☆後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに完(ブロマガ転載禁止).

前回の話

『あれ? もしかして、出ちゃったの? まだ動いてもないのに……』
驚いた声で言う嫁。それは、私も同じだ。まさか、こんな形で射精してしまうとは思ってもいなかった。
私は、イッてしまったことを謝りながら、スマホの中の嫁の姿を見つめていた。3人に立て続けに顔射され、ザーメンまみれの嫁……。でも、私の目には、それが信じられないほど美しく見える。

「飲んだんですか?」
「マジでエロいな」
「痴女ってヤツですか?」
3人の男の子達は、口々に言う。大学生の男の子にとっては、嫁のこの行動は卑猥すぎると思う。トラウマみたいにならなければいいなと思うが、3人ともすごくハイテンションだ。

『そんなことないわよ。夫を喜ばせたいだけよ』
嫁は、顔中にまだ残っているザーメンを指で集めて口に運びながら言う。
「えっ!? 旦那さんを喜ばす?」
「結婚してるんですか?」
「ネトラレってヤツだ!」
3人は驚いた口調だ。無理もないと思う。
『そうよ。だから、もっと夫を喜ばせてあげてね』
嫁は、イタズラっぽく笑いながら言う。そこで動画は終わった。

『ふふ。パパの、出しても固いままだね。そんなに興奮しちゃう?』
嫁は、私に聞いてくる。もう、楽しくて仕方ないみたいな感じだ。私は、嫁のことをなんにも知らなかったんだなと思った。サバサバして、女らしさが足りないと思っていた。浮気なんて、まったく縁の無い女性だと思っていた。
それが、孝一ともこっそり浮気するし、結婚後に大学生の男の子と浮気していたことまで発覚した。私は、女性のウソは絶対に見抜けないんだなと恐怖した。

私は、イタズラっぽく微笑む嫁に、動画はこれでお終いなのかと聞いた。
『あるよ。見たいの? 私、メチャクチャにされてるよ? それでも見たい?』
嫁は、微妙に腰を動かしながら聞いてくる。そんな風にされたら、頭の中が射精のことでいっぱいになってしまう。私は、見たいと答えた。すると、嫁はスマホを操作してテレビの電源も入れる。
『じゃあ、キャストするね』
そう言って操作をすると、画面に動画が映る。小さなスマホの画面ではなく、大きな画面に嫁の顔が映る。嫁の顔は、すでに快感にとろけている。どアップになっているので、実際の嫁の顔よりも大きく写っている。

動画が引きになると、嫁がミニスカナースのような格好で男の子にまたがって腰を振っていた。驚く私に、
『ホテルで売ってたんだ。あとで着ようか? カピカピになってるけど』
と、おどけて言う嫁。私は、嫁がこんなにも変わるとは思っていなかった。ハプニングバーでは、まだ恥じらいというか、積極的になりきれない姿があったと思う。でも、いま画面に映っている嫁は、AV女優かと思うほど積極的に腰を振っている。

『あぁ、気持ちいい。本当に長いわ。子宮に当りっぱなしになってるわ』
嫁は、気持ち良さそうにあえぐ。すると、もう一人が嫁に近づき、キスをした。男の子は、遠慮がちに唇を重ねた感じだが、嫁が食べてしまうのではないかと思うような勢いで唇を押しつけて舌を使っている。やっぱり、キスをする姿を見るのが一番堪える。

嫁は、腰を器用に振りながらキスを続ける。上半身は、ほとんど動いてない。ベリーダンスのように腰だけ振っている感じだ。
画面は、顔のアップになったり結合部のアップになったりする。男の子の一人が撮影を担当しているようだ。
『キス、好きなの?』
夢中で舌を絡める男の子に、嫁が質問する。男の子は、ハイと元気よく答える。
『口開けてごらん』
嫁は、男の子に口を開けさせると、そこに唾液を流し込む。男の子は、嬉しそうに飲み干すと、
『もっと飲ませて下さい!』
と、おねだりをする。嫁は、嬉しそうに唾液を流し込む。もしかして、嫁はいわゆるショタコンなのかな? と、思った。
すると、嫁に挿入している男の子が、
「もう出そうです!」
と、余裕のない声で言う。
『ふふ。そのまま出しちゃう? おばさん、まだ妊娠出来るけど、孕ませちゃう?』
嫁は、小悪魔のようにささやく。男の子は、
「えっ? 安全な日じゃないんですか?」
と、不安そうだ。すると、嫁は腰の動きを早めた。
『ふふ、さぁ? どちらかというと危ない日かもね』
嫁はそんな事を言いながら腰を振り続ける。
「ヤバいです、抜かないと!」
男の子は、驚いたように言う。でも、嫁は腰を振り続け、男の子の乳首まで指で触り始める。
『おちんちん、カチカチになってきた。出ちゃう? ふふ。キミみたいに若い子の精子だと、絶対妊娠しちゃうわ』
嫁は、いじめるような口調だ。男の子は、動揺している。すると、嫁は身体を折り曲げるようにして男の子にキスを始めた。そのままさらに早く腰を振る嫁……。男の子は、すぐにうめき声をあげてしまった。

『あ~あ、いっぱい出てるね。子宮に直接注がれちゃった』
嫁は、うわずった声で言う。本当に興奮しているような感じだ。
「だ、大丈夫ですか? ヤバいですか?」
動揺する男の子。他の2人の男の子は、おめでとうとか、パパとか言っている。

『平気よ。認知はしなくても良いわ。パパの子として育てるから安心してね』
嫁は、冗談とも本気ともつかない口調だ。私は、思わず嫁を見た。
『どうしたの? 不安になった?』
嫁は、興奮した顔で聞いてくる。私は、本当に危ない日なのか聞いた。
『さぁ? 基礎体温取ってないし、どうかな? でも、妊娠して欲しいでしょ? 他の男に、私を孕ませてもらいたいんでしょ?』
嫁は、少し目つきがきつい。私は、ふと思った。嫁は、仕返ししているのではないかと。私は、なりゆきとは言え、ハプニングバーでうら若い女の子に中出しまでしてしまった。嫁は、あの時かなり怒っていた。

『でも、さっきパパも出したでしょ? もしも妊娠しても、パパの種の可能性もあるね』
嫁は、そんな風に言う。すると、画面の中の嫁が大きな声であえぎ始めた。画面に目を戻すと、バックで他の男の子にはめられている。カメラの担当を交代したようだ。

彼は、ミニスカナース姿の嫁をバックでガンガン突いている。腰のあたりをガッシリとホールドし、パンッ! パンッ! と、小気味いい音を立てながらピストンを続ける。
『うぅっ、あっ、あっ、太いぃ。キミのおチンポ、すごく削れてるの。ゴリゴリ来てるのっ! もっと、もっと強くしてっ! オマンコ壊れるくらいしてぇ。おばさんのこと、メチャクチャにしてぇ』
嫁は、はしたない言葉を吐きながらあえぎ続ける。男の子は、さっきの男の子よりも経験が豊富そうだ。すると、さっきまで嫁とキスをしていた男の子が、嫁の口にペニスを突っ込む。嫁は、あえぎながらもフェラチオを始める。上下の口を使い、男2人を相手にする……。自分の妻が、こんな事をするなんて一生ないものだと思っていた。

『大きなおちんちんで口もアソコも塞がれると、頭が真っ白になっちゃうんだよ。もう、おちんちんのことしか考えられなくなっちゃうの』
嫁は、私にそんな説明をしてくる。私は、嫁のどの顔が本当の彼女の顔なのかわからなくなってしまった。

画面の中では、嫁がペニスを口に含んだままうめき続ける。バックでハメている男の子は、元気いっぱいに動き続ける。あんなに力強い動きを継続出来る事に驚いてしまう。
すると、画面の中の嫁はペニスを口から吐き出し、
『イクっ! イクっ! イッちゃうっ! うぅああっ!!』
と、身体を震わせながら果てた。もう、今さら驚かないが、それでもやっぱり嫁が他の男のペニスでイク姿は、ツラいものがある。

「おねえさん、イキます、中に出しますっ!」
そう言って、男の子は思いきり奥まで押し込んで射精をした。嫁は、中に出されると、スタンガンで電流を流されたみたいにビクンと体を震わせる。
『すごすぎるわ。あんな激しい動き、初めてよ』
嫁は、グッタリとした感じで言う。男の子は、陸上部で長距離を走っていると言った。他の2人も同じだそうだ。
すると、嫁にフェラチオしてもらっていた男の子が、正常位で挿入しようとする。
『ちょ、ちょっと待って、休ませて、おばさん死んじゃうわ』
嫁は、弱々しく言う。でも、男の子はそのまま挿入し、腰を振り始める。テクニックも何もない感じだが、疲れ知らずで動き続ける。
『あっ、あっ、ダメぇ、死んじゃうっ、オマンコ壊れるぅ』
嫁は、あえぎ声に悲鳴みたいな声が混じり始めている。男の子は、嫁にキスをする。そして、キスをしたまま腰をでたらめに振り続ける。嫁は、うめき声をあげ続けるが次第に男の子に抱きつくような動きを見せる。そして、両脚がピンと伸びたり、天井に向かって突き出されたりし、最終的には男の子の身体に巻き付くようになった。

『もう、この時にはこの子のこと、愛してるって思ってたよ。中に出して欲しいって思いながら、夢中でキスしてたんだ』
嫁は、そんな風に言う。私は、荒々しく体勢を入れ替え、正常位で腰を振り始めた。動画のように、キスもする。私は全力で腰を振り続け、舌を絡めていく。
でも、すぐに息が上がってしまう。すると、嫁が、
『疲れちゃった? 無理しないで。私が動くから』
と、言って腰を動かし始めた。正常位の下側なのに、器用に腰をくねらすように動かす嫁。私は、快感でうめいてしまった。

『ほら、見ないの? 私が失神するところ見てよ』
嫁は、ささやくように言う。私は、画面に目を戻した。男の子の腰の動きは衰える気配もない。持久的な動きならば、1時間でもしていられるのかもしれない。

画面の中の嫁が、
『イッてっ! もうダメなの、壊れちゃうっ、出してっ! 中に出してっ! いっぱいオマンコに出してっっ!』
と、泣き声のような声で叫ぶ。それでも男の子は腰を振り続ける。一度射精をしているので、そう簡単にはイカないようだ。嫁は、泣き叫ぶようなあえぎ方に変っていく。

すると、私の下で腰を動かしている嫁が、
『もう、気持良すぎて泣いちゃったんだ。あんなの経験したら、もうダメだよ。パパのじゃ、全然気持良くなれない』
と、普通の声で言う。私のペニスが根元まで入っているのに、息一つ乱れていない。


画面の中で、男の子が、
「出そう、おねえさん、出すよっ! 妊娠してっ!」
と、うめくように言いながら身体を震わせる。そして、そのままキスをした。嫁は、キスされながら中出しをされ、足を天井に向けるようにピンと伸ばしている。本当に気持ちいいと、女性はこんなリアクションになるのだろうか?
すると、最初に射精した男の子が、強引に嫁の上の男の子をどかして挿入した。
『もう許して、本当にダメなの、壊れちゃう……』
嫁は、消えそうなか細い声で言う。でも、男の子は容赦なくピストンを始める。
「おねえさん、もっとエキス吸わないと。旦那さんも、この動画見て喜ぶんじゃないですか?」
男の子達は、すっかりと調子に乗っている。嫁が、息も絶え絶えで泣き声なので、立場が逆転してしまったような感じだ。

カメラは、嫁の顔をアップにする。嫁は、快感でとろけきった顔になっているが、涙も流している。
「ほら、旦那さんにメッセージは? おチンポいっぱいで幸せですって言わないと」
そんな事を言う男の子。多分、1人ならこんなノリにはならないような男の子だと思う。でも、3人そろうと、こんな風に調子に乗るのだと思う。
嫁は、カメラを見つめて涙目のまま、
『あなた、おチンポいっぱいで幸せです。いっぱい中に出してもらうね。中に精液入れたまま帰るから、楽しみにしててね』
と、言う。男の子達は、その言葉に大はしゃぎだ。嫁は、さらに言葉を続ける。
『こんなセックス経験したら、もうあなたとは出来ないわ。だって、気持ちよさが全然違うもの。おちんちんの大きさが、大人と子供くらい違うもの』
嫁は、そんな風に言う。もう、私は劣等感で泣きそうな気持ちだ。でも、異常なほどの興奮がまったく冷めていかない。
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☆後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに6(ブロマガ転載禁止).

前回の話

嫁は、初対面の男の子に膣内射精をされてしまった。孝一にも同じ事をされてしまっているので今さらかもしれないが、こうやって目の前でハッキリと見てしまった衝撃はかなり大きい。

『あ~あ、中出しされちゃったね。奥さん、大丈夫な日なの?』
女の子は、イタズラっぽく言う。でも、私も同じように、女の子の膣中に射精してしまっている。大丈夫なのかと聞くと、
『うん。多分平気。それより、知ってる? 女って、中に出されると好きになっちゃうんだよ。私も、パパさんのこと好きになっちゃった』
と、言いながらキスをしてきた。女の子の可愛らしい舌が私の口の中に飛び込んできて、グチャグチャにかき混ぜ始めた。女の子は、私に抱きつくようになりながらキスを続ける。本当に感情がこもっているような、熱烈なキスだ。

私も、女の子のことを好きになりそうな自分に気がついた。不思議なもので、中出しして繋がったままキスをしていると、この女の子がどんな子なのかもわからないまま、恋愛感情みたいなものがわき上がる。
ふと嫁の方を見ると、男の子にまたがってキスをしていた。そのキスは、嫁が一方的にしているような感じで、あんなにむしゃぶりつくようなキスをしている姿は見たことがない。
もしかして、嫁も恋愛感情のようなものが芽生えてしまったのだろうか? と、不安な気持ちになる。

「なに中に出してんだよ。次の事も考えろって。きたねーよ」
もう一人の男の子が、中出しした方の男の子を責める。
「まぁ、怒るなって。お姉さんが、ダメって言いながら腰押しつけてくるからさ。中出しして欲しそうだったし」
男の子は、悪びれずに言う。嫁は、
『そ、そんなことないわよ。ちょっとシャワー浴びてくるね』
と、言って立ち上がろうとした。でも、私と女の子の状況に気がつき、
『ダメッて言ったじゃん! 約束したでしょ!』
と、キレ気味に言ってきた。私は、しどろもどろになりながら謝る。

『だって、お姉さんばっかりズルいんだもん。少しくらい良いでしょ? このちっちゃなおちんちん、貸してくださいよぉ』
女の子は、イタズラっぽい顔で言う。
『ダメ……。パパはダメなの、私だけなの……。パパ、もう帰ろうよ』
嫁は、すねた顔で言う。と言うか、男の子2人とあんな事をしておきながら、どの口が言う? と、思ったが、私に執着心と独占欲があることがわかり、妙に嬉しかった。

すねてしまった嫁は、シャワーも浴びずにさっと服を着て部屋を出た。初めてのハプニングバーは、ハプニング過ぎて思考が追いつかない感じだった。

『パパ、浮気したでしょ。約束破ったでしょ』
歩きながら言う嫁。怒っていると言うよりは、泣いているような顔だ。私はとにかく謝り続ける。
『ねぇ、私とどっちが気持ち良かった? あの子、若かったでしょ? 私より気持ち良かったんじゃない?』
40歳の嫁が、20歳そこそこくらいの女の子に嫉妬していると思うと、妙に可愛らしい気がする。

私が、嫁の方が気持ちいいと言うと、
『ねぇ、続きしよ。パパは、私だけなんだからね』
と、言って、ラブホテルに入っていく。慌てた後を追う私。そして、チェックインをして部屋に入った。

私は、ついさっきの嫁のプレイで頭がいっぱいだった。孝一と私の目を盗んでセックスしている嫁も強烈だったが、目の前で男の子2人に弄ばれている嫁はもっと強烈だった。

嫁は、部屋に入るなり私に抱きついてキスをしてきた。ひどく興奮しているようで、舌が飛び込んできてかき混ぜてくる。荒い息遣いのまま私にキスを続け、股間をまさぐってくる。キスをしながら私のズボンとパンツを降ろし、ペニスが剥き出しになったところでくわえてきた。
さっき女の子とコンドームなしでセックスをし、まだシャワーを浴びていない。でも、嫁は夢中でフェラチオを続けてくれる。いつも以上に激しく、そして上手な舌遣いだ。

『違う女の味がする……。パパ、もう絶対にダメだからね』
悲しそうな顔で言いながら、フェラチオを続ける嫁。浮気をする人間に限って、浮気をされるのがイヤなんだなと感じた。でも、そんな嫁が可愛いなと思ってしまう私がいる。

『もう、欲しい……。我慢出来ない』
嫁は、うわずった声で言う。そして、服を脱ぎ始めた。すると、ショーツに大きなシミが出来ているのが見える。それだけではなく、布を通り抜けて太ももまで濡らしている。
『あふれて来ちゃってる……。ねぇ、見える? 中に出されちゃったんだよ』
嫁は、興奮した表情で言ってくる。私は、他の男のザーメンをあふれ出させている嫁を見て、息が苦しくなるほどの嫉妬と興奮を感じている。それだけではなく、よく見ると髪や口元にも乾いたザーメンが付着しているような状況だ。私は、下着姿の嫁を押し倒し、はぎ取るようにブラジャーを外した。
40歳にしては、まだかなり頑張っている身体だと思う。胸に張りもあるし、乳首も乳輪もまだピンク色に近い。
私は、その乳首にむしゃぶりついた。すると、いつもとはまったく違い、唾液の味がする。私は、他の男が舐めたんだなと思うと、嫉妬で燃え上がってしまった。
『あっ、パパ激しい。うぅ、気持ちいい。もっと、もっと舐めてっ』
嫁もすでに火がついてしまっているようで、気持ちよさそうな声が漏れ出す。私は、他人の味がする胸を舐め続け、私の味に塗り替えようと必死だった。

そして、嫁のショーツを脱がせ始める。脱がす前から漂っていたザーメンの臭いが、さらに強くなる。そして、手に持った嫁のショーツは、ザーメンでドロドロになっていた。
『こんなに出されちゃったんだ……。若いと量も多いんだね』
嫁は軽く脚を拡げる。すると、ザーメンがツーッと嫁のアソコから溢れ、床に垂れていく。
『溢れちゃった』
嫁は、挑発的な顔で言う。私は、興奮しきった気持ちのまま、
「気持ち良かったの?」
と、聞いた。すぐにでも挿入しようとしていたのに、気がつくとそんな事を聞いていた。
『……うん。見てたでしょ? 壊されちゃいそうなくらい激しくされたから……』
嫁は、声が震えている。罪悪感でというわけではなく、興奮で震えているような感じだ。
「中に出されて、その……好きになった?」
『えっ? 好きにって、あの男の子のこと?』
「うん。女性は、中に出されると好きになっちゃうんでしょ?」
私は、さっきの女の子のセリフが頭から離れない。
『さっきの女の子に言われたんでしょ。どうする? 好きになっちゃってたら』
嫁は、からかうような口調で言う。私は、何も言えずに嫁をベッドに押し倒した。

『あん。パパ、興奮してるの? あの男の子のこと、好きになった方がいいの?』
嫁は、挑発的に言う。私は、嫉妬心にまみれながら彼女に挿入して腰を振り始めた。こんなに荒々しく、まるで犯すようにセックスをするのは初めてだ。
『パパ、違う人みたいだよ。あっ、あっん、んっ、気持ちいい? あの女の子より気持ちいい?』
嫁は、嫉妬心丸出しで聞いてくる。私は、その質問には答えず、逆に男の子と私とどっちが気持ちいいのか聞いた。
『パ、パパだよ。パパの方が気持ちいいよ』
嫁は、そんな風に言う。でも、さっきの嫁の感じ方は、見たことがないような激しいものだった。

私は、さっきの男の子のように激しく腰を振ってみた。でも、すぐに息が上がってしまう。それでも激しく動かし続ける。
『あっ、あっ、パパ、すごいっ、気持ちいいっ! パパ、愛してるっ! 気持ちいいよ!』
嫁は、確かにいつもよりは感じているみたいなリアクションだ。でも、さっきと比べるとまるで違う。余裕がある感じにしか見えない。私は、体力の限界が来て動くのをやめた。

『ふふ。パパ、すごかったよ。まだまだ若いんだね』
嬉しそうに言う嫁。でも、動きを止めて気がついたが、部屋中に強いザーメンの臭いが充満している。膣中をかき混ぜたことで、そうなってしまったのだと思う。

すると、嫁が私を仰向けにする。そして、膝立ちのような格好のまま、脚を拡げる。
『パパがかき混ぜるから、こんなに出てきちゃったね……』
嫁は、ザーメンがあふれ出る膣口を見ながら言う。確かに、さっきよりもたくさんの量が流れ出てきている。私は、自分の妻の膣から他の男のザーメンが流れ出ているのを見て、今までの人生で一番の興奮を味わっていた。

『カチカチだね。どうしてこんなに興奮しちゃうの? 中に出されちゃったんだよ?』
嫁は、そんな事を言いながらペニスを触ってくる。私は、ゴメンと言うしか出来ない。
『さっきの話だけどね、中に出されると好きになっちゃうって、本当だよ。あの瞬間はパパのことも忘れて、あの男の子のことを愛してるって思ってた』嫁は、真剣な顔で言う。名前も知らない男の子のことを愛していると思ったと聞き、私の動揺は激しくなるばかりだ。でも、それ以上に興奮してしまう。

『本当にパパはヘンタイだね。さっきよりも固くなってるじゃん。他の人とエッチさせるだけじゃなくて、心まで奪ってもらいたいの?』
嫁は、そんな事を言いながらペニスをしごき続ける。私は、さっきあれだけ大量に射精したのに、もうイキそうな状態になってしまっている。
私は、嫁にそんな事はないと言った。そこまでは求めていないと言った。

『そうなの? でも、もう手遅れじゃない? 私、あの男の子のこと好きよ』
私は、また激しい嫉妬に突き動かされるように嫁に覆いかぶさった。そして、荒々しく犯すようなテンションで挿入すると、夢中で腰を動かし始めた。
『パパ、可愛い。私が他の男の人とエッチすればするほど、私に執着してくれるんだね。じゃあ、これからはパパが喜ぶように頑張るね』
嫁は、嬉しそうに言う。私は、どういう意味だと聞いたが、
『さぁ? 楽しみにしておいてね』
と、嫁はおどけるように言うばかりだった。

息子が大学に行き、嫁と二人きりの生活が始まった当初は、まさかこんな事になるなんて想像もしていなかった。でも、孝一としている時も感じたが、嫁が男の子2人に弄ばれている姿は、本当に綺麗だと思った。そして、そんな姿の嫁を見て、心の底から愛おしいと感じた。
たぶん、いびつな愛情なのだと思う。でも、一度この気持ちを知ってしまったら、もう後には戻れないと思う。

3日後、会社から帰ると、嫁が玄関で出迎えてくれた。いつもの優しい笑みではなく、ニヤニヤしたような笑い方をしている。私は、怯えたようにただいまと言った。
『お帰りなさい。今日は、パパの喜ぶものがあるよ』
嫁は、楽しそうに言う。私が、なんだろう? と、思っていると、嫁はスカートの裾を摘まんで持ちあげ始めた。太ももがあらわになり、ショーツが見えそうな程あげてしまう。すると、ショーツは姿を見せず、嫁のアソコがあらわになってしまう。下着を身につけていないことに驚いたが、それ以上に驚くことがあった。
嫁のアソコには、なにか入っていた。膣口から突き出すように黒い棒状のものが見える。さほど太くないが、なにかを入れていると言うことに驚いてしまった。
「な、なにそれ?」
私は、震える声で質問した。もう、イヤな予感しかしない。
『フタだよ。抜いてくれる?』
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☆後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに5(ブロマガ転載禁止).

前回の話

『ドロドロだね~。出し過ぎだよ』
女の子は、そんなことを言いながら自分の顔のザーメンを指で集めて口に持って行く。そして、なんの躊躇もなく飲み込んでしまった。
『ホントに溜めてたんだね。凄く濃いよ。美味しい』
女の子は、ザーメンを飲み干すと発情したような顔になった。私は、女の子がこんな状況で知り合った男のザーメンを飲み干してしまった事に驚いていた。病気とかは怖くないのだろうか?

すると、女の子は嫁の顔に唇をつけ、ザーメンをすすり取り始めてしまった。嫁の鼻や頬、髪の毛に至るまですすり取り飲み干していく。嫁は、少し驚いた顔でそれを見つめている。

そして、女の子は嫁の口の周りのザーメンをすすり取ると、その流れで嫁にキスを始めた。小さな舌が嫁の口内に差し込まれ、かき混ぜるように動かされている。嫁は、最初戸惑ったようになっていたが、すぐに舌を絡め始めた。あんな風にキスをしてしまったら、男の子のザーメンが嫁の口の中に入ってしまう……。そう思うと、激しく動揺してしまう。

二人は、夢中でキスをする。口の周りをザーメンまみれにしながら、卑猥な水音を立ててキスをする……。男の子はそれを間近で見つめながら、ペニスをしごき始めていた。1ヶ月溜めていたのが本当かどうかわからないが、1回射精したくらいでは軟らかくなる気配もないようだ。

女の子は、嫁とキスをしながら嫁のスカートの中に手を突っ込んだ。そして、ゴソゴソとまさぐり始める。嫁は、一瞬ビクッと身体を震わせたが、抵抗することもなくキスを続ける。
しばらくそれが続くと、女の子はキスをやめ、嫁のスカートをまくり上げてショーツを脱がせていく。嫁のアソコはヌラヌラと光っていて、濡れているのがわかる。そして、女の子は嫁のアソコを舐め始めてしまった。
『あっ、んっ、うぅ、ダメ、あっ、あっ、んふぅ』
嫁は、少し恥ずかしそうにしてはいるが、ほとんど抵抗していない。それどころか、甘い声が漏れ始めている。薄暗いとは言え嫁のアソコは丸見えで、男の子は凝視している。他の男に見られてしまっている……。そう思うと、なぜかドキドキはより強くなる。

女の子のクンニは繊細な感じで、男が舐めるのとは違う感じだ。嫁は、のけ反り気味になったり、身体を折り曲げるようになったり、脚をピンと伸ばしたりしながらあえぎ続ける。
私なんかは、ついつい激しくすれば良いと思ってしまいがちだが、女の子は一定のリズムで舐め続ける。嫁は、見たことがないくらいに気持ちよさそうにあえいでいる。

『ダ、ダメぇ、あっ、あっ、気持ちいいっ、本当に気持ちいいの、うぅぁっ』
嫁は、うわずった声で叫ぶ。そして、いつの間にかシーツをギュッと握り締めている。女性にイカされそうになっている嫁……。私は、嫉妬の感情は沸いてないが、敗北感のような感情が湧いている。

すると、女の子は嫁にクンニをしながら、自分のアソコを指で拡げ始めた。四つん這いのような格好でそんな事をしているので、膣肉まで丸見えになっている。そして、そのままお尻を左右に振るようにして男の子を挑発している。
男の子は、すぐにコンドームを装着すると、バックで女の子にハメてしまった。嫁のあえぎ声と女の子のあえぎ声が混じり合い、言いようがないほど卑猥な空気に満たされていく。

『ダ、ダメッ、イクっ、イッちゃうっ、パパ、イッちゃうっ! うぅあっ!!』
先に嫁が果てた。すると、女の子は舐めるのをやめ、本格的にあえぎ始めた。
『そうっ! もっと奥にっ! おチンポつっこんでっ! あっ、あっ、気持ちいいっ! おチンポ気持ちいいっ!』
女の子は、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。童顔で幼く見えるのに、あえぎ方は本当にイヤらしい。
嫁は、バックでガンガン突かれている女の子を羨ましそうにも見える顔で見ている。そして、突然女の子の乳首を触り始めた。
『乳首気持ちいいっ! もっと、もっと触って。舐めてぇ』
女の子は、さらにとろけた顔になりながら叫ぶ。嫁は、仰向けで寝転がるようにして女の子の身体の下に入り、乳首を舐め始めた。完全に3Pになってしまっている……。ここまでするとは想定していなかったので、少し焦りの気持ちも湧いてきた。でも、男の子は夢中で腰を振り続けているし、嫁も楽しそうに女の子の乳首を舐め続けている。すると、
『イクっ! イクっ! オマンコイッちゃうっ! ひぃああっ! イクぅ~っ!!』
と、女の子はバックで突かれながら叫ぶようにして果てた。男の子は、いったんペニスを抜いた。コンドームのついたペニスは、湯気が立ちそうなほど濡れて光っている。

『もうダメぇ。お姉さん、交代しよ?』
女の子は、トロンとした顔で嫁に話しかける。嫁はそそり立つペニスを見つめながら、少し迷ったような顔になっている。そして、急に私の方を見た。真剣な顔になっている。でも、私の股間のあたりを見た途端、薄く笑うと男の子の方を見てしまった。私は、はち切れそうなほど勃起したペニスを慌てて押さえたが、もう手遅れだった。

『じゃあ、お願い出来るかな? こんなおばちゃんだけど、良いかしら?』
嫁は、恥ずかしそうに言う。嫁はスカートだけの姿で、今さらスカートを整えてアソコを見えないようにしている。
「そんなことないです! 凄く綺麗ですし、全然おばちゃんじゃないと思います。是非お願いします!」
男の子は、かなりテンションが高くなっている様子だ。
『じゃあ、お願いします』
嫁は、そう言うとベッドに仰向けに寝転がった。男の子はすぐに嫁に覆いかぶさるようになり、大きな胸を揉み始めた。
「大きいですね。でも、張りがあってすごいです」
男の子は、そんなことを言いながら夢中で嫁の胸を揉む。私は、嫁の胸がグニョグニョと形を変え、良いように揉まれているのを見て、息が苦しくなるくらいに興奮していた。

しばらく胸を揉み続けていると、男の子は我慢しきれなくなったように嫁の乳首にむしゃぶりついた。とうとう、乳首まで舐められてしまった……。そう思うのに、私は何もせずにただ見ているだけで、興奮は高まるばかりだ。
『んっ、んふぅ、ん、あ、あっ、あっ、気持ちいい……』
嫁は、可愛らしい声をあげ始めた。強くあえいでいるわけではないが、他人に感じさせられている嫁を見て、嫉妬心がどんどん強くなる。
『私も舐める~』
女の子は、楽しそうなノリで嫁の乳首を舐め始めた。二人に左右の乳首を舐められ、本当に気持ちよさそうな顔になる嫁……。
『気持ちいい。二人に舐められるの、すごいかも……。んっ、あっ、あんっ、気持ちいい。こんなの初めて』
嫁は、本当に気持ちよさそうだ。すると、唐突に男の子が嫁にキスをした。私は、さっきの女の子とのキスとはまったく違ったショックを受けた。孝一とキスしているのを見たときも強烈なショックを受けたが、まったく見ず知らずの初対面の男とキスをしているのは、焦燥感が強い。

嫁は、とくに戸惑う様子もなく、キスされるに任せている。男の子の舌が嫁の口の中を出入りし、かき混ぜていく。夢中でキスをしているという感じだ。女の子は、そんな嫁の乳首を舐め続けている。

しばらくその状態が続いたが、嫁が舌を絡め始めてしまった。二人の舌が絡み合い、糸を引くのも見える。はるかに年下の男の子とキスをする嫁を見て、昔浮気した相手も、こんな感じだったのかな? と、想像してしまった。
若い浮気相手のために、セーラー服を着たり大人のおもちゃを使ったりしていた嫁……。健気というか、必死だったんだなと思う。

『もう、入れて。我慢出来ない……』
嫁は、絞り出すように言う。まだ、多少は恥ずかしさと罪悪感があるようだ。
「了解です! じゃあ、行きますね」
男の子は、明るくそんな風に言うと、嫁に覆いかぶさる。そして、つけっぱなしのコンドームのまま、嫁に挿入しようとする。すると、女の子が、
『ダメだよ。ちゃんと付け替えないと』
と、男の子に指示をした。男の子は、すいませんと言ってコンドームを付け替え始めた。コンドームを外すと、ペニスがより大きく見える。私は、孝一とはコンドームをつけずにしていた事を思いだし、暗い気持ちになってしまう。もしも、妊娠してしまったらどうするつもりだったのだろう?

「じゃあ、行きます。入れちゃいますね」
男の子は、念を押すように言う。そして、ペニスを掴んで嫁の秘肉にあてがっていく。私は、呼吸を荒くしながらそれを見ていた。すると、嫁がクルッと顔を私に向ける。そして、声を出さず、口の動きだけで、
”いいの?”
と、聞いてきた。私は、ほとんど反射のようにうなずいていた。嫁は、一瞬表情が消えたような感じになったが、すぐに男の子に向き直る。男の子は、そのまま腰を押し込んでいく。
『うぅ、あぁっ、くぅ……太い……』
嫁は、男の子の挿入を受けながら、戸惑いのような声を出す。でも、私は、もっと大きいものを経験しているクセにと思ってしまう。
「あぁ、気持ちいいです。包み込まれる感じです」
男の子は、嫁の膣の具合を話す。私は、自分の妻の膣の品評を聞かされ、悔しい気持ちや情けない気持ちになる。

『ありがとう。キミのもすごいわ。こんなに大きなの、初めてよ』
嫁は、そんな言葉を口にした。孝一や昔の浮気相手のことは、私には当然のように秘密にするつもりのようだ。
「ありがとうございます。じゃあ、動きますね!」
男の子は元気いっぱいに答えると、腰を振り始めた。嫁は、気持ちよさそうな声であえぎ続け、男の子も元気よく腰を振り続ける。女の子は、すぐ横でそれを見ながら、さっきのディルドでオナニーを始めている。

「お兄さん、私としますか?」
女の子は、急に私に聞いてきた。すると、嫁が慌てた口調で、
『ダ、ダメッ! パパは見学だけだから!』
と、言う。
『えぇ~? それって、ズルくないですか?』
女の子は、そんな風に言う。すると、嫁は、
『ダメなものはダメなの』
と、言う。私は、嫁のその言葉が妙に嬉しかった。でも、そう言っている嫁は、他の男と繋がっている……。

「お姉さん、奥が浅めなんですね。これとかどうですか?」
男の子は、身体を起こして嫁の腰を少し持ち上げるような感じで腰を振る。屈曲位というのだろうか? 嫁は、ビクンと体を震わせる。
『あぁっ! こ、これ、すごいぃ。うぅっ、あっ、あぁんっ! 気持ちいいっ! そこもっと、ひぃうぅっ、もっとこすってっ!』
嫁は、さっきまでとはリアクションが完全に変わっている。本当に気持ちよさそうだ。男の子は、微妙に角度を調整しながら、嫁の膣壁の上側をこすり上げるように腰を振る。
嫁は、頭を振ったり、のけ反ったりしながら、見たこともないくらいに乱れていく。孝一とのセックスは、声を殺さなければいけないと言うところで、ここまで乱れることは出来なかったと思う。今の嫁は、遠慮無しに声をあげ、自分でも腰の位置を調整したりしながら快感をむさぼっている。

私は、嫁の本当の姿を初めて見た気がした。男の子は、意外に経験が多いようで、屈曲位で嫁をあえぎっぱなしにしている。すると、突然股間をまさぐられた。驚いて横を見ると、いつの間にか横に来ていた女の子が、私の股間を握っていた。ズボンの上からでもしっかりとペニスを握られてしまい、慌てて振りほどこうとしたが、女の子は人差し指を唇に当て、静かにしろと合図してきた。

嫁は、あえぎ続けていてこちらの様子には気がついていない。私は、黙って握られるままにしてみた。すると、女の子はファスナーに手をかけ、私のペニスを剥き出しにする。そして、直接しごき始めた。

嫁が目の前で若い男に狂わされているのを見ながらの手コキは、一瞬で射精感が高まるほど気持ちいい。

『イッちゃうっ! ダメぇ、イクっ! 気持ちいいのっ、パパ、イッちゃうっ』
嫁は、そんな言葉をあげながら私を見た。すると、一瞬大きく目を見開いた。でも、すぐに男の子の方に向き直り、
『キスしてっ、キスしながら突いてっ!』
と、指示をした。
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後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに4(ブロマガ転載禁止).

前回の話

嫁は、ソファのクッションに顔を押しつけたままバックで犯され続けている。
『うぅ~っ! うぅっ! んうぅ~っ!』
クッションでは消音しきれない声が漏れ続ける。孝一は、嫁が必死で声を押し殺しているのに、パンッパンッと、肉がぶつかる小気味いい音を立てて腰を振り続けている。

『ダ、メ……イク、イクっ、イッちゃうぅ、うぅ~っ!』
嫁はクッションから顔を上げると、声を抑えるのも忘れたように声をあげる。
「俺も出るっす、このまま良いですか?」

余裕のない声で言う孝一。
『イ、イッてっ、もうダメぇ、イクっ! イクゥッ!』
嫁は、叫ぶように言う。そして、孝一もうめきながら射精をした。荒い呼吸の音だけが響く。私は、激しく勃起したままその様子を盗み見ていた。

「声デカすぎじゃないですか?」
孝一が、笑いながら言う。
『だって、激しいんだもん。頭真っ白になっちゃったよ』
嫁は、妙に可愛らしく言う。40歳という年齢を感じさせない、可愛らしい感じだ。浮気をして、気持ちまで若返っているのだろうか?

「じゃあ、帰りますね。また、土曜日しましょうね~」
『無理よ。怪しまれちゃうわ。またチャンスがあったらね』
そんな会話をするが二人。

そして、しばらく着替えをしたりしながら、世間話みたいなものをする二人。私は、やっぱり嫁は孝一と温泉に行ったんだなとショックを受けながらも、興奮が収まらない。

「じゃあ、また」
玄関の方で、孝一の声がする。
『ちょっと待って』
嫁が名残惜しそうに言う。しばらく静かになるが、
『またしたくなっちゃった……』
と、嫁が言った。
「千里さん、キスに弱すぎでしょ~」
孝一がからかうように言う。
『だって、孝一くん上手だから……』
「どうします? ここでしちゃいます?」
『う、うん。ここでする……』
「じゃあ、そこに手を突いて」
『うん』
「入れて欲しい?」
『いじわる。いいから早く』
焦れたように言う嫁。
「ダメダメ、ちゃんと言ってくれないと、帰っちゃいますよ」
孝一は、いじわるな口調で言う。
『もう……。早くおちんちん入れて』
嫁は、焦れているのと恥ずかしいのが入り混じったような口調で言う。
「ダメ~。ほら、この前みたいに言わないと」
『あ、あれは、酔ってたし……。ホント、いじわるだよね』
嫁は、少しすねたような口調で言う。
「じゃあ、帰りますね~」
『もう! わかったよ……。オマンコに、大っきなおチンポ入れて下さい』
恥ずかしそうに下品な言葉を口にする嫁。すると、すぐに、
『うぅあっ、ひぃうぅ……』
と、嫁のくぐもったうめき声が聞こえてきた。
「声、我慢して下さいね~」
ティッシュのように軽いノリで言う孝一。そこから、嫁のうめき声のようなものが響き続ける。声が出ないように、必死で抑え込んでいるような感じだ。
『んぅっ! うっ! うぅ~っ』
うめき続ける嫁。相当激しく責められているような感じだ。私は、我慢しきれずにズボンの上からペニスをまさぐり始めてしまった。嫁が他の男にハメられながら、声を必死で抑えている状況でするオナニーは、今までに経験したことのない感覚だった。
気持ちよさと嫉妬と焦りが入り混じるような感じだ。

『ダ、ダメぇ、そこ、あぁっ、声我慢できないぃ』
嫁が、興奮した声で言う。何をしているのだろう? 避妊はしているのだろうか? しているとは思えない……。

「出します、中に出します」
孝一が、興奮した口調で言う。
『ダ、ダメッ、中はダメぇ』
嫁は、慌てた口調で言う。でも、強い拒否の意思は感じられない。
「ダメです、もう出るっ、うぅっ!」
『ダメぇ~っ、うぅあぁ、熱いの出てる……』
私は、その言葉を聞いた途端、パンツの中で射精してしまった。ズボンの上からの刺激でも、驚くほどの快感だった……。

そして、しばらく二人の会話が続く。でも、小さな声で何を言っているのかほとんどわからない。時折笑い声が聞こえてきたりする。イチャイチャしている……そんな言葉がピッタリ来るような雰囲気だ。

そして、しばらくするとドアが開閉する音がして、話し声は完全に消えた。私は、パンツの中が気持ち悪いなと思いながらも、嫁が戻るのを待った。でも、足音も気配すらもしない。私は、そのまましばらく様子をうかがったが、どう考えても家の中にいない気がしてそっと立ち上がった。玄関に移動すると、ドアにカギはかかっていない。そして、ゴミ出しなんかに行くときに履くサンダルがない。

私は、二人で外に行ってしまったんだなと気がついた。もう、焦りの感情しかない……。私は、とりあえずトイレでパンツの中を綺麗にすると、パンツを着替えようか迷った。でも、いつ嫁が戻ってくるともわからないので、いったんテーブルに戻った。
そのまま、1時間経つが戻ってこない。私は、今頃何をしているのだろう? と、想像ばかりが膨らんでいく。

すると、唐突に玄関のドアが開く音がした。でも、なるべく音を立てないように、そっと開けている感じだ。慌てて突っ伏し、寝たフリを再開する私。すると、リビングのドアが開いて閉る気配がする。少しすると、かすかにシャワーの音が聞こえてきた。

私は、どうすればいいのだろう? そんな葛藤を感じながらも、寝たフリを続けていた。

『パパ、風邪引いちゃうよ。起きて』
嫁は、私の肩を軽く揺さぶりながら声をかけてきた。私は、戸惑いながらも寝ぼけて目が覚めたフリをした。
『ほら、シャワー浴びて寝ようよ。風邪引いちゃうよ』
嫁は、優しい声で言う。私は、寝ぼけた感じを装いながら、孝一はどうしたのか聞いた。
『もう、とっくに帰っちゃったよ。あきれてたわよ』
嫁は、よどみなく言う。私は、ウソをつかれたことにはもうショックは受けなかったが、何をしてきたのかはすごく気になっていた。外で、セックスの続きをしたのだろうか? でも、1時間程度で帰ってこられる場所なんて、心当たりがない。

私は、寝ぼけたフリをしながらシャワーを浴び、寝室に行った。嫁は、照明をつけたまま寝息を立てていた。そんなに疲れることをしてきたのだろうか? そんな、モヤモヤした気持ちが大きくなる。

私は、嫁のベッドに潜り込み、彼女に抱きついた。そして、強引にキスをすると、嫁は目を覚ました。
『どうしたの? 酔ってるの?』
嫁は、少し寝ぼけた口調だ。でも、嬉しそうな感じもする。私は、黙って彼女を抱きしめ、パジャマを脱がせていく。
『あん。パパ、ダメだよ、もう3時だよ。寝ようよ』
嫁は、そんなことを言う。でも、私は強引に彼女を全裸にして覆いかぶさっていった。まだほとんど愛撫をしていないのに、あっさりと入ってしまうペニス。たっぷりと濡れているような感じだ。
『うぅあぁ、パパ、ダメぇ、どうしたの? 興奮しすぎだよ』
嫁は、少し戸惑った感じだ。でも、私はガンガン腰を振る。嫁はすぐにあえぎ始めてくれるが、孝一としているときとは違って、余裕がある感じだ。

私は、一旦腰の動きを止めて、この前のセックスの時に話した、他人とのセックスのことを聞いた。私が許せば、他の男とセックスをしたいかという質問だ。
『許せばって、許せちゃうの? イヤじゃないの?』
嫁は、私の意図を探るような感じで聞いてくる。私は正直に、許せるし千里が他の男とセックスするのを見たいと答えた。

『……そうなんだ。本気なんだね。変態さんだ』
嫁は、始め少し動揺しながらも明るい口調で言った。
「今まで、他の男としたいって思ったことないの? 気になる相手とかいなかったの?」
私は、そんな質問をした。
『えっ? い、いるわけないでしょ。そんなのあるわけないよ』
嫁は、少し動揺しながら言う。私は、ウソが下手だなと思いながらも、
「本当は、浮気したことあったりして」
と、冗談めかして聞いた。
『……ごめんなさい。本当は、一人だけ……』
嫁は、申し訳なさそうな顔で告白を始めた。20歳の男の子にナンパされてセックスをしてしまったという話をする嫁。孝一に話したのとは微妙に内容は違うが、だいたい同じだ。
『怒ってる? 本当にごめんなさい』
嫁は、泣きそうな顔で謝る。でも、私のペニスはまだ繋がったままだ。

私が、本当なのかと聞くと、嫁はもう一度謝った。でも、次の瞬間、
『パパ、すごく固くなってるよ。興奮してるの? 私が浮気した話で、どうして興奮してるの? 怒らないの?』
と、小悪魔のような雰囲気で聞いてきた。私は、そんなことはないと否定した。でも、異常なほど興奮しているし、イキそうな感覚まで迫ってきている。
『でも、見たいんでしょ? それが望みなんでしょ? その男の子、いっぱい私のこと可愛がってくれたんだよ。若いから、何回も何回もしてくれて、私も夢中になっちゃったんだよ』
嫁は、そんなことを言う。私は、嫉妬に狂ったように腰を振った。頭の中は、若い男の子や孝一が嫁を狂わせている姿でいっぱいだ。
『あっ、あんっ、パパ、すごいっ、固いの、気持ちいいっ、もっとしてっ! あの子はもっと激しかったよ! 負けないでっ!』
嫁は、気持ちよさそうにあえぎながらも、そんな言葉をかけてくる。私は、さらに激しい嫉妬と興奮を感じながら腰を振り、あっけないほど簡単に果ててしまった……。

『パパ、興奮してたね。私が他の人とエッチするのって、そんなに興奮しちゃう?』
嫁は、イタズラっぽく聞いてくる。私は、男の子のことを聞いた。すると、
『ウソだよ。パパが興奮するかなぁって……。ごめんね』
と、言った。私は、混乱してしまった。どっちが本当なのだろう? 孝一に話したこともウソなのだろうか? 私は、わからなくなってしまった。でも、興奮していることは間違いない。
「千里は、してみたいって思ってる? 他の男とエッチしてみたい?」
私は、そんな質問をした。
『……うん。してみたい。パパがイヤじゃなければ、試してみたい』
嫁は、うわずった声で言った。そして、話し合いが始まった。誰にしようとかという話だ。
私が、孝一はどうだろうと聞くと、
『それはダメだよ。だって、会社の人でしょ? もしも他の人にバレちゃったら、大変だよ』
と、言う。そして、話し合いを続け、孝一が言っていたハプニングバーに行こうという話にまとまった。

次の日、会社で孝一に話を聞いた。
「えっ? 千里さんと行くんですか? マジですか?」
孝一は、かなり驚いている。でも、驚きすぎるのも怪しまれると感じたのか、ハプニングバーの説明を始めた。

「大丈夫ですか? 千里さん、他の男に抱かせても平気なんですか?」
孝一は、そんなことを聞いてくる。よく言えるなと思いながらも、
「孝一は平気なんだろ? 彼女抱かせてるんだろ?」
と、聞いた。孝一は、
「それはそうですけど……。後悔しませんか?」
と、言う。本当に残念そうだ。嫁に、本当に好意を持っているのだと思う。
そして、孝一のアドバイスを元にお店を選定し、嫁に話をした。

『えっ? 今日なの? 急すぎない?』
少し驚いている嫁。でも、イヤがっている感じはしない。私は、孝一とナイショで浮気をされるよりは、目の前でされた方がまだマシだという思いになっていたので、実行を急いでいた。もう、予約もしたと言うと、
『うん。わかった。じゃあ、すぐに準備するね』
と、嫁は身支度を始めた。普段から、メイクや髪のセットなんかにもそれほど時間がかからないので、15分くらいで準備はできてしまった。ベースが良いので、ちょっとメイクをしただけで本当に綺麗になるなと思う。

『お待たせしました。じゃあ、行きましょうか?』
嫁は、食事にでも行くような気軽な感じだ。私の方が緊張し始めているような気がする。そして、車を走らせて都心へ向かう。車の中で、それとなく孝一の話をした。ハプニングバーでいい人が見つからなかったら、孝一はどうだろう? と、あえてもう一度聞いてみた。
『パパはイヤじゃないの? 知ってる人でしょ。やめた方が良いと思うけど……』
少し歯切れの悪い嫁。やはり、罪悪感を感じているのかな? と、思った。私は、そうだねと言ってそれ以上は話を広げずにおいた。

『へぇ、こんな感じなんだね。なんか、秘密の場所って感じなんだね』
嫁は、普通のマンションの一室だとは思っていなかったようで、少し戸惑っている。確かに、看板も何もなく、ちょっと古いけど普通のマンションに見える。でも、よく見るとポストに会社の名前が書かれている部屋がチラホラあり、居住用に使っている部屋ばかりではない印象だ。

そして、オートロックのインターホンを鳴らし、予約の名前を言って開けてもらった。部屋の中は、リビングまでは普通のマンションという感じだったが、リビングに入るとカンターバーのようになっていた。まだ時間は早いが、意外なほど人がいて、カウンターには30代くらいのカップルが一組と若い単独男性が二人、若い女性が一人という状況だった。
それぞれが、カウンターの中のスタッフ二人と話をしている。私と嫁は、端に座って会員登録を始めた。
スタッフが女性なのも驚いたが、意外に若い客層に驚いた。すると、カップルの女性が、若い単独男性のところに移動した。そして、少し何か話した後、若い男性のズボンを降ろしてペニスを剥き出しにした。そのままフェラチオを始めてしまった女性。こんなにいきなり始まるものなのかと驚いていると、カップルの男性が立ち上がって二人に近づく。そして、興奮した顔で、女性がフェラチオしているのを間近で見つめている。

『あんな風に始まるんですね』
嫁が、スタッフに声をかける。すると、基本は横の個室ブースや隣のプレイスペースでする事が多いが、大勢に見られたくてここで始める人もいるとのことだ。

『こんばんは。初めてですか?』
単独の若い女性に声をかけられた。嫁は、初めてだと答えている。
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後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに3(ブロマガ転載禁止).

前回の話

嫁が、突然友人と日帰り温泉旅行に行くと言ってきた。前にも何回かそんなことはあったが、こんなに急に言ってきたことはない。いつも、何ヶ月も前から予定して、色々と準備をしてから出かけていた。
私は、まずそこに違和感を感じた。以前の私なら、違和感も感じずにそのままスルーしていたかもしれない。でも、孝一とあんなことをした嫁に、少なからず疑念を持ってしまっていた。

私は、その話を聞いた夜、無性に嫁を抱きたくなり彼女のベッドに忍び込んだ。

『どうしたの? 昨日もしたのに、続けてなんて珍しいじゃない?』
嫁は、そんな事を言いながらも嬉しそうだ。私は、いまだに私とのセックスを喜んでくれる嫁に、申し訳ない気持ちを持った。なんとなくセックスレスになっていた私達……でも、それは私の方の理由だったのだと思う。
欲求不満とか、寂しい思いをさせてしまっていたのだなと反省をする。

私は、いつも以上に激しく嫁を欲した。自分でもどうしてかわからないが、嫉妬のような感情で嫁に激しくキスをして荒々しく服を脱がせていく。
『あん。どうしたの? 激しいね』
嫁は、少し戸惑いながらも、嬉しそうに微笑んでいる。あっという間に彼女を全裸にすると、私はその大きな胸にむしゃぶりついた。子供が出来る前は、どちらかというと貧乳気味だった。でも、妊娠中からどんどん大きくなり、出産後はEカップになったと言っていた。今はそれより多少小さくなった気がするが、弛みもなく綺麗な胸だと思う。

『あっ、あんっ、パパ、どうしたの? 違う人みたいだよ』
嫁は、うわずった声で言いながら、あえぎ声を漏らし始めた。いつもよりも、かなりリアクションが良い。敏感になっているような感じだ。

私は、胸をいつもよりも激しく揉み、そして強く舐め続けた。すると、スッと嫁の手が伸びてくる。パジャマのズボンの上からペニスを握られ、私は少しうめき声をあげた。嫁の手コキは的確で、ズボンの上からなのにカリ首を正確に刺激してくる。
これが、年下の浮気相手のために磨いたテクニックなのかと思うと、嫉妬で息が詰まりそうになる。
『パパのすごく固くなってるよ。こんなにカチカチなの、初めてじゃない?』
嫁は、本当に驚いたような感じだ。私は、負けずに嫁のアソコに手を伸ばした。クリトリスの辺りに手が触れると、クチョッと濡れた感触がある。私が激しく興奮してガチガチに勃起しているように、嫁のアソコも驚くほど濡れている。

「すごいね。グチョグチョだよ。興奮してるの?」
私は、そんな事を聞きながらクリトリスの辺りを指で刺激する。膣口や陰唇周りだけではなく、内股のあたりまで濡れているのがわかる。
『うん。だって、パパのすごいんだもん……。欲しくなっちゃった』
嫁は、甘えた口調で言う。でも、私のペニスを触り始めたのなんて、ついさっきの話だ。嫁のアソコは、それよりもはるか前からこんなに濡れているような気がする。

「この前の孝一の話、覚えてる?」
私は、嫁のクリトリスを刺激しながら質問する。
『え? 孝一さんの話? どれのこと?』
嫁は、少し不安そうな顔になる。きっと、手コキをしたことや、飲精をしてしまったことがバレたのではないかと不安になっているのだと思う。

「彼女を他の男に抱かせてるって話」
私がそんな風に言うと、嫁はホッとしたような顔になり、
『覚えてるよ。本当なのかな? なんか、信じられないね』
と、素直な感想を話した。
「でも、そういうの多いらしいよ。寝取られ性癖ってヤツ。トムクルーズの映画でもあったでしょ」
私がそんな事を言うと、
『どうしたの? 急にそんな話して……。もしかして、私を他人に抱かせていって思ってるの?』
と、再度不安そうな顔に戻った。私は、慌てて否定した。でも、すぐに、
「千里は? 興味ある? 他の男の人としたいって思う?」
と、質問を重ねた。
『ないよ! あるわけないじゃん!』
嫁は、即否定した。でも、あまりにも返事が早すぎて、逆にどう思っているのかわからなくなってしまった。私は、浮気とか恋愛感情とかは関係なく、その行為自体に好奇心はないのかというような聞き方をした。

『う〜ん。それはあるかな? どんな感じなのかなぁって、ちょっとは興味あるかも』
嫁は、そんな言い方をした。私は、嫁が孝一とセックスしている姿をイメージして、猛烈な嫉妬を感じた。そして、荒々しく彼女に覆いかぶさり、パジャマを脱ぐのももどかしく、ほとんど着衣のまま彼女に挿入した。
キュゥッと締まる嫁の膣。私は、コンドームをつけ忘れていることに気がついた。でも、今さら後に引けない。私は、ほとんど犯すような感じで嫁を責め続けた。
『あっ、あぁっ、パパ、どうしたの? 興奮してるの? 激しいよ、うぅぁっ、あっ、あんっ、パパ、すごい、カチカチになってるっ』
嫁は、いつもよりも感じているようなリアクションだ。私は、そのまま腰を振り続けた。頭の中は、若い恋人とセーラー服姿でセックスをしている嫁の姿や、孝一にフェラチオしている姿でいっぱいだ。

私は、少し痛みを感じるほどに強く下腹部をぶつけていく。すると、嫁は私にしがみつきながら、
『パ、パパ、イッちゃう、イクッ、うぅっ!』
と、言って果てた。嫁は今まで、セックス中にはっきりとイクと口にしたことはない。以前に、不安な気持ちから、気持ち良くないの? と、嫁に質問したことがあったが、彼女は気持ち良いし、ちゃんとイッてると答えてくれた。でも、恥ずかしくて口に出来ないだけだとも言った。

私は、初めて見る嫁のリアクションを見て、実は今まで一度もイッたことがなかったんだなと気がついた。全然満足してくれてなかったんだなと思った。
そんな事を考えているウチに、私は限界を迎えてしまった……。慌ててペニスを抜くと、手でしごく事もなくノーハンドで射精した。
飛び出した精液は、自分でも驚くほどの勢いで嫁の身体を汚していく。お腹や胸、そして、喉のあたりまで飛んでしまっている。
『キャッ、すごい飛んだよ』
嫁は、ビックリした顔で言う。でも、どこか嬉しそうな感じだ。私は、慌てて謝りながら嫁の身体のザーメンをティッシュで拭き取っていく。

『パパ、まだまだ若いんだね。こんなに飛んじゃうなんて、10代の男の子みたいだよ』
嫁は、そんな事を言う。でも、20歳の若い男と浮気をした過去を持つ嫁がそんなセリフを言うと、胸騒ぎみたいな感情が湧く。

「千里も、いつもより気持ちよさそうだったね」
私がそんな指摘をすると、恥ずかしそうにモジモジしながら、
『うん。だって、パパ激しいんだもん。違う人にされてるみたいだったよ』
嫁は、上気したような顔で言う。まだ興奮が残っているみたいだ。私は、今までは相当我慢させていたのかな? と、不安になってきた。私とのセックスで、逆に欲求不満が溜まっていたのではないか? そんな事を考えてしまう。

「さっきの話だけど、本当に興味はあるの?」
私は、呼吸が整うと、そんな質問をした。嫁は、実際にするつもりはないが他の男とのセックスに興味はあると言った。
『少しだけね。どんな風かなぁって……。絶対にしないけどね』
嫁は、少し動揺した感じで答えた。

私は、動揺しながらも土曜日のことを聞いた。これまでもあったことだが、今回はあまりに急だった。
『うん。割引券もらったんだって。旦那さんの会社の関係で』
嫁は、よどみなく答える。これまでの私なら、それで納得したはずだ。でも、私の頭の中には、他の男と温泉に行く嫁がイメージされていた。

そして土曜日、嫁はいつも通りの普通の感じで出かけていった。メイクも普通だし、服も普段着ているようなものだ。特に、浮気の気配は感じない。
『じゃあ、行ってきます。食事とか、ゴメンね』
嫁は、申し訳なさそうに言って出かけた。私は、笑顔で送り出しながらも、不安でいっぱいだった。本当に、優子さんと行っているのだろうか? 確かめたくても、私は彼女の連絡先も住所も知らない。

落ち着かないまま、テレビを見たり本を読んだりしていたが、ふと孝一のことが気になった。まさかとは思うが、孝一と行ったのではないか? そんな事まで考えてしまった。そして、休日で悪いなと思いながらも、彼に電話をした。すると、すぐに電話に出た孝一は、
「お疲れ様です! どうしたんですか? 休みの日に珍しい」
と、元気いっぱいに言ってきた。
「いや、飯でもどうかなって思って」
「えっ? 千里さんは? 一緒にですか? だったら、すぐ行きますけど」
孝一は、そんな風に言う。私は、やっぱり考えすぎだったなと思い、
「千里は遊びに行ってるんだよ。ヒマだから電話したんだけど」
「なんだ、いないんだ……。じゃあ、ダメです。これから彼女とデートなんで」
孝一は、あっさりとそう言った。私は、別に本当に孝一と食事がしたかったわけではなく、嫁がもしかしてと思って確認しただけだったので、あっさりと引いた。

そのまま、モヤモヤとした時間は過ぎていく。こんな風に、嫁のことを疑ったのは初めてだ。それに、こんなに彼女に執着心を持ったのも初めてかもしれない。

そして、22:00前に嫁は帰ってきた。
『ただいま〜。ご飯食べた?』
嫁は申し訳なさそうに言う。私は、もう食べたよと言うことと、早かったねという事を言った。

『はい、お土産』
そう言って、ラスクを渡してきた。有名なヤツだそうだ。私は、ありがとうと言いながら、温泉に行ったのは本当なんだなと思っていた。こんなに疑ってしまうのが、自分でも不思議だ。

そして、ラクスを食べながら今日の話を聞き、風呂に入って寝室に入る。少しすると、嫁も風呂から上がって寝室に入ってきた。私は、少し上気したような嫁の顔を見て、性欲が抑えきれなくなってしまった。
抱きつき、キスをすると、すぐに舌を絡めてくる嫁。そのまま、濃厚なキスを続ける。しばらくすると、嫁の手が私のペニスに伸びてきて、パジャマの上からさすってくる。
『すごく興奮してるね。どうしたの? 最近、カチカチだね』
嫁は、嬉しそうに言う。私は、この前の孝一の話のせいだと答えた。
『パパも、そういうことしてみたいって事? そんなのダメだよ』
嫁は、少しすねたように言う。私が、どうして? と聞くと、私が他の女性とセックスをするのは絶対にイヤだと言う。愛されているなと思いながらも、嫁は年下の男の子と浮気をしたことがあるクセに、よく言えるなとも思った。

「じゃあ、他の男とエッチするのはイヤじゃないって事?」
『そ、それは……。だって、パパはイヤでしょ?』
嫁は、女性特有の話のすり替えをする。
「それはイヤだけど……。見てみたい気もする」
『変態。ダメだよ。そんなの、絶対にヘンだよ』
嫁はそんな風に言った。そして、そのまま私に抱きついてキスをしてきた。私は、少し安心しながらも、嫁が妙に興奮しているなと感じた。そのままセックスをしたが、嫁はいつも以上に感じていたし、私もあっけなくイッてしまった。

そして、久しぶりに抱き合いながら寝た。私は、色々と考え事をしていた気がするが、気がついたら寝ていた。

起きた後、いつも通りの休日を過ごした。月曜日になり会社に行くと、孝一が笑顔で近づいてきた。
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後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに2(ブロマガ転載禁止).

前回の話

「ホントですか!? 千里さんがナンパしてって事です?」
孝一は、かなり驚いている。
『ちょっ、ちょっと、声大きいわよ。起きちゃうでしょ』
嫁は、少し慌てた声を出す。
「平気ですよ。先輩、ああなったら起きないですから」
孝一は、落ち着いた口調で言う。
『それはそうだけど……。そろそろ帰ったら?』
嫁は、少し落ち着かない感じで言う。

「いや、まだです。もっと聞かせてくださいよ」
孝一は、嫁にそんな風に言う。私も、もっと聞きたいと思っていた。まさか、嫁が浮気経験ありとも思っていなかったし、嫁の方から声をかけていたなんて、とても信じられない。
『別に、それだけよ。私が声かけて、半年位付き合いがあったって言うだけよ』
嫁は、かなり言いづらそうな感じだ。
「どうして声かけたりしたんですか? どこで声かけたんですか?」
質問を重ねる孝一。
『どこって、ショッピングモールよ。イ〇ンよ。フードコートで』
嫁が質問に答えた。まさか、日常的によく行く場所でそんな事をしていたなんて、予想外もいいところだ。
「あんなところで逆ナンですか? なんか、プロって感じですね」
『なにそれ。面白い言い方。ご飯食べてるときに、私のスカートの中チラチラ覗いてる男の子がいたの。なんか、可愛い感じで、ちょっとからかっちゃったんだ』
嫁は、なんとなく懐かしそうな感じで言う。
「どうやってからかったんですか?」
『え? その……脚組んだり、ちょっと広げてみたりよ』
「それって、モロ誘惑じゃないですか」
『そうかもね。彼、顔真っ赤にして恥ずかしそうにしてたわ』
「それで、どうやって声かけたんですか?」
『それは……。覗いてたでしょって』
「うわっ、そんな風に言われたらメチャビビるでしょ」
『うん。すごくビビってたわ』
そんな会話を続ける二人。

結局、そのまま嫁がラブホテルに誘ったそうだ。そして、ビビる男の子に筆おろしをして、ズルズルと関係を続けてしまったそうだ。

まだ20歳の若い男の子なので、嫁とのセックスに夢中になり、ほとんど毎日と言っても良いくらいセックスを求めてきたそうだ。
時間がないときなどは、自宅の近くの公園のトイレや、駅ビルの非常階段でもセックスをしたそうだ。そして、その半年間は、ピルを飲んでいたそうだ……。
「って言うことは、中に出されたりしてたんですか?」
『そ、そんなのいいでしょ! もう、質問終わりだよ』
焦る嫁。どう聞いても、中出しされていたと思える。
「へぇ。まさか千里さんがそこまでするなんて、超意外です。けっこう、一途なタイプなんですか?」
孝一は、不思議そうな声で聞く。
『そ、そんなことないわよ。ただ、すごく求められるから……。嬉しいって思ってたかも』
嫁は、恥ずかしそうに言う。その言葉に、私は急に責任を感じ始めた。私がちゃんと嫁を女性として見ていれば、嫁の浮気はなかったのではないか? そんな気がしてきた。

そして、嫁は孝一に上手くのせられたのか、色々と話をする。私達には大学時代の友達と遊ぶと言って家を出て、一日中彼の家でセックスをしたこともあるそうだ。
一日中全裸で過ごし、料理をするのも食事をするのも全裸で、ほぼ一日中ハメっ放しだったそうだ。つがったまま昼寝をしたり、口移しで水を飲ませ合ったりしたそうだ。
私は、激しく動揺してしまった。そんなガチの浮気をしていたなんて、とても信じられないし、信じたくもない。私は、机に突っ伏して寝たフリを続けながら、心臓がバクバクしていた。でも、さっきから私は勃起しっぱなしだ。なぜか興奮してしまっているし、嫁への独占欲のような気持ちがものすごく大きくなっている。

『ちょっと、なに大きくしてるの? 興奮しちゃった?』
嫁が、ちょっと笑いながら言う。
「そりゃ、興奮しちゃいますよ。だって、千里さんエロ過ぎるでしょ」
『そんなことないわよ。昔の話よ。それより、ちょっと見せてよ。大っきくなったところ見てみたい』
嫁は、そんな事を言う。私は、またドキドキしていた。この前は、勃起していないペニスを見ただけだった。それでも、嫁はビックリするくらい大きいと言ってた。

「いいですよ。でも、そんな事言い出すなんて、千里さんも興奮してるんじゃないですか?」
からかうように言う孝一。
『そんなわけないじゃない。ただの好奇心よ。ほら、自信あるんでしょ? 早く見せなさいよ』
嫁は、ノリノリという感じだ。
「どうですか?」
『わっ、本当に大きいんだね。これじゃ、彼女も痛いかもね』
嫁は、驚いていると言うよりも、どことなく興奮しているような口調に思える。

「わかってもらえました? ホントに大きいでしょ? でも、大きいだけならまだいいんですけど、すごく固いんですよ。固くて痛いって感じなんですよね」
孝一はそんな事を言い始めた。
『そうなの? ホントね。プラスチックみたい』
私は、思わず飛び起きそうになった。触ってる? 私は、ドキドキしながら薄目を開けた。でも、二人の姿は見えているが、手元までは見えない。ただ、嫁が今まで見た事のないような表情になっているのはわかった。興奮しているとも、好奇心で目を輝かせているとも言えない感じだ。もしかしたら、牝の顔というのがこういう表情なのかな? と、思うような顔だ。

「プラスチック? プラッチックの事ですか?」
『なにそれ。プラスチックはプラスチックよ』
二人は、噛み合わない会話を続ける。関西方面出身の孝一は、そう言うらしい。
「そろそろいいですか? あんまり握られちゃうと、さすがに変な気起きちゃいそうです」
孝一はそんな事を言う。
『ご、ごめん。なんか、握り心地いいからつい……』
「じゃあ、そろそろ帰りますね。ムラムラしちゃったんで、風俗でも寄って帰ります」
そんな事を言い始める孝一。彼女がいて、浮気もしているのに、風俗まで行っているのに驚いた。
『そんなところ行ってるの? だって、手やお口でしかしてもらえないんでしょ? もったいないじゃない』
嫁は、そんな事を言い始める。私は、急にイヤな予感がしてきた。
「いや、たまには気楽でいいもんですよ」
孝一はそんな事を言っている。
『もったいないわよ。貯金しときなさいよ。私が手でしてあげるから』
嫁は、そんな事を言い始めてしまった……。
「えっ? マジですか?」
孝一は、驚いている。無理もないと思う。
『手だけよ。いつもワインとか持って来てくれてるでしょ。お礼よ』
嫁はそんな事を言った。そして、遠慮しがちな孝一を再びソファに座らせる。

「なんか、悪い気がします」
孝一は実際に罪悪感を感じているような口調だ。
『悪いに決まってるじゃない。内緒よ。それにしても、本当にカチカチなのね』
「あぁ、ヤバい。メチャ気持ちいいです」
『ふふ。お汁出てきたわね。大きいと、これの量も多いのね』
「いや、千里さんがしてくれてるから、いつも以上に興奮してるんだと思います」
『こんなおばちゃんでごめんね。風俗なら、もっとピチピチの子が相手なんでしょ? 我慢してね』
「そんな事ないですって! 僕が行くのって人妻系のヘルスばっかですし、千里さんレベルの美人なんて、絶対にいないですもん」
『はいはい。褒めても手だけよ』
「それで充分です!」
そんな会話をする二人。でも、嫁は孝一のペニスを手コキしている……。私は、なんとか見ようと微妙に体勢を変えるが、やっぱり手元までは見えない。上気したような嫁の表情が見えるだけだ。

『これくらいで大丈夫? 弱い?』
嫁は、少し恥ずかしそうな声で聞く。
「大丈夫です。気持ち良いです」
孝一は、少し照れているような口調になっている。二人とも、多少ろれつが回っていない感じはあるので、けっこう酔っ払っているのだと思う。でも、酔っているからといってこんな事までするのはやりすぎだと思う。

『ごめんね、ちょっと持ちづらいから両手でするね。指が回らないなんてウソみたい』
そんな事を言う嫁。指が回りきらないなんて、どんなに太いのだろうと思う。そして、そんなものを握ってしまっている嫁は、変な気持ちになっていないのだろうか? 私は、興奮しているのは確かだが、不安な気持ちの方が大きい。
「あっ、すみません。両手で大丈夫です。あぁ、気持ち良いです。上手ですね。その彼に色々してあげたんですか?」
孝一は、そんな質問をする。
『そうよ。こんなのはどう?』
「うぅっ、ヤ、ヤバいです、気持ち良すぎる、うぅっ、ちょっ、ストップ、うぅっ!」
余裕のない声を上げる孝一。嫁は、どんな責め方をしているのだろう?

『ふふ。さすがね。あの子は、これやるとすぐにイッちゃったわ』
嫁は、Sっぽい雰囲気になっている。私は、いままで知らなかった嫁の姿に驚いていた。嫁は、どちらかというとM寄りの性癖だと思っていた。私とのセックスでは、基本的に受け身ばかりだ。

「いや、マジでヤバかったっす。それにしても、千里さんテクニシャンすぎません?」
孝一は、感心したように言う。
『色々と頑張っちゃったからね。それくらいしないと、おばちゃんなんてすぐ飽きられちゃうからね』
嫁は、少し寂しそうに言う。私は、嫁が若い恋人のために色々と頑張っていたと聞かされ、胸が痛んだ。浮気された怒りよりも、健気な嫁に同情のような感情すら持ってしまう。夫が、浮気した嫁に怒り狂って復讐をするという話をネットやテレビでは見かけるが、私に関してはそんな感情は起こる気配もない。

「千里さんだったら、頑張らなくても大丈夫だと思うけどなぁ〜。それに、千里さんから別れたんでしょ?」
『それはそうだけど……。でも、彼に飽きられてきてたって感じたからかもね』
嫁は寂しそうに言う。
「へぇ……。僕なら飽きるなんて絶対ないけどなぁ〜。色々頑張ったって、どんなことしたんですか?」
『え? そんなのいいでしょ。ほら、早く出しちゃいなさいよ。いい加減疲れたわ』
嫁は、話をそらそうという感じで言う。
「教えてくれたらすぐ出ますって」
孝一は、少し余裕のない声で言う。嫁が手コキをしながらこんな会話をしていると思うと、さすがにやりすぎだと思う。でも、なぜか私のペニスは手も触れていないのに射精寸前まで追い詰められている。

『もう……そんなたいしたことしてないわよ。エッチな下着着てみたり、その……セーラー服着てみたりよ』
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後輩と自宅で飲んで酔いつぶれた結果、嫁の秘密を聞くハメに(ブロマガ転載禁止).

最近、息子が大阪の大学に行ってしまい、また嫁と二人の生活が戻ってきた。18年ぶりの二人の生活で、正直、何を話せば良いのか戸惑うことも多い。なによりも、寂しくなった。同僚なんかに話を聞くと、同じような境遇になり、昔みたいにセックスする回数が増えたという話をも聞くが、今さら嫁とセックスするのもどうなのかな? と、思ってしまう。

嫁の千里はまだ40歳で、私は45歳だ。社会人1年生だった嫁を妊娠させて、いわゆる出来ちゃった婚だった。嫁は、タイプで言えばサバサバした感じの女性だ。女らしさが足りないと言えるかもしれないが、ルックスは美人な方だと思う。なかなかおばさんにならない歌手に似ていると言われる。

なんとなくギクシャクしたような日々が続く中、会社の後輩を食事がてら家に呼んでみた。後輩の孝一は、年は離れているが大学も同じで、けっこう仲良くしている。直接の部下と上司という関係でもないので、気楽な付き合いが出来るのも楽でいい。

昔、一度だけ嫁を見ている孝一は、事あるごとに嫁が美人で羨ましいと言っていた。そんな孝一は、三十半ばでまだ結婚はしていない。彼女はいるらしいが、結婚はまだ考えていないそうだ。

「やっと呼んでくれましたね。待ってましたよ」
孝一は、嬉しそうに言う。私の家に遊びに来るのが、本当に楽しみだったようだ。私は、嫁のことを高く評価され、悪い気はしなかった。
「先輩、息子さんいなくなって、ラブラブ復活したんじゃないですか?」
孝一は、軽いノリで聞いてくる。私は、否定も肯定もせず、曖昧にごまかした。

「そうだ、なんかお酒買ってきましょうよ。奥さん、なにが好きですか?」
孝一は、そんな気遣いをする。私は、それならワインでもと言って途中のスーパーで何本か買った。私はアルコールに弱いのでよくわからず、孝一におまかせで選んでもらった。ワインというとフランスとかイタリアというイメージだったけど、孝一いわく、日本製の物がお勧めだそうだ。ウィスキーもワインも、かなり美味しいらしい。

そして、帰宅した。玄関を開けると、何か煮込んだような良い匂いがする。
『お帰りなさい。孝一さん、お久しぶりです』
嫁はいつもの感じではなく、ちゃんとメイクもしているし、服も部屋着ではない。ミニスカートとまではいかないが、少し短めのスカートを穿いている。そもそも、スカート姿を見るのも久しぶりだ。私は、いつもと感じの違う嫁にドキドキしていた。やっぱり、こうやってちゃんとすると綺麗だなと思う。

「お久しぶりです! 相変わらず、メチャ美人ですね〜」
孝一は、すでに鼻の舌を伸ばしているような顔になっている。私は、自分の嫁が性的な目で見られていることに、優越感と不安が入り混じるような気持ちだった。

『あら、何も出ないわよ〜。じゃあ、お食事にしましょうか』
嫁は、わかりやすく上機嫌になっている。考えてみれば、こんな風に褒められることもないのかもしれない。私は、もっと嫁に言葉をかけないとなと反省した。

そして、鍋料理を食べ始める。嫁の出身の北海道の定番の鍋だ。居酒屋なんかで食べる石狩鍋よりも、甘めで濃厚な味だ。これも、家庭によって使う味噌が違ったりで、味のバリエーションがあるそうだ。

「美味いです! へぇ、こんな感じなんだ。店で食べるのよりも濃いんですね」
孝一は、本当に美味しそうに食べる。そして、さっき買ってきたワインも開けた。
『ホントだ、美味しい。全然知らなかった』
嫁は、孝一の選んだワインを美味しそうに飲む。こんな風に、楽しい雰囲気の食事も久しぶりで、私もついつい飲みすぎてしまう。久しぶりにたくさん笑って、いっぱい話もした。

そして、話題は孝一の結婚の話になっていく。
『もう5年も付き合ってるんでしょ? どうして結婚しないの?』
嫁が、無邪気に質問する。孝一は、曖昧にごまかしていた感じだが、あまりに嫁がしつこいので、
「体の相性が合わないんですよね。こればっかりは仕方ないです」
と、孝一が言う。私も、そんな話は初耳なので興味を持ってしまった。
「体の相性って、セックスの話って事? 彼女がさせてくれないとかそういう話?」
私は、パッと思いついたことを口にした。
「いや、そうじゃなくて、エッチはするんですけど、その……サイズが合わないというかなんと言うか……」
口ごもる孝一。
『サイズって? 身長差があるって事?』
嫁も、意味がわからないという顔で聞く。

「いや、アレのサイズが合わないって事です。彼女、ちょっと小柄なんで、キツいんですよ。入れると痛がっちゃって……」
孝一は言いづらそうだ。
『あっ、そういうことか……』
嫁は、恥ずかしそうな顔になる。
「それって、お前がちゃんと前戯しないからじゃないの? 濡れてないとか?」
私は、そんな事を言った。
「いや、ローションとかも使ってみたんですけどね。根本的にサイズが合わないみたいで」
孝一は、ちょっと寂しそうに言う。

『そんなに大きいって事なの?』
嫁は、孝一の方のことを言った。私も、言われて気がついた。単に、孝一の彼女の膣が狭いという話だと思っていたが、確かにそんな見方もある。

「えぇ、まぁ。無駄に大きいって言うか、意味ないですよね。彼女とエッチできないんじゃ、ホント、ウドの大木って感じです」
寂しそうに言う孝一。なんとなくそれ以上は聞くづらくなってしまい、話はまたお酒のことに移る。私は、あんまり詳しくないというか興味もないので上の空で聞いていたが、入れると痛がるほど大きいってどの程度の大きさなんだろうと考えていた。
私は、コンプレックスと言うほどでもないが、ペニスが小さいのが悩みだった時期がある。大学生の頃は、吸引式のポンプのヤツとか、シリコンバンドで亀頭のカリ首に引っかけ、引っ張るという器具も試したりした。そのおかげで、多少は大きくなったような気がするが、銭湯なんかに行くとつい比べて劣等感を持ったりしていた。

ただ、嫁と結婚して子供も生まれると、そんな気持ちは消えてなくなっていた。でも、孝一の話を聞いて、少し昔のコンプレックスが刺激されたような気持ちだった。

そんな事をつらつら思っているうちに、いつの間にか寝てしまったようだ。ふと目が覚めると、私はいつの間にかソファに寝ていた。慌てて身体を起こそうとしたが、ダイニングの方から楽しそうな笑い声が聞こえてくる。私は、思わず目を閉じて寝たフリをした。

『ウソばっかり。こんなおばちゃん相手になに言ってんのよ。彼女に言いつけるわよ〜』
嫁の、本当に楽しそうな声が聞こえる。
「いや、マジですって。ホント、警察の似顔絵書く人に僕の好み言って書いてもらったら、千里さんになりますもん」
孝一の調子の良い声も聞こえる。二人とも、かなり酔っているような声だ。と言うか、ベロベロなんじゃないかと思うくらいの口調だ。
『そんなことばっかり言ってるんでしょ。孝一くんって、浮気してるでしょ。だって、彼女とはエッチできないんだもんね』
嫁は、酔っ払い特有の話し方になっている。
「まぁ、その辺は適当に。でも、彼女も他のヤツとしてますからね」
孝一は、そんな事を言う。
『えっ!? 浮気してるってことなの?』
驚く嫁。
「まぁ、公認なんで浮気とは言えないですかね?」
孝一は、サラッとそんな事を言った。
『孝一くんが公認してるって事? どうして? イヤじゃないの?』
嫁は、ビックリしている。
「だって、僕のじゃ入らないですから。エッチできないなんて可哀想じゃないですか」
孝一は、そんな説明をする。
『そ、それはそうだけど……。でも、孝一くんイヤじゃないの?』
嫁は不思議そうだ。
「まぁ、彼女が他の男にやられて感じてるの見ると、興奮しちゃいますけどね」
『そうなの!? 信じられないなぁ』
二人は、そんな際どい会話を続けている。私は、寝たフリをしながら話を聞き続ける。

「千里さんはどうなんですか? 浮気とか、1回もないんですか?」
孝一が、話をそらすためなのかそんな事を聞く。私は、ドキッとした。嫁が浮気する……。そんな事、一度も考えたことがなかった。
『ないに決まってるじゃない』
嫁は、即答してくれた。私は、心底ホッとしていた。
「ホントですか〜?」
食い下がる孝一。
『バカね。あっても、言うわけないでしょ。女の浮気は、墓場まで持っていくものよ』
嫁がそんな事を言った。私は、急に心臓がドキドキし始めていた。あの言い方では、浮気があるとも取れる。
「あれ? なんか、経験ありっぽいですね。先輩、知ってるんですか?」
『ないわよ。言ってるでしょ? それよりも、彼女さんの、拡張とかしてみたら? 出産すると緩くなるんだし、多少は広げられるんじゃない?』
嫁は、そんなアドバイスをする。
「なんか、それも悪い気がして。だって、もし僕と別れたらどうします? 緩くしちゃダメだと思うんですよね」
孝一が、珍しくまともなことを言っている。
『それもそうか……。でも、そんなに大きいの? やっぱり、孝一くんが下手なだけじゃないの?』
嫁は酔っ払っているせいか、下ネタを話し続ける。
「そんな事ないですって。だって、他の子は凄く良いって言ってくれますし」
少しムキになる孝一。
『あら、社交辞令って知ってる?』
嫁は、からかうように言う。
「そんな事ないですって。じゃあ、見てみますか?」
孝一は、かなりムキになっている。
『見せてくれるの? じゃあ、見せてよ』
嫁は、好奇心が刺激されたような感じで答える。
「い、いいんですか? 怒られません?」
孝一は、急にトーンが落ちた。
『やっぱり。本当は、そんなに大きくないんでしょ〜』
嫁は、相変わらずからかっている。
「そんな事ないですって! じゃあ、見て下さいよ!」
孝一は、そんな事を言った。私は、思わず薄目を開けた。すると、ダイニングテーブルの前で、孝一が立ち上がっている。でも、背を向けているので見えない。その代わり、嫁の表情は見えた。嫁の目線は孝一の股間あたりに固定されていて、
『えっ? 本当に? それって、大きくなってるの?』
と、驚いたような声を出している。
「いえ、まだです。いま大きくしますから」
『い、良いわよ。もうわかったから。早くしまいなさいよ』
嫁は、動揺したような声を出す。
「わかってくれました?」
少し得意気な孝一の声。
『うん。でも、凄いのね。孝一くんって、外人さんの血が流れてるの?』
嫁は、不思議そうな声で聞く。私は、どれだけのサイズだったのだろうと、気になってしかたない。そして、嫁が他の男のペニスを見たことも、ショックというか不安を感じる。

「いえ、100%国産です。親父もおじいちゃんもデカかったんで、遺伝じゃないですかね?」
孝一は、ズボンを戻しながら言う。そして、また椅子に座った。
『そういうもんなのね……。でも、確かにそれじゃ痛がるかもね』
納得したような口調の嫁。私は、不安が大きくなりすぎて、寝ぼけながら起きたフリをした。

『あ、起きた? 大丈夫? お水いる?』
心配そうに私の近くに歩いてくる嫁。
「ありがとう。平気だよ。ちょっと飲みすぎたかな? 孝一は? まだいるの?」
私は、とぼけて聞いた。
「いま帰るところです。先輩、弱いんだから飲み過ぎちゃダメですよ」
孝一は、笑顔で言う。私は、モヤモヤしてしまった。二人が、私に秘密を作ったようで、嫉妬のような感情がもたげる。

そして、孝一はすぐに帰っていった。そのあと、風呂に入り、寝室のベッドに潜り込む。しばらくすると、嫁もベッドに入ってくる。
「孝一、そんなにデカいのかな? 痛くて入らないなんて、聞いたことないけどね」
私は、そんな話を振ってみた。
『そうね。下手くそなだけだったりして』
嫁も、話をあわせてくる。やっぱり、さっきの出来事は秘密にするつもりらしい……。

「でも、セックスできないんじゃ、アイツも彼女も不満だよね」
私はそんな事を言ってみた。
『でも、入れなくても出来るやり方もあるでしょ? きっと、上手くやってるわよ』
嫁は、そんな事を言う。私は、やっぱり蚊帳の外に置かれた気持ちになり、嫉妬で息苦しくなるような感覚だった。私はそのまま彼女に覆いかぶさり、キスをした。舌を絡めて濃厚なキスをする私。すぐに、嫁の舌も絡みついてくる。
久しぶりにする大人のキスに、私は興奮して我を忘れた。今までこんなに長くキスをしたことあったっけ? と、思う程キスをしたあと、
『パパ、どうしたの? なんか、興奮してる?』
嫁は、少し不思議そうに言う。
私は、
「久しぶりにどうかな? あいつの話聞いてたら、したくなっちゃったよ」
と、言ってみた。
『ふふ。私も。ちょっと、興奮しちゃった』
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