☆恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました(ブロマガ転載禁止).

女性の浮気は見抜けないと言うけど、それは本当だったなと実感している。嫁の里恵が浮気をしていた。僕は、5年も気がつかなかった。里恵はウブで清純な女性だったのに、すっかりと調教されて、鈴の音を聞かされただけでイッてしまうようになっていた……。

ある日、まだ1歳の息子のために、振ると鈴が鳴るタイプのオモチャを買って帰った。柔らか素材で出来ていて、嚙んでも舐めても大丈夫なオモチャだ。
帰宅して、さっそくそれで遊び始めると、息子は大はしゃぎで良い笑顔を見せてくれた。僕は、笑う息子が嬉しくて、何度も振って鳴らしたりした。そして、ふと気がつくと、里恵が椅子に座って顔を真っ赤にしている事に気がついた。

「ど、どうしたの? 体調悪いの?」
慌てて里恵に聞くと、
『う、うん。平気。ちょっと疲れちゃっただけだよ』
と、荒い息遣いで言う。顔は真っ赤で、ハァハァ言っているような感じだ。僕は彼女の額に手を当て、熱を確かめた。すると全くの平熱で、僕の手の方が熱いくらいだ。
「横になったら? 後は僕がやるから、休んでてよ」
僕は、そんな風に声をかけた。すると、里恵はヨロヨロと立ち上がり、
『ゴメンね、ちょっと横になるね』
と、言って寝室に向かった。僕は、最近は息子が夜泣きこそしなくなって楽になったなと思っていたけど、毎日の育児や母乳をあげること、そして、家事などで疲れているんだなと思った。同時に、手伝いが足りなくて申し訳ないなと思った。

僕は、オモチャで遊ぶ息子から離れ、食べ終えた食器を洗ったり、洗濯物をたたんだりした。本当に、主婦はやることが多いなと思いながら、里恵の体調のことを心配していた。
すると、1時間ほど経った後、笑顔で里恵が戻ってきた。すっかりと顔色も戻り、元気そうになっている。
『ゴメンね。ちょっと寝たら、すっかり元気になりました』
笑顔の里恵。僕は、ホッとしていた。そして、息子を風呂に入れたりしながら過ごし、ベッドに入った。
お休みと言って寝ようとしたら、里恵がベッドに潜り込んできた。
『パパ、さっきはゴメンね。心配かけちゃったね』
と、言ってくる。でも、謝っているのに妙に息遣いが荒い。僕は、また心配をした。すると、彼女はキスをしてきた。いつも、基本的に受け身な感じなのに、妙に積極的にキスをしてくる。
小さな舌が、僕の口の中で動き回る。僕は、戸惑いながらも舌を絡めていく。すると、彼女の指が僕の股間を触り始めた。パジャマ越しに、僕のペニスを触る彼女。僕は、今までにこんな事は一度も無かったので驚いてしまった。

『ゴメンね。はしたないよね……。でも、して欲しいの……』
里恵は、すごく恥ずかしそうに言う。里恵とは、妊娠発覚後、まだセックスをしていない。出産して、ある程度落ち着いてからでいいかな? と、思っていたが、なんとなく出産から1年が経ってしまった。
でも、まさかこんな形で復活するとは思っていなかった。僕は、さっきの体調の悪そうな感じを思い出し、
「でも、体調は? もう大丈夫なの?」
と、確認した。すると、里恵は僕のパンツの中に手を突っ込んで直接ペニスを触りながら、
『もう、本当に大丈夫だよ。それより、パパに抱いてもらいたいの』
と、耳まで赤くしながら言う。僕は、うなずいて彼女の服を脱がせ始めた。薄暗い中でも、綺麗な形をしているのがわかる。彼女のバストは、たぶんCカップとかDあるかだと思う。今時、巨乳と言えるほどでもない。
でも、ツンと上を向いたようなバストは、本当に美乳だと思う。そして、長いことセックスをしていなかったので忘れていたが、里恵はセックスが好きな方だった。
と言っても、ウブで経験が僕としか無いので、テクニックがあるわけでもなんでもないが、セックス自体は好きだったと思う。
僕は、その綺麗な胸にむしゃぶりついていった。そして、久しぶりのセックスが始まり、かなり燃えた。すぐ横で息子が寝ているせいもあってか、里恵は声を我慢している。でも、我慢しきれずに漏れる声がたまらなくセクシーだった。

僕は、挿入後1分も保たずに射精してしまったが、里恵は嬉しそうにじゃれついてきてくれた。
『久しぶりだったね。すごく気持良かったよ』
そんな事を言ってくれる里恵。僕は、幸せだなと感じていた。

ただ、この日以後も、たまに里恵は顔を真っ赤にしてツラそうにする事があった。妊娠出産で体力が落ちたのかな? とか、母乳で育てるのは想像以上に大変なのかな? と、思っていたが、ある日気がついた。
里恵は、息子が例のオモチャで遊んでいる時にそんな風になると。無邪気に鈴を鳴らして遊んでいると、顔を真っ赤にしてツラそうになる……。

そう言えば、このオモチャは普段見えないところにしまってある。僕が、思い出したようにそれを息子に与え、一緒に遊ぶ感じだ。どうしてしまいこんでいるのかな? と、不思議に思ってはいた。

そして、息子がそのオモチャで遊び、里恵が顔を真っ赤にして体調を悪くした感じになると、決まってその夜に里恵がセックスを求めてくることにも気がついた。

僕は、なぜ鈴の音に反応するのだろう? と、不思議に思いながらも試してみた。すると、やっぱり間違いないようだ。鈴の音が響き始めると、里恵は表情が変わる。僕は、彼女に気がつかれないように様子をチラチラうかがっていたが、里恵は鈴の音が聞こえると、ギュッと拳を握ったり、爪先をギュッと折り曲げてみたりし始める。まるで、何かに耐えているような仕草だ。

僕は、何が起きているのかわからないまま、不安な気持ちばかり大きくなった。そして、僕は隠し撮りみたいな事をした。僕が息子とあのオモチャで遊んでいる時、彼女がどうなっているのかもっと見てみたいという気持ちからだ。

それは、衝撃的な映像だった。里恵は、ダイニングの椅子に座って股間をまさぐっていた。その位置ならば、リビングの僕らには上半身しか見えない。里恵は、スカートをたくし上げて股間を激しくまさぐっていた……。
あの恥ずかしがりで清楚な里恵が、オナニーをしている? それだけでも大きな驚きだったが、こんな状況でオナニーをしていると言うことに、僕はもっと驚いてしまった。

確かに、彼女は恥ずかしがりで清楚な女性だ。でも、セックスは好きな方だ。152cmと低身長で、いわゆる背の低い女性はエロいというパターンに当てはまっていると思う。でも、基本、いつも受け身だし、フェラチオすら恥ずかしがってほぼしないような感じだ。

それが、まさかこんな状況でオナニーをしている? 僕は、意味がわからなかった。里恵は、何度も体をビクンと震わせたりしながら、僕の目を盗むようにオナニーを続けていた。数えただけで、5回はイッてしまったみたいだ。

僕は、彼女の身に何が起きているのかわからず、不安ばかりが大きくなる。そんなある日、大学の頃の友人と久しぶりに会った。学生の頃は、それこそ本当に良く遊んだり旅行に行ったりもしていた仲なのに、結婚後は疎遠になっていた。でも、会うとすぐに昔に戻ったように話が盛り上がる。
隆はまだ独身で、IT系の広告代理店に勤めているようだ。僕は、自分の嫁の話とは言わず、いまの状況を話してみた。

「なんだそれ。鈴の音に興奮するって、特殊すぎる性癖だな」
そんな風に笑う彼。でも、昔から勘の鋭い男なので、
「嫁さん、何か秘密がありそうだな」
と、言ってきた。僕が慌てて否定しても、
「まぁ、そういう時って、友達の話だけどとか、知り合いの話だとかって言うんだよな。実際は自分の話なのにw」
彼は、笑いながら言う。僕は、隠しきれないなと思って、素直に白状した。

「心配なら、嫁さんのこと調べてやろうか?」
そんな事を言い出す彼。僕が意味がわからないという顔をしていると、彼は友達の探偵事務所の手伝いをしていると言ってきた。
「まぁ、副業と言うよりは、趣味だよ。人の秘密って、面白いんだよな」
彼は、そんな風に言った。僕は、さすがにそれはやめてくれと言った。彼女のことを疑うのも調べるのもイヤだし、彼に嫁のことを色々と知られるのにも抵抗がある。

「まぁ、そうだろうな。でも、気が変わったら言ってくれよ。俺もメチャ興味あるし。鈴の音で発情するとか、ミステリー過ぎるだろw」
彼はそう言って、僕と別れた。

ただ、それからも里恵の鈴の事は続き、それ以外にも気になることが出てきてしまった。それは、普段ならまったく気がつかなかった事だと思うけど、少し派手な下着を隠していたことだ。洗濯機の中の奥の方に、他の衣類に包まれるように入っていたブラとショーツは、僕が知らない黒のレースで出来たセクシーなタイプの物だった。
普段なら、そんなところは確認することもない。でも、疑念を持ってしまった僕は、調べてしまった。

それは、普通に考えると、浮気の兆候だと思う。鈴のことも含め、僕はもう冷静ではいられなくなってしまった。里恵に限ってあり得ない……。そう思うが、違うイメージもどんどん膨らんでしまう。僕は、結局隆に連絡を取った。

「いや、悪いけど、それはアウト臭いぞ」
彼は、話を聞くなりそう言った。僕も、正直そう思ってしまう。そして、僕は彼に依頼をした。彼は、
「まぁ、なにか理由があるかもしれないからな。とりあえず、普通にしてろよ」
と、言った。

そして、僕の待つ日々が始まった。とりあえず、結果が出るまではあのオモチャは使うのはやめようと思い、使わずにおいた。音のしないオモチャで息子と遊んでいると、里恵はごく普通の感じだ。楽しそうに一緒に遊ぶのに混じってくる。
そして、鈴のきっかけがないと、一度もセックスをしようと誘ってくることはなかった。僕は、色々考えた。たぶん、鈴の音がなにかを思い出すきっかけになっているのだろうなと思う。その、なにかが知りたい……。

2週間後、隆から連絡が来た。本業の仕事をしながらなので、時間がかかったことを詫びてきたが、僕も格安すぎるほどの価格で請けてもらっているので文句があるはずもない。でも、彼の口調から、イヤな予感しかしなかった。

そして、会社帰りに彼の車で待ち合わせた。喫茶店やファミレスではなく、車で待ち合わせというのが不安を強くさせる。彼は、暗い顔で僕を出迎えてくれた。
「悪いな。正直、いい話ではないよ。と言うよりも、かなり悪いパターンだよ。結論から言うと、嫁さん浮気してる。今、相手の方をもっとしっかり調べてるから、もう少し時間くれるかな」
彼は、すごく申し訳なさそうに言う。僕は、言葉もなくそれを聞いていた。どうしても足が震えてしまう。

「とりあえず、今のところの報告書だよ。かなりハードな内容だから、覚悟して欲しい……」
そう言って、彼はA4サイズの書類ケースを渡してきた。結構な重量がある。僕は、思わず、どうしたら良い? と、聞いてしまった。
「……そうだな。普通は離婚って事になると思う。でも、相手のこともう少し調べてからの方が良いから、もう少し待ってくれ。もし必要なら、弁護士も紹介するよ」
彼は、ツラそうにそう言うと、僕を送ると言ってきた。でも、僕はそれを断り、重い足取りで歩き始めた。どこで見ればいいのだろう? ケースの中を見ると、書類とDVDとUSBメモリ、そして、なぜか成人雑誌が入っている。
ノートパソコンはカバンに入っているので、どこか個室が良いと思った。そして、たまにサボりに行く漫画喫茶を思い出し、そこの個室ブースに入室した。

報告書は、信じられないものだった。里恵は、少なくても5年ほど前から浮気をしている。相手は、テレビでCMも流している美容整形外科クリニックの2代目だそうだ。里恵は平日の昼間、息子を連れて彼のクリニックで行為に及んでいるとのことだ。
そのクリニックビルは8階建の立派なビルで、手術をするスペースも4つあり、1階には子供を遊ばせるスペースもあるそうだ。そこで息子は係の女性と遊んでいて、妻と不倫相手は最上階の個人スペースで過ごしていると思うと書いてあった。
それだけでも信じられないような衝撃的な報告だったけど、内容がもっと酷いものだった。里恵は、どうやら調教されているそうだ。いわゆる、SM調教というものらしい。
鈴の音でおかしくなる理由は、調教されるとき、いつも鈴がついているものを身につけさせられていて、里恵が腰を振ったりする度にその鈴の音が響くようにしているせいだそうだ。いわゆる、パブロフの犬というか、条件反射で鈴の音がする度に、性的興奮を感じるようにされてしまっているそうだ。
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☆後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに完(ブロマガ転載禁止).

前回の話

『あれ? もしかして、出ちゃったの? まだ動いてもないのに……』
驚いた声で言う嫁。それは、私も同じだ。まさか、こんな形で射精してしまうとは思ってもいなかった。
私は、イッてしまったことを謝りながら、スマホの中の嫁の姿を見つめていた。3人に立て続けに顔射され、ザーメンまみれの嫁……。でも、私の目には、それが信じられないほど美しく見える。

「飲んだんですか?」
「マジでエロいな」
「痴女ってヤツですか?」
3人の男の子達は、口々に言う。大学生の男の子にとっては、嫁のこの行動は卑猥すぎると思う。トラウマみたいにならなければいいなと思うが、3人ともすごくハイテンションだ。

『そんなことないわよ。夫を喜ばせたいだけよ』
嫁は、顔中にまだ残っているザーメンを指で集めて口に運びながら言う。
「えっ!? 旦那さんを喜ばす?」
「結婚してるんですか?」
「ネトラレってヤツだ!」
3人は驚いた口調だ。無理もないと思う。
『そうよ。だから、もっと夫を喜ばせてあげてね』
嫁は、イタズラっぽく笑いながら言う。そこで動画は終わった。

『ふふ。パパの、出しても固いままだね。そんなに興奮しちゃう?』
嫁は、私に聞いてくる。もう、楽しくて仕方ないみたいな感じだ。私は、嫁のことをなんにも知らなかったんだなと思った。サバサバして、女らしさが足りないと思っていた。浮気なんて、まったく縁の無い女性だと思っていた。
それが、孝一ともこっそり浮気するし、結婚後に大学生の男の子と浮気していたことまで発覚した。私は、女性のウソは絶対に見抜けないんだなと恐怖した。

私は、イタズラっぽく微笑む嫁に、動画はこれでお終いなのかと聞いた。
『あるよ。見たいの? 私、メチャクチャにされてるよ? それでも見たい?』
嫁は、微妙に腰を動かしながら聞いてくる。そんな風にされたら、頭の中が射精のことでいっぱいになってしまう。私は、見たいと答えた。すると、嫁はスマホを操作してテレビの電源も入れる。
『じゃあ、キャストするね』
そう言って操作をすると、画面に動画が映る。小さなスマホの画面ではなく、大きな画面に嫁の顔が映る。嫁の顔は、すでに快感にとろけている。どアップになっているので、実際の嫁の顔よりも大きく写っている。

動画が引きになると、嫁がミニスカナースのような格好で男の子にまたがって腰を振っていた。驚く私に、
『ホテルで売ってたんだ。あとで着ようか? カピカピになってるけど』
と、おどけて言う嫁。私は、嫁がこんなにも変わるとは思っていなかった。ハプニングバーでは、まだ恥じらいというか、積極的になりきれない姿があったと思う。でも、いま画面に映っている嫁は、AV女優かと思うほど積極的に腰を振っている。

『あぁ、気持ちいい。本当に長いわ。子宮に当りっぱなしになってるわ』
嫁は、気持ち良さそうにあえぐ。すると、もう一人が嫁に近づき、キスをした。男の子は、遠慮がちに唇を重ねた感じだが、嫁が食べてしまうのではないかと思うような勢いで唇を押しつけて舌を使っている。やっぱり、キスをする姿を見るのが一番堪える。

嫁は、腰を器用に振りながらキスを続ける。上半身は、ほとんど動いてない。ベリーダンスのように腰だけ振っている感じだ。
画面は、顔のアップになったり結合部のアップになったりする。男の子の一人が撮影を担当しているようだ。
『キス、好きなの?』
夢中で舌を絡める男の子に、嫁が質問する。男の子は、ハイと元気よく答える。
『口開けてごらん』
嫁は、男の子に口を開けさせると、そこに唾液を流し込む。男の子は、嬉しそうに飲み干すと、
『もっと飲ませて下さい!』
と、おねだりをする。嫁は、嬉しそうに唾液を流し込む。もしかして、嫁はいわゆるショタコンなのかな? と、思った。
すると、嫁に挿入している男の子が、
「もう出そうです!」
と、余裕のない声で言う。
『ふふ。そのまま出しちゃう? おばさん、まだ妊娠出来るけど、孕ませちゃう?』
嫁は、小悪魔のようにささやく。男の子は、
「えっ? 安全な日じゃないんですか?」
と、不安そうだ。すると、嫁は腰の動きを早めた。
『ふふ、さぁ? どちらかというと危ない日かもね』
嫁はそんな事を言いながら腰を振り続ける。
「ヤバいです、抜かないと!」
男の子は、驚いたように言う。でも、嫁は腰を振り続け、男の子の乳首まで指で触り始める。
『おちんちん、カチカチになってきた。出ちゃう? ふふ。キミみたいに若い子の精子だと、絶対妊娠しちゃうわ』
嫁は、いじめるような口調だ。男の子は、動揺している。すると、嫁は身体を折り曲げるようにして男の子にキスを始めた。そのままさらに早く腰を振る嫁……。男の子は、すぐにうめき声をあげてしまった。

『あ~あ、いっぱい出てるね。子宮に直接注がれちゃった』
嫁は、うわずった声で言う。本当に興奮しているような感じだ。
「だ、大丈夫ですか? ヤバいですか?」
動揺する男の子。他の2人の男の子は、おめでとうとか、パパとか言っている。

『平気よ。認知はしなくても良いわ。パパの子として育てるから安心してね』
嫁は、冗談とも本気ともつかない口調だ。私は、思わず嫁を見た。
『どうしたの? 不安になった?』
嫁は、興奮した顔で聞いてくる。私は、本当に危ない日なのか聞いた。
『さぁ? 基礎体温取ってないし、どうかな? でも、妊娠して欲しいでしょ? 他の男に、私を孕ませてもらいたいんでしょ?』
嫁は、少し目つきがきつい。私は、ふと思った。嫁は、仕返ししているのではないかと。私は、なりゆきとは言え、ハプニングバーでうら若い女の子に中出しまでしてしまった。嫁は、あの時かなり怒っていた。

『でも、さっきパパも出したでしょ? もしも妊娠しても、パパの種の可能性もあるね』
嫁は、そんな風に言う。すると、画面の中の嫁が大きな声であえぎ始めた。画面に目を戻すと、バックで他の男の子にはめられている。カメラの担当を交代したようだ。

彼は、ミニスカナース姿の嫁をバックでガンガン突いている。腰のあたりをガッシリとホールドし、パンッ! パンッ! と、小気味いい音を立てながらピストンを続ける。
『うぅっ、あっ、あっ、太いぃ。キミのおチンポ、すごく削れてるの。ゴリゴリ来てるのっ! もっと、もっと強くしてっ! オマンコ壊れるくらいしてぇ。おばさんのこと、メチャクチャにしてぇ』
嫁は、はしたない言葉を吐きながらあえぎ続ける。男の子は、さっきの男の子よりも経験が豊富そうだ。すると、さっきまで嫁とキスをしていた男の子が、嫁の口にペニスを突っ込む。嫁は、あえぎながらもフェラチオを始める。上下の口を使い、男2人を相手にする……。自分の妻が、こんな事をするなんて一生ないものだと思っていた。

『大きなおちんちんで口もアソコも塞がれると、頭が真っ白になっちゃうんだよ。もう、おちんちんのことしか考えられなくなっちゃうの』
嫁は、私にそんな説明をしてくる。私は、嫁のどの顔が本当の彼女の顔なのかわからなくなってしまった。

画面の中では、嫁がペニスを口に含んだままうめき続ける。バックでハメている男の子は、元気いっぱいに動き続ける。あんなに力強い動きを継続出来る事に驚いてしまう。
すると、画面の中の嫁はペニスを口から吐き出し、
『イクっ! イクっ! イッちゃうっ! うぅああっ!!』
と、身体を震わせながら果てた。もう、今さら驚かないが、それでもやっぱり嫁が他の男のペニスでイク姿は、ツラいものがある。

「おねえさん、イキます、中に出しますっ!」
そう言って、男の子は思いきり奥まで押し込んで射精をした。嫁は、中に出されると、スタンガンで電流を流されたみたいにビクンと体を震わせる。
『すごすぎるわ。あんな激しい動き、初めてよ』
嫁は、グッタリとした感じで言う。男の子は、陸上部で長距離を走っていると言った。他の2人も同じだそうだ。
すると、嫁にフェラチオしてもらっていた男の子が、正常位で挿入しようとする。
『ちょ、ちょっと待って、休ませて、おばさん死んじゃうわ』
嫁は、弱々しく言う。でも、男の子はそのまま挿入し、腰を振り始める。テクニックも何もない感じだが、疲れ知らずで動き続ける。
『あっ、あっ、ダメぇ、死んじゃうっ、オマンコ壊れるぅ』
嫁は、あえぎ声に悲鳴みたいな声が混じり始めている。男の子は、嫁にキスをする。そして、キスをしたまま腰をでたらめに振り続ける。嫁は、うめき声をあげ続けるが次第に男の子に抱きつくような動きを見せる。そして、両脚がピンと伸びたり、天井に向かって突き出されたりし、最終的には男の子の身体に巻き付くようになった。

『もう、この時にはこの子のこと、愛してるって思ってたよ。中に出して欲しいって思いながら、夢中でキスしてたんだ』
嫁は、そんな風に言う。私は、荒々しく体勢を入れ替え、正常位で腰を振り始めた。動画のように、キスもする。私は全力で腰を振り続け、舌を絡めていく。
でも、すぐに息が上がってしまう。すると、嫁が、
『疲れちゃった? 無理しないで。私が動くから』
と、言って腰を動かし始めた。正常位の下側なのに、器用に腰をくねらすように動かす嫁。私は、快感でうめいてしまった。

『ほら、見ないの? 私が失神するところ見てよ』
嫁は、ささやくように言う。私は、画面に目を戻した。男の子の腰の動きは衰える気配もない。持久的な動きならば、1時間でもしていられるのかもしれない。

画面の中の嫁が、
『イッてっ! もうダメなの、壊れちゃうっ、出してっ! 中に出してっ! いっぱいオマンコに出してっっ!』
と、泣き声のような声で叫ぶ。それでも男の子は腰を振り続ける。一度射精をしているので、そう簡単にはイカないようだ。嫁は、泣き叫ぶようなあえぎ方に変っていく。

すると、私の下で腰を動かしている嫁が、
『もう、気持良すぎて泣いちゃったんだ。あんなの経験したら、もうダメだよ。パパのじゃ、全然気持良くなれない』
と、普通の声で言う。私のペニスが根元まで入っているのに、息一つ乱れていない。


画面の中で、男の子が、
「出そう、おねえさん、出すよっ! 妊娠してっ!」
と、うめくように言いながら身体を震わせる。そして、そのままキスをした。嫁は、キスされながら中出しをされ、足を天井に向けるようにピンと伸ばしている。本当に気持ちいいと、女性はこんなリアクションになるのだろうか?
すると、最初に射精した男の子が、強引に嫁の上の男の子をどかして挿入した。
『もう許して、本当にダメなの、壊れちゃう……』
嫁は、消えそうなか細い声で言う。でも、男の子は容赦なくピストンを始める。
「おねえさん、もっとエキス吸わないと。旦那さんも、この動画見て喜ぶんじゃないですか?」
男の子達は、すっかりと調子に乗っている。嫁が、息も絶え絶えで泣き声なので、立場が逆転してしまったような感じだ。

カメラは、嫁の顔をアップにする。嫁は、快感でとろけきった顔になっているが、涙も流している。
「ほら、旦那さんにメッセージは? おチンポいっぱいで幸せですって言わないと」
そんな事を言う男の子。多分、1人ならこんなノリにはならないような男の子だと思う。でも、3人そろうと、こんな風に調子に乗るのだと思う。
嫁は、カメラを見つめて涙目のまま、
『あなた、おチンポいっぱいで幸せです。いっぱい中に出してもらうね。中に精液入れたまま帰るから、楽しみにしててね』
と、言う。男の子達は、その言葉に大はしゃぎだ。嫁は、さらに言葉を続ける。
『こんなセックス経験したら、もうあなたとは出来ないわ。だって、気持ちよさが全然違うもの。おちんちんの大きさが、大人と子供くらい違うもの』
嫁は、そんな風に言う。もう、私は劣等感で泣きそうな気持ちだ。でも、異常なほどの興奮がまったく冷めていかない。
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☆後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに6(ブロマガ転載禁止).

前回の話

嫁は、初対面の男の子に膣内射精をされてしまった。孝一にも同じ事をされてしまっているので今さらかもしれないが、こうやって目の前でハッキリと見てしまった衝撃はかなり大きい。

『あ~あ、中出しされちゃったね。奥さん、大丈夫な日なの?』
女の子は、イタズラっぽく言う。でも、私も同じように、女の子の膣中に射精してしまっている。大丈夫なのかと聞くと、
『うん。多分平気。それより、知ってる? 女って、中に出されると好きになっちゃうんだよ。私も、パパさんのこと好きになっちゃった』
と、言いながらキスをしてきた。女の子の可愛らしい舌が私の口の中に飛び込んできて、グチャグチャにかき混ぜ始めた。女の子は、私に抱きつくようになりながらキスを続ける。本当に感情がこもっているような、熱烈なキスだ。

私も、女の子のことを好きになりそうな自分に気がついた。不思議なもので、中出しして繋がったままキスをしていると、この女の子がどんな子なのかもわからないまま、恋愛感情みたいなものがわき上がる。
ふと嫁の方を見ると、男の子にまたがってキスをしていた。そのキスは、嫁が一方的にしているような感じで、あんなにむしゃぶりつくようなキスをしている姿は見たことがない。
もしかして、嫁も恋愛感情のようなものが芽生えてしまったのだろうか? と、不安な気持ちになる。

「なに中に出してんだよ。次の事も考えろって。きたねーよ」
もう一人の男の子が、中出しした方の男の子を責める。
「まぁ、怒るなって。お姉さんが、ダメって言いながら腰押しつけてくるからさ。中出しして欲しそうだったし」
男の子は、悪びれずに言う。嫁は、
『そ、そんなことないわよ。ちょっとシャワー浴びてくるね』
と、言って立ち上がろうとした。でも、私と女の子の状況に気がつき、
『ダメッて言ったじゃん! 約束したでしょ!』
と、キレ気味に言ってきた。私は、しどろもどろになりながら謝る。

『だって、お姉さんばっかりズルいんだもん。少しくらい良いでしょ? このちっちゃなおちんちん、貸してくださいよぉ』
女の子は、イタズラっぽい顔で言う。
『ダメ……。パパはダメなの、私だけなの……。パパ、もう帰ろうよ』
嫁は、すねた顔で言う。と言うか、男の子2人とあんな事をしておきながら、どの口が言う? と、思ったが、私に執着心と独占欲があることがわかり、妙に嬉しかった。

すねてしまった嫁は、シャワーも浴びずにさっと服を着て部屋を出た。初めてのハプニングバーは、ハプニング過ぎて思考が追いつかない感じだった。

『パパ、浮気したでしょ。約束破ったでしょ』
歩きながら言う嫁。怒っていると言うよりは、泣いているような顔だ。私はとにかく謝り続ける。
『ねぇ、私とどっちが気持ち良かった? あの子、若かったでしょ? 私より気持ち良かったんじゃない?』
40歳の嫁が、20歳そこそこくらいの女の子に嫉妬していると思うと、妙に可愛らしい気がする。

私が、嫁の方が気持ちいいと言うと、
『ねぇ、続きしよ。パパは、私だけなんだからね』
と、言って、ラブホテルに入っていく。慌てた後を追う私。そして、チェックインをして部屋に入った。

私は、ついさっきの嫁のプレイで頭がいっぱいだった。孝一と私の目を盗んでセックスしている嫁も強烈だったが、目の前で男の子2人に弄ばれている嫁はもっと強烈だった。

嫁は、部屋に入るなり私に抱きついてキスをしてきた。ひどく興奮しているようで、舌が飛び込んできてかき混ぜてくる。荒い息遣いのまま私にキスを続け、股間をまさぐってくる。キスをしながら私のズボンとパンツを降ろし、ペニスが剥き出しになったところでくわえてきた。
さっき女の子とコンドームなしでセックスをし、まだシャワーを浴びていない。でも、嫁は夢中でフェラチオを続けてくれる。いつも以上に激しく、そして上手な舌遣いだ。

『違う女の味がする……。パパ、もう絶対にダメだからね』
悲しそうな顔で言いながら、フェラチオを続ける嫁。浮気をする人間に限って、浮気をされるのがイヤなんだなと感じた。でも、そんな嫁が可愛いなと思ってしまう私がいる。

『もう、欲しい……。我慢出来ない』
嫁は、うわずった声で言う。そして、服を脱ぎ始めた。すると、ショーツに大きなシミが出来ているのが見える。それだけではなく、布を通り抜けて太ももまで濡らしている。
『あふれて来ちゃってる……。ねぇ、見える? 中に出されちゃったんだよ』
嫁は、興奮した表情で言ってくる。私は、他の男のザーメンをあふれ出させている嫁を見て、息が苦しくなるほどの嫉妬と興奮を感じている。それだけではなく、よく見ると髪や口元にも乾いたザーメンが付着しているような状況だ。私は、下着姿の嫁を押し倒し、はぎ取るようにブラジャーを外した。
40歳にしては、まだかなり頑張っている身体だと思う。胸に張りもあるし、乳首も乳輪もまだピンク色に近い。
私は、その乳首にむしゃぶりついた。すると、いつもとはまったく違い、唾液の味がする。私は、他の男が舐めたんだなと思うと、嫉妬で燃え上がってしまった。
『あっ、パパ激しい。うぅ、気持ちいい。もっと、もっと舐めてっ』
嫁もすでに火がついてしまっているようで、気持ちよさそうな声が漏れ出す。私は、他人の味がする胸を舐め続け、私の味に塗り替えようと必死だった。

そして、嫁のショーツを脱がせ始める。脱がす前から漂っていたザーメンの臭いが、さらに強くなる。そして、手に持った嫁のショーツは、ザーメンでドロドロになっていた。
『こんなに出されちゃったんだ……。若いと量も多いんだね』
嫁は軽く脚を拡げる。すると、ザーメンがツーッと嫁のアソコから溢れ、床に垂れていく。
『溢れちゃった』
嫁は、挑発的な顔で言う。私は、興奮しきった気持ちのまま、
「気持ち良かったの?」
と、聞いた。すぐにでも挿入しようとしていたのに、気がつくとそんな事を聞いていた。
『……うん。見てたでしょ? 壊されちゃいそうなくらい激しくされたから……』
嫁は、声が震えている。罪悪感でというわけではなく、興奮で震えているような感じだ。
「中に出されて、その……好きになった?」
『えっ? 好きにって、あの男の子のこと?』
「うん。女性は、中に出されると好きになっちゃうんでしょ?」
私は、さっきの女の子のセリフが頭から離れない。
『さっきの女の子に言われたんでしょ。どうする? 好きになっちゃってたら』
嫁は、からかうような口調で言う。私は、何も言えずに嫁をベッドに押し倒した。

『あん。パパ、興奮してるの? あの男の子のこと、好きになった方がいいの?』
嫁は、挑発的に言う。私は、嫉妬心にまみれながら彼女に挿入して腰を振り始めた。こんなに荒々しく、まるで犯すようにセックスをするのは初めてだ。
『パパ、違う人みたいだよ。あっ、あっん、んっ、気持ちいい? あの女の子より気持ちいい?』
嫁は、嫉妬心丸出しで聞いてくる。私は、その質問には答えず、逆に男の子と私とどっちが気持ちいいのか聞いた。
『パ、パパだよ。パパの方が気持ちいいよ』
嫁は、そんな風に言う。でも、さっきの嫁の感じ方は、見たことがないような激しいものだった。

私は、さっきの男の子のように激しく腰を振ってみた。でも、すぐに息が上がってしまう。それでも激しく動かし続ける。
『あっ、あっ、パパ、すごいっ、気持ちいいっ! パパ、愛してるっ! 気持ちいいよ!』
嫁は、確かにいつもよりは感じているみたいなリアクションだ。でも、さっきと比べるとまるで違う。余裕がある感じにしか見えない。私は、体力の限界が来て動くのをやめた。

『ふふ。パパ、すごかったよ。まだまだ若いんだね』
嬉しそうに言う嫁。でも、動きを止めて気がついたが、部屋中に強いザーメンの臭いが充満している。膣中をかき混ぜたことで、そうなってしまったのだと思う。

すると、嫁が私を仰向けにする。そして、膝立ちのような格好のまま、脚を拡げる。
『パパがかき混ぜるから、こんなに出てきちゃったね……』
嫁は、ザーメンがあふれ出る膣口を見ながら言う。確かに、さっきよりもたくさんの量が流れ出てきている。私は、自分の妻の膣から他の男のザーメンが流れ出ているのを見て、今までの人生で一番の興奮を味わっていた。

『カチカチだね。どうしてこんなに興奮しちゃうの? 中に出されちゃったんだよ?』
嫁は、そんな事を言いながらペニスを触ってくる。私は、ゴメンと言うしか出来ない。
『さっきの話だけどね、中に出されると好きになっちゃうって、本当だよ。あの瞬間はパパのことも忘れて、あの男の子のことを愛してるって思ってた』嫁は、真剣な顔で言う。名前も知らない男の子のことを愛していると思ったと聞き、私の動揺は激しくなるばかりだ。でも、それ以上に興奮してしまう。

『本当にパパはヘンタイだね。さっきよりも固くなってるじゃん。他の人とエッチさせるだけじゃなくて、心まで奪ってもらいたいの?』
嫁は、そんな事を言いながらペニスをしごき続ける。私は、さっきあれだけ大量に射精したのに、もうイキそうな状態になってしまっている。
私は、嫁にそんな事はないと言った。そこまでは求めていないと言った。

『そうなの? でも、もう手遅れじゃない? 私、あの男の子のこと好きよ』
私は、また激しい嫉妬に突き動かされるように嫁に覆いかぶさった。そして、荒々しく犯すようなテンションで挿入すると、夢中で腰を動かし始めた。
『パパ、可愛い。私が他の男の人とエッチすればするほど、私に執着してくれるんだね。じゃあ、これからはパパが喜ぶように頑張るね』
嫁は、嬉しそうに言う。私は、どういう意味だと聞いたが、
『さぁ? 楽しみにしておいてね』
と、嫁はおどけるように言うばかりだった。

息子が大学に行き、嫁と二人きりの生活が始まった当初は、まさかこんな事になるなんて想像もしていなかった。でも、孝一としている時も感じたが、嫁が男の子2人に弄ばれている姿は、本当に綺麗だと思った。そして、そんな姿の嫁を見て、心の底から愛おしいと感じた。
たぶん、いびつな愛情なのだと思う。でも、一度この気持ちを知ってしまったら、もう後には戻れないと思う。

3日後、会社から帰ると、嫁が玄関で出迎えてくれた。いつもの優しい笑みではなく、ニヤニヤしたような笑い方をしている。私は、怯えたようにただいまと言った。
『お帰りなさい。今日は、パパの喜ぶものがあるよ』
嫁は、楽しそうに言う。私が、なんだろう? と、思っていると、嫁はスカートの裾を摘まんで持ちあげ始めた。太ももがあらわになり、ショーツが見えそうな程あげてしまう。すると、ショーツは姿を見せず、嫁のアソコがあらわになってしまう。下着を身につけていないことに驚いたが、それ以上に驚くことがあった。
嫁のアソコには、なにか入っていた。膣口から突き出すように黒い棒状のものが見える。さほど太くないが、なにかを入れていると言うことに驚いてしまった。
「な、なにそれ?」
私は、震える声で質問した。もう、イヤな予感しかしない。
『フタだよ。抜いてくれる?』
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