パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた5(マガブロ 転載禁止)

 俺は、精液の臭いを感じながらも、そのまま腰を振った。気がつかないフリをして、激しく膣奥を突き続けた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。もっと激しくしてっ」
 架純は、いつになく声が出ている。と言うよりも、必死で俺を早く射精させようとしている。
 架純は、あえぎながらも俺の乳首を舐めてきた。窮屈そうに身体を折り曲げ、夢中で舐めている。一気に射精感が高まるが、なんとか堪えながら腰を振る。

 架純は、本当に必死だ。たぶん、膣も目一杯締めている。キツキツに感じる膣圧、生挿入なので亀頭にヒダヒダも絡みつく。そして何よりも、俺は今までに感じたことのないくらいの嫉妬を感じているし、興奮も感じている。
 俺は、100%寝取り側の男だと思っていた。架純が寝取られる事なんて、想像もしたことがなかった。それなりにセックスにも自信があるし、ペニスも大きい。


 架純を満足させている自信もあった。それが、さっきの動画で打ち砕かれてしまった……。
 架純は、あえぎながら必死で乳首を舐めてくれる。今までに、こんな風にしてもらったことはない。いつも、俺が架純を一方的に感じさせてイカせるというセックスばかりだった。

 俺は、もう出そうだと告げた。
「出してっ! 中に出してっ!」
 架純は、必死に叫ぶ。そして、そのままさらに膣を締め付けてくる。俺は、うめきながら架純の膣奥深くに射精した。
「あぁっ、熱い……出てるよ、愛してる」
 架純は、興奮しきった顔だ。俺は、そんな彼女にキスをした。すぐに絡みついてくる舌……息遣いがとんでもなく荒い。若い恋人の精液を膣に湛えたまま俺とセックスをするのは、激しく興奮するようだ……。

「フフ、気持ちよかったよ。あなたは? 気持ちよかった?」
 架純は、いつになく甘えた口調だ。俺は、黙ってうなずいた。架純は、嬉しそうに微笑むと、またキスをしてくる。長いキスが続き、架純は小さく身体を震わせた。キスだけで、イッた? いくらなんでも、興奮しすぎだ。
「綺麗にするね」
 架純は、そう言って俺のペニスを舐め始めた。お掃除フェラなんて、もう何年もしてもらっていない。くすぐったいような、申し訳ないような気持ちになる。
 俺の精液と淳也の精液が入り混じっているはずだ。それを、架純は舐めて清めていく。心をこめて、綺麗にしてくれる。
「ねぇ、赤ちゃん作ろうよ」
 架純は、意外なことを言ってきた。今まで、子供は作らないという事で意見はまとまっていたはずだ。架純はもう38歳だ。妊娠はもちろん可能だが、そろそろハイリスク出産になる年齢だ。

 俺は、どういう心境の変化なの? と聞いた。
「もうすぐ40になるでしょ? やっぱり、30代で産まないと大変かなって……」
 架純は、少し迷いを感じる言い方をした。俺は、嫌な予感でいっぱいだ。もしかして、淳也の種で妊娠したいと思っている? そんな不安を感じてします。今は、彼と生ハメ中出しをするために、俺に隠れてピルを飲んでいる。それを、やめるのだろうか?
「ちょっと、流してくるね。寝てても良いよ」
 架純は、そう言って寝室を出て行った。俺は、動画のショックもあったのか、急激に眠くなってしまった。そして、気がつくと朝だった。いつも通りの朝だ。朝食を食べて会社に行く準備をする。でも、なんとなく嫌な夢を見た記憶がある。

 俺は、少し違和感を感じながら、隠しカメラのデータをダウンロードして持ち出した。会社に着き仕事を始める。でも、やっぱり気になってカメラのデータを確認し始めた。
 すると、俺が寝た後、一時間ほどして淳也が入ってきた。緊張しながら、
「本当に平気? 起きない?」
 と言っている。まさかの行動だ。昼間にさんざんセックスをしたのに、またこんな夜中にリスクを冒して忍び込んできた?
「大丈夫。一回寝たら、地震が来ても起きないもん」
 架純は、妙に可愛らしい言葉遣いになっている。20歳の彼と一緒だと、気持ちが若返るのだろうか?
 どちらにしても、俺の寝ているすぐ横で、二人はキスを始めてしまった……。抱き合いながら、激しく舌を絡める二人。
「淳也の言うとおりにしたよ。精液溢れてきて、ドキドキした。臭いが広がって、バレるかと思った」
 架純は、興奮した顔で言う。やっぱり、スリルが快感に変わっていたみたいだ。

「バレなかったの? 僕の精液が溢れてる中に、入れたの?」
 淳也も、興奮した声で言う。浮気相手に無茶をさせる……俺も、菜々美さんにそんなことをさせているので気持ちはわかる。
「そうだよ。ドキドキしておかしくなりそうだった。いっぱいイッたよ。気持ちよかった」
 架純は、まるで淳也を煽っているように言う。こんなにも挑発的で小悪魔的な彼女を見たことがない。
「そんなに感じたの? いっぱいイカされたの?」
 淳也は、かなり嫉妬している。架純は、そうだよと言って彼を挑発する。すると、淳也は架純のズボンとパンツを引き下ろし、ベッドに両手を突かせて後ろから貫いた。
「うぅっ、ダメぇ、声出る」
 架純は、うめくような声だ。でも、淳也はすぐに腰を動かして架純を責め立てる。俺が寝ているすぐ横に両手を突き、あえぎ声をあげている……。
 俺が目を覚ましてしまったら、どうするつもりだったのだろう? 全てが終わるリスクがあったはずだ。

「うぅっ、うぅ~っ、ダメぇ、声出ちゃう……イッちゃう」
 架純は、声を抑えながら言う。でも、まるで余裕がなさそうだ。俺の寝ているすぐ横で、こんな風に浮気セックスをしていたなんて悪夢のようだ。
 架純は、立ちバックで犯されながら、俺の方を見ている。泣きそうな顔で見つめながら、あえぎ声が抑えられなくなってきている。
「イヤッ、あっ、んっ、ダメぇ、声我慢出来ないもん」
 架純は、媚びた声で言う。自分の妻が、他の男に媚びた声で甘えている……。もう、見ていられないくらいにツラい。でも、俺はなぜか射精寸前だ。
 寝取られ性癖……自分では、自覚出来ていない部分だった。でも、この興奮を考えると、明らかに寝取られ性癖だと思う。架純は、どんどん高まっていく。背中が反り返り、お尻を突き出すようになっている。

「ほら、起きちゃうよ。見られちゃうよ」
 淳也は、そんな風に煽りながら腰を振る。架純は、さらに泣きそうな顔であえぐ。
「イクっ、イクっ、オマンコイグッ」
 架純は、それでも必死で声を抑えている。でも、あえぎ声はかなりの大きさだ。これで起きない自分に驚いてしまう。すぐ横で、妻が浮気をしているのに気がつかない夫……最悪だと思う。
「架純は淫乱だね。そんなに気持ちいいの? 見られちゃうかもしれないのに、感じてるの?」
 淳也は、興奮した口調で聞く。彼も、この異常なシチュエーションに興奮しきっているようだ。
「イヤァ、言わないで。ダメなのに、感じちゃうの。見られるかもしれないのに、イッちゃうのっ」
 架純は、完全にこの年下の男の子にコントロールされている。もう、取り返しの付かない状態だ。

「あぁ、架純、出すよ。中に出すよ」
 淳也が、余裕のない声を上げる。
「出してっ! 剛史さんの横で種付けしてっ!」
 架純は、声が震えすぎてかすれている。そして、淳也は思いきり腰を押し込みながら射精した。架純は、電気ショックを受けたようにのけ反り、身体をガクガク震わせている。
「うぅあぁ、ああぁ、淳也、愛してるぅ」
 架純は、恍惚とした顔で言う。でも、この状態でも俺の方を気にしているようだ……。

 射精が終わると淳也は急に冷静になったようで、少し不安そうだ。そして、架純は淳也にキスをした。しばらく濃厚なキスを続けた後、淳也はそっと寝室から出て行った。
 すると、架純は俺にキスをした。寝ている俺にキスをしている。こんな事をされても起きないなんて、俺はどうなっているのだろう? 架純は、舌も使い始めた。寝ている俺の口の中を、かき回すようにキスをしている。
 俺は、そのまま寝ている。まるで起きる気配もない。確かに、俺は一度寝ると朝まで起きることはない。地震も気がつかなかったというパターンが多い。

 架純は、俺にキスをしながらアソコをまさぐり始めた。膣中に指を入れてオナニーをしながらキスをしている。荒い息遣いに、少しだけ不安そうな顔。でも、すぐに快感が大きくなったのか、とろけた顔に変わる。
 架純は、膣中に入れた指を舐めたりもしている。彼の精液を、すすり取って飲んでいるみたいだ。でも、そのまま俺にキスをしている。
 寝ていたから気がつかなかったが、酷いことをされていたようだ……。そして、架純は激しく身体を震わせると、やっとキスを止めて寝室から出て行った。
 少しして戻ってきた架純……シャワーを浴びたようだ。そして、ベッドに潜り込むと寝てしまった。寝ている間に、とんでもないことをされていたようだ。

 今朝方、架純はそんなことはおくびにも見せないいつも通りの態度だった。まさか、あんなにリスキーなことをしていたとは思っていなかった。
 俺は、無性にモヤモヤしていた。菜々美さんに連絡を取ると、今日はパチンコはしていないみたいですぐに連絡が取れた。
 車で迎えに行くと、菜々美さんはビックリするくらい短いスカートで待っていた。すぐに車に乗り込むと、はしたなく脚を拡げてショーツを見せつけてくる。
「久しぶりだね。剛史さんが全然抱いてくれないから、こんなになってるんだよ。イジワル」
 菜々美さんのショーツの膣口当たりは、大きなシミが出来ていた。清楚な見た目からは信じられないくらいに、淫乱ではしたない姿だ。

 俺は、ゴメンと謝った後で、妻のことを話した。
「フフ、やっぱり黒だったね。そうだと思った」
 嬉しそうな菜々美さん。すぐに俺の股間をまさぐってきた。
「でも、興奮したんじゃない? 奥さんが他の男とエッチする動画なんて、最高だったでしょ?」
 菜々美さんは、俺の寝取られ性癖に気がついていたのだろうか? 俺は、そんなことはないと告げた。
「フフ、ウソ。だって、こんなに固いよ。いつもより固いじゃん」
 菜々美さんは、本当に嬉しそうに俺の股間をまさぐり続ける。再度否定したが、彼女は俺のズボンのファスナーを降ろしてペニスを出した。
「お汁いっぱい出てる。興奮しすぎだよ~。奥さんのこと、愛してるんだね。なんか、妬けちゃうな……」
 菜々美さんは、少し寂しそうに言う。確かに、今回のことで、俺は妻のことを愛していると再認識した。
「でも、ダメだよ。私との関係をなしにするのは。チクっちゃうからね。奥さんに」
 そう言って、菜々美さんは俺のペニスをくわえた。運転しながら、周りの目が気になってしまう。さすがにこんな姿を見られたらマズい。俺は、すぐに首都高に乗った。菜々美さんは、夢中でフェラチオを続けている。

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パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた4(マガブロ 転載禁止)

 妻が浮気だなんて、あり得ないと思っていた。でも、その動画はあっさりと撮影されてしまった。菜々美さんとその話をしたとき、隠しカメラのことを教えて貰った。でも、絶対に変なものなんて映らないと思っていた……。
 実際、初日の動画には、おかしなものなんて何も映っていなかった。日常の掃除や洗濯、テレビを見てリラックスする姿なんかが映っていた。
 そもそもパートもしているので、そんなにウチにいるわけではない。二日目も同じだった。わかったことは、コンビニのフィナンシェが好きだという事くらいだった。

 考えてみれば、わざわざウチで不倫をするはずもないと思った。ウチは子供を作らなかったので、子供の帰ってくる時間を気にする必要もない。
 浮気をするなら、外でするはずだ。その考えに至ったとき、俺は笑ってしまった。そして、無駄なお金を使ってしまったなと思った。


 3日目、もう見る必要もないと思いながら、念のために確認をしてみた。すると、あっさりとそれは映っていた。パートから帰ってきた架純。
 でも、後ろから男性もついてきている。かなり若い男性で、見た感じ大学生くらいに見える。スーパーの袋を持った彼。荷物を運んでくれた?

 俺は、急に不安になってしまった。まさかの展開だ。どんな理由があったにしても、若い男性が家に上がった? 現実が受け止められない俺の前で、架純は笑顔でスーパーの袋を受け取った。
「ありがとう、重かったでしょ。そこ座ってて、今お茶出すわね」
 架純がスーパーの袋を受け取りながら言う。俺は、まだ理解が追いついていない。
「あっ、お構いなく。あんまり時間ないんでしょ?」
 男性は、気安い感じだ。どう見ても、仲が良いというか打ち解けている。

「そうね、でも2時間くらいはあるわよ」
 そう言って、架純はソファに座る彼のすぐ近くに移動してきた。
「架純さん、2時間じゃ満足しないでしょ」
 おどけたように言う彼。架純は、いきなり彼にキスを始めた。舌を差し込みながら、彼の口の中をグチャグチャにかき混ぜている。本気のキスだ。
 俺は、脚が震えてしまった。自分でも浮気をしているくせにおかしいが、強いショックを受けてしまっている。男性も、舌を絡め始めた。
 架純が、他の男と本気のキスをしている……この目で見ても、とても信じられない光景だ。
「2時間で、ちゃんと満足させてね」
 架純は、おどけたように言う。でも、その顔はすでにトロンとしているように見えた。

「もちろん。じゃあ、さっそく」
 そう言って、男性は架純をソファに四つん這いにさせた。架純も、一切抵抗しない。男性は、すぐにスカートをまくり上げると、一気にショーツを降ろしてしまった。
 ムッチリした肉感的なお尻……丸見えだ。男性は、ズボンとパンツを一気に降ろすと、いきり立ったペニスをすぐに入れてしまった。
 前戯も何もなく、避妊すらなく一気に挿入すると、
「ああっ、固い。気持ちいいわ。メチャクチャにして」
 と、架純はお尻をさらに突き出すようにした。男性は、すぐに腰を動かす。様子を見るような感じもなく、激しく腰を振っている。
「あぁ、気持ちいい。やっぱり架純さんのオマンコが一番気持ちいいよ」
 男性は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。それは、どう見ても架純を感じさせようとしていない。自分が射精することを優先しているみたいだ。

「本当に? 嬉しいわ。頑張ってスクワットしてる甲斐があったわ」
 あえぎ声混じりに言う架純。
「僕のために、そんな努力してくれてるんだ」
「そうよ。若い恋人に飽きられないように、必死なのよ」
「恋人? セフレじゃなくて?」
「ひど~い」
「ゴメンゴメン。架純さん、大好きだよ」
「フフ、もっとして。全部中に出して」
 あまりにも衝撃的な光景が続く。浮気の証拠が撮れていたなんてものではない……。俺の目には、架純が本気に見える。

 男性は、本当に激しく腰を動かしている。少し落ち着いた俺は、よく観察した。男性のペニスは、そこそこ大きいが俺よりは小さいと思う。ただ、動きに若さが溢れている。無尽蔵の体力があるように腰を動かし続けている。
 架純は、少しずつ背中が反ってきた。のけ反り気味になりながら、あえぎ声をあげ続けている。俺とのセックスの時よりも、気持ちよさそうな声に聞こえてしまう……。

「もっとっ! 強くしてっ!」
 架純は、焦れたような声で指示をする。
「やっぱり架純さんは淫乱だね。交代してよ」
 からかうように言う彼。すると、架純は卑猥に腰を動かし始めた。四つん這いのまま、お尻をぶつけるように動かしている。
「あっ、アンッ、固いっ、おチンポ固いわっ!」
 架純は、卑猥な言葉を口にしながら腰を動かし続けている。バックでセックスしているのに、架純の方が腰を動かしている。本当に、若い彼の気持ちをつなぎ止めるために必死になっているみたいだ。

「気持ちいい。架純さん、オマンコメチャ締まってるよ」
「もっと感じて。もっと、私に夢中になってっ!」
 架純は、必死で腰を動かし続ける。本当に、彼に夢中みたいだ。さっきの話だと、彼には他にもセックスする相手がいるみたいな事を言っていた。
 架純は、何人かいるセフレの一人なんだろうか? 自分の妻が軽く扱われているようで、怒りを感じてしまう。でも、俺も菜々美さんとさんざんセックスをしてしまっている。
 今さら、彼のことも架純のことも責める資格はない気がする。

 架純は、気持ちよさそうに腰を動かし続けている。俺とのセックスでは、基本的には俺任せだ。彼女がこんなにも積極的に動くことはない。
 嫉妬や敗北感がもたげてくるが、自分でも不思議なほどに興奮してしまう。

「イクっ、イクっ、淳也、イッちゃうっ!!」
 架純は、メチャクチャに激しく腰を動かしながら叫ぶ。すると、彼が架純の腰を両手で鷲掴みにして腰を動かし始めた。さっきよりもさらに激しく、杭打ちのように腰を打ち付けている。
「んおぉおおおおっ、オマンコイグッ!」
 架純は、はしたない言葉を口にしながら身体を震わせる。それでも彼は、メチャクチャに腰を振っている。スパートをかけたような激しさだ。
 架純は、我を忘れたようにあえいでいる。こんな単純なピストンでも、本当に気持ちよさそうだ。なんとなく、感情的なものが大きいのかな? と、不安になってしまった。

「あぁ、イクよ、架純、中に出すからっ」
 架純を呼び捨てにしながら、さらにスパートをかける彼。架純は、のけ反ったまま嗚咽のような声を漏らし続けている。俺がいない家で、若い恋人とセックスをしている……まさかの光景だ。でも、こんな状況なのに激しく勃起してしまう……。
「イッてっ! 淳也、中に出してっ! オマンコ溢れさせてっ!」
 架純は、ほとんど叫び声だ。そして、彼は思いきり腰を押し込みながら、架純の膣内に射精を始めた……。
「おぉおぉおぉおぉっ、熱いの出てるっ。愛してる。淳也、愛してるっ」
 架純は、身体を震わせながら言う。一回り以上も若そうな彼に、本気で愛していると言っているみたいだ。どう見ても本気のセックスを見て、俺はかなり動揺している。自分のやっていることを棚に上げて、酷いと思ってしまっている……。

「フゥ、気持ちよかった。やっぱり、中に出せるって最高だよ」
 男性は、ペニスを引き抜いてソファに座り込む。架純は、四つん這いのまま身体を震わせている。膣からは精液が溢れて床にまで垂れてしまっていて、液だまりを作っている。
 いつも一緒に過ごしているリビング……それが、こんな形で汚されている。それなのに、俺は異常なほどの興奮を感じ、ペニスをいきり立たせている。
「フフ、淳也のためにピル飲んでるんだよ。今日も、もっと溢れさせて欲しいな」
 架純はそう言って、お掃除フェラを始めた。恐ろしいことに、架純はまだ着衣のままだ。さっきもスカートをまくり上げてショーツだけ降ろしてセックスをした。本当に時間を惜しんでいるのがわかる。

 架純は、さっきまで自分の膣に入っていたペニスを丁寧に心をこめて舐めて清めている。感情がこもっているとしか思えないやり方だ。そして、架純がピルを飲んでいることも知ってしまった。
 そこまでして、彼に中出しをさせたいのだろうか? 俺は、架純の本気っぷりが怖い。お掃除フェラをする前から、いきり立っていたペニス。射精しても、柔らかくなる気配がない。若さを感じてしまう。

 架純は、フェラチオしながら服を脱いだ。全裸になると、その肉感的な身体があらわになる。大きな胸、ムッチリした太もも。ウェストも少し肉付きが良いが、太っているという感じはない。
 最高の身体だと思う。それを、他の男にさらけ出している。嫉妬で呼吸が荒くなるのを感じる。架純は、すぐにそのまま彼にまたがり、対面座位で繋がった。
「あぁ、気持ちいい。淳也のおチンポ、固くてこすれるの。気持ちいいよ。一番気持ちいい」
 そう言って、架純は彼にキスをした。キスをしたまま、腰をくねらせるように動かしている。立て続けの二回戦が始まってしまった。
 一番気持ちいいという言葉に、俺のプライドが傷つく。正直、俺のペニスの方が大きいし、経験も多いと思う。実際、菜々美さんは毎回失神しているくらいだ。

 気持ち? 感情的なもの? もしかして、俺のことよりも彼を愛している? そんな不安で暗い気持ちになってしまう。確かに、女性は感情がこもると快感も増すと思う。
 架純は、俺と離婚したいのだろうか? そんな不安も感じてきた。
「乳首舐めてよ」
 男性は、そう言ってシャツを脱いだ。細い身体……筋肉をあまり感じないような華奢な身体だ。架純は、すぐにむしゃぶりついた。乳首を舐めながら、卑猥に腰を動かしている。あまりにも必死な姿を見て、少し可哀想になってきた。

 まさか、浮気されているのに、架純に同情する気持ちが湧くなんて我ながらおかしいと思う。架純は、本当に必死で腰を動かす。乳首舐めも夢中でしている。若い恋人の歓心を買うために全てをぶつけているようだ。
 架純は、はしたなく腰を動かしながら乳首を舐め続けている。男性は、気持ちよさそうにうめきながら架純のことを見つめている。
 彼は、架純をどう思っているのだろう? パート先で知り合った、都合の良い人妻……そんなところだと思う。それなのに、架純は本気の顔で彼に奉仕を続けている。

「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
 そんな質問をする彼。俺も、菜々美さんに同じようなことを聞いてしまっている。因果応報という言葉が頭をよぎる。
「こっち……このおチンポの方が気持ちいいよ」
 架純は、恥ずかしそうに言う。こんなにはにかんだような顔は、初めて見る。それだけ彼に対する感情が強いという事なんだろうか? 俺の不安は増すばかりだ。
「でも、旦那さんのチンポ、大きいんでしょ?」
「う、うん。でも、最近柔らかいんだ。もう、私の身体に飽きちゃったみたい」

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パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた3(マガブロ 転載禁止)

 思い切り膣奥に射精をしてしまった。人妻に、中出しをしてしまった……。マズいという気持ちはあるが、それ以上に快感が大きすぎて言葉も出てこない。菜々美さんは、感電でもしているように身体を硬直させて震えている。まだ歯を食いしばったような顔のままだ。

 最高だった。こんなに気持いい射精が、この世にあることが信じられないくらいだ。菜々美さんは、しばらく硬直状態のままだった。シーツは吹き出した潮で濡れているし、早くなんとかしないとマズい……旦那さんや子供が帰ってきてしまわないか? 不安で仕方ない。
「すごかった……剛史さん、すごいんだね。気持ちよすぎて腰抜けちゃったよ」
 菜々美さんは、うっとりした顔で見つめてくる。正直、最高の状況だ。40歳のおっさんの俺に、こんなに可愛くて美しい人妻のセフレが出来た。ウソみたいに良い話だ。


 俺は、時間はまだ平気なのかと聞いた。片付けもしないとマズいのではないかと聞いた。俺は、相当焦っていたと思う。でも、菜々美さんは、
「フフ、平気だよ。まだ大丈夫。まだオマンコに入ってるみたいだよ」
 幸せそうに言う彼女。脚を拡げて膣口を見せてくる彼女……ツルツルの無毛なので、本当に幼く見える。そして、まだ少し拡がったままの膣からは、精液が溢れてしまっている。
 我ながら、大量に出てしまったと思う。気持ちよすぎて、出過ぎてしまったかもしれない。

「綺麗にするね」
 菜々美さんは、俺のペニスを舐め始めた。思わず止めさせようとしたが、菜々美さんはドロドロに汚れたペニスを幸せそうに舐めている。
「本当にすごかった……素敵です。このおチンポ、大好き……もう、覚えちゃった」
 菜々美さんは、そんなことを言いながら丁寧に舐め続けてくれる。恋愛体質なんだろうか? まるで、恋する乙女のような顔で俺のペニスを舐めてくれている。
 旦那さんに悪いって思わないの? と聞くと、
「思うよ。すごく思う。でも、もうオマンコが覚えちゃったもん。おチンポ小っちゃいのが悪いんだよ」
 菜々美さんは、そんなことを言いながらフェラチオを続けてくれる。

 菜々美さんが、なにを考えているのかイマイチわからない。ただセックスが良くてセフレとして接しているだけだと思うが、俺を見る目があまりにもキラキラしている。
 ただ、貸したお金を返してくれれば良い……そんな気持ちだった。でも、こんなセックスが出来るのなら、お金なんて返ってこなくて良いと思える。

「好きって言われて、嬉しかった。胸がドキドキして、好きって気持ちがもっと大きくなった……ねぇ、好きって言って。もっともっと言って」
 甘えた仕草で言う彼女。俺は、すぐに好きだよと告げた。顔を真っ赤にして嬉しそうに微笑む彼女は、たまらなく可愛いと思う。
 でも、ふと気がつくと、そこかしこに写真が飾ってある。優しそうな旦那さん。そして、可愛らしいお子さん。どう見ても、幸せそうな家庭だ。

 菜々美さんは、その幸せが壊れることが怖くないんだろうか? 正直、俺は少し怖いと思っている。万が一妻にこの浮気がバレたら、相当ヤバいと思っている。
 そんな心配をする俺を余所に、菜々美さんはフェラチオを続ける。絡みついてくる舌の感触が生々しくて気持いい。
「フフ、カチカチ。パパのと全然違うよ。パパの、すぐ柔らかくなっちゃうから。このおチンポ、最後までカチカチで嬉しかった。中に出してくれて、幸せだった」
 菜々美さんは、ちょっとハマりすぎなくらいだ。いままでも、たまに浮気はしてきた。俺のペニスのサイズに、ハマった女性もいた。でも、ここまでのハマりっぷりは見たことがない。

「欲しくなっちゃう。このおチンポ、ハメて欲しくてうずいちゃう」
 声を震わせる彼女。俺は、淫乱な顔を見せる彼女に、ギャップ萌えを感じている。セックスなんて、あまり好きではない……そんな感じの女性に見えていた。
 清楚で真面目そう。パチンコ屋にいることに、違和感を感じるくらいだった。そんな彼女が、日常的にディルドでオナニーをしていて、チンポをハメて貰いたくて仕方ないと思っていたなんて、信じられないくらいだ。

 俺は、彼女に四つん這いになるように指示をした。玄関でのセックスで、彼女がバックが好きなのは理解している。もっと狂わせてやりたいと思って四つん這いにさせた。菜々美さんは、恥ずかしそうにしながらも、すぐに四つん這いになった。
「ほら、オマンコ拡げておねだりしてごらん」
 俺は、かなり調子に乗っている。もう、彼女を言いなりにさせたような気持ちで、そんなことを指示した。
 菜々美さんは、耳まで赤くしながら両手で膣口を拡げ始めた。恥ずかしそうに、それでもジワジワ拡げていく。溢れる精液はシーツに液だまりを作っている。卑猥な光景だ。でも、人妻にこんな事をさせていると思うと、ゾクゾクしてしまう。

「ほら、おねだりして」
 俺は、最高の気持ちでけしかけた。
「うぅ……菜々美の淫乱なオマンコに、剛史さんの素敵なぶっといおチンポ、生で奥までハメて下さい」
 菜々美さんは、声を震わせながらおねだりをした。俺は、旦那さんより大きなは? と、ダメ出しをしてみた。完全に調子に乗ってしまった。

「剛史さんのおチンポ……旦那のよりも大きなおチンポ、菜々美のオマンコにハメて下さい。旦那みたいに途中でフニャフニャにならずに、最後まで犯し抜いて中出ししてくださいっ」
 菜々美さんは、俺の想定よりもノリノリだ。そして、顔はトロンととろけたようになっている。俺は、最高の気持ちのままペニスを滑り込ませた。
 熱くうねる膣……。入れたそばから搾り取られそうだ。いままで経験した女性の中で、こんな動きをする女性はいなかった。

「うぅあぁ、おチンポ来たぁ」
 菜々美さんは、卑猥な言葉を口にする。そういう言葉を口にすることで、快感が高まるみたいだ。俺は、すぐに容赦なく腰を動かし始めた。肉がぶつかる鈍い音が響くほど、激しく腰を動かす。
 菜々美さんは、腰を突き出すようにしたままあえぎっぱなしになっている。
 人妻を、夫婦のベッドの上で犯し続ける……どんどん気持ちが盛り上がってしまう。そして、菜々美さんはさっき抜いたディルドをくわえてフェラチオを始めた。

 俺に激しく犯されながら、夢中でディルドをフェラチオする姿は淫乱なビッチにしか見えない。いくらなんでも、淫乱すぎるのでは? そんなことを考え始めた。
 俺は、膣に精液を入れたままこの後過ごせと命令した。そのまま、旦那とセックスしろとも指示した。
「そんなのダメ……バレちゃう。中出しセックスしたのがバレちゃう」
 菜々美さんは、泣きそうな顔で言う。でも、膣はさらに痛いくらいに締め付けてくる。

「そんなこと言って、オマンコ締め付けてるよ。ホントは、旦那にバレても良いって思ってるんだろ?」
 俺は、腰を打ち付けながら言う。
「うぅ、ダメ……ダメなのに興奮する。他の人のザーメン、オマンコから溢れさせながらパパとキスしたい……」
 菜々美さんは、とんでもないことを良いながらさらに顔をとろけさせる。子供に悪いと思わないのかと聞くと、
「思う……こんなママでごめんなさい……」
 と、涙目になった。それなのに、膣の締まりはさらにキツくなる。本当に淫乱そのものだ。

 俺は、後ろから貫いたまま、彼女をベッドから下ろした。戸惑ったような顔で立ちバックの状態になっている彼女……。俺は、そのまま強引に歩き始めた。
 ヨタヨタと、歩きづらそうに歩き始めた菜々美さん。困惑した顔だ。そして、そのままドアを開けて廊下に出る。
「ダ、ダメ、帰ってきたら見られちゃうっ」
 慌てる彼女。それでも俺は歩き続けた。菜々美さんは、ダメと言いながらも歩き続ける。膣はうねるように、搾り取るようにうごめきっぱなしだ。

 そして、そのまま隣のドアを開けて中に入った。
「ダ、ダメ……ここはダメなの」
 菜々美さんは、半泣きだ。思った通り、隣は子供部屋だった。机にベッド、色々な遊ぶオモチャなんかも見える。
「そんなこと言って、オマンコめちゃくちゃうねってるよ。ホント、ヘンタイママだな」
 そんな言葉をかけると、菜々美さんは身体をブルブルッと震わせて果てた。
「ヒィ、あぁ、ダメぇ、イジワルしないでぇ」
 菜々美さんは、声が震えている。それは、快感に震えているようにしか聞こえない。

 俺は、そのまま室内に入る。菜々美さんは、泣きそうな顔で軽く悲鳴を上げながらも言いなりだ。そして、勉強机に両手を突かせると、後ろから激しく犯し始めた。
「ウグゥッ、あっ、んっ、うぅぅっ、うぅ~~っ」
 菜々美さんは、必死で声を堪えている。やっぱり、子供の部屋であえぐのには抵抗があるみたいだ。俺は、さらに激しく腰を動かした。菜々美さんは、頭を左右にブンブン振りながらあえぎっぱなしだ。

 子供の部屋で、全裸で浮気セックスを続ける彼女……何度も何度も身体を震わせ、イキまくっている。
「いやっ、いやぁ~~っ」
 菜々美さんは悲鳴を上げると、そのまま潮吹きを始めた。床に、水たまりが出来ていく。
「子供の部屋でハメ潮吹いてイクんだ。酷いママだな」
 俺も、かなり調子に乗ってきた。酷いことを言えば言うほど、菜々美さんは快感が増すようだ。
「ごめんなさい……淫乱なママでごめんなさい」
 菜々美さんは、謝りながらも身体を震わせる。俺は、この淫乱! と言いながらお尻を平手で叩いた。
「ウグゥッ、うぅあぁ、ダメぇ、イクゥ」
 お尻を赤く染めながら、快感にとろける彼女。さらにお尻を叩くと、ガクガクッと腰回りが冗談みたいに痙攣した。

「も、もっとぶって……もっと酷いこと言って」
 菜々美さんは、とろけきった顔で哀願してくる。俺は、さらにお尻を叩きながら腰を動かし続けた。
「イグイグッ、オマンコイグッ、子供の部屋でオマンコイグゥッ!」
 菜々美さんは、母親の顔を完全に捨てている。一匹の淫乱な牝として、このセックスを満喫しているみたいだ。

 俺は、お尻を叩きながら腰を振る。息子に見られたらどうするの? とか、旦那の見てる前で中出しされたいんじゃないの? と言いながら責め続ける。
「して欲しいっ、パパの見てる前で、メチャクチャにしてっ。本当の私を見てもらいたい……パパの見てる前で、剛史さんのぶっといおチンポで狂いたいっ!」
 菜々美さんは、ほとんど絶叫だ。そして、漏らし始めた。床の水たまりはさらに大きくなる。最低な状況だ。

 俺は、さすがに興奮しすぎて限界が来た。中に出すぞと告げると、
「出してっ! 子供の部屋で、パパのじゃないおチンポで孕ませてっ!」
 菜々美さんは、絶叫している。そして、俺はそのまま膣奥深くに中出しをした。その瞬間、のけ反りながら身体を硬直させた菜々美さん。
 膣は激しく脈打つように動いている。まるで、竿の中の最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。

 俺は、あまりの快感にうめいた。菜々美さんも、歯を食いしばってうめいている。そして、ペニスを引き抜いた。ぺたんと床にへたり込む彼女……膣からはとめどなく精液が溢れていて、酷い状態だ。
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パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた2(マガブロ 転載禁止)

 菜々美さんの膣奥深くに射精すると、菜々美さんは何を言っているのかわからないような声でうめき、背中を極限までのけ反らせながら果てた。
 立て続けのセックスで、2回連続で中出しをしてしまった……。さすがに俺も冷静になった。人妻に中出しをするなんて、どう考えてもアウトだ。

「すごかった……オモチャと全然違う。剛史さん、本当に気持ちよかったです……。へへ、ダメだよね、身体で返してるのに私が楽しんでたら」
 菜々美さんは、まだ俺と繋がったままおどけたように言う。強烈なセックスだった。もしかしたら、今までで一番良かったかもしれない。
 無邪気で可愛らしい菜々美さんが、こんなに淫乱な女性だったとはまったく想像できなかった。


 俺は、慌ててペニスを引き抜いた。
「うぅっ、溢れちゃう」
 菜々美さんは、軽くうめく。そして、ペニスを引き抜いた膣からは、ドロドロの精液が溢れ出てきた。かなりの量の精液が、ベッドに垂れ落ちている。俺は、中に出して本当に大丈夫だったの? と聞いた。
「うん。だって、ピル飲んでるって言ったでしょ? それに、出して欲しかった。中に出して欲しくてたまらなかった……ゴメンね、こんなに淫乱で」
 菜々美さんは、頬を赤くしながら言う。さっきまでの痴女のような雰囲気は綺麗に消えている。

 俺は、素直にイメージと違って驚いたと告げた。
「イメージって? 私のこと、どんな風に思ってたの?」
 菜々美さんは、興味津々という顔になっている。俺は、素直にイメージを話した。ウブで世間知らずの主婦というイメージを。

「世間知らずは合ってるよ。社会経験もほとんどないし。セックス経験も、剛史さんで二人目だよ……」
 恥ずかしそうにモジモジ話す彼女。でも、二人目というのはとても信じられない。それを素直に言うと、
「そ、その……オモチャはすごく使ってるから……。大学で一人暮らしを始めて、ずっとオモチャは使ってるよ」
 菜々美さんは、そんなカミングアウトをする。てっきり、かなりの人数を経験していると思っていた。

 ヘアも、浮気相手か何かに剃られてしまったものだとばかり思っていた。俺は気になって、ヘアを剃ってるのはどうしてかと聞いた。
「剃ってないよ。生えてこないの……子供みたいで恥ずかしい……」
 菜々美さんは、耳まで赤くしている。俺は、むしろ興奮するし良いと思うよと告げた。旦那さんも、喜んでるんじゃない? とも言った。

「そうかな? 喜んでる感じはしないけど……そもそも、エッチも好きじゃないみたいだし」
 菜々美さんは、悲しそうに言う。俺は、あんな激しいセックスをしたら、ちょっと引いたんじゃないかと言った。実際、嫁さんがあんなにも激しいセックスをしてきたら、夫としては複雑な気持ちになるかもしれない。俺も、妻があんなセックスをしてきたら、浮気を疑うと思うし、過去の男性の影を感じてイヤな気持ちになると思った。

「してないよ! あんなやり方、パパとは出来ないよ……」
 菜々美さんは悲しそうだ。俺は、しばらくは俺とやりたいようなセックスをすれば良いよと告げた。
「へへ、そうするね。ありがとう。綺麗にする」
 嬉しそうに微笑みながら、お掃除フェラを始めてくれた。中に出してドロドロになっているペニス……それを舐めて清めてくれている。こんなにも美しい女性にそこまでしてもらえると、これだけで借金のことはチャラでも良いかもしれないと思ってしまう。

 俺は、最高の気分で菜々美さんのお掃除フェラを眺めている。舌がカリ首に巻き付くように絡み、快感も強い。どう考えても、フェラチオは上手だ。
 どうしてそんなに上手なのかと聞くと、ディルドを使って練習していると答えた。誰のために練習してるの? と聞くと、
「こういうときのためだよ。役に立った」
 と、満足げに言う。こんなにも美しくて良い身体をしている彼女……その二人目の男性になれただけでもテンションが上がってしまう。

 そして、充分綺麗になったのでもう良いよと告げた。そして、3回出したので9万でと告げた。
「ダメだよ! そんなんじゃ、すぐに終わっちゃうもん。やっぱり、2万でお願いできないかな? 3万だと、たったの10回でしょ? 1万でも良いくらいなんだけどなぁ……」
 菜々美さんは、信じられないことを言う。こんな女性とセックスできるのであれば、1回5万や10万出す人もいると思う。俺は、彼女の自己査定の低さにたじろいだ。

「やっぱり、1万でってことにしない? そうして欲しい。30回も剛史さんとエッチできたら、それなりに満足は出来そうだし……。10回じゃ、全然足りないもん」
 菜々美さんは、甘えて媚びるように言う。俺は、ドキドキしっぱなしだ。30万戻ってこないことにはさすがに多少はダメージはあるが、こんなセックスが1万で出来るというのは魅力的すぎる。
 おそらく、菜々美さんはもっと色々してくれると思う。俺のリクエストは、何でもしてくれる気がする。

 俺は、わかったと告げた。そして、さすがにホテルを出ようと告げた。
「うん。本当にありがとう。気持ちが本当に楽になったよ。剛史さんのこと、大好きになった。したいこととかあったら、何でも言ってね。なるべく応えるようにする」
 菜々美さんは、そんな風に言いながら既に顔がとろけているように見えた……。

 まさかの経緯で人妻のセフレが出来た。ピルも飲んでいるので中出しも出来る……最高すぎる相手だ。でも、旦那さんにバレたら大変だなと思った。訴えられたら絶対に勝てないと思う。
 そう思っていても、今さら菜々美さんとのセックスを捨てることは出来ない。俺は、迷いながらもなにも出来ない。ただ、パチンコくらいしか楽しみがなかった毎日に、張りは出た。別に、俺も夫婦仲は悪くない。
 子供はいないが、妻とは今でも旅行に行ったりデートもする。浮気して申し訳ない気持ちもあるが、俺と妻はセックスも少ない。

 今日も、会社帰りにスロットを打ちに行った。基本的にハイエナ狙いだ。これと言った台がなければ、打たずに店を出ることも多い。
 楽しみのためではなく金のために打っているので、当然だと思う。意味もなく適当に打って遊んでいたら、長期的な勝ちはない。

 そして、打つ台もなかったので店を出た。さすがに平日の夕方なので、菜々美さんに声もかけられない。と思っていたら、菜々美さんの方から連絡が来た。
 今日は息子さんが塾でいなくて、旦那さんも遅いそうだ。ただ、塾に迎えに行く時間もあるので、今すぐ自宅に来てくれと言うメッセージだった。

 なかなかの狂ったメッセージに驚いた。自宅にセックスをしに来い? そこまでセックスにハマっているとは思っていなかった。
 俺は、すぐに向かうとメッセージを入れた。タクシーですぐにメッセージに書いてあった住所に向かう。考えてみれば、よく住所を教えられるなと思った。
 同時に、俺も住所も聞かずによく金を貸していたなと思った。うっかりしていたと思うが、菜々美さんがそれだけ信用できそうな雰囲気を醸し出していたのだと思う。

 半勃起しながらタクシーで菜々美さんの家を目指す。すると、結構……いや、かなり立派な一軒家に着いた。こんな区内でここまで立派な一軒家は、なかなかないと思う。
 実際、立地が良いので周りはマンションが多い。住居地域の制限からか、低層のマンションばかりだ。

 俺は、少しホッとしながら彼女の家を訪ねた。一軒家が連なったような感じだと、入りづらい。周りの目が気になってしまう。でも、マンションに囲まれたような一戸建てなので、結構堂々とインターホンを鳴らせた。
「鍵開いてるから入って」
 菜々美さんに言われて、すぐに門扉を開けた。ロックはかかっていないので、あっさりと空く。そして、ガレージのBMWとプリウスを横目に玄関を目指した。

 たぶん、俺に借金なんてしなくてもいい生活だったのだと思う。もしかしたら、キャッシングの話もウソなのではないか? そもそも、パートなんてしてるのだろうか? そんな疑念が頭をよぎる。
 玄関ドアを開けると、中から腕が伸びてきて引きずり込まれた。慌てる俺に、抱きついてキスをする菜々美さん……やり過ぎだ。

 俺は、ここじゃマズいってと言ったが、菜々美さんは興奮しきった顔でキスを続ける。舌がねじ込まれ、俺の舌をメチャクチャにする。良い匂いと味がする。もう、この時点で最高の気持ちだ。
 菜々美さんは、キスをしながら股間をまさぐってくる。
「固い……おチンポ欲しい」
 菜々美さんは、そう言って俺のズボンとパンツを引きずり下ろした。まるで、俺が犯されているようなシチュエーションだ……。

 菜々美さんは、あらわになったいきり立ったペニスをくわえた。興奮しきった顔で、躊躇なくくわえてしまった。すぐに舌が絡みついてきて、バキュームも始まる。メチャクチャ気持ちよくて声が漏れてしまう。
 それにしても、広い玄関だ。たぶん、ワンルームマンションくらいありそうだ。よく見ると、菜々美さんはブラジャーをつけてないみたいで、シャツに乳首がクッキリと浮いている。
「大っきい……固い……欲しかったよ。このおチンポのこと、ずっと考えてた。すぐハメて」
 真奈美さんはそう言って立ち上がると、下駄箱に両手をついてお尻を突き出した。同時にスカートをまくり上げると、真っ白なお尻が剥き出しになる。

 下着を身につけていないことにも驚いたが、太ももにまで蜜が溢れて垂れ流れているのにも驚いた。もう、セックスのことしか頭にないみたいだ。
 俺は、確認も取らずにそのまま生で挿入した。
「んおぉっ、おチンポ来たぁ」
 菜々美さんは、野太い声でうめく。可愛らしい顔からそんな声が出ることにも驚くが、快感が強すぎる。菜々美さんの膣は、うねるように絡みついてくる。今まで経験したことがない膣の動きだ。

 驚いている俺に焦れたのか、菜々美さんは腰を動かし始めた。真っ白な可愛らしいお尻をぶつけるように動かしてくる。あまりにもはしたない姿に、正直少し引く。でも、興奮と背徳感を感じる。
「そんなにチンポ欲しかったの?」
「欲しかった……オモチャでしても、全然満足できないの。犯して。めちゃくちゃに犯して中に出して」
 菜々美さんは、声が震えている。快感が強すぎて震えてしまうみたいだ。俺は、彼女の腰をホールドして腰を動かし始めた。

「あっ、アンッ、アンッ、オマンコイクっ、イクっ、イグゥッ」
 菜々美さんは、あっけなく果てた。腰がブルブル震えている。でも、俺はかまわずに腰を動かし続ける。玄関に響く肉がぶつかる音。菜々美さんは、泣いているような声であえぐ。最高の気分だ。
 俺は、彼女のシャツを荒々しく脱がした。玄関で、酷い姿で犯されている……。もしも旦那が帰ってきたら、俺は警察に突き出されるのではないか? そんな心配もよぎる。でも、腰の動きは止められない。

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パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた(マガブロ 転載禁止)

 最近、またスロットやパチンコが熱くなっていて、一発で20万とか30万円ゲット出来る時代に戻った。4号機が終わってからたまに打つ程度だったが、最近はまたよく打つようになった。

 ただ、昔ほどは勝てていなくて、月に10~20万プラスになる程度だ。と言っても、お小遣いとしては多い金額なので、かなり真剣に立ち回りを考えて打っている。

 やっぱり、動く金額が大きくなると、ヤバい負け方をする人も増える。昔みたいに、トイレで首をつったという話は聞かないが、けっこうな金額を溶かしているヤツが多いと思う。


 一発20万があるから、けっこう突っ込んでしまう……気持ちはわかる。でも、打率で考えないとハマるだけだ。俺は、昔かなり痛い目も見ているので、なんとか冷静に打てている方だと思う。

 そんな中、ホールで会うと挨拶したり話をしたりする間柄になる人も出来る。その中でも、菜々美さんという人妻さんがとても気になっている。
 おそらく歳は30前後。俺よりもかなり若い。パチンコもスロットも始めたばかりっぽく、よくわかっていなかった。目押しをしてあげたり、ルール的な物を説明したりしてあげた事がきっかけで、よく話すようになった。

 菜々美さんは、最初に見たときは女子大生とかかな? と思うくらいに若い感じだった。でも、話をしていると、幼稚園の子供がいたり、会話の端々から30前後かなと思った。
 若いを通り越えて幼いような顔立ちなのに、身体は妙にセクシーで、ギャップのある女性だ。

 話をしていても、ついその胸に目がいってしまう。ただ、話している感じで、あまり遊んでいないような真面目なタイプに思えた。
 それなのに、どうしてパチンコやスロットをしているのかは不思議だが、色々ストレスがたまっているのかな? と思った。

「剛史さん、仕事は何してるの?」
 菜々美さんにそんな事を聞かれて、素直に不動産業をしていると告げた。
「え? 自分でしてるの?」
 菜々美さんは、少し驚いた顔だ。考えてみれば、プライベートの話題を話した事はほとんどない。パチンコ屋で出会った人と、話す事でもないのかも知れない。

 俺は、独立して5年くらい経つと告げた。
「すごいのね。でも、パチンコもけっこう勝ってるわよね? どっちが本業なの?」
 笑いながら聞いてくる菜々美さん。無邪気でおしゃべりな女性だ。俺は、そのうちデートでも誘おうかな? と思いながら、会話を続けた。

「前は、タバコがすごかったでしょ? 最近、禁煙になったから一度くらい打ってみようかなって思って。それで勝っちゃってハマったのかも」
 菜々美さんは、ありがちな話をしてきた。初めてのパチンコで勝って、ハマる……本当によく聞く話だ。ビギナーズラックとか言われているけど、もしかしたら監視カメラで初めてのお客を検出して勝たせているんじゃないかな? と、思ってしまう……。

 俺は、菜々美さんは何してるの? と聞いた。
「パートしてるよ。スーパーで。働かなくて良いって言われてるけど、ヒマだしね……働いた分は、パチンコで負けちゃってるわ」
 そんな事を言う彼女。旦那の稼ぎが良いと、余裕があるんだなと思った。

 たまに菜々美さんと会うのを楽しみにしている部分もあった。それほど頻繁に会えるわけではないが、会えるとテンションが上がる。

 そんなある日、けっこう負けが込んでいる菜々美さんに、少しお金を貸してくれと言われた。俺から見て、もう追いかけない方が良いと思う流れだが、熱くなった菜々美さんはその判断がつかないようだ。

 俺は、すぐに貸した。ただ、すぐにそれも消えた。追加で貸した3万と合わせて、5万円が消えてなくなった。俺は、3万ほど勝ったので、返すのはいつでも良いとかっこをつけた。

「ごめんなさい……なんで熱くなっちゃったんだろう……月末まで、待ってもらっても良い?」
 菜々美さんは、かなり落ち込んでいる。おそらく、俺が貸した5万と合わせると、10万近く負けていると思う。パートの給料が入るまで、待ってくれと言う事だと思う。

 俺は、良いよと告げた。ただ、これがきっかけだった。気がつくと、菜々美さんは俺から30万の借金をしてしまった。俺も、下心はあった。でも、まさかここまで菜々美さんが熱くなる性格だとは思っていなかった。

 今日は、ホールではなくカフェで話をしている。菜々美さんは、青白い顔だ。
「本当に、ごめんなさい……私、向いてないみたい。もう、やめる……でも、30万も返さないといけないから……」
 俺は、ここで急にドキドキし始めた。もしかして、身体で? 大歓迎だ。30万は大きいが、へそくりもある。妻は、家に金さえちゃんと入れればあまり詮索はしないタイプなので、まず大丈夫のはずだ。

「それで、相談があるの……」
 俺は、きたきた! と思った。
「その……分割で返すってことにしてもらえないですか?」
 菜々美さんは、青白い顔で言う。でも、旦那の稼ぎがよくてパートもしているなら、そこまで青白い顔をしなくても良いと思う。

 俺は、その疑問を口にした。
「……他にも借りてるの……」
 菜々美さんは、意外な事を口にした。詳しく聞くと、クレジットカードのキャッシングをしているみたいだ。そこまでパチンコスロットにはまって負けていたとは知らなかった。

 いつも一緒に打っているわけではないので、当然俺の知らないところでも負けていると思う。でも、キャッシングするほど頭が悪い女性には見えない。

 キャッシングは、50万あるそうだ。パートの収入で返しているそうだが、そうなると俺への返済は額が限られてくる。
「本当に、バカだよね……ごめんなさい。迷惑かけちゃって……」
 菜々美さんは、泣きそうな顔をしている。俺は、もうギャンブルをやめると言っている菜々美さんに、かっこ付けても仕方がないと思った。

 もう、会う事もなくなるのなら、思いきって言ってみようと思った。身体で払わないかと……。
「エッ!?」
 絶句した菜々美さん。さすがにいきなりすぎたかと焦った。もしかしたら、警察を呼ばれちゃう? 焦る俺に、
「良いんですか? 本当に、それで良いんですか?」
 と、すごく良い笑顔で言う彼女……。

「えっ、えっ、えっと……」
 俺の方が焦って言葉に詰まってしまった。
「そうしてもらえると、本当に助かるわ……」
 菜々美さんは、ねっとりとした目で俺を見つめている。本気で言っているみたいだ。

 思っていたのとは違う展開だが、思い通りになった。1回でいくらにするのかという話になり、俺は5万くらいでどうかと言った。
「そんな!! 2万くらいで充分だよ! そんな価値ないもん」
 菜々美さんは、慌てて言う。そのリアクションにも驚いた。自己評価が低すぎると思う……。褒め言葉ではないかも知れないが、高級ソープランドにいてもおかしくないレベルの女性だと思う。

 結局、1回当たり3万ということにした。すると、10回も菜々美さんとセックスが出来ると言う事になる。俺としては、最高の落とし所だ。
「じゃあ、さっそく良いかな? 時間平気?」
 菜々美さんは、驚くような事を言い始めた。俺は、この後パチンコに行く予定くらいしかなかったので、喜んでOKと言った。

「本当に? ありがとう。なんか、気持ちが楽になった。本当に、剛史さん優しいね」
 菜々美さんは、心から感謝しているという雰囲気だ。客観的に見て、俺は弱みにつけ込んで身体を奪おうとしているエロじじいだと思う。

 菜々美さんは、嫌々という感じではなく、むしろ楽しそうに歩き始めた。そして、目指す先にはホテルがある。もしかして、過去にもこういう事をしていたのだろうか? 人は見かけによらないと思う……。

 ホテルに入ると、菜々美さんはキョロキョロし始めた。
「これって、どうしたら良いの? フロントがないよ?」
 菜々美さんは、かなり戸惑っている。俺は、そこのタッチパネルで部屋を選ぶんだよと教えた。

「すごい! エッ、こんなにいっぱい部屋があるの!?」
 菜々美さんは、経験があるどころか、ラブホテル自体初めてっぽい。演技には見えないので、本当に初めてなのだと思う。
 そして、部屋を選んでエレベーターに乗った。
「本当に、良いの? 身体で許してくれるの?」
 菜々美さんは、まだそんな事を言っている。たぶん、菜々美さんはモテたと思う。男がほっておくとは思えない。顔も可愛いのだけど、その身体を男がほっておけるとは思えない。

 部屋に入ると、俺は菜々美さんの過去の事を聞いた。モテたでしょ? と。
「全然だよ! それに、私ずっと女子校だったし」
 菜々美さんは、そんな説明をした。俺は、申し訳ない気持ちになってきた。弱みにつけ込んで、無理矢理……そんな気持ちだ。

 俺は、やっぱりやめる? と聞いた。無理矢理するのは申し訳ないと……
「無理矢理? 全然そんな事ないよ。したいって思ってる……私じゃ、イヤ?」
 菜々美さんは、そう言ってキスをしてきた。急にキャラクターが変わってしまった……。菜々美さんは、舌を差し込んで俺の歯茎や舌をメチャクチャに舐め回す。

 俺の舌をバキュームするような動きもする。やっぱり、経験豊富? 俺は、よくわからなくなってきた。菜々美さんは、キスをしながら俺の股間を鷲掴みにしてきた。
「フフ、元気だね。嬉しいな……」
 はにかんだように言いながら、俺の股間を揉み続ける彼女。ズボンの上からなのに、ちゃんとカリ首を刺激している。

 菜々美さんは、そのまま俺をベッドに押し倒した。そして、俺の服を脱がせていく。その間も、口や首筋にキスをしてくれる。

 本当に、高級ソープのようだ……と言っても、行ったことはない。あっという間にパンツ一枚にされた。
「あれ? すごい……大きいね。こんなの見たことないよ」
 パンツを盛り上げている俺のチンポに、驚いた顔を見せる彼女……。自慢にもならないが、俺のチンポは大きい方だ。今まで経験した中で、痛くてちゃんとセックス出来なかった子もいたくらいだ。

 俺は、そうかな? と、謙遜した。
「大きいよ! 言われるでしょ? 脱がしちゃうね」
 彼女はノリノリで俺のパンツを脱がせた。そそり立つチンポは、いつも以上に大きく見える。血管がうねっていて、見るからにカチカチだ。
 こんなに勃起したのは高校生の時以来かもしれない。

「すごい……ドキドキしちゃう」
 菜々美さんは、俺のチンポを凝視している。その顔は、はにかんでいるようにも見えるし、発情しているようにも見える。菜々美さんは、すぐにチンポを舐め始めた。やっぱり、キスと一緒で情熱的で上手い。

「固い……カチカチ。それに、このカリ首すごいね……張り出してる」

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