恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました5(ブロマガ転載禁止).

前回の話

僕は、完全に動きが止ってしまった。あまりにも予想外の里恵の姿に、言葉も出てこない。豊胸や恥丘のバタフライのタトゥーも驚きだが、クリトリスに直接通されたピアスは、この目で見ていても信じられない。

「そ、そんな……。いくらなんでも……」
僕は、やり過ぎだという言葉を飲み込んだ。実際、やりすぎだとは思っている。里恵は、さらに後戻り出来ない身体になってしまったなと思っている。でも、僕は異様なほどに興奮してしまってもいる。
手も触れず、射精寸前になっているほどだ。そして、よく見ると、クリトリス周りの包皮がない……。包茎手術のように、切除してしまったのだろうか?

『いくらなんでも、なに? やりすぎって思った?』
不安そうに質問してくる里恵。僕は、すぐにそんな事はないと言った。
「興奮してるよ。凄くセクシーだよ」
ここまで里恵を改造したのに、僕には秘密にしていた大川に、怒りのような感情を持った。でも、興奮の方が上回っているのも間違いない。
『本当に? 良かった。やりすぎだったかなって心配してたの』
里恵は、安心したように言う。僕は、里恵の心の中がまったく読めないなと思っていた。これだけ大川に良いように改造されてしまったのに、僕への愛情は消えていないように感じる。僕に嫌われたくない……そんな風に思っているのが感じられる。

『パパ、興奮してる? ビッチな私はどう?』
里恵は、そう言って僕のペニスをまさぐってきた。ズボンの上からでも、的確に僕のカリ首を醒めてくる。もう、セックスが下手な振りはやめたようだ。
僕は、あえぎながら、
「すごくエッチだよ。すごく興奮しちゃうよ」
と、言うのが精一杯だ。実際、童顔でおとなしいイメージしかない里恵が、こんな身体をしているのはギャップがとても大きい。

『良かった。パパが興奮してくれて、嬉しいな』
里恵は本当に嬉しそうにそう言うと、僕のズボンを脱がせ始めた。あっという間にパンツも脱がされると、手術で大きくなったペニスが剥き出しになる。
長さで5cm近く、そして、太さも一回り大きくなっている。その上、竿の途中にはリングもグルッと回っているので、一目で変わった事がわかるはずだ。

『パパの、凄く大きくなってる。いつもより、大きくなってるね』
里恵はそう言って、僕のペニスをくわえてきた。リング部分も口の中に含むと、舌がカリ首に絡みついてくる。軽くバキュームしながらのフェラチオは、気持良すぎて腰が抜けそうになった。
いつも下手くそな振りをしていた里恵……。でも、本気を出せばこんなに上手だったんだなと思い知った。

『パパ、すごく固くなってるよ。いつもより、太くて長いみたい。こんなに興奮してくれるなんて、痛い思いした甲斐があったよ』
里恵はそう言って、フェラチオを続けてくれる。僕は、もしかして、本当に里恵は気がついていないのかな? と、思い始めていた。天然キャラなところがある彼女は、信じられないような言動をする事がある。思い込みが激しいというか、いわゆるド天然だと思う。

でも、さすがに気がつかないなんてあるのかな? とも思う。でも、日々あれだけ沢山のペニスを相手にしていたら、僕のペニスの事なんて忘れてしまってもおかしくないのかもしれない。

僕は、強い興奮と嫉妬を感じながら、里恵のフェラチオ姿を見つめていた。Fカップにまで豊胸された胸……。そして、両乳首のハート型のピアス、乳房のタトゥー……。それだけではなく、恥丘にまでバタフライのタトゥーがある。
僕は、こんな身体で、どうやって息子と入浴していたのだろう? と、怖くなってしまった。一歳なので、見られてもかまわないと思っているのだろうか? それとも、なにか対策をしたのだろうか?

僕は、そんな事ばかりが気になってしまう。こんなものが入っていては、スーパー銭湯も温泉も、プールも入れない……。僕は、その事実に今さら後悔を始めていた。あの時、大川としっかりとした決着をつけていれば……。彼に取り込まれずに、毅然とした態度が取れていれば……。でも、もうなにもかもが手遅れだ。

「もう、出ちゃうよ。入れてもいい?」
僕が、情けない声で言うと、
『まだダメ。今度は、パパが舐めて。ピアスつけたら、ずっとうずいてるの。すぐにオナニーしちゃうの……。はしたないよね? 軽蔑する?』
と、里恵が言ってきた。その顔は、すでに発情したようにとろけていて、目も潤んでいるように見える。大川の手によって、里恵の淫乱さはすっかりと開花してしまったみたいだ。僕は、軽蔑なんてしないと答えた。そして、希望通りに里恵のクリトリスを舐め始めた。

完全に包皮がなくなってしまった里恵のクリトリスは、剥き出し状態になっている。そして、クリトリスにはリング状の小さなピアスが貫通している。痛くないのかな? と、心配になってしまうような状態だ。

僕は、恐る恐るクリトリスを舐め始めた。ずっと剥き出し状態だったせいか、すごく固く感じる。そして、舌が触れた途端、里恵は激しく乱れ始めた。
『うっ、うぅ~っ! パパすごいっ、気持ちいいのっ、もっと、もっと強く舐めてっ』
里恵は、あの秘密の部屋で男達とセックスをしている時のような感じ方になっている。僕は、里恵をこんなにも乱れさせる事が出来ている事に、嬉しいと思っていた。

里恵のクリトリスは、気のせいではないレベルで大きくなっていると思う。小指の先ほどはあるみたいだ。そして、同じようにピアスが貫通している乳首も、明らかに大きくなっていると思う。

僕は、里恵がどんどん改造されていく事に、今さらながら焦燥感を感じている。でも、やっぱりどうしても興奮がおかしなほど大きくなってしまう。

僕は、思い切ってクリトリスのピアスを引っ張ってみた。
『ンギィッ! うぅあ、あ、ダメぇ、イッちゃった、パパ、イッちゃったのぉ』
里恵は、ガクガクッと身体を震わせながら言う。僕は、さらに強く引っ張ってみた。クリトリスが引っ張られ、伸びていくのがわかる。
『ギ、ギィッ! ダメぇ、千切れちゃうっ、クリちぎれちゃうよぉ』
里恵は、泣きそうな声をあげる。でも、痛そうな感じではなく、気持ち良さそうな顔に見える。僕は、ピアスを引っ張りながらクリトリスを触り続けた。

里恵は、あごを上げて天井を仰ぎ見るような格好になっている。そして、太もものあたりがガクガクッと震えている。
僕は、あの男達のように、かなりの強さでピアスを引っ張り続けた。
『ウゥッ! うぅう゛う゛う゛ぅっ!!』
里恵は、歯を食いしばるような感じになっている。こんな風に痙攣みたいに身体を震わせる里恵を見て、僕は有頂天になっていた。僕の手で、里恵を感じさせている……。こんなにも感じさせている。

僕は、さらに強くピアスを引っ張った。千切れちゃうんじゃないか? そんな心配をしながらも、僕はギュッと引っ張る。すると、里恵がのけ反り、
『ンギィッ!!』
と、短く悲鳴を上げた。そして、アソコから透明の飛沫が勢いよく飛び散った。
『イ、イッちゃった、出ちゃった、ごめんなさい。パパ、汚しちゃった』
里恵は、慌てて謝る。そして、濡れたシーツを拭こうとする。僕は、強引に彼女をあおむけに寝かせた。そして、改造して大きくなったペニスを、そのまま挿入した。
『うぅうああぁっ! パパ、すごいぃっ! おちんちん、すごくこすれてるよっ、気持ちいいっ!』
里恵は、驚いたような顔で感じ始めた。僕は、夢中で腰を振る。カリ首が太くなった分、こすれる感触が強くなったようだ。僕は、すぐに射精感が高まってしまった。
カリ首に注射した特殊な素材のせいで、少し感覚が鈍くなるそうだ。でも、太くなった分強くこすれるので、逆に快感は強くなったように感じる。

里恵は、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。あの男達としている時に近い感じだ。僕は、少しでも里恵が気持良くなるように、長くなったペニスを生かしてロングストロークで責め続ける。

僕が動く度に、大きくなった胸が揺れる。そして、ピアスも激しく揺れて時折ぶつかって音を立てる。本当に、卑猥な眺めだ。清楚だった妻が、こんなビッチに変えられてしまった……。僕は、悔しいと思っていた。

『パパ、ピアス引っ張って。強くして。もっと気持ちよくしてっ』
里恵は、とろけきった顔で叫ぶ。僕は、言われるままに彼女のピアスを引っ張った。そして、引っ張りながら腰を振る。
『ンギっ! うぅあっ! ンオォオオォオッ!』
里恵は、あえぎ声とは思えないような声であえぐ。もう、断末魔の悲鳴みたいだ。

すると、里恵は自分で乳首のピアスを引っ張り始めた。左右のピアスを、乳首が伸びるほど引っ張る彼女……。すると、膣がより強く締まり始めた。

里恵は、獣のような声をあげながらあえぎ続ける。鳥肌が立ったような感じになっているし、顔も涙やよだれでドロドロだ。
『イグイグイグゥッ! パパ、死んじゃうっ! おチンポすごいのっ! パパのおチンポ気持ちいいっ! もっと! もっとしてっ! ハメ殺してぇっ!』
里恵は、乳首のピアスを引っ張りながら絶叫した。僕は、里恵のあまりに卑猥な姿に我慢しきれず、膣奥深く射精を始めてしまった……。 

『パパ、すごく気持良かったよ。興奮してくれたみたいで良かった。いつもより大きくなってるみたいだったよ』
里恵は、甘えた仕草でそんな事を言ってきた。里恵は、本当に気持良かったみたいで、僕に抱きついたまま寝息を立て始めた。

僕は、本当に気がついていないのかな? と、疑問を持った。僕のペニスは、明らかに変わったと思う。見た目も大きさも、一目瞭然のはずだ。いくら天然の彼女でも、気がつかないなんてあるのだろうか? 
そんな事を考えてしまう。もしかしたら、大川から聞いているのではないか? そんな邪推をしてしまった。

僕に抱きつきながら寝る里恵は、無邪気な顔をしている。まるで、少女のように感じる。でも、さっきから僕の腕には乳首のピアスが当っているし、タトゥーも見えている。

彼女は、僕を喜ばせるためだと言っているが、大川にいいように改造されているだけだと思う。

次の日、僕はいつも通り大川の病院に出社した。
「どうだった? 改造ペニスの成果は? すごかったでしょ?」
大川は、無邪気に聞いてくる。彼は、僕より15歳も年上だが、妙に子供っぽいところがある。僕は、確かにすごかったと報告した。
「やっぱり! あの手術の効果は絶大だからね。そのペニスがあれば、里恵も満足してここに来なくなるんじゃない?」
大川は、そんな事まで言う。いつのまにか、里恵の事も呼び捨てにしている。僕は、そうだといいですけどと言った。

「今日は来るかな? じゃあ、最近の里恵の動画でも見ててよ」
彼はそう言うと、部屋から出ていった。一人残された僕は、とりあえず壁のスイッチを押した。すると、一瞬で鏡が透明になり、プレイルームが見える。でも、里恵はいない。

僕は、もう一度スイッチを押して鏡に戻すと、机の上のパソコンのスイッチを入れた。そして、彼のコレクションを見始めた。ネットにあげているものとは違い、編集も修正もない動画達だ。

僕は、僕が出張(実際は長茎手術だが)に出た次の日の動画を確認した。ファイル名は撮影日時になっていて、僕がいなくなった次の日の動画も存在した……。

あんな風に悲しそうに別れたのに、さっそく次の日からプレイをしていたのかと思うと、僕は嫉妬や悲しさが湧いてくる。

動画は、里恵が部屋に入ってきたところから始まった。里恵は、股下0センチの短すぎるスカートを穿いている。そして、上はブラジャーだけだ。そのブラは、乳輪がかろうじて隠れるほどの面積しかないマイクロミニのもので、つけている意味がないような感じだ。実際、ピアスが隠れきらずにほとんどはみ出てしまっている。
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・僕をペニスバンドで犯す嫁が、僕を寝取られマゾに進化させました完(ブロマガ 転載禁止).

前回の話

明日香は、僕に空っぽの口の中を見せながら、楽しそうに笑っています。僕は、SMの拘束台に繋がれ、口にボールギャグを嚙まされた状態でそれを見つめています。
僕は、全身の無駄毛を剃られ、メイクにウィッグで完全に女の子の状態です。ブラジャーとショーツも身につけさせられていますが、ショーツからは勃起して大きくなってしまったアレもはみ出ています。

『こんなに大っきくさせて、ホント、はじめちゃんは立派なヘンタイだね』

明日香は、僕のアレを指でもてあそびながらそんな事を言います。150cmと小柄で、ツインテールにした少女のような彼女……。20過ぎには見えませんし、清楚で純情なイメージしかありません。
でも、いま目の前にいる彼女は、SMの女王様みたいな雰囲気すら感じます。

「じゃあ、はじめちゃんに口でしてもらおうかな? 私も若くないんで、一度出すと回復に時間がかかるからね」
松浦さんは、温和な顔でそんな事を言ってきました。優しそうな顔をしていますが、目が笑っていないような、怖い印象があります。

『良いね! ほら、練習の成果を見せる時だよ!』
明日香は、本当に良い笑顔で言いました。そして、私の拘束具とボールギャグを外しはじめます。

僕は、口を聞けるようになった途端、
「どうしてこんな事を……。こんなの、浮気だよ」
と、弱々しく言いました。
『どうして? はじめちゃんのためだよ。はじめちゃんに、もっと立派なヘンタイさんになってもらうために、苦労して探したんだよ。松浦さん、男の娘(オトコノコ)やニューハーフのセフレたくさんいるんだって。もちろん、マゾの女の子の調教もしてるんだよ』
明日香は、そんな事を言いました。僕は、意味がわからないという気持ちです。

「よし、こっちでしてもらおうか」
松浦さんは、ソファに座ると、僕を手招きします。僕は、どうしていいのかわからず、思わず明日香のことを見つめました。
『ほら、早くしないと! 教えてもらうチャンスだよ!』
明日香は、そんな風に僕を煽ります。僕は、正直なところ、松浦さんのアレに興味を持ってしまいました。
普段、僕をメチャクチャに狂わせるペニスバンド……。あの、黒光りするペニスバンドと同じくらいの彼のペニス……。
オモチャではなく本物ならば、どんな感じなんだろう? シリコンは、固すぎる時があります。特に、奥のS字を抜ける時、痛みを伴うことが多いです。
きっと、本物ならばそんな事もないのかな? と、考えてしまっています。そして、想像すればするほど、前立腺のあたりがキュンとうずくのを止められない気持ちです。

「ほら、早くして。言いつけ聞けないなんて、ワルい子だな」
松浦さんが、厳しい口調で言いました。僕は、思わず謝りながら、彼の前にひざまずきました。目の前には、ダランと垂れている彼のアレがあります。
勃起していなくても、大きくて太いのがわかります。彼のアレは、膨張率が低いのかもしれません。僕は、恐る恐る彼のモノを握りました。勃起していないこともあり、ペニスバンドよりもかなり柔らかい感じです。
僕は、それをしごき始めました。すると、すぐに反応し、徐々に固くなってきました。

僕は、手の中で固くなっていくソレに、ドキドキしていました。僕の手によって、固くなっている……。なんとなく、牝の喜びみたいなものを感じてしまいます。

「ほら、早くくわえなさい」
松浦さんは僕に命令をしてきます。その口調は、日頃から命令することに慣れているような感じです。
僕は、まったく抵抗感がなくなったように、すぐに彼のソレをくわえました。ペニスバンドで何度も経験済みですが、本物はまったく感触が違います。柔らかい感触と鉄のような固さとが入り混じったような感じです。何よりも、暖かさが違います。
僕は、気がつくと、ペニスバンドにするように舌と唇を使ってフェラチオをしていました。
「上手いね。初めてとは思えないよ」
松浦さんが、そんな言葉を漏らします。僕は、褒められて嬉しいと感じてしまいました。
『はじめちゃん、美味しそうにくわえるんだね。ホントに女の子みたい』
明日香は、そんな事を言います。確かに、美味しいと思っている僕がいます。特に今日は、メイクにウィッグで、完全女装をしているせいもあるのかも知れません。

僕が夢中でフェラチオをしていると、いつの間にか後ろに回り込んだ明日香が、僕の乳首をブラの上から触ってきました。僕は、あまりの快感に声が漏れてしまいます。ブラジャーの生地が、より摩擦と刺激を増すようで、切ないような何とも言えない快感が走ります。

『フフ。乳首もカチカチだよ。淫乱な女の子だね』
明日香は、そんな事を言いながら僕を責めます。僕は、口の中にアレが、さらに固く大きくなるのを感じながら、前立腺のあたりがキュンキュンとうずきっぱなしでした。

「よし、もういいぞ。じゃあ、明日香ちゃん、上においで」
松浦さんは、僕に対してとは違う優しい口調で明日香に言いました。
『じゃあ、はじめちゃん、松浦さんの大きいおちんちん、入れちゃうね。でも、ちょっと怖いな。こんな大きなおちんちん、初めてだから』
明日香は、興奮と不安が入り混じったような顔で言います。僕と付き合い始めた頃、彼女は驚くほど可愛い女の子でしたが、奇跡的に処女でした。なので、僕以外のモノを経験していないはずです。

「こんなに大きなって、大きくないのは経験してるの? 旦那さんだけしか知らないんじゃなかったっけ?」
松浦さんは、そんな疑問を口にしました。僕も、同じ疑問を持っていました。
『してないですよ。でも、オモチャでしちゃうことはあります』
明日香は、顔を真っ赤にして言いました。いつも、僕のことは色々なオモチャで責める彼女ですが、僕が彼女をオモチャで責めたことはありません。

「へぇ。1人でしてるの?」
松浦さんが、興味深そうに聞きます。明日香は、耳まで赤くしながらうなずくと、
「夫婦そろって、エッチなんだね」
と、松浦さんは言いました。僕は、明日香が1人でオモチャでしていると知り、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。普段、僕が責めてもらうばかりで、なかなか彼女のことを責めるシチュエーションがありません。
きっと、欲求不満がたまっていたのだと思います。
「じゃあ、おいで。後ろ向きでまたがってごらん。入るところ、はじめちゃんに見てもらわないとね」
松浦さんは、そんな事を言いながらコンドームを装着しはじめました。見るからキツそうなコンドーム……。締めつけられている感じがします。

『じゃあ、失礼しますね』
明日香は、そんな風に彼に声をかけ、またがりはじめました。小柄な彼女がまたがると、父親と遊ぶ少女のように見えてしまいます。僕は、ドキドキしながら迷っていました。止めるべきなのではないか? そんな思いでした。

いくらプレイとはいえ、明日香が他の男とエッチをしてしまう……。そんなのは、ダメに決まっています。今まで、僕しか知らなかった彼女……。アブノーマルなセックスをしていましたが、彼女を独占している幸せを感じていました。

『はじめちゃん、誘導してくれる? はじめちゃんの手で、松浦さんのおちんちん、私のアソコに入れてね』
明日香は、うわずったような声で言います。興奮しているのが伝わるようです。でも、不安そうな顔も垣間見えます。

僕は、激しく迷いながらも、松浦さんのアレに指を伸ばしました。そして、そのいきり立った剛直を握ると、明日香の膣口に誘導していきます。
明日香は、
『……ヘンタイ』
と、小さく吐き捨てるように言うと、腰を降ろし始めました。僕は、松浦さんのペニスが、正確に明日香の膣口に行くように、微調整をします。
嫁の膣口に、他人のアレを導く夫……。そんな話は、聞いたこともありません。あまりにも異常だと思います。でも、僕は微調整をしながら明日香の膣口に松浦さんのモノが押し当たるのを見つめていました。

彼の太いアレは、明日香の陰唇をかき分けるようにして入っていきます。意外にすんなりと入っていくソレは、あっという間に半分ほど入ってしまいました。
『拡がってる……。本当に大きいいよ』
明日香は、うわずった声で言います。僕は、ギチギチな感じになっている明日香の膣口を見て、裂けないかと心配していました。

『はじめちゃん、見てる? 太いのが入ってるよ。でも、全然痛くないの。ゴリゴリこすれてて、本当に気持ち良いの』
明日香は、そんな説明をしてきました。僕は、身もだえするような嫉妬を感じながらも、結合部を見つめていました。いつも綺麗に剃り上げているヘア。色素が薄いのか、色白でアソコのビラビラもほとんど色素沈着していない感じです。
まるで、幼い女の子のような身体に見えてしまいます。でも、そんな華奢な身体に、極太がほとんど全部入ってしまいました。内臓はどうなってる? と、思わず考えてしまうような状況です。あの感じだと、ヘソのあたりまで行っているのではないか? そんな気がします。

『入っちゃった。松浦さんのおちんちん、子宮にギュッと当ってるよ』
震えるような声で言う明日香。僕は、思わず痛いの? と、聞きました。
『ううん。痛くないよ。気持ち良い。なんか、幸せな気持ちだよ』
明日香は、笑顔のような表情になっています。多幸感というのか、気持良すぎてそんな顔になっているみたいです。

「凄くキツいね。ホントに名器だよ」
松浦さんが、感心したように言います。
『本当ですか? フフ。嬉しいな』
明日香は、嬉しそうに言いました。僕の目の前で他人のものを入れてしまった罪悪感は、感じていないみたいです。

『じゃあ、動きます』
明日香は、うわずった声で言うと、腰をゆっくりと動かし始めました。
『うぅ、あぁ、こすれてる……。コレ、ヤバいかも……うぅあぁ』
明日香は、見たことのない顔になっています。快感を感じているのは間違いないとして、今までに感じたことのないようなレベルの快感を感じているようです。

明日香は、僕の目の前で腰を上下に動かします。太い松浦さんのモノが、小さな膣を出たり入ったりしています。
『うぅっ、うぅっ、あっ、あんっ、気持ち良い。全然違うよ、はじめちゃん、全然違うの』
明日香は、幸せそうな顔のまま、そんな事を言ってきます。僕は、どんな風に気持ち良いの? と、思わず聞いていました。
『松浦さんのおちんちん、カリ首が拡がってるの。ゴリゴリこすれて、気持ち良いところに当りっぱなしなの!』
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