前回の話
妻は、教室の中でバックで責められ続けています。床に四つん這いになり、着衣のままスカートをまくり上げた状態で……。
悠斗君は、必死で腰を振っています。テクニックなど何もない、がむしゃらに腰を振るという感じです。一回目の時は、もっと複雑な腰の動きをしていた彼ですが、今はとにかく目一杯腰を振っています。
教室に、肉がぶつかる鈍い音が響き、妻のとろけた声が響き続けます。もし、他の生徒が早めに来てしまったらどうするつもりなのだろう? 私は、不安を感じます。でも、私はそんな不安を感じながらも、いきり立ったペニスを狂ったようにしごき続けていました。
『気持ち良いわ。奥が本当に気持ち良いの。悠斗君のおチンポ、本当に素敵よ』
「塾長よりも? 僕が一番?」
悠斗君は、またそんな質問をしました。私に対して対抗心を持っているようです。でも、はっきりと言って私は負けてしまっています。ペニスの大きさも負けていますし、妻の感じ方も、どう見ても彼としている時の方が激しいです。
『一番よ。悠斗君の方がずっと気持ち良いわ。あぁ、先生もうイッちゃう。イクわ、うぅっ、イクっ! うぅ~っ!』
のけ反りながら果てる妻。こんな風にイク姿は、見たことがありません。でも、悠斗君はさらに腰を振り続けます。
すると、ドアがいきなり開きました。カギをかけていなかったのか、他の生徒が入ってきてしまいました。私は、かなり動揺しました。でも、
「先生、僕もっ! 前川君ばっかりズルいよ!」
と、入ってきた男の子が言ったので、少しだけ安心しました。この状況で安心するというのも変ですが、こんな事が世間にバレてしまったら、社会的におしまいです。
『あら、直樹君まで。先生、気持良すぎて死んじゃうかも』
妻は、嬉しそうに言います。そして、入ってきた彼に、ドアにカギをかけるように指示をしました。直樹君は悠斗君と同じ6年で、彼よりは年齢相応と言うか、幼い印象です。でも、とても整った可愛らしい顔をしています。悠斗君がイケメンという感じなのに対し、直樹君は可愛いという印象です。
直樹君は、ズボンとパンツを脱ぐと、いきり立ったおちんちん……と言うよりも、ペニスと言って良いくらいに大人な肉棒です。悠斗君よりも短い印象ですが、とにかく太いと言う感じです。
「なんで来るんだよ。先生は、俺としたいんだって!」
悠斗君が、不満そうに言います。明らかに独占欲が働いているようです。
「そんなことないって。先生、僕のおちんちんが好きって言ってるもん。太くて最高だって!」
直樹君も、ムキになって言います。そんな二人を、妖艶とも言える笑みを浮かべながら見つめる妻。どうやら、妻はお気に入りの男の子達とハーレムを築いているようです。
私は、あの真面目な妻がそんな事をしているのが信じられませんでした。でも、考えてみれば、最近私のセックスはやんわりと断ることが多いですし、服装がミニスカートばかりになっていました。真面目な女性ほど、一度ハマると抜け出せなくなる……と言う事なんでしょうか?
『じゃあ、比べてみないとね。どっちが沢山、イカせてくれるのかな』
妻は、誘うような声で言います。すると、直樹君が妻の後ろに回り込み、
「代わってよ!」
と、言いながら悠斗君を押しのけるように移動させました。悠斗君は、不満そうながらも素直にどき、入れ替わるように直樹君が妻の膣中に挿入してしまいました。
彼も、当然のように生挿入です。コンドームなど、つけるつもりもないみたいです。おそらく、彼らに性病の心配は無いと思います。でも、精通はしていると思うので、妊娠してしまう可能性はあると思います。
私は、妻が男の子達に妊娠させられてしまう可能性を考えた時、今までの人生で一番と言っても良いくらいの興奮を覚えました。そして、暴発するように射精をしてしまいました。
うめきそうになるのを必死で堪えながら精液をまき散らすと、ほぼ同時に妻も、
『うぅっ、太いぃ、イッちゃうっ、イクっ! イクゥッ!!』
と、果ててしまいました。少年らしからぬ太いペニスを入れられただけで、あっけなく果てた妻……。
「どう? 僕の方が気持ち良い?」
直樹君は、必死に質問します。でも、悠斗君も、
「そんなことないよね? 俺の方が気持ち良いでしょ?」
と、ムキになったように聞きます。
『う~ん。同じくらいかなぁ? もっと比べないとわからないわ』
妻は、とろけた声で言います。すると、直樹君は腰を振り始めました。かなり勢いよく、パンッパンッと、お尻を叩くような音が響きました。
『あっ、あぐっ、うぅっ、うぐぅ、太すぎるぅ、このおチンポ、太すぎてゴリゴリこすれてるわ』
妻は、本当に気持ちよさそうな声で言います。直樹君は、嬉しそうに腰を振り、
「もっと感じてよ! 僕のが一番になってよ!」
と、声をかけながら妻の胸まで揉みし抱き始めました。服の上からでもわかる大きな胸が、グニュグニュと形を変えているのがわかります。
「先生、俺の口でしてよ!」
悠斗君は、堪えきれなくなったように言います。そして、バックで犯されている妻の口に、ペニスを突き立てました。妻は、少年達に挟まれながら、上下の口を犯されています。
口を塞がれた妻からは、うめき声のようなものが漏れ続けていました。私は、まさかの3Pに、本当に驚いていました。3Pなんて、普通は絶対にしないことです。人生で、一度も経験せずに終わるもののはずです。
妻は、上下の口を塞がれながら、幸せそうに感じています。私は、一体何人と関係を持っているのだろう? と、不安になりました。当事者が多ければ多いほど、話が漏れる可能性は高まるはずです。
二人は、もう5分以上は妻を責めています。口に入れている悠斗君も、腰を振っています。まるで、妻の口が固定型の大型オナホにでもなったような扱いです。
すると、まだ射精していない直樹君が限界のようで、
「先生、もう出ちゃう。出して良い? 中に全部出して良いですか?」
と、叫ぶように言いました。
『イッてっ! 良いわ、中に出してっ! 先生のオマンコにいっぱい出してぇっ!』
妻は、はしたない言葉を叫びながらのけ反り、身体を震わせ続けます。もう、何回イッているのでしょうか?
直樹君は、うめき声をあげると、妻の膣中に射精を開始しました。その瞬間、妻は大きくのけ反り、天井を仰ぎ見るような格好で痙攣しました。
「先生、どうだった? 僕の方が良いでしょ?」
直樹君は、すかさず質問します。すると、悠斗君が、
「そんなことないよね? 僕の方が良いでしょ? 一番なんでしょ?」
と、嫉妬したように言います。
『う~ん。比べられないなぁ。どっちも素敵よ』
妻は、そんな事を言います。すると、悠斗君が直樹君を引き剥がすようにどかせ、妻に正常位で挿入しました。そのまま、妻にキスをしながら腰を振る彼。妻は、イヤらしく舌を絡めながら彼に抱きついています。
彼は、歳のわりには身長が高いと思いますが、それでも妻よりは低いです。どう見ても、子供としているような感じになっています。妻が、なぜこんな少年達とセックスをするようになったのかはわかりませんが、彼らも妻も、とても楽しそうで気持ち良さそうです。
でも、いくら合意の上で被害者といえる人間がいないとしても、犯罪行為には違いないと思います。私は、妻の心理状態が理解出来ませんでした。
イヤらしくキスをしながらセックスをする妻に、蚊帳の外になってしまった直樹君が、
「先生、どっちが気持ち良いですか?」
と、真剣な貴重で聞きます。
『どっちも気持ち良いわ。二人とも、同じくらい気持ち良いわ。ねぇ、直樹君も先生のこと、気持良くして。二人で先生のこと、メチャクチャにして』
妻は、興奮しすぎて裏返りそうな声で言います。すると、直樹君は”はい”と返事をして妻の胸を舐め始めました。それだけではなく、妻のクリトリスあたりもまさぐる彼。
『すごいわっ、気持ち良いっ。もっと強く触って、あぁ、本当に気持ち良いわ。悠斗君も、もっと激しくして』
妻は、二人の少年に指示をしながら登りつめていきます。私は、妻の浮気相手が彼らで、ホッとしている気持ちもあります。どんなにペニスが大きくても、しょせん子供です。これが、普通の大人が相手の不倫だったら、私はもっとショックを受けていたと思います。
『イクっ、イクっ、先生イッちゃうっ! イクゥッ!!』
妻は、ひときわ大きく声を上げました。そして、少しすると悠斗君も妻の中に射精をしました。直樹君がすぐに挿入をしようとしましたが、
『ダメよ。もう、そろそろみんな来ちゃうわよ』
妻は、乱れた衣服を整えながら言います。そして、
『もう、出し過ぎよ。あふれて来ちゃったわ。ナプキン当てとかないと』
と、言いながらショーツにナプキンを装着しました。そして、それを穿くと、二人に大人のキスをした後、机に座らせました。
二人は、さっきまで妻を巡って争っていたとは思えないくらいに仲良くおしゃべりをしています。妻は、授業の用意をしながら、ドアのカギを開けました。そして、しばらくすると他の生徒達や講師達もやって来て、いつもの見慣れた光景になりました。
私は、時折早送りをしながら動画を見続けました。すると、妻はやっぱり脚を組み直したり、胸チラを強調させるような姿勢を取りながら授業を続けていきます。
私は、どうしたものかと思いました。こんな事は、塾の存続のことも考えたら、即時にやめさせるべきです。でも、私は強い興奮と快感を感じてしまいました……。
次の日から、私は夜中に動画を確認するのが日課になりました。妻が、ご褒美で手コキをしたりおっぱいを見せたりする姿を見ながら、オナニーをする……。それは、私を夢中にさせました。
そして、直樹君と悠斗君とは、週に1回から2回程度あんな風にセックスをしているのがわかりました。だいたい、途中で3Pになっているようです。ちなみに、二人とも成績はトップクラスで、合格はほぼ間違いないと判定されています。
きっと、アメとムチが上手くいっているのだと思います。でも、動画を見る限り、常にアメしか与えていない気もします。
そんな生活を続けながらも、妻とセックスをすることもありました。基本的に断られがちですが、5回に1回はセックスをさせてくれます。私は、妻の裸を見て、本当に若々しいなと思いました。もうすぐ30歳ですが、無駄な肉も少なく、肌も張りがあるように見えます。
これは、きっと若いエキスを吸い続けているせいなんだろうなと思いました。私は、嫉妬のような感情を爆発させながら、必死で腰を振ります。
『んっ、あっ、あぁんっ、あなた、今日は激しいのね。気持ち良いわ。もっとしてぇ』
妻は、甘えたような声で言ってきます。でも、言うほど気持ちよさそうには見えません。お義理でしてくれている……。そんな風に見えてしまいます。
私は、少年達としている時の妻との違いに切なくなりながら、それでも嫉妬で激しく腰を振り続けました。でも、あの動画を思い出すだけで、異常なほど高ぶってしまい、あっけなく射精してしまいました。と言っても、私の場合は、コンドームの中への射精です……。
『あなた、気持良かったです。最近、激しいね。本当に気持良かった』
妻は、甘えた口調で言います。私は、不思議な気持ちでした。妻は、私のことはどう思っているのだろう? 妻は、まず間違いなくショタコンという性癖だと思います。だとすると、年上の私はどういう位置づけになるのでしょうか?
妻は、急に話を変えました。直樹君と悠斗君がUSJに行きたいというので、成績優秀なご褒美に塾からご招待したいと言います。一泊でつれていくと言っています。両親の了解も取れているそうで、両親共に喜んでいるそうです。私は、あの動画さえ見ていなければ、なにも疑わなかったと思います。塾としても、合格間違いなしの二人は、宣伝効果も高いです。
多少の費用は、塾として出しても当然と受け止めたと思います。でも、私は乱れた宴を知っているだけに、一瞬言葉に詰まりました。
でも、すぐに良いねと答えました。
『じゃあ、土日大変だけど、よろしくお願いしますね』
妻は、少しウキウキしたような口ぶりでした。私は、3人の旅行を想像すると、嫉妬心と焦燥感が大きくなります。でも、それ以上に股間が大きくなってしまいました……。
そして、当日が来ました。妻はかなり早く家を出ました。車で行くので、3時間程度はかかると思います。でも、私はそもそも本当にUSJに行くのかな? と、疑っていました。どこかで、2日間セックスをし倒すのではないか? そんな疑念を持ってしまいました。
でも、次の日の夜に帰ってきた妻は、沢山お土産を買っていました。写真も見せてもらいました。
『疲れちゃった。でも、楽しかった。私達も、そろそろ子供欲しいね』
妻は、はにかむように言いました。そして、その日の夜はすぐに妻は寝てしまいました。
私は、ドキドキしながら、洗濯かごや洗濯機の中を確認しました。すると、見たこともないような卑猥なランジェリーが隠されていました。それは、ブラのカップの部分やショーツのフロント部分にスリットがあるタイプの、下着としての意味が無いようなイヤらしいものでした。
それ以外にも、股下0cmのミニスカートや、スクール水着まで隠されていて、どれも精液でカピカピになっていました。
私は、思わずそれでオナニーをしてしまいました。うめきながら、スクール水着に射精をする私……。そこはかとない敗北感を感じます。
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