フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果完【ブロマガ転載禁止】

前回の話

嫁は、黒人サイズのディルドを股間に挿入したまま、
『あなたにイカせてもらえて幸せです』
と、言ってきた。その顔は快感にトロンとしていて、多分私が初めて見る表情だった。

白のニットには、さっきよりもくっきりと乳首が浮いているし、黒のミニスカートは完全にまくれ上がっていて役目を果たしていない。

「あなた、どうしますか? これ抜いて、抱いてくれますか? それとも、動画の続き見ますか?』
嫁は、挑発的な顔で言う。いつものお嬢様のようなおしとやかさは感じられない。

私は迷ってしまった。このまま嫁とセックスをするべきだと思っているのに、どうしてもなにも言えない。
『じゃあ、再生しますね』
嫁が軽くからかうような口ぶりで言ってくるが、私はそれを止めることもせずに黙ってしまった。嫁は宣言通りに動画の続きを再生し始める。

映し出された動画は、すでにラブホテルの中の動画だった。カメラは固定されているようで、すぐに画面の中に二人の姿が映し出される。
「凄く似合ってるよ。本当に女子大生みたいだよ」
池田さんはそんな事を言う。画面の中の嫁は、すでに髪の毛も短くなっているし、服装も変っている。すっかりと、池田さん色に染められてしまっている。
『本当ですか? なんか、短すぎて見えちゃいそう……』
恥ずかしそうに言う嫁。しきりにスカートの裾を下に引っ張り伸ばしている。
「めくってごらん」
池田さんが指示をすると、嫁はスカートの裾を持ち上げ始めた。すぐに嫁のアソコが丸見えになる。この時はまだヘアがあった。
『恥ずかしいです……』
嫁は本当に恥ずかしそうだ。
「太ももまで垂れてるよ。博子は本当に淫乱になったね」
『池田さんが変えたんですよ。池田さんの色に染められちゃいました』
スカートの裾を持ち上げたまま、照れ臭そうに言う嫁。恋をしている少女みたいな仕草だ。

「もっと染めてあげるよ。おいで」
池田さんがそう言うと、犬みたいに喜んで彼の元に行く嫁。そのまま抱きついてキスをした。キスがしたくてたまらないという感じでキスを続ける嫁。私は、どうしてこうなってしまったのだろう? と、今さら思い始めていた。セックスが下手だった嫁に、軽い皮肉のつもりで風俗で働いたら? と言った結果、他の男とデートまでするようになってしまった。そして、それに興奮してしまう私……。

画面の中で、濃厚なキスを続ける嫁。池田さんは、受け身という感じだ。そして私の隣では、太すぎるディルドを挿入したままの嫁がいる。嫁は、画面の中でキスをする2人を見ながら、ディルドをゆっくりと動かしてオナニーをしている。あんな太いディルドが、軽々と動くのが信じられない。

私の視線に気がついた嫁が、
『あなた、どうして抱かないんですか? あなたの希望通り、少しは上手になりましたよ?』
と言って、私のペニスをくわえて来る嫁。同じように、画面の中でも嫁は池田さんのペニスをくわえ始めた。

確かに、圧倒的に上手になった。もともと器用な嫁のことなので、コツを掴めば上達も早いのだと思う。
『あなた、すごく固くなってますよ。どうしてこんなに興奮してるんですか?』
嫁はそんな事を言いながらフェラチオを続けてくる。カリ首廻りを舐められ、私は一気に射精感が強くなっていく。お店では、簡単な講習しかしなかったと言っていた。こんな風に上手くなったのは、池田さんを含む常連達の指導のせいなのだと思う。

自分の嫁が、他の男に変えられていく……。そんな状況に、興奮がどんどん強くなる私は、すでに壊れてしまっているのかも知れない……。

『こんなに固くなっても、抱いてくれないんですね。だったら、手伝ってくれますか?』
そう言って、私の手を取ってディルドを握らせる嫁。私は、画面に目が釘付けの状態のままディルドを動かし始めた。
『んっ、んっ、んっくぅ、んんっ〜っ』
嫁は、私のペニスをくわえたままうめく。こんなに気持ちよさそうな嫁は、私とのセックスでは見たことがない。

画面の中では、着衣のままの嫁が熱心にフェラチオをしている。比較したくはないが、どうしても池田さんのペニスの大きさが目に入ってしまう。私のペニスは易々と根元までくわえている嫁だが、池田さんのは根元まではくわえられていない。そして、口の開け方もまったく違う。池田さんには目一杯口を開けている感じだけど、私には半分程度口を開けているだけに見える。
ペニスの大きさなど今まで気にしたこともなかったのに、こうやって動画で見ると、本能的に怯んでしまう。

『同じ男の人でも、本当に全然違うんですね』
そんな事を言いながらフェラチオを続ける嫁。
「どう違うの?」
私は、聞かなくてもいいことなのに聞いてしまった。
『大きさも形もです。あなたのは、常連さんの中に入れたら、4番目かな?』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスをフェラチオし続ける。
「1番は、池田さんなの?」
『はい。ぶっちぎりで一番ですよ』
嫁はそんな事を言う。私は、はっきりと言われてショックを受けてしまった。

すると、画面の中からは、嫁の気持ちよさそうな声が響いてきた。
『うぅあぁ、すごい、奥に届いてるぅ』
着衣のまま対面座位で繋がる嫁。スカートはまくれ上がり、なまめかしい太ももが丸見えになっている。そして、すぐに腰を振り始める嫁。
『あっ、あっ、当るっ! ぶっといおチンポ当ってるぅッ!』
画面の中の嫁は、はしたない言葉を吐きながらあえぎ続ける。

私は、
「奥に当るとそんなに気持ち良いの?」
と、震える声で嫁に聞いた。
『はい。当るたびに、気持ち良くて頭が真っ白になっちゃいます』
そんな事を言う嫁。
「僕のじゃ、届かない?」
わかっていながらもそんな事を聞く私。
『ふふ。仕方ないですよ。気にしないでくださいね』
嫁はそう言ってフェラチオを続ける。はっきりと届かないと言ってもらった方がまだマシだ。

画面の中では、
『池田さん、好きっ! 愛してます! あぁぁ、イッちゃうっ! もうイッちゃうっ!』
と、嫁は夢中で腰を振り続ける。そして、嫁の方からむさぼるようにキスをする。池田さんは、ほとんど動かない。完全に受け身という感じだ。
嫁は、はしたなく腰を振り続け、むさぼるようにキスを続ける。
私のものをフェラチオしている嫁が、
『あんなに激しく腰振ってる……。あなた、同じようにしてあげましょうか?』
と、優しい顔で聞いてくる。私は、完全に立場が逆転してしまっているなと思いながらも、我慢出来ずにお願いした。

嫁は、太いディルドを引き抜く。こんなに太いモノが、よく入っていたなと思うようなディルドだ。それをテーブルに置くと、私にまたがって対面座位になる。あっという間に熱い肉に包み込まれ、私は思わずうめいてしまった。

『ふふ。入っちゃいましたね。気持ち良いですか? 太いの入ってたから、緩くなっちゃいました?』
嫁はそんな事を聞いてくる。でも、私は逆に締まりがよくなったように感じていた。嫁は教えてくれないが、他の常連達にも本番をさせていると思う。そして、毎日のようにセックスをすることで、膣の周りの筋肉が強化されたのだと思う。

私が、緩くなっていないことと、逆に締まりが良くなったと思うと話すと、
『本当ですか? 池田さんに教えてもらったトレーニングしてる成果かしら?』
と、嬉しそうに言う嫁。
「トレーニングって?」
『はい。膣を締めたり緩めたりとか、スクワットなんかです』
嫁はそんな説明をした。私は、池田さんの為に嫁がそんな努力をしていた事を知り、胸が締めつけられるような気持ちになった。

画面の中の嫁は、キスをやめて大きな声であえぎ始めた。
『イクッ! イクッ! 気持ち良い! おチンポイッちゃうっ! うぁうああっ!!』
嫁は、身体をのけ反らせながら果てた。
「もうイッちゃったの? 博子は、はしたないね」
池田さんにそんな事を言われる嫁。でも、嫁は嬉しそうな顔になっている。
『だってぇ、ずっと我慢してたから。ねぇ、今日はいっぱい愛して下さい』
可愛らしい顔で言う嫁。
「じゃあ、一緒にお風呂入ろうか」
『うん!』
そして、2人はベッドから移動して行く。その途中、カメラは停止された。すぐに新しい動画が再生される。すると、それは脱衣場の中だった。
嫁は壁に両手をつき、お尻を突き出すようにしている。カメラはまた固定アングルになっていて、多分どこかに置いているのだと思う。
池田さんは、小さなプラスチックで出来たような容器を手にしている。
「じゃあ、行くよ。リラックスしてね」
そう言って、嫁のお尻にその容器を近づける池田さん。
『は、はい。でも、本当にするんですか?』
嫁は、どこか不安げだ。さっきまでの、ラブラブで楽しそうな雰囲気はなくなっている。
「だって、綺麗にしないと出来ないでしょ?」
『……はい。綺麗に……して下さい』
嫁は、覚悟を決めたように言う。
「行くよ」
そう言って、池田さんは容器の注入口を嫁のアナルに突き立てていく。私は、それが浣腸液だと理解した。

「そ、そんな! こんなことまでしたの!?」
私は、ショックが大きすぎて声が裏返ってしまった。
『ふふ。大丈夫ですよ。見られてないですから』
嫁は、少しピントの外れた回答をする。

画面の中では、浣腸液を注入される嫁が映っている。
『う、うぅ……冷たいです……』
嫁は、少し不安そうに言う。
「大丈夫、もう少しだよ」
そう言って、池田さんは全部を注入した。
『あぁ、お腹……グルグル言っています』
嫁は、早くも苦しそうだ。
「もう一つ入れるよ。奥まで綺麗にしないとダメだからね」
そう言って、池田さんはもう一つを嫁のアナルに突き刺した。そして、そのままギュッと摘まむようにして浣腸液を注入していく。

『うぅ……ダメぇ、ダメっ! も、もう出ちゃいそう、出ちゃいそうです!』
嫁は、切羽詰まった顔で叫ぶ。すると、池田さんは容器を引き抜き、
「良いよ、全部出してくるんだよ」
と言って、嫁を解放した。すると、嫁はヨタヨタと内股のまま歩き始める。多分、トイレに行ったのだと思う。そして画面は消えた。私は、少しホッとした。いくら愛する嫁のこととはいえ、排泄姿など見たくはない。

すぐに始まった次の動画は、全裸の嫁がベッドの上で四つん這いになっていた。私は、嫁のアソコを見て驚いてしまった。さっきの動画ではまだあったヘアが、剃り上げられてしまっていた。ツルツルになった嫁のアソコ。もう、30代半ば近いのに、妙にロリっぽく見えてしまう。

「丸見えだね。アナルもヒクヒクしてるよ」
池田さんが、そんな言葉をかける。固定されたカメラなので、嫁のアナルがどうなっているかまでは見えない。でも、池田さんに向かって、アソコもアナルもさらけ出しているのはよくわかる。

『恥ずかしいよぉ。そんな事言わないで』
本当に恥ずかしそうな嫁。でも、隠そうとはしない。
「じゃあ、ゆっくりほぐしていくよ」
池田さんはそう言うと、ローションボトルを手に取った。そして、フタを開けると中身を手の平に垂らしていく。
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フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果4【寝取られブロマガ】

前回の話

嫁は、朝からご機嫌だった。いつもならば、息子が実家に遊びに行っている今日は、二人でお出かけをするのが定番だ。でも、今日は嫁はお客さんとデートに出かける。

私が軽い気持ちで言ってしまったことが、こんなことになるなんて想像もしていなかった。でも、こんな状況になっているのに、私は朝から激しい興奮に襲われていた。

嫁は、カールドライヤーで滅多にしない巻き髪にしている。それだけのことで、とても綺麗になったように感じてしまう。そして、久しぶりに穿いた短めのスカートからは、自慢の綺麗な脚が伸びている。とても33歳には見えないくらいに、今日の嫁は若々しくて美しい。でも、それが私の為ではないと思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。

「綺麗だね。そんなスカート、久しぶりじゃない?」
私は、本当は泣いてすがって行かないでくれと言いたい気持ちを抑え、余裕があるフリをしてそう言った。
『だって、久しぶりのデートですから。でも、止めないんですか?』
嫁は、薄い笑みを浮かべながらそんな事を聞いてきた。私は、少し馬鹿にされたような気持ちになって気持ちが落ち込んでしまった。

『あなた、止めるどころか大きくなってますね』
そう言って、嫁は私のペニスをさするように触ってきた。ズボンの上からでも、気持ち良くて声が漏れてしまう。これから嫁が他の男とデートして寝取られるというシチュエーションが、私を異常なほど敏感にしているようだ。

「……気をつけて……」
私は、絞り出すようにそう言った。すると、嫁は私にキスをしてきた。舌が滑り込んできて、私の口内をかき混ぜていく。嫁は、本当にキスが上手になってしまったなと感じながら、私も夢中で舌を絡めていく。でも、嫁はすぐに私から離れてしまった。
『じゃあ、しっかりと撮影してきますね。楽しみにしてて下さい』
そう言って、嫁は出ていった。私は、落ち着かない気持ちでテレビを見たり本を読んだりした。でも、まったくと言っていいくらい頭に入ってこない。

イメージの中では、嫁が激しくセックスをしている姿ばかりが浮かんでしまう。そして、そんな状況なのに興奮してしまった私は、昨日も見た嫁が隠し撮りした動画を見始めてしまった。

池田さんというお客さんとの激しいプレイ……。でも、もしかしたら今日はもっと激しいセックスをするのかも知れない……。そう思うと、私は息苦しいほど嫉妬してしまい、そして興奮も大きくなってしまった。

私は少し迷ったが、嫁が池田さんに奉仕をする姿を見ながらオナニーを始めた。こんなものを見ながらオナニーをするなんて、我ながら狂っているなと思う。
画面の中では、ショーツを穿いたままバイブを入れている嫁が、可愛らしい声でオルガズムを迎えようとしている。スケスケのキャミソールからは、乳首もアンダーヘアもはっきりと見えてしまっている。

そして、昨日見たときよりも、二人はたくさんキスをしている感じがした。本当に、隙があればすぐに唇を重ねているような感じだ。二人とも、キスがしたくて仕方ないという気持ちが透けて見えるようだ。

私は、しごき始めたばかりなのに、もうイキそうになっていた。今頃、嫁は池田さんとデートをしている……。それなのに、私は一人寂しくオナニーをしている……。屈辱的とも言える状況なのに、私はただただ興奮の渦の中にいる。

そして、画面の中で嫁が池田さんに騎乗位で繋がってしまった瞬間、私はうめき声をあげながら射精していた。普通にセックスをするよりもはるかに気持ち良い射精に、私は不安を感じてしまった……。もう、戻れないのではないか? そんな気持ちだった。

そして、放心状態の私にメールが届いた。慌てて携帯を確認すると、嫁からだった。これからホテルに入りますというメッセージとともに、写真が添付されていた。
駐車場のような場所で、スカートをまくり上げている嫁。ショーツが不自然に盛り上がっていて、さっき見た動画のようにバイブが突き刺さっているのがわかる。
でも、さっきの動画とは違い、屋外でそんな事をしているのに驚いてしまった。いくら駐車場とはいえ、他の人の目があるはずだ。もっと言ってしまえば、監視カメラなどもあるはずだ。

私は、嫁のあられもない姿を見て、射精して柔らかくなったペニスが一気に固くなるのを感じていた。
私は、もっと写真が送られてこないかな? と、期待しながら、ただ待った。

そして2時間ほど経過した後、またメールが来た。私は、すぐに確認した。すると、それは秘部のアップの写真だった。その写真には、あるべきものが写っていない。完全にヘアを剃られてしまっている状態だ。もともと、ヘアは濃いめだった嫁だが、ファッションヘルスで働き始めてすぐに整えるようになった。でも、この写真の嫁の秘部は、子供のようにツルツル状態だった。

メッセージには、”剃られちゃいました”というメッセージが、ハートの絵文字とともに書かれていた。

私は、嫁が他の男の手によって変えられてしまったような気持ちになった。そして、嫉妬と興奮で息も苦しくなるほどだった。

その後、夕方まで待ったが、次のメールは送られてこなかった。私は、どんなことをしているのだろう? と、悪い想像ばかりが広がっていった。でも、嫁が昼前に出発して以来、私はほとんどずっと勃起したままだった……。

そして、23:00を過ぎた頃、やっと嫁は帰ってきた。帰ってきた嫁を見て、私は言葉を失ってしまった。嫁は、ショートカットになっていた。それだけではなく、出かけたときとはまるで違う服を着ていた。黒のミニスカートに、白のニット姿の嫁。一見、女子大生のように見える姿だ。

朝穿いていたスカートよりもはるかに短いそれは、多分前にかがめばすぐにパンツが見えてしまいそうな丈だ。そして白のニットは、胸元がかなりざっくりとしていて、胸の谷間がはっきりと見えるようなデザインだった。その上、ブラジャーをしていないのか、乳首がうっすらと浮き出ているような有様だ。

とても卑猥な姿をしている嫁……。私は、見ただけで痛いほど勃起してしまった。清楚というか、清純なイメージの格好が多い嫁が、まるでビッチのような格好をしている……。私は、セーターに乳首が浮いている姿が、こんなにも卑猥なものだとは知らなかった。

「ど、どうしたの? 服も髪も変ったよね?」
私が戸惑いながら聞くと、
『うん。池田さんが買ってくれたの。全部、池田さんの好みなんですよ』
と、嫁は嬉しそうに言う。
「そ、そうなんだ……。デートは、楽しかったの?」
私は、他の男の好みに変えられてしまった嫁を見て、嫉妬と敗北感で息が詰まりそうになりながらも、余裕があるフリをしてそう聞いた。
『はい。すごく楽しかったです。ビデオ観ますか?』
楽しそうに言ってくる嫁。まるで、違う人間になってしまったような感じがする。

私はそれでもうなずいて、見ると言った。すると、嫁は私の腕を掴んで引っ張っていく。そして寝室に入ると、デジタルビデオカメラをカバンから取り出して、テレビに接続した。私は、てっきりスマホで撮影する程度だと思っていた。まさか、ビデオカメラを持って行っているとは想像もしていなかった。

『じゃあ、再生しますね』
嫁はそう言ってビデオカメラを操作した。そして、私のすぐ横に座る。私は、どうしても胸の谷間と浮いた乳首を見てしまう。すると、テレビから音声が響き始めた。

「もっとめくってごらん。それじゃ、全然見えないよ」
池田さんの声がする。昨日の動画とは違い、命令口調で少しきびしい感じだ。画面には、どこかの路上でスカートをまくり上げている嫁が映っている。さっき送られてきた画像は、どこかの駐車場のような場所だった。でも、今は完全に屋外の画像だ。しかも、かなり離れた位置だけど、奥の方に人が何人か映り込んでいる。

嫁は、スカートを少ししかまくり上げていない。顔は真っ赤になっていて、恥ずかしくて仕方ないという仕草になっている。でも、池田さんの指示を受けて、スカートをもっとまくり上げ始めた。すると、なまめかしい太ももが姿を見せ、さらにスカートはまくれ上がっていく。

すると、不自然なショーツの膨らみが見えてくる。こんな歩道上で、バイブを入れたまま歩いている? 私は、驚いて隣の嫁を見てしまった。

『ふふ。外だと、あんなに気持ち良いんですね。歩いてるだけで、何回もイッちゃいました』
嫁は、そんなカミングアウトをする。

画面の中では、ショーツの中のバイブがうねっているのまで確認出来る。
「またイッたでしょ? 博子は淫乱だね」
池田さんがそんな事を言う。
『は、はい。博子は淫乱な牝奴隷です』
と、震える声で言う嫁。嫁の、こんなにもうわずった声は聞いたことがない。
「またイクのか? もう、5回もイッただろ? ド淫乱だな」
池田さんの冷たい声が響く。嫁は、顔を真っ赤にしてスカートをまくり上げたまま、体をビクッと震わせた。そして、徐々に前屈みというか、体を曲げるような姿勢になっていく。
『うぁ、も、もうダメェ』
嫁が、声を震わせながら言う。そして、声だけではなく体も小刻みに震えているような感じになっていく。

「ほら、ちゃんとこっち見て」
池田さんに言われて、顔を上げる嫁。口はだらしなく半開きになり、泣きそうにも見えるような顔になっている。本当に気持ち良くて仕方ないみたいだ。
『ダ、ダメッ、うぅっ、イクッ、クゥッ!』
嫁はそんな風にイキながら、腰をガクガク震わせた。そして、それだけではなく、蛇口でも開けたように秘部から潮を吹き始めてしまった。ショーツを透過して足元のアスファルトを濡らしていく大量の潮。私は、そもそも嫁が潮吹きする事すら知らなかった。

『あんなにいっぱい出ちゃったんだ……』
嫁は、独り言のように小さな声で言う。私は、潮吹きなんてするんだ? と聞いた。
『初めてです。お漏らししちゃったみたいで、恥ずかしかったです……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。確かに、あんな歩道上で潮吹きさせられてしまったら、恥ずかしさは計り知れないと思う。
動画は、そこでいったん終わった。そしてすぐに次の映像が映し出される。それには、大人のおもちゃ屋さんでディルドを手に持った嫁が映っていた。動画は、さっきとは違い傾いたような感じで、位置も凄く低い気がする。

『これも撮ってたんだ……』
ボソッと言う嫁。撮られていることの自覚がなかったということは、隠し撮りのような撮影方法だったのだろうか?

それよりも、ディルドを持っている嫁の姿が強烈だった。スカートを完全にまくり上げてしまっていて、スカートのウェストの部分に差し込んでいる。お尻が丸見えの状態で、露出プレイにしてもやり過ぎな感じがする。

嫁の向こうには、他のカップルが映り込んでいて、お尻丸出しの嫁を見てひそひそと何か話しているような雰囲気がある。
「もっと太い方が良いんじゃないの?」
池田さんがそんな事を言う。
『は、はい。でも、これが一番太いみたいです』
嫁は、恥ずかしそうに言う。確かに、手に持っているディルドは、かなりの大きさに見える。日本人ではあり得ないサイズのようだ。

「お店の人に聞いてごらん」
『えっ? 聞くんですか?』
「ほら、はやく!」
せかされて、嫁はお尻丸出しのままレジの方に歩いて行く。後ろから隠し撮りする感じになり、お尻が完全に丸見えになっているのがわかる。そして、ショーツを穿いていないことも……。

『す、すみません。これよりも太いのはありませんか?』
嫁は、店員さんに向かって恥ずかしそうに聞く。すると、年配の店員さんは、
「お姉さん、もっと太いのが好きなの? ほら、そこの棚見てごらん。もっとえげつないのが並んでるから」
と、慣れた感じで接客をする。こんな風にお尻丸出しでも、まったく気になっていないようだ。こういうプレイをする人が、想像以上に多いということなのだろうか?

『あ、ありがとうございます』
嫁は慌てた感じでお礼を言い、店員さんが教えてくれた棚に移動する。そして、棚からディルドを握って池田さんに見せる。
『こんなに太いのがありました』
嫁が手に持ったディルドは、嫁の小さな手では指が回りきらないほどの太さだ。
「お、良いね。じゃあ、試してみようか」
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フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果3【寝取られブロマガ】

前回の話

結局、私が寝取られ性癖に目覚めたこともあり、嫁の風俗店勤務はそのまま続けられることになった。嫁は、週に2〜3回、短い時間だけ勤務するようになっていった。

すぐに人気嬢になった嫁は、短い時間しか入らないのに月40〜50万稼ぐようになり、大きく家計の助けにもなった。でも、嫁は不思議なほど何も変わらなかった。私に対しての丁寧さもそのままだし、息子に対しても良き母親のままだった。掃除洗濯も手を抜かないし、稼いだお金も全部通帳に入れるような感じで、贅沢をする事もなかった。

ただ一つ、圧倒的に変ったのは、性戯の上手さだ。もともと、フェラチオが下手すぎることの当てつけで、ヘルスで練習したら? と言ったのがきっかけだったが、その目的は充分に果たし、いまではフェラチオだけでイカされてしまうまでになっていた。

そして、夜の生活の主従も完全に逆転してしまっていた。

『あなた、すっかりここが好きになっちゃいましたね』
私のアナルを舐めながら、嫁が楽しそうに言う。嫁は、私のアナルを舐めながら、ペニスを手でしごいてくれている。最初は、少し気持ち良いなという程度だったのに、いまでは気持ち良すぎてハマってしまっている状況だ。やっぱり、性感は訓練でどんどん増すのだなと思った。

「きょ、今日はどうだったの?」
私は、嫁の今日のヘルスでの事が聞きたくてしかたなく、つい聞いてしまった。
『今日は、池田さんが借り切ってくれました』
こともなげに言う嫁。4時間借り切ったと言うことは、いくら払ったのだろう? 6万とか7万は使ったはずだ。嫁は、ほぼ常連さんでシフトが回るようになったみたいだ。常連は、みんな長い時間で入ってくれるようだ。

嫁いわく、ヘルスに来る客の中には、かなり強烈なのが混じっているらしい。ヤバいというか、事件でも起こしそうなタイプだ。常連でシフトを廻すことが出来れば、そういう強烈な客とは顔を合わせなくてすむので、嫁としては凄く嬉しいらしい。

その池田さんというのは、常連の中でも一番の太客だそうだ。会社を経営していて、結婚はしていないらしい。歳は40代半ばくらいだそうだ。

私は、嫉妬を感じながら、
「今日も、素股したの?」
と聞いた。
『はい。2回もしちゃいました。それに、今日はオプションも注文してくれました』
嫁は、サラッと言う。入店直後は、オプションは全てバツだった嫁だが、今はアナルセックス以外は丸をつけているようだ。ローター、電マ、バイブ、飲精まで含まれている。それだけではなく、顔は隠してだけど、写真撮影もOKしているようだ。

「ど、どんな? どんなオプションつけられたの?」
私は、激しく興奮しながら聞いた。
『電マとバイブです』
少し恥ずかしそうに言う嫁。
「ごっくんは? してないの?」
私は、ついそんな事を聞いてしまった。初めは、嫁が他の男のザーメンを飲むなんて、正気の沙汰ではないと思っていた。貞操とかそう言うことの前に、病気が心配だった。でも、次第に飲精する嫁に、激しい興奮を感じるようになってしまった。そんな事もあって、ついそんなことを聞いてしまった。

『ふふ。すっかりヘンタイさんになっちゃいましたね。ごめんなさい。今日はごっくんしてないです』
嫁も、こんな風に飲精したことを詫びるのではなく、しなかったことを謝るようになっていた。

「あぁ、そう……よかった」
私は、気持ちと裏腹のことを言った。嫁は、私のアナルを舐めるのをやめ、SDカードを寝室のテレビに挿入した。今日は、息子は実家に泊まりに行っている。この生活が始まって以来、それとなく促して泊まりに行かせる事が増えていた。もちろん、嫁とのセックスを楽しむためだ。

「撮ってくれたの?」
私は、興奮に震える声で聞いた。
『もちろんですよ。だって、あなたの望みですから』
嫁はそう言って、リモコンで再生を開始した。すぐに映像が映し出される。少し上の方から撮り下ろす角度だ。いかにも隠し撮り映像という感じがする。

嫁は、透けたキャミソールみたいなものを身につけている。ショーツもブラも丸見えだ。ベッドにタオルを敷いたり、準備をする嫁。プラスチックの籠の中には、電マとバイブが入っているのが見える。

準備が終わり、ベッドに座る嫁。すると、自分で胸をまさぐり始めた。それだけではなく、ショーツの中に手を突っ込みまさぐり始める嫁。
『ンッ、ふぅ……ンッ、ンッ、あぁ……』
オナニーを始める嫁。私は、ビックリしてしまった。これからお客さんと性的な事を色々するのに、待ち時間にこんな風にオナニーをするなんて、理解出来なかった。すると、私の横で画面を見ている嫁が、
『待ちきれなくなっちゃったの。池田さんの予約が入ってるってわかったら、うずいちゃったの』
嫁はそんな説明をしてくる。画面の中では、どんどん動きを大きくしていく嫁が映っている。顔も、気持ちよさそうにとろけている。私は、初めて見る嫁のオナニー姿に激しく興奮してしまった。

画面の中の嫁は、籠の中からバイブを取り出す。そして、ショーツをズラして一気に挿入してしまった。
『んっふぅっ、うぅあぁ』
画面の中で、嫁が強くあえぐ。そのままオナニーを続けるかな? と思っていると、嫁はズラしたショーツを戻し、バイブをショーツで押さえるような状態にした。いわゆる固定バイブ状態だ。そして、そのままバイブのスイッチを入れた。

ショーツの部分に、不自然に飛び出た突起。それが、ウィンウィンと動いているのがわかる。それほど激しい動きではないが、嫁の膣中をバイブがかき混ぜているのがわかる。
『うぅあぁ、ひぃうぅ』
嫁は、気持ちよさそうな声をあげる。すると、備え付けのインターホンが鳴った。嫁は受話器を取り、一言二言話す。声がうわずるのを必死で抑えている感じだ。

そして、受話器を置くと嫁は立ち上がった。立ち上がると、不自然な股間の盛り上がりは見えなくなる。一見、普通の姿だ。しばらくすると、ドアがノックされ、そして扉が開いた。すぐに入ってくる男性客。私もすでに見慣れてしまった池田さんだ。

池田さんは、パッと見、優しい学校の先生みたいな見た目だ。中肉中背を絵に描いたような感じで、とくにイケメンと言うことはない。でも、嫁の一番のお気に入りの常連さんだ。

『いらっしゃいませ。池田さん、待ってましたよ〜』
嫁が、媚びた声で挨拶をする。私は、これだけでもう泣きそうな気持ちになる。他の男に対して、媚びを売る嫁……。嫉妬や焦りが息が詰まりそうになる。
「あれ? 博子ちゃん、なんか動いてるよ」
池田さんがからかうような口調で言う。こんな短時間のやりとりでも、2人の親密さがよくわかる。嫁は、キャミソールの裾を持ち上げ、不自然に盛り上がったショーツを誇示する。
『池田さんが来るってわかって、我慢出来なくなっちゃったの』
可愛らしい声で言う嫁。まるで、少女のような仕草で、私に見せる顔とはまったく違う顔だ。

「博子はワルい子だね」
『はい。ワルい子に、お仕置きしてください』
嫁はうわずった声で言う。すると、池田さんはキスをした。嫁も、待っていたとばかりに彼に抱きつき舌を絡めていく。
普通は、歯磨きやうがいをした後でしかキスはしないようだ。でも、池田さんとは動画を見る限り、毎回こんな風にいきなりキスをしている。

池田さんは、嫁と濃厚なキスをしながら、ショーツごとバイブを掴んだ。そして、そのまま出し入れするように動かしていく。
『うぁうっ、あっ、ダメぇ、もうイッちゃう、イッちゃいますぅ』
嫁は、すぐにとろけきった声で言う。すると、池田さんはバイブを動かすのをやめた。
「まだダメだよ。ほら、四つん這いになってごらん」
と、クールに指示をする彼。優しい見た目とはギャップのあるSっぷりだ。嫁は、すぐに四つん這いになりキャミソールをまくり上げるようにする。すると、不自然に突き出たショーツの膨らみが、うねるように動いているのがよくわかる。

池田さんは、ショーツの上からバイブのダイヤルを動かし、動きを強くしたようだ。まるで、ドリルのように嫁のショーツの中でうねるバイブ。
『うぁうっ! あっ、あぁっ! えぐれるぅ、おまんこえぐれてますぅ』
嫁は、はしたない言葉を言いながらあえぎ続ける。それは、ビジュアル的にとんでもなく卑猥なものだった。ショーツの中のバイブが、うねり暴れるのがはっきりとわかる。嫁は、四つん這いで腰を高く上げたまま、ベッドに顔を押し当てるようにしてあえぎ続けている。

ビクンっ、ビクッ! と、時折身体を震わせながら、くぐもったあえぎ声を漏らし続ける嫁。池田さんは、その姿を見ながら服を脱ぎ始めていた。あっという間にパンツ一枚になった彼。パンツからは亀頭部分がはみ出てしまっている。立派なペニス……これで、何人の女性を狂わせてきたのだろう? 私は、嫉妬と劣等感で胸がギリギリとする。

『ダメぇ、イッちゃうっ、もうダメッ、イクッ、バイブでイッちゃう、ヒィアあぁぁっっ!! イクッ! イグぅっ!』
嫁は、身体を痙攣させるように震わせながら果てた。そして、ベッドに突っ伏すように体を預ける。でも、お尻だけは突き出すように高く上げたままだ。そこに刺さったバイブは、まだドリルのように嫁の膣中をかき混ぜていた。

嫁は、言葉にならないうめき声のようなものをあげながら、身体を震わせ続ける。嫁の足の指が、ギュッと曲げられたり、思いきり拡げられたりするのまで映っている。強すぎる快感を味わっているような感じだ。すると、池田さんはバイブを止めて、ショーツを脱がせながらバイブを抜いた。

ちょうどカメラの角度が合い、嫁の膣口がはっきりと映った。ぐしょぐしょに濡れて光っていて、少し膣も開いたような感じになっている。そこから覗く嫁の胎内は、ピンク色でうねっているような感じだった。

「イキなりイッちゃったねぇ」
池田さんは満足げに言う。彼は自分がイクよりも、嫁を徹底的にイカせるのが好みのようだ。
『はい、イッちゃいました。今度は、私の番ですね』
そう言って、嫁が池田さんをベッドに寝かせる。そして、覆いかぶさるようにしてキスをした。それは、仕事でしかたなくしているキスにはとても見えない。キスしたくてしかたない……という感じだ。

『好き……。会いたかった』
そんな事を言いながらキスを続ける嫁。営業の一環で言っている感じではなく、本気で惚れた相手に言っているような口調だ。
「僕もだよ。博子、好きだ」
そんな風に、好きと何度も言いながらキスをする2人。すると、嫁が池田さんとキスをしたまま身体をブルッと震わせた。
『イッちゃった。池田さんとキスすると、子宮がキュンってするの』
甘く媚びた声で言う嫁。私は、泣きそうだった。でも、嫁にいきなりペニスを掴まれ、
『イッちゃいそう。あなた、興奮しすぎですよ』
と言われた。私は、羞恥に顔を赤くしながらも、握られた刺激で射精寸前だった。


「ねぇ、今度貸しきるから、外で会わない? 博子と普通に食事とかしたいな」
池田さんは店外デートに誘う。風俗店では、店外デートに誘うのは御法度だそうだ。

『そんなのダメです。貸し切りで外で会うなんて、出来ないです』
嫁は、きっぱりと断ってくれた。私は、ホッとした。
「そっか、ごめんね。変なこと言って」
池田さんは、断られてもムッとした様子もなく謝る。
『貸し切りでデートなんて、寂しいよ。お金なんていいから、普通にデートして欲しいなぁ……』
と、モジモジとしたように言う嫁。私は、ホッとしたのもつかの間、地獄に叩き落とされてしまった。

「ホントに? 嬉しいな! じゃあ、いつにする?」
『明日はどうですか? 息子も実家に行ってるから、午後からずっといいですよ』
「じゃあ、お昼食べようよ!」
『お昼だけですか? 夕ご飯も一緒に食べましょうよ〜』
嫁はそう言って、彼にキスをした。画面の中で、むさぼるようにキスを続ける2人。


『そういうことですから、明日デートしてきますね。食事はレンジするだけにしときますから』
嫁は、そんなとんでもないことを言う。でも、私はその言葉を聞いて少し精液を漏らしてしまった。しごかれているわけでもないのに、軽く射精した自分に驚いていると、
『ふふ。白いの出てますよ。本当にヘンタイさんですね』
と、嫁が優しく微笑みながら言う。私は、射精したくて仕方ない気持になっていた。そして、しごいてくれとお願いしたが、
『まだダメですよ。動画、まだ始まったばかりですもの』
と言って、私のペニスから手を離してしまった。そして、その離した手で私の乳首を優しく撫でる嫁。短期間で、すっかりと性戯を身につけてしまったようだ。私は、乳首ですら声が出るほど気持ち良かった。


画面の中で、嫁が池田さんのパンツを脱がせ始めた。パンツを降ろすと、勢いよく立ち上がるペニス。同じ男なのに、どうしてこんなに違うのだろう? そう思わずにはいられないほどの、サイズと形状の違いある。軽く反って、カリ首も大きく張り出したペニス……。それは、オーラすら感じるフォルムだった。

『本当に素敵ですね。最近、いつもこのおチンポのこと考えてるんですよ』
そう言って、カリ首を舐め始める嫁。愛おしそうに舐めるその顔は、恋する乙女のそれだ。
「旦那さんといるときも?」
『もちろんです。主人とエッチしてるときも、池田さんのおチンポをイメージしてるんですよ。その方が、気持ち良くなるし』
池田さんのペニスを舐めながら、嫁がそんな事を言う。
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フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果2【寝取られブロマガ】

前回の話

私は、自分でも最近にないほどにペニスを固くさせたまま、嫁の話を聞いていた。
『次のお客さんは、店長さんの知り合いの人でした。しっかりとお口での仕方を教わりました』
嫁は、妖艶な顔で私に微笑みながら言う。
「どんな風に?」
私は、ゴクッと生唾を飲み込んでから聞いた。すると、嫁はニコッと笑った後、私のペニスをおもむろにくわえ始めた。それは、けして上手とは言えないが、いままでの下手くそすぎるフェラチオとはまったく違うものだった。

歯が当たらないこともそうだし、カリ首の舐め方がまったく違う。これならば、気持ち良いと思える。すると、嫁はいったんペニスを口から出し、私の竿を根元から舐め上げるような動きをする。それだけではなく、睾丸まで舐めたり、口に含んだりもする。
私は気持ち良いと思いながらも、嫁がこんなことを他の男にしてきたかと思うと、貧血になったようにクラッとしてしまう。

『どうですか? ちょっとは上手くなってますか?』
嫁は、さんざん私の睾丸を舐めた後、そんな質問をしてきた。私は、どぎまぎしながら上手になったと答えた。
「こんなことまでしたの?」
『こんなことまでって?』
「その……。玉まで舐めたり……」
『はい。基本プレイに入ってますから』
嫁は、にこやかな顔で言う。私は、正直よくわからなくなってきた。嫁は、変なことを言い出した私への当てつけでしているのか、それとも、本当に風俗業に興味を持ってしまったのか……。

言葉を失った私に、
『まだこれからですよ。お店のウリはこれですから』
と言って、私の足を掴んで拡げるようにした。私は、慌てて足を閉じようとしたが、先に彼女の舌が私のアナルを舐め始めた。
「ダ、ダメだって! そんなの汚いし、恥ずかしいって!」
慌てる私に、嫁は冷静に舐め続けた。
『気持ち良いですか? 男の人って、こんなところも感じるんですね』
嫁は楽しそうに言いながら、私のアナルを舐め続ける。私は、初めての感覚に驚いていた。カリ首を舐められたりするような、強い快感は感じない。でも、ペニスで感じるのとは違う種類の快感を感じるのは確かだ。

嫁は、私のアナルを舐めながら、ペニスを手でしごき続けてくれる。それは、ぎこちなさが目立ち上手とは言えないのだろうが、本当に気持ち良いものだった。私は、我慢出来ずに嫁に覆いかぶさろうとした。でも、さっきと同じように、
『本番はダメですよ。ちゃんとお口でしますから』
と、イタズラっぽい笑みを浮かべて言う嫁。
「そ、そんな……」
『それに、続きは聞かないんですか? 最後の一人は、まだ若い子でしたよ』
嫁は、楽しそうなままそんな事を言う。私は、結局弱々しくうなずきながら、続きを聞かせてくれとお願いした。

『最後の一人は、まだ学生さんだったんですよ。ヘルスは初めてだって言ってました』
私は、ペニスを勃起させたままそれを聞いていた。
『でも、凄くイケメンくんで、女性経験は豊富そうでした』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスを手でなぶり続ける。私は、射精まではいかないもどかしいような快感を味わいながら、嫁の体験談を聞き続けていた。

学生ということは、大学生とかだろうか? それなら、息子とたいして年が変らないのではないか? そんな事を考えてしまう。

「どんな風にしたの?」
私が質問をすると、嫁は少し頬を赤くして話し始めた。
『私からキスしちゃいました。本当に綺麗な顔してたから、ちょっとはしゃいじゃいました』
嫁は、まるで少女がはにかんでいるような仕草で言う。私は、一回り以上も年下の男の子相手にはにかんでいる嫁を見て、心がざわついてしまった。さっきまでの話は、まだ相手はただの客だと思うことが出来た。でも、いまの嫁は、まるでお気に入りのアイドルの話でもしているような感じだ。
『そしたら、すぐに舌が絡みついてきて、とっても上手なキスされちゃいました』
嫁は、頬を赤くしている。他の男とのキスを思い出し、頬を染める嫁。私は、嫉妬のような感情を感じていた。

『キスだけで、頭が真っ白になるくらい感じちゃいました。あなた、ごめんなさい』
「……それから?」
『私が責めようとしたら、ボクが責めるって言って、立ったままアソコを舐められちゃいました』
嫁の告白は続く。
『私、オプションのセーラー服着せられてたから、自分でスカートの裾持ち上げて、パンツを膝まで降ろされて舐められました……。いい歳してあんな格好させられて、顔から火が出そうでした……』
私は、恥ずかしそうにしている嫁を見て、心拍数が急上昇した。

もう、30半ば近い嫁が、セーラー服を着せられて自らスカートを持ち上げている……。その光景を想像しただけで、私は射精しそうな感覚になってしまった。
『あら? 出ちゃいそうですか? カチカチ』
嫁は妖艶な笑みのまま、私の目を真っ直ぐに見つめてくる。射すくめられたようになった私は、
「それからどうなったの?」
と、聞いてしまった。
『あなた、そんなに興奮しちゃって、まるでヘンタイさんみたいですね』
嫁はそんな事を言いながらも、絶え間なく私のペニスを手で刺激し続ける。私は、つい謝ってしまった。
『セーラー服のまま、四つん這いにされちゃいました。それで、素股をしました』
私は、若い男の子にオモチャにされている嫁を想像して、イヤな汗が出てくるのを感じた。
「素股って? どんなことするの?」
私は、イメージが湧かないので質問してみた。
『お股でおちんちんはさんだり、アソコでこすったりすることです。店長さんは、疑似本番って言ってました』
嫁は、そんな説明をしてくれた。でも、説明を聞いて私は驚いてしまった。性器に性器をこすりつける? 風俗店には行ったことがなかったので、まさかそんな事までしているとは想像もしていなかった。
間違えて入ってしまうことはないのか? 性病なんかのリスクはないのか? そんな心配をしてしまう。

言葉が出ずに固まっている私に、
『試してみますか?』
と、嫁が聞いてきた。私は、すぐにうなずいてうんと返事をした。

すると、嫁は服も下着も全部脱ぎ、私の方にお尻を向けて四つん這いになった。こんなに明るい中で、全裸で四つん這いになっている嫁。いつもの貞淑な彼女からは想像も出来ない行動だ。たった一日の出勤が、嫁の羞恥心を奪い取ってしまったようだ。
『どうぞ……。そのままここに』
嫁はそう言って股から手を伸ばして手の平を拡げる。私は、導かれるままにそこにペニスを乗せた。すると、嫁は私のペニスを導いてアソコに挟むように擦る。それは、確かに挿入にはなっていないが、陰唇にペニスが挟まれるような状態になった。ほとんど入れているのと変らないような状況に思える。

嫁は、私のペニスを手の平で包み込むようにしながら、
『どうぞ。動かして良いですよ』
と言った。私は、勝手がわからなかったが、普通のセックスのように腰を動かしてみた。
『あっ、フゥ、あなた、こすれてます……うっ、あっ、あっくぅ』
嫁は、私が想像するよりもかなり気持ちよさそうな感じで声を漏らす。嫁は、私のペニスを包み込んだままあえぎ続ける。

私は、腰を振りながら何度も嫁のアソコを確認してしまった。まるで、入っているような感覚だったからだ。でも、それは陰唇に挟まれ、なおかつ嫁の手の平がオナニーホールのような役割を果たしているからだと気がついた。

『あ、あなた、気持ち良いですか? 私、感じちゃってます』
嫁は、少し苦しげな顔で言う。申し訳なさそうな感じに見える。
「お、お客さんとしたときも、感じたの?」
私は、腰を振りながら質問した。
『ご、ごめんなさい、感じちゃいました。だってぇ、入ってるみたいだったからぁ』
嫁は、申し訳なさそうな顔で言う。私は、そんな嫁の顔を見て、なぜか強烈な嫉妬心を感じてしまった。見ず知らずの初対面の男と、性器と性器を触れ合わせてしまった嫁……。
私は、激しく腰を振ってしまった。ヌチョヌチョという音が響き、嫁のアソコが驚くほど濡れていることに気がつく。
『あっ、あっ、あなたっ、気持ち良いっ! 気持ちいいですぅっ!』
嫁は気持ちよさそうにあえぎ続ける。

私は、ほとんどセックス状態だなと思いながらも、やはり入れていない事へのもどかしさも感じてしまった。私は、もどかしさを感じながら腰を振る。嫁もあえぎ続けるし、私もどんどん快感が高まっていく。すると、ヌルッと亀頭部分が軟らかい肉に包み込まれた。私は、あれだけ入れたいと思っていたクセに、いざ入ってしまうと慌てて抜いて、
「ご、ごめん」
と、謝ってしまった。自分の嫁に挿入して謝るなんて、おかしな話だなと思いながらも、自然とそうなった。
『私こそごめんなさい。やっぱり慣れてないから、すぐこうなっちゃうのよね……』
嫁は、反省した様子で言う。私は、一気に脇に汗が噴き出してしまった。
「お、お客さんともこうなったの!?」
『はい。3回くらい失敗しちゃいました』
嫁は、申し訳なさそうな顔で言うが、罪悪感を感じているようではなかった。

「入っちゃったの?」
『事故って言うんですって』
楽しそうに言う嫁。事故だろうがなんだろうが、他の男のペニスが入ってしまったことには変わりない。私は、激しい嫉妬と怒りを感じた。
「そんなのダメでしょ! なんで入れちゃうの? コンドームは?」
私は、少し強い口調でまくし立てる。
『ごめんなさい。素股だから、コンドームなんてしてないですよ。だって、普通は入れることはないですから』
「でも……入ったんでしょ?」
『わざとじゃないですし』
「……気持ち良かったの? したくならなかったの?」
私は、嫁の冷静な態度に、妙に弱々しい態度になってしまった。

『……奥まで欲しいなって……思いました』
嫁は、そんな事を言った。
「まさか、してないよね? 奥までなんて、入れてないよね?」
私は、泣きそうな気持ちで聞いた。
『もちろんですよ。本番なんてしちゃったら、怒られちゃいますから』
それを聞いた私は、ホッとして腰が抜けてしまったような感じになった。

『素股、まだ続けますか?』
「普通に入れちゃダメ?」
『しかたないですね。お客さん、特別ですよ』
嫁は茶目っ気たっぷりにそう言ってソファに寝転がった。私は、すぐに彼女に覆いかぶさって生のペニスを挿入した。
『あっ、あなた、奥まで入ってる』
嫁は、気持ちよさそうに言う。コンドーム無しでセックスは、やっぱり圧倒的に気持ち良い。

私は、身体を起こし気味にして腰を振った。密着していないので、嫁の身体がよく見える。Dカップの胸がユサユサ揺れ、整えられたヘアがよく見える。見ず知らずの男に整えられてしまったヘア……。私は、嫉妬で息が詰まりそうだ。そして、やっぱり脚がキレイだなと思った。この官能的な身体は、私だけのものだったはずだ。それが、今日だけで3人の男達にさらし、弄ばれてしまった。

バカなことを言わなければ良かった……。そんな後悔で胸がいっぱいになるが、同時に興奮している自分もいた。言ってみれば、寝取られているような状況だ。それなのに興奮してしまう私は、どこかおかしくなってしまったのかもしれない。

『気持ち良いっ、すごく気持ち良い! あなた、もっと! もっと強くっ!』
いつもはほとんど声を出さない嫁が、凄く積極的な事を言っている。私は、たった一日の出勤でそんなことまで変ってしまったのかと思うと、怖くなってしまった。

私は、コンドームがないということと、この身体を3人の男が弄んだという嫉妬で、もう限界が来てしまった。
「ダ、ダメだ、出そう」
うめくように言う私に、
『あなた、まだダメッ、もう少し、もっと!』
嫁は、そんな事を言う。いままで一度も言ったことのないセリフだ。他の男に嫁を変えられてしまったような気持ちになり、私は切ない気持ちになってしまった。でも、同時に爆発的に射精してしまった。慌てて抜いたが、少し中に出してしまった……。
『あぁっ、ダメぇ、うぅあぁ』
嫁は、少し不満そうに、それでも気持ちよさそうにうめいた。私が中に少し漏らしたことを謝ると、
『大丈夫ですよ。ピル飲み始めてますから』
と言った。
「なっ、なんでそんなの……」
『万が一があるでしょ? 今日も、少し事故っちゃいましたし』
嫁は、そんな事を言った。私は、嫁の言葉をどう判断して良いのかわからないまま、黙ってしまった……。

そろそろ息子が帰ってくるタイミングなので、慌てて衣服を整える私達。嫁は、あっという間にいつもの母親の顔を取り戻した。
「次はいつなの?」
『え? 明日ですよ。頑張って、あなたに喜んでもらえるようになりますね』
嫁は、良い笑顔でそんな事を言う。嫌味や皮肉を言っているような感じはない。それが逆に怖いなと思ってしまった。私は、
「……録音してくれる? どんなことしてるか聞かせて欲しい」
と言ってみた。嫁は、一瞬目を大きく開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべ、
『あなた、ハマっちゃいましたね』
と言った。私は、なにも言い返せず、うつむいてしまった。そのタイミングで息子が帰ってきたので、この話は終わった。息子が戻ってくると、本当に何一つ変らない母親の姿だ。とても、今日の昼間にヘルスで働いてきたとは思えない……。私は、そんなギャップに密かに興奮していた……。

次の日、私は仕事が終わるとすぐに自宅に戻った。気になってしかたなかったからだ。
『あら? 早かったですね。お疲れ様』
嫁は、いつも通りだった。もしかして、今日は行かなかったのかな? と思うくらい、いつも通りの嫁だった。
「……今日はどうだった?」
『ふふ。もう、夢中ですね。はい、これ……』
嫁は、妖艶な笑みを浮かべたままボイスレコーダーを手渡してきた。
「行ったの?」
『はい。今日は、2人だけでした』
私は、接客したことには変わりないのに、2人だけだったことにホッとしてしまった。
「そっか、ヒマだったの?」
『いいえ。一人の人が、長いコースで入ってくれたから』
「長いコース?」
『はい。120分で入ってくれました』
「に、二時間も?」
『はい。もう、クタクタです』
嫁は、妙に艶っぽい言い方をする。興奮しているのかわからないが、目もトロンとしている感じだ。

『じゃあ、聞いてて下さいね。私、夕ご飯の用意しますから』
そう言って、キッチンに移動した嫁。私は、ボイスレコーダーにイヤホンを差して聞き始めた。

ドアが開く音がして、
『どうぞ、狭いですけど』
と言う、嫁の声がした。緊張しているのが伝わってくる固い声だ。
「靴ここでいい?」
『はい、ありがとうございます』
「ホント、可愛いねぇ」
『そんなことないです。今日は、120分もありがとうございます。不慣れなんで、色々教えて下さいね』
「了解! じゃあ、さっそくシャワー浴びようか?」
『はい。じゃあ、お湯出してきますね』
「あっ、待って、脱がせるよ」
『あ、はい。お願いします』
そんな会話が続く。私は、狭い個室で嫁がこんなことをしていると思うと、ドキドキして喉がカラカラになってくる。でも、興奮してしまっているのも間違いない。

「綺麗な胸だね。全然垂れてないじゃん。子供はいるの?」
『はい。中学の息子が』
「マジで? ていうか、何歳なの?」
『あ、本当は33歳です』
「だよねぇ。計算あわないなって思ったよ。でも、ホント若く見えるね」
『ありがとうございます』
「乳首も綺麗だし」
『あっ、ダメぇ』
「ダメなの? カチカチじゃん」
『あっ、そ、そんな、うぅあぁ、舐めちゃダメぇ』
嫁は、可愛らしい声であえぐ。私は、私以外の男の舌によって感じさせられてしまっている嫁に、衝撃を受けた。いつも聞いている甘い声なのに、まるで違うもののように聞こえる。

『あっ、あっ、うぅぁ、ひぃぅ、噛んじゃダメぇ、あぁっ!』
嫁は、どんどん気持ちよさそうな声になっていく。
「凄いね。こんなに固くなるんだ」
『だ、だってぇ、上手だから……あぁっ、あっ、それダメぇ、気持ち良いっ!』
嫁は、完全にあえぎ声だ。お客さんを喜ばせるための演技……には聞こえない、ガチのあえぎ声という感じがする。
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フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果【寝取られブロマガ】

嫁と結婚して15年、息子も素直に育ち、仕事も順調で幸せだなと思うことの多い日々を送っている。ただ、唯一不満なのは、嫁のセックスが下手なことだ。男性経験がないまま私と交際を始め、できちゃった婚をしたのでしかたないのかも知れないが、いつもほとんどマグロ状態だ。

息子が合宿や嫁の実家に泊まりに行った夜などは、嫁の方から夜のお誘いがある。でも、嫁はほぼなにもしてくれない。いつも私がキスをして、胸を愛撫し、クリトリスを責めた後に挿入してフィニッシュという感じだ。それとなく促すと、フェラチオもしてくれるのだけど、わざとだろ? と思うほど下手くそで、面倒臭くなって私が責めるというパターンだ。

カチカチになった嫁の乳首を、舌や指で責めていると、
『あなた、もう入れて下さい』
と、甘えた声で嫁がおねだりをする。33歳なのに、甘えた声がよく似合う可愛らしい女性だと思う。でも、私は、
「博子もしてよ」
と言って、嫁に責めるように促した。
『はい。下手くそだけど、しますね』
嫁はそんな事を言って、私のペニスを舐め始めてくれた。でも、微妙に気持ち良いポイントを外す。私は、それとなく舐めて欲しいところに嫁の舌を誘導する。でも、センスが悪いのか、気持ち良いとは思えない舐め方になってしまう。それは、くわえても同じだ。たいして大きくもない私のペニスに、さんざん歯を当ててしまう有様だ。

「も、もういいよ。じゃあ、入れるね」
私は、痛みで腰が引け気味のままそんな事を言った。
『ごめんなさい……。下手くそでごめんなさい』
嫁は、私の表情でわかったのか、上手く出来なかったことを謝ってくる。でも、ものは見方で、下手くそということは男性経験が少ないと言うことだと、ポジティブに取ろうと思った。

私が気にしなくていいよと言っても、嫁は落ち込んだ様子だった。私は、そんな空気を吹き飛ばそうと、サッとコンドームを装着して彼女に挿入した。
『あっ、うぅ……あなた、愛してる』
嫁は、気持ちよさそうにうめきながらそんな風に言ってくれた。私は、強弱をつけたり、キスをしたりしながら嫁を責める。
『あっ、うぅ、あなた、気持ち良いです。あっ、あっ、あぁっ』
嫁は、気持ちよさそうにあえいでくれる。でも、私は物足りなさを感じていた。もっと無我夢中になるほど感じさせてみたい。そんな気持ちで腰を振り続ける。でも、私が腰を振っている間中、嫁は自分から動くようなことはしない。本当に、文字通りのマグロだ。

それでも、普段清楚な嫁が多少なりとも乱れる姿を見て、私は興奮が高まり、比較的あっけなくイッてしまった。いつものことだけど、私がイッたあとは、嫁は甘えてくる。セックス中のマグロっぷりがウソのように、積極的にキスをしてきたり、抱きついてきたりする。
でも、私は不満というわけではないが、もっと積極的になって欲しいなと思っていた。
『あなた、どうしたの? なんか、考え事してる?』
嫁が心配そうに聞いてくる。私は、正直に思っていることを言ってみた。「もう少し、積極的にセックス出来ないかな?」
『エッ? ……ごめんなさい』
嫁は、申し訳なさそうな顔で言う。
「セックスするの、イヤかな?」
『そんなことない! でも、どうしたらいいですか? 私、経験ないから……』
嫁は、落ち込んだ顔で言う。経験がないということは、私しか知らないということでもあるので、夫としては本来嬉しいことのはずだ。でも、どうしても嫁のマグロっぷりや下手くそなフェラチオにストレスを感じてしまう。自分の性欲が恨めしい。
「じゃあ、風俗でバイトでもしたら?」
私は、怒った口調でそう言って寝室を出てしまった。もちろん、本心ではない。でも、ストレスと欲求不満でイライラしてしまった。夫婦仲はいい方だと思うが、たまにこんな風に喧嘩というか、私が一方的にストレスをぶつけてしまうことがある。後で反省して、申し訳ないと思うのだけど、性欲は私を狂わせるようだ。エゴだとわかっているが、止められない……。

私は、一人でビールを飲み、ノートパソコンで少し仕事をしたあと寝室に戻った。嫁はすでに夢の中で、私は謝る機会をなくしたままベッドに潜り込んで寝た。

朝になると、いつも通りの嫁だった。
『おはようございます。コーヒーでいいかしら?』
優しい笑顔で話しかけてくる彼女に、私はなんとなく謝ることが出来なかった。そして、いつも通りに食事をし、会社に向かった。

忙しく働きながらも、考えてみれば、私が妻にセックスの仕方なりを教えたこともないなと思った。やり方を教えもせずに、もっとちゃんとやれと怒るのは、理不尽以外の何物でもない。
そう言えば、会社でもよく見る光景だ。やり方を教えてもいないのに、どうして出来ないんだと怒るのは、怒られた方にしてみれば、たまったもんじゃないなと思う。

そして、しばらくは何もなく日々が過ぎていった。でも、ある日の夕方、まだ息子が塾で帰ってきていないタイミングで、
『あなた、今日面接受けてきました』
と、嫁に言われた。私は、まったく意味がわからず、
「へ? なにの?」
と、言った。
『ファッションヘルスのお店のです』
嫁は、妙に淡々と言う。
「エッ!? 面接受けたの!?」
私は、ビックリして叫んでしまった。
『はい。明日から出勤になりました』
嫁は、穏やかな顔で言う。私は、冗談だと思った。でも、冗談でしょ? と聞く私に、嫁は真剣な顔で本当だと言った。

「な、なんでそんな!」
私は、声を荒げながらも、自分で言ったことだと思い出した。
『あなたがそうしろって言うから……。あなたが喜んでくれるように、頑張ります』
嫁は、真剣な顔で言う。決意を込めたような顔だ。

「そ、そうか……」
私は、変な意地を張ってしまい、そうかなんて言ってしまった。本当は、そんなのダメだと叫びたい気持ちだった。でも、変なプライドが邪魔をして、素直に止めることも謝ることも出来ない。

『面接で、褒めてもらいました』
嫁は、どういうつもりなのかわからないが、そんな事を言い始めた。
「褒める? どういう風に?」
私は、嫁の冷静な態度に飲まれてしまった感じだ。
『おっぱいがキレイだとか、脚がキレイだとか』
「なっ、おっぱいって? 脱いだって事!?」
『だって、風俗ですから。全部脱いで見せました』
嫁は、当たり前とでも言わんばかりの言い方だ。

「パ、パンツも? 本当に全部脱いだの?」
私は、足が震えだしていた。理不尽な私を諭すために、ウソを言って責めている……。そうであって欲しい。でも、嫁の性格から考えると、ウソを言うとは思えない。

『はい。だって、裸で接客するのに、裸を見ないと面接にならないでしょ?』
嫁は、淡々と言葉を重ねる。私は、本当にやったんだと思った。

「……どんな風に見られたの? どんな面接だったの?」
私は、頭の中がAVの面接もののイメージでいっぱいになってしまった。AVだと、店長にエロ面接をされ、実技講習で中出しされるまでがセットだ。まさか、嫁に限ってそこまでのことは……。私は、真面目で頑固のところもある嫁のことなので、行くところまで行ってしまったのではないか? そんな心配で胸がいっぱいだった。

『事務所みたいなところに通されて、そこで裸を見せました。そしたら、すぐに採用って言って頂いて、講習もしてもらいました』
嫁は、少し恥ずかしそうな顔になった。私は、ドキッとして言葉も出なかった。講習……まさに、AVの展開だ。

「どんな講習したの!」
私は、ほとんど叫んでいた。
『え? 講習のビデオ見せられて、その通りにして下さいって。風俗って、あんなことするんですね。ビックリしちゃった』
嫁は、本当にビックリした顔をしている。無邪気な顔で驚きながら、とんでもない内容の話を続ける嫁に、私は少し恐怖のような感情を覚えてしまった。

「あ、あんなことって?」
『えっと、おっぱいに挟んだり、お尻舐めたり……。大人のオモチャ使ったり……』
嫁は、照れた顔で言う。私は立ちくらみがしていた。
「そんな事までするの!?」
『ううん。私は、とりあえずは全部バツにしました』
「バツ?」
『はい。なんか、基本プレイ以外にオプションがあって、やるかやらないかは女性の自由なんですって』
「オプション?」
私も風俗店は行ったことがないので、いまいちピンと来ない。シャワーを浴びて、口や手でして終わり……だと思っていた。

『はい。ローターとかバイブとか、精液飲んだりとかお尻でエッチしたりもあるそうです。お尻なんかでして、痛くないのかな?』
あまりにも衝撃的な報告だ。そんなオプションがある店なんて、おかしなところじゃないんだろうか?
「そ、そんなところで働くの? 本気なの?」
『え? だって、あなたが言ったことですよ。私も、あれから反省しました。もっとあなたに喜んでもらえるように、頑張って覚えますね』
嫁は、煽りや皮肉ではなく、本心で言っているような顔だ。私は、急に彼女の心の中がわからなくなり、戸惑ってしまった。

冗談や当てつけなら、笑って終わらせることも出来るかも知れない。でも、こんなにも真剣な顔で言われてしまうと、正直どうしていいのかわからない。

「ゴ、ゴメン。別に覚えなくていいから、やっぱりやめよう」
『ダメですよ。だって、もう支度金もらっちゃいましたから』
そう言って、彼女は封筒をテーブルに置いた。それは、20〜30万はありそうな感じだった。
「エッ? 前払いなの?」
『なんか、特別だそうです。私なら人気出るからって言ってもらって……。額も、普通の倍以上だそうです』
嫁はそんな事を言う。私は、毎日一緒にいるのでつい忘れてしまいがちだが、嫁は33歳にしてはかなりキレイな女性だと思う。顔も、清楚系な美人顔だと思う。確かに、人気は出るかも知れない。それでも、前渡しでこんなに払うなんて、ある意味では恐ろしい業界だなと思った。

「講習って、ビデオ観るだけだったの?」
私は、戸惑いと焦りを感じながらも、もっと詳しく知りたいと思い始めていた。私の中の、悪い虫が騒いでいる感じだ。

『ううん。なんか、大人のおもちゃみたいなの使って、お口でするのを見せました。すっごく下手くそだって言われました……。あなた、ごめんなさい。いつも、下手くそで……』
私は、謝られながらも興奮してしまっていた。嫁が、店長の前で全裸のまま大人のおもちゃにフェラチオする姿……。自分でも意味がわからないが、信じられない程の興奮を感じていた。

「い、いいよ。謝らなくても……。講習は、それだけだったの?」
『はい。あとは、お客さんでぶっつけ本番ですって。最初は新人割があるから、下手でも大丈夫なんですって』
嫁は、気のせいか少し楽しそうだ。
「……楽しみなの?」
『ふふ。わかりますか? 少しだけ楽しみです。だって、あなた以外の男の人、知らないですから』
私は、その言葉がきっかけになったのかわからないが、興奮しすぎて嫁を押し倒してしまった。そのまま激しくキスをする。そして、舌を絡めてグチャグチャにかき混ぜていく。

明日、博子が他の男とキスをする……。そう思うと、胸がドキドキしすぎて破れそうだ。
『あなた、ダメです。帰って来ちゃうから……。ここじゃダメ……』
嫁は、今まで見たことがないような感じで興奮している。こんなに熱っぽくて艶っぽい顔を見たことがない。

私と嫁は寝室に行き、キスをしながらもつれるようにベッドに倒れ込んでいった。脱がせるのももどかしく、シャツをまくり上げて嫁の乳首を吸う。いつもと違って、ビックリするほど固くなっている。
『あっ、あぁっ、あなた、気持ち良い……。もっと舐めて下さい』
嫁はいつもよりも積極的な感じがする。そして、彼女の部屋着のズボンとショーツもはぎ取るように脱がすと、いつもはボサボサで剛毛気味の彼女のヘアが、キレイに整えられていた。薄くて小さい……。そんな、しっかりと手入れをしたアンダーヘアに見える。

「ど、どうしたの、これ?」
私は、脇から冷たい汗が流れるのを感じながら質問した。
『店長さんに言われて、整えました。ちょっと濃いって言われました』
「……自分で剃ったの?」
『そうしようとしたけど、怖くて出来なかったの。だから、従業員のボーイさんに剃ってもらいました』
私は、自分でもどの感情かわからない感情が爆発し、嫁に荒々しく覆いかぶさった。そして、ズボンを脱ぐのももどかしく、膝まで降ろした状態で嫁に挿入した。コンドーム無しで入れてしまったのは、15年前のあの時以来だ。

『あぁっ、あなた、凄いぃっ』
嫁は、いままでのどのセックスよりも感じているような声をあげる。
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