久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『まさみばっかりズルい!』
そう言って、直美さんはまさみにキスをする。そして、まさみの口の周りに付着している精液も含めて、舌を使って舐め取っていく。僕は、射精しながらそれを見つめていた。

まさみと直美さんは、濃厚なキスをしている。お互いの口にある正夫の精液を奪い合うようにキスをしながら、正夫のペニスをしごいたり乳首を触ったりしている。
卑猥なランジェリー姿の二人が、正夫のペニスや精液を奪い合う……。それは、ハーレムのように見える。でも、僕にとっては地獄そのものだ。


すると正夫が、
「旦那も射精したみたいだよ。メチャクチャ興奮してるじゃん」
と、まさみに言う。僕と友人関係だと言うことは、まだ話していないみたいだ。まさみは、正夫のペニスを握ったまま僕の方を見てくる。そして、
「あっくんも出ちゃったんだね。気持ち良かった? 興奮した?』
と、聞いていくる。僕は、すごく気持ち良かったというのがやっとだ。
『まだ、お口でしてるだけなのにそんなに興奮したら、正夫さんのおちんちん入れちゃったら、どうなっちゃうだろうね』
まさみは、笑顔で言う。心底楽しそうな感じだ。僕は、少し小馬鹿にされているような気持ちになってしまい、悔しいと思ってしまう。

すると、直美さんが僕の所に来る。そして、射精したばかりのペニスをくわえてきた。そこかしこに飛び散った精液もズルズルと音を立てて吸い取りながら、楽しそうに微笑んでいる。

『あっくんの、本当に小さい。これじゃ、まさみのガバガバのオマンコに入れても、全然気持ち良くないんじゃない?』
直美さんは、そんな風に聞いてくる。まさみがすぐに、
『ガバガバじゃないもん。ちょっと緩いだけだもん!』
と、頬を膨らませるようにして言う。そんな風にすねた感じのまさみも、本当に可愛いなと思ってしまう。

『まさみ、このおチンポじゃ気持ち良くないでしょ?』
直美さんが質問すると、
『そ、そんなことないよ。あっくんのが一番気持ちいいよ。だって、気持ちが通い合ってるもん』
まさみは、慌てて言う。でも、その口ぶりから、本心から言っていないなと思ってしまう。
『そうなの? じゃあ、あっくんとしなよ。正夫さんのぶっといおチンポは、私が楽しむからさ』
直美さんは、そう言ってさっさと正夫にまたがってしまう。そして、一瞬の躊躇もなく、生のペニスを入れてしまった。
『あぁっ! ダメぇ、ズルい!』
まさみは、慌てて言う。
『あっくんがいるじゃん。一番なんでしょ? ほら、しなよ』
直美さんが茶化すように言う。
『うぅ……今日は正夫さんのおチンポでするの。だって、あっくんも見たいって言ってるし……』
まさみが、そんな風に言う。いつの間にか、そんな話になっているみたいだ。僕は、まさみに寝取られ性癖の事なんて話していない。でも、さっきの僕の射精でバレバレだとは思う。

直美さんが、
『あっくん、本当に見たいの? このぶっといおチンポが、まさみのオマンコにズブズブ入っちゃうの、見て興奮するの?』
と聞いてくる。僕は、直美さんのその言い方により興奮してしまった。
動画ではなく、実際に目の前でまさみの膣に他の男の巨根が入ってしまう……。想像しただけで、イヤな汗が出てくるのを感じる。でも、僕のペニスは狂ったように上下に脈打つように動いている。こんなに激しい勃起は、高校の時以来だと思う。

僕は、黙ってうなずいた。すると、直美さんが笑顔で、
『まさみ、良いって。ぶっといおチンポでイキまくっても良いって』
と、まさみに言う。まさみは、ボソッとバカと言った。でも、その目は輝いているように見える。好奇心でキラキラ光っているような感じだ。
直美さんが、スッと立ち上がる。正夫のペニスが抜けてしまうが、直美さんはかまわずに僕の方に近づいてくる。
『どうする? 正夫さんとするなら、私があっくんとしちゃうよ。ほらほら、入れちゃうよ~』
直美さんは、膣口を僕のペニスに押しつけてくる。そして、こするような動きをする。グチョグチョになった直美さんの膣口は、こすりつけられるだけで射精感が湧くほど気持ちいい。
『ダ、ダメ……。あっくんは直美としちゃダメ……』
まさみは、悲しそうに言う。でも、直美さんはかまわずに膣口をこすりつけ続ける。
『じゃあ、こっちおいでよ。正夫さんのおチンポは、私が美味しく頂きます』
直美さんは、おどけて言う。まさみは、正夫のそそり立つ大きなペニスと僕を交互に見ている。迷っている……困っている……そんな感じだ。

『遅いよ~。入れちゃうね』
そう言って、腰を下ろす直美さん。ペニスが熱い肉に包み込まれ、思わずうめき声をあげてしまった。
『ダメぇっ! あっくん、ダメだよ、そんなの浮気だよ!』
まさみは、泣きそうな顔で言う。僕は、耳を疑ってしまった。よく言えるなと思いながらも、まさみを見つめる僕。

『あっくん、ダメ……他の子としちゃダメだよ』
まさみは、本当に泣きそうな顔だ。僕は、少し嬉しくなっていた。まさみの僕への気持ちは、とりあえず変わっていない……。そう思えた。

『まさみもしちゃえば? あっくんも、見たいって言ってるんだから。あっくんのおチンポ、短くて全然奥に当たらないよ。まさみ、よくこれで満足してるね』
直美さんは、ひどいことを言う。でも、僕は怒りはわいてこない。事実なので、そう言われても仕方ないと思ってしまう。

『短くても、気持ちいいもん。気持ちがあるから、すごく幸せだよ!』
まさみは、そんな風に言う。
『じゃあ、正夫さんとはしないの? ほら、ギンギンになってるよ。あのおチンポ、早くまさみのオマンコに入りたいって言ってるよ』
直美さんは、僕の上で腰をくねらせるように動かしながら、まさみに言う。まさみは、正夫のペニスを見つめたまま、固まっている。そして、
『あっくん、入れても良い? 正夫さんの大っきいおちんちん、入れちゃっても良い?』
と、恥ずかしそうに聞いてくる。僕は、言葉に詰まる。まさみをみつめると、まさみの顔は上気したように赤くなっている。息遣いも、少し荒い。そして、僕と話をしているのに、チラチラと正夫のペニスを見ている。

僕は、黙ってうなずいた。すると、まさみが正夫の身体の上にまたがり、腰を下ろしていく。対面座位の体勢で、腰を下ろしていくと、そそり立つペニスがまさみの膣口に触れる。
僕は、思わずコンドームしてないと言った。
『……しないとダメ? しない方が、気持ちいいの……』
まさみは、モジモジしながら小声で言う。僕は、安全な日なの? と、質問する。
『う、うん……多分。大丈夫だと思う』
まさみは、口ごもる。妊娠するかどうかわからない状況で中に出されるのが気持ちいいと言っていたまさみ……。多分、今日も安全日なんかではないのだと思う。

僕が何も言えずに固まっていると、まさみはスッと腰を下ろしてしまった。
『んうぅっ!! ひぃうぅ、子宮に入っちゃうよぉ』
まさみが、とろけた声で言う。対面座位で密着してしまった二人。卑猥なランジェリー姿のまさみが、僕の見ている前で他の男のペニスを生で入れてしまった……。僕は、頭を殴られたような強い衝撃を感じてしまう。

『あっくんの、すごく固くなったよ。ホントに興奮するんだね。自分の奥さんが生ハメされてるのに、興奮しちゃうんだ』
直美さんは、楽しそうに笑いながら言う。僕は、どう答えて良いのかわからないまま、黙ってうつむいている。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、奥にすっごく当たる。正夫さんのおチンポ、やっぱり凄いよ!』
まさみのとろけた声が響く。僕は、慌てて顔を上げる。まさみは、夢中で腰を動かしている。本当に気持ちよさそうに、ガンガン腰を振っている。さっきまでの躊躇がウソのように、夢中で腰を振るまさみを見て、僕は愕然としていた。

『あっくん、すごく固くなってるよ。本当に興奮してるね。まさみが他の男とエッチするの、嬉しいんだね』
直美さんは、僕の耳元でささやくように言う。僕は、否定することも出来ず、黙ってうなずくばかりだ。
『まさみ、あっくんメチャクチャ興奮してるよ。もっと興奮させてあげないと』
直美さんは、僕の上で腰を動かしながら言う。さっきから、僕は射精を堪えるのに一生懸命になっている。

すると、正夫がまさみと繋がったまま、まさみの身体を持ち上げるようにする。そして、そのまま抱えてきて僕の目の前まで歩いてきた。駅弁ファックのような状態で移動してくるまさみ……。卑猥なランジェリーを着たまま、正夫の極太が膣に入っているのが丸見えだ。そのまま、正夫はまさみを抱えたまま動かす。完全に、駅弁ファックだ。AVなんかでしか見ないような状況だ。

まさみは、僕のことを泣きそうな顔で見ながら、
『あっ、あんっ、深いのっ、これダメぇ、すごく奥まで来てるっ、子宮に入っちゃう。本当に入っちゃうよぉ』
と、とろけきった声で言う。座っている僕のすぐまで、正夫は駅弁を続ける。本当に、目の前でペニスが出入りするのが見えてしまっている。ドロドロに濡れた正夫のペニス。愛液だけではない、白く濁った物も付着している。

まさみは、泣き声であえぎ続ける。僕が見ているのにこんなに感じてしまうなんて、裏切られたような気持ちにもなってしまう。
『すごいね。あんなにズブズブ入ってるんだ。まさみのオマンコ、もっと緩くなっちゃうよ。あっくん、どうする? あっくんが入れても気が付かれなくなるかもよ』
直美さんは、からかうように言う。でも、僕は怒りではなく興奮を感じながら、まさみの膣が拡げられているのを見つめている。

「これ、本当に入りそう。どうなってるの? 子宮口、緩くなってる?」
正夫が、心配そうに言う。実際、子宮口を超えてペニスが中に入ってしまうことなんて、あるのだろうか? 僕の拙い知識では、絶対にあり得ないと思う。でも、二人がああ言っていると言うことは、近いところまで行っているのかもしれない。

『ダメぇ、こんなのダメぇ、おかしくなる。気持ち良すぎて頭が変になりそうっ』
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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

まさみは、ペニスバンドを着けた直美さんにアナルを犯されながら、正夫の巨根も膣に入れてしまっている。その状態で、
『このおチンポじゃなきゃ、イケない。大っきなおチンポじゃなきゃ、気持ち良くなれない。あっくんのじゃ、全然足りないのっ!』
と、僕にとっては地獄のような言葉を口にしながらあえぎ続けている。卑猥なランジェリー姿のまま、まさみは快感をむさぼり続ける。
『まさみ、やっぱり昔に戻ったら? いっぱいエッチしようよ。旦那には黙ってればわかんないって』
直美さんは、ペニスバンドでまさみのアナルを犯しながら言う。
『ダ、ダメだよ。そんなのダメだもん』
まさみは、あえぎながらもそんな風に答える。


『じゃあ、旦那に話してみれば? セックスが物足りないから、他の人ともしたいって』
直美さんが、そんな提案をする。
『出来るわけないじゃん! あっくんに嫌われちゃう! 離婚されちゃうよ!』
まさみが慌てて言う。僕は、複雑な気持ちだった。まさみは、僕とずっと一緒にいたいと思ってくれている。それは、本当に嬉しい。でも、僕とのセックスが物足りないと思っているのは間違いない。
「いや、意外にいけるんじゃないの? 今って寝取られブームだし」
正夫がそんな風に言う。僕は、ドキドキしてしまった。正夫が僕の性癖をバラしてしまうのではないか? そんな不安がよぎる。
『そうなの? ブームなの?』
まさみは、不思議そうな顔で質問する。正夫は、その辺りのことを説明した。
『でも、あっくんがそうだとは限らないでしょ? 告白したら離婚されちゃうかも』
まさみは、やっぱり不安そうだ。すると、直美さんが、
『じゃあ、私がそれとなく聞いてみようか? 興味ありそうだったら、上手いことセッティングしてみるよ』
と、言ってきた。
『え? ……うん。でも、絶対にあっくんに嫌われないようにしてね』
まさみは、迷いながらもそう言った。
『了解。じゃあ、続けよっか。失神させちゃうね』
直美さんは、そう言って腰を動かし始めた。男性がイク時にスパートをかけたような早さで腰を振る彼女。
『あぁっ、あっ、あんっ、まさみ、すごいっ、もっとっ、もっとしてっ! うぅああっ、んおぉっ! おぉおおおぉっ!』
まさみは、本当に気持ちよさそうにあえぎ始める。
「旦那も、まさみちゃんのこんな姿見たら、絶対に興奮するって」
正夫が、そんな風に言いながら自分も腰を突き上げるように動かし始める。まさみは、泣き声のようなあえぎ声を上げながら、身体を震わせたり硬直させたりする。

『ダ、ダメぇ、こんなの見せられないよ、嫌われちゃう……』
まさみは、快感にとろけた顔のまま言う。直美さんが、
『でも、旦那が寝取られ好きだったら、逆に喜ばれるんだよ。最高じゃん。旦那の前で気持ちいいセックスするだけで、もっとラブラブになれるなんて』
と、ニヤニヤしながら言う。
『そ、それは……』
まさみは、言葉に詰まる。

「じゃあ、旦那に見られてると思ってキスしてみてよ。寝取られ性癖の旦那を、興奮させるつもりでさ」
正夫が、そんな風に言う。すると、まさみは一瞬迷った顔になったが、すぐに正夫にキスをし始めた。

両穴を犯されながら、正夫にキスをするまさみ……。僕は、狂ったようにペニスをしごき続ける。そして、現実に目の前で抱かれるまさみを想像して、異常なほど興奮が高ぶってしまった。まさみは、僕の目の前でどんなリアクションをするのだろう?

異常に興奮しながらオナニーを続ける僕……。画面では、まさみが泣き叫ぶような声であえぎながら、何度も身体を震わせている。直美さんは、ペニスバンドで責めているので終わりがない。射精することなく、ひたすらまさみのアナルを犯し続けている。

『もうダメっ! イクっ! うぅう゛っ!!』
まさみが、余裕のない声で叫ぶ。直美さんが、
『ほら、旦那に見られてると思ってもっと感じちゃって。あのカメラが旦那だと思って感じてごらん』
直美さんがそんな風に言いながらまさみのアナルを犯し続ける。すると、まさみがカメラを見始めた。泣きそうにも見えるような顔でカメラを見つめながら、
『み、見ないで、あっくん、違うの、感じてない……』
まさみは、泣きそうな顔で言う。僕は、直接僕に言われているような気がして、ドキッとしてしまった。
「ほらほら、旦那に見られながらイッてみなよ」
正夫がそんな風に言いながら腰を突き上げ続ける。まさみは、さらに顔をくしゃくしゃにしながら、
『ダメぇっ、あっくん見ないで、うぅあっ、あっ、イ、イッちゃう、あっくんゴメンね、もうダメなの、イッちゃう、うぅあああっ!』
と、僕に謝りながらあえぐ。まさみは、さっきまでよりも快感が大きくなったような感じがする。僕のことを口にする度に、身体を震わせたりしている。僕が興奮しているように、まさみも興奮しているのかもしれない。

『ほらほら、もっと感じて。旦那が喜ぶよ』
直美さんが腰をぶつけるように動かしながら言う。
「ほら、旦那が見てる前で、中出ししちゃうよ」
正夫が、そんな風に言う。まさみは、さらに顔を快感にとろけさせながら、
『ダメぇ、あっくんが見てる。ダメ、中はダメ。あっくんに嫌われちゃう。うぅあぁ、ダメぇ、あっくん見ないで。種付けされちゃう。あっくんが見てるのに、他の男に種付けされちゃうぅっ』
まさみは、カメラを見ながら泣き声で言う。でも、言っていることとは裏腹に、顔はとろけきってしまっている。
「あぁ、ヤバい。まさみちゃん締めすぎだって。そんなに種付けされたいんだ。イクよ。中に出すよ。旦那が見てる前で、中に出すからね」
正夫は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。
『ダメぇっ! 見てる、あっくんが見てるの、中に出しちゃダメ、あっくんが見てるのに、種付けしちゃダメぇ』
まさみは、そんな風に叫ぶ。でも、顔も声もトロトロにとろけている。

僕は、ドキドキしていた。まさみは、僕に見られている方が興奮する……。そして僕も、重度の寝取られ性癖だ。もしかしたら、本当に目の前でこんな事をするようになるのではないか? そんな期待で、よりペニスが固くなるのを感じる。

「出すよ。種付けするよ。旦那が見てる前で、子宮の中までいっぱいにするから」
正夫が、余裕のない声で言う。まさみは、
『ダメぇ、あっくんが見てるのに、妊娠しちゃうぅ』
まさみは、興奮に震える声で言う。そして、正夫は本当にまさみの膣中に射精を始めた。まさみは、その瞬間、身体を痙攣させるように震わせて失神してしまった……。僕は、そんなまさみを見てまた射精をした……。

ぐったりと横たわるまさみ。すると、直美さんがそそり立つペニスバンドを誇示しながら、
『どうする? 本当に入れて欲しいの?』
と、正夫に質問した。その顔は、妖艶さとサディスティックな感じになっている。正夫は、
「うん。お願いしようかな? 直美ちゃん、上手そうだから楽しみだよ」
と、興奮した顔で言う。僕は、彼の性癖にも驚いている。直美さんは、ローションを指先に撮ると正夫のアナルに塗りつけていく。そして、慣れた動きで指も入れていく。
「うぅ」
うめく正夫。そして、指示されたわけでもないのに自分で脚を抱えるようにする。
『フフ。指くらいなら簡単に入っちゃうね。じゃあ、もう入れちゃうよ』
直美さんも、かなり興奮しているようだ。正夫は、黙ってうなずく。直美さんは、ゆっくりとペニスバンドを挿入していった。

まさみが失神している前で、男女逆のセックスをする二人。僕は、性癖というのは本当に人それぞれなんだなと驚きながら、動画を見終えた。

そして、いつも通りの日常が続く。2日後に直美さんから連絡があった。まさみから番号を聞いたと言って僕の携帯にかけてきた彼女。まさみのことで話があると言われ、会社終わりに会う約束になった。

どんな話なのかはわかっているけど、どんな展開になるのだろう? と、僕はドキドキしながら待ち合わせ場所に向かった。直美さんは、やたらと短いスカートに、胸の谷間をこれでもかと強調したニットを着ていた。通り過ぎる男性が、チラチラと見ているのがよくわかる。

僕が声をかけると、
『あ、こんばんは。久しぶりだね』
と、直美さんが言ってくる。でも、僕は正直会った記憶がない。結婚式の時に挨拶をしたみたいだけど、本当に覚えていない。でも、直美さんはニコニコと笑顔で話を続ける。
『うん。まさみのことなんだけど、ちょっとここじゃ話しづらいから、場所変えて話そ』
直美さんは、そんな風に言うと僕と腕を組むようにして引っぱっていく。僕は、腕に当たる胸の感触にドキッとしながらも、どんな内容の話なのかと質問した。
『慌てないの。正夫さんから聞いてるから、わかってるんだよ~』
からかうように言う直美さん。僕は、ドキッとしながらも、それなら話が早いかな? と、思い始めていた。

そして、そのまま直美さんの家に連れてこられた。ソファに座る僕、その目の前の床に座る直美さん。パンツも胸の谷間も見放題だ。
『ねぇ、いつにする? まさみと正夫さんとあっくんの前でエッチするの、いつする?』
直美さんは、話をどんどん進めていく。僕は、圧倒されながらも、いつでも良いと言った。
『じゃあ、明日しようよ。金曜だから、クタクタになるまでしても平気だし』
直美さんはそう言いながらスマホをいじる。正夫に日程を伝えるそうだ。そして、あっけなく話は終わった。

『あっくんは、明日は見てるだけでしょ? 可哀想だから今してあげるね』
そう言って、僕の股間を握ってくる彼女。
『もうカチカチだ。そんなに楽しみなの? フフ。ヘンタイ』
楽しそうに言いながら、ファスナーを降ろしてくる彼女。僕は、勃起したペニスをさらしながらも、恥ずかしくなってしまっている。正夫と比べると、子供みたいなサイズのペニス……。

『可愛い~。フフ。あんまり使ってないみたいだね。頂きます』
そう言って、あっさりと僕のペニスをくわえた彼女。すぐに、強烈なバキュームと生き物のような動きの舌が絡みついてくる。僕は、快感に声を漏らしながらも、胸の谷間や丸見えのパンツを見ている。

直美さんのフェラチオは、圧倒的だった。1分も経っていないのに射精しそうになってしまった。
『カチカチ。明日は、いっぱいオナニーしてね。まさみが正夫さんに種付けされるの見ながら、いっぱい射精してね』

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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

泣きながら射精を続ける僕……。勢いよく飛び散った精液が、画面にもかかってしまっている。僕は、あまりの勢いの良さに驚きながらも、蛇口が壊れたように精液をまき散らし続けていた。

画面の中では、まさみの膣口がアップになっている。ドロッと流れ出てきている精液。本当に、正夫に中に出されてしまった……。この前のコンパの動画でも、まさみは中に出されていた。こんなに頻繁に中に出されてしまったら、妊娠しても不思議ではないと思う。


まさみの膣からは、どんどん精液が流れ出てくる。まさみの下腹部は、ヘアが薄い。まるっきりないわけではないが、本当に薄い。剃っている直美さんとは違い、生まれ付き薄かったそうだ。そんな、一見すると幼いようなまさみの下腹部。でも、流れ出てくる他人の精液はまだ止まらない。

すると、直美さんが意識を取り戻した。
『あれ? 中に出されちゃったの? ホント、まさみは昔から中に出されるのが好きだねぇ』
直美さんが、あきれたように言う。まさみは、
『だって、気持ちいいんだもん』
と、少しすねたように言う。直美さんは、
『いい加減、ピル飲まないと妊娠しちゃうよ。旦那さんにバレたら、どうするの?』
と、まさみに質問する。
『平気だよ。そんなに簡単に出来ないもん』
まさみは、はっきりと答える。すると、直美さんが
『じゃあ、妊娠しないように吸い出してあげる』
と、言ってまさみの膣口に口を付けた。そして、ズルズルと大きな音を立ててまさみの膣中の精液をすすり取り始める。この前の動画と同じ行為だ。

『あぁ、直美。もっとして。もっとクリも舐めて』
まさみは、興奮しきった声で言う。直美さんは、精液を吸い取りながらもクリトリスを舐めて刺激している。
『あぁっ、あんっ、気持ちいいっ、直美、もっと強くぅ』
まさみは、甘えたような声でおねだりをする。直美さんは、舌を使って強く弾くようにまさみのクリトリスを舐め続ける。

こんなレズプレイを、昔からしていたようだ。すると、まさみは身体を震わせてイッてしまった。女性の舌によってイカされてしまうまさみ。僕は、すでに興奮状態になっている。射精したばかりなのに、興奮が収まる気配もない。

すると、直美さんがまさみにキスをする。さっきみたいに、ザーメンまみれのキスだ。お互いの口の中に、精液を垂らし合いながらキスを続ける二人。息遣いが、どんどん荒くなっていくのが分かる。

そして、直美さんはまさみの膣中に指を差し込んでいく。すぐにかき混ぜるように動かし始める彼女。まさみは、
『あっっ、あっ、気持ちいいっ! 直美、もっと強くっ! 搔き出してっ!』
と、とろけた声で叫ぶ。直美さんは、指を3本挿入して掻き出すような動きを続ける。すると、まさみはすぐに潮を吹き始めた。直美さんの指の動きにあわせて、透明のしぶきが飛び散り続ける。
『あぁっ、あぁぁあっ! あぁぁあぁっ!!』
まさみは、あえぎながら潮を吹き続ける。本当に、気持ちよさそうな顔になっている。正夫は、置いたカメラを手に取って、二人のレズプレイをアップにして映す。絡み合う舌、イヤらしく動く直美さんの指、そんなモノを的確に撮していく。

そして、まさみがガクガクッと身体を震わせると、直美さんは指を引き抜いた。まさみは、だらしなく脚を拡げたままベッドに横たわっている。カップの空いたブラに、ヒモのようなショーツ姿。なんとも言えない、イヤらしい姿だ。男を興奮させるためだけにあるような、なんとも卑猥なランジェリーだ。

すると、直美さんがまさみを四つん這いの格好にしていく。そして、まさみのお尻を高く突き上げさせるようにすると、まさみのアナルを舐め始めた。
『こっち、使ってないの? アナル大好きだったのに、我慢できてるの?』
直美さんは、イヤらしくアナルを舐めながら質問する。
『う、うん。だって、恥ずかしくて言えないもん。そんなことおねだりしたら、あっくんに嫌われちゃうよ』
まさみは、そんな風に言う。僕は、まさみが僕のことを好きという態度を見せる度に、不思議な気持ちになってしまう。

こんなにもセックスが好きで淫乱なまさみ……。僕みたいな短小包茎で、なおかつ早漏の男となぜ一緒になったのだろう? そんな疑念を持ちながら、僕はすでに完全に回復したペニスをしごき始めてしまった。

『嫌わないよ。喜ぶに決まってるじゃん。今度、お尻におチンポ突っ込んで下さいっておねだりしてごらんよ』
直美さんは、まさみのアナルを舐めながらそんなことを言う。
『言えるわけないでしょ! ホント、直美は適当なんだから』
まさみは、とろけた顔のままそんなことを言う。すると、正夫が、
「へぇ、アナルも行けるんだ」
と、嬉しそうに言う。
『う、うん。昔はしてたけど……もうずっとしてないから狭くなってると思う……』
まさみは、戸惑ったような口調で言う。すると、直美さんがローションのボトルを手に取り、まさみのアナルに塗り拡げていく。

『あぁ、ダメぇ、気持ちいいよぉ』
アナルにローションを塗られて、とろけた顔になるまさみ。直美さんは、そのまま指を挿入して腸内にまでローションを満たしていく。
『ホントだ。キツくになってるみたい。これ、すごく気持ちいいんじゃない? 正夫さん、入れてみたら? ガバガバのオマンコより、ずっと気持ちいいよ』
直美さんは、そんなことまで言う。僕は、まさみの膣がガバガバだと言われて、悲しい気持ちになってしまう。
『ガバガバじゃないもん。ちょっと、緩いだけだもん』
まさみは、頬を膨らませて言う。そんな仕草が、妙に可愛いと思ってしまう。

「へぇ、そうなんだ。じゃあ、入れさせてもらおうかな? でも、旦那にもまださせたことないんでしょ?」
正夫は、そんな風に質問する。
『う、うん。ないよ。触らせたこともない』
まさみは、少し罪悪感を感じている顔になっている。
「旦那にもさせたことないのに、俺なんかにやらせても良いの?」
正夫は、そんな風に聞く。
『ううぅ、それは……』
まさみは、罪悪感にまみれた顔で言いよどむ。すると、直美さんが指を3本挿入してしまった。あっけなく入ってしまう指……。まさみは、
『うぅうあぁっ! ダメぇ、拡がっちゃうぅ』
と、泣きそうな声で言う。でも、イヤがる素振りも痛がる素振りもない。

「ホントだ。あっさり3本入っちゃってる。やっぱり、お尻もガバガバなんじゃない?」
正夫は、からかうような口調だ。
『ガバガバじゃないもん!』
まさみは、泣きそうな声で言う。そして、直美さんはまさみのアナルをほぐすように指を動かし始めた。
『あっぁっ、あっ、気持ちいいっ、お尻気持ちいいっ! 直美、すごく気持ちいいのっ』
まさみは、あっさりとあえぎ始めてしまった。
「あっさり気持ち良くなっちゃうんだ。やっぱり、ド淫乱だね」
正夫は、からかうように言う。すると、まさみが、
『う、うん。淫乱だよ。淫乱なまさみのケツマンコに、正夫さんのぶっといおチンポ入れて欲しい』
と、媚びるような口調でおねだりを始めた。その言葉を聞いて、直美さんが指を引き抜いた。
『ほら、ちゃんとおねだりしないと入れてもらえないよ』
直美さんは、まさみにそんな言葉をかける。すると、まさみはすぐに四つん這いになる。そして、正夫の方にお尻を向けると、自分でアナルを左右に拡げ始める。それを、直美さんが正夫からカメラを受け取り、アップにして撮影をする。

ピンク色の腸内まで、はっきりと見えている状態……。僕は、まさみのアナルすら、まともに見たことがない。腸の中まで他の男に見せているまさみ……。僕は、そんな彼女の姿を見ながら、夢中でペニスをしごき続ける。
まさみがド淫乱だったように、僕も重度の寝取られ性癖だったみたいだ……。

『まさみのド淫乱なケツ穴に、正夫さんのぶっといおチンポ生で入れて下さい。腸内でたっぷり射精して、ザーメンまみれにして下さい』
まさみが、そんなおねだりをした。僕は、信じられない気持ちだった。まさみが、こんな姿をさらしておねだりをする……。僕の前では、いつも恥ずかしがりだったまさみ。明るいところでは、裸すら見せるのを恥ずかしがる感じだった。

それが、照明が煌々と光る室内で、自らアナルを拡げてアナルセックスをおねだりしている……。僕は、オナニーをしながらも、涙が溢れてきた。もう、自分の感情すら良く分からなくなってしまった。

「うわ、エロ。ホント、チンポ好きすぎるだろ。じゃあ、旦那さんも入れたことがないケツマンコに、俺のチンポ入れちゃうよ」
正夫は、そんなことを言いながらまさみの後ろに膝立ちになる。まさみは、お尻を振るような感じで挑発しながら、
『旦那も入れたことがないケツマンコに、旦那よりも大きなおチンポ入れて下さいっ』
まさみは、興奮しきって震えるようになった口調で言う。僕は、まさみが僕のことを引き合いに出してさらに興奮している姿を見て、言いようのない気持ちになってしまった。
興奮するためのダシにされたような感じだ。でも、こんなに馬鹿にされたような状況なのに、僕はもう射精寸前だ。

「イイねぇ。そういうセリフ、メチャクチャ興奮するよ」
正夫は、そう言ってまさみのアナルにペニスを突き入れていく。直美さんがほぐしたせいか、あっけなく極太のペニスが入っていく。
『うぅぁあぁっ、裂けちゃうっ。おチンポ太すぎるぅ』
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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた5(オリジナル 転載禁止).

前回の話

まさみと直美さんは、口の周りを精液まみれにしながらキスを続けている。挿入していたペニスバンドも、まだ挿入したままだ。僕は、夢中でペニスをしごき続ける。まさみが、他の男の精液を口の周りに付けたままなのに、それを見て興奮する僕がいる。

『まさみ、飲ませて』
直美さんが、甘えた声で言う。そして、上を向いて口を大きく開ける。すると、まさみは口の中の正夫の精液を、直美さんの口の中に垂らし始める。直美さんは、嬉しそうにそれを口に受け止めていく。でも、口の中いっぱいになると、それを飲まずにまさみに同じように上を向かせて口を開けさせる。


直美さんは、少し上から精液を垂らし始める。まさみは、大きく口を開けたまま、それを嬉しそうに口内に受け止める。直美さんは、いやらしく腰を動かしたまま、精液を垂らし続ける。

そんな風に、二人は正夫の精液をお互いの口に行ったり来たりさせ始めた。
「うわ、エロ。て言うか、二人ともザーメン好きすぎでしょ」
正夫が、あきれたように言う。二人は、そんな言葉をかけられても、精液まみれのキスを続ける。そして、まさみも直美さんも、口の中の精液を飲み干す。
『美味しい。まさみ、どうする? 先にイカせて欲しい? それとも、責めてくれる?』
直美さんは、トロンとしたような顔で質問する。かなり興奮している感じだ。

『久しぶりに、直美のこと泣かせてあげる』
まさみは、そんな風に言う。そして、いったんペニスバンドを抜いた。直美さんの腰のベルトを外し始め、直美さんの体内のペニスバンドも引き抜く。
まさみは、直美さんの体内に入っていたペニスバンドを自分の膣中に入れていく。そして、固定用の腰のベルトをキツ目に締めていく。

直美さんは、仰向けで脚を抱えるようにして拡げている。
『ドキドキしてきた。まさみ、いっぱい犯してね』
直美さんは、興奮でうわずったような声で言う。まさみは、
『タオル敷いとくね。直美、すごいから』
と、言いながら直美さんの腰の下にバスタオルを敷き始める。そして、正常位で挿入すると、すぐに腰を動かし始めた。長くて太いペニスを、目一杯ストロークさせながら激しく腰を使うまさみ。まるで、まさみが男性になったような感じに見えてしまう。

『あっ、あんっ、まさみ気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいっ』
直美さんは、すぐにとろけた顔になりあえぎ始める。まさみは、まるで杭を打ち込むような激しい腰遣いを続けながら、直美さんの乳首を強く摘まんだりする。
『ひぃうぅっ、ダメぇ、乳首千切れちゃうよぉ』
直美さんは、泣きそうな声をあげる。でも、顔は快感にとろけきっているようにしか見えない。
『フフ。直美可愛い。もっと、痛くしてあげる』
直美は、そんな風に言いながらさらに強く乳首を摘まみ始める。
『あぁあっ! ダメぇ、イクぅっ! まさみ、イッちゃうっ!』
直美さんは、もう余裕がない感じになっている。まさみは、ひたすら腰を動かし続ける。直美さんの乳首を強く摘まみながら、腰をクィックィッと、リズミカルに振り続ける。正直、僕の腰遣いよりも上手いと思う。
『イクイクイクッ! まさみもっとっ!!』
直美さんは、本当に気持ちよさそうにあえぎ続ける。あの動画で見たときよりも、気持ちよさそうだ。すると、まさみが直美さんに覆い被さり、キスをし始めた。直美さんは、すぐに舌を絡めながらまさみに抱きつく。
しがみ付くように抱きつきながら、夢中で舌を使う直美さん。まさみは、同じように舌を絡めながら、さらに腰の動きを加速していく。

直美さんは、キスをしたままうめき、あえぐ。次第に、両脚までまさみの身体に巻き付けていく。まるで、恋人同士のようなセックスを続ける二人。直美さんは、時折身体を震わせたりする。

まさみが装着しているペニスバンドは、まさみの方にもディルドがついている。こんなに激しい動きをしたら、まさみの膣中のディルドもかなり暴れているはずだ。でも、まさみは夢中で腰を使い続ける。

『ほらほら、もっとイッちゃえ』
まさみは、そんな風に言いながらガンガン腰を使う。僕の前では、恥ずかしがりで可愛い女の子という感じしかしないまさみ……。それが今は、まるでAV男優にでもなったように、直美さんをガンガン責めている。

『もうダメっ、漏れちゃうっ! 出ちゃうよぉ!』
直美さんは、ほとんど泣いているような声で叫ぶ。すると、まさみは直美さんの両脚を抱えるようにしてホールドし、腰をさらに早く動かしていく。

『ダメッ! これダメッ! こすれちゃうっ、Gスポットにゴリゴリ来ちゃうのぉっ!』
直美さんは、悲鳴をあげるような声で叫び続ける。

「エロいねぇ。いい顔してるよ」
正夫が、そんな風に声をかけながら直美さんの顔をアップにした。僕は、隠し撮りじゃなかったことに驚きながらも、興奮してドキドキしていた。オナニーする手も、どんどん早くなっていく。

直美さんもまさみも、撮影されているのに気にもしていない感じだ。そして、
『ダメッ! 出るっ! 漏れちゃうっ! イヤァッ!!』
と、直美さんが悲鳴をあげる。すると、カメラは直美さんの下腹部を映す。まさみのピストンにあわせて、しぶきが飛び散る。
『ほらほら、もっと出して。もっとイカせてあげる』
まさみは、まるで違う人格が乗り移ったように責め続ける。直美さんは、激しくお漏らしをしながらあえぎっぱなしになっている。

『んおおぉおおっ! イグぅっ! オマンコ壊れるぅっ! ああぁあぁあ゛ぁっ!!』
直美さんは、言葉にもなっていないようなあえぎ声を上げてイキ続けている。まさみに抱えられた脚。爪先がピンと伸びて開いたり閉じたりを繰り返す。

そして、絶叫するような声をあげる。でも、まさみはさらに責め続ける。すると、直美さんはブリッヂをするような勢いで腰を上げ、痙攣するように震えた。そして、急にグッタリしてしまった。

『フフ。失神しちゃった』
まさみは、満足げに言う。正夫は、そんなまさみの顔を映しながら、
「すごいね。いつも、まさみちゃんがこんな風に責めてるの?」
と、質問する。
『そんなことないよ。いつも、交代交代でしてるかな? ねぇ、すぐ入れて欲しいな。私も、すごく興奮してるの。ねぇ、くわえさせて』
まさみは、妖艶な顔で言う。そして、正夫を押し倒すと、ズボンとパンツを脱がせていく。相当焦れているようで、強引に剥ぎ取るような脱がせ方だ。

僕は、まさみのこんな姿を見て、本当に驚いていた。僕とのセックスの時とは、まるで違う。正反対と言っても良い感じだ。暗くしないと恥ずかしがって脱がないのに、今は照明をつけたままだ。
明るい照明の下で見るまさみの身体は、すごくセクシーに見える。Fカップある胸、細いウェスト。脚も、すらりと長い。僕でも明るいところではそんなに見たことがない裸体を、他の男に全てさらけ出してしまっている。

「積極的すぎるでしょ。そんなにセックス好きなの?」
正夫が、撮影を続けながら質問する。
『うん。でも、最近は全然そんなことなかったんだけどね。この前のコンパで、色々と思い出しちゃったんだ』
まさみは、そんな風に言いながら躊躇なく正夫のペニスをくわえる。すでに勃起状態だった大きなペニス。それが、まさみの小さな口の中に半分以上は入っている。

「おぉ、ヤバい、舌、どうなってるの? 上手すぎるでしょ」
正夫は、まさみのフェラチオに驚きの声をあげる。まさみは、僕にしてくれるときは下手くそでぎこちない感じだ。それは、単に演技をしていたんだろうなと思う。

まさみが、フェラチオしている顔……。それが、画面いっぱいになっている。頬の内側に亀頭の先を当てているのか、頬が変な風に膨らんだりする。まるで、無修正のAVを見ているような、変な感じだ。

『本当に大きい。これと同じくらいあるね』
まさみは、まだ膣に入れたままのペニスバンドを握りながら言う。そして、正夫のペニスと並べるようにして比べ始める。確かに、太さは同じくらいだ。ただ、長さはペニスバンドの方が長い。
「ホントだ。だいたい同じだね。でも、結構大きなペニスバンド使ってるんだね。昔からそのサイズだったの?」
正夫は、そんな質問をする。
『うん。高校の時はもうこれくらいの使ってたよ。授業中に入れられたりして、結構ドキドキしたよ』
まさみは、そんな風に言う。
「マジで? 女子校だったの?」
正夫が質問する。
『違うよ。共学だったよ』
まさみが答える。
「だったら、男子にバレたりしたんじゃないの?」
正夫が、ビックリしたような声で聞く。
『うん。だいたいバレてたよ。でも、クラスの男子とは、ほとんどエッチしてたから』
まさみが、信じられないことを言う。僕が聞いていた学生時代の話とはまるで違う内容だ。
「マジか。ヤリマン過ぎるでしょ。みんな兄弟だったって事?」
正夫が、あきれたような声で言う。
『でも、直美もそうだったよ。直美なんて、先生達ともしてたし』
まさみは、さらに衝撃的なことを言う。

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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた4(オリジナル 転載禁止).

前回の話

僕は、パンツの中を精液で汚しながら、声を必死で堪えていた。ネットカフェの個室なので、防音なんてあってないようなものだ。変に思われないように、歯を食いしばるようにして声を堪え続ける。

画面の中では、お漏らしをしながら身体を震わせているまさみが映っている。
『もうダメっ! 本当にダメなのっ、死んじゃうっ!』
まさみは、怯えたような顔で叫ぶ。男性は、挿入しているペニスを引き抜いた。
『んおぉっ』
ペニスを引き抜かれ、また野太い声をあげるまさみ。本当に、全身が敏感になってしまっているようだ。


「どう、すごいでしょ」
男性は、得意気に言う。まさみの膣からは、ローターのコードが伸びている。まだ、膣奥にローターが入ったままのようだ。
『すごすぎます……。死んじゃうかと思った』
まさみは、放心状態で言う。その後ろの方では、他の男女が色々な体位でセックスを楽しんでいる。僕は、こんなことは普通に行われているのだろうか? こういう合コンは、よくある話なんだろうか? と、軽くパニックになったような感じで思っていた。少なくても、僕はこんなコンパはしたことはないし、聞いたこともない。

何よりも、まさみはよく参加しているのかが気になる。動画の最初の方のまさみの態度を見ると、慣れていない感じが強かった。数合わせのために、呼ばれたような印象だ。

「そうでしょ~。でも、本当に気持ち良かったみたいだね。漏らしまくってるし」
男性は、からかうように言う。カメラは、グチョグチョに濡れてしまったソファを映す。本当に、漏らしまくった感じだ。
『ご、ごめんなさい。こんなにしちゃった……』
まさみは、顔を真っ赤にしながら言う。
「いいよいいよ、どうせラブホだし。じゃあ、続けようか? 今度は、まさみちゃんが上になってよ」
男性は、そう言ってベッドの縁に腰をかける。すると、まさみはローターの操作部分のリモコンを手に持つ。そして、そのまま男性の方に歩いて行く。ローターを抜いたりはしないみたいだ。

まさみは、ローターを膣中に入れたまま彼にまたがる。
「それ、気に入ったんだ」
男性は、からかうように言う。
『は、はい……。弱めなら、気持ちいいです』
まさみは、恥ずかしそうに言う。僕は、まさみが本当に淫乱みたいになっていることに驚いてしまう。

「じゃあ、たっぷり楽しんでよ」
男性は、そんな風に言う。まさみは、そのまま対面座位でペニスを挿入していく。
『うぅっ、あぁ、深い……奥にグイグイ当たります』
まさみは、すでにとろけきった顔になっている。正夫は、撮影を続けるばかりで、あまり女性に絡まない。まさみには、まだ触れてもいないはずだ。

僕は、不思議だった。どうして手を出さないのだろう? まさみは、夫のひいき目かもしれないが、他の女の子達より可愛いと思う。こんな乱交合コンの場なら、真っ先に手を出すような気がする。

「じゃあ、スイッチ入れてごらんよ。好きな強さにすれば良いからさ」
男性は、軽い口調で言う。すると、まさみはスイッチを入れた。
『うぅあぁっ、やっぱり凄い、気持ちいいっ、気持ち良すぎちゃうぅ』
まさみは、とろけた顔でうめくように言う。そして、腰を動かし始めた。上下に動かす感じではなく、腰を押し込むというか、こすりつけるような動きをしている。
『あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~~っ、気持ちいいっ、腰止まらないっ、すごく気持ちいいですっ』
まさみは、何かに取り憑かれたように腰を動かし続ける。さっきから、カメラはまさみばかりを写している。でも、他の3人の女性もセックスをしているのが後ろの方に映っている。

まさみは、夢中で腰を動かし続けている。僕は、この動きをされると毎回あっけないほど簡単にイカされてしまう。でも、まさみと繋がっている男性は、さっき射精をしたせいか、まだイク気配もない。
「エロい腰だね。セックス大好きでしょ」
男性が、からかうような口調で言う。
『好き。毎日したいっ!』
まさみは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。ヘソから下だけをなまめかしく動かし、なるべく奥の方を刺激しようとしている動き……。本当に、エロいとしか言えない感じだ。
「へぇ、そうなんだ。彼氏はいないんだっけ?」
男性が質問する。
『う、うん。いないよ』
まさみは、一瞬口ごもる。
「マジで? こんなに可愛いのに? じゃあ、俺がセフレになるよ」
男性は、そんな風に言う。
『う、うん。考えとくね』
まさみは、腰を動かしながら言う。そして、まさみはキスをし始めた。キスをしながらイヤらしく腰を動かす……。僕は、自分の股間がガチガチに勃起しているのを感じながら、まさみの卑猥な動きを見続けた。

まさみは、キスをしながら腰を動かし続ける。もう、完全にセックスを楽しんでいるし、恥じらいも何もない感じだ。そのまま、長い時間が過ぎていく。
「ゴメン、もう出そう」
男性の方が先に根をあげる。まさみは、
『良いよ、出して。そのまま中に出して』
と、あっさりと言ってしまった。
「良いの? ヤバいんじゃないの?」
男性は、少し不安そうだ。
『良いの。欲しいの。中に出し欲しいっ』
まさみは、うわずった声で叫ぶように言う。
「マジか……じゃあ、出すよ、あぁ、気持ちいい。まさみちゃん、中に出すからねっ!」
男性も、気持ちが高ぶっていく感じだ。そして、どちらからともなくキスを始める二人。程なく、男性はまさみの膣中に射精を始めてしまった。
『うぅあぁ、熱いのわかる……。中に出されてる』
まさみは、声を震わせるように言う。興奮しているのが伝わってくる。コンパで初めて出会った男性に、膣奥深く注ぎ込まれる……。それは、女性としたら興奮するものなんだろうか?

「あぁ、ヤバ。メチャ気持ちいい」
男性は、まさみの膣中に注ぎ込みながら言う。
『私も……イッちゃった。中に出されると、本当に気持ちいい……』
まさみは、うっとりとしたような顔で言う。すると、動画はここで突然終わった。僕は、すごくモヤモヤしてしまった。多分、これだけで終わっているはずがないと思う。バックで3人に続けざまに入れられたりしてたくらいなので、もっととんでもないことをしたんじゃないか? そんなことを考えてしまう。

僕は、放心状態になってしまった。現実が受け止められないような気持ちだ。そして、少しして多少冷静になると、一旦トイレに移動した。パンツの中の精液を始末し、できる限り拭き取る。そして、ネットカフェを出た。

僕は、すぐに彼に電話をした。正夫に話を聞かなければ、わからないことだらけだからだ。彼は、ワンコールで電話に出た。
「おっ、見たか?」
そんな風に言う彼。僕は、見たと告げる。
「そっか、話を聞きたい感じだろ? 俺、さっきのカフェに戻ってるからさ」
彼は、そんな風に言う。僕は、すぐに行くと伝えた。そして、ほとんど走るような感じでカフェに戻ると、正夫が出てきた。

「中じゃ話しづらい内容だからさ、歩きながら話そうか」
正夫は、そう言って歩き始める。僕は、何から聞いたら良いのかわからなくなるくらいにパニックになっていた。

「オマエは、どうするつもりなの? まさみちゃんと、この先どうするの?」
正夫は、話しづらそうに話し始める。僕は、どうするってどういう意味? と、質問する。
「どうするって、離婚するかどうかって事だよ」
正夫が言う。僕は、そんなことは考えていないと告げた。
「アレ見てもか?」
正夫は、驚いたような顔で言う。僕は、自分でも理解出来ない部分もあるが、別れようという気持ちにはなっていない。それどころか、まさみのことを嫌いになる感じもない。そのあたりのことを説明すると、
「そっか……。まぁ、オマエさんが決めることだもんな。まさみちゃんは、コンパに参加するのはめちゃくちゃ久しぶりだったみたいだぜ。でも、昔はあんな感じでコンパしてたとか言ってたぞ。まぁ、コンパって言うか、乱交だけどな」
正夫はそんな風に言う。僕は、返事をしながらどうして正夫はまさみに手を出さなかったのかと聞いた。

「そりゃ、人妻だからだよ。指輪は外してたけど、痕でわかるし。昔、人妻に手出して、ひどい目に遭ったからさ」
正夫はそんな風に説明した。僕は、その説明に納得した。

そして、僕は自分の気持ちを話し始めた。興奮してしまったことも、包み隠さずに言った。
「マジか。オマエって、寝取られ好きだったんだな。それだったら、この状況を楽しめば良いんじゃない?」
正夫は、そんな風に言い始める。僕は、楽しむって? と、質問した。
「そりゃ、まさみちゃんが他の男とハメてる動画を見るとかだよ。俺、直美ちゃんと明日会うんだよね。なんか、俺のチンポ気に入っちゃったみたいでさ。それに、まさみちゃんも誘おうか?」
正夫は、想像もしていなかったことを言い始めた。僕は、黙ってしまった。考えがまとまらない。
「多分、まさみちゃんはもう合コンには行かないって言ってたから、あんなのは二度と見れないぞ」
正夫は、そんなことを言う。僕は、あっさりとお願いすると言ってしまった。

本当は、まさみが浮気をしたことをもっと考えなければいけないんだと思う。でも、あんな動画を見た後でも、僕はまさみのことを嫌いになっていないし、離婚しようという気持ちもない。

「へぇ、本気なんだ。わかったよ。じゃあ、誘って動画も撮っておくからな」
正夫は、さっきまでの心配そうな顔は消えてなくなっている。僕は、楽しそうに笑っている正夫を見て、複雑な気持ちになってしまった。そして同時に、自分がどうかしているという気持ちも大きくなっていく。普通なら、即離婚案件だとお思う……。

帰宅すると、まさみは笑顔で出迎えてくれた。シチューの良い匂いも漂っていて、
『お疲れ様~。お腹空いたでしょ!』
と、まさみがご機嫌で声をかけてくる。僕は、お腹ペコペコだよと言いながら服を着替え始める。

食事を始めると、まさみはいつも以上に楽しそうに話しかけてくる。僕は、調子を合わせて会話をしながら、どうしてもあの動画を思い出してしまう。

こんなにも笑顔で楽しそうなまさみ……。でも、複数の男達と代わる代わるセックスをしていた。キスや中出し……。そんなことまでしてしまっている。僕は、表面上は普通に接しながらも、異常なほど嫉妬して、異常なほど勃起していた。

その夜、まさみはセックスをねだってこなかった。別に、毎日ねだってくるわけではないので、おかしくはない。でも、僕は、ドキドキしていた。もう、明日の件は声がかかっているはずだ。まさみは、明日のために今日はセックスをしないでおこうと思っているのではないか? そんな風に想像してしまう。
まさみは、すぐに寝息を立て始めた。僕は、なかなか眠りにつけず、色々な想像をしていた。すると、まさみが寝返りを打ったりし始める。それだけではなく、息遣いが荒くなる。次第に、あえぎ声っぽいものも混じり始める。
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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた3(オリジナル 転載禁止).

前回の話

まさみは、対面座位のまま突き上げられている。後ろからもう一人の男に胸を揉まれながら、夢中でキスもしている。大勢の前で、一人だけ裸になって3Pを続けるまさみ……。

直美さんが、
『まさみ、ズル~い』
と、声をかける。まさみは、夢中でキスをしながら、下から激しいピストンを受け続けている。すると、
『ダメぇ、あっ、あんっ、こんなの初めてですっ』
と、気持ちよさそうな声で言う。


「そうなんだ。3Pとかしたことないんだ」
後ろから胸を揉み続けている男性が、そんな風に聞く。
『だったら、4Pしちゃおうよ』
直美さんが、そんな風に言いながら3人に近づく。そして、まさみにキスをし始めた。イヤらしく舌を使う直美さん。まさみも、すぐに舌を絡めていく。男性陣は、喜んで盛り上がっている。男性陣に見られながら、濃厚なキスをする二人。その間中も、まさみは下からガンガン突き上げられ、乳首も摘まんでもてあそばれ続けている。

まさか、まさみがこんな風に卑猥なコンパに参加して、乱れた複数プレイをしていたなんて想像も出来ない気持ちだ。まさみは、直美さんとキスをしながらあえぎ声をあげ続けている。どう見ても、気持ちよさそうな感じだ。

すると、4Pに参加していない男性の一人が、
「俺も混じる!」
と、言って4人に近づく。そして、強引にまさみの手にペニスを握らせた。まさみは、あえぎ、キスをしているような状況なのに、男性のペニスをしごき始めた。もう、完全に5Pだ。普通の女性が、5Pを経験することなんてあるのだろうか? そもそも、こんなコンパに参加している時点で、普通の女性とは言えなくなってしまったのだろうか?

カメラで撮影している正夫以外は、男性陣は全てまさみと絡んでいる。僕は、絶望的な気持ちになってしまう。無理矢理参加させられているだけ……そう思っていた僕の想像は、完全に打ち砕かれてしまったような状況だ。

すると、直美さんが、
『どうせここまでしたんだから、棒比べしてみたら?』
と、訳のわからないことを言い始める。男性陣は、口々にイイネとかはやし立てるような言葉を口にしている。訳がわからないという感じになっているまさみ。すると、直美さんがその場を仕切るように指示をしていく。

まさみは、直美さんにコントロールされるままにソファに両手をついて立ちバックのような体勢にされる。同時に、スカートも脱がされ、ショーツも脱がされてしまった。もう、完全に全裸状態だ。
『ほら、5回くらいピストンしたら交代だからね』
直美は、男性陣に指示をする。喜んで列を作る3人。それを、正夫は撮影し続ける。参加しないのは、撮影のためだろうか?
男性陣は、直美さんに言われるままに順番にペニスを入れていく。
『うぅあっ、あっ、あんっ、うぅっ』
まさみは、立ちバックの体勢で挿入され、普通にあえぎ声をあげている。男性陣は、5回程度ピストンすると素直に交代している。3人とも、立派なサイズのペニスをしている。そして、今さらながら、男性陣が誰もコンドームを使っていないことに気が付いてしまう。

生のペニスを、代わる代わる入れられているまさみ。僕は、猛烈な危機感を感じてしまう。妊娠してしまったら、どうするつもりなのだろう? こんなコンパで複数プレイをし、妊娠してしまったら目も当てられないような最悪の事態になってしまうと思う。

『まさみ、どのおチンポが気持ち良い?』
直美さんは、まさみにそんな質問をする。まさみは、
『ど、どれも気持ち良いっ。ダメぇ、もうダメ、イ、イッちゃいそう』
まさみは、震えるような声で言う。僕は、みんなに見られながらイキそうになっているまさみを見て、脚が震えるような気持ちになっていた。

『フフ。まさみって、意外に淫乱だったんだね。私と一緒じゃん』
直美さんは、嬉しそうに言う。そして、男性陣におもいっきりイカせてあげてと指示をした。すると、今まさみに挿入している男性が、猛然と腰を振り始めた。5回動いても交代せず、パンッパンッと、小気味いい音を立てながら腰をぶつけていく。
『あっ、あっ、あんっ、気持ち良いっ! ダメっ! イッちゃうっ! こんなのすぐイッちゃうっ!』
まさみは、叫ぶような声で言う。男性は、そのまま腰を振り続ける。まさみは、ほとんど泣いているような声になりながらあえぎ続ける。すると、
『イクっ、イクっ! うぅああっっ!!』
と、まさみが叫ぶように言う。そして、腰のあたりをガクガクッと短く震わせる。でも、男性はそのまま腰を動かし続ける。なんというか、まさみの状態などは関係なく、自分がイク事だけに集中しているような動きに感じる。
『ダメっ、イッてるっ、うぅっ、ダメぇ』
 まさみは、軽い悲鳴のような声をあげている。すると、
「あぁ、出るっ」
と、男性が唐突にペニスを抜いてしごき始めた。射精が始まると、まさみのお尻や背中に精液がかかってく……。すごい量の精液が、まさみの身体に降り注ぐ。まさみは、精液が身体にかかるたびに、ビクンと身体を震わせる。

『ほら、すぐ入れてあげて』
直美さんは、次の男性に声をかける。すると、男性はすぐにいきり立ったペニスを挿入する。そのまま、激しく腰を動かし始めると、まさみは、
『ダッ、ダメぇ、もう無理、うぅっ、あっ、あっ、あんっ、本当にダメっ!』
と、追い詰められたような声をあげ始める。男性は、そのままガンガンと腰を振り続ける。これでは、まるで共有のオナホのような扱いだ。

「あぁ、気持ち良い。スゲぇ良いマンコ」
男性は、満足げな声をあげながら腰を動かし続ける。まさみは、背中をのけ反らせるようにしながらあえぎ続ける。
『ダメっ、イヤッ、あっ、イ、イクっ! イッちゃうっ、うぅあぁ~っ!』
まさみは、あえぎっぱなしだ。まさみは、さっきから悲鳴をあげているような声になっている。すると、直美さんがまたキスをし始めた。
『んうぅ~~っ!』
まさみは、うめき声をあげる。直美さんは、キスをしながら下半身脱いでいく。あっという間に下半身だけ裸になると、男性の一人にお尻を突き出すようにしてアピールする。

男性は、すぐにペニスを直美さんのアソコに挿入する。直美さんは、まさみとキスをしたままうめく。すごい光景になってしまった。女性二人が立ちバックで責められながら、濃厚に舌を絡めるキスをしている。まさみは、レズっ気はあったのだろうか? 直美さんとキスをしているまさみは、嬉しそうにも見える。そして、男性陣はこの異常なシチュエーションにさらに興奮したのか、腰の動きがどんどん速くなっていく。

すると、まさみがキスを振りほどきながら、
『イクっ! イクっ! うぅあっ!! ダメぇ、イキすぎておかしくなるっ!!』
と、叫び始めた。そして、ガクガクッと身体を震わせる。直美さんは、嬉しそうな顔でまさみにキスを始める。まさみは、直美さんに抱きつきながら舌を使い、身体をガクガクと何度も震わせ続ける。

すると、直美さんに挿入している方の男性が、
『あぁ、ヤバい、出そう』
と、うめくように言う。
『良いよ、イって。そのまま中に出して』
直美さんは、軽いノリで言う。
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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた2(オリジナル 転載禁止).

前回の話

まさみは、耳まで真っ赤にしたまま、割り箸を軽く持ち上げている。
「マジで! 大当たりじゃん!」
王様役の男性は、本当に嬉しそうな声をあげる。
『ちょっと、どういう意味よ!』
聡子さんが、むっとしたように言う。
「あ、ごめんごめん。そういう意味じゃないって。それより、まさみちゃん、ほら、早く脱いで!」
王様の彼は、ハイテンションで言う。


『バッカじゃないの! そんなことするわけないでしょ!』
聡子さんが怒ったように言う。でも、直美さんは、
『ダメだよ。ルールはルールでしょ?』
と、真剣に言う。もう一人の女性は、
『それはそうだけど、さすがにねぇ……。まさみが決めたら?』
と、言う。男性陣は、勝手に盛り上がってハイテンションになっている。まさみは、耳まで真っ赤にしながら、
『脱ぐのは……恥ずかしいです。その……スカートの中に頭入れてくれるなら……』
と、言った。僕は、本当に驚いて口がポカンと開いてしまった。まさか、受け入れるとは……。

「マジ!? ぜんぜんOK!!』
王様の彼は、嬉しそうに叫ぶ。そして、さっさとまさみの座るソファの前に移動する。まさみは、うつむいたまま顔を真っ赤にしている。
「じゃあ、パンツ脱がせるよ!」
男性は、ハイテンションで言う。
『じ、自分で脱ぎます!』
慌てて言うまさみ。聡子さんが、
『本気でするの? やめときなよ~』
と、言う。でも、それほど強くやめさせようとしている感じでもない。

恐らく、女子4人は友達関係だと思う。まさみは、人数あわせのために呼ばれたのだろうか? まさみが結婚しているのは、当然知っているはずだ。それなのに合コンに誘うのは、どういうつもりなんだろう? 僕は、軽く怒りを感じながらも、動画から目が離せないでいる。どこまでしたのだろう? 本当に、アソコを舐めさせるなんてことをしてしまったのだろうか? 

まさみは、スカートの中に手を突っ込む。そして、モゾモゾと動きながら、ショーツを脱いでいく。そして、両脚を抜いてショーツを完全に脱いでしまった。
盛り上がる男性陣。まさみは、恥ずかしそうにショーツをカバンにしまう。

男性が4人いる状況で、ノーパンになってしまったまさみ……。僕は、ここでハッと気がついた。どこでしているんだろう? この合コンは、どこで開催されているんだろう?
普通の飲食店では、こんなことは無理だと思う。個人宅というのも、広さや家具の感じから違うと思う。

よくみると、部屋の端っこの方にガラス張りの浴室のようなものが見えている。僕は、これがラブホテル的な場所なんだなと理解した。どんな理由があるにしても、他の男性とラブホテルにいるという時点で、浮気だと思う。

『脱ぎました……』
まさみは、恥ずかしそうに言う。すると、王様の彼が、
「じゃあ、失礼しま~す」
と、軽いノリで言いながらまさみのスカートの中に頭を突っ込んだ。僕は、完全にフリーズ状態になってしまった。合コンで、こんなことまでするものなのだろうか? 僕自身、合コンの経験がないのでよくわからない。でも、いくらなんでもここまではしないと思う。

まさみは、脚を拡げたような格好になっているが、ぱっと見は普通だ。スカートの中に男性が頭を突っ込んでいるのも、思ったよりは目立たない。はやし立てる男性陣。女性陣は、とくに何も言わないが、興味深そうに見ている。

まさみは、うつむいたままなにも言わない。でも、よく見ると微妙に身体がくねくね動いている。そのまま、特に変化なく時間が過ぎていく。他の参加者は、多少飽きたのか別の会話を始める。

みんなが会話をする中、一人うつむいてモジモジしているまさみ……。僕は、異常なシチュエーションに驚くばかりだ。
『ンッ、……うぅ、……あっ』
まさみは、うつむいたまま軽く声を漏らす。吐息のような声だ。会話が盛り上がっているので、聞き取りづらい程度のボリュームだ。

他の参加者は、会話を続ける。下ネタ交じりで盛り上がっている。でも、正夫の声はあまりしない。多分、こうやって撮影を続けているので、なかなか会話に参加出来ない感じなのかもしれない。

『ンッ、うぅっ、ンふぅ、あっ、ダ、ダメ』
まさみは、小さくうめくように言う。でも、周りはあまり気にしていない感じで、他の話題で盛り上がっている。楽しい飲みの席で、一人感じさせられているまさみ……。
あまりにも、現実離れした感じだ。まるで、時間を止める系のAVやマジックミラー系のAVのような、シュールな感じもする。

まさみは、よく見ると拳を握っている。必死に耐えているような感じにも見える。
『ンッ、あんっ、あっ、ダメぇ、もう、あっ、あぁっ!』
まさみは、とうとう普通にあえぎ声をあげ始めた。こんな状況で感じさせられ、まるっきり羞恥プレイみたいだ。さすがに、周りの参加者もまさみに注視する。まさみは、視線を感じたせいか、さらにうつむき気味になる。でも、あえぎ声はさらに大きくなり、声を抑えられなくなっているのが伝わってくる。

『まさみ、イッちゃうの?』
直美さんが、羨ましそうに聞く。淫乱気味の彼女は、自分がして欲しいと思っているのかもしれない。他の参加者は、まさみを見つめている。男性陣は、興奮した目で見ていて、股間をまさぐっている男性もいる。

すると、股間をまさぐっている男性の股間を、直美さんが触り始めた。
『カチカチ。口でしてあげるね』
直美さんはそう言うと、さっさとその男性のズボンのファスナーを下ろし始めた。あっけなくペニスがむき出しになる彼。直美さんは、
『フフ。良い形』
と、嬉しそうに言いながらパクッとくわえてしまった。アソコを舐められて、感じてしまっているまさみ。嬉しそうにフェラチオをしている直美さん。乱れに乱れた合コンだ。もしかしたら、ヤリコンというヤツなのだろうか?

『あっ、あっ、あんっ、も、もうダメ、うぅっ、もうダメぇ』
まさみは、泣きそうな声で言う。でも、頭を突っ込んでいる男性は、出てくる気配もない。ふと気が付くと、画面の端の方で、聡美さんが男性とキスをしていた。濃厚なキスをする彼女……。どちらかというと、ブレーキ役に見えた彼女……でも、結局激しいキスをしてしまっている。

『イッちゃうっ、イクっ、ダメっ、うぅあぁっ、イクぅっ!!』
まさみは、イク瞬間顔を上げた。上気した顔は、すっかりととろけている。目を大きく見開きながら、まさみは身体を震わせた。

大勢の前で、イカされてしまったまさみ……。悪夢としか思えないような状況だ。すると、やっと男性がスカートの中から頭を出してきた。手の甲で口のあたりを拭いながら、
「スゲぇ濡れるんだね。て言うか、欲しいんじゃないの?」
と、軽いノリで言う。僕は、男性の言葉にドキッとしてしまった。まさか、これ以上進むつもりなのだろうか? 僕は、胸が張り裂けそうな気持ちになっていた。

『……うん』
まさみは、顔を真っ赤にしたままうなずく。
「じゃあ、そのまま俺に乗っかりなよ」
男性は、ソファに座りながら言う。まさみは、キョトンとした顔になっている。意味がわからない……。そんな顔だ。すると、男性がリードして、まさみを自分の膝の上に座らせた。

男性に背を向ける感じでまたがるまさみ。一見、ただ膝の上に座っているだけに見える。まさみは、戸惑いながらも、おとなしく座っている。周りでは、フェラチオをする直美さんや、キスをする聡美さん、もう一人はシャツの中に手を突っ込まれ、胸を揉まれまくっている。

やっぱり、どう考えても普通の合コンではないと思う。すると、まさみにまたがられている男性が、もそもそと自分の股間のあたりをまさぐる。しばらくすると、まさみのスカートもいじり始める。まさみが座ってしまっているスカート部分をずらすようにしていく。

『うぅっ!』
まさみが、少し大きめの声でうめく。僕は、まさか……と、思っていた。ぱっと見は、スカートを穿いたまさみが男性の膝の上に座っているだけに見える。
でも、もしかしたらスカートの中で、一つに繋がってしまっているのではないか? そんな疑念を感じてしまう。

まさみの下になっている男性は、まさみに話しかける。
「まさみちゃんって、恋人とかいないの?」
そんな質問だ。
『え? いないです。恋人はいないです』
そんな風に答えるまさみ。確かに、僕は夫だ。でも、恋人だとも思っている。なので、まさみの返答が悲しく感じる。

「へぇ、そうなんだ。こんなに可愛いのに、なんで? 俺と付き合っちゃう?」
男性は、軽いノリでそんなことを言う。まさみは、それには答えない。男性は、微妙に腰を動かしているようで、まさみがモジモジとしているような雰囲気になっている。

『もしかして、まさみハメられてるの?』
直美さんが、フェラチオを中断して質問する。まさみは、黙って頭を左右に振る。でも、下の男性が、いきなりスカートをまくり上げた。
『だっ、だめっ!』
慌ててスカートを戻そうとするまさみ。でも、はっきりと見えてしまった。まさみは、スカートの中で男性のペニスを受け入れていた。

コンドームもなにもしていないペニスが、しっかりとまさみの膣に入っているのが見えてしまった。まさみは、大慌てでスカートを戻している。でも、男性がスカートをもう一度まくり上げてしまう。なおかつ、まくり上げたまま固定している。

まさみは、完全にハメられている。男性のペニスが、突き刺さっているのがわかる。
『良いなぁ。私もハメて欲しいな』
直美さんは、羨ましそうに言う。すると、フェラされていた男性が、直美さんのかなり短いスカートをまくり上げていく。すると、直美さんはヒモみたいなショーツを穿いていた。
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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた(オリジナル 転載禁止).

嫁とは結婚して3年経つので、そろそろ子供を作ろうかな? と、二人で話をすることが多くなった。嫁のまさみは、27歳で看護師をしている。看護師というと、以前は気が強いイメージがあったりしたけど、まさみは全然そんなことがなく、おっとりした感じのおとなしい女性だ。

ただ、もう一つの噂の性欲が強いというのは少し当たっていて、週に3回はセックスを求めてくる。でも、それは僕にとっても嬉しいことで、3年経ったいまでも新婚みたいにラブラブな関係だと思っている。


『ねぇ、あっ君、今日も……いいかな?』
まさみが、夕食後のリラックスタイムの時に言ってきた。可愛らしい顔が、少し上気したように赤くなっていてドキッとしてしまう。

そして、一緒に仲良く手を繋いでベッドに向かう。この時点で、僕はもう完全に勃起してしまっている感じだ。ベッドにもつれるように倒れ込むと、キスをしながらまさみのパジャマを脱がせていく。

Fカップの胸が揺れながら姿を現すと、僕はこらえきれずにすぐにむしゃぶりつく。すでにカチカチになっている乳首に、僕のテンションも上がる。
『んっ、うぅ、んっ、あっ、あっくん気持ち良い』
すぐに気持ちよさそうな声を漏らしてくれるまさみ。薄暗い中でも、まさみが恥ずかしそうに顔を赤くしているのが想像出来る。
積極的にセックスの誘いをしてくれるのに、いまだに恥ずかしがるまさみ。僕は、心の底から可愛いなと思ってしまう。しばらくまさみの可愛らしい乳首を舐めて攻めていると、まさみの指が僕の乳首をパジャマ越しに触ってくる。
『あっくんのもカチカチだよ。フフ。舐めてあげる』
まさみは、そんな風に言いながら僕のパジャマを脱がせていく。そして、すぐに小さな舌で舐め始めてくれた。ペニスの快感ではなく、なんとも言えないむずがゆいような快感。僕は、夢中で乳首を舐めてくれるまさみの頭をそっと撫でる。

まさみは、指でも僕の乳首を刺激してくれる。舐めながら、指でも刺激してくれるまさみ。僕は、気持ち良いと何度も告げる。
『もっと気持ち良くなって。あっくん、大好き』
そんな風に言いながら、僕の両乳首を攻めてくれるまさみ。僕は、強い快感を感じながら、まさみの頭をなで続ける。すると、まさみが僕のペニスを撫で始める。パジャマの上から、優しく撫でてくれる彼女。僕は、思わずうめく。
『あっくんの、すごく固くなってる。嬉しいな……興奮してくれてるんだね』
可愛らしく言いながら、パジャマ越しにペニスを触り続けてくれるまさみ。こんなにも可愛い顔で、スタイルも良い。なにより、Fカップの胸がある。興奮しないはずがないなと思う。

まさみは、顔を僕の股間の方に移動していく。そして、パジャマごと僕のペニスをくわえ始めた。なぜ脱がしてしないのかはわからない。でも、これはこれですごく興奮してしまう。

しばらくパジャマごと僕のペニスをフェラチオしていたまさみ。
『脱がしちゃうよ』
と、言って僕のパジャマを脱がし始める。あっという間にパンツも降ろされ、勃起したペニスをさらけ出した。
『フフ。すごく濡れてる。興奮してるね』
嬉しそうに言いながら、僕のペニスを舐め始めた。一気に快感が高まり、僕はまたうめいてしまう。
『気持ち良い?』
僕のペニスを握って笑顔で聞いてくるまさみ。僕は、すぐに気持ち良いと答える。本当に、幸せだなと思う。こんなにも可愛らしくてエッチな嫁……。でも、僕は取り立てて取り柄がないような男だ。イケメンではないし、ペニスも小さい。まさみに、申し訳ないなと思ってしまう。

『どうしたら気持ち良いか、教えてね』
まさみはそう言いながら、僕のカリ首あたりを舐めてくれる。刺激が強く、一気に射精感が高まってくる。まさみのフェラチオは、ぎこちない感じがある。でも、それが嬉しいと思ってしまう。まさみの男性経験は、たぶん少ないと思う。僕が知っている限りでは、僕の前には2人交際したことがあるだけのはずだ。

まさみのルックスから考えると、それはすごく少ない数字に感じる。でも、中学からずっと女子校に通っていたせいか、男性と知り合う機会が少なかったのかもしれない。

心を込めてフェラチオしてくれるまさみ。僕は、正直イッてしまいそうな感じが強くなってきたので、
「まさみちゃん、変わるよ」
と、言って彼女のパジャマの下を脱がせ始める。全裸になったまさみ。彼女は、生まれ付き下の毛がほとんどない。本人は、すごく恥ずかしがっているが、僕はそれを見てものすごく興奮してしまう。

まさみは、いつものようにモジモジと内股気味になって恥ずかしがっている。僕は、彼女のアソコに顔を近づけていく。そして、両手で脚を拡げ、彼女のクリトリスあたりを舐め始めた。
舌が触れると、すでに十分すぎるほど濡れているのがわかる。
『うぅあっ、あっくん、気持ち良いっ』
まさみは、すぐにあえぎ始める。まさみは、アソコを舐められるのが本当に好きみたいだ。すごく恥ずかしがり屋なのに、大きく脚を拡げて舐めやすい体勢を作ってくる。

僕は、どんどん固くなっていくクリトリスに興奮しながら、優しく指でクリトリスの皮を剥いていく。可愛らしいまさみには似つかわしくないくらいに大きいクリトリス。
僕は、もしかしたらオナニーのしすぎでこうなったのかな? と、変な想像をしてしまう。小指の先ほどに大きく勃起したクリトリス。僕は、焦らすように舌を使う。
『うぅっ、あっ、あんっ! も、もっと、あっくんイジワルしないでっ』
まさみは、焦れたようにおねだりをする。僕は、さらに焦らすようにしながら、徐々に舌の力を強くしていく。
『あっ、あっ、気持ち良いっ! あっくんすごいのっ』
まさみは、のけ反ったりシーツをギュッと掴んだりしながら、大きく乱れていく。僕は、いつものようにごく軽くクリトリスを噛む。
『うぅ~っ! あっくん、ダメぇ~ッ!』
まさみは、のけ反りながら言う。でも、ダメと言いながらも腰を浮かせてくる。僕は、さらに甘噛みを続ける。
『イ、イッちゃうっ、あっくん、まさみイッちゃうっ!』
まさみは、僕の頭を掴むようにしながら言う。そして、僕はほんの少し力を込めてクリトリスを噛みながら、舌でも刺激した。
『イクっ、イクっ、イクぅっ!!』
まさみは、脚をピンと伸ばして腰を震わせながら果てた。僕は、グチョグチョに濡れた口の周りを腕で拭いながら、自分のペニスにコンドームを装着し始めた。

『ゴメンね、私だけイッちゃって……。今度は、私がするね。いっぱい気持ち良くなってね』
まさみはそう言って、僕にまたがってくる。そして、すぐにペニスを入れると、腰を動かし始めた。強烈な締まりに、僕はすぐにイキそうになってくる。まさみは、腰を上下に動かしながら、
『あっくん、気持ち良い。すごく固くなってる。もっと気持ち良くなって』
と、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。そして、徐々に腰の動かし方が前後にグラインドするようになってきた。ヘソより上はほとんど動かず、腰だけが高速で前後に動く姿は、まるでダンスをする人みたいな感じだ。そして、この動きをされると、僕はほぼ抵抗出来ずにあっけなくイッてしまう。

「まさみちゃん、もうイキそう」
僕は、イクのを必死でこらえながら言う。
『ま、待って、もう少し、もう少しなの』
まさみは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。でも、僕はほとんど間を置かずにイッてしまった……。
『フフ。ドクンドクンしてる。あっくん、愛してる』
そう言って、僕に身体を預けるようにして抱きつくまさみ。僕は、幸せを感じながらも、また一緒にイケなかったなと反省していた。前戯でイカせることは出来ても、セックスの最中にまさみをイカせたことはない……。いつも、僕はあっけなく果ててしまう。短小な上に早漏……。僕は、心の中でまさみに謝りながらも、彼女を抱きしめて愛していると言った。

そんな幸せな日々を過ごしている中、久しぶりに大学の時の友人と昼を一緒に食べた。お互いに近況を話しながら、昔よく行っていたファミレスで食事を続ける僕たち。彼は、まだ独身なのでコンパばっかり行っているそうだ。昔から、ノリが軽くて盛り上げ上手だった彼。でも、特定の彼女を作ることはなかった記憶だ。たぶん、遊ぶのが好きなんだと思う。

「そういえば、嫁さんの写真ってあるのか? 見せてくれよ」
正夫は、そんなことを言ってきた。僕は、自慢のまさみの写真を見せた。
「へぇ、可愛いじゃん……ん? 他にも写真ある?」
正夫は、急に真顔になる。僕は、どうしたのかな? と、思いながら写真を見せる。
「……可愛いじゃん。オマエにはもったいないな」
正夫は、そう言って笑った。でも、態度がおかしい感じがする。僕は、正夫の態度が気になりながらも、そろそろ昼休みも終わるので店を出た。
「じゃあ、また近いうちにな!」
正夫は、笑顔でそう言って歩き始めた。僕は、そうだなと言って会社に戻り始める。でも、正夫の態度が気になってしまった。

そして夕方、会社を出ると、正夫からメッセージがきた。近くのカフェで待ってるという内容だ。僕は、すぐに行くとメッセージを送ってカフェに向かった。

「どうした? 近いうちって、近すぎるだろ」
僕は、そう言って笑いながら彼に近づく。でも、真顔の彼に、嫌な予感がしていた。
「迷ったけど、友人として黙ってもいられないし……。これ見てくれよ。誰もいない一人の時にな」
彼は、そう言ってマイクロミニのSDカードを渡してきた。僕は、受け取りながら、
「なんだよ、なにが入ってるんだよ」
と、質問する。でも、彼は、
「口では上手く言えないんだよ。ホント、迷ったんだけどな。見て質問あったら、連絡してくれよ」
と言ってカフェを出て行ってしまった。僕は、猛烈に嫌な予感にとらわれながら、すぐにカフェを出た。そして、よくサボりに行くネットカフェに入る。そして、自分のノートパソコンを取り出すと、アダプターを付けてSDカードを読み込んだ。

中に入っていたのは動画データだった。僕は、なにが入っているのだろう? と、思いながら再生を始める。すると、カラオケボックスのような部屋で、股間を丸出しにしている男性が映った。見たことのない男性で、丸出しになっているペニスは完全に勃起しているようだ。そして、複数の男性のはやし立てるような声が聞こえる。

股間が丸出しになっている男性の横に、女性がいる。それは、どう見てもまさみだった。耳まで真っ赤になりながら、うつむいているまさみ。
「早く早く。握るだけだから」
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