嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた完(マガブロ 転載禁止)

前回の話

舞ちゃんの彼氏は、戸惑ったように、
「良いんですか? じゃあ、すぐゴムつけますね」
と、真央に言う。
『お尻だし、そのままで良いよ。ちゃんと綺麗にしてあるし』
真央はそんな風に言いながら、自分でアナルを大きく拡げている。
「良いんですか? じゃあ、入れちゃいますね」
舞ちゃんの彼氏は、すぐにペニスを真央のアナルに押しつける。

正彦のペニスをと比べると小ぶりなペニスだが、俺のより大きいのは間違いなさそうだ。彼氏は、そのまま一気に真央のアナルに入れてしまった。
『んおぉお゛っ、おチンポ来たぁ』
真央は、幸せそうな顔でうめく。彼氏は、そのまま腰を激しく動かし始めた。俺とセックスしている時よりも、遙かに大きな声であえぐ真央……。彼氏は、対面座位でセックスをしている舞ちゃんと正彦のことをチラチラと見ている。

舞ちゃんは、正彦にしがみつくように抱きつきながらキスをしている。正彦は、激しく舌を絡ませながら腰をガンガン突き上げている。

俺は、とんでもない状況になっているなと思いながらも、彼氏が羨ましいと思っていた。自分の愛する人が、目の前で他の男とセックスをしている……。そんな姿を見ながら、自分も他の女性とアナルセックスをしている。俺は、目の前で真央が他の男とセックスをする姿を見たいと思ってしまっていた。

すると、舞ちゃんが余裕のない声で、
『イッちゃうっ、やっ君、イッちゃうっ! やっ君より大きなおチンポでイッちゃうっ!!』
と、叫び始めた。舞ちゃんも、対面座位で正彦と繋がりながら彼氏のことを見つめている。彼氏も、真央のアナルを犯しながら、
「そんなに気持ちいいの? 僕とするよりも気持ちいいの?」
と、舞ちゃんに声をかける。舞ちゃんは、
『気持ちいいっ! 全然違うのっ! やっ君のじゃ届かないところまで気持ち良くしてくれてるのっ』
と、感極まったような顔で叫ぶ。彼氏は、舞ちゃんの名前を何度も呼びながら腰を振り続けている。真央は、アナルを犯されて本当に気持ちよさそうだ。

すると、正彦が、
「出そう。出すよ。このまま中に出すから」
と、余裕のない声で言う。
『な、中はダメっ、赤ちゃん出来ちゃう日なの』
舞ちゃんは、慌てて言う。俺は、その言葉に驚いていた。危険日なのに、避妊具も無しで他の男とセックスをしている? 俺は、信じられないなと思いながらも、より以上に興奮してしまった。

「本当にダメなの? 彼氏は、中に出して欲しいって顔してるよ」
正彦は、そんなことを言う。確かに、彼氏は泣きそうな顔で舞ちゃんのことを見ているが、どう見ても興奮しているようにも見える。
『やっ君、出してもらいたいの? 舞の中に、違うザーメン出されていいの?』
舞ちゃんは、泣きそうな顔で言う。でも、声がうわずって震えているようだ。
「だ、出してもらいたい。舞の中に、他の人の精液出してもらいたい」
彼氏は、絞り出すような声で言った。
「ほら、ああ言ってる。出すから。赤ちゃん出来ちゃうけど、中に全部出すから!」
正彦はそんなことを言うと、猛然と腰を振り始めた。肉がぶつかる鈍い音が響く中、舞ちゃんは泣き叫ぶようなあえぎ声に代わっていく。

「あぁ、固くなってきた。やっ君、おチンポカチカチになってきた。出されちゃうよ。赤ちゃん出来ちゃう。良いの? やっ君、中出しされても良いの!?」
舞ちゃんは、興奮しきった声で叫ぶ。
「出してもらって! 舞の中に、他の人のザーメンいっぱい出してもらって!」
彼氏は、叫ぶように言う。すると、舞ちゃんは正彦にキスをした。そして、狂ったように舌を絡ませながら、自らも腰を動かし始めた。

すると、すぐに正彦は射精を開始した。舞ちゃんは、夢中で正彦に抱きついてキスをしながら、身体をガクガクッと何度も震わせる。

彼氏は、興奮しきった顔になっている。そして、腰の動きもとめている。でも、真央とはまだアナルで繋がったままだ。

『いっぱい出ましたね。子宮に入ってくるの、わかりました』
舞ちゃんは、恥ずかしそうな顔で正彦に言う。正彦は、
「ゴメン。すっごい出た。妊娠しちゃうかも」
と、心配そうに言う。すると、舞ちゃんはスッと立ち上がる。そして、彼氏の方に移動し始めた。舞ちゃんは、顔だけ正彦に向けている。そして、
『大丈夫です。すぐにやっ君が処理してくれますから』
と、イタズラっぽく言う。正彦は、意味がわからないという顔になっている。そして、俺も意味がわからないと思っている。

舞ちゃんは、彼氏のすぐ目の前に移動した。すると彼氏は真央のアナルからペニスを抜き、仰向けに寝転がる。その彼氏の顔の上に、腰を下ろしていく舞ちゃん。彼氏はすぐに舞ちゃんの膣口に口をくっつけると、強烈なバキューム音を立てながら舞ちゃんの膣中の精液をすすり始めた。

その姿を見て正彦は、
「え? マジか……」
と、驚く。そして、あらかた吸い取った彼氏に、今度は真央が近づいていく。そのままキスを始める二人。真央は、彼氏の口の中の精液をすすり取りながらキスをしている。真央は、すすり取るそばから精液を飲み干していく。

正彦の精液を、あっさりと飲んでしまう真央……。俺は、ギンギンに勃起してしまったペニスをしごき始めた。

『すごいね。いつもよりいっぱい出てるんじゃない?』
真央は、正彦にそんなことを言う。
「まぁね。舞ちゃんメチャ可愛いから頑張っちゃったよ」
正彦は、満足げに言う。真央も、満足げに笑いながら正彦の横に腰掛けた。

舞ちゃんと彼氏は、まだキスを続けている。正彦の精液で口の周りをドロドロにしている二人。そのまま、彼氏は舞ちゃんの膣にペニスを挿入してしまった。

『すごいでしょ。ホント、二人はラブラブなんだ』
真央は、正彦に言う。
「ヤバいな。彼氏、ドヘンタイじゃん」
正彦は、そんな風に言う。
『でも、愛し合ってるって感じだよ。なんか、羨ましいかも』
真央は、ボソッと言う。
「真央も、浩太に言ってみたら? 他の男と生ハメしてみたいって」
正彦は、からかうように言う。
『言えるわけ無いでしょ! そんなこと言ったら、離婚されちゃうよ』
真央は、そんな風に言う。
「いやいや、わかんないでしょ。もしかしたら、舞ちゃんの彼氏みたいな性癖かもしれないぜ」
正彦は、そんな風に言う。俺は、ドキッとしてしまった。もしかして、見抜かれている? でも、どうせなら、いっそ見抜かれてしまった方が良いのかもしれない。そして、舞ちゃんカップルみたいに、公認で3Pやスワッピングが出来たら、理想的なのではないか? そんな風に思ってしまう。

俺は、この日以来、カミングアウトするべきなのか迷う日々を送っていた。でも、カミングアウトすると言うことは、盗撮のことも話さないといけない……。そう考えると、なかなか言い出せない。

そして、日々は流れていくが、相変わらず真央は色々な男性とセックスをしまくっていた。増えていくコレクションを見ながら、オナニーをする俺……。真央とのセックスも、回数が増えていた。

真央のことを抱きながら、盗撮動画のことを思い出す……それは、圧倒的な興奮と快感をもたらしてくれた。そんな中、とうとう例の黒人とセックスをする姿を見てしまった。

いつものように、真央が寝た後動画をチェックする俺……。すると、寝室に入ってきた男性は黒人だった。シャツの上からでも発達した筋肉がよくわかる感じで、ズボンの股間のあたりが妙に盛り上がっている。

寝室に入ってすぐ、真央は彼にキスを始めた。それは、激しすぎるキスで、真央が獣にでもなったように見える。真央は、太い舌に小さな舌を絡ませながら、彼の股間をまさぐる。そして、キスをしたままズボンのファスナーを降ろし、ペニスをむき出しにする。デロンと出てきたペニスは、現実離れしているサイズだった。
正彦のペニスもかなりのサイズがあったが、この黒人のペニスと比べると大人と子供くらい違いがある。トシくんの握り拳と比べても、さらに大きいのではないか? そんな風に感じる。

真央は、すぐにそのペニスを舐め始める。イヤらしく舌を絡め、目一杯大きく口を開けてくわえたりしている。
『あぁ、大きい。このおチンポ、ずっと欲しかったよ。テレちゃん、もう我慢出来ない。おまんこに入れて』
真央ははしたないことを言いながら、服を脱いでいく。下着を身につけていなかったので、一瞬で全裸になった真央……。内股が濡れて光っているのがわかる。

「真央は、相変わらず淫乱ですネ」
黒人は、流ちょうな日本語で言う。
『だって、こんなおチンポ他にないもん』
真央はそんなことを言いながらペニスを舐め続ける。子供の拳と同じくらいあるように見える大きな亀頭を、イヤらしい舌使いで舐める真央……。俺は、この淫乱な真央が本当の真央なんだなと絶望的な気持ちになる。でも、俺は抵抗出来ない力にコントロールされるように、ペニスを出してオナニーを開始した。

「ほら、大好きな立ちバックでハメてあげますヨ」
黒人は、優しい口調で言う。身体はたくましいが、顔は優しげな感じがする。
『うん。すぐ来て。もう我慢出来ない』
真央はそう言って、壁に手をついて立ちバックの格好になる。お尻を突き出し、発情したような顔で黒人を見つめる真央……。俺は真央のこんな姿を見ても、彼女と別れようと言う考えが浮かんでこない。

黒人は、太いペニスを真央のアソコに押しつける。すると、彼がペニスを入れる前に、真央がお尻を彼の方に突き出してペニスを入れてしまった。
『んおおぉお゛っ、裂けるぅ、おチンポ太すぎるよぉ』
真央は、悲鳴にも似た声で叫ぶ。でも、その顔は完全にとろけてしまっている。
「オマンコ、キツくなってるネ」
黒人は、嬉しそうに言う。真央はそれには答えず、腰を動かし始めた。立ちバックで繋がりながら、腰を前後に振り続ける真央……。お尻が彼の身体に当たるたびに、鈍い音が響く。

『あっ、あっ、あぁあ゛っ! 気持ちいいっ! オマンコ壊れちゃうっ! やっぱり、これが一番すごいのっ!』
真央は、夢中で腰を振りながら叫ぶ。本当に気持ち良くて仕方ないという感じだ。

「相変わらず、淫乱だネ」
黒人は、自分から動くことはしない。ただ突っ立っているだけだ。でも、真央は夢中で動き続ける。そして、とろけきった顔であえぎ続けている。
『イクっ、イクっ、おぉおお゛っ! イグっ、ギウッ! ひぃいい゛っ!!』
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嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

真央は、何度も身体を震わせて泣き声のようなあえぎ声をあげ続けている。俺は、射精してもまったく興奮が収まらず、荒い息遣いのまま画面を見つめていた。

すると、正彦は余裕のなくなった声で、
「出そう。出すぞ」
と、真央に告げる。真央は、
『まだダメっ! もっと、もっと頑張って!』
と、あえぎ声交じりに言う。


「イヤ、無理。締めすぎ。あぁ、出る、うぅっ」
正彦は、あっけなく射精してしまった。真央の腸内に、たっぷりと射精をしている正彦……。真央は、中に出されながら不規則に身体を震わせる。一緒にイッてしまったように見える。

「悪い、出ちゃったよ」
正彦は、バツが悪そうに言う。
『もう……。まだダメって言ったでしょ。でも、結構気持ち良かったよ。2人は、それぞれに後片付けを始める。2人の間には、恋愛感情的なものは一切ないみたいだ。
『お尻に出されると、後が大変なんだよね』
真央は、下着を身につけながら言う。
「そうなの? なんで?」
正彦は、服を着ながら聞く。でも、さほど興味があるわけでもなさそうだ。本当に、性欲処理のためのセックスなんだなと感じる。
『なかなか全部出し切れないんだよね。パンツ汚れちゃう』
真央は、そんなことを言う。正彦は、気のない返事をするばかりだ。

「そういえば、セフレ、あと二人はどんなヤツなの?」
正彦は、少し興味を持っているような感じで質問する。
『え? フフ。一人は女の子だよ。もう一人は、その彼氏』
真央は、そんなことを言う。
「え? 3Pってこと?」
正彦は、興味をそそられたような感じだ。
『うん。舞ちゃんともエッチするんだよ。女の子同士だと、終わりがないから失神するまでとまらないんだよ』
真央は、イタズラっぽく言う。
「彼氏は? どんな風に参加するの?」
正彦が質問する。
『参加って、普通に参加するんだよ。私と舞ちゃん重ねて、かわりばんこに入れたりするんだよ』
真央は、そんなことを言った。俺は、またビックリしてしまった。黒人だけではなく、女の子ともしている? 真央の清楚な雰囲気は、見せかけだけのものだったんだなと思い知った。
「なにそれ、ハーレムじゃん!」
正彦は、裏やなしそうに言う。
『してみたい?』
真央は、ニヤニヤしながら聞く。
「出来るの!?」
正彦は、嬉しそうだ。
『うん。舞ちゃんの彼氏、寝取られ好きな人だから、逆に喜ぶよ』
真央は、そんな風に言う。
「マジか、じゃあ、セットしてよ。いつでも良いからさ!」
正彦は、ノリノリだ。
『うん。わかった。じゃあ、また連絡するね』
真央はそんな風に言う。そして、お開きになった。俺は、想像してドキドキしていた。真央が、女の子も入れての3Pをする……。俺も、見てみたいと思ってしまった。

そんなことがあっても、真央は普段となにも変わらない感じだ。俺に対して、一途で健気な感じだし、浮気しているとか、大学生の男の子に本気になっているようには見えない。

そして、色々と想像して興奮してしまった俺が誘うと、嬉しそうに抱かれてくれる。
『フフ。最近、いっぱいしてくれるんだね。どうしたの? 私に飽きたと思ってたのに』
真央は、本当に嬉しそうだ。俺は、義男くんに身も心も奪われてしまっているのではないか? と、思っていただけに、真央の今の感じがとても不思議に感じる。
『ねぇ、そのままで良いよ。赤ちゃん、作ろうよ』
真央は、コンドームをつけようとする俺に、そんなことを言う。俺は、迷った。義男くんと子作りのようなセックスをしている真央と、コンドーム無しでセックスをしてしまって良いのだろうか? そんな不安を感じる。

でも、熱っぽい目で俺を見つめる真央に、我慢しきれなくなってしまう。
『アンッ。浩太の、カチカチだね。凄く気持ちいいよ』
真央は、気持ちよさそうな声で言う。でも、俺は真央が本当に感じている時の姿を見てしまっている。それと比べると、真央はまるで感じていないように思えてしまう。

俺は、義男くんと濃厚なキスをしながらセックスをする真央や、正彦とアナルセックスをする真央を思い出していた。嫉妬と怒り、そして興奮……。俺は、あっけなく射精してしまった。
『あぁ、出てるよ。赤ちゃん、出来るね』
真央は、嬉しそうに言う。でも、こんなことを繰り返しているのに、一向に妊娠する気配がない。

そんなある日、とうとうその日は来てしまった。会社から帰ると、真央が疲れた顔をしていた。でも、彼女は疲れていることを隠すというか、無理に元気に振る舞っているようだった。俺は、直感的に誰かとセックスをしたんだなと思った。

そして、夜、すぐ寝てしまった真央に気がつかれないようにそっと寝室を出る。すぐに、カメラの動画を確認し始める。すると、俺が家を出て30分もしないうちに、正彦がやってきた。
『早すぎるって。まだ、30分もあるよ』
真央は、あきれた顔で言いながら彼をリビングに通す。
「待ちきれなくてさ。でも、本当に彼氏はほっといて良いの? 怒ったりしない?」
正彦は、心配そうに聞く。
『大丈夫だよ。だって、いつも大丈夫だったから』
真央は、さらっと言う。
「はぁ? いつもって? いつも他の男も混じってるの?」
正彦は、本当に驚いた感じだ。
『うん。舞ちゃんが、ネットで募集してるから』
真央は、さらっと言う。そして、そのタイミングでインターホンが鳴った。

真央が出迎えに行き、すぐに戻ってきた。戻ってくると、3人になっていた。
『こんにちは~。今日は、よろしくお願いします』
その中の一人が、正彦に挨拶をする。それは、小柄で可愛らしい女の子だった。150cm前後? 体つきも、ロリっぽいと言うか子供みたいだ。そして、顔立ちはかなり可愛い。目がパッチリ二重なのもあるが、まるでアイドルのような顔立ちだ。

正彦は、ハイテンションで挨拶をする。舞ちゃんが思いのほか可愛いので、喜んでいるようだ。
「マジで可愛いね。こちらこそ、よろしく」
正彦は、嬉しそうに挨拶をする。
『じゃあ、早速始めちゃいましょうか。真央ちゃん、来て』
舞ちゃんは、真央に向かって甘えるように言う。すると、真央はすぐに舞ちゃんの横に移動し、いきなりキスを始めた。

二人は、すぐに抱き合いながら濃厚に舌を絡め始める。女性同士のキス……それは、おかしな程俺を興奮させる。
真央は、本当に嬉しそうに、激しく舌を使う。舌が絡み合い、糸を引いたりするのも見える。
『舞、口開けて』
真央は、舞ちゃんに指示をする。すると、舞ちゃんは大きく口を開けてアゴを上げる。真央は、開いた口の中に唾液を流し込み始める。結構な量の唾液が、舞ちゃんの口の中に消えていく。舞ちゃんは、それをすぐに飲み干しながら、
『真央、もっと……』
と、すでにうわずった声で言う。真央は、さらに唾液を流し続ける。すると、今度は舞ちゃんが真央の口の中に唾液を垂らし始めた。嬉しそうに飲み干す真央。すぐに、真央が同じことをする。

二人は、何度も唾液を飲ませ合ったりしながら、どんどん息遣いを荒くしていく。

『じゃあ、正彦、裸になって寝てみて』
真央が、正彦に指示をする。すると、正彦はすぐに服を脱ぎ始めた。そして、ソファに寝転がる正彦。そのペニスは、すでに勃起して縦に揺れるように動いている。
『わっ、大きいっ! やっ君、見える? このおチンポ、凄く大きいよ。やっ君の倍くらいあるんじゃない?』
舞ちゃんは、正彦のペニスを見て驚いたような声をあげる。そして、そんな風に言われた彼氏は、なんとも言えない嫉妬にまみれたような顔になっている。

『興奮しちゃうな。真央、先に舐めちゃうね』
舞ちゃんはそう言って、正彦のペニスを舐め始めた。すると、真央はすぐに正彦の乳首を舐め始める。
「おぉっ、ヤバい。気持ち良すぎる」
二人の女性に奉仕され、正彦は嬉しそうな声をあげる。確かに、こんなことをされたら凄く気持ち良いだろうなと思う。

『凄い。本当に大きい。ねぇ、やっ君の倍以上だよ』
舞ちゃんは、彼氏にそんな風に言いながらフェラチオを続ける。彼氏は、それを泣きそうな顔で見つめている。でも、興奮しているのもわかる。

すると、真央も正彦のペニスに舌を這わせ始める。そのまま、二人は息の合ったプレイを始める。一人が睾丸を舐めたかと思うと、もう一人はカリ首を舐めまくる。そして、二人は指で正彦の乳首も刺激したりする。

「あぁ、ヤバいわこれ。すぐイキそう」
正彦は、すでに余裕がない感じだ。二人は、正彦のペニスを舐め続ける。そして、時折二人がキスをしたりもする。ペニスをしごきながらキスをする女性陣……。本当に、官能的な光景だ。
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前回の話

真央は、本当に幸せそうな顔で義男くんのことを見ている。下半身だけ裸になり、ソファで正常位で繋がっている二人……。義男くんは、腰をゆっくりと動かしながら、何度も愛しているとささやく。
その言葉を聞くたびに、真央は本当に嬉しそうな顔になり、彼にキスをする。正彦とはしなかったし、トシくんとは、彼に頼み込まれてやっとしていたキス。
俺は、それが救いだと思っていた。身体の関係はあっても、心までは奪われていない……。そんな風に思っていた。

『義男、いっぱい中に出してね。義男の赤ちゃん欲しいの』


真央は、真剣なまなざしで彼に言う。彼も、わかったと言いながら腰を動かし続ける。凄くソフトな動きだが、真央は本当に気持ちよさそうだ。少しすると、
『私が上になるね。いっぱい中に出してもらわないといけないから、義男は休んでてね』
と、真央が言い出す。そして、二人とも慣れた動きで体勢を入れ替え、対面座位になる。真央は、すぐに彼に抱きつきながらキスをする。そして、腰だけをくねらせるようにして前後に振り始めた。

キスを続けながら腰を動かすために、そんな動きをしているのかな? と、思うほど、一生懸命にキスを続ける真央。俺は、こんなに熱烈なキスをしてもらった記憶はない。他の男とキスをしながら腰を振る真央を見て、俺は狂ったようにペニスをしごき続けている。
まだしごき始めたばかりなのに、もうイキそうな気配がしてきている。俺は、真央が本気でこの大学生の男の子に惚れてしまっているんだなと絶望しながらも、どうしても手を止めることが出来ない。

真央は、腰を振りながら義男くんの上着を脱がせ始めた。そして、上半身裸になった彼の乳首を舐め始めた。窮屈そうに身体を曲げながら乳首を舐めている真央……。俺は、嫉妬心で苦しいほどだ。

「真央、ダメだよ、出ちゃう。気持ち良すぎるよ」
彼は、弱々しい声をあげる。そんなにセックスが強いわけではないみたいだ。正彦やトシくんの方が、よほどセックスが強いようにも見える。でも、真央は嬉しそうに、
『嬉しい。もうイッちゃう? そんなに気持ちいい? 真央が一番?』
と、聞く。彼は、
「もちろんだよ。真央だけだよ」
と、真剣に答える。真央は、本当に嬉しそうな顔になり、彼にキスをした。そして、腰の動きをさらに加速した。すると、すぐに正彦くんがうめきながら射精を始めた。
『凄い……ドクドクしてる。赤ちゃん、出来たかな?』
真央は、幸せそうな顔で言う。彼も、嬉しそうに微笑みながら、真央にキスをした。俺は、射精寸前になりながらも、なんとか持ちこたえた。そして、二人がセックスを終了したのを見て、オナニーをやめた。でも、興奮はまだ収まる気配もなく、どうして良いのかわからないような気持ちだ。

二人は、対面座位のままキスをしている。でも、さっきまでのような激しいキスではない。見つめ合い、照れくさそうに笑ったりしながら、何度も唇を重ねる。まるで、学生のカップルのような感じだ。しばらくそんなキスを続けた後、真央が急に立ち上がり、すぐにひざまずいた。

真央は、そのまま彼のペニスを舐め始める。お掃除フェラと言うよりは、強くバキュームして勃起させようとしている感じに見える。
「まだ無理だよ。ちょっと、休憩しようよ」
義男くんは、そんなことを言う。でも、真央は取り憑かれたように彼のペニスをバキュームし続ける。でも、彼のペニスはまだ勃起していない感じだ。すると、真央は上着を脱ぎ始めた。そして、ブラも外して裸になる。視覚的にも興奮させようとしているようだ。
『少し固くなってきた。ねぇ、早く欲しい。もっと、いっぱい中に出して欲しい』
真央は、まるでなにかに取り憑かれたような顔で言う。そして、真央は彼の半立ちのペニスを胸に挟んだ。パイズリをするようにして奉仕を続ける真央……。こんなに必死になっている真央を見るのは、夫として胸が苦しくなる。

真央は、さらに手を伸ばして義男くんの乳首も触り始める。もう、なんとしても勃起させようという強い意志が見えるようだ。
「あぁ、真央、気持ちいいよ」
義男くんは、真央の頭を撫でながら気持ちよさそうな声をあげる。
『もう、固くなった。入れるね。我慢出来ないよぉ』
真央はそう言って、また対面座位で繋がってしまった。
『あぁ、固い。義男、すごく固くなってる。愛してる。ねぇ、愛してる?』
真央は、心細そうに質問する。義男くんは、すぐに愛してるよと答える。
『嬉しい。ねぇ、イキそうになったら言ってね。今度は、飲みたいの』
真央は、興奮したような声で言う。そして、すぐに腰を上下に動かし始めた。さっきと違い、今度は上下に動かす真央……。さらに激しい動きになっている。

「真央、凄く締まってるよ。これじゃ、すぐ出ちゃうよ」
義男くんは、情けない声をあげる。私は、不思議でしょうがない気持ちになる。はっきり言って、彼のセックスは正彦以下だと思う。もしかしたら、トシくんよりも情けないかもしれない。それなのに、真央は本当に気持ちよさそうな顔で腰を動かし続けている。

女性のセックスが、いかに精神的なものが大切かわかるような状況だ。
『だって、頑張って膣トレしてるもん。義男がプレゼントしてくれたんだから、毎日使ってるよ』
真央は、そんな風に言う。俺は、膣トレという言葉に驚き、思わずスマホで検索してしまった。膣トレーニング……。それは、思っている以上に一般的な言葉のようだ。グッズも沢山あり、本当に驚いてしまった。どんなタイプのグッズを使っているのだろう? 俺は、動画を再び再生させながらも、色々と想像していた。

「すごく成果でてるよ。痛いくらいに締まってる」
義男くんは、そんなことを言う。真央は、嬉しそうに笑いながら、
『もっと締めるね』
と、言った。
「おぉっ、すごい、真央、痛いよ」
彼は、本当にびっくりした口調で言う。
『ホント? 真央のオマンコ、締まってる? 今までで誰よりも締まってる?』
真央は、そんなことを聞く。まるで、恋する乙女のような発言だ。

「こんなの、初めてだよ。真央、一番気持ちいいよ」
義男くんは、優しい声で言う。俺は、真央が本気になっていることは理解した。でも、彼はどうなんだろう? 金づるに思っているような気もする。
『フフ。私もだよ。義男とのエッチが、一番気持ちいいよ』
真央は、そんな風に言う。俺は、ショックで力が抜けてしまう。でも、ペニスだけは異常なほど力が入っていて、ギンギンに勃起してしまっている。俺は、またしごき始めた。真央が、他の男に身も心も抱かれている姿を見ながら、狂ったようにオナニーをする……。我ながら、どうかしていると思う。でも、信じられないほどの快感を感じる。

『ねぇ、コンパとか行ってない? 浮気しちゃダメだからね』
真央は、そんなことを言う。自分のしていることは浮気ではないのだろうか?
「行くわけないじゃん。頑張って勉強してるよ。早く資格取って、良い会社に就職したいから。真央、それまで待ってて」
彼は、そんな言葉をかける。真央は、嬉しそうに待ってると答えた。

俺は、正彦とトシくんとのセックスを見て、どこか安心していた。浮気はしていても、俺のことを想ってくれてる……。そう思っていた。でも、それは俺のことを想ってではなかったんだなと理解した。

そして、真央は何度も彼とキスをしながら腰を動かし続ける。真央はそれだけではなく、彼の乳首を触ったり、舐めたりもする。完全に、真央が一方的に奉仕をしているような状況だ。

「あぁ、真央、もう出そうだよ」
1回目よりも時間はかかったが、限界が来たようだ。
『イッて。全部中に出して。赤ちゃん欲しいっ』
真央は、そう言って彼にキスをした。当然のように、真央の中に射精する彼。真央は、嬉しそうに微笑んでいる。
『嬉しい。続けて出してくれて、幸せだよ』
真央は、そんな風に言いながら、再びひざまずく。そして、今度は丁寧にゆっくりとお掃除フェラを始めた。俺は、他の男にお掃除フェラをする真央を見ながら、勢いよく射精をしてしまった……。

動画は、まだ続く。
『結局、また中に出しちゃったね。飲みたかったのに』
真央は、そんな風に言う。彼は、次は飲んでと言う。
『うん。でも、結局中に欲しくなっちゃんだよね。愛してる』
真央は、幸せそうな顔で言う。
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前回の話

真央は、一滴もこぼさないように飲み干したトシくんに、優しい笑みを浮かべながら褒めている。トシくんは、嬉しそうに笑っている。無邪気な笑顔を浮かべる彼……。年相応の子供の無邪気な姿だと思う。

『じゃあ、ご褒美あげないとね。準備してごらん』
真央は、妖艶な笑みを浮かべながらトシくんに指示をする。すると、トシくんははにかんだような仕草をしながら、四つん這いになった。そして、お尻を高く突き上げるようにする。


『フフ。可愛いお尻。食べちゃいたいわ』
真央は、そう言って本当に彼のお尻を噛み始めた。トシくんは、真央に甘噛みされるたびに可愛らしい声をあげる。そして、真央はお尻を甘噛みしながら彼のペニスを触り始めた。
その指の動きは、とても滑らかなもので、カリ首や亀頭を撫でるようにイヤらしく責め立てている。

『真央さん、気持ちいい。も、もう欲しいです』
トシくんは、恥ずかしそうに言う。すると、真央は指にローションを塗り広げ、トシくんのアナルを触り始めた。アナルを刺激され、トシくんはうめき声をあげる。本当に気持ちよさそうな顔になっている。
『あらあら、女の子みたいな声ね』
真央は、痴女のように言いながら、指をトシくんのアナルに入れていく。
「うぅ、真央さん、気持ちいい」
トシくんは、うめくように言う。真央は、楽しそうに指を動かし始めたようだ。真央の指の動きに合わせ、トシくんはうめき声をあげたり、身体を仰け反らせ気味にしたりする。

『フフ。すごいわね。コリコリしてる。ここ、気持ちいいんでしょ?』
真央は、トシくんの腸内を探りながら言葉をかける。
「気持ちいい。真央さん、もっと欲しい」
トシくんは、切なげな声で言う。すると、真央は指を一本増やして入れた。トシくんは、激しく反応し、まるであえぎ声のような声をあげている。

『フフ。おちんちん、爆発しちゃいそうね。でも、まだ出しちゃダメよ』
真央は、そんなことを言いながらトシくんの腸内をまさぐり続けている。
「真央さん、出ちゃう、出ちゃいそう」
トシくんは、まるで悲鳴のような声をあげる。でも、真央は楽しそうに指で責め続けている。
『ほらほら、我慢しないと。出しちゃったら、今日はもうおしまいよ』
真央は、いじめるような口調で言う。俺は、真央がこんなことをする女性だとは想像もしていなかった。ショックを受けながらも、俺はオナニーを続ける。トシくんが射精しそうになっているように、俺も射精寸前だ。

トシくんは、泣きそうな声で、
「で、出ちゃいます。出ちゃう、真央さん、ダメぇ」
と、言う。すると、真央は指を引き抜いた。グッタリとベッドに突っ伏すトシくん。妙に、なまめかしい姿だ。そこだけ見ていると、まるで女の子がうつ伏せで寝ているように見える。

グッタリしているトシくんに、真央は笑顔で、
『どうする? 今日は、やめておく?』
と、質問する。すると、トシくんは弱々しく真央の方を見て、
「欲しい。入れて欲しいです」
と、恥ずかしそうに言った。真央は、ニヤッと言う感じで笑うと、
ソファの端っこの方から巾着袋を取り出す。そして、中からごそごそと何かを取りだした。真央は、慣れた動きでそれを穿く。すると、真央からペニスが生えているような姿になった。

いきり立ったペニスのようなそれは、ペニスバンドだと思う。レズの時とかに使うものだと思っていたが、真央はまったく違うことにそれを使うつもりのようだ。

『ほら、ちゃんと濡らさないと痛いわよ』
真央は、そんなことを言いながらトシくんの口元にそれを持って行く。トシくんは、弱々しく泣きそうな目のまま、それをくわえ始めた。それは、濡らすためと言うよりも、まるでさらにいきり立たせようとしているような感じだ。

『フフ。上手になってきたわね。これなら、本当の男の人が相手でも大丈夫ね』

真央は、そんなことを言いながら彼の頭を撫でる。トシくんは、そんなことを言われているのに、妙に嬉しそうな顔になっている。

そして、しばらくトシくんは、夢中で疑似フェラチオを続ける。真央は、満足げにそれを眺めていたが、
『そろそろ良いかしら。ほら、抱えてごらん』
と、指示をする。すると、トシくんは仰向けで寝転がり、大きく脚を広げる。それだけではなく、脚を抱えるようにしてさらに広げる。正常位で入れてもらうのを待つ女の子みたいな姿だ。

真央は、あれだけ舐めさせたのに、結局ローションを塗り込む。そして、ローションまみれになったペニスバンドを、トシくんのアナルに押し当てた。小ぶりなペニスバンドに見えるが、普通の大人よりも大きい気がする。おそらく、俺のより大きいと思う。

『入れて欲しい?』
真央は、うわずった声で聞く。すると、トシくんは入れて欲しいですと即答した。真央は、徐々にペニスバンドを差し込んでいく。
「うぅあぁ、真央さん、怖い」
トシくんは、そんな弱音を吐く。でも、痛そうな感じはなく、結局そのまま真央はペニスバンドを差し込んでいく。
『ほら、力抜きなさい。裂けちゃうわよ』
真央は、少しサディスティックな感じになっている。俺は、こんな一面もあるんだ……と、驚くばかりだ。
「は、はい。うぅああっ、真央さん、気持ちいいっ、女の子になっちゃうぅ」
トシくんは、そんな言葉を吐く。もう、ペニスバンドはほとんど全部入ってしまっている。
『あ~あ、入っちゃった。また、女の子になっちゃうね』
真央は、そんなことを言うと、腰を動かし始めた。
「うぅっ、あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ! 真央さん、気持ちいいっ! 女の子になっちゃうっ! メスイキしちゃうっ!」
トシくんは、本当の女の子みたいな顔と声で叫ぶ。俺は、オナニーをしながら、その姿に興奮している自分に驚いていた。自分に、ショタとかゲイの性癖はないと思う。でも、ペニスバンドで犯され、女の子みたいな声をあげるトシくんを見て、俺は興奮してしまっている。

『ほらほら、もっと鳴きなさい。女の子になりなさい』
真央は、まるで女王様みたいな口調だ。まだ子供のトシくんを、こんな風に調教してしまっている真央……。俺は、どうかしているとしか思えない。

「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ! おチンポ気持ちいいっ! もっとしてっ」
トシくんは、言葉遣いまで女の子みたいになってきている。俺は、トシくんの姿を見ながらオナニーを続けている。
『ほら、ここも触っちゃうわよ』
真央は、そんな風に言うと、トシくんのペニスを触り始めた。大人顔負けのペニス……。それを、しごきながら腰を振る真央。トシくんは、さらに声が甲高くなり、言葉遣いも女の子になっていく。

「イ、イッちゃうっ! イクっ! イッちゃうよぉ」
トシくんは、泣きそうな声で叫ぶ。すると、真央はトシくんのペニスの付け根を握り始めた。その状態で、腰を振り続ける真央……。
「ダメぇ、イカせて下さい。お願いします、握るのやめてぇ」
トシくんは、泣き声で言う。でも、真央はトシくんのペニスを握りしめたまま、ガンガン腰を使う。普通の男女のセックスのように、激しく腰を振っている真央。トシくんは、痛いという感じもなく、女の子の顔であえぎ続ける。

『フフ。爆発寸前ね。イキたいの? 精子、出したいの?』
真央は、わかりきったことを質問する。トシくんは、
「イカせて下さいっ、出したい! もう我慢出来ないよぉ」
と、牝の顔で叫ぶ。すると、真央はいきなり手を離した。その瞬間、勢いよく飛び散る精液……。真央が角度を調整したせいか、一直線に精液はトシくんの顔めがけて飛んでく。一気に顔も胸もお腹もドロドロになったトシくん。恍惚とした顔でグッタリとしている。

真央は、ゆっくりとペニスを抜いた。すると、その動きに合わせて、まだ勃起したままのペニスから精液が少量飛び散る。
『フフ。気持ち良かったみたいね』
真央は、ペニスバンドを外しながら言う。トシくんは、満足げにうなずく。俺は、どうするつもりなのだろう? と、心配になっていた。まだ6年生の彼に、こんなセックスを教えてしまった真央……。もう、彼はノーマルなセックスに戻れないのではないか? そんな心配をしてしまう。真央は、飛び散った精液をすすり取っていく。そして、飲み干しながら、
『フフ。美味しい。これで、また若返っちゃうわ』
と、いたずらっぽく言った。その後は、バタバタだった。トシくんのママさんが、帰ってくる時間になっているみたいだ。慌てて服を着たりする二人。そして、トシくんは隣の家に帰っていった。

真央は、そんなことがあったのが信じられないほど切り替え、夕食の準備を始めたりする。そして、俺が帰ってくる場面に繋がる。

俺は、どうしたら良いのか、ますますわからなくなっていた。正彦との、感情のないスポーツライクなセックス……そして、年端も行かない男の子との、禁断のセックス……。どれも、目を疑うようなものばかりだ。

寝室に戻ると、真央はスヤスヤと眠っている。
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嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

トシくんは、心配そうな顔で、
「い、痛いですか?」
と、質問する。彼の拳は、完全に真央の膣中に入ってしまった状態だ。
『平気よ。気持ち良すぎて死んじゃうかと思ったわ』
真央は、男の子の腕を膣中に収めながらも、そんな風に答える。痛そうな感じはまるでない。いくら子供の拳とは言え、ペニスに比べると遙かに大きい。それに、ゴツゴツして固いはずだ。

「動かしますか?」
トシくんは、少し怯えたような感じで質問する。
『動かして。死んじゃうって言っても、やめちゃダメよ。死なないから安心して』
真央は、そんな風に答えた。俺は、真央のこんな一面を知らなかった。正彦とセックスをしていることも衝撃的だったが、まだ理解は出来る。でも、いま真央がやっていることは、理解の遙か外だ。俺は、まったく理解出来ないのに、それを見て激しく興奮し、しごいてもいないのに射精までしてしまった。
自分自身のことも理解出来ないような状況だ。

トシくんは、怯えたような顔をしながらも、すぐに腕を動かし始める。
『ンオォおおっ、太いぃ』
真央は、目を剥くような顔であえぐ。ソファの上で、のけぞるような格好になりながらあえぐ真央……。いつも一緒に過ごすリビングで、こんなことをしている真央に、俺は信じられない気持ちばかりが大きくなる。

トシくんは、怯えたような顔のままでも、腕を動かし続ける。まるで、真央の体内から何かを引っ張り出そうとしているような行動に見えてしまう。

『ンオォオオッ! おぐぅっ、うぅっ! うぅ゛っ! 壊れるぅっ』
真央は、気持ちよさそうな感じを通り超えて、死んでしまいそうな声であえぎ続ける。本当に気持ちいいのか、わからなくなってしまいそうなあえぎ方だ。

「奥、降りてきてます」
トシくんは、怯えたような感じの声で言う。真央は、信じられないほどとろけきった顔で、
『掴んで! 子宮、握ってっ!』
と、叫ぶ。俺は、そんなものが握れるのだろうか? と、驚いてしまった。でも、トシくんはハイと返事をする。同時に、真央が身体を内側に曲げるようなリアクションをしながら、
『おぉおおお゛お゛お゛ぉっ!! イグっ! イグぅぅっ!!』
と、叫んだ。トシくんは、そんな状況でもさらに腕を動かし続ける。すると、彼の腕の動きに合わせ、真央が潮を吹き始めた。まるでホースをつまんだような勢いで飛び散る透明のしぶき。
トシくんは、顔中潮まみれになりながらも、さらに腕を激しく動かし続ける。
『イグッギウッ! イグゥうぅぁあぁぁあぁっ!!』
真央は、身体をくの字に折り曲げるようにしながら叫ぶ。トシくんは、どこにそんなパワーが秘められたいたのかわからないくらいの力強さで腕を動かし続ける。

真央は、全身が硬直したような感じに不自然な体勢になる。でも、トシくんは腕を動かし続けている。もう、真央のアソコはグチャグチャで、床も液だまりが出来るほど濡れている。

『イグっうぐッ! オマンコ壊れるっ! 子宮、潰れちゃうぅっ!!』
真央は、泣き声で叫ぶ。そして、身体をガクガクと痙攣のような感じで震わせている。トシくんは、それでも必死で腕を動かし続ける。すると、真央が身体を一気に仰け反らせながら痙攣した。

真央は、さっきまでの断末魔のようなあえぎ声が消え、急に静かになってしまった。トシくんは、ゆっくりと拳を引き抜いていく。ポッカリと穴が開いたようになっている真央の膣。ピンク色の肉壁がうごめいているのがわかるような感じすらする。

「だ、大丈夫ですか?」
トシくんは、心配そうに質問する。真央は、すぐに返事をすることが出来ない。でも、トシくんに揺さぶられ、
『大丈夫よ。じゃあ、次はトシくんの番だね。どうする? こっち、ガバガバになってるから、後ろでする?』
真央は、弛緩したような口調で言う。俺は、その言葉に驚いてしまった。後ろ? アナルのことだろうか? まさか、そんなことまで? 俺は、一瞬でパニックになってしまった。

「したい! 僕としか、してないんだよね!」
トシくんは、そんな言い方をする。もう、あまりおどおどとしていない感じだ。失神するまで真央を責めたことで、自信を持ったのかもしれない。
『そうよ。後ろはトシくんだけよ。誰にも入れさせてないわ』
真央は、優しい顔で言う。正彦としている時とは、まるで違う顔だ。
「嬉しい! お尻は、僕以外としちゃダメだからね!」
子供の無邪気さで言うトシくん。真央は、そんな彼を見て、優しい笑みを浮かべている。まるで、母親のような母性を感じさせる笑みなのに、やっていることはメチャクチャだ。

真央は、慣れた動きで、当たり前のようにソファの座面に突っ伏し、四つん這いになる。
『綺麗にしてあるから、すぐに入れて良いわ』
真央は、当たり前のように言う。俺は、真央がアナルの処女を失っていたことに衝撃を受けてしまった。そして同時に、激しい嫉妬と興奮で居ても立ってもいられず、ペニスを取り出してオナニーを開始してしまった。
さっき、パンツの中にぶちまけてしまったので、すでにグチャグチャになっている。そんなペニスを、狂ったようにしごく俺。衝撃が大きすぎて、俺はおかしくなってしまったのかもしれない。

「うんっ!」
トシくんは、元気いっぱいに返事をすると、そのまま真央の後ろに回り込む。そして、その大人顔負けのペニスを真央のアナルに押し当てていく。

ハッキリ言って、トシくんのペニスは大きい。子供とは思えないサイズで、俺のものよりも確実に大きい。そんなペニスが、あっと思う間もなく、真央のアナルに一気に滑り込んでしまった。
『んっ! うぅあぁ、気持ちいい。トシくん、お尻も気持ちいいわ』
真央は、痴女のような口調で言う。でも、膣に拳を入れられた時と比べると、かなり余裕があるようだ。
「気持ちいいよ。真央さん、キツキツだね」
トシくんは、嬉しそうに言う。そして、すぐにペニスを出し入れし始める。最初から、かなり激しいピストンをする彼。でも、真央は痛そうな素振りすら見せず、普通にあえぎ始めてしまった。
『そうよ、もっと突き上げて。あぁ、そこ、気持ちいいわ』
真央は、気持ちよさそうにあえぎながら指示を出す。フィストファックの時とはまるで違うリアクションだ。

トシくんは、子供とは思えないような滑らかな動きで腰を振る。俺は、そんな彼に嫉妬を感じてしまった。俺よりも、真央を気持ち良くさせている。俺では、真央をこんなに感じさせることは出来ない……。そんな敗北感を感じながらも、俺はすでにイキそうになってきている。

「真央さん、前向きになってください」
トシくんは、腰を振りながらお願いをする。すると、真央は良いわよと言って体勢を変え始める。バックでアナルを貫かれているのに、挿入したまま体勢を入れ替える真央……。結局、ペニスを抜くことなく正常位に移行してしまった。

まだ子供の彼なのに、何センチのペニスを持っているのだろう? 悔しいという気持ちよりも、羨ましいと感じてしまった。
『どうしてこっちの方が良いの?』
真央は、アナルにトシくんのペニスを受け入れながら、妖艶な笑みを浮かべて質問する。どちらかというと、清楚というか真面目な感じのする真央が、こんな淫らな表情をすることを知らずにいた。

「そ、その……キス……したいです」
トシくんは、おどおどしながら言う。俺は、キスという言葉に過剰に反応してしまった。正彦とした時は、一切キスはなかった。気持ちが通っているような気配もなかった。ただの性欲処理……そんなセックスだった。

俺は、キスしたいと言ったトシくんに、やめてくれと声が出そうになっていた。
『ダメよ。キスはダメって言ったでしょ。キスは、好きな人とするものよ』
真央は、意外なことを言い始める。
「僕のこと、好きじゃないの?」
トシくんは、すねたような感じで言う。
『好きよ。でも、もっと好きな人がいるわ。言ってるでしょ』
真央は、言い聞かせるように言う。
「でも、パパさんとはお尻でしてないんでしょ? 僕しかしてないんでしょ?」
トシくんは、駄々っ子みたいだ。
『そうよ。トシくんのこと好きだから、お尻はトシくんのものなのよ。それで我慢して』
真央は、そう言ってトシくんのおでこにキスをした。トシくんは、少し不満そうにうなずくと、腰を動かし始める。すぐにあえぎ始める真央。

俺は、正直驚いていた。キスは、俺としかしない……。俺のことが一番好き。真央が、そんなことを言ってくれたことに、素直に嬉しいと思っていた。

トシくんは、真央の顔を見つめながら腰を振る。真央は仰向けになっているので、大きな胸がユサユサと揺れるのがわかる。
『気持ちいいわ。お尻、本当に気持ちいいの。トシくん、もっとして。おばさんのお尻、メチャクチャにして』
真央は、そんな風に言う。おばさんと言う歳でもないけど、トシくんとの一回り以上違うので、仕方ないかもしれない。

トシくんは、力強く腰を振る。彼は、身長もまだ真央より低いと思う。そんな彼が、頑張って腰を振っている。俺は、子供にアナルを犯されている真央を見て、正彦の時よりも興奮してしまっている。

トシくんは、腰を振りながら真央のアソコも触り始めた。動画の小さな映像でも、真央のクリトリスが大きくなっているのがわかる。
『そうよ、上手よ。あぁ、気持ちいいわ。トシくん、本当に上手よ。キミとエッチするのが一番気持ちいいかも』
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嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

二人には、間違いなく肉体関係がある事がわかった。でも、正直に言って判断が付かない。浮気……ではあると思う。でも、なんというか、恋愛感情などの気配もなく、スポーツでもしているような感じだった。

俺は、火災報知器型の隠しカメラを貸してくれた会社の後輩に、事の顛末を話した。普通なら、こんな話はしないと思う。でも、普通の浮気には思えなかったので、他人の意見も聞いてみたいと思ってしまった。

「やっぱりやってたじゃないっすか。言ったでしょ。でも、話聞いてると、ただのセフレって感じっすね。ドロドロはなさそう。この後の事は、先輩次第じゃないですか?」
女性経験が豊富な彼らしく、こんなことは良くある事だよと言う感じで話してくる。俺は、俺次第って? と、質問した。
「そりゃ、やめさせたいならやめさせるだけですし、嫁さんが他の男とやってるの見て興奮するなら、そのままで良いんじゃないっすか?」
彼は、そんな風に言う。私は、真央と正彦のセックスを見て、興奮してオナニーをした事は言っていない。なので、見透かされたような気持ちになり、ドキッとしてしまった。そして、慌てて興奮なんてしていないと告げた。

「え? じゃあ、なんで俺に相談してるんすか? 興奮しないなら、やめさせるだけじゃないっすか」
彼は、ズバリと言った。確かに、言うとおりだ。俺は、そうだなと答えて話を切り上げた。

その夜、俺は真央を抱いた。激しい嫉妬心で、ほとんど犯すようにセックスをしてしまった。
『ど、どうしたの? 激しいよ、うぅっ、ダメぇ、壊れちゃう』
真央は、乱れたままのパジャマ姿でとろけた声を漏らす。俺は、パジャマを脱がせるのもそこそこに、強引に挿入して腰を振っていた。頭の中は、正彦とセックスをしている真央の事でいっぱいだ。

ソファでフェラチオをしている真央……。逆に、正彦にクンニされていた真央……。キッチンでは、料理をしながらセックスをしていた。俺は、そんな光景を思い出しながら、真央にキスをした。動画の中では、二人は一切キスはしていない。対抗心を燃やすように、激しく舌を使い、彼女の舌を吸う。

真央も、嬉しそうに舌を絡めてくる。俺は、何度も愛してると言いながら腰を振り続ける。
『愛してる。うぅあっ、気持ちいい。もっと、もっとしてっ』
真央は、気持ちよさそうに声をあげながら、俺に抱きついてくる。動画の中の真央は、そんなにあえぎ声はあげていなかった。そして、正彦に抱きついたりする事もなかった。

俺は、真央は俺のものだ! と、思いながら必死で腰を振り続ける。今日は、興奮しすぎてコンドームすらつけていない。それが、より快感を強くしている。
『あぁっ、固くなってきた。浩太、イクの? イッてっ! 中に欲しいっ! 愛してるっ!』
真央は、本当に気持ちよさそうに言う。俺は、真央にキスをしながら腰を振り、そのまま真央の膣中深く射精をした。ギュッと抱きついてくる真央。興奮したように、舌を絡めてくる。

『フフ。すごかったね。赤ちゃん、出来るかな?』
真央は、嬉しそうに言う。俺は、真央の言葉に驚いていた。
「子供、欲しいって思ってたの?」
今まで、真央との間にそんな話は出ていなかった。
『うん。そろそろって思ってたよ。浩太は?』
少し恥ずかしそうに聞いてくる真央。俺は、欲しいと思うと答えた。妊娠すれば、正彦との事もなくなるのではないか? そんな気持ちもかすかにわいている……。

そして、俺たちはシャワーを浴びて寝始めた。真央は、どうして正彦とセックスをしているのだろう? 俺とのセックスでも、真央は気持ちよさそうにしていた。確かに、最近セックスレス気味だったかもしれないが、そこまで欲求不満だったのだろうか?

俺は、真央の行動が理解出来ないでいた。そして、なかなか眠れない俺は、そっと寝室を抜け出し、自室に入る。そして、今日の動画を確認し始めた。

真央は、普通に日常の業務をこなしていく。掃除もしているし、洗濯もしている。毎日ありがたいなと思いながらも、なぜか俺はドキドキしていた。正彦も働いているので、昼間に来る事もないと思うが、それでもドキドキする。

すると、3時くらいの中途半端な時間に、インターホンが鳴った。俺は、まさか? と、思いながらも画面を見つめる。すると、真央はお隣のトシくんと一緒にリビングに入ってきた。
トシくんは、お隣の息子さんで、確か6年生だ。
雪合戦をしたり、キャッチボールをして遊んだこともある。素直で可愛らしい男の子だ。俺は、なんだろう? と、思いながら画面を眺めていた。

真央は、楽しそうに会話をしながら、ケーキとオレンジジュースを用意する。まるで、来るのがわかっていたような感じだ。真央は、学校での事なんかを質問しながら、トシくんと楽しそうに会話を続けている。

トシくんの家は、共働きで両親とも帰りが遅めだ。真央は、色々と彼の事を気にかけているのかもしれない。
「真央さん、ごめんなさい。こんなになっちゃった」
トシくんは、突然そんな事を言い始めた。そして、脚を広げるようにする。すると、彼の股間がモッコリと盛り上がっているのがわかる。俺は、予想もしていない展開に、生唾を飲み込んだ。

『あらあら。元気ね。まだ、なにもしてないのに』
真央は、仕方ないなぁという感じだ。
「だって、真央さんブラジャーしてないから」
トシくんは、少し照れくさそうに言う。
『バレちゃった? フフ、エッチね』
真央は、そう言って胸を張るようにする。すると、ブラウスにクッキリと乳首が浮かび上がっていた。
「ごめんなさい。でも、真央さんのも固くなってるみたいです」
トシくんは、恥ずかしそうに言う。すると、真央はブラウスのボタンを外し始めた。一番上と下は外していないので、胸がブラウスからこぼれるようにあらわになる。
Eカップの胸……。真っ白で乳首も乳輪も薄いピンクだ。考えてみれば、正彦としたときは、上は脱いですらいなかった。動画で見る真央の胸は、とてもイヤらしく感じる。

すると、トシくんが真央の胸にむしゃぶりついた。乳首を舐めると言うより、吸うような感じで舐めている。
『アン。大きな赤ちゃんね』
真央は、そんな事を言いながらも無抵抗だ。俺は、あまりの事に言葉を失った。トシくんは、夢中で乳首を吸い続ける。でも、イヤらしい感じはあまりない。本当に、赤ちゃんが母乳を求めているような感じに見える。

真央は、そのまま乳首を吸われ続ける。軽い吐息を漏らしながら、真央はなすがままだ。すると、真央がトシくんの股間をまさぐり始めた。

ズボンの上から、勃起したペニスを握るように触る真央。トシくんは、身をよじるようにして快感を表している。しばらくそのまま触り続けると、真央は彼のズボンを脱がせていく。

すると、勃起したペニスが姿を現す。それは、皮を被っているが、大人顔負け……と言うよりも、私のものより確実に大きなペニスだった。

トシくんは、滑らかな動きで仰向けになる。真央に膝枕をされているような感じだ。そのままの格好で、真央の乳首を舐める。真央は、舐められながら彼のペニスを優しく触り始めた。

俺は、少しずつ状況が飲み込めてきた。きっかけはわからないが、真央は彼のオナニーを手伝っているみたいだ。正直、ショックを受けてはいる。でも、相手が子供と言う事もあり、焦燥感や嫉妬という感情はさほどない。

それよりも、真央が痴女のような事をしている事に、ひどく興奮している。俺は、痴女プレイを続ける真央を見ながら、オナニーを始めてしまった。

『フフ。剥いちゃうよ。痛かったら言って』
真央は、そんな事を言いながら彼のペニスを剥き始める。大きなペニスなのに、皮が被っている事に違和感を感じる。でも、年齢的に考えると、まだ成長途中と言う事なんだろうか? 
今ですら俺のより大きなペニスは、どこまで大きくなるのだろう?

真央は、白くて細い指でトシくんのペニスを剥いていく。トシくんは、なにも言わずに乳首を吸い続けている。
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嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた(マガブロ 転載禁止)

真央とは結婚してまだ1年だけど、18歳の時から付き合ってるせいか、若干倦怠期というか、セックスレスっぽくなってきている。それでも夫婦仲はすごく良くて、幸せな毎日だなと思っていた。

そんなある日、会社の後輩に、
「え? マジですか? それって、心配じゃないんですか?」
と、驚かれた。後輩が驚いたのは、俺たちの友人関係だ。
俺と真央には、大学からの共通の友人で正彦という男がいる。俺とも仲が良いが、真央ともすごく仲が良い。仲が良いと言っても、男女の感じは全くなく、仲の良い友人という感じしかしない。


後輩が驚いたのは、真央と正彦が二人で遊ぶことがあるという事にだった。俺が、なんで心配? と、質問すると、
「いや、だって、自分の嫁さんが他の男とデートしてるんですよね? 普通は心配っすよ」
と後輩は答えた。俺は、それを笑い飛ばしながら、そんなんじゃないからと言った。

帰宅してから嫁にそれを話すと、真央は笑いながら、
『正彦と男女の関係? 無理、キモい』
と、答えた。確かに、男女の間に友情は成立しないという意見もあると思う。俺も、どちらかというとその考えに近いかもしれない。
でも、真央と正彦に限っては、ないなと思っている。3人で遊びに行ったときとか、平気で正彦の前で着替え始める真央。正彦は、
「だから、俺がいるのに着替えるなって。犯すぞ」
と、真央を見もせずに言う。勃起している感じもないし、興奮している様子もない。
確かに、俺が真央と付き合い始める前も、正彦は真央のことを女性としてみていない感じが強かった。そもそも、正彦にはいつも彼女がいたし、今付き合ってる子とも、そろそろ結婚すると言っている。
そんなこともあるので、真央が正彦と二人で会ったりすることに、疑問を持ったことはなかった。ただ、後輩にそんなことを言われたことで、俺の中に少し雑念みたいな物が入ってしまったのも事実だ。

そして、その夜は久しぶりに真央とセックスをした。自分でも不思議なほど欲情してしまい、続けて二回するという、昔に戻ったような事をしてしまった。
『どうしたの? 珍しいね。もう、私のことなんて飽きちゃったと思ってたよ』
真央は、そんなことを言いながらも上機嫌だ。そして、俺の胸に頬を寄せてじゃれつくような仕草を始めた。こんな感じの真央は、久しぶりに見た気がする。そして、俺は真央の頭をなでながらも、真央が正彦とセックスをしている光景を想像してしまっていた。

その日から、俺は気にするようになってしまっていた。もしかしたら、後輩の言うように、こっそりとそういう関係になってしまっているのではないか? 俺のことを、裏切り続けているのではないか? そんなことばかりを考えてしまうようになった。

二人に限って、それはない……。そう思いながらも、一度よぎってしまった疑念は、消えることがなかった。

そんなある日、帰宅すると正彦がいた。
「おっ、お疲れ~。先に食べさせてもらってるぞ」
正彦は、鍋をつつきながら挨拶をしてきた。もう、少し酔っ払ったような感じだ。
『お疲れ様っ。ビール? コーラ?』
真央は、笑顔で言ってくる。俺は、それほど酒が強いわけではない。飲むと、すぐに頭が痛くなってしまう。なので、ビールと言うよりはコーラの方が好きなくらいだ。

俺は、コーラを飲みながら鍋を食べ始めた。正彦は、いろいろな事を話しながらバクバクと肉や野菜を食べ続ける。遠慮している様子もない。しょっちゅう一緒に夕ご飯を食べるので、家族みたいな物だとも言えるのかもしれない。
でも、俺はチラチラと二人の様子をうかがっていた。何か、不審な動きはないか? そんな気持ちで観察を続けるが、本当になにもない感じだ。

『はいはい。そんなことばっかり言ってるから、結婚出来ないんだよ』
真央は、あきれたような顔で言う。
「ありのままの俺を受け止めてくれる子を探すよ」
正彦は、そんな風に言い返す。
『まぁ、いないだろうね』
真央は、小馬鹿にしたように言う。
「いるし!」
正彦は、けっこう酔っ払った感じだ。でも、彼が酔い潰れたところは見たことがない。

俺は、怪しい雰囲気のない二人を見て、やっぱり考えすぎなんだろうなと思い始めていた。でも、後輩の言葉がどうしても頭から消えない。俺は、少し考えがあってビールを飲み始めてみた。

「おっ、珍しい。どうした?」
正彦は、ビールを飲む俺を見て驚いた顔をする。
『ホント、珍しいね。イヤなことでもあった?』
真央は、少し心配した顔で言う。本当に、優しい嫁だと思う。俺は、楽しいからそんな気分になっただけだと説明した。すると、真央は安心した顔でビールを注いできた。

少しすると、やっぱり頭が痛くなってしまう。俺は、結局酔い潰れそうになってしまった。酔い潰れて寝たフリをして、二人の様子をうかがうつもりだったのに、本当に潰れてしまいそうだ。自分の酒の弱さを忘れていた……。

そして、ふと気がつくと、俺は机に突っ伏して寝ていた。なんとなく床に突っ伏した記憶はあるが、知らぬ間に寝てしまったみたいだ。

『ちょっと、ダメだって、なにしてんの!』
真央のそんな声が聞こえてくる。リビングの方だ。俺は、まさか……と、思いながら静かに頭を動かし始めた。
「いや、ダメだって、抜けちゃうって! 動くなって!」
正彦の、焦った声がする。俺は、一気に冷や汗が噴き出すような感じになっていた。やっぱり二人は……。そう思いながらも、ゆっくりと顔をリビングにむける。

すると、二人は夢中でゲームをしていた……。画面に映る見慣れたゲーム画面。二人は、協力プレイで一緒に遊んでいた。俺は、ホッとしながらも、なぜか少し拍子抜けした気分になっていた。

その後も、二人を観察する俺。でも、二人はかなりマジな感じでゲームを続けるだけで、セックスどころか雑談すらほとんどしない感じだった……。

そのまま1時間以上観察した後、俺は今起きたという感じで身体を起こした。
『あっ、大丈夫? 水飲む?』
真央は、コントローラーを置いてこっちに来てくれる。
「弱いのに無理すんなって」
正彦は、慌ててゲームを一時中断しながら言う。俺は、ゴメンゴメンと謝りながらも、疑って悪かったなと反省していた。

次の日、会社で後輩と話をした。やっぱり、心配はなさそうだと。
「いや、だって、先輩寝てたんですよね? さすがにそんな状況でやらないですって。二人きりの時に、絶対やってますって!」
後輩は、断言する。俺は、そんなことはないと言いながらも、女性経験豊富な後輩の言葉に、多少なりとも動揺していた。

俺は、また疑念を持った日々を過ごし始めていた。そんなある日、会社で後輩がニヤニヤしながら近づいてきた。
「先輩、これ貸しますよ。これでハッキリするんじゃないですか?」
そう言って、彼は何か箱を渡してきた。中には、火災報知器が入っていた。なんだこれ? と、言うと、彼はそれが隠しカメラだと説明した。俺は、どう見てもカメラに見えないそれに驚きながら、これをどうするつもりなのかと尋ねた。
「いや、だから、これで隠し撮りすれば、ハッキリするんじゃないですか? 絶対にカメラってバレませんから、安心して使ってください」
後輩は、どこから楽しげに言う。私は、そんなことが出来るはずがないと言った。でも、彼は、
「使う使わないは任せますよ。それ、しばらく預けときます」
と、ニヤニヤしながら言って立ち去った。俺は、こんな物は不要だと思いながらも、結局、自宅に持ち帰ってしまった。

『なにそれ?』
真央は、めざとく俺が持ち帰った箱を見つけそんな質問をする。俺は、動揺しながらも、火災報知器だと告げた。
『そっか、つけないとダメなんだよね。どこにつけるの?』
真央は、疑う感じもなく聞いてくる。俺は、リビングにつけようと言ってみた。
『そうだね。そこならキッチンで火が出ても反応しそうだもんね』
俺は、疑うことのない真央に、申し訳ないなと思いながらもそれを設置した。

そして、次の日それとなくデータを確認した。でも、掃除や洗濯をする彼女が映るだけで、唯一秘密がわかったことは、こっそりプリンを食べていることくらいだった。
俺は、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、安心していた。

それから3日後、また正彦が遊びに来た。と言うより、帰ったらいた。
「おっ、お疲れ! 先に食べてるぞ」
正彦は、そんな風に言いながら真央の手料理を食べている。いつもの光景だ。でも、俺は少しドキドキしていた。俺が帰る前、二人はどんな風だったのだろう? きっと、ゲームをしていたんだろうなと思いながらも、変な想像もしていた。二人がセックスをしている姿……。妙に生々しく思い浮かべてしまっていた。

次の日、俺はかなり早めに帰宅し、嫁がまだ帰っていないことを確認すると、撮影データをスマホに転送した。そして、いったん家を出た。
そのまま、歩いて5分程度のパチンコ屋の2階の漫画喫茶に行き、スマホにイヤホンを刺して動画を再生した。すると、正彦がかなり早い時間に家に来ていたのがわかる。でも、二人は普通にゲームを始めた。
『ちょっと! ズルいって!』
「いや、ルール内だろ」
そんなことを言いながら、夢中でゲームをする二人。正直、ガチでゲームをしすぎていて、少しあきれてしまった。

俺は、やっぱり取り越し苦労だったなと思い、再生をやめようとした。すると、いきなり正彦がズボンとパンツを降ろし始めた。彼の、勃起したペニスがむき出しになる。俺は、あまりの光景に、理解が追いつかなくなる。
「悪いね。じゃあ、抜いてくれる?」
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