嫁のキョウコが俺の寝てる横でデカチンの友人と

親友のトオルに、俺の自慢の嫁キョウコを寝取られてしまった、、、
あいつが遊びに来たときに、ちょっと飲み過ぎて寝てしまったのが運の尽きだった。

だけど、俺は途中でしっかりと目が覚めていた。
止めようと思えば止められるのに、結局キョウコが生ハメされて、中出しされるまで止めることもなく最後まで見てしまった、、、
寝たふりをしながら、嫁がやられてしまうのを見て、怒りではなく興奮があった。


トオルが帰った後、すぐにキョウコを問いただした。
すると、キョウコは俺が見ているのをわかった上で、トオルとセックスをしたらしい、、、

小悪魔のように微笑むキョウコに、完全に転がされていることに気がついた。
だけど、どこまでも転がされてみたいと、新しく発動した寝取られ性癖がうずいた。





あの寝取られた日以来、ただでさえ多かった夜の生活が、毎日になっていた。
パターンは決まっていて、浮気したことを責める俺→しおらしく反省してお口で奉仕を始めるキョウコ→徐々に言葉責めを始めるキョウコ→立場逆転  こんな感じだ、、、


キョウコは男性経験も俺しかなく(この前トオルにやられちゃったけど)、奥手な性格なので、セックスに関してはそれほど積極的じゃなかったけど、いまはそれもすっかり変わって、トコトン俺がいじめられる感じだ。


二人で夕食を食べていると、
「もう明日だねw トオルさん来るの、楽しみだなぁw」
急に脈絡もなくそんなことを言うキョウコ。
「ん、そっか、明日か、、、 そんなに楽しみなの?」
ちょっと不機嫌に言う俺。

「すっごく楽しみだよw ヒロシも楽しみなんじゃないの?」
「まぁ、そうかな?」

「ふーーん、、  そんな言い方だと、してあげないよw」
「え?何を?」
「トオルさんとエッチw」
「ちょ、ちょっと、何言ってんだよ!」
「ん?しなくても良いの? 見たくないの?」
可愛らしい顔で、小首をかしげてそんな事を聞いてくるキョウコは、すでに小悪魔モードに入っている感じだ。

「それは、、その、、」
「どっち? しないよ、そんなんだとw」
「うぅ、、、 見たい、、、です、、」
「そう言うと思ったよw 変態さんw じゃあ、いっぱい中に出して貰うねw」
「そんな! それは、、、ダメだよ、、、」
「声小さいよw 本当にダメなの? ダメって思ってるの?」
「お、、、思ってないです、、、  でも、妊娠したら、、、」
「その時は、ヒロシの子ってことにすればイイじゃんw そう言うのが好きなんでしょ?」
さっきまでのほがらかな家庭的な雰囲気は消え失せて、ダイニングを淫靡な空気が支配する。

「そんなのダメだって! そんなのは絶対、、、」
「絶対、、 なぁに? ん? どうして、こんな風になってるの?」
言いながら、キョウコは俺の横に来る。そして、俺のチンポをつつく。
「あぅ、、」
「カチカチじゃんw 私が、トオルさんに孕まされるの想像して、こんな風になってるんでしょ?」
「そ、、、、それは、、、、、」
「じゃあ、トオルさんと競争! 今、いっぱい中に出して、先に孕ませてぇw」
ここまで言われて、理性が飛んだ。
飛んだどころか、嫉妬と興奮で狂ったようになった。


キョウコを抱きしめて、荒々しくキスをする。
強引なキスに、キョウコの顔がとろけてくる。キョウコは、基本Mだと思う。まぁ、さっきは俺に言葉責めをしてて、Sにしか見えなかったけど、基本属性はMのはずだ、、、

服を脱がせるのももどかしく、ダイニングテーブルに手を付かせて、立ちバックの姿勢にしてスカートをまくり上げる。
可愛らしいピンクのフリフリのついたショーツをはぎ取ると、チンポを押し当てる。
すると、キョウコはリビングに逃げていく。
そしてソファに座ると
「だぁめ、 明日トオルさんにしてもらうのに、今はエッチしたくないよw 欲求不満を溜めとかないとw」
「えぇ!? だって、さっき、競争って、、、」
「うん、だから、手でしてあげるから、イキそうになったら、入れて出してねw」
俺は、こんな屈辱的なことを言われて、怒るどころか息が止まるほど興奮した。
興奮しすぎて、何も言えずにキョウコの横に座る。


すると、キョウコが手でチンポを握ってくれた。
最悪なのだが、もうイキそうだ。この状況で、興奮しすぎてイキそうになる俺、、、
我ながら情けない、、、


「ふふw もうカチカチw おっきくなってるw イキそうなの?」
「そ、そんな事ないって!」
意地を張る。すると、キョウコの手が動き始める。
亀頭が手でこすられるたびに、余裕がそぎ落とされる。
「何か出てきたw お汁出すぎだよw」
キョウコはそう言いながら、亀頭にガマン汁を塗り広げていく。
一気に快感が増す、、
「明日、ヒロシの前でいっぱいイッちゃうけど、怒らないでねw」
挑発的な言い方をするキョウコ。

「あぁ、キョウコ、、、 そんなにトオルのは気持ち良いのか?」
「すっごく気持ち良いよw 失神して、バカになっちゃうくらい気持ち良いよw」
こんな事を言われて、嫉妬と興奮が大きなうねりになる。

「あれれ? 硬くなってきたw トオルさんと私がしてるの想像してイクの?」
「あ、あぁ、 ダメ、ストップ、出る、出ちゃう!」
キョウコの中に入れて出す前に、イッてしまいそうだ、、、
慌ててキョウコを止めようとするが、キョウコはニタニタしながら手コキを早める。

「あァ、ダメ、出るっ!」
我慢しきれずに、キョウコの手でイッてしまった、、、
言葉で責められながらの射精は、うめき声が出るほど気持ち良く、精子が驚くほど高く飛んだ。

「うわっ! すっごーーいw ロケットみたいw あーーあ、、出ちゃったねw これじゃぁ、トオルさんに不戦敗だねw」
「うぅ、、ごめん、、、  でも、まだ出来るし!」
俺は、そう言ってキョウコを抱こうとするが、イッたばかりで硬くならない、、
ここの所、毎日セックスをしているので、なおさらそうだ、、、

「ふふw ふにゃチンじゃんw 残念w」
そう言って、シャワーを浴びに行ってしまった。


その後は、寝る時も抱こうとしたのだが、
「今日はダメぇw さっきチャンスあげたのに、手でイッちゃうんだもん、、 明日、いっぱいトオルさんに種付けして貰うねw」
最高の笑顔でそう言うと、頬にキスをしてくれた、、、

なかなか寝付かれなかったが、何とか寝て、朝が来た。


いつも通りの朝で、キョウコが朝ご飯を用意している。
「おはよう! もうすぐ出来るからねw」
笑顔でそう言うキョウコ。
そして、一緒に朝食を食べて、会社に出発した。
行ってきますのキスをしようとすると、
「だめーぇw 今日は、トオルさん専用だよw」
「そ、そんな、、」
「ぷっw そんなとか言いながら、大っきくなってるw」

指摘されて気がついたが、フル勃起していた、、、


そして、何となくモヤモヤしながら会社に行き働いて、家に帰った。
「お帰りぃーー! 今日もお疲れ様!」
キョウコが笑顔で出迎えてくれる。

可愛らしいキャミソールに、かなり短いミニスカートをはいている。
髪も、普段とは違ってフワフワしている感じで、自分の嫁ながら、かなり可愛い。
しかも、キャミソールの下にブラをつけている気配がない、、、
トオルと会うために、こんなに気合いを入れていると思うと、嫉妬心が芽生える。
「あれ?可愛いじゃん。」
「うん、だって、もうすぐトオルさん来るじゃん?」
「あぁ、そうだね、、」
「もう、お鍋も用意できてるよ!」

俺のテンションが低いのに反比例するように、本当に楽しそうな感じのキョウコ。
「キョウコ、あのさ、、」
やっぱり今日は止めようと言おうとしたタイミングでインターフォンが鳴った。

「あっ!トオルさんかなぁ?」
笑顔で玄関に向かうキョウコ。俺も後をついていく。

キョウコの後ろからついて行くと、スカートの短さにドキドキする。
ちょっとかがんだら、下着が見えそうだ、、、

「トオルさん、こんばんは!」
酒が入った袋を持ったトオルを出迎えるキョウコ。
「こんばんは、キョウコちゃん、可愛い格好だね。」
トオルは、キョウコの格好にドギマギしている感じだ。

「早かったな!じゃあ、飯にしようか!」
さっきまでキャンセルしようとしていた俺だが、格好をつけてみた。
「あぁ、お邪魔します。」
そう言って、トオルが家に入ってきた。
この後の展開を考えると、早くも軽く勃起してきた。

「トオルさん、すっごく楽しみにしてました!」
キョウコが本当に嬉しそうに言いながら、食事の鍋を用意する。

「いや、俺も楽しみにしてたよ。キョウコちゃん可愛いし、食事も美味しいしねw」
オタクのトオルが、妙に女慣れしてきてるなぁと思った。

酒も進み、楽しい時間が過ぎていく。
俺も少し飲みすぎたのか、この後のことを考えて嫉妬心からかわからないが、キョウコの自慢話みたいな事をした。

トオルに、
「キョウコはメチャ可愛いから、パートでも言い寄ってくるやつがいるんだよな。可愛すぎるのも考えものだなw」
などと言うと、
「そりゃそうだろ。職場にこんな可愛い子がいたら、どうにかしようとするだろw」
と、嬉しいことを言ってくれる
「まあなw でも、キョウコは俺に夢中だし、浮気なんてしないのにw 無駄な事するなって言いたいよw」

「あんな事言ってるけど、そうなの?」
トオルがキョウコに聞く。
「ふふw そうですよ。  あ、でも、トオルさんに言い寄られたら、よろめくかもw」
「なんだよそれ、ふざけんなよw」
俺は、笑いながら言うが、実際にもうすでにトオルにやられていると思うと、泣きたくなる。

「あ、マジで? じゃあ、言い寄ろうかな?」
トオルが調子にのって言う。
「バカか。 キョウコは俺としかしないってw 処女も貰ったし、最近はバイブとかまでおねだりするくらい、エロくなってるしw」
ついつい余計なことを言ってしまう、、


「えぇ?マジで?キョウコちゃん、バイブなんて使うんだぁ!」
トオルが驚いて聞く。
「ちょっとぉ!そんなことまで言わないでよぉw」
キョウコは、そう言いながらも、何か楽しそうに見える。
「だってホントじゃんw いきなりサイト見せて”これ買って”とか言ったくせにw」
俺も、つられてまた余計なことを言う。

「へぇ、どんなやつなの?」
トオルが、興味津々という顔で聞く。
「えぇーー?  恥ずかしいですよぉw」
キョウコは、恥ずかしいといいながら、嬉しそうに見える。


バカな俺は、そのバイブをわざわざ持ってきて、
「これこれw 凄くない?」
などと、得意げに言ってしまう。

「デカいねwこんなの使うの!?」
トオルが驚いた口調で言う。
俺は、内心”お前のチンポの方がでかいだろ!?”と、悪態をつきたくなる。
実際に、このバイブをキョウコがおねだりしてきた時は、複雑な気持ちだった。
やっぱり、チンポは大きい方が良いのかな? 俺のじゃダメなのかな? そんな、ネガティブな気持ちになった。

そんな事を思いながらも、
「そうそうw キョウコ、こんなのくわえ込んでイキまくるんだぜw」
こんな事を言う俺、、、  バカだと思う、、、

「だってぇ、ヒロシ早いんだもんw」
キョウコが言う。
前にもばらされたが、早漏ってことをわざわざ言わなくても良いのにと思いながら、
「うっせw お前がエロすぎるから早いんだよw」
などと言う。


「まぁまぁ、それにしても羨ましいよ。こんな可愛い奥さんがいて、嫉妬しちゃうよw」
トオルは、そんなことを言いながらも、どんどん俺に酒を注ぎ続ける。
俺は、黒丸も飲んであるし、牛乳も飲んである。それに、飲んだフリをしながら、ちょこちょこ台ふきにしみこませている。

酔ったフリをしながらも、実はそれほど酔っていない。
二人のセックスを見たい、、、  そんな狂った願望がそうさせている。

「へへへ、、、いいだろぉw お前も早く彼女作れよw」
俺は、強がってそう言う。

「えぇ!トオルさん、彼女なんて作っちゃダメですよ。私が悲しいもんw」
キョウコがこんな事を言う。このセリフに、勃起している俺が悲しい、、、
「なんだよ、それw」
それだけ言うと、俺は机に突っ伏して寝たふりを始めた。


「あーーぁ、寝ちゃったね。」
トオルが言う。
「もう、弱いくせに飲むからw こうなると、朝まで起きないんですよね。」
キョウコは、妙に起きないアピールをする。確かに、俺は1度寝るとなかなか起きないが、何があっても起きないと言う事は無いw


「そんなんだ。キョウコちゃんは?」
トオルは、キョウコに聞く。
「えっ?  私もです。酔って寝ちゃったら、絶対に起きないです。地震があっても、起きないです。」
キョウコも起きないアピールをするが、そんな事は無い。キョウコは、すぐに起きちゃうタイプだ。
イタズラして欲しいというアピールとしか思えない。


「ふーーん、そうなんだ、、、 ねぇねぇ、あんな大きなバイブ、入るの?」
トオルが、急に下ネタに走る。あんな大きなの入るの?なんて聞いてるが、てめーのデカチンが入っただろ!?と、怒鳴りたくなる。
「フフフ、、、 トオルさん、セクハラw 入りますよぉw」
キョウコが、また嬉しそうに言う。
嫁が、他の男と下ネタを嬉しそうに話すのを聞くのは、けっこう衝撃が大きい。
それで、フル勃起する俺も俺なのだが、、、

「でも、あんな大きいの使ったら、普通の男のじゃ物足りなくなるんじゃないの? あっ、ヒロシのデカいのか、、、」
トオルがこんな事を言う。トオルのモノの馬鹿デカさを見てしまった俺には、嫌みにしか聞こえない。
「そうですねぇ、、、 物足りなくなるかもw  ヒロシのは、普通ですよ。 内緒ですけど、バイブの方が気持ち良いかもw」
キョウコのこの言葉に、クラクラするくらいショックを受けた。だけど、どうしてこんなに勃起するのだろう?
「ひでぇw じゃあ、バイブでオナったりするの?」
「ふふw 内緒ですよw」
キョウコは、小悪魔のような感じで話を続ける。そして、結構酔っている感じだ。
だけど、キョウコはそれほど飲んでいなかったはずだ。

そんな疑問を持った瞬間に、
「もうダメぇ、、、」
などと言いながら、キョウコが横に倒れ込んだ。


「キョウコちゃん、風邪引くよ。もっと飲もうよ。」
そう言って、トオルが肩を揺する。
「うーーん、、、 ムニャムニャ、、、」
キョウコが、寝たふりを続行する。それにしても、酷い寝たふりだ。演技力ねーなと思いながら、俺も寝たふりを続け、薄目で様子をうかがう。


すると、トオルは躊躇なくキョウコのスカートに頭を突っ込んだ。
キョウコの可愛いお尻を、舐め回して、時折吸い付いたりしているのが見える。
そして、アナルのあたりの臭いをかぎ始めた、、、
何してんだよ!と、叫びたくなったが、トオルはキョウコのキャミソールの中に手を突っ込んだ。
胸を雑に鷲づかみにし揉みまくるトオル。
乳首をつまんだりしているのもよくわかる、、、

俺の可愛い自慢の嫁が、目の前でイタズラされている、、、
それを止めようと思えば、すぐに止められるのに、止めるどころか勃起しながら見ている俺、、、


「はぁ、、、はぁ、、、  ん、、、 んっ、、、 はぁ、、  ア、、、」
寝ているはずのキョウコが吐息を漏らす、、、  わかっていたが、やっぱり寝たふりだ、、、


キョウコは、俺が見ているのをわかっているはずだ。だけど、止める気配もなく、寝たふりを続ける。


すると、いきなりトオルがキャミソールをまくり上げた。
キョウコの大きな胸が、ボロンとこぼれる。
俺しか見たことがない胸だったのに、、、 俺しか触ることがなかった胸なのに、、、

絶望感を感じていると、
「うーーーん、、 ムニャムニャ、、、」
と、また見え見えの演技をしながら、キョウコが体勢を変えた。

横寝から、仰向けになる。しかも、足を広げている、、、
トオルの目には、キョウコのショーツが丸見えのはずだ。


トオルが、キョウコのアソコに顔を近づける、、、
そして、躊躇なく、ショーツの上からキョウコのクリに口をつけた、、、
キョウコのデカいクリトリスは、ショーツ越しにもよくわかったはずだ。

「んんっーーー! んーーー! ハァ、、、ハァ、、、  ん、、ん、、、」
キョウコが、あえぎ声を漏らす。ただ、目は閉じているようで、寝たふりという体裁は保ち続けるようだ。

トオルは、ショーツの上から、下や唇でクリを責め続けている感じだ。
「フゥーーー! フゥーーーッ! く、、ぅん、、 あ、、ア、ぁあぁ、、 は、ひぃ、、、っ」
キョウコは、微妙に声まで漏らし始める。
目の前で、違う男の愛撫で感じる嫁を見るのは、絶望という言葉がよく似合うと思う。


すると、トオルがキョウコのショーツに手をかけた。
脱がそうとすると、キョウコの腰が持ち上がる、、、
寝たふりのはずが、腰まで浮かせるキョウコ、、、


この場所からでも、キョウコのアソコが濡れて光っているのがよくわかる。

トオルが、直にクリトリスに舌を這わせる。
「クゥわぁぁっっ! あ、あっ! ア、ぐぅ、、わぁぁっ! は、はひぃ、 ひぃ、 ヒィ、、んんっ!!」
キョウコが、メチャクチャ感じている声を出す。
だけど、まだ目を閉じて寝たふりを続けている、、、
それに、意味があるの?と、聞いてみたいくらいだ、、、


トオルは、ペロペロペロペロと、無心で舐め続けている。
「ンぐぅアァッ!! あ、ヒィッ! んんっ! ンンーーーっ!! お、ふぅっ!!」
声を抑えるのは、とても無理のようだ。


すると、トオルがさっき俺が見せたバイブを手に取る。
躊躇なく、キョウコのアソコにぶち込んだ、、、
「ぐっファァッ!! ガァ!  クゥン、、アァッ!」
俺としかバイブでしたことがないのに、トオルともバイブプレイを経験してしまった、、、
トオルに、二人の大切なモノを侵されている気持ちになる。


トオルは、いきなり結構なペースでバイブを抜き差しする。
グチョングチョンと凄い音が響く、、
それだけでなく、プロレスラー並みのブリッジをしながら
「ハぁッ! は、ひっ! ひっ! ひぃんっ! ひっ! んんんーーーーーーーーっっ!!!」
と、キョウコが声をあげる。だけど、まだ目を閉じて寝たふりをしている。

トオルは、空いている手をキョウコのクリトリスに持っていく。
「ガハっ! ガっ! お、オオオおオぉお、、、 グひぃん、、、 グルわぁっっ!!!」
キョウコが、獣のように吠えながら、痙攣している。本当に、ヤバいと思うくらい腰や太ももがビクビク痙攣している。こんなのは、俺とのセックスではあり得ないし、とても現実とは思えない。


トオルは、残像が残るほどのスピードでバイブを動かし始めた。
「ああああああ、、、 おおぁーーーーーっ! あーーーーーーっっ!」
と、キョウコは叫び声を上げながら、ビチャビチャっと潮を吹いた、、、
トオルがハイスピードでバイブを抜き差しするたびに、ピューーーと潮が飛び
「グヒぃ、、、 あうぅ、、、あ、、、」
と、キョウコが聞いたことがない追い詰められた声を出す。

潮を吹かされた、、、 俺も吹かせたことがないのに、、、
トオルには、以前酔ったときに”キョウコは奥を突くと潮を吹く”と、得意げに言っていたが、ウソだ、、、
俺のでは、そもそも奥に届かない、、、


急にトオルが席を立つ。どうした?と、不安になるが、すぐ戻ってきて、床をタオルで拭き始めた。
トオルが床を拭いている間、キョウコはブルブルと痙攣したまま
「フゥーー、フゥーーー」
と、荒い息でいた。


戻ってきたトオルは、キョウコの手にチンポを握らせた。
なにをするのかと思ったら、そのまま腰を振った。
キョウコの手をオナホがわりにして腰を振り始めた。
さすがにマニアックなトオルだ、、、  変に感心してしまった。

このまま手でイッてくれという願いもむなしく、キョウコが動いた。
「うーーーん、、、ムニャムニャ」
と言う、見え見えの演技をしながら、開いていた両足を、さらに大きく広げた。
180度開脚といった感じで、アソコがはっきりと見えた。

白いドロッとしたモノ(本気汁?俺はそれを見たことがないのでわからない、、、)や、潮か愛液かわからないが透明な液体とで、グチョグチョになったアソコがパックリと広がっている。


すると、トオルがスマホで撮影をした、、、、
嫁の濡れてグチョグチョになったアソコを撮影された、、、 動悸がする、、、


トオルは、そのデカすぎるチンポを、キョウコのアソコにあてがった。
そして、すりすりと擦り付け続ける。
長い時間、そうするトオル。

「ふーーーー  フーーー  フッーーーー」
と、キョウコの呼吸がヤバい感じになってくる。
だけど、トオルは入れる気配がない。


とうとう、キョウコが腰をトオルのほうに微妙に動かし始めた。
トオルがチンポを擦り付けるタイミングで、腰を下げてこっそりと入れてしまおうという魂胆が見える。


その甲斐あってか、トオルの亀頭がアソコに吸い込まれた。
また生ハメだ、、、 この前の時に安全日だったと言っていたので、今日は安全日のはずはない。
本気で、競争させる気なのか? トオルと俺とで、どちらが早く孕ませることが出来るのか、本当に競争させるつもりなのか? 絶望で息が詰まる。だけど、イキそうなくらい勃起している、、



「アヒぁぁあ、、、 ぐぅん、、、 お、ああぁあぁア、あア、、、っっ、、、」
亀頭が入っただけで、キョウコは凄い反応だ。俺とセックスをしているときよりも、激しく感じている。
トオルの亀頭>俺のチンポ全部 と言うことだ、、


トオルは、浅いピストンを繰り返す。亀頭のところだけでセックスをしている感じだ。
それでも、
「あっ!はっ!ハッ!はぁあんっ! ア、ひぃん! ひぃっ! ヒッ! 」
と、キョウコはメチャ感じている。背中なんかは、折れそうなほどのけ反っている。


そして、衝撃的な瞬間が来た。
トオルが急に動きを止めた、、、  そして、キョウコの腰が動いていた、、、
トオルの動きが止まったとこに気がつかないのか、キョウコは腰を動かし続けている。
何とか奥にトオルのチンポを入れようと、必死で頑張っている感じだ、、、


寝たふりをしながら、腰を動かしてトオルのチンポを飲み込もうとするキョウコ。
俺の自慢の嫁が、、、  清純で、俺しか知らなかった嫁が、、、  自分から腰を振って、チンポを少しでもたくさんアソコに埋め込もうとあがいている。


下着の中で、ガマン汁が凄いことになっているのが自覚できる。


もう、十分だ、、、俺が馬鹿だった、、、  そう言って、止めようと思った矢先に、トオルが一気に腰を入れた。
「グッひぃぃーーーーんンんっっ!!! ぶルわぁぁっ!! あーーーっ!  あぁーーーっっ!!」
キョウコが、吠えた。イッたのがわかる。こんな風にイカせることは、俺には出来ないと思う、、、
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[ 2013/09/01 23:00 ] 嫁キョウコと巨根の親友 | TB(-) | CM(-)

嫁のキョウコがデカチンの友人に寝込みを襲われた

俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
175cm、72kg、ちょっと太り気味の内向的なキモオタだ。

だが、奇跡的に最近結婚した。
しかも、嫁はかなり可愛い。
嫁のキョウコは、まだ21歳で、ピチピチの若妻だ。
彼女が短大の時に知り合い、卒業と同時に結婚した。
知り合ったのは、いわゆるオンラインゲームだ。
ゲームの中で知り合い、色々と助けてあげているうちに、キョウコの方から一度会いたいと言い出した。


初めて女性と二人きりで会うシチュエーションに、死ぬほどドキドキした。
まともな服も持ってなかったので、ZARAに行ってお姉さんに言われるままに全部そろえたりした。


そして待ち合わせ場所に行くと、凄く可愛いキョウコがいた。
今思えば、格好は腐女子っぽかったけど、可愛すぎて美人局と思った。


そして声をかけたら、俺以上にガチガチに緊張しているキョウコが、にっこりと笑いかけてくれた。
このとき、俺は恋に落ちた。

かなり重度なオタのキョウコと俺との相性はぴったりで、趣味も完全に一致した。
そして、トントン拍子に結婚になった。

双方の両親とも、オタな俺とキョウコが結婚出来るなどとは思っていなかったようで、ものすごく喜んでくれて、良い結婚式だった。
おまけに、ポンと家まで買ってもらえて、幸せを絵に描いたような生活が始まった。


基本、家でゲームしたり、DVD見たり、本を読んで過ごすことが多い。
二人とも、友人がほぼいないからだ。

そんな中、俺の唯一の親友が、パソコンを直しに来てくれた。
俺は、オタのくせにパソコンに弱い。使うのはエキスパートの先生wだが、メカニカルな部分は全くダメだ。
親友のトオルは、俺以上にヤバいオタで、ルックスはそこそこだけど、スーパーオタだ。
結婚式にも来てくれたが、家には初めて来る。



インターフォンが鳴り、出迎えると、一見オタには見えない爽やかなトオルがいた。
こんななりのくせに、彼女いない歴=年齢、なのは、内面のキモオタ成分が表に見え隠れしているからだと思う。
「悪いね、トオル!助かるよ。」
俺が出迎えると、すぐにキョウコも出迎える。
「トオルさん、すいません、お忙しいのに、、、」

出迎えたキョウコを見て、トオルが固まっている。
たぶん、可愛くて驚いているのだと思う。
結婚式の時は、メイクでわからなかったはずだが、キョウコはめちゃくちゃ可愛い。
はっきり言って、自慢だ。

トオルは、
「あァ、いいえ、忙しくないし、、  大丈夫です、、」
キョウコに声をかけられて、キョドり気味だ。
女慣れしていないトオルをみて、優越感を覚える。


そして、ほぼ無言でパソコンをいじり出す。
色々見た後、基盤を開けて部品を変えてくれた。
すると、あっけないほど簡単に直った。
「トオルさん、凄いです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです。」
キョウコが驚いてそんなことを言う。
ちょっとムッとした俺は、
「あーー!そんなこと言ってると、もう抱いてやらないぞ!」
なんて言った。
いつも、どちらかというと尻に敷かれている俺は、こんな事を言うキャラではないのだが、トオルの手前かっこつけてみた。

すると、
「ちょっと、何言ってるの!もう!恥ずかしいこと言わないの!  いいよ、トオルさんにしてもらうからw」
キョウコにこんな事を言われた。
思わず
「うぐぅ」
と、変なうめき声が出た。

それを聞いて、2人とも笑って和んだ。
そして、トオルが帰ろうとすると、キョウコが
「本当に、ありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」
と、良い笑顔で言った。
俺は、ちょっと嫉妬しながら
「そうそう、ホント、いつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」
なんて言ってみた。



そしてトオルが帰ると、キョウコをソファに押し込んだ。
「きゃっ! どうしたの?」
と驚くキョウコに、強引にキスをした。
柔らかい感触、、、
キョウコは、俺と付き合うまでは、他の男とキスはおろか手を繋いだこともない。
ずっとオタで、大学も短大で男がいなかったからということもあるのだろうが、本当にラッキーだった。

と言う俺も、全く同じで、キョウコが全てにおいて初めての女だった。


キョウコの口の中に舌を差し込む。
すぐにキョウコも舌を絡めてくれる。
キョウコも言っているが、舌を絡めるキスは大好きだそうだ。
たかがキスが、こんなに気持ち良いなんて、想像もしていなかったそうだ。
それは俺も同じで、キスでこんなに感じてしまうなら、セックスしたら気持ちよくて死ぬんじゃないかと思ったくらいだ。
だが、後日期待していたセックスが、それほど気持ちよくなかったのは、オナニーのやり過ぎだからだと思う。


「どうしたの?ヒロシ、ちょっと怖いよぉ。」
キョウコが驚いている。

俺は、さっきキョウコが
”いいよ、トオルさんにしてもらうからw”
と言った言葉に、ムキになって嫉妬しているのだと思う。
「トオルにしてもらいたいのか!?」
ちょっと強めに言う。
「え? ふふw 嫉妬してるの? 可愛いw 冗談に決まってるじゃん!」
「ホント? だって、あいつの方がイケメンだし、、、」
「ぷっw そんなに変わらないからw それに、ちょっとトオルさんキョドり過ぎw」
「なぁ、キョウコ、愛してる。」
「へへw 愛してるよ。ねぇ、ベッド行こ?」

そんな風に可愛らしく言ってくれた。


そして仲良く寝室に入り、ベッドに倒れ込む。
キスをして、抱きしめる。
「ヒロシは、嫉妬すると男らしくなるんだねw」
「ゴメン、怖かった?」
「ううん、、  そう言うヒロシ、好きかもw」
その言い方に、ちょっとゾクッときた。

キョウコは、可愛くて清純な感じの割に、たまに小悪魔的なところを見せる。
そう言うところも、たまらなく好きだ。


そして、キョウコの服を脱がしていく。
キョウコは、すぐに電気を消してくれと言う。
いまだに恥ずかしがるキョウコが、可愛くて仕方ない。
だが、キョウコの体を、明るいところでじっくりと見たいという気持ちもある。


キョウコは、童顔で可愛らしい感じだが、胸が大きい。
そして、驚いたのだが、下の毛が生まれつきない。
そんな、ロリなところも俺の好みにぴったりだ。


電気を消した薄暗い中で、キョウコの大きな胸が揺れている。
こらえきれずにむしゃぶりつき、乳首を舐める。
可愛い小さな乳首は、硬くなっていて、キョウコの興奮が伝わってくる。


「あ、くぅあ、、 ん、、」
控えめなキョウコのあえぎが俺を刺激する。

我慢出来ずに、コンドームを取り出して装着する。
そして、
「キョウコ、行くよ、、」
とささやいてから、正常位で挿入する。

スルンと全部入ると
「ああぁ、 ヒロシィ、、 気持ち良いよぉ、、」
と、泣きそうな顔で言ってくれる。

キョウコが恥ずかしがるので、下の方を愛撫することはない。
どうも、クリトリスが大きめなのが凄く気になっていて、見られたくないようだ。
別に、普通サイズだと思うが、他の女性のアソコを見たことがないので、イマイチわからない。

挿入すると、もうイキそうな気配が来る。
初体験の時こそ、あまり気持ちよくないなぁと思ったのだが、慣れてくるとやっぱり気持ち良い。
もともと早漏気味の俺なので、もうイキそうなのだが、さすがに早すぎると思い頑張った。

「あっ、あっ、、 あん、、 ん、、  ヒロシ、愛してる、、」
可愛らしくあえぎながら、そんなことを言ってくれる。

嬉しくて、キスをした。
舌を絡め合うと、もう限界だった。
「イク、、出るっ!」
そう言って、射精した。
「え? あァ、、イッてぇ!」
一瞬、”もうイクの?”という感じになったが、すぐに抱きついてくれた。


そして、腕枕でいちゃつきながら、
「ゴメンね、早くて、、、」
と、謝った。
「ううん、、、 嬉しいよ。 興奮してるから早いんでしょ? 私で興奮してくれてるって、嬉しいよw」
健気なことを言ってくれる、、、

「ありがとう、、、でも、欲求不満にならない?」
「ならないよ! あ、でも、不満解消に、トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」
と、小悪魔モードで言われた。

「そ、そんな、、」
思わずどもる。
「ふふw 冗談w」
こんな事を言われたが、トオルに抱かれるキョウコを想像して、嫉妬で狂った。

キョウコにまた抱きついて、荒々しく四つん這いにさせた。
「いや、ダメ! 恥ずかしいよ!」
本気で嫌がるキョウコ。
今まで、正常位以外でしたことはない。

無理矢理四つん這いにして、ゴムをつけると後ろから挿入した。
「あぁぁつ!! ダメぇっ!!」
気のせいではなく、バックで入れるとキョウコはいつもより激しく反応した。
すぐに夢中で腰を振り始める。
「こうされたいのか! トオルにこうされたいのか!」
こんな事を口走りながら、荒々しく腰を振る。

生まれて初めてのバックでのセックスだが、ヤバいくらいに興奮した。
征服欲が満たされるというか、支配している感じがたまらない。

「そんなことないもん! ダメぇ! あぁっ! アッ! あァっっ! 」
キョウコは、否定しながらもいつもより大きくあえいでいる。

「キョウコ、愛してる!俺だけ見てろよ!」
そう言って、腰を振りながらもうイキそうだ。
「あァ! 愛してるっ! ヒロシ!好き!好き! あぁっ! 気持ち良いよぉ、、 くっ! あぁっ!」
背中を少しのけ反らせて感じるキョウコ。
初めて、セックスでキョウコを感じさせられたような気持ちになれた。


そして、あっけなくイッた、、、

また腕枕になる。
「ゴメン、ホント、ゴメン!」
冷静になった俺は、とにかく謝った。
「ううん、、、  嫉妬してくれて、可愛かった、、、  それに、、、男らしかったよw」
顔を赤くして照れながら言うキョウコ。

「気持ち、、、よかった?」
おそるおそる聞くと
「うん! 気持ちよかった!」
元気いっぱいな笑顔でそう言った。


しかし、俺もどうかしている。トオルなんかに嫉妬するなんて、ばからしい、、、
確かに、顔は少しだけあっちが上だと思うが、後は全部俺の勝ちのはずだ。


だが、さっきの感覚はなんだろう?キョウコがトオルに抱かれているのを想像した時、嫉妬や怒りの他に、快感もあった気がする、、、



こんな感じで、日々過ごしていた。
キョウコは、嫉妬した俺が少し荒っぽく抱くのが気に入ったようで、あの日以来毎日セックスをするようになっていた。

俺たちのセックスは、ちょっとずつエスカレートして、ハメながら
「トオルにこうされたいんだろ!? はめられたいんだろ!?」
と俺が言うと
「そう!して欲しい!トオルさんにメチャメチャにされたいの!」
などと言うようになっていた、、、
もちろん、あくまでプレイの時だけで、実際にはそんなことは全く思ってもいないそうだけど、そう言われることで、俺は嫉妬に狂ってかなり激しくキョウコを抱く。
それがキョウコもたまらないようで、色々と嫉妬させるようなことを言うようになっていた。


そして、色々と言われると、なぜか興奮する俺がいた。
キョウコを抱くトオルを想像して、怒りよりも興奮するようになっていた、、、



そんなセックスを繰り返していたが、トオルが遊びに来ることになった。
俺が誘って約束した。
キョウコが、トオルとこの前みたいに話をするのを見て、嫉妬したかったからだ。
もちろん、それ以上のことをするつもりもないし、キョウコに指一本触れさせるつもりはない。



そして、トオルが来る日、キョウコが可愛らしい露出が高い格好をして
「ねぇ、可愛い? トオルさん、気に入ってくれるかなぁ?」
などと、小悪魔みたいな顔で言ってきた。
もう、嫉妬で興奮する俺がいた。
思わず抱きしめて、荒々しくキスをすると、キョウコはトロンとした顔で
「ふふw ヒロシ男らしくてドキッとしたよw」
と、嬉しそうに言う。


俺は、俺なんかと一緒にいてくれる感謝の気持ちから、キョウコに対して必要以上に優しく丁寧に接しすぎていたのかもしれない。
キョウコは、ある程度、男らしくと言うか、ワイルドなところも俺に求めているのだと思った。


すると、インターフォンが鳴り、トオルが来た。
手土産に酒を持ってきたトオル。

ミニスカで肩丸出しのキョウコが出迎える。
トオルは
「こんばんは。お邪魔します。 キョウコちゃん、可愛い格好だねw」
と言いながら家に上がった。
トオルの視線は、ミニスカートからのぞく、キョウコの生足に固定されていた。
それだけでもすでに興奮してる俺w


そして、キョウコの手料理を食べ始める。酒も飲みながら、昔話に花を咲かせる。
俺たちの高校時代は、黒歴史的な感じなのだが、キョウコも同じようなモノなので、凄く盛り上がった。

そして、食事が終わって、リビングに移動して床に座って飲み始めた。
俺は、ちょっと飲み過ぎだったと思うが、キョウコの自慢ばかりしてしまった。

「キョウコ、可愛い顔してエロいから、毎晩やってるんだよw 身体もたねーしw」
こんなことを言ったのは、トオルに自慢したかったからだと思う。
すると、キョウコが顔を少し赤くして
「ヒロシがやってくるんじゃん!私はエロくないもん! それに、ヒロシすぐ終わるから疲れないでしょw」
などと言う。
すぐ終わると言われて、微妙に傷ついたが、事実なので仕方ない、、、

「はいはいw 俺が早くイったらもう一回とか言うくせにw」
悔し紛れにそう言った。
するとすかさず
「中途半端だからだよw でも、2回目もマッハだよねw」
こんな風にからかわれた。確かに、実際に俺は愚地克巳も驚くほどのマッハぶりなので、何も言い返せない。

言い返せない俺をニヤニヤ笑いながら見て、キョウコがトオルに
「トオルさんは早いんですか?w」
と、愛嬌たっぷりに聞く。
「イヤ、俺はオナニーのしすぎで、遅いんだよw」
トオルは、動揺することもなくそう答えた。なんか、今日のトオルはこの前のトオルと違う感じだ。
妙に自身が現れているというか、キョウコに対してキョドらない。余裕がある感じがする。

「へぇ、いいなぁ、、、  ヒロシもオナニーいっぱいしてよw」
妙に真剣な口調で言うキョウコ。

「バカ!お前がいるのにするわけないじゃんw」
俺は、なんとなく馬鹿にされているような気持ちでそう答えた。

「そっかぁ、じゃあ、ずっと早いままだねw」
すると、キョウコがこう言った。もう、完全に馬鹿にされている感じだ、、、
なのに、密かに勃起している俺はどうしてしまったんだろう?
「うるせー」
苦し紛れにそう言った。


多少の心の葛藤はあったが、楽しい時間を過ごしていた。
キョウコが、床に座って飲みながら、姿勢を変えたり、足を組み直したりするたびに、パンツが丸見えになっている。
それとなくトオルを見ると、チラチラキョウコのパンツを見ているw
俺は、優越感を持つ。
そのパンツの中身は俺しか知らないんだぜw
天然パイパンで、スゲェエロいんだぜw
こんな事を思いながら、飲み続ける。


「ホント、ヒロシが羨ましいよ。こんな若くて可愛い嫁さん、どうやって知り合った?」
トオルが、羨ましそうに聞いてくる。
俺は、自慢げに
「運命だよw」
と、言ってやった。

すると、キョウコがニヤつきながら
「ゲームじゃんw」
と、正直に言ってしまう。別に、出会ったのがオンラインゲームでも良いと思うのだが、なんとなく恥ずかしいと思ってしまう俺がいた。

「そうなんだ、でも、キョウコちゃんモテそうだからライバル多かったんじゃないの?」
だが、トオルはそんな事関係なく、キョウコを褒め続ける。
「そんな事ないです、、、 私、人見知りだし、オタだし、」
キョウコが照れながら言う。

俺は、キョウコのことを褒めるトオルに、優越感全開で、おそらくドヤ顔で
「そうだぜ、俺が初めての男w しかも、キスも手をつないだのもw」
と言った。

「ちょっと!そんことまで言わないでよ! ヒロシだって童貞だったじゃん!」
キョウコが、照れて慌てながら言う。
「お前と出会うために生まれてきたんだから、当たり前だろ?」
俺は、こんな恥ずかしいセリフを言った。ちょっと、酔いすぎかな?
トオルが持ってきてくれた酒は、飲みやすいからぐいぐい飲んでしまう、、、

「へぇ、初めて同士なんて、最高じゃんw」
トオルがそう言ってくれた。やっぱりコイツとは気が合う、、、、、、、、、、

そこで意識が途切れた。






キョウコの声に、目が覚めた。
すると、なんか変なことを言っている。
「ホント!? え?信じられない、、、 指、回らないよぉ、、」
キョウコが何かに驚いている。
そっと目を開けると、トオルがチンポ丸出しで寝ていて、そのチンポをキョウコが握っている、、、


一気に目が覚めた。キョウコが、トオルのチンポを握っている? 夢でも見ているのかと思った。
だが、キョウコはさらに怯えたような声で
「それに、、、、  堅い、、、  全然違う、、、  なんか、、、怖い、、、」
こんな事まで言った。
全然違う? 何が?と思って目をこらすと、トオルのチンポが明らかにデカい。
作り物と疑うレベルのでかさだ。

そう言えば、あいつデカかった。と言っても、勃起したところなんて見たことないので、普通サイズの時の話しだが、それでもブランとデカかった記憶がある。
俺のよりもデカいチンポを、嫁のキョウコが好奇心いっぱいの感じで握っている。
俺は、すぐに止めるべきだったと思う。
だが、息が苦しくなるくらいの興奮に包まれていた俺は、黙って薄目で見続けた。


黙って手を上下に動かすキョウコ。
しばらく続けて、
「これは、、無理、、かな?  ていうか、無理だw 外人さんみたい、、、」
何が無理なんだろう?入れるのが無理って事か?入れるつもりだったのか?
頭が混乱する。
だが、この興奮はなんだ?俺は、どうしてしまったんだろう?


すると、いきなりトオルが寝返りを打ちそうになり、ムニャムニャと言う。
慌ててキョウコは手を離して寝たふりをする。


良かった、、終わった、、、
ホッと息をつくと、もっと衝撃的な光景が俺を襲う。


トオルが、キョウコの胸を躊躇なく揉み始めた、、、
トオルに胸を揉まれるキョウコ。
寝たふりで、起きているはずだが、キョウコは何も言わない。何も動かない。
何故?どうして止めない?

俺がパニクっていると、トオルがキョウコのキャミソールを一気にまくり上げた。
キョウコの可愛いブラがあらわになる。
そして、躊躇なくノータイムでブラを外すトオル。
なんで、こんなにも躊躇がないんだろう?起きるかも?とか、思わないのか?
意味がわからない。


キョウコの真っ白な胸、、、  ロリっぽい見た目に反して馬鹿デカい胸、、、  小さな乳輪と小さなピンクの乳首、、、 
俺だけが見ることが出来る宝物のはずだ、、、
トオルに見られてる、、、
そう思うと、嫉妬と怒りがメラメラとわき上がるが、俺は寝たふりを続ける。
魅入られていたのだと思う。
キョウコが、他の男の手で汚されるのを、見たいと思っていたのだと思う、、

トオルはまた躊躇なくキョウコの乳首を責め始める。
トオルは、たぶん童貞のくせに、弾いたりさすったり、上手に乳首を責めているように見える。


俺は、ヤバイと思っていた。
キョウコは寝ていない、、、  寝たふりなので、トオルの乳首責めで火がついてしまうのではないか?そんな心配をしていた。

すると、思った通りというか
「んんーーん フゥン ハァ、、ハァ、、、 んん、、、」
と、キョウコがエッチな声を出し始めた。

だが、トオルは手を止めない。
普通なら、寝てる女にイタズラをしていて、起きてるような声を出したら、慌てて止めるはずだ。
何故止めない? 不思議だし、ちょっと怖い。

すると、トオルはエスカレートして、指ではなく舌でキョウコの乳首を舐め始める。
俺は、絶望的な気持ちになった。
俺だけの乳首が、、、 キョウコが傷物になった気がした。

だが、トオルは手を止めない。
普通なら、寝てる女にイタズラをしていて、起きてるような声を出したら、慌てて止めるはずだ。
何故止めない? 不思議だし、ちょっと怖い。

すると、トオルはエスカレートして、指ではなく舌でキョウコの乳首を舐め始める。
俺は、絶望的な気持ちになった。
俺だけの乳首が、、、 キョウコが傷物になった気がした。

「んんーーっ!」
キョウコが、こんな声を上げる。だが、まだ寝たふりを続けるキョウコ。
「フーーーン フーーーゥ  んんっ!くぅーーーあぁ、、」
キョウコの声がドンドンでかくなる。
どう考えても、起きてるのがわかるはずだ。


トオルは、キョウコが起きてるのをわかってる?そんな疑念が浮かぶ。
すると、キョウコが仰向けに寝返りを打つ。
二人の頭上から覗くような感じで見ているが、キョウコが仰向けになったので、より見やすくなった。


キョウコは、そのまま舐められるに任せている。
トオルは、舌や指で乳首を責め続ける。
「ふーーん、、あぁ、、、っ、、 くぅあぁっ! ンあっ!  う、くあぁ!」

もう、感じているのは間違いない。
俺以外の男の愛撫で感じてしまうキョウコ。
愛がないのに感じるなんて、信じられない。



泣きそうになっていると、トオルは無慈悲にキョウコのスカートをまくり上げた。
止めてくれ!と、叫びそうになったが、何とか思いとどまった。



この角度からは、どうなっているのかイマイチわからないが、トオルが移動してキョウコのアソコに顔を近づけた。
下着は脱がしていないので、パンツの上から舐めている感じだ。
キョウコが下着の上からとはいえアソコを舐められている。
俺もしたことがないことをしている。

もう、衝撃で世界が歪みそうだ、、、


パンツの上から舐め続けるトオル。
「フゥン! フゥン! フッ!フッ! ふ、ハァッ!」
キョウコの声が大きくなる。


もう、止めてくれ、、、

そんな俺の祈りは届かず、トオルがキョウコのパンツを脱がそうとした。
すると、信じられないものを見てしまった。

キョウコが、微妙に腰を浮かせて、パンツを脱がすのを手伝った、、、
この角度からでは、キョウコの顔は見えないので、もしかしてもう寝たふりを止めているのかと思うくらいの、協力っぷりだった。


そして、トオルがとうとうキョウコのアソコに直接舌を這わせる、、、
すぐに、
「ハッ!ハッ! ハ、フッ! フーーーぅっ! フーーーーぅっ!」
キョウコがあえぎ始める。
だが、まだ声を必死で抑えようとしているのが伝わる。

キョウコの腰のあたりが、ブルブル震えているのも見て取れる。

すると、キョウコの腰が浮き始める。
腰を微妙に浮かせながら、ブルブル震えるキョウコ。

「んんーーっ! んぐぅーーっ! ぐぅーーっ! ご、あぁぁっ!!」
聞いたこともない声を上げて、キョウコがビクンとひときわ大きく震えた。

俺は、キョウコがイカされた事を理解した。
俺が、一度も出来ていないことだ。
セックスで、俺はキョウコを満足させられていない自覚がある。
イカせた事も無いとわかっている。



それをトオルが、あっけなくやってのけた、、、
トオルに対して、優越感を持っていたのだが、そんなものは消えてなくなった。

だが、俺はどうしてしまったんだろう、、、 勃起が収まらない、、、


止めなくちゃ、、、 そう思っても体が動かない。

すると、トオルが剥き出しのままのチンポを、キョウコのアソコに押しつける。

まさか!そんな! そこまでするつもりか!? ゴムは?避妊は!?
頭の中をこんな言葉がグルグル回る。
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[ 2013/06/09 02:24 ] 嫁キョウコと巨根の親友 | TB(-) | CM(-)
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