巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由3(ブロマガ転載禁止).

妻は、私とするときとは比べものにならないくらいに大きく口を開けている。そして、達也のペニスは、それでもギリギリな感じで妻の口の中に収まっている。あんなに大きく口を開けているのに、まったく余裕がない感じなのが凄いと思う。
「あれ? 意外に上手っすね。気持ち良いです」
達也は、そんな感想を言う。確かに、真面目で奥手なイメージの嫁なので、そう思ったのかもしれない。でも、嫁は密かにしていたオナニーの時も、ディルドをフェラチオしたりしていた。

嫁は、唇と舌で達也のペニスを責め立てていく。時折口からペニスを吐き出し、カリ首や竿に舌を絡ませている。全くの普段着のまま、リビングのソファでフェラチオをしている嫁……。最近では、こんな想像はよくしていたが、実際に嫁が他の男のペニスをくわえている姿を目の当たりにすると、足が震えそうなほどのショックを受ける。

嫁は、リズミカルに頭を振ってフェラチオを続ける。時折クチュという湿った音も響き、リビング中が淫靡な雰囲気になる。
「あぁ、気持ち良いです。メチャ上手っす」
達也は、気持ちよさそうな声をあげる。すると、嫁がペニスを吐き出して達也から少し離れた。
『本当ね。すぐに大きくなった。それにしても大きいわね。これじゃ、小柄な女の子は無理かもね』
嫁は、口の周りを手の甲でぬぐいながら言う。嫁は、冷静な感じに戻っているが、頬が少し赤くなっているし、目が妙に色っぽく見える。

私は、どうしようかと迷ったが、
「いつも使ってるディルドとどっちが大きい?」
と、嫁に聞いた。すると、嫁は一瞬で耳まで真っ赤にしながら、
『そ、そんなの使ってないでしょ! 変な事言わないでよ!』
と、言う。かなり焦っている感じだ。
「へぇ〜。そんなの使ってるんですね。1人でするときに使うんですか?」
達也は、ニヤけながら聞く。
『違うわよ! パパとするとき……な、なに言わせるのよ!』
嫁は、途中まで言いかけて慌てて口ごもる。

「別にいいじゃん。今時珍しくもないって。みんな使ってるよ」
私は、そんな事を言った。それに乗っかるように、達也も、
「そうですよ。なんかで見ましたけど、結婚してる家庭の2軒に1軒は電マ持ってるそうですよ」
と、真面目な顔で言う。でも、そんな話は聞いたこともない。

『そ、そうなの? みんなエッチなのね』
嫁は、そんな適当な話をあっさりと信じたようだ。
「見せて下さいよ。俺のと比べてみて下さい。勝負っす!」
達也は、ノリノリで言う。すると、嫁は困ったような顔で私を見てくる。私は、なるべく明るいノリで、
「持ってくるよ。さすがに達也でも勝てないだろ」
と、言って立ち上がった。嫁は、とくに抵抗もない。私は、すぐに寝室に行っていつもの巾着に入った道具を持って来た。そして、巾着ごと達也に渡す。嫁は、一瞬あっという顔になったが、先に達也が中を見てしまった。

「あっ、電マもあるじゃないっすか。やっぱり、さっきの話は本当なんすね」
達也はそう言って、電マを取り出す。
『そ、そうね……。本当かもね』
顔を真っ赤にしたまま答える嫁。こんな風に恥じらっているのが可愛くてしかたない。達也は、電マを取りだしてまじまじと見つめる。
「なんか、スゲぇ使い込んでるっすね。こことか、変形してる」
達也は、そんな事を言う。私は、
「え? そんなに使ってないぞ。せいぜい週に1回か2回だし、使っても短時間だぞ」
と、答えた。

「マジですか? じゃあ、奥さん一人で使ってるんだ」
達也は、断定口調で言う。
『つ、使ってないわよ! 一人で使うわけないでしょ!』
嫁は、慌てて否定する。
「えっ? 一人じゃないんすか? 浮気相手と使ってるとか?」
達也は、イジワルく言う。
『浮気なんて、するわけないでしょ!』
少し怒った口調になる嫁。
「じゃあ、どうしてこんなになってるんですか? やっぱり一人で使ってるでしょ」
追い詰めるように聞く達也。
『うぅ……。つ、使ってるわよ。浮気なんてしてないから……。一人で使ってるの……』
嫁は、浮気を疑われるくらいなら、白状した方がいいと思ったようだ。耳や首のあたりまで真っ赤で、本当に恥ずかしいみたいだ。

「ホントですか? 怪しいなぁ〜」
達也は、そんな風に言う。
『本当よ! 怪しくなんてないわ!』
ムキになる嫁。
「じゃあ、使ってみて下さいよ。ホントに一人で使ってるなら、慣れてるでしょ?」
『な、なんでそんな……無理に決まってるでしょ』
弱々しく言う嫁。

「俺とエッチしてるのに、一人でもしてたの? 本当に一人で?」
私は、心配そうに聞く。でも、実際はカメラで見ているのでわかっている。達也の作戦に乗っかった感じだ。

『ご、ごめんなさい。だって……パパとのエッチとは違う気持ちよさがあるから……。でも、浮気なんて本当にしてないです』
嫁は、動揺している感じだ。達也は、たたみかける。
「じゃあ、見せて下さいよ。俺だって、これ出しっぱなしだし、おあいこでしょ?」
達也は、勃起したままのペニスを指さして言う。
『……わかった。ちょっとだけよ』
そう言って、嫁は電マを手に取った。嫁は、立ち上がるとサイドボードから延長ケーブルを取り出し、電マを接続する。そして、壁のコンセントに刺してソファに腰掛ける。それだけでも、慣れた動きだとわかる感じだ。

嫁は電マのスイッチを入れると、服の上から乳首に当て始めた。ビィ〜ンと響くモーターの音、嫁は、
『んっ、ん……』
と、軽く吐息を漏らす。その後は、口を閉じて声も吐息も漏らさない。でも、電マは的確に乳首に当て続ける。

いつもの団らんのリビングで、ペニス剥き出しの男の前で電マを使う嫁……。私は、息が苦しくなるほどの興奮を感じている。達也も興奮した顔で、嫁のオナニーを見つめている。

しばらくそのまま電マを当てていると、嫁は、
『もういい? わかったでしょ?』
と、達也に聞く。でも、達也は即答で、
「まだわかんないっすよ。そんなおとなしい使い方なんですか? 怪しいなぁ」
と、言う。嫁は、困った顔で私を見つめるが、私もうなずいた。

すると、嫁は電マのダイヤルをいじり、振動を強くする。
『んっ、くぅ……うぅ』
嫁は、思わず声を漏らす。私は、本当に興奮していた。感じている声を、達也に聞かれてしまっている。それは、普通ならば絶対にあり得ないシチュエーションだ。

嫁は軽い吐息を漏らしながら、左右の乳首を電マで刺激し続ける。よく見ると、つま先が伸びたり曲げられたりしている。太もももモジモジと動いているし、内股になっているような感じもある。

『うぅ、うっ、あ、あぁ、ダメぇ、もういい? 止めてもいい?』
嫁は、切ない顔で言う。でも、私が、
「ダメだよ。潔白を証明してよ」
と言うと、あきらめたように電マを当て続ける。そして、指示もないのに電マの出力を上げた。
『あ、あぁ、うぅっ、あっ、んっ、くぅ』
嫁は、あえぎ声混じりになってきた。カメラで盗撮しているときは、嫁はもっとはっきりとあえぎ声を上げている。達也が見ているので、必死で声を抑えているようだ。

『んっ、ン〜ッ、あぁっ、ダメぇ、パパ、ゴメンなさいぃ』
嫁はそんな風に言うと、ビクンと体を跳ねさせた。そして、ゴトンと床に電マを落とした。床に触れて、電マが甲高い音を立てる。慌ててスイッチを止める達也。嫁は、グッタリとしている。でも、その顔はいやらしくとろけている。

「イッたんすか? 乳首だけで?」
達也は、驚いた顔になっている。そして同時に、もの凄く興奮した顔にもなっている。
『う、うん。敏感なの……』
嫁は、弱々しく言う。でも、どこか口調に媚びている感じが混じっている。
「敏感すぎでしょ。でも、これで終わりじゃないっすよね? いつもはこの後どうしてるんすか? やっぱこれ使うんでしょ?」
達也は、興奮気味の声で言いながら、巾着からディルドを取り出した。嫁は恥ずかしそうな顔になっているが、さっきみたいな動揺はなくなったみたいだ。
『そうよ。使ってるわ。だって、電マだけだとうずいちゃうし』
嫁は、開き直ったように言う。
「やっぱり使うんだ。じゃあ、見せて下さいよ」
達也は、興奮した口調で言う。
『あなた、どうしたらいいですか? 私、うずいちゃってます』
嫁は、そんな事を言ってきた。私は、生唾を飲み込んだ後、
「いいんじゃないかな? 和美も達也の見てるんだし、おあいこでしょ」
と、言った。すると、嫁は私が想像通りの言葉を言ったからなのか、薄く笑い、
『少し暗くするわよ。弛んだ体見られたら、恥ずかしいわ』
と、言った。いつもの奥手な雰囲気がウソのような、積極的で小悪魔めいた言動をする嫁に、私はドキドキがさらに高まっていた。

「はい。じゃあ、こっちの電気だけ残して」
達也はそう言って、キッチンの照明だけを残してリビングの照明をオフにした。すると、いい感じに暗くなり、一気に淫靡な雰囲気になった。
『じゃあ、始めるわよ。なんか、恥ずかしいわ』
嫁はそんな事を言う。電マでイク姿まで見せて、今さらとも思うが、恥ずかしそうにしている嫁は妙に可愛らしい。

「いつもやるみたいにして下さいね」
達也は、そんな注文をつける。
『はいはい。じゃあ、するわね』
嫁はそんな風に言うと、ディルドに舌を這わせ始めた。カメラで見る姿と同じで、まずは疑似フェラチオから入る。さっき達也にしたように、熱心にディルドをフェラする嫁。慣れている動きだ。

「うわぁ、エロい。奥さんエロいっすね」
達也が、たまらずに声を漏らす。嫁は、さらに調子に乗ってフェラチオを続けていく。そして、長いディルドを喉奥までくわえ込んでいく。一気に涙目になる嫁。でも、嫁はそんなイラマチオのような疑似フェラチオを続けていく。時折えずきながら喉の奥までくわえ込む嫁……。
「すごいっすね。それ、やってもらいたかったな」
達也が残念そうに言う。すると、嫁がディルドを口から吐き出した。ディルドには、粘液のような粘度の高い透明な液体が絡みついている。イラマチオをするとそんな感じになるのはAVで見て知っているが、実際にこの目で見ると、すごく卑猥な感じがする。
『別にいいわよ。してあげようか?』
嫁は、何食わぬ顔で言う。私は、嫁の中でスイッチが入ってしまったのかな? と、不安な気持ちが大きくなる。でも、大きくなったのは不安だけではなく、興奮も大きくなった。
「えっ!? いいんすか?」
達也は嬉しそうに言う。そして、すぐに嫁の顔の近くにペニスを持って行く。すると、妻はすぐに達也のペニスを手で掴む。そして、ディルドも床に吸盤で固定して手で掴んだ。
『本当に、同じくらいのサイズだわ。日本人でもあるのね。でも、固さや形はちょっと違うんだね』
両方のペニスを手でしごくようにしている嫁。一瞬、3Pでもしているのかな? と、思ってしまうようなシチュエーションだ。
「どう違いますか? どっちが固いです?」
達也は、砕けた口調で聞く。すると、嫁がすぐに答え始めた。
『そうねぇ。固さはディルドの勝ちかな? でも、達也くんのはここの反り方が凄いわね。あとは、ここも達也君の方が張り出してるかな?』
そう言って、カリ首あたりを触る嫁。私は、本当に息が出来ないくらいに興奮していた。荒い息遣いの私に、
『パパ、興奮してるの? ひどい夫よね』
と、からかうように言う嫁。なんと言うか、もう覚悟を決めてしまったように感じる。こういう時、女性の方が思い切りがいいと言うか、潔いのかもしれない。

「入れたくなっちゃいました?」
達也が、少しうわずり気味の声で言う。
『うん。さっきからずっとよ。もちろん、こっちをだけどね』
嫁はディルドを撫でるように触りながら言う。
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不妊治療をあきらめた嫁は、私の兄に受精を託しました3(ブロマガ転載禁止).

「そ、そうだけど。どうして?」
兄は血液型を聞かれて、不思議そうな顔をしています。私は、すぐに景子の意図がわかったので、胃のあたりが重くなっていました。
『光治さんも同じなんですよ。だから、安心ですね』
景子は、少しおどけたような顔で言います。
「それって、妊娠しても……って事?」
兄は、聞きづらそうな感じです。
『そうですよ。血液型も、DNA的にも安心ですよね』
景子は、そんな事を言いました。兄は、ペニスを景子の膣口に押し当てたまま、不安そうな顔になっています。

「……コンドーム、つけるよ……」
兄は、いったん景子のアソコからペニスを離しました。あんな話をされたら、ビビって腰が引けるのは当たり前だと思います。
『どうしてですか? 初めての時くらい、生でしましょうよ。私なら、平気ですよ』
景子は甘えたような声で言いながら、再び自分のアソコを指で拡げていきます。私は、自分の妻が他の男に対してそんなはしたないことをしていると思うと、嫉妬というか、焦りのような感情がわき上がります。でも、興奮する気持ちも大きくなるばかりです。

「でも……出来ちゃったら? さすがにマズいんじゃないかな?」
兄はこんな状況なのに、そんな事を言っています。男なら、この状況ならヤバいと思っていてもセックスを続行してしまうと思います。さすがに、弟の嫁を妊娠させるのは、抵抗が強いのだと思います。

『マズい? どうしてですか? 出来ちゃったら、私も光治さんも嬉しいですよ。不妊に悩んでるの、知ってますよね?』
景子は、兄にそんな事を言いました。実際、不妊に悩んでいるのは間違いないですが、こんな解決方法なんてあり得ないと思います。
「そ、それは知ってるけど、こんなのダメでしょ。景子さんだって、イヤでしょ」
兄は、意外なほど常識的なことを言います。
『イヤじゃないですよ。お義兄さんなら、全然OKです。それに、お義兄さんだから大丈夫なんですよ。だって、血が繋がってるじゃないですか』
景子は、真面目な顔で言います。私は、一瞬怖くなってしまいました。普通に見える景子ですが、どこか壊れてしまっているのではないか? 不妊に悩みすぎて、おかしな事になってしまったのではないか? そんな恐怖を感じてしまいます。

「……光治は良いの? どう思ってるの?」
兄は、私に質問してきます。もっともだと思います。景子の言っていることは、どう考えてもまともではありません。でも、私はほとんど間を開けずに、うなずいていました。
「い、いいのか?」
兄は、驚いた顔で聞いてきます。私は、言葉に詰まってしまいました。すると、
『いいのいいの。だって、ほら、もっこりしてるでしょ? 興奮してるみたいですよ』
と、景子がからかうように言いました。兄は、えっ? という顔で私の股間を見て、すぐに景子に、
「本当だね。色々な性癖があるんだね……」
と、不思議そうな顔で言いました。

『ちょっと柔らかくなっちゃってる。固くしますね』
景子はそう言うと、兄のペニスをしごき始めました。そして、すぐにフェラチオも始めてしまいます。兄のペニスは、私と兄弟とは思えない程、立派で大きいです。私は、どうしてこんなに差があるのだろう? と、悲しくなってきました。

「あぁ、気持ち良いよ。本当に気持ち良い」
兄は気持ちよさそうな声をあげながら、景子のフェラチオを堪能しています。すると、景子が顔を上げ、
『もう準備OKですね。私も我慢出来ない……』
と言い、兄に対面座位のような格好でまたがっていきました。そして、そそり立つペニスを白くて細い指で掴むと、自らアソコに押し当てていきます。

『お義兄さんの童貞、もらっちゃいますね』
景子はそう言うと、腰を降ろしていきました。兄のペニスは馬鹿げたほど大きいので、横から見ると入っていく過程がはっきりとわかります。
『うっ、うぅ、太い……やっぱり、大きすぎる……』
ペニスを半分ほど膣中に収めながら、景子は驚いたような顔で言います。でも、痛みを感じている様子はなく、そのままさらに腰を降ろしていくのがわかります。
「景子さん、すごく熱いよ」
兄は、驚いた顔で言います。
『ふふ。お義兄さんのが欲しくて、燃え上がってるんですよ』
景子は、イタズラっぽい顔で言います。でも、その顔は早くも快感にとろけているように見えます。

「すごいね、こんなに気持ち良いんだね」
兄は、独り言のように言います。
『私も、気持ち良い……これ、すごいです。ゴリゴリこすられちゃって、あぁ、本当に気持ち良いです』
景子は、あまり余裕がない感じで言います。景子は、ゆっくりと腰を降ろしていきますが、なかなか全部入りません。と言うよりも、景子が止めている感じがします。

「なんか、突き当たってるよ。大丈夫? 痛くない?」
兄は、心配そうに聞きます。
『い、痛くない。お義兄さんのおちんちん、子宮に当ってます。うあぅ、これ、すごい』
景子は、モジモジと腰を動かしながら言います。まるで、焦らされているような感じです。でも、動きを止めているのは景子の方だと思います。

すると、兄がいきなり腰を突き上げました。
『イギィンッ! うぅああぁ、イッちゃったぁ』
景子は、のけ反って天井を見ながら、うわごとのように言います。すっかりと弛緩した顔は、だらしなく口も半開きになっています。

「ゴ、ゴメン。大丈夫? 我慢出来なくなっちゃった」
兄は、慌てて謝ります。
『大丈夫です。お義兄さんにイカされちゃいました』
景子はとろけた顔のまま言うと、腰を動かし始めました。
『あっ、んっ、あぁっ、当ってる。お義兄さんのおちんちん、子宮にキスしてるぅ』
景子は、そんな事を言いながら、腰を上下に動かします。
「あぁ、気持ち良い。景子さん、包み込まれてるよ」
兄は、本当に気持ちよさそうです。

とうとう、景子が他のペニスを入れてしまった……。私は、心臓が壊れたようにドキドキしています。妻が、他の男とセックスをしている……。私は、そんなとんでもない状況なのに、自分がハッキリと興奮しているのを自覚していました。

『お義兄さん、本当に素敵です。こんなに大っきいおちんちん、初めてです』
景子は、うっとりとした顔で言います。私は、まさか彼女のそんな顔を客観的に見る日が来るなんて想像もしていませんでした。

「お、俺も気持ち良いよ。他と比べられないけど、最高だと思う」
兄は、率直な感想を言いました。
『じゃあ、もっと気持ち良くしちゃいますね』
景子は嬉しそうにそう言うと、腰の動きを早くしていきます。
「あっ、こ、こんなに締まるんだ、すごい」
兄は、驚いているような声をあげます。
『ふふ。お義兄さんのが大きすぎるんですよ。膣が拡がっちゃいそうです。ダメですよ。あんまり拡げたら、光治さんが気持ち良くなれなくなっちゃう』
景子は、そんな事を言いながらチラッと私を見てきます。私は、バカにされているような気持ちになりながらも、興奮がさらに大きくなっていきます。
景子は、腰の動きを加速させながら、挑発的な視線を私に送ってきます。

「ヤ、ヤバいよ、気持ち良すぎる。出そう……」
兄は、余裕のない声で言います。もう、イキそうになっているような雰囲気です。

『良いですよ。イッて下さい。妊娠させて下さい』
景子は、真剣な顔でそんな事を言います。私は、本気なんだなと驚いていました。
「で、でも……」
兄は、チラチラと私を見ながら迷っている感じです。すると、景子もチラッと私を見た後、兄にキスを始めました。目を見開いて驚いている兄。でも、景子はそのまま舌を差し込んでかき混ぜているようです。
私は、激しいショックを受けました。フェラチオしたり、生でハメてしまったり、それはそれで強いショックを受けましたが、キスは一番ショックでした。

兄は、驚きながらもキスを振りほどきません。それどころか、自分からも舌を絡めているようです。ぎこちなくキスをする兄に、それをフォローする景子。景子の腰の動きも、さらに激しくなります。

すると、兄が景子とのキスを振りほどき、
「ダメだ、本当に出るっ! ヤバいって!」
と、慌てて言いました。でも、景子はとろけきった顔で、すぐに兄にキスをしました。
兄は、キスしたままうめき声を上げています。イッてしまったようです。
景子は中に注がれながら、兄にギュッと抱きついています。私は、危うく射精してしまいそうでした。まったく手も触れていないのに、暴発しそうな程勃起している自分に驚きながらも、まだキスを続けている景子と兄を見つめていました。

『すごい……。子宮の中に入って来るのがわかる気がする』
景子は、うっとりした顔で言います。こんなにとろけた顔の景子は、初めて見ました。
「すごく気持ち良かったよ。セックスって、すごいんだね」
兄は、放心状態で言います。
『どうでした? 卒業した感想は?』
景子は、慈しむような優しい顔で聞きます。
「最高だったよ。本当にありがとう。でも、大丈夫なの? 安全日とかなの?」
兄はイッて冷静になったのか、心配そうな顔で聞きます。
『違いますよ。排卵日直後の、一番危ない日ですよ』
景子は、小悪魔的な顔で言います。兄は、不安そうな顔でチラッと私を見ます。私は、黙ってうなずきました。自分でも、なんのうなずきなんだろう? と、思ってしまうような感じです。

『大丈夫ですよ。この後、光治さんともちゃんとしますから。妊娠しても、光治さんに妊娠させてもらったって事ですよ』
景子は、そんな事を言います。
「そ、そう……。わかった。ありがとう」
兄は、そんな風にお礼を言いました。すると、景子はどういたしましてと言って、兄の上からどきます。そして、ティッシュを何枚か束ねて股間に当てると、下着を身につけてパジャマも着ました。

『あなた、次はあなたの番だよ』
景子はそう言って、私の手を掴んで引っ張っていきます。私は、景子に引っ張られるまま私達の部屋に戻りました。すると、すぐに景子がキスをしてきました。メチャクチャに舌を突っ込んで、激しく絡めてきます。兄とキスをしていたせいか、いつもと味が違う気がしてしまいます。でも、それを感じた途端、私は激しい嫉妬と興奮に包み込まれていきました。

景子は、キスをしたまま私のペニスをさすってきます。パジャマの上から、ギュッと握る景子。私は、気持ち良くて声が漏れます。
『すごく興奮してたね。もしかして、イッちゃった?』
景子は、あんな状況でも私を観察していたようです。私は、イッてないと言うのがやっとでした。

『ホントかな〜? 確認するね』
景子はそう言って、私のパジャマとパンツを脱がせました。
『ホントだね。でも、いっぱいお汁出てるよ』
そう言って、私のペニスの先を撫で回します。確かに、ガマン汁が出過ぎて、私のペニスはローションでも塗ったようになっています。

「キ、キスはやりすぎでしょ?」
私は、不満をぶつけました。
『そう? だって、お義兄さんとキスしてるとき、あなたもすごく興奮してたでしょ? とめなかったのがあなたの本心でしょ?』
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巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由2(ブロマガ転載禁止).

嫁は、目隠しされたままディルドを受け入れていく。
『う、うぅ……あなた、凄く拡がってます……』
嫁は、不安そうに言う。でも、声はうわずっているように感じる。
「痛くない?」
私は、あまりにも太いディルドが意外にあっさりと入っていくのに戸惑いながら、そんな質問をした。
『大丈夫……。痛くないよ。ねぇ、もっと……入れてみて』
嫁は、うわずった声で言う。期待に声が震えてしまっているように感じる。

私は、まだ亀頭部分が入ったばかりのディルドを、さらに押し込んでいった。ググッと、かなりの手応えを感じるが、やっぱりするすると入っていく。
『うぅああぁ、あなた、入ってきてる……うぅ、こんな、あぁぁ、こすれて……うぅあっ』
嫁は、少しのけ反ったような格好になってきた。そのまま、私はディルドをさらに押し込んでいく。すると、3分の2ほど入ったところで突き当たりに当たった感じになった。

『うぅ、くぅ……あなた……。すごいの……』
嫁は、余裕のない声で言う。脚はピンと伸びていて、つま先はギュッと内側に曲げられている。嫁が本当に感じているときの仕草だ。私は、ゾクゾクしてしまった。そして、さらにディルドを押し込んでいく。すると、ググッと抵抗を感じながらも、ディルドはさらに奥に入ってく。

『ヒィうぅ……あなた、もう、うぅっ、奥まで来てる……うぅあっ』
嫁は、とろけきった声になっている。私は、思わず、
「気持ち良いのか! 他のチンポ、そんなに気持ち良いのか!」
と、強めの口調で言ってしまった。
『気持ち良いっ! あなた、すごいの、奥に当たってるのっ』
嫁は、弾けたように叫ぶ。私は、嫉妬と劣等感に突き動かされ、さらにディルドを激しく動かし始めた。
『うぅあっ、あっ、あなた気持ち良いっ! もっと、もっと奥にっ! ウゥあっ! 気持ち良いのっ!』
嫁は、のけ反りながら叫ぶ。私とのセックスでは、見せないような感じ方だ。盗み見たディルドでのオナニーの時のような感じ方をしている。私は、私のペニスでは嫁をこんな風に出来ない事を悲しく思いながら、激しく興奮していた。

「こんな風にされたいのか! こんな風に、違うチンポで犯されたいのか!」
私は、嫉妬に狂ったように叫ぶ。
『ごめんなさいっ、犯されたいのっ! こんな大っきなおちんちんで、メチャクチャにされたいのっ!』
嫁は、そんな風に叫んだ。私は、巨根の男性に犯される嫁を想像して、震えるほど興奮していた。

私は、狂ったようにディルドを動かし続ける。奥に突き当たっても、さらに押し込んでガンガン奥を責めていく。
『あなた、イクッ! イッちゃうっ! 大っきなおちんちんでイっちゃうのぉっ! イクッ! イクぅ〜ッ! うぅああぁぁっ!』
嫁は、叫びながらのけ反り、ブリッヂをするくらいの勢いで身体を反らして果てた。

私は、グッタリと脱力する嫁を見て、慌ててディルドから手を離した。ディルドは、しばらく突き刺さったままだったが、次第に押し出されるように抜けてきて、スポンと抜けてしまった。ポッカリと穴が空いたように広がっている膣口。中のピンクの秘肉がうごめいているのがわかる。

私は、嫁の目隠しを外して声をかけた。
「大丈夫?」
すると、嫁は恥ずかしそうな顔になり、モジモジしながら、
『ご、ごめんなさい。はしたない姿見せちゃった……』
と、耳まで真っ赤にして小声で言う。そして、脚を閉じて内股にするようにしてアソコを隠す。

「すごく気持ち良かったみたいだね。こんなの入ってたんだよ」
私は抜け落ちたディルドを手に取り、嫁に見せる。
『こ、こんなに大きかったんだ……。こんなの、日本人じゃいないよね?』
嫁は、ビックリした顔になっている。
嫁が私に内緒で持っているディルドは、これよりは小さい。でも、私のペニスよりは大きい。嫁は、私のものより大きなディルドでオナニーをしながら、私のペニスの事をどう思っているのだろう? 小さいなと馬鹿にしているのだろうか?

「たまにはいるんじゃないかな? 銭湯なんかで、たまに見るよ」
私は、そんな事を言った。でも、実際に銭湯では、勃起しているペニスを見ることなどない。嫁に、暗示をかけるために言ったようなものだ。

『そうなんだ……。凄いね……』
妻は、モジモジしながら言う。まるで、興奮してしまっているような感じだ。
「してみたい?」
私は、質問しながら喉がカラカラに渇くのを感じていた。
『えっ? なにを?』
嫁は、そんな風に言う。でも、何のことかわかっているような感じだ。
「してみたい?」
私は、言葉を続ける。
『……うん。でも、想像するだけだよ』
嫁は、素直にそう言った。私は、背中に汗が流れるのを感じながらも、
「俺も、見てみたい……」
と、素直な気持ちを話した。
『えっ!? イヤじゃないの?』
嫁は、怪訝な顔をする。驚いているというか、私がなにか企んでいるのではないかと疑っているような感じだ。
「うん。こんなオモチャじゃなくて、本物の巨根相手に、和美がどうなっちゃうのか見てみたい」
私は、興奮で声がうわずるのを感じながらそう言った。
『……嫌いにならない?』
嫁は、心配そうに聞いてくる。
「ならない。和美こそ、俺とじゃ感じなくなるんじゃないの?」
私がそんな心配を口にすると、
『……そうかも。だって、このオモチャでも凄かったから』
嫁は、少しニヤっとしている。私は、嫁が冗談を言っているのかどうなのかわからなくなってしまった。
「そんなにすごかったの? 俺とするよりも?」
私は、見てわかっていることをあえて聞いた。
『うん。あなたも、わかったでしょ?』
私は、その言葉に激しい嫉妬心がわき、嫁に覆いかぶさってキスをした。荒々しく舌を差し込み、嫁の舌に絡みつかせていく。
『あなた、興奮してるね。このオモチャに、嫉妬してるの?』
嫁は、ディルドを手に取って私に言う。私は、言葉が上手く出てこなくなり、うなずくことしか出来ない。

『ふふ。可愛い。じゃあ、見てて。あなたのおちんちんより、いっぱい感じちゃうから』
嫁はイタズラっぽい笑みを浮かべながら、ディルドを自ら膣口に押し当てていく。そして、私の事を真っ直ぐに見つめたまま、ディルドを押し込んでいった。
『うぅっ、あなた、見える? あなたのよりぶっといおちんちんが、ズボズボ入ってるの』
嫁は、普段こっそり観ているAVビデオの影響か、卑猥な言葉を口にする。私は、黙って何度もうなずいた。

『この大っきなおちんちん、ゴリゴリこすれてるの。私の気持ち良いところ、いっぱいこすってるの。あなたのじゃ、こんなに強くこすってくれないよ』
嫁は、ディルドを半分ほど押し込みながら言う。その顔は、トロンととろけた風になっていて、口はだらしなく半開きのままだ。

そして嫁は、慣れた仕草でディルドを抜き差しし始めた。
『うぅっ、あっ、あっ、あなた、凄いのっ、当たってるっ、奥に当たってるっ』
嫁は私の事を見つめたままディルドを抜き差しし続け、甘い声を漏らし続ける。ヌチョン、グチョンと湿った音を立てながら、嫁の膣をディルドが出入りする。太すぎて、陰唇が巻き込まれそうになったりしながら、極太がほとんど根元まで入っていく。

『気持ち良いのっ、太くて長いのっ! あなたのじゃ、届かないところまで犯されてるのっ! ごめんなさいっ! あなたのより気持ち良いっ! あぁっっ、すごいぃ、うぅあっ! あっ、あっ、気持ち良いっ! あなたのより全然良いのっ!』
嫁は、挑発的な目で私を見つめながら、本当に気持ちよさそうな声をあげる。さっきから、つま先はピンと伸ばされて足の指が大きく開いたり、ギュッと曲げられたりしている。こんなリアクションは、見たことがない。

「ほ、本物が欲しい? そんなぶっといおチンポ、入れられたい?」
私は、震える声で聞いた。もう、興奮や嫉妬で自分でも感情がわからなくなってしまった。

『入れて欲しいっ! 本物のぶっといおチンポ、奥までズボズボして欲しいっ!』
嫁はそんな言葉を叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた。完全にイッてしまったみたいだ。ディルドから手が離れると、そのままスポンと抜け落ちてしまう。そして、ディルドが抜け落ちる瞬間、ピュッと透明の液体が飛び散るのが見えた。

嫁が潮まで吹いた? 私は、自分の目が信じられなかった。真面目で清楚な嫁が、潮吹きまでする……。私は、嫁の隠された淫乱性に驚くだけだった。

そして、しばらくグッタリしていた嫁は、私に抱きついてきた。そのまま、激しくキスをする。
『あなた、ごめんなさい。はしたないこと言っちゃった……』
本当に恥ずかしそうに言う嫁。40過ぎなのに、少女のように恥じらっている。私は、本当に可愛いなと思っていた。

「でも、本気なの? してみたいの?」
私は、嫁の頭を撫でながら質問した。
『……あなたは?』
嫁は、質問に質問で返すという、女性特有の行動を取る。私は、
「和美さえイヤじゃなければ……。見せて欲しい」
と、素直に気持ちを話した。

『……うん。イヤじゃないよ……。私も……オモチャじゃないのでしてみたい……』
嫁は、顔も耳も胸元まで真っ赤にしながら言う。
「じゃあ、心当たり探してみるよ」
私は、そんな風に答えた。
『……うん。ちょっと怖いけど……楽しみかな?』
嫁は、ぎこちなく笑いながら言った。

そして、私の”嫁の初めての他人棒”探しは始まった。と言っても、まるで心当たりがない。ネットで探すのも怖いし、知り合いに相談なんて出来るはずもない。そんな風に、どう探せば良いのかわからないまま日々は流れていく。

そんな間も、嫁の盗撮は続けてしまった。嫁は、相変わらずAVを見ながらのオナニーをしていたが、使うのは私が買った電マと、あの極太ディルドに変わった。

嫁のオナニーは過激化の一途をたどり、いまでは床に吸盤でディルドを固定して、激しく腰を上下に振りながら電マまで使うようになっていた。
『うぅああぁぁっ、あぐぅ、あっ、あぁ〜っ! イクッ! うぅあああぁぅっ! イグッ! イグゥゥッ!!』
嫁は、のけ反るような格好になりながら身体を震わせる。そして、電マを当てたまま潮吹きまで始めてしまった。ビチャビチャッと、少しの量ながら潮がまき散らされ、床が濡れるのがわかる。

妻は、電マのスイッチを切り、ディルドを抜くと床に横倒しに寝転がった。嫁の顔のすぐ前には、あの極太ディルドがそそり立っている。嫁の膣中をかき回し、本気汁で白く汚れたそれは、本当に大きくて立派だ。

嫁は、少しグッタリした後、おもむろにそのディルドを舐め始めた。まるで、お掃除フェラでもするみたいに、丁寧に舐めていく嫁。そして、大きく口を開けてくわえ込んでいく。
『あぁ、すごい……太い……。欲しい……本物が欲しい……。こんなぶっといおチンポ、おまんこの奥まで押し込んで欲しい……』
嫁は、うわごとのように言いながら、疑似お掃除フェラを続けていった。私は、これの本物を見てみたいと思ってしまった……。

そんなある日、
「先輩、どうでした? 浮気なんてしてなかったでしょ?」
と、後輩の達也が声をかけてきた。部署が違うので久しぶりに会った感じだ。私は、やっぱり浮気ではなかったことを報告した。そして、迷ったが、ディルドでオナニーをしていたことを報告した。

「マジですか? あの奥さんが、そんなエロいことしてるんだ……」
達也は、本当に驚いているような感じだ。確かに、嫁の見た目からは想像もつかない行為なのかもしれない。私は、達也の反応が面白くて、つい巨根の男性としてみたいと言ったことまで話してしまった。

「マジですか!? 良いんですか? 奥さん、ラブラブなのに……抱かせちゃうんですか?」
達也は、心配そうだ。でも、私も嫁も望んでいることだと説明した。我ながら、しゃべりすぎたなと思っていると、
「……俺じゃダメっすかね?」
と、達也がボソッと言った。私は、思わずダメだよと答えた。達也が身近すぎる存在なので、反射的にそういった感じだ。

「どうしてですか?」
達也は、少しすねたような感じだ。私は、慌てて説明をする。
「そうですか。でも、そうそう巨根の男性なんていないんじゃないんですか?」
達也は、そんな事を言う。
「まあそうだけど……。ていうか、お前って大きいの?」
私は、達也の言い方だと、自分が巨根だと言っているのと同じだなと思った。

「はい。それだけは取り柄です。デカいっすよ」
達也は、得意げに言う。相当自信を持っているように感じる。
「そうなのか? そんな話、聞いたことないぞ」
私は、噂でも聞いたことがないなと思った。
「そりゃそうですよ。勃起したチンポなんて、見せる機会もないですし」
達也は当たり前のことを言う。

「じゃあ、見せてみろよ」
私は、達也が本気なのかどうなのか判定するためにも、そんな提案をした。
「別にいいですよ。どこで見せますか?」
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