カテゴリー  [ なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました ]

なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

射精をしながら、私は口の中の精液を飲み込んでしまった。まさか、他人の精液を嫁の膣から吸い取り、それを飲み込むなんて想像もしていなかった。嫌悪感を感じるが、射精の快感が圧倒的すぎて何も言うことが出来ない。

『フフ。まだ残ってるよ。ほら、早くしないと高山さんの赤ちゃん、出来ちゃうよ』
玲奈は、サディスティックに言う。こんな玲奈は、見たことも想像したこともなかった。それなのに、私は玲奈にこんな目に遭わされ、興奮が高まるばかりだ。玲奈は、私の顔に股間を押しつけてくる。私は、言われるままに膣の中の精液をすすり始める。


画面の中では、玲奈が泣いている。恥ずかしすぎる姿を見られ、強いショックを受けているように見える。アリサちゃんはそんな玲奈にシャワーをかけ続ける。お尻を綺麗にしているような感じだ。
『フフ。見られながら出すのって、快感でしょ? イッちゃったんじゃない?』
アリサちゃんはそんな事を言う。こんなにもサディスティックな女の子とは、夢にも思っていなかった。
『そ、そんな事ないよ! 恥ずかしいだけだから……』
玲奈は、少し落ち着いた感じだ。でも、私の脳裏には玲奈の恥ずかしい姿がこびりついてしまっている。

『じゃあ、もう一回。綺麗にしないとね』
そう言って、アリサちゃんは浣腸の準備をする。
『えっ? ま、まだするの? もう、全部出したから……』
玲奈は、強い動揺を見せながらそんな事を言う。
『1回じゃ、全部は綺麗にならないんだよ。それとも、してる時に漏らしちゃう方が良いの? フフ。玲奈って、ドヘンタイだね。ドMじゃん』
アリサちゃんは、すっかりと玲奈にマウントを取ってしまっている。玲奈も、そのいびつな上下関係を受け入れてしまっているように見える。

結局、玲奈は素直にお尻を突き出して自らアナルを左右に拡げる。そんな恥ずかしい姿を、カメラは淡々と撮し続ける。高山さんは、さっきからなにもしゃべっていない。でも、玲奈の恥ずかしい姿を見られたのは間違いない……。

『うぅあぁ、ダメぇ、苦しいよ』
浣腸液を注入され、苦しげな声をあげる玲奈。アリサちゃんは、楽しそうにシリンダーを押し込んでいく。
『フフ。入ったね。2本目も行くよ~』
アリサちゃんはそう言って、2本目を用意する。そして、また注入していく。うめき、泣きそうになっている玲奈……。すると、私の隣にいる玲奈が、ペニスを握りながら、
『また固くなってる。ホント、私が酷い目に遭ってるのに、興奮しちゃうんだね』
と、あきれたように言う。私は、ゴメンと謝りながらも、画面から目を離すことが出来ない。

『よし、3本目行くよ~』
アリサちゃんは、楽しそうに浣腸を続ける。
『もう……無理……あぁ、出ちゃう……苦しい』
玲奈は、苦しげに言う。
『フフ。ちゃんと我慢しなきゃ。玲奈、感じてるでしょ? 浣腸されて、気持ちいいんでしょ?』
アリサちゃんは、そんな風に言いながらおもむろに指を膣に滑り込ませる。
『うぅあぁっ、ダメぇ、抜いて、指、うぅっ、出ちゃう、出ちゃうのっ』
玲奈は、うめくように言う。苦しげな顔は、快感を感じているような顔に変わってきている。アリサちゃんはAV男優のように激しく指を動かし始めた。

『うぅああっ! あっっ! ダメッ! ダメぇ~っ!』
慌てたような口調で叫ぶ玲奈。
『ほらほら、もっと感じて良いよ。浣腸されながら、イッちゃって良いよ』
アリサちゃんは楽しそうに言いながら指を動かし続ける。
『ダメッ! ダメぇっ! 出ちゃうっ! うぅあぁっ!!』
玲奈は叫びながら浣腸液を噴き出し始めた。勢いよく飛び散る。ほとんど透明の液体が飛び散っていくが、次第に色が濃くなる。
『いやぁ~~っ!! 見ないでっ! 見ちゃダメッ!』
叫ぶ玲奈。身体中に卑猥な落書きをされた玲奈が、排泄姿まで見られている……。私は、思わず横にいる玲奈を見た。

『フフ。パパ、興奮してる。私のこんな姿見て、興奮してる』
そう言いながら、私のペニスをしごき始めた。強い快感を感じながらも、戸惑いや迷いを感じてしまう。こんな事をしていて良いのだろうか? こんな事をさせて良いのだろうか? そんな葛藤で考えがまるでまとまらない。

『イヤァ……見ないで……あぁ、止まらないの……恥ずかしいよぉ』
ほとんど泣いている感じの玲奈。ただ、出たのは少しだった。ほとんどは浣腸液だったみたいだ。それでも、玲奈にとっては死ぬほど恥ずかしいことだと思う。アリサちゃんは、玲奈の膣から指を引き抜きながら、
『フフ。イッちゃったね。やっぱり、ドMなんだね』
そんな風に言いながら、玲奈の膣中に入っていた指を舐める彼女。妖艶でサディスティックな顔だ。
『……だって、見られてるって思ったら……』
恥ずかしそうに言う玲奈。恥ずかしい姿を見られながらイッてしまったのは本当のようだ。

アリサちゃんは、玲奈のお尻や床をシャワーで流していく。
『じゃあ、最後。3回もしたら綺麗になるからね』
アリサちゃんは、そう言って玲奈に3回目の浣腸を始めた。玲奈も少しは慣れたのか、抵抗もしないし何も言わない。そのまま、4本注入された玲奈は、苦しそうな顔でカメラを見つめる。
『も、もう出そうです……恥ずかしい……あぁ、もう見ないで……』
玲奈は、苦しそうな顔で哀願する。でも、カメラは玲奈のお尻や大きくなったお腹を撮し続ける。浣腸を4本も入れられると、見てわかるほどお腹は膨らむ。

『見られたいんでしょ? 玲奈の恥ずかしいところ、見てもらいたいんでしょ?』
アリサちゃんが興奮した声で言う。
『違う、そんなんじゃない……あぁ、ダメぇ、我慢出来ないよ、もう出ちゃうっ』
泣きそうな顔で叫ぶ玲奈。そして、また浣腸液を噴き出し始める。でも、今回は透明のままだ。それでも、玲奈は泣きながら見ないでと叫び続ける。

私は、横にいる玲奈を見つめてしまう。玲奈は、ニヤニヤしながら私のペニスをしごき続けている。卑猥な落書きはそのままだし、膣から精液もまだ流れ出ている。こんな状況なのに私はまた射精寸前まで追い詰められている。

この先、どうなってしまうのだろう? 私の異常なお願いでも、従順に聞いてくれた玲奈……。それがきっかけで、夫婦の力関係まで狂ってしまったように感じる。

『フフ。綺麗になった。じゃあ、ベッドに戻ろっか』
アリサちゃんは、嬉しそうに言う。それにしても、旅館で対面した彼女は、本当にウブそうで真面目そうだった。まさか、こんな女の子だとは夢にも思っていなかった。

ベッドに移動した3人。アリサちゃんは、ウキウキしながら玲奈を四つん這いにする。そして、たっぷりとローションを塗り込むようにしながら、指を入れて行く。
『うぅあ、あ、ダメ、うぅ』
恥ずかしそうにうめく玲奈。でも、あっけなく指は2本入っている。
『フフ。ちゃんとほぐしてあげるから』
そう言いながら、慣れた指使いで玲奈のアナルをほぐしていく。カメラは、それを色々な角度から撮し続ける。もう、AVビデオなんかよりもはるかに興奮してしまう映像だ。

そして、しばらくほぐし続けるアリサちゃん。玲奈は、恥ずかしそうな声をあげていたのが、徐々に甘い感じの吐息混じりになっていく。
『フフ。もう良いかな? じゃあ、ちょっと待って、準備する』
そう言って、アリサちゃんはいったんベッドを降りる。そして、カバンからペニスバンドを取り出すと、内側のディルド部分を自分の膣に挿入していった。

『そ、そんな大きいの、怖いよ……』
玲奈は、ペニスバンドを見ておびえたように言う。確かに、そのペニスバンドは高山さんのペニスに匹敵するかそれ以上のサイズだ。
『大丈夫だって。アナルの方が、太いの入るんだから』
そう言って、無造作にペニスバンドを玲奈のアナルにあてがう。そして、様子を見るような動きもせず、いきなり押し込んだ。
『アグゥ、うぅあぁ、ダメぇ、裂けちゃうぅ』
うめくように声を出す玲奈。でも、すでにペニスバンドは半分以上入ってしまっている。
『ほら、入った。痛くないでしょ?』
そう言って、アリサちゃんはペニスバンドを抜き差しし始める。
『うぅっ、うぅあっ、ダメぇ、出ちゃう、出そう、何か出ちゃいそうなのっ』
玲奈は、本当に慌てた感じで言う。でも、アリサちゃんはニコニコしながら動かし続ける。
『大丈夫。もう、お腹の中空っぽだから。ほら、力抜いて。もっとリラックス』
そんな風に言いながら、腰を動かし続けるアリサちゃん。こんな少女が、ペニスバンドで玲奈のアナルを犯している……。もう、私にはこれが夢なのか現実なのかもわからなくなってしまった。

『うぅっ、うぅっ、イヤァ、出そう、出そうなの、あっぁ、イヤッ、あっ、あっ、うぅあっ』
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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました9(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『え? もう出ちゃったの? お尻に出しても、妊娠しないよ?』
玲奈は、あきれたように言う。冷たい目で見つめられて、私はオロオロしてしまう。私が初めて玲奈に寝取られプレイのことを提案したとき、彼女はポロポロッと涙を流した。私が離婚したくてそんなひどいことを言ったのだと思ったせいだ。

あの時の玲奈は、本当に弱々しくてはかなげだった。それが今、立場が逆転してしまっているようにしか思えない状況だ。玲奈は、私のペニスをアナルに入れたまま、少し腰を持ち上げるような感じにする。すると、膣口が少し拡がった感じになる。


『ほら、まだこんなに入ってるんだよ。掻き出して中に出してくれないと、高山さんの子種で妊娠しちゃうよ』
そんな風に言いながら、膣から精液をあふれ出させてくる。私は、強い危機感を感じながらも興奮している。自分の嫁の膣から他人の精液が溢れ出ている状況に、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? 私は、自分自身でも理解出来ていない。

『柔らかくなってきたね。やっぱり、一回出しちゃうとダメだね。じゃあ、ビデオ見る? それで元気になったら、今度こそ妊娠させてね』
そう言って、スッと立ち上がる彼女。すぐにテレビにビデオを接続してしまった。ビデオは、玲奈とアリサちゃんがキスをしているところから始まる。カメラは、動いているので固定されているわけではなく、高山さんが手で持っているようだ。

若い女の子とキスをしている玲奈。でも、アリサちゃんの方が積極的にキスをしているようだ。
『フフ、奥さん可愛い。ほら、口開けてごらん』
アリサちゃんはそう言って、玲奈の口を開けさせる。アリサちゃんはすぐに玲奈の口の中に唾液を流し込んでいき、それを飲み干させる。
『美味しい?』
サディスティックに質問するアリサちゃん。仲居さんの着物ではなく、普通の女の子の格好をしている。メイクもしているし、髪型もラフな感じだ。旅館で会ったときは、純朴そうでウブな女の子に見えた。でも、今の彼女はギャルっぽく見える。

『美味しい』
玲奈は、興奮した顔で答える。
『美味しいです、でしょ?』
アリサちゃんは、そんな風に言いながらさらに唾液の塊を飲ませていく。
『美味しいです。もっと飲ませて欲しいです』
玲奈は、すっかりと興奮してしまっているし、従順な感じになっている。アリサちゃんは、何回も何回も唾液を飲ませていき、その度に男性がするような激しいキスを続ける。私は、ドキドキしながらも状況を見守る。

アリサちゃんは、キスをしながら玲奈の服を脱がせていく。これを男性がしていたら、私はもっと嫉妬するのだと思う。でも、アリサちゃんみたいな若い女の子がしていると言う事で、美しいなとか興奮する気持ちだけしかない。

ブラも外され、全裸になった玲奈。アリサちゃんは、いきなり玲奈の乳首を強く摘まむ。
『うぅっ』
玲奈は、痛みを感じたような声でうめく。
『もう、カチカチ。ホント、エッチな奥様ね』
アリサちゃんは、旅館の時のしゃべり方とは全然違う。そして、玲奈ちゃんは乳首を舐めながら玲奈のクリトリスあたりをまさぐり始めた。
『うぅあっ、あっ、気持ちいいっ。あぁ、凄く上手……本当に気持ち良い』
玲奈は、すぐにあえぎ始めてしまった。アリサちゃんは、慣れた感じで玲奈を責め続ける。器用に指でクリトリスの皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを触り続ける。
『うぅあぁっ、あっ、気持ちいいっ、すぐイッちゃうっ』
玲奈は、本当に気持ちよさそうだ。玲奈ちゃんの触り方は、少し強めに見える。でも、雑な感じはしない。女性特有の柔らかさというか、丁寧さを感じる。

『イクっ、イクっ、うぅっ!』
玲奈は、あっけなくイッてしまった。
『フフ。ホント、エッチな奥さん。じゃあ、交代しよ。速くおチンポ欲しいんだって』
そう言って、アリサちゃんは玲奈から離れる。そして、カメラを受け取ると、高山さんが映った。彼はバスローブ姿だ。
「レズプレイの方が気持ち良いんじゃない?」
そんな風に言いながら、玲奈の横に立つ彼。すると、玲奈はすぐに高山さんのバスローブを脱がせていく。そそり立つペニスは、やっぱり大きい。立派の一言だ。
『そんな事ないです。早くこれが欲しかった……。ずっと入れて欲しいって思ってました』
玲奈はすぐに彼のペニスにむしゃぶりついてしまった。そして、そのまま頭を振るようにしてフェラチオを始める。
「そんなにガッつかなくても」
笑いながら言う高山さん。確かに、玲奈の行動はあまりにも急ぎすぎている感じがする。
『あぁ、大きい。本当に素敵です。全然違います』
玲奈は、とろけた顔でフェラチオを続けている。私は、玲奈のレズプレイの時とはまったく違う気持ちになってしまった。玲奈が他の男のペニスをくわえている……。強い嫉妬と危機感を感じてしまう。
あんなに見たかった玲奈の寝取られプレイ……。でも、ここまではまり込んでしまうと本当に心配だ。

「ご主人とはしてないの?」
高山さんが質問すると、玲奈は困ったような顔になり、
『してます。たくさんしてます』
と答える。
「満足出来てないの?」
『……はい。小さいから……』
玲奈は、答えづらそうだ。すると、アリサちゃんが、
『小っちゃいもんね、ご主人の。淫乱な玲奈のオマンコには、小っちゃすぎるよね』
と、言い始めた。玲奈は、呼び捨てにまでされている。でも、違和感を感じない。まだ若いのに、アリサちゃんは女王様気質なのかな? と感じる。

『だから、今日は凄く楽しみでした。高山さんに早く入れてもらいたいって思ってました』
玲奈は興奮した口調で言う。
『何を、どこに入れてもらいたいの? ちゃんと言ってごらん』
アリサちゃんがそんな命令をする。
『は、はい。高山さんのおっきなおチンポ、私の淫乱なオマンコに入れてもらいたいです』
玲奈は、アリサちゃんの迫力に飲まれたように、卑猥な言葉を口にする。

『じゃあ、そこに座って脚拡げてみて』
アリサちゃんが指示をする。玲奈は、言われるままにM字に開脚した。すると、カメラが固定アングルになる。そして、アリサちゃんも画面に映り始めた。すでに全裸になっている彼女。この前は、結局最後まで着物を着ていた。若々しい張りのある肌。胸は玲奈より大きい。

アリサちゃんは、玲奈の前に移動すると、
『フフ。すごく濡れてる。でも、その前にツルツルにしてあげるね』
と言い始めた。そして、シェービングクリームを塗ってカミソリで玲奈のヘアを剃り始めた。あっという間にパイパンにされてしまった玲奈。
『フフ。可愛い。ご主人も、喜ぶよ』
アリアちゃんにそう言われて、恥ずかしそうにうつむく玲奈。
『じゃあ、高山さんのおチンポ、入れても良いよ』
アリサちゃんは、すっかりと主導権を握ってしまっている感じだ。

ベッドに仰向けで寝転がる彼。そそり立つペニスは、ペットボトルかと思うくらいのサイズ感だ。
玲奈は、彼に背を向けるような体勢で腰を下ろしていく。カメラが動き、また玲奈のアソコがアップになる。ツルツルになってしまった秘部。幼い感じになってしまっている。玲奈は、焦った感じで高山さんのペニスを掴むと、そのまま腰を下ろしていく。
『うぅあぁ、大きい』
玲奈は、待ちきれないという顔で腰を下ろしていく。太いペニスが、玲奈の小さな膣を押し広げて入っていくのがアップで映っている。こんな風に、大画面でアップで見る事になるなんて想像もしていなかった。ズブズブと入っていくペニス……。玲奈は、気持ちよさそうと言うよりは、幸せを感じているような顔だ。
『あぁ、これ、これが欲しかったの。奥にギュッて当たってます』
玲奈はとろけた声で言う。そして、すぐに腰を上下に激しく動かし始めた。
『あっ、ンッ、気持ちいいっ。おチンポすごいっ、オマンコイッちゃうっ』
卑猥な言葉を口にする玲奈。すっかりと、アリサちゃんに調教されてしまったように感じる。玲奈は、本当に気持ちよさそうに腰を動かし続ける。玲奈は、あえぎっぱなしになってきた。
私とのセックスでは、こんな風にはならない。こんなに気持ちよさそうな玲奈は見たことがない。
カメラは、玲奈の顔とアソコを交互に映している。とろけた顔の玲奈を見ているだけで、私は激しい嫉妬と興奮を感じてしまう。そして、私のペニスは完全に勃起している。でも、それを玲奈に伝えることなく画面を見続けてしまう。

玲奈の秘部がドアップになっているテレビ画面。玲奈の体液でドロドロになったペニスが、さらに大きく見える。そして、玲奈のアソコからピュッと透明の液体も飛び散る。潮吹きと言うには少ないが、それでも少し吹いてしまっている。

『フフ。玲奈、潮吹いてる。ホント、淫乱な奥さんだね』
嬉しそうに言う彼女。すると、またカメラを置いて固定アングルにする。アリサちゃんは、玲奈のクリトリスを舐め始めた。
『うぅあぁっ、ダメぇ、気持ちいいっ、すぐイッちゃうっ』
玲奈は、さらに気持ちよさそうにあえぎ始めた。こんな風に3Pをしている玲奈は、いつもの清楚な雰囲気からはほど遠い。ひたすら快感を求めて腰を振り続けている。

『フフ、可愛い声。もっと気持ちよくしてあげる』
アリサちゃんは、玲奈のクリトリスを舐めながら指で乳首を責め始めた。ギュッと強く握ると、玲奈は身体をぶるっと震わせる。
『イクぅっ、くぅっ、うぅぅあぁっ!』

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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました8(オリジナル 転載禁止)

前回の話

玲奈は、身体をガクガク震わせながら私を見つめている。まだ若い仲居さんに見られながら、あっけなくイッてしまった玲奈……。私は、この異常な状況にもすっかりと慣れてしまった。

『フフ。奥さん可愛い。こんな状況でもイッちゃうんですね。ご主人もヘンタイさんだけど、奥さんもおんなじなんですね』
女の子は、そんな風に言いながら玲奈にキスをする。男がするみたいに、玲奈の口の中を責める女の子……。見た目は若くて純情そうな感じだが、意外に経験が多いのかな? と、感じる。


高山さんは、そんな二人のキスを眺めながら腰を緩やかに動かし続けている。この変則的な3Pに、私はドキドキしっぱなしだ。高山さんとのプレイは、もう見慣れてきている。でも、こんな風に女の子に責められている玲奈は、とても新鮮だ。

『高山様、コンドームつけてないんですね。平気なんですか?』
女の子は二人の結合部を見ながら質問を飛ばす。高山さんは、
「今日は、平気な日なんだよ」
と、答える。でも、それも玲奈が言っているだけで本当かどうかはわからない。
『あ、妊娠のことじゃなくてご主人が見てる前で生ハメなんてしちゃって平気なんですか?』
女の子は、口調がかなり砕けている。考えてみれば、仲居さんの時とプライベートの時で、話し方が違うに決まっている。
「そういうことね。それは、ご主人に聞いた方が良いんじゃない?」
高山さんは、そんな風に矛先を変えた。女の子は、好奇心いっぱいの顔で私を見つめる。私は、思わず目をそらす。
『聞かなくても、見ればわかりました』
女の子は、笑っているような感じで言う。慌てて視線を戻ると、彼女は私の股間を辺りを見ていた。浴衣越しにもわかる、勃起したペニス。しかも、私はすでにイキそうになるほど高ぶっている。

「じゃあ、手伝ってあげてよ。奥さん寝取られて可哀想な旦那さんだからさ」
高山さんは、とんでもないことを言い始める。すると、玲奈が高山さんにキスをしながら腰を動かし始めた。何に対して興奮したのかわからないが、玲奈は興奮しきったような態度でキスを続ける。そして、腰の動きもかなり激しい。

『手伝って欲しいですか?』
女の子は、私の目を真っ直ぐに見つめながら聞いてくる。私は、ドキドキしてしまっている。化粧っ気の少ない、見るからに仲居さんという感じの彼女。清純そうな女の子という雰囲気だ。取り立てて美少女というわけではないが、それでも充分に可愛らしい顔立ちをしていると思う。

私は、結局うなずいてしまった。すると、彼女は私のすぐ横に座り、私の浴衣をはだけさせる。そして、パンツも下ろすと、
『フフ。ご主人さんのオチンチンも、可愛い』
と、笑顔で言う。私は、小馬鹿にされたような気持ちになりながらも、手伝ってもらえるかもしれないという期待でドキドキしてしまっている。
女の子は、ほとんど躊躇なく私のペニスを握ってきた。
『固い。小っちゃいけど、固いんですね』
と、私の耳元でささやくように言う。私は、その瞬間に射精を始めてしまった……。
『キャッ、出た!? フフ。ご主人さん、小っちゃいだけじゃなくて早漏さんなんですね』
女の子は、ニコニコ笑いながらおしぼりで飛び散った精液を拭き始めた。私は、情けなくてうつむいてしまう。

『あなた、もう出ちゃったの? ごめんなさい、もう少し待ってて』
玲奈は、少しあきれたような感じだ。私にそう言うと、すぐに高山さんにキスをしながら腰を動かし始めた。うめきながら腰を振る玲奈……。一人だけ全裸だ。仲居さんの女の子もいる状況で、何をしているのだろう……そんな風に思ってしまう。

すると、女の子は玲奈の後ろに回り込み、玲奈の胸を揉み始めた。それほど大きいわけではない胸。でも、すごく形は良いし、美首も乳輪も色が薄くて綺麗だ。そんな玲奈の乳首を、女の子は摘まんだり指でさすったりして責めている。いくらなんでも、ノリが良すぎると思う。

そのまま、3P状態が続いていく。すると、玲奈がキスをやめて、
『イクっ、イクっ、あなた、見てて、違うおチンポでイクのっ!』
玲奈は、興奮しきった顔で言う。とろけた顔、気持ちよさそうなあえぎ声。私は、すでにガチガチに回復したペニスをしごき始めた。強い快感を感じながら、私は3人を見つめ続ける。

すると、玲奈と女の子がキスをし始めた。二人とも、激しく舌を動かして本気のキスをしている。女性同士のキスは、やたらと美しく見える。そして、玲奈は女の子の着物の中に手を突っ込んでまさぐり始めた。
女の子は、股間のあたりをまさぐられながらも抵抗しない。それどころか、玲奈に抱きつくようにしてさらに激しく舌を使い始めた。女の子からも、荒い息遣いが聞こえてくる。

玲奈が、妖艶な笑みを浮かべたような顔で、
『気持ちいい?』
と、女の子に質問する。女の子は、はにかんだような顔になりながら、
『気持ちいいです。もっと、気持ちよくなりたいです……』
と、恥ずかしそうに言う。すると、玲奈は女の子と位置を変えた。女の子は、そのまま腰を下ろしてしまう。高山さんのペニスが、そのまま生で入ってしまう。でも、着物を着ているのでどうなっているのかはまったくわからない。でも、女の子は、
『うぅあぁ、大きい。おちんちん、奥まで届いちゃってます』
と、とろけた声で言う。あまりにも予想外の展開に、私は何も考えられなくなっていく。すると、玲奈が私の横に来て、
『公夫さんの、もう大きくなってるね。入れちゃうね』
と言って、全裸のままの玲奈がまたがってきた。あっと思うまもなく挿入した彼女は、快感を感じていると言うよりは微笑んでいるような顔になっている。
『固いよ。いつもより、すごく固い』
そう言いながら腰を動かし始めた玲奈……。状況が異常だからか、いつも以上に強い快感を感じる。
『まだイッちゃダメだよ。高山さん、まだイッてないんだから。頑張って』
そんな風に言いながら腰を動かし始めた玲奈。でも、動かれたことでさらに余裕がなくなってしまう。玲奈の後ろでは、着物を着たままの女の子が腰を振り続けている。
『気持ちいいです。彼氏より、全然気持ちいい。すぐイッちゃいそう』
女の子はそんな風に言いながら腰をガンガン使う。着物姿の女性が、騎乗位でガンガン腰を振っている姿はギャップが強い。
「そんなに気持ちいい?」
高山さんが、女の子に質問する。ソフトな口調だが、なんとなく勝ち誇っているように感じてしまう。
『気持ちいいよ。このおチンポ、ハマっちゃう。ねぇ、後でライン教えて。彼氏に内緒で、たまにハメて欲しい』
女の子は、そんなはしたないことを言いながら腰を動かし続ける。本当に、人は見かけではわからないものだなと思う。清楚で真面目そうな女の子が、これではまるでビッチだ。

高山さんが良いよと答えると、女の子は嬉しそうに、
『じゃあ、今日からセフレだね。よろしくね』
と言って、高山さんにキスをし始めた。そのまま腰をガンガン振り続ける彼女。高山さんは、こんな風にされているのにまだイク気配がない。それに引き換え、私はもうイクのを必死で堪えているような状態だ。
『公夫さん、出そう? 良いよ、そのまま出して。愛してる』
玲奈は、そう言って腰をさらに早く動かす。私は、少し迷っていた。このまま中に出してしまったら、万が一の時どちらの子かわからなくなってしまう……。でも、ここまで射精感が高まった状態でやめることも出来ず、あっけなく玲奈の中に射精をしてしまった……。

『フフ。いっぱいだね。気持ちよかった?』
玲奈は、幸せそうに微笑みながらそんな質問をする。私は、何度もうなずいた。

『イクっ、イクっ、気持ちいいっ! 彼氏と全然違うっ』
女の子は、あえぎながら腰を振り続ける。そして、やっと高山さんがイキそうだと言い始めた。
『ダメ、中はダメ。お口にっ』
そう言って、女の子は高山さんの上から飛び退き、彼の大きなペニスを口にくわえた。そのまま彼女の口内に射精を始めた高山さん。女の子は、うめきながら射精を受け続けている。

射精が終わると、女の子は身体を起こす。着物は少し乱れているが、セックス直後にはとても見えない。すると、女の子が近づいてくる。そして、玲奈にイタズラっぽい笑みを浮かべながらキスをしてきた。精液まみれの口で、玲奈にキスをする彼女……。玲奈は、嫌がることなく舌を絡めていく。

精液が、玲奈の舌に絡みつくのが見える。そのまま、精液にまみれたキスが続く。私は、精液まみれのレズキスにドキドキしてしまっている。

すると、女の子が少し上から玲奈の口の中に精液を流し込み始めた。口移しで精液を注がれ、玲奈はさらにとろけた顔になる。そして、そのまま飲み干してしまった。

『飲んじゃったの? フフ。ご主人の前で、他の男の精液飲んじゃうんだね』
女の子は、ニヤニヤしながら言う。
『じゃあ、怒られちゃうからそろそろ行くね。高山さん、後でラインね』
そう言って、女の子は着物を整えながら出て行った。
「女の子とのキスはどうでした?」
高山さんが質問すると、玲奈は恥じらいながら、
『……気持ちよかったです。柔らかくて……。高山さん、またあの子とするんですか?』

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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 玲奈と高山さんとのセックスは、ますます激しくなる。玲奈は、夢中で腰をこすりつけるように動かしながら、私を見つめている。私は、さっきの会話で涙が出ているはずだ。情けない気持ちになりながらも、どうしても興奮が収まってくれない。

「あなた、泣かないで。これからも、いっぱい見せてあげるから。高山さんとのセックス、いつでも見せるから」
 玲奈はそう言って私にキスをしてくれた。激しく舌を絡ませてくる玲奈に、私は快感が高まっていく。でも、玲奈の唇を通して玲奈の腰の動きが伝わってくるようで、屈辱や嫉妬を感じてしまう。


「玲奈さん、締め付けが凄いですよ。もう、出てしまいそうです」
 高山さんは、少し余裕がなくなった。玲奈は、そのまま腰を動かし続ける。まだ、旅行の初日だ。旅館に来て、数時間しか経過していない。それなのに、玲奈はすでに中に出されてしまっているし、何回もセックスをしてしまっている。
 玲奈は、私にキスをしながらうめく。そして、腰の動きをさらに加速していく。少しすると、
「出ますよ。中に出しますよ」
 と、高山さんが言った。
 そして、そのまま本当に中に出してしまった。その瞬間、玲奈は身体を震わせる。それだけではなく、私にしがみつきながら狂ったように舌を絡ませてきた。私は、やっぱり狂ったように舌を絡ませながら、玲奈が中出しされてしまったことばかりを考えている。
 さっきも中に出されて、また出されてしまった。今、玲奈の子宮の中は彼の精液で溢れそうになっているのではないか? そんな事を考えてしまう。

 すると、玲奈が手を伸ばして私のペニスを握ってきた。そのまましごくような動きを始めると、
「凄く固いよ。私が中に出されてるのに、興奮したままなんだね」
 玲奈は、私のペニスをしごきながら言う。強くしごいているという感じではなく、弄ぶような手つきだ。それでも私は、射精寸前まで追い詰められてしまっている。

「本当に、イヤじゃないの? もしかしたら、妊娠しちゃうかもしれないのに……」
 玲奈は、少し寂しそうに見えるような顔で言う。私は、思わず危ない日なのかと聞いてしまった。
「違うよ。でも、絶対なんてないから。私が高山さんの種で妊娠したら、どう思うの? やっぱり、興奮しちゃうの?」
 玲奈は、ペニスをしごきながら聞いてくる。私は、ふと気になって高山さんの顔を見た。彼は、穏やかな笑みを浮かべながら玲奈のことを見ている。彼は、玲奈をどう思っているのだろう?

私は、そんな事を考えながら、結局うなずいてしまった。
「やっぱり、興奮しちゃうんだ」
 玲奈は、ニコッと笑った。この旅で、玲奈はキャラクターが変わったように感じる。小悪魔的な要素が附加されてしまった感じがする。
 最初に私が寝取られ性癖のことを話したとき、玲奈は泣いた。でも、ポロポロ涙をこぼしながらも、結局私の言うとおりになってくれた。なんでも受け入れてしまうと言うか、言いなりになってしまう気弱な女性……それが、人が変わったように私を言葉責めしてくる。

 玲奈は、私のペニスをしごくのを止め、スッと立ち上がる。そして、
「あなた、受け止めて」
 と言いながら、下腹部に力を入れた。すぐに溢れ出てくる精液。自分の妻の膣から、他の男の精液が溢れ出てくるのを見るのは、地獄のような状況だ。でも、私はすぐに手の平で垂れてくる精液を受け止めた。

 さっきと同じように、驚くほど熱い。そして、精液の臭いが強い。私は、精液を凝視してしまう。こんなに濃くて量が多いと、本当に妊娠してしまうのではないか? そんな心配が強まるばかりだ。
 私は、精液をジッと見つめ続けている。自分でも、異常な状況だという自覚はある。そして、ふと玲奈の方を見ると、彼女は高山さんのペニスを口で綺麗にし始めていた。愛情を込めて、丁寧に口での奉仕を続けている……。
 さっきのセックスで、玲奈は高山さんの事が好きになったと言っていた。今の奉仕ぶりを見ると、本当なんだなと思ってしまう。

「じゃあ、もうそろそろ寝ましょうか? さすがに、少し頑張りすぎじゃないですか? 私が向こうで寝ましょうか? どちらでも良いですよ」
 高山さんは、落ち着いた口調で言う。玲奈は、
「じゃあ、私たちは向こうで……。おやすみなさい」
 と、少し照れたように言った。私は、手の平に精液を乗せたまま、慌てて玲奈のあと追う。

 私は、とりあえず洗面で精液を洗い流す。布団の上には玲奈が寝ていて、浴衣も着ている。私は、電気を消して玲奈の横に潜り込む。
「あなた、どう思ってるの?」
 玲奈は、抽象的な質問をする。私は、なんと言って良いのかわからなくなりながらも、素直に興奮したと告げた。
「私も……。凄く興奮した。あなたが見てるとドキドキしちゃう。ダメなのに……ってなっちゃう」
 玲奈は、まるで発情でもしているような興奮した口ぶりだ。私は、
「気持ちよかった?」
 と、わかりきった質問をした。見ればわかる事なのに、どうしても玲奈の口から聞きたいと思ってしまう。
「うん。気持ちよかったよ。高山さんのおちんちん、凄いの……」
 玲奈は、申し訳なさそうに言う。私は、そんなに違うものなの? と、情けない声で聞いた。
「あなたのじゃ、届かないところまで気持ちよくしてくれるの。あんなに深いところに気持ち良い場所があるなんて、全然知らなかった」
 玲奈は、そんな告白をする。私は、自分の粗末なペニスを悲しく思う。すると、玲奈が私のペニスを手で握ってきた。浴衣の隙間から手を突っ込み、直接しごき始めている。
「さっき、出せなかったでしょ? 出してあげる。気持ちよくしてあげる」
 玲奈は、そう言って手コキを続ける。それだけではなく、私の浴衣をはだけさせて乳首まで舐めてくれる。玲奈が本当に淫乱になってしまったようで、私はドキドキしてしまった……。

「高山さんとしてると、凄くドキドキしてくるの。好きって思っちゃう。奥を突かれるたびに、好きって気持ちが大きくなって……溢れてきちゃうの」
 玲奈は、そんな事を言いながら手コキを続ける。私は、そんなに彼が好きなのかと聞いた。
「うん。大好き。今も、考えてる。このおちんちんじゃなくて、高山さんのおちんちんが欲しいって……。ゴメンね、高山さんに抱かれてるときは、高山さんの事の方が好きって思ってた……。あなたよりも、愛してるって思ってた」
 玲奈は、そんな酷い言葉を口にする。私は、その言葉を聞きながら射精をしてしまった。

「あっ、出た。凄い。こんなに……」
 驚きを隠せない玲奈。それくらい、勢いよく飛び散ってしまった。
「フフ。凄いね。この量なら、高山さんのに負けないんじゃない?」
 玲奈は、イタズラっぽく笑う。そして、精液をティッシュで拭き取ると、玲奈はさっさと寝てしまった。よほど疲れていたのか、あっという間に寝息が聞こえてくる。私も、浴衣を整えて目を閉じた。

 ふと目が覚めると、まだ周りは真っ暗だ。多分、まだ深夜だと思う。私は、変なタイミングで起きてしまったなと思いながら、隣を見た。すると、布団の中には玲奈の姿がない。
 私は、一気に覚醒して周りを見回す。やっぱり、玲奈の姿はない。私は、慌ててトイレの方に行こうとした。でも、奥の部屋のドアが薄く開いていて、明かりが漏れているのがわかる。

 私は、ドキドキしながら近づいていき、中を覗いた。間接照明で薄暗い部屋の中。ベッドが二つ並んでいる。玲奈は、高山さんの横で寝ていた。何もに身につけず、全裸の玲奈……。高山さんも、全裸のままだ。後ろから玲奈を抱きしめるようにして寝ている。完全に寝ているように見える。

 玲奈は、後ろから抱きしめられたまま寝ている。私は、無性に気になってしまい、そっと部屋に入っていく。そして二人に近づいた。二人とも、熟睡しているようだ。
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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

玲奈は、夢中でキスを続けている。一方的に高山さんの口内をかき混ぜているように見える。高山さんも、舌を絡ませるようにしてキスを続けているが、玲奈のキスに比べると少しおとなしい感じがする。
私は、射精してしまったことに動揺しながらも、玲奈の本気のキスを見つめている。そして、そのまましばらくキスが続き、玲奈はうっとりしたような顔で、
『ドクンドクンって凄かったです。子宮の中まで入ってきた感じでした』
と、まだ少しボーッとした感じでしゃべっている。はにかんでいるようにも、媚びているようにも見える表情だ。


「でも、本当に出しちゃいましたよ。中にたっぷり出しちゃいました。妊娠しちゃいませんか?」
高山さんは、そんな質問をしながらも冷静な口調だ。さほど心配しているとは思えない感じだ。
『平気です。多分、まだ平気な日です』
玲奈は、そんな事を言いながらもあやふやな感じだ。私は、本当に大丈夫なのだろうか? と、心配になってきた。もしも妊娠してしまったら、どうしたら良いのだろう? 中絶? でも、そんな事は許されない気がする。
「それなら安心ですね。そうだ、中に出されたの、ご主人に見せてあげたらどうですか? 見たいって思ってるでしょ」
高山さんは、そんな提案をしてきた。私は、その言葉の意味が一瞬理解出来なかった。でも、玲奈はすぐに理解したようで、スッと立ち上がる。そして、私の目の前に移動すると、
『あなた、見て……こんなに……』
と、恥ずかしそうに脚を拡げた。すぐに溢れ出てくる精液……。部屋の中が独特の生臭い臭いで充満する。畳に出来る液だまり、玲奈は、
『あなた、シミになっちゃう。受け止めて下さい』
と、少し慌てたような感じで言った。私は、慌てて周りを見た。何か受け止めるもの……。でも、ティッシュも湯飲みも見当たらない。私は、慌てて手の平で受け止め始めた。一瞬、火傷するかと思うほどの熱さ。生臭い臭いも増した気がする。

『フフ。手で受けちゃった……。ねぇ、まだ出るよ。本当にいっぱい出してもらったんだ』
玲奈はそう言って、さらに力を入れる仕草をする。みるみる溢れ出てくる精液。本当に量が多い。私は、洋物のポルノで男優がやたらと大量に射精している姿を思い描いた。もしかしたら、ペニスが大きいと精液の量も多いのだろうか? そんな事を真剣に考えてしまう。

『まだ出るよ……。フフ。ぜんぜん量が違うね。あなたの、これの半分くらいだね』
玲奈は、さっき私が射精して飛び散らせてしまった精液をチラッと見ながら言う。私の精液は、同じように畳の上に散らばっている。でも、本当に量は少ない。

私は、こんなことにすら劣等感を感じながらも、手の平に受け止めた精液の処理に困っていた。
『いっぱいだね。ゴメンね、手洗ってきて』
玲奈は、上気したような顔で言う。なんというか、興奮しているのが伝わってくるような表情だ。私は、言われるままに洗面場に手を洗いに行く。他人の精液が手の平に溜まった状態……。不思議と、嫌悪感はない。玲奈の身体の中から出てきたものなので、余計にそう思うのかもしれない。

手を洗って部屋に戻ると、玲奈は高山さんのペニスを口で綺麗にしていた。玲奈は、なぜか浴衣を着ている。浴衣を着た状態でお掃除フェラを続けている。高山さんは、全裸のままだ。
私は、浴衣姿の玲奈が他の男にフェラチオしている姿を見て、信じられないほどの興奮を感じてしまっている。

気持ちよさそうな顔になることもなく、ごく普通の表情をしている高山さん。そのペニスは、玲奈が必死で奉仕をしているのに勃起しているわけではない。玲奈は、くわえ込んだり舌で舐め回したりしながら、自分の体液と精液で汚れたペニスを清め続ける。浴衣の隙間から見える太ももや胸の谷間がなまめかしい。

私は、どちらの意見で浴衣を着たのだろう? と思った。浴衣を着た方が、卑猥な感じが増す。私は、浴衣姿の玲奈が他の男にフェラチオしている姿を見て、異様に興奮して勃起してしまっている。

『高山さんの、本当に素敵でした。一突きごとに、天国に行っちゃうって思いました。本当に、天国に行っちゃったのかも』
そんな事を言いながらお掃除フェラを続ける玲奈。どことなく、表情がトロンとしているように見える。くわえているだけで、発情したような感じになってしまうのかもしれない。

「そんなに気持ちよかったですか? 私も気持ちよかったですよ。玲奈さんのは、名器ですね。特に、奥の方がざらざらしてて、生で入れると刺激が強すぎるくらいでしたよ。もしかしたら、今までで一番の名器かも」
高山さんは、淡々と玲奈の膣を評価する。夫の私としては、これ以上ない屈辱に思えるが、発言の内容が気になっていた。

『え? 名器? ざらざら? そんな風に言われたことないです』
玲奈は、不思議そうな顔で言う。
「え? ご主人以外とは経験ないんですか?」
高山さんが質問すると、玲奈は恥ずかしそうな顔で、
『ひ、一人しか……』
と告白する。
「その人も、もしかしたらペニスは小ぶりだったんですか?」
高山さんは、何の配慮もなくそんな事を言う。私は、自分のペニスが小さいと言われているような気持ちになり、少しイラッとしてしまった。でも、事実なのでなにも言い返せない私がいる。

『そ、そうですね。その……同じくらいだったかも』
玲奈は、モジモジと言う。
「ご主人と同じくらいって事ですか?」
高山さんはさらに話を続ける。
『はい……』
玲奈は、本当に言いづらそうな感じになっている。
「そうですか、それじゃあ気がつかないわけだ。玲奈さんの膣は、子宮の少し手前くらいがざらざらしてるんです。そこが、名器なんですよ。そこまで届かないと、気がつかないでしょうね。この気持ちよさに気がつけないのは、とてももったいない」
高山さんは、勝ち誇るでもなく、淡々と事実を述べるという感じで話を続ける。それが、より劣等感を刺激してくる。
『そうなんですね……。そんなに気持ちよかったですか? 私の……膣は』
玲奈は、顔を真っ赤にしながら質問する。恥ずかしくてたまらないという感じだ。
「はい、それはもう。玲奈さんは、名器なだけじゃなくて、顔もスタイルも抜群ですから。こんな風にお相手出来るだけでも光栄ですよ。今までのセックスで、一番気持ちよかったですよ」
高山さんは、玲奈を褒めちぎっている。玲奈は、頬を赤らめながら、
『そ、そんな事ないです……。高山さんこそ、凄かったです。こんなの、誰でも夢中になっちゃいます。私も、今までで一番気持ちよかったです……』
玲奈はうっとりとした顔で言いながら、彼のペニスを舐め続ける。私は、玲奈が高山さんにハマりつつあるのを感じながら、危機感と嫉妬を感じていた。でも、こんな危機的な状況なのに、私のペニスは制御盤が壊れてしまったように、縦に揺れるように動いている。勃起しすぎて縦に揺れるなんて、高校生の時以来だと思う。

「玲奈さんは、どうですか? 夢中になりましたか?」
高山さんが質問すると、玲奈はモジモジと恥ずかしそうな顔で、
『なりました……なっちゃいました。もう、入れて欲しいって思ってます』
と答えた。私は、胸が締め付けられるように苦しくなりながらも、これは私を興奮させるため、嫉妬させるために言っているはずだと思った。

「良いんですか? ご主人の前でそんなこと言って」
高山さんは、そんな風に言う。
『良いんです。だって、公夫さんの……大きくなってます。興奮してるみたいです』
玲奈は、私の股間を見ながら言う。私は、勃起しても高山さんのペニスよりも小さいペニスを見られていることに、羞恥を感じてしまっている。

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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

玲奈は、泣き顔で私を見つめながら腰を一気に下まで下ろしてしまった。
『うぅあぁっ、大きいっ』
玲奈は、高山さんの大きなペニスを根元まで入れると、とろけたような声を上げてしまった。コンドームも何もつけていない生のペニスが、玲奈の膣中に根元まで入ってしまっている……。私は、想定していなかった状況に息が詰まってしまう。


「良いんですか? コンドームつけてないですよ」
高山さんは、淡々と冷静な口調で言う。慌てた感じもないし、興奮している様子もない。
『……外に出して下さい。あなた、見ないで……ひどい顔になっちゃうから……』
玲奈は泣きそうな顔でそう言うと、すぐに腰を動かし始めた。よほど焦れていたのか、上下に勢いよく動かしてしまっている。
『ンッ、あっ、あっ、うぅっ、奥まで当たってる。あなた、ごめんなさい。声我慢出来そうにない……の……』
玲奈は、泣きそうな顔のまま腰を動かし続ける。私は、他の男の上で腰を振る玲奈を見ながら、間違いなく興奮してしまっている。嫉妬や焦燥感は感じているが、それ以上に興奮する気持ちを抑えることが出来そうにない。

『気持ちいいっ。あなた、ごめんなさい。見ないで、もうダメなの、抑えられないの、声でちゃう、感じちゃうっ』
玲奈は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。上下に激しく動かしながら、やっぱり私の方を見つめ続ける玲奈に、私は射すくめられたように動けない。それなのに、股間だけは別の生き物のように縦に揺れるように何度も動いている。

「良いんですか? ご主人が見てるのに、こんなにはしたない動きをしてしまって」
高山さんは、落ち着いた口調で言う。玲奈は、
『だって、無理です。もう我慢出来ない。気持ちいいです。高山さんの、大きくて気持ちいいです。いつもは当たらない所に、いっぱい当たってますっ』
玲奈は、我を忘れたような声で言う。私は、そんなに違う物なんだろうか? ペニスのサイズの違いが、そんなに快感に影響するものなんだろうか? と、考えていた。それを認めたくないという気持ちもあるのかもしれない。でも、玲奈は見たこともないくらいに激しく腰を動かし続けている。

私に対して、いつも不思議なほど従順な玲奈。でも、今は私の事なんて見えていないような感じで腰を動かし続けている。そして、上下に動いていた腰が、徐々に前後に動くようになってきている。なるべく奥に入れたまま、それで腰を動かしたい……。そんな気持ちが透けて見えるような動きだ。

『うぅあっ、あっ、あなた、ダメ、見ないで、顔とろけちゃってる、うぅあっ、あっ、イヤァ、見ないでッ、うぅあっ』
玲奈は、見ないでと言いながらも腰を狂ったように動かし続ける。もう、ヘソから下だけを高速でグラインドしているような動きだ。こんな動きをする玲奈は、今まで一度も見たことがない。

「あぁ、気持ちいい。奥さんの、すごく締まってますよ。搾り取られそうだ」
高山さんが満足げに聞こえる声で言う。私は、焦ってしまった。本当に、中に出されてしまう……。妊娠してしまう恐怖も感じるが、それ以上に中に出されてしまうと言うこと自体が、嫁をマーキングされてしまうように感じてしまう。

車の中でも、おそらく二人はコンドームなしでセックスをしたのだと思う。でも、高山さんは射精をしていなかったはずだ。このまま、本当に玲奈の膣中に出してしまうのだろうか? 私は、不安でおかしくなりそうだ。

『ダ、ダメぇ、まだイッちゃダメ……』
玲奈は、そんな風に言いながら腰を使い続ける。もっと楽しみたい……。そんな気持ちが見えてしまう。玲奈は、楽しんでいるのだろうか? 高山さんとのセックスに、ハマってしまっているのだろうか? そんな事ばかりを考えてしまう。

『あなた、ごめんなさい。イキます、イッちゃう。高山さんのでイキますっ』
玲奈は、私の目をまっすぐに見つめたまま叫ぶように言う。そして、腰の動きがさらに早くなっていく。
『イクっ、イクっ! あなた、イッちゃうっ! 違うの人のおちんちんで、イッちゃうのっ! うぅあぁっ!』
玲奈は、腰をガクガクッと震わせながら動きを止めた。拳を握りしめたような感じになりながら、ガクガクッと震え続ける玲奈手。私は、こんなに感じている玲奈を見たことがない。敗北感を感じながら、玲奈を見つめる私……。玲奈は、少しすると、泣きそうな顔で私を見つめてくる。
『あなた……ごめんなさい。キス……して』
玲奈は、罪悪感にまみれたような顔で言う。でも、罪悪感は感じている様子はあるが、顔は半分とろけたままだ。私は、吸い寄せられるように玲奈にキスをした。すぐに飛び込んでくる玲奈の舌。荒い息遣い……。私は、なんとも言えない感覚のまま玲奈の舌に舌を絡めていく。

玲奈は、高山さんとつながったまま、私の舌を夢中で吸う。そして、舌をメチャクチャに使って私の口内をかき回す。どんな気持ちなんだろう? 他の男にイカされ、他の男とつながったまま私とキスをする……。何を考えているのだろう?

すると、高山さんが微妙に腰を動かし始めた。けして激しい感じではなく、軽く揺さぶるような感じで動かしている。
『うぅ~っ』
玲奈は、私とキスをしたままうめく。どう見ても、感じてしまっているような仕草だ。玲奈は、こんな状況でもキスを続ける。そして、高山さんはゆっくりとしたリズムで腰を動かし続ける。

私は、まるで3Pのような状況に、興奮が高まりすぎなほど高まってしまっている。玲奈は、私と濃厚なキスを続けながらも高山さんとの生セックスを続けている。腰を動かしているのは高山さんでも、よく見ると玲奈の腰も高山さんの腰の動きに合わせて動いているように見える。

私は、卑猥な玲奈の腰の動きを見てまた強いショックを受けてしまう。どう見ても、玲奈は積極的にセックスを楽しんでいる。私の寝取られ願望を叶えるためと言うよりも、自らの喜びのためにそれをしているようにしか見えない。

『あなた、イッちゃった。イカされちゃった……。ごめんなさい。怒ってる?』
玲奈は、腰を卑猥に動かしながら謝る。私は、怒っていないと告げる。
『フフ。だって、こんなになってるもんね。興奮してるんだね』
玲奈はそう言って私のペニスを握る。私は、そんな事はないとも言えず、うつむいてしまった。すると、高山さんが、
「交代しますか? 今なら、奥様の子宮降りてきてますよ」
と、言い始めた。すると、玲奈はすぐにスッと立ち上がる。抜ける高山さんのペニス……濡れて光っているのでやたらと迫力がある。私は、敗北感を感じながらそれを見つめていた。すると、玲奈が私をベッドの端に座らせる。そして、私にまたがってきた。

『アン。固い。すごく固くなってるね』
玲奈は、嬉しそうな声を上げる。私は、複雑な気持ちになりながらも、ペニスの先端にコリッとした物が当たる感触を感じている。いつもなら、そんな風に触れることはない感触だ。

『当たってるよ。公夫さんの、少しだけ当たってる』
玲奈は、嬉しそうに言いながら腰を動かし始めた。上下に腰を動かすと、より締まりが増すような感覚になる。
『気持ちいい? 私も気持ちいいの。いつもと全然違う感じがするよ』
玲奈はとろけたような顔になりながら腰を動かし続ける。私は、まったく想定していなかった状況に戸惑いながらもすでに射精感がかなり高まってしまっている。

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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、ひたすら玲奈の乳首をつまみ続ける。コリコリに勃起した乳首は、今までに感じたことがないくらいに固い。
『あなた、もっと……うぅっ、気持ちいいです、もっと強くっ!』
玲奈は、とろけきった顔で叫ぶように言う。玲奈は、口の端から私が注ぎ込んだ精液を垂れ流しながら、泣きそうな顔で私を見つめている。



高山さんは、容赦なく腰を使っている。玲奈の腰を鷲づかみにし、下腹部をぶつけるような強さで動かし続けている。
「良いですね、すごく締まってきた。ご主人が見てると、興奮するようですね。ほら、もっといい声で聞かせてあげてください。ご主人も、もっと感じさせてあげてください」
高山さんは、完全にこの場を支配しているような感じだ。私は、両手で玲奈の両乳首を責める。玲奈は、さらに甲高い声で鳴きながら、罪悪感にまみれた顔で私を見つめている。
『あなた、ごめんなさい。もうイキます。我慢できないの、ごめんなさい、イクっ、うぅっ!!』
玲奈は、本当に申し訳ないという顔で言いながら身体を大きく震わせる。

高山さんは、いったん腰の動きを止めた。結局、高山さんは一度も射精をしていない。玲奈が口や手でしても、射精には至らなかったし、今もセックスをしているのに玲奈が一方的にイッているだけで、高山さんはイク気配もない。

『あなた……ごめんなさい。気持ちよくなっちゃった……イカされちゃいました……』
玲奈は、口から精液を垂らしながら言う。すると、高山さんが一度うがいをしてきたらどうかと提案した。玲奈は、素直に洗面の方に行く。旅館の部屋の中を、全裸で移動していく玲奈……。私は、あまりの非日常にボーッとしてしまっている。

「どうしますか? 今はもうやめておきますか? 夕ご飯もありますから、そろそろ風呂に入った方が良いと思いますよ」
高山さんは、そんな風に言う。彼のペニスは、少し柔らかくなってきている感じだ。射精していないのに、中断なんてできるのだろうか? 私は、自分だったらこの状況で射精せずに終わるのは、あり得ないなと思っていた。

玲奈が戻ってくると、
「お風呂入ったらどうですか? ご主人と一緒に」
と、高山さんが提案する。玲奈は、一瞬きょとんとした顔になったが、そうしますと答えた。
「じゃあ、私は大浴場に行ってきます。ごゆっくり」
高山さんは、そんな風に言って浴衣を着る。そして、出て行った。玲奈は、私を部屋の露天風呂に誘う。そして、かけ湯をすると、一緒に入った。そろそろ日が落ちてきて、星が見えそうな感じになってきている。玲奈は、
『気持ちいいね。すごくリラックスできるね』
と、うれしそうに言う。ついさっき、ほかの男とセックスをしたのに、もう気持ちを切り替えているように見えてしまう。玲奈は、私に背中をもたれかからせながら、
『さっきは、興奮してたね。あれでよかったのかな? やり過ぎだった?』
と、心配そうに聞く。顔が見えないので、玲奈の表情がわからない。どんな気持ちで聞いているのだろう? 私は、ドキドキしながら色々なことを考えてしまっている。そして、興奮したと言うことと、やり過ぎじゃないと言うことを伝えた。

『本当に? 嫌いになってない?』
心配そうに聞いてくる玲奈。私は、嫌いになるはずがないと告げる。
『よかった……。ねぇ、公夫さんは質問はないの? 気になったりしてないの?』
玲奈は、探るような感じで聞いてくる。私は、少し考えた後、
「気持ちよかった?」
と、聞いた。聞くのが悔しいと思いながらも、どうしても聞きたいと思ってしまった。
『……うん。気持ちよかった。ごめんなさい』
玲奈は、素直に答える。私は、何が気持ちよかったのかと尋ねた。
『そ、それは……。見られてたから……。公夫さんが見てるって思ったら、頭が真っ白になっちゃったの……』
玲奈は、恥ずかしそうに言う。本当に恥ずかしくて仕方ないという感じになっている。私は、高山さんのペニスの感想を聞いた。
『えっ? どうって、その……固かった』
玲奈は、言いづらそうな感じで答える。私は、それだけなの? と、質問する。すると玲奈は、
『……公夫さんとは違うところを刺激してきたよ……』
と、本当に言いづらそうな感じで言う。私は、なんとなく言いたいことはわかっているのに、しつこく食い下がる。
『う、うん。その……奥の方を……。突き当たりに当たってる感じだったよ。最初は怖かったけど、ビリビリする感じがした……。頭、真っ白になりそうだった……』
玲奈は、思い出しながらという感じで答える。私は、強い敗北感を感じながら、さらに質問を重ねる。
『えっ!? そ、そんなの比べられないよ。どっちも気持ちいいよ。公夫さん、愛してる。キスして……』
玲奈は、泣きそうにも見える顔で言う。私は、申し訳ない気持ちになってきた。いじめているような感じになってしまっている。もちろん、そんなつもりは全くない。私は、罪悪感を感じながらキスをした。でも、唇が触れた途端、バックミラーに映っていた二人のキスを思い出してしまった。キスは禁止事項だったはずなのに、二人は間違いなくキスをしていた。
でも、さっきのセックスの時は、二人はキスしなかったような感じだった。もしかしたら、玲奈は車内のキスを見られていないと思っているのだろうか?

すると、玲奈が私の身体に背中をしつけてくる。
『フフ。固くなってるね。何に興奮してるの? さっきの、思い出しちゃった?』
玲奈は、いたずらっぽく言う。私は、素直にうなずく。
『本当に、しちゃったね。なんか、信じられないね。もう、一生公夫さんとしかしないものだと思ってた』
玲奈は、なんともいえない口調になっている。戸惑いと罪悪感、挑発しているような雰囲気もある。私は、とりあえず謝った。すごく申し訳ない気持ちになっていた。

『別に、謝らなくてもいいよ。全然怒ってないし……。でも、良いのかな? このまま続けて、本当に良いのかな?』
玲奈は、迷った感じの声だ。私は、イヤなの? と、質問した。
『……イヤではないよ。でも、怖いな。公夫さんに嫌われちゃいそうだし……その……ハマっちゃいそうだし』
玲奈は、モジモジ恥ずかしそうに言う。かなりの葛藤があるみたいだ。私は、止めたいなら止めようか? と、声をかけた。

『でも……。ここまでしてもらってるし……。それに、あなたはどうなの? もっと見たいんでしょ?』
玲奈がそんな風に言う。私は、素直にうなずいた。
『そう言うと思った。でも、すごいね。実際に私が高山さんとしてるところ見たら、止めたがるかと思ってた。本当に見たいんだね』
玲奈は、半ばあきれたような顔になっている。私は、自分でもあきれてしまうような心境だった。

『じゃあ、そろそろ出ようか。高山さん、戻ってきそうだし』
玲奈が言う。私は、素直に風呂を出た。そして、浴衣を着る私たち。風呂上がりの浴衣姿の玲奈は、とてもセクシーに見えた。外す手間を省くためか、ブラジャーはしていない。
さほど大きな胸ではないが、谷間が見えてしまっている。私は、猛烈に欲情し始めていた。でも、私がアクションを起こす前に、高山さんが戻ってきてしまった。浴衣姿の高山さん。リラックスした表情だ。

「良いお湯でしたよ。よかったら、あとで入ってきたらどうですか?」
高山さんは、余裕の顔だ。それに引き換え、私はまだこの高級旅館になじめないでいる。そして、少しすると、夕ご飯の用意が始まった。仲居さんが二人入ってきて、配膳をしていく。前菜のたくさんの小鉢の並んだお盆だけで、高級そうなのが伝わってくる。

『美味しそう~! クエ? それって、なんですか? 食べたことないです』
玲奈は、すごくはしゃいでいる。玲奈は、本当に楽しそうにしている。私は、無性に申し訳ない気持ちになっていた。こんな贅沢を、させてあげたことがない。自分の甲斐性のなさに、泣けてくる。でも、高山さんはほがらかな雰囲気で話しかけてくる。
場の雰囲気を浴するというか、話し上手だ。伊勢エビやアワビ、地場の和牛などが運ばれてきて、どれも本当に美味しい。玲奈も、
『アワビ、こんな風に丸ごと食べたの初めて』
と、言いながら食事を続ける。

高山さんは、ワインを注文した。
『美味しいです。これ、高いヤツなんですか?』
玲奈が、少し不安そうに聞く。でも、高山さんはそんなに高いヤツじゃないと言った。玲奈はホッとした顔になるが、私はきっと高いヤツなんだろうなと思いながら、食事を続けていた。

玲奈は、酔いが進むにつれて胸元がルーズになっていく。谷間がはっきり見えてしまっているし、乳首も見えてしまうときがある。もう、すでにセックスをしている相手なので、別に見られてもかまわないとは思う。でも、妙に気になって興奮してしまう私がいる。

そして、食事も終わりに近づき、玲奈の酔いもさらに進んで顔がかなり赤くなってきている。玲奈が、高山さんに突っ込んだ質問をし始めた。
『奥さんはいないんですか?』
玲奈の質問に、高山さんは結構重い話をし始めた。高山さんは、結婚をしていたことがあるらしい。でも、奥さんの浮気で離婚したそうだ。それ以来、10年くらい独身生活を楽しんでいるとのことだった。そして、こんな風に寝取りプレイをするのも、奥さんが浮気したことへの復讐的な気持ちもあるとのことだった。

高山さんは、逆に玲奈に質問を始めた。
「私とのセックスは、どうでした?」
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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、ハンドルアシストのあるオートクルーズにほとんど任せっぱなしになっていた。その状態で、バックミラーを見続ける私……。
バックミラーの中で、二人はキスをしている。玲奈は、まったく抵抗していない。それどころか、高山さんの身体に腕を回して抱きついているようだ。
『んっ、うぅ~っ』
うめく玲奈。運転する私のすぐ後ろで、膣に指を入れられながらキスをしてしまっている……。


私は、ハンドルが動く度に慌てて前を見る。車は、正確に白線の中央をトレースしていき、前走車との間隔を滑らかな動きで保ち続ける。私は、危ない運転になってしまっている自覚を持ちながらも、どうしてもバックミラーから目が離せない。

玲奈が、他の男とキスをする……。それは、まったく想定していなかった。キスはなし……。それがルールだったはずだ。
玲奈は、舌を絡ませるような動きをしている。受け身状態ではないのがハッキリとわかる。
『ダ、ダメ、イッちゃう』
玲奈は、余裕のない焦ったような声をあげた。バックミラーには、玲奈の胸も映っている。ブラを引き下げられて、丸出しになっている胸……。バックミラーに胸が映っているのは、違和感がものすごい。そして、普通に見るよりも興奮してしまう。

「良いですよ。イッて下さい」
高山さんは、そんな風に言いながら玲奈の乳首を摘まむように触る。乳首を摘ままれ、大きくうめきながらさらに顔をとろけさせていく玲奈……。すると、ナビがしゃべった。高速の出口が近づいている。
「もう、高速降りますよ。この辺でやめておきましょう」
高山さんはそう言って玲奈の乳首から指を離した。
『ダメぇ、もう少しなの……もう少しなんです』
切なげな声をあげる玲奈。イカせて欲しい……そんな風に言っているのと同じだと感じた。
「ダメですよ。ここから先は峠道で、カーブも急ですから。危ないですよ」
高山さんは、落ち着いた声で言う。玲奈は、不満そうな顔をしながらも、文句は言わない。そして、私はオートクルーズを解除して高速の出口に向かう。ETCレーンを抜けると、一般道になる。私は、まだドキドキしていたし、興奮もとんでもなく高まっている。道は、すぐに峠道になっていく。

高速を降りてから、しゃべらない二人。私は、運転に集中している。でも、信号で止まったとき、バックミラーを見つめた。すると、二人は黙ってキスをしていた。玲奈が抱きつきながら、濃厚なキスを続けている。私は、焦燥感で手が震える感覚を味わいながら、バックミラーを見続けている。すると、後ろの車にクラクションを鳴らされてしまった。
ハッと気がつくと、信号は青になっている。私は、慌ててアクセルを踏み込んだ。運転に集中し、ナビに従う私。後ろからは、何も声が聞こえてこない。バックミラーを見ると、玲奈の姿が見えない。私は、慌ててバックミラーの角度を変えてみた。すると、玲奈が高山さんの股間のあたりに顔を埋めているのがわかった。

私は、まさか車の中でここまでするとは思っていなかった。心の準備もなにも出来ていなかった。私は、強い興奮を感じたまま運転を続ける。チラチラとバックミラーを覗いてしまうが、なんとか運転に集中しようと努力し続けた。

前回のホテルでのプレイの時は、結局最後まではしなかった。高山さんは、射精すらしなかった。中途半端で申し訳ないなと思ったくらいだ。それが今は、私に運転をさせてこんな事までしている。私は、どうしようもないほどドキドキしながら、屈辱や嫉妬も感じている。

『うぅあっ、ヒィうぅ』
玲奈の声に驚き、慌ててバックミラーを覗く私。すると、玲奈が高山さんの上にまたがるような形になっていた。まさか、最後までしてしまった? 私は、パニックになりかける。でも、ハンドルアシストがググッと動き、慌てて前を見る。白線に沿って勝手にハンドルが動く……。それは、今の状況では本当にありがたい。それがなかったら、事故を起こしていると思う。

「ダメですよ。そんなに声出したら、事故起こしちゃいますよ」
高山さんが、そんな指摘をする。
『で、でも……。声我慢出来ないです』
玲奈が、切なげな声をあげる。
「宿に着くまで我慢した方が良いと思いますよ。時間は沢山あるんですから」
高山さんは冷静な声で言う。私は、状況がまだつかめないでいる。今、二人は結合しているのだろうか? それとも、素股的なプレイをしているだけ? ハメているとしたら、避妊は? 私は、脇に汗を感じる。

『声……我慢します』
苦しげにも聞こえる声で言う玲奈。すると、玲奈の頭が上下に動き始めた。
『んっ、うぅ、……くぅ、うぅ』
玲奈は、声を必死でこらえている。私は、バックミラーに映る玲奈を見て、今までに感じたことのない興奮を覚えている。セックスをしてしまった? 最後まで行ってしまった? 今回の旅で、最後まで行ってしまうのは覚悟していた。そうなることを望んでもいた。でも、こんな形で行われるなんて、想像もしていない。

「声、出ちゃってますよ」
高山さんは、落ち着いた口ぶりだ。
『だって、凄いから……。こんなの初めて……うぅ、あっ、ダメぇ』
玲奈は、余裕のない声で言う。
「事故起こしちゃいますよ。後ろでそんなエッチな声出したら、集中出来なくなっちゃいますよ」
高山さんは、淡々と言う。玲奈とセックスをしているのに、落ち着き払った態度だ。

『じゃあ、向き変えます……』
玲奈は、そんな風に言う。バックミラーを見ると、玲奈が身体の向きを反対にし始める。そして、完全に高山さんの方を向いてしまった。

すぐに声が聞こえなくなる。かすかにうめくような声が漏れてくるだけだ。バックミラーを見ると、玲奈が身体を動かしているのは確認出来る。キスをしながら身体を動かしている……。私は、激しく嫉妬を感じてしまう。

『んっ、……うぅ、……んぅ、うぅ~っ』
玲奈は、うめき声が大きくなっていく。そして、身体の動きもさらに激しくなっているようだ。

すると、ナビが目的地に到着することを告げてきた。宿の入り口が見える。
「ほら、着きましたよ。出迎えの宿の人がいますよ」
高山さんがそんな風に言う。でも、玲奈は身体を激しく動かしながら、
『も、もう少し……もう少しなの、うぅあっ、あっ、あぁっ!』
と、大きな声であえぐ。私は、速度を緩めた。もう、宿の人が立っているのが見える。レイアウト上、スルーして駐車場には行きづらい造りだ。
「ほら、もう見えちゃいますよ」
高山さんが、少しだけ慌てた感じで言う。玲奈は、やっと高山さんの上から離れた。そして、そのまま宿の正面玄関に車を着けると、宿の人が出迎えてくれる。玲奈は、まだとろけたような顔になったままだ。ついさっきまでセックスをしていた……。そんなことがわかってしまうような、発情した牝の顔になっている。

車から降りて、挨拶をしながら荷物を手渡す高山さん。私と玲奈も車から降りる。私は、玲奈を見てドキッとしてしまった。慌てて服を戻したせいか、ブラウスには乳首がハッキリと浮き出ている。ブラを戻し忘れた……そんな状態だ。そして、玲奈の顔はどう見ても情事の最中の顔だ

そして、宿の人が車を駐車場まで回し、私たちは宿の中に入っていく。見るからに高級そうな宿だ。私も玲奈も落ち着かない感じで周りを見回す。高山さんは、チェックインの手続きを始める。私と玲奈はソファに座り、お茶と和菓子を勧められた。

『なんか、凄いね。緊張しちゃうね』
玲奈は、無邪気に言う。でも、顔はまだトロンととろけたような感じのままで、顔だけ見たらセックスの最中かな? と思うような感じだ。私は、思わず聞いてしまった。さっき、最後までしたのかと。
『してないよ。その……こすりつけただけ……だよ。ゴメンね、運転に集中出来なかったね』
玲奈は、凄く申し訳なさそうに言う。私は、その言葉にホッとしながらも、さっきのことを思い出して興奮し始めていた。こすりつけていただけとは言え、性器と性器が直接触れていたはずだ。私は、不安を感じながらもやっぱり興奮が収まらず、勃起しているのを宿の人に気が付かれないか、ドキドキしてしまっていた。

そして、部屋に案内される私たち。部屋は、露天風呂付きの大きな部屋だった。仲居さんがいなくなると、
「お風呂入ったらどうですか? ご主人と一緒に入れますよ」
と、高山さんが勧めてくる。私は、玲奈を見つめる。玲奈は、モジモジと恥ずかしそうにしながら、
『……先に、さっきの続きをして欲しいです……』
と、言う。耳まで真っ赤になっているが、顔はやっぱりとろけたような感じだ。発情した牝の顔は、こんな感じなんだろうなと思うような顔だ。

私は、自分の妻が他の男に対して発情しているのを見て、脳がしびれるような強い興奮を感じていた。今までに味わったことのない感覚……。こんなにも興奮することに、ただただ驚いてしまう。

「そうですか。じゃあ、奥の部屋でしましょうか」
そう言って、奥の部屋に移動する彼。驚いたことに、奥の部屋は洋間だった。ベッドが二つ並んでいる。部屋に入ると、黙って服を脱ぎ始める玲奈。あまりにも積極的な行動に、私は戸惑うばかりだ。そして、下着姿になる玲奈。でも、ブラは下にずれていて胸が丸見えだし、ショーツも前後ろが反対だ。さっき、大慌てで着たのがわかる状態だ。

玲奈は、恥ずかしそうに下着も脱いでしまう。

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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「大丈夫ですか?」
高山さんは、口の周りを手の甲で拭いながら質問した。玲奈の蜜でドロドロになった口の周り。そして、ぐったりと横たわる玲奈は、泣きそうな目のまま私を見つめている。私は、想像以上に大量の精液をぶちまけてしまい、羞恥で顔が真っ赤になるのを感じていた。

玲奈は、ゆっくりと高山さんの方を見ながら、
『大丈夫です……。ごめんなさい、大きな声出しちゃって……。はしたないですよね……』
と、本当に恥ずかしそうに言う。

高山さんは、
「全然そんなことないですよ。感じてくれて、嬉しかったですし。どうしますか? ご主人、もう射精したみたいですけど……。満足したなら、ここでやめますか?」
と、落ち着いた声で言う。私は、まだ射精もしていない彼が、そんなことを言うことに驚いた。彼のペニスは、まだ勃起したままだ。大きなペニスが、血管を浮き出させながらそそり立っている。この状況で、プレイをやめることが出来る物なのだろうか?

『でも……。まだ高山さんはその……出してないですよね?』
玲奈も同じことを思ったのか、そんな風に聞く。
「大丈夫ですよ。私のことなら気にしなくても」
高山さんは、落ち着いた声で言う。私は、思わず、
「じゃあ、射精だけでもしてもらわないと。玲奈、してあげて」
と、言ってしまった。自分が最高に気持ち良い射精をしたせいで、そう思ったのかもしれない。

『じゃあ、しますね。痛かったりしたら、言って下さい』
玲奈は、そう言ってフェラチオを始めた。いきなり太いペニスをくわえ込み、頭を振って熱心にフェラチオをしている。

「上手ですよ。本当に気持ちいい。でも、無理しなくても良いですよ。私、口だとなかなかイケないですから」
高山さんは、落ち着いた口調で言う。玲奈は、そう言われても熱心にフェラチオを続けている。私は、玲奈が他の男のペニスをくわえている姿に、慣れてきてしまった。さっきは、玲奈の舌が高山さんのペニスに触れただけで、頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
でも、いまは私も比較的冷静に玲奈のフェラチオ姿を見ている感じだ。玲奈は、睾丸の方まで舐めたり、睾丸を丸ごとくわえたりもする。同時に、高山さんの乳首も指で刺激している。高山さんは、気持ちよさそうな声をあげたりはするが、イキそうな気配はないようだ。

玲奈のフェラチオが稚拙なのもあるかもしれないが、経験豊富な彼は、口での刺激程度では物足りなくなってしまっているのかな? と思った。

『ごめんなさい。下手くそで……』
玲奈は、結構長い時間フェラチオした後、申し訳なさそうに言った。高山さんは、
「良いですよ。気にしないで下さい。充分に気持ち良かったですから」
と言いながら、服を着始めた。玲奈は、申し訳なさそうな顔で彼を見つめる。すると、高山さんが、部屋は明日のチェックアウトまで自由に使って下さいと言い始めた。恐縮する私と玲奈。でも、彼はせっかくなのでゆっくりして下さいと言って、部屋を出て行こうとする。ドアを開けて出る間際、
「また機会があったら、是非よろしくお願いしますね」
と、爽やかに言って出て行った……。

『良いのかな? なんか、申し訳ないよね……』
玲奈は、まだ申し訳なさそうな感じだ。私も、それは同じだ。でも、玲奈にフェラチオしてもらったり、玲奈の身体をある程度自由に出来たので、満足だったはずだよと言ってみた。
『そうかな? そうだと良いけど……。でも、すごいね、こんなお部屋、泊まったことないね。そうだ、お風呂入ろうよ! お風呂もすごかったよ!』
玲奈は早くも気持ちを切り替えたのか、明るく言い始めた。私も、気持ちを切り替えてスイートルームの滞在を楽しもうと思った。

お風呂は、確かに広い風呂だった。シティホテルに、こんな浴室付きの部屋があるなんて、想像もしたことがなかった。お風呂は、二人が一緒に入れる広さがあり、ジャグジー機能もついている。そして、テレビ画面もある。私は、なんとなくラブホテルっぽいなと思いながら、玲奈と一緒にお風呂に入った。

身体を洗い合ったりしながら、久しぶりにイチャイチャしたような感じだ。湯船につかると、
『イヤにならなかった? 私のこと、嫌いになってない?』
と、玲奈が心配そうに聞いてきた。私は、射精までしているので文句など言える立場にないと思う。嫌いになんて、なるわけがないと言った。
『良かった……。本当に、ごめんなさい。その……。気持ち良くなっちゃって……』
玲奈は、申し訳なさそうだ。私は、思わず聞いてしまった。イカされたのかと。
『……うん。ごめんなさい。イッちゃダメだって思えば思うほど……。気持ち良くなっちゃった……』
玲奈は、耳まで真っ赤だ。私は、玲奈がイカされたと聞き、激しい嫉妬が渦を巻く。そして、それ以上の興奮も襲ってきている。

『あなた……。背中に当たってる。すごく固くなってるね。そんなに興奮しちゃうの? 私が他の人にイカされたって聞いて、興奮しちゃってるの?』
玲奈は、不思議そうに聞いてくる。理解出来ないのも無理もないと思う。私自身ですら、どうして興奮するのか理解出来ていない……。

『もしかして……。最後までした方が良かった? 見たかった?』
玲奈は、おずおずと質問してくる。私は、一瞬で色々な言葉が頭をグルグル回る。でも、どの言葉が良いのか選択出来ず、ただ黙ってしまう。
『私が高山さんとエッチしてるの、想像してる? もっと固くなってるよ……』
玲奈は、完全に戸惑っている。私は、逃げるように逆に質問をした。玲奈は、高山さんと最後までしたかったのかと。
『……わかんない。さっきは、そう思ってたような気もする……。でも、いまは違うよ。しなくて良かったなって思ってる。やっぱり、最後までしちゃったら、公夫さんに嫌われそうで怖いよ……』
玲奈は、そんな風に言う。私は、こんなに異常なことをさせている私を、こんなにも愛してくれている玲奈に、罪悪感を感じてしまった。愛情を逆手にとって、変態的なプレイを強いる……。私は、最低の男だと思う。

私は、嫌いになんてならないと言った。
『良かった。あなた、抱いて欲しい……。愛してる』
玲奈は、耳まで真っ赤にしながらそう言った。玲奈の方からこんなことを言うなんて、ほとんど記憶がないくらいだ。私と玲奈は、すぐに風呂を出た。そして、抱き合ってキスをしながら、ベッドにもつれるように倒れ込んでいく。

『あなた、すぐ欲しい。来て。入れて欲しい』
玲奈は、息遣いが荒い。こんなに興奮した感じの玲奈は、見たことがない。私は、すぐに挿入しようとした。でも、コンドームがないことに気が付いた。ラブホテルではないので、ベッドサイドに置いてあるわけでもない。
『今日は大丈夫だから。来て。もう我慢出来ない』
玲奈は、本当に焦れたような顔になっている。私は、複雑な気持ちだった。玲奈がいま興奮しているのは、スイートルームの雰囲気のせいではなく、高山さんとのオーラルセックスのせいなのではないか? そんなことを考えてしまう。

玲奈が本当に欲しいと思っているのは、高山さんの大きなペニスなのではないか? 私は、そんな考えに取り憑かれてしまっている。

私は、そんな考えを振り切るようにペニスを挿入した。熱い肉に包み込まれ、締め付けられる感覚……。いつもとは、まるで違う感触に感じる。
『ああっ、あなた、すごく固い。興奮してる? 高山さんとのこと思い出して、興奮してる?』
玲奈は、とろけたような顔のまま聞いてくる。私は、黙ってうなずく。すると、玲奈はキスをしてきた。すぐに舌が飛び込んできて、私の口の中を暴れ回る。荒い息遣いのまま激しいキスをする玲奈に、私は強い興奮を感じた。

腰を動かし始めると、玲奈はうめく。そして、キスをしたまま私に抱きついてくる。私は、愛されているなと実感出来て嬉しいなと思う反面、玲奈は高山さんのペニスのことを思い出して興奮しているのではないか? そんな疑念も持ってしまう。

私は、腰を振りながら高山さんのペニスを思い出していた。私の粗末なペニスとは違い、見るからに雄という感じだった。あんなにも逞しい物が、玲奈の中に入ってしまったら、玲奈はどんなリアクションをするのだろう? そんな想像をしてしまう。

『あなた、もっと固くなってきた。イキそう? まだダメ。もっとして欲しいっ』
玲奈は、そんなことまで言い始めた。普段のセックスでは、玲奈はほとんどしゃべることはない。恥ずかしがり屋の玲奈は、あえぎ声すらあまり出さない感じだ。
私は、いままでで一番玲奈のことを感じさせる事が出来ているなと思った。でも、さっき高山さんにクリトリスを舐められていた玲奈は、もっと激しく感じていた。

私とのセックスよりも、激しく感じてしまう……。私は、強い嫉妬を感じてしまった。そして、同時にまったく我慢することが出来ないような感じで、一気に射精をしてしまった。
『あぁっ、あなた、出てる。すごい……わかる。ドクドクしてる』
玲奈は、私に膣内射精をされながら、嬉しそうに言う。私は、こんなにも早くイッてしまったことに、恥ずかしさが増していく。そして、思わず謝った。
『どうして謝るの?』
キョトンとした顔の玲奈。私は、こんなにも早くイッてしまったことを謝る。
『謝らないで。充分気持ち良かったよ。愛してる』
玲奈は笑顔でそう言うと、軽くチュッとキスをしてくれた。私は、情けないなと思いながらも、幸せな気持ちになっていた。

そして、セックスが終わると、冷やしてあったシャンパンを飲むことにした。
『美味しい! これって、きっと高いヤツだよね?』
玲奈は、嬉しそうに言う。私は、玲奈に贅沢をさせてあげられていないことを申し訳なく感じた。私にもっと甲斐性があれば、スイートルームもシャンパンも、いつでも与えることが出来るはずだ。私は、肉体的な敗北感よりも、さらに大きな敗北感にまみれてしまった……。

その後は、楽しく飲みながら色々と話をした。ベランダから夜景を見たりしながら、ロマンチックな気持ちにもなっていた。そして、そろそろ寝ようという時間になり、一緒にベッドに入った。

強烈な体験をしたせいか、私は一気に眠くなり、そのまま寝てしまった。ふと目が覚めると、時間の感覚もなくなっていた。横を見ると、玲奈がいない。私は、どこにいるのだろう? と、心配になる。すると、隣の部屋からかすかに声のような物が聞こえてくる。

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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました(オリジナル 転載禁止)

『でも、本当にするの? どうしてもしないとダメなの?』
妻の玲奈が、困ったような顔で聞いてくる。私は、今日5回目の同じ質問に、黙ってうなずいた。
『それって、どうして見たいの? やっぱり、よくわからないよ』
玲奈は、困った顔で言う。私は、再三繰り返してきた説明をした。玲奈が、他の男性に抱かれる姿を見たい。最初に打ち明けたときは、玲奈は笑った。冗談だと思ったようだ。でも、真剣に話をする私に、ポロポロっと涙を流した。私が、離婚をしたくてそんな訳のわからないことを言い出したと思ったそうだ。


玲奈は従順な性格で、私の言うことはなんでも聞いてくれる女性だ。自己肯定感が低いタイプというか、相手に依存する感じのあるタイプだ。そんな性格の女性なので、結局私のいびつな願いも受け入れてくれた。

ただ、実際に実行する直前の今、やっぱり不安になってしまったようだ。
『うん、それはわかるけど……。本当に、嫌いにならない? 私のこと、イヤになったりしない?』
玲奈は、心配そうに言う。私の前で他人に抱かれると言うことに対して、何より私に嫌われるのを恐れているような感じみたいだ。

私は、根気強く説得を続ける。すでに、ホテルの部屋にはセッティングをした男性が待っている。シティホテルのロビーでこんな説得をするのは、周りの耳が気になってしまう。私は、とりあえず部屋に行こうと促した。

『う、うん。でも……本当に嫌いにならない?』
玲奈は、本当に心配そうだ。私は、不思議に思った。玲奈は、凄くイイ女だと思う。170cmでスラッとしたスタイル。顔も、誰もが美人だと言うレベルにあると思う。どうしてこんなにも自己肯定感が低いのだろう? もっと、自信を持っても良いと思うし、高飛車になっても許されるようなルックスレベルだと思う。
それに引き換え、私はどこにでもいるタイプだ。イケメンでもなければ、ブサメンでもない。中肉中背だ。でも、身長は玲奈とほとんど同じなので、そこは私もコンプレックスに感じている。そんな私と、玲奈はどうして結婚してくれたのだろう? そんなことを思ってしまう。

そして、私に促されるように歩き始めた玲奈。エレベーターに乗り、15階を目指す。
『どんな人かな? 私なんかで、良いのかな? 断られたりしないかな?』
玲奈は、そんなことを言い続ける。私は、玲奈を抱けるという状況で、断る男なんているのかな? と、思った。でも、玲奈は本当に心配しているような様子だ。私は、大丈夫だよと言いながら、すでに興奮し始めていた。

私が寝取られ性癖を意識したのは、玲奈と結婚した後だ。玲奈と元彼が一緒に写っている写真を見て、猛烈な嫉妬と興奮を感じてしまった。ただ、そうは言ってもそんな性癖は玲奈に打ち明けることも出来ず、数年経過した。そして、子作りをそろそろ始めようという流れになったとき、最後のチャンスだと思って打ち明けた。

まさか、同意してもらえるとは思っていなかったが、なんとか納得してもらえた。興奮しすぎて心臓がおかしな程高鳴ったが、その後、不安な気持ちも生まれてきた。
他の男性とセックスをすることで、玲奈になにか変化が生まれてしまうのではないか? 私に愛想を尽かすのではないか? そんな心配も湧いてきてしまった。

そんな中でも、玲奈の相手を探し始めた。理想は、知り合いに寝取ってもらいたかった。でも、考えれば考えるほど、それはリスクが高すぎることに気が付いた。そして、色々と考えて、寝取られ性癖の掲示板を利用した。

募集をかけると、引くほど沢山の応募がきた。嫁の写真なんかは貼り付けていない状態での募集なのに、沢山のメッセージが届いたことに驚きながら確認していくと、ペニスの写真付きのものもたくさんあって、さらに驚いた。

巨根の男性に、玲奈を抱かせる……。考えただけで、ドキドキして興奮してしまった。そして、玲奈の希望も聞き、年上の男性を選んだ。リードしてもらいたいという要望だ。そんな中、40才の会社経営をしている男性を選んだ。
その人は、ペニスの写真を添付してくるようなタイプではなく、礼儀正しい感じだった。会社を経営しているとか、ホテルもシティホテルの良い部屋を用意するとか、金銭的に余裕のあるタイプに思えた。
メッセージの中には、タダでやりたいだけとか、風俗代わりとか、そんな考えが透けてみる人も多かった。そんな中で、彼はとてもまともに見えた。

ドアをノックすると、すぐにドアが開いた。
「こんにちは。高山です。初めまして」
挨拶をしてくる高山さん。メールでやりとりをしていた通りの印象だ。清潔感があり、体型も太っているわけでもない。
『こ、こんにちは。今日は、よ、よろしくお願いします!!』
玲奈が、直立不動で叫ぶように言う。いくらなんでも緊張しすぎな玲奈の態度に、思わず吹き出す私と高山さん。とりあえず、部屋の中に入った。

スイートルームなんて初めて入ったので、無駄に広いことに驚く。
『えっ? 部屋がアッチにもある!? すごい、こんなに広いんだ!』
玲奈は、さっきの緊張が消えたみたいに、好奇心いっぱいで部屋をキョロキョロと眺めている。
「今は、外国からお客さん来られなくなっちゃってるから、安いんですよ。どうぞ、座って下さい」
高山さんは、そう言って飲み物を出してくれる。ポットに入っているのは、紅茶のようだ。

『良い匂い。頂きます』
玲奈は、ニコニコしながら紅茶に口をつける。緊張は、もう無くなったようだ。無邪気というか、落ち着きがないというか、こういう所が本当に可愛らしいと思う。

そして、ホテルのことで少し話が盛り上がる。私も、思っている以上に社交的な高山さんの態度に、緊張がほぐれていく。そして、ある程度会話が続いた頃、
「どうでしょうか? 私ではダメですか? 気にせずに、決めて下さいね」
と、高山さんが言う。
『ダ、ダメなんかじゃないです! 私こそ、どうですか? 私なんかじゃ、ダメですよね?』
玲奈が、おどおどした感じで言う。その言葉に、高山さんは少し驚いた顔で、
「え? ダメ? そんなわけないですよ。奥さんみたいな綺麗な人が来て、驚いてるくらいです」
と、言った。玲奈は、顔を赤くしてそれを否定する。
『わ、私なんて、全然綺麗じゃないです!!』
相変わらずの自己肯定感の低さに驚きながら、私は高山さんにお願いしますと言った。

「ありがとうございます。では、シャワー使いますか? 私は、さっき入りました」
落ち着いた口調で言う彼。私は、一気に状況が動き出したことに、落ち着きがなくなってしまう。
『はい。じゃあ、浴びてきます』
玲奈は、緊張した顔で言う。でも、すぐに立ち上がって行ってしまった。二人きりになった私と高山さん。すごく気まずい……。

「ご主人、確認ですが、コンドーム着用とキス禁止。それだけで良かったですか?」
高山さんは、打ち合わせをした内容を再確認してきた。私は、声がかすれるのを感じながら、そうですと答えた。
「本当に、平気ですか? 今日は、最後までしないで途中でやめますか?」
緊張している私に、落ち着いた口調で声をかけてくる彼。経験豊富なのが伝わってくる。私は、少しモヤモヤしていた。これから玲奈を抱かせてあげる立場の私が、妙に縮こまっている。本来なら、私がもっと横柄な態度を取ってもおかしくない状況だと思う。

そんな風にモヤモヤしていると、玲奈が戻ってきた。玲奈は、タオルを身体に巻き付けた格好だ。私は、玲奈のやる気が感じられてしまいドキドキしてきた。

『お待たせしました』
緊張した顔で言う玲奈。ソワソワしているようにも見える。私は、急に現実感が増してきて、えずきそうになってきた。
「じゃあ、向こうの部屋に行きましょうか。ベッドも大きいし」
そんな風に言う彼。そして、3人で移動する。高山さんは、間接照明に切り替えて玲奈をベッドに上がらせる。不安そうな顔で高山さんと私を交互に見る玲奈。あまりの急展開に、私は今さら後悔し始めてきた。

高山さんは、自分もベッドの上に上がる。間接照明でも、細部までかなり見えてしまっている。
「緊張していますか?」
高山さんが質問すると、玲奈は黙ってうなずく。高山さんは、服を脱ぎ始めた。玲奈は、服を脱いでいく彼を見つめる。無駄な肉のない少し痩せた感じの身体。節制しているんだろうなとわかる。そして、パンツも脱ぐと、すでに勃起したペニスがあらわになる。玲奈は慌てて視線を逸らすが、私は思わず見入ってしまった。

パッと見て、大きいとわかる。彼は、他の応募者と違ってペニスの写真を添付してこなかった。なので、特に巨根の人では無いと思っていた。巨根なら、きっと添付してくるはず……。そう思っていた。

高山さんは、私の動揺など関係なく玲奈のタオルを外していく。玲奈は、思わず目を閉じる。すぐに玲奈の胸があらわになる。大きい胸ではないが、形も良いと思うし、乳首や乳輪の形も小さくて悪くないと思う。
「すごく綺麗な胸ですね」
高山さんが、そんな風に褒める。
『あ、ありがとうございます。高山さんのも……その、お、大きいです』
玲奈は、恥ずかしそうにそんなことを言う。褒められたので、褒めなければならない……そんな感じだと思う。
「ありがとうございます。先に、触ってみますか?」
高山さんは、なんとなく余裕という雰囲気でそんな言葉を口にする。
『……はい』
玲奈は、そんな風に言って高山さんのペニスを握り始めた。恥ずかしそうに照れた顔。でも、好奇心で目が輝いているような感じもする。

『太い……です』
驚いたような口調で言う玲奈。私は、玲奈が他の男性のペニスを握っていることに、脚が震え始めてしまった。とうとう握ってしまった……。そんな気持ちのまま、私は玲奈の行動を見つめる。玲奈は、手で握ったり開いたりしながら、感触を確かめるようにしている。玲奈は、緊張よりも好奇心が上回ってしまったように見える。

「じゃあ、そのままお口でしてもらえるかな?」
高山さんは、落ち着いた口調で言う。私は、一気に緊張感が高まってしまった。玲奈は、その言葉に私を振り返って困ったような顔で見つめる。私は、他人のペニスを握ったまま見つめてくる嫁の姿に、自分でも驚くほど興奮してしまった。そして、黙ってうなずく。

玲奈は弱々しくうなずくと、高山さんのペニスに視線を戻した。そして、舌を出して亀頭あたりを舐め始める。玲奈は、様子を見るような感じで亀頭あたりを舐め続ける。アメでも舐めるような舐め方だ。それでも、私は今までに感じたことがないくらいの衝撃を受けていた。嫉妬や不安が渦を巻くようにわき上がっていく。

玲奈は、徐々に舐め方が変わっていく。ペロペロ舐めるだけの感じから、フェラチオするときのようなイヤらしい舐め方に変化していった。
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