恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました完(ブロマガ転載禁止).

前回の話

里恵は、黒人に中出しをおねだりした。僕は、射精しながらそれを見ている。
「出すヨ。僕の赤ちゃん、孕んでネ」
黒人は、そう言って里恵の中に射精を始めた。里恵は、中に出されてのけ反るようになりながら、
『イクっ! イグぅっ! 赤ちゃん出来ちゃうっ!』
と、叫んだ。黒人は、里恵の中に射精しながら、彼女にキスをしている。
里恵は、嬉しそうに舌を絡ませ、濃厚なキスが始まる。僕は、射精したばかりの自分のペニスに目を落とした。イッてもガチガチのままのペニス……。大川の手術のおかげで、大きさはかなりのものになった。でも、動画の黒人達と比べると、情けなくなるほど小さい。
画面の中では、里恵が黒人とキスを続けている。股下ゼロセンチのマイクロミニスカートを穿き、乳輪が隠れる程度の面積しかないブラジャー姿でそんなことをしていると、本当にAV女優か風俗嬢のように見えてしまう。

もう一人の黒人が、里恵の顔にペニスをこすりつけ始めた。すると、里恵はすぐにそのペニスに舌を這わせていく。こうやって、顔の横に並べると、本当に大きなペニスだと言うことがわかる。本当にうれしそうな顔で巨大なペニスを舐め始めた里恵……。僕に対しては、見せたことがないような顔だ。

『あぁ、ホントに大っきい。舐めてるだけでイッちゃいそうだよ』
里恵は、声を震わせながら言う。そして、長いペニスを半分ほども飲み込みながら、頭を振って激しいフェラチオを続ける。
「エッチなママさんネ」
あきれたように言う黒人。確かに、あまりにも淫乱すぎると思う。
里恵は、その上フェラチオしながらオナニーを始めた。包皮を切除されて剥き出しになっているクリトリスをこすり、気持ち良さそうなうめき声をあげる里恵……。僕は、奥手で恥ずかしがりだった彼女はもういないんだなと思った。

里恵は、クリトリスをまさぐるだけでは飽き足らず、さらにアソコに指を入れ始めた。人差し指と中指を、奥の方まで差し込んでいる。指まで入れたオナニーをしながらも、夢中でフェラチオは続けていた。すると、マジックミラーの向こうで物音がした。
僕は、慌てて動画の再生をとめ、マジックミラーのスイッチを押した。鏡が一瞬で透明になると、プレイルームには里恵がいた。

里恵は、透けたイヤらしいキャミソールみたいなランジェリーだけを身につけている。乳首も、剥き出しになったクリトリスも透けて見えているし、それぞれにつけられたピアスもハッキリとわかるような感じだ。それぞれに衝撃的だが、恥丘のバタフライのタトゥーが一番強烈に思える。

そして、さっきの動画の二人の黒人と、3人の日本人がいた。5人ともすでに全裸になっていて、勃起したペニスが誇らしげに揺れている。黒人二人のペニスは圧倒的だが、日本人3人のペニスも、標準よりはかなり大きい。そしてなによりも、日本人3人のペニスには、リングやシリコンボールが入っているのがハッキリとわかる。
たぶん、大川の手による作品なのだと思う。そんな5本のペニスに囲まれて、里恵は本当に楽しそうに笑っている。今朝も、笑顔で僕を送り出してくれた彼女。こんなにハードな浮気をしているのに、僕への愛情はなくなっていないみたいに思える。元に戻れないほどの肉体改造をしてしまっているのに、僕に嫌われることを恐れる彼女……。どんな心理状況なのか、まったく理解できない。

『あぁ、もう我慢できない。入れちゃうね。おチンポ欲しくてオマンコグチャグチャなの』
はしたないことを言いながら、黒人をベッドに座らせて対面座位で入れてしまう里恵。一気に根元まで挿入し、のけ反るような格好になる。
『おチンポすごいぃ。ぶっといの奥まで届いているよ。黒人チンポ好きぃ』
里恵は、一瞬で発情したような声に変わる。そして、そのまま激しく腰を振り始めた。
『うぅあっ、あっ、気持ちいいっ! おチンポすごいのっ! 黒人チンポ気持ちいいのっ! も、もうイッちゃうっ! 気持良すぎるのぉっ!』
里恵は、ガンガン腰を振りながら叫ぶ。もう、夢中という感じだ。すると、他の4人が里恵の周りに立ち、胸を鷲づかみにしたり、ペニスを握らせたりする。
『あぁ、すごい。おチンポいっぱい。全部入れちゃうからね。いっぱいオマンコに出して』
里恵は、はしたない言葉を言い続ける。それにしても、疲れを知らないように腰を振り続けている。僕は、堪えきれずにオナニーを始めてしまった。自分の妻が、まだ1歳の息子を預けてまでセックスに狂っている姿は、信じられないほどの興奮を与えてくる。

すると、日本人の一人が、里恵のアナルに浣腸器を差し込み始めた。一回で500cc程入りそうな大きな浣腸器で、一気に溶液を注入し始めた。

『うぅっ、入ってきたぁ』
里恵は、浣腸にすら快感を感じているようだ。最初に里恵が浣腸をされたのを見たとき、彼女は泣き叫んでいた。でも、今はもう一本追加の浣腸を、恍惚とした顔で受け入れている。

『ダメぇ、溢れちゃうぅ』
里恵は、うわずった声で言う。でも、この状況でも腰の動きを止めずにいる。
「スゴいね。もっと締まってきたヨ」
黒人は、満足げに言う。次第に里恵は動きが遅くなっていき、
『も、もうダメ、出ちゃう……。見ないで……』
苦しげな声を出す里恵。5人の男達は、口々にもっと我慢しろとか、大勢が見てる前で出すのか? などと、はやし立てている。

『イヤァ……。も、もうダメなの、本当に出ちゃう』
苦しげな里恵。動きはすっかりと止っている。すると、里恵に挿入している黒人が、猛烈な勢いで腰を突き上げ始めた。
『ダッ、ダメっ! 出ちゃうっ! ダメっ! ダメぇ~っ!』
里恵は、必死の顔で叫ぶ。でも、黒人はさらに速度を上げる。
「あ~あ、こんな所で出すのかよ」
「見られたいんだろ? ド変態」
口々に里恵に言葉をかける男達。5人の男達に見られながら、必死で堪える里恵……。僕は、耳まで真っ赤になっている彼女を見て、言いようのないほどの興奮を感じてしまっている。

『イヤァ~っ!』
里恵が叫ぶ。そして、透明の浣腸液がピピッと少量噴き出す。まだ、透明だ。
「なに漏らしてんだよ。赤ちゃんみたいだな!」
日本人の男性が叱責するように叫ぶ。日本人の男性は、3人とも30代後半くらいだと思う。良い体つきをしているので、なにかスポーツをしているのかもしれない。一体、どんな繋がりなのだろう? と、不思議に思ってしまう。この黒人達も、日本人達も、どんな繋がりなのだろう?

すると、里恵が限界が来たように、
『みっ、見ないでっ! お願いっ! イヤァ~っ!』
と、叫んだ。同時に、里恵のアナルから勢いよく浣腸液が飛び散り始める。最初は透明だった溶液は、すぐに濃い色に変わっていく。
「うわっ、出すぎだろ」
「くせ~」
「可愛い顔してどんだけ出すんだよ」
男達が、口々に言う。

『ダメぇ~っ! 見ないでっ、うぅっ! イヤァっ!』
泣き声で叫ぶ里恵。
目を背けたくなるような、酷い状況だ。里恵は、泣きながらだし続ける。僕は、そんな里恵の姿を見ながら、早くも射精してしまった……。

『見ないで、イヤァ、止まらないの、うぅ、ダメぇ、お願い、見ないで』
泣き声で哀願する里恵。でも、男たちは口々に、里恵をからかうような言葉をかける。

すると、日本人の一人が、シャワーで流し始めた。こういうプレイのためなのか、床はラバーのような素材で出来ていて、全てがスムーズに排水溝に流れていく。
水浸しになったキャミソールを脱がされる里恵。さすがに、放心状態というか、繋がったままの黒人に体を預けているような体勢だ。

「ママさん、イッたでしょ。みんなに見られながらぶちまけて、気持良かったみたいネ。ホント、ド変態ネ」
里恵と繋がっている黒人は、からかうように言う。里恵は、恥ずかしそうに、
『見られてると、気持良くなっちゃうの……。ねぇ、早く入れて。こっちも準備できたから』
と、言った。そして、アナルを両手の指で拡げる。僕は、また驚いてしまった。里恵のアナル周りには、花びらのもようのタトゥーがあった……。

里恵は、どこまでやるつもりなのだろう? もう、今ですら尋常ではないくらいに改造されてしまっている。両乳首のピアスに、クリトリスのピアス。クリトリスは、包皮を切除までされている。そして、乳房と恥丘のタトゥーと、今回のアナルのタトゥー。もう、元に戻ることは不可能だと思う。

「ホント、ヤバいな。これが子持ちのママさんだなんて、世も末だよな」
日本人の一人が、あきれたように言う。そして、ローションのボトルからローションを絞り出し、里恵のアナルに塗り込んでいく。
雑な感じで塗り込み、指でアナルの中にまで塗っていくと、
『うぅああぁ、ケツマンコ気持ちいぃ。もっと、もっと奥までぇ』
と、とろけた声をあげる里恵。本当に、気持良くて仕方ないという顔になっている。男性は、指を3本も突っ込み、腸の中までローションを塗り広げていく。無造作に指が動く度に、里恵は歓喜の声を上げながら体を震わせる。もう、彼女のアナルは完全に快感を感じる生殖器のようになってしまったみたいだ。

そして、たっぷりと腸内にローションを塗られると、その日本人が里恵のアナルに一息でペニスを入れてしまった。二重のリングをつけたペニス……。リングがなくてもかなりの巨根だ。それが、ほとんど抵抗無く入ってしまう。

『んぐぅっ、うぅあっ、ケツマンコ気持ちいいっ。両方スゴいよっ、気持ちいいのっ、動いてっ! メチャクチャにしてぇ』
里恵は、とろけきった顔で叫ぶ。すると、アナルに入れていた方の男性が、腰を振り始めた。里恵は、サンドイッチされた状態で淫らにあえぐ。痛みはまったく感じていないようで、快感にとろけきっているようだ。
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倦怠期の婚約者が、会社の男の子にデートに誘われたと言ってきた完(ブロマガ転載禁止).

前回の話

僕は、梨乃からのキャンセルのメッセージに、脚が震えてしまいました。僕とのデートをキャンセルしたと言う事は、まだアキラくんと一緒にいると言うことだと思います。

僕は、すぐに梨乃に電話をしました。直接話をしたい気持ちでいっぱいでした。でも、電源が切れているか電波の届かない場所~という、例のメッセージが流れるだけで、連絡がつきませんでした。
僕は、梨乃のまさかの行動に、信じられない気持ちでいっぱいでした。そして、すぐにアキラくんの家を目指して引き返しました。行ってどうするのかも決められないまま、とにかく彼の家に急ぎました。すぐに彼の部屋に乗り込んで、奪い返す……。頭ではそう思っていても、実行できる自信がありません。

そして、到着すると、僕はすぐに隣の部屋に忍び込みました。不法に侵入している罪悪感を感じながらも、すぐにあの壁の穴の所に移動します。そして、覗き穴から中を覗くと、梨乃がアキラくんにフェラチオをしていました。
梨乃は、イヤらしい舌遣いで、彼のペニスを根元から舐めあげ、そしてカリ首のあたりを舌で巻き付けるようにして舐めています。それだけではなく、睾丸まで舐めたり口に含んだりしながら、夢中でフェラチオを続けています。
あれから、ずっとセックスをしていたのだろうか? 僕は、驚いてしまいました。
「ちょっと、休もうよ。さすがに、もう勃たないって」
アキラくんが、少し疲れたような声で言います。
『まだダメ。今日は、寝かせてくれないんでしょ? ほら、しないなら寝ちゃうよ~』
梨乃は、楽しそうにそんな事を言います。浮気をしている罪悪感や、僕とのデートをドタキャンした事は気にもしていないようです。

「梨乃さん、ちょっと食事しませんか? お腹すいたんじゃないですか?」
アキラくんが、そんな提案をしました。
『また敬語になってるよ。今は、恋人同士なんでしょ? ほら、梨乃って呼んで』
梨乃が、甘えたような、媚びるような口調で言います。
「は、はい。梨乃、なんか食べようよ」
アキラくんは、ぎこちなく梨乃を呼び捨てにしました。僕は、嫉妬でおかしくなりそうでした。
『うん。じゃあ、何か作るね』
梨乃は、そんな事を言います。ちょうど梨乃の顔がこちらを向いていますが、とても良い笑顔になっているのがわかります。家族や恋人にしか見せないような、輝くような笑顔です。

狭い1Kの部屋なので、二人の事はこの覗き穴からほぼ見えてしまっています。梨乃は、裸にエプロンを羽織り、キッチンで料理を始めました。まるで、学生の同棲生活を覗いているような気持ちです。
裸エプロンで鼻歌交じりに料理をする梨乃……。エッチな若妻のAVを見ているようです。
そして、梨乃はさっと夕ご飯を作ると、テーブルに運び始めました。
「美味しそう!」
アキラくんは、嬉しそうに言います。
『フフ。いっぱい食べてね』
梨乃は、幸せそうな顔で言いました。二人は、色々な話をしながら食事をしています。話の内容は、会社のことが多いみたいです。会社の人の話や、仕事の話など、会話が途切れることはありません。

バイトと社員とはいえ、同じ会社で働く二人なので、共通の話題には事欠かないのだと思います。僕は、疎外感を感じていました。

『まだ食べる? おかわりあるよ』
梨乃が質問する。すると、アキラくんは、
「もうお腹いっぱいだよ。ごちそうさま。メチャ美味しかった!」
と、満足そうに言いました。すると、梨乃は彼の横に座りながら、
『食欲の次は、性欲だね』
と、言い、彼にキスをし始めました。
まだテーブルの上には食器なんかが残ったままですが、二人は濃厚なキスを続けます。梨乃は、彼とキスをしながら彼のペニスを握ってしごき始めました。その状態で、しばらくキスを続ける二人。すると、
『もう、完全復活だね。本当に、カチカチで大きいよね』
と、梨乃は興奮した口調で言います。
「大きい方が気持ち良いんでしょ? 奥に当ると、おかしくなっちゃうんでしょ?」
アキラくんは、少し得意気に言います。梨乃は、
『うん。気持良すぎて、怖くなっちゃうくらいだよ。今まで、こんな気持ちいいことがあるなんて知らなかったから』
と、恥ずかしそうに言います。
「もう、僕のじゃなきゃダメでしょ?」
アキラくんは、少し落ち着きのない声で言いました。
『う、うん。そうかもね』
梨乃は、少しいいづらそうな感じで答えます。
「もう、彼氏さんのじゃ物足りないでしょ」
アキラくんは、少しムキになっている感じです。
『そんな事言わないで。そんな事言うなら、もう帰るよ』
梨乃は、罪悪感を感じているような口調です。すると、アキラくんが梨乃を押し倒すようにベッドに転がしました。
『キャッ、どうしたの?』
梨乃は、少し怯えたような声を出します。アキラくんは、梨乃に覆いかぶさりながら、
「もう、僕じゃなきゃダメにする! 彼のことなんか、忘れさせるから!」
アキラくんは、熱っぽくそう言うと、強引に梨乃に挿入しました。
『うぅあっ、ダメぇ、こんなの、うぅっ、イヤァ、あっ、あっ、あぁんっ!』
梨乃は、抵抗するよう言います。でも、アキラくんがかまわずに腰を振り始めると、すぐにあえぎ始めてしまいました。裸エプロンのイヤラシい格好のまま、あえぎっぱなしになる梨乃。
「ほら、もうこれじゃないとダメでしょ! 彼のじゃダメなんでしょ!」
アキラくんは、そんな事を言いながら腰を激しく振り続けます。もう、完全に本気になってしまったような感じです。
『うぅっ、あっぁっ、イヤッ、こんなのイヤ、アッ、うぅあっ!』
梨乃は、イヤと言いながらも声がとろけきっています。そして、彼を押しのけようともしていません。
「梨乃っ! 愛してるっ!」
アキラくんは、何度もそんな言葉を繰り返します。
『うあっ、あっ、あ、愛してるっ! アキラ、愛してるっ!』
梨乃は、とうとうそんな言葉を叫びました。すると、アキラくんはすぐに梨乃にキスをしました。梨乃もすぐに彼に抱きつき、積極的に舌を使い始めてしまいました。

イヤと言っていた梨乃が、情熱的にキスをしながら彼に抱きついています。僕は、嫉妬と絶望感で泣きそうになっていました。でも、信じられないほどの興奮も感じてしまっています。僕は、罪悪感を感じながらも、ズボンを降ろしてオナニーを始めてしまいました。
梨乃は、もうイヤと言わなくなっています。何度も愛していると繰り返し言っています。アキラくんは、かなり激しく腰を振りながら、何度も何度もキスを繰り返しています。

『イクっ! アキラ凄いのっ! 全然違うっ! 奥にっ、うぅっ! もっと、あぁっくぅ、当ててっ! そう! 気持ちいいっ! こんなの知らなかった! アキラっ! 愛してるっ!』
梨乃は、泣いているような声で叫びます。アキラくんも、夢中で腰を振りながら、
「もう、僕の女になれよっ! 彼と別れて、僕と一緒になれよっ!」
アキラくんは、そんな事を叫びました。
『ダ、ダメッ、別れられない。でも、もうアキラの女だよっ! アキラの方が気持ち良いのっ! 全然違うのっ! 愛してるっ! うぅあっ、イクっ! イクっ! イクゥゥッ!!』
梨乃は、そんな言葉を口にしながら叫びました。
「あぁ、出る。梨乃、イクよ、中に出すからっ!」
アキラくんは苦しげな声で言うと、スパートをかけるように腰を動かします。梨乃は、のけ反り、しがみつくようになりながら、
『イッて! 中にっ! アキラの欲しいっ! うぅあっ!』
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倦怠期の婚約者が、会社の男の子にデートに誘われたと言ってきた3(ブロマガ転載禁止).

前回の話

僕は、自分でも驚く程大量に出続ける精液を見ながら、あまりの快感に驚いていました。自分には寝取られ性癖など無いと思っていたのに、どう考えても僕は、梨乃を寝取られて興奮しているような感じです。

壁の向こうからは、梨乃の泣き声のようなあえぎ声が響き続けています。
『気持ちいいっ! 全然違うのっ、奥に当たるとダメになっちゃうのっ!』
梨乃は、そんな言葉を口にしながら、あえぎ続けています。こんなに壁の薄いアパートなので、他の部屋にも聞こえてしまっているんじゃないかと心配する程です。

「ほら、ここでしょ? 梨乃さんはここが気持ちいいんでしょ?」
アキラくんの楽しそうな声がします。あんなに年下という感じでオドオドしていた彼が、すっかりと立場が逆転しているようです。
『ダメぇ、そこは、うぅっ、気持ちよすぎて、うぅあっ、あっ、あんっ! あぁ〜っ!』
梨乃は、僕が今まで聞いたことのない声であえぎます。気持ちよすぎて怖い……そんな感情が見えるようです。

「ほらほら、もっと感じてよ! もう、僕とじゃなきゃダメになってよっ!」
アキラくんは、そんなことを言っています。快感で、梨乃の心まで奪おうとしているようです。僕は、焦燥感を感じながら、どうすればいいのか迷い続けました。

『ダメっ、そんなの、うぅっ、ダメなのに、あぁっ、気持ちいいよ、こんなの知らないっ、知らなかったのっ!』
梨乃は、そんなことを言い始めました。梨乃は、多分僕しか知らないはずです。
処女で僕とセックスをして以来、ずっと僕としか付き合っていません。浮気もしていないはずです。
今まで、比較の対象がなかったと思います。でも、こんな風に比較の対象が出来てしまった今、梨乃の気持ちに変化が起きるのではないか? そんな恐怖を感じてしまいます。

「ほらっ、イッてっ! 何回でもイカせるから!」
アキラくんは、テンションが上がってきているようです。
『イッちゃうっ! イクっ! アキラ、気持ちいいのっ! こんなの初めてっ! イクっ! イクぅっ!』
梨乃は、そう叫びながら果ててしまったようです。もう、アキラくんのことも呼び捨てになっています。
でも、
『ま、待って、もう、うぅっ、ダメ、イッてる、イッてるから、うぅっ! ダメっ! あっ、あっ、おかしくなっちゃうっ、ダメになっちゃうっ!』
と、梨乃のあえぎ声は止まりません。アキラくんは、まだ腰を振っているのだと思います。

「あぁ、出そう。出すよ。出すからねっ!」
アキラくんは、余裕のない声で叫びます。
『イ、イッてっ! 私もイクっ! 一緒にっ!』
梨乃は、感極まったような声で叫びます。そして、アキラくんはうめきながら射精を始めたようです。
『うぅっ!!』
梨乃は、大きくうめきました。でも、すぐに声が聞こえなくなります。まったく声が聞こえてきません。僕は、中出ししながらキスをしている二人をイメージしていました……。

「ご、ごめんなさい! 中に……その……」
慌てて謝るアキラくん。僕も、ハッと思いました。彼は、コンドームをしていないはずです。
『ううん。私もイッてって言っちゃったし……。多分、平気だから』
梨乃は、怒ることも取り乱すこともなく言います。
「本当にごめんなさい。つい興奮しちゃって……。何回もすみません」
『ホントだよ。そのうち命中しちゃうよ。これからのこと考えたら、ちゃんとしようね』
梨乃はそんな風に言いました。僕は、脚がガクガク震え始めていました。一体、何回こんなことをしたのだろう? いつの間に、こんな関係になっていたのだろう? しかも、中に出されたのも初めてではないようです。
梨乃が、僕を裏切っている……。それは、実際にこの耳で聞いても信じられません。

『……まだ固いままだね。続けて出来る?』
恥ずかしそうに言う梨乃。僕は、こんな声まで鮮明に聞こえることに、違和感を感じました。いくら壁が薄くて有名なアパートでも、さすがにおかしいんじゃないのか? と、思いました。そして、よく壁を観察しました。所々にペンキを塗ったような跡や、補修用の壁紙が重ね張りしてあるのがわかります。
そして、柱のすぐ横に、粘土のようなものが詰められている場所に気がつきました。そして、声はそこから聞こえてくることもわかりました。

僕は、不思議に思って粘土のようなものを指でつつきました。すると、カピカピに乾いた粘土状のものが、ポロッと取れてしまいました。小指よりも細い穴に詰められていたようです。

そして、穴からは光が漏れています。僕は、まさか……と、思いながら、穴を覗きました。すると、梨乃がキスをしている姿が見えてしまいました……。梨乃は、ベッドの上でアキラくんに正常位で抱かれています。そして、二人は舌を絡めるイヤらしいキスをしています。
穴は、ちょうどベッドの上のあたりが見える感じで開いていて、少し頭を動かすと見えなくなるような小さな穴みたいです。

僕は、他人と濃厚なキスをする梨乃を見て心臓が止まる程驚きました。そして、こんな穴が開いていることにも驚きました。ここに住んでいた住人が、覗くために開けた? でも、隣はアキラくんの部屋なので、覗く意味もない気がします。

そして、そもそも壁に穴が開いて隣が見えると言うことがあるのだろうか? 壁と壁の間に、ブロックなんかはないんだろうか? そんな疑問も感じました。

僕は、いろいろな疑問を感じながらも、夢中で覗き続けます。アキラくんは、腰を動かしながらキスを続けています。その腰の動きは、僕とはまったく違います。ゆっくりと引き抜く動きをして、今度はゆっくりと焦らすように押し込んでいきます。
そのストロークの長さが、信じられない程長いです。
そして、梨乃は引き抜かれるたび、押し込まれるたび、ギュッとアキラくんに抱きついています。脚がピンと伸びるのもわかりますし、足の指がギュッと内側に曲げらられるのも見えてしまいます。

『アキラ、イクっ、イッちゃうっ、またイッちゃうっ』
梨乃が、切羽詰まったような声で言います。
「いいよ、何回でもイって。僕の形に変えちゃうからね」
『ダ、ダメ、変えちゃダメ……戻れなくなっちゃう』
梨乃は、泣きそうな声で言います。
「もう、戻れないでしょ? この快感、忘れられるの?」
アキラくんは、そんなことを言います。まるで、調教しているような口ぶりです。

『うぅ……ダメ……ダメなの、うぅっ、イ、イクっ、イクぅ〜っ』
梨乃は、そんな会話をしながらもイッてしまうようで、泣き声のようになってきています。
「気持ちいい?」
『気持ちいいっ。良すぎておかしくなる』
梨乃は、追い詰められたような声で言います。僕は、梨乃の乱れに乱れた姿を見て、敗北感を感じていました。そして、とめなきゃと思い、梨乃にメッセージを送りました。今日は、早く帰れるから会おうと入れてみました。実際は、まだ会社に戻る必要がありますが、直帰しようと思えば出来ます。

すると、着信音が響きました。動きが止まる二人。
『こうちゃんからだ』
バツが悪そうに言う梨乃。
「な、なんだろう?」
慌てるアキラくん。一気に弱気な感じに戻りました。梨乃は、アキラくんにカバンを取ってもらいます。そして、カバンの中からスマホを取り出すと、操作を始めました。

『今日、早く帰ってくるんだって。もう、帰らなきゃ』
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