妻が風俗通いの友人に、もったいないから私がしてあげると言い始めた3(マガブロ 転載禁止).

前回の話

まさみは、子犬が鳴くようなうめき声を上げながら、アキオのペニスを舐め続けている。張り出した立派なカリ首を、教えられたように強めに舐めるまさみ。
アキオは、くっきりと水着に浮き出ている乳首を、執拗に指で触り続けている。
『もう~。エッチなんだから。ねぇ、どうしたらもっと気持ちよくなるの?』
まさみは、うわずり気味の声で質問した。まさみは、どう見ても感じてしまっているようだ。他の男の手で、感じてしまう妻……。俺は、こんな状況なのに興奮が大きくなっている。

アキオは、フェラチオのやり方を教えた。唇の使い方や、バキュームの仕方なんかも教えている。まさみは、まだ彼のペニスを舐めただけで、くわえることまではしていない。
でも、あっさりと大きく口を開け、その巨根をくわえてしまった……。
目一杯に近いくらいに大きく口を開けてくわえているまさみ……。アキオは、さらに細かく舌の使い方やバキュームの仕方をレクチャーしていく。
まさみは、嫌がるどころか、妙に楽しそうに言われたことを実行していく。
「スゲぇ気持ちいいよ。やっぱり、センスあるよ」
アキオは、まさみのフェラチオを褒める。でも、それは褒め言葉なのだろうか? と、複雑な気持ちで考えてしまった。

『固くなってきてるよ。もう出ちゃうの?』
まさみは、少し物足りないなと思っているような口調だ。アキオは、水着越しにまさみの乳首を触りながら、
「だって、こんなにサービスしてくれたら、そりゃ我慢出来ないよ」
と、言う。
『サービスになってる? 子持ちのおばちゃんのおっぱいなんて、罰ゲームじゃない?』
まさみは、そんなことを言う。
「そんなことないって。まさみちゃんならご褒美に決まってるじゃん!」
アキオは、調子よく言う。でも、実際にそう思っているのは間違いないと思う。夫のひいき目かもしれないが、まさみは本当に美しい女性だと思うし、30才で子供も二人産んでいるが、とてもそうは見えないほどに若々しい。

『ホント、口が上手いね。でも、嬉しいな。パパ最近褒めてくれないからね~』
と、私の方を見て言う彼女。私は、申し訳ないなと思いながら、ゴメンと言った。まさみは、妖艶に微笑むと、アキオのペニスをくわえてフェラチオを続行する。手でするだけだったはずが、こんなことまでするようになっている……。私は、これ以上エスカレートしたらどうしよう? と、不安を感じていた。

アキオは、フェラチオするまさみの乳首を触り続ける。片方だけだったのが、いつの間にか両方の乳首を触っている。水着の上からでもクッキリと浮いていしまっている乳首は、見るからに固そうだ。そして、あんなに乳首が勃起していると言うことは、当然まさみが快感を感じていると言うことだと思う。

「ねぇ、挟んでもらっても良いかな?」
アキオは、突然そんなことを言い始めた。
『え? 挟むって?』
意味がわからないという顔になるまさみ。でも、私は意味が理解出来ている。アキオは、私が思った通りまさみにパイズリの説明を始めた。

『ふ~ん。そんなことしてもらいたいんだ。別に良いよ。お口でするのより楽そうだし』
まさみは、あっさりと承諾してしまった。そして、ビキニの水着を着けたまま、両手で胸を左右に広げて隙間を作る。そして、その隙間に彼のペニスを差し込んでいく。彼の長いペニスは、楽々とまさみの胸に挟まれ、先っぽがはみ出るほどだ。
まさみは、隙間に通したのを確認すると、手を離して胸で彼のペニスを挟んだ。
「おぉ、スゲぇ柔らかい。雪見だいふくみたいじゃん」
アキオは、そんな風に言う。わかりやすいたとえだなと思いながら、笑いそうになってしまった。
『なにそれ。アキオさんのもカッチカチだね。興奮しすぎだよ』
まさみは、アキオのペニスを胸に挟みながら楽しそうに言う。それにしても、すごい光景になった。ただでさえビキニの補正で胸の谷間が強調されていたのに、そこに太いペニスが挟まれたことによって、さらに胸の谷間が強調されている。
「じゃあ、動かしてみて」
アキオは、そんな風に指示をする。まさみは、うんと言って胸を動かし始めた。でも、上手く動かせないようで、手こずっている感じだ。すると、アキオが胸を両側から抑えるようにした。すると、スムーズに動かせるようになったみたいで、まさみはなめらかに胸を上下に動かし始めた。そして、自分で胸を両側から押さえ、挟み込むようにする。
「あぁ、気持ちいい。本当にしてるみたいだよ」
アキオは、気持ちよさげな声をあげる。
『本当にしてるって?』
まさみは、パイズリをしながら質問をする。
「イヤ、その、アソコに入れてるみたいだなって」
慌てるアキオ。まさみは、顔を真っ赤にし、耳まで赤くした。
『変なこと言わないでよ! 恥ずかしくなっちゃうじゃん!』
まさみは、本当に恥ずかしそうに言う。でも、今さらじゃないかな? と、思う。フェラチオやパイズリまでしておいて、今さら言葉で言われたくらいで恥ずかしがるのもおかしいと感じる。
「ゴメンゴメン。だって、本当に気持ちいいから。これなら、お店に行く必要もないよ」
アキオは、そんな風に褒める。パイズリを褒めても、それが褒め言葉になるのかどうか微妙だが、まさみは嬉しそうな顔になっている。

「じゃあ、先っぽ舐めてくれる?」
アキオは、そんなリクエストをする。まさみは、うんと言って舌を使い始めた。
パイズリしながら、舌で亀頭を舐めるまさみ……。風俗嬢代わりだったはずが、本当の風俗嬢になってしまったみたいだ。私は、自分の妻が風俗嬢のようになっているのに、突き抜けるほどの興奮を感じている。

『気持ちいい?』
まさみは、アキオに質問する。アキオは、
「すごくね。ホント気持ちよくて、すぐイッちゃいそうだよ」
と、答える。
『いつでもイッていいよ。全部出してすっきりしてね』
まさみは、優しい口調で言う。
「いやいや、もったいない。もっと楽しまないともったいないよ」
アキオは、そんな風に言う。
『ダメだよ。楽しませてあげない。搾り取っちゃうね』
まさみは、意地悪っぽく言うと、大きく口を開けて彼のペニスをくわえてしまった。そして、くわえたまま胸を上下に動かし続ける……。頬がすぼまり、バキュームのような事をしているのがわかる。私とのセックスでは、ほぼ口でしたことがなかったのに、すっかりと上手になってしまったようだ。

「あぁ、ヤバい。マジで絞られる」
アキオは、一気に余裕のない声になる。でも、まさみは動きを弱めるどころか、さらに激しく動かし始めた。水っぽい湿った音が響き、まさみの少し荒くなった息遣いが響く。感じていると言うよりは、激しく胸を上下に動かし、息が上がっているような感じだ。

「あぁ、ダメだ、出ちゃう。まさみちゃん、出ちゃうって、チンポ抜いてっ」
アキオは、慌てて言う。でも、まさみはそのまま動きを加速する。しばらくアキオは耐えていた感じだが、限界を超えてしまったようで射精を開始した。
『んっ~~っ!』
口の中に射精をされ、うめき声を上げるまさみ。私も、まさみが口内射精をされるのを見て、興奮のあまりうめき声を上げてしまった。

「あぁ、ヤバい……。ゴ、ゴメンね。出ちゃった。ティッシュ持ってくる」
慌てるアキオ。
『大丈夫だよ。飲んじゃったから。すごいね、喉に絡みつくんだね』
まさみは、苦いモノを飲んだ後の顔になっている。
「えっ!? マジで? ゴメンね、申し訳ない」
アキオは、焦って謝る。
『いいよ、別に。いっぱい出たから、飲まないとこぼれちゃいそうだったし。ソファ汚れたらイヤだもん』
まさみは、そんな説明をする。ソファを汚したくなかったから飲んだ……。まさみらしいと言えばらしいが、それでも他の男の精液を飲んでしまったことには変わらない……。私は、強いショックを受けていた。私ですら飲ませたことがない……と言うよりも、口内に射精したことすらない。
「そうなんだ。でも、嬉しいよ。ヘルスじゃ、飲んでくれないからさ」
アキオは、そんな風に言う。
『だったら、彼女作れば良いのに』
「イヤ、それは面倒くさいからいいや」
アキオは、そんな風に言う。
『変なの。じゃあ、ちょっとうがいしてくるね』
まさみは、そんな風に言うと立ち上がる。ビキニの水着姿でリビングを歩くまさみは、本当に違和感が大きい。

「悪かったな。まさか飲んでくれるって思わなかったからさ」
アキオは、服を着ながら私に言う。私は、もう満足なのか? と、質問した。
「え? まだ良いのか? て言うか、オマエも相当だな」
アキオは、苦笑いしながら言う。私は、なんとなく気恥ずかしくなって話をそらしてしまった。

少しすると、まさみが戻ってきた。まだ水着姿のままだ。
『気持ち良かった? すっきりできた?』
まさみは、優しい口調で質問する。アキオは、気持ち良くてすっきりできたと答えたが、股間を指さしながら、
「ゴメンね。まさみちゃんがセクシーすぎるから、また大きくなっちゃった」
と、言う。ズボン越しでもすっかりと勃起しているのがわかるし、時折、鼓動するように動くのもわかる。

『わっ、元気だね。パパは一回出したらショボーンなのに、アキオさんは若いんだねぇ』
まさみは、感心したように言う。私は、比較されて少し落ち込んだが、それでもやっぱり興奮してしまっている。この後、どんな展開になるのだろう? そんな期待で苦しいほど興奮している。

「相手によるって。まさみちゃんだからだよ」
『本当に口が上手いんだから。でも、悪い気はしないかな? じゃあ、するね』
まさみは、あっさりと2回戦を承諾してしまった。そして、ソファに座る彼のズボンのファスナーに指をかけ、脱がせ始めてしまった。
ぎこちないながらも、あっという間にペニスを取り出すまさみ。アキオのペニスは、いきり立つという言葉がピッタリなほど勃起している。まさみは、もう何の躊躇もなくペニスをくわえてしまった。

まさみは、イヤらしい水着姿のままフェラチオをする。いつも家族団らんしているリビングのソファで、他の男にフェラチオする妻……。私は、苦しくなるほどの嫉妬を感じながらも、堪えきれずにズボンの上からペニスをまさぐり始めた。

「あぁ、気持ちいい。ねぇ、横に来てよ。おっぱい触らせて」
アキオが指示をする。すると、まさみは床からソファの上に移動する。そして、横を向くような格好でアキオのペニスをくわえる。アキオは、すぐにまさみの胸を触り始めた。

可愛らしいうめき声を上げるまさみ。すぐに感じ始めてしまったようだ。そして、私は彼女の水着のショーツに、大きすぎるシミができていることに気がついてしまった。まるで、お漏らしでもしたような大きなシミ……。
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個室ビデオで見たAVに、若い頃の妻が出演していた5(転載禁止).

前回の話

里帆は、泣き叫びながら抜いてくれと言っている。私は、そんな里帆を見ながら射精をしてしまった。

画面の中では、男優が腰をリズミカルに動かしている。さっきの話だと、里帆は初めてのアナルセックスのはずだ。それなのに、男優はお構いなしに里帆のアナルを犯すように責めている。
『うぅっ、イヤァ、お願い、うぅっ、抜いて、痛いの、あぁ、うぅ』
里帆は、本当に痛そうに言う。
「ほら、力抜かないと。本当に裂けちゃうぞ」
男優は、お構いなしに腰を動かしながら言う。里帆は、やっぱり痛そうな顔で泣くばかりだ。いつの間にか、里帆の表情がわかるほどにモザイクが薄くなっている。知り合いなんかに見られたら、気がつかれてしまうと思うレベルだ。

「どうだ? 初めてのアナルセックスは」
男優は、そんな質問をしながら腰を動かし続ける。里帆は、やっぱり泣きながら、
『痛いです。身体、真っ二つになるくらい痛いです』
と、本当にツラそうに言う。
「そのうち気持ち良くなるよ」
男優は、冷たく言いながら腰を動かし続ける。時折、里帆のお尻を手のひらで叩いたりもしている。まだ、プレイとしてのレイプが続いているような感じだ。
でも、里帆は泣きながらもカットという言葉を言わない。本当にイヤならば、カットと言えばやめる約束のはずだ。この状況でも、里帆はまだ楽しんでいると言うことなのだろうか?

男優は、荒々しく腰を振り続ける。そして、腰を振りながら里帆の胸を鷲づかみにし、形がいびつに変形するほど強く揉んでいる。
『うぅっ、あっ、イヤァ、あっ、アンッ、ダメぇ、うぅあぁっ!』
里帆は、徐々に声に甘いものが混じり始めている感じだ。
「もう感じてるのかよ。ホント、どうしようもないド淫乱だな」
男優は、笑いながら言う。
『違う、感じて、ない……うぅっ、抜いて、あぁ、アンッ、アンッ、ヒィうぅ』
里帆は、言っている言葉とは裏腹に、あえぎ声が漏れ続けている。男優は、さらに激しく腰を振り始め、里帆はよりあえぎ声が大きくなっていく。

『あっ、あっ、イヤッ、うぅあっ、アンッ、アンッ、ヒィゥッ! うぅあぁっ、んっ、んおぉおぉっ!』
里帆は、聞いたことのないようなあえぎ声をあげながら、髪を振り乱して頭をイヤイヤするように左右に振ったりしている。もう、痛そうな感じは全くない。

「オラっ、イケっ! ケツでイケっ!」
男優は、冷たく言いながら何度も里帆のお尻を叩く。その度に、里帆は短く悲鳴をあげながら、のけぞったり身体を震わせたりする。
『んおぉおおおぉっ! イ、イクっ、イッちゃうっ! イヤァっ、イクうぅっ!』
里帆は、叫びながら果てた。すると、動画はここで終わった。すぐに場面が転換し、次の女性に切り替わってしまった……。

私は、ペニスを出したままのだらしない格好で、呆然と画面を見つめていた。私は、そのDVDのタイトルをスマホのメモに取る。そして、個室ビデオ店をあとにした……。

その足で、大人のDVDショップに訪れた。さっきのDVDを探してみたが、置いていない。そもそも、このDVDを発売しているメーカーの作品自体が置いてない。あまりにもマイナーと言うことなのだろうか?

私は、店を出るとスマホで検索した。でも、なぜか見つからない。私は、釈然としないまま帰宅した。
「パパお帰り~」
「お疲れ様」
「ご飯食べようよ!」
子供達と里帆が、笑顔で出迎えてくれる。私は、笑顔でただいまと言いながら、里帆を見た。里帆は、優しい笑みを浮かべている。色白で童顔の彼女は、とても子持ちの35才には見えない。そして、とてもドMの淫乱な女性にも見えない。どこから見ても、清楚で上品な感じの女性だと思う。

私は、いろいろな感情が入り交じり、自分でも感情の整理がつかないまま食事を始めた。今日の出来事を話す子供達、そして、それを楽しそうに聞いている里帆。私は、幸せな家族の姿だなと思った。そして、どうしてこんなに幸せなのに、私はバカなことをしてしまったのだろう? と、後悔していた。

その夜、里帆が抱きついてきながら、
『パパ、お疲れ?』
と、聞いてきた。セックスのお誘いだ。最近、頻度が増えてきた気がする。私は、複雑な気持ちを抱えながらも動画の里帆を思い出して興奮してしまい、彼女を抱きしめてキスをした。

そして、濃厚なキスをしながらお互いの服を脱がせていく。薄暗い中でも、大きな胸が揺れているのがわかる。私は、むしゃぶりつくように乳首を吸いながら、他の男にも吸われてしまったんだなと嫉妬心を強くした。

里帆は、声を抑えながらも気持ちよさそうにしてくれる。でも、私の頭の中は、男優の巨根に狂う彼女の姿で塗りつぶされている。

私は、コンドームを装着すると、普段あまりしない後背位で挿入した。彼女のアナルの様子を見てみたいと思ったからだ。そして、少しだけ男優のプレイを意識して、荒々しい動きで腰を振ってみた。
『んっ、んっ、アァンッ、パパ、すごいっ』
里帆は、声を抑えながらもいつもとは違うリアクションをする。やっぱり、マゾなのは間違いないみたいだ。そして、私は腰を動かしながら彼女のアナルを見た。
でも、考えてみれば以前の状態を知らない。比較する対象がないので、普通の状態に見える。私は、こんな小さな穴に、あんなに大きなペニスが入ったんだなと思った途端、堪えきれずに射精してしまった……。

『パパ、今日は激しかったね。ドキドキしちゃったよ』
甘えてくる里帆。私は、彼女を抱きしめながら、あの動画のことばかりを考えていた。

次のに、私は会社帰りにあの個室ビデオ店に寄った。今日は、ノートPCを持って来た。あのDVDをコピーしようと思ったからだ。そして、棚を見ると貸し出し中になっている。私は、誰かが妻のあの姿を見てオナニーをしているんだなと思ってしまった。嫉妬と興奮……私は、勃起しながらなんとなく棚を見つめていた。すると、同じメーカーからの新作DVDがある。それもオムニバス形式の作品だが、パッケージの裏側を見ると、顔にモザイクがかかった里帆がいた。特徴的な胸の形と全体的なスタイルで、それが里帆だとわかった。

そのDVDは、夫が留守の間に自宅でセックスをしてしまうと言うAVでは定番のシチュエーションものだ。そして、里帆が映っている写真の背景は、見慣れた自宅のものだった……。

私は、震える手でそれをかごに入れる。そして、適当に他の5本もかごに入れると、受付をした。個室に入ると、すぐにDVDを再生し始める。
最初の女性は里帆ではなかった。すぐにチャプタースキップをする。そして、3人目に里帆が現れた。玄関のドアを開ける里帆。顔には薄いモザイクがかかっているが、里帆を知っている人間なら彼女とわかってしまうレベルだ。

『本当に来たんだ。早く入って下さい。見られちゃう』
里帆は、慌てた様子だ。そして、玄関のドアが閉まる。男優は、軽いノリで挨拶をしながら、里帆を抱き寄せてキスをした。里帆は、特に抵抗することもなくキスを受け入れている。そして、里帆はキスをしながら玄関のカギをかけた。

私は、濃厚なキスをする二人を見ながら、こういったAVは、ヤラセじゃなかったんだなと驚いていた。まさか、本当に素人の人妻の自宅まで行って撮影しているなんて、まるっきり信じていなかった。

「時間、どれくらいあるの?」
男優は、少し心配そうに質問する。
『1時間ちょっとくらい』
里帆は、落ち着いた口調で説明する。
「それだけしかないんだ。じゃあ、早速」
そう言って、男優は片手でズボンを脱ぎ始める。すると、里帆がそれを手伝い始める。私は、里帆のやる気がある姿にショックを受けてしまった。

里帆は、手際よく彼のペニスをむき出しにする。
『わっ、やっぱり大きい』
里帆は、少し驚いた口調で言う。確かに、彼のペニスはすでに半分程度は勃起しているようで、モザイクがかかっていても規格外に大きいのがわかる。
「でしょ~。旦那さんのじゃ、物足りなくなっちゃったんじゃない?」
男優は、軽いノリで言う。
『ホントだよ。責任取って下さいね』
里帆は、あっさりと認めてしまった……。私は、思わず凹んでしまった。昨日も、里帆は激しく感じてくれていたと思う。でも、内心物足りないと思っていたのだろうか? 

「了解。今日は、いっぱい責任取るからさ」
男優は、軽いノリで答える。私は、このAVがヤラセでないこと、そして、出演者が妻だと言うことにただただ驚くばかりだ。

里帆は、いきなり彼のペニスをくわえてしまった。大きく口を開け、無理矢理太いペニスを口に含んでいる感じだ。そして、すぐにハードに頭を振り、はしたない音を立てながらフェラチオを始めた。
それは、愛撫と言うよりは、無理矢理勃起させようという感じに見える。
「おぉ、今日は激しいね。口でイッちゃうじゃん」
男優は、おどけて言う。すると、里帆は、
『だって、時間ないから。ねぇ、固くなったでしょ? 入れて』
里帆は、うわずった声で言うと、立ち上がって下駄箱に両手をついた。そして、スカートをまくり上げると、お尻を突き出すようにした。

「パンツ穿いてないじゃん」
からかうように言う男優。
『だって、どうせ脱ぐから……。早く入れて。もう、我慢出来ないよ』
里帆は、媚びるような声で言う。私は、二人のやりとりを見て、二人がこの前のDVDの時以来の再会ではないことに気がついた。
あれから、何回くらい会ったのだろう? 何回セックスをしたのだろう? 私は、足が震え始めるのを感じていた。

「ホント、淫乱すぎるでしょ。まだ、家に入って5分も経ってないじゃん」
男優は、あきれた口調で言う。
『もう5分も経っちゃったよ。早くして。イジワルしないで』
里帆はそう言って、さらにお尻を突き出すようにする。着衣のまま、スカートをまくり上げた状態で挿入をねだる里帆……。
私は、この目で見ているのにそれが信じられないと思っていた。
「そんなおねだりの仕方じゃ、ダメだって」
男優は、イジワルな口調で言う。
『イジワル』
里帆はすねたように言うと、さらに大きく脚を広げる。そして、自分の両手でアソコを拡げながら、
『淫乱な浮気主婦のオマンコに、ぶっといおチンポ生でハメて下さい』
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