寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった完

前回の話

『先生、連れてきました……』
真希は、緊張した声でそう言った……。俺は、真希のその言葉で、自分がどこに連れてこられたのか理解した。まだ18歳だった真希を、長年にわたって調教して牝奴隷にしていたドクター。俺は、激しい嫉妬で言葉も出せない。

すると、
『あら、真希ちゃん早かったのね。ヒロ君、初めまして』
と、落ち着いた感じの女性が姿を見せた。年の頃は30代半ば? とてもおしとやかな感じで、綺麗な女性だった。俺は、戸惑いながらも挨拶をした。

『直美です。先生の妻です』
自己紹介をする直美さん。俺は、意味がわからなくなってしまった。それでも、とりあえず挨拶をした。

真希は、勝手に靴を脱ぎ、自分の家に上がるような感じで入っていく。
『ヒロ君、早くおいでよ』
真希は、すでに緊張している感じはなくなっていた。
『どうぞ、お待ちしてましたわ』
直美さんに促されて、俺は部屋に入っていった。真希はすでにリビングのテーブルの椅子に座っていて、その正面にはロマンスグレーの髪の優しそうな男性がいた。
「初めまして。松崎です」
親しげな雰囲気で挨拶をしてくる男性。それが、いわゆる”先生”なんだなと理解した。

俺も、しどろもどろに近い感じで挨拶をする。
『そんなに緊張しないで下さい。どうぞ腰掛けて下さい。今、紅茶入れますからね』
直美さんは、優しい笑みを浮かべながら言う。俺は、もの凄い違和感を感じながらも、椅子に腰掛けた。
『ヒロ君、この人がいつも言ってた先生だよ』
真希は、友人でも紹介するような、ごく普通のテンションで言う。とても、自分を肉奴隷にしていた相手を紹介する口ぶりとは思えない。

「久しぶりに会ったんじゃないの?」
俺は、さっきから感じていた違和感の原因を質問した。
『違うよ。ほとんど毎日会ってるから』
真希は、笑顔のまま答える。
「なっ、なんで? どういうこと?」
慌てる俺に、直美さんが紅茶を置きながら、
『はい、どうぞ。落ち着くわよ』
と、微笑みながら言う。俺は、問いただしたい気持ちが強かったが、言われるままに紅茶を飲んだ。確かに、香りと味がティーパックのものとはまったく違ったが、正直味は、美味いのかどうだかわからなかった。

『美味しいですか?』
直美さんは俺に微笑みかけると、俺の横に座った。俺は、真希と直美さんに挟まれる格好で座りながら、正面の先生を見ていた。俺に内緒で毎日会っていたと聞かされているのに、なぜだか怒りは湧いてこない。先生の雰囲気が、あまりにも優しげで落ち着いていて、なおかつかなりの年上だからなのかもしれない。
俺は、直美さんに美味しいですと答えた。すると、本当になんの前触れもなく、直美さんが俺のペニスをさすってきた。ズボンの上からさすられて、俺は慌てて直美さんの腕を掴んだ。
「な、なにしてるんですか!」
そんな風に叫んだが、逆からも手が伸びてきた。ビックリして横を見ると、真希がイタズラっぽく笑いながら俺のペニスをさすっていた。
「ちょ、なにして〜」
俺が言い終わる前に、直美さんがキスをしてきた。慌てて振りほどこうとするが、舌が口の中に飛び込んできて、俺の舌を絡め取っていく。

『いいから、力抜いて。いっぱい気持ち良くしてあげるから』
真希もそう言って、俺にキスをして来る。直美さんを押しのけるようにして俺にキスをする真希。でも、直美さんも押しのけ返すようにする。そんな風に、俺の唇を奪い合うようにキスをする二人。次第に、3人でキスをするような感じになる。

俺は、抵抗をやめてしまった。こんな風に、女性二人にペニスをまさぐられながらキスをされて、火がついてしまった感じだ。真希には悪いが、真希よりも美人な直美さんにキスをされるのは、凄く興奮してしまう。俺は、ふと気になって先生を見た。すると、先生は優しい笑みを浮かべたまま、何も言わずに時折紅茶を飲みながら、とくに興奮しいている感じも嫉妬している感じもなく、ただ俺達を見ていた。

すると、真希と直美さんが、二人がかりで俺の服を脱がせ始めた。俺は、すでに抵抗する気持ちがなくなっていた。と言うよりも、頭がボーッとして上手く回転しない感じになっていた。頭の中にもやがかかり、まるでバカになってしまったように、頭が回らない感じだ。

すると、俺はあっという間に全裸にむかれた。
直美さんが俺の勃起したペニスを握り、
『可愛い〜。こんな可愛いおちんちん、久しぶりに見たわ』
と、子犬でも見たような感じで言う直美さん。
『でも、固さは凄いんですよ』
と、真希がフォローするように言ってくれる。俺は、ペニスを馬鹿にされたのに、頭がぼんやりして怒りもなにも湧かない感じだ。

『でも、早いんでしょ?』
直美さんが、ニヤッと笑いながら言う。
『……メチャ早いです』
真希が、言いづらそうに言う。

『このサイズじゃ、マキちゃんイケないよね? 拓ちゃんどころか、シュンちゃん以下だもんね』
俺のペニスをもてあそびながら、楽しそうに言う直美さん。すると、そのままパクッと俺のものをくわえてきた。

くわえた途端に亀頭に舌が絡みつき、吸い取られるようなバキュームも始まる。今までに経験したことがない、気持ち良すぎるフェラチオだった。そして、真希は俺の乳首を舐めてくる。ぼんやりした頭でも、俺は気持ち良すぎて声が漏れてしまう。

『ふふ。もう大きくなってきたわよ。イッちゃうの? 本当に早いのね』
そう言って、スパートをかけるようにフェラチオを激しくする直美さん。俺は、
「で、出ます、うぅ」
と、情けない声を出した。そして俺は、たぶん2分も保たずに射精してしまった。
すると、スッと直美さんが立ち上がる。そして、真希が直美さんにキスをする。二人は、濃厚な舌を絡めるキスを始めた。俺の精液が二人の間を行ったり来たりしているような感じで、すぐに二人とも口の周りを精液だらけにしてしまう。

それを舐め取ったり、すすり取ったりしながら、精液を奪い合うようなエロすぎるキスを続ける二人。二人は、先生に見せつけるような感じでそれをしていた。
先生の顔を見ると、さっきとは違い、二人を凝視するような感じになっていた。そして、口が半開きのようになっていて、興奮しながら夢中で見ているような感じになっていた。

すると二人は、ほとんど同時に喉を鳴らして俺の精液を飲み干した。
『先生、飲んじゃったよ』
真希が小悪魔的な感じで言う。
『あなた、胃の中に他の人のザーメンが泳いでます』
直美さんは、上品な口から出ているのが信じられないような、卑猥なことを言う。

先生は、黙ってうなずいた。すると、直美さんがスカートを脱ぎ始めた。スカートの中に下着はなく、下半身丸裸の直美さん。真希と同じで、ヘアがない。やっぱり、真希のヘアがないのは、先生の好みだったんだなと確信した。
そして、ボーッと椅子に座ったままの俺の前に、後ろ向きで立つと、そのまま俺の上に座ってきた。直美さんは、先生を見たまま俺のペニスにあそこをあてがい、体重をかけてくる。
『あなた、この可愛い生チンポ、危険日の発情まんこに入れちゃいますね』
直美さんが、とんでもないことを言いながら俺のものを入れてしまった。

直美さんの肉に包み込まれて、俺はうめいた。あまりにもキツキツで、締め付けられるような感じの膣。真希と同じだ。直美さんも、先生の指示でスクワットをしているのかもしれない。締まりを良くするためだけに、スクワットを続ける真希。それが、俺のためではないと思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。でも、興奮してしまうのも止められない。さっきより、多少頭のもやが晴れてきた気がする。でも、頭がハッキリしてきたのと反比例するように、身体が上手く動かせない感じになっていた。

俺は、ここでやっと、あの紅茶に何か入っていたのでは? と気がついた。先生は、文字通り医者の先生なので、色々な薬を入手出来るのだと思う。
でも、直美さんが腰を振り始めた瞬間、そんなことはどうでもよくなってしまった。圧倒的な快感に、イッたばかりにもかかわらず、すでに射精感がわき上がっていた。

『先生、先生が入れられない直美さんのおまんこに、ヒロ君のおチンポが入ってるよ』
真希は先生をいじめるような感じで言う。俺は、イメージしていたのとまったく違うことに戸惑っていた。真希が一方的に調教され、陵辱されて肉奴隷になっていた……。そんなイメージだった。でも、今は真希が先生をいじめているような感じだ。

先生は、黙ったまま凝視している。でも、ハッキリとわかるくらいに上気した顔になっている。明らかに興奮している先生。そう言えば、真希は先生が寝取られ性癖だと言っていた。そのせいで、真希は拓ちゃん達に貸し出されていたと言っていた。

直美さんは、俺のものを根元まで入れると、
『あれ? ここまでなの? 全然届かないのね』
と、少し落胆したように言う。
『でも、カチカチでしょ? Gスポットにこすりつけると、気持ちいいですよ』
真希がそんなことを言う。一応、フォローしてくれているような感じだ。でも、こんな風にフォローされて、俺は屈辱を感じていた。それなのに、身体が痺れたように動かせない。椅子の上に座る俺の上で、直美さんが腰を振る。ぞわぞわっと、背筋を快感が走る。本当に気持ちいい膣だ。

すると、真希が先生の方に移動する。そして、先生のペニスをズボンの上からまさぐり始める。
『カチカチになってる。直美さんが種付けされるの、そんなに見たいんだ』
イタズラっぽく言う真希。先生は、それには答えずに直美さんを見続ける。

すると、少しすねたような顔をした真希が、先生にキスをした。俺は、真希が先生とキスをする姿を見て、泣きそうな気持ちになった。でも、コレが見たかった……そんな風にも思っていた。

真希は、俺に見せつけるように先生とキスをする。先生は、直美さんを見たまま真希に舌を突っ込まれ、口の中をかき混ぜられている。
『ん、んっ、あなた、もう大きくなってきたよ。イッちゃうみたい……。中に出されてもいい? 種付けされてもいい?』
直美さんは、うわずった声で言う。俺のペニスで感じているというよりは、先生の目の前で他の男に種付けされてしまうという行為自体に、興奮しているのだと思う。

すると、真希が先生のズボンのファスナーを降ろし始める。すぐに、先生のペニスが剥き出しになる。それは、テーブル越しにも亀頭が見えてしまうほど、長くて大きなペニスだった。
拓ちゃんのペニスも凄かったが、先生のはそれを上回っているように見える。真希は、
『お汁ドロドロ♡』
と言うと、先生のものを口に頬張ってしまった。

先生とのセックスを見たい……。そんな風に思っていた俺だけど、実際にこの目で見ると、嫉妬や興奮よりも、泣きそうな気持ちが大きくなってくる。自分でもどうしてだかわからないが、拓ちゃん達に廻されるのを見るのとはまったく違った気持ちになる。テーブル越しに、真希が先生のペニスを口で奉仕している。それが、テーブル越しに見え隠れする。

『あなたぁ、固くなってきた♡ イッちゃうみたい。種付けされるね。あなたの目の前で、受精するね! 他の男に妊娠させられちゃうねっ!』
と、腰の振りを強くしながら叫ぶ直美さん。ギュッと握られたような膣の締まりが、さらに強くなる。少し痛いと思うほどだ。そして俺は、搾り取られるように、直美さんの膣の中に射精してしまった。

「うぅ、直美……」
先生は、うめくように言うと、真希の口の中に射精してしまったようだ。俺は、痺れるような快感の中、それを見ていた。

すると、直美さんが立ち上がって先生の方に移動する。そして、真希が俺の方にやってくる。真希は俺の顔を見つめると、口を開けた。口の中には、先生の精液がいっぱいだった。

そして直美さんは、先生の横に立つと、あそこを自分の指で左右に広げた。すぐに、だらぁっと俺の精液が流れ出す。先生は、興奮した顔でそれを見ている。
『誘発剤も使ったから、たぶん受精出来たと思います』
直美さんは、少しうわずった声で言う。
「ありがとう……」
先生は、そんな風にお礼を言う。
『やっと夢がかなうね』
直美さんはそんな風に言うと、先生にキスをした。濃厚に舌を絡め出す二人。

俺は、真希に視線を戻した。すると、真希は口を閉じて喉を鳴らして先生の精液を飲み干してしまった。何度見ても、愛する嫁が他の男の精液を飲み込む姿は、胸が張り裂けそうになる。でも、同じくらい激しく興奮してしまう……。

『先生のザーメン、凄く沢山だったよ。おちんちんが大きいと、ザーメンも多いのかな?』
真希はトロンとした顔でそんなことを言ってくる。先生の精液を飲んだことで、発情したような感じになっているようだ。
「結婚してからも、毎日先生とセックスしてたの?」
俺は、一番聞きたかったことを聞いた。
『ゴメンね。ヒロ君が頑張って働いている間、先生とお尻でセックスしてたんだよ』
真希は、そんな信じられないことを言う。
「ウ、ウソだ……」
俺は、信じられない気持ちだった。
『土日も、ヒロ君が起きる前に、先生にお尻でイカせてもらってたんだよ』
真希は、声が震えている。でもそれは、反省とか罪悪感を感じてのことではなく、興奮でうわずっているような感じだった。
「なんでそんな……騙してたの?」
俺は、まだ体が痺れて上手く動かせない状態でそんなことを言った。
『ゴメンね。でも、愛してる。ヒロ君、愛してるよ』
真希は、潤んだ目でそんなことを言ってくれる。でも、なにを信じていいのか俺自身わからない。

『真希ちゃん、今度は真希ちゃんの番だよ。約束だったもんね』
直美さんが、真剣な顔で真希に言う。
「真希、おいで」
先生は、優しい口調で言う。でも、凄く興奮しているのが伝わってくる気がした。

真希は黙ってうなずくと、俺にキスをした。短いキスだったが、俺の目をまっすぐに見つめてキスをしてきた。そして、先生の方に歩いて行く真希。俺は立ち上がろうとしたが、上手く身体を動かせなかった。真希は先生のすぐに横に立つと、あっという間に服を脱いでしまった。直美さんと同じく、つるつるのアソコが見える。先生の所有物の証……。そう思うと、めまいがしてくる。

『やっと、おまんこに入れてくれるんですね』
真希は、潤んだ目で先生を見つめながら言う。
「約束だったからね。でも、真希は本当にそれでいいの?」
先生は、興奮した感じながらも、心配そうに聞く。
『はい。ヒロ君も、喜んでくれると思います』
真希はそんな風に答えた。俺は、意味はわからなかったが、イヤな予感しかしなかった。

「ピルは止めたの?」
『はい。誘発剤も飲んできました。黄体ホルモンも飲んでます』
「そうか。夫の見てる前で、他の男の精子を受精するんだね」
『はい……。もう我慢出来ないです……』
「いいよ、入れてごらん」
『はいっ!』
そう言って、椅子に座った先生に対面座位の格好でまたがり始めた真希。太くて大きなペニスが、真希のあそこに押し当てられるのが見える。

俺は、止めようと思った。なんとか立ち上がろうともがいた。でも、腰が抜けたように力を入れることが出来ない。
『私を孕ませたんだから、お互い様でしょ? ほら、真希ちゃんが妊娠する瞬間、見逃しちゃダメよ』
いつの間にか俺の横に移動してきた直美さんが、うわずったような声で言う。直美さんも、興奮しているような感じがする。

俺は、直美さんの言葉にショックを受けながらも興奮してしまっていた。約束というのが何なのかはわからないが、真希が本気で先生に孕まされようとしているのはわかる。

真希は、そのまま体重をかけていく。俺の頭の中には、結婚してからの真希との日々が走馬燈のようにグルグル回っていた。毎朝、キッチンで朝食を作ってくれる姿や、週末に出かけると、いつも手をつないできてくれる事などを思い出していた。

真希は、俺の3倍以上はありそうな先生のペニスを自らの膣中に入れていく。コンドームもなにもなしで、あの太いモノが入っていく。
『ぅ、あぁ、先生、大きいです……。拓ちゃんより全然大きいです』
真希は快感に声を震わせながらそんなことを言う。そして、そのまま最後まで入れてしまった。
『先生、やっと一つになれました。ずっとこうして欲しいって思ってました』
真希は、涙声で言う。
「よく8年も我慢出来たね」
先生が、優しい顔で言う。
『本当に長かったです。でも、先生の命令だったから……』
真希は、涙を流しながら言う。
「じゃあ、好きにしていいよ」
優しい口調の先生。とても、真希を肉奴隷にして調教していたサディストとは思えない感じだ。
『はいっ!』
真希は嬉しそうに返事をすると、すぐに先生にキスをした。ギュッと抱きつき、夢中で舌を絡めていく真希。俺は、先生と対面座位で繋がり、泣きながらキスをする真希を見て、真希はどうして俺と結婚したのだろう? と、考えてしまった。

真希は、先生にキスをしたまま腰を動かし始める。俺とするときのように、リズミカルに速い動きをするのではなく、擦り付けるような、ゆっくりとした動きだ。そして、腰を動かし始めて1分もしないうちに、身体をビクンと震わせた。

『イッちゃいました♡ 先生の、やっぱり凄かったです』
真希はとろけきった顔で言う。
「お尻とどっちが気持ち良い?」
先生が質問する。
『どっちも気持ち良いです。でも、お尻じゃ赤ちゃん作れませんから……』
そう言って、真希はまた腰を振り始めた。
『先生のおちんちん、ピッタリ子宮にくっついてます。絶対に妊娠出来ると思います♡』
そう言って、真希は腰を擦り付けるように動かし続ける。
『あっ、あっ! 子宮に入っちゃうぅ、先生の大っきすぎるよぉ、うぅっ! あっ! ぁっ!』
真希は本当に気持ちよさそうな顔をしている。それは、おもちゃを使ってイキまくってるときや、拓ちゃん達に廻されて失神状態になっているときとは違う種類の、幸せそうな顔に見えた。

『先生、好き……。愛してる。先生の赤ちゃん欲しい』
真っ直ぐに先生の目を見つめながら言う真希。
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寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった5

前回の話

真希は、電池が切れてしまったようにソファでグッタリしている。そして、そんな風に失神している真希に、シュンちゃんはなんの躊躇もなく、生の巨根を挿入してしまった。真希は、当然のことながらリアクションがない。でも、シュンちゃんはまったくかまわずに腰を振る。仕事で着るナース服を着たまま、失神状態の真希が睡姦されている姿は、あまりにも辛いものだった。

「姫の、相変わらずキッツキツだね。まだ先生に指示されたスクワットやってるのかな?」
と、気持ちよさそうな顔で言うシュンちゃん。俺は、真希の膣の締まりの理由を知ってしまい、また一つ凹むことが増えてしまった……。

シュンちゃんは、可愛らしい顔からは想像もつかないくらいの巨根を突っ込み、男らしく腰を振っている。でも、真希はほとんど動きを見せない。グチョグチョという音が響き、見え隠れする真希のあそこからは、泡だったような白濁とした液体が流れ出ている。自分の妻のあそこから、他の男の精液が流れ出る姿を見て、俺はどうしようもなく興奮していた。

「まだ俺途中だぜ」
優君はそう言うと、真希に入れているシュンちゃんの後ろに回り込み、やっぱり立派なペニスをシュンちゃんのアナルに一息に突っ込んだ。
「うぅふぅ♡ これヤバいよぉ、気持ち良くておかしくなっちゃう♡」
シュンちゃんは嫁に挿入したままアナルを犯されて、とろけた顔でうめく。その顔は、まるっきり牝のような感じで、見ていてドキドキしてしまった。

すると、真希が意識を取り戻し、
『あれれ? シュンちゃん、入れながら入れられてるんだw なんか、いつもより固いよw』
と、からかうように言う。
「だってぇ、優のもいつもより固いから♡ 嫉妬してるの?」
シュンちゃんは、後を振り返りながら優君に言う。すると、優君は何も言わずにシュンちゃんにキスをした。そして、キスをしながら腰を強く振る優君。シュンちゃんが真希に入れていることで、真希に嫉妬しているのは間違いないようだ。

「うぅ〜っ! んっ!」
キスで口を塞がれながら、シュンちゃんが気持ちよさそうにうめく。俺はこの乱交を見ていて、嫉妬よりも興奮が遥かに大きかった。そして、嫉妬の相手は、彼ら三人ではなく、先生に向けられていた。真希は、先生の指示でなんでも言うとおりにやってきたようだ。ここまで真希の心を縛ってコントロールしていた先生。俺は、勝てているのだろうか? 俺では、真希をこんな風にコントロールして言いなりには出来ないと思う。

『私に入れときながら、勝手に二人で盛り上がらないでよw 仕方ないなぁ。ヒロ君、してくれる?』
真希は優君からスルリと逃れると、俺の方にやって来た。俺は、さっきシュンちゃんに口でイカされて、下半身丸出しのままだ。真希は、そんな間抜けな状態で椅子に座る俺の横に来ると、甘えた声でそう言った。俺は、シュンちゃんに口で抜かれてしまったことを負い目のように感じ、返事も出来ずに口ごもるだけだった。すると、真希は勝手に俺にまたがってきた。そして、椅子に座る俺に対面座位で繋がる真希。キツキツの嫁の膣肉に包み込まれて、俺はうめき声を漏らした。

『男の子にイカされちゃうなんて、どんな気分?』
真希はからかうような言い方で、俺のことを見つめながら言う。俺は、何も言い返すことが出来ず、
「ごめん……」
と謝るだけだった。
『良いよ。私が言えることじゃないもんねw ヒロ君、私の緩くなってる? 拓ちゃんのバカみたいに大きいから、広がっちゃってるでしょ?』
真希は、まるで年上の痴女のような言い方をしてくる。でも、真希はそう言ったが、まったく緩いなんていう感じはしない。しかし、そう言われたことで、何となくそんな気がしてしまうのも事実だ。他の男の巨根で、愛する妻の膣が広げられてしまった……。そんなことを考えると、自分がひどく無力に感じる。

それでも俺は、そんなことはないと答えた。
『本当に? 良かった。じゃあ、動くね』
真希はそう言うと、腰を振り始めた。それは、今まで俺が経験したことのない動きだった。真希は、腰を前後にシェイクするように動かす。驚くほど早く、力強く……。今までも、真希が上になって腰を振ってくれたことはあった。でも、こんな動きは初めての経験だ。

一気に手で握られて、激しくこすられているような感覚になり、俺はうめいていた。
『気持ちいい? ヒロ君、いっぱい感じてね♡』
真希はあえぎ声どころか、吐息すら漏らさずに言う。俺は、気持ちいいと声を漏らした。すると、笑顔になって俺にキスをしてきた真希。小さな舌が口の中で暴れ回り、快感がさらに増していく。

「姫、僕も混ぜて下さい」
拓ちゃんはそう言って近づいてくると、キスをしている俺と嫁の口のところに、勃起したペニスを割り込ませてきた。俺は慌てて顔を背けたが、嫁は嬉しそうにそれをくわえてしまった。
椅子に座って対面座位をする嫁に、そんな風にくわえさせることが出来るなんて、拓ちゃんの腰の位置の高さに驚かされる。

俺の目のすぐ前で、他の男のペニスをフェラチオする姿がはっきりと見えてしまっている。この間近で見ると、拓ちゃんのペニスは馬鹿げたほど大きいと感じる。俺には、勝ち目はまったくない感じだ。
嫁は、腰を振りながら頭も振ってフェラチオをする。すごく慣れた動きで、器用に二本のペニスを気持ち良くしていく真希。こうやって実際に体感することで、真希が本当に昔、淫らな乱交の日々を送っていたんだなと実感した。
俺は、目の前のフェラチオを見ながら早くも限界を迎えていた。
「イクっ! 真希、イクっ!」
俺は、うめきながら射精しかけた。すると、スッと真希は立ち上がってしまった。そして、俺のペニスを握ってしごく。俺は、そのまま射精してしまった……。真希は拓ちゃんのペニスをくわえながら、器用に俺のものを手コキし続ける。
俺は、最後の一滴まで搾り取られてしまった。そして同時に、どうして中でイカせてくれなかったのかといぶかった。

でも、真希は俺への手コキをやめて、拓ちゃんのものを一生懸命にフェラチオし続けているので、何も聞けなかった。

「お、空いた!」
嬉しそうに言いながら、優君がすぐにバックで真希に挿入した。
「もう! まだ途中なのにぃ」
置き去りにされたシュンちゃんが、すねたように言う。でも、優君は何も答えずに、苦笑いしながら腰を振る。

『シュンちゃんもおいでよ』
真希は一旦口からペニスを吐き出して言った。
すると、すねていたシュンちゃんがガラッと笑顔に切り替わり、
「はぁい」
と言いながら真希に近づいていった。そして真希は、すぐにフェラチオも再開して、シュンちゃんのペニスも手でしごき始めた。同時に3人の男を相手にしながら、真希は凄く幸せそうで気持ちよさそうだった。

俺は、その様子をただ見ているだけだった。そして、この乱交は夜更けまで続いた。


この日をきっかけに、3人の男の子達はウチに入り浸るようになった。入り浸るというか、まだ大学生の3人は、ウチから学校に通うようになった。5人での同居生活ということになる。

狭い3LDKなので、プライベートはほぼ無くなってしまった。でも、3人とも凄く礼儀正しく、真面目な男の子達で、料理や掃除洗濯も分担してやってくれるようになった。
真希を姫として、下僕が3人出来たという感じだ。だけど、生活は楽になった分、性活は乱れに乱れてしまった。


仕事を終えて帰宅すると、シュンちゃんが裸エプロンで料理をしている。一緒に生活をするようになって、シュンちゃんは髪を伸ばして女の子の服を着るようになった。どこから見ても可愛らしい女の子だ。そんなシュンちゃんがショーツだけを身につけ、その上にエプロンをして料理をする姿は、ドキッとするくらいにエロくて可愛い。

そしてリビングでは、ソファに座った真希が、優君に足の指にペディキュアをさせている。真希は全裸で優君にそんなことをさせながら、拓ちゃんにはあそこを舐めさせている。
『あっ、お帰りなさい。待っててね、もうすぐ終わるから♡』
真希は帰宅した俺にそんなことを言いながら、二人の男の子達に奉仕を続けさせている。二人とも、俺の方を見ようともせず、一生懸命に奉仕を続けている。

俺は、蚊帳の外だなと思いながら、キッチンに移動した。
「お帰りなさい。もうすぐ出来ますからね」
シュンちゃんは、可愛らしく言ってくる。女の子の格好をして性活をするようになって、シュンちゃんは言葉づかいも仕草もどんどん女の子みたいになってきた。

俺は、シュンちゃんのあまりに可愛らしい格好に欲情して、ズボンと下着を降ろし、後ろから挿入しようとした。
「アン。ヒロさんエッチ♡」
シュンちゃんは料理を続けながらも、お尻を突き出すようにする。そんなアシストもあって、あっさりと挿入出来てしまった。シュンちゃんは、家にいるときは常にアナルにワセリンを塗っている。いつでも出来るようにだ。実は一番淫乱なのは、シュンちゃんなのかもしれないと思う時がある。

『うぅ♡ ヒロさんの、可愛い♡ でも、ちょうど前立腺にフィットするから好き♡』
と、シュンちゃんは可愛らしい顔で言ってくれる。5人暮らしが始まって以来、真希はほとんど俺とはしてくれなくなった。俺のでは、まったく奥に届かないかららしい。でも、シュンちゃんは俺とのセックスをとても喜んでくれている。

優君の大きなペニスも、もちろん凄く気持ち良いらしいが、俺の小さなペニスは、ちょうどシュンちゃんの前立腺を良い感じに刺激するらしい。女性の子宮口と違い、前立腺は意外なほど浅い位置にあるみたいだ。

俺はそんなことを考えながら、夢中で腰を振った。
「あっ、んっ、ふぅ、あぁっ♡ ボクのも触ってぇ♡」
女の子の声であえぎながら、さすがに料理の手を止めたシュンちゃん。俺は、もっこりと盛り上がっているエプロンを握った。俺のものよりも遥かに太くて固いそれを握りながら、俺はしごき始めた。

『うぅあぁん♡ 気持ちいい♡ もっとしてぇ♡』
シュンちゃんは、本当に気持ちよさそうにあえぐ。真希よりもよほど可愛らしい声であえぐシュンちゃん。俺は、気持ち良くてもうイキそうになっていた。
それをごまかすように、俺はシュンちゃんのおちんちんをしごき続ける。

すると後ろで、
『あぁっんっ♡ 優君嫉妬してるの? ふふ。カチカチだよ♡』
という、甘い真希の声がした。慌ててリビングを見ると、ソファの上で真希が優君に貫かれていた。優君は、シュンちゃんが俺に犯されて甘い声を出しているのを見て、嫉妬で真希を抱いたような感じだ。
真希は、優君の極太に貫かれながら俺の方を見ている。妖しい笑みを浮かべながら、俺を見つめる真希。俺は思わず目をそらしてしまった。

「イクっ! ボク、イッちゃうっ! あぁぁーっ!」
シュンちゃんは、俺の手で果てた。エプロンに染みを作りながら、ビクンビクンとおちんちんを脈打たせるシュンちゃん。同時に、アナルが信じられないほどキュンキュンと脈動し、搾り取られるように俺も射精した。
「熱いの出てる♡」
シュンちゃんが可愛らしく言う。

「あぁ、シュン……」
それを見て、優君が腰をでたらめに激しく振る。恋人に中出しをされて、嫉妬しているようだ。
『うぅあぁぁっ! 気持ち良いぃっ! 大っきいおチンポ奥まで来てるよぉ♡ もっと! もっとしてっ! ヒロ君のより大っきいおチンポでガンガン突いてぇっ!』
真希は俺の方を見たまま、とろけた顔であえぐ。優君は、真希を突き殺す勢いで腰を振り続ける。
『ンぅン゛ッ! おぉおお゛お゛お゛ぉっ!! イクっ! イグぅっ! おぉおおお゛お゛お゛ぉっ!!』
真希は獣じみた声を上げて、あえぎ続ける。
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寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった4

前回の話

『ふふ。変態♡ 明日拓ちゃん、家に来るからね。楽しみにしておいてね♡』
真希に挿入しただけで、腰を振ることなくイッてしまった俺に、真希はゾクッとするほど色っぽい顔で言う。俺はその言葉で、真希の中で射精して軟らかくなり始めていたペニスをカチカチにした。

『続けてするの? 明日のために溜めておいた方が良いんじゃない? 私、目の前で拓ちゃんにやられちゃうんだよ? きっとヒロ君、興奮しすぎていっぱいイッちゃうんじゃない?』

真希はそんなことを言うと、スッと身体を前に動かして、俺のペニスを引き抜いた。すぐにダラぁっと垂れ流れる俺の精液。でも、拓ちゃんと呼ばれる男の精液と違い、俺の精液は床に垂れ流れて液だまりを作るだけだった。拓ちゃんのは飲み干したのに、俺のモノはこんな風に扱われる。そんなことにも興奮してしまう自分に、俺は戸惑った。

『じゃあ、シャワー浴びてくるね。先に寝てても良いよ』
真希はそう言うと、風呂の方に行ってしまった。俺は、真希があっさりと他人とセックスしてきたことに、今さらショックを受けていた。しかも、中に出されたまま帰ってきて、なおかつそれを飲み干してしまった。子宮にもお腹の中にも他人の精液が満たされていると思うと、気が狂いそうになってしまう。でも、日頃から真希としている変則的なセックスのせいもあるのか、興奮してしまっているのも事実だ。

そして明日……。真希は本当にやるつもりなのだろうか? 俺はそれを見て、どうなってしまうのだろうか? たまに寝取られ掲示板を見ていた俺だけど、まさか当事者になるなんて夢にも思っていなかった。

やっぱり、止めた方が良いのか? でも、見てみたい……。そんな逡巡を繰り返していたが、真希が全然戻ってこないことに気がついた。心配になって風呂を見に行くと、シャワーの音に紛れて、真希のあえぎ声が聞こえてきた。
俺があんな情けないセックスをしたので、欲求不満でオナニーをしているのだと思った。俺は、本当に情けない気持ちで泣きそうな気持ちになってしまった。

そして俺は、そっと寝室に戻った。色々ありすぎて精神的にキャパを越えてしまったのか、そのまますぐに寝てしまった。そして朝になると、いつものように朝食のいい匂いに包まれながら目が覚めた。

『おはよ〜。よく寝れた?』
エプロン姿の真希が、満面の笑みで言ってくる。俺は、よく寝れたよと言いながら食卓についた。今日は二人とも休みなので、もう少しゆっくり寝てもいいと思うが、真希はこの後のことを考えて気合いが入っているのかもしれない。

そして食事を始めると、真希は仕事のことや、今度の休みにどこに行きたいとか、そんな普通の会話をする。あまりに普通なので、もしかして今日のことはウソなのかな? 俺を嫉妬させるため、興奮させるために言ったことだったのかな? と思い始めていた。

『じゃあ、そろそろシャワー浴びちゃうね。あと30分くらいで来るはずだから』
と、真希がやっぱり普通の口調で言う。
「えっ、あ、そっか……。わかった……。じゃあ、食器洗っとくよ」
テンパった挙げ句、そんなことを口にする俺。
『ホント!? ありがと〜。じゃあ、お願いします』
真希は嬉しそうにそう言うと、浴室の方に行ってしまった。俺は、本当にやるんだなと、冷や水をぶっかけられたような気持ちになった。よりによって、なぜ自宅なんだろう? ネットでも身バレはヤバいので、絶対的に避けるように気をつけるという。真希がしていることは、まさに自殺行為に思える。

そんなことを思いながらも食器を洗い、片付けをしていると、真希がもう戻ってきた。戻ってきた真希は、ナース服を着ていた。この前の昔のナース服ではなく、今の職場で着ているものだ。
「どうしたの?」
俺は、驚いて聞いた。
『え? 拓ちゃんがどうしてもって言うから。ナースが大好きなんだって。男って、本当に面白いのねw』
真希は楽しそうに言う。
すると、インターフォンが鳴った。

『もう来たんだ。まだ約束までかなりあるのにw ちょっと行ってくるね』
真希はそう言うと、玄関に向かう。俺は、どうしていいのかもわからず、とりあえずソファに腰掛けた。

「こんにちは!」
「お邪魔します」
「本当にいいんですか?」
と、複数の男の声がする。俺は、拓ちゃん一人だけだと思っていたので、ひどく動揺してしまった。すると、リビングに4人が入ってきた。先頭にナース服の真希がいて、後ろに3人の男の子達がいる。3人ともまだ大学生みたいな感じの若さで、インドア派な感じの3人だった。

あの動画に出てくる見覚えのある3人で、少し緊張している感じだった。
「初めまして。よろしくお願いします」
「本当にいいんですか?」
「昨日はすみません。真希さん、お借りしちゃいました」
口々に言う3人。少しキョドった感じで、とても昔、真希と輪姦セックスをしていた男の子達とは思えない。ひと言で言うと、オタク系の3人に見える。

俺は曖昧な挨拶をして、助けを求めるように真希を見た。すると、真希はニヤニヤと笑うだけで何もしない。
「よし、やるぞ」
男の子の一人がそう言うと、息の合ったじゃんけんを始めた。

「よしっ!」
「マジか」
「はぁ……」
そうやって、勝った一人が真希の方に近づいていく。そして、嬉しそうに服を脱ぎ始める。俺がいることなどまったく気にもしていないように、男の子はすぐに全裸になってしまった。ちょっと痩せすぎかな? と思うような裸体だったが、俺の目は彼の股間に釘付けになってしまった。真希に色々と見せられた動画で見た、一番大きなペニスの彼のものと同じに見えた。

若さのせいか、彼のモノは天井を向くくらいにそそり立っていて、時折ビクンと脈打つように動く。俺は、雄の本能として敗北感を持ってしまった。
『拓ちゃん、相変わらずじゃんけん強いねw』
真希はそう言うと、彼の前にしゃがみ、なんの躊躇もなくその大きなペニスを口にくわえてしまった。頭を前後に振りながら、大きなバキューム音を立てる真希。真希がナース姿でそんなことをしていると、真希を調教した”先生”のことを意識してしまう。真希の処女をおもちゃで奪ってしまった先生……。おもちゃで処女を奪っておきながら、一度も膣に入れることなく、アナル奴隷にした”先生”……。俺は、真希と結婚した今でも、まだ先生に勝った気持ちになれない。

俺がそんな情けない気持ちになっていると、残りの二人の男の子も服を脱ぎ始めた。二人とも、拓ちゃんほどではないにしろ、俺から見ると立派な巨根だ。何よりも、勃起の勢いが違う。二人とも天井を向くほどいきり立っているし、一人は我慢汁が竿の方まで流れるほどに溢れていた。

「姫、僕のも……」
「姫、お願いします」
真希の左右に立ち、そんなお願いをする二人。姫と呼ばれている真希を見て、俺は何とも言えない気持ちになった。俺だけの真希のはずが、みんなの姫になっている……。今さらだが、焦燥感が凄く湧いてくる。

真希は拓ちゃんのモノをくわえたまま、男の子達のペニスを握ってしごき始めた。
動画では何度も見た光景だ。でも、あれは結婚前の話だ。自分の妻が、男3人を相手にしている姿を見るなんて、少し前までは想像もしていないことだった。ネットで”使える寝取られサイト”みたいなサイトを見てオナニーしていた時ですら、リアルに真希が他の男に寝取られる姿を想像したことはなかった。

目の前で、真希が他の男のペニスをくわえている……。そして、両手でも握ってしごいている……。最悪な状況なのに、俺はパンツに染みが出来るほどに我慢汁があふれ出ていることを自覚した。

真希は、右手でしごいていた男の子のペニスをくわえる。そして、拓ちゃんのモノを手でしごく。
「姫、スゲぇ気持ち良いです」
「姫、俺のも!」
すると、姫はもう一人のモノを口に含む。そんな風に、3人を口と手で責め立てていく真希。完全に、場を支配している感じだ。

「姫、出ちゃいます!」
情けない声でうめく男の子。一番小柄で、少年……いや、少女のように見える可愛らしい男の子だ。
すると、真希がその子のペニスを口に含み、強烈にバキュームした。
「出ちゃうっ! イッちゃうっ!」
少女のような男の子が、可愛らしい声でうめきながら真希の口の中に射精した。その仕草や声が、本当にドキッとするほど可愛らしくて、一瞬、俺の中に新しい性癖が芽生えてしまうかと思うほどだった。

すると真希は、少女のような男の子を無言で膝立ちにさせる。すると彼は、何も指示がないのに上を向いて口を開けた。真希はその口の中に、自分の口の中の彼の精液を垂らし始める。男の子は、自分の口の中に自分の精液を流し込まれているのに、身じろぎ一つせず、すべて受け止めている。
『シュンちゃんは相変わらず変態さんだね。良いよ、飲んでごらん』
真希がSっぽい口調で言う。俺は、真希のこの貌を知らない。エッチが好きなMという感じの真希しか知らない……。”先生”は、真希のすべての貌を知っているんだろうなと思うと、胸が掻きむしられるほど嫉妬してしまう。

男の子は黙って口を閉じると、それをコクンと可愛らしい感じで飲み干した。
『美味しい?』
真希は、小悪魔的な顔で聞く。
「はい、ごちそうさまです」
可愛らしく答える男の子。本当に、股間のものさえ見なければ、少女かと思ってしまう。
「お、俺も出ます!」
すると、拓ちゃんじゃない残りの一人がうめく。俺は、シュンちゃんに気を取られていて気がつかなかったが、真希は手で二人の男のペニスをしごき続けていた。本当に、慣れた感じだ。
『シュンちゃんに出してあげて♡』
真希はそう言う。するとイキそうな彼は膝立ちのシュンちゃんにペニスを差し出す。
「シュン、お願い!」
するとシュンちゃんは、なんの躊躇もなく彼のモノをくわえた。
「うぅっ! シュン! 飲んで!」
うめきながら射精する彼。俺は、目を疑った。シュンちゃんも彼も、これが初めてという感じではなく、いつもしているような感じだ。そして射精を始める彼。
『飲んじゃダメだよ』
真希は、拓ちゃんのモノをしごきながら指示をする。

そしてシュンちゃんは、男の子の精液を口いっぱいに溜めたまま、潤んだ瞳で真希を見つめる。すると真希は、シュンちゃんにキスをした。上から被さるようにキスをして、舌をシュンちゃんの口の中に突っ込む真希。二人とも、どんどん息づかいが荒くなる。

そのうち真希の方が下になり、上に回ったシュンちゃんが口の中の精液を流し込んでいく。そしてまたシュンちゃんが下になり、真希が精液を流し込む。口と口が少し離れた状態でそれをするので、ドロッとした大量の精液が二人の口を行き来するのがよく見える。

それは、不思議なほど淫靡な光景だった。シュンちゃんは男なのに、レズプレイを見るような感覚で興奮してしまった。
すると、真希が口の中のモノをゴクンと音がする感じで飲み込む。
『飲んじゃった♡』
真希はイタズラっぽく言う。
「あっ、ズルい……」
シュンちゃんも、思わず声を漏らす。
『あれ? シュンちゃんは、まだ優君のことラブなの?』
真希は口の端に精液をつけたまま、ニヤニヤと笑いながら聞く。シュンちゃんは、頬を赤くしながら、
「いま、付き合ってます」
と言った。
『そうなんだ! よかったねぇ。優君も、とうとう観念したの?』
真希は嬉しそうな感じで言う。
「はい……。俺なんかをこんなに思ってくれるなんて、女の子じゃあり得ないですから」
照れくさそうに言う優君。なんだこれは……。俺は、このほのぼのとした空気に、力が抜けてしまいそうだった。男同士で付き合っている? 確かにシュンちゃんはオタクっぽい雰囲気だが、顔だけは美形だ。女の子の代わりになるかもしれない。
でも、シュンちゃんは身なりと髪型さえちゃんとすれば、女の子にモテそうに思える。わざわざ男と付き合わなくてもいいのになと思う。

『じゃあ、今日は私にしてくれないの?』
意地悪な感じで聞く真希。
「い、いえ、姫は別です! したいです!」
すかさず答える優君に、シュンちゃんは一瞬悲しそうな顔をした。
『じゃあ、今すぐ入れて♡』
真希は可愛らしい口調で言うと、スカートをまくり上げた。すると、イッたばかりの優君が、むしゃぶりつくような勢いで真希に近づき、そのままコンドームなしで真希に挿入した。
『うぅんっ♡ 優君の太いぃ♡』
真希は気持ちよさそうな顔で言う。それを悲しそうな顔で見つめるシュンちゃんと、それを苦笑いで見つめる拓ちゃん。

俺は、寝取られている真希が優君を寝取っているという多重構造に、少し混乱してきた。優君は、チラチラと俺の方を見ながら腰を振る。挑発するという感じではなく、俺が怒らないか心配しているように見える。人妻の自宅に乗り込み、夫の目の前で生ハメするほど大胆なのに、俺の様子をチラチラうかがって、弱気なところも見せる……。不思議な男の子だなと思う。

『あぁ、すごいのぉ、真希のおまんこ広がってるよぉ。ヒロ君ゴメンね! すっごく気持ち良いのぉ♡』
真希はそんな卑猥なことを言いながら、俺の方を見つめてくる。動画では何度も見た真希の痴態だが、実際に目の前で、しかも俺に語りかけてくるのは、あまりにも衝撃が大きすぎた。

「姫、俺のもよろしくです」
拓ちゃんが軽いノリで混ざる。すると、真希はバックでハメられたまま、拓ちゃんのペニスをくわえてしまった。
『んんーっ! んふぅ♡ んっ! んーっ!』
真希がうめきながら、上と下の口を犯されている。凄く気持ちよさそうにうめく真希。動画で真希が輪姦されている姿を見ても、イマイチ現実感が持てなかった。そもそも昔のことだし、画面を通してだと、作り物のように思えた。
でも、今は目の前で、手を伸ばせば届く位置で真希は二人の男に上下の穴を塞がれている。

俺は、この状況なのに興奮していた。真希の動画を見たり、真希に言葉で責められたりした時、真希が寝取られている姿を想像して興奮していたが、実際に目の前で見たら興奮なんて出来ないのではないかと思っていた。でも違った……。

すると、イキなりズボンの上からペニスを握られた。驚いて横を見ると、シュンちゃんがいた。
「あぶれちゃいましたね。カチカチになってる♡ 姫があんな目にあってるのに、興奮しちゃうんですね」
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寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった3

前回の話

嫁の真希が、ずっと教えてくれなかった過去の男性経験を教えてくれたことで、俺の性癖は完全におかしくなってしまった。嫁の告白は、とてもではないが信じられないものだったし、あの動画がなければたちの悪い冗談だと思ったはずだ。

信じられないものを見せられて、信じられないほどの快感を味わった俺は、
「もう一回、先生に抱かれてくれないか?」
と、真希に言っていた。嫁は、今まで見せたことのないような妖艶な笑みを浮かべると、
『ふふ。一回でいいの?』
と言ってきた。俺は、真希のその言葉に、なんと言っていいのかわからずに黙ってしまった。

そして、その日を境に、真希と俺の夜の生活は決定的に変わってしまった。
今日は夜勤もなく、俺より早く帰っていた真希は、夕食を用意して待っていてくれた。
『ヒロ君お帰り〜。今日もお疲れ様! ヒロ君の好きなオムライス出来てるよ!』
真希は可愛らしいピンクのエプロンをして、俺に微笑みかけてくれた。けして美人でも、凄く可愛らしいわけでもないが、俺にとっては最高の嫁だと思っている。エプロンの柄が歪むほどの巨乳が、本当に最高だと思う。

俺はありがとうと言いながら、エプロン姿の真希を抱きしめてキスをした。
『へへ。ヒロ君大好きだよ〜』
真希は頬を少し赤くしながら、そんなことを言ってくれる。本当に幸せで言うことのない日々だなと思う。でも、楽しく食事をしていると、妻がいつもの話をしてくる。あのカミングアウトがあるまでは、食事の時に真希が大人のおもちゃを食卓にのせて、後でそれでいっぱいしてねとおねだりをして来た。でも、あのカミングアウト以後は、
『どうする? 今日も見るの?』
と、小悪魔的な笑みを浮かべながら言ってくる。俺は、今度こそは断ろう……。そう思いながらも、
「そ、そうだね。見ようかな?」
と、目を泳がせながら答えるのが常だ。

『今日はどれにする? 私のおすすめは、ヒロ君の部屋で、ヒロ君があと1時間で帰ってくるのに、10人に中出しされちゃうやつかな?』
真希は自分で言いながら、その言葉に興奮してしまったようで、声がうわずっている。
「お、俺の部屋で?」
もう、たいていのことでは驚かないと思っていたが、真希の言葉に絶句してしまった。

『そうだよ。時間がないから大変だったんだからね!』
真希は、なぜか俺を責めるような口調で言う。でも、力関係が変わってしまった今は、
「ゴ、ゴメン……」
と、俺は情けなく謝ってしまった。

『じゃあ、シャワー浴びてベッド行こう!』
真希は明るく言う。テンションが凄く高い。そして真希は先に浴室に向かう。
あのカミングアウトの日以来、一緒に風呂に入ることはなくなってしまった。一緒に風呂に入ってイチャイチャするよりも、手早くシャワーを浴びて、一分でも早く寝室でプレイに入りたい……。そんなことを言った真希。でも、本当にそうなんだろうかと思ってしまう。
もしかして、俺への気持ちが薄まってしまったのではないか……。先生のことを思い出して、気持ちが移りつつあるのではないか……。そんなことを考えてしまう。

そして、驚くほど早く戻ってきた真希。身体にタオルを巻いている。頭も濡れたままだけど、ドライヤーもせずに寝室に向かう。
『じゃあ、準備してるから早く来てね!』
真希は俺の頬にキスをすると、通り過ぎていった。俺は、どんな凄いビデオなんだろうかと想像して、異常なほど興奮してしまっていた。

俺はすぐに浴室に入ると、カラスの行水のようにあっという間に身体と頭を洗い、タオルでざっと身体を拭いて寝室に向かった。寝室に入ると、真希がベッドに乗って座っていた。体操座りみたいな格好で、壁際のテレビの画面を見つめる真希。もの凄く集中している感じだ。

そして画面の中には、懐かしい部屋が映っている。俺が結婚前に住んでいた部屋だ。
カメラが固定されているようで、ソファなんかが置いていあるDKのほとんど全部が映っている。そして、そのソファにちょこんと座る真希は、あの頃よく着ていた可愛らしいキャミソールと、短めのスカートを穿いている。

真希が仕事がないときなんかは、よくこうやって部屋で待っていてくれたなぁと、思い出して懐かしかった。
『懐かしいでしょ。あのソファ、捨てちゃったんだよね』
画面を見据えたまま真希が言う。俺は、曖昧に返事をして真希の横に座った。すると、真希は画面を見たまま、頭だけを俺にもたれ掛けてきた。まるで、ラブラブなカップルが映画を見るような格好だなと思いながら、俺の心は動画の次の場面に向かっていた。

画面の中では、雑誌を読んでいる真希。すると、インターフォンも何もなく、ドアが開く音がした。そしてすぐに、
「お邪魔します」
「平気ですか?」
「大丈夫ですか?」
などなど、複数の男性の声が響く。
『はぁ〜い、早く上がってね! 1時間しかないからね! 脱がすの禁止だから!』
真希は動画の中で、立ち上がりながらそんなことを言う。同時に、画面の中にぞろぞろと男達が入ってきた。それは確かに10人ほどいて、花火の時の動画にもいた男達も混ざっている。

それほど広くないDKに、結構無理無理入ってきた男性達は、入るなり脱ぎ始めた。と言っても、上はそのままで、ズボンだけ降ろす男達。驚いたのは、一様にパンツを穿いていないことだった。男達がズボンを脱ぐと、勃起したペニスが沢山姿を現わした。
それは、異様な光景だった。俺の部屋で、俺がいないときに男達がペニスをさらけ出している……。吐き気がするくらい気持ち悪いと感じた。

でも、画面の中では真希がスカートをまくり上げ、ローテーブルに両手をついて立ちバックの姿勢を取った。真希も男達と同じく、ショーツを穿いておらず、真っ白でほどよく肉付きの良いお尻が丸見えになった。

10人の男達に、お尻をさらけ出す真希。
『一人、3分以内にイカなきゃダメだからね』
画面の中の真希は、見ていられないくらいに淫蕩な顔で男達に指示を飛ばしている。すると、すぐに男達が真希に群がっていく。

そのうちの一人が、真希の剥き出しのあそこにペニスを突き立てていく。
『んふぅ♡ おチンポ来たぁ♡』
真希は立ちバックでハメられて、甘い声を漏らす。真希が両手をついているテーブルは、いつも俺と二人で食事したり、お茶をしたりしていたものだ。そんな場所で他の男に生でハメられたのに、罪悪感を感じている様子はまったくなく、楽しそうですらある。

真希に挿入した男は、
「ご、ごめんなさい、もう出ちゃいました……」
と、恥ずかしそうに言った。まだ若いその男性は、大学生とか専門学生という感じで、女性にはあまり縁がなさそうなルックスだ。
『偉いよ。3分以内って言ったのに、5秒でイッてくれるなんて、いい子だねぇ。ご褒美あげる』
真希はそう言うと、男からペニスを引き抜き、立て膝で彼のモノをお掃除フェラし始めた。

真希にこうやって動画を見せられるようになったが、普通にセックスする姿を見るよりも、キスしたり、お掃除フェラをしたりする姿を見る方が、精神的に衝撃が大きいことを知った。

真希は、嬉しそうに男のイッたばかりのペニスをくわえて清めていく。男は気持ちよさそうにうめきながら、真希の頭を撫でたりする。その、恋人同士みたいな仕草に、俺は激しい嫉妬で息が苦しくなってしまう。すると、隣に座っている真希が、
『本当にヒロ君は変態さんだね。もうイッちゃいそうじゃん』
と言いながら、俺のペニスをタオルの上から握ってきた。
「真希は、あんな風にまたしたいって思ってるの?」
俺は、うめくように真希に質問した。画面の中では、服を着たままの真希がお掃除フェラをしている。俺には見せたことのないような、痴女みたいな顔で……。

『ヒロ君が嫉妬してくれるなら、したいよ』
真希は興奮したのか、荒い息遣いで言う。画面の中では、お掃除フェラをする真希の後ろに別の男が回り込み、腰を持ち上げるようにしてバックの体勢にすると、スカートをまくり上げて挿入した。
真希は、上下の口を使って男達におもちゃにされている。いや、真希が男達をおもちゃにしているのかもしれない。

「嫉妬する……。真希が他の男に触られるだけで嫉妬する……」
『じゃあ、どうする? 先生と会うのが先? 廻されちゃうのが先?』
真希は、俺の腰のタオルを外して直接亀頭を撫で回しながら聞いてくる。俺は、こんな事でもうイク寸前だ。
画面の中では、真希がさらに別の男のペニスを手でしごき始めていた。俺の部屋で、俺と会う前にこんな事をしていたなんて、当時の俺は1ミリも想像出来なかった……。

「廻される方が……見たい」
俺は、迷いながらそう答えた。本当は、先生とのプレイをしてもらいたいと思っていた。輪姦は、見た目の衝撃度は高いが、結局先生の指示でやっていたに過ぎない。真希にそこまでさせてしまう先生。その先生とのプレイを見たいと思う俺は、頭がおかしくなっているのかもしれない。
でも、まだその勇気が持てない。再会させてしまったら、どんな展開になるのか想像も出来ないからだ。

『じゃあ、セッティングしても良い?』
真希は俺のペニスをまさぐりながら言う。
「えっ? 連絡取れるの?」
俺は、ビックリして聞いた。
『1人だけ、どこにいるか知ってるんだ』
真希はイタズラっぽく言う。
「会ってるの?」
思わず聞いてしまった。
『会ってないよ。コンビニでバイトしてるの見かけたんだ。慌てて店出たから、むこうは気がついていないと思う』
真希のその言葉に、俺は心底ホッとした。
「そうなんだ……」
俺は、それ以上の言葉を言えなかった。
『じゃあ、明日会ってくるね』
どこか嬉しそうに言う真希。俺は、黙ってうなずいた。

『あっんっ! んっ! 良いよっ! そのまま中に出してぇ!』
画面の中では、バックでハメられながらそんな言葉を叫ぶ。
「イクっ! 姫っ! イキますっ!」
画面の中で男が叫ぶ。真希は、男達には姫と呼ばれていたようだ。

『うぅあぁ♡ 熱いよぉ♡』
中出しされて、嬉しそうに真希が言う。

『この時って、ヒロ君がこの指輪プレゼントしてくれた日なんだよ。覚えてる?』
真希はそう言いながら、右手の薬指にはめた指輪を見せてくる。俺は、当然覚えている。婚約指輪ではないが、結婚したいという気持ちをアピールした指輪だ。あの時、真希は嬉し涙まで流してくれたはずだ。

『あの時、ヒロ君に指輪プレゼントされながら、イッちゃったんだよ♡ 結婚の約束の指輪をプレゼントされてるのに、10人分の精液を身体に入れたままだと思うと、興奮し過ぎちゃったんだ♡』
真希は、そんなとんでもないカミングアウトをしてきた。俺は、その言葉を聞きながら、真希の手で射精をしてしまった。あまりのショックとあまりの興奮で、俺が出した精液は2m以上も飛び、テレビの画面まで汚してしまった……。

その後も、テレビを見ながら真希の輪姦を見続けた。真希は画面の中で、
『ほら、時間ないよ! 早く入れて!』
と言いながら、自分のあそこをクパァと広げていた。すると、あそこから溢れた精液が、床にこぼれて液だまりを作る。
『溢れちゃったじゃん! 早くフタしてよぉ!』
「ごめんなさい!」
真希に怒られて、慌てて挿入する男。男が10人もいて、真希にコントロールされている姿は、滑稽にも見える。でも、男達はイッてもイッてもゾンビ映画のように真希に群がっていく。

グッタリとしながら、それでも画面を見続ける俺。すると、俺が帰ってきた。画面の中で、真希が俺に甘えている。とてもさっき、慌ててタンポンを膣に押し込んで男達を追い出したようには見えない。
画面の中での俺は、どこか緊張している感じだ。指輪を渡すのにドキドキと緊張しているのだと思う。

そして指輪を渡す俺。真希は感激してくれている。

隣にいる真希が、
『今イッたのわかった? 私も変態だね』
と言ってくる。確かに、画面の中の真希は一瞬ブルッと震えたように見えた。
こんな風に、言葉で責められながら手こきをされ続け、俺は結局、そのあと真希の手で3回射精してしまった……。

『じゃあ、明日楽しみにしておいてね♡』
真希はそう言うと、さっさとパジャマを着て寝てしまった。最近は、こうやって動画を見ながら真希が手こきをするのが俺達の夜の生活になってしまった。手だけで、真希に挿入することもなくなってしまった。でも、その方が快感が大きい気がするのは、俺がおかしくなったからだと思う。

そして次の日、真希はいつも通りだった。朝ご飯を作ってくれて、俺よりも早く出勤していった。昨日の夜の話は一切なく、ごく普通の幸せな家庭という感じだった。
『じゃあ行ってくるね! ちょっと遅くなると思うけど、ご飯買ってくるから待っててね!』
真希はそう言うと、俺のキスをして出かけていった。俺は、身支度を調えながら、本当に今日会いに行くつもりなんだろうかとドキドキしながら考えていた。
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寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった2

前回の話

嫁の真希が、18歳の時から5年も調教されていたことを聞いて、俺は一瞬インポになった。でも、30歳以上も年上のドクターに、肉棒ではなくバイブで処女を奪われたと聞かされて、俺は射精してしまった……。

『変態♡ 私が先生に狂わされた話聞いて、またイッちゃうの?』
真希は、俺のペニスをまさぐりながらそんな事を言う。俺は、
「全部聞きたい……」
と、興奮してクラクラしながら言った。


『じゃあ、待っててね。すぐ戻るから』
真希は楽しそうに笑いながら言うと、寝室を出て行った。俺は独りになると、真希の話を想像していた。バイブで処女を奪う……。どんなつもりだったのだろう? しかも、そのドクターには他にも数人セフレがいたという。いや、真希は自分で肉奴隷だったと言っていた……。

すると、真希が戻ってきた。真希はナース服を着て、ナースキャップまでしていた。ナースキャップは、最近は廃止されている病院が多いので、真希も今はしていないはずだ。

『久しぶりにこれもつけてみたよ。先生の奴隷だったときの格好だよ』
真希は笑いながら言う。言われてみれば、服の方もちょっとデザインが古い気がした。
「それ、取っておいたの?」
『ゴメンね。何となく捨てられなくて……』
少しバツの悪そうな真希。
「まだ先生のことが好きって言うこと?」
『恋愛感情はないよ。あの頃も、恋愛感情は少しもなかったよ! でも、あの頃のエッチは忘れられないの……』
真希は、申し訳なさそうに言う。
「そんなに……良かったの?」
『うん。狂ってたかも』
正直に言う真希。俺は、変に隠されるよりはましだと思った。

『さっきから、凄いね。ビンビンじゃん』
真希は、ニヤニヤしながら指摘してきた。確かに俺は、さっきからずっと勃起している。真希の過去の話を聞かされて、興奮しすぎている。自分でも、どうしてこんなに興奮するのかわからないが、興奮を抑えられない。
「何でだろう? 興奮しちゃうんだよ……」
俺は、情けないなと思いながら真希に質問した。
『ふふ。ヒロ君って、先生と同じなんだね。寝取られ性癖があるんだと思うよ』
真希はニヤニヤ笑いながら言う。俺は、たまに寝取られ系の掲示板は見ていたが、あれはフィクションとして楽しんでいただけで、実際にはそんな性癖ではないと思っていたので、それを否定した。

『そうかなぁ? 普通は、彼女が肉奴隷だった過去を聞かされて、こんなにカチカチにならないと思うよ』
イタズラっぽく言う真希。俺は、言葉に詰まってしまう。

すると、真希はスカートをまくり始めた。すると、白のストッキングに白のショーツが姿を現わすが、何か股間部分が盛り上がっている。不思議に思っていると、真希は何かリモコンのようなものを渡してくる。
『先生に、リモコンバイブで仕事中にイカされたりしてたんだよ。患者さんの包帯を変えながら、イッたりしてたんだ♡』
真希は興奮でうわずった声で言う。
俺は、嫉妬にまみれながらスイッチを入れた。すると、ブーンと低い振動音が響く。
『ううふぅ♡ 懐かしい感じ。先生に、いつもこれでイカされてたんだ♡』
真希が、挑発的に言う。俺は、嫉妬から彼女を抱きしめようとする。でも、スルリとかわされて真希は後ろを向いた。そして、腰を突き出すようにしてスカートをめくる。白のショーツが丸見えになるが、同時にお尻の穴が見えた。なぜ? と思う間もなく、
『先生がいつでも入れられるように、穴あきのパンツ穿かされてたんだよ』
真希は、もの凄く興奮している感じだ。その頃のことを思い出して、発情してしまっているようだ。いま、真希の頭の中には先生がいる。そして、リモコンバイブでイカされたり、穴あきパンツ越しに挿入されているのを思い出しているはずだ。

自分の嫁が、他の男とのセックスを思い出して興奮している姿を見るのは、ハンパではなく堪えた。でも、よく見ると、ハメると言っても穴の位置が後ろ過ぎるように思えた。
『気がついた? 先生は、いつもお尻にしか入れてくれなかったんだよ♡ 結局前には、一度も入れてもらえなかったんだ……』
真希は、ちょっとだけ寂しそうに言う。でも、俺は少しだけ嬉しかった。

「じゃ、じゃあ、前でセックスしたのは俺とだけって事!?」
浮かれてつい聞いてしまった俺。
『……ゴメンね。先生って、寝取られ性癖だから、よく貸し出されたの……』
俺は、真希の説明にピンとこなかった。貸出し? 何それ? 意味がわからずそう聞くと、
『私を、他の男の人に貸し出して、自由に使わせたの……』
真希は、少し不安そうに言う。
「なっ……そんな……。何人くらいに?」
『たぶん……100人くらい……』
俺は、すぅーっと意識が飛びそうだった。100人? 3桁? 信じられない……。
「ウソだ!! そんなにたくさん? あり得ないでしょ!」
『だって、5年間だもん……』
「待ってよ、だって、最後の1年は俺と付き合ってたんでしょ!?」
『うん……。ヒロ君とデート中に、5人に回されたこともあるんだよ』
真希はそんな事を言う。でも、不安とか罪悪感を感じている口調ではなく、興奮した口調に聞こえてしまう……。
「い、いつ? そんなのウソだろ? ウソだって言ってくれよ!」
『ぷっ。そんな事言ってるのに、どうしてこんなに溢れてるの? 説得力ゼロだね』
真希はいたずらっ子の顔で言う。俺は、言われて初めて気がついた。勃起しすぎて、ガマン汁が竿を伝って玉の方まで濡らしていることに……。

「な……なんでだろう? ゴメン……。俺、おかしくなったのかな?」
そう聞く俺は、泣きそうな顔だったと思う。
『大丈夫だよ。私のことが本当に好きだから、興奮しちゃうんだよ。先生も同じだったから……。ねぇ、私もイって良い? さっきから、ずっと我慢してるんだ……』
真希は、うわずった声で言う。言われて思い出したが、リモコンバイブのスイッチを入れっぱなしだった。
「……先生のこと思い出しながらイクの?」
俺は、自分でもなんでそんな事を聞いたのかわからない……。
『そうだよ……。先生のこと思い出しながらイクの……いい? イッて良い? 先生のこと思いながらイッても良い?』
真希は一気にとろけた顔になり、すがるように言ってくる。
俺は、泣きそうな気持ちのままうなずいた。
『うぅ♡ イクぅっ! 先生、イッちゃうぅっ! ご主人様ぁっ! 真希は淫乱な牝豚ですっ! イィグゥッ!!』
真希はそんなはしたない言葉を吐きながら、身体をガクガクッと震わせた。

俺は打ちのめされた気持ちのまま、スイッチをオフにした。すると、真希が俺に抱きついてくる。そして、キスをしながら俺のモノを手でしごいてくれる。
『カチカチだね♡ どうしてこんなに興奮してるの? もっと聞きたいの?』
真希は、ねっとりと絡みつくような言い方をしてくる。俺は、言葉も出せずにうなずいた。

『千曲川の花火大会って、覚えてる?』
真希がそんなことを言い始める。もちろん覚えている。付き合い始めた最初の夏に、泊まりのドライブで見に行ったやつだ。急に真希が思いついて言い出して、宿も取らずに出発したので凄く印象的だった。もちろん覚えてると言うと、
『花火の時、凄い人混みだったでしょ?』
「うん、朝の山手線並みだったね」
俺は懐かしいなと思いながら話を続けた。
『あの時、私ハメられてたんだよ』
「えっ? どういうこと?」
俺は馬鹿になってしまったように、真希の言葉の意味を理解できなかった。
『私に後ろから密着してた人、先生が選んだ単独さんだったんだ。浴衣に切れ込みが入ってたから、まくり上げなくても入れられたんだよ。花火のあいだ、ずっと生のおちんぽ入ってたんだよ』
真希は、信じられないほどとろけた顔で、信じられないような話を続ける。

「そ、そんな……いくら何でも、周りが気づくだろ!?」
俺は、どうしても真希の話が真実だとは思えなかった。
『だって、私の後ろの5人は、全部グルだったんだもん。5人に代わる代わる中に出されてたんだよ。最後にタンポン突っ込まれて、フタまでされたんだよ』
真希は、言いながら身体を震わせた。もしかして、イッた? 話をしながら、イッてしまった? 俺は、どうしても信じられなかった。あの時の旅行が、仕組まれたモノだったなんて信じられるわけがない。

付き合い始めてまだ数ヶ月で、しかも初めての泊まりの旅行だ。俺は浮かれて有頂天だった……。
「だって……。ずっと手をつないでたじゃん……」
俺は、ウソだと言ってよと言いたい気持ちだった。

『手をつないでたから、信じられないくらいに感じちゃったんだ……。ゴメンね。でも、今はヒロ君だけだからね』
俺は、真希の表情を見て、その話がウソじゃないんだなと悟った。ショックだし、許せないと思う気持ちもある。でも、過去の話だ。誰にでも間違いはあるし、当時は先生の洗脳状態だったんだと思う。

「いつも中に出されてたの?」
『うん。その方が、先生も興奮するって言うから。ちゃんとピルも処方してくれたから、妊娠はしなかったよ!』
「でも……病気とか、怖くなかったの?」
『うん。だって、先生が単独さんたちの性病検査もしてくれたから』
俺は、その説明に妙に納得してしまった。

「声とか、出てなかったでしょ? 我慢してたの?」
俺は、真希を責めると言うよりは、より詳しく状況を聞きたいという気持ちになっていた。

『出してたよ。花火の音に合わせて、イクって言ったの聞こえなかった?』
真希は罪悪感などまったく感じていないように、楽しそうに言う。俺はあの時、ビックリするくらいに打ち上げ場所近くで花火を見ることができて、感動しながら花火に夢中だった。まさか、ずっと手を握っていた真希が、他の男達に回されていたなんて想像も出来なかった。出来るわけがないと思う。

俺は、聞こえなかったと答えた。
『そうだよね。花火に夢中だったもんね』
真希は、イタズラっぽく言う。そして、真希は俺の上に乗ってきた。そして、あっという間に騎乗位で繋がると、
『いつもよりカチカチだね♡ そんなに興奮しちゃったの?』
と、真希はうっとりとした顔で言う。いつの間にショーツを脱いだのか気づかなかったし、真希はリモコンバイブもすでに外していたようだ。
そして俺は、正直に興奮したと答えた。
『怒ってない? 嫌いになってない?』
真希は、今さらと言っていいタイミングで不安になったようだ。俺は、怒ってもいないし嫌いにもなっていないと答えた。そして、もっと知りたいと答えた。

『いいよ。全部教えてあげる♡』
真希はそう言うと、俺にキスをしてきた。ナース姿の真希と、対面座位で繋がりながらキスをする……。それだけで、もうイキそうになっていた。

『まだダメだよ。イッちゃダメ。これからが凄いんだから♡』
真希は挑発的に言う。花火大会の中、彼氏のすぐ横で5人に中出しされることよりも凄い事なんてあるのだろうか?

『あの後行ったラブホテル、覚えてる?』
真希が質問する。もちろん、覚えているに決まっている。旅先で泊まったラブホテルなんて、印象的で忘れるわけがない。もちろん覚えていると答えた。

『あの時、ヒロ君酔いつぶれてすぐ寝ちゃったでしょ? あれ、先生がくれた睡眠薬混ぜたからなんだよ』
真希は、少しだけ申し訳なさそうに言う。絶句している俺に、
『ヒロ君が寝た後、5人とも部屋に来たんだよ。そのうちの一人があのホテルで働いてたから、やりたい放題だったんだよ』
真希は、興奮した顔で言う。

「……なにをしたの?」
俺は、言葉が上手く言えなくなってきた。
『ヒロ君にキスしながら、バックでハメられたんだよ♡ ヒロ君とキスしてるのに、他の人の生チンポでイキまくってたんだよ♡』
俺はその言葉を聞いた途端、真希の中に射精してしまった。
『アン♡ イッちゃったね♡ ヒロ君、変態さんになっちゃったね』
真希は、俺をいじめるように言う。俺は、そんな事はないと絞り出すように言ったが、
『変態さんじゃないなら、もう止めるね。話すの終わりにするね』
と、真希が挑発的な口調で言う。俺は、
「……聞かせて欲しい」
と、言ってしまった。

『そう言うと思った。じゃあ、特別に見せてあげるね♡』
真希はそう言うと、俺の上からいなくなりました。そして、また寝室を出て行き、今度はもっと早く戻ってきた。

真希は、DVDケースを持って戻ってきた。そして中身を取り出して、テレビの下のレコーダーにセットし、再生を始めた。
寝室のテレビに映ったのは、寝ている俺自身だった。ベッドの上で、口を半開きにして寝ている俺が映っている……。

「よく寝てますね。真希さん、本当に撮影するんですか?」
カメラを持っている男性だと思うが、そんな丁寧な言葉で真希に聞く。カメラのアングルが変わり、真希の姿が映る。
真希は、エロい下着を身につけていた。一見、ピンクの可愛らしいブラとショーツに見えたが、ブラトップの部分には切れ込みがあり、乳輪と乳首が丸見えだった。そしてショーツも同じように穴が空いているようで、アソコが丸見えになっていた。

そう言えば、真希は出会った頃にはすでにパイパンだった。ナース服に透けないようにと言う説明を聞いたが、考えてみればあり得ない話だと思う。単に、先生に調教の一貫で剃り上げられていたのだと思う。

動画には、真希の後ろに4人の男達の姿も映っていた。4人とも若い男性で、大学生とかそんな感じに見える。
『じゃあ、タンポン抜いてくれる?』
真希は、5人をコントロールしている感じだ。すぐに、4人の内の一人が真希に近づき、ショーツの穴からはみ出している紐を引っ張る。すると、すぐにカメラがアップになる。

アップになった真希のアソコから、信じられないくらいに大量の白濁液が流れ出てくる。
『やっぱり5人分だと、いっぱいだね』
画面の中の真希が言う。真希は、流れ出る精液を手の平で受け止めると、画面に向けて見せた。
『ご主人様の命令で、彼のすぐ横で中出しされちゃいました。こんなにいっぱい出してもらっちゃいました♡ 見てて下さい』
画面の中の真希は、カメラに向かってそう言うと、手の平の精液だまりに口をつけ、大きな音を立てながらすすり始めた。

そして、カメラに向けて口を開けてみせる真希。それは、あまりにも量が多くて、口の中から溢れそうになっていた。真希は口を閉じると、それを一息に飲み干した。
そして、もう一回口を開ける真希。
『飲んじゃいました♡ ご主人様のじゃない他人棒の子種、たっぷり飲んじゃったよ♡』
真希は、カメラ目線のまま砕けた口調で言う。後でこの動画を見る先生を嫉妬させようと、そんな風に言ったのだと思う。寝ている俺のことなど、気にしていないように見えてしまう。この時はまだ、先生のことの方が好きだったのかもしれない。

『じゃあ、彼の横に寝転がってみて』
画面の中で、真希はイタズラっぽく男性に向かって言う。すると、言われたとおりに1人の男が俺のすぐ横に寝転がる。

『やっぱりキミのが一番大きいね♡ 頂きます♡』
真希はそう言うと、その男にまたがってあっという間に挿入してしまった。
『んっふぅ♡ 奥潰れてるよ♡ ホント、このおチンポ好きぃ♡』
真希はとろけた声でそう言うと、そのままその男に覆いかぶさり、キスをした。動画には、寝ている俺のすぐ横で、見たこともない男とキスをする真希が映っている。真希は、舌を突っ込んで濃厚なキスをしているようだ。
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寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった

昨日、嫁が寝取られた。この掲示板は、以前からたまに見ていたけど、まさか自分が報告側に回るとは夢にも思ってなかった。

俺は28歳のIT土方で、中肉中背のフツメン、ゲームなら記憶にも残らないようなモブキャラタイプ。
嫁の真希は26歳のナースで、身長150センチの小柄な巨乳だ。顔は取り立てて美人でもないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。特徴のない俺に比べると、まだキャラが立っていると思う。

結婚してもうすぐ二年なのでもう新婚ではないけど、本当に仲良く毎日過ごしている。そして、小柄な子はエロいという言葉通り、真希はエッチが大好きで、いまだに週に二回も三回もエッチをしている。


『ねぇ、ヒロ君! 今日はこれ使おうね!』
真希はまだ食事中の食卓の上に、真っ黒のビニールから取り出したものを置きながら言った。それは、ピンク色のバイブだった。よくあるようにチンポの形をしているのではなくて、うまく言葉で説明しづらい形状だった。
真希が真っ黒のビニール袋を取り出すと、いつもこんな展開になる。仕事帰りに、DVDメインのいわゆる大人の書店で買ってくるみたいだ。こんな風にエッチに積極的な真希のことも好きだけど、俺のモノだけでは満足できないのかな? と思うと、少し悲しくもある。

「また買ったの? なんか、凄い形だね」
正直、若干引き気味で言う俺。
『オルガスターって言うんだって! ハンパないんだって!』
真希は目をキラキラさせながら言う。オモチャを前にした子供のような顔に、俺は少し可愛いなと思った。

「ご飯食べてるんだから、後にしたら?」
『だって、早くヒロ君に見てもらいたかったんだもん!』
可愛らしくいう真希だけど、俺は今日も激しい夜になるんだな覚悟した。
『いっぱい食べてね! 今日は、頑張ってみたんだ』
そう言いながら、無邪気な笑顔で料理を盛り付ける真希だけど、どれもニンニクがたっぷり効いていて、見るからに精力がつきそうなモノばかりだ……。それが実際に効果があるのかどうかは別として、真希の気持ちは良く理解出来た。そして俺は、今日は特に長い夜になることを覚悟した。

食事が終わり、片付けが終わると、
『ヒロ君、お風呂湧いたよ〜。先に入っててね』
と、良い笑顔で言ってくれる。俺は、性欲が少々強いのがあれだが、真希と結婚できて本当に幸せだと思っていた。

俺は言われた通り風呂に入る。身体を洗って湯船に浸かっていると、ドアが開いて真希が入ってきた。今日の真希は、マイクロビキニを着ていた。真希は、発情したようになっている日は、たいてい風呂でコスプレしてサービスをしてくれる。俺も、今日は来るだろうな……と、期待していた。
真希の大きな胸が、乳輪が隠れるのがやっとくらいのちっちゃなビキニに押し込まれているのを見ると、見慣れているとはいえやっぱり興奮する。
『へへ、これも一緒に買ったんだよ』
少し照れた感じで言う真希。俺はすごく似合っていると褒めた。
『ありがと〜。じゃあ、座って!』
真希はそう言うと、俺をシャワーの前の椅子に座らせる。そして、風呂に常備してあるローションボトルを手に取り、洗面器の中でお湯と混ぜ始める。真希はそれを、俺の後ろから手を回して胸に塗りつけてくる。
もう、この時点でかなり気持ち良いのだが、真希は手の平でそれを広げていく。ローションまみれの手が乳首に触れると、あまりの気持ちよさに声を漏らしてしまう。
『気持ちいい? 可愛い声出たよ』
真希は嬉しそうに言う。真希がセックスが好きな理由は、当然自分の快楽のためという部分が大きいと思うが、俺のことを気持ちよくしたいという気持ちも強いみたいだ。

「すっごく気持ちいいよ! すっごい滑る! ヌルヌルだよ!」
と、伝説の一戦での桜庭みたいなことを言う俺。
『へへ。じゃあ、おっぱいで洗ってあげるね!』
嬉しそうに言いながら、自分の胸にローションをたっぷりと塗りこんでいく。すると、ただでさえ小さいビキニトップが、ローションで濡れてスケスケになっていく。いつも不思議に思うけど、小さな布があることで、丸見えになっているよりも興奮する。

ローションでヌルヌルになった胸が、俺の背中に押しつけられて円を描くように動くと、本当に気持ち良くてうめいてしまう。そして、真希は胸でマッサージをしながら、指でも乳首を責めてくる。

結構頻繁にローションプレイをしてくれる真希だが、何度してもらっても、やっぱり凄く気持ちいい。結婚して、嫁がローションプレイをしてくれるなんて、なかなかないのかもしれないと思う。俺は、本当に良い嫁をもらったなと思う。

真希は、しばらくそんなローションマッサージを続けてくれた後、
『もう我慢出来ない』
と、イタズラっぽく笑うと、椅子に座った俺に対面座位でまたがってくる。そして、スケスケになって、しかもまくれてしまっているビキニの下をずらすようにすると、そのまま挿入してしまった。
『アン♡ ヒロ君のカチカチ♡』
真希は、嬉しそうにそんな事を言う。でも、バイブとかで感じている時と違って、余裕があるのが少し悲しい。それに引き換え、俺は入れただけでもうイキそうになっている。特に対面座位だと、ただでさえ強烈な嫁の膣の締まりがより強くなるみたいで、本当に余裕がなくなる。

『ふふ。ヒロ君の搾り取っちゃうね♡』
真希はそう言うと、腰を振り始める。対面座位でのセックスは、真希の得意プレイだ。単純に腰を上下に動かすのではなく、ラテンとかなんかよくわかんないけど、そういったたぐいのダンサーみたいに腰を前後左右に振りながら、痛いくらいに締め付けてくる。
『気持ちいい? ヒロ君、気持ちいいの?』
真希は、少しだけ気持ちよさそうな顔で言う。でも、バイブで狂っている時の顔とは大違いだ。機械には勝てない……。そういうことだと諦めているが、それでも悔しい。

「真希、ダメだって、出ちゃうよ!」
俺は、我ながら情けないなと思いながらも、本当にもう限界間近だった。
『なんで? ダメじゃないよ! ヒロ君の欲しいもん! 赤ちゃん作ろうよ! イって! 真希の中でイッて! 真希のおまんこでイって!!』
真希はそう叫ぶと、スパートをかけるように膣を締め上げた。俺は、本当に搾り取られるようにイッてしまった……。挿入から、まだ1分程度だ。いつものことながら、申し訳ないと思う。
「ごめん……」
謝る俺に、
『べつに良いよ! 中に出してくれただけで、幸せだよ♡』
と、キスをしてくれる真希。幸せだなと感じていると、
『じゃあ、ベッドでさっきの使おうよ! まだまだ夜は長いでしょ?』
と、妙にエッチな顔で言う真希。

いつもこんな感じで、お風呂でのプレイは終わる。結婚したあとも、嫁がこんな事をしてくれるだけでも俺は勝ち組なのかもしれないが、いつも色々と想像してしまう。
こんなセックスを誰に教わったのだろう? そして、俺とのセックスで、本当に満足しているのだろうか? と言うことを……。

真希は、俺と結ばれた時はすでに処女ではなかった。まぁ、今時当たり前だとは思う。でも、真希はほとんど昔のことは教えてくれなかったので、いまだに謎の部分が多い。

そして、ベッドに入ると、真希はキラキラした目で俺にオルガスターを渡してくる。こういう大人のおもちゃも、真希がよく買ってくるので色々な種類を使ってきたが、今回のこれは結構えげつない形をしていると思った。入れたら、クリトリスのところに振動部分が当る感じになるのだと思う。そして、中に入る部分もGスポットに直撃しそうな形状をしている。

『ヒロ君、入れて♡』
真希はベッドの上に寝転がると、すぐにM字開脚をしておねだりをした。真希のツルツルに剃り上げられたあそこは、そこだけ見ていると少女のようだ。でも、陰唇やクリトリスを見ると、使い込んだ感じで肥大しているので、ギャップが大きい。
俺は、処女信仰とかは持っていないので、真希がむかし結構やりまくっていたということは、正直あまり気にならない。逆に、ロリっぽいツルマンと、肥大したあそこのギャップに興奮するくらいだ。

俺は、さっき注ぎ込んだ俺の精液が流れ出てくるあそこに、オルガスターをあてがって押し込んだ。可愛らしいピンク色なので気がつかなかったが、挿入部分は意外と大きい。意外とというよりは、かなり大きい。押し込んでいくが、結構抵抗感がある。

真希のあそこは、凄く締まりが良いし狭いと思う。でも、結構太めのバイブも痛がること無く収めてしまうので、収縮性がとてもあるのだと思う。

すると、ズルンという感じで、一気に抵抗が消えて膣中に入ってしまった。
『んっふぅ♡ け、けっこう太いね、うぅ、ヤバいかも、直撃してる♡』
真希は、入れただけでトロンとした顔になる。さっき俺としたセックスの時よりも、はるかにとろけた顔に見える。
「痛い?」
俺は、少し心配になって聞く。
『全然痛くないよ。ねぇ、スイッチ入れちゃう?』
真希は、期待に目をキラキラさせながら言う。俺は、いつもの展開だなと思いながら、スイッチを入れた。すると、ビーンという低音を響かせながら、バイブが振動を始める。
『うぅっ、あぁっ♡ こ、これ、ヤバい! 凄いぃっ! 直撃だよぉっ!』
真希は一気にとろけた顔になり、甘い声を漏らす。何となく予想はしていたが、やっぱりGスポットに直撃しているようだ。俺のチンポだと、対面座位でかなり押しつけないと届かないらしいので、はなから勝ち目はなかったのかもしれない。

真希は、M字開脚にした足に力を込めている。足の指先はギュッと内側に曲がり、太もものところの筋肉の盛り上がりで、内ももにもかなりの力が入っているのがわかる。すると、オルガスターは手も触れていないのに、グイ、グイッと、中に潜り込んでいこうとする。おそらく、形状がそうなっているのだと思うが、女性が感じれば感じるほど、さらに奥へ奥へと引き込まれるようになっている感じだ。

『うぅぅうぅっ! うーっ! 当るっ! 当ったってるぅっ! こ、これヤバいぃぃっ! あ、あぁっ! イクっ! もうイッちゃうぅっ!』
全身に力を入れてイク準備をする真希。俺は、スイッチを切ってみた。
『な、なんで!? ダメだよぉっ! もうすぐなんだから! イカせてっ!』
真希は、頬を膨らませてすねたように言う。

「じゃあ、教えてよ。誰にバイブとか仕込まれたの?」
俺は、真希の過去に踏み込む。
『な、なんで? 内緒だよぉ!』
真希は、驚いたような顔で言う。俺は、オルガスターを引き抜くような仕草を見せながら、
「言わないと抜いちゃうよ?」
と言った。
『うぅ……イジワル……だったら、もういいもん!』
すねたように言う真希。俺は、スイッチを入れた。
『うぅああぁっ!! すごいぃぃぃっ! ンふぅ♡ ふぅーんっ♡ イ、イッちゃうぅっ! 凄いぃ気持ちいいぃっ!!』
真希は、スイッチを入れるとすぐにイキそうになる。俺は、またスイッチを消して同じ事を言った。

『い、言わない……。もう、いいもん……』
真希は意地を張ってそんな事を言うが、俺が繰り返しスイッチを入れては切るを繰り返すと、
『け、研修先のドクターだよ! 50歳のドクターに、調教されたんだよぉ!! ダメぇぇっ! イカせてぇっ!!』
真希は泣きそうな顔で叫んだ。俺は、初めて知った真希の過去に、正直興奮してしまった。はるかに年上のおっさんに、バイブやなんかで調教されていた……。それを想像すると、猛烈に嫉妬してしまった。

俺は、嫉妬に任せてスイッチを最強にした。
『うぅあぁっ! こ、これヤバい! ぃぃいいぃっ!! イクっ! イグぅっ!!』
真希は、一瞬でイッた。でも、俺はそのままスイッチを切ることなく責め続ける。

『ヒロ君、凄いぃっ! イクっ! またイクっ! チューして! ンふぅっ♡』
真希は泣きそうな顔で俺を見つめながら叫ぶ。俺は、真希のそんな姿に興奮して言われたとおりキスをした。真希は、大人のおもちゃにイカせられながら、俺に必死でしがみついて舌を絡めてくる。俺のことを愛してくれてるんだなと伝わってくるけど、出来れば俺のチンポでここまで感じさせてみたいと思ってしまう。

しばらく責め続けると、真希はオルガスターでイキ続け、本当にもう限界になったようで、
『も、もうダメっ! もうイケない! おかしくなるっ!! 止めてっ! ホントにダメぇっ!!』
と叫んだ。真希は、ブリッヂでもするような感じで腰を浮かし始め、見たことがないくらいにガクガクと太ももを痙攣させていた。そして、オルガスターに手を伸ばして、スイッチを止めようとする真希。

俺は、その手を抑え込み、
「その医者とのこと、詳しく話す?」
と聞く。真希は眉間に深くシワを寄せ、首を左右にブンブン振る。
『い、言えないよぉっ! ダメぇぇっ! 止めてっ! 死んじゃうぅっ!! うぅあぁぁっ!!』
真希は、快感が行きすぎて苦痛になっているように見える。俺は、真希の手を押さえつけながら同じ事を聞く。真希は、言えないと繰り返しながら、イキまくる。

『ンおぉオおぉっ! 出るぅ! 出ちゃうぅっ! あぁぁーっっ!! 止めてぇっ!!』
真希は叫びながら、潮吹きまで始めてしまった。真希は、元から結構潮を吹くが、今のヤツは潮というかお漏らしみたいになっている。寝室におしっこの匂いが広がるが、シーツには大人のおもちゃ屋さんで買った防水シーツが敷いてあるので、被害はない。たまに潮を吹く真希が、洗濯が大変になるからと買ってきたのだが、凄く役に立った。

『おねがいぃっ! もうダメっ! ダメなのぉッ! 言うから! 話すから止めてぇっ!!』
真希はとうとう泣きながら叫んだ。俺は、ドキドキしながらスイッチを止めた。真希の過去を知ることが出来る……。本当にドキドキした。

真希は、スイッチを止めるとグッタリした感じで動かない。でも、少ししたら、
『ヒロ君、お願い……。入れて……』
と、涙目のまま言ってきた。俺は言われたとおり真希にすぐ覆いかぶさると、正常位で繋がった。
『やっぱりヒロ君のがいい……。愛してる、ぎゅってして』
真希はそんな可愛らしいことを言ってくれる。俺はメチャクチャ嬉しくなったけど、頭の中は50歳のドクターのことでいっぱいだった。すると、痛いくらいに締め付けてくる真希の中で、俺のチンポは柔らかくなってしまった。俺は、焦りながらなんとか立たせようとしごいたりしたが、全然ダメだった。

『ごめんなさい……。私が変な事言ったからだね……』
真希は悲しそうな顔で言いながら、俺のものをくわえてきた。そして、いつものように、上手すぎるフェラをしてくれる。でも、いつもならあっという間にイキそうなところまで連れて行かれる俺なのに、今日は全然ダメで、固くなる気配もない。
「ゴメン……。どうしてだろう? ホントに何でだろう?」
焦れば焦るほどダメになる。

『ヒロ君……。嫌いになっちゃった? 私が先生のことなんか話したから……』
真希は、本当に申し訳なさそうに言う。
『あれ? 少し固くなったよ!』
真希は、驚いた顔で言う。でも、凄く嬉しそうだ。俺は、頑張って完全に大きくさせようともがくが、半立ちのままそれ以上固くなりそうにない。

『ヒロ君、私が先生にオモチャとかで調教されたの、許してくれる?』
真希は、泣きそうな顔で言う。俺は、嫉妬で苦しくなりながらも、別に怒ってないと答えた。

『あれ? 大っきくなったよ!』
真希は、ビックリした顔で言う。俺もビックリしていた。
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