前回の話
愛菜は、熱心にフェラチオをしている。どう見ても不潔そのもののホームレスの男性のペニスを、心をこめて丁寧に舐めてくわえている。
こんなシチュエーションを妄想したのは私だ。でも、まさか現実になるとは思っていなかった……。
「信じられない……愛菜ちゃん、よくフェラなんて出来るね。キモいのに」
ミクちゃんは、唖然とした顔で言う。でも、やっぱりどことなく興奮している感じもしている。
ミクちゃんも、こんなシチュエーションを体験してみたいと思っているのだろうか? 正直、信じられない。汚れた衣服に、ボサボサの髪。洗っていないんだろうなと思う。
ペニスなんて、動画で見ても汚れているのがわかるくらいだった。それなのに、愛菜はサブスクの人たちにするように、丁寧に心をこめて奉仕している。
愛菜の舌が、恥垢のこびりついたようなカリ首を舐める。そして、喉の奥の方までくわえ込んでいく。吐き気のするような光景が続いている。
ホームレスの男性は、愛菜にフェラチオをさせながらも胸を揉んだり膣に指を入れたりしている。本当に嬉しそうに、愛菜の身体を弄んでいる。
おそらく、久しぶりの女性の身体なんだと思う。嬉しそうに触り、満足そうに微笑んでいる。
「美味いか? ホント、姉ちゃんドヘンタイだな。ほら、オマンコ入れてみろ。グチョグチョに濡らして、欲しくて仕方ないんだろ? このド淫乱のヘンタイ女」
男性は、ノリノリになっている。こんな風に、動画を撮られていることも気にしていないみたいだ。
ある意味、社会からはみ出ている人間だ。動画を撮られようが、気にもしていないのかもしれない。おそらく、生活に影響もないんだと思う。
「おチンポ、ハメても良いですか?」
愛菜は、興奮しきった声で男性に許可を請う。どう見ても、立場的には愛菜がやらせてあげるという立場のはずだ。それなのに、愛菜が媚びているような状況になっている……。
「好きにしろ。姉ちゃん、性病持ってないよな?」
男性は、そんなことを言っている。彼の方が、なにか病気を持っているような気はする。愛菜がそんな風に言われることに、理不尽なものを感じてしまう。
「ないです。ハメさせてもらいますね。いつでも中に出してください」
愛菜はそう言ってショーツを脱ぎ去った。短すぎるスカートは、何の役にも立っていない。アソコが見えっぱなしだ。ツルツルのアソコは、相変わらず幼い印象だ。
でも、愛菜はありとあらゆるプレイを経験してしまっている。サブスクなんてさせてしまったばかりに、経験人数もとんでもなく増えてしまった……。
そして、さらに異常な体験をしようとしている。私が借金なんか作ったばかりに、愛菜にこんな事をさせてしまっていると思うと、罪悪感が際限なく大きくなる。
「こんなにグチョグチョにして、姉ちゃんどうしようもないな。淫乱の牝豚、自分でオマンコ拡げてみろ」
男性は、かなりサディスティックだ。今はホームレスだが、過去にはそれなりに女性経験が多かったのだろうか?
「淫乱牝豚のオマンコに、生チンポハメて下さい」
愛菜は、何の躊躇もなく立ちバックの体勢になると、自分で目一杯膣口を拡げた。河川敷のバラック小屋の前で、卑猥な姿の愛菜が膣を目一杯拡げておねだりしている……。
せめて、小屋の中に入れば良いのにと思ってしまう。ホームレスは、ペニスを握って愛菜の膣にこすりつける。ニヤニヤと下品な笑みを浮かべながら、生のペニスをこすりつけ続けている……。
「愛菜ちゃん凄いね。あんなおチンポ、生で入れちゃうんだ……」
ミクちゃんは、圧倒されている。でも、その顔は発情したみたいになっていて、彼女の興奮も伝わってくる。それにしても、本当に美しくて可愛い顔立ちだ。どこから見ても美少女なのに、中身は淫乱なビッチ……ある意味で、男の理想を体現したような少女だと思う。
画面の中の愛菜は、ミクちゃん以上に興奮してとろけた顔になっている。こんな男のペニスが、本当に欲しいのだろうか? 愛菜の気持ちがまるでわからなくなってしまう。
「早くハメて下さい。おチンポハメて。我慢できないの。おチンポ欲しくておかしくなっちゃうっ」
愛菜は、さらに膣口を大きく拡げる。すると、男性は腰を押し込んだ。一気に根元まで挿入されると、
「アガッ、あぁ、イッちゃったぁ、おチンポ気持ちいいのっ」
と、愛菜は身体をガクガク震わせながらうめくように言う。男性は、満足げな顔で腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、あっ、気持ちいい。おチンポ固いっ、凄く太いのっ」
愛菜は、あっさりとあえぎ始めた。もう、初対面の男性とセックスをすることに、何の抵抗もないみたいだ。
「何だ、緩マンだな。ちゃんと締めとけよ」
男性は、小馬鹿にしたように言う。
「ごめんなさい。オマンコ緩くてごめんなさい。オマンコ締めます。いっぱい気持ちよくなってください」
愛菜は、酷いことを言われているのに、むしろ恍惚の顔になっている。
男性は、楽しそうに腰を動かし続ける。彼にしても、久しぶりのセックスのはずだ。それなのに、まだ射精する気配もない。
愛菜は後ろから激しく突かれ続け、どんどんあえぎ声が追い詰められたようになっていく。カメラは、愛菜の顔のアップを映したり、結合部を撮したりている。
さっきから、高柳さんは一言もしゃべらない。ただ撮影を続けているだけだ。
こんな野外で、セックスをしている……愛菜が、さらに淫乱なビッチに落ちていく……でも、そんな姿を見ているのに、私の興奮は射精感を伴うレベルになっている。
「パパさん、ビクンビクンってなってるじゃん。興奮しすぎだよ。フフ、楽にしてあげる」
そう言って、私のズボンとパンツを脱がせる彼女……私のペニスは、今にも射精しそうなほどいきり立っている。
ミクちゃんは、可愛らしい顔で微笑みながら、私のペニスを舐め始めた。
「固いね。固さだけなら、良い線行ってるよ」
そんな風に言いながらフェラチオを続けるミクちゃん……絡みついてくる舌が、本当に気持ちいい。こんなにも幼い彼女が、ここまで巧みな口技を持っているのは違和感を感じるほどだ。
「フフ、固いの欲しくなっちゃった」
ミクちゃんは、しばらくフェラチオをしてくれた後、そう言って私にまたがってきた。スカートの下は、下着がない。そのまま一気に挿入してしまった。締め付けてくる膣の快感に、一気に限界が来る。
「まだダメだよ。楽しませて」
ミクちゃんは、そう言いながら腰を動かしてくる。私が射精寸前なのがわかっているからか、動きは激しくない。こすりつけるように、ゆっくりと動かしている。
画面の中では、愛菜が自分で腰を動かしている。立ちバックの体勢で繋がったまま、お尻をぶつけるように動かしている……。
ホームレス相手に、快感をむさぼる姿……可愛らしくてお嬢様だった愛菜……今は見る影もない。
すると、いつの間にか周りをホームレス達が囲んでいた。カメラは、グルッと周りを撮す。五~六人のホームレスが、ペニスをしごきながら二人のセックスを見つめている。
中には多少身なりが綺麗な人もいるが、やっぱりいかにもホームレスという姿だ。
こんな河川敷の野外なのに、全員がペニスさらけ出してしごいている……。もう、羞恥心とかモラルなんて関係ない世界で暮らしているようだ……。
「姉ちゃん、俺のもしゃぶってくれよ」
男性の一人が、愛菜の顔に薄汚れたペニスをこすりつける。こんな画面で見ても、不潔なのが伝わってくる。それなのに、愛菜はすぐにそのペニスをくわえてしまった。
はしたなく腰を動かしながら、口でも奉仕を続ける愛菜……。すると、残りのホームレス達も、愛菜の身体を触り始めた。まるで、ゾンビ映画のように一気に群がっている。
愛菜は、オモチャにされながらもうめいている。気持ちよさそうな顔で、ペニスを頬張りながらうめきっぱなしだ。
「姉ちゃん、イクぞ。孕め、牝豚、妊娠しろっ!」
そう言って、スパートをかける彼。愛菜は、動きを止めておかされるに任せている。男性の腰の動きはかなり激しい。剥き出しの欲望を、全て愛菜の膣にぶつけているようだ。
「フフ、もっと固くなった。パパさん、ホントにドヘンタイだね。寝取られマゾの、弱男じゃん。なんでパパさんみたいな劣等種が、愛菜ちゃんみたいな可愛い人と結婚できたの? どう考えても釣り合ってないよね?」
ミクちゃんは、酷いことを言いながら腰を動かしてくる。私は、泣きそうな気持ちになっているのに、もう射精を堪えるのが難しいくらいだ。
画面の中では、愛菜が髪を振り乱して頭を振っている。
「イクイクっ、オマンコ突き抜けちゃうっ! うぅあっ、あっ、んぅっ、オォッ、んおぉっ、オォッ、イグイグイグッ」
愛菜は、汚いペニスに囲まれて身体を何度も震わせている。そして、彼は中出しを始めた。
「んぅ~~~っ!!」
愛菜は、中に出されながら恍惚の顔でうめく。全身に力が込められて、硬直したように震えている。
「ヒィ、うぅ、孕んじゃうぅ」
愛菜は、とろけきった顔だ。
「あ~あ、ホームレスに種付けされちゃった。妊娠したら、最低だね。あっ、パパさんにとっては最高か」
ミクちゃんは、妖艶に微笑んでいる。私は、その言葉で射精をしてしまった。ホームレスに孕まされた愛菜……それを想像しながらの射精は、頭が真っ白になるレベルで快感だった……。
「出ちゃった。フフ、どうしよう。劣等種で孕んじゃったら、おチンポ小っちゃな子が生まれてきちゃうね。生まれながらの弱男……きっと、パパさんみたいな寝取られマゾになるんだろうね」
ミクちゃんは、あまりにも酷いことを言う。でも、私はその言葉にすら興奮している……。
画面の中では、愛菜が狂ったようにあえいでいる。すでに最初の男性はペニスを抜いて、次のホームレスが愛菜を犯している。
当然のように生のペニスを挿入して、狂ったように腰を動かし続ける。それは、ただ自分が射精するためだけの動きに見える。
愛菜は、完全にオナホ代わりだ。愛菜の人格なんて無視されていて、ただの射精するための穴としか認識されていない……。ホームレス達は、愛菜の口も犯す。両手にもペニスを握らせてしごかせている。
女性との接点がなさそうな彼らは、むさぼるように愛菜の身体を堪能しているようだ……。
「出すぞ、飲めっ」
愛菜の口を犯している彼が、射精を始めた。愛菜は、そのまま喉奥に射精を受け止め、飲み干していく。手でしごかれている男性も射精を始め、愛菜の可愛い顔に精液をぶちまける。
「ヒィ、うぅあぁ、熱いぃ」
精液をかけられて、恍惚の顔で震える愛菜……。すぐに次の男性が愛菜の口を犯し、膣を犯している男性は当然のように中に出し始めた。
もう、完全に輪姦だ。愛菜のことを気持ちよくさせようなんて、誰も考えていない。ただ自分の欲望をぶつけているだけだ……。すると、ホームレスの一人が愛菜にアナルを舐めさせ始めた。愛菜は、想像を絶する扱いなのに、嬉しそうに舐めている。
「愛菜ちゃん、ヤバいね。完全に高柳さんに洗脳されてるよ……良いの? 帰ってこなくなるんじゃない?」
ミクちゃんは、さすがに少し不安そうだ。当然だが、私はもっと不安だ。不安で仕方ない……。
そのまま愛菜はオモチャにされ続けた。ホームレスは横の繋がりが強いのか、人数もさらに増えている。結局、愛菜は十五人くらいにオモチャにされた。
2時間以上も回され、やっとホームレス達は飽きたのか、潮が引くようにいなくなった。
全身精液まみれ……顔も身体も膣からも溢れている。
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