一人でホテルに泊まったら、カップルの男の子に声をかけられました(マガブロ 転載禁止).

台風で雨が続き、なかなかバイクに乗れなかったですが、やっと週末晴れたこともあって泊まりでツーリングに行きました。なんとなく気分で下道だけを使って北上し、夕方になったタイミングで宿を探しました。

比較的安めのビジネスホテルっぽいホテルが近くにあり、そこを予約しました。最近は、宿を決めずにふらっとツーリングに出かけても、スマホで簡単に宿が探せるので便利になったと思います。

宿に到着すると、すぐに大浴場に行きました。すると、ビジネスホテルの大浴場とは思えないくらい大きな施設で、健康センターという名前までついていました。


いつも泊まるルートインなんかは、洗い場も4~5人程度のシャワーしかないですが、ここは10人分あり驚きました。

まだ早い時間で、私一人しかいない浴室は無駄に広く、のびのびした気持ちで湯船につかっていました。すると、一人お客さんが入ってきました。まだ若い男性で、おそらく20代、痩せた身体の男の子でした。

見るつもりもないのですが、真正面に彼がいたので股間が見えています。こんなことを言ったら可哀想ですが、見事な短小でした。ポークビッツサイズというか、子供みたいなペニスで、少し同情してしまいました。

私はとくに取り柄のない男ですが、ペニスだけは大きく、外人サイズと揶揄されることがあるくらいです。羨ましがられることも多いですが、現実はあまり良いことはなく、女性に痛がられる事も多かったです。巨根に夢中になる女性……。それは、めったにいませんでした。

そして、入れ替わるように私は風呂を出てひげを剃り始めました。なんとなく、男の子の視線を感じるなと思いながらもひげをそり上げ、もう一度湯船に入って浴室を出ました。

身体を拭いていると、男の子も出てきました。全裸で身体を拭いている私を、チラチラ見ているような感じの彼……。私は、もしかしてソッチの趣味の方なのかな? と、少し怖くなっていました。そして、素早く着替え、これもまた無駄に広い休憩室でコーヒー牛乳を飲みながらマッサージチェアで疲れを取っていると、男の子がやってきました。

そして、私の正面にあるソファに座り、スマホをいじり始めました。私は、やっぱりチラチラ見られているような気がして怖いなと思いながらも、マッサージを始めたばかりなのでそのまま続けました。

すると、
『お待たせ~。ゴメンね、待った?』
と、若い女性の声が響きます。私は、ビクッと驚きながら声の方を見ました。すると、浴衣姿の若い女性がいました。おそらくすっぴんですが驚くほど可愛らしく、チラ見するつもりが見入ってしまいました。
浴衣の胸の部分が不自然なほど盛り上がっていて、胸が大きいのにも気がつきました。
「待ってないよ。いま出たところだよ」
さっきの男の子が優しい声で言いました。なんだ、あっちの趣味の人じゃなかったんだ……と思うと同時に、羨ましいなと思ってしまいました。

私はもう40歳で子供もいます。嫁はバイクに乗らないので、ツーリングは一人で出かけることが多いです。女の子と男の子は、仲よさそうに会話をしながら出て行きました。

私は、少し勃起しながらマッサージを続け、勃起が収まった頃にエレベーターに向かいました。ボタンを押してエレベーターが上がってくるのを待っていると、1階からエレベーターが上がってきました。
扉が開くとさっきの二人が乗っていて、私は会釈しながら乗り込みました。二人はコーヒーを持っていました。そういえば、ロビーで無料でサービスしていたなと思い出しました。
女の子は身長が150cmそこそこくらいなので、どうしても胸の谷間を見下ろす形で見てしまいます。そして、9階に到着し私が先に出ると、二人も降りてきます。同じフロアなんだなと思いながら自分の部屋のドアを開けていると、二人はすぐ隣の部屋に入っていきました。

私は、もしかしたらセックスの声が聞こえてくるんじゃないかな? と、少し期待しながら缶ビールを飲み始めました。でも、セックスの声はおろか、会話も聞こえてきません。意外に壁が厚いのかな? と、軽くがっかりしながらビールを飲んでいると、つまみが欲しくなりました。
1階の自動販売機にフードの置いてあったなと思いながら部屋を出て、エレベーターを呼んで待っていると、ドアが開く音がしました。振り返ると、さっきの男の子が部屋を出てこちらにやってきます。女の子はいなくて、彼だけです。

とくに会話をすることもなくエレベーターを待っていて、エレベーターがやってくると乗り込みました。彼も乗り込んできて、エレベーターが動き始めます。

とくに何か起きるわけでもなく1階に到着し、私は自動販売機のところに行きました。彼はフードではなくビールを買っているようです。

そして、同じタイミングで購入が終わり、また同じように一緒にエレベーターに乗り込みました。何か声をかけようかなと迷っていると、彼から声がかかりました。
「あ、あの……。お一人ですか?」
メチャクチャ緊張した感じの彼の声。私は、そうですよと答えました。
「……ちょっと、お話を聞いて欲しいことがあるんですが、少しだけお時間いただけませんか?」
彼は、やっぱり緊張した声で言います。私は、なんだろう? ネットワークビジネス? 宗教勧誘? 色々な想像をしながらも少し興味が湧き、
「話すって、どこでですか?」
と、質問しました。
「あ、僕の部屋です」
彼は、そう言いました。私は、それならさっきの女の子もいるんだなと思い、下心が湧きました。あのおっぱいを、また見たいな……。そんな軽いノリで、
「良いですよ。どうせヒマですから」
と、答えました。

そして、彼と一緒に彼の部屋に入りました。彼の部屋は、私の狭い部屋とは違って和室もあるタイプでした。ビジネスホテルにこんな広い部屋があることに驚きながら入っていくと、浴衣の女の子が和室で座っています。
私が、お邪魔しますと言って和室に入っていくと、彼女は顔を真っ赤にしてこんばんはと挨拶をしてきます。人見知りなのかな? と、思いながら畳の上に座ると、彼と彼女が、
『もう、お話ししたの?』
「ううん。まだだよ」
と、会話をします。私は、なんだろう? と、思いながも彼女を見ていました。本当に可愛い顔です。アイドルレベルというか、一般人とは思えないような可愛らしさです。

「あの……彼女のこと、知ってますか?」
彼は、そんな風に言ってきます。私は、素直に知らないと答えました。同時に、どうしてそんなことを聞くのか質問すると、彼女は実際にアイドル活動をしているそうです。よくある多人数のグループのアイドルで、グループ名は私でも知っていました。21歳で、彼と同じ歳だそうです。

私は、バイクにしか興味が無いので知らなくてごめんなさいと言いました。
『私なんて、全然有名じゃないですから! 知らなくて当たり前です!』
慌てた感じで言う彼女。慌てた感じと必死の言い方が妙に可愛らしいです。アイドルをしているというわりに、高飛車なところもないし、性格も良さそうだなと感じました。

私は、アイドルなのに彼氏と旅行していいの? と、質問しました。
『ダメです。内緒です。内緒にして下さいね』
彼女は、少し慌てて言います。私は、そもそも知らないので話しようがないと言いました。
『それもそうですね』
そう言って笑う彼女。笑うと、恐ろしいくらい可愛いなと感じました。可愛くて胸も大きく、しかもアイドル……。私は、彼が羨ましく思いました。

すると、男の子が、
「すみれちゃん、どうかな?」
と、緊張した声で聞きます。その緊張ぶりがあまりにも大きく、私は何事だろう? と、つられて緊張してしまいました。
『うん。大丈夫。このお兄さんなら……大丈夫だよ』
すみれちゃんも、ガチガチに緊張した声で言います。私は、まったく意味がわからず、なにがですか? と、聞きました。すると、彼氏さんが、
「あの……。お兄さんさえ良ければ……すみれを抱いてもらえませんか?」
と、言いました。私は、まったく想像していない言葉に驚きながら、
「えっ? だ、抱くって?」
と、聞きました。
「は、はい。あの……すみれとセックスしてもらえませんか?」
彼氏さんは、ガチガチに緊張した声で言います。私は、思わずすみれちゃんを見ました。彼女は、耳まで真っ赤にしてうつむいています。

二人の様子から、冗談ではないことが伝わってきます。私は、どうして? と、質問しました。まったく意図がわからなかったからです。お金目当て? それにしては場慣れしてない感じですし、本当に意味が理解出来ません。

すると、彼氏さんが説明を始めました。それは、いわゆる寝取らせと言うヤツでした。彼氏さんが寝取られ性癖で、彼女が他の男性に抱かれる姿が見たいという話でした。

「よくこんなことしてるの?」
私は、ビックリしながら質問します。すると、今回が初めてだそうです。私は、すみれちゃんに、
『こんなの、イヤじゃないの?』
と、質問しました。
『あっ君が望むなら……イヤじゃないです。それに、あっ君以外の男の人知らないから……少し興味あります』
彼女は、耳まで真っ赤にしながら言いました。

私は、黙って二人を見ました。彼氏さんは、真剣な顔です。すみれちゃんは、耳まで真っ赤にしながらうつむいています。私は、とんでもない展開になっているなと思いながらも、勃起してしまいました。

「そうなんだ……でも、私のあれ、ちょっと大きいんです。女性に痛いって言われることもあるんで、やめた方が良いと思いますよ。そんなに経験無いんでしょ?」
私は、チャンスだと思いながらも、こんなことは良くないという気持ちが強いです。それでそんなことを言ってしまいました。

「……それも声をかけた理由です。お兄さんの、すごかったから……。それですみれを抱いて欲しいんです」
彼氏さんは、私の盛り上がった股間を見ながらそんなことを言います。
『ホントだ……。すごい……』
すみれちゃんがボソッと言います。彼女の方を見ると、うつむいていた顔を上げ、私の股間を見ていました。

私は思わず、
「見てみますか?」
と、聞いてしまいました。
『はい。見たいです』
すみれちゃんは、躊躇なく言います。顔は赤くなったままですが、意外に積極的なのかもしれません。
私は、彼氏さんの方を見ました。どう考えているのだろう? と、様子をうかがうためです。

「お願いします」
彼氏さんは、そんな風に言いました。私は自分で言い出したことながら、さすがに恥ずかしいと思い始めていました。でも、真剣に私の股間を見つめるすみれちゃんを見て、覚悟を決めて浴衣をはだけさせパンツをむき出しにします。

『すごい……はみ出てる』
すみれちゃんは、私の股間を見て恥ずかしそうに言います。私のペニスは、勃起してトランクスから亀頭部分がはみ出てしまっています。少しローライズ気味のトランクスと言うこともありますが、勃起するとはみ出てしまいます。

私は、パンツを勢いよく降ろしました。むき出しになったペニス……。いつも以上にガチガチに勃起してしまっている感じです。
『お、おっきいですね。本当に大きい』
すみれちゃんは、驚いたような顔で言います。私は、恥ずかしさと誇らしさで複雑な気持ちになります。

「ありがとう。でも、悪いことの方が多いんだよ」
私は、恥ずかしいなと思いながら会話を続けます。
『悪いこと? どういうことですか?』
キョトンとした顔で質問するすみれちゃん。顔が赤いのはだいぶ治まってきています。恥ずかしさも、薄れてきているようです。

私はすみれちゃんの可愛い顔を見つめながら、そういえばテレビで見たことがある気がするなと思っていました。どの芸能人もそうなのかもしれませんが、生で見ると本当に綺麗だな、可愛いなと思いました。私は、痛がる女性が多いという説明をしました。彼女は、私のペニスを見たままうなずきました。納得したような感じです。

「ねぇ、触らせてもらえば?」
彼氏さんは、すみれちゃんにそんなことを言い始めました。
『う、うん。良いですか?』
すみれちゃんは、すぐに私に聞いてきます。私は、構わないよと言いました。すると、すみれちゃんは白くて細い指を私のペニスに絡みつかせてきます。その柔らかさに、私は声が漏れそうになりました。

『固い! こんなに大きいのに、固さもすごいよ。あっ君、指届かない!』
すみれちゃんは、驚いた顔で言います。確かに、小柄な彼女の手は小さく、私のペニスを握った指は回りきっていないようです。

必死で指と指とくっつけようと握ってくるすみれちゃん。私は、その動きに快感を感じ始めていました。
『やっぱりダメだ。すごく太いんですね』
すみれちゃんは、少しテンションが上がったようです。さっきまで、耳まで真っ赤にしてうつむいていたのが信じられないくらいに積極的な感じです。

「どうする? 出来そう? 大きすぎて無理?」
彼氏さんは、すみれちゃんに質問します。妙に早口になっているのが、動揺を表しているようです。

私は、この展開は現実なんだろうか? と、疑問を抱き始めていました。夢でも見ている? そんな気持ちです。

『……大丈夫……だと思う。でも、ちょっと怖いかな?』
すみれちゃんは、心配そうな顔です。
「じゃあ、まずはお口でしてみたら?」
彼氏さんは、興奮が隠せない口調で言います。
『……うん。やってみる』
すみれちゃんは、ちょっと迷いがある感じながらそう言うと、私のペニスに顔を近づけていきます。さっきお風呂で洗ったばかりですが、まさかこうなるとは思ってもいなかったので、ちゃんと洗いきれているか心配になります。

すみれちゃんは、目を開けたまま私のペニスに舌を這わせていきます。おずおずと、弱い感じで舐める彼女。でも、私は猛烈に興奮していました。こんなに可愛い女の子……しかも、アイドルをしている女の子に舐めてもらっている。
そう思うと、心臓がドキドキしっぱなしです。すみれちゃんは、私のカリ首あたりを舐め始めました。正直、ぎこちなくて下手くそです。経験が浅いのが丸わかりです。でも、そんなことが問題にならないほど気持ちいいと思いました。

『本当に固い……。それに、信じられないくらい大きい』
すみれちゃんは、私のペニスを夢中で舐めながら言います。私は、ふと気になって彼氏さんの方を見ました。すると、彼氏さんはペニスを出してしごいていました。

さっき風呂で見た小さなペニス……。でも、いまは勃起して多少は大きくなっています。でも、握った手で完全に隠れるほどの長さしかありませんし、細さも子供のようです。

「そ、そんなに大きいんだ……。大きいと、舐めてて興奮しちゃう?」
彼氏さんは、オナニーをしながら興奮した声で聞きます。こんなに可愛い彼女がいるのに、どうしてこんなことをしているのだろう? 私は、理解に苦しみます。

『う、うん。なんか、ドキドキしちゃうかな? だって、本当にカチカチで太いから……』
すみれちゃんは、私のペニスを舐め回しながら言いました。
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目隠しした妻に内緒でディルドを入れたら、違うものも入れることになった2(マガブロ転載禁止).

前回の話

『え~。ちょっと若すぎない? 年下はなんかイヤかな?』
涼子は、パソコンの画面を見ながら言う。画面には、メールアプリが立ち上がっていて、メッセージが開かれている状態だ。
メッセージの中には、自己紹介と写真が添付されている。
20歳の大学生で、まだ童貞だと書いてある。そして、添付された写真には、真面目そうな男の子が緊張気味に映っていた。確かに、まだ若い。そして、もう一枚添付されている写真には、勃起したペニスが写っていた。缶コーヒーの缶と並べて映っているそのペニスは、長くて太い印象だ。


『それに、ちょっと大きすぎると思う……。痛いんじゃないかな?』
涼子は、そんなことを言った。でも、そんな風に言いながらも、ずっと男の子のペニスを凝視している。好奇心に輝くような目だ。

「じゃあ、この人は?」
僕は、次の人のメッセージを開いた。50歳くらいの男性が、全裸で映っている。和彫りの入れ墨を入れた男性のペニスには、いくつもの真珠が入っているのがわかる。
『え? これって、どうなってるの?』
涼子は、異形のペニスを見て驚いた顔になっている。でも、恥ずかしがっている感じもないし、目をそらしたりもしていない。
さっき単独男性募集に応募してきたメッセージを見始めた時は、ペニスが写った写真に大騒ぎして顔を真っ赤にしていた涼子……。でも、慣れてしまったのか、普通の顔で凝視している。
僕は少ない知識ではあるが、ペニスの真珠のことを説明した。
『へぇ……。色々と、工夫してるんだね。でも、真珠なんて入れてたら、絶対に痛いよ。この人はイヤだな』
涼子はそんな風に言う。次のメッセージは少し年上の男性からで、筋トレが趣味と言うことで、かなりのムキムキボディだった。でも、ボディビルダー的な大きさはなく、総合格闘技をして良そうな感じの体つきだ。

『格好いいっ! すごい身体だね。健君も、鍛えた方が良いよ!』
涼子は、その肉体美に目が釘付けになっているようだ。確かに、男の僕から見ても格好いい身体をしていると思う。そして、彼のペニスの写真は、他の巨根自慢と比べると控えめな感じだった。
でも、普通よりは大きい……。僕より、一回り? あのディルドよりも少し大きいというところだと思う。
『この人が良いっ! おちんちんもそんなに大きくないし、格好いいから……』
涼子は、言いながら耳を赤くしていく。僕は、この段階でもう嫉妬心を燃やしていた。

『じゃあ、決まりだね。でも、なんかドキドキしちゃうな。本当に、するつもりなの?』
涼子は、緊張気味だ。前回のセックスの時、他の男性とセックスをしても感じないって言ったよね? と、涼子に確認した。涼子は、はっきりと感じないと言った。でも、その言い方に自信は見えなかった。

僕は、イヤなの? と、質問してみた。
『そりゃ、イヤだよ。だって、浮気だもん……。健君以外の人とするなんて、良いわけないよ』
涼子は、そんなことを言ってくれる。でも、妙に早口な気がする。
「じゃあ、やめとく?」
僕は、そんな風に言った。
『え? う、うん。でも、健君はそれでいいの? 望みじゃないの?』
涼子は、そんな風に言う。なんというか、少しがっかりしているように見える。僕は、望みだけど涼子がイヤなら無理にはしないよと言ってみた。
『健君が望むなら、大丈夫だよ。健君が喜ぶことなら、なんだってするよ』
涼子は、恥ずかしそうに言う。僕は、わからなくなっていた。いま言った言葉が本心なのか、それとも涼子自身がしてみたいと思っているのか……。

『じゃあ、この人にしようよ。でも、どこでする? ウチじゃダメだから、ホテルとかかな? 3人で入れるところなんてあるのかな?』
涼子は、独り言のように言う。なんというか、話をどんどん進めているような感じがする。僕は、ドキドキしながらも、
「じゃあ、まずはメールしてみるよ」
と、答えた。涼子は、頬を赤くしながらうなずいた……。

「もう返事来たよ」
僕は、あまりのレスポンスの速さに、驚きながら言う。
『えっ? もう? なんて書いてあるの?』
涼子も、驚いているようだ。メールしてから、10分も経っていない。

メールには、丁寧なお礼と、3人で入れるラブホテルが提案されていた。
『3人で入れるんだね……。でも、なんか恥ずかしいな……』
涼子は、モジモジしながら言う。僕は、それが恥ずかしがっているのではなく、興奮しているように見えてしまう。

そして、あれよあれよと話は進み、今週末の土曜日に実行することになった……。と言っても、まずはカフェで面談して話をするだけと言う感じだが、僕は異常なほどドキドキして興奮していた。

あっという間に土曜日になり、
『どうかな? ちょっと、短すぎるかな?』
と、涼子が聞いてくる。さっきから、何回も服を着替えては僕に意見を求めてくる。いま穿いているスカートは、学生時代に穿いていた短いヤツだ。膝上20cm以上はあるようなセクシーな物だ。
涼子は痩せ型で胸がそれほど大きくないので、脚で勝負していた。最近では、めったに穿くことのないミニスカートを穿いた彼女は、本当にセクシーだと思った。

そして、涼子はそのミニスカートで出かけることになった。待ち合わせのカフェの前には、すでに彼がいた。肉体自慢かと思ったが、タンクトップを着ているわけでもなく、薄手のニットを着ていた。でも、よく見るとたくましい筋肉を感じる。

「初めまして。藤本です。今日は、よろしくお願いしますね」
藤本さんは、人なつっこい笑みを浮かべながら挨拶をしてくる。とても寝取られ寝取り掲示板で単独男性として活動しているとは思えないような、爽やかな感じの男性だ。涼子は、丁寧に挨拶をしている。でも、耳まで真っ赤になっていて、声も聞こえるかどうかと言う小さな声だ。
「そんなに緊張しないで下さい。僕も、ドキドキなんですから」
笑顔で言う彼。でも、確かに手の平に汗をかいているのがわかった。そして、3人でカフェに入った。そこは、半個室みたいなブースのあるカフェで、ゆっくりと話が出来そうだ。

「奥さん、本当におきれいなんですね。ビックリしました。まさかこの人が? って、パニクっちゃいましたよ」
藤本さんはそんなことを言いながら、おすすめのメニューなんかも教えてくれる。なんというか、全てに隙が無いというか、慣れているなと感じる。

『よく、こんな感じでカップルさんと会うんですか?』
涼子は、少し緊張が解けたようだ。好奇心いっぱいの顔で質問をしている。
「そうですね。月に1回くらいは会ってるかな?」
藤本さんは、落ち着いた口調で言う。
『それって、全部最後までしちゃったんですか?』
優子は、質問を重ねる。
「だいたいはそうですかね。でも、たまにお話だけで終わることもありますよ」
彼は、ゆったりとした口調で言う。
『そうなんですね。でも、ほとんどは最後までしちゃうって事ですよね? 旦那さんや彼氏さん、嫌がりませんか?』
涼子は、さらに質問を続ける。
「いや、旦那さんや彼氏さんの望みでやってるパターンなんで、嫌がるどころか喜んでますね」
藤本さんは、そんな風に言う。そして、涼子はいろいろと質問を続け、緊張もなくなっていったのか親しげな感じになってきた。

「どうしますか? 僕でOKですか?」
藤本さんは質問が一巡したのを感じたのか、クロージングに入った。
『……はい。藤本さんはどうですか? 私なんかで、平気ですか?』
涼子は、うつむきがちに聞く。
「もちろんです。喜んでお願いしたいです」
彼は、笑顔で言った。すると、涼子が僕の方を見てきた。
『健君はどう思ってるの?』
涼子は、恥ずかしそうに聞く。僕は、良いんじゃないかな? と、言うのがやっとだ。

『OKですって。藤本さん、このあとはまだ時間あるんですか?』
涼子は、そんな風に聞く。僕は、ドキッとしてしまった。もちろん、どういう意味で言っているのかは察しがついている。でも、今日は話を聞くだけだったはずだ。

「大丈夫ですよ。今日は、ずっと予定ないですよ」
藤本さんは、淡々と言う。
『……じゃあ、今日しちゃいましょうか? せっかく時間あるなら、その方が健君も喜ぶと思うし……』
涼子は、突然僕のせいにする。涼子は、僕の方を見て様子をうかがっている。僕は、思わずうなずいてしまった。

「じゃあ、早速行きましょうか? ホテル、すぐそこなんですよ」
藤本さんは、落ち着いた口調で言う。こうなることを、十分に予測していたような雰囲気だ。そして、彼が会計をしてくれて店を出た。ごちそうさまと言うと、
「いえいえ、これくらいは。だって、大切な奥様をお借りするんですから」
と、答える。僕は、その言葉にあらためてドキッとしてしまった。

歩き始める彼。すぐに後を追う涼子。僕は、その後を追う。変な行列だと思う。そして、本当にすぐそこにホテルはあった。彼が入っていくと、涼子の周りをキョロキョロしながら入っていく。そして、僕も後を追う。

フロントで受付を済ますと、エレベーターに乗り込む。3人で入室なのに、とくに手続き的な物はないみたいだ。あっけなく3人でラブホテルの部屋に入ってしまった……。

すると、入ってすぐに藤本さんが涼子を抱き寄せてキスを始めた。慌てて顔を背けようとする涼子。でも、藤本さんは強引にキスを続ける。僕は、あまりの急展開と藤本さんのキャラ変に、驚きすぎて固まってしまった。

藤本さんは、涼子を強く抱きしめながらキスを続ける。舌を差し込み、涼子の口の中をかき混ぜているようだ。僕は、息も止まるほどの衝撃を受けてしまっている。涼子が、他の男とキス……。何度も想像はしていた。でも、想像よりも遙かに衝撃は大きく、興奮どころか嫉妬で目がくらみそうだ。

藤本さんは、そのままキスを続ける。それだけではなく、ミニスカートの中に手を突っ込み、まさぐり始めた。
『ん~~っ!』
涼子は、キスで口を塞がれたまま声をあげる。さすがに、抵抗を始めたようだ。

でも、藤本さんはそのままキスをしたまま涼子のスカートの中をまさぐり続けている。僕は、とめた方が良いのかと迷い始めていた。すると、藤本さんがキスをやめた。

「もう、準備OKなくらい濡れてるね。カフェの時から興奮してたの?」
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△出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた(転載禁止).

3ヶ月の海外出張から帰ってくると、嫁が変わっていた。もともと優しい女性だったが、過剰なほど優しくなっていた。マッサージをしてくれたり、晩酌をしてくれたり、こちらが申し訳なく思うほど尽くしてくれる。
もともと、仲が悪かったというわけでもないが、最近の嫁は少しやり過ぎなくらいに私にサービスしてくれる。

風呂に入っていても、いきなり全裸で入ってくる。帰国した当日もいきなり入ってきて、
『身体洗ってあげるね』
と、そんな風に言う嫁。私は、息子のことを気にして平気かと聞く。すると、ゲームをやってるから大丈夫だと答えた。嫁の身体は、本当にイヤらしい身体をしていると思う。むっちりしているというか、少しポチャッとした感じだ。でも、デブというわけではなく、抱き心地の良さそうな身体という感じだ。
身長157cm、体重は多分50kg前後。胸が大きく、少し垂れ気味だ。それなりに加齢を感じる部分だが、肌の色は抜けるように白い。

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[ 2019/10/05 01:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

△セックスが出来なくなった嫁が、オナホで抜いてくれるようになった本当の理由(転載禁止).

『あなた、お疲れ様。今日はどうしますか?』
妻の涼子が、少し恥ずかしそうに聞いてくる。私は、毎週金曜日のお約束に、すでに興奮して勃起していた。私が、お願いするよと声をかけると、涼子は私に覆い被さるようにしてキスをしてきた。

小ぶりな舌が私の口をこじ開け、口内に侵入してくる。荒い息遣いでキスをしてくる涼子に、私は激しく興奮していた。私の方からも舌を絡め、彼女の小柄な身体を抱きしめる。

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[ 2019/10/04 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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