部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

射精している僕に、美波は潮吹きを続ける。顔に熱いしぶきを受けながら、僕は射精の快感にうめき続ける。いままでの人生で、一番と言っても良いくらいの快感を感じながら、僕はうめき続けている。

美波は、泣き叫ぶような声であえぎながら、噴水のように潮吹きを続ける。
『イクぅっ、うぅっ、イクっ、イクっ! うぅああぁっ』
美波は、ほとんど泣き声のような声で叫びながら僕を見つめている。部長は美波の脚を抱え上げたまま、楽々と美波を上下に動かし続ける。力強い部長の腕力。そして、太すぎるペニス。美波の膣は、押し広げられて裂けそうに見える。



「酷いな。旦那の顔、ビチャビチャだぞ」
嬉しそうに言いながら、美波の身体を上下に動かし続ける部長。本当に、心の底から楽しいと思っている顔だ。僕は、小馬鹿にされているのをわかっていながらも、興奮がまったく収まらない……。

『ダメなの、気持ちよすぎてダメ……。あなた、ごめんなさい。部長のおチンポ本当にすごいの。あなたのとは、全然違うのっ』
美波は、僕に謝りながらあえぎ続ける。でも、謝ってはいるが、申し訳ないという感じはまるでない。快感に歪んだ顔は、見るのもツラい。それなのに、興奮はさらに高まるばかりだ。

「ほらほら、もっとかけてやれ。もっと、グチョグチョにしてやれ」
部長は、高笑いでもしそうな勢いで言う。美波は身体を震わせ、のけ反らせ、泣き叫ぶようにあえぎ続ける。僕は、そんな美波の姿を見て興奮の極地にいた。

美波は、何度もイカされながら僕を見つめている。部長は、ただひたすらに美波を犯し続ける。あんなに子宮を責められてしまって、大丈夫なのだろうか? 妊娠している美波を、あんなに犯し抜いても平気なんだろうか? そんな心配で、胸が苦しくなる。

「よし、出すぞ。旦那の目の前で、もう一人孕ませてやるからな。元気な双子を産めよ!」
部長は、支離滅裂なことを言いながら美波の膣中に射精を始めた。
『んオォおっ、出てるっ、あなた、中に出されてるのっ』
美波は、僕を見つめたまま叫ぶ。僕は、脳が痺れるような興奮を感じながらそれを見続けた。

「いっぱい出たぞ。わかったか?」
部長は、得意気な顔で言う。こんなにも、ザ・ドヤ顔という顔は、なかなか出来るものではないと思う。
『はい。わかりました。子宮に沢山入ってきたのもわかります』
うっとりとした顔で言う美波。妊娠した身体で、あんなにも激しいセックスをしてしまったこと……。それを心配している感じはない。

部長は、美波の身体を持ち上げる。すると、ペニスが抜けて美波の膣から一気に精液が溢れてくる。確かに、驚くほどの量が流れ出ている。すでに妊娠しているのでこれ以上妊娠する心配はないが、それでも心配してしまうほどの量が流れ出てきている。

部長は、さっさと衣服を整えると、
「じゃあ、丈夫な子供を産んでくれよ」
と言って出て行ってしまった……。

『あなた、興奮してたね。やっぱり、性癖は変わらないんだね。パパになったのに……』
美波は、無表情で言う。僕は、ゴメンと謝るのがやっとだ。
『やっぱり、私もダメみたい。忘れられるかなって思ってたけど、部長さんのおチンポ、すごく気持ちいいの。もうダメだよ、思い出しちゃったから。これからも、部長さんに抱かれるね』
美波は、そんな風に言う。その顔は、うっとりとしたような感じになっていて、興奮しているのが伝わってくるような表情だ。僕は、そんなに気持ちいいの? と、聞いてしまった。見ればわかる事なのに、聞かずにはいられない……。そんな心理状況だ。

『ねぇ、部長さんに伝えておいてね。いっぱい遊びに来て下さいって』
美波は、そんな風に言う。僕は、嫉妬にまみれながら美波に抱きついた。そして、いきり立ったままのペニスを、部長の精液が溢れ出ている膣口に押しつけ一気に挿入した。
『あんっ。固いよ、凄く固くなってる。興奮してるね。いっぱい動いて』
美波は、そんな風に言う。でも、大して気持ちよさそうな感じはない。僕は、まだ顔中が美波の潮まみれの状態で腰を動かし続ける。久しぶりのセックスに、一気に射精感が高まる。でも、美波はあえぎ声一つあげない。僕は、気持ちよくないの? と、聞いた。

『ゴメンね、全然気持ちよくない。部長さんのすぐあとじゃ、仕方ないよ……。そうだ、お尻でしてみる? そっちなら、私も気持ちよくなれるかも』
美波は、良いアイデアを思いついたというような顔で言う。僕は、弱々しくうなずく。すると、美波はするりと僕の下から移動し、四つん這いになる。でも、ローションも何も塗っていないのに、入るのだろうか? そんな疑問をぶつけたら、
『部長さんの精液、塗り込んで。ローションの代わりにして』
と、美波に言われてしまった。僕は、その言葉に動きが止まる。でも、美波に早くと言われてすぐに膣口に手を伸ばした。

まだ溢れてくる部長の精液。僕の精液と比べて粘度が高そうだ。僕は、言われるままにそれを手に取り、美波のアナルに塗り込んでいく。
『ん、中にも……』
美波が軽くうめくように言う。僕は、言われるままに指で美波のアナルの中にも部長の精液を塗り込んでいく。
『んぅ、うぅ』
うめく美波。この時点で、僕が膣にペニスを入れているとき以上に気持ちよさそうだ。締め付けてくるアナル。多分、ずっと使っていなかったはずだ。

『早く、入れて。もう平気だから』
焦れた声出言う美波。僕は、こんなにも感じている美波に引きながらもすぐにペニスを突き立てる。あっさりと入ってしまうペニス。痛みを感じるくらいに締まっている。
『うぅあっ、あなた、気持ちいい。あなたのでも、こっちなら気持ちよくなれるかも』
美波は、そんな風に言う。僕は、初めての美波のアナルの感触に、うめくような声を出しながら腰を振る。本当に、痛いくらいに締まっている。でも、入り口はすごくキツいが、中は感覚が薄い。と言うよりも、亀頭周りはほぼ感覚がない。僕は腰を振りながら、なるべくペニスを抜けそうなところまで動かすようにした。
『気持ちいい? あなたも気持ち良い?』
美波は、気持ちよさそうな声で聞いてくる。僕は、美波が感じている事に嬉しくなりながらも、入り口の方しか感覚がないことを正直に告げた。

『そうなんだ……。部長さんのは、太いから中でも締め付けられるんだね。確かに、あなたのはあんまり感触がないかも』
そんな風に言う美波。僕は、ここでも比較されてツラい気持ちになる。
『あっ、固くなった。フフ。部長さんと比べられると固くなるんだね。ホント、どうしようもないヘンタイなんだ』
美波は、小馬鹿にした顔で言う。でも、僕はこんな扱いをされて興奮がさらに高まってしまっている。何も言い返さない僕に、
『部長さんのおチンポだと、中の方もこすれるんだよ。それで、腸ごと子宮を押してくるんだ。あれされちゃうと、頭真っ白になる。部長さんの事、好きって気持ちが大きくなる』
美波は、絶望的なことを言い続ける。僕は、腰を必死で動かしながら、
「好きなの? 部長のこと、好きなの?」
と、泣きそうな顔で聞いてしまった。
『うん。好きだよ。だって、あんなに気持ちよくされたら、そうなっちゃうよ。女に生まれた喜びを教えてくれるんだもん……。ゴメンね。でも、正君が悪いんだよ。正君のおチンポが、ちゃんと私に女の喜びを教えてくれてたら、こんな事にはならなかったから』
美波は、僕を非難する。僕は、何一つ言い返すことが出来ず、ただただうつむく。
『ねぇ、ちゃんと動いて。気持ちよくさせて。そうしないと、正君から気持ちが離れちゃうよ』
美波は、ボソッととんでもない事を言う。僕は、危機感に押されるように腰を動かし始めた。さっきの美波の話をから、なるべく奥に押し込んでいくようにする。でも、やっぱり僕の亀頭部分は、どこにも触れる感じがない。
『もっと強く、奥まで入れて。頑張って。さっきよりは気持ちいいよ』
美波は、そんな風に言ってくる。僕は、悔しい気持ちを感じながら腰を動かし続ける。そして、ずっと考えていた。お腹の赤ちゃんは、どちらの子なんだろう? と……。

正直、僕は勝ち目がないと思っている。あんなに長いペニスで、子宮に直接注ぐように中出しをされたのなら、それで妊娠したに決まっている。僕の小さなペニスでは、子宮に直接かけることなんてあり得ない。無理だったはずだ。

他人の種で妊娠した美波……。それでも、僕は美波と別れようとは思っていない。ずっと一緒にいたい。その気持ちは、逆に以前よりも強くなったと思う。

『もっと突いて。少し気持ちいいよ。正君のおチンポ、気持ちいいところには当たらないけど、さっきよりは気持ちいい』
美波は、少し気持ちよさそうな顔になっている。僕は、夢中で腰を動かしながら、少し角度をつけてペニスをアナルの中で動かしていく。すると、やっと亀頭部分が腸壁に当たるのを感じる。
『そう、そこ気持ちいい。もっと角度つけてみて』
美波は、そんな指示をしてくる。僕は、素直になるべく角度がつくようにペニスを動かし続けた。腸壁に亀頭が当たると、膣とは違う気持ちよさがある。僕は、快感にうめきながら腰を振り続ける。でも、どうしても膣から垂れてソファに付着する部長の精液が気になってしまう。

『気持ちいいよ。正君、これからはお尻でしようね』
美波は気持ちよさそうな顔で言う。でも、言葉もうわずっていないし、口調も普通な感じだ。僕は、本当は大して気持ちよくないんだろうなと思いながら腰を振る。そして、すぐに射精をしてしまった。
『あっ、ダメ、早いよ、まだなのに』
予告なくイッてしまった僕に、美波は不満げだ。
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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『本当に出しちゃった。良いの? 手で出しちゃったら、妊娠なんてさせられないよ。こうしてる間にも、部長さんの精子が頑張ってるんじゃないのかな? でも、それが望みなんだもんね』
美波は、精液まみれの手を僕の口の方に持ってくる。怯む僕。でも、美波はそのまま指を二本僕の口の中にねじ込んできた。そして、僕の舌をつまむようにする。僕は、口の中いっぱいに広がる精液の味に、当然のように嫌悪感を感じる。でも、なぜだかわからないが、強い興奮も感じてしまう。


『フフ。美味しい? 部長さんのかな? 正君のかな?』
そんな風に言いながら、僕の口の中をかき混ぜてくる美波。僕は、こんなにもひどい目に遭わされているのに、やっぱり興奮してしまっている。
『本当に、ヘンタイなんだね。おちんちん、凄く勃起してるよ。射精したばかりなのに、凄く元気だね』
美波は、僕の口の中を指でいたぶりながらそんな言葉をかける。僕は、言葉が見つからずに謝った。
『謝らなくても良いよ。私も、興奮してるから。正君がそんな顔してると、ゾクゾクってしちゃうの。ねぇ、もっと興奮したい? もっと気持ちよくなりたい?』
美波は、興奮しきったような声で聞いてくる。僕は、美波のそんな表情や声を聞いたことがない。僕は、戸惑いながらもうなずいた。

『そう言うと思った。ヘンタイ。こんなドヘンタイには、罰を与えないとダメだね』
美波は、冷たい口調で言う。その表情も、ドキッとするくらいに冷たい感じだ。まさか、美波にこんな顔で見つめられるなんて思ってもいなかった。いつも優しい美波……。僕の失敗で部長にひどい目に遭わされているのに、文句一つ言わなかった彼女……。それが、冷たい目で僕を見ている。

美波は、スッと立ち上がる。僕は、見上げるような感じで美波を見つめる。ツルツルの下腹部、そして、太ももにまで垂れ流れている精液。その精液が、膣から溢れたものなのか、アナルから溢れ出たものなのかはわからない。

美波は、完全に固まってしまった僕にかまわず、僕の顔の上にまたがる。そして、力む。すると、膣から精液が溢れ出し、僕の顔に降り注いでくる。慌てて顔を背けるが、それでも頬やアゴなんかにかかってしまう。強い精液の臭いにむせそうだ。

『ダメだよ、よけたら。ちゃんと見てて』
そんな風に言って、さらに力を入れる美波。すると、さらに精液が溢れて垂れてくる。僕は、それをよけずに顔で受け止めた。鼻や口、おでこや目のすぐ下まで精液でドロドロになってしまう。
『フフ。こんな目に遭ってるのに、おちんちん揺れてる。ヘンタイ。ドヘンタイ』
美波は、そんな風に言いながらさらに力を込める。僕は、部長の精液を顔にかけられながら、射精しそうな感覚すら感じている。美波は、つま先で僕のペニスをつつき始めた。そして、軽く踏んでくる。
『こんな事されてるのに、おちんちんカチカチだよ。嬉しいの? 部長さんの精液、顔にかけられて嬉しいの? 興奮するの?』
美波は、そんな風に言葉責めをしてくる。僕は、この言葉がプレイなのか本気なのかまるでわからない。美波の表情を見る限り、本気のように思える。
僕は、ツラい気持ちになっていた。でも、美波はもっとツラかったはずだ……。そう思うと、何も言えない。すると、美波はいきなりしゃがみ始めた。避けるまもなく、美波の膣が僕の顔にくっついてくる。僕は、慌てて顔を背けようとした。でも、美波が、
『吸って。部長さん精液、吸い出して。早くしないと、妊娠しちゃう。やっぱり、正君ので妊娠したい』
美波は、思い詰めたような顔で言う。僕は、コロコロ変わる美波の態度にただただ翻弄されている。そして、意を決して美波の膣口に口をくっつけた。そのまま強く吸い始めると、部長の精液が口の中に流れ込んできた。強烈な臭いと味が口いっぱいに広がるが、僕はそのまま吸い続ける。さすがに飲み込みはしないが、かなりの量が口の中に入ってくる。
『そう、あぁ、もっと、妊娠しちゃう……あぁ、吸って……うぅあぁ』
美波は、僕に吸い出されて快感を感じているような声を漏らす。やっぱり、美波も変な性癖が発露してしまったんだなと感じる。

そして、吸い続けると、ついには出てこなくなる。美波は、興奮した顔で僕にキスをしてきた。そのまま、僕の口の中の精液を吸い取り、飲み干していく……。そして、精液まみれでグチャグチャのまま、僕とキスを続けていく。僕は、不思議な感覚になっていた。興奮と嫉妬、そして、安心。どうしてそんな感情になるのかわからない。でも、そんな感情が僕の中で渦を巻いている。

『あなた、愛してる。ねぇ、やっぱり中に欲しい。して。入れて』
美波は、うわずったような声で言う。そして、美波は四つん這いになった。そのまま自分で膣口を拡げる彼女。膣中がハッキリと見える。ピンク色の肉壁がうねるように動いているのがわかる。僕は、興奮しきった状態でペニスを突き立てた。
『うぅあっ、あなた、固い。動いて。いっぱいしてっ』
美波は、さっきとは違って気持ちよさそうなリアクションをしてくれている。僕は、とにかく夢中で腰を動かした。口の中は、まだ精液の変な味がしている。それに、美波のお尻からは少しとはいえ精液が溢れている。僕は、こんなひどい状況の中、今までで一番かもしれないくらいの快感を感じながら腰を動かし続けている。

『凄く気持ちいい。あなた、ゆ、指を……お尻に……』
美波は、とろけたような顔でそんな事を言ってくる。僕は、その言葉に心底驚きながらも、言われるままに美波のアナルに指を入れていく。精液がローション代わりになっているのか、それともまだ美波のアナルが広がっているためか、あっけなく指は入ってしまう。
『うぅあっ、気持ちいいっ。あなた、もう一本入れて下さいっ』
美波は、痛がるどころかおねだりをしてくる。僕は、恐る恐る指を二本にした。痛いくらいに締め付けてくるアナル。つられるように膣も強烈に締まる。僕は、快感にうめきそうになりながら腰を動かし続ける。

『あなた、気持ちいい。本当に気持ち良いの。これなら、あなたのでもイケるかも』
美波は、切なげな顔でいう。僕は、劣等感や敗北感を感じながらも、美波が感じてくれてるのが嬉しいと思ってしまう。そして、でたらめに激しく腰を動かし続ける。

『あっ、あっ、んっ、あんっ、もっと! あなた、もっと奥にっ!』
美波は、お尻を押しつけるようにしてくる。僕は、必死で腰を押し込んでいく。でも、僕のペニスが奥に突き当たる感触はまるでない。それでも僕は、必死で腰を押しつけるようにしていく。
『あなた、もっと……もう少しなの……も少しで奥に……うっ、あっ、もっとっ』
美波は、焦れたようにいう。僕は、どうしようもない気持ちのまま、美波のアナルを指でかき回す。美波は、跳ねるようにしながらあえぐ。凄く気持ちいいみたいだ。僕は、美波がお尻で感じる女にさせられてしまったことに、今さらながら絶望感を感じてしまう。

僕は、夢中で美波のアナルをかき混ぜる。まさか、自分の妻のアナルをこんな風に責める日が来るなんて、ほんの少しも考えたことがない。

『うぅっ、うぅ~~っ! あなた、もっとっ! もっとほじって!』
美波は、気持ちよさそうな声で叫ぶ。その声に、僕はさらに夢中でアナルを責め続ける。すると、美波の体内から部長の精液が溢れ出てくる。僕は、他人の精液が流れ出てくる妻のアナルを見ながら、あっけなく射精してしまった……。

『うぅっ、も、もう出ちゃったの? もう少しだったのに……』
美波は、落胆した顔で言う。僕は、ゴメンと謝るしか出来なかった……。

『ううん。ゴメンね、私こそ……。じゃあ、シャワー浴びてくるね』
美波は、そう言って浴室に向かって出て行った。僕は、指と口に部長の精液を感じながら、この先どうなるのだろう? と、落ち込んでいた……。

美波は、本当に妊娠してしまった。生理が来ないと聞いたとき、僕はイヤな予感がした。でも、そんなはずがないと信じたい気持ちでいっぱいだった。そして検査を受けると、美波は妊娠していた。

『産むよ。決まってるでしょ?』
美波は、きっぱりとそう答えた。僕は、部長の種の可能性を指摘した。
『そんなわけないよ。正君の子だよ。決まってるでしょ?』
美波は、そう言って聞かない。結局、僕はそれ以上のことが言えず、産むことに向けてすべては進んでいった……。

僕は、それを部長に報告した。部長は、動揺する素振りも見せず、
「そうか、良かったな。奥さんのこと、ちゃんとフォローしないとな。なるべく、残業もしないよくても良いようにするからな! おめでとう!」
と、言った。他の人の目があるのでそう言ったのだと思うが、僕は少し嬉しいと思ってしまった。僕も、すっかりと洗脳されてしまっているのかもしれない。

数週間後、夕方に部長が家に来た。お祝いのベビー用品を持ってきた彼は、美波を見るなり、
「おめでとう。丈夫な子を産むんだぞ」

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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、ペニスを握ったまま呆然としていた。美波は、身体にかかった僕の精液なんて気にすることもなく、ひたすら腰を動かし続けている。四つん這いの格好のまま、お尻を部長の身体にぶつけるように動かし続ける美波……。僕は、射精したばかりのペニスが、柔らかくなるどころかさらに固く勃起していくのを感じていた。

「なんだ、ケツの中にもザーメン欲しいのか」
部長は、この上ない得意気な笑みを浮かべながら言う。さっきから、小馬鹿にした顔で僕を見たりもしている。僕は、この状況でも何も言えないし、興奮を抑えることも出来ない。夫として、情けない限りだ。


『出して欲しいです。部長さんのザーメンで、お尻の中もあふれさせて欲しいです。部長さんのオンナにして下さい』
美波は、興奮しきった声で言いながら腰を動かし続けている。もう、僕の目にはこれが演技には見えない。美波は、部長との度重なるセックスのせいで、快楽堕ちさせられてしまった……。そうとしか思えないような状況だ。

『気持ちいいです。あっ、アンッ、ケツマンコ気持ちいいっ。部長さんも気持ちよくなって下さい。私の身体で、いっぱい気持ちよくなって下さいっ』
美波は、そんな言葉を口にしながら腰をひたすらに動かし続ける。ご奉仕している性奴隷……。そんな姿だ。部長は、ニヤニヤしながら僕と美波を見ている。優越感に満ちたその顔は、見ているだけで悔しくなる。

「旦那の前で、ひどい嫁だな。良いのか? 旦那が悲しむぞ」
部長は、ニヤけた顔のまま言う。本当に心の底から楽しそうだ。僕は、ただただ情けない気持ちでうつむく。美波は、
『そんな事ないです。興奮してるみたいです。私が部長さんのおチンポで狂うの見て、射精しちゃってます』
と、小馬鹿にしたような口調で言う。僕は、美波の顔を見ることも出来ない。どんな顔で僕を見ているのだろう? 軽蔑しているに違いない……。そんな気持ちで、とても直視出来ない。

「そうか、そうだな。今も、アホほど勃起させてるからな」
部長は小馬鹿にしてくる。僕は、ますます顔を上げられない。
『興奮してるみたいだから、もっと興奮させてあげます。部長さん、前からハメて下さい。部長さんと、もっとキスしたいです』
美波は、まるでキャラクターが変わってしまったような言葉を口にし続ける。アナルセックスを始める前は、もっと恥じらいも罪悪感も感じているような雰囲気だった。それが今は、僕を小馬鹿にしているような雰囲気すらある。

二人は、正面を向き合って対面座位でアナルセックスをし始めた。美波は、部長に抱きつくようにしてキスを始めた。部長にされていると言うよりは、美波が積極的に舌を絡めているようにしか見えない。部長は、美波に口内をかき混ぜられながら、イヤな目で僕を見つめる。
挑発するような、小馬鹿にするような、なんとも言えないイヤな目だ。会社にいる時の彼は、こんな表情はしない。頼りがいのある、話のわかる上司……そんな姿は、作られたものだったんだなとわかる。

美波は、うめくような声を上げながら腰を動かし、情熱的なキスを続ける。僕は、結局ペニスをしごき始めた。さっき射精したばかりでも、まるで冷静になれないし、興奮しっぱなしだ。

「アイツ、またシコリ始めたぞ。本当にドヘンタイなんだな」
部長は、僕を見ながら小馬鹿にしてくる。すると、美波も僕の方を見てきた。慌てて手を止める僕に、
『良いよ、続けて。私も気持ちよくなってるから、あなたも気持ちよくなって』
と言ってくる。僕は、情けない気持ちのまま、素直に手を動かし始めた。

美波は、僕の方を見たまま腰を振り続ける。そして、僕を見つめたまま部長とキスを再開する。イヤらしく舌を動かしながら、とろけたような顔で僕を見つめる美波に、僕はただただ興奮してしまっている。

『あぁ、ダメ、イッちゃう。部長さんのおチンポ気持ちいいです。オマンコにも響いて、子宮がうずいてます。イッても良いですか? ケツマンコでイッても良いですか?』
美波は、卑猥な言葉を口にする。そんな言葉を口にしている間も、ずっと僕を見つめ続けている。美波は、今何を考えているのだろう? 本気で感じている? 演技? もう、何もわからない。僕は、絶望的な気持ちのままひたすらペニスをしごき続ける。もう、射精しそうな感じも出てきてしまっている。

「アイツに聞いてみろ。ちゃんと旦那の許可もらわないと、ダメだろ」
部長は得意気に言う。これがドヤ顔なんだろうなと思うくらいの勝ち誇った顔だ。

『あなた、イッても良い? 部長さんのぶっといおチンポで、ケツマンコでイッても良い?』
美波は、興奮しきったような声で言う。彼女のこんな声も表情も、見たことがない。アナルに入れられたことで、秘めた本性が出てきてしまったのだろうか? もう、後戻り出来ないのだろうか? そんな心配で、胸が苦しくなる。僕は、声を出すことは出来なかった。でも、何度もうなずいていた。

『フフ。良いんだ。他のおチンポでイッちゃうの、許可しちゃうんだ』
美波は、妖艶な笑みを浮かべている。彼女がこんな表情をするなんて、悪い夢でも見ているようだ。夫婦でも、付き合いが長くても、知らない部分ってあるんだな……そんな事を思いながらも、僕はオナニーを続ける。射精してしまわないように調整しながら、緩くしごき続ける僕……。目の前では、僕の上司が妻のアナルを貫いている……。どうしてこんなことになってしまったのだろう? もう、戻れないのだろうか?

「ホントにドヘンタイだな。よし、イッて良いぞ。俺もイク。美波のケツマンコに、たっぷりザーメン注いでやる」
部長は、気持ちよさそうな顔で言う。そして、二人は自然にキスを始めた。部長は、腰を突き上げるように動かす。美波は、部長にギュッと抱きつきながら腰を振る。部長の腰の動きに合わせるように腰を動かす美波……。息の合った動きだと思ってしまう。

そして、僕はそんな二人の激しいセックスを見ながら、こらえきれずに射精を始めてしまった。うめきながら射精する僕を、チラッと目だけで見る美波。でも、すぐに部長に視線を戻して快楽をむさぼり続ける。そして、部長が美波のアナルの中に射精を始めると、美波も身体をガクガクッと震わせた。

そのあとも、まだキスを続ける美波。部長の方は、もう興味がなくなったような感じになっている。美波は、一方的に部長にキスを続けている……。

『気持ちよかったです。初めてなのに、お尻でも気持ちよくなりました』
美波は、少しはにかんだような顔で言う。部長は、
「美波は淫乱だからな。今日は、そろそろ帰るぞ。さすがに疲れた。それよりも、妊娠したかもな」
と、美波に言う。
『はい。あんなに気持ちよくさせられて中に出してもらったから、子宮に全部吸い込まれたと思います』
美波は、媚びたような仕草で会話を続ける。部長は、
「俺の精液は濃いからな。本当に孕んだかもな」
と、嬉しそうに言う。彼には、倫理観も罪悪感もないのかもしれない。

そして、部長は帰り支度を始める。あっという間に服を着ると、すぐに出て行った。出て行く間際、
「オマエも美波に種付けしとけよ。このまま孕んだら、俺の子って確定しちゃうだろう? オマエも、それじゃツラいもんな」
と笑いながら言った……。

部長が出て行くと、美波が、
『あなた、怒ってる? やり過ぎだったかな?』
と、心配そうな顔で聞いてきた。僕は、そんな美波を見て安心した。そして同時に、申し訳ない気持ちになった。美波のことを疑ってしまった……。

僕は、すぐに謝った。疑ってしまったことを詫びた。
『え? 本当に気持ちよかったんだよ。演技じゃないよ。だから、謝らないで』
美波は、キョトンとした顔で言う。本当に、驚いたような顔になっている。僕は、脚が震え始めてしまった。
『だって、あんなに奥の方までイジメられたら、身体が反応しちゃうよ……。ゴメンね、部長さんとのエッチ、凄く気持ちいいの……』
美波は、申し訳なさそうに言う。しかし、すぐに明るい表情に切り替わり、
『でも、パパも興奮してたもんね。だから、お互い様だね。じゃあ、パパもしてくれる? 部長さんので妊娠しちゃう前に、パパので孕ませて』
美波は、そう言ってベッドに仰向けに寝転がる。スッと脚を拡げると、まだ部長の精液があふれている……。僕は、嫉妬でおかしくなりそうになりながら、美波に覆い被さっていく。そして同時に、今さら僕が注ぎ込んでも、すでに部長の種で孕んでいるのではないか? そんな風に思ってしまう。

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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美波は、恍惚の表情を浮かべたまま部長に中出しをされ続けている。避妊具なしで中に注がれ続けている美波を見ながら、僕もパンツの中に射精を続けている……。

『うぅ、あぁ、妊娠しちゃう。あなた、ごめんなさい。部長さんの子種で孕んじゃった……』
美波は、とろけた顔で僕を見つめながら言う。本当に気持ちよさそうで、嬉しそうな顔だ……。


「なんだ、オマエまでイッたのか。本当に、どうしようもないドヘンタイだな」
部長は、満足げに笑いながら言う。僕は、羞恥に顔を赤くしながらも、まだ快感が強くて言葉も出ない。
「ほら、綺麗にしてやれ。コイツの粗チン、お掃除してやれ」
部長は、美波に挿入したままそんな指示を送ってくる。すると、美波は僕のズボンとパンツを脱がせ始める。精液まみれの僕のペニスは、まだ固いままだ。興奮がまったく収まらない。

「小っちゃいチンポだな。これじゃ、美波は満足出来ないよな」
部長は、さげすむような目で僕を見ながら言う。僕は、もう悔しいとも思えなくなっていた。圧倒的な差……。悔しいと思うことも出来ないほどの差だ……。

『あなた、手も触れてないのにイッちゃったんだね。そんなに興奮したの? 私が部長さんの子種で孕まされてる姿……』
美波は、少し戸惑ったような顔で言いながらも、僕のペニスを舐めてきた。ズルズルと音を立てながら精液をすすり取り、飲んでくれる美波……。そして、口を開けてくわえてくれた。射精直後の敏感な亀頭を舐め回す彼女の舌。僕は、快感にうめくような声を上げる。
「おっ、締まってきたぞ。ウネウネうねってる。美波もドヘンタイだな。こんな状況で他の男のチンポを締め付けるなんて、淫乱すぎるだろ」
部長は、美波の小ぶりな胸を鷲掴みにしながら言う。部長の雑な掴み方に、複雑に形を変える美波の胸。それほど大きいわけではないが、綺麗な胸だと思う。それが、他の男にいいように揉まれてしまっている……。僕は、申し訳ない気持ちがどんどん大きくなっていく。あの時どうして……。後悔しても仕切れない。

「よし、移動するぞ。寝室でもっと子作りしてやるぞ」
部長は、美波のお尻を叩きながら言う。そして、そのまま歩き始めた。美波は、後ろから貫かれたままヨタヨタと歩き始める。廊下をそのまま進んでいく美波は、時折うめくような声と甘い吐息を漏らし続ける。
僕は、そんな風にされたまま歩き続ける美波を見て、さらに暗い気持ちになっていく。もう、後戻り出来ないのだろうか? どうしたら良いのだろう? 何も考えが浮かんでこない。僕は、ヨタヨタと歩きながらも快感を感じている美波の後を追った……。

寝室のドアの前まで移動した美波は、すでにあえぎ声を上げている。
『イ、イキそうです。部長さんのおチンポ、ゴリゴリ当たりっぱなしです』
美波は、とろけきった顔で言う。すると、部長はいきなり美波のお尻を叩いた。平手で、パチンッ! と、大きな音が響くくらいの強さだ。
『うぐぅっ、ヒィぅ、イッちゃったぁ』
美波は、背中をのけ反らせるようにしながら声を絞り出す。部長は、ニヤニヤしながら美波のお尻をもう一度叩く。
『アグゥっ、うぅ、あぁ、ダメぇ、イクゥ』
美波は、お尻を真っ赤に染めながら、身体を震わせ続ける。部長は、面白がって何度も何度も美波のお尻を叩き続ける。心配になるほど真っ赤になった美波のお尻を見ながら、僕は信じられないくらいに興奮してしまっている。

「なんだ、これだけでイクのか。ホント、どうしようもないビッチだな」
部長は、嬉しそうに美波のお尻を叩く。その度に、美波はイッてしまっているような状況だ。そして、6回目の絶頂で、美波は跳ねるようにして身体を震わせると、こらえきれずにお漏らしを始めてしまった……。
部長に後ろから貫かれたままお漏らしをする美波……。アンモニアの臭いが広がる。潮吹きではなく、完全なお漏らしだ。
『イヤァ、ごめんなさい。うぅ、とまらないの、あぁ、見ないで……あなた、見ないで……』
床に水たまりを作りながら泣き声で謝ってくる美波を見て、僕のペニスは跳ねるように動いてしまっている。勃起しすぎて縦に揺れる……。僕は、自分自身の反応が怖くなってしまっている。なぜ、妻がこんな風に扱われてるのに興奮してしまうのだろう? そんな事ばかりを考えてしまう。

そして、膀胱の中のものを出し切ると、美波はもう一度身体を震わせた。
「漏らしながらイクなよ。ドヘンタイ。よし、ここ、拭いとけよ」
部長は、僕にそんな指示をする。そして、美波にハメたまま寝室に入っていった……。僕は、慌ててバケツとぞうきんを取りに行くと、美波が漏らしてしまった床を拭き始めた。
アンモニア臭が立ちこめる中、黙々と拭き続ける僕は、さっきよりも激しく勃起してしまっている。

寝室の中からは、美波のあえぎ声が聞こえてくる。なんの遠慮もなく、普通にあえいでしまっている美波……。僕は、さらに勃起が激しくなるのを感じながら、大慌てで床を吹きあげる。

そして、床を綺麗に拭き終えると、僕は寝室に入った。ベッドの上では、対面座位で繋がる二人がいた。美波の方が腰をくねらせるように動かし、甘い声であえいでいる。
『はい。気持ちいいです。部長さんのおチンポ、奥まで届いて気持ちいいです』
美波は、とろけきった声で言う。僕にはもう、これが演技なのか本気なのか判別出来なくなってしまった。部長を喜ばせて機嫌を取るための言葉なのか、本当に気持ちよくて出てしまった言葉なのか、まるで判別がつかない。

「子宮、下まで降りきってるぞ。そんなに俺の種で孕みたいのか?」
部長は、本当に楽しそうだ。入ってきた僕に目もくれずにそんな事を言っている。
『身体が勝手に反応しちゃいます。部長さんのおチンポが入ってくると、妊娠させて欲しいって思っちゃうんです……』
美波は、はにかむように言う。僕は、とても演技とは思えない美波の態度を見て、さらに暗い気持ちになっていく……。

「でも、今日はケツに入れて欲しいんだろ? 綺麗にしたのか?」
部長は、ニヤけ顔で言う。
『はい。正君にしてもらいました。もう、綺麗です』
「なんだ、オマエが浣腸したのか? 嫁さんのアナルセックスのために浣腸してやるなんて、ホント、どヘンタイ夫婦だな」
部長は、心の底から楽しそうに言う。僕は、何も言い返せない状況に涙があふれそうになる。

「よし、四つん這いになれ。ほぐしてやるぞ」
部長が美波に命令をする。美波は、部長のすぐ目の前で四つん這いになった。まったく無毛の秘部。アナル周りも綺麗なものだ。部長は、ベッドサイドのローションボトルを手に取ると、中身を指につける。そして、おもむろに美波のアナル周りに塗り拡げていく。
『うぅ……』
軽くうめく美波を見て、僕はドキドキしてしまっている。他の男に美波のアナル周りを触られているのに、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? 僕は、制御を失ったように縦に揺れ続ける自分のペニスを見て、自分がおかしくなってしまったのだろうか? と、心配になっていた。

「力抜いておけ」
部長はそう言うと、無造作に指をアナルに入れていく。意外なほどすんなり入っていく太い指……。
『うぅ、あぁ、ダメぇ』
美波は、初めての経験に不安そうな顔になっている。
「息吐いてみろ。リラックスして」
部長はそう言いながらどんどん指を深く入れて行く。もう、ほとんど根元まで入っている。
『うぅあぁ、変な感じです……ダメぇ、ぬ、抜かないで、あぁ、出ちゃいそうです』
美波は、指を引き抜き始めた部長に、泣きそうな顔で言う。
「もう、空っぽなんだろ? 何も出ないから安心しろ」
部長は、そう言いながら指を抜き差しし始めた。
『イヤッ、あっ、あぁぁ、ダメぇ、出ちゃう、出ちゃいそうです』
美波は、部長の指が引き抜かれていくたびに、不安そうに言葉を漏らす。部長は、楽しそうに指を動かし続けながら、
「大丈夫だ。空っぽだから。それに、何か出ても気にしなくて良いぞ。オマエがひり出す姿も、見てみたいからな」
部長は、ニヤニヤしながら言う。僕は、美波の一番恥ずかしい姿を部長に見られてしまうことを想像し、胸が痛くなっていた。でも、そんな状況でもペニスだけは信じられないくらいにいきり立っている……。

「よし、二本にするぞ」
部長はそう言って、指を二本にした。
『うぅう゛っ』
美波は、激しくうめく。眉間にしわが寄っていて、痛みを感じているみたいだ。
「ほら、力抜け。裂けるぞ」
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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美波は、この前の部長とのセックス以来、まるでキャラクターが変わってしまったようになった。部長との関係が始まって以来すっかりとしなくなっていたセックスも、美波の方から誘ってくるようになっていた。
そして、セックスの間中、美波は挑発的な発言をするようになっていた。

『あなた、次はお尻でされちゃうんだって。どうしたら良いのかな? お尻の中綺麗にしないとダメだよね? 今度からは、あなたに浣腸もしてもらった方が良いのかな?』
美波は、そんな事を言いながら僕のペニスをしごいている。

挑発するような顔で僕を見つめる美波に、ドキドキしてしまう。美波は、僕が何も言えないのを気にせず、さらに言葉を続ける。
『お尻で気持ちよくされちゃったら、どうしよう……。あなた、お尻で気持ちよくなっても嫌いにならないでね』
美波は、そんな事を言う。僕は、嫌いになるはずがないと答えた。
『そうだよね。だって、私が気持ちよくなると興奮するんだもんね。あなたが見てる前で、お尻でもイッちゃうね』
美波は、そんな事を言いながらペニスをしごき続ける。僕は、うめくような声を上げながら、そんなのダメだよと言う。

『何がダメなの? だって、さっきから凄く固いよ。興奮してるんでしょ? 私が部長さんにお尻を犯されて感じてる姿を想像して』
美波は、妖艶な笑みを浮かべながら言う。僕は、完全に言葉に詰まってしまった。でも、やっとの思いで、
「美波ちゃんはイヤじゃないの? 部長にお尻を犯されるの、イヤじゃないの?」
と、質問した。
『イヤだって言っても無駄でしょ? どうせ犯されるなら、感じちゃった方が良いでしょ?』
美波は、そんな風に言う。僕は、そんな風に言われてなにも言い返せなくなってしまう。いっそ、もうやめよう……会社を首になっても良いから、もうやめよう……そんな風に言おうとした。でも、僕の考えを読んだように、
『二人の幸せのために、我慢しようね。それに、あなたは興奮して楽しんでくれてるんでしょ? 私も、楽しまないと損だよね』
と、挑発的な顔で言ってきた。僕は、そう言われてしまうと何も言い返すことが出来ずに、ただうなだれながらゴメンねと言うのがやっとだった。

美波は、挑発的な顔のまま僕の乳首を舐めてくる。
『フフ。ここも固い。そんなに興奮してるの? もう、土曜日が待ちきれないって感じなの?』
美波は、そんな事を言いながら僕の乳首を舐めながらの手コキを続ける。あっという間に射精感が高まり、僕はうめくような声を上げるばかりだ。

『フフ。そんなに興奮するんだね。でも、本当はどっちが良いの? お尻を犯されても妊娠しないでしょ? 正君は、私が妊娠した方が喜ぶのかな? 部長さんの子種で妊娠しちゃった方が良いって思ってるのかな?』
と、興奮したような顔で言ってくる。僕は、そんな事があるはずないと言った。
『そうなんだ。でも、ここはそう言ってないよ。さっきから、固くなりすぎて金属みたいになってるよ』
美波は、そんな事を言いながら手コキを続ける。僕は、言い訳出来ない状況にただうなだれる。すると、美波は僕にキスをしてきた。荒々しく突っ込まれる舌、僕は思わずたじろぐ。
『正君って、キス苦手なの? 部長さんのキスと比べると、遠慮しすぎな感じだよね』
美波は、こんな風に部長と僕を比較するようなことを言うようになった。僕は、悔しい気持ちのまま舌を絡ませる。夢中で舌を絡め、荒々しく吸ってみたりもする。

『フフ。必死になってるね。でも、部長さんのキスの方が、男らしくて気持ちいいよ』
美波は、そんな風に言ってイタズラっぽく微笑む。僕は、比較されたことにただただ悔しい気持ちになってしまう。

『あなた、もうイッちゃいそうだよ。早く入れないと、妊娠させられないよ』
美波は、僕の暴発寸前のペニスをしごきながら言う。僕は、必死にイクのをこらえているような状況だ。少しでも気を抜くと、あっけなく射精をしてしまいそうな感覚……。頭の中は、アナルを犯される美波のことでいっぱいだ。

僕は、それでも美波に覆い被さっていく。そして、射精しそうなペニスを掴んで膣口に押しつける。ツルツルに剃り上げられたヘア……。これも、部長の好みだと思うと悔しくて仕方ない。

すると、美波が僕のペニスを掴んでしごき始めた。正常位で入れる寸前の体勢になっているのに、美波は怪しく微笑みながら僕のペニスをしごき続ける。
『本当は、入れるよりも部長のことを聞かされながら手でされる方が気持ち良いんでしょ?』
美波は、そんな事を言いながらしごき続ける。僕は、亀頭の先に膣の感触を感じながらも、手でしごかれるに任せてしまっている。腰を押し込めば、あっけなく挿入出来る……それなのに、それをしない僕。美波は、
『だって、入れても緩くなっちゃったもんね。部長さんのおっきなおチンポで、緩くなっちゃったもんね』
と、聞くに堪えないようなことを言ってくる。でも、僕はその言葉に押されるように、あっけなく射精をしてしまった。
美波の膣周りをドロドロに汚しながら、大量の精液が飛び散っていく。僕は、あまりの快感にうめいてしまっている。

『フフ。また外に出しちゃったね。入り口にかけるだけじゃ、赤ちゃん出来ないよ』
美波は、そんな事を言いながら微笑んでいる。その笑みは、優しいいつもの美波の笑みだ。
『じゃあ、シャワー浴びてくるね。先に寝てても良いよ』
美波はそう言って部屋を出て行った。僕は、情けない気持ちのまま、眠気に勝てずに寝てしまった……。

土曜日になると、美波はいつものように身体にタオルを巻いた格好で、
『あなた、お願いします』
と、言ってきた。でも、これまでの悲壮感のこもった口調ではなく、笑みすら浮かべている。僕は、美波の変化に戸惑いながらも、素直に彼女のヘアを剃り上げていく。
『フフ。大っきくなってるよ。もう興奮してるんだね。もしかして、今までもそうだったの? 全然気がつかなかった』
美波は、脚で軽く僕の股間を踏みながら言う。僕は、思わずうめきながらも、そんな事はないと否定した。

『そうなんだ。でも、今は興奮してるでしょ? もう、出ちゃいそうだよ』
グイグイと脚で踏みながらそんな事を言う美波……。まるで、痴女になってしまったような感じだ。僕の知っている美波は、恥ずかしがりで控えめな女性だった。それが今は、僕の股間を笑顔で踏みながら、挑発的な言葉を口にしている。

僕は、興奮をなんとか抑え込みながらヘアを剃り上げていく。もう、すっかりと慣れてしまったので、あっという間にツルツルのパイパンが出来上がる。ヘアを剃っただけで、より美波が幼く感じる。まるで、少女のような雰囲気に見える。

『じゃあ、今日はこっちも……。恥ずかしけど……お願い』
美波は、そう言って小さな箱を渡してきた。僕は、それを見てドキッとしてしまった。いわゆる、イチジク浣腸だ……。僕は、思わず美波を見た。そして、本気なのかと聞いた。
『うん。だって、綺麗にしておかないと怒られちゃうでしょ? それに、正君も興奮してるでしょ?』
美波は、恥ずかしそうに言う。そして、僕の方にお尻を向けて四つん這いになってしまった。こんなに明るい場所で妻のアナルを見ることになるなんて、夢にも思っていなかった。

綺麗なアナル周り。毛も生えていないし、色素沈着も少ない。僕は、戸惑いながらもイチジク浣腸のキャップを外す。そして、別に用意してあったワセリンを塗ると、ゆっくりと美波のアナルに差し込んでいった。軽い抵抗感を感じるが、ちょっと力を入れただけでするすると入っていく。僕は、行くよと言ってから溶液を絞り始めた。

『うぅ……変な感じ……』
美波は、不安そうに声を上げる。僕は、そのまま容器を絞り上げていく。そして、そのまま全部注入した。
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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「よし、たっぷり中に出してやるからな。でも、その前にコイツに見せてやれ。ほら、そのエロい下着脱いで、股拡げて見せてやれ」
部長は、美波にそんな指示をする。美波は、言われるままに透けたベビードールを脱ぎ始めた。あっという間に全裸になると、美波はそのまま僕の方に近づいてくる。そして、あっけにとられるように見上げている僕の目の前に立つと、
『あなた、見てて』
と、そんな風に言って力むような仕草をする……。すぐに、拡げられた脚の付け根、膣口から精液が溢れ出てくる。僕の精液と比べると、妙に粘度が高く見える。そんなドロッとした精液がとめどなくあふれてくる。そして、僕の目の前の床に液だまりを作っていく。



僕は、中に出されてしまった美波を震えながら見ていた。もし、妊娠してしまったらどうすれば良いのだろう? そんな絶望的なことばかり考えてしまう。

「すごい量だな。我ながらたいしたものだ。ほら、手で受けてみろ」
部長は、そんなとんでもないことを言ってくる。僕は、まさか本気だとは思わず、何もせずに部長を見つめる。すると、部長は苛立ったような顔で、
「早くしろ」
と、短く命令をした。僕は、部長にそんな感じで言われると、すぐに怯んでしまう。そして、素直に両手を美波の股の下に持って行き、垂れてくる部長の精液を受け止めた。
手の平に広がる熱い感覚。臭いも強烈だ。僕は、他人の精液を手で受け止めながら、消えてしまいたいような絶望感にさいなまれていた。

「ほらほら、もっと力入れろ。オマンコのザーメン、全部出してみろ」
部長はそんな指示をする。美波は、がに股状態で力む。すると、さらに精液が溢れ出てくる。僕は、美波にこんな屈辱的なことをさせていることに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

『あなた……ごめんなさい』
美波が謝ってくる。僕は、僕の方こそゴメンと言った。実際、僕があんな失敗をしなければ、部長に弱みを握られることもなかったはずだ。

「よし、美波。旦那の手からすすり取って飲み干せ」
部長は、美波を呼び捨てにしながら命令をする。僕は、さすがに怒りを感じるが、部長ににらまれて何も言えない。美波は、諦めたような顔で僕の手のひらに口をつっくけてすすり始めた。

ずるずると音を立て吸い取られていく部長の精液……。美波の口の中に、部長の精液がある……。そう思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。美波は、そのまま飲み干し始めた。

手の平から精液をすすり取り、えずきながら飲み干していく美波を見て、僕は泣きそうな気持ちになっていた。美波は、僕の手の平の上の精液を全部飲み干すと、僕の手の平を舐めていく……。そして、すっかりと全部を舐めとると、
『全部飲みました。ごちそうさまでした……』
と、部長に向かって言った。
「美味かったか?」
部長は、満足げに聞く。
『はい……美味しかったです』
美波は、消えそうな小さな声で言う。
「よし、今度は下の口に飲ませてやるからな」
部長は、本当に楽しそうに言う。美波は、
『ありがとうございます。嬉しいです』
と答える。僕は、この地獄のような時間がいつまで続くのだろう? と、暗い気持ちになっていた。

「よし、そこに四つん這いになってオマンコ拡げてみろ」
部長は、美波に命令をする。その口調は、冷たく厳しい。美波は、暗い顔のままベッドの上で四つん這いになると、自分で膣口を拡げていく。美波の指が、陰唇を拡げていく……。ピンク色の膣肉がはっきりと見えるような形になっている。
そして、練乳でもかかったように白いモノも付着している。部長の精液……。僕は、愛する妻の膣から他の男の精液が垂れ流れている状況に、絶望しか感じない……。

「ほら、早くおねだりしてみろ」
部長が指示をする。美波は、完全に諦めたような顔で、
『部長さんの大きなおチンポ、美波のオマンコに入れて下さい。生で入れて中に出して下さい』
と言った。僕は、泣きそうな気持ちのまま美波を見つめる。部長は、ニヤニヤしたまま美波の後ろに回り込み、ペニスを押しつけていく。でも、ペニスで美波の膣口をこすり続けるだけで、挿入しようとはしない。

『うぅ、うぅっ、あぁ』
美波は、切なげな声を上げる。部長は、執拗にペニスで膣口をこすり続けるだけで、まったく挿入しようとはしていない。でも、的確にクリトリスのあたりに当てているせいか、美波は息遣いが荒くなっているし、吐息も漏らしっぱなしだ。

そのまま、我慢比べのような時間が続く。部長は黙ってこすり続けるだけで何も言わないし、美波も吐息やうめき声は漏らしても、何も言わない。

そのまま、けっこうな時間が過ぎていく。すると、美波が、
『も、もう……入れて下さい……』
と、焦れた声で言った。僕は、その言葉がどちらなのかまったくわからなかった。本当に入れて欲しいと思って言ってる? 部長を喜ばせるため? 美波の声は、本当に切羽詰まっているように聞こえるし、焦れているように聞こえる。
「そんなに欲しいのか? 旦那が見てるのに?」
部長は、まとわりつくようなイヤな言い方をする。
『ほ、欲しいです。お願いします。おチンポハメて下さい!』
美波は、ほとんど泣き声のような声で言う。部長は、美波にこんなことまで言わせたのにまだ入れようとしない。美波は、本当に切なそうな顔になっている。入れて欲しい……。そう思っているようにしか思えないような顔だ。

部長は、執拗にペニスをこすりつけ続ける。まったく入れる気配もない。美波は、のけ反るようになったりしながら、お尻を突き出すようにしている。

『入れて下さい。お願いします。部長のおチンポ、欲しいです』
美波が、切なげな声で言う。
「俺の、どんなおチンポが欲しいんだ?」
部長は、心の底から楽しんでいるような顔だ。
『大きな……正人さんのより大きなおチンポ、ハメて下さい』
美波は、泣きそうな顔で言う。
「じゃあ、自分で入れてみろ」
部長は、ペニスを膣口に押しつけた状態で言う。
『そ、そんな……』
美波は、四つん這いで切なげな顔のまま言う。でも、結局腰を押しつけ始めた。四つん這いのまま、お尻を部長の身体に近づけていき、部長の大きなペニスがズブズブと入っていく。

『うぅあぁ、ひぃ、うぅ』
うめくような声を上げながら腰を押しつけていく美波……。そのまま、部長のペニスを根元まで入れてしまった。
「そんな格好で、エロいな。本当に、淫乱な嫁さんだな」
部長は、得意げな顔で言う。僕は、屈辱的な気持ちになりながらも、やっぱり何も言えない。

すると、美波はそのまま腰を動かし始めた。四つん這いのまま、ぎこちなく腰を前後に動かし続ける姿を見て、僕は信じられない気持ちになってしまう。こんなことまでする……。もう、僕は美波の気持ちがわからない。部長とのセックスを楽しんでいるのではないか? そんな疑念がどんどん大きくなっていく。

「なんだ、勝手に腰動かして。この、淫乱が」
部長はそう言って、美波のお尻を平手で叩く。
『うぅあっ、ひぃぅ、あぁ、ダメぇ』
美波は、お尻を赤くしながらもあえぎ声のような声を出している。そして、お尻を動かし続ける。
「ほらほら、もっとケツ振れよ」
部長はそう言いながら美波のお尻を叩き続ける。みるみる真っ赤になっていく白いお尻。美波は、軽い悲鳴のような声を上げながらもあえぐ。
『うぅあっ、あっ、ヒィッ、うぅあっ、ダ、ダメぇ』
美波は、泣いているような声であえぎ続ける。この状態でもお尻を動かし続けているし、顔はさらにとろけている。

「そんなに気持ちいいのか? 旦那が見てても、関係ないんだな。本当に、美波はド淫乱だ」
部長は、小馬鹿にしたように言いながら思いだしたように美波のお尻を叩く。その度に、美波は身体を震わせるようにしながらうめく。

「イクのか? うねり始めたぞ。ほら、旦那に許可貰え。イッてもいいですかって」
部長は、僕の方見ながらそんな言葉を口にする。
『ち、違う……違います。イカない……違うの、あなた、うぅっ、違う……ひいぅっ』
美波は、泣きそうな顔で腰を動かし続ける。僕の方を見ながら、泣きそうな顔で……。

「今さらかっこ付けても仕方ないだろ? ほら、イカせてもらえ。アイツのチンポより気持ちいいチンポでイカせてもらえ」
部長がニヤけながら言う。
『うぅあぁ、あなた……ごめんなさい。もう……無理……。イッても良いですか? 部長の大きなおチンポで、イカせてもらっても良いですか? あなたのよりも大きくて気持ちいいおチンポで、イッても良いですか?』
美波は、ほとんど泣き声で言う。僕は、絶望的な気持ちのまま、それでも黙ってうなずいてしまった。美波は、僕がうなずくのを見ると、すぐに腰をさらに激しく動かす。肉がぶつかる音が響く中、美波は甲高い声であえぐ。こんなに気持ちよさそうにあえぐ彼女を、見たことがない。

『うぅあっ、あっ、アンッ、うぅあっ、イクっ、気持ちいいっ! あなた、イクっ、もうイクっ! ごめんなさいっ! あなたのよりも気持ちいいのっ!!』

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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美波は、夢中でクリトリスをまさぐりながら部長のペニスをフェラチオしている。部長にフェラチオしろと指示されたわけでもないのに、自分からくわえにいった……。

僕は、見たくないのにそれを見続ける。本当は、こんな場所にいたくないという気持ちだ。でも、僕は寝室から出ることを許されない。部長が、必ず僕が見ている事を条件にしているからだ。


美波は、うめくような声をあげながらフェラチオを続けている。そして、クリトリスをまさぐる指の動きは、さっきからさらに速くなった気がする。
「本当に淫乱な嫁だな。旦那の前で、他の男のチンポくわえながらオナニーするなんてな」
部長が、小馬鹿にしたように言う。本当に、楽しくて仕方ないというのが伝わってくるような言い方だ。美波は、ツラそうな顔をしながらも、ひたすら部長のペニスを口で奉仕し続ける。でも、クリトリスをまさぐる指の動きは、少しずつ早くなってきているように感じてしまう。

風俗嬢が着るような透けたベビードール姿でこんなことをしている美波……。僕は、ただただ申し訳ない気持ちになっている。すると、部長がニヤけた顔で、
「指を入れてみろ」
と、短く命令した。美波は、何も言わずに人差し指と中指を膣中に入れていく。そして、そのまま掻き出すように動かし始めた。

『ンッ、うぅっ、くっ、うぅ~っ』
ペニスをくわえたままうめく美波。指は動かし続けている。
「エロい嫁だな。オマエも、嫁がこんなに淫乱だと大変だな」
部長は、僕に向かってそんな事を言ってくる。美波にこんなことをさせたまま話しかけてくる部長に、僕は怒りを感じる。でも、怒りを感じながらも結局何も出来ない情けない僕がいる……。

そのまま、美波がオナニーをしながらのフェラチオが続く。部長は、時折僕に話しかけたりしながら、この状況を心から楽しんでいるような感じだ。

すると、美波のうめき声がさらに大きくなる。
『うぅっ、うぅ~~っ、んぅっ!!』
そして、ブルっと身体を震わせる彼女……。
「なんだ、イッたのか。旦那が見てる前で、よくイケるよな。ド淫乱」
部長は、からかうように言う。美波は、ペニスを口から出して、
『ち、違います! そんなんじゃないです。あなた、違うの』
と、僕の方を見て泣きそうな顔で言う。指は、膣に入ったままだ。僕は、どうしたら良いのかわからないまま、黙って美波と部長を見つめ続ける。

「何が違うんだよ。ほら、立ってみろ。オマンコどうなってるのか、アイツに見せてやれ」
部長は、ニヤニヤしたままそんな指示をする。美波は、
『そ、そんなの無理です……許して下さい』
と、泣きそうな声で言う。でも、部長はいつものように、
「そっか、したくないなら別に良いよ」
と、冷たく言う。美波は、その言葉を聞いて諦めたように立ち上がる。そして、僕の方に身体を向けてベビードールをまくり上げていく。スケスケのベビードールなので、まくらなくてもほとんど丸見え状態だ。それでも、まくり上げたことで美波の膣周りがはっきりと見えるようになった。

ツルツルに剃り上げられた膣周り……。そこだけ見ていると、まるで少女のようだ。そして、包皮が剥けて剥き出しになってしまっているクリトリス、したたるほどに濡れた膣口……。確かに、美波は快感を感じているのだと思う。でも、そんなのは生理現象のようなものだと思う。
僕だって、好きでもない相手でも、ペニスをしごかれたらやっぱり快感を感じてしまうと思う。

『あなた、違うの……ごめんなさい』
美波は、ほとんど泣き顔だ。僕は、何も言えずにうなだれてしまった。
「何が違うんだよ。こんなにしといて」
部長は、無造作に美波の膣口に指を這わせる。そして、そのままこするような動きをした。
『あぁっ、ダ、ダメ、うぅっ、いや、ぁっ、あっ、んぅっ』
美波は、僕の方を見たまま慌てたような声をあげる。それでも部長は、楽しそうに美波の膣口をこすり続ける。
「こんなにグチョグチョにしといて、違うもないだろ。淫乱なの、そろそろ自覚しないと」
部長は、本当に楽しそうに美波の膣口をなぶり続ける。
『うぅっ、あっ、違う……あなた、違うの……うぅぁ』
美波は、僕の目を見つめたまま言う。僕は、魅入られたようになってしまい、美波から目を離せなくなってしまっている。

すると、部長は美波のクリトリスを摘まみ始めた。
『うぅあっ!!』
ひときわ大きくうめく美波。部長は、剥き出しのクリトリスを強めに握っている。
『うぅ、あぁ、ダメぇ、摘まんじゃダメです』
美波は、腰が引けたような体勢になっている。部長は、ごつい指で美波のクリトリスを形が変形するほど強く摘まみ続けている。

「カチカチだな。触って欲しかったんだろ? オマエは、ド淫乱だからな」
部長は、そんな風に言いながら美波のクリトリスをまさぐり続ける。
『ヒィッ、うぅっ、あっ、ンッ、うぅあっ、あっ、ダメぇ』
美波は、腰が落ちそうになりながらうめき続ける。もう、どう見ても快感を感じてしまっているのが伝わってくるような感じだ。でも、美波は必死にあらがっている。少しでも声を上げないように、こらえているような雰囲気だ。
「ほら、何やってるんだよ。乳首触れ。オマエは淫乱なんだから、自分で両乳首摘まんでみろ」
部長は、ノリノリで言う。美波は、泣きそうな顔のまま、自分の両乳首を摘まみ始めた。透けたベビードール越しに、両乳首を摘まむ美波……。あまりにも、はしたない姿だ。

『うぅあっ、あっ、んぅ、うぅっ、ヒィッ、あっ、あぁっ!』
美波は、徐々に声が抑えられなくなっていく。部長は、イヤな笑みを浮かべたまま美波のクリトリスを触り続ける。

僕は、脚が震えてしまっていた。現実感も急速に薄くなる。自分が、悪い夢の中にいるような気持ちだ。悪夢から覚めて欲しい……。そんな気持ちでいっぱいだ。

「ホント、淫乱だな。よし、もっと気持ちよくしてやる」
そう言って、部長は太い指を二本、無造作に美波の膣に滑り込ませた。
『うぅあぁっ! ヒィ、うぅぁぁ、ダメぇ……』
美波は、身体を大きくのけ反らせながら悲鳴のような声を上げた。
「勝手にイクなよ。旦那が見てるのに、何回イクつもりだ? ド淫乱」
部長は、嬉しそうに言いながら指を雑に動かし始める。
『うぅあっ、あっ、ダ、ダメッ、止めて、お願い、うぅっ、ヒィッ、あぁ、アンッ、うぅあっ、アンッ』
美波は、とうとうあえぎ始めた。
「止めて良いのか? もっとイキたいんだろ? 旦那の前だからって、かっこつけるなよ」
部長はそんな風に言う。本当に楽しくて仕方ないというのが伝わってくる。会社にいる時の彼からは、想像できないようなひどい姿だ。きっと、これが彼の本当の姿なんだろうなと思う。

『ち、違う、うぅ、あなた、違うの、そんなんじゃないの、うぅあっ、あっ、ンッ、アンッ、イヤ、イヤッ、あぁっっ!!』
美波は、僕のことを見つめたまま声をあげ続ける。もう、快感に飲み込まれてしまっているような姿だ。すると、部長は美波の膣中に入れた指を激しく動かし始めた。掻き出すように、力強く動かす彼……。

『あっぁっ、あぁっ、あぁぁ~~っ! イヤァ~~っ!』
美波は、ほとんど叫ぶうような声になっている。部長は、さらに激しく動かし続ける。
「ほらほら、もっと感じろ。イキまくれ」
そんな事を言いながら、掻き出すような動きを続ける部長。美波は、のけ反ったり身体を震わせたりしながら悲鳴のような声を上げ続ける。
部長は、邪悪な感じの笑みを浮かべながら美波の膣中を蹂躙し続ける。すると、唐突に美波が潮を吹き始めた。噴水のような勢いで、透明の液体を飛び散らせる美波……。
『イヤァ~~~ッ!!』
絶叫しながらも、潮吹きが止められない。僕は、叫びながら潮吹きし続ける美波を見て、泣きそうな気持ちになってしまった。
「ほらほら、もっと出せ。旦那の前で、もっと淫乱なところ見せてやれ」
部長はそう言いながら、さらにガシガシと指を動かし続ける。
『も、もうダメ、許して、おねがい、うぅぁっ、あっ、あぁんっ!』
美波は、哀願しながらもあえぎ続ける。すると、部長はいきなり指を引き抜いた。ガクガクッと身体を大きく震わせる美波……。
『ダメッ』
美波は、そう叫んだ。
「何がダメなんだ? 抜いて欲しかったんじゃないのか?」
部長は、本当にイヤな顔になっている。
『そ、それは……』
口ごもる美波。部長はニヤニヤした顔のまま、美波の体液でドロドロになった指を見せてきた。僕は、信じられないくらいにドロドロになった指を見て、何も言えなくなってしまう。美波は、
『違うの……あなた、違うの……』
と、弱々しく言う。それ以上の言葉が出てこないみたいだ。

「よし、入れて良いぞ。もう、我慢できないんだろ? チンポが欲しくてたまらないんだろ?」
そう言って、部長は脚を伸ばしてベッドの上に座る。美波は、
『そんな事ないです……』
と、弱々しく言う。
「ウソつけ。欲しくて仕方ないくせに。今さらかっこ付けてもしょうがないだろ。ほら、アイツによく見えるように、自分で入れてみろ」
部長は、冷たい声で命令する。美波は、部長にこんな感じで言われると、おびえたような目になる。そして、今もおびえたような目で彼にまたがっていく。
「それじゃ、よく見えないだろ。アイツの方を見て入れろ」
部長が指示すると、美波は彼に背を向けるような格好で腰を下ろしていく。いきり立った大きなペニス……。美波は、それを手に握って膣に導いていく。そして、そのまま膣口に押しつけると、躊躇なく入れてしまった……。
『うぅっあぁ、あなた、見ないで……』

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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました(オリジナル 転載禁止)

妻の美波が、暗い顔で僕に声をかけてくる。身体にタオルを巻き付けただけの姿。ついさっき、シャワーを浴びたばかりだ。
『あなた……。お願いします』
暗い声で僕に話しかけてくる。僕は、黙ってうなずきながら、安全カミソリとシェービングクリームを手に取った。美波は、暗い顔のままタオルを外す。タオルが外れると、美波の裸体があらわになる。小柄な身体で、少し痩せ型だ。ここ半年ほどで、かなり痩せてしまった気がする。


小ぶりの胸は、つんと上を向くように張りがある感じだ。28歳になっても、まだ垂れてくる気配もない。美波は、暗い顔のままソファに座り、足を座面に乗せてM字開脚のような姿になる。秘部が丸見えになり、僕は思わず目をそらしてしまう。でも、やるべきことをやらなくては……そんな気持ちで顔を上げる。
美波の秘部は、パッと見ヘアがない。でも、よく見ると少し生えてきていて、天然のパイパンではないことがわかる。僕は、顔を赤くしてうつむいている美波に、申し訳ない気持ちでいっぱいになっていく。

そして、僕はシェービングクリームを手に取り、それを美波の恥丘に塗り拡げていった。少し生えているヘアがチクチクするのを感じながら全体的に塗り拡げると、美波が恥ずかしさのせいか緊張のせいか、身体を硬くする。
僕は、カミソリを使って美波のヘアを剃り上げていく。元々、それほど毛深いわけではないので、産毛が生えている範囲は狭い。僕は、皮膚に傷をつけないように慎重に剃り上げていく。

美波は、黙って剃られるに任せているような状況だ。僕は、美波のヘアを剃りながら、申し訳ない気持ちがわいている。そして、ツルツルに剃り上げると、終わったよと声をかける。
『……ありがとう。じゃあ、先に寝室で待ってるね』
美波は、やっぱり暗い顔で言う。僕は、ごめんねと言うのがやっとだった。

そして、5分もしないうちにインターホンが鳴る。僕がドアを開けに行くこともなく、勝手にドアが開く音がして、
「お邪魔するよ」
と、部長の声が聞こえる。僕は、こんばんはと挨拶をするのがやっとだ。
「ほら、お土産。あとで嫁さんに食わせてやりな」
部長はそう言って、ケーキの入った箱を渡してくる。僕は、ありがとうございますと言って受け取る。部長は僕に箱を渡すと、スーツを脱ぎ始めた。ワイシャツ姿になると、少し突き出たおなかが目立つ。でも、腕や肩周りもよく発達していて、中年太りと言うよりはマッチョなおじさんという印象だ。

部長は、48歳の元ラガーマンだ。体育会系のノリで、根性とか精神論が好きなタイプだ。ただ、仕事が出来るのは間違いなく、48歳で部長になっていて、役員候補とも目されているような男だ。

日に焼けた顔、少し薄くなってきている頭髪をごまかすためか、最近はオールバックにしている。いつも笑みを浮かべているような雰囲気だけど、目が笑っていない感じで少し怖い。

僕は、ケーキを置いて彼が服を脱いでいくのを見つめている。そして、部長はパンツ一枚になると、
「今日は、ちょっと汗かいたから身体洗ってもらおうかな? 先入ってるから、嫁さん呼んで」
と言って、さっさ風呂の方に行ってしまった。僕は、切ない気持ちのまま、美波を呼びに行った。僕が、あの時あんなミスさえしなければ、部長に弱みを握られてこんなことをする必要もなかった……そう思うと、申し訳なさで泣きそうになってしまう。

『うん。じゃあ、行ってくるね。そんな顔しないで。もう、慣れちゃったから。心配しないで』
美波は、そう言って微笑んだ。僕は、涙があふれそうになるのを必死でこらえながら、ごめんねと絞り出すように言った……。

今、ある程度冷静になった頭なら、部長の言いなりになる必要などなかったとわかる。でも、あの時、追い詰められてパニックになっていた僕は、美波に部長の提案を話してしまった。美波も、僕を守るためにその提案を承諾した。美波も、パニックになっていたのだと思う。

僕は、いても立ってもいらない気持ちになる。そして、そっと寝室を出て浴室に向かう。気配を殺しながら脱衣場近くまで移動すると、声が聞こえてくる。
「そこは良いよ。ほら、口で綺麗にして」
部長の声が響く。ただ、美波の声は聞こえない。
「そうそう、裏っかわも」
部長が言う。美波は、なにも言わずに口での奉仕をしているみたいだ。僕は、泣きそうな気持ちで盗み聞きを続ける。
「ほら、もっと楽しそうに。そんな顔してたら、気持ちよくないぞ」
部長がそんな風に言う。僕は、自分のふがいなさを呪いながら、それでも何も出来ずに部長の声を聞き続けている。

「そう、もっと吸って。ほら、乳首も触りなさい」
部長が指示をする。もう、身体を洗っているだけではないのは明白だ。そして、しばらく声が聞こえてこない状態になる。僕は、何をさせられているのだろう?美波は、どんな風に奉仕をさせられているのだろう? そんな事を考えて、暗い気持ちになっていた。

「よし、もう良いよ。お尻こっちに向けてごらん」
部長が指示をする。
『えっ、でも、コンドームが……』
やっと美波の声が聞こえてくる。その声は、かなり戸惑っている感じだ。
「良いから、早くしなさい。イヤなら、もうやめても良いんだぞ」
部長が、少し怒った声で言う。
『……ごめんなさい。言うとおりにします……』
美波の泣きそうな声が聞こえてくる。僕は、すぐにでも美波を助けるべきだと思いながらも、結局何も行動に移せないでいる。最初に美波を部長に差し出してから、もう半年くらいたつ。その間に、動画や写真を撮られてしまった。もう、今さら抵抗も出来ないほど、たくさんの弱みを握られてしまっている……。美波も、それをわかっているからか、なにも言わずに部長とのことを受け入れてくれている。

「よし、自分で拡げてみろ」
部長は、興奮した声で言う。興奮してくると、言葉遣いも荒くなってくる。これが、部長の本性なんだろうなと思う。会社では、温厚で頼れる男……そんなイメージでやっている感じだ。でも、それも計算だったんだなと、今となってみればわかる。

「もっと拡げて。そんなんじゃ、俺の極太は入らないぞ」
部長は、得意げに言う。彼は、自分の男性器のサイズに、絶対的な自信を持っている。確かに、彼のペニスは大きい。太さもかなりのモノだ。僕の粗末なペニスと比べると、アリと象みたいに違う。

『も、もう無理です。これで精一杯です』
美波は、泣きそうな声で言う。僕は、美波の屈辱的な姿をイメージし、申し訳ない気持ちで涙が出そうになる。
「よし、じゃあ、いつものヤツ言ってみなさい」
部長がねちっこい言い方をしながら美波に指示をする。会社にいるときの、人当たりの良い誠実なイメージはどこにもない感じだ。きっと、これが部長の本当の姿なんだと思う。

『部長さん……お願いします。美波のオ、オマンコに、部長さんのぶっといおチンポ……ハメて下さい』
美波は、声を震わせながら言う。本当に、恥ずかしくて仕方ない感じだ。
「奥さんは、本当にチンポが大好きなんだねぇ。今、希望通り入れてあげるよ」
部長は、心の底から楽しそうだ。僕は、ただただ絶望感と申し訳ない気持ちで涙があふれそうになっている。
『うぅぅっ、お、お願いします……外に……中には出さないで下さい』
美波が苦しげな声で言う。
「わかってるよ。ほら、もっと締めろ。緩いぞ」
部長の声と同時に、パチンと肉を叩くような音が響く。
『ヒィッ、うぅ、ぶたないで……』
美波が泣きそうな声で言う。でも、また乾いた音が響く。
「叩くと、締まるからな。ほら、もっと締めろ。いつまでたっても終わらないぞ」
部長は、そんな風に言う。僕は、こんな状況なのに美波のことを助けることも出来ず、ただただ二人の声を聞き続けるだけだ。情けなくて、消えてしまいたくなる。

「よしよし、良いぞ。良い感じだ。そのまま締めとけよ」
部長が満足げに言う。
『うぅっ、うっ、んっ、うっ、うぅ~っ、んうぅっ』
美波の、苦しそうなうめき声が響く。それに混じって肉を叩くような乾いた音も響き、美波はさらにうめく。
『お、お願いします……も、もう、ぶたないで、ひぃっ』
美波は、声を途切れがちにさせながら言う。でも、部長はなにも言わずに美波のおそらくお尻を叩き続ける。その度に、美波の悲鳴とうめき声が聞こえてくる……。僕は、頭がおかしくなりそうだった。でも、やっぱり何も出来ない僕がいる。何かアクションを起こそうとしても、足が震えてしまう。昔から、いつも僕はこんな感じだった。大きな声を出されると、ひるんでしまって何も出来なくなる……。気の弱さは昔からずっと変わらない。

「良いぞ、気持ちいい。ほら、向き変えるぞ。こっち向け」
部長が命令する。
『は、はい。わかりました』
苦しげに言う美波。少しすると、
「よし、乳首舐めろ」
と、部長が命令する。美波は、小さな声ではいと言った。

「そう、上手くなったな。軽く噛んでみろ」
部長は、すっかりと命令口調になっている。もう、本性丸出しという感じだ。美波は、うめき声のようなものを出しながら、
『はい、わかりました』
と、返事をする。
「そうそう、もっと強く噛んでみろ」
部長が命令する。
「あぁ、気持ちいいぞ。よし、出すぞ。口で受けろ」
部長が、あまり余裕のない声で言う。すると、浴室からバタバタと音が響く。慌てて動いたような音だ。

「よし、口開けとけ、うぅっ」
部長がうめく。
『あぁっ、うぅ』
美波のなんとも言えないような声が響いた。部長は、うめく。気持ちよさそうな声だ。そして、美波の小さなうめき声も聞こえてくる。

「あぁ、気持ちいい。まだ飲むなよ。口、開けて見せろ」

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