☆恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました3(ブロマガ転載禁止).

前回の話

僕は、ほとんど着衣のまま中出しされた里恵を見て、激しい興奮を感じながらペニスをまさぐり始めてしまった。
今までの動画では、御主人様と呼ばれる男は一度も里恵とセックスをしていなかった。里恵は、御主人様の異形のペニスで完全にとろけてしまっている。
『うぅあぁ、御主人様のザーメン、オマンコから溢れちゃいそうです』
里恵は、本当に幸せそうな声で言う。
「家族が待ってるのに、本当に淫乱だな」
御主人様は、あきれたように言う。

『ごめんなさい。里恵は淫乱な牝犬です。オマンコに御主人様のザーメン入れたまま、家族の元に戻ります』
里恵は、震える声で言う。本当に興奮しきっているような感じだ。そして、里恵は指示もされていないのにお掃除フェラを始めた。
丁寧に、心を込めて舌と口で清めていく里恵。大きな音を立てて竿の中のザーメンまですすり取っていく。
「口の中、見せてみなさい」
そう言われて、大きく口を開ける里恵。口の中には、結構な量のザーメンが入っている。ペニスが大きい分、竿の中に残ったザーメンも多いのだろうか?
「それを口に入れたまま戻りなさい。そして、家族の前で飲み干しなさい」
彼は、そんな命令をする。里恵は、一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐにとろけたような顔になりうなずいた。僕は、そのやりとりを見ながら、射精を始めてしまった。ズボンの上からしごいていたのに、あっけなくイッてしまった僕……。まさか、あの時里恵が僕の目の前で、御主人様のザーメンを飲み干していたなんて、ほんの欠片も想像出来なかった。
「よし、じゃあ、これで押さえて帰りなさい」
御主人様は、里恵にナプキンを渡しながら言う。そして動画は、里恵がナプキンをアソコに当て、車から出て行くのを映している。
僕は、このあと僕達に合流し、楽しく過ごしたんだなと思うと、本当に怖いなと思ってしまう。とくに怪しいところはなかったし、僕もまさかこんな事になっていたなんて、少しも想像出来なかった。

僕は、複雑な心境のままトイレに行き、パンツの中のザーメンを処理した。寝室に戻ると、息子も里恵も規則正しい寝息を立ている。僕は、この瞬間だけを捉えると、幸せそのものなのになと思った……。

ベッドに入り、目を閉じて眠ろうとする。でも、どうしても考えてしまう。どうしたら里恵を取り戻せるのだろう? そんな事を色々と考えるが、どうしても取り戻せるイメージが湧かない。
それどころか、僕が捨てられるイメージの方が大きい。そして、そもそも息子は、本当に僕の子なのだろうか? こんな事は、考えてはいけないことだと思う。でも、あんな動画を見た後では、僕の種で妊娠したと思う方が間違っている気がする。

こんな風に、奇妙な生活は続く。僕は、里恵が浮気していることを知っていながら、なにもアクションを起こさない。それどころか、日々増えていく里恵の調教動画を日課のように見ている。……オナニーまでしてしまっている。
僕は、里恵が酷いことをされればされるほど、酷く興奮してしまう自分に情けない気持ちでいっぱいだった。

そんなある日、隆から連絡が来た。里恵の浮気相手の事がしっかりと調査出来たという事だった。あれ以来、彼とは会っていなかったが、会うとすごく僕のことを心配してくれていた。
里恵の浮気相手は、TVでCMもしている有名美容整形外科の2代目……そこまでは最初の報告でわかっていた。追加の報告は、彼が45歳の独身、一度離婚している。子供はいなくて、資産はおそらく数十億というレベルだと思うとのことだった。
僕が気になったのは、彼が本気か遊びかと言うことだ。隆の報告では、里恵以外に女性関係はなさそうだと言うことだ。彼が本気なのかどうかは不明だが、あんな風に里恵の調教日記を公開していることから、本気ではないと思う。本当に里恵のことが好きならば、あんな風に他人にさらすことはしないはずだ。

「どうする? これだけの資産があれば、慰謝料で数千万レベルが狙えると思うぜ」
彼は、そんな提案をしてくる。そして、彼の提案は、当然のことながら離婚が前提だ。僕は、離婚する気持ちがないことを告げた。彼は、さすがに驚いている。
「いや、あの動画見たんだろ? 仮に浮気が止ったとしても、許せるのか? 忘れられるのか?」
隆は、そんな事を聞いてくる。もっともな話だと思う。僕は、里恵と別れる気がないことを再度告げた。
「……コイツはどうするんだ? ほっとくわけにも行かないだろ?」
そんな風に聞いてくる彼に、僕は決着はつけると告げた。
「俺に出来ることは、何でも言ってくれよ。一人で戦う必要なんて無いんだからな」
彼は、そんな風に言ってくれた。大学卒業後、疎遠になっていたとは思えないくらい熱っぽく言ってくれる彼に、僕は心強いなと思っていた。

そして、僕は里恵との関係をやめさせるため、整形外科の彼の元を尋ねた。彼、大川は、いわゆる有名人だ。創業者のカリスマと呼ばれる父親に比べるとと、個性がないような感じはする。でも、誠実そうでさわやかな印象だ。

受付で彼に取り次いでもらおうとしたが、当然のことなが門前払いされそうになった。僕は、受付の女性にメモを渡してくるように頼み、ロビーで待たせてもらった。すると、10分もしないうちに応接室に通された。

僕は、緊張しながらも、隆のくれた書類を握り締め、負けていられないと思っていた。
「こんにちは。初めまして。今日は、どういうご用件ですか?」
人なつっこいような笑みを浮かべながら、大川が挨拶をしてくる。とても45歳には見えないくらいに若々しい彼は、30代前半と言っても通用すると思う。これも、整形手術のせいなのかな? と、思いながらも、里恵との関係をやめるようにと話を始めた。

「そうですか。やめてくれと言いますか。でも、本当にそう思っていますか? これを見る限り、御主人も喜んでいると思っていましたが」
そう言って、彼がテーブルの上に置いた写真には、里恵の調教動画を見てオナニーをしている僕が写っていた……。そして、サイトの会員登録をしているデータもプリントアウトしてあった。
「な、なんで……どうやってこんな」
僕は、さっきまでの闘争心が一気に消えて、どうしていいのかわからない気持ちになっていた。
「えぇ、御主人が会員登録したのがわかったものですから、揉めるかな? と、覚悟してました。でも、何もリアクションがなかったので、調べさせてもらいました。御主人が、こんなに喜んでいたので、安心してたんですよ。まさか、こんな風に乗り込んでくるとは思っていませんでしたよ」
彼は、さわやかな笑みを浮かべたまま言う。僕は、何も言えなくなってしまった。

「この事、里恵さんが知ったら軽蔑するでしょうね」
大川は、そんな事を言う。僕は、脅すつもりなのかと聞いた。
「いえいえ、事実を言ったまでです。それよりも、どうでしょう? このまま気がつかなかったことにしませんか? 私も、あなたの家庭を壊すつもりもありませんし、里恵さんがイヤがることは一切しないつもりです」
そんな事を言う彼。僕は、あの酷い動画達の事を聞いた。どれも、里恵が無理矢理されているとしか思えないものばかりだった。
「全て、里恵さんの望みですよ。プレイの内容の提案も、彼女がしたものばかりですし」
そんな事を言う彼。僕は、思わずウソだ! と、叫んだ。
「公開してないですけど、彼女がこんな事をしたいとか提案している動画もありますよ。見てみますか?」
彼は、落ち着いた口調で言う。僕は、その言葉にウソがないと直感した。

「どうですか? 納得頂けるなら、あなたにとても良い提案も出来ますが」
彼は、穏やかに言う。僕は、その話術に引き込まれてしまったように、どんな提案なのかと質問した。もう、彼を攻撃しようという気持ちは、完全に萎えてしまった。
彼の提案は、僕を彼の別会社で雇うということで、給料は月額300万円で出勤は自由だそうだ。ろくに働かずにそれだけの収入を得ることが出来るなんて、普通はあり得ないと思う。でも、彼の資産から考えると、はした金なのかもしれない。
「そして、これがメインの条件ですが、あなたにはこの部屋を自由に使って頂いて構いません」
そう言って、彼が案内してくれたのは、6畳くらいの事務室だった。ごく普通の部屋という感じだが、奥の壁面が全部鏡になっていた。不思議に思う僕……。すると、彼が壁際のスイッチを押した。すると、鏡だった壁面が、一瞬で透明になる。
すると、その向こうに大きな部屋が見えた。大きなベッドが置いてあり、床がビニールというか、ゴムというか、特殊な素材で出来ているような感じだ。

そして、その床の上には、里恵がいた。里恵は、顔の半分が隠れるようなマスクをしていて、穴あきの卑猥なランジェリーを身にまとっている。それだけではなく、男性2人のペニスを口と手で奉仕していた。

「この部屋で、自由に里恵さんの調教現場を見て下さい。このスイッチを押せば、音声も聞こえますから」
そう言って、スイッチを押す彼。すると、床のスピーカーから、里恵の声が響いてきた。
『あぁ、どっちもぶっとくて素敵です。おチンポ、早く入れて下さい。もう、我慢出来ないです』
里恵は、うわずった声で言う。かなり焦っているというか、焦れているようにも聞こえる。
「どっちに入れて欲しいんだ?」
フェラチオされている方の男性が質問する。男性2人は、顔に仮面舞踏会のような仮面をしているのでハッキリとはわからないが、おそらく30代から40代前半くらいだと思う。
比較的ガッシリした体格で、2人とも全裸だ。異様にも思えるほどの巨根をしている。

「2人とも、私が長茎術と特殊なある方法で太くしました。御主人も、どうですか? 小ぶりなものをお持ちのようですが、かなり大きく出来ますよ。もちろん、無料でけっこうです」
彼は、そんな事まで言ってくる。僕は、小馬鹿にされたというか、相手にもされていないような気持ちになってしまった。

『両方に下さい。ケツマンコも綺麗にしてありますから』
そんな風に言う里恵。もう、どんなことをしてでも男達の歓心を買いたいようだ。
「本当か? 見せてみろ」
そんな指示をする男性。すると、里恵は四つん這いになり、自分でアナルを拡げ始めた。僕の角度からでは見えないが、思い切り広げているような感じだ。
「もっと、拡げてみろ。ちゃんと見えないぞ」
そんな事を言う男。里恵は、言われるままにさらに拡げるような動きをする。

「どうですか? 向こうからは見えないですし、特等席ですよ。じゃあ、私はあっちに行きますので、さっきの件、後で返事下さい」
彼はそう言って、部屋を出ていった。僕は、大川を責めて慰謝料を取るつもりだった。もちろん、里恵との関係も終わらせるつもりだった。それが、こんな状況になってしまった……。

マジックミラーの向こうでは、里恵があられもない格好をしている。そして、大川が部屋に入ってきた。でも、彼はなにも言わずにソファに座ってコーヒーを飲んだりしている。

「これじゃダメだな。もっと綺麗にしてやるよ」
男はそんな風に言う。
『イヤッ、もう何もないです! 浣腸は許してぇ』
里恵は、ほとんど泣いているような声で言う。男性達は、2人で手際よく用意をしていく。と言っても、備え付けのシャワーのヘッドを外し、ホース部分を里恵のアナルにねじこんだだけだ。
『イヤァ、お願いします、許して下さいぃ』
里恵は、本当にイヤがっているような感じだ。でも、男性はシャワーのレバーを持ち上げていく。あれでは、シャワーのお湯が里恵のお腹の中に注がれてしまうと思う。
『うぅあぁ、ダメぇ、もう苦しい……あぁ、止めてぇ』
里恵は、泣きそうな苦しげな声で言う。
「まだダメだ。ほら、しっかり締めとけよ」
男性はそんな風にいいながらシャワーのレバーをさらに持ち上げる。
『だっ、だめっ! も、漏れちゃうっ! 出ちゃうぅっ!』
里恵は、切羽詰まった声をあげる。でも、男性は止めない。
「はは。妊婦みたいになってきたな」
男性は、楽しそうに言う。里恵のお腹は見てわかるほど膨らんできている。あんなにお湯を入れてしまって、大丈夫なのだろうか? 僕は、心配してしまった。でも、男性はそのまま続ける。
『ダメッ! ダメぇ~っ! もうダメッ! イヤぁっ!!』
里恵は、絶叫し始めた。すると、男性はレバーを戻してお湯を止めた。そして、一気にシャワーノズルを引き抜くと、少しの我慢も出来ない状態だったらしく、噴水のようにお湯が噴き出した。
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・僕をペニスバンドで犯す嫁が、僕を寝取られマゾに進化させました(ブロマガ 転載禁止).

嫁の明日香と結婚して、二年ほど経ちました。まだ20歳の明日香と、できちゃった婚でもなく結婚したのは、彼女の強い希望でした。と言うよりも、ほとんど命令みたいな感じで僕に結婚しようと言った彼女。僕は、早すぎるんじゃないかな? と、多少不安はありましたが、当時すでに5歳も年下の彼女に尻に敷かれていた僕は、言われるままに結婚をしました。

嫁の明日香は、150cmと小柄です。顔も童顔というか、可愛らしい感じなので、より幼く見えます。真っ黒な肩甲骨あたりまで伸びた髪も、より彼女を少女のように見せているのだと思います。

ただ、幼く清楚に見える彼女ですが、実はかなりのSキャラです。と言っても、普段は見た目通りの可愛らしくて清純な感じなのですが、エッチの時だけ豹変します。

今日も、夕ご飯を食べた後、
『明日はおやすみだから、今日はいっぱいしようね』
と、頬を赤くして恥ずかしそうに言ってきました。ここだけ見ると、照れながらおねだりをする可愛らしい若妻という感じなのですが、実際にベッドに入ってエッチが始まると、彼女の方から僕に覆いかぶさって、積極的にキスをして来ます。
小さな舌が僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜ、手が僕の股間をまさぐり始めます。パジャマのズボンごと握ると、そのまましごくような動きをしてきます。いつも、男女逆みたいだなと思いながら、僕はなすがままにされています。
『はじめちゃん、もうカチカチだね。どうして欲しいのかな? 今日は、男の子? それとも、女の子?』
明日香は、興奮したような顔で言ってきます。僕は、もうドキドキして立ちくらみがしそうな程興奮していました。
そして、小さな声で、
「今日は、女の子で……」
と、言いました。すると、明日香はニッコリと笑いながら、
『フフ。はじめちゃんはエッチな女の子なんだね』
と、言い、僕の服を脱がせてきます。あっという間に僕を全裸にすると、明日香もパジャマと下着を一気に脱ぎ去りました。
小ぶりの胸に、全て剃り上げたヘア。長い髪をゴムでツインテールにまとめているので、より幼く見えます。この姿だけを見ると、とても成人女性には見えませんし、人妻だと思う人もいないと思います。

『最近、女の子ばっかりだね』
明日香は、楽しそうにそんな事を言うと、さっき脱いだブラジャーとショーツを僕に着せはじめます。
さすがに少しきつめですが、痩せている僕には割とフィットします。

ブラジャーをつけられ、ショーツまではかされると、僕はすでに前立腺のあたりがキュンキュンとうずき始めていました。

明日香は、ショーツからはみ出た僕のアレを指で弾くようにしながら、
『フフ。はみ出てるじゃん。こんなに立派なのに、全然使わないんだもん。もったいないなぁ』
と、言います。僕は、指で弾かれた痛みで、少し腰が引けました。確かに、明日香の言うように、僕のアレは少し大きめだと思います。平均よりは間違いなく大きいはずです。
僕が、思わずゴメンと謝ると、
『仕方ないよね。これは、大っきなクリトリスだもんね』
と、彼女は言いました。そして、僕に覆いかぶさりながらキスをしてきます。キスしながら、ブラジャー越しに僕の乳首を触ってくる彼女。
女の子の格好で乳首を触られると、ボクからワタシに変わっていくのを感じます。
『乳首、カチカチだよ。なに期待してるのかな?』
明日香は、小悪魔的な笑みを浮かべながら言います。そして、明日香はさらにキスを続けながら僕のアレをしごき始めました。ショーツごとしごかれているので、ショーツの生地がこすれてより快感が増していきます。

彼女は、僕のアレにあふれ出た我慢汁を塗りつけ、直接しごいてきます。強烈な快感に、僕は声が漏れてしまいます。
『フフ。可愛い声。どうして欲しいの?』
明日香は、可愛らしい顔でそんな風に聞いてきました。僕は、入れて欲しいと言いました。
『欲しがり屋さんだね。本当に淫乱なんだから』
明日香は楽しそうにそんな事を言うと、ベッドの下の収納からペニスバンドを取り出してきました。三つあるペニスバンドを並べて、
『今日は、どれで犯して欲しいの?』
と、聞いてきます。僕のアレより少し大きめの赤いペニスバンド、少し細いけどものすごく反り返ったもの、そして、真っ黒で缶コーヒーのロング缶くらい太くて長いものとあります。

僕は、赤いペニスバンドを指差しました。
『ウソばっかり。ホント、このぶっといのをねじこんで欲しいんでしょ? だって、さっきからコレしか見てないじゃん』
明日香はそう言って、黒光りするペニスバンドを装着しはじめました。僕は、ドキンと心臓が高鳴ります。確かに、真っ黒のペニスバンドが一番気持ち良いです。でも、太すぎて長すぎて、入れられると衝撃が大きいです。なによりも、気持良すぎておかしくなってしまいそうで、もっと小さめのペニスバンドでまったりと犯してもらいたいという気持ちが大きいです。

でも、明日香の股間にそそり立つ漆黒のペニスバンドを見て、僕は前立腺のあたりがキュンキュンうずきっ放しになりました。
『フフ。ほら、しっかり濡らしとかないと』
そう言って、明日香はペニスバンドをくわえさせてきます。僕は、夢中でそれを頬張り、舌を使ってフェラチオするように舐め始めました。

嫁の明日香とこんなエッチをするようになったのは、交際し始めてすぐでした。と言っても、最初からペニスバンドを使っていたわけではなく、最初は小さなアナルバイブからでした。
アニメ系のオフ会で知り合った明日香は、いわゆる腐女子的な趣味もあり、どちらかというと草食系であまり性欲がない僕を、かなり早い段階から調教し始めました。
ただ、付き合い始めた時点で彼女はまだ処女でしたし、僕もまだ女性経験がありませんでしたので、色々と試行錯誤しながら色々なプレイをするようになりました。

明日香は、読んでいる腐女子な作品の影響で僕のお尻を開発することにとても熱心で、指から始まり、アナルパール、アナルバイブ、そしてペニスバンドとエスカレートしてしまいました。
明日香は、僕のはいているショーツを脱がせると、
『ほら、足抱えておねだりしてごらん』
と、サディスティックに命令をします。僕は、両脚を下から抱えるようにして足を広げました。

男の僕が、こんな風に挿入を待っているのは、かなり異常な姿だと思います。でも、明日香がペニスバンド握って僕のアナルに押しつけてくると、それだけで胸が高鳴ってしまいます。

『フフ。エッチな格好。じゃあ、たっぷり犯してあげるから。勝手にイッたらダメだからね』
明日香はそう言って、ペニスバンドをねじこんできました。ググッと広がる感触。そして、固いペニスバンドがヌルンと入ってきます。ほぐすこともしていないので、一瞬痛みが走りますが、カリ首部分が前立腺をこすり上げると、多幸感を伴った快感がわき上がり、思わずあえいでしまいました。

『フフ。入っちゃった。どうして欲しい? もっと奥まで欲しいの?』
明日香は、半分ほど入った状態で腰を止めました。僕は、奥まで欲しくて切ない気持ちになっています。奥まで入れて下さいと言った僕に、明日香は、
『自分でしたら? ホント、ド淫乱なんだから』
と、笑いながら言います。僕は、腰をズリズリと下に動かし、ペニスバンドがさらに奥に入るようにあがきます。

でも、僕が下に動くのに合わせて、明日香はペニスバンドを抜く動きをするので、少しも奥に入っていきません。
『フフ。必死だね。そんなに入れて欲しいの?』
明日香がいじわるな顔で聞いてきます。僕は、入れて欲しいと哀願していました。すると、明日香がイキなりペニスバンドを奥までねじこみます。
S字結腸の入り口をドンと突かれ、精囊のあたりも刺激されると、僕はほとんど叫ぶようにあえぎ声を上げました。

彼女は、楽しそうに腰を強くピストンします。奥をガンガン突かれ、カリ首で前立腺もゴリゴリ削られ、僕は女の子のようにあえぎっぱなしになります。

すると、明日香が正常位で僕を犯しながら、キスをしてきました。自分がされる側、犯される側でのキスは、頭がとろけそうなほどの快感を感じてしまいます。
そして、明日香はさらにペニスバンドを奥に押し込みます。すると、強い抵抗感を感じながらも、ペニスバンドがS字結腸の入り口に入り始めます。
『フフ。S字入っちゃいそうだね。入れて欲しい?』
明日香は、興奮しきった顔で聞いてきます。少女のように可愛らしく、清楚で可憐な顔をしている明日香が、まるで女王様のようです。

僕は、悲鳴のような声で、もうダメと叫びました。S字の中にまでペニスバンドが入ってしまうと、あまりの快感で狂いそうになるからです。
でも、彼女は僕の言葉など無視して、思いきりペニスバンドを押し込みました。一気にS字の入り口を越えるペニスバンド……。僕は、一瞬意識が飛びそうな衝撃を受けました。

『入っちゃった。気持ち良い?』
明日香は楽しそうです。僕は、気持良すぎてダメと叫んでいました。抜いてと頼んでも、明日香は腰を動かし続けます。僕は、完全に女の子になった気持ちであえいでいました。すると、明日香がガーゼを取り出します。僕は、それを見てやめてと叫びます。でも、彼女はガーゼにローションをたっぷり塗ると、僕の亀頭に巻付けました。

亀頭のガーゼ責めをされると、気持ちよさとくすぐったさの限界で悶え苦しみます。でも、明日香は本当に良い笑顔で僕のことを犯しながら、亀頭のガーゼ責めを続けます。

一気に射精感が高まり、前立腺のあたりがキュンキュンと脈打つように動き、快感が倍増します。そして、泣き叫ぶような声をあげながら射精をすると、明日香はそのままガーゼ責めを続けます。僕は、あがいて悶えて逃れようとしますが、結局そのまま責められ続け、お漏らしをしてしまいました……。

『気持良かった? 良い声出てたね』
明日香は、サディスティックな顔が消え、可愛らしい少女のような顔で甘えてきます。でも、ペニスバンドは装着されたままで、僕の太ももに当ったままです。
僕は、今度は僕が明日香を責めると言いましたが、
『良いよ、クタクタでしょ? また今度ね』
と、言って、僕の頭を撫でてきました。僕は、猛烈な眠気に逆らえず、そのまま寝てしまいました。

こんな風に、夫婦仲はある意味で良いのですが、僕は彼女のことを気持良くさせてあげてないなと申し訳ない気持ちです。

そんなある日の休日、明日香と一緒に街に出ました。買い物をして食事をし、楽しいデートを楽しみました。エッチの時以外の彼女は、本当に可愛らしい女の子です。
恥ずかしそうに手を繋いできて、僕が手を握ると、嬉しそうに笑ってくれます。
『はじめちゃん、大好きだよ』
事あるごとに、照れ臭そうに言う彼女に、僕はときめいてしまいます。甘えん坊で、恥ずかしがり屋さん。デート中の彼女は、そんな感じです。

すると、明日香がそろそろ時間だと言って、店を出て歩き始めました。
僕は、どこに行くのか聞きましたが、明日香は笑ってはぐらかします。そして、到着したのはラブホテルでした。僕は、どうして家に帰らないのか聞くと、
『たまには良いでしょ。ほら、入ろうよ』
と、可愛らしく彼女は言います。とても良い笑顔で言う彼女を見て、僕は本当に可愛いなと思っていました。

部屋に入ると、そこはSMルームでした。驚く僕に、
『今日は、たっぷりいじめてあげるからね』
と、明日香は笑顔で言います。少女の可愛い笑顔から、女王様の妖艶な笑みに変わったように感じます。

明日香は、楽しそうにはしゃぎながら一緒に風呂に入ろうと言います。そして、大きな浴槽に一緒に入ると、明日香は楽しそうにイチャついてきました。
そして、身体を洗ってくれる明日香。洗い終わると、カミソリを出してきました。そして、僕のすねやアソコの毛を剃り始めます。
『今日は、本当の女の子になるんだよ』
そんな事を言う彼女。僕は、脇も腕も全部毛を剃られ、ツルツルになりました。もともと頭以外は毛の薄い僕なので、あっという間でした。

『肌綺麗だね。なんか、ホントの女の子みたい』
明日香はそんな事を言います。そして、風呂から出ると、彼女は僕に可愛らしいランジェリーをはかせました。ピンク色のブラとショーツ……。僕は、それだけでドキドキしていました。

明日香は、カバンから袋を取り出すと、中からウィッグを取り出します。そして、それを僕にかぶせると、メイクまでしてきました。僕は、今日は本格的だなと思いながらなすがままにされていると、
『はい、出来たよ。ほら、鏡見てみなよ。すっごく可愛いよ!』
と、ハイテンションで言う彼女。僕は、ベッドの横の大きな鏡を見ました。すると、セミロングの髪型の女の子がいました。メイクとウィッグで、こんなに変わるとは思っていませんでした。自分で言うのもアレですが、コレなら街を歩いても違和感がないと思うほど、ナチュラルだと思いました。

でも、ショーツからはアレがはみ出ていて、僕は恥ずかしくて顔を赤くしてしまいました。

『可愛いね。私より可愛いんじゃない? なんか、むかつく』
おどけて言う明日香。でも、顔は興奮したように上気しています。

僕は、いつもみたいに責められるのかな? と、思いましたが、明日香は僕を拘束台に繋ぎ始めました。壁際にあるX型の台は、上と下にそれぞれ革の拘束具がついていて、そこに手首足首を繋がれると、僕の身体もXの字のようになります。

『フフ。期待しすぎだよ。お汁ダラダラじゃん』
明日香は、可愛らしい顔でそんな事を言います。確かに、僕のアレからは先走りの汁が大量に出ていました。

すると、いきなり部屋の電話が鳴りました。驚く僕ですが、明日香は平然とした顔で電話に出ます。
『はい、わかりました。通して下さい』
明日香は、そんな事を言いました。僕は、状況がまったく理解出来ず、明日香になに? なに? と、聞きました。
『今日は、はじめちゃんをもっとヘンタイにしちゃうんだよ』
明日香は、質問には答えず、そんな事を言うだけです。すると、今度は部屋の呼び鈴が鳴りました。明日香はドアの方に行き、ドアを開けてしまいました。僕は慌てて身体を隠そうとします。でも、拘束具に繋がれていて、動くことも出来ません。

「お邪魔します」
そう言って入ってきたのは、まったく見覚えのない40代くらいの男性でした。僕は、パニックになりながら明日香を見ます。
『今日は、はじめちゃんを寝取られマゾに進化させちゃうからね』
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☆恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました2(ブロマガ転載禁止).

前回の話

画面の中で、里恵は腰を振り続ける。立ったまま、ラテンダンスのように腰を振っている里恵は、とろけきった声をあげ続けている。清楚なワンピースを着たままスカートをまくり上げているので、お尻の尻尾が丸見えだ。
アナルに挿入されているその尻尾には、根元に鈴がついている。里恵は、腰を振って鈴を鳴らし続けている。

『あぁ、イッちゃう、御主人様、イッちゃいます、イッても良いですか?』
里恵は、堪えきれないという感じで男性に質問する。

「良いぞ。はしたなくイクところを見てもらいなさい」
モザイクの男性は、そんな風に言う。すると、里恵はさらに腰を早く振りながら、
『イクっ! イクっ! イクゥゥッ!!』
と、叫ぶような声で叫びながら果てた。
「ホント、ド淫乱だね。これでイケるなら、セックスしなくても平気じゃん」
インタビューしている男性が、あきれたように言う。
『そんなことないです。おチンポ入れてもらえたら、もっと深くイッちゃいます』
里恵は、とろけた声で答えた。1本目の動画は、これで終わりだった。でも、十分すぎるほど衝撃的な内容だった。鈴の音でイッてしまう……。正直、意味がわからないような話だった。でも、こうやって動画で見ると、その意味がよくわかった。ただ、意味はわかったが信じられないという気持ちは残っている。

僕は、この状況なのに、自分が興奮してしまっていることに戸惑っていた。どう考えても、興奮するような状況ではない。でも、見たこともない彼女の姿を見て、今まで感じたことがないような強い興奮を感じてしまっている。

この動画は、いつ撮られたのだろう? 動画の説明文などにも、特に日付は書かれていない。でも、髪型から考えると、かなり昔のものだと思う。もしかしたら、結婚前から? 隆の報告書には、おそらく5年くらい前からだと書かれている。それが確かなら、結婚直後くらいからと言うことになる。

僕は、まったく気がつくことができなかった。里恵には、少しも怪しいところはなかった。少なくても、僕にはそう感じられた。

僕は、動画を続けて見た。適当に、真ん中あたりの動画を選んだ。その動画は、いきなり全裸の里恵が映っていた。顔の上半分が隠れるようなマスクのような目隠しをした里恵が、床に固定されたディルドの上で腰を振っていた。鳴り響く鈴の音と、信じられないほどとろけたあえぎ声……。
僕は、固まってしまったように身動きが取れなくなっていた。里恵が出し入れしているディルドは、かなりの大きさだ。多分、500mlのペットボトルとか、缶コーヒーのロング缶くらいのサイズ感がある。
そんなに太くて長いものを、根元まで楽々とくわえ込んでいる……。僕は、あの里恵がこんな事をしているのが、どうしても信じられないでいた。里恵は、清楚な雰囲気の女性だ。実際に、内面もウブで控えめな女性だ。少なくても、僕の前での彼女はそうだった。

『イクっ! オマンコイクっ! ぶっといオモチャでイッちゃうっ! 御主人様、良いですか!? オモチャでイッても良いですかっ!?』
里恵は、ほとんど絶叫しながら質問した。
「まだダメだ。今日は、回してもらうんだろ? そんなオモチャでイッたらもったいないだろ」
モザイクの男性が言う。今回は、インタビューの男性はいないようだ。
『で、でも、もうイッちゃうっ、イクっ! ダメぇ』
里恵は、泣きそうな声で叫ぶ。でも、すぐに腰の動きを止めた。御主人様と呼ばれる男性の命令は、絶対のようだ。
「よし、良い子だ。じゃあ、始めようか」
御主人様が、優しく言う。
『はい。里恵が回されるところ、見ていて下さい』
里恵は、うわずった声で言う。期待と興奮でそうなっているようだ。

そして、動画は画面が切り替わる。すると、ベッドの上で、2人の男性のペニスを口と手で奉仕する里恵が映った。里恵は、穴の開いたブラとショーツを身につけ、娼婦のようにフェラチオをしている。
里恵は口にペニスをくわえたまま、もう一本のペニスを手でしごいているが、普通に握るのではなく逆手のような持ち方で持ち、亀頭部分を手の平全体で刺激するように握っている。すごく手慣れたしごき方に見える。交際当初、ウブで可愛らしかった里恵……。処女だったので、フェラチオはもちろん、ペニスを生で見たことすらなかったくらいだ。それが、動画の中では当たり前のように2本のペニスを同時に刺激している。

普通は、3Pなどと言うものは経験しないはずだ。AVなんかでは当たり前のように行われる行為だが、実際に自分の妻が3Pを経験済みという率は、相当低いはずだ。それに、自分の妻が過去に3Pをしていたなんてことがわかったら、下手したら離婚につながるのではないかと思う。
僕も、まさか里恵が……と言う心境だ。

「どうだ? 2人のチンポは大きいだろ」
御主人様の声が響く。
『はい。とっても大きいです。大きなおチンポで、お口いっぱいになってます』
うわずった声で言う里恵。この卑猥すぎるランジェリー姿の痴女が、恥ずかしがりの里恵だとはどうしても信じられない。でも、顔の上半分は目隠しで隠れているが、口元は里恵そのものだ。声も、身体の特徴も合致している。信じたくなくても、里恵で間違いないと思う。

『おチンポ入れて下さい。もう、欲しくて我慢出来ません』
2本のペニスを刺激しながら、とろけた声でおねだりを始めた里恵。すると、御主人様が里恵の首に首輪をつけた。犬につけるような首輪には、大きな鈴がついている。
「よし、上になってご奉仕しなさい」
御主人様が命令すると、里恵は手探りで男性のペニスを探り当て、騎乗位で挿入してしまった。目が見えていない状況で、手探りでペニスを探す姿は、本当にはしたなくて卑猥な姿だった。
『おチンポ頂きましたぁ』
里恵は、そんな事を言いながら腰を上下に動かし始めた。さっきのディルドでしている時よりも、激しく腰を上下に動かす里恵……。モザイクがかかっているので結合部はハッキリとわからないが、多分コンドームなんてつけていないと思う。僕は、怖くなってしまった。この動画は、いつ撮ったものだろう? 2年前に妊娠した時、こんな事をしていたのだろうか?

動画では、卑猥なランジェリー姿の里恵が、鈴の音を響かせながら腰を振り続けている。僕自身も、鈴の音を聞くと興奮してしまうような心理状態になってしまった。

『おチンポ気持ちいい。子宮に当ってます。御主人様、気持良くなってごめんなさい。御主人様のおチンポじゃないのに、気持良くなってごめんなさい』
里恵は、そんな風に謝りながら腰を振る。すると、もう一人の男性が、里恵を前に押し倒すようにした。下側の男性に抱きつくような格好になった里恵。押し倒した男性が、里恵のアナルにペニスを押し当てる。
『早く入れて。ケツマンコ、ぶっといおチンポで壊してくださいぃ』
里恵は、そんな事を言う。すると、男性はそのままペニスを押し込んでいく。缶コーヒーのロング缶みたいな太いペニスが、あっけなく入ってしまった……。
『ンギィッ! うぅあぁ、ケツマンコ壊れるぅ』
里恵は、悲鳴のような声をあげる。でも、痛そうな感じはまったくしない。小柄な里恵が、太いペニスに二穴同時に挿入されている……。男性達は、さっきから一言も口をきかない。

「里恵はサンドイッチが大好きだな。よし、両方に注いでもらいなさい」
御主人様がそんな事を言う。彼は、どういうつもりなのだろう? 自分の恋人を他人に抱かせるなんて、あまりにも狂っているように感じる。不倫というシチュエーションなので、より強い刺激が必要と言うことなのだろうか?

『わかりました。いっぱいザーメン出してもらいます』
里恵はそう言って、腰を動かし始めた。でも、両穴を塞がれ、上手く動くことが出来ない。それでも、必死で腰を振りあえぎ続ける里恵は、セックスに狂った痴女のように見える。

『気持ちいいっ、オマンコもケツマンコも気持ちいいっ。御主人様、イッても良いですか? もうダメッ、イクっイクっ! おかしくなっちゃうっ! うぅう゛う゛う゛ぅっ!!』
里恵は、すでに言葉になっていないような感じだ。気持良すぎてこんなになってしまうなんて、見ても信じられない。すると、アナルに挿入している方の男性が、
「出そう」
と、うめくように言った。
『出してっ! ケツマンコにいっぱい出して下さいっ! ザーメン欲しいのっ! いっぱい欲しいのっ!』
里恵は、興奮しきった声で叫ぶ。そして、男性は腰を振り始めた。あんなに太いペニスで、アナルを狂ったように突きまくると、
『イグゥッ! イギィッ! ギィイッ!』
と、断末魔の悲鳴のような声をあげ始める里恵。下側の男性にしがみつくようになっている。
「イク」
小さな声で男性は言いながら、思い切り腰を押し込むようにして射精を始めた。
『うぅうあっ! ザーメン出てるぅ。ケツマンコ、いっぱいになっちゃうぅ』
里恵は、これ以上無いくらいに幸せそうな感じで言う。そして、男性はペニスを抜いた。カメラはすぐにそこをアップにする。すると、膣口周りにはモザイクがかかっているが、アナルは丸見えになっている。確か、肛門周りは性器ではないので、モザイクが不要と聞いたことがある。
パックリと大きな穴が開いたようになっているアナルからは、真っ白なザーメンが流れ出ている。僕は、こんなに拡がってしまって、元に戻るのだろうか? と、心配してしまった。

男性は、里恵のアナルに入っていたペニスを、彼女の顔に押しつける。頬にギュッと押しつけられた里恵は、そのままそれを口に含んでしまった。そして、下品な音を立てながらそれを清めていく。
アナルに入っていたものを、そのままくわえる? 僕は、本当に驚いてしまった。すると、今度は下の男性が突き上げ始めた。
『うぅっ! あっ、あっ、子宮に当ってるっ! 子宮、潰れてるのぉ、もっと潰して、壊してっ! オマンコメチャクチャにしてっ!』
里恵は、泣き叫ぶようにあえぎ始めた。ほとんど身体が浮いてしまうくらいの勢いで下から突き上げられ、里恵は絶叫しながらのけ反り、身体を震わせ続ける。そして、最後にはハメ潮まで吹き散らかしながら絶叫していた。

「イキます」
男性が弱々しく言うと、
『出してっ! ザーメン子宮にぶっかけてっ! 孕ませて欲しいのっ!』
と、里恵は絶叫した。僕は、里恵のはしたない絶叫を聞きながら、どうしようもないほど興奮してしまっていた。

僕は、理解した。里恵が黒だったと。しかも、真っ黒だ。もしかしたら、息子も僕の種ではないかもしれない。でも、僕の中では離婚するという選択肢は浮かんできていない。まずは、動画を全部確認しようと思った。もっと何かわかるかもしれないと思ったからだ。

そして、動画は全てえげつないものばかりだった。全裸で公園を歩くものや、ファミレスで露出プレイをするもの、5人に立て続けに回されて中に注ぎ込まれるもの、5人のザーメンをかけられたケーキを食べているもの、縛られて柱から吊されているものなどがある。どれも、過激なものばかりだ。
でも、無理矢理やらされているという感じはなく、里恵が自ら喜んでしているように見えた。

ただ、御主人様との直接の絡みは一切無く、そこが不思議と言えば不思議だった。

僕は、途方に暮れた。どうしたらいいのかまったくイメージが湧かない。離婚? 裁判? 弁護士? 僕は、どうしたらいいのかわからないまま、帰宅した。

『お帰りなさ~い』
笑顔で出迎えてくれる里恵。とても不倫をしているとは思えない笑顔だ。僕は、食事中にそれとなく日中のことを聞いた。でも、ほとんど家にいると答えるし、買い物に行った程度の話しか聞けない。僕は、問い詰めようかと迷いながらも、結局何も言えなかった。

その夜、ベッドに潜り込んでくる里恵。何も言わずに僕のパジャマのズボンとパンツを降ろしにかかる。驚く僕に、
『ダメ? して欲しいの……』
と、恥ずかしがりながら言う里恵。
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