一人でホテルに泊まったら、カップルの男の子に声をかけられました4(マガブロ 転載禁止).

前回の話

私は、自分の部屋に戻ると、すぐにスマホで検索をしました。すみれちゃんのことは、すぐに出てきました。水着を着たグラビアや、歌っている動画などを見ていると、異常に興奮してしまいました。
現役アイドルのこの子と、セックスをした……。そう思うと、射精した直後なのにガチガチに勃起してしまいます。そして、隣の部屋からは、まだかすかにあえぎ声が聞こえてきていました。
私とすみれちゃんとのプレイは、寝取られ好きの彼氏さんにとっては最高のシチュエーションだったようです。私はその声を聞きながら、スマホの中で踊っている彼女を見てオナニーをしました。


そして、声も聞こえなくなり、私も疲れたこともあってベッドに寝転がりました。ただ、なかなか寝付かれません。強烈な体験をしてしまったので、目が冴えてしまったのだと思います。

何度も寝返りを打ちながら寝ようとしても寝られず、1時間ほど経過したとき、ドアがノックされました。こんな時間に? 誰だろう? 私は、不審に思いながらもドアに近づき、ドアを開けました。すると、浴衣姿のすみれちゃんが立っていました。
『こんな時間にごめんなさい』
小声で言う彼女。私は、すぐにチェーンロックを外しました。どうしたの? と、声をかけると、彼女は私に抱きついてキスをしてきました。

驚く私にかまわず、舌を差し込んでくる彼女。そればかりか、キスをしながら私の股間をまさぐってきます。荒い息遣いの彼女……かなり興奮しているのがわかります。

そして、彼女はひざまずくと私のズボンとパンツを引きずり下ろし、小さな口でフェラチオを始めました。ぎこちないながらも強烈にバキュームする彼女。私のペニスも、一気に勃起してしまいました。
『入れて下さい。もう我慢出来ないです。しょうちゃん、好きです、好きになっちゃいました』
すみれちゃんは、そんな風に言いながら浴衣を脱ぎました。浴衣の下は全裸で、輝くような裸体があらわになります。そして、二人でもつれるようにベッドに倒れ込むと、彼女は脚を広げてアソコまで指で拡げました。
『入れて下さい。しょうちゃんの大きなおちんちん、すみれのアソコに入れて下さい』
耳まで真っ赤にしながらおねだりをする彼女。私は、夢の中にいるのかな? と、思いながらも彼女に覆い被さりました。そして、迷うこと無く避妊具無しで挿入すると、
『うぁあっ、やっぱり違う。全然違うよ。しょうちゃんの、全然違う』
と、すみれちゃんはとろけた声で言います。私は、彼氏さんに悪いと思いながらも、すぐに腰を動かし始めました。絡みついてくる膣壁。握られているようなキツい締まり。なによりも、現役のアイドルとセックスをしているというシチュエーションが私を異様に興奮させます。

『アッ、アンッ、気持ちいいっ、しょうちゃん、すごいのっ』
すみれちゃんは、私に抱きつきながらあえぎ始めました。私は、なるべく彼女の膣奥に当たるように腰を振り続けます。

『うぁっ、あっ、好きっ、しょうちゃん好きっ! もっと、もっと強くっ! うぅああっ!』
すみれちゃんは、そんなことを言いながら乱れ続けます。私は、隣に声が聞こえちゃうよと言いました。すると、
『だって、気持ち良くて声我慢出来ない。ねぇ、キスして。キスしながら中に出して』
と、甘えた声でおねだりをするすみれちゃん……。私は、理性が飛ぶのを感じながら、彼女にキスをしました。絡みついてくる舌、きつく抱きついてくるきゃしゃな身体。私は、あんなに何度も射精したのに、もうイキそうになってきてしまいました。

『好きっ、大好きっ、しょうちゃんは? すみれのこと好き?』
すみれちゃんは、潤んだ目で聞いてきます。さっきは、彼氏に見せつけるためにそんなことを言っているとのだと思っていました。でも、今のシチュエーションでこんなことを言われると、本当に私に惚れてくれたのかな? と、思ってしまいます。私は、すぐに好きだと言いました。
『嬉しい。しょうちゃん、これからも会ってくれますか? 抱いてくれますか? 恋人にしてくれますか?』
すみれちゃんは、とろけた顔で聞いてきます。私は、慌てて彼氏さんはどうするの? と、質問しました。
『彼とはそのままです。でも、身体はしょうちゃんが恋人です』
すみれちゃんは、罪悪感を感じているような顔で言いました。私は、彼にはナイショにするの? と、質問します。
『……しないです。彼の前でも抱いてもらいたいから……』
モジモジと言うすみれちゃん。私は、彼氏も変わっているけど、すみれちゃんもかなり変わってるんだなと感じました。でも、どんな形でも彼女とセックス出来るのは幸運以外の何物でも無いので、恋人になると告げました。

『嬉しい。好き。しょうちゃん、愛してる。中に下さい。しょうちゃんの精子、すみれの子宮に入れて下さい』
甘えた声で言うすみれちゃん。私は、さらに理性が飛びながら腰を強く動かします。すみれちゃんは、必死で声を抑える仕草をしながら、それでも可愛らしい声を漏らし続けます。

「そんなに気持ちいいの? 彼氏のと、そんなに違う?」
私は、そんなことを言いながら腰を振り続けました。
『違います。全然違う。しょうちゃんの、子宮に届いてる。気持ち良くておかしくなりそうです。こんなに気持ち良くされたら、もっと好きになっちゃう。心もしょうちゃんに奪われちゃう』
すみれちゃんは、泣きそうな顔で言います。私は、セックスの快感で恋愛感情を持つものなのかな? と、思いながらも、すみれちゃんのことをどんどん好きになっていく自分を感じていました。

『ダメぇ、イッちゃう、声我慢出来ない。キスして。キスしながらイキたい』
すみれちゃんは、甘えた声で言います。私は、彼女にキスをしながらさらに腰を強く振り始めました。
『んっ、ん~っ! んぅうっ~っ!』
キスをしながらうめくすみれちゃん。私に抱きつき、両脚まで絡めてきます。私は、腰を打ち下ろすようにぶつけながら、本当にすみれちゃんを妊娠させてみたいと思い始めていました。

さっき、スマホの中で歌って踊っていた彼女……。キラキラと輝いているように見えました。そんな彼女が、私の下でトロトロにとろけた顔であえぎ続けている。私は、最高の気分でした。両脚を絡みつかせていることからも、本当に種付けされたいと思っているみたいです。

私は、イキそうなのを堪えながら、彼女の子宮口を突き続けました。少しすると、
『も、もうダメ、イッてるの、イッてる、しょうちゃんもイッてっ! おかしくなっちゃう。しょうちゃんのこともっと好きになっちゃうっ』
と、切羽詰まったような声で言い始めました。追い詰められた感じの彼女に、私は征服感を感じながら腰を振り続けました。

「あぁ、出そう。出すよ」
私は、限界を迎えてしまいました。すみれちゃんは、
『出して下さい。しょうちゃんの全部子宮にかけて下さいっ。すみれを妊娠させて下さいっ』
と、とろけきった顔で言いました。私は、彼女にキスをしながら射精を始めると、すみれちゃんは私にしがみつきながら身体をガクガクッと震わせました……。

最後の一滴まで出し尽くすと、私はキスを解きました。すると、すぐに顔を近づけてきてキスを継続する彼女。本当に求められている感じで嬉しいと思いながらも、本当に妊娠させてしまうのではないか? と、不安な気持ちも湧いてきました。

『しょうちゃん、今日はここで寝ても良い?』
甘えきった顔で言うすみれちゃん。私は、彼氏さんはどうするの? と、聞きました。
『もう寝てるし。寝たら起きないから。それに、この方が喜ぶと思うから』
イタズラっぽく笑う彼女。私は、彼女が寝取られ性癖の彼氏を喜ばせようとしているのか、自分がしたいからこうしているのかわからない気持ちになりました。

私は、良いよと言いました。すると、私に抱きついてキスをしてくる彼女。
『大好き。じゃあ、綺麗にするね』
すみれちゃんはそう言って、私のペニスを舌で清め始めました。彼氏を喜ばせるためにしているのかな? と、思っていた私も、どうやらそうではなさそうだなと思い始めていました。

一生懸命にお掃除フェラを続ける彼女……。私は、射精して多少冷静になっていることもあり、隣の彼氏さんが気になってしかたありません。そもそも、ナイショでこんなことをしなくても、彼氏さんの前ですれば喜ぶのではないか? そんな風に思ってしまいました。

『しょうちゃんの、本当に大きいね。こんなので子宮までいじめられたら、すぐに好きになっちゃうよ』
すみれちゃんは、まだ興奮しているような声です。彼氏さんとあんなにラブラブな雰囲気だったのに、こんな風に裏切っている……。彼氏さんが寝取られ性癖と言うこともあるかもしれませんが、それにしてもやりすぎなのではないか? と、思ってしまいます。

『あれ? しょうちゃんの、また固くなってきた。入れてもいい? 欲しくなっちゃった』
すみれちゃんはそう言って、私にまたがってきました。躊躇なく生ペニスを入れると、
『うぅあぁ、やっぱり大きい。しょうちゃん、奥までギュッてされると、どんどん好きになっちゃう。あっ君より好きになっちゃったら、どうしよう……』
すみれちゃんは、私のペニスを根元までくわえ込みながら言います。下から見ると、迫力のある巨乳です。大きいのに張りがあり、乳輪も乳首もピンク色……陥没乳首も、さっきからずっと勃起して飛び出ている状態です。まるで、エロアニメとかのキャラクターのような身体です。

すみれちゃんは、ゆっくりと腰を動かし始めました。
『あぁ、気持ちいい。こんなのズルいよ。あっ君が可哀想。もう、しょうちゃんのじゃなきゃ、イケなくなっちゃったかも』
そんなことを言いながら腰を振り続けるすみれちゃん。さっきから、腰の動きに合わせて膣口から精液が漏れ出しています。

私は、こんなに大量に中出ししてしまったら、本当に孕ませてしまうかも……と、再び不安になってきました。でも、とろけた顔で腰を振る彼女を見て、不安よりも妊娠させたいという気持ちが大きくなってしまいます。

『ねぇ、気持ちいい? すみれのオマンコ、気持ちいい?』
すみれちゃんは、耳まで真っ赤にしながらはしたない言葉を口にします。清楚な美少女の口からそんな言葉を聞くと、興奮は高まるばかりです。
私は、最高に気持ちいいと言いました。今までで一番気持ちいいとも言いました。

『私もだよ。しょうちゃんのおちんちん、一番気持ちいいよ』
すみれちゃんは、そんな風に言います。私は、彼氏さんよりも? と、質問しました。その質問で、一瞬で耳まで真っ赤になる彼女。モジモジとしながら、
『そ、そんなの……言えない……』
と、恥ずかしそうに言います。私は、恥じらう彼女にムキになってしまいました。下から突き上げるようにしながら腰を動かし、
『どっちが気持ちいい? 言わないとやめちゃうよ』
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目隠しした妻に内緒でディルドを入れたら、違うものも入れることになった4(転載禁止).

前回の話

僕は、あまりに強い快感に、うめきながら射精を続けていた。目の前では、ブラを引き下げられてオープンカップブラみたいになっている涼子が、泣きそうな顔で僕を見ている。
「え? 聞こえない。もう一回」
藤本さんは、涼子にそんな風に言う。
『健君のより、藤本さんのおちんちんの方が気持ちいい! 奥まで届いて気持ちいい!!』


涼子は、半分叫ぶような口調で言う。すると、藤本さんは満足げに笑い、腰を突き上げ始めた。
『うぁうっ、あっ、アンッ、すごいっ、健君すごいのっ、突き抜けちゃうっ、おちんちん突き抜けちゃうっ!』
涼子は、とろけきった声で叫びながら僕を見つめている。僕は、射精したばかりのペニスを握ったまま、動けずにいた。

「すごいね、子宮一番下まで降りてるよ」
藤本さんは、腰を突き上げながら言う。本当に楽しそうな顔になっている。涼子は泣きそうな顔で僕を見たまま、あえぎ声をあげている。

こんなにあっさりと、他の男性で感じてしまうとは思っていなかった。そもそも、僕が見ている前で本当に他の男性とセックスが出来るとも思っていなかった。

今の涼子は、完全に快感に取り憑かれてしまっているような顔であえいでいる。

『もっと、もっと強くして下さい、うぅぁっ、そう、ギュッと、うぅああっ、気持ちいいっ、奥まで届いてるのっ! 健君のじゃ届かないところに当たってるのっ!』
涼子は、僕を見たまま叫ぶ。まるで、僕に状況を説明しているようなあえぎ方だ。

「ほら、自分からキスしてごらん」
藤本さんは、涼子に指示をする。涼子は、
『そ、それは……』
と、口ごもる。すると、藤本さんは腰を動かすのをやめて涼子の身体を下に押しつけるようにしている。
『うぅ、あっ、ダメぇ、動かして。動いて下さい』
切ない顔でおねだりをする涼子。でも、藤本さんはニヤニヤ笑うばかりでなにもしない。少しすると、涼子は我慢しきれなくなったように身体を藤本さんに倒し込みながらキスを始めた。

涼子の小さな舌が、藤本さんの口をこじ開けているのがはっきりと見えている。涼子は、夢中でキスをしている。藤本さんは、ほとんど舌を動かしていない。

涼子は、むさぼるようなキスをしながら、
『動いて、お願い、子宮の入り口をメチャクチャにして下さい』
と、媚びるような声でおねだりをする。すると、藤本さんが、
「唾液飲ませてよ」
と、言いながら口を大きく開けた。涼子は意味が理解出来なかったのか、ポカンとした顔になる。でも、口を大きく開けている藤本さんを見て、理解したように唾液を垂らし始めた。涼子の口から、唾液の塊が落ちていく。藤本さんは、それをすぐに飲み干しながら、
「もっと沢山」
と、追加を指示する。涼子は必死で唾液をかき集め、大きな塊として藤本さんの口の中に落としていく。藤本さんは、涼子の唾液を嬉しそうに飲み干している。僕は、涼子とこんなことをしたことがない。嫉妬と焦りを感じながらも、僕は再びペニスをしごき始めてしまった。
射精した直後に、続けてオナニーをする……。今まで、こんなに興奮したことはないと思う。

すると、藤本さんが態勢を入れ替え始めた。スッとスムーズに涼子を正常位の体勢にすると、すぐに上になってペニスを挿入した。そして、
「ほら、口開けて。飲ませてやるから」
と、指示をする。涼子は、すぐに言葉の意味を理解し、大きく口を開け始めた。

涼子の口の中めがけて、藤本さんの唾液の塊が落ちていく。涼子はそれをしっかりと受け止めると、すぐに飲み干してしまった。そんな行為を、嫌がる様子もなくしている。それどころか、顔が目に見えてトロンとしてきた感じだ。

藤本さんは、また口を開けさせる。そして、塊の唾液を垂らしていく。涼子はそれをすぐに飲み干しながら、スッと口を開けた。すると、満足げに笑った藤本さんが、再び唾液を垂らしていく。

涼子は、自らおかわりを催促しているような感じになってしまっている。そして、何度か唾液を飲ませた後、藤本さんは濃厚なキスを始めた。涼子も、さっきよりも興奮した感じで舌を絡めている。メチャクチャに絡めている。

僕は、涼子がこんなセックスをするのを想像したこともなかった。いつも受け身というか、おとなしいリアクションばかりだった。
ディルドを使う事で多少は乱れるようになってはいたが、それでも今のこんな乱れ方はしていなかった。僕は、短時間で彼に染められてしまったのかな? と、怖くなってきた。

藤本さんは、正常位で腰を動かす。ストロークの長い、ゆっくりとしたテンポの動きだ。
『うぅあぁっ、アッ、ふ、深い……ンふぅっ、健君、見える? こんなに長いのが、うぅっ、入ってる、あぁっ、気持ちいいっ!』
涼子は、こんな状況なのに僕に話しかけてくる。僕は、涼子の考えがわからなくなってしまった。僕が見ている前で、本気で感じてしまう……それに対して、罪悪感はないのだろうか?

「じゃあ、旦那さんが見てる前で、他人棒でイッちゃいなよ」
藤本さんは、そんなことを言いながら腰の動きを速くしていく。
『うぅっ、アッ、イ、イッちゃうっ、健君、他のおちんちんでイッちゃうっ、健君のじゃないおちんちんでイッちゃうっ!』
涼子は、僕を見つめたまま叫ぶ。藤本さんは、ニヤけた顔で腰を動かしながら、時折涼子の乳首をギュッとつまんだりする。

『うぅあぁっ! ダメぇ、乳首千切れちゃう!』
涼子は、泣きそうな顔で言う。でも、言っている言葉とは裏腹に、顔はどんどんとろけていく。藤本さんは、さらに強く涼子の乳首をつまみながら、腰をイヤらしく動かし続ける。

『気持ちいいっ、もっとっ! 奥にっ! うぅああっ! イク、イクっ、健君イクっ!』
涼子は、まったく余裕のない声で言う。そして、言いながら僕のことを近くに呼び寄せる。

僕は、少し怯えながらすぐ横まで移動した。近づくと、よりペニスの大きさがよくわかる。太いペニスが、涼子の膣に出入りする姿……それは、僕の劣等感を刺激する。

『ダメぇ、イッちゃうっ、健君、キスっ! キスしてっ!』
涼子は、とろけきった顔で叫ぶ。僕は、吸い寄せられるように涼子にキスをした。涼子は、正常位で藤本さんと繋がっているのに、僕に抱きつきながらキスをする。
涼子の舌が僕の口の中に飛び込んできて、舌や歯茎までメチャクチャにかき混ぜてくる。僕も、思い切り舌を絡めていく。

すると、涼子の身体を通して藤本さんの動きが伝わってきてしまう。
僕は、セックスに割って入ったような状態のまま、異常なまでの興奮状態を継続している。涼子は、藤本さんの精液を飲んだり、乳首だけでイカされたりしている。僕は、これ以上進むのが怖いと思い始めていた。

藤本さんは、スパートをかけ始めた。涼子の身体を通して伝わってくる振動が激しくなる。僕は、夢中でキスを続けた。でも、藤本さんが強引に割って入り、涼子とキスを始めてしまった。

僕の顔のすぐ目の前で、濃厚なキスをする二人……。涼子も、僕とのキスを中断させられたことも気にせず、藤本さんと濃厚に舌を絡ませている。

二人は、キスをしたままセックスを続ける。そして、藤本さんが射精を始めると、涼子はのけ反りながら身体を震わせた。

「ヤバい。メチャクチャ出た」
藤本さんは、満足げに言う。
『そんなに出たんですか? 気持ち良かったから?』
涼子は、藤本さんに質問をする。その顔は、すっかりと牝の顔になっている。
「うん。だって、涼子ちゃん最高だから」
藤本さんは、そんな風に言う。
『わ、私も気持ち良かったです』
恥ずかしそうに言う涼子。すると、藤本さんがおもむろにペニスを抜き、コンドームをはずし始めた。それをじっと見ている涼子。藤本さんは、当たり前のようにコンドームの中の精液を涼子の口の中に垂らし始めた。

涼子は、すぐに少しアゴをあげて口を開ける。涼子の口内に、大量の精液が落ちていく。涼子は、口の中に入ると同時に、ズルズルと下品な音を立てながら飲み干していく。

僕は、頭が変になりそうなほどの嫉妬を感じてしまった。そして同時に、自分でも理解不能なほどの興奮を感じてしまった。

涼子は、下品な音を立てて飲み干していく。少し的を外れて口の周りに落ちた精液まで、指でかき集めて飲み干していく……。
「美味しい?」
藤本さんは、満足げに質問する。
『美味しいです。すごくエッチな味がします』
涼子は、口の周りを他人の精液まみれにしながら微笑んだ。

すると、涼子が指示もされていないのに、藤本さんのペニスをくわえてフェラチオをし始めた。ズルズルとすすり取る音を響かせながら、お掃除フェラをする涼子……。僕は、本当に涙がこぼれそうだった。

『フフ。綺麗になった』
涼子は、恥ずかしそうに言う。
「ありがとう。最高だったよ。また、よかったら誘ってね」
藤本さんは、そんなことを言いながらさっさと服を着始めた。なんというか、もう満足したので用はないという感じだ。
『絶対に、また抱いて下さいね!』
涼子は、本当に心から望んでいる感じで言った。

そして、藤本さんが部屋から出て行くと、涼子は僕に謝ってきた。
『ごめんなさい。やりすぎ……だよね?』
涼子は、泣きそうな顔で言う。僕は、そんなに気持ち良かったの? と、質問してしまった。
『……うん。でも、健君が喜ぶと思って言った言葉もあるよ。全部が本心じゃないからね』
涼子は、そんな風に言う。そして、僕に甘えたような声で、
『健君、来て。すぐ欲しい……』
と、言った。僕は、射精してもガチガチなままのペニスをすぐに挿入した。子作りを意識したことはなかったが、今すぐ涼子を孕ませたい! そんな気持ちになっていた。たぶん、対抗心だと思う。

『健君、すごく固いっ、キスして、愛してる』
涼子は、そんな風に言ってくれる。でも、僕のペニスが入っているのに、気持ちよさそうな感じが薄い。と言うよりも、普通の状態に見えてしまう。僕は、興奮と敗北感と嫉妬でグチャグチャになりながら、1分も保たずに射精してしまった……。

『赤ちゃん、出来るかな? 出来るといいね』
涼子は、ついさっきまで他人とセックスをしていたとは思えないような顔で言う。僕は、複雑なものを感じながらも、そうだねと言った……。

涼子と貸し出しプレイをして以来、夫婦仲は最高によくなった。そして、子作りも本格的に始めた。ただ、なかなか縁がないのか赤ちゃんが出来ない。でも、まだ歳も若いし焦る気持ちもなかった。

そして今日も涼子とセックスを始めた。
『ねぇ、久しぶりに……あれ使って欲しい』
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一人でホテルに泊まったら、カップルの男の子に声をかけられました3(マガブロ 転載禁止).

前回の話

『すごい、まだドクドク言ってる……』
すみれちゃんは、うっとりした顔のままそんなことを言いました。私は、射精した事で急速に冷静になっていたので慌てて離れようとしますが、
『まだこのままでいて下さい。あの……キスしても良いですか?』
と、すみれちゃんが恥ずかしそうに聞いてきます。私は、思わず彼氏さんの方を見てしまいました。すると、彼はまだオナニーを続けています。嫉妬と興奮が入り交じったような顔でペニスをしごき続けている彼……。私は慌てて目をそらし、すみれちゃんに視線を戻しました。


「い、いや、キスはダメだったよね」
私は、しどろもどろで言います。でも、すみれちゃんは恥ずかしそうな顔で、
『したくなっちゃったんです。私とじゃ、イヤですか?』
と、潤んだような目で私を見つめます……。あまりの可愛らしさに、息が止まりそうになります。やはり、現役のアイドルは一般人とは造りからして違うんだなと感じてしまいました。

私は、イヤじゃないと答えました。イヤと答える男性は、まずいないと思います。その瞬間、すみれちゃんがはにかんだ顔のままキスをしてきました。
柔らかい感触……そして、飛び込んで来た小さな舌。セックス中の興奮状態の時とは違い、冷静にそれを分析している私がいます。でも、舌が絡みついてくると、私の理性も一瞬で溶けてなくなりました。

夢中で舌を絡め、彼女を抱きしめます。すると、彼女も私に抱きつき始めました。私のペニスは射精を終えて柔らかくなりかかっていましたが、キスを始めた途端、複雑にうごめき始めた膣に強制的に勃起させられてしまいました。

『お兄さんの、また固くなりました。続けて出来そうですか?』
すみれちゃんは、耳まで真っ赤にしながらそんなことを言います。私は、彼氏さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。そして同時に、すみれちゃんはあんなに彼氏のことを大好きという感じなのに、こんなことをしているギャップに戸惑ってしまいます。

「でも、彼氏さんと交代しなくても良いの?」
私は、無心でオナニーを続ける彼氏さんを気にしながら言いました。
『しなくて良いです。だって、あっ君すごく興奮してくれてるから……』
すみれちゃんは、チラチラと彼氏さんの方を見ながら言いました。私は、彼氏さんがなにも言わないことと、オナニーを続けていることにホッとしながら、
「気持ち良かったですか?」
と、馬鹿丁寧に質問しました。

『はい。ビックリしちゃいました。気持ち良すぎて、バカになっちゃいそうでした』
すみれちゃんは、やっぱり恥ずかしそうに言います。
「痛くなかった?」
私は、さらに質問を重ねました。
『全然痛くなかったです。でも、最初はちょっと怖かったです。こんなに大きいの、入るのかなって……。でも、あっさり入っちゃいました』
すみれちゃんは、妙に楽しそうです。テンションが高くなってる感じがします。
私は、セックス後にこんなに会話を続け、すみれちゃんのことがどんどん好きになってしまいそうでした。

「なんか、繋がったまま話してると好きになっちゃいそうだよ」
私は、照れ隠しのつもりでそんなことを言いました。すると、すみれちゃんはまっすぐに私のことを見つめながら、
『好きになってないんですか? 私はお兄さんのこと、こんなに好きになっちゃったのに……』
と、言いました。キラキラした瞳で見つめられ、そんなことを言われた私は本能的に彼女にキスをしてしまいました。

すぐに絡みついてくる小さな舌……。私は、夢中でそれを吸ってむさぼりました。キスだけで、こんなにも興奮してしまう……。私は、驚いていました。

「あぁ、すみれちゃん……」
彼氏さんが、うめくように言います。
『お兄さん、名前教えて下さい』
私は、山本ですと名乗りました。
『ううん。下の名前』
すみれちゃんは、軽く頭を振りながら言います。私は、翔ですと答えました。
『しょうちゃん、すみれって呼んで下さい』
すみれちゃんは、頬を赤くしながら言いました。私は、
「は、はい。すみれちゃんは、どんな格好でしたいですか?」
と、質問しました。すると、すみれちゃんは、
『呼び捨てで呼んで欲しいです。あと、敬語はやめて欲しいかな?』
すみれちゃんは、はにかみながら言いました。まるで、恋する乙女の雰囲気です。私は、本気で彼女に惚れてしまいそうでした。

「すみれは、どんな体位でしたい?」
私は、少し照れながらそんな風に言いました。
『そ、その……後ろから……して下さい』
すみれちゃんは、耳まで真っ赤です。私は、わかったと言って彼女を立たせました。ペニスが抜けると、彼女はなとも言えない切なげな声でうめきました。

「じゃあ、コンドーム交換しようか。続けて出したら、溢れちゃうかもしれないからね」
私は、そんなことを言ってコンドームを外そうとしました。すると、
『私がはずす!』
と、好奇心いっぱいの顔で彼女が言います。そして、私のペニスにかぶったままのコンドームに指をかけました。

ぎこちなくコンドームをはずしていくすみれちゃん。私は、勃起していたペニスがさらに固くなっていくのを感じていました。コンドームが外れると、彼女はコンドームの中を覗きました。
『こんなにいっぱい!』
と、驚く彼女。そのまま彼女は、コンドームを指でつまんで彼氏さんの方に見せました。彼氏さんは、そんなすみれちゃんを見て興奮しきった顔になっています。

すみれちゃんは、コンドームの中の精液を自分の手の平に垂らし始めました。ドロッと流れ出る精液……。我ながら、濃くて量が多いのがわかります。

一気に精液の臭いに包まれる部屋……。
『すごい……こんなにドロッとしてるんだ。しょうちゃんの、すごいんだね。あっ君のはもっと水っぽいよ』
すみれちゃんは、手の平の上の精液を上気した顔で見つめながら言います。
すると、彼氏さんが、
「すみれちゃん……。口に含んでみて」
と、興奮した声で言います。
『えっ? これを?』
驚いた感じのすみれちゃん。でも、嫌がる素振りもありません。

彼氏さんは、
「だって、まだ口に精液含んだことないでしょ?」
と、言いました。
『うん。まだないよ。でも、良いの? また初めてを、しょうちゃんに取られちゃうよ』
すみれちゃんは、挑発的な感じで言います。
「い、いい! 取られても良いから……見たい」
彼氏さんは、興奮しすぎて震える声で言いました。
『そう言うと思ったよ』
すみれちゃんは、ニコリと笑うと手の平に口をつけました。そして、軽い音を立てながら私の精液をすすり取り始めました。信じられないほどの美少女が、私の精液をすすり取っている……。私は、興奮しすぎて射精感が湧いてくるほどでした。

すみれちゃんは手の平の精液を全部すすり取ると、彼氏さんの顔の前で口を大きく開けました。口の中の精液は、溢れる寸前です。彼氏さんはすみれちゃんの口の中を見て、固まってしまったようになっています。

ふと彼の股間を見ると、小さなペニスが何度も何度も脈打つように上下に動いていました。この状況で、こんなにも興奮している……。それは、私には理解出来ない性癖です。

すみれちゃんは、そんな彼氏さんを見てなぜか優しい目になりました。口を開けたままですが、微笑んでいるような表情になっています。そして、少しの間そのまま口を開けていましたが、口を閉じると喉を鳴らして精液を飲み干してしまいました。

すぐに口を開けて中を見せるすみれちゃん。イタズラっぽい笑みを浮かべながら、
『飲んじゃった。まだ喉に絡みついてるみたい』
と、言いました。彼氏さんは、うぅっとうめくと、手も触れていないのに射精を開始しました。
『えっ、出ちゃった? すご~い』
すみれちゃんは、無邪気にはしゃぐように言います。彼氏さんのペニスからは大量の精液が飛び出していき、すみれちゃんの身体にかかっています。

すみれちゃんは、好奇心に光る目でそれを見つめていました。
『そんなに興奮しちゃったの? ゴメンね、勝手に飲んじゃって。また初めて奪われちゃったね』
すみれちゃんは、そんなことを言います。どちらかというと、すみれちゃんの方がベタ惚れで、従順な感じだと思っていました。でも、今のすみれちゃんは彼をコントロールしているように見えます。

彼氏さんは興奮した顔で、
「どんな味だった?」
と、質問しました。
『少し苦いかな? でも、嫌いな味じゃないよ』
すみれちゃんは、少し興奮したような顔になっています。そして、自分の身体に降りかかった彼氏さんの精液を指ですくい取り、ペロッと舐めました。
『あれ? あっ君の方が苦いね。しょうちゃんの方が美味しいよ』
すみれちゃんは、素直な感想を言うような感じで言いました。

彼氏さんは、そんなことを言われているのに興奮した顔のままです。そして、
「入れてもらって……」
と、すみれちゃんに言いました。
『う、うん。じゃあ、お願いします』
すみれちゃんは、少し緊張した顔になりながら四つん這いになりました。私は、目の前で私にお尻を向けて四つん這いになっている彼女を見て、今までに感じたことのない興奮を感じていました。
アイドルが、こんなはしたない格好で私のペニスを求めている……。真っ白な身体に大きな胸、そして、アナルの周辺もいっさい毛がなく、色素沈着もしていないような感じのピンク色です。
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バイト先の36歳の女性社員は、アッチの教育もしてくれました.

バイト先の独身36才の年上女社員と付き合ってた。
接客から包装など、教育係として手取り足取り色々教えてくれていた。
2ヶ月経ってバイト終了日、お疲れ様をかねて飲みに行こうと誘われ焼き鳥屋へ、いきつけなのか、店員と親しげに話していた。

【続きを読む】

親友の妻の相談は、旦那の浮気だった.

学生時代からの親友(A男)でお互い結婚後も家族付き合いをし、子供同士も仲良く日帰りの旅行やバーべキュー等よく一緒に出かけていたそんなある日、A男の奥さん(K子)から携帯に突然のメール。
内容は相談したい事があるので時間を作ってくれとの事、数日後会社帰りにK子と会った。

【続きを読む】

友人が、お前の嫁さんエロい身体してるなと言ったので、今日は寝取られ記念日.

妻を知り合いに抱かせた時の体験談です。

俺は35歳、妻は34歳、結婚5年目の夫婦です。

妻は顔は普通だかとてもスタイルがよく、男だったら絶対ヤリたいと思うスケベな身体をしている。

俺の友人(俺と同級生)も妻をよく「エロイ身体してるよなぁ~」と言っていた。

俺とその友人は飲み仲間でよく遊び、風俗などにも連れ立って行くほど仲がいい。

【続きを読む】
[ 2019/12/01 08:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

SNSで出会った元読モのゆみちゃん.

ぶちまけさせてください。
付き合った人数ブス1人でもう4年彼女いない現在24の俺は出会い欲しさにmixi始めた。
最初の3ヵ月は全く成果出なかったが3ヵ月たったあたりで一人のメル友ができた。
名前はゆみ。ゆみは一つ下の23で元読者モデルで現在はOL。顔も乗せてないがその肩書きと紹介文のベタ褒めっぷりから期待を膨らませていた

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[ 2019/12/01 06:45 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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