嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら(転載禁止).

嫁と結婚して5年、まだ子供は作っていない。まだ30前と言うことと、もっとセックスを楽しみたいという気持ちからだ。嫁は、上品だとか清楚だと言われることが多い。実際、若い頃の仲間由紀恵に雰囲気が似ていて、似てますねと言われることもよくある。

ただ、そんな見た目に反して意外にエロいところがあり、セックスも好きな方だと思う。好奇心も旺盛で、何より私の言うことならなんでも聞いてくれる。なので、おもちゃを使ったり、野外でしてみたり、ハメ撮りなんかもしたりしている。


そんな風にセックスも最高で、妻としても申し分がない。ただ、最近はさらに刺激を求めているというか、ちょっとアブノーマルな願望が湧いてきてしまっていた。
嫁の由紀恵を、他人に抱かせてみたい……。そんな、願望と言うにはあまりにも異常な願望だ。

でも、さすがにそんなことは言い出せず、モヤモヤする日々を送っていた。そんな中、会社で部下の雅人と話をしているとき、急にあるアイデアが頭に浮かんだ。
「オマエって、パソコンとか詳しいよな?」
私がそう尋ねると、
「え? はい。だいたいのことはわかると思います」
と、すぐに返事をする。私は、嫁のノートパソコンの調子が悪いので、今度見てくれないかと告げた。
「良いですよ。いつでも持ってきて下さい」
イヤな顔一つせずにそんな風に返事をする雅人。彼は、私の部下でもあり、大学の時の後輩でもある。サークルも一緒だったので、今でも部下と言うよりは後輩という感じがする。

180cmに少し届かない身長と、スラッとした体型。イケメンと言うよりは、愛嬌がある顔。性格も明るいので、誰からも好かれるタイプだ。

私は、帰宅すると自分のノートパソコンをいじり始めた。元々、嫁とのハメ撮りのデータなんかを保存してあるヤツだ。階層を深くして隠してあるが、それをわざわざデスクトップのフォルダに移動した。
そして、フォルダ名も由紀恵の秘密アルバムと言う名前に変更した。私が思いついたアイデアというのは、単にこのパソコンを彼に預けると言うことだ。
その後、彼からパソコンが戻ってきたら、数日以内に彼を自宅に招こうという感じだ。そして、私だけ急用が入っていなくなるという計画だ。

彼がどんな風に動くのかわからない。一歩間違うと、マズいことになりそうな予感もする。ただ、かといって嫁にあらかじめ話を通しておくのも刺激が弱くなると思う。

私は、二人の性格をよく考えた上で、このまま実行しようと決断した。

「これなんだけど、なんか起動が遅くなった気がするんだってさ。ヒマなときで良いから、見てやってよ」
私は、彼が帰るタイミングでパソコンを手渡した。
「了解です。じゃあ、少し預かりますね」
彼は、軽いノリでパソコンを受け取っていった。私は、もうドキドキしていた。おそらく、ほぼ確実に動画は見られてしまうはずだ。由紀恵とのハメ撮りは、結構どぎついモノもある。

そして次の日、彼はパソコンを持ってきた。
「とくに悪いところはない感じでしたけど、SSDにトリムかけておきました。あと、スタートアップとかもいじったんで、起動は結構早くなりましたよ」
そんな風に言いながらパソコンを手渡してきた彼。いつも通りの彼に見える。でも、さっきの説明がかなり早口だった。私は、ドキドキしながらも、
「ありがとう。悪かったな。お礼に、食事にご招待するよ。今日って、なんか予定あるの?」
と、聞いた。
「えっ? べ、別にないです。けど、良いですよ、お礼なんて!」
露骨に動揺する雅人。私は、やっぱり動画を見つけたんだなと感じた。そして、さらに彼を誘う。彼は、結局ウチに来ることになった。

由紀恵に電話で雅人が遊びに来ることを告げた。由紀恵は、急な予定の変更にもイヤな顔一つしない。
『美味しい夕ご飯、たくさん作っておくね。帰る前に、もう一回電話して下さい』
由紀恵は、そんな風に言ってくれた。私は、いつもと変わらない由紀恵の態度に、少し罪悪感を感じていた。これから、だまし討ちみたいな事をする。どんな展開になるかはわからないが、ドキドキしてしまう。

自宅には、昨日の段階でカメラを仕掛けておいた。リビングと寝室の照明のスイッチをプレートごと交換してある。なにもないとは思うが、雅人も男だ。あんな動画を見た後で、なにをするのかは予想出来ない部分もある。

そして帰宅すると、由紀恵が、
『お疲れ様。こんばんは、久しぶりですね。どうぞ、上がって下さい』
と、雅人に挨拶をする。彼は過去に数回食事に来たことがあるので、由紀恵も面識がある。そして、楽しそうな感じに見える。

挨拶をしてリビングに移動する私たち。まずは、私が由紀恵に、
「このパソコン、調子見てもらったんだよ。なんか、起動も速くなったよ」
と、あのパソコンをカバンから出しながら言う。
『そ、そうなんですね。良かった』
由紀恵は、まともに動揺している感じだ。あのパソコンに、ハメ撮りデータが入っていることは彼女もよくわかっている。そして、どことなく雅人も緊張気味だ。

私は、ドキドキしながらも平気なフリをしていた。食事が始まる頃、私のスマホが鳴り始めた。アラームで鳴らしているだけだが、着信音と同じ音にしてあるので電話がかかっているような感じになる。私は、電話に出ているような感じで話しながらリビングを出た。そして、会社からの電話みたいな感じで話を続け、少ししてからリビングに戻った。

心配そうな顔で見てくる由紀恵に、会社で急用になったと話した。すると雅人も、一緒に行った方が良いですか? と、聞いてきたので、
「俺の分も食べてよ。悪いな、ゆっくりしてってよ」
と、言った。言いながらも緊張でドキドキしたが、雅人の顔にも緊張の色が浮かんでいた。

そして、私は慌ただしく出て行った。そのまま少し離れたファストフード店に入り、時間を潰し始めた。今頃、どうなっているのだろう? もしかしたら、雅人があの動画のことを持ち出して脅しているのではないか? そんなことを考えてしまう。

あのパソコンに入っているハメ撮りは、かなりどぎついモノも入っている。由紀恵が基本的に私の言うことをなんでも聞いてくれるので、バイブでオナニーをさせてみたり、外でハメてみたりもした。そんな動画を、雅人に見られてしまっているのかな? と、考えると、無性にドキドキしてしまう。

そして、3時間ほど経過した後、由紀恵にメールをして帰宅した。
『お帰りなさい。大変だったね。お疲れ様!』
由紀恵は、心配そうな顔で言ってくる。私は、夕ご飯を食べられなかったことを謝った。
『そんなの大丈夫だよ。雅人さんが食べてくれたし』
由紀恵はそんな風に言う。見たところ、変わった感じはない。いつも通りだと思う。
私は、雅人はどうしたのかと聞いた。
『うん、さっき帰ったよ。トシくんが帰ってくるかな? って、待ってたんだけど、さすがにもう遅いから』
よどみなく説明する由紀恵。私は、由紀恵の態度を見て、結局なにもなかったんだなと思い始めていた。

そして、由紀恵が寝た後、こっそりと起き出して隠し撮りした動画を確認し始めた。
「先輩、大丈夫かな? なんか、手伝えると良いんですけど」
雅人は、心配そうな顔で言う。
『そんなの気にしなくても平気よ。きっと、すぐ戻ってくるわよ』
由紀恵は、そんな風に言う。でも、どこか心配そうな感じだ。私は、申し訳ないなと思いながらも、由紀恵と雅人が二人きりになっている状況にドキドキしていた。

そして、二人は食事を続ける。会話は、さほど盛り上がっている感じはないが、お通夜状態でもない。
『そういえば、パソコン、ありがとうね。上司がこんなことさせたら、職権乱用だよね』
由紀恵は、そんな風に言う。その口調は、妙に硬い感じだ。
「そんなことないです! たいしたことしてないんで、1時間くらいで終わりました」
雅人は、そんな説明をする。
『そうなのね。パソコンに、変なの入ってなかった?』
由紀恵は、突然そんなことを言った。私は驚いてしまったが、それ以上に雅人が驚いた顔になっている。そして、何か言おうとして口ごもる彼……。

『……見たんだ。そりゃ、そうよね……』
由紀恵は、力が抜けたように言う。
「そ、そんなには見てません!」
雅人は、激しく動揺しながら言う。
『やっぱり見たんだ……』
由紀恵は、あきらめたような顔で言う。
「ご、ごめんなさい。その……誰にも言いません」
雅人は、どちらかというと有利な立場のはずなのに、ビビり倒しているような雰囲気だ。
『……どの動画見たの? どんな内容だった?』
由紀恵は、そんな質問をする。
「……おもちゃでしてるヤツとか……。外でしてるヤツです」
雅人は、うつむいてしまっている。私は、これではとても脅して無理矢理なんて、彼には出来るはずがないなと思い始めていた。

『あ、あれはトシくんが無理矢理やらせただけで……』
由紀恵は、顔が真っ赤になっている。
「そ、そうですよね、普通はあんな太いバイブ、使わないですもんね!」
雅人は、そんな風に言う。
『そ、そうよ……』
由紀恵は、歯切れがすごく悪い。そもそも、あの太いディルドは由紀恵が選んで買ったものだ。そして最近では、私のペニスよりも大きなディルドに、ドはまりしている。

「本当に、誰にも言いませんから……安心して下さい」
雅人は、そんな風に言う。
『……脅したりしないの? 普通は、こういう弱みを握ったら、脅して言いなりにしたりするんじゃないの?』
由紀恵は、そんなことを言い始めた。私は、まさかの言葉に驚いていた。

「そんなのは、AVとかだけだと思います」
雅人は、少しは落ち着きを取り戻したような感じだ。
『そうなんだ……。でも、少しは想像したりした?』
由紀恵は、そんな質問をする。私は、由紀恵の意外な一面を見た気がしてドキドキしてしまった。

「は、はい。しました。でも、想像だけです!」
慌てる雅人。
『どんな想像したの?』
由紀恵は、さらに質問を続ける。
「それは……誰にも言わないから、あのバイブでしてみろって言ったりとか……」
雅人は、耳まで真っ赤にしながら言う。
『え? なんて言うの? 私に、どんな風に言う想像だったの? 言ってみて』
由紀恵は、不思議なことを言い始めた。
「そ、それはその……誰にも言わないから、あのバイブでオナニーするの見せろって」
雅人は、そんな風に言った。
『わかった。見せるから、誰にも言わないで……約束よ』
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目隠しした妻に内緒でディルドを入れたら、違うものも入れることになった完(転載禁止).

前回の話

涼子は、見ず知らずの男性のペニスをくわえながら、自分の股間をまさぐり続けている。息遣いも荒くなっているし、指の動きもどんどん早くなっていく。僕は、3人の男性におもちゃにされている涼子を見ながら、夢中でオナニーを続けた。

すると、涼子の胸を揉んでいた男性が、涼子スカートの中に手を突っ込む。そしてそのまま涼子のショーツを脱がせてしまうと、すぐに指を涼子の膣中に挿入してしまった。


『んぅうっ!!』
ペニスをくわえたままうめく涼子……。男性は、指を2本入れてしまっている。何の抵抗もなくあっさりと入ってしまった2本の指……。涼子の膣周りは、恐ろしいほどに濡れている。

すると、後ろから涼子の胸を揉んでいたハゲた中年が、涼子のキャミソールをまくり上げてしまった。完全に胸が露出してしまった涼子……。そのハゲ散らかした薄汚い中年は、嬉しそうに涼子の生乳を揉み続ける。

僕は、あまりの急展開に圧倒されてしまっている。涼子の膣中に指を入れた男性は、いきなり激しく指を動かしている。掻き出すような激しい動きだ。
涼子は、ペニスをくわえたまま大きくうめく。そして、すぐに潮を吹き始めてしまった。すごい勢いで潮を吹く涼子……。床も椅子もビチャビチャになっている。

すると、涼子はペニスを口から吐き出し、
『イクっ、イクっ、うぅうう゛っ!!』
と、短く吠えるようにして果ててしまった。そして、ぐったりとする涼子。でも、男達は手を休めない。フェラチオされていた男性が、涼子の両脚を持ち上げるようにする。そして、そのままペニスを挿入し始めてしまった。

慌ててとめようとする僕。でも、男性の一人が僕の身体を押さえ込む。
『うぅああっ、ダメぇ、ゴ、ゴムつけてないっ』
涼子も、慌ててそんなことを言う。でも、男性はかまわずにペニスを根元まで入れてしまった。あっけなく、見ず知らずの男性に犯されてしまった涼子……。僕は、とめないとダメだと思いながらも、完全に固まってしまった。

男性は、いきなり速く腰を動かす。そして、当たり前のように涼子にキスをする。一方的に舌を差し込みかき混ぜるように動かす男性。涼子は、自分からはなにもしていない。完全な受け身状態だ。

映画館の狭い座席で、脚を身体につくほど折り曲げた状態で貫かれている涼子……。この状態でも、後ろのハゲた中年は涼子の胸を揉み続けている。清潔感のまるでない彼……。こんな汚い男に胸を揉まれている涼子を見て、僕は言いようのないほどの興奮を感じてしまっている。

涼子を貫いているのは、ごく普通のサラリーマン風の男性だ。清潔感もそれなりにあるし、こんな場所にいるのに違和感を感じるタイプだ。でも、そんな男性が当たり前のように涼子を公然の場所で犯している。それもすごく衝撃的だが、やっぱりハゲ散らかした中年が涼子を犯していることの方が衝撃が大きい。

すると、ハゲた中年が涼子の顔を強引に後ろに向ける。そして、キスをし始めてしまった。不潔そうな中年の舌が、涼子の口の中にねじ込まれている……。僕は、嫌悪感を感じながら、思わず手を伸ばしそうになった。
でも、僕の身体を押さえている男性にとめられてしまった。
「あぁ、気持ちいい。このまま出して良いよね? オマンコの中に出しても良いよね?」
涼子を犯している男性は、気持ちよさそうな声で質問する。それは、聞いていると言うよりも、独り言を言っているような感じだ。

涼子は、慌ててキスを振りほどきながら、
『ダメっ、中はダメっ、赤ちゃん出来ちゃうっ』
と、慌てて言う。
「こんなことしてるんだから、ピルとか飲んでるんでしょ? それに、さっき少し出しちゃってるから今さらだよ」
男性は、悪びれることも無く言う。涼子は、ダメと叫ぶように言う。でも、ハゲた中年に強引にキスをされて口を塞がれてしまう。

「あぁ、気持ちいい。出すよ、イクっ、妊娠しろっ!」
男性は、そんなことを言いながらあっけなくイッてしまった。
『うぅあぁっ、出てる、健君、中出しされてるのぉ』
涼子は、興奮に震えるような声で言う。僕は、中出しされながらも恍惚とした表情になっている涼子を見て、射精してしまった。

すると、ハゲた中年が椅子を乗り越えて涼子の前に立つ。そして、涼子を抱えるようにして持ち上げ、自分が椅子に座る。そして、涼子を対面座位の体勢にすると、ペニスを取り出して挿入してしまった。

中年のペニスは、驚くほど太い。長さはそれほどでもないが、とにかく太い。そんなシャワーも浴びていないペニスが、あっさりと涼子の膣中に吸い込まれてしまった。
『ングゥッ、うぅあぁ、太い、太すぎるぅ』
涼子は、苦しげな声をあげる。でも、痛そうな感じではない。それどころか、顔はとろけているように感じる。

僕は、圧倒されてしまった。成人映画館が、こういう感じの場所というのは聞いていた。でも、想像以上だった。前の方の妙齢の女性も、多人数に囲まれて犯され続けている。映画の音に負けないあえぎ声をあげながら、何人もの男性に犯され続けている。

涼子は、本当に気持ちよさそうな顔になってしまっている。こんな、嫌悪感しか湧かないようなハゲた中年に犯され、気持ちよさそうな顔になる涼子……。僕は、とても信じられない思いだ。

ハゲた中年は、涼子を抱えるようにして上下に動かし始めた。驚くようなパワーだ。涼子は、大きなオナホになったような扱いを受けている。

『うぅっ、ンッ、太いっ、健君、すごいのっ、こすれて、ううぅあっ、あっ、気持ちいいっ、健君ゴメンね、気持ちいいのっ、おじさんのおチンポ、すごいのっ!』
涼子は、そんな言葉を口にしながら高まっていく。どこから見ても、感じている。そんなリアクションになってしまっている。

僕を押さえていた男性は、僕の抵抗がとっくになくなっているのを感じたのか、手を離した。そして、涼子の胸を触り始める。さっき中出しした男性は、いつの間にかいなくなっていて、次の男性がペニスをしごきながらスタンバイを始めた。また、どう見ても学生くらいの若い男性……。でも、ペニスは驚くほど大きい。ふと気がつくと、その他にも3人が順番待ちのような形になってしまっている。

僕は、恐ろしくなってきた。このまま、何人もの男性に回されてしまうのだろうか? さすがに妊娠の心配のないタイミングだが、性病などが怖い。逆に、彼らも怖くないのだろうか? そんなことをまで考えてしまう。

すると、ハゲた中年が涼子にキスをし始めた。涼子の身体を抱きしめ、キスをする彼……。その状態でも、涼子を上下に動かし続けている。
『んっ、んふぅっ、んぅうっ~っ』
涼子は、キスをしながら甘い声を漏らす。そして、涼子は驚くことに、自分から舌を絡め始めてしまった。

見るからに、ブ男……。恋人など、まず出来ないだろうなと思うビジュアル……。そんな男性に、涼子が自ら舌を絡めている……。僕は、脚が震えるほどの動揺を感じながらも、ペニスが暴発しそうなほどいきり立つのを感じていた。
夢中で舌を絡める涼子……。僕は、その姿を見ながら再びオナニーを始めた。さっき射精したばかりとは思えないほど固くなっているペニス……。こんな風に、立て続けにするのは経験がない。

中年は、涼子の口から唇を離し始めた。すると、涼子の舌が後を追うように伸びていく。僕は、キスをやめたがらない涼子に、激しい嫉妬を感じてしまった。

すると、男性は涼子のアゴ持ち、少し上を向かせる。そして、口を開けさせる。男性は、涼子の口内に唾液の塊を垂らし始めた。嫌悪感どころか、吐き気すらしそうな行為……。でも、涼子は逃げることなく唾液を口内に受け止めた。

「ほら、飲んで」
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メル友とリアルで会って花火をしたら、私の雌しべもヤバかった.

何ヵ月か前からサイトで知り合ったメル友宏樹(23歳)と初めて会う事になった。

私は見た目に自信がないから会うのを躊躇ったが宏樹の優しい言葉に押され、夜の7時頃に会う約束をした。

向かえに来てくれた宏樹はジーンズの半パンにTシャツで私に手を振ってくれた。

軽くあいさつをして
『ホンマにウチなんかで大丈夫?』って聞くと、
宏樹は『え!?普通に可愛いやん!』と笑顔で答えてくれた。

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