カテゴリー  [ 姪っ子に、彼氏の目の前でお口でしてもらった ]

姪っ子に、彼氏がいる前でこっそりとフェラしてもらった

私は45歳の喫茶店のオーナーだ。カフェではなく、昔ながらの喫茶店で、客なんかもほとんど来ないようなやる気のない喫茶店だ。利益なんて当然出ていないのだけど、世間体というか、趣味みたいな感じで経営している。
収入は、昔デイトレードみたいな事をして稼いでいて、30代の中盤くらいでいわゆる億ったので、それ以降は減らさない程度に運用していたが、それでもこの10年で、資産は3倍くらいになった。

FXなんかも、低レバレッジで遊びみたいな感じでやっているけど、そっちは買ったり負けたりという感じだ。
今は、デイトレードというよりは、長期所有に近い感じで運用しているけど、銀行に3億以上入っていると、モチベーションも上がらないのが悩みといえば悩みかもしれない。

私は、結婚はしていない。ブサメンの私には、そういうのは縁がないというか、興味が持てないので、女性とは金で割り切って遊んだりする方が気が楽だと思ってる。
趣味も特になく、友達と遊ぶのも面倒臭いと思ってしまうような感じなので、経営する喫茶店で何となくパソコンをいじってる日々だ。
喫茶店は、儲かりもしないし、儲けようともしていないけど、人にデイトレーダーですと言うよりは、飲食店経営ですと言った方が世間体的に良いというだけで続けているようなものだ。

そんな私の店にも、常連がいる。姉の娘で、高1のめぐみちゃんだ。姪っ子なので、生まれたときから知っているが、昔から可愛い女の子だった。ひいき目かもしれないが、アイドルグループにいてもおかしくないんじゃないかな? と思うくらいに、可愛らしい子だった。
でも、見た目の可愛らしさとは裏腹に、中身は姉そっくりで、気の強いところもあったりする。私にも、会うたびに”そろそろ結婚しないとヤバいよ”とか、”もっとお店、やる気出さないと潰れるよ”とか言ってきたりする。俺が3億持っていることは姉にも言ってないので、めぐみちゃんも当然知らない。

でも、ある程度株とかで儲かっているとは言っているので、姉にもめぐみちゃんにも、たまにたかられたりする。

今日も夕方、制服姿のめぐみちゃんがドアを開けて入ってきた。いつもと同じように、彼氏の隆人君も一緒だ。
『あっついよ〜。おじさん、クーラー強くして! あと、クリームソーダーね!』
「こんにちは、お邪魔します」
そんな風に、対照的な感じで入ってくる二人。めぐみちゃんは、肩より少し長めの黒髪が相変わらず美しい。そして、短いスカートからは健康的な白い足が伸びている。夏なのに、日焼け止めなどでケアしているせいか、顔も足も真っ白だ。

そして隆人君は、美少女のめぐみちゃんと引けを取らないくらいのイケメン君だ。背も高く、180cmくらいはありそうだし、細身でスタイルも良い。挨拶もちゃんと出来るし、めぐみちゃんも良い彼氏を作ったものだと思う。

「はいよ。隆人君は何にする?」
私は、めぐみちゃんに言われたとおりにクーラーの温度を下げ、隆人君に聞く。
「ありがとうございます。じゃあ、チャイをお願いします」
丁寧に答えて、椅子に座る隆人君。めぐみは椅子に上にあぐらをかくような感じで座り、スカートをバサバサと扇ぐようにしている。チラチラとピンクのパンツが見えてしまっていて、
「めぐちゃん、行儀悪すぎ」
と、私は注意した。

『はぁ〜い。パンツ見えちゃった?』
めぐみちゃんは、イタズラっぽく笑いながら言う。
「ばか」
私はそう言って、飲み物の準備をする。二人は、学校でのことを話したりして楽しそうにしていた。

そして飲み物を持って行くと、
「叔父さん、すみません。ありがとうございます」
『ありがと〜』
と、二人そろってお礼を言ってくる。可愛いものだと思う。
「隆人君も、めぐが下品で困ってるんじゃないの?」
私が隆人君に語りかけると、
「そんなことないです。元気なめぐちゃんが大好きです」
と、真顔で言う。こんな事をあっさり言えるイケメンなんて、あまりに完璧すぎて逆に胡散臭くなる。でも、彼には裏表がないような感じがする。

『でしょ〜。叔父さんが古すぎるんだって』
笑いながら言うめぐみちゃん。でも、隆人君にそんなことを言われて、凄く嬉しそうだ。

「はいはい。じゃあ、ゆっくりしてってよ」
私は隆人君にそう言って、パソコンの前に戻った。しばらく話をしてた二人だけど、隆人君が私の方に来て、
「どんな風にやってるんですか? 見せてもらえますか?」
と、興味深そうに言ってきた。
「え? トレード?」
「はい。身近でやってる人、いないもので」
隆人君は、株の売買とかFXに興味があるようだった。私は、とくに隠す必要もないので、
「いいよ。ほら、こんな感じで——」
と、画面を見せながら説明を始めた。彼は、かなり興味があったようで、本当に細かく色々と聞いてくる。理解力もあり、私もついつい熱を入れて説明してしまう。

『叔父さん、ヒマだよ~。こっち来てよ〜』
めぐみちゃんが、客席の方からそんな声をかけてくる。私は、隆人君にFXトレードのシミュレーションをやってもらうことにした。簡単に使い方を説明するだけで、すぐに飲み込んでやり始めた隆人君。私は、感心しながらめぐみちゃんの方に行った。

『叔父さん、これ知ってる?』
めぐみちゃんは、私にスマホを見せながら聞く。そして、テーブルの反対側に私を座らせる。スマホには、動画サイトのアプリで猫の動画が流れていて、めぐみちゃんは良い笑顔をしてそれを見せてくる。めぐみちゃんは猫好きなので、よくこうやって猫の動画を見せてくる。

「へぇ、可愛いね」
私はそんな風に言いながら、スマホをのぞき込む。
『でしょ〜。叔父さんも猫飼えば良いのに!』
めぐみちゃんは、そんなことを言いながら、テーブルの下で足を伸ばしてくる。そして、私の股間の部分を土踏まずの辺りでグリグリと押してくる。

慌てて顔を上げると、上唇をペロッと舐めて、妖艶な顔で私を見つめるめぐみちゃんがいる。めぐみちゃんは、私の股間をグイグイ押しながら、
『猫カフェにしちゃいなよ』
と、言葉を続ける。
「そ、そうだね。考えとくよ」
私は、隆人君もいるので、平静を装ってそんな風に答える。
『隆人もそう思うでしょ〜』
めぐみちゃんは、私の股間を足の指でまさぐりながら言う。私は、ドキッとしながら隆人君の方を見た。すると、隆人君はこっちに背を向けたまま、パソコンをいじり続けている。集中していて、めぐみちゃんの声も聞こえていない感じだ。

すると、めぐみちゃんが股間をまさぐるのを止めた。
「ちょっと、何やってんの」
私は、隆人君に聞こえないように気をつけながら、小さな声で言う。すると、めぐみちゃんが立ち上がり、私の横に移動してきた。そして、今度は手で私のものをまさぐってきた。さすがに慌てて腕を掴もうとしたが、
『これも可愛いでしょ〜』
と、話を継続してくる。
「ダメだって、隆人君にバレるよ」
『バレるって、叔父さんが昔私にイタズラしたこと?』
と、イタズラっぽい顔で言うめぐみちゃん。私は、何も言えなくなってしまった。私は昔、まだ小学生だっためぐみちゃんに、アレを握らせてしまったことがある。でもそれは、一緒に風呂に入ったときに、めぐみちゃんの方が触ってもいい? と聞いてきたからだ。でも、そうであったとしても、握らせてしまったことは事実なので、大人として間違ったことをしたのは事実だ。

私は、何も言い返せずにうつむく。すると、
『やっぱり太いよね。記憶の通りだった』
と、楽しそうに言うめぐみちゃん。
「……悪かった」
『え? 謝らなくてもいいよ。私が触らせてって言ったんだし』
「だったら、もう止め——」
私が話し終わる前に、
『ダメぇ〜。ママに言っちゃうよ』
と、めぐみちゃんが言ってくる。私は、鬼のような顔でキレる姉を思い浮かべて、黙ってしまった。

『ねぇ、見せてよ』
めぐみちゃんが好奇心いっぱいの顔で言う。
「何を?」
『おちんちん』
小悪魔はこんな顔なんだろうなという顔で、めぐみちゃんが言う。
「バカ。ダメに決まってるでしょ。彼氏いるんだぞ」
『騒ぐと余計にバレちゃうよ〜。いいから早く見せてよぉ』
めぐみちゃんはそう言うと、私のズボンのファスナーに手をかけた。そして、慣れた感じでファスナーを降ろしていく。私は、ほとんど抵抗出来ずになすがままにされていた。

そして、パンツもずらされてペニスが剥き出しになってしまった。
『マジ? こんなデッかいんだ』
めぐみちゃんは、妙に嬉しそうに言う。私は、気が気じゃなくて、隆人君の方ばかり気にしてしまう。でも、彼は真剣にパソコンをいじり続けている。

『これ、まだ立ってないでしょ? 大っきくしてみてよ』
めぐみちゃんはさらに追い打ちをかけてくる。
「い、いや、無理だって、こんな状況で立つわけないだろ」
『ふ〜ん。じゃあ、サービス』
めぐみちゃんはそう言うと、制服のブラウスのボタンを上から二つほど外した。そして、ブラウスをガバッと広げる。
すると、意外なほど豊かな胸の谷間が見えて、私は正直興奮した。まだJK1年の女の子が、制服姿でこんな姿をさらしている。もともと、ロ リ属性の高い私は、素直に反応して勃起し始めてしまった。

すると、めぐみちゃんが小さな白い手で私のものをガシッと握ってきた。
『凄いね。こんな風に大きくなってくんだ』
手の中で大きくなっていくペニスを、珍しそうな顔で見つめるめぐみちゃん。良い匂いが漂ってくる。シャンプーの匂いか、香水なのかよくわからないが、若い女の子特有の良い匂いがする。

『もっとサービス』
めぐみちゃんはそう言うと、ブラのカップを下にずらした。すると、可愛らしいピンクの小さな乳首と、同じくピンクの可愛らしい乳輪が丸見えになった。私は、昔からずっと知っている姪っ子に、フル勃起していた。

『これは……ヤバいね。丸太みたい。彼岸島かよ』
と、意味のわからないことを言うめぐみちゃん。
『指届いてないし。隆人の3倍くらいありそう』
笑いながら私のモノをり、そんなことまで言うめぐみちゃん。隆人君が急に振り向いたら、どうするつもりなんだろう? 私は、ドキドキしすぎてちょっと吐きそうだった。

すると、めぐみちゃんが私の手を掴んで、自分のスカートの中に引っ張り込んでいく。
「ちょ、何を——」
私が言い終わる前に、私の手を自分のあそこに押し当てためぐみちゃん。パンツの上からでも、めぐみちゃんのあそこが湿っているのがわかる。
『メチャ大きいから、私も興奮しちゃったよ。』
めぐみちゃんは、とても1年生とは思えないような妖艶な顔で言う。
『直接触って良いよ』
めぐみちゃんはそう言うと、スカートをまくり上げてパンツの股間部分をずらした。すると、可愛らしくて綺麗なあそこが姿を現わす。ビラビラも小さくて、色も全然黒ずんでいない。
私は、思わずめぐみちゃんの顔を見た。相変わらず可愛くて、そして清楚な感じのする笑顔だ。それなのに、下を見ると、スカートをまくり上げ、パンツをずらしてあそこを見せている。ギャップが凄すぎてクラクラしそうだ。

「叔父さん! これはどうすれば良いんですか?」
急に隆人君に声をかけられて、ドキッとした私。めぐみちゃんも慌ててスカートを戻す。

隆人君の方を見ると、パソコンを見たままだった。私は、ホッとしながら隆人君の方に移動する。そして、再度使い方をレクチャーする。隆人君は真剣なまなざしで説明を聞いていて、めぐみちゃんの行動にはまったく気がついていない様子だ。
私は、隆人君の横に立ちながら、めぐみちゃんの方を見た。すると、めぐみちゃんはブラウスをはだけさせて、胸を丸出しにしていた。ブラジャーのカップを下にずらし、おっぱいが全部見えてしまっている。制服姿のめぐみちゃんのそんな姿は、あまりにもエロくてまたすぐに勃起してしまう。隆人君に気がつかれないように、微妙に中腰になった私は、一通りレクチャーが終わると、すぐにめぐみちゃんの横に戻った。

『ドキッとしたね』
小さな声でイタズラっぽく言うめぐみちゃん。すると、テーブルの下に潜り込んでしまった。そして、私の股間に手を伸ばしてきて、あっという間にまたペニスを取り出してしまった。
そして、テーブルの下から私にニコッと笑いかけると、小さな可愛らしい舌で、私のペニスをペロッと舐めてしまった。私は、慌てて貴人君の方を見た。でも、夢中で気がついている様子はない。そして、貴人君とこのテーブルの間には、カウンターがあるので、貴人君が振り返っても私の股間やめぐみちゃんの姿は見えないはずだ。でも、彼が立ち上がれば丸見えになるので、ヤバいと思う気持ちは変わらなかった。

めぐみちゃんは、私の股の間で、可愛らしい舌でペロペロと私のペニスを舐め続ける。アメでも舐めるような感じで、セクシャルな感じはあまりしない。でも、未成年の姪っ子に、口でしてもらっているという事実は変わらない。

彼氏が同じ空間にいるのに、他の男のペニスを舐め続けるめぐみちゃん。こんなにエッチな女の子だったのかな? と、不思議に思う。めぐみちゃんは、言葉づかいなんかは多少下品だが、上品で清楚な女の子だと思っていた。

めぐみちゃんは、私のカリ首に舌を這わせ始めた。舌が絡みついてきて、気持ちよさに声が漏れそうになる。めぐみちゃんは、まだ1年でも、すでに色々と経験済みのようだ。

それにしても、刺激的な光景だ。制服姿で、ブラウスからおっぱいを丸出しにしながらペロペロと口でのイタズラを続けるめぐみちゃん。
すると、めぐみちゃんは舐めるのを止めて、いたずらっ子のような笑みを浮かべた。そして、あ~んと大きな口を開けて、私を見る。

ドキドキしてそれを見ている私。めぐみちゃんは私を見つめたまま、私のペニスを口に含んでいく。小さなめぐみちゃんの口には、私のペニスはけっこうギリギリで、カリ首に歯が当たる。慌ててもっと口を広げるめぐみちゃん。そのまま私のものを飲み込んでいく。

私は、ふと隆人君の方を見た。隆人君は、相変わらず熱心にパソコンに向かっている。自分の彼女が、他の男にフェラチオしているとも知らずに、ネットトレードのシミュレーションに夢中になっている。私は、ここでやっと少し落ち着きを取り戻してきた。そして、ちょっとした優越感のようなものを感じ始めていた。イケメンの隆人君とは違い、私はルックスには恵まれていない。不思議なもので、姉はめぐみちゃんに似て美人なのに、弟の私は似ても似つかないブサメンだった。

それが今、全てを持っているようなイケメンの彼女と、こんな事をしている……。私の中で何かが目覚めていくような感覚があった。
『全部入らないよ』
めぐみちゃんはそんなことを言いながら、奥までくわえようと頑張る。でも、どうしても少し余ってしまうようだ。まだ未成熟な彼女には、大きすぎるのかもしれない。私は、いわゆる巨根だと思う。でも、これでいい思いをしたことはあまりない。割り切りで関係を持つ女性は、大きいと、痛いとか面倒臭いとか言って嫌がる女性ばかりだった。

なので、私は巨根神話なんてウソだと思っているくらいだ。すると、全部飲み込むのをあきらめためぐみちゃんが、舌と唇を駆使してフェラチオ開始した。

それは、本当に気持ち良いフェラだった。熱心に、丁寧に口での奉仕を続けてくれるめぐみちゃん。ずっと私の目を見たままそれを続ける。
「叔父さんは、いつも何時間くらいやってるんですか?」
隆人君が、いきなり質問をしてくる。慌てて彼の方を見ると、パソコンに向かったままだった。

私は、ホッとしながらもドキドキしっぱなしで、
「2~3時間だよ」
と答えた。
チラッと下を見ると、めぐみちゃんが目で笑っていた。そして、さらに力を込めてフェラチオ続ける。彼氏にバレるかもしれないのに、平気で続けるめぐみちゃん。いつものめぐみちゃんからは想像もつかない姿だと思った。

「今までどれくらい儲けたんですか?」
隆人君はそんな突っ込んだことまで聞いてくる。
「宝くじ程度だよ」
私は、少しぼやかして言った。
「えっ! そんなにもですか!」
隆人君はビックリして私の方を見た。私は、背筋が凍りそうだった。彼の目線では、カウンターのせいで私の胸のあたりまでしか見えていないはずだ。それでも、めぐみちゃんにフェラをさせている状態で、彼と話しをするのは、心臓が壊れてしまいそうなほどドキドキした。

「まぁ、宝くじって言っても色々だからね」
と、とぼける私。でも、めぐみちゃんはさらに激しく唇をすぼめて、私のカリ首を刺激する。
「いくらなんですか? 6億ですか?」
隆人君は、さらに食い付いてくる。私は彼が立ち上がらないかとヒヤヒヤしながら、
「まぁ、そこまでは行かないけどね」
と言った。私は、そんな状況なのに、もうイク寸前だった。
「凄いなぁ。俺もがんばろ!」
と言って、またパソコンに向かう彼。彼がやっているのは、FXの高レバレッジのシミュレーションなので、相当動きが激しいはずだ。私は、視線をめぐみちゃんに戻す。するとめぐみちゃんは、私のものをくわえながら、股間をまさぐっていた。

私は、オナニーしながらフェラチオするめぐみちゃんを見て、一気に限界が来てしまった。めぐみちゃんの口の中に射精しながら、うめき声を必死で抑え込んでいた。
めぐみちゃんは、私の竿の中のものまで吸い取るようにバキュームすると、そのままテーブルの下を通って反対側の椅子に座る。そして、口を大きく開けて中を見せてきた。めぐみちゃんの口の中には、私の精液がたっぷり溜まっていた。そして、口を閉じると目で笑い、ブラウスのボタンを留めて立ち上がる。

そのまま、めぐみちゃんは隆人君の方に歩いて行く。そして、彼の横に立って、彼の肩に手を乗せる。
「めぐちゃん、叔父さん凄いよね。俺も出来るかな?」
と、めぐみちゃんを見て話しかける。めぐみちゃんは、ニッコリと微笑んだまま口を閉じている。
私は、ドキドキしてしかたなかった。そして、めぐみちゃんの意図がまったくわからなかった。

隆人君は顔をパソコンに戻し、またシミュレーションを始める。ゲームをしているような感覚なのだと思う。
彼氏の横に立つめぐみちゃんは、私の方を見て笑っている。私は、ドキドキしながら固まっていると、めぐみちゃんが手の平に口の中のものをだらぁっと流し始める。私は、彼女の小さな口から流れ出る、真っ白の精液を見ながら、また興奮し始めていた。

それと同時に、匂いでバレてしまう! と、焦っていた。でも、めぐみちゃんはニコッと笑うと、手のひらに口をつけてそれをすすり始めた。隆人君は、まったく気がつく様子もなく、パソコンに向かっている。すぐ隣で、自分の彼女が他の男の精液をもてあそんでいる……。隆人君に、申し訳ない気持ちと、優越感の両方を持ちながら、めぐみちゃんがゴクンと私の精液を飲み干すのを見ていた。

『ねぇ、お腹すいてない?」』
めぐみちゃんは、隆人君にそんな質問をする。
「え? あぁ、ペコペコだよ」
『じゃあ、なにか作ってあげるね!』
「マジ? ありがとう!」
めぐみちゃんの顔を見ながら、嬉しそうにお礼を言う隆人君。めぐみちゃんの唇は、私の精液でやたらと光っている。バレないかドキドキしてしまった。

『叔父さん! 手伝ってよ〜』
めぐみちゃんは、そんなことを言いながらキッチンに移動する。そして、私も呼ばれて移動した。
「なに作るの?」
私は、緊張しながら彼女に聞いた。
『ピラフとかかな?』
そう言って、準備を始めるめぐみちゃん。彼女は、ちょくちょく自分で食べるものを作ったりしているので、テキパキ準備をする。

私は、手伝うこともなく突っ立っていると、いきなりめぐみちゃんがお尻を私の股間に押し当ててくる。
『ふふ。もうカチカチじゃん』
小さな声で言う彼女。隆人君の座っている場所からは、少し離れているとは言え、彼が少し顔を上げれば丸見えの位置だ。大胆すぎる彼女に、私は戸惑うばかりだ。でも、柔らかいお尻の感触に、私は我を忘れてしまう。

『パンツ、ぬ・が・せ・て♡』
小さな声で、色っぽく言う彼女。でも、ピラフを作る手は止まらない。
私は、制服のスカートの中に手を突っ込むと、本当にパンツを脱がせ始めた。めぐみちゃんは嫌がる様子もなく、それどころか腰をくねらせたりして脱がせやすくしてくれる。

そして、私はパンツを脱がせた。パンツは、彼女のすねのあたりに止っていて、完全に脱がせるよりもはるかにエロく見える。彼女はスカートの後ろ側の裾を巻き上げるようにすると、剥き出しになったお尻を突き出すようにしてくる。着衣のまま、お尻が丸見えになっている。真っ白で、まだ青く固い感じもする未成熟なお尻……。私は、もう我慢なんて出来なかった。ファスナーを降ろすと、私はペニスを取り出す。さっきよりもガチガチに固くなった私のものは、たぶん今までの人生で、一番の硬度を持っていたはずだ。

めぐみちゃんは、お尻を突き出してくる。
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