前回の話
みことさんは、エプロンを身につけると、すぐにキッチンに立った。俺は”いつでも犯して欲しい”というみことさんの言葉通り、今ここでみことさんを犯そうとした。
でも、いざ実際に犯そうと思っても、どうやったらいいのかイメージが湧かない。あれは、オナニーで興奮しすぎて口走っただけで、実際に犯そうとしたら抵抗されるんじゃないか? そんな心配の方が大きくなってくる。
それに、顔見知りどころか、家族と言ってもいいみことさんを犯すのは、俺にはとても出来そうになかった。
「兄貴いないんだから、真面目に作らなくても良いのに。弁当とかでも全然良いよ」
俺は、エプロン姿のみことさんに、思いきり勃起しながら言った。当然、裸エプロンではないが、結構大きめなおっぱいをしているので、エプロンの盛り上がりが凄くエロい。
そして今は、ほとんどメイクもしていないし、ポニーテールにまとめているので、本当に俺好みの可愛らしさだ。
出かけるときなんかの、バッチリしたメイク姿も嫌いではないけど、それだとあまりにも美人になりすぎて、俺は引け目を感じてしまう。
『なんで〜? 私の料理嫌いなの?』
みことさんは、手際よく料理を作りながら、芝居がかった言い方で悲しそうに言う。下ごしらえは終わっていたようで、どんどん料理が出来上がっていく。
「い、いや、大好きですって! みことさんの料理、弁当なんかより全然美味しいもん!」
『ふふ。ありがとう。健ちゃんあんまり褒めてくれないから、嬉しいよ』
みことさんは、花が咲いたような大きな笑顔で言ってくる。
「そうなんですか? 兄貴、不器用だからなぁ。でも、美味しいって言ってたよ」
『本当に!? 直接言ってくれればいいのに』
みことさんは、そうは言いながらも凄く嬉しそうだ。
実際、兄貴は美味しいと言っていたし、みことさんのことを大切に想っていると思う。でも、兄貴は口べただ。気持ちは黙っていても伝わると思うタイプだ。
「まぁ、兄貴口べただから。でも、みことさんもちゃんと伝えてる?」
『え? 何を?』
料理を配膳しながら、みことさんは不思議そうな顔で言う。女性の、はてな? という顔は、どうしてこんなにも可愛らしいのだろうか?
「好きとかそういう気持ちを」
『つ、伝えてるよ! いつも言ってるもん!』
「へぇ。でも、いつも言ってると、逆に嘘くさくなるかもね」
『そ、そうなんだ……。なるほどね。気をつける!』
素直にそんな風に言うみことさん。こうやって会話をしているだけで、どんどん好きになってしまいそうだ。
そして、二人での食事が始まる。みことさんは、笑顔で色々な話をしてくる。でも、会話の内容は、主に俺の学園生活のことだ。みことさん自身も、数年前まで大学生だったので、懐かしかったり、自分の時とは違ったりする事なんかで、楽しそうだ。と言っても、たかだか4〜5年のことなので、それほど大きな違いはないんじゃないかな? と思うのだけど、スマホやタブレットの環境が、まったく違うみたいだ。俺はまだだけど、就活のスタイルも激変してるみたいだ。
みことさんは、ビールを飲み始める。俺も、少しだけもらって飲み始める。一応、成人なので問題ないのだけど、正直、まだ美味しいとは思えない。
『あっくんって、どうして彼女作らないの? あっ、彼氏だっけ?』
みことさんは、どうしても俺をゲイ認定したいみたいだ。
「カズレーザーじゃないから。みことさんみたいな人が身近にいると、生半可な女の子じゃ、可愛いって思えないんだよね〜」
『私のせいなの? 美しいって罪なのね……』
みことさんは、おどけた感じで言う。酔うと、みことさんは冗談ばかり言うようになる。楽しい酔い方だと思う。
「でも、兄貴には襲ってもらえないけどね」
『うぅっ、痛いところを……』
「でも、あの下着があれば大丈夫だよ」
『そうかなぁ? 似合うかなぁ?』
「絶対に似合うって。ていうか、似合う似合わない関係ないし。あんなの着て目の前にいたら、誰でも襲うって」
『そうかなぁ? 全然自信ないよ。あっ、そうだ。見てくれる? すぐ着てくるから、待っててね!』
「えっ?」
みことさんは、ダンッ! と立ち上がると、リビングから出て行った。
俺は、一気に酔いが醒めた。と言っても、元々それほど酔ってはいないが、それでも一気に覚醒した。
あの下着を着てくるということだろうか? ヤバすぎる。あんなスケスケの下着を着てくるなんて、常軌を逸している! そんな風にパニクる俺。でも、みことさんはもう帰ってきてしまった。
『どう? やっぱり変かな?』
と言ってくるみことさん。でも、俺はみことさんの方を見ることも出来ない。
「ダ、ダメですって! 下着姿なんて、見せちゃダメです!」
『どうして? 水着みたいなものでしょ?』
「そ、それは……でも、透けたりしてますよね?」
『ぷっ、あっ君可愛いねぇ。大丈夫だから、こっち向いてごらん』
優しい声で言うみことさん。俺は、大丈夫ってなんだろう? と思いながら、大丈夫って言うなら大丈夫かな? と思って、みことさんを見た。
みことさんは、大丈夫じゃなかった。やっぱり、あの下着を身につけていた。くびれたウェスト、大きな胸。ブラで締め付けられて谷間がヤバいことになっている。そして、スケスケの素材で、乳首も乳輪も……と思ったら、大事な部分には、絆創膏が2枚並べて張ってあった。でも、薄い絆創膏なので、微妙に乳首の形はわかってしまう。
そして、下の方を見ると、やっぱりスケスケのショーツだったが、その下にもう一枚ショーツを穿いているようで、ヘアは透けていなかった。俺は、ホッとした。あんなものを見せられてしまっては、理性が保てない。
「スゲぇ……。目茶苦茶エロいです」
『本当に? 興奮する?』
みことさんは、耳まで真っ赤にしてボソボソと小声で言う。恥ずかしがっている割には、大胆な行動だなと思う。
『変じゃない?』
みことさんは、落ち着かない様子で言う。
「変じゃないです! それなら、兄貴もイチコロです!」
俺は、また視線を他に持っていきながら叫ぶ。こんな姿で誘惑されたら、俺もイチコロだ。
『そうだといいけど……。じゃあ、飲もっか? まだ残ってるし』
そう言って、椅子に座ったみたいだった。俺は、慌ててみことさんに視線を戻し、
「い、いや、着替えましょうよ! ダメですって!」
と言った。
『どうして? 嬉しくない? やっぱり、変なんだ……』
落ち込むみことさん。でも、芝居がかった言い方なので、からかっているのだと思う。
「変じゃないけど、落ち着かないし、俺が襲っちゃいますよ」
『ふふ。出来ないくせに。ていうか、あっくんは男の人の方が良いんでしょ? マッチョが好きなの? それとも、美少年?』
みことさんは、ビールを飲みながらからかってくる。いつもの俺なら、単に俺がアンパイと思われてるだけだろうなと思うはずだが、みことさんのあんなオナニーを見た後では、本気で誘惑してるんじゃないかと思ってしまう。
「違うって! でも、ダメだよ。セクシーすぎて、目のやり場に困る」
『大丈夫よ。ちゃんと絆創膏で隠してるし、パンツもダブルだよ』
みことさんは笑いながら言う。確かにそうだけど、質の良いランジェリーパブみたいだ。
「兄貴にもこうすれば? 俺がいないときとか、その格好でいれば、絶対に襲ってくるよ」
『本当に? でも、あっくんは襲ってこないじゃん』
みことさんは、からかうのと挑発するのが入り混じったような微妙な言い方をする。
「いや、さすがに兄貴の嫁さんには手を出せないっす」
『兄貴の嫁さんじゃなかったら?』
みことさんは、エロい格好のまま、俺を見つめてそんなことを言う。
「襲います」
俺は、緊張しながら言った。
『襲われちゃうか……。じゃあ、着替えてくる』
みことさんは、そんな風に笑いながら言った。俺は、緊張が途切れて、深く息を吐き出した。もう少しで、危うく襲ってしまうところだった。
戻ってきたみことさんは、もうパジャマだった。そして、
『先にお風呂入ったら?』
と、勧めてきた。俺は、なんとか勃起も収まっていたので、そうしますと言って風呂に向かった。
服を脱ぎ、シャワーを浴びていると、さっきのみことさんのエロい姿ばかりが頭をよぎる。胸は、ブラがスケスケだったので、形がはっきりと見えてしまっていた。なかなかの大きさの胸。そして、くびれたウェスト……。最高にエロかった。俺は、またムクムクと勃起していくのを感じていた。
すると、いきなり風呂のドアが開いた。
ビビって声も出ない俺。みことさんが、身体にタオルを巻付けた状態で入ってきた。
『さっきは、見苦しいもの見てもらってごめんね。お礼に、身体流してあげるね』
そう言って、浴室の中に入ってきてしまった。
「い、いや、ダメですって! 自分で洗いますから!」
慌てる俺にかまわず、近づいてくるみことさん。
『それに、さっき私の下着姿見ても、興奮しなかったでしょ? なんか悔しいから、興奮させちゃうね』
そう言って、身体のタオルを外したみことさん。マジかッ!? と思ったが、タオルの中は水着だった……。ビキニタイプの、ごく普通の水着だ。さっきの下着姿と大差ないが、透けない分、健全な感じだ。
『ビックリした? 安心して下さい。穿いてますよ!』
みことさんは、まだ酔っ払っているみたいだ。もう、2〜3周回ってクスリとも笑えないギャグを言う。
「な、なんだ、ビックリさせないでよ!」
俺は、少しがっかりしながらそう言った。
『まぁまぁ、怒らないの。ほら、洗ってあげるから』
そう言って、強引に俺の後ろに回り、ボディソープを手の平に取って俺の背中に塗りつけてくる。
「いいですって! 自分でやるから! ダ、ダメだって! 兄貴に怒られるよ!」
俺は、柔らかいみことさんの手の感触に、理性がぶち切れる寸前だった。
『家族なんだから、裸の付き合いも必要でしょ? 大丈夫、任せときなさい』
そう言って、背中を洗い始めるみことさん。俺は、勃起したチンポをそっと太ももに挟んで隠した。
『へぇ、けっこういい身体してるのね』
みことさんは、そんなことを言いながら、手の平で俺の身体を洗ってくれる。くすぐったいような、気持いいような、不思議な感覚だ。
「一応、バスケやってるんで」
『そっか、そうだったね。なんか、ドキドキしちゃうね』
みことさんは、俺の腕を洗いながら言ってくる。
「俺だって、目茶苦茶ドキドキですって」
『本当に? どれどれ?』
そう言って、泡だらけの手を俺の胸に持ってくるみことさん。
『ホントだね。ドキドキしてる……』
みことさんはそう言うと、黙り込んでしまった。緊張しているのが手から伝わってくるようだ。
俺も、どうしていいのかわからず、黙り込んでしまった。しばらく気まずい時間が流れたが、みことさんがいきなり俺の股間に手を突っ込んできた。
俺は、焦って太ももに挟んでいたチンポをリリースしてしまった。それで、みことさんの手に、思いきりチンポが当ってしまった。
『わっ! なんで立っての!』
「いや、みことさんがそんな格好してるから!」
『私で興奮してくれてるの?』
「う、うん。だって、凄くセクシーだから」
『ふふ。ありがとう。自信ついたわ。さっき、全然興奮してない感じだったから、ちょっと悔しかったんだよね』
みことさんは、そう言った後、俺のチンポを握った。
「ダ、ダメですって! なんで掴んでるんですか!」
俺は、こんなシチュエーションなのに、ビビり倒していた。
『どれくらい興奮してるか、確認してるだけよ』
みことさんは、妙に真面目な声で言う。
「目茶苦茶興奮してますって! 離してください。ヤバいです」
『これって、何パーセントなの?』
「100パーです!」
『私って、魅力ある? エッチしたいって思う?』
俺のチンポを握りながら質問するみことさん。
「それは……。兄貴の嫁さんじゃなければ思います」
『そうよね……。その程度の魅力ってことよね……』
小さなため息をついてみことさんが言う。
「もう離してください。俺、本当に襲っちゃうよ……」
『……ごめんね。じゃあ、もう握らないから、一緒にお風呂入らない? 一人で入るの寂しいの……』
「え? あ、はい。それくらいなら……」
『ホント? 嬉しい! じゃあ、先入って!』
浮かれるみことさん。俺は、ざっとシャワーで流して、湯船に浸かった。兄貴のマンションは、結構グレードが高い。風呂も、大人2人が入ることが出来る程度には大きい。
俺は、湯船に浸かって、必死で勃起を収めようとした。イッコーやKABA.ちゃんを想像して、必死で収めようとした。
でも、みことさんが水着を脱ぎ始めて、俺は慌てて、
「なんで脱いでんの!?」
と叫んだ。でも、みことさんは素知らぬ顔で水着の上下を脱いでしまった。
『お風呂入るのに、水着なんて着ないでしょ?』
そう言って、湯船に浸かるみことさん。俺に背を向けて、もたれかかってくる。
『あぁ〜良い湯』
みことさんは、気持ちよさそうだ。俺は、みことさんの背中の感触や、チラチラ見えている胸の谷間や乳首に、せっかく収まりかかった勃起が戻ってしまった。
『あれれ? 何か当るんですけど』
笑いながらみことさんが言う。
「ご、ごめん……」
『あっくんって、彼女いないんだよね? 彼氏もいないよね?』
「だから、ゲイじゃないって!」
『ごめんごめん。じゃあ、どうしてるの? 自分で出したりしてるの?』
みことさんは、俺に背中を預けながらそんなことを聞いてきた。俺は、オナホを見られているかも知れないという疑念があったので、焦ってしまった。
「そ、それは、自分で……その……」
『へぇ……。ねぇ、手伝ってあげようか? いつも買い物付き合ってくれるお礼に』
「手伝うって?」
『手でしてあげるってことだよ』
俺は、目茶苦茶迷った。もちろん、手伝ってもらいたい。でも、酔っ払ったみことさんにそんなことをさせてしまったら、後で後悔しそうだ。
「ダメですよ。みことさん、酔っ払ってますよね?」
『酔ってないよ。あっくんの握ったら、醒めちゃったよ。だって、カッチカチなんだもん。襲われちゃう〜って思ったら、酔いなんて醒めたよ』
みことさんは、ニッコニコだ。どう見ても、酔っ払いのテンションだと思う。でも、俺は我慢できなかった。
「じゃあ……お願いします……」
『ふふ。良いよ。じゃあ、後で寝室においで』
「えっ? 寝室ですか?」
『うん。こんな時間に、男の人の部屋には行けないわ』
みことさんは、冗談とも本気ともつかない言い方をして、風呂を出ていった。生で見るみことさんの裸体は、本当に綺麗だった。乳首も乳輪も綺麗なピンク色だし、くびれたウェストもたまらなかった。そして、後ろ向きになってお尻が見えると、むしゃぶりつきたくなるほど美味しそうな桃だった。
俺は、必死で気持ちを抑えていた。
でも、これはセックスしようという誘いなんじゃないのか? と思ってしまう。そもそも、あんなオナニーをしていたみことさんだ。俺としたいと思っているはずだ。でも、そうだとしてもやって良いことと悪いことがあるはずだ。
俺は、なんとか勃起を収めて風呂から上がった。そして、タオルで身体を拭き、パジャマを着てからみことさんの待つ寝室へ向かった。
ドアをノックすると、
『はぁ〜い♡ どうぞ〜』
と、可愛らしい声で言うみことさん。その声だけで、勃起が復活しそうだった。
そしてドアを開けて中に入ると、ベッドの上にみことさんが乗っていた。みことさんは、あのランジェリーを身にまとっている。でも、さっきとは違い、絆創膏もダブルパンツでもない。
可愛らしい乳首も、ヘアも丸見えだ。間接照明で多少薄暗いが、それでもはっきりと確認できてしまう。
『あれ? パジャマ着てるの? 早く脱いで、おいでよ!』
みことさんは、なんというか、凄く楽しそうだ。無邪気な笑顔を浮かべている。
「は、はい。脱ぎます!」
俺は、緊張しながらパジャマを脱ぎ始めた。ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐと、手でチンポを隠しながらベッドに近づく。
『上も脱がないと!』
みことさんが、微妙にうわずった声で言う。
「え? 上もですか?」
『うん。格好いい身体、見せてよ』
「は、はい。わかりました」
俺はそう言って、上も脱いだ。兄貴とみことさんの寝室に、全裸でいる俺……。もの凄く申し訳ない気持ちになる。兄貴には、凄くよくしてもらっているし、日頃から感謝している。それなのに、こんなことになってしまって、罪悪感がどんどん大きくなる。
『綺麗な体だね。格好いいよ』
みことさんは、うっとりしたような顔になっている。俺は、促されるままにベッドに上がった。そして、みことさんに仰向けで寝るように指示されると、その通りに寝転がった。
『あれ? 柔らなくなってる?』
みことさんは、俺のチンポを見て不思議そうに言う。
「必死で元に戻しました。でも、みことさんのそんな格好見ちゃったから、すぐに大きくなっちゃいます」
俺は、いつものため口で話せなくなってしまった。
『え? 大きくなるの? 見たい!』
みことさんは、好奇心いっぱいの顔で俺のチンポを見る。
俺は、みことさんの身体を直視した。さっきまでは、目のやり場に困り、ぼやかすように見ていたが、しっかりと凝視してみた。透けたブラの中に見える、大きくて形の良いおっぱい。乳輪も乳首も小さめで、本当に可愛らしくてエロい。
ショーツもスケスケで、ヘアもはっきりと見えている。薄目のヘアに、何となくビラビラのところも見えている感じだ。
俺は、一気に血液がチンポに流れ込んでいくのを感じた。
『わっ、わっ、こんな風になるんだ!』
ムクムク勃起していくチンポを見て、みことさんは驚いて声を上げる。そして、あっという間にフルに勃起してしまった。
『大きいね。こうやって見ると、全然違うんだね』
みことさんは、不思議そうな顔で言う。
「違うって? なにがですか?」
『え? あ、その……なんでもない!』
動揺するみことさん。
「もしかして、兄貴と比べたの?」
俺は、動揺するみことさんを見て、やっといつも通りに戻れた感じだ。
『ち、違う! そんなわけないじゃん!』
動揺するみことさん。
「俺にも、兄貴に勝ってるところがあるんだ』
俺は、いじめるように言ってみた。
『だ、だから、違うって! 比べるわけないでしょ!』
「じゃあ、比べてよ。どっちが大きい?」
『えっ!? そ、それは……。わかんないよ』
「わかんないわけないじゃん。ほら、握って比べなよ」
『比べないって! いいから、黙ってなさい!』
「はぁ〜い」
俺は、動揺するみことさんが、凄く可愛いと思った。でも、あんまりいじめすぎても、せっかくのチャンスを無駄にしてしまう。俺は、黙って寝転がった。
『じゃあ、痛かったら言ってね』
そう言って、みことさんは俺のチンポをしごき始めた。みことさんは、たぶん上手でも下手でもない感じだ。ちょっとぎこちない感じがする。
でも、童貞の俺には、充分すぎる刺激だ。
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