嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら完(オリジナル 転載禁止).

前回の話

由紀恵は、甘えたような声で何度も雅人に好きだと言い続けている。セーラー服姿で、雅人の巨根にアナルを貫かれたまま、まるで恋人に向かって言うように好きだと言い続けている。

私は、強すぎる快感がやっと収まり、荒い呼吸のまま画面を見つめている。私は、由紀恵を奪われてしまったような気持ちになりながらも、画面から目が離せないでいた。

「そんなに気持ち良い?」
雅人は、由紀恵に質問する。
『気持ち良いよ。もう、雅人なしじゃダメになっちゃったかも……』


由紀恵は、照れたような口調で言う。
「じゃあ、もっと夢中にさせるよ。由紀恵、愛してるよ」
雅人は、由紀恵を呼び捨てにしながら愛してると言った。
『……嬉しいな。私も……愛してる』
由紀恵は、はにかむように言った。私は、本当に驚いてしまった。肉体関係を持ったのは、これで2回目だ。それなのに、まるで一目惚れでもしたように、愛の言葉をささやいてしまっている。

肉体の相性の良さは、こんなにも急速に心の距離を縮めてしまうのだろうか? 私は、由紀恵を失うのではないかと怖くなってしまった。

雅人は、さっきよりもゆっくりと腰を動かしている。結合部まではよく見えないが、アナルに長くて太いペニスが出入りしているのだろうなとわかる。由紀恵は、初めてのアナルセックスの時から激しく感じていた。あんな太いものが入っているのに、痛くないのだろうか? そんなことを思ってしまう。

『あぁ、気持ち良い。雅人、もっとしてっ、もっと奥まで入れてっ』
由紀恵は、本当に気持ち良くてどうしようもないという声になっている。私とのセックスでは、絶対に出さないような声だと思う。
「あぁ、ダメだ。由紀恵のアナル、締まりすぎる。もう出ちゃいそう」
雅人は、余裕のない声で言う。
『良いよ、出して。全部中に出して欲しい』
由紀恵は、感情のこもったような声で言う。雅人は、腰の動きを加速していきながら、由紀恵にキスをした。由紀恵は、抱えていた脚から手を離し、両脚を雅人の身体に巻き付ける。そして、由紀恵の方からも激しく舌を使い始めた。

雅人の腰の動きは加速していき、そのまま由紀恵の腸内に射精を始めてしまった。由紀恵は、腸内に出されながら身体を震わせる。イッてしまったような感じだ。

『雅人の、ドクンドクンってなってる……愛してる』
由紀恵は、幸せそうな顔で言う。私は、由紀恵のこんな姿を見てしまったことを、後悔し始めていた。私以外の男に、愛していると言う由紀恵……。絶望的な状況なのに、私のペニスは固いままだ。

「ごめんなさい。こんなに早く終わっちゃって……」
雅人は、また元の控えめな感じに戻ってしまっている。
『それだけ感じてくれたって事でしょ? 嬉しいよ。でも、もっとしてくれないとダメだからね』
由紀恵は、少し照れくさそうな感じで言う。
「もちろんです。由紀恵さんとだったら、何回でも出来そうです」
雅人は、自信たっぷりな口調で言う。
『由紀恵って呼んで欲しいな』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言う。制服姿で恥じらう由紀恵を見ていると、本当にドキドキしてしまう。高校時代の由紀恵……。私の知らない由紀恵だ。私は、雅人に高校時代の由紀恵を寝取られてしまっているような、不思議な感覚を感じていた。

『じゃあ、そろそろ夕ご飯作るね。その前に、ちょっとだけ流してくる』
由紀恵は、そんな風に言って立ち上がる。雅人のペニスは、さすがに勃起状態ではない。でも、やっぱり大きい。私は、自分のペニスがもう少し大きかったら、こんなことにはならなかったのかな? と、考えてしまった。
確かに、雅人とこうなる前から、由紀恵は私のペニスよりも大きめのディルドを好んでいた。感じ方も、私とセックスをしているときよりも激しかった。

由紀恵がカメラから消えると、雅人もペニスをティッシュで拭き始めた。考えてみると、由紀恵は雅人の部屋に来るなりずっとセックスをしていた。部屋に入って5分も経たずにセックスを始めていた。一体、この後2人がどんな風に過ごすのか、想像もつかない。

雅人は、ペニスを綺麗にすると、キッチンの方に移動する。私も、すぐにカメラを切り替えた。すると、雅人は下半身裸のまま食卓に座っている。由紀恵もすでに料理を始めていて、全裸にエプロンを着けただけの格好だ。

裸エプロン……よく聞くワードだけど、私はそんなことをしてもらったことはない。私が経験したことのないことを、どんどん2人はやっていく。嫉妬や敗北感にまみれながらも、私はまた興奮が高まってしまっている。

「裸エプロンって、いつもしてるんですか?」
雅人は、料理をする由紀恵に質問する。
『え? うん。してるよ。いつもしてる』
由紀恵は、そんな風に答える。私は、驚いてしまった。実際には、一度もしてもらったことはない……。
「そうなんだ……。先輩、喜ぶでしょ?」
雅人は、少し元気がなくなった感じだ。
『うん。すごく興奮してくれるよ。そのまま押し倒されたりするし』
由紀恵は、まるで挑発しているような口調だ。私は、由紀恵の意図がわからず、ただただ戸惑っている。

雅人は、硬い表情でスッと立ち上がる。そして、由紀恵の後ろに移動すると、そのまま抱きしめた。
『あんっ、ダメだよ、危ないよ』
由紀恵は、調理の手を止めてそんな風に言う。雅人は、黙ったままエプロンごと由紀恵の胸を揉みし抱く。かなり荒々しい感じで由紀恵の胸を揉む彼。
Eカップの大きな胸が、複雑に形を変えるのがわかる。
『アン、ダメだって、ご飯遅くなっちゃうよ』
由紀恵は、身をよじりながら言う。でも、雅人はそのまま胸を揉み続ける。強く嫉妬しているのがわかる行動だ。そして、身をよじる由紀恵の後ろから、当然のように生ペニスを入れてしまう。
『あっ、ダメぇ、料理出来なくなるよ、ううっ、雅人の、すごく固くなってる』
由紀恵は、裸エプロン姿でキッチンに両手をついている。AVなんかではよく見るようなシチュエーションだ。でも、私はキッチンで由紀恵とこんなことをしたことがない。

雅人は、黙ったまま腰を動かし始める。胸も激しく揉み続けている。なんというか、犯しているような感じに見えてしまう。
『あっ、あんっ、ダメぇ、ご飯、うぅっ、雅人の固いっ、うぅあっ、あっ、気持ち良いっ』
由紀恵は、あっけなくあえぎ始めてしまった。由紀恵の表情は見えないが、声は本当に気持ちよさそうだ。雅人は、黙ったまま腰を振り続ける。嫉妬に燃え上がっているみたいに見える。

「どっちが気持ち良いですか?」
雅人は、少し怒ってるのかな? と、感じるような声で質問する。
『うぅっ、ダメぇ、そんなの……い、言えない』
由紀恵は、荒い息遣いのまま言う。
「僕と先輩、どっちが気持ち良いですか?」
雅人は、ムキになったような口調で質問する。
『うぅあぁ、ダメぇ、そんなの聞かないで、ダメなの、うぅっ、雅人、気持ち良いっ』
由紀恵は、切羽詰まったような声で言う。雅人は、腰の動きをさらに早くしながら、
「答えて。由紀恵、どっちが気持ち良いの?」
雅人は、完全にムキになっている感じだ。私は、犯されているような由紀恵の姿を見て、こらえきれなくなってオナニーを始めてしまった。

『うぅっ、雅人……雅人の方が……気持ち良い』
由紀恵は、苦しげに答える。すると、雅人は由紀恵の顔を自分の方に向け、キスを始めた。

立ちバックの体位で、キスをする2人。雅人は、夢中で腰を動かし続ける。そのまま、キスをした状態でセックスを続ける2人。絡み合う舌が、時折見え隠れする。

すると、由紀恵がこらえきれなくなったような感じで、
『もうダメっ、イクっ、雅人イッちゃうっ、気持ち良いのっ! 雅人の方がずっと気持ち良いっ!』
と、叫ぶように言う。私は、敗北感と嫉妬にまみれながら、狂ったようにペニスをしごき続ける。

「愛してる。由紀恵、愛してる」
雅人は、そんな言葉を口にしながら、夢中で腰を動かし続ける。
『雅人、愛してる。もっとして、もっと狂わせて』
由紀恵は、感情の高ぶった声で言う。
「あぁ、ダメだ、もう出る。由紀恵、イクよ、中に出すよ」
雅人は、泣きそうな声で言う。
『イッて、雅人、中に出してっ! 愛してるっ!』
由紀恵は、叫ぶ。そして、雅人はすぐに由紀恵の中に注ぎ込んでしまった。

由紀恵は、すぐに振り返って雅人の正面から抱きつく。そのまま、しっかりと抱き合ってキスを続ける。2人は、何度も愛してると言い合う。

すると、雅人のお腹が鳴る音が響いた。カメラを通しても聞こえるくらいの大きな音だ。
『フフ。お腹空いたね。今度こそ、ご飯作るね』
由紀恵は、そんな風に言いながら調理を再開した。雅人は、
「ゴメンね、邪魔しちゃって」
と、言いながら食卓に着く。
『邪魔じゃないよ。嬉しかった』
由紀恵は、そんな風に言いながら調理を続ける。解像度の高いカメラは、由紀恵の内股に垂れていく精液まで映してしまっている。

立て続けに膣内に射精をされて、大丈夫なのだろうか? 妊娠してしまわないのだろうか? そんな心配をしてしまう。

2人は、やっと夕食を食べ始めた。楽しそうに、会話を続けながら食事を続ける2人。由紀恵は、本当に幸せそうな顔になっている。

『なんか、こんなに笑ったの久しぶりな気がする』
由紀恵は、楽しそうに言う。私は、その言葉にドキッとしてしまった。最近、食事の時に会話が少なくなっていた気がする。由紀恵が、いて当たり前……そんな風に思ってしまっていたような気がする。
「ずっとウチにいれば良いじゃん」
雅人は、そんな風に言う。
『……うん。そうだね』
由紀恵は、困ったような声で言う。私は、由紀恵が本当に迷っているんだろうなと感じてしまった。まだ、私と由紀恵の間には、子供がいない。もしも、雅人との間に子供が出来てしまったら、きっと私の元からいなくなると思う。

その後は、2人は楽しく食事を続け、それが終わると一緒にテレビを見たり、ビールを飲んだりして過ごし始める。ソファに座って、雅人に寄り添う由紀恵。本当に、幸せそうな顔をしている。

そのまま、2人は幸せそうに時間を過ごしていき、私はただただツラい気持ちでそれを見つめている。由紀恵が笑うたびに、私との距離が離れていくような気持ちになってしまう。

すると、由紀恵がスッと立ち上がって部屋を出て行く。トイレかな? と、言うような気軽な感じだ。私は、カメラを切り替えることもなく、放心状態みたいになっていた。

すると、由紀恵が戻ってきた。由紀恵は、ドキッとするようなセクシーなランジェリー姿で戻ってきた。胸のカップ部分が空いてしまっているブラに、肝心の部分に穴が開いていて隠れていないショーツ、ガーターベルトに黒タイツ。
まるっきり、洋物のAV女優のようなはしたない格好だ。

「えっ、ヤバっ、どうしたんですかそれ!」
一気にテンションが上がる彼。
『私みたいなおばちゃんに興奮してもらうには、こうでもしないとね』
恥ずかしそうに言う由紀恵。でも、由紀恵の姿を見ていると、とてもおばちゃんという感じではない。本当にセクシーで、美しいなと思う。清楚で上品な感じの由紀恵が、売春婦のようなはしたない格好をしているので、余計に卑猥さが増している感じだ。

「いやいや、全然おばちゃんじゃないですって。すごくセクシーですよ!」

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嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら4(転載禁止).

前回の話

由紀恵は、金曜日が近づいてきても平静さを保ったままだった。怪しい部分のかけらもなく、いつも通りに過ごしている。私は、由紀恵は雅人の部屋に泊まり込み、どんな2日間を過ごすのだろう? そんな事ばかりを考えてしまっていた。

雅人の巨根で、由紀恵の淫乱さはさらに増したと思う。アナルセックスも経験し、膣にも腸内にも射精をされてしまった。私だけの由紀恵だったはずなのに、すっかりと雅人の精液でマーキングされてしまった……。


私は、嫉妬心がそうさせるのか、あれ以来、毎晩のように由紀恵を抱いた。由紀恵は、嬉しそうにそれに応えてくれて、濃厚なセックスを繰り返した。
私は、雅人としているときの由紀恵を見たいと言う気持ちからか、大きなディルドを使う事が多くなった。太すぎるディルドを挿入して激しくピストン運動させると、
『んおぉっ、おぉお゛っ、イクっ、イクっ、あなた、もうダメっ、イクっ、太いおチンポでイクっ!!』
と、由紀恵は卑猥な言葉を叫びながら果てた。本人は自覚がないと思うが、以前は言わなかったような下品な言葉を口にしながらイクようになっている。
たぶん、雅人としているときの感覚が残っていて、無意識に口にしてしまっているのだと思う。私は、自分の手でディルドを動かしているのに、雅人が由紀恵を犯している姿をイメージして興奮していた。

会社では、雅人は少しぎこちない感じになっていた。私に対して、妙に気を遣っているというか、軽く避けられているように感じる。このあたりが、女性と男性の違いなのだと思う。隠し事を隠し通せる女性……どこか態度に出てしまう男性。

私は、金曜日が近づくにつれ、どんな風に二人が過ごすのか見たくて仕方ない気持ちになってしまっていた。雅人に正直に話してカメラを設置してもらうことも考えた。でも、それでは雅人が遠慮してしまうと思う。二人の自然な姿を見たい……そんな、歪んだ願望を持ってしまった。

そして、私は自分の仕事の立場を利用して、雅人の部屋に火災報知器をつけるという状況を作り出した。雅人は、会社から家賃補助を受けている。そして、家賃補助の管理などは私がしている。
「え? そうなんですか? 僕のマンション古いんで、そんなの付いてないです。引っ越さないとダメなんですか?」
雅人は、家賃補助を受ける条件に、火災報知設備が付いていることがあるという話を真に受けた。実際は、そんな規定なんかない。私は、心配しなくても、簡単に設置出来るから安心しろと言った。
「そうなんですね! 良かった。引っ越すとか面倒なんで、助かりました。でも、設置はどうやれば良いですか?」
雅人は、素直に話を続ける。私は、そんなの簡単だから、私が設置してやるよと告げた。
「マジですか! ありがとうございます。なんか、いつもすみません」
雅人は、素直にお礼を言ってくる。
「いつも? いつもなんだっけ?」
私は、思わず”いつも”と言った雅人に、少し突っ込んでみた。
「えっ、そ、それは、色々お世話になってって事です」
動揺する雅人。本当に、ウソが下手だなと感じる。でも、私は、気にするなと言って、早速次の日の帰りに火災報知器を設置する約束をした。

私は、すぐに感知器型のカメラを購入しに行った。電気街の一角、カメラやセキュリティ用品の店に寄る。恐ろしいほどの数の隠しカメラが売っている。ボールペン型、コンセントタップ型、置き時計、ポータブル充電器型、部屋の照明を偽装したタイプなどなど、驚くほどの数がある。

私は、火災報知器型のカメラを二台購入した。広角のタイプで、バッテリーが大きいタイプを選んだ。そして、wifiでネット接続出来て、遠隔地で視聴出来る機能のあるモノにした。

次の日、会社帰りに感知器型カメラを設置するために雅人の家に寄った。マンションの下までは何度か来たことがあったが、中に入るのは初めてだ。
「ホント、すいません。こんなことまでお願いしちゃって」
申し訳なさそうな雅人。私は、気にするなと言いながら部屋に上がり込む。1Kの部屋は、すごく綺麗に片付いていて、そもそもモノが少ない。玄関から上がるとすぐにキッチンだ。広めなので、食卓もある。右手にトイレと風呂があるみたいだ。そして奥の部屋がリビング兼寝室という感じだ。大きめのテレビの前にはソファとテーブルがあり、奥にはセミダブルくらいのベッドがある。

殺風景な感じがするが、お洒落な感じもする。私は、早速キッチンと奥の部屋に火災報知器を設置していく。このカメラの素晴らしいところは、本当に煙に反応してブザーが鳴るところだ。

まず、カメラだとは気が付かれないと思う。私は、少し緊張しながらも設置をする。1番難しかったのは、こっそりとwifiの接続をすることだった。雅人の部屋のwifiルーターは一般的なメーカー品だったので、ワンタッチ接続が出来るタイプだ。隙を見て接続は完了した。

後は、ポート開放をするだけだ。私は、トイレを借りると中でスマホを使ってルーターの設定画面に入った。初期設定のままのパスワード。あっさりと入れてしまった。パソコンやネットに詳しいのに、セキュリティが甘いのが彼らしいなと思いながら、ポート開放をした。そして、スマホからカメラにテストで接続すると、驚くほど鮮明な映像が映し出された。

食卓に座ってスマホをいじっている雅人。画面の内容まで見えるのではないかという解像度だ。私は、便利な世の中だなと思いながらも、怖い世の中だなと思っていた。

「ありがとうございました!! お礼に、飯でもごちそうさせて下さい!」
雅人は、そんなことを言ってくる。でも、私は、
「いや、ウチで由紀恵が作って待ってるから良いよ。そのうちまた、ウチに飯食べに来いよ。由紀恵も会いたがってたぞ」
と、言った。
「ほ、本当ですか? ありがとうございます。楽しみにしてますね!」
動揺しながらお礼を言う雅人。妙に可愛らしいなと思ってしまう。そして、私は少しの罪悪感と期待感を胸に帰宅した。

いつも通りに出迎えてくれる由紀恵。さっきの、雅人の動揺っぷりと比べると怖いくらいに普通だ。
私は、食事をしながら、
「明日からだっけ? どうせだったら、土曜日も泊まってきたら?」
と、提案してみた。
『そんなこと言って、なんか悪い事しようとしてなぁい?』
由紀恵は、冗談ぽくではあるが、そんなことを言ってくる。私は、由紀恵の肝の太さに驚きながら、女性の浮気は絶対に見抜けないんだろうなと感じていた。

そして金曜日、少し早めに会社を出た。雅人がまだ社内にいるのは確認出来ている。どこにも寄らずに急いで帰宅すると、すでに由紀恵はいなかった。夕ご飯は作ってあり、書き置きのメモも置いてあった。ありがとうというメッセージだ。

私は、すぐにノートパソコンを立ち上げ、雅人の部屋のカメラにアクセスした。無人の部屋……。真っ暗なので赤外線モードになっている。取り立てて何も動きはない。私はその画面のまま食事を始めた。

すると、30分後くらいに玄関ドアが開き、雅人が入ってきた。一人だ。照明をつけて服を脱ぎ始める。そして、そのまま浴室に入っていった。

あっという間に出てきた雅人は、ドライヤーで頭を乾かし、念入りに歯を磨き始めた。なんというか、本当に楽しみにしていて、気合いが入っている感じだ。

そして、身支度が終わると、落ち着きなくソワソワし始める彼。私は、由紀恵が来るのをこんなにも楽しみにしている彼を見て、少し誇らしい気持ちになっていた。由紀恵は、私にはもったいないほどの良い嫁だと思う。美人で、セックスが好き……。

すると、インターホンが鳴った。慌てて立ち上がる雅人。インターホンを操作することもなく、すぐにドアを開けた。
『お待たせ~』
由紀恵の声。
「えっ、そ、その格好どうしたんですか?」
驚く雅人。由紀恵は、制服姿だった。高校時代の制服だと思う。田舎の高校なので、昔ながらもセーラー服だ。30近い由紀恵が着ると、どうしてもコスプレっぽくなってしまう。
『変かな? 雅人君が興奮してくれるかなって……。ここまで来るの、恥ずかしかったんだよ』
由紀恵は、モジモジとしながら言う。私は、初めて見る生の制服姿の由紀恵に、すごく興奮していた。高校時代の彼女とは、会ったことがない。写真では見たことがあるが、実際の制服姿は見たことがなかった。

「メチャクチャ興奮してます。ほら、もうこんなです」
雅人は、そんな風に言いながら股間を指さす。もっこりと盛り上がった股間は、雅人が完全に勃起しているんだろうなと思うような膨らみ方だ。

『良かった。恥ずかしいの我慢した甲斐があったみたいだね』
由紀恵がホッとしたように言う。すると、雅人は由紀恵を抱きしめたキスをし始めた。かなり興奮しているようで、荒々しい感じだ。

由紀恵はすぐに雅人に腕を回し、抱きつきながら舌を使う。玄関ドアの前で、濃厚なキスが始まる。制服姿の由紀恵がイヤらしく舌を使っている姿は、背徳的な感じがする。高校時代の彼女は、どんな感じだったのだろう? そんなことを考えて嫉妬心を強くしてしまう。

由紀恵は、キスをしながら雅人の股間をまさぐる。
『すごい。もうカチカチになってる』
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嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら3(転載禁止).

前回の話

由紀恵は、雅人に挿入をされたままの状態で、
『雅人さんは、お尻でしたことあるの?』
と、質問する。雅人は、
「はい。安心して下さい。少しですけど経験あります」
と、落ち着いた口調で言う。女性にモテる彼は、それなりに経験が多く、色々なセックスを試したりしているのだと思う。


『そうなのね。じゃあ、どうしようかしら。いきなりそんな大きなの入れられたら、裂けちゃうわ。少しずつ慣らしていかないと……』
由紀恵は、真剣に言う。本当に、雅人の希望するアナルセックスをするつもりみたいだ。
「じゃあ、指から始めましょうか?」
雅人は、様子を探るような口調で言う。
『……うん。じゃあ、ちょっとおトイレ行ってくるわ』
由紀恵は、そんなことを言う。
「は、はい。じゃあ、抜きますね」
雅人は、そう言って腰を引き始めた。
『うぅあぁ、すごいわ、まだカチカチよ』
由紀恵は、気持ちよさそうな声で言う。そして、引き抜かれたペニス。由紀恵は、自分のアソコをのぞき込むようにしている。
『すごい……。あふれてる』
由紀恵は、感動しているようにも聞こえる声で言う。カメラは、かろうじて由紀恵のアソコから白いものが流れ出ているのを映しているが、それほど鮮明ではない。でも、私は他人にあっけなく中出しまでされた由紀恵を、信じられない気持ちで見つめていた。
雅人に由紀恵のハメ撮り動画入りのノートパソコンを預けたとき、もしかしたら由紀恵は犯されてしまうかもしれない……そう思っていた。そうなって欲しいと思ってもいた。でも、現実は想像の遙か上だった。

由紀恵は、ティッシュで膣口を拭き始める。その動きも、妙にイヤラシい感じがする。そして拭き終えると、
『じゃあ、ローションとコンドーム使ってね』
と、言いながらクローゼットからローションのボトルとコンドームを取り出した。大人のおもちゃなどが隠されている場所だ。

雅人は、それを受け取ると指にコンドームをハメ始めた。
「四つん這いと仰向け、どっちが良いですか?」
雅人は、そんな質問をする。由紀恵は、
『そうね。見えないのも不安だから、仰向けになるわ』
と、言いながら仰向けに寝転がる。そして、脚を大きく開脚した。丸見えになる由紀恵の秘部……。すると、雅人が由紀恵の腰の下にクッションを置く。お尻が少し上を向き、アナルが丸見えの状態になった。

『恥ずかしいわ……』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言いながらも、脚を拡げたままだ。雅人は、コンドームをつけた指にローションを塗り始めた。そして、由紀恵のアナルに指を持っていく。そのまま、アナルの周辺をさするように触る彼。
『ンッ、ン、変な感じ』
由紀恵は、そんな声を漏らす。でも、不快感は感じていないようだ。雅人は、そのまま由紀恵のアナルを触り続ける。由紀恵は、恥ずかしそうに顔を背けながらも、抵抗をする様子がない。

「じゃあ、指入れます」
雅人は、緊張した声で言う。由紀恵は、顔を背けたままうなずく。すると、雅人はゆっくりと人差し指を由紀恵のアナルに挿入し始めた。
『うぅ、あっ、ん、うぅ』
由紀恵は、低い声でうめく。痛そうな感じではなく、異物感を感じているような感じだ。そのまま、指を入れていく雅人。意外なほどあっさり、指はアナルに入ってしまった。
「痛いですか?」
雅人は、心配そうに聞く。
『大丈夫。でも、すごく変な感じ』
由紀恵は、落ち着かない感じで言う。
「動かしますね」
雅人は、そんな風に言って指を動かし始めた。
『ンッ、ンッ、うぅ、なんか、で、出ちゃいそうな感じがする』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言う。
「大丈夫ですよ。指が出てるだけです」
雅人は、そんな風に言いながら指を動かし続ける。考えてみれば、出す場所に入れるのは違和感があるのだと思う。座薬を入れたときの異物感……それが、ずっと続くのだと思う。

「柔らかくなってきました。リラックスして下さいね」
雅人は、そんな風に言いながら指を動かし続ける。由紀恵は、黙ってうなずく。私ともしたことがないことをしている二人……。嫉妬で息苦しくなる。雅人はそのまま指を動かし続ける。徐々に動きは大きくなり、なんとなく由紀恵の声にも甘いものが混じり始めた気がする。

「そろそろ、指二本にしますね」
雅人は、そんな風に言う。
『う、うん。ゆっくりね』
由紀恵は、少しドキドキしているようなリアクションだ。雅人は、指を二本に増やす。でも、意外にあっさりと入ってしまった。
『うぅっ、んっ、うぅ、へんな……感じ……』
由紀恵は、弱々しく言う。
「力抜いて下さい。指、折れちゃいます」
雅人は、少し余裕が出来てきた感じだ。楽しそうに話す雅人。由紀恵は、やっぱり恥ずかしそうなままだ。

『あぁっ、だ、め……。出ちゃいそう、ダメ、恥ずかしいっ』
由紀恵は、さっきよりも恥ずかしそうな声を出している。雅人は、かまわずに由紀恵のアナルをまさぐり続ける。由紀恵は、恥ずかしさと快感を感じているような感じになっている。

「すごくほぐれてきましたよ。さっきのディルド、入れてみましょうか?」
雅人は、興奮した声で言う。
『え? ディルドを? おちんちんは入れないの?』
由紀恵は、驚いたような声で言う。
「いきなり僕のだと、裂けちゃいませんか?」
雅人は、そんな風に言う。自分のペニスのサイズを、よくわかっている感じだ。
『……そうね。わかった……』
由紀恵は、やっぱり怯えている感じだ。さっきまでの、雅人をリードする感じがなくなっている。雅人は、テキパキとディルドにコンドームを装着していく。そして、ローションを全体的に塗り拡げると、由紀恵のアナルに押しつけていく。

「リラックスして下さいね」
雅人が指示をする。そして、ディルドはあっけなく半分ほど入ってしまった。
『うぅっ!』
由紀恵は、少し大きな声を出す。
「痛いですか?」
慌てて質問する雅人。でも、由紀恵はすぐに、
『大丈夫。ビックリしただけだから』
と、答える。確かに、痛そうな感じではない。雅人は、その言葉に安心したのか、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。
『うぅっ、あぁ、ダメぇ、うぅっ』
由紀恵は、今まで見たことがないようなリアクションをしている。そして、ズブズブとディルドは入っていき、由紀恵はのけ反り気味の姿勢になっていく。

「入りました。意外にあっさり行けましたね」
雅人は、感動したような感じだ。達成感を感じているような雰囲気が伝わってくる。
『そうね。でも、すごく変な感じよ』
由紀恵は、まだ不安そうな感じが残っている。すると、雅人はいきなりディルドを動かし始めた。
『うぅああっ、ダメっ、で、出ちゃうっ、ダメぇっ!!』
由紀恵は、必死の感じで叫ぶ。本当に、漏れてしまいそうな感じがしているみたいだ。でも、雅人はそのまま抜き差しを続ける。
『うぁっ、あっ、ダメぇ、本当に出ちゃいそうなの、ダメっ、あっ、んっ、うぅっ! お願い、とめてっ!』
由紀恵は、急に泣きそうな声になってきた。でも、雅人は動きをとめない。
「平気です。何も出ませんから。もっと力抜いて」
雅人は、そんなことを言いながらディルドを抜き差しし続ける。徐々に、ストロークも長くなってきている感じがする。由紀恵は、ディルドが抜けていくときに、泣きそうな声で、
『ダメぇ、出ちゃうの、イヤァ、ダメっ!』
と、叫ぶ。でも、ディルドが押し込まれてくると、
『うぅああっ! すごいのっ、気持ち良いっ』
と、とろけた声をあげる。雅人は、徐々にディルドの動きを早くしていく。それにあわせて、由紀恵の声もどんどん大きくなっていく。

「どうですか? まだ出ちゃいそうな感じありますか?」
雅人は、そんな質問をする。由紀恵は、
『……もう大丈夫。でも、まだ怖い』
と、少しだけ怯えた声で言う。すると、雅人はディルドを抜き差ししながら、由紀恵のクリトリスを舐め始めた。自分の精液が流れ出ている膣口を気にすることもなく、大胆に舌を使う彼。
『あっ、アンッ、アンッ、気持ち良いっ、すごいの、お尻まで気持ち良くなってるっ』
由紀恵は、そんな風に言いながらあえぎ始めた。クリトリスを舐められることで、アナルの方も気持ち良くなってきているみたいだ。

雅人は、さらに大胆にディルドを抜き差しし続ける。そして、クリトリスを執拗に舐め続ける。由紀恵は、さらに大きな声であえぎ始めた。

『気持ち良いっ、これすごいのっ、お尻も気持ち良くなってるっ、こんなの初めてっ』
由紀恵は、初めて体験する快感に、とろけた声をあげ続ける。
「こっちにも、指入れますね」
雅人は、このドームを外した指を由紀恵の膣中に挿入した。
『うぅう゛っ!! すごいっ、気持ち良いっ、これダメ、本当にすごいの、もっと、もっと動かしてっ!』
由紀恵は、完全に快感の虜になってしまったような感じだ。
「もっと感じて下さいっ」
雅人は、そんな風に言いながらディルドを激しく動かす。そして、膣中に入れた指も、掻き出すように動かしている。

『ダメぇ、もうイッちゃうっ! 気持ち良いっ! こんなの知らないっ、こんな気持ち良いの初めて!』
由紀恵は、ほとんど叫ぶような口調になっている。
「イッて下さいっ、初めてのアナルで、イッて下さいっ!」
雅人は、そんな風に言いながらガシガシとディルドを動かし続ける。
『あぁぁ、ダメ、イクっ、イクっ、イクっ! イッちゃうっ! イクっ!! お尻もしつけられちゃう、もう戻れなくなっちゃうっ』
由紀恵は、泣き声かと思うような声で言う。そして、そのまま身体をガクガクッと震わせて果てた。

動きをとめた雅人。そのまま、ゆっくりと指もディルドも抜いていく。
『うぅぁ、あぁあぁ、抜けちゃうぅ』
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前回の話

膣口にペニスを押しつけたまま動かない雅人。すると、由紀恵が雅人を仰向けに寝かせて上にまたがってしまう。
「あぁっ、ダメです、コンドームつけてないです!」
雅人は、大慌てで言う。由紀恵は、雅人のペニスを膣口に押しつけたまま、
『本当に、秘密にして……お願い』
と言うと、そのまま一気に腰を下ろしてしまった。
『ングゥッ! うぅあ、太いぃ』
由紀恵は、雅人のペニスを根元まで挿入してしまうと、とろけきった声をあげた。雅人も、うめくような声をあげている。私は、ある意味で想像通りになってしまったことに驚いていた。

雅人が脅して由紀恵を襲う……。実際は、由紀恵が誘導しているというか、積極的に襲わせているように感じる。と言うよりも、由紀恵が上になって腰を振り始めてしまっている……。

『あっ、ううっ、凄いっ、当たってる。奥まで入ってるっ』
由紀恵は、そんなことを言いながら腰を振り続ける。
「こんな……先輩に悪いです」
雅人は、動揺した顔で言う。
『でも、こうしないとバラされちゃうんでしょ? お願い、誰にも言わないで』
由紀恵はそう言って、腰を動かし続ける。ディルドでしているときのように、上下に腰を動かす彼女……。ついさっきまでディルドでオナニーをしていたせいか、最初から動きが激しい。
「い、言わないです。ナイショにします」
雅人は、うめくような声で言う。それにしても、本当に立派なペニスだと思う。由紀恵が使っているディルドは、かなりの大きさがある。あんなサイズは、黒人とかでないかぎりあり得ないと思っていた。
雅人のペニスは、ほとんどあのディルドと同サイズに見える。由紀恵の膣を、出入りする他人の巨根。私は、見たいと思っていたものが見られているのに、後悔の気持ちも感じていた。

こんなセックスを経験してしまったら、私とのセックスでは物足りなくなってしまう……。そんな後悔だ。それなのに、私はペニスをしごき続けている……。

由紀恵は、腰を振り続ける。
『あぁ、凄い、こんなの初めて……。気持ち良くなっちゃう。脅されてしてるのに、気持ち良くなっちゃうっ』
由紀恵は、そんなことを言いながら腰を振り続ける。
「凄く気持ち良いです。奥さんの、締まって搾り取られそうです」
雅人は、そんなことを言いながら由紀恵の胸を揉み始めた。
『あっ、ンッ、アンッ、気持ち良い。乳首もっと強くして』
由紀恵は、腰を前後に揺さぶるように動かしながらリクエストをする。雅人は、言われるままに由紀恵の乳首をつまみ始めた。かなり強くつまみながら、時折うめくように声を漏らす雅人。本当に気持ちよさそうだ。
『あぁっ、そう、気持ち良いっ! もっと、もっと強くしてっ!』
由紀恵は、雅人にそんな指示をする。雅人は、さらにつまむ力を強くしていく。由紀恵の薄いピンクの乳首が、つままれていびつに形を変えている。
あんなに強くつままれて、痛くないのだろうか? そんな風に感じるほど、由紀恵の乳首は変形してしまっている。

『あぁっっ、ダメぇ、凄いのっ、気持ち良いっ! トシくんのじゃないのに気持ち良くなってる、ダメなのに気持ち良くなっちゃってるっ』
由紀恵は、そんなことを言いながらも腰を振り続ける。私とセックスしているときよりも、とろけた顔で腰を振る由紀恵……。私は、この時点でもう負けているんだなと感じていた。

「僕が上になっても良いですか?」
雅人は、遠慮がちに聞く。由紀恵は、
『そうしないと、バラされちゃうんでしょ? わかりました』
と、怯えたような声で言いながら彼の上からどいた。そのまますぐに、由紀恵はソファに身体を預けるような形で四つん這いになった。
『後ろから犯されちゃう……』
由紀恵は、そんな風に言いながらお尻を突き出すようにする。由紀恵は、雅人に上になりたいと言われているのに、自分の好きなバックの格好になっている。イヤラシく、はしたなくお尻を突き出す由紀恵……。雅人は、興奮したような顔で由紀恵のお尻を見つめている。
天井を向くほどいきり立ったペニスは、時折縦にビクンと揺れる。彼が、強く興奮しているのが伝わってくる。
『あぁ、ダメ……しつけられちゃう……。トシくんのより大きなおちんちんで、しつけられちゃう』
由紀恵は、震えるような声で言う。でも、恐怖で震えているの訳ではないのは明白だ。

雅人は、言葉もなくペニスを握って由紀恵の膣に押しつける。そのまま、一気にペニスを挿入すると、興奮しきった顔で腰を振り始めた。
『ううぅんっ、ンうぅっ!』
由紀恵は、さっきまでとは違い、歯を食いしばるようにして声を抑えている。ソファの肘置きのあたりを握りしめながら、うめくように声をあげる由紀恵……。この場面だけを見ていると、本当に脅されて犯されているように見える。

「い、痛いですか?」
由紀恵の様子を見て、雅人が心配そうに聞く。
『お願い、ひどいことしないで。中に出すのだけは……。それ以外は何でも言うこと聞きますから』
由紀恵は、苦しげにも聞こえる声で言う。会話がまったくかみ合っていない感じだ。

でも、雅人は何か感じたようで、由紀恵の腰のあたりを鷲づかみにして荒々しく腰を動かし始めた。雅人が由紀恵の腰を引きつけるようにしながら腰を振るので、肉がぶつかる音が大きくなった。そして由紀恵も、
『うぅうっ!! ンうぅっ、うぅああっ、あっ、ダメぇ、突き抜けちゃうぅっ』
と、大きくあえぎ始めた。雅人は、そのまま腰をガンガン振る。由紀恵の身体は徐々に前にずれていき、ソファの座面に身体を完全に預けるような形になった。雅人は、上から打ち下ろすような角度で腰を振り続ける。ますます犯されているような姿になってきた。

『ダメぇ、こんなの凄すぎるっ、あっ、アンッ、奥が潰れちゃうっ、子宮壊れちゃうっ』
由紀恵は、そんなことを言いながらも本当に気持ちよさそうな顔になっている。雅人は、腰を振り続ける。力強く、長いストロークで腰を振り続ける。

『うぅっ、あぁっ、んぉおっ、おぉおぉお゛っ! イクっ! イクっ! あなた、ごめんなさいっ、イッちゃうっ! 由紀恵イッちゃうっ!!』
由紀恵は、そんな言葉を口にしながら身体をガクガクッと震わせた。乱暴にされる方が、感じる女性がいるとは聞いていた。でも、由紀恵がそのタイプだとは知らなかった。

私は、由紀恵が謝りながらもイッてしまった姿を見て、堪えきれずに射精をしてしまった。強すぎる快感に、うめき声をあげる私。寝室で寝ている由紀恵に気がつかれないように必死で声を抑えたが、どうしても漏れてしまう。

動画の中では、雅人が動きをとめた。
『どうしてやめるの? まだイッてないでしょ?』
動画の中の由紀恵が、ソファに崩れ落ちたまま質問する。
「え? だって、奥さんもうイッたから……」
雅人は、落ち着きのない声で言う。
『でも、まだ出してないでしょ?』
由紀恵は、質問を重ねる。
「は、はい。でも、コンドームもつけてないし……」
雅人は、弱々しい声で言う。脅して犯しているような感じではなくなってしまった。

『すっきりしないと、モヤモヤして誰かに話しちゃうかも……。ねぇ、ベッドに行かない? ここだと、落ち着かないし……』
由紀恵はそう言うと、立ち上がって雅人の手を引っぱる。そして、二人は移動を始めた。私は、すぐに動画ファイルを切り替えた。寝室の動画を確認すると、二人が入ってきた。二人とも、全裸になっている。寝室に入る前に、脱いだようだ。

「やっぱり、マズいんじゃないですか?」
雅人は、おどおどしたような顔で言う。
『うん。すっきりしないまま返したら、バラされちゃう……マズいわ』
由紀恵はそう言うと、雅人に抱きつくような格好になる。そしてそのまま引き込むようにしてベッドに倒れ込んでいった。夫婦のベッドの上に、他の男と抱き合っている由紀恵……。私は、まさかの事態に戸惑うばかりだ。
脅されて犯されるかもしれないと思って始めた事だったが、まさか由紀恵の方がリードする事は想定していなかった。

「い、入れます」
雅人は、興奮しきった声で言う。
『お願い……ひどいことはしないで……中だけは……』
由紀恵は、怯えたような声で言う。でも、顔はトロンととろけたような感じのままだ。

雅人は、そのまま生のペニスを挿入していく。由紀恵は、自分から脚を広げるようにして彼の挿入を受け止めている。
『うぅあっ、ダメぇ、奥まで突かれたおかしくなっちゃう』
由紀恵は、とろけた声で言う。雅人は、そのまま腰を振り始めた。
『あっ、ンッ、アンッ、ダメぇ、奥は突かないで、感じちゃう、気持ち良くなっちゃうから、ダメなのに、感じちゃダメなのにぃ』
由紀恵は、苦しげな声で言う。雅人は、その言葉に反応するように、腰を押しつけるように動かし始めた。少しでも奥の方にペニスを入れるような動きだ。
『うぅあっ、あっ、んぅっ、んぉぉんっ、ダメぇ、奥はダメなの、か、感じちゃう、あなた、ごめんなさいっ』
由紀恵は、妙に芝居がかった口ぶりだ。そんなことを言うことによって、さらに興奮が増しているような感じがする。

「あぁ、凄い。気持ち良いです。奥さんの、信じられないくらい名器です」
雅人は、そんなことを言いながら腰を振る。長いストークと、力強い動き。私は、まるで勝ち目がないなと感じながらも、興奮したまま由紀恵が犯されるのを見つめている。

『キ、キスは許して。お願い、キスだけはしないで』
由紀恵は、雅人の顔をまっすぐに見つめながら言う。上気した顔。潤んだような瞳。
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嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら(転載禁止).

嫁と結婚して5年、まだ子供は作っていない。まだ30前と言うことと、もっとセックスを楽しみたいという気持ちからだ。嫁は、上品だとか清楚だと言われることが多い。実際、若い頃の仲間由紀恵に雰囲気が似ていて、似てますねと言われることもよくある。

ただ、そんな見た目に反して意外にエロいところがあり、セックスも好きな方だと思う。好奇心も旺盛で、何より私の言うことならなんでも聞いてくれる。なので、おもちゃを使ったり、野外でしてみたり、ハメ撮りなんかもしたりしている。


そんな風にセックスも最高で、妻としても申し分がない。ただ、最近はさらに刺激を求めているというか、ちょっとアブノーマルな願望が湧いてきてしまっていた。
嫁の由紀恵を、他人に抱かせてみたい……。そんな、願望と言うにはあまりにも異常な願望だ。

でも、さすがにそんなことは言い出せず、モヤモヤする日々を送っていた。そんな中、会社で部下の雅人と話をしているとき、急にあるアイデアが頭に浮かんだ。
「オマエって、パソコンとか詳しいよな?」
私がそう尋ねると、
「え? はい。だいたいのことはわかると思います」
と、すぐに返事をする。私は、嫁のノートパソコンの調子が悪いので、今度見てくれないかと告げた。
「良いですよ。いつでも持ってきて下さい」
イヤな顔一つせずにそんな風に返事をする雅人。彼は、私の部下でもあり、大学の時の後輩でもある。サークルも一緒だったので、今でも部下と言うよりは後輩という感じがする。

180cmに少し届かない身長と、スラッとした体型。イケメンと言うよりは、愛嬌がある顔。性格も明るいので、誰からも好かれるタイプだ。

私は、帰宅すると自分のノートパソコンをいじり始めた。元々、嫁とのハメ撮りのデータなんかを保存してあるヤツだ。階層を深くして隠してあるが、それをわざわざデスクトップのフォルダに移動した。
そして、フォルダ名も由紀恵の秘密アルバムと言う名前に変更した。私が思いついたアイデアというのは、単にこのパソコンを彼に預けると言うことだ。
その後、彼からパソコンが戻ってきたら、数日以内に彼を自宅に招こうという感じだ。そして、私だけ急用が入っていなくなるという計画だ。

彼がどんな風に動くのかわからない。一歩間違うと、マズいことになりそうな予感もする。ただ、かといって嫁にあらかじめ話を通しておくのも刺激が弱くなると思う。

私は、二人の性格をよく考えた上で、このまま実行しようと決断した。

「これなんだけど、なんか起動が遅くなった気がするんだってさ。ヒマなときで良いから、見てやってよ」
私は、彼が帰るタイミングでパソコンを手渡した。
「了解です。じゃあ、少し預かりますね」
彼は、軽いノリでパソコンを受け取っていった。私は、もうドキドキしていた。おそらく、ほぼ確実に動画は見られてしまうはずだ。由紀恵とのハメ撮りは、結構どぎついモノもある。

そして次の日、彼はパソコンを持ってきた。
「とくに悪いところはない感じでしたけど、SSDにトリムかけておきました。あと、スタートアップとかもいじったんで、起動は結構早くなりましたよ」
そんな風に言いながらパソコンを手渡してきた彼。いつも通りの彼に見える。でも、さっきの説明がかなり早口だった。私は、ドキドキしながらも、
「ありがとう。悪かったな。お礼に、食事にご招待するよ。今日って、なんか予定あるの?」
と、聞いた。
「えっ? べ、別にないです。けど、良いですよ、お礼なんて!」
露骨に動揺する雅人。私は、やっぱり動画を見つけたんだなと感じた。そして、さらに彼を誘う。彼は、結局ウチに来ることになった。

由紀恵に電話で雅人が遊びに来ることを告げた。由紀恵は、急な予定の変更にもイヤな顔一つしない。
『美味しい夕ご飯、たくさん作っておくね。帰る前に、もう一回電話して下さい』
由紀恵は、そんな風に言ってくれた。私は、いつもと変わらない由紀恵の態度に、少し罪悪感を感じていた。これから、だまし討ちみたいな事をする。どんな展開になるかはわからないが、ドキドキしてしまう。

自宅には、昨日の段階でカメラを仕掛けておいた。リビングと寝室の照明のスイッチをプレートごと交換してある。なにもないとは思うが、雅人も男だ。あんな動画を見た後で、なにをするのかは予想出来ない部分もある。

そして帰宅すると、由紀恵が、
『お疲れ様。こんばんは、久しぶりですね。どうぞ、上がって下さい』
と、雅人に挨拶をする。彼は過去に数回食事に来たことがあるので、由紀恵も面識がある。そして、楽しそうな感じに見える。

挨拶をしてリビングに移動する私たち。まずは、私が由紀恵に、
「このパソコン、調子見てもらったんだよ。なんか、起動も速くなったよ」
と、あのパソコンをカバンから出しながら言う。
『そ、そうなんですね。良かった』
由紀恵は、まともに動揺している感じだ。あのパソコンに、ハメ撮りデータが入っていることは彼女もよくわかっている。そして、どことなく雅人も緊張気味だ。

私は、ドキドキしながらも平気なフリをしていた。食事が始まる頃、私のスマホが鳴り始めた。アラームで鳴らしているだけだが、着信音と同じ音にしてあるので電話がかかっているような感じになる。私は、電話に出ているような感じで話しながらリビングを出た。そして、会社からの電話みたいな感じで話を続け、少ししてからリビングに戻った。

心配そうな顔で見てくる由紀恵に、会社で急用になったと話した。すると雅人も、一緒に行った方が良いですか? と、聞いてきたので、
「俺の分も食べてよ。悪いな、ゆっくりしてってよ」
と、言った。言いながらも緊張でドキドキしたが、雅人の顔にも緊張の色が浮かんでいた。

そして、私は慌ただしく出て行った。そのまま少し離れたファストフード店に入り、時間を潰し始めた。今頃、どうなっているのだろう? もしかしたら、雅人があの動画のことを持ち出して脅しているのではないか? そんなことを考えてしまう。

あのパソコンに入っているハメ撮りは、かなりどぎついモノも入っている。由紀恵が基本的に私の言うことをなんでも聞いてくれるので、バイブでオナニーをさせてみたり、外でハメてみたりもした。そんな動画を、雅人に見られてしまっているのかな? と、考えると、無性にドキドキしてしまう。

そして、3時間ほど経過した後、由紀恵にメールをして帰宅した。
『お帰りなさい。大変だったね。お疲れ様!』
由紀恵は、心配そうな顔で言ってくる。私は、夕ご飯を食べられなかったことを謝った。
『そんなの大丈夫だよ。雅人さんが食べてくれたし』
由紀恵はそんな風に言う。見たところ、変わった感じはない。いつも通りだと思う。
私は、雅人はどうしたのかと聞いた。
『うん、さっき帰ったよ。トシくんが帰ってくるかな? って、待ってたんだけど、さすがにもう遅いから』
よどみなく説明する由紀恵。私は、由紀恵の態度を見て、結局なにもなかったんだなと思い始めていた。

そして、由紀恵が寝た後、こっそりと起き出して隠し撮りした動画を確認し始めた。
「先輩、大丈夫かな? なんか、手伝えると良いんですけど」
雅人は、心配そうな顔で言う。
『そんなの気にしなくても平気よ。きっと、すぐ戻ってくるわよ』
由紀恵は、そんな風に言う。でも、どこか心配そうな感じだ。私は、申し訳ないなと思いながらも、由紀恵と雅人が二人きりになっている状況にドキドキしていた。

そして、二人は食事を続ける。会話は、さほど盛り上がっている感じはないが、お通夜状態でもない。
『そういえば、パソコン、ありがとうね。上司がこんなことさせたら、職権乱用だよね』
由紀恵は、そんな風に言う。その口調は、妙に硬い感じだ。
「そんなことないです! たいしたことしてないんで、1時間くらいで終わりました」
雅人は、そんな説明をする。
『そうなのね。パソコンに、変なの入ってなかった?』
由紀恵は、突然そんなことを言った。私は驚いてしまったが、それ以上に雅人が驚いた顔になっている。そして、何か言おうとして口ごもる彼……。

『……見たんだ。そりゃ、そうよね……』
由紀恵は、力が抜けたように言う。
「そ、そんなには見てません!」
雅人は、激しく動揺しながら言う。
『やっぱり見たんだ……』
由紀恵は、あきらめたような顔で言う。
「ご、ごめんなさい。その……誰にも言いません」
雅人は、どちらかというと有利な立場のはずなのに、ビビり倒しているような雰囲気だ。
『……どの動画見たの? どんな内容だった?』
由紀恵は、そんな質問をする。
「……おもちゃでしてるヤツとか……。外でしてるヤツです」
雅人は、うつむいてしまっている。私は、これではとても脅して無理矢理なんて、彼には出来るはずがないなと思い始めていた。

『あ、あれはトシくんが無理矢理やらせただけで……』
由紀恵は、顔が真っ赤になっている。
「そ、そうですよね、普通はあんな太いバイブ、使わないですもんね!」
雅人は、そんな風に言う。
『そ、そうよ……』
由紀恵は、歯切れがすごく悪い。そもそも、あの太いディルドは由紀恵が選んで買ったものだ。そして最近では、私のペニスよりも大きなディルドに、ドはまりしている。

「本当に、誰にも言いませんから……安心して下さい」
雅人は、そんな風に言う。
『……脅したりしないの? 普通は、こういう弱みを握ったら、脅して言いなりにしたりするんじゃないの?』
由紀恵は、そんなことを言い始めた。私は、まさかの言葉に驚いていた。

「そんなのは、AVとかだけだと思います」
雅人は、少しは落ち着きを取り戻したような感じだ。
『そうなんだ……。でも、少しは想像したりした?』
由紀恵は、そんな質問をする。私は、由紀恵の意外な一面を見た気がしてドキドキしてしまった。

「は、はい。しました。でも、想像だけです!」
慌てる雅人。
『どんな想像したの?』
由紀恵は、さらに質問を続ける。
「それは……誰にも言わないから、あのバイブでしてみろって言ったりとか……」
雅人は、耳まで真っ赤にしながら言う。
『え? なんて言うの? 私に、どんな風に言う想像だったの? 言ってみて』
由紀恵は、不思議なことを言い始めた。
「そ、それはその……誰にも言わないから、あのバイブでオナニーするの見せろって」
雅人は、そんな風に言った。
『わかった。見せるから、誰にも言わないで……約束よ』
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