下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁完

前回の話

嫁の舞とは倦怠期を迎えている感じでした。まだ29歳で、145cmと小柄なわりには巨乳の嫁は、某クッキングアイドルに似た可愛らしい顔立ちをしています。
そんな申し分ない相手であっても、結婚して月日がたつと、セックスの回数も激減してしまうのは仕方ないことなのかも知れません。でも、そんな倦怠期もいきなり終わりました。


元々は、嫁の下着を盗んだ下着泥棒だった圭くん。そしてまだ高校生の彼と嫁は、今お互いに全裸で一つになっています。
『あなた♡ 中に出されちゃった♡』
嫁は、私を挑発するように笑みを浮かべて言いました。
何も言えずに固まる私に、
『まだ圭くんのカチカチなの♡ このまましてもいいよね?』
と笑いながら言う嫁。私は、興奮と後悔と嫉妬でグチャグチャの気持ちのまま、力なくうなずきました。

『圭くん、このまま出来るでしょ?』
嫁は、童顔の顔からは想像も出来ないくらいに、妖艶な感じで圭くんに聞きます。それだけではなく、嫁は両脚で圭くんの腰回りをホールドしたまま、微妙に腰を動かしたりもしています。まるで、女郎蜘蛛が獲物を捕らえて放さないような感じです。

「はい! 出来ます!」
圭くんは嬉しそうに返事をすると、力強く腰を振り始めました。
『アン♡ すっご~い♡ ふふw 素敵♡』
嫁は、抜かずに始まった2回戦目に、嬉しそうに笑いながら圭くんを見つめます。その目は熱っぽくて、愛情がこもっているように見えてしまいます。

私は、まだ子供みたいな圭くんなので、余裕を持って、上から目線で嫁を抱かせました。嫁が本気になる事はあり得ないと思っていましたし、圭くんが本気になることもあり得ないと思っていたからです。

でも、目の前で二人は視線を絡ませて、恋人同士のように微笑みあっています。童顔の舞なので、一回りも年下の圭くんとこうしていても、本当の恋人のように見えてしまいます。
こんな風に、自分の妻が他の男と恋人同士のように微笑み合う姿を見るのは、焦燥感が凄いです。

私が、ネットやNTR使える寝取られサイトみたいなサイトでオナニーをするときは、確かに舞が他の男に完堕ちする姿を想像していました。でも、妄想とリアルはやっぱり違います。私は、興奮よりも焦りが大きくなっていきます。

圭くんは、がむしゃらに腰を振り続けます。イッたばかりなのに、そのまま続けられることが信じられません。私も若い頃、オナニーをする前に、今日は続けて3回する! と意気込んで始めても、結局射精してしまうと、もうどうでもよくなってそのまま終了するパターンでした。

何よりも、イって敏感になっている状態で、こんな風に続けてしてしまったら、くすぐったくて仕方ないはずです。でも、圭くんは必死で腰を振っています。

『んぅんっ! ンふぅ♡ そう、そこ、奥! 奥にぶつけて! そう♡ んっ! もっと抜けそうになるまで抜いて、うぅぅあぁ、そう、一気に、奥までぇ♡ はう゛う゛ぅっ! それぇ、続けてぇっ! うぅうぅっ! ひ、あぁ、はう゛っ! 凄いぃ、こんなの、初めてぇ♡』
舞は、圭くんにハメられながら色々と指示を飛ばします。そして、圭くんも素直に言われた通りに動きます。

圭くんの長いものが、抜けそうになるまで引き抜かれると、舞は口を半開きにしてうめき声をあげます。そして、抜けそうになったところで、圭くんが一気に奥まで突き入れると、嫁は言葉にならない叫び声を上げながら、背中をのけ反らせ、白目を剥くような勢いで感じています。

私は、ただただ焦りが強くなっていきます。こんなセックスを肉体に刻み込まれてしまったら、もう私とのセックスでは感じなくなる! 止めてくれっ! と、叫ぶ寸前でした。でも、大人として圭くんにそんな事は言えませんでした。小さなプライドが邪魔をしました……。

すると、嫁が私を見ました。快感にとろけながらも、不安そうな顔で私を見つめます。
『あなた、ダメ……イッちゃうッ! イッちゃうよぉ……。こんなイキ方、ダメ……、こんなの知ったら……あぁっ! あなた、あなたぁ! イッていい? 戻れなくなる……いい? 大っきいの来る! ダメぇっ! 戻れないぃっ! あなたぁっ イッてもいい!?』
舞は、快感と言うよりは、恐怖を感じているようにすら見えました。きっと、私と同じ事を考えているのだと思います。こんなセックスを知ってしまったら、こんなイキ方をしてしまったら、もう私とのセックスは色あせてしまうと……。

でも、私はほとんど間を置かず、うなずきました。すると、舞は一瞬目を見開き、驚いた顔になりましたが、すぐにバネ仕掛けのおもちゃのように身体を跳ねるように動かすと、圭くんにしがみつき、キスをしました。

そして、また両脚を彼に絡めつけ、それだけではなく、自らも腰を振り始めました。
正常位の下側にもかかわらず、圭くんのピストンにあわせて、腰をぶつけていく嫁。まるで迎撃ミサイルのように、的確に腰をあわせていきます。

小柄な舞が、そんな風に激しくしてしまったら、圭くんの長くて太いモノで内臓を損傷してしまうのでは? と思うほどの激しさです。

私は、不安と焦りが頂点に達していました。でも、勃起が収まる気配はありません。この状況で、まだ興奮している私は、自分でもどうしてしまったのだろう? と、不安になってきました。

そして、
『んんんっ!!』
と、キスしたままの嫁がうめき、絡みついていた両脚がピンと真っ直ぐに伸びました。そして、足の指が真っ白になるほど曲げられています。嫁のこんなイキ方は、初めて見ました。私では、嫁をこのステージまで連れてくることは出来ないんだと思います。

そして、足を真っ直ぐに突き伸ばしたままの舞を、圭くんはさらに鬼突きして、自らも身体を震わせました。当たり前のように中出しをする彼に、一瞬怒りを覚えましたが、やっぱり興奮が上回りました……。

そして、キスを解く二人。
『ホントに凄かった……。圭くん、ダメだよ。人妻をこんなに感じさせちゃったら……。どう責任取るつもり?』
舞は夢見心地のまま、ささやくように言いました。
「い、いつでも、舞さんが望むときに僕がします!」
真っ直ぐに嫁を見つめながら言う圭くん。
『じゃあ、今からもう一回♡』
嫁は、見たこともないくらいにとろけて発情した顔で言います。もともと嫁はこんなに淫乱だったのか? それとも、圭くんの巨根で覚醒してしまったのか? それはわかりません。でも、少なくても私とのセックスでは、一度もこんな顔は見せたことがありません。

「えっ!? 今すぐですか?」
さすがに圭くんも、少し戸惑った感じです。
『ふふw ちょっと柔らかくなってきたね。じゃあ、こうしよっか』
そう言って、舞は体勢を入れ替えて上になり、そのまま身体を回転させて、そのまま横倒しになりました。
すると、寝バックというか、横向きで寝ている舞の後ろから、圭くんがハメたまま抱きしめるような形になりました。

『このまま、固くなるまで休んでいいよ♡』
と、舞はとろけた顔のまま言いました。そして、横を向いたことで、舞は私の方を見る形になりました。
ベッドの上で私の方を向いて寝ながら、他の男と繋がっている舞。私は、嫉妬でおかしくなりそうでした。そして、冷静さを失った私は、嫁に近づきキスをしました。

嫁は、嬉しそうに舌を絡めてきますが、呼吸が荒くて目もトロンとしています。そしてしばらくキスをした後、嫁が、
『ふふw 固くなってる♡ 嫉妬してるの?』
と、後ろの圭くんに言います。圭くんはそれに答えずに、腰を振り始めました。
『ダメ、まだ動いちゃダメw』
そう言って、圭くんを制止する舞。圭くんも、言われた通りに動きを止めました。

『あなた、今ね、圭くんのおちんちん、子宮に当ってるの。ごめんね、私、凄く感じてる……。今までで、一番気持ち良いの……』
発情した牝の顔で私に告げる舞。私は、もう聞いていられなくなり、口をふさぐつもりで舞の口にペニスを突き立てました。舞は、私のペニスを愛おしそうに口でしてくれます。
『小さくて可愛い♡ でも、このおちんちん、大好き♡』
と、言ってくれます。小さいといわれてショックは受けましたが、大好きと言われて素直に嬉しかったです。でも、それは圭くんを嫉妬させようとして言っただけなのかもしれません。

『あ、あれ? 圭くん? もしかして、今イッてるの?』
驚いた声で聞く嫁。
「は、はい……。ゴメンなさい……」
圭くんは、イタズラを怒られている子供みたいに謝ります。
『もしかして、嫉妬してるの? ふふw なんか嬉しい♡』
舞は、上機嫌で言います。私のモノを口でしている姿を見て、圭くんは嫉妬してイッてしまった……。圭くんも私と同じで、寝取られ性癖があるのかも知れません。

『あなた、どうしよう? もう、お腹いっぱいになっちゃったよw 子宮の中まで、圭くんのでいっぱいだよ♡』
嫁にこんな事を言われて、私の我慢は限界でした。嫁を奪い取るように圭くんから引き剥がし、そのまま正常位で嫁の中に入れました。
挿入する瞬間、アソコからドロッとした白い塊が流れ出てくるのが見えましたが、そのままかまわずに突き立てました。

嫁の膣中は、熱くてキツかったです。あれだけ太いモノで拡張されたのに、嫁の中はいつもよりも締まりが良いくらいに感じました。
「あぁ、舞……」
私はうめくように言います。

『あなた、早く入れて♡』
舞は、イタズラっぽくそんな事を言いました。私は、一瞬意味がわかりませんでした。でも、意味がわかった瞬間、なぜか私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいました。

「も、もう、入ってる……」
私は、羞恥と屈辱で顔を赤染めながら、小さな声で言いました。

『ウソ?w ホントだ。ごめんね、圭くんので広がっちゃったから、鈍感になってたみたいw』
嫁は、少しバカにしたような感じで私に言いました。私はその言葉に激しく反応して、興奮がMAXになりました。嫁は、私を興奮させるためにそんな事を言ったのだと思います。そうだと思いたいです。でも、もしかして、本音だったのでしょうか?

私は、嫉妬で狂ったように腰を振ります。
『ホントだ♡ ちゃんと入ってたw あなた、全部掻き出して♡ こんなにいっぱい注がれちゃったら、安全日でも出来ちゃうよ♡』
嫁に挑発的に言われて、私は泣きそうな気持ちのまま、必死で腰を振りました。嫁の中の圭くんの精液を、少しで掻き出そうと必死でした。

でも、悲しいかな私の先細りのカリでは、上手く掻き出せません。
『圭くん、お口空いてるよ♡』
嫁は、妖艶な笑みで圭くんを誘います。圭くんは、正常位で腰を振る私にかまわず、嫁の顔の近くにペニスを持って行きます。
『本当に大っきいね♡』
嫁はそんな事を言いながら大きく口を開けて、圭くんのペニスをくわえました。私のすぐ目の前で始まったフェラチオ。こんなに目の前でフェラチオをされると、イヤでも圭くんのペニスの大きさを意識してしまいます。
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[ 2015/04/07 01:44 ] 下着泥の隣の息子に嫁が | TB(-) | CM(-)

下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁4

前回の話

結婚して4年経ち、嫁とのエッチも回数が減ってきて、エロサイトを見てはオナニーをすることが多くなっていました。色々なサイトを見ているうちに、NTR使える寝取られサイトとか、すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談といった、いわゆる寝取られ系のサイトを見て寝取られ性癖に目覚めてしまいました。

そんな中、嫁の下着を盗んでいたのが隣の高校生の息子だとわかり、私は自分の願望を叶えようと悪ノリしました。そして今、私の目の前には圭君の精液を顔や髪に浴びた嫁がいます。

すべて指で集めて、嫁は飲精してしまいました。それでも、髪や顔にまだ付着している圭くんの精液。自分の嫁が、文字通り汚されてしまったのに、私は下着の中で手も触れずに射精してしまいました。そんな私を見て、嫁がイタズラをする子供の顔で、
『あなた、今度は圭くんに、下の口に飲ませてもらってもいいですか?』
と言いました。私はノータイムでうなずき、OKを出しました。それは、大きな扉を開いた瞬間でした。

『ふふw 圭くん、OKだって。どうしたい?』
嫁は、エッチな女教師みたいな口調で圭くんに質問しました。145センチで、顔もクッキングアイドル似の嫁は、どう見てもロリ属性です。でも、いま圭くんに話しかける彼女は、痴女みたいに見えます。ロリ痴女……そんな言葉があるのかわかりませんが、そんなギャップの激しい感じです。

「じゃ、じゃあ、下着はいて僕の顔にまたがって下さい!!」
圭くんは、想像の斜め上を行く返事をしました。てっきり、嫁とセックスしたい! と言うとばかり思っていました。
『え? またがる? 何それw 圭くんって、変態さんなんだねw』
嫁もビックリしたようでしたが、目が好奇心でキラキラ光って見えました。

『じゃあ、こっちにおいで』
嫁は妖艶な顔でそう言うと、彼を寝室にエスコートしました。二人の後についていく私。これから夫婦の寝室で他の男と寝る嫁を、止めることもせずに嬉々として後からついていく私は、歯車が狂ってしまったのかも知れません。

寝室に入ると、少し照明を落とし圭くんの服を脱がせていく嫁。圭くんも、まったく無抵抗で脱がされていました。そしてすぐに、無駄な肉のないスリムな体が姿を現わしました。少し痩せすぎにも見えますが、それ以上にその大きなペニスに驚かされました。さっき嫁がフェラをしたときも驚きましたが、あらためてよく見ると、そのサイズに圧倒されます。

今時の若い子は、みんな巨根なのかな? と、変なことを考えてしまいました。そして、大きさそのものよりも、形の良さに嫉妬しました。私は仮性人なので、完全にずり剥けの圭くんのペニスは、格の違いを見せつけられているようにさえ思えてしまいました。
ずり剥けのせいか、亀頭もカリの部分が大きく張り出していますし、天井を向くほどそそり立っています。そして、その長さはヘソを完全に超えるほどでした。

嫁を寝取られたい……。他の男に抱かせたい……。そんな事を思っていた私でしたが、急に弱気になりました。あんなのでエッチしたら……あんなのを知ってしまったら、私ではもう物足りなくなるのでは? そんな恐怖心を持ってしまいます。

『じゃあ、そこに寝てごらん』
嫁は圭くんに指示をします。そして圭くんは、私のクッションに頭を乗せて寝転がりました。
嫁が、私のクッションで寝るように指示をした……。何とも言えず、嫌な気持ちになりました。

そしてその横で、お気に入りのピンクのショーツを穿いた嫁。嫁は、期待で目をキラキラさせている圭くんの顔の上に行くと、またがり始めました。そのまま腰を降ろしていく嫁。顔面騎乗をしようとしています。私は、そんなものはエロサイトでしか見たことがないですし、嫁にしてもらったことも、して欲しいと思ったこともありませんでした。

徐々に腰を降ろしていく嫁。圭くんは、嫁の股間あたりを凝視しています。そして、嫁はショーツのアソコの部分を、圭くんの鼻の上あたりに押し当てていきました。
「ンンッ! んーっ」
嫁が押し当てると同時に、圭くんは嬉しそうにうめきました。こんなに若いのにド変態なんだなと、私は不思議に思いました。圭くんは、顔面にショーツごとアソコを押し当てられると、ペニスを上下に激しく振りました。手でそうしているわけではなく、強い興奮で、ビクン、ビクンと脈打っているのだと思います。

圭くんは、聞こえるくらいの音を出しながら、鼻で息を吸い込みます。
『こ、こら、匂いかがないの!』
耳まで赤くしながら、嫁が照れます。でも、圭くんは嫁の太ももに腕を絡ませるようにして固定し、顔をショーツのあそこの部分にグリグリと押し当てています。

今日、嫁が圭くんとセックスをしてしまうことは、覚悟していました。そしてそれを望んでもいました。でも、いま目の前ではショーツ一枚だけの嫁が、若すぎるセックス相手の顔に騎乗しています。どんな形であれ、私が一度もしたことのないこと……。おそらくは、嫁も今までしたことのないことをしているのを見せられて、私は今さら焦り始めました。
嫁の初めてを奪われる……。それは、ネットなどを見て想像していたよりも、はるかに堪えました。

圭くんは嫁の太ももを引きつけるようにして、さらに強く顔を押し当てていきます。呼吸も荒く、息を吸い込む音も強くなるばかりで、圭くんがものすごく興奮しているのがわかります。

『だ、だから、ダメだって! 匂いかいじゃダメ!』
嫁は真っ赤な顔で、なんとか逃れようとしますが、圭くんに押さえられて動けません。
「舞さん、すっごく良い匂いです! それに、染みてて美味しいです!」
と、圭くんは夢心地のような顔で言います。染みてて? その言葉に嫁のあそこを見てみると、確かにショーツに大きなシミが出来ていました。
『染みてないって! 圭くんのよだれでしょ! もう! 変態過ぎるよぉ』
嫁は本当に恥ずかしいみたいで、耳まで真っ赤になっています。

「ショーツ脱いで、直接押しつけてもらえますか?」
嫁の言葉にもまったく動じず、自らの要望を伝える圭くん。なかなか大物なのかも知れません。確かに、そもそも彼は下着泥棒をしました。普通の性癖ではないです。なので、こんな要望を言うのもある意味では必然なのかも知れないなと思っていると、嫁はブツブツ文句を良いながらも、素直にショーツに手をかけました。

そして、嫁が一旦中腰になってショーツを脱ぐと、それを奪い取るようにして圭くんが掴みます。
『あっ! ダメっ! コラ! 変態!』
慌てて叫ぶ嫁。でも、圭くんの手の方が早かった。圭くんは嫁の染みが出来た下着を奪うと、躊躇なくその染みの部分を口に含みます。 
『ちょっ! な、何してんの!』
慌てて止めさせようとする嫁と、幸せそうな顔の圭くん。私は、見ていて吹き出してしまいました。

そして、しばらくして圭くんは下着をはき出すと、
「やっぱりすっごく濡れてましたよ!」
と、キラキラした目で言います。言葉責めとかそんな意図はまったくなく、思ったことを素直に言っているという感じです。

『……はいはい』
嫁は言い返す気力も失せたのか、あきれたようにつぶやきます。
「じゃあ、お願いします!」
圭くんは、また私のクッションに頭を預けて上を向くと、満面の笑みでリクエストをしました。

『ホントに……もう……』
そう言って、嫁は圭くんの顔に自分のあそこを押しつけていきます。ショーツも何もなく、剥き出しの状態のあそこが圭くんの顔に降りていく。私はそれを見て、確かに興奮していました。私の同意があるとは言え、嫁がしていることは浮気です。でも、他の男に体を許そうとする嫁を見て、今までの人生で最大の興奮を覚えている私は、自分が思っている以上に寝取られ性癖が強いのかも知れません。

『ンッ! ん、ンンッ、あ……』
圭くんの顔のあたりが、完全に嫁のあそこに触れています。触れていると言うよりは、めり込んでいるようにも見えます。

圭くんは、無上の幸せを感じているようないい顔で、嫁のあそこに顔を押しつけ続けます。そして、口のあたりを嫁のあそこに押し当てると、口を大きく開けて陰唇すべてを口に含むようにしました。
『あっ、ン、ンッ! ンあっ! す、吸っちゃ、ダメぇ……』
私とのセックスでは時にSっぽくなる嫁が、恥ずかしそうに弱々しくうめく姿は、本当に興奮しました。

圭くんは、次第に舐めているのがわかるほどの音を立てながら、嫁のあそこを舐め続けます。口であそこをスッポリと覆ったまま、夢中で舐める圭くん。その下半身には、血管が破れそうな程ビキビキになったペニスが何度も何度もビクンビクンと脈打っていました。あんなモノを経験してしまったら、嫁はどうなってしまうのだろう? 私のものでは経験できないような、大きな快感を味わってしまうのではないか? そんな不安で息が詰まりそうでした。

『うぅあぁっ! そこ、ああっ! ダメぇ、そこ舐めちゃ、あぁっ! んんぁっ! ヒィあぁ……ンふぅアッ!』
嫁は、はっきりとリアクションが変わりました。多分、舐めることに慣れた圭くんが、嫁のクリトリスを探り当てたのだと思います。童貞の彼にクリトリスを舐められて、甘い声であえぎ始めた嫁。普通ではないシチュエーションに、嫁も戸惑いながらも感じてしまっているのが伝わってきます。

『ダメ、ダメぇ……舌……入れちゃ、あぁっ! ンッ! ンンッ! ンあっ♡』
圭くんに顔面騎乗をしたままどんどん声が甘くなっていく嫁。その顔も、羞恥や照れと言うよりは、甘く蕩けてきているように見えます。
圭くんも、明らかに変わった嫁のあえぎ声に、さらに夢中になって舐め続けています。

『あっ! あフゥ……ああっ! そこ、アンッ! き、気持ち良い……気持ち良いよぉっ! ダメぇっ! あっ! アァァッ!』
もう、どう見ても嫁はイキそうになっている感じです。圭くんに嫁を抱かせようと思った時、私は上から目線でした。童貞くんに嫁を抱かせてあげる……その程度の感覚だったと思います。余裕をカマしていたと言えるかもしれません。

でも、まさか嫁がイカされてしまうことになるとは、想像もしていませんでした。話が違う! と、約束もしていないのに思ってしまいそうでした。

『あぁっ! あーっ! そこ、あぁっ! ダメぇっ! もう……ウウあっ! ああぁアァああぁっっっ!!』
嫁は顔面騎乗をしたまま、背中を思いきりのけ反らせて叫びました。イッてしまった……。私は、強い焦燥感を感じながら、不思議なほど興奮して勃起していました。

「舞さん、イッたんですか?」
圭くんは、目をキラキラさせながら聞きます。
『ばか……。圭くん、経験あるの? 上手だったけど』
「ないです! でも、ずっと妄想で舞さんの舐めてましたから!」
力強く言う圭くん。
『もう……キモいわよw ねぇ、もう入れたい?』
トロンとした顔で聞く嫁。
「も、もちろんです! 入れたいです!」
力強く言い切る圭くん。必死という感じですが、当たり前かも知れません。私が高校生の頃にこんなチャンスが舞い込んだら、もっと必死になったはずです。

嫁は私のクッションをベッドの真ん中に置くと、その上に腰を乗せます。仰向けで、腰のところだけが持ち上がったような嫁。そのまま足を広げると、あそこがはっきりとよく見えました。クッション無しで足を広げても、これほどはっきりとあそこは見えないはずです。

そして、はっきりと見えている嫁のあそこは、見たことがないくらいに濡れていました。それは、圭くんの唾液だと思いたいですが、圭くんは吸うように舐めていました。濡れているのは、嫁自身だと思います。他の男にイカされて、グチョグチョに濡らされた嫁。見ているのが辛くなってきました。

『どう? どこに入れれば良いか、よくわかる?』
嫁は、淫靡な感じで言います。嫁にこんな一面があるとは思いませんでした。
「はい! もう我慢できないです! あぁ、舞さん……」
圭くんは冷静さを失った感じで言うと、舞に覆いかぶさりました。そして、自分の長く太いペニスを握ると、嫁の濡れすぎなほど濡れたあそこに押し当てました。

『そのまま入れちゃうの?』
小悪魔の顔で言う舞。
「も、もう、入れたいです!」
興奮しすぎで、妊娠させてしまったらとか言う考えも思いつかないのかも知れません。

すると、急に嫁が私を見ました。
『だってw いい? このまま入れても?』
嫁の顔は、初めて見るような表情でした。挑発、戸惑い、発情、色々な感情がクルクル回っているようでした。
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[ 2015/03/14 00:38 ] 下着泥の隣の息子に嫁が | TB(-) | CM(-)

下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁3

前回の話

嫁の舞と、お隣の息子の圭くんとの一件以来、私達の夜の生活はさらに充実したものになっていきました。
私も嫁も、お互いに圭くんのことを持ち出し、相手をあおるようなことを言いながらセックスをするようになりました。私は圭くんとセックスをする嫁を想像すると、私の寝取られ的な興奮は極限まで高まります。そして嫁も、圭くんとのセックスを想像すると、異様なほど興奮してしまうようです。

そんな毎日を過ごしていましたが、やはりその日は訪れました。たまたま、木曜日の夕方にエレベーターで圭くんと一緒になった私は、土曜日にウチに遊びに来るように彼を誘いました。本当は、もっと早くそうしたかったのですが、なかなか勇気が持てませんでした。
前回、あんなことまでしているので、本当は今更という気もしますが、それでもやはり怖くて実行に移せませんでした。
もしもそんな事をして、バレてしまったら社会的に抹殺されますし、嫁が若い圭くんに夢中になる可能性もあると思っていました。

でも、実際にエレベーターの中で圭くんと出会い、欲望が爆発してしまいました。

そして嫁に、土曜日の約束の件を報告すると、
『ふふw 意外と遅かったね。よく今まで我慢出来ましたw』
と、楽しそうに笑いながら、私の頭をなでなでしました。
「いいの? 平気?」
私は、楽しそうにおどける嫁に聞きました。

『さぁ? あなた次第よw』
嫁はそう言って笑うと、私に抱きつきキスをしてきました。嫁の表情やキスの荒々しさが、嫁の興奮をあらわしているようでした。
私は、いつになく挑発的な嫁に発情してしまい、そのまま押し倒しました。
『ふふw 昨日二回もしたのに、今日も抱いてくれるの? 嬉しい♡』
嫁とのセックスは、本当に増えました。圭くんとのことがあるまでは、倦怠期に近い感じになっていたのに、一気に昔に戻った感じです。いや、昔でも、こんなに毎日のようにセックスをしていませんでした……。
嫉妬によるスパイスで、こんなにも夫婦仲が良くなり、倦怠期を吹き飛ばすことが出来るなんて想像もしていませんでした。

そしてそのままセックスをし、クタクタになって寝ました。

次の日、嫁は朝から上機嫌でした。明日の圭くんとの約束で、こんなに機嫌が良くなる舞が可愛くもありますが、やはり不安が大きくなります。
圭くんはまだ若すぎるので、嫁が本気になることはないと思います。でも、不安になるのを止められません。
昔私がバイトしていたファミリーレストランで、高校生の男の子のバイトと、主婦のバイトが駆け落ちしたことがありました。当時は、信じられないと思いましたし、今も同じです。
でも、自分の嫁がそうならない保証はあるのだろうか? 圭くんに夢中になることはないのだろうか?

そんな不安を感じながらも、あっという間に金曜日も終わりました。
いよいよ明日だと思うと、興奮が高まりすぎて、また嫁を抱こうとしました。でも、
『今日はダメぇ~w 明日のために体力温存しとかないとw』
と言って、上手く逃げられました。そんな事をされても、明日のことを想像して、信じられないくらいに高ぶる私がいました。
私は、それでも我慢して、明日に備えて寝ました。

朝になると、嫁はもうすでに起きて、身支度を調えていました。シャワーを浴びたのか、濡れた髪にドライヤーを当てていました。
「おはよう。早いね」
私が声を帰ると、
『うん。楽しみで目が覚めちゃったw 今日は、長い一日になるかもねw』
と、楽しそうに言う嫁。私は、この言葉でもう勃起してしまった。そして私は、自分でトーストを用意し、コーヒーを淹れて朝食を始めました。
嫁は鼻歌交じりでメイクをし、念入りに歯磨きをして、マウスウォッシュで仕上げます。
嫁の気合いの入り方に、ちょっと苦笑いをしてしまいました。嫁は29歳ですが、童顔で肌の張りがあるので、女子大生くらいに見えると思います。
もちろん、夫のひいき目もあると思いますが、充分すぎるくらいに若々しいと思います。

それが、こんな風に念入りにメイクをしていると、余計に若く見えます。美魔女とか、ババアが若作りしてドヤ顔しているのは、見ていて寒々しいですが、まだ嫁は平気だと思います。

そして嫁は、服も気合いが入っていました。嫁の姿は、まるっきり痴女のようでした。
嫁は白のブラウスを、下の方を縛って着ています。上の方もボタンをしていないので、胸の谷間も丸見えです。ヘソも丸見えで、胸も谷間がまるっと見えている状態です。
そして下は、白のミニスカート姿でした。そのスカートは二重構造になっていて、内側は白の布地の股下ゼロcmのマイクロミニで、外側は白の透けたレースのスカートになっています。外側も、ミニスカートみたいな丈です。
こんな感じの衣装ですが、これは凄いと思いました。ノーベル賞に匹敵する発明だと思います。

「すごい格好だね。どうしたの? 買ったの?」
私は、この姿を圭くんに見せるんだ……そう思うだけで、痛いほど心臓が脈打ちました。
『うん。ちょっと見えすぎかなぁ?』
鏡を見ながら、スカートの裾というか、中の短い方を気にしいています。確かに、ちょっとかがむだけで、中が見える感じです。でも、絶妙に外側のレースのスカートが、中身を隠しています。見えそうで見えないの、究極系のスカートだと思います。
ただ、スカートにばかり気を取られていましたが、上のブラウスも相当エロいと思います。アメリカンなセクシーパブみたいな格好で、しかも乳首が浮いているので、ノーブラみたいです。

「やる気満々すぎるよねw」
私がからかっても、嫁は平気で、
『もちろんw あなたもでしょ? もうテント張ってるもんねw』
なんて言ってきました。確かに私はもうフルに勃起していましたから、なにも言い返せませんでした。

そんなやりとりをしていると、インターホンが鳴りました。
「来たね。お出迎えしてあげたら?」
『え? こんな格好で?』
嫁はそんな事を言いながらも、妙に楽しそうです。
「もちろん。早くしないと。待ってるよ」
私はそんな事を言ってけしかけました。
『ふふw あなたって、すぐ顔に出るのね』
嫁は意味ありげにそう言うと、玄関に向かいます。

私はソファに座りながら、一人でドキドキでした。
すぐに、玄関の方で嫁と圭くんの声が聞こえてきます。そして、楽しそうに舞が圭くんに話しかけながら、こちらに来ました。

圭くんは、少し緊張しているようでした。嫁のことも、どこを見ていいのかわからないという感じです。確かに、まだ童貞の高校生には、嫁のその姿は刺激がかなり強いのかもしれないです。

圭くんは私にも挨拶をして、ダイニングテーブルに着きました。
『じゃあ、お茶入れるわね。紅茶でいいかしら?』
ノリノリで話しかける嫁。そしてキッチンに行き、紅茶の用意を始めます。動くたびに、スカートの中が見えそうになり、すごくドキドキする。結婚していて、毎日のようにセックスもしているのに、こんなにもスカートの中が気になるのは我ながら不思議だと思う。スカートの中というのは、男にとって果てしない憧れなのかもしれないと思った。

「舞さん、今日はすごく可愛いですね」
緊張した顔で言う圭くん。
「いつもは可愛くないかな?」
私が揚げ足を取ると、
「い、いや、そんな、いつも可愛いです!」
と、ムキになって言う。そんな姿が、可愛いなと思う。

「今日は、よろしくね」
私は、内心ドキドキしながら言いました。
「はい! 頑張ります!」
圭くんは、すごく燃えている感じでした。今日こそは、童貞を捨てられる! そんな期待が見え隠れします。

『お待たせ~』
嫁がにこやかに紅茶を持ってきて、テーブルに並べていきます。カップを置くときに、驚くほど胸の谷間が見える。圭くんも、嫁の胸の谷間に目が釘付け状態でした。

そして、ダイニングテーブルの圭くんの反対側に座る嫁。胸の谷間だとか、浮いた乳首がすごくエロく見える。

「圭くん、まだ下着は大丈夫?」
私が質問すると、
「まだ平気です。でも、今日も頂けるなら欲しいです!」
と、力強く言う圭くん。
「下着なんかでいいの? もっと欲しいモノがあるんじゃない?」
私がそんな風に振ると、
「いや、その……はい!」
と、恥ずかしそうに答えました。

『何が欲しいのかな?』
舞が、セクシーな口調で聞きます。自分の嫁が、他の男にこんな甘えたような、エロい声で話しかけるのは、正直かなり堪えます。嫉妬で息が詰まりそうになります。でも、それがいい……。


「それは……セ、セックスしたいです!」
圭くんはストレートに言いました。

『ふふw エッチな圭くん♡ じゃあ、いつもどんな風にしてるか、見せてくれたら、させてあげる♡』
嫁は、変態痴女みたいな感じになってきていました。でも、そんな姿を見て、私は最高だと思いました。

「じゃあ、下着……下さい」
圭くんが、遠慮がちに、でもはっきりとそう言います。
『いいわよ。じゃあ、脱がせてくれる?』
そう言って、椅子から立ち上がる嫁。

「わかりました!」
圭くんも、元気よくそう言って立ち上がります。
圭くんは嫁に近づくと、スカートの中に手を差入れました。圭くんは顔に興奮が浮き出たように、上気した顔で嫁のショーツを下ろし始めます。
透けたレースのスカートの中で、圭くんの腕がイヤらしく動き、スカートの中をまさぐります。
そして、そのまま足首までショーツを引き下ろしました。嫁は片足ずつ上げて、ショーツを足から抜きました。

紫色の、セクシーなショーツが圭くんの手元に残ります。
圭くんは、それを広げて見始めます。
『ちょ、ちょっと、早くしまいなさい!』
動揺して叫ぶ嫁。

「圭くん、濡れてる?」
私が、ドキドキしながら聞くと、
「はい。シミになってますw」
と、楽しそうに言う圭くん。圭くんは、緊張が多少はなくなってきたようです。

『バカっ! いいから、早くしなさいよ!』
少し怒った感じで言う嫁。頬が赤くなっていました。こんなに大胆なことをするクセに、すぐに顔を赤くして恥ずかしがるのが、たまらなく可愛いと思う。

「じゃあ、します……」
圭くんはそう言うと、後ろを向いてズボンを降ろし始めました。膝のところまでズボンと下着を下ろすと、こちらに向き直りました。
そのペニスには、真希のショーツが巻き付いていました。ショーツのせいで、全貌が見えませんが、そのサイズ感は半端なかったです。

私は、こんな若い男の子に対して、強烈な敗北感を味わいました。そして嫁は、真剣な顔でその盛り上がったショーツを凝視しています。

『すごい……どうなってるの?』
嫁は、不思議そうに言いました。確かに、圭くんのペニスにかぶせた嫁のショーツは、異様なくらい盛り上がっているので、不思議に思っても仕方ないかもしれないです。

圭くんは顔を真っ赤にしながらも、手を動かしてしごき始めました。私は、複雑な思いでそれを見ていました。愛する嫁のショーツでオナニーをする隣人の息子……。
自分の嫁がオナニーの対象になっているという事実に、優越感も感じますが、嫉妬みたいな感情も持ってしまいます。

「舞さん……あぁ……」
うめくように嫁の名前を呼ぶ圭くん。嫁はその言葉に、驚いたようにビクッと身体を震わせました。

「せっかく本物があるんだから、見せてもらったら?」
私が、かすれる声で言うと、
「い、いいんですか!?」
と、嬉しそうに叫ぶ圭くん。嫁は、私のそんな言葉にも、もう何も言いませんでした。

「じゃあ、おっぱい見せてあげて」
私が嫁に言うと、嫁はうなずいて、すぐにブラウスの結び目をほどき始めました。そして、あっという間にブラウスをはだけさせて、おっぱいを丸出しにした嫁。
子供を作っていないせいか、まだまだ乳首も乳輪も色素がうすく、綺麗なおっぱいだと思います。

「綺麗です……」
圭くんはそう言うと、さらにしごく手の速度を速めました。

「……下も見せてあげたら?」
息を飲みながらそう言うと、嫁はうなずくこともせず、すぐにスカートを持ち上げ始めます。外側のスケスケのレースのスカートが持ち上がり、内側のマイクロミニだけになる。
生足がなまめかしい。

そして、もう片方の手で、マイクロミニ部分を持ち上げる嫁。
すぐに嫁のへアが丸見えになります。
私は、少し衝撃を受けました。嫁は、綺麗にへアの形を整えていました。無頓着な嫁は、へアは生えたまま、ボサボサのままでした。それが今は、AV嬢のように綺麗な形になっています。

圭くんは、そこを凝視しながらすごい早さでしごいています。息づかいもどんどん荒くなっていく……。

そんな圭くんを、頬を赤くして見つめる嫁。すると嫁は、スカートを脱ぎ始めました。そして、ブラウスを羽織っただけになる嫁。何とも言えないエロい姿でした。

「あぁ、舞さん……」
圭くんは、声に余裕がなくなってきました。

すると嫁が、自分のアソコに指を持って行きました。そして、アソコをまさぐり始める嫁。圭くんのオナニーを見て、我慢しきれなくなったのか、自分もオナニーを始めてしまいました……。

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[ 2015/02/03 02:01 ] 下着泥の隣の息子に嫁が | TB(-) | CM(-)

下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁2

前回の話

嫁と結婚して4年経ちますが、子供はまだいません。6歳年下の嫁はまだ29歳で、若々しくて可愛らしいです。
155cm45kgのロリ体系で、某クッキングアイドルに顔が似てる感じです。ただ、ロリっぽい雰囲気のわりに、胸はそこそこ大きく、エロマンガに出てくるロリキャラっぽい感じです。

そんな、言うことのない嫁なのに、最近微妙に倦怠期でした。セックスレスと言うほどではないですが、もしかしてそうなっちゃうのかな? と、少し寂しく思ってました。

そんなある日、ちょっとした出来事がありました。
嫁の下着をちょくちょく盗んでいたのが、隣に引っ越してきた家族の息子さんだったとわかったのです。

泣きながら謝る圭くんに、私は最近目覚めた寝取られ性癖を満足させようと思いました。

さすがに、エッチなことをするには至りませんでしたが、嫁は圭くんにアソコを見せてしまいました。

NTR使える寝取られサイトとか、萌えた体験談系のサイトに書いてあるような過激なことは出来ませんでしたが、私にはそれで充分でした。


圭くんが帰った後、こっそりトイレでオナニーをする嫁に、そのままトイレでフェラされました。

『カチカチになってるよ。あなたも興奮したんでしょ?』
嫁は、興奮でうわずった目で言います。嫁は、若い圭くんにアソコを見られたことで、もの凄く興奮していました。
でも、それ以上に興奮している私がいます。

私は、狭いトイレの中で嫁を立たせると、そのままバックではめました。
『ンふぅ♡ あなたぁ、もっとぉっ! 気持ち良いっ! ンあっ♡ ンッくぅ……ヒィあっ! あっ♡』
トイレのタンクに両手をつき、あえぐ嫁。いつものセックスとはまったく違うリアクションをします。
いきなり入れたのに、ほぼ無抵抗で奥まで入るくらい濡れた嫁のアソコ。そして、痛いほど締め付けてくる膣。

圭くんに嫁のアソコを見られてしまったこと、圭くんが嫁の脱ぎたての下着を持って帰ったこと、そんなことを考えると、嫉妬で狂ったように腰を振ります。

『あっ! アッ! あぁっ♡ あなたぁっ! 固いぃっ! イッちゃう! イッちゃうよぉ♡ ンふぅっ!! ふぅあぁーっ!!』
「イ、イクっ!」
『イクッッ!』

私は、あっけないくらい簡単にイッてしまいました。でもそれは、嫁も一緒でした。

『中に出しちゃったね♡』
嫁は、嬉しそうに言います。
「あぁ、子供、作ろっか……」
私がそう言うと、嫁は嬉しそうに笑いながら、
『うん!』
と言ってくれました。


この日から、また二人のセックス熱が復活し、ほとんど毎日するようになりました。
子供を作ることを目的としたセックスですが、嫁は私を興奮させるために、色々としてくれるようになりました。

『ねぇ、あの時、もし圭くんが触ってきたらどうした?』
嫁は、私の乳首を指で触りながらそんな事をいます。嫁はあの日の私の興奮を見て、何となく私の性癖に気がついたようです。
「舞は、どうして欲しいの?」
私が、興奮を抑えきれない感じで言うと、
『もちろん、止めて欲しいよ』
と、イタズラっぽく言います。

そして、私の乳首を舐めて、ペニスにも手を伸ばしてきます。
『あれれ? カチカチだね。私が圭くんに触られちゃうの、想像した?』
笑いながら言う嫁。実際その通りですが、違うと否定します。
『フ~ン、じゃあ、もう圭くんと遊ばないの? それでいいの?』
ニヤニヤしながらそんな事を言う嫁。まるで痴女プレイみたいです。もともと嫁は、その見た目通り、セックスに関してはおとなしめでした。童顔でロリっぽい見た目通り、受け身がメインで、可愛らしくあえぐだけみたいな感じでした。

それが、あの一件以来、こんな風に積極的に責めてくれるようになりました。
自分で言うのもおこがましいですが、嫁は私のことを凄く愛してくれていると思います。自営業で、お金も時間もそこそこあり、苦労はかけていないですし、私自身、嫁に一途です。
それなので、嫁は私を喜ばせるために、圭くんのことを持ち出しながらセックスをするのだと思います。
でも嫁も、若い圭くんにあんな事をする自分自身に、興奮しているのかもしれません。

私は、ここで責めに転じます。嫁に覆いかぶさりながら、
「圭くんに、触って欲しかったの?」
と言い、大きめの胸にむしゃぶりつきます。
『ンッ、あぁっ……そんな事、ない……ンふぅ……アッ!』
「だって、こんなになってるよ?」
そう言って、嫁のアソコを触ると、ビックリするくらい濡れています。あの時も、圭くんにアソコの中まで見られて、嫁は濡れすぎて、床に雫を垂らしてしまいました。

『あぁっ! ダメぇ……これは、違う……アッ! あなたぁ……違うのぉ……』
嫁が、恥ずかしそうに言います。

「今度、また家に圭くん呼ぶよ?」
私は、そんな事を言いながら、嫁のアソコを触り続けます。溢れ出る雫をクリに塗りつけながら、ねちっこく責めていきます。
『ダメぇ……そんなの……あぁっ! また見られちゃう……あぁんっ』
「見られたいんだろ? 圭くんに、膣の中まで見られたいんだろ!?」
私自身、言っていて興奮でワケがわからなくなります。
『ンふぅっ!! アッ! ダメぇっ! だ、めぇ……あぁっ! 見られちゃう……あなたぁ、ごめん、うぅくぅ……なさ、いぃ……』
嫁は、興奮しすぎて言葉も途切れがちになります。

私はそんな嫁を見ていて、もう限界でした。若すぎる圭くんに、また恥ずかしいところを見られ、触られる嫁……そして、その若い指で感じてしまう嫁……そんな事を想像すると、爆発しそうでした。

私は、必死という感じで嫁に覆いかぶさると、そのまま挿入しました。私のペニスが、無抵抗に入っていきます。濡れすぎて、潤滑しすぎという感じです。私が普通の精神状態の時に、こんなに濡れてしまっていたら、濡れすぎで私の快感も鈍ると思います。

でも今は、この濡れている状態が、圭くんのせいだと思っていますので、嫉妬で快感が高まっている感じです。

『あぁっ! ダメっ! あっ! あーっ! 気持ちいいぃっ! あなたぁっ! 固いぃ! ンアッ! んふぅっ! ふぅーっ! あぁっ!』 
嫁が、私にしがみつくように抱きつき、泣きそうな声で感じています。

「圭くんに、こうされたいんだろ!? 圭くんに、犯されたいんだろ!?」
私は、興奮しすぎてバカになったように叫びます。
『ダメぇっ! そんなの、あぁっ! ダメっ! 言っちゃダメっ! ダメだよぉっ!』
嫁は、ダメダメと言いながら、アソコはキュウキュウと締め付けてきますし、あえぎ声もどんどん大きくなります。
もう、否定していても、本心は丸わかりという感じです。

「いいから! 言ってみろ! 本当はしたいんだろ!?」
私は、いつもとは口調まで違う感じで叫んでしまいました。普段はこんな風に、声を荒げることはありません。
『し、したいっ! あなたっ! ごめんなさいぃっ! イクっ! イクぅっ!!』
「あぁ、舞っ!」
私は、若すぎる圭くんに抱かれる嫁を想像しながら、信じられないくらい大量に射精しました……。


セックスが終わり、甘えてくる嫁に、
「ねぇ、本当に、したいの?」
と、怖々と聞くと、
『え? ふふ、内緒』
と、ニッコリと笑いながら言いました。

こんな事を毎日のように繰り返し、私も嫁も、どんどん本気になっていきました。

そんなある日、圭くんが家に来ました。あの日以来、隣同士なのに顔を合わせることもなく、1ヶ月ほど経っていました。
休みの日の午後なので、嫁と2人で昼ご飯を食べているときに、インターホンが鳴りました。

嫁がドアの所に行き、返事をしながらドアを開けます。インターホンで確認することなく、いきなりドアを開けてしまう嫁に、いつも注意はするのですが、もうクセになってしまっている感じです。

『あら! どうしたの? ビックリ!』
嫁の驚いた声がします。私も気になって玄関に行くと、緊張した顔の圭くんがいました。
「あれ? どうしたの? まぁ上がりなよ!」
私は、なんの疑問も持たずに、それどころか喜んでいました。あの刺激が再び……そんな思いでした。

「ハ、ハイ、お邪魔します……すいません」
ガチガチに緊張している圭くんを見て、嫁もニヤけています。

そしてリビングに通し、話を聞きました。
緊張して、恥ずかしがりながらだったので、なかなか要領を得ませんでしたが、要約すると、”この前嫁にもらった下着がもうダメになってしまったので、もう一枚下さい”と言うことでした。

『え? ダメになったってどういう意味?』
嫁が、不思議そうに聞きます。私も聞きたいことだったので、やっぱり嫁も理解できてないんだなと安心しました。

「そ、その……汚れすぎて……臭いとかも……」
その説明は、余計に私と嫁を混乱させました。

その後も、恥ずかしがる圭くんからなんとか聞き出し、やっと理解しました。
圭くんは、あの日以来、嫁のショーツをオカズに、猿みたいにオナニーをしていたそうです。そして、興奮のあまり、漏らした精子がかかってしまったりして、汚れと臭いが日に日にキツくなっていったそうです。

『あ、洗えばいいのに!』
嫁が、顔を真っ赤にしながらそう言いました。
「だって、洗ったら、舞さんの匂いも消えちゃいそうで……」
圭くんのこの言葉に、私は二重にドキッとしました。
嫁が他の男に名前で呼ばれたこと、圭くんが嫁に好意を抱いている感じがしたことです。

『そんなの、言ってくれれば新しいのあげたのに! それ、どうしたの?』
「え、えっと、ココに……」
そう言って、ポケットからコンビニの袋に入ったそれを取り出しました。

嫁は、慌ててひったくるようにそれを奪い、袋の中をのぞき込み、
『げっ、コレは……ちょっとキツい』
とつぶやくように言うと、そのままコンビニ袋の口を縛り、キッチンのゴミ箱に捨てました。

それを、悲しそうな顔で見る圭くん。私の中で、ムクムクとイタズラ心と寝取られ性癖がもたげてきます。

「勝手に捨てちゃダメじゃん。それ、あげたモノでしょ? だったら、圭くんの所有物だよ」
『だ、だって、あんなのダメだよ……』
「何が?」
『ぅ、その……カピカピだし……』
「何がカピカピなの?」
私のその追求に、圭くんが顔を真っ赤にして恥ずかしがりました。

『せ、精液……』
「そっかw でも、代わりあげないと。今あげたら?」

「お、おなしゃっすっ!」
圭くんは、あまりにも勢いよく言うので、お願いしますが変な風に聞こえました。それを聞いて、嫁はプッと吹き出し、
『そんなに慌てないのw いいわよ、あげる。でも、ちょっとだけ条件出しちゃおっかな?』
と、イタズラっぽく言います。

この言葉に、圭くんはえっ!と言う感じで固まりました。そして私は、これから何が始まるんだろうという期待感でいっぱいでした。

すると嫁は、スカートの裾の方を指でつまみ、ゆっくりと持ち上げ始めました。
白い太ももが姿を現わし、そのままどんどん根元まで見えてきます。

いきなり始まったセクシャルなショーに、圭くんも私も目が釘付けでした。
そして、とうとうショーツが姿を見せました。薄いピンクのレースのショーツは、嫁が気に入っているヤツです。よく身に着けているのを見ます。当然その分、けっこうな使用感があると思います。


完全にスカートがまくれ上がり、ショーツが丸見えです。うっすらと、へアが透けて見えるのもわかります。

リビングで、嫁が自分でスカートをまくり上げ、圭くんにショーツ姿をさらす……夢にまで見たシチュエーションです。

条件ってなんだろう? そう思っていると、
『じゃあ、圭くんが脱がせて。そしたら、持って帰っていいわよ』
と、条件を提示しました。
「エッ!? い、いいんですか?」
圭くんは、ものすごく驚きながらも、嬉しさを隠しきれないという顔です。

『それでいいわよね? あなた♡』
嫁が、妙にエロい表情で聞いてきます。私は、ノータイムで即うなずきました。

『ふふw、いいって言ってるよ。はい、どうぞ』
嫁がそんな事を言いながら、圭くんに歩み寄ります。嫁は、こんな事をするような女性ではありませんでした。清純とか、貞淑と言う言葉の方が似合う女性でした。
年下の男の子に、痴女のように迫るタイプではありませんでした。
私が知っている限り、私の前に2人と付き合ったことがあるそうです。詳しくは聞いていませんが、ごく普通の付き合いだったようです。ネット体験談みたいに、調教されていたとか、やりまくっていたという過去もないと思います。

でも、今目の前の嫁は、完全にエロキャラです。やはり、人は誰でも隠された一面があるのかもしれないです。
でも、それこそが私の見たかったモノです。夫の知らない妻の顔……そのフレーズだけで、軽く抜けそうです。


圭くんのすぐ目の前まで移動した嫁は、相変わらずスカートをまくり上げたままです。
『どうしたの? 恥ずかしいよw』
エロ女教師みたいな口調で、圭くんに言う嫁。ノリノリな感じに見えます。

「い、いいんですか?」
圭くんはショーツを凝視したまま、かすれる声で言いました。
『は・や・く♡』
ゾクゾクッと来る言い方です。私は、もう勃起していました……でも、それは圭くんも同じみたいです。ズボンの股間部分が、クッキリはっきり盛り上がっています。気弱で内気の圭くんのそれは、ズボンの上からもけっこう大きい感じがしました。

自慢ではないですが、私は短小の仮性人です。正直、コンプレックスを持っています。なので、他人のが大きく見えるだけかもしれませんが、若い大きなペニスに狂う嫁を想像してしまいました。
”あなたのより良い!”
”あなたのより大きい!”
”このおチンポと結婚する!”
そんな、寝取られ体験談定番のセリフが頭をよぎります。

圭くんは、傍目から見てもわかるくらい震える手で、嫁のショーツに手をかけます。

当たり前のことですが、ショーツを脱がせるために下着のサイド部分に手をかけると言うことは、嫁のカラダに直接触れると言うことです。とは言っても、たかが腰の横の部分ですが、それでも、嫁のカラダに他人の手が触れるのを見るのは、恐ろしく淫靡な感じがします。

圭くんは、ゆっくりと下着を下に引き下ろし始めます。そして下着が引き下ろされていき、へアが見え始めます。
圭くんの、荒い息づかいだけが響きます。そして、嫁を見ると、頬を赤くして恥ずかしそうな感じはありますが、口が微妙に空いていて、目も熱っぽくなっています。
こんな顔の嫁は初めて見ました。私とのセックスの時は、はにかんだような顔をするだけです。

そして膝まで下着が下ろされると、嫁が脱がせやすいように片足をあげました。そして圭くんは、嫁のショーツを脱がせました。
脱がせ終わると、圭くんはそのショーツの股間部分の内側を見ます。
『ちょ、ちょっと、早くしまいなさい!』
嫁が、慌ててそう言います。
「ゴ、ゴメンなさい、なんか、湿ってたんで……」
圭くんが謝りながら、ポケットにしまいました。でも、圭くんのその言葉に、嫁は顔が真っ赤になっています。

「興奮したの?」
私が声をかけると、
『バカ……』
と、恥ずかしそうに言いました。

「ありがとうございました……」
圭くんが、謝りながら部屋を出ようとします。

「圭くん、それだけだと、すぐにまたダメになるでしょ? ブラももらえば」
私は、自分でも自分がどこから声を出しているのかわからないくらい、うわずった声で言いました。
「エッ!」
『えぇっ!?』
嫁と圭くんがハモりながら言います。

「良いんですか!?」
圭くんの食いつきようは凄かったです。考えてみれば、思春期の男の子なんて、性欲しかない感じです。

『あなた……』
嫁は声が小さくなっています。でも、よりトロンとした目になっています。

「ほら、早くあげないと」
私はあおります。
「おぅあぁしゃすっ!」
圭くんは、もう何を言っているのか聴き取り不明です。

『じゃあ、脱いでくる……』
結局、ほとんど考える間もなく、嫁は同意しました。やはり、嫁もノッているのだと思いました。


「ダメだって、ココで脱がないと……」
私の言葉に、嫁も圭くんも無言になります。しばらくそのまま無音状態でしたが、ゴクンと、ツバを飲み込む圭くんの音で、嫁が動きました。

なんか、Tシャツの中に腕を入れて、器用にブラを外す動きをします。結局、Tシャツを脱がずにブラを外し、それを袖のところから引っ張り出します。

ショーツとおそろいの、薄いピンクのレースのブラは、湯気が出ているような感じに思えました。
『はい♡』
ニッコリと笑顔で言いながら、ブラを圭くんに手渡す嫁。でも圭くんは、差し出されたブラに目もくれず、嫁のことを凝視しています。

そこで私は気がつきました。嫁のTシャツに、ポチンと2ヶ所、突起が浮き出ていることに……。
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[ 2014/11/15 14:10 ] 下着泥の隣の息子に嫁が | TB(-) | CM(-)
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