嫁に温泉旅館で性感マッサージを受けさせてみた【ブロマガ】.

嫁の千里と結婚して16年、ほとんど喧嘩もする事なく今日まで来た。子供は息子が一人いて、今年から寮のある高校に入ったので、久しぶりに妻と二人の生活に戻った。

息子が中学に入ってからは、ほとんどセックスをしていなかった反動か、週に二回三回とセックスをするようになっていて、嫁もこの歳になってセックスに目覚めてしまったのか、前とは比較にならないくらいに淫乱な女に変った。
とは言っても長年連れ添った相手なので、どうしても刺激が足りないなと思ってしまう事もある。そんな事もあり、最近の二人のセックスは、オモチャを使ったりコスプレをしたりというスパイスをきかせるようになっていた。

嫁に目隠しをして、軽く腕を縛る。これだけの事で、嫁がよりいっそう淫靡な感じに見える。目隠しをした女性は、どうしてこんなにイヤらしく見えるのだろう? と思いながら、嫁の少し垂れ気味の巨乳に舌を這わせる。
『ンッ、なんか、見えないとドキドキしちゃうね』
嫁も、まんざらではないようだ。私は、嫁の乳首を舐め始めた。いつも以上に固くなっている感じがして、私も興奮してしまった。
『あっ、ンッ、うぅ……気持ち良い。見えないと、余計に気持ち良くなるんだね』
嫁は、気持ちよさそうに言う。私は、嫁の口元を見てより興奮していた。目隠しした状態であえいでいる女性の口元は、本当にイヤらしいと思う。

「他の人にされてるみたい?」
私がそんな事を言うと、
『そ、そんなわけないでしょ? バカな事言わないの』
と、嫁は口ごもる。私は、無言で嫁の乳首を責め続けた。ビクッ、ビクンッと、身体を震わせながらあえぎ声を漏らす嫁。いつもよりも感じている様子だ。私は、嫁のそんなリアクションに、絶対に他の男に舐められてるのを想像しているなと思った。

そして私は、嫁のアソコに指を伸ばした。それは、触った瞬間にクチュッと音を立てるほど濡れていた。私は、興奮して夢中でクリトリスを責め続けた。
『あっ、あぁっっ、気持ち良いっ、あなた、凄いっ、うぁうっ!』
嫁は、やっぱりいつも以上に感じている。私は、バイブを取り出して彼女にくわえさせた。嫁は、興奮しているからか、バイブをフェラチオするように舐め始めた。
「違う人のくわえてるみたいでしょ」
私がそんな事を言うと、嫁はバイブをくわえたままビクッと身体を震わせた。私は、嫁が他人のペニスをくわえるところを想像してしまい、自分でも驚くほど興奮してしまった。最近、バイブを使うようになって以来だが、嫁を他人に抱かせてみたいという気持ちが芽生えてしまった。

私は、目隠しされたままの嫁のアソコにバイブを挿入していった。
『うぅ、あぁっ、イヤァ……。あなたのが欲しい……』
バイブを入れられて、ビクッと身体を震わせ軽くのけ反るような姿勢になりながら、そんな事を言う嫁。私は、かまわずにバイブを根元まで入れた。
『うぅっ、くふぅ……』
嫁は、声を我慢するような仕草を見せる。
「こんな風に、違う人の入れてみたい?」
私はバイブを回すように動かしながら、そんな質問をする。
『イヤァ、変なこと言わないで……』
嫁は上ずった声で言う。でも、息づかいは荒くなり、体も紅潮してきている。
私は、バイブを動かしながら言葉を続けた。
「僕のより大きなペニス、入れてみたいんでしょ?」
『そんなこと、うぅあぁっ、な、ない……』
嫁は、うわずりすぎて震える声で言う。私は、嫁が他の男とセックスしている想像をしたと思った。そして、嫉妬みたいな感情を持ってしまった。完全に自作自演的な嫉妬なのに、それでも激しく嫉妬してしまう。

「こんな風にされたいんだろ! こんな太いのでやられたいんだろ!」
私は、自分でも興奮しすぎているなと思うくらいに興奮しながらそう言った。
『ち、違うっ! そんなこと、うぅあっ! ダメぇ、止めてっ! あなたダメっ!』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。でも、私はその言葉にすら興奮してバイブをでたらめに動かし続けた。
『あなたっ! ダメぇ、もうイッちゃうっ! イッちゃいますっ!』
嫁は、普通のセックスでは見せた事のない顔で叫び、身体を震わせた。
私は、そこでようやくバイブを抜いて自分のペニスを挿入した。子供を作る事もなくなったので、ピルを飲み始めるかパイプカットをするか迷ったが、結局ピルの副作用が怖くて私の方がパイプカットする事にした。そのおかげで、嫁とはいつもコンドーム無しでセックスが出来るし、中に出す事も出来る。

『あなた、やっぱりあなたのがいい……』
嫁は、私が挿入すると泣きそうな顔でそう言った。私は、幸せな気持ちで胸を熱くしながら、彼女にキスをした。


そしてセックスが終わると、嫁はやたらと甘えてきた。40歳近い嫁だけど、私の中では出会った頃のままのイメージだ。本当に可愛いと思う。イチャイチャしすぎて息子にもキモいと言われるほどだ。

『あなた、ごめんなさい。あんなに乱れちゃって、はしたないよね……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。
「変な事想像しちゃった?」
『え? ……はい。ごめんなさい』
モジモジと言う嫁。
「したいって思った?」
『えっ? 何をですか?』
「その……。他の男性と、セックスを……」
『そんなわけないですよ! あなたで満足です』
嫁はそんな風に言ってくれる。

「もし、私がして欲しいって言ったらどうする?」
『そんなの絶対に無理です。そんな事言われたら、離婚しちゃいますよ』
嫁はおどけた口調で言う。でも、嫌がっている様子も、怒っている様子もない。
「本当に? 少しも思わなかった?」
『もう……バカ……。シャワー浴びてきますね』
そう言って、寝室を出ていった嫁。私は、さっき抜いたバイブを見た。すると、バイブにはいわゆる本気汁がいっぱいついていて、嫁の興奮が伝わってくるようだった。

そして、この日以後もそんな疑似寝取られプレイを繰り返したが、やっぱり嫁の貞操観念は強いようで、リアルに他の男性とセックスをするのは無理みたいだった。そこで私は考えていた計画を、ものは試しにと実行に移してみた。

1泊で温泉旅行に行き、そこでマッサージを受けさせるという計画だ。もちろん、マッサージはいわゆる性感マッサージで、あらかじめネットで探した。性感マッサージのサイトがビックリするほど多いのに驚きながらも、誠実そうなまだ若い男性の施術師のところにした。

嫁は、久しぶりの温泉旅行に嬉しそうだ。
『本当に久しぶりですね。二人きりで温泉なんて、15年ぶり? もっとかな?』
と、ニコニコとしながら言う嫁。私は、すでに出発のこの時点で興奮してしまっていた。そして、やたらと嫁の事がセクシーに見えていた。他の男性に身体をマッサージされる……。上手く行けば、感じさせられてしまう……。そう思うと、身を焦がすような嫉妬を覚える。

そして、車を走らせると、嫁はご機嫌のまま鼻歌を歌ったり、やたらと話しかけてきたりする。本当に、可愛いなと思う。途中で道の駅に寄り、そばを食べた。
『10割そばって、そういう意味だったんだね。美味しい』
そんな事を言う嫁。なにが10割だと思っていたのかな? と思いながら、私も相づちを打つ。
普通に食事をしながらも、性感マッサージの事ばかり考えてしまう。性感マッサージのサイトには、色々と施術の事が書いてあった。クリトリスや乳首を触らなくても、オルガズムに達する事が可能だと書いてあった。私は、本当だろうか? と思いながらも、目の前で嫁が他人にイカされてしまったら、私はどうなるのだろう? と思っていた。興奮出来るのだろうか? それとも、嫉妬のあまり止めてくれと言ってしまうのだろうか? 自分でもわからなかった。

そして、食事を終え、観光名所の滝を見た後、宿にチェックインした。こういう温泉宿で、外部からマッサージの人間が来るのはなかなか難しいそうだが、ここは提携しているらしい。と言う事は、その筋では有名な温泉宿なんだろうか? そう思うと、他のお客の女性も、性感マッサージを受けるのかな? と、ついついイヤらしい目で見てしまう。

チェックインすると、そのまま部屋に案内された。窓からの眺めがなかなか良い部屋だった。遠くに浅間山が見えて、川のせせらぎも聞こえる。こんな雄大な眺めの部屋で、バカな事をしようとしている自分が少し恥ずかしくなってしまった。

「じゃあ、温泉入ろうか?」
『はい。一緒に入れれば良いのにね』
「じゃあ、男湯に入っちゃう?」
『バカ……』
そんな会話をした後、それぞれに風呂に向かった。そして、私が先に出て、部屋で待っている間に、マッサージの彼に電話をした。すでに駐車場でスタンバイしているようで、いつでも呼んでくださいと言われた。私は、興奮してしまっていても立ってもいられなくなってきた。

すると、嫁が戻ってきた。
『気持ち良かったね。外から丸見えみたいだったけど』
少し恥ずかしそうに笑う嫁。確かに雄大な眺めだったけど、遠くから覗こうと思えば覗けそうだなと思ってしまった。

嫁は、濡れた髪に浴衣姿でとても色っぽく、見ているだけでドキドキしてしまった。少し垂れてきたとはいえ大きな胸は形も良く、浴衣をこんもりと盛り上げている。
「まだ食事まで時間あるね。どうする?」
『ゆっくりしてればいいんじゃないですか? 夕焼けがキレイだと思いますよ』
そう言って、お茶を入れてくれる嫁。私は、
「マッサージしてもらえば? 肩こってるでしょ?」
『えっ? そんなのいいですよ。二人でゆっくりしましょうよ』
そんな事を言う嫁。私は怯んでしまったが、今さら止める事も出来ない。私は、強引に話を進めた。嫁は、何となく私の意図を察したのかも知れないが、結局折れてくれた。

『マッサージなんて、初めてだわ。あなたはしてもらわないの?』
「そうだね。千里が終わったらしてもらおうかな?」
『そうですね。じゃあ、髪乾かしてきますね』
そう言って、部屋のお風呂の脱衣場に行く。そして、ドライヤーで頭を乾かし始めると、私はマッサージ師に電話をした。

嫁が頭を乾かし終わる頃、ドアがノックされた。私がドアのところに行き、ドアを開けて招き入れる。マッサージの彼は、健康的に日焼けした若い男性だった。白衣の腕のところがはち切れそうになっていて、逞しい腕だなと思う。顔はイケメンというよりは真面目そうな印象で、私は少し安心した。
「お邪魔します。今日はよろしくお願いします」
丁寧に挨拶をして部屋に入ってきた彼。嫁もこんにちはと挨拶をした。でも、はっきりとわかるくらいに緊張しているのがわかる。

考えてみれば、嫁は日頃男性と接する機会がほとんどないと思う。
『まだお若いんですね。なんか、もっとお年の方が来るかと思ってました』
嫁は、やっぱり緊張気味に言う。
「いえ、無理して若作りしてるだけですよ。奥様こそ、若々しくてビックリです。いつも、もっとお年を召した方が多いですから」
彼はそう言いながら布団にタオルを敷いたりして準備を始める。

「奥様は、どこがこってますか?」
『そうねぇ、やっぱり肩かしら?』
「そうですか。腰はどうですか? 太ももなんかはいかがですか?」
彼が質問する。
『あっ、腰はたまに痛いときあります。太ももは、この裏っ側が疲れやすいです』
嫁は、少し緊張が解けた様子だ。
「では、まずはうつぶせでお願いします」
『はい……。お願いします』
緊張気味の嫁。でも、言われるままにうつぶせに寝転がった。少し浴衣の裾がはだけ、太ももの結構上の方まで見えてしまう。私は、ドキッとしながらも何も言えない。

すると、彼がタオルを嫁の身体にかぶせていく。際どいところまで見えていた浴衣の裾も見えなくなり、私は少しホッとした。そして、施術が始まった。まずは、肩甲骨のあたりからさするような、押すような動きをする。嫁は押されると、
『んっ、んっ』
と、軽い吐息を漏らす。私は、それだけの事なのにドキドキしてしまった。

そして、そのままマッサージが続く。それは、本当にごく普通のマッサージで、嫁も気持ちよさそうだ。まだ、性的な気配はない。

肩を揉んだり、腕を揉んだりさすったりする彼。嫁は気持ちよさそうにしている。すると、彼が私の事をチラッと見た。私は、思わずうなずいてしまった。それがきっかけのように、彼は嫁のお尻の際どいところまでマッサージし始めた。

タオルの上からとはいえ、お尻のすぐ付け根の部分を揉まれている嫁。私は、急に部屋の空気がセクシャルなものに変ってしまった気がした。
『ん……んっ……ふぅ……』
嫁は、吐息を漏らす。まだ気持ちよさそうと言う感じではない。

「痛くないですか?」
『は、はい。平気です』
すると、彼は嫁の身体に掛かっているタオルを、ふくらはぎの部分だけめくった。そして、オイルような物を手に取り、ふくらはぎに塗り広げていく。
「くすぐったくないですか」
『は、はい。平気です。なんか、ポカポカしますね』
嫁は、少し戸惑った声で言う。そのオイルには、媚薬的な効果がある成分が入っているそうだ。媚薬なんて、本当にあるのかな? と思うけど、血行を良くして快感が増すという事なのかもしれないなと思った。

彼は、念入りにふくらはぎあたりを揉んでいく。嫁は吐息を漏らし続ける。気のせいか、少し吐息が色っぽくなってきた気がする。彼はもう少しタオルをめくり、膝のあたりまでオイルを塗って揉んでいく。私は、ドキドキしすぎて、いても立ってもいられないような気持ちになっていった。

嫁は、うつぶせになっているので表情は見えない。でも、漏れてくる吐息はさっきよりも色っぽくなっている。嫌がっているのなら、そんな風にはならないと思う。私は、彼のマッサージの巧みさに感心しながらも、いよいよ核心部分だなと思って見ていた。

彼の手は、タオルの中に入っていく。タオルをめくりあげる事なく、スッと中に入れてしまった。そして、嫁の内ももを揉み始める。嫁は、一瞬身を固くしたが、すぐに脱力したような感じに戻った。

私は、ここで打ち合わせを思い出し、慌てて寝たフリを始めた。
「ご主人様、お疲れのようですね。寝てしまいましたね」
彼の声が響く。私は、座椅子を枕に寝たフリを続ける。
『そ、そうですね。じゃあ、マッサージも終わりでいいです……』
「いえ、まだお時間きてませんので」
『あっ、ンッ、ん……』
そして、しばらく嫁の吐息だけが響き続ける。私は、そっと薄目を開けて様子をうかがう。すると、彼の手は、完全のタオルの中に差し込まれていて、ほとんどお尻のあたりをマッサージしているのがわかる。嫁は、内股になったり、モゾモゾしてりしてそれを受け続けている。私は、強い興奮を感じた。

『あっ、うぅ……ンッ、ンッ、くふぅ……』
嫁の吐息は、軽いあえぎ声のようになっている。
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フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果4【寝取られブロマガ】.

前回の話

嫁は、朝からご機嫌だった。いつもならば、息子が実家に遊びに行っている今日は、二人でお出かけをするのが定番だ。でも、今日は嫁はお客さんとデートに出かける。

私が軽い気持ちで言ってしまったことが、こんなことになるなんて想像もしていなかった。でも、こんな状況になっているのに、私は朝から激しい興奮に襲われていた。

嫁は、カールドライヤーで滅多にしない巻き髪にしている。それだけのことで、とても綺麗になったように感じてしまう。そして、久しぶりに穿いた短めのスカートからは、自慢の綺麗な脚が伸びている。とても33歳には見えないくらいに、今日の嫁は若々しくて美しい。でも、それが私の為ではないと思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。

「綺麗だね。そんなスカート、久しぶりじゃない?」
私は、本当は泣いてすがって行かないでくれと言いたい気持ちを抑え、余裕があるフリをしてそう言った。
『だって、久しぶりのデートですから。でも、止めないんですか?』
嫁は、薄い笑みを浮かべながらそんな事を聞いてきた。私は、少し馬鹿にされたような気持ちになって気持ちが落ち込んでしまった。

『あなた、止めるどころか大きくなってますね』
そう言って、嫁は私のペニスをさするように触ってきた。ズボンの上からでも、気持ち良くて声が漏れてしまう。これから嫁が他の男とデートして寝取られるというシチュエーションが、私を異常なほど敏感にしているようだ。

「……気をつけて……」
私は、絞り出すようにそう言った。すると、嫁は私にキスをしてきた。舌が滑り込んできて、私の口内をかき混ぜていく。嫁は、本当にキスが上手になってしまったなと感じながら、私も夢中で舌を絡めていく。でも、嫁はすぐに私から離れてしまった。
『じゃあ、しっかりと撮影してきますね。楽しみにしてて下さい』
そう言って、嫁は出ていった。私は、落ち着かない気持ちでテレビを見たり本を読んだりした。でも、まったくと言っていいくらい頭に入ってこない。

イメージの中では、嫁が激しくセックスをしている姿ばかりが浮かんでしまう。そして、そんな状況なのに興奮してしまった私は、昨日も見た嫁が隠し撮りした動画を見始めてしまった。

池田さんというお客さんとの激しいプレイ……。でも、もしかしたら今日はもっと激しいセックスをするのかも知れない……。そう思うと、私は息苦しいほど嫉妬してしまい、そして興奮も大きくなってしまった。

私は少し迷ったが、嫁が池田さんに奉仕をする姿を見ながらオナニーを始めた。こんなものを見ながらオナニーをするなんて、我ながら狂っているなと思う。
画面の中では、ショーツを穿いたままバイブを入れている嫁が、可愛らしい声でオルガズムを迎えようとしている。スケスケのキャミソールからは、乳首もアンダーヘアもはっきりと見えてしまっている。

そして、昨日見たときよりも、二人はたくさんキスをしている感じがした。本当に、隙があればすぐに唇を重ねているような感じだ。二人とも、キスがしたくて仕方ないという気持ちが透けて見えるようだ。

私は、しごき始めたばかりなのに、もうイキそうになっていた。今頃、嫁は池田さんとデートをしている……。それなのに、私は一人寂しくオナニーをしている……。屈辱的とも言える状況なのに、私はただただ興奮の渦の中にいる。

そして、画面の中で嫁が池田さんに騎乗位で繋がってしまった瞬間、私はうめき声をあげながら射精していた。普通にセックスをするよりもはるかに気持ち良い射精に、私は不安を感じてしまった……。もう、戻れないのではないか? そんな気持ちだった。

そして、放心状態の私にメールが届いた。慌てて携帯を確認すると、嫁からだった。これからホテルに入りますというメッセージとともに、写真が添付されていた。
駐車場のような場所で、スカートをまくり上げている嫁。ショーツが不自然に盛り上がっていて、さっき見た動画のようにバイブが突き刺さっているのがわかる。
でも、さっきの動画とは違い、屋外でそんな事をしているのに驚いてしまった。いくら駐車場とはいえ、他の人の目があるはずだ。もっと言ってしまえば、監視カメラなどもあるはずだ。

私は、嫁のあられもない姿を見て、射精して柔らかくなったペニスが一気に固くなるのを感じていた。
私は、もっと写真が送られてこないかな? と、期待しながら、ただ待った。

そして2時間ほど経過した後、またメールが来た。私は、すぐに確認した。すると、それは秘部のアップの写真だった。その写真には、あるべきものが写っていない。完全にヘアを剃られてしまっている状態だ。もともと、ヘアは濃いめだった嫁だが、ファッションヘルスで働き始めてすぐに整えるようになった。でも、この写真の嫁の秘部は、子供のようにツルツル状態だった。

メッセージには、”剃られちゃいました”というメッセージが、ハートの絵文字とともに書かれていた。

私は、嫁が他の男の手によって変えられてしまったような気持ちになった。そして、嫉妬と興奮で息も苦しくなるほどだった。

その後、夕方まで待ったが、次のメールは送られてこなかった。私は、どんなことをしているのだろう? と、悪い想像ばかりが広がっていった。でも、嫁が昼前に出発して以来、私はほとんどずっと勃起したままだった……。

そして、23:00を過ぎた頃、やっと嫁は帰ってきた。帰ってきた嫁を見て、私は言葉を失ってしまった。嫁は、ショートカットになっていた。それだけではなく、出かけたときとはまるで違う服を着ていた。黒のミニスカートに、白のニット姿の嫁。一見、女子大生のように見える姿だ。

朝穿いていたスカートよりもはるかに短いそれは、多分前にかがめばすぐにパンツが見えてしまいそうな丈だ。そして白のニットは、胸元がかなりざっくりとしていて、胸の谷間がはっきりと見えるようなデザインだった。その上、ブラジャーをしていないのか、乳首がうっすらと浮き出ているような有様だ。

とても卑猥な姿をしている嫁……。私は、見ただけで痛いほど勃起してしまった。清楚というか、清純なイメージの格好が多い嫁が、まるでビッチのような格好をしている……。私は、セーターに乳首が浮いている姿が、こんなにも卑猥なものだとは知らなかった。

「ど、どうしたの? 服も髪も変ったよね?」
私が戸惑いながら聞くと、
『うん。池田さんが買ってくれたの。全部、池田さんの好みなんですよ』
と、嫁は嬉しそうに言う。
「そ、そうなんだ……。デートは、楽しかったの?」
私は、他の男の好みに変えられてしまった嫁を見て、嫉妬と敗北感で息が詰まりそうになりながらも、余裕があるフリをしてそう聞いた。
『はい。すごく楽しかったです。ビデオ観ますか?』
楽しそうに言ってくる嫁。まるで、違う人間になってしまったような感じがする。

私はそれでもうなずいて、見ると言った。すると、嫁は私の腕を掴んで引っ張っていく。そして寝室に入ると、デジタルビデオカメラをカバンから取り出して、テレビに接続した。私は、てっきりスマホで撮影する程度だと思っていた。まさか、ビデオカメラを持って行っているとは想像もしていなかった。

『じゃあ、再生しますね』
嫁はそう言ってビデオカメラを操作した。そして、私のすぐ横に座る。私は、どうしても胸の谷間と浮いた乳首を見てしまう。すると、テレビから音声が響き始めた。

「もっとめくってごらん。それじゃ、全然見えないよ」
池田さんの声がする。昨日の動画とは違い、命令口調で少しきびしい感じだ。画面には、どこかの路上でスカートをまくり上げている嫁が映っている。さっき送られてきた画像は、どこかの駐車場のような場所だった。でも、今は完全に屋外の画像だ。しかも、かなり離れた位置だけど、奥の方に人が何人か映り込んでいる。

嫁は、スカートを少ししかまくり上げていない。顔は真っ赤になっていて、恥ずかしくて仕方ないという仕草になっている。でも、池田さんの指示を受けて、スカートをもっとまくり上げ始めた。すると、なまめかしい太ももが姿を見せ、さらにスカートはまくれ上がっていく。

すると、不自然なショーツの膨らみが見えてくる。こんな歩道上で、バイブを入れたまま歩いている? 私は、驚いて隣の嫁を見てしまった。

『ふふ。外だと、あんなに気持ち良いんですね。歩いてるだけで、何回もイッちゃいました』
嫁は、そんなカミングアウトをする。

画面の中では、ショーツの中のバイブがうねっているのまで確認出来る。
「またイッたでしょ? 博子は淫乱だね」
池田さんがそんな事を言う。
『は、はい。博子は淫乱な牝奴隷です』
と、震える声で言う嫁。嫁の、こんなにもうわずった声は聞いたことがない。
「またイクのか? もう、5回もイッただろ? ド淫乱だな」
池田さんの冷たい声が響く。嫁は、顔を真っ赤にしてスカートをまくり上げたまま、体をビクッと震わせた。そして、徐々に前屈みというか、体を曲げるような姿勢になっていく。
『うぁ、も、もうダメェ』
嫁が、声を震わせながら言う。そして、声だけではなく体も小刻みに震えているような感じになっていく。

「ほら、ちゃんとこっち見て」
池田さんに言われて、顔を上げる嫁。口はだらしなく半開きになり、泣きそうにも見えるような顔になっている。本当に気持ち良くて仕方ないみたいだ。
『ダ、ダメッ、うぅっ、イクッ、クゥッ!』
嫁はそんな風にイキながら、腰をガクガク震わせた。そして、それだけではなく、蛇口でも開けたように秘部から潮を吹き始めてしまった。ショーツを透過して足元のアスファルトを濡らしていく大量の潮。私は、そもそも嫁が潮吹きする事すら知らなかった。

『あんなにいっぱい出ちゃったんだ……』
嫁は、独り言のように小さな声で言う。私は、潮吹きなんてするんだ? と聞いた。
『初めてです。お漏らししちゃったみたいで、恥ずかしかったです……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。確かに、あんな歩道上で潮吹きさせられてしまったら、恥ずかしさは計り知れないと思う。
動画は、そこでいったん終わった。そしてすぐに次の映像が映し出される。それには、大人のおもちゃ屋さんでディルドを手に持った嫁が映っていた。動画は、さっきとは違い傾いたような感じで、位置も凄く低い気がする。

『これも撮ってたんだ……』
ボソッと言う嫁。撮られていることの自覚がなかったということは、隠し撮りのような撮影方法だったのだろうか?

それよりも、ディルドを持っている嫁の姿が強烈だった。スカートを完全にまくり上げてしまっていて、スカートのウェストの部分に差し込んでいる。お尻が丸見えの状態で、露出プレイにしてもやり過ぎな感じがする。

嫁の向こうには、他のカップルが映り込んでいて、お尻丸出しの嫁を見てひそひそと何か話しているような雰囲気がある。
「もっと太い方が良いんじゃないの?」
池田さんがそんな事を言う。
『は、はい。でも、これが一番太いみたいです』
嫁は、恥ずかしそうに言う。確かに、手に持っているディルドは、かなりの大きさに見える。日本人ではあり得ないサイズのようだ。

「お店の人に聞いてごらん」
『えっ? 聞くんですか?』
「ほら、はやく!」
せかされて、嫁はお尻丸出しのままレジの方に歩いて行く。後ろから隠し撮りする感じになり、お尻が完全に丸見えになっているのがわかる。そして、ショーツを穿いていないことも……。

『す、すみません。これよりも太いのはありませんか?』
嫁は、店員さんに向かって恥ずかしそうに聞く。すると、年配の店員さんは、
「お姉さん、もっと太いのが好きなの? ほら、そこの棚見てごらん。もっとえげつないのが並んでるから」
と、慣れた感じで接客をする。こんな風にお尻丸出しでも、まったく気になっていないようだ。こういうプレイをする人が、想像以上に多いということなのだろうか?

『あ、ありがとうございます』
嫁は慌てた感じでお礼を言い、店員さんが教えてくれた棚に移動する。そして、棚からディルドを握って池田さんに見せる。
『こんなに太いのがありました』
嫁が手に持ったディルドは、嫁の小さな手では指が回りきらないほどの太さだ。
「お、良いね。じゃあ、試してみようか」
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フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果3【寝取られブロマガ】.

前回の話

結局、私が寝取られ性癖に目覚めたこともあり、嫁の風俗店勤務はそのまま続けられることになった。嫁は、週に2〜3回、短い時間だけ勤務するようになっていった。

すぐに人気嬢になった嫁は、短い時間しか入らないのに月40〜50万稼ぐようになり、大きく家計の助けにもなった。でも、嫁は不思議なほど何も変わらなかった。私に対しての丁寧さもそのままだし、息子に対しても良き母親のままだった。掃除洗濯も手を抜かないし、稼いだお金も全部通帳に入れるような感じで、贅沢をする事もなかった。

ただ一つ、圧倒的に変ったのは、性戯の上手さだ。もともと、フェラチオが下手すぎることの当てつけで、ヘルスで練習したら? と言ったのがきっかけだったが、その目的は充分に果たし、いまではフェラチオだけでイカされてしまうまでになっていた。

そして、夜の生活の主従も完全に逆転してしまっていた。

『あなた、すっかりここが好きになっちゃいましたね』
私のアナルを舐めながら、嫁が楽しそうに言う。嫁は、私のアナルを舐めながら、ペニスを手でしごいてくれている。最初は、少し気持ち良いなという程度だったのに、いまでは気持ち良すぎてハマってしまっている状況だ。やっぱり、性感は訓練でどんどん増すのだなと思った。

「きょ、今日はどうだったの?」
私は、嫁の今日のヘルスでの事が聞きたくてしかたなく、つい聞いてしまった。
『今日は、池田さんが借り切ってくれました』
こともなげに言う嫁。4時間借り切ったと言うことは、いくら払ったのだろう? 6万とか7万は使ったはずだ。嫁は、ほぼ常連さんでシフトが回るようになったみたいだ。常連は、みんな長い時間で入ってくれるようだ。

嫁いわく、ヘルスに来る客の中には、かなり強烈なのが混じっているらしい。ヤバいというか、事件でも起こしそうなタイプだ。常連でシフトを廻すことが出来れば、そういう強烈な客とは顔を合わせなくてすむので、嫁としては凄く嬉しいらしい。

その池田さんというのは、常連の中でも一番の太客だそうだ。会社を経営していて、結婚はしていないらしい。歳は40代半ばくらいだそうだ。

私は、嫉妬を感じながら、
「今日も、素股したの?」
と聞いた。
『はい。2回もしちゃいました。それに、今日はオプションも注文してくれました』
嫁は、サラッと言う。入店直後は、オプションは全てバツだった嫁だが、今はアナルセックス以外は丸をつけているようだ。ローター、電マ、バイブ、飲精まで含まれている。それだけではなく、顔は隠してだけど、写真撮影もOKしているようだ。

「ど、どんな? どんなオプションつけられたの?」
私は、激しく興奮しながら聞いた。
『電マとバイブです』
少し恥ずかしそうに言う嫁。
「ごっくんは? してないの?」
私は、ついそんな事を聞いてしまった。初めは、嫁が他の男のザーメンを飲むなんて、正気の沙汰ではないと思っていた。貞操とかそう言うことの前に、病気が心配だった。でも、次第に飲精する嫁に、激しい興奮を感じるようになってしまった。そんな事もあって、ついそんなことを聞いてしまった。

『ふふ。すっかりヘンタイさんになっちゃいましたね。ごめんなさい。今日はごっくんしてないです』
嫁も、こんな風に飲精したことを詫びるのではなく、しなかったことを謝るようになっていた。

「あぁ、そう……よかった」
私は、気持ちと裏腹のことを言った。嫁は、私のアナルを舐めるのをやめ、SDカードを寝室のテレビに挿入した。今日は、息子は実家に泊まりに行っている。この生活が始まって以来、それとなく促して泊まりに行かせる事が増えていた。もちろん、嫁とのセックスを楽しむためだ。

「撮ってくれたの?」
私は、興奮に震える声で聞いた。
『もちろんですよ。だって、あなたの望みですから』
嫁はそう言って、リモコンで再生を開始した。すぐに映像が映し出される。少し上の方から撮り下ろす角度だ。いかにも隠し撮り映像という感じがする。

嫁は、透けたキャミソールみたいなものを身につけている。ショーツもブラも丸見えだ。ベッドにタオルを敷いたり、準備をする嫁。プラスチックの籠の中には、電マとバイブが入っているのが見える。

準備が終わり、ベッドに座る嫁。すると、自分で胸をまさぐり始めた。それだけではなく、ショーツの中に手を突っ込みまさぐり始める嫁。
『ンッ、ふぅ……ンッ、ンッ、あぁ……』
オナニーを始める嫁。私は、ビックリしてしまった。これからお客さんと性的な事を色々するのに、待ち時間にこんな風にオナニーをするなんて、理解出来なかった。すると、私の横で画面を見ている嫁が、
『待ちきれなくなっちゃったの。池田さんの予約が入ってるってわかったら、うずいちゃったの』
嫁はそんな説明をしてくる。画面の中では、どんどん動きを大きくしていく嫁が映っている。顔も、気持ちよさそうにとろけている。私は、初めて見る嫁のオナニー姿に激しく興奮してしまった。

画面の中の嫁は、籠の中からバイブを取り出す。そして、ショーツをズラして一気に挿入してしまった。
『んっふぅっ、うぅあぁ』
画面の中で、嫁が強くあえぐ。そのままオナニーを続けるかな? と思っていると、嫁はズラしたショーツを戻し、バイブをショーツで押さえるような状態にした。いわゆる固定バイブ状態だ。そして、そのままバイブのスイッチを入れた。

ショーツの部分に、不自然に飛び出た突起。それが、ウィンウィンと動いているのがわかる。それほど激しい動きではないが、嫁の膣中をバイブがかき混ぜているのがわかる。
『うぅあぁ、ひぃうぅ』
嫁は、気持ちよさそうな声をあげる。すると、備え付けのインターホンが鳴った。嫁は受話器を取り、一言二言話す。声がうわずるのを必死で抑えている感じだ。

そして、受話器を置くと嫁は立ち上がった。立ち上がると、不自然な股間の盛り上がりは見えなくなる。一見、普通の姿だ。しばらくすると、ドアがノックされ、そして扉が開いた。すぐに入ってくる男性客。私もすでに見慣れてしまった池田さんだ。

池田さんは、パッと見、優しい学校の先生みたいな見た目だ。中肉中背を絵に描いたような感じで、とくにイケメンと言うことはない。でも、嫁の一番のお気に入りの常連さんだ。

『いらっしゃいませ。池田さん、待ってましたよ〜』
嫁が、媚びた声で挨拶をする。私は、これだけでもう泣きそうな気持ちになる。他の男に対して、媚びを売る嫁……。嫉妬や焦りが息が詰まりそうになる。
「あれ? 博子ちゃん、なんか動いてるよ」
池田さんがからかうような口調で言う。こんな短時間のやりとりでも、2人の親密さがよくわかる。嫁は、キャミソールの裾を持ち上げ、不自然に盛り上がったショーツを誇示する。
『池田さんが来るってわかって、我慢出来なくなっちゃったの』
可愛らしい声で言う嫁。まるで、少女のような仕草で、私に見せる顔とはまったく違う顔だ。

「博子はワルい子だね」
『はい。ワルい子に、お仕置きしてください』
嫁はうわずった声で言う。すると、池田さんはキスをした。嫁も、待っていたとばかりに彼に抱きつき舌を絡めていく。
普通は、歯磨きやうがいをした後でしかキスはしないようだ。でも、池田さんとは動画を見る限り、毎回こんな風にいきなりキスをしている。

池田さんは、嫁と濃厚なキスをしながら、ショーツごとバイブを掴んだ。そして、そのまま出し入れするように動かしていく。
『うぁうっ、あっ、ダメぇ、もうイッちゃう、イッちゃいますぅ』
嫁は、すぐにとろけきった声で言う。すると、池田さんはバイブを動かすのをやめた。
「まだダメだよ。ほら、四つん這いになってごらん」
と、クールに指示をする彼。優しい見た目とはギャップのあるSっぷりだ。嫁は、すぐに四つん這いになりキャミソールをまくり上げるようにする。すると、不自然に突き出たショーツの膨らみが、うねるように動いているのがよくわかる。

池田さんは、ショーツの上からバイブのダイヤルを動かし、動きを強くしたようだ。まるで、ドリルのように嫁のショーツの中でうねるバイブ。
『うぁうっ! あっ、あぁっ! えぐれるぅ、おまんこえぐれてますぅ』
嫁は、はしたない言葉を言いながらあえぎ続ける。それは、ビジュアル的にとんでもなく卑猥なものだった。ショーツの中のバイブが、うねり暴れるのがはっきりとわかる。嫁は、四つん這いで腰を高く上げたまま、ベッドに顔を押し当てるようにしてあえぎ続けている。

ビクンっ、ビクッ! と、時折身体を震わせながら、くぐもったあえぎ声を漏らし続ける嫁。池田さんは、その姿を見ながら服を脱ぎ始めていた。あっという間にパンツ一枚になった彼。パンツからは亀頭部分がはみ出てしまっている。立派なペニス……これで、何人の女性を狂わせてきたのだろう? 私は、嫉妬と劣等感で胸がギリギリとする。

『ダメぇ、イッちゃうっ、もうダメッ、イクッ、バイブでイッちゃう、ヒィアあぁぁっっ!! イクッ! イグぅっ!』
嫁は、身体を痙攣させるように震わせながら果てた。そして、ベッドに突っ伏すように体を預ける。でも、お尻だけは突き出すように高く上げたままだ。そこに刺さったバイブは、まだドリルのように嫁の膣中をかき混ぜていた。

嫁は、言葉にならないうめき声のようなものをあげながら、身体を震わせ続ける。嫁の足の指が、ギュッと曲げられたり、思いきり拡げられたりするのまで映っている。強すぎる快感を味わっているような感じだ。すると、池田さんはバイブを止めて、ショーツを脱がせながらバイブを抜いた。

ちょうどカメラの角度が合い、嫁の膣口がはっきりと映った。ぐしょぐしょに濡れて光っていて、少し膣も開いたような感じになっている。そこから覗く嫁の胎内は、ピンク色でうねっているような感じだった。

「イキなりイッちゃったねぇ」
池田さんは満足げに言う。彼は自分がイクよりも、嫁を徹底的にイカせるのが好みのようだ。
『はい、イッちゃいました。今度は、私の番ですね』
そう言って、嫁が池田さんをベッドに寝かせる。そして、覆いかぶさるようにしてキスをした。それは、仕事でしかたなくしているキスにはとても見えない。キスしたくてしかたない……という感じだ。

『好き……。会いたかった』
そんな事を言いながらキスを続ける嫁。営業の一環で言っている感じではなく、本気で惚れた相手に言っているような口調だ。
「僕もだよ。博子、好きだ」
そんな風に、好きと何度も言いながらキスをする2人。すると、嫁が池田さんとキスをしたまま身体をブルッと震わせた。
『イッちゃった。池田さんとキスすると、子宮がキュンってするの』
甘く媚びた声で言う嫁。私は、泣きそうだった。でも、嫁にいきなりペニスを掴まれ、
『イッちゃいそう。あなた、興奮しすぎですよ』
と言われた。私は、羞恥に顔を赤くしながらも、握られた刺激で射精寸前だった。


「ねぇ、今度貸しきるから、外で会わない? 博子と普通に食事とかしたいな」
池田さんは店外デートに誘う。風俗店では、店外デートに誘うのは御法度だそうだ。

『そんなのダメです。貸し切りで外で会うなんて、出来ないです』
嫁は、きっぱりと断ってくれた。私は、ホッとした。
「そっか、ごめんね。変なこと言って」
池田さんは、断られてもムッとした様子もなく謝る。
『貸し切りでデートなんて、寂しいよ。お金なんていいから、普通にデートして欲しいなぁ……』
と、モジモジとしたように言う嫁。私は、ホッとしたのもつかの間、地獄に叩き落とされてしまった。

「ホントに? 嬉しいな! じゃあ、いつにする?」
『明日はどうですか? 息子も実家に行ってるから、午後からずっといいですよ』
「じゃあ、お昼食べようよ!」
『お昼だけですか? 夕ご飯も一緒に食べましょうよ〜』
嫁はそう言って、彼にキスをした。画面の中で、むさぼるようにキスを続ける2人。


『そういうことですから、明日デートしてきますね。食事はレンジするだけにしときますから』
嫁は、そんなとんでもないことを言う。でも、私はその言葉を聞いて少し精液を漏らしてしまった。しごかれているわけでもないのに、軽く射精した自分に驚いていると、
『ふふ。白いの出てますよ。本当にヘンタイさんですね』
と、嫁が優しく微笑みながら言う。私は、射精したくて仕方ない気持になっていた。そして、しごいてくれとお願いしたが、
『まだダメですよ。動画、まだ始まったばかりですもの』
と言って、私のペニスから手を離してしまった。そして、その離した手で私の乳首を優しく撫でる嫁。短期間で、すっかりと性戯を身につけてしまったようだ。私は、乳首ですら声が出るほど気持ち良かった。


画面の中で、嫁が池田さんのパンツを脱がせ始めた。パンツを降ろすと、勢いよく立ち上がるペニス。同じ男なのに、どうしてこんなに違うのだろう? そう思わずにはいられないほどの、サイズと形状の違いある。軽く反って、カリ首も大きく張り出したペニス……。それは、オーラすら感じるフォルムだった。

『本当に素敵ですね。最近、いつもこのおチンポのこと考えてるんですよ』
そう言って、カリ首を舐め始める嫁。愛おしそうに舐めるその顔は、恋する乙女のそれだ。
「旦那さんといるときも?」
『もちろんです。主人とエッチしてるときも、池田さんのおチンポをイメージしてるんですよ。その方が、気持ち良くなるし』
池田さんのペニスを舐めながら、嫁がそんな事を言う。
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