人妻の加奈さんの旦那は、寝取られマゾだった

俺がバイトするカフェに、人妻の加奈さんが入って来た。
専業主婦だと暇だから、暇つぶしでバイトを始めたみたいだった。
たまたまイケメンに生まれてきた俺は、遊びまくっていたし、やりまくっていた。
だけど、そんな俺の身の回りにいるすぐやらせる女達とは、まったく違う加奈さんに強烈に惹かれていった。


色々な偶然も重なり、結局結ばれることができた。
どこまでも本気になる俺に対して、大人な加奈さんは、俺と2週間の恋人関係を過ごした後、結局旦那さんとの平穏な日々に戻っていった。


それでも、諦めずにいた俺だったけど、あっけないほど簡単にまた結ばれる日が来た。
だけど、加奈さんは、同時に俺にとんでもないお願いも持ってきた。

旦那さんの前で、セックスをして欲しいという、耳を疑うものだった。

だけど、俺はチャンスととらえた。目の前で思い切り見せつけて、諦めさせてやる、、、
そんな気持ちで、受け入れた。





そしてその日が来た。
この日の前に、事前に加奈さんとは打ち合わせをしてセックスまでしていたし、加奈さんの俺への気持ちにも自信を持っていたので、余裕を持っていた。
だけど、実際に旦那さんを前にしたとき、自然と土下座をして謝っていた。
俺は、加奈さんを奪い取ろうと思っていたし、そもそも、加奈さんと俺とのセックスを見たいなどと言う変態男を見下していた。

だけど、実際に目の前にすると、自然とそうしていた。
自分でもどうしてかはわからないが、自分が旦那さんの立場だったらと考えたのかも知れない。


そして、旦那さんの前でセックスをした。
やはり、内緒で加奈さんと打ち合わせ済みとはいえ、実際に旦那さんの前でセックスをするのは強烈に緊張した。

だけど、積極的すぎる加奈さんのリードもあって、徐々に普通にセックスが出来るようになった。


そして、いつものように何度も加奈さんをイカせた後、愛してると言いながら中出しまでした。
そして、その時旦那さんは、触ってもいないのに射精してしまったみたいだった。
隠したつもりなんだろうけど、同じ男の俺の目はごまかせなかった。
本当に、加奈さんが他人に抱かれているのを見て興奮していることに心底驚いた。
だけど旦那さんは、密かにイったことを誤魔化すように、
「あっさり終わって、拍子抜けだしw もっと凄いのかと思ってたよ。 いいよ、まだまだ好きにして良いよw」
などと言った。

もう、この人は加奈を愛する資格がないと、心の中で軽蔑した。
そして、お前ではもうダメだと言うことを思い知らせるために、さらに加奈さんと濃厚に愛し合った。

唾液を飲ませあったり、旦那さんのチンポよりも俺の方が気持ち良いと叫ばさせたりした。
そして、加奈さんに
「愛してるっ!愛してるっ!! フミ君の赤ちゃん産みたいっ!!!」
と、叫ばせると、旦那さんはまた密かに触ってもいないのに射精したようだった、、、
俺は、正直言って、笑いそうだった。
もう、この人はダメだと思った。変態で、寝取られマゾで、加奈さんの旦那である資格はないと思った。


そして、心の中で旦那を小馬鹿にし始めた俺は、とうとう旦那の目の前でアナルセックスをした。


この日の数日前に、打ち合わせで加奈さんが俺の部屋に来たときにもアナルでしていたし、加奈さんは俺とのアナルセックスのためにバイブで自主練していたことも告白してくれた。


だけど、さすがに旦那の前では多少の遠慮もあってか、加奈も俺も少し演技というかウソをついて、経験が浅いフリをした。


だが、それでも旦那には衝撃過ぎたのか、失神してしまった。
ショックで失神するなんて、安いドラマかよと思いながら、笑ってしまった。


「ねぇ、お尻の中に出しながら笑わないの!」
加奈に怒られてしまった。
「イヤ、だって、失神とか、ないっしょw」
「それは、、、ちょっと、情けないかも、、、」
「邪魔者もいなくなったし、このままもっとするぞw」
「うん、、、 死ぬほどしてw」

加奈も、にやけている。さすがに失神する旦那を見て、引いているのだと思う。
このまま、徐々に旦那への思いを壊していけば、加奈は俺のものになる、、、
もう、それを信じて疑わなかった。


そして、イッたばかりだが、まだ全然ガチガチのチンポを動かし始める。
体勢も正常位に変えて、加奈の顔を見ながら腰を振る。
「あぁ、フミ君、、 お尻気持ち良いよぉ、、 フミ君のがぁ、、 奥の奥に入ってくるぅ、、あぁ、、 ひ、ぃぃっ、、」

加奈のお尻は、もう立派な性器と言ってもいいと思う。加奈も凄く気持ちよさそうだし、俺も気持ち良い。肛門のところが締まって、さらに奥の方も締まるところがある。腸か何かの入り口なのかも知れないが、亀頭全体を包み込むような気持ちよさに、うめき声まで出そうだ。


いままでたくさんの女とセックスしてきたが、アナルは汚いという感じがして、興味も持ったことがなかった。だけど、加奈さんのなら別だ。少しも汚いと思わない。万が一、チンポが汚れたとしても、気にしないと思う。
心から愛するというのは、こう言う事なんだと始めて知った。


アナルでは、長いストロークがいいみたいだ。抜けるギリギリまで引っ張ると、
「おおぉおぉんぅっっ!! それ、、ダメぇ、、、 引きずり出されてぇ、、、 あ、あぁっ! おかしくなるよぉ、、」
体を痙攣させて反応する。そして、また全部押し込むと、
「ガ、ヒィッ! こすれてるぅぅ、、、 加奈の気持ち良いところぉ、、 あ、あぁっ! アナル越しにぃ、、 こすってるよぉ、、、」
俺にガシッとしがみつきながら、泣きそうなほど気持ち良いという顔をする。


俺を見つめる加奈の目が、俺を狂わせていく。
長いストロークで責め立てながら、キスをする。

旦那が失神する横で、キスをしながらアナルでセックスをするのは、ヤバいくらいに気持ち良い。
だけど、それは加奈も同じようで、俺の口の中に舌を差し込んできて、でたらめにかき回す。


冷静に考えると、旦那の横でこんな事をしている加奈は、酷い女なのかも知れない。
だけど、酷い女であっても、俺はかまわないと思った。
このまま奪ってしまおう、そう思いながら腰を振る。

「オ、ぐぅぅあぁ、、 お、おお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ、、、 」
獣じみた声を上げ始める加奈。
「旦那とはしたことないアナルでイクの? 旦那の横でアナルでイクの?」
「イヤァ、、 ダメ、、そんな事、、、 言っちゃダメぇ、、、 」
「でも、イクんだろw?」
「イク、、イキます、、、 お尻でイク、、  フミ君専用のお尻でイクっ! も、、う、、だめ、、、 イクっ! イッくぅっ!!」

正常位でアナルを貫かれてイク加奈。旦那の目の前でのセックスは、加奈にとっても快感が増しているようだ。

だが、もうすでに何度もイッている俺は、まだまだイキそうな気配はない。

グッタリとした加奈にかまわず、腰を振り続ける。
「おぉおぉ、、 すとっぷぅ、、、 もう、、ダメだよ、、 あ、あぁあ、あっ、、 ホントにダメぇ、、 私も、、失神しちゃうよぉ、、 」
眉間にしわを寄せて、泣きそうな顔になっている加奈。


「凄い顔だぜw そんな顔、旦那に見せたことあるの?」
「な、、ないよぉ、、  だってぇ、、、  こんなの、、 あっ! ひぃぃん、、 初めて、、  初めてだからぁ、、  こんな気持ち良いの、フミ君とだけ、、、 フミ君とじゃなきゃ、こんなに気持ち良くなれないもんっ!!」
「じゃあ、もう旦那とはするなよ。」
「それは、、だめ、、だよ、、、  そうしたいけど、、、 ダメ、、 あ、ああっ!」


「旦那もその方が喜ぶってw 手でしてやれよw」
「そう、、かなぁ? でも、、あ、あぁ、、 ダメ、、 くぅぁ、、」
「俺のこと愛してないの?」
「愛してるよ!! 愛してるに決まってるよぉ、、」
「じゃあ、旦那とは手だけな。」
「うぅ、、、 うん、、、 そうする、、、」
「よく言えましたw じゃあ、こっちにもご褒美w」
俺は、そう言いながら加奈のアソコに指を2本突っ込んだ。
正常位でアナルを犯しながらなので、角度的にちょっとキツいが、手マンを始める。

「ぎぃぃ、、んんっ!! ダメ、、抜いてぇ、、 それ、、ダメ、、イク、、あぁ、、 ホント、、こんなの、、あぁっ!! あっ!! アーーーっ!! 来るっ! フミ君!ダメぇ、、 イクっ!イクっ!イぐぅぅんっっ!!」
のけ反って、背骨が折れそうになりながら、ガクガクと腰回りを痙攣させる加奈。
それでもかまわずに、腰も振り、手マンも激しくすると
「イッてるのにぃ、、、 もう、、あぁ、、 イッてるイッてるよぉっ!! だめぇぇぇーーーっ!」
そう叫ぶと、アソコから潮を吹き始める。
俺の指の動きに合わせて、断続的にぴゅーーー、ぴゅーーーーっと、結構な量が飛び散る。

チラッと旦那を見ると、相変わらず失神しているw
自分の嫁が、アナルを突かれて、手マンで潮を吹かされるシーンが見られないなんて、可哀想だと同情する。
この男は、嫁が他人にイカされまくり、自分が与えられない快感を他人が嫁に与えるのを見て、興奮するらしいw もう、この時には俺は、この男を軽蔑を通り越してクズだと思っていた。
寝取られ性癖なんて、俺には理解できないし、したくもない。


「加奈、愛してるよ。俺のところに来いよ。」
「う、あぁ、、、愛してるよぉ、、、」
うわごとのように言う加奈。イキすぎて、失神こそしないものの、ボーッとしている感じだ。


さすがにちょっと休ませようと思ってチンポを抜くと、
「ダメぇ、、 まだイッてないでしょ? イカずに終わるのは絶対にダメだよぉ、、  だって、、私に飽きたみたいじゃん! ちゃんとイッて。」
不安そうにこんな事を言ってくる加奈。可愛くてたまらなくなる。
「いや、飽きたらこんな何回も出来ないでしょw 加奈、愛してる。加奈とだったら、何回でも出来るってw」


そう言って、また正常位でアナルに突っ込んだ。
「あぁ、、フミ君、、、 もう、フミ君の形になってるw すっごくピッタリ来るw」
「知ってるよw 俺も同じ事思ってた。」

「もう、入れられただけで、幸せすぎて泣きそうになる、、、」
加奈が、涙目で言う。
「なぁ、それでも、旦那のことは、、、 」
「ごめんなさい、、、 でも、、、もう分かんなくなっちゃったよ、、」

「何が?」
「私のこと、愛してるのかなぁって、、、疑問に思っちゃう、、、」
「それって、もう終わりだと思う。疑問があるなら、もうダメだよ。俺なら、加奈を他人に抱かせるなんてあり得ないし、絶対に幸せに出来る!」

「でもね、、、 それでもね、、、、」
加奈が苦しげな顔をする。
俺は、これ以上は逆効果だと思い、旦那のことを言うのは止めた。
チラッと見ると、旦那はまだ失神している。
こんなクズのことを、まだ愛していると言う加奈。
だけど、揺れ動いているのは間違いなさそうだ。


そのまま腰を振り始める。
加奈が、俺の両頬を手でホールドしながら、視線を絡ませてくる。
ドキドキした。真っ直ぐに視線を絡ませてくる加奈。

もう、加奈以外は考えられないと思った。絶対に、佳奈と結婚する。それ以外考えられなくなる。


加奈の顔を見ながら、腰を振る。快感に歪む顔で、俺のことを真っ直ぐに見つめる加奈。

「フミ君、、 ずっと、、、ずっと考えてる、、、 毎日、、、一日中、、 フミ君のこと考えてる、、 あ、ぁ、あぁ、、 ダメ、、、 あ、ヒィあぁ、、、んんっ!」
「加奈、俺と一緒になれよ!愛してる!」
「愛してる!もっと早く出会いたかったよぉっ! あ、おおおぉおおぉお゛お゛お゛お゛っ!! イクっ!!」
「あぁっ!加奈、イクっ!!」

加奈のことを見つめたまま、腸内射精した。
射精しているときに、どちらからともなくキスをして、抱き合った、、、


少し落ち着いて、腕枕をすると、加奈は嬉しそうに俺の胸に頬をくっつけて来た。
嫁が他の男とセックスしてるのを見て、間抜けに失神した旦那の横で、加奈とこんな風に抱き合うのは優越感が湧いてくる。

「なぁ、もうこの人はダメだろ?どう考えても、加奈のこと大切にしてないよ。自分の快楽のために、加奈にこんな事をさせるなんて、終わってる。」
「うん、、、 私も、、、少しそう思う、、、」
「少し? まだこんな状況でも、愛情が残ってるの?」
「残ってるよ、、、 だって、、、過ごしてきた時間も長いし、、、 好きって気持ちはそんな簡単になくならないよ、、、」


「そっか、、、 わかった。でも、もう時間の問題だと思う。俺は、マジだから!」
「ありがとう、、、 ねぇ、、、 まだ出来る?」
「もちろんw 俺もそう言おうと思ってたw」
「じゃあ、今度はこっちに、、、  いっぱい中に出して欲しい、、、」
「大丈夫なの?」
「大丈夫じゃない、、、 でも、もしそうなったら、、、 背中を押してくれると思うから、、、」
「わかった、、、  ちょっと、シャワー浴びてくる。」
「うん、、」


俺は、慌ててシャワーを浴びに行く。さすがに、アナルに入れてチンポをそのまま入れることは出来ない。


すぐに洗って、寝室に戻る。
ドアを開けると、間抜け面して失神したままの旦那の前で、じっと旦那の顔を見つめる加奈がいた。
俺がドアを開けて入ると、慌てて俺の方を見て近寄ってくる。


俺は、強引に加奈を抱きしめてキスをする。
激しく舌を絡めた後、
「お前はもう俺の女だから。」
目を見て、はっきりと言った。
俺は、ここまで一人の女に執着したことはない。
加奈が相手だと、どうしてもムキになってしまう。
「、、、、、、はい、、、、」
加奈も、ためらいながらも”はい”と言ってくれた。


加奈をそのままベッドに寝かせて、またキスをする。
「フミ君、、もう入れて、、、 もう、、我慢できないよぉ、、、」
とろけきった顔で言う加奈。
「旦那のすぐ横で、そんな事言って良いの?」

「いいの、、、 ねぇ、加奈の子宮に、フミ君の赤ちゃんの素を、たっぷり注ぎ込んで下さい、、、」
「旦那の横で、旦那よりも気持ち良いチンポで、種付けして下さいって言えよw」
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[ 2013/08/19 00:09 ] 人妻加奈さんとの話 | TB(-) | CM(-)

人妻の加奈さんの旦那は、寝取られ性癖だった

バイト先のバイト仲間の加奈さんと、色々あって深い仲になった。
加奈さんは人妻と言うこともあり、期間限定での恋人と言うことになった。

その期間中は、最高に楽しい時間で、心が通い合って愛し合っていたと思う。

約束の期間が過ぎて、加奈さんの旦那が出張から帰ってきて、恋人同士の時間は終わった、、、


俺は、それでもあきらめきれずに、いつか加奈さんを俺のモノにしたいという気持ちを胸に秘めたまま、以前のバイト仲間と言う関係に戻っていた。


濃厚な時間を過ごした後だったので、割り切れずに悲しい思いがあったのだが、加奈さんはすっかりと、何事もなかったように以前のバイト仲間に戻っていた。


だが、それでも加奈さんと一緒の時間を過ごせるのは、最高に幸せだった。


だが、ある日加奈さんが深刻な顔で話しかけてきた、、、

「フミ君、ごめんなさい。フミ君とのこと、あの人に話しました、、、 私と一緒に彼と話をして欲しいです。 フミ君には迷惑かけないから、お願いします。」

深刻な顔で予想はついていたのだが、案の定だった。

「わかりました、、、」
俺も、死にそうな顔でそう答えた。

だがその瞬間、加奈さんが笑いながら
「そんな死にそうな顔しないの! フミ君が思ってる話とは違うからw」
と言った。

俺は、あっけにとられながら
「え?どういうことですか?」
と聞いた。
「敬語w 緊張してるの? 今日、フミ君早上がり出来ないかなぁ? 一緒に帰ろ? 説明するからw」
ニコニコしながら加奈さんが言う。


「あ、大丈夫だと思います、、、思うよ。」
つい敬語になってしまう、、、 俺は、怒り狂った旦那に、殺されても仕方ないと思っていたので、この展開が正直意味がわからなかった。


そして、落ち着かない感じでバイトを続け、先に加奈さんが仕事を終えて出て行った。
「じゃあ、マックで待ってるからねw」
耳元にそうささやいて出て行った。

そして、30分ほどして、入れ替わりで俺もアップした。


慌てて着替えて、マックに走った。

店の中に入ると、加奈さんがシェイクを飲みながら待っていた。
「お待たせ!」
息を切らしながら加奈さんの前に座る。

「早かったじゃんw 緊張してる?」
ニヤニヤしながら加奈さんが聞いてくる。さっき、深刻な顔で浮気がばれたと告白してきた加奈さんとは大違いだ。

「そりゃ、してるよ、、 マジでばれたの?」
「うん、、  全部じゃないけど、話したよw」
何でこんなに楽しそうなんだろう。ちょっと腹が立ってきた、、、

「大丈夫なの?」
「フフw 大丈夫だよw あのねぇ、、 びっくりしない?」
「なに?しないから!早く!」
焦らされて、焦ってきた、、

「私とフミ君のセックス見たいんだってw」
「、、、は?、、、」
言っている意味がわからなかった。

「だから、私たちのしてるところ見たいんだってw 見せたら全部許してくれるってw それで、今後は公認で会っても良いってw」
「それって、、、 証拠収集とかじゃないの?」

「違うってw 浩輔さんは、寝取られ性癖があるんだってw」
ニコニコ楽しそうに加奈さんが言う。

「マジで? そうなの? そんなの、、あるんだ、、」
俺は、とても信じられない気持ちだ。
自分の大切な人を、他人に抱かせて、それを見て楽しむ、、、
気が狂ってるとしか思えない、、、
というか、旦那さんは加奈さんをおもちゃのように思ってるのではないかと思った。
愛情なんてないのではないかと思った。

それは、俺にとってはチャンスだと思った。
希望通り目の前でセックスをして見せつけてやって、俺の方が加奈の夫としてふさわしいと、思い知らせてやれば奪えるのではないか?   そんなことを思った。


「ねぇ、どうするの?」
さっきまでのニヤニヤモードとは打って変わり、心配げに聞いてくる加奈さん。


「もちろん、俺はOKだよ。どんな形でも、加奈さんとまた結ばれるなら、嬉しいよ。」
「フフw 嬉しいなぁ、、、  ホント、、、嬉しい、、、  もう、二度と触れられないと思ってたから、、、」
「俺はいつでもOKだったのにw」

「ありがとう、、  じゃあ、週末で良いかな?」
「あ、うん、、大丈夫。」


「じゃあ、明日ってバイト休みだよね?」
「あぁ、、そうだよ。」

「じゃあさ、打ち合わせしよ? 話し合わせないとでしょ? それに、どんな風にするかも決めとかないと、、、  ね?」
「わかった。どこで待ち合わせにする?」

「人に聞かれたらイヤだし、、、  じゃあ、フミ君の家に行くねw」
笑顔で言う加奈さん。

「え?良いの?まずくないの?」
俺の方が狼狽した。


「久しぶりにフミ君の手料理も食べたいし、良いでしょ?」
この笑顔で言われて、断るヤツなんていないと思う、、、

「もちろん! でも、ご主人は?」
「明日は、打ち上げで遅いんだって。ちょうど良いよねw」
俺は、嬉しかったのだが、ちょっと怖かった。
加奈さんは、こんなキャラだったっけ?もっと貞淑な感じだった気がする、、、
やっぱり、ご主人が寝取られ性癖のカミングアウトをしたことで、加奈さんも何かが変わってしまったのかもしれない。
だが、それは俺にとって追い風のような気がした。


そして、結局明日、俺の学校が終わる3時過ぎに俺の部屋で待ち合わせという流れになった。

「あ、もうこんな時間!じゃあ、ダーリンが待ってるから、帰るねw」

加奈さんは、茶目っ気たっぷりな感じでそう言うと、俺の手を握って引っ張って店を出た。

「フミ君、混乱してる?ゴメンね、変なお願いして、、、でも、どんな形でも、またフミ君と、、、、  一つになれるのは嬉しいよ、、」
真顔でそんなことを言われると、心がざわつく。

そして、フミさんと別れて、家に帰った。
悶々として、色々な考えが頭をグルグル回って、なかなか寝付かれなかった。


寝取られ性癖という話は、聞いたことはあるが、現実に存在するのだろうか?
俺は、加奈さんが俺の妻だったとして、他人に抱かせたいなんて一ミリも思わないと思う。


目の前で、俺と加奈さんをセックスさせて、それを動かぬ証拠として訴えるつもりなのかな?とか、色々と考えてしまう。


だが、考え方によっては、訴えられて慰謝料とかになったとしても、加奈さんと旦那さんは離婚するのではないか?
大きな負債は負ったとしても、加奈さんと一緒になれるのならば、それで良いのかもしれない、、、  そんなことまで考えてしまった。




そして、気がつくと寝てしまっていて、朝になった。
スマホを見ると、加奈さんからメールが来ていた。
あの一件で、期間限定の恋人期間が終わってからは、一度もメールのやりとりはしていなかった。

メールには、俺が学校に行っている間に掃除してあげるから、ポストにカギを入れておいてと言う内容だった。


俺は、もうこの時点で今日は学校を休むことにした。
加奈さんと恋人関係が終わって以来、俺は真面目に学校にも行っていて、就職のことも真剣に考えるようになっていた。
何時でも加奈さんを迎え入れることが出来るように、ちょっとだけ人生に真剣になっていた。


だけど、今日は特別だ。
すぐに加奈さんにメールをして、もう家にいるから、何時でも来てと伝えた。

すぐにメールが返ってきて、”じゃあ、30分後に”と、ハートの絵文字付きで書いてあった。


俺は、慌ててシャワーを浴びて、髭を剃ったりして用意をした。


そして、まだ20分くらいしか経っていないのに、ドアをノックされた、、、


まだ髪が濡れたままだが、ドアを開けると加奈さんがいた。
白いワンピースを着た、清純な女子大生みたいな加奈さんが、微笑んで立っていた。


俺は、夢のようだと思って、ついつい顔がにやけてしまう。


「もう来ちゃったw」
にっこり笑いながら加奈さんが言う。
「早いねw 待ちきれなかったの?」
そう言ってからかうと、加奈さんは真面目な顔で
「うん、待ちきれなかったよ。昨日、楽しみすぎてほとんど寝れなかったよw」
こんなことを言ってくれた。


俺は、少しだけ緊張しながら加奈さんを部屋にあげると、とりあえずコーヒーを入れた。

加奈さんは、少しだけ頬が赤く、上気した感じになっている。
そして、落ち着かないのかモジモジしている。

コーヒーをテーブルに置きながら、
「どうしたの?落ち着かない?」
と聞くと、
「ん、ううん、そんなことないよ、、 久しぶりだし、、 ね、、」
ちょっと心ここにあらずといった感じだ。
やはり、口では大丈夫と良いながら、旦那のことが気になっているのかなと思った。


そして、加奈さんはコーヒーを一口飲むと
「ん、おいしw」
そう言って、にこりとした。
俺は、もうすぐにでも抱きしめてキスをしたかったが、加奈さんは週末の打ち合わせをしに来たのだからと、思いとどまった。

「フミ君、あれからこの部屋には女の子は来てないの?」
上気した感じのまま加奈さんが聞いてくる。
「当たり前じゃん! 真面目に学校も行ってるし、就職のことも真剣に考えてるよ。」
「そうなんだ、、、 どうしたの? 真面目なフミ君って、ちょっとイメージ違うw」

「どうしたのって、加奈さんと結婚するために決まってるじゃん! 俺、あきらめないって言ったよね?」
ストレートに本心を言ってみた。

「ん、、、 嬉しい、、、  ダメだよね、、 嬉しいって思っちゃう、、、 あ、、」
なんか、加奈さんの様子がおかしい。
だが、かまわずに俺は続ける。
「ダメじゃないよ。ダメじゃないから! それが加奈の本心だよ。俺、ずっと愛してるから! 待ってるから!」
あれ以来、言いたくても言えなかった言葉が、溢れ出てくる。


すると、加奈さんが、苦しげな顔で
「だ、め、、 そんな、、事、、言われたらぁ、、、 あ、、 イク、、イクっ!」
そう言って、ビクンと体を震わせた。

俺は、死ぬほど驚いた。言葉だけでイッたの? さすがにそれはないだろ? ちょっと混乱した、、、



すると、加奈さんはそっとワンピースの裾をまくりあげ始める。
真っ白な太ももが見え始めると、なまめかしくて興奮で息が苦しくなる。


そして、アソコが見えるくらいまくり上がると、俺がバイト中に加奈さんをイカせたリモコンバイブのパンツ部分が見えた、、、
注意してよく耳を澄ますと、ビィーーンという音も、わずかに聞こえる。

「それ、、 つけてたんだ、、、」
息をのみながら、そう言うと
「うん、、 あぁ、、、 だって、、、 フミ君が、、、 喜ぶかなぁって、、、 あぁ、、ん、、」
そう言って、リモコンを渡してきた。


俺は、何も言わずにそれを受け取ると、スイッチをひねって強にした。
ビィーンと言う音が、甲高くなる。それに併せて、加奈さんが身をよじる。

「こんなものつけて男の部屋に来るなんて、なに期待してたんだよ?w」
久しぶりにSっぽい言い方をしたので、ちょっと緊張する。
「あ、あぁ、、ゴメンなさいぃ、、、 こんな、、、はしたないものつけて、、 あ、あぁ、、 期待してた、、、  フミ君にぃ、、、 また、、 太いのぉ、、、  ハメてもらうことぉ、、」
加奈さんは、顔を真っ赤にして告白した。


俺は、黙って加奈さんに近づいて、ワンピースの上からはっきりとわかる乳首をつまんだ。
「ノーブラで、マジ、淫乱だなw」
こんな事を言うと、
「う、ぐぅアッ! ダメぇ、、 イク、、イクっ!」
リモコンバイブ強と、乳首をつままれたことで、あっけなくイク加奈さん。

「イキすぎw どんだけ溜まってたんだよ?」
ちょっとバカにするように言うと、体をビクンとさせる加奈さん。
そして、俺に抱きついてキスをしてくる。


久しぶりの加奈さんの柔らかい唇の感触に、色々な思いがこみ上げる。

すぐに加奈さんの舌が滑り込んでくる。
俺もすぐに舌を絡ませる。

そのまま抱き合い、キスを続ける。

本当に長い時間キスをしていた。
加奈さんは、途中で涙を流していた。


そして唇を離すと
「プハァ、、 やっぱり、、凄い、、  フミ君、キス上手だよね、、、」
うつむいて、照れたような仕草でそう言う加奈さん。
「ずっと、キスしたかったよ、、」
俺は、本心でそう言った。


「キスする相手なんて、いくらでもいるでしょ?」
加奈さんが、ちょっとむくれたように言う。


「いないよ。加奈としかしたくないし。」
真顔でそう言うと、加奈さんは息を飲んで目を大きく開けた。
「本当に? 嬉しいよ、、、  あァ、、、やっぱりだめだ、、  気持ちが、抑えられないよ、、、」
そう言って、また抱きついてキスをしてきた。

キスをしながら、

「フミ君、会いたかった、、、」
「フミ君、、、愛してる、、  愛してるよぉ、、、」
などと、言ってくれた。



俺は、加奈さんをお姫様抱っこにしてベッドまで運んだ。

そして、抱きしめて、キスをしながら服を脱がしていく。
加奈さんも、俺の服を脱がしていく。

加奈さんは、俺の服を脱がせながら俺の乳首を舐めてきた。
待ちきれないという感じが、人妻のエロさを醸し出していてやたらと興奮した。


そして、お互いほぼ全裸になり、加奈さんのリモコンバイブだけになった。

それに手をかけて、引き抜くと、オルガスター形状のバイブが姿を現す。
本気汁で真っ白になったそれは、たまらなくエロかった。


「凄いね、こんなに真っ白だw ていうか、こんなの突っ込んで、よく歩いてこれたねw」
「ダメっ!見ちゃダメ!」
そう言って、慌てて俺の手からひったくって、ティッシュを巻き付けて隠す。

「加奈は、エロい女だねw」
「フミ君が変えたんじゃん! でも、、 ここに来るまでに、5回もイッたんだよ、、、  途中で、しゃがんじゃったよ、、、」

「うわっw 変態がいる!」
「変態は嫌い?」
首をかしげて、可愛らしく聞いてくる。

俺は、抱きしめながら
「大好きw」
そう言って、正常位で挿入した。


「あぁ、、 やっぱり、、コレ、、、  コレが良い、、 フミ君、、 ずっとこうなりたかったよぉ、、、」
複雑にうねりながら締め付けてくる加奈さんの膣。
やっぱり気持ち良い。


いままでセックスなんて死ぬほどやってきたが、こんなに気持ち良かったことはない。
やはり、気持ちのこもった加奈さんとのセックスは、別格だと思った。


抱きしめて、キスをしながら優しく腰を動かす。
「加奈、、 愛してるよ、、  俺、ずっと加奈を抱きたかった、、 キスしたかった、、」
「嬉しい、、  私も、、  いつもフミ君のこと考えてた、、 抱いて欲しかった、、、」

体がとけるような快感だ。


正常位で腰を振っていると、下から加奈さんが俺の乳首を舐めてくる。
「フミ君、気持ち良い?」
加奈さんが聞いてくる。

「気持ち良い、、 ヤバいくらい気持ち良いよ、、」
あえぎながらそう答える。

「一番?  いままでで一番?」
加奈さんが、小声で聞いてくる。  

「加奈は?」
俺は答えずに質問で返す。
「一番に決まってるよぉ、、、  わかってるでしょ?」
「わかってるw 俺も一番だよ。 加奈が一番。」
「ふふw 嬉しいなぁw」


旦那さんが帰ってきて、もう一緒に暮らしているのに、俺とこんな風にしている、、、
罪悪感が湧いてくるが、このまま奪い取りたい。
だが、旦那さんは、俺と加奈さんがセックスしているのを見たいと言っているらしい、、、
本当に、理解出来ない性癖だ。


「く、、ひぃん、 あ、あぁ、、 フミ君の、、、 子宮に当たってるよぉ、、  そこが気持ち良いのぉ、、 あ、あぁ、、 やっぱり、、フミ君のじゃなきゃダメだ、、、」
「旦那と比べてるの?」

「ご、ごめんなさい、、、 フミ君、、 加奈のアソコは、フミ君の形に変わっちゃってるよ、、、  フミ君専用だよ、、 フミ君のじゃなきゃ、もうイケないよぉ、、」
俺にとっては、これ以上ないくらい嬉しいことを言ってくれる。
だが、どうしても旦那さんの事が気になる。
旦那さんの前で、こんな事を言いながらセックスをするつもりなんだろうか?


「じゃあ、もう俺以外とはするなよ。」
結構真剣な口調で言ってみた。
「ダ、ダメ、、 あぁ、、、 いじめないでぇ、、」
真剣に困った顔で言う加奈さん。

「旦那のこと、愛してるの?」
「、、、ごめんなさい、、、 あ、愛して、、ます、、、」
本当に、苦しそうに、言いづらそうに言う加奈さん。


「じゃあ、俺とこんな事しちゃダメだよね?」
「そ、それは、、、 フミ君のことも、愛してるから、、」
「なんだよ、それw どっちの方が愛してるの?」

「、、、言えない、、、  言えないよぉ、、」

俺は、腰の動きを止める。
「イヤァ、、 止めちゃダメ、、 ダメだよぉ、、 イジワルしないでぇ、、」
眉間にしわを寄せて、哀願する加奈さん。

「どっちが好きなの?」
冷たい口調で聞く。
加奈さんは、腰がモゾモゾ動いて切なそうだ。


「わかってるクセにぃ、、、  もう、、いじめないで、、、」
潤んだ目で言う加奈さん。もう、これだけで十分なのだが、ついついムキになってしまう。

「言えよ!」
ついつい強い口調になってしまう。 

「フミ君、、、 フミ君の方が好きだよ、、 愛してる、、、」
俺の目を見つめながら、真剣な口調でそう言ってくれた。
「ありがとう、、、  ゴメン、、、  変なこと聞いて、、、」
俺は、嬉しかったのだが、それ以上に旦那さんに申し訳なかった、、、


そして、ゆっくりと腰を動かし始める。
加奈さんは、俺の目を見つめたまま
「フミ君は、本気なの?」
そう聞いてきた。

「もちろん! 加奈を俺だけのものにしたい。俺は、加奈を他人に抱かせたりしない。ずっと、大切にするよ。」
強く抱きしめながらそう言った。

「どうしよう、、、 フミ君、、私、どうしたら良いんだろう、、、」
涙目で言う加奈さん。

「俺は、いつまでも待ち続けるから。 気持ちの整理がついたら何時でも飛び込んできて欲しい。」

「フミ君、、、 わかった、、、 ねぇ、、、 もっとフミ君の形にしてぇ、、 フミ君専用のオマンコにしてぇ、、、」
いきなりエロいことを言う加奈さん。

「わかったよ。もう、旦那のじゃまったく感じないようにしてやるからw」
そう言って、加奈さんの両足をピンと伸ばして足首をつかんで腰を振る。
この体位だと、たっぷりと加奈さんのGスポットが削れる。
そして、Gスポットを削りながら、子宮口まで押しつぶす。
この動きを始めると、加奈さんはすぐに狂い始める。

「はぐぅぅアぁぁっ!! コレ、ダメぇ、、 凄い、、えぐれるぅ、、 あ、あぁっ! 奥、、奥まで来てるよぉ、、、  加奈の気持ち良いところ、全部当たってるぅ、、 あ、アッ! は、ヒッ!ヒィーーんっ! ン、ぐぁぁっ!」
背中がドンドンのけ反ってくる。


いままで、数多くの女性とセックスをしたが、こんなに感じてくれた女性はいなかった。
やっぱり、相性というモノはあるんだと思った。
そして体の相性は、心の結びつきまで強くするのだと思う。
旦那さんよりも俺のことを愛していると言ってくれる加奈さん。


久しぶりのセックスと言う事もあって、もうイキそうだ。

「加奈、ゴメン、もうイク、、」
ちょと情けないと思いながら、正直に言う。

加奈さんは、
「ダ、、メェ、、 まだ、、 もっと、、、 強くしてぇ、、」
貪欲におねだりをしてくる加奈さん。そのエロさに余計に限界が早まる。
「ダメだ、ゴメン、イク、、」
そう言って、スパートをかける。
「イッてぇっ!! フミ君、愛してるっ!愛してるっ! ぐぅぅぅっぅっっ!! お、おおお゛お゛ぉお゛ぉっ!!!イくぅっ!!!!」
加奈さんもイキそうな感じだ。そして、加奈さんは無意識かも知れないが、両足を巻き付けてきた。

両手両足でしがみついてくる加奈さん。
当然外に出そうと思っていたのだが、体を離すことが出来ない。
「加奈、イクっ!」
そう言って、そのまま中に出してしまった。
「う、うぅあぁ、、 フミ君、、 熱いよぉ、、、 出てるぅ、、」
俺にしがみついたまま、うわごとのように言う。


そして、そのまましばらく抱き合ってキスをしていた。


そして、体を離して、加奈さんの横にごろんと寝転んだ。
すぐに加奈さんが俺の胸に頬を埋めて抱きついてきた。


「フミ君、、、 幸せw」
ニコリと笑う加奈さん。
「中で、、、良かったの?」
思わず聞いてしまう。

「うーーん、、 良かったよw 凄く気持ち良かったw」
「そうじゃなくてw 大丈夫なの?」

「もう、どうでもよくなっちゃったw 浮気したこと、怒るんじゃなくて、それを見たいなんて、、、  何でだろ?」
泣き笑いで言う加奈さん。
やっぱり、旦那さんの願望を理解できないようだ。
無理もないと思う。


「加奈、、 愛してないんだと思う。 そんなの、絶対に変だよ。 俺だったら、そんなの見たいなんて思わないし、そんなイカれたお願いしないよ。 それに、俺だったら加奈を出張に連れてく。」

「そうだよね、、、  でもね、、、 フミ君、、、ごめんなさい、、、」
苦しそうに言う加奈さん。
「そっか、、、 そんな変なお願いされても、愛してるんだね、、、」
「うん、、、 ごめんなさい、、、」


「じゃあさ、旦那さんの希望通り、熱烈なヤツ見せてあげようよ!」
俺は、攻め方を変えることにした。やっぱり、旦那に見せつけて、絶望させて身を引いてもらおうと思う。

「フフw そうだねw 希望通り、思いっきりねw」
加奈さんも、吹っ切れたように笑顔で言う。


その後は、週末の打ち合わせをしようと思ったのだが、加奈さんは、ありのまま、全部話して良いと言った。

隠し事はしたくないそうだ。

俺は、チャンスだと思った。旦那に全部話して、見せつけて、諦めさせる。
俺は、猛烈に燃えていた。


「どうしたの?なんか、怖い顔してるw」
「ゴメン、週末のこと考えてた!」
「いいよ、考えなくてw 思った通りにしてくれて良いからw それよりも、、、 もう一回、、、」
そう言うなり、フェラチオを始めてくれた。


加奈さん自身の本気汁で白くなったチンポを、加奈さんが綺麗にしていく、、、


「フミ君、、、 あの、、、 その、、、」
加奈さんは、モジモジしながら猛烈に恥ずかしそうに言う。
「どうした?」

「、、、しろで、、」
小さすぎてよく聞こえない。
「聞こえないよw」

「だから、、  その、、、  後ろで、、、して、、、」
加奈さんは、顔が真っ赤だ。

「えっ? だって、痛いでしょ?」
「大丈夫、、、 練習したから、、」

「え? どうやって?」

「、、、作ったヤツで、、、」
「あぁ、アレか! 俺ので型取ったバイブね!」

「もう!いいじゃん! 言わないでよぉ!」
「でも、加奈が、アレで自分でやってたなんて、エロすぎw」

「だってぇ、、、 いつかフミ君にまたしてもらおうと思って、、、  練習したんだよっ!」
顔を真っ赤にしてそう告白する加奈さんは、可愛すぎて死にそうだ。
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[ 2013/07/12 01:17 ] 人妻加奈さんとの話 | TB(-) | CM(-)

人妻の加奈さんと期間限定の恋人になった

俺は22歳の大学生で、留年しながら遊んでばかりいた。
運良くそれなりにイケメンに生まれてきたので、コンパやナンパで、女には不自由せずに面白可笑しく過ごしていた。

ただ、セックスの相性が良いと思うことはあっても、惚れるという気持ちになったことはなく、まともに女性と恋人関係になったことはなかった。

適当に楽しく刹那的に過ごしていたが、俺のバイト先の小洒落たカフェ(夜は食事も出来る)に、加奈さんが新しく入ってきてから、ちょっと俺自身変化があった。

加奈さんは28歳だ。
28歳と聞いたときは、本当に驚いた。
俺とタメか年下くらいに見えた、、、
それくらい若い見た目で、アラサーには全然見えなかった。

童顔の加奈さんは、肩まで伸びた黒い髪がとてもつややかで、清楚というか、清純というか、俺の身の回りにいる女とは全く違っていた。
有名人でいうと、フィギュアの浅田姉妹を足して割った感じだ。

28歳で、カフェの可愛らしいユニフォームを、恥ずかしそうに着ている加奈さんは、俺にとってはドストライクだった。


ホールのバイトの責任者をやっている俺は、立場を利用してとにかく加奈さんと一緒にいる場面を多くした。
休憩も、時間が重なるタイミングで取ったり、担当ダイニングも一緒にしたりした。


そんなこともあって、良く話をするようになった。

加奈さんは28歳で子供はまだいない。
旦那さんは、それなりに良い会社に勤めているようで、金銭的に困っているわけでもなく、本当に暇つぶしというか、趣味のような感じで働いているようだ。


基本的にまじめで仕事もよく出来る加奈さんだったが、天然というか、そそっかしいところもあって、見ていて微笑ましかった。


店で、ハエが出たときに、
「フミ君、ハエがいる!どうしよう?」
と、不安げに言ってきた。ほんの冗談で箸を渡したら、本気で箸でハエをつまもうとしばらく頑張っていた。
おっさんのお客さんに、
「宮本武蔵かよw」
とか言われてて、笑ってしまったw


他にも、俺がお客さんに呼ばれて、レジを離れるときに
「加奈ちゃん、ちょっとレジ見てて!」
と言って離れて、お客さんの対応が終わって戻ると、じっとレジを見つめている加奈さんがいたりした、、、
「見ててって、そういう意味じゃないってw」
笑いながら言うと、ハッと気がついたようで、顔を真っ赤にして
「あぁ、そうか!変だと思ったんだぁ。」
なんて言う。

ちょっと頭が弱いみたいだけど、全然そんなことはない。
一度教えれば理解するし、ちゃんと出来る人だ。

お客さんへの対応も抜群に良く、とても人気がある。

小洒落たカフェなので、女性やカップルが多いのだが、加奈さん目当てで来る単独男性もいる。
だが、加奈さんは口説かれていてもそれに気がつかず、結果的にうまくあしらっている感じになっていた。


彼女がバイトに入ってきて、初めの頃は食っちゃうつもりで接していたのだけど、旦那さんへの気持ちが深く、隙がないことがわかってからは、一緒に楽しく過ごせればいいやと気持ちを切り替えていた。

気持ちを切り替えてからは、姉のようでもあり、妹のようでもあり、友達のようでもある加奈さんとの時間を楽しんでいた。

「加奈ちゃん、前髪切ったね。すごく似合ってるよw」
「ホント!? 切りすぎじゃない?」
「全然、すごく可愛いよw 加奈ちゃんくらい可愛い顔だったら、それくらいの方が引き立つよ。」
「へへw フミ君上手だねw モテるわけだw」
本気で喜んでいるのが伝わってくる。こんな可愛いのに、褒められ慣れていないのが不思議だ。


褒めるばかりではなく、たまにはからかったりする。

「加奈ちゃんは、旦那と毎日してるの?」
「ちょ!ちょっと、フミ君セクハラ!」
顔を赤らめながら、慌てて言う加奈さん。

「え? 行ってらっしゃいのキスしてるかとか、聞いちゃダメだった?」
すっとぼけて言うと、
「あ、あぁ、、キスね、、 してるよ!毎日いっぱいね!」
なんか、さらに顔を赤くして言う加奈さん。
こういう可愛らしい反応がたまらなくて、わざとこんな聞き方をしてしまう。

「なになに? 何と間違えたの? 加奈ちゃん、ちょっとたまってるんじゃないの?」
「そ、そんなことないもん! たまってるとか、恥ずかしい事言わないでよ!」

「え?ストレスがたまるって、恥ずかしいことだっけ?」
「あ、あぁ、ストレスね、、 ううん、たまってないよ。」
本当に、純粋というか天然というか、可愛くて仕方ない。


バイトで一緒の時は、凄く楽しくて幸せだったけど、一人でいる時にも彼女のことを考えている自分に気がついた。
そんなに感じで、半年ほどが過ぎていた。


何気なくバイトのシフト表を見ると、いつもは18時には上がる彼女が、明日からは23時の閉店までのシフトだ。
シフト表を見ながら、
「あれ?いいの?旦那さんの飯は?」
旦那さんのことを口にするのは、何とも言えない嫉妬と敗北感が走るので、好きではない。

「え?そうそう、明日からダーリン出張なんだ。だから、暇だしね、、、」
「そうなんだ。でも、せっかく暇なら、なんかすれば良いのに。買い物とか、友達とかと遊べば?」

「ふーーん、、、  ここに私が長くいるの、フミ君は嬉しくないの?」
こんな事を言われて、本気で焦った。ドキドキして仕方なかった。

「そ、それは嬉しいけど、、、 なんか、疲れちゃうでしょ?そんなロングシフトだと。」
「そんなことないよ。 ここでの時間って、あっという間に過ぎてくから、好きなんだ!」
ニコニコしながら言う。

「そうなんだ、それなら良いけど。      俺も嬉しいし、、、」
ぼそっと、付け加えるように言った。

「ホント、フミくんって、素直じゃないよねw  フミ君がいるから、バイトに来てるようなモノなのに、、、」
最後のフミ君が~と言うセリフは、本当に、聞こえるかどうかと言う小さなボリュームだった。
そして、言い終わると、加奈さんは顔を真っ赤にしてバックヤードに逃げていった、、、


あれ?コレって、もしかして、、、  いや、加奈さん天然だし、、、  でも、、コレはサイン? え?
俺はパニクった。 

その後の俺は仕事に集中できずに、小さなミスを連発してしまった、、、
そんな俺を、優しい笑顔で見つめる加奈さん。
俺は、明日が楽しみで仕方なかった。


そして一日たって、大学が終わるとバイトに急いだ。
すでに加奈さんは働いていて、笑顔で迎えてくれた。


夕方になって、夕食時になると多少混んでくる。
だが、今日は加奈さんがいるのでかなり楽だった。
そして、ディナータイムも終わり、暇になると
「疲れたねぇw ディナータイムって、結構忙しいんだね。」
「初めてでしょ?慣れたら楽だよ。でも、加奈さんがいてくれて、楽だったw」
昨日、加奈さんにドキッとすることを言われたので、ぎこちなくなってしまう俺がいる。

「どうしたの?急にさん付けでw なんか、フミ君じゃないみたいw」
「あぁ、ゴメン、  加奈ちゃん、休憩行っていいよ。」

「ん?フミ君は?」
「あ、俺はいいや、疲れてないし。」

「そうなんだ、、、  じゃあ、私もいいや。」
「え?疲れてるんじゃ?」

「フミ君と話してる方が、疲れが取れるしねw」
「ちょっ、何言ってるんすか!」
メチャメチャ動揺した。

「なに?耳赤いよぉw フミ君、意外に照れ屋さん?」
「そんなことないって!  加奈さんに言われたからだよ、、、」

そう言って、逃げるようにバックヤードに行った。
そして、休憩してた他のホールのバイトの子に
「今日もう暇だから、上がりたければ、良いよ。」
「マジで!? 嬉しい!帰る帰る! フミちゃんありがとね!」
と言って、とっとと更衣室に入ってしまった。
この子も可愛い子なのだが、加奈さんと比べるとギャル過ぎてダメだ、、、

そして、キッチンも一人を残して帰り、お店には俺と加奈さんとキッチンの若い男の子だけになった。

オーダーストップになると、すでに閉店準備をしていたキッチンの子は、即帰って行った。


お客もいなくて、二人きりになった。
閉店まではあと30分あるけど、入り口の電気を消して、閉店準備をすることにした。
と言っても、徐々に始めていたので、ほとんどやることはなく
「加奈ちゃん、座りなよ。コーヒー入れるからさ。」
そう言って、お客に出す以上にこだわって淹れてみた。

「うわぁ、良い匂い、、  おいしい、、、  フミ君、上手じゃん!」
「まあね。加奈ちゃんに淹れるから、気合い入れてみたw」

「フフ、、嬉しいなぁ、、、」
「そう?  じゃあ俺も飲もっかな?」
そう言って、カップに注いで加奈さんの正面に座った。

「なんか、マジマジと見ると、フミ君やっぱりイケメンだね。」
「ど、どうした? 急に、、、  くすぐったいってw」


「旦那さんもイケメンじゃないの?」
照れて苦し紛れに、聞きたくもないことを聞いてしまった。
「え? そ、そんなことないよ。 普通だよ。」
「そうなんだ。でも、ラブラブなんでしょ?」

「へへへw まあねw」
「旦那に電話とかしないの?寂しいでしょ?」

「まだ飛行機だよ。そろそろ着く頃かな?」
「あ、海外なんだ。長いの?」

「うん、1ヶ月も、、、  寂しくて死んじゃいそう、、、」
「だったら、毎日ここで働けよw」

「そうするつもりだよw フミ君がいるときはねw」
「お、おぅ、、」
変な言い方をしてしまった、、、

「ハハハっw  何その言い方w おもしろーーいw」
「加奈ちゃんがからかうからだろ!?俺、純情だから照れるんだよ!」

「え?からかってないよ。本当に、フミ君がいるときは楽しいけど、いないときはイマイチだよ。」
「あ、ありがとう、、  俺も、、、です、、、」
「もう!! 照れちゃうでしょ!」
思い切り俺の肩を叩きながら加奈さんが言う。
「痛ってぇーーっ!」
思わず声が出た。


そんな風に楽しく過ごしていると、もう22時だった。
「じゃあ、帰りますか。」
「もうこんな時間?そうだね、、、」
ちょっと寂しそうだ。
俺は、思い切って
「加奈ちゃん、メシでも一緒にどう?」
と、切り出した。
女は食いまくってきたし、女慣れしているつもりの俺だったが、声が震えた。

「え? うーーん、、 それは、、止めとく、、 やっぱりね、、、二人では、、、 行けないよ。」
凄く迷いながらといった感じだが、そう言った加奈さん。
俺は、実は嬉しかった。旦那がいるのに、簡単に俺の誘いに乗るような女だったら、俺の身の回りにいるギャルと変わらない。
断る加奈さんが、俺には嬉しかった。

「そうっすよね。 すんません。 あっ、あと俺がするから、もういいよ!」
努めて明るく言った。

「いたら邪魔?」
俺の目をのぞき込むようにして見ながら、加奈さんが言う。
「い、イヤ、邪魔なわけないじゃん!」
「良かった、、  あっ!そうだ! ここで食べようよ!」
「え?   そうか、、、いいね! じゃあ、俺作るから、待っててよ!」

「フミ君、作れるんだ? いがーーい!」
目を丸くして驚く加奈さん。
もともと俺はキッチンの人間だったから、一通り作れる。

そして、軽くパスタとスープを作ると、手早く盛りつけてテーブルに運んだ。

「うあぁ 美味しそう! 凄いね!」
「そう? 食べてみてよ。」

「うん、いただきますw」
そう言って、口に運ぶ加奈さん。

「美味しーーーい! ホント、ビックリした!」
「ホント?美味しい? 嬉しいなぁw」

「フミ君って、イケメンだし、料理まで作れるなんて、なんか、、 完璧だね。」
「そんな事ないよ。留年しまくってるし、軽いしw」

「そっかw でも、軽いの? なんか、フミ君って、バイトの女の子に興味ない感じだよね?」
「あぁ、そうだね、、、最近は遊んでないか、、」
「そうなの?彼女もいないんだよね? いくらでも出来そうだけど。」
加奈さんが、パクパク食べながら言ってくる。

「俺に彼女出来たら、寂しいくせにw」
冗談で言ったのだが、
「うん、寂しい!」
はっきりと、きっぱりと言い切った。

「え、ちょ、なんでだよw 旦那いるじゃん!」
「そうだけど、、 フミ君に彼女出来ちゃったら、なんか、、、寂しいし、、  ちょっと嫌な気持ちになりそう。」
魔性か?と思ったが、思ったことを素直に言っているだけだとわかっているので、
「なんか、加奈ちゃんにそう言ってもらうと、メチャ嬉しいよ。 じゃあ、作らない! 加奈ちゃんのためにね!」
我ながら良い笑顔で言えた気がする。
「ホントにぃ?  約束だよ!」
そう言って、小指を差し出してきた。
古いなと思いながらも、小指を絡めて、指切りをした。
指を絡めているだけだが、ドキドキしてヤバかった。小指から、ドキドキが伝わってバレてしまわないかと心配になった。

「ふふふw やったね。コレで、フミ君は私のものw」
「なんでだよw ものじゃないしw」
「なんか、今日はすっごく楽しいw」  
「俺も、ヤバイくらい楽しいよw  あ、でも、時間、、、」

「ホントだ!もうこんな時間!」

そう言って、慌てて片付けて店を出た。

「加奈ちゃん、危ないから送るよ。」
「ホント?でも、フミ君方向反対だよね?」
「加奈ちゃんに、もしも何かあったら、一生後悔するから、、  送らせてよw」
「もう! キュンとしちゃったでしょ! さすが遊び人だねw」

「はいはいw じゃあ、行きますかw」
そう言って、一緒に歩き始めた。

俺も加奈さんも徒歩で店に来ているが、歩きで20分程度の距離だ。

深夜の町を一緒に歩くのは、何とも言えない不思議な気持ちになった。
「そう言えばさ、最近遊んでないのは何でなの? フミ君なら、よりどりみどりで入れ食いでしょ?」
加奈さんが不思議そうに聞いてきた。
「入れ食いとかw うーーん、、 加奈ちゃんがいるからかな。」
割と真面目な口調で言ってみた。
「えっ? え、そ、、そうなの? どういう、その、」
凄く戸惑う加奈さん。

ちょうど家に着いたこともあり
「冗談w  おやすみなさい!」
と、一言残して走り去った。

言って、後悔した。しまったなぁと思いながら、走り続けた。



そして、家について、シャワーを浴びて寝た。
夢に加奈さんが出てきて嬉しかった。夢の中では、俺と加奈さんが夫婦だった、、、


そして夜が明け、午前中大学に行って、その後でバイトに行った。

すでに加奈さんが来ていて
「あっ!お疲れ様!」
笑顔で挨拶をしてきた。昨日の別れ際に、変なことを言ってしまって、ぎこちなくならないか心配していたが、杞憂だった。
すれ違う時に、小声で加奈さんが
「昨日は楽しかったねw」
と言ってきてくれた。

俺は、いつも通りの加奈さんに、心底ホッとした。


そして、気のせいか、昨日まで以上に親密になった気がした。


そして楽しく働いて、また同じように夜二人きりになった。

「なんか、ロングシフトも慣れたよ。 旦那帰ってきてからも、たまにはやろうかなぁ?」
「マジで?そうしなよ。加奈ちゃんいると、俺も働きがいがあるよ。」

「ふふwフミ君がそう言うなら、そうするw」
「加奈ちゃん、可愛すぎw 惚れちゃうじゃんw」

「もう、惚れてるくせにぃw」
「ねーよw」

こんな感じで楽しく過ごした。


夜、お客も帰って、また二人きりになると、
「今日は、私が作るね。」
そう言って、加奈さんはキッチンに入った。
何も聞かずに作り始める加奈さん。初めから一緒に食べるつもりだったんだと思った。

そして、オムライスを作ってくれた。
表面に、ソースでハートがいっぱい書かれたオムライスには、子供メニューの旗も刺さっていた。
「美味そう! それに、その旗w 」
「フミ君は、私の子供みたいなモノだからねw」
「6つ上なだけじゃんw」
「まあまあ、食べてみてよw」


言われて、食べ始める。正面で、その様子をじっと見つめる加奈さん。
食べてみると、本当に美味しかった。
「美味い! いや、ホント、キッチンが作るより美味いよ。」
そう言って、バクバク食べ始める。
それを、ニコニコしながら見ている加奈さん。
「嬉しいな、、 そんな風に言ってもらったの、すごく久しぶり。」
「いや、ホント美味しいよ。 加奈ちゃん食べないの?」
「食べるよ。でも、ちょっと見てても良い?」
「何でだよw 俺が食べるの見てても、つまらんでしょ?」


「そんなことないよ。そんなにバクバク食べてもらえると、作りがいがある。」
「これってさコンソメ入ってるでしょ? ソースには、オイスターソースが少しかな?あと、なんだろう、、 このソースマジ美味い。作り方教えてよ!」
「そうなんだよ!よくわかったね。 ほんの少しターメリックも入れてるんだよ! よくわかったね!」
「チキンライスにも、干しエビ粉末にして入れてるでしょ?」
「嬉しいな、、、  ホント、作りがいがあるね、、  なんか、、、 本当に嬉しい、、、」
加奈さが潤んだような瞳で俺を見つめる。

「なになにwどうしたの? 泣くなよw」
いつもの感じでふざけて言ったのだが、加奈さんがポロポロっと涙をこぼした。

「え、えぇ?どうしたの?」
慌てて紙ナプキンを渡す。

それで涙をぬぐいながら、笑顔で
「ゴメンw なんか、どうしたんだろ、、 嬉しかったから、、  ダメだ、、 フミ君、、、ゴメンね、、、」
そう言って、お手洗いに行ってしまった。


どうして良いかわからずに戸惑っていると、すぐに戻ってきた。
もう笑顔に戻っていて、
「ゴメンね! なんか、フミ君が男前すぎて感動しちゃったよw」
「なんだよ、それw ビックリしたよw」

「ホント、このバイト始めて良かった、、、」
「俺も、加奈ちゃんが入ってきて、スゲぇ楽しいw」

こんな感じで、毎日のように一緒に働いて、一緒に夕食を食べた。


俺は、大学そっちのけで毎日バイトに来ていた。加奈さんと楽しく過ごしたい一心だった。


そんな日が続いていたある日、明日は二人ともバイトが休みという日が来た。

「なんか、ここのところ毎日一緒だったから、明日一緒じゃないなんて、変な感じだね。」
加奈さんがそんなことを言ってきた。
「じゃあ、明日も働く?」

「え?フミ君がいるならそうするよ!」
「なに、それ、可愛いなぁw」

「ねぇ、、、 明日、、少しだけ時間ないかな?」
「え?午後から暇だけど?」
このときの俺は、心臓がバクバクで、顔もにやけていたと思う。

「ちょっとだけ、、、 買い物付き合って欲しいんだけど、、、」
「いいよ! 喜んで!」
「ゴメンね、フミ君すごくセンスあるからさ、、」
「そんなことないけど、頑張るよ!」

加奈さんは、俺を誘う時にものすごく迷っている感じだったが、一旦約束が決まると目に見えて楽しそうな雰囲気になった。


そして、俺がまた家まで送った。
そして、別れ際
「フミ君、コレ、一応渡しとくね。待ち合わせとか、変更になったらメールしてねw」
と言って、小さなカードを俺の手に押し込んで、走ってマンションに入っていった。


カードは、バイト先のお店のカードで、見慣れたモノだったが、加奈さんのメルアドが書いてあった。
電話番号は、バイトのリーダーとして把握していたが、一度もかけたことはない。
メルアドを教えてもらえて、こんなに心がウキウキするのは初めてだ。
高校生のガキのように浮かれながら自宅までの道を歩いた。


そして、迷ったが、”明日よろしくお願いします。”と、シンプルなメールを入れてみた。

すると、1分以内に返信があった。
”こちらこそ!楽しみにしてるね!”
と、絵文字とかデコとか何もない、シンプルで、加奈さんらしいメールが戻ってきた。
人妻相手に、なに浮かれてるんだと思う俺もいるが、このドキドキは止まらない。



そして次の日、大学で講義を聴いていたら、加奈さんからメールが来た。
”やっぱりごめんなさい。今日は、無しにして下さい。本当にごめんなさい。”
こんなメールが来た。
俺は、心底がっかりしながら、”仕方ないね、明日またバイトで”と言う内容で返信した。


俺は、テンションがガタ落ちで、講義もそこそこに、そのまま家に帰ってしまった。


加奈さんのことばっかり考えて、ボーーとしていると、加奈さんからメールが来た。
”本当に何度もごめんなさい。もしも、まだ時間あるなら、やっぱりお願い出来ませんか?コロコロ変わってごめんなさい。”
と言う内容でメールが来た。

俺は、すぐメールを返して、待ち合わせを決めた。


そして待ち合わせの場所に向かう。

駅前の交番に着くと、すでに加奈さんがいた。
白のワンピースの彼女は、とても若々しくて、どう見ても女子大生だ。
そして、今時この街では珍しくて逆に目を引く黒髪だ。
清楚なオーラが出てて、加奈さんがいる場所だけ光って見えた気がした。

「お待たせ!!」
息を切らしながら言うと
「ううん、私も今来たところだよ。ゴメンね、なんか振り回して、、」
「いいよ!結局会えたから嬉しいよw でも、どうしたの?」
「ん?  うん、、やっぱりね、、二人で会うのは、、って思っちゃったんだ、、」
「あぁ、やっぱりね、、  でも、良いの?」
「うん!良いの! じゃあ、行こうよ!」
そう言って、彼女が俺の手を握った。
そして、手を握ったまま歩き出した。


街を二人で手を繋いで歩く、、、
本当に、夢のようだと思った。
加奈さんは、開き直ったかのように、楽しそうにしている。


一緒にショップで服を選んだ。
加奈さんは、無難な方ばかり選ぶので、俺が自分の好みで色々と選ぶと
「やっぱりフミ君と来て良かったよ。自分じゃこれは絶対に選ばないもん。でも、凄く良いと思う。コレにするね。」
俺が選んだものを買った。コレは、すごく嬉しかった。
俺が選んだモノを日々身につける。夢のようだ。


そして、お茶をしたりしながら、買い物を続ける。


すると、急にメンズの店に入った。
あぁ、旦那のか、、、と、少し暗くなるが、加奈さんは俺に色々とシャツをあてがい始める。
「こっちも良いかぁ、、  フミ君イケメンだから、何でも似合うよね、、、  よし、コレにする!」
そう言って、黒の生地に薄いピンクのドットが入ったシャツを選んで買った。

それを俺に渡しながら、
「今日のお礼! 私が選んだんだから、気に入らなくても着てよね!」
満面の笑みで言われた。
「ありがとう、、 すごく嬉しいよ。気に入った。すぐ着る!」
そう言って、ショップで試着ブースを借りて着替えた。
「えぇっ?フミ君、そんな、恥ずかしいよぉ、、、」
と、お店の人を気にしながら言ったのだが、俺が着替えて出てくると、
「やっぱり似合うw 格好いいよw」
そう言って、俺の腕に腕を絡ませてきた。


そして、腕を組んで歩き始める。
こういうのは、うっとうしくて嫌いだったのだが、加奈さんが相手だと話は別だ。


そして、今度は俺が強引に女性向けの下着売り場に入る。
「ちょっと、恥ずかしいよぉ、、」
加奈さんが恥ずかしがるが、俺が次々に色々なタイプを勧める。
「コレなんか、可愛らしいのにセクシーじゃん。」
「布小さすぎるよ!」
「はみ出しちゃう?」
「バカッ!!」
「じゃあ、コレにする。サイズは?」
と言って、サイズのタグを見ようとすると、加奈さんがひったくるように取り上げて
「コレで大丈夫!見ないの!」
等という。女心だなぁと思いながら、俺が会計をする。
「ハイ、今日のお礼!」
そう言って、加奈さんに渡す。
「お礼って?」


「今日の、楽しいデートのお礼w」
「ちょ、な、、 デートじゃないよ!」
慌てる加奈さん。
「冗談w でも、これ履く時は俺を思い出してねw」
「履く時じゃなくても、思い出してるよw」
耳元で、ささやかれた。
驚いた顔で加奈さんを見つめると
「冗談w」
と、笑って俺の手を引っ張って移動を開始した。


もう、楽しくて仕方ない。

そして、夕方になる。

「そろそろご飯食べる?」
「そうだね、、、 私が作るよ。」
「え?どこで?」
「フミ君の家行こうよ、、、、」
加奈さんは、俺を見ずに小声で言った。
声に緊張が出ていた。
「マジで!行こうよ、作ってよ!」
俺は、浮かれて即答した。


だけどすぐに、人妻を家に上げて良いのか?と、迷いも生まれた。
だが、加奈さんが俺の手を引いて歩き出す。


この後は、さっきまでの雰囲気がウソのように、言葉も少なくなった。
お互いに、緊張しているのがわかった。


そして、スーパーに寄って、俺の家に着く。
俺の部屋は、遊びまくっていた時に、女を食うためにオシャレにしていた。
ソファも、二人が座ると体が密着するサイズだし、その他に座る場所はベッドくらいしかないと言う感じだ。


「おじゃましますw へぇ、すごく綺麗にしてるんだね。 でも、なんかエロいw 遊んでるのが伝わってくるよw」
「いや、そんなことないって! この部屋に女の子が入るの、初めてだしw」
「はいはいw キッチン借りるね。」
そう言って、準備を始めた。


「ちゃんと料理してるキッチンだね。 感心感心w」
そう言って、料理を始める加奈さん。
見慣れた自分のキッチンで、加奈さんが料理をしている。
ドキドキしてたまらなくなる。


そして、手際よく作ってくれた。
マリネやニョッキと、白身魚のムニエルが皿を飾る。
「すごいね。本格的な感じだね。」
「へへwちょっと気合い入れてみたw」

口に運ぶと、本当に美味しかった。
「いや、マジで美味い。ホント美味いわ。」
バクバク食べ始めると、俺の正面の床に座っている加奈さんは、嬉しそうに俺を見つめる。

「コレなんだろ、、、 ハチミツかな?」
「あたりw ホント、作りがいがあるねぇw 嬉しいよ。」

「なんだよw 恥ずかしいから加奈ちゃんも食べろよ。」
「見てちゃダメ? フミ君が食べるところ、見てたいんだ、、、」
急に湿っぽくなる。

「ねぇ、今日、最初キャンセルしたじゃん? 良いの?こんなことしてて、、、」
俺は、旦那さんに申し訳なく思って、そんなことを言った。


「うーーん、、、 良くはないかな?w でも、フミ君なら安心だしw」
「なんでだよw 押し倒しちゃうぜw」
「ふふw 出来ないくせにw いいから、食べてよ。冷めちゃうから。」
「チェッw はいはいw」

そんなことを言われたが、実際に押し倒すつもりなんて全くない。
このままで十分だと思っていた。




そして、俺が食べ終わると、加奈さんも食べ始めて楽しく過ごした。


すると、加奈さんの携帯が鳴った。
加奈さんは、携帯を見ると、一瞬固まったが、すぐに出た。
「もしもし、どうしたの?」

「そうなんだw 嬉しいなぁw」

「うん、私も、、、」

「今、バイト終わって帰るところだよ。  うん、暇だから、夜も入ってるんだよ。」

「うん、、気をつける。」

「私もだよ、、、  早く帰ってきて、、、  愛してる、、、」

俺の目の前で、こんな電話をする加奈さん。
現実を見せつけられた感じだ。

電話を終えると、
「ゴメン、、  片付けるね。」
そう言って、ばつが悪そうに食器をキッチンに運び出す。
俺も運ぶ。そして、洗い始める加奈さん。泣きそうな顔で洗う加奈さん。

俺は、どうして良いかわからずに、食器を運び続けるが、抑えきれずに後ろから加奈さんに抱きついてしまった。
洗う手がピタッと止まる、、、
だけど、何も言わない加奈さん。


ギュッと抱きしめながら、色々なことが頭をよぎる。
俺は、体勢を変えて、加奈さんにキスをする。
キスをする瞬間、抵抗はなく、加奈さんはそっと目を閉じた。

今まで色んな女と何度もキスなんてしてるけど、こんなに震えたキスは初めてだ。
舌を入れることなどせずに、ただ唇を重ねるだけのキス。
それでも頭の芯まで痺れた気持ちになる。


そして、唇を離すと、加奈さんがポロポロ涙をこぼす。
「ゴ、ゴメン、、」
つい謝ると、加奈さんが俺に抱きついてくる。
ギュッと、強く抱きしめられる。
「フミ君、、、どうしよう、、、  フミ君のこと、好き、、、 好きになっちゃった、、、」
「俺も、ずっとずっと好きだった。」
そう言って、抱きしめた。

「フミ君、、、 嬉しい、、、 」
そう言うと、どちらからともなくキスをした。
唇が触れる。柔らかくてとろけそうだ。
もう、死んでも良いとか大げさに思う。


すると、加奈さんの小さな舌が滑り込んでくる。
俺は、頭を殴られたくらいの衝撃を受けながら、夢中で舌を絡める。

「ん、、ん、 あ、、  フミ君、、、  あ、、  好き、、、」
舌を絡めながら、時折こんな事を言ってくれる。

「加奈ちゃん、好きだ、、好きだ、、、 ずっとこうしたかった!」
俺が、抑えていた気持ちをぶちまける。
「フミ君、、 私も、、ずっとキスしたかった!抱きしめて欲しかった!手を握って欲しかった!」
こんな事を言ってくれる。
もう、俺は今日死んでも、悔いはないと思った。


そして、夢中でキスをする。
そのまま、加奈さんの胸をまさぐる。意外なまでに手応えがある。着やせするタイプなのか、結構なボリュームだ。

「んんっ! フミ君、、、 好き、、、好き、、、好き、、、」
胸をまさぐっても、嫌がられずに、好きと連発してくれる。


キスをしたまま、ブラウスの中に手を突っ込む。
そして、ブラの下から手を突っ込み、胸に直に触れる。
本当に、重量感のある胸だ、、、  揉みながら、乳首を探す。

すると、指に小ぶりでカチカチな乳首が触れた。
「うぅあぁ、、、 ダメ、、 フミ君、、、 フミ君が触ると、、、 ダメ、、、 あぁ、、 こんな、、、」
俺の目を見つめながら、苦悶の表情を浮かべる。



俺は、指でこねたり、つまんだり、豊富な女性経験で培ったテクニックを駆使する。

「くあぁ、、 フ、 く、、あぁ、、 フミ君、、、  フミ君、、、  好き、、、好きだよ、、、」
もう、加奈さんもたまらないという感じだ。


「加奈ちゃん、俺、マジで、、、好き、、好きだ、、、」
「あぁぁ、、フミ君、、、  もっと言って、、、  フミ君に好きって言われると、キュンとする。嬉しくなる。お願い、、アあぁ、、」
「好きだ、好きだ、好きだ!」
そう言って、メチャメチャにキスをする。

そして、ブラウスを一気にまくり上げるように脱がす。

すると、大きな胸の上に、まくれたブラが張り付いただけになる。
そのブラも取り払う。


加奈さんは、痩せてはいないが、太ってもいない。
女性らしい丸みを帯びた体。
胸は、たぶんDカップ以上はありそうだ。
小さな乳輪に、小さなピンク色の乳首。
顔もそうだが、体も幼い感じだ。


夢中で乳首に舌を這わせる。
硬くなった乳首の感触がたまらない。
加奈さんは、キッチンにもたれるような姿勢で、俺に乳首を舐められている。

「あぁっ! アッ! は、あぁ、、んっ!  フミ君! ダメぇ、、 気持ち、、良い、、、  すごいのぉ、、、  あぁ、、フミ君の舌、、、 あぁ、、 ダメ、、、こんな、、 あ、くぅ、、あ、、  」

甘噛みや、ポイントをわざと外したりといったテクニックを使って責め続ける。

「ダメぇ、、、 フミ君、、 あぁ、、  アッ!くぅああっっ、、 んんっ!!」
「加奈ちゃん、好きだ。好きだ。 すごく綺麗だよ。 本当に、綺麗だ、、、」

「ダメぇ、、、 フミ君、、 私もう、、 あぁっ! アッ! アアぁっっ! くっはぁアッ!!」
と言って、俺を抱きしめながら、体を震わせた。


荒い息をする加奈さん。
俺は、舐めるのをやめて
「加奈ちゃん、、、 イッたの?」
「、、、、うん、、、  どうしよう、、、 フミ君に舐められると、おかしくなる、、、 」
「加奈、、、好きだ、、、」
呼び捨てでそう言うと、加奈さんは体をビクッとさせた。
そして、
「私も好きだよ、、、」
と、自分からキスをしてくれた。
加奈さんの舌が俺の口の中で暴れる。
もう限界だった。


膝丈のスカートの中に、手を突っ込んだ。

そして、下着の上からアソコに振れると、ビックリするくらい濡れていた。
下着を通り越して、ビチョビチョになっている。
俺は、下着の上から夢中でまさぐる。

「くアァァッ! アッ!アッ! ひっ! ひぃん、、 ダメ、、こんなの、、、  ダメだ、、、 あぁ、、 フミ君!フミ君! 私、、 こうして欲しかった、、、 ずっとずっと、こうして欲しかった、、  あぁ、ダメなのに、、  フミ君、好き! く、あぁ、、ん、、」
どんどん高まる加奈さん。


俺は、下着をずらして指を差し込む。
濡れすぎなアソコは、あっさりと指を受け入れた。

「ぐぅぁぁぁあぁっ!! ア、ぐぅ、、 アッ! ああっ! ア、ヒッ! ヒッ! それ、ダメぇ、、  フミ君の指ぃ、、、  気持ち良いよぉ、、  ねぇ、、お願い、キスしてぇ、、 あぁ、、」
そして、キスをしながら、自分でズボンとパンツを下ろす。加奈さんを後ろ向きにすると、スカートをまくり上げて、下着をずらしてチンポを押し当てる。

「加奈、好きだ、、、」
一言言うと、
「フミ君、好き、、、  来て、、、」
そう言ってくれた。


俺は、そのまま腰を押し入れて、加奈さんの中に入れた。
加奈さんの中は、とにかく熱くてきつくて、気持ちよかった。
感情が入っているからだと思うが、今まで俺がしてきたセックスが何だったのかと思うほどの、圧倒的な快感だった。


「ぐ、あぁあぁぁ、、、フミ君、、  入って来る、、  あぁ、、大きい、、、  すごい、、、  こんな、、、 ダメぇぇ、、、  イキます、、、 あぁ、  イクっ!」

半分ほど入れただけで、イッてしまった加奈さん。
俺のチンポは、確かに大きめだと思うが、そこまでバカでかくはないはずだ。
やはり、加奈さんは男性経験が少ないのだろうと思う。


シンクに突っ伏すように、もたれている加奈さん。
人妻をキッチンでバックから犯している、、、 
エロすぎるシチュエーションだと思う。


そして、俺も興奮で限界だったので、ガンガン腰を動かし始める。

「ダメっ! あぁっ! アッ!アッ! は、ヒィん、、 ア、ぐぅ、、 あぁ、、  フミ君、、すごい、、  こんなの、、知らない、、、  あぁ、、 アッ! また、、来ちゃう! 来ちゃう! あぁ、、 フミ君、好きっ!好きっ! あ、ぐぅぁぁ、、」
加奈さんは、バックで突かれながら、顔だけ俺に向ける。
俺は、夢中でキスをする。

唇が重なった瞬間、加奈さんの舌が飛び込んでくる。
こんなに気持ちが入ったキス、、、 気持ちが入ったセックス初めてだ。


俺は、加奈さんの体勢を変えて、正面を向かせる。そして、シンクに座らせる。その状態で、足を抱えるようにはめた。
駅弁みたいなスタイルだが、加奈さんはシンクに座っているので、辛くはない。


正面を向き合って重なる二人。
加奈さんがキスをしてくる。
頭が痺れるような感じになる。


「フミ君、 ずっとこうして欲しかった、、、  ずっと抱いて欲しかった、、、   好きだと言って欲しかった、、、  フミ君、、好き、、」
俺を見つめて、そう言ってくれる加奈さん。

「加奈、、、俺もずっと加奈とこうなりたかった。 気持ち、ずっと抑えてた、、、」
「嬉しい、、  私も、ずっと抑えてた、、、  でも、、、   好き、、、  もうダメ、、、止められないもん、、、」
その可愛らしい言い方、可愛らしい仕草に脳が溶けていく、、、


キスをしたまま、腰を振り続ける。

あっという間に射精感が高まる。
人妻に、生ではめている、、、 冷静な俺が止めようとする。

「加奈、、ダメ、、イキそう、、」
「フミ君、、、  好き、、、好きだよ、、、 あぁ、、 私も、、、また来る、、 あぁ、、 イッちゃう、、」
俺にしがみつきながら言う。

「イクよ、、、 加奈、、、 」
「来てっ! あぁ、私も、、イクっ!イクっ!」
痙攣をする加奈さん。俺は、かろうじて体を離して、加奈さんにかからないように、床にぶちまけた、、、

「あ、あぁ、、あ、、、 ぐ、、あぁ、、」
シンクに座ったまま、落ちそうな体勢で震える加奈さん。

慌てて体を支えながら
「落ちる、危ない、、」
と言った。

「ありがとう、、、でも、、もう堕ちてるよ、、、」
と、力なく笑った。


俺は、お姫様だっこで加奈さんをベッドまで運ぶと、スカートと濡れた下着を脱がして、グチョグチョのアソコをティッシュで拭いてあげた。


そして、横に寝て、抱き合った。

「加奈ちゃん、ありがとう。最高だったよ。」
「うん、、、、  ありがとう、、、、  フミ君、、、 しちゃったねw」
小悪魔のような笑みだ。


「うん、、、 しちゃったね、、、  でも、俺本気で好きだ!」
「ありがとう。フミ君にそう言われると、ダメだ、、、  フミ君のことで頭がいっぱいになる、、、  こんなの、ダメだよね、、、 最低だよね、、、」
「そんなことないよ。 加奈ちゃんは最高だよ。俺、責任取るから。」
「どうやって?まだ学生なのにw」


「う、、ちゃんと勉強して、卒業して、就職する!」
「約束だよ。約束守ってくれたら、、、、   責任取ってねw」
そう言って、キスをしてくれた。


その後は、ベッドでずっと抱き合って、キスをしていた。

「俺さ、こんなの初めてだった。体が痺れるくらい気持ちよかった、、、」
「ホントに? フミ君、やりまくってるから、いつもそんな事言ってるんでしょ?w」
「そ、そんなことないって! マジで、バカになるくらい気持ちよかった!」
「ふふw  嬉しいなぁ、、、  私もね、、、 セックスって、こうなんだって思った。  初めて思った、、、」
「加奈ちゃん、、、  ホントに?」
「うん!  と言っても、フミ君で二人目だから、そう思っただけかもw」


「そうなんだ!? まだ、二人だけなの?」
「そうだよ、、  フミ君みたいに、やりまくってないからねw」
「なんか、嬉しいなw  加奈、好きだ、、、もう一回、、、いいかな?」
「私もそう思ってた、、、」


そう言うと、加奈さんが俺のチンポをフェラし始めた。
はっきり言って、へたくそなんだけど、さっきまで生ハメしていたチンポをフェラしてもらい、感動した。

「ゴメンね、、下手くそで、、 どうしても歯が当たっちゃう、、、」
「いや、そんなことないよ。メチャメチャ気持ちいい! もういいよ、ありがとう!」


「だめっ。 もう少しやらせて、、 本当に、人によって全然形違うんだね、、」
「比べるなよ。今は、俺だけ、、」
「ごめんなさい、、 今は、フミ君だけ、、だよ、、」
「ねぇ、俺のはどう? その、、比べてさ、、」
「比べるなって言ったじゃんw 聞きたいの?」
ニヤニヤしながら言う加奈さん。


「うん、、 聞きたい、、」
葛藤しながら、そう言った。
「フミ君の、大きいと思うよ、、、 太いし、長いし、、 なんか、ちょっと怖い。」
「そうかな? 普通だと思うけど、、、」


「そうなの?  じゃあ、もしかして、、小さいのかな?」
「旦那さんのこと?」

「あ、ちが、いや、その、、」
慌てる加奈さん。何となく、旦那さんよりも大きいと言うことが嬉しかった。


「もう、入れたい、、 加奈ちゃん、、」
「いいよ、、 私が、、、 入れるね、、」
そう言って、またがってきた。

そして、俺のモノをつかんで、自分で入れようとする。
だが、恐ろしくぎこちない。

「加奈ちゃん、不器用すぎw」
「うるさい! 初めてなんだから、仕方ないでしょ!?」

「初めて?何が?」
「その、、上になるのがだよ、、 もう!」
加奈さんは、顔が真っ赤だ。


「そうなんだ!騎乗位したことないの?」
「うん、、、」

「いや、なんか嬉しいよ。でも、何でしようと思ったの?」
「、、、お姉さんなところ見せたかったから、、、」
「ぷっw 加奈ちゃん可愛いねw」
「もう!馬鹿にしたでしょ!?」


「してないよ。マジで、可愛い。本当に好きだ。」
「、、、、ありがとう。私も、、、、好きだよ、、」
”好きだよ”は、聞こえるかどうかと言うくらいの小さな声だった。


その照れた言い方がたまらなく可愛くて、俺は下から突き上げて挿入した。
「はぁあぁんっ! フミ君、、コレダメ、、すごい、、、 あぁ、、」
「何がすごいの?」
俺は、少しだけ意地悪く言いながら、下から突き上げ始める。


「ぐ、ぅぅうぅ、、 あ、アッ! アッ! ひぃ、いん、、 コレ、、ダメ、、 あっ あっ アァッ!」
この体位だと、奥に当たる感じがする。
加奈さんのアソコは、全体がうねるように締め付けてくる。


そして、その体位のまま指でクリトリスも触ると、加奈さんはのけぞるような感じになり、さらにあえぎ声をあげる。

「アゥッ!フゥアァ、、 フミ君が触るところ、全部気持ちよくなっちゃうよぉ、、 こんな、、こんなの、知らない、、 あぁ、、 フミ君、フミ君!こんなの初めてだよぉ、、ア、クゥ、、アァァッッ!!」


加奈さんの顔は、いつもの優しげで清楚なイメージはなく、だらしなく口を半開きにして、とろけた淫乱そのものの顔をしている。


「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」
加奈さんは、そう言いながらアソコがキュンキュン締まっている。


「ほら、アソコがビクビクしてるよw 旦那のこと言われて、興奮してるの?w ほら、言ってみなよ、旦那にしか見せたことない顔見られてますって!」
嫉妬心からこんなことを言ってしまう。

「ヤァァァ、、 そんなこと、、ないもん、、、 クッ、ウゥゥ、、アァ、、 見せたことないもん、、 ア、クゥ、、 こんな顔、誰にも見せたことないもん! ク、ハァ、、ン、、  こんな気持ちいいのフミ君が初めてだもん!」


イキ顔をさらしながら、加奈さんが叫ぶように言う。
それを聞いた途端に、嬉しさと射精感が一気にこみ上げた。
「あぁ、加奈、イク!イクよ!」
そう言って、慌てて彼女をどかそうとするが、加奈さんはどくどころか、腰をガンガン振り始めた。
「あぁ、ダメ、出る!」
うめきながら、加奈さんの中に出してしまった、、、
中出しだけは、絶対に避けようと思っていたのに、2発目とは思えないくらいの量が注ぎ込まれていくのを自覚した。
「クゥゥゥゥゥ、、 オ、オォォァアぁ! イクゥゥッ!!」
中出しを受けながら、加奈さんがさっきよりも激しく痙攣しながらイッた。


そして、繋がったまま俺の胸に倒れ込んでくる。
俺は、加奈さんの体を抱きしめる。


「フミ君、どうかなっちゃいそうだった、、、  好き、、、」
好きという言葉は、また聞こえるかどうかの小さな声だった。
まだ俺のモノは加奈さんの体内に収まっている。
この状態で、好きと言うのを恥ずかしがる加奈さんが、たまらなく愛おしかった。

「加奈、、、ちゃん、、、俺も好き。」
「ん、、  いいよ、加奈って呼んでくれた方が、嬉しいよw フミ君に、呼び捨てにされるとここがキュゥとなる、、」
そう言いながら、加奈さんがヘソの下あたりを手でさする。

「へへw 加奈、可愛いよ。」
「へへw 今も、キュゥとなったw」
そう言って、どちらからともなくキスをした。


しばらくして、俺のモノが小さくなったこともあり、加奈さんの体内から抜け出た。
「あ、、出ちゃった、、、  なんか、、、寂しい、、、」
「ゴメン、、さすがに二回出したし、、、  あっ、、 中に、、出しちゃった、、」


「知ってるよw 私がそうさせたんじゃんw 大丈夫だから、安心して。」
「大丈夫なんだ、、 よかった、、、」
ホッとして、そんなことを言った。

「うん、ちゃんと、私が責任持って育てるからw」
「えぇぇっ!!!? ま、マジで?」
心底慌てた。
「冗談w でも、ダメだよね、、こんなのは、、、」
加奈さんが、沈んだ顔で言う。


「あ、あぁ、、 そうだね、、  今度からは、ちゃんとゴムつけてしよう!」
「ぷっw そうじゃなくてw こうなること自体がって事w」
「あぁ、そっちか、、  でも、俺、、、もう気持ち抑える自信がないよ。」
「フミ君って、意外と天然? 可愛いねw 私だって自信ないよ、、、」

しばらく、気まずい沈黙が走る。

「じゃあさ、、、  あと2週間だけ、、、 この関係でいようよ、、、」
加奈さんが、辛そうな顔で言う。

「それって、旦那さんが帰ってくるまでって事?」
「そう、、、  後悔のないように、2週間だけの恋人でいようよ、、、」
「、、、わかった、、、」

俺は、それこそ旦那から奪い取るくらいの気持ちだったのだが、今の俺はただの貧乏学生だ、、、
そんな資格がないと思う。
それに、加奈さんの思い詰めた顔を見ると、わがままは言えないと思った。


こんな風に、期間限定の恋人関係が始まった。


俺は、熟考に熟考を重ねて、加奈さんが俺の体から離れられなくさせようと考えた。
別れたくても、体が離れられないという状況に追い込もうと思っていた。


期間限定と言うことと、加奈さんが俺に凄く惚れていてくれていると言うことを利用して、俺は思い切った行動を取るようになっていた。
無茶な要望も、今の状況なら通るという見込みの元、躊躇なく実行していった。


いつものように、可愛らしい制服で接客をする加奈さん。
トレイに水とおしぼりを乗せて、お客さんのところに近寄る。
いらっしゃいませと言いながら、水を置いていく。
そのタイミングで、俺がポケットの中のリモコンのスイッチを入れる。


加奈さんは、一瞬ビクっと体を震わせた。
だが、その後はいつも通りに水やおしぼりをテーブルに置いて、お客さんに言葉をかけて戻ってきた。


戻る途中から、俺の目を見つめる加奈さん。
目が、潤んでいる。

そして、レジにいる俺の横に立つ加奈さん。


「どうしたの?目が潤んでるよw」
小声で声をかける。
「ん、、べつに、、 なんでも、、ないよ、、」
声が途切れがちになる。

俺は、ポケットの中のスイッチをいじり、出力を上げる。

「んっ、、 ダメ、、」
思わず声が出る加奈さん。
微妙に腰が引けている加奈さん。


俺の方を見つめて、
「ダメ、、、止めて、、、 フミ君、、お願い、、、」
必死で平然を装いながら、小声でささやく。

暇な時間帯なので、ホールには俺達二人だけだし、お客さんもさっき加奈さんが水を持って行ったカップルだけだ。

「ほら、お客さん呼んでるよw」
そう言って、スイッチを切らずに加奈さんに言う。

「ダメだってぇ、、 ストップ、ストップぅ、、」
小声で、必死で言う加奈さん。

だが、俺は聞こえないふりをする。
「ほら、待たせちゃダメだよ。」
と言って、加奈さんをせかす。


加奈さんは、微妙に腰が引けたまま、お客さんのところに歩み寄る。

少し眉間にしわを寄せながらも、必死で笑顔を作りながら接客をする加奈さん。
俺は、そっと出力を最大にした。


加奈さんが、不自然な咳払いをしながら、歯を食いしばっているのが分かる。
そして、そのまま頑張ってオーダーを取り終えると、ゆっくりとこちらに向かって歩いてくる。


だが、半分ほど歩いたところで、立ち止まる。
そして、俺のことを泣きそうな、それでいてとろけたような顔で見つめたまま、ブルブルッと体を大きく震わせた。


ここで、俺はスイッチを止めた。


加奈さんは、ハッとしたような顔になり、再び歩き始める。


そして、キッチンにオーダーを通して、飲み物の用意を始める。
俺は、加奈さんに近寄って、耳元で
「イッちゃったねw」
と、ささやいた。

加奈さんは、俺の方を見ながら
「うん、、、 イッちゃったよぉ、、、  フミ君の変態w」
小声でモジモジと言いながら、微笑んだ。


そして、コーヒーなどをお客さんのテーブルに持って行く加奈さん。

置き終わるタイミングで、またフル出力でオンにした。
背筋がピンと伸びる加奈さん。

そして、慌てて俺の方に戻ってくる。
「ダメ、、 敏感になってるからぁ、、声出ちゃうよぉ、、」
小声で訴える加奈さん。
俺は、そっと耳元で
「お客さんの前でイケよw」
と、ささやいた。
その言葉で、ビクンと体を震わせる加奈さん。


そのタイミングで、料理が上がる。

それを取って、お客さんに持って行く。

何とか、平然を装いながら、お客さんに届けて、失礼しますと頭を下げる。
だが、頭を下げた瞬間、
「あ、、、」
と言うなまめかしい声が漏れてしまう。
だが、瞬間的に加奈さんは咳払いをしてごまかす。


そして、不自然な足取りで戻ってきた。
「ホントにイッちゃったよぉ、、」
とろけた顔でささやかれた。
そして俺の横に並んで立つ。二人とも正面を向いたまま、小声で会話する。

「フミ君、止めてぇ、、 もう、ダメェ、、 また、 あ、 んん、、」
内股で腰が微妙に引けている。
おしっこでも我慢しているような感じだ。

「加奈、勝手にイクなよ。」
小声で命令する。


「あ、、ア、、 ダメ、イっても良いですか、、 おね、、がいぃ、、」
小声で必死にお願いしてくる。
お客さんは会話に夢中で、こちらを見る気配もない。

俺は正面を向いたまま、腕だけを横に伸ばして、加奈さんの乳首を、服とブラの上から強くつまむ。
「ク、、ハァ、、」
思わず漏れるエロい声。加奈さんはとろけきった潤んだ瞳で俺を見つめる。
「ダ、、メェ、、 イク、イキます、、 イ、、グゥ、、」
そううめくと、太股や腰をガクガクさせた。


そこでスイッチを止めた。
まだ内股でガクガク体を震わせている加奈さん。


初めは嫌がっていたリモコンバイブも、すぐにお気に入りになったようだ。


すると、
「休憩アリガとねw」
と、言いながら、バイト仲間のギャル子が戻ってきた。
「あれ?加奈ちゃん顔赤いじゃん?風邪?大丈夫?休憩行きなよ!」
と、ハイテンションで言った。
「あ、ううん、、大丈夫! じゃあ、休憩行ってくるね。」
と言いながら、加奈さんは奥に引っ込んでいった。
俺は、すれ違う時にポケットの中で、そっとスイッチを入れてみた。


イッた直後に声をかけられて、加奈さんはどんな気持ちだったのだろう?

「フミちゃん、加奈ちゃん調子悪いのかな?声も変だったね。大丈夫かな?」
ギャル子が鋭い指摘をする。
加奈さんはイッたばかりで、声がうわずっていたのだと思う。

「ちょっと疲れてるんじゃないの? 大丈夫だと思うよ。」
「ふーん、そうなんだ。」
納得したというか、すでに興味がなくなった感じだ。


「じゃあ、暇だから、ちょっとレジ締めてくるわ。」
ギャル子に声をかけて、レジ締めのために事務室に向かう。

狭いバックヤードは、扉があって、開けると防火戸用のスペースがあって、もう一つ扉がある。
そこを開けると休憩室で、その奥に事務室がある。

キッチンにバイトがいたので、休憩室には加奈さんだけだ。
俺は、そっと扉を開けて、防火戸用のスペースに滑り込み、一気に休憩室の扉を開けてみた。


普段は、最初の扉を開けるガチャガチャという音で、休憩室にいても人が入ってくるのがすぐにわかる。
だが今は、俺が気配を消して最初の扉を開けて、二つ目の扉を一気に開けたので、加奈さんが驚いた顔で俺を見る。
加奈さんの右手はスカートの中、左手はユニフォームの上から胸と言うか、乳首をつまんでいた。

慌てて手を外す加奈さん。

「あれぇ?何してたの?w」
俺がニヤニヤしながら聞くと、加奈さんは顔を真っ赤にして
「スイッチ止めてくれないから、、、 」
ボソボソとつぶやく。
「オナってたんだw」
「ごめんなさい、、、 んん、、あ、、 止めてぇ、、、」
「加奈さん、エロい女になったねw」

「フミ君が、、フミ君がそうしたんだよぉ、、 う、うぅ、、 ダメ、、 来ちゃう、、、 あ、くぅ、、あぁ、、」
眉間にしわを寄せて、すごく内股になっている。
今にもイキそうだ。
俺は、ポケットに手を入れて、スイッチを切った。


「ダメぇ、、 どうして? あ、ぁ、、 イキそうだったのにぃ、、」
とろけてエロい顔で言う加奈さん。
加奈さんは俺がもたらす、新しい、今まで知らなかった快感にすっかり夢中という感じだ。



俺は、加奈さんを思いきり引き寄せて、荒々しくキスをした。
舌を突っ込んで、思い切りかき混ぜると、加奈さんがビクンと体を震わせた。
口を離すと
「くハァ、、 あぁああぁ、、 イっちゃった、、、  フミ君のキスでイっちゃったよぉ、、」
唇を半開きにして、エロい顔で言う加奈さん。


俺の限界が来た。
加奈さんの手を引っ張って、奥の事務室に連れ込む。事務室と言っても、一畳もないくらいのスペースだ。

加奈さんを、テーブルに手を突かせて立ちバックの格好にする。
そして、スカートをまくり上げて、ショーツ型のリモコンバイブを脱がせる。
ショーツ型のリモコンバイブは、オルガスターというタイプのバイブみたいな形の挿入部分があり、根元部分はかなり広い面積が振動する造りだ。


バイブ部分が中のGスポットを刺激して、根元の振動部分がクリを刺激する作りだ。
バイブ部分がズルンと抜けると、
「クゥ、あぁっ!」
思わず声が漏れる加奈
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[ 2013/06/03 02:34 ] 人妻加奈さんとの話 | TB(-) | CM(-)
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