倦怠期になった嫁を友達に1ヶ月預けたら想像以上に調教されてしまった2(ブロマガ転載禁止).

前回の話

俺が何度もうなずいた事で、嫁は、
『じゃあ、こっち使ってみる?』
と、言いながら後ろを向いた。嫁のお尻には、やっぱりマジックで極太専用と書かれている。アナルのあたりまで矢印も書いてあり、嫁のアナルが使われてしまっていると言う事なのだと思う。
「アナルまでしたの?」
『そうだよ。ヒロシ、こっちの方が好きみたい。私もこっちの方が感じるようになっちゃったよ~』
嫁は、楽しそうに言う。

「い、痛くないの?」
俺が質問すると、
『最初はね。処女失うときより痛かったかも。でも、今は私もこっちの方が気持ちいいんだよ』
と、嫁は言う。そして、お尻を俺の方に突き出してきて、アナル周りを拡げていく。嫁のアナルが、丸見えになっている。こんなに明るい場所で見た事はないが、嫁のアナルは歪な形になっているように見えた。
イメージするアナルとは違い、縦に間延びしたようになっている。キュッと閉じた感じではなく、少し開いているような感じにも見える。

『見ててね。出しちゃうから』
嫁はそんな事を言うと、身体に力を入れるような仕草をした。すると、嫁のアナルが盛り上がり、ヒクヒクと動き出す。そして、ピンク色の棒のようなものが出てきた。それは、メリメリッと言う感じで嫁のアナルから飛び出てくる。そして、30cm近くはあったと思うが、そのまま抜け落ちた。床に音を立てて落ちたそれは、双頭ディルドみたいなデザインのものだった。
太さも長さも、俺のものよりも遥かに大きい。あんなものを腸内に入れて普通にしていたのかと思うと、恐ろしくなってくる。

『これ入れて歩くだけで、何回もイッちゃうんだよ』
嫁は、うわずった声で言う。そして、
『ねぇ、入れてみる? 入れて欲しいなぁ』
嫁が、アナルを拡げたままお尻を左右に振って挑発してくる。卑猥な落書きも相まって、俺はAVやエロ漫画の中に迷い込んでしまったような気持ちになる。そして、射精したばかりでもまだ勃ったままのペニスを握り、嫁のアナルに押し当てていった。
嫁のアナルは、ローションでも塗ってあるようにヌラヌラ光っている。ディルドが排出されたときに、そうなったのだと思う。腰を押し込むと、あっけなく入ってしまった。膣よりも抵抗感なく、あっさりと根元まで入っている。

『あん。入っちゃったね。どう? どんな感じ?』
嫁は、少しからかうような雰囲気で聞いてくる。俺は、正直に言ってほとんど感触がないと思っていた。入り口こそ、それなりに締めてくる感触はあったが、中に入ってしまうとほぼ無感覚だ。正直にそれを言うと、
『そうだよね~。ヒロシに拡張されちゃったから。そこにも書いてあるでしょ? 極太専用って』
嫁は、イタズラっぽく笑いながら言う。俺は、ここまで調教されてしまうなんて、想像もしていなかった。こんなにガバガバのアナルにされてしまい、元に戻るのだろうか? 嫁をちょっとヒロシに預けて、少しエッチなオンナになれば良いくらいに思っていたのに、想像以上の状況になってしまっている。

俺は、プライドを刺激されてしまったのか、ムキになって腰を振り始めた。
『あん。トオル、どうしたの? 興奮しちゃってるの? 激しいよぉ』
嫁は、嬉しそうな感じはある。でも、どこか上から目線の余裕を感じてしまう。
「気持ち良くないの?」
俺は、屈辱を感じながらも質問する。
『気持ちいいよ。でも、ちょっと細いかな? じゃあ、締めるね』
嫁は、そんな事を言うとアナルを締めてきた。俺は、一気に感触が変わり、驚いてしまった。アナルだけではなく、中もうねっているように感じる。腰の動きにあわせて、複雑に締めつけ方が変わっているようにも感じる。
俺は、凄いと口走りながら腰を振る。
『気持ちいい? あやみのケツマンコ、締まってる?』
はしたない言葉で聞いてくる嫁。恥ずかしがりで、下ネタなんかも苦手だった嫁が、そんな言葉を口にしている……。俺は、後悔しか感じていないような心境だった。

『ふふ。締めても細すぎだね。じゃあ、今度はオマンコに入れるね。こっちも、特訓したんだよ~』
嫁はアナルからペニスを抜くと、俺を仰向けに寝かせる。そして、そのまま騎乗位の体位でまたがってきた。肉便器と書かれたアソコ、そして、おっぱいの周りにも淫乱だとか中出し専用と書かれてしまっているのが、ものすごく卑猥な感じだ。

そしてなによりも、俺のペニスを入れようとしている膣口からは、まだヒロシのザーメンが流れ出ていた。他人のザーメンが流れ出る嫁の膣……。俺は、今までに感じた事のない感覚に陥っていた。嫉妬や劣等感、焦り、不安、色々なネガティブな感情がわき上がる。そして、それがグチャグチャに混ざり合い、異常なまでの興奮を感じてしまった。

『あれ~。入ってる?』
嫁は、不思議そうな顔で言う。俺のペニスは、もう根元まで嫁の膣の中に入っている。そして、アナルよりも絡みつき、締めつけてくる感覚も感じている。でも、嫁は不思議そうな顔のまま、
『こんなだっけ? 全然わかんないよ』
と、言う。そして、腰を少し上下に動かした。
『あっ、入ってた。良かった。どこか行っちゃったのかと思ったよ』
嫁は、笑いながら言う。そして、腰を動かし始めた。それは、単純な上下動と言うよりも、前後左右、回転という、3Dな動きだった。俺は、素直に気持ち良いとうめいた。
『ふふ。もっと気持ち良くなってね。毎日膣圧アップの特訓したんだよ』
嫁は、そんな事を言いながら膣を締めてくる。それは、手の平で握られているような強い感じだ。ネットで前に見た、膣圧でバナナを潰してしまう女性を思い起こさせる強烈さだ。

俺は、思わずどんなトレーニングをしたのか尋ねた。すると、重りのついた小さなプラグを膣に挿入し、落とさないように締めつけて保持するというトレーニングだったと聞いた。すごく原始的な気がするが、筋トレのような効果がありそうだなと思った。
自分の嫁が、他の男の前でそんなトレーニングをしていたと思うと、胸がザワザワしてしまう。

『どう? 締まってる? 気持ちいい?』
嫁は、得意気な感じで質問してきた。俺は、素直にすごいと褒めた。
『そうでしょ~。みんな、すごいって褒めてくれたもん』
嫁は、サラッとそんな事を言う。俺は、みんなって!? と、慌てて聞いた。
『みんなはみんなだよ。もしかして、ヒロシだけだと思ってた? ハプバーとかにも連れてかれたりしたんだよ』
嫁は、何食わぬ顔で言う。俺は、大勢としたって事? と、聞いた。もう、胃が痛くて吐き気もしていた。
『うん。あっ、見てみる? ハプバーの会員ページに、動画アップしてあるんだよ』
嫁は、そんなとんでもない事を言ってきた。俺は、信じられない気持ちのまま確認したいと言った。

嫁は、スマホを操作する。そして、しばらくすると俺に画面を見せてきた。そこには、目隠しされた嫁が全裸でフェラチオしている画像が映っていた。嫁は、顔の上半分が隠れるくらいの目隠しをしている。でも、鼻の形と口の形を見れば嫁だとすぐにわかる。
そんな姿の嫁が、ソファに座る3人の男のペニスを口と両手で刺激している。俺は、口にペニスをくわえ、右手と左手にそれぞれペニスを握っている嫁を見て、ヘンな笑いが出てしまった。ショックが大きすぎて、リアクションがおかしくなってしまったようだ。

嫁は、真ん中に座っている男性のペニスをくわえているが、順番に左右の男性のものもフェラチオしていく。そして、画面の中から嫁のはしゃいだ声が響く。
『これかな? これがみっちゃんだ!』
嫁は、ペニス当てゲームのようなものをしているようだ。
「あたり~。じゃあ、ご褒美に入れていいよ」
男性の一人がそう言う。ここまで、ヒロシは出てきていないと思う。

『やった! じゃあ、入れちゃうね~』
嫁はそう言って、ソファの男性にまたがる。ペニスを当てたみっちゃんと言う男性のペニスを、あっという間に挿入してしまったようだ。
『あぁっんっ、太いの入ってきたぁ。ぶっといおチンポ、子宮にぐちゅうって当ってるよ』
嫁は、嬉しそうに言う。それを見て、ソファの男性やアングル外から声が響く。はやし立てるような声だ。ソファに座っている3人以外にも、何人かいるような感じだ。

嫁は、そんな大勢の前でセックスをしてしまっているようだ。これは、明らかにやりすぎだと思う。俺は、確かにヒロシには嫁を預けた。でも、こんな又貸しみたいな事は許した覚えもない。

画面の中の嫁は、一心不乱に腰を振っている。目隠しされているので、嫁とはわからないし、表情もいまいちわからない。でも、腹の底から響くようなあえぎ声をあげ続けている。こんなに感じている嫁は、見た事もない。

「気持ちよさそうだね。どのおチンポが好きなの?」
『全部! ぶっといおチンポなら何でも気持ちいいの!』
嫁は、すぐにそんな事を言う。
「じゃあ、俺のものお願い」
男性の一人が嫁の横に立つ。すると、嫁は対面座位で腰を振りながら、目の前のペニスをくわえてしまった。完全に3P状態だ。まさか、複数姦まで経験しているなんて、この目で見ても信じられない。

すると、動画はそこで終わってしまった。俺は、どうして? と聞いてしまった。
『サーバーの容量の関係だって』
嫁は、そんな風に答える。俺は、動画が終わった理由ではなく、こんな場所で複数としている事を聞いたつもりだった。それを説明すると、
『そっちの事かw 調教だって。私に肉便器の自覚を持つようにだって』
と、嫁は説明する。俺は、何回くらい実行したのか質問した。
『えっと、ハプバーは5回くらいかな?』
嫁は、そんな言い方をした。俺は、他にもあるのか質問した。
『聞きたいの? じゃあ、続きしながら話すね』
嫁はそんな風に言うと、俺にまたがってきた。そして、騎乗位で繋がると、なまめかしく腰を振る。
『貸し出されたりもしてたんだよ。他の男の人の部屋に行って、オナホ代わりにされてたんだ』
嫁は、何食わぬ顔で言う。
『トオルの、今日はいつもよりカチカチだね。興奮してるんだね』
そんな事を言いながら、腰を動かし続ける嫁。俺は、激しい嫉妬と独占欲を感じていた。そして、異常なまでに興奮している自分にも戸惑っていた。

『ねぇ、初対面の男の人に、イキなり中に出されちゃったんだよ。いっぱいツバも飲まされちゃったし、おしっこまで飲まされたんだ。完全にオモチャだよね。でも、そんな風に扱われて、すっごく興奮しちゃった。私って、肉便器だなって』
嫁は、興奮した顔でそんな事を言ってくる。俺は、嫁が冗談で言っているのではないなと感じていた。

騎乗位の体勢で、嫁の事を見上げるような状態になっていると、真っ黒だった髪はほとんど金髪なんじゃないかと思うくらいに茶色く見える。そして、耳のピアスも、違和感が強い。嫁の事を、まるっきり変えられてしまったような絶望感を感じる。

俺は、避妊はどうしていたのか聞いた。
『大丈夫だよ。ちゃんとピル飲んでたから。でも、もう飲んでないよ。赤ちゃん作るんでしょ? 約束だったもんね』
嫁は、そんな事を言う。でも、俺はもう少し先だと思っていた。少なくても、一度生理が来てからでないと、万が一があると思う。ピルだって100%ではないはずだし、不特定多数に大量に中出しされていたのであれば、少し様子を見るべきだと思う。

『ダメだよ。約束だもん。搾り取っちゃうね』
嫁はそう言って腰の動きを早くしていく。膣も強烈に締まってくるし、快感はどんどん高まっていく。
『トオルの、固くなってきたね。そんなに興奮しちゃうの? 私が他の男にやられちゃって、イヤじゃないの?』
嫁は、そんな質問までしてくる。俺は、もちろんイヤだと言った。でも、嫁はイタズラっぽい顔で、
『じゃあ、どうしてイキそうになってるの? すごく興奮しているみたいだよ』
と、言ってきた。俺は、そんな事はないと否定したが、図星だなと思っていた。
『私も、すごく興奮したよ。トオルのじゃないおちんちんで犯されちゃってるって思うと、ドキドキしておかしくなっちゃいそうだった』
嫁は、そんな事を言ってくる。俺は、オモチャのように扱われる嫁を想像して、息苦しいほどの興奮を感じていた。
『見たいって思ってる? 私がオモチャにされるの、見てみたい?』
嫁は、とろけた顔で聞いてくる。嫁自身も、かなり興奮しているような感じだ。俺は、素直に見てみたいと答えた。
『そう言うと思った。じゃあ、今日はもうおしまいね。身体、綺麗にしてくるね』
嫁はそう言って、ペニスを抜いて立ち上がってしまった。俺は、中途半端な状態で止められてしまったので、続きをしようと慌てて嫁の後を追う。でも、
『ゴメンね、ちょっと疲れてるんだ。明日、トオルの見たいもの見せてあげるから、それまで我慢してね』
嫁は、ニコニコと笑いながら言う。
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後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに4(ブロマガ転載禁止).

前回の話

嫁は、ソファのクッションに顔を押しつけたままバックで犯され続けている。
『うぅ~っ! うぅっ! んうぅ~っ!』
クッションでは消音しきれない声が漏れ続ける。孝一は、嫁が必死で声を押し殺しているのに、パンッパンッと、肉がぶつかる小気味いい音を立てて腰を振り続けている。

『ダ、メ……イク、イクっ、イッちゃうぅ、うぅ~っ!』
嫁はクッションから顔を上げると、声を抑えるのも忘れたように声をあげる。
「俺も出るっす、このまま良いですか?」

余裕のない声で言う孝一。
『イ、イッてっ、もうダメぇ、イクっ! イクゥッ!』
嫁は、叫ぶように言う。そして、孝一もうめきながら射精をした。荒い呼吸の音だけが響く。私は、激しく勃起したままその様子を盗み見ていた。

「声デカすぎじゃないですか?」
孝一が、笑いながら言う。
『だって、激しいんだもん。頭真っ白になっちゃったよ』
嫁は、妙に可愛らしく言う。40歳という年齢を感じさせない、可愛らしい感じだ。浮気をして、気持ちまで若返っているのだろうか?

「じゃあ、帰りますね。また、土曜日しましょうね~」
『無理よ。怪しまれちゃうわ。またチャンスがあったらね』
そんな会話をするが二人。

そして、しばらく着替えをしたりしながら、世間話みたいなものをする二人。私は、やっぱり嫁は孝一と温泉に行ったんだなとショックを受けながらも、興奮が収まらない。

「じゃあ、また」
玄関の方で、孝一の声がする。
『ちょっと待って』
嫁が名残惜しそうに言う。しばらく静かになるが、
『またしたくなっちゃった……』
と、嫁が言った。
「千里さん、キスに弱すぎでしょ~」
孝一がからかうように言う。
『だって、孝一くん上手だから……』
「どうします? ここでしちゃいます?」
『う、うん。ここでする……』
「じゃあ、そこに手を突いて」
『うん』
「入れて欲しい?」
『いじわる。いいから早く』
焦れたように言う嫁。
「ダメダメ、ちゃんと言ってくれないと、帰っちゃいますよ」
孝一は、いじわるな口調で言う。
『もう……。早くおちんちん入れて』
嫁は、焦れているのと恥ずかしいのが入り混じったような口調で言う。
「ダメ~。ほら、この前みたいに言わないと」
『あ、あれは、酔ってたし……。ホント、いじわるだよね』
嫁は、少しすねたような口調で言う。
「じゃあ、帰りますね~」
『もう! わかったよ……。オマンコに、大っきなおチンポ入れて下さい』
恥ずかしそうに下品な言葉を口にする嫁。すると、すぐに、
『うぅあっ、ひぃうぅ……』
と、嫁のくぐもったうめき声が聞こえてきた。
「声、我慢して下さいね~」
ティッシュのように軽いノリで言う孝一。そこから、嫁のうめき声のようなものが響き続ける。声が出ないように、必死で抑え込んでいるような感じだ。
『んぅっ! うっ! うぅ~っ』
うめき続ける嫁。相当激しく責められているような感じだ。私は、我慢しきれずにズボンの上からペニスをまさぐり始めてしまった。嫁が他の男にハメられながら、声を必死で抑えている状況でするオナニーは、今までに経験したことのない感覚だった。
気持ちよさと嫉妬と焦りが入り混じるような感じだ。

『ダ、ダメぇ、そこ、あぁっ、声我慢できないぃ』
嫁が、興奮した声で言う。何をしているのだろう? 避妊はしているのだろうか? しているとは思えない……。

「出します、中に出します」
孝一が、興奮した口調で言う。
『ダ、ダメッ、中はダメぇ』
嫁は、慌てた口調で言う。でも、強い拒否の意思は感じられない。
「ダメです、もう出るっ、うぅっ!」
『ダメぇ~っ、うぅあぁ、熱いの出てる……』
私は、その言葉を聞いた途端、パンツの中で射精してしまった。ズボンの上からの刺激でも、驚くほどの快感だった……。

そして、しばらく二人の会話が続く。でも、小さな声で何を言っているのかほとんどわからない。時折笑い声が聞こえてきたりする。イチャイチャしている……そんな言葉がピッタリ来るような雰囲気だ。

そして、しばらくするとドアが開閉する音がして、話し声は完全に消えた。私は、パンツの中が気持ち悪いなと思いながらも、嫁が戻るのを待った。でも、足音も気配すらもしない。私は、そのまましばらく様子をうかがったが、どう考えても家の中にいない気がしてそっと立ち上がった。玄関に移動すると、ドアにカギはかかっていない。そして、ゴミ出しなんかに行くときに履くサンダルがない。

私は、二人で外に行ってしまったんだなと気がついた。もう、焦りの感情しかない……。私は、とりあえずトイレでパンツの中を綺麗にすると、パンツを着替えようか迷った。でも、いつ嫁が戻ってくるともわからないので、いったんテーブルに戻った。
そのまま、1時間経つが戻ってこない。私は、今頃何をしているのだろう? と、想像ばかりが膨らんでいく。

すると、唐突に玄関のドアが開く音がした。でも、なるべく音を立てないように、そっと開けている感じだ。慌てて突っ伏し、寝たフリを再開する私。すると、リビングのドアが開いて閉る気配がする。少しすると、かすかにシャワーの音が聞こえてきた。

私は、どうすればいいのだろう? そんな葛藤を感じながらも、寝たフリを続けていた。

『パパ、風邪引いちゃうよ。起きて』
嫁は、私の肩を軽く揺さぶりながら声をかけてきた。私は、戸惑いながらも寝ぼけて目が覚めたフリをした。
『ほら、シャワー浴びて寝ようよ。風邪引いちゃうよ』
嫁は、優しい声で言う。私は、寝ぼけた感じを装いながら、孝一はどうしたのか聞いた。
『もう、とっくに帰っちゃったよ。あきれてたわよ』
嫁は、よどみなく言う。私は、ウソをつかれたことにはもうショックは受けなかったが、何をしてきたのかはすごく気になっていた。外で、セックスの続きをしたのだろうか? でも、1時間程度で帰ってこられる場所なんて、心当たりがない。

私は、寝ぼけたフリをしながらシャワーを浴び、寝室に行った。嫁は、照明をつけたまま寝息を立てていた。そんなに疲れることをしてきたのだろうか? そんな、モヤモヤした気持ちが大きくなる。

私は、嫁のベッドに潜り込み、彼女に抱きついた。そして、強引にキスをすると、嫁は目を覚ました。
『どうしたの? 酔ってるの?』
嫁は、少し寝ぼけた口調だ。でも、嬉しそうな感じもする。私は、黙って彼女を抱きしめ、パジャマを脱がせていく。
『あん。パパ、ダメだよ、もう3時だよ。寝ようよ』
嫁は、そんなことを言う。でも、私は強引に彼女を全裸にして覆いかぶさっていった。まだほとんど愛撫をしていないのに、あっさりと入ってしまうペニス。たっぷりと濡れているような感じだ。
『うぅあぁ、パパ、ダメぇ、どうしたの? 興奮しすぎだよ』
嫁は、少し戸惑った感じだ。でも、私はガンガン腰を振る。嫁はすぐにあえぎ始めてくれるが、孝一としているときとは違って、余裕がある感じだ。

私は、一旦腰の動きを止めて、この前のセックスの時に話した、他人とのセックスのことを聞いた。私が許せば、他の男とセックスをしたいかという質問だ。
『許せばって、許せちゃうの? イヤじゃないの?』
嫁は、私の意図を探るような感じで聞いてくる。私は正直に、許せるし千里が他の男とセックスするのを見たいと答えた。

『……そうなんだ。本気なんだね。変態さんだ』
嫁は、始め少し動揺しながらも明るい口調で言った。
「今まで、他の男としたいって思ったことないの? 気になる相手とかいなかったの?」
私は、そんな質問をした。
『えっ? い、いるわけないでしょ。そんなのあるわけないよ』
嫁は、少し動揺しながら言う。私は、ウソが下手だなと思いながらも、
「本当は、浮気したことあったりして」
と、冗談めかして聞いた。
『……ごめんなさい。本当は、一人だけ……』
嫁は、申し訳なさそうな顔で告白を始めた。20歳の男の子にナンパされてセックスをしてしまったという話をする嫁。孝一に話したのとは微妙に内容は違うが、だいたい同じだ。
『怒ってる? 本当にごめんなさい』
嫁は、泣きそうな顔で謝る。でも、私のペニスはまだ繋がったままだ。

私が、本当なのかと聞くと、嫁はもう一度謝った。でも、次の瞬間、
『パパ、すごく固くなってるよ。興奮してるの? 私が浮気した話で、どうして興奮してるの? 怒らないの?』
と、小悪魔のような雰囲気で聞いてきた。私は、そんなことはないと否定した。でも、異常なほど興奮しているし、イキそうな感覚まで迫ってきている。
『でも、見たいんでしょ? それが望みなんでしょ? その男の子、いっぱい私のこと可愛がってくれたんだよ。若いから、何回も何回もしてくれて、私も夢中になっちゃったんだよ』
嫁は、そんなことを言う。私は、嫉妬に狂ったように腰を振った。頭の中は、若い男の子や孝一が嫁を狂わせている姿でいっぱいだ。
『あっ、あんっ、パパ、すごいっ、固いの、気持ちいいっ、もっとしてっ! あの子はもっと激しかったよ! 負けないでっ!』
嫁は、気持ちよさそうにあえぎながらも、そんな言葉をかけてくる。私は、さらに激しい嫉妬と興奮を感じながら腰を振り、あっけないほど簡単に果ててしまった……。

『パパ、興奮してたね。私が他の人とエッチするのって、そんなに興奮しちゃう?』
嫁は、イタズラっぽく聞いてくる。私は、男の子のことを聞いた。すると、
『ウソだよ。パパが興奮するかなぁって……。ごめんね』
と、言った。私は、混乱してしまった。どっちが本当なのだろう? 孝一に話したこともウソなのだろうか? 私は、わからなくなってしまった。でも、興奮していることは間違いない。
「千里は、してみたいって思ってる? 他の男とエッチしてみたい?」
私は、そんな質問をした。
『……うん。してみたい。パパがイヤじゃなければ、試してみたい』
嫁は、うわずった声で言った。そして、話し合いが始まった。誰にしようとかという話だ。
私が、孝一はどうだろうと聞くと、
『それはダメだよ。だって、会社の人でしょ? もしも他の人にバレちゃったら、大変だよ』
と、言う。そして、話し合いを続け、孝一が言っていたハプニングバーに行こうという話にまとまった。

次の日、会社で孝一に話を聞いた。
「えっ? 千里さんと行くんですか? マジですか?」
孝一は、かなり驚いている。でも、驚きすぎるのも怪しまれると感じたのか、ハプニングバーの説明を始めた。

「大丈夫ですか? 千里さん、他の男に抱かせても平気なんですか?」
孝一は、そんなことを聞いてくる。よく言えるなと思いながらも、
「孝一は平気なんだろ? 彼女抱かせてるんだろ?」
と、聞いた。孝一は、
「それはそうですけど……。後悔しませんか?」
と、言う。本当に残念そうだ。嫁に、本当に好意を持っているのだと思う。
そして、孝一のアドバイスを元にお店を選定し、嫁に話をした。

『えっ? 今日なの? 急すぎない?』
少し驚いている嫁。でも、イヤがっている感じはしない。私は、孝一とナイショで浮気をされるよりは、目の前でされた方がまだマシだという思いになっていたので、実行を急いでいた。もう、予約もしたと言うと、
『うん。わかった。じゃあ、すぐに準備するね』
と、嫁は身支度を始めた。普段から、メイクや髪のセットなんかにもそれほど時間がかからないので、15分くらいで準備はできてしまった。ベースが良いので、ちょっとメイクをしただけで本当に綺麗になるなと思う。

『お待たせしました。じゃあ、行きましょうか?』
嫁は、食事にでも行くような気軽な感じだ。私の方が緊張し始めているような気がする。そして、車を走らせて都心へ向かう。車の中で、それとなく孝一の話をした。ハプニングバーでいい人が見つからなかったら、孝一はどうだろう? と、あえてもう一度聞いてみた。
『パパはイヤじゃないの? 知ってる人でしょ。やめた方が良いと思うけど……』
少し歯切れの悪い嫁。やはり、罪悪感を感じているのかな? と、思った。私は、そうだねと言ってそれ以上は話を広げずにおいた。

『へぇ、こんな感じなんだね。なんか、秘密の場所って感じなんだね』
嫁は、普通のマンションの一室だとは思っていなかったようで、少し戸惑っている。確かに、看板も何もなく、ちょっと古いけど普通のマンションに見える。でも、よく見るとポストに会社の名前が書かれている部屋がチラホラあり、居住用に使っている部屋ばかりではない印象だ。

そして、オートロックのインターホンを鳴らし、予約の名前を言って開けてもらった。部屋の中は、リビングまでは普通のマンションという感じだったが、リビングに入るとカンターバーのようになっていた。まだ時間は早いが、意外なほど人がいて、カウンターには30代くらいのカップルが一組と若い単独男性が二人、若い女性が一人という状況だった。
それぞれが、カウンターの中のスタッフ二人と話をしている。私と嫁は、端に座って会員登録を始めた。
スタッフが女性なのも驚いたが、意外に若い客層に驚いた。すると、カップルの女性が、若い単独男性のところに移動した。そして、少し何か話した後、若い男性のズボンを降ろしてペニスを剥き出しにした。そのままフェラチオを始めてしまった女性。こんなにいきなり始まるものなのかと驚いていると、カップルの男性が立ち上がって二人に近づく。そして、興奮した顔で、女性がフェラチオしているのを間近で見つめている。

『あんな風に始まるんですね』
嫁が、スタッフに声をかける。すると、基本は横の個室ブースや隣のプレイスペースでする事が多いが、大勢に見られたくてここで始める人もいるとのことだ。

『こんばんは。初めてですか?』
単独の若い女性に声をかけられた。嫁は、初めてだと答えている。
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巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由 完(ブロマガ転載禁止).

前回の話

嫁との性活は、さらに過激なものになっていった。達也が遊びに来るのも週に2〜3回にもなり、達也が来ない日も、大人のオモチャを使ったプレイをするようになった。
こんな風になる前は、月に2回や3回程度しかなかったセックスが、ほとんど毎日になり、私は疲れが抜けない日々を送っていた。

「あぁ、和美さん、それヤバいっす」
今日も、私がまだ夕食を食べている目の前で、嫁が達也にフェラチオをしている。嫁は、達也の大きなペニスを口で責めながら、彼のアナルに指を挿入していた。前立腺を責めることを覚えた嫁は、指サックをハメた指で達也の前立腺を強烈に刺激しているようだ。

嫁は私にも前立腺責めをしてくれるが、ペニスへの刺激とはまったく違い、自分が女性になったような牝的な快感を感じる。本当に気持ち良く、それをされるとあっけなく射精してしまう。
『ふふ。達也君もすっかりとここが好きになっちゃったわね。これだけでイッちゃうんじゃない?』
嫁は、達也の前立腺を責めながらそんな事を言う。確かに、嫁の指の動きにあわせて、達也の大きなペニスはビクンビクンと上下に激しく動いている。ガマン汁もとめどなくあふれているし、いつ射精してもおかしくないような雰囲気だ。

「いや、マジで出ちゃいそう。もう、やりましょうよ」
達也は、少し情けない声を上げる。最近では、すっかりと主導権を嫁に握られてしまっているようだ。
『ダメよ。もっと感じさせちゃうから。私は、こっちの方が良いもの』
嫁はそんな事を言いながら、フローリングの床にディルドを立てる。どんどんエスカレートして、5代目になったディルドは達也のものよりも一回りは大きくなってしまった。馬鹿げたほど大きなそれは、日本人ならばあり得ないサイズのはずだ。

「そんなぁ。和美さんに入れたいです」
達也は、前立腺をグリグリ責められながらそんな事を言う。でも、嫁はディルドに腰を降ろしてしまった。
『うぅあぁ、拡がってる。達也くんのよりぶっといの、入っちゃったよ』
嫁は、そんな事を言う。よくあんな太いものが入るなと、感心してしまう。私は、もう食事どころではなくなったので、いつものようにそっとペニスを取り出してしごき始めた。

こんな風に、嫁が他の男とプレイをするのを見ながらオナニーをするのが、私にとって一番の楽しみになっていた。
嫁は達也の前立腺やペニスを責めながら、腰を上下に動かす。太すぎるディルドが出入りする度に、卑猥な水音が響く。そして、陰唇が巻き込まれるように丸まったり伸びたりしている。
どう見ても、穴と棒のサイズが合っていない状況に見える。でも、嫁はあえぎっぱなしで本当に気持ちよさそうだ。

『イクッ、イクッ! ぶっといオモチャでイッちゃうぅっ!』
嫁は、あっさりと果ててしまった。このでたらめに大きなディルドだと、本当にすぐにイッてしまう。よほど大きなペニスが好きのようだ。それならば、どうして私と結婚したのだろう? と、不思議に思ってしまう。

達也はグッタリしている嫁を立ち上がらせ、食卓に両手をつかせると、立ちバックの体勢で挿入してしまった。
『あぁっ、固い。いつもより固くなってる! いっぱいしてっ、パパのより大きなおちんちんで、いっぱい狂わせてぇっ!』
嫁は、私の方を見たまま叫ぶ。私は、嫁と目が合っているのに、オナニーの手を止められない。

「そんなオモチャより、いっぱい感じて下さいっ」
達也は、そんな事を言いながら力強いピストンを始めた。ディルド相手に、ライバル心を剥き出しにしている。大きさでは勝てないので、動きやポイントを責めるテクニックで勝負しているようだ。
『あっ、あっ、そこ、そこ良いのっ! もっと強くっ! うぅあっ! 気持ち良いっ! 気持ち良いところに当たりっぱなしだよっ』
嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぎ続ける。達也は、すっかりと嫁の気持ち良いポイントを把握してしまっているようだ。私では、知ったところで届かない場所にあるみたいだ。

『パパ、やっぱり本物が良いのっ! 気持ち良いのっ!』
嫁は、とろけきった顔で叫ぶ。こんな状況でも、私に話しかけることをやめない嫁……。やっぱり、私を挑発しているのだと思う。そして、実際に私も、その挑発でおかしなくらいに興奮してしまっている。

私は、オナニーをしながら、
「もっと大きな本物のおチンポが良いって事?」
と、質問した。すると、嫁はさらに顔をとろけさせながら、
『そうなの! もっと大きなおチンポ欲しいのっ! オマンコ壊して欲しいのっ!』
と、叫ぶように言う。達也は、その言葉を聞いてさらに腰の動きを強くする。ムキになっているような顔だ。ピストンが力強すぎて、食卓がグラグラと揺れ始めている。達也は両手で嫁の腰を掴むと、引きつけるような動きをしながら腰をガンガン振る。
膣が突き抜けてしまうのではないか? そんな心配をしてしまいそうな程、力強い動きだ。

「もっと感じろっ! ほら、俺のチンポで狂えっ!」
達也は、嫁の尻を平手で叩きながら叫ぶ。みるみる真っ赤になる嫁のお尻。
『うぅああっ! もっとっ! もっとぶって! もっと乱暴にしてぇっ!』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。達也はさらにエスカレートして、嫁の髪を鷲づかみにして腰を振っている。まるで、レイプしているような激しいプレイだ。でも、嫁は本当に気持ちよさそうにあえぎ続けているし、時折身体をガクガクッと震わせている。
こんな風に犯されるように責められると、嫁はあっけなく果てしまう。嫁は、腰が抜けたように腰が落ちそうになっている。でも、達也は嫁をテーブルに突っ伏すような格好にさせ、さらに腰を振り続ける。嫁は、ほとんど泣き叫ぶような声であえいでいる。そして、私の方を見つめたまま、
『イクッ! イクッ! うぅああぁあぁっ! ングゥゥウンッ!!』
と、野太い声を上げて痙攣した。

達也は、肩で息をしながら、
「どうですか? そのオモチャとどっちが気持ち良いですか?」
と、聞いた。嫁は、満足しきったような顔をしながらも、
『さぁ? まだわからないわ。達也君、もう終わりなの?』
と、挑発的に誘う。すると、達也は嫁をお姫様抱っこにして寝室に連れて行く。私は、ペニスを丸出しにしたまま二人の後を追った。

寝室では、私達のベッドの上で濃厚なキスをしながらのセックスが続く。とても見ていられないような、濃厚すぎるセックスだ。でも、激しく舌を絡め、達也の乳首を触りながらあえぎ続ける嫁を見て、私はオナニーを再開していた。

ただ、正直なところ、刺激に鈍感になってきている自分に気がついていた。もっと違う刺激……。もっと違う嫁の姿……。わき上がってくる欲望は、キリがないと思う。

私は、達也が帰った後、嫁に切り出した。もっと違う事をしてみないかということを……。
『ふふ。やっぱり夫婦だね。私も同じ事考えてたんだよ。もっと、すごいことしてみたい……』
嫁は、うっとりとした顔で言う。トロンととろけたような顔は、本当に卑猥に見える。私は、何か願望はあるのかと聞いた。すると、嫁の答えは想像以上だった。と言うよりも、正直引いてしまうような事ばかりを言われた。

5〜6人の男達に代わる代わる犯されたいとか、公園の男子トイレに全裸で目隠しして縛られて放置されたいとか、もっと大きなペニスの男性としてみたい等だ。
「本気なの? そんな事、されたいの?」
私は、生唾を飲み込みながら質問した。すると、
『うん。ゴメンね。私も変態になっちゃったみたい……。パパは? どんなことさせてみたいの?』
と、質問された。私は、黒人に犯されるのを見たいと言った。別に、黒人じゃなくても良いのだけど、巨根と言えば黒人というイメージだ。
『……凄そうだね……。でも、ちょっと怖いな』
嫁は、不安そうに言う。でも、息遣いが荒くなっている。想像して、興奮しているようだ。

でも、心当たりもないし、偏見と言われるかもしれないが、病気も怖い。そして、私はもう一つの願望を話した。それは、調教師に嫁を預けるというものだ。1ヶ月くらい預けて、M女としてのしつけをしてもらう……。そんな願望だ。

『凄い……。本当に、良いの? 変わっちゃうかもよ。身体も心も……』
嫁は、うわずった声で言う。でも、想像して興奮したのか、私に覆いかぶさってきた。そして、荒い息遣いのまま私のペニスを入れてしまった。
『パパ、良いの? 調教されて、御主人様が出来ちゃっても。もう、パパのところに戻ってこないかもよ……』
嫁は、激しく腰を振りながら言う。こんなに興奮している嫁は、初めて見る。そして、こんなに激しい腰の動きも初めてだ。

「それでもいい。もっと和美を淫乱にしたい。もっとセックス狂いにしたい」
私は、あえぐようにそう言った。そして、この願望がかなられることになった。

とは言っても、調教師なんて言うものが、本当にあるのかもわからない状況だ。でも、ネットで調べると、それこそ掃いて捨てるほど情報があった。嫁と色々と調べていき、やっと選定した。
それは、こちらが調教料として30万円支払い、なおかつ、全て調教師に任せるという内容のものだった。なにをされても文句は言えず、言う通りにしなければいけないという、恐ろしく一方的なものだった。
なぜそんな調教師に決めたかというと、嫁の希望だった。彼のwebサイトには、調教された女性の画像や動画が沢山紹介されていた。そのどれもが、信じられない程ハードなプレイをされていた。縛られ、吊され、ピアスやタトゥーまで入れられ、アソコやアナルを拡張されている……。
私は、さすがにそんなのはダメだと言った。あんなことをされてしまっては、元に戻せないと思ったからだ。
『大丈夫だよ。タトゥーは希望者しかしないって書いてあるよ』
嫁は、荒い息遣いで言う。たぶん、画像を見て興奮してしまっているのだと思う。
サイトの中の女性は、恥骨のあたりに蝶のタトゥーを入れられたり、内股のところに肉便器とか、中出し専用とか彫り込まれている。あんなものを入れられたら、日常生活にも制限が出てしまうと思う。世の中には、激しいマゾがいるということがわかったが、信じられないと思う気持ちもある。

嫁と何日も話し合った結果、結局その調教師に連絡を取ることになった。まず、面談をしようという事になった。

調教師は、イメージしていたのとは違い、温和な学校の先生みたいな風貌だった。しゃべり方も丁寧で、どちらかというと腰が低いと感じるほどだ。とてもあんなハードな調教をする人物には見えない。

私も嫁も、安心しながら話をした。
「素晴らしいプロポーションですね。きっと、縄映えしますよ」
彼は、そんな事を言う。インスタ映えではなく、縄映えという言葉に驚きながらも、嫁が食い付いた。色々と質問をしている。
「もちろん、痛いですよ。でも、そのうち縛られただけでイッてしまうようになりますね」
調教師は、そんな説明をする。経験に裏打ちされているのか、自信に満ちたような話しぶりだ。嫁は、さらに質問を重ねる。すると、
「じゃあ、ちょっとだけ縛りますか?」
と、彼が言う。そして、私達の返事もそこそこに、慣れた様子で嫁を縛っていく。服の上からでも、的確で無駄のない動きだ。

あっという間に、亀甲縛りみたいな感じになる嫁。私は、ドキドキしてしまった。縛られている嫁……。当然初めて見る姿だ。それは、イヤらしくもあり、美しくも感じた。
「痛くないの?」
私は、心配で嫁に質問した。
『うん。痛くはないかな? でも、圧迫感とか、拘束されてるって感じがして……』
嫁は、そんな風に答える。その顔は、少し上気してしまっているようだ。すると、調教師は嫁を床に座らせる。そして、あっという間に縄を天井のフックに引っかけ、嫁を吊り上げ始めた。私は、自由を奪われ、宙にぶら下げられた嫁を見て、激しく興奮してしまった。

『うぅ……あ、あぁ』
嫁は、ヘンな声を上げる。それは、苦しそうでもあり、気持ちよさそうでもある。

嫁は、下向きに吊されているが、股間の縄が激しく食い込んでいるのがわかる。そして、嫁はユラユラと揺れている。その度に、縄が股間や胸に食い込んでいくのがわかる。

「どうですか? 縄が責めてくるでしょ」
調教師は、優しい口調で聞く。嫁は、すっかりととろけた顔で、
『は、はい。こんな風になるんですね……。うぅ』
と、返事をした。痛そうな感じはなく、少し苦しげではあるが、気持ちよさそうな顔になっている。

すると、調教師が無造作に嫁を揺らし始めた。
『うぅあぁっ! ダ、ダメ、これ、あぁっ、止めて、ひぃぅっ』
嫁は、揺らされたことでさらに縄が食い込み、悲鳴のような声を上げる。でも、彼は揺れる嫁を止めることなく、さらに揺らしていく。その度に、縄が食い込む様子がわかる。適当に揺らしているのではなく、縄が効果的に嫁を責めるように、角度を考えながら揺らしているようだ。

『ヒィうぅ、あぁっ、ダ、ダメぇ、こんな、ああぁっ、イヤァっ! うぅっ! うぅ〜っ!!』
嫁は、うめきながら脚をピンと伸ばし始めた。
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倦怠期になった嫁を友達に1ヶ月預けたら想像以上に調教されてしまった(ブロマガ転載禁止).

今日、嫁を友人に預けた。1ヶ月の期間限定で、友人の家で生活するという話だ。そうすることになったのは、嫁との倦怠期だとか、嫁のセックスに消極的なところが解消されたらいいなという程度の思いつきがきっかけだ。

嫁とは結婚してまだ3年だが、交際期間を含めると8年経つので、倦怠期というかいて当たり前のという感じになっていた。セックスも、月に2〜3回しかしない感じになっていたし、してもあまり盛り上がらない感じだ。嫁が恥ずかしがりで、セックスに消極的だからだ。

ただ、それでも仲良く幸せに暮らしていたし、そろそろ子供でも作ろうかな? と、お互いに話し合っていた。そんなある日、嫁と同じで高校からの友人のヒロシとバッタリ外で遭遇した。高校、大学と、本当に良く遊んでいたが、社会人になってからはなかなか会う機会もなくなっていた。ちなみに、嫁とも面識はあるし、何度か一緒に飯も食べたし、ボーリングか何かして遊んだ記憶がある。

コーヒーショップで色々と近況を話しているうちに、嫁との倦怠期の話をした。
「それって、オマエが下手くそなだけじゃねーの?」
ヒロシは、単刀直入にそんなことを言う。昔から口が悪いが良いヤツだ。俺は、そんなことねーよと言いながら、オマエの方こそどうなんだと質問する。ヒロシはまだ独身で、今は特定の彼女はいないらしい。そして、軽い下ネタも含めて色々と盛り上がっているうちに、
「それじゃ、俺に預けてみろよ。1ヶ月も預ければ、メチャエロい女にしてやるぜ」
と、冗談めかしてヒロシが言った。でも、俺はその言葉に天啓を得たような気持ちになった。俺が乗り気で本気だとわかると、逆にヒロシが引いてしまった。でも、俺が強引に話をまとめ、週末には預けるという話にした。

「でもよ、あやみちゃんはOKするのか? 普通、イヤがると思うぞ」
ヒロシは、そんなことを言う。もっともな発言だと思う。でも、嫁は断らないだろうと思っていた。基本的に流されやすい性格で、そのくせ好奇心は強い。そしてなによりも、俺の言うことはほとんど何でも聞いてくれる。俺は、説得する自信はあった。

「いや、オマエって昔から変わってたけど、相変わらずなんだな。でも、期待して良いぞ。あやみちゃん、超淫乱にしてやるからな」
ヒロシは、けっこうテンションが上がっているように感じた。昔から、嫁のことは可愛いと言っていたし、実際嫁はひいき目で見なくても可愛いと思う。ドコモのCMでけん玉をしている子にそっくりだと言われることもある。
俺も結構似てると思うけど、あの子と違って嫁はおっぱいがデカい。Fカップあるそうだ。
でも、そんなエロい身体をしている割に、セックスに淡白なのが残念だと思う。

家に帰ると、嫁が明るい声で出迎えてくれる。
『おかえりなさ〜い。お腹すいている? すぐご飯にする?』
嫁は、エプロン姿でそんなことを言ってくる。俺は、エプロンの胸のところがえげつなく膨らんでるなと思いながら、ちょっと興奮してしまっていた。
ヒロシに嫁を預けたら、どうなるのだろう? 本当に、淫乱な女になるのだろうか? ヒロシは昔からモテる方で、周りからは遊び人みたいに思われている。セックスも、さぞ上手いのだろうなと思う。

そして、嫁がヒロシに抱かれている姿を想像すると、なぜかすごく興奮してしまった。自分に寝取られ性癖があるとは思ってないが、もしかしてそういう気があるのかな? と、少し思った。

食事をしながら、ヒロシにバッタリ会った話をした。
『ヒロシ君に? 懐かしいね。1年くらい会ってないんじゃない? 家に連れてくれば良かったのに』
嫁は、そんなことを言う。けっこう、アイツに好感を持っているような感じだ。俺は、なんとなくジェラシーを感じてしまった。

『へぇ、まだ結婚してないんだ。彼女もいないの? モテてたのに、不思議だね』
嫁は、楽しそうだ。俺は、話を広げながらも、いつ切り出そうかと迷っていた。
「あやみって、アイツのこと嫌いじゃないよね?」
『え? うん。全然そんなことないよ』
「じゃあ、好きな方かな?」
『そうだね。どちらかというと好きかな?』
あやみは、俺の質問の意図がわからないという顔をしている。そして、俺は思いきって切り出した。あやみは、どんどん真顔になっていく。俺は、ヤバいかな? と、思いながらも話を続けた。
『……いいよ。でも、一つだけ条件がある』
あやみは、真剣な顔で言う。俺は、ゴクッと生唾を飲み込みながら条件の内容を聞いた。それは、ヒロシの元から帰ってきたら、子供を作ろうと言うことだった。最近、そんなことはなんとなく話し合ってはいた。でも、俺はそこまで本気ではなかったし、まだもう少し先かな? くらいの軽い感じだった。
でも、嫁は真剣な顔で言う。俺は、その条件を飲んだ。
『でも、本当に良いの? ヒロシ君、けっこう遊んでるでしょ? 私、夢中になっちゃうかもよ。帰ってこなかったらどうするの?』
嫁は、いじわるっぽい顔で聞いてくる。俺は、そう言われると今さらドキドキしてきた。
「……帰らないって事があるの?」
俺は、やっぱりやめようかな? と、思うくらい心配になっていた。すると、嫁は大きく笑いながら、
『ないよ。あるわけないじゃん。もっと自信持って欲しいなぁ。トオル、愛してる♡』
と、言ってキスをしてくれた。俺は、ホッとしながらも、無性に嫁を抱きたくなってしまった。こんなに激しく欲情したのは、何年ぶり? と、思うほど久しぶりだと思う。
俺は、食事もまだ終わっていないのに、嫁を抱きしめてガチのキスをした。
『あん。ダメだよ。まだご飯食べてるじゃん』
嫁は、そんなことを言いながらも嬉しそうだ。俺は、そのままキスを続け、服の中に手を突っ込んで胸を揉み始めた。相変わらずデカい胸だなと思いながら、ブラの隙間から手を差し込み、直接揉み始める。
『だめぇ、興奮過ぎだよ。どうしたの? ヒロシ君に嫉妬してるの? まだ早いよ』
嫁は、嬉しそうな感じで言う。俺は、最近にないほど高ぶっていて、独占欲と嫉妬が入り混じったような感じだった。
この胸を、アイツに揉まれる……。そして、セックスもされてしまう……。そう思うと、激しい嫉妬を感じる。でも、そのせいでこんなに独占欲が刺激されるのは不思議な気がする。

すると、嫁の手が股間に伸びてきた。ズボンの上から握られ、そしてしごかれる。
『こんなに固くなってるよ。どうしちゃったの? 高校の頃に戻ったみたいだね』
嫁は、やっぱり嬉しそうだ。俺は、激しく嫁の胸や乳首を責めながら、どうしてあんなにあっさりと承諾したのだろう? と、疑問が湧いていた。自分で持ちかけておいて何を言っているんだという感じだが、ほとんど即答で承諾したのは不思議な気がする。
普通なら、怒ったり泣いたりするのではないかと思う。俺は、実はヒロシに昔から好意を持っていて、俺の提案を嬉しいと思っているのではないか? そんな邪推まで浮かんでしまう。

『ねぇ、ベッドに行こうよ。こんなとこじゃ、恥ずかしいよ』
嫁は、恥ずかしそうに言う。でも、俺は性欲が爆発してしまい、そのまま嫁の部屋着の下を脱がし始めた。ほとんど引きずり下ろすように脱がせると、地味な普段穿きのショーツが姿を見せる。使用感もあり、色気も少ないようなショーツだ。
『だめぇ、恥ずかしいよ。こんなのダメだって、もう』
嫁は、そんなことを言いながら身体をくねらせる。でも、本気で抵抗している感じではない。俺は、ショーツの中に手を突っ込んでアソコをまさぐり始めた。手が触れると、すでに十分すぎるほど濡れていて、俺は驚いて動きが一瞬止まった。でも、すぐにクリトリスの辺りをまさぐり始める。
『あっ、うぅ、だめぇ、欲しくなっちゃう……。ねぇ、ベッドで……うぅっ、あっ、あっ、トオル、だめぇ』
嫁は、すっかりととろけた声に変わっている。俺は、そのまま指を挿入して、かき出すように責め始めた。嫁は、本気のあえぎ声に変わっていき、俺の腕をギュッと掴んだりしてくる。
『もうダメ、入れて……。おちんちん入れて……我慢できないよ』
嫁は、真っ赤な顔で荒い息遣いをしながら言ってくる。俺は、嫁のショーツも引きずり下ろし、ペニスを剥き出しにすると立ちバックの体勢で押し込んでいった。
『うぅあっ、トオルぅ、すごく固いよ。あぁっ、あっ、気持ちいいっ、トオル愛してるっ』
嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。俺は、いつも以上に激しく腰を振った。のけぞるような体勢になってくる嫁。俺は、ヒロシにこんな風にされている嫁をイメージしてしまっていた。こんな風に後ろから突かれ、甘い声で鳴く嫁……。想像しただけで、怒りのような感情も湧く。でも、なぜか一気に射精感が高まり、ほとんど限界になってしまう。まだ、入れて1分も経っていないのに、こんな事は初めてだ。

『すごいぃっ、もっと固くなってきた。気持ちいいっ、トオル、気持ちいいのっ!』
嫁は、いつも以上の反応を見せる。俺は、そのまま腰を動かし続け、ヒロシに犯される嫁のイメージを持ったまま射精モードに入った。慌ててペニスを抜き、手でしごきながら嫁のお尻に射精した。勢いよく飛んでくザーメンは、嫁のお尻や背中、部屋着まで汚していく。
『凄く飛んだね。ふふ。いっぱい出たね』
嫁は、妙に嬉しそうだ。そして、ティッシュで拭いたりして後片付けを始める。それが終わると、途中だった夕食を食べ始めた。
『ねぇ、どうして外に出したの? 中に出してくれれば良いのに』
嫁は、少し残念そうに言う。いつもはコンドームをつけてセックスをしている。さっきは、興奮しすぎて生でしてしまったが、さすがに中には出せなかった。そもそも、子作りはヒロシとのことが終わった後だと思っていた。それを説明すると、
『ふ〜ん。本気なんだね。さっきみたいに出来るなら、そんなことしなくてもいいんじゃない?』
と、もっともなことを言われた。さっきのセックスには、倦怠感はまったく無かったと思う。でも、俺はさっきイメージしたヒロシと嫁とのセックスに興奮してしまっていた。そんなこともあり、予定通りして欲しいとお願いした。
『良いよ。トオルが望むなら、何でもするよ』
嫁は、健気にそんなことを言ってくれた。俺は、嫁の俺への愛情を悪用しているような気持ちになった。でも、俺は一度思い込んでしまったらもう後には引けない性格だ……。

そして、その日はあっという間に訪れた。昨日の夜は、嫁とのセックスは今までで一番激しいものになった。まさか、抜かずに2回もするとは思わなかった。

『じゃあ、行ってくるね。洗濯とか大丈夫? 洗ったらすぐに干さなきゃダメだからね。臭くなっちゃうから』
嫁はそんな心配をしてくる。これから他の男の元に預けられるのに、そんな事を気にする嫁が不思議だった。そして、嫁は買い物にでも行くような気軽な感じで出かけていった。送ろうかと言っていたのだけど、嫁は自分で行くと言って譲らなかった。何か彼女なりに考えがあったのかも知れないが、俺は複雑な気持ちだった。

そして、1ヶ月の別居が始まった。俺は、初日からすでに後悔していた。今頃もうセックスしているのだろうか? そんなことが気になって、何も手につかない。すると、ヒロシからショートメールが届いた。やっぱりやめるか? やめて欲しいならまだ何もしてないからそのまま帰すぞ、という内容だった。俺は、その言い方にプライドが刺激されたのか、そのまま続ければ良いと返事をした。
この時、素直にやめてくれと言えば良かったと思うが、後の祭りだ。

そして、本当に始まってしまった。ただ、毎日のように嫁からメールが来る。掃除してるか? とか、なに食べてるか? とか、俺を心配するようなメッセージばかりだ。嫁がヒロシに何をされているかとか、そんな報告は一切無い。でも、こんな風にメールが来るという事は、そんなに心配する必要は無いのかな? さすがにヒロシも、友達の嫁にあまりハードなことは出来ないのかな? と、思いながら、少しホッとしてもいた。

1ヶ月は、長いようで過ぎてしまえばあっという間だった。俺は、嫁が帰宅するのをソワソワしながら待った。すると、ドアが開いた。
『ただいま〜。元気だった?』
嫁は、笑顔で入ってきた。スーツケースさえ持っていなければ、ちょっと買い物に行って来たという感じの雰囲気だ。でも、髪型が変わっている。肩甲骨あたりまで伸びていた黒髪が、バッサリとショートカットになっていて、色もかなり明るめになっている。そして、耳にピアスが開いていた。身体に穴を開けるなんて怖いと言っていた嫁……。それが、両耳にピアスが開いている……。
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