兄貴が出張でいない夜、兄嫁の秘密を知ってしまった俺は完【ブロマガ】

前回の話

『ンッ、ん、ふぅ……欲しい……。おちんちん欲しい……』
みことさんの可愛らしいあえぎ声が聞こえてくる。俺のすぐ横で、モゾモゾ動きながら甘い声を漏らし続けるみことさん。俺は、どうしていいのかわからず、そのまま寝たフリを続ける。でも、みことさんはどんどん息遣いも荒くなっていくし、クチョクチョという水音もどんどん大きくなっていく。

俺は、さっきみことさんに手でしてもらった上に、口で受け止めて飲んでもらったことを思い出し、あれよりももっと先に進みたいと思っていた。でも、みことさんのオナニーをもっと見たいという気持と、やっぱり最後までやってしまうのはマズいと思う気持で、動けずにいた。

ほとんど真っ暗なので、薄目を開けていても気がつかれないと思い、ゆっくりと薄目を開けて様子を見ると、みことさんは正座するような格好で、左手で乳首を、そして右手でアソコをまさぐっていた。女性のガチのオナニーなんて、なかなか見られるものではないので、俺はとにかく興奮してしまった。

『固くて大っきいおチンポ、入れて欲しい……。ンッ、ンッ、ンッうぅっ♡』
みことさんは、小さな声でそんなことを言いながら、オナニーを続けていく。

すると、みことさんはゆっきりと左手を俺の身体の方にもっていく。そして、恐る恐るという感じで、俺のチンポを握った。
『固い……。あぁ、ダメぇ、こんなの本当にダメなの……。あなた、ごめんなさい……』
みことさんは、兄貴に謝りながらも、俺のチンポをしごき始めてしまった。俺は、みことさんの言葉で兄貴のことを考えてしまい、強い罪悪感を感じてしまった。でも、みことさんは、兄貴への罪悪感がスパイスにでもなったように、さらにアソコをまさぐる速度を上げて、あえぎ声が大きくなっていく。

『全然違う……。本当に大きい……。ダメ、こんなこと……やめなきゃ……。うっ、うっ、うっあっ♡』
みことさんは、そんなことを言いながらもまったくやめる気配がない。それどころか、俺のチンポをしごく手を、さらに強くした。

しばらく、そんな状態でのオナニーが続いた。シルエットで見えるみことさんは、あのランジェリーを身につけたままだ。兄貴を誘惑するために買った、透けすぎのランジェリー。清楚で怖いくらいに美人のみことさんが、そんなAV女優や風俗嬢みたいな格好をしているのは、それだけでたまらないものがある。

俺は、このまま寝たフリを続けるべきかどうか迷いながらも、ビビってしまって動けない。すると、みことさんが俺のチンポから手を離した。俺は、残念に思いながらも、ホッとしていた。みことさんも、兄貴のことを思ってやめたんだなと思った。でも、みことさんは身体を折り曲げるようにして、顔をチンポに近づけた。

『ダメ、こんなこと……ダメ……』
みことさんは、葛藤しているような感じでつぶやく。でも、次の瞬間、みことさんの舌が俺の亀頭を舐め始めてしまった。それは、フェラチオするという感じではなく、アイスでも舐めるような感じだった。探るような、ゆっくりとした動きだ。でも、あのみことさんが舐めてくれていると思うだけで、一気にチンポが固さを増したのがわかる。

『固い……。これでかき混ぜて欲しい……。本当に違う……。全然違うの……』
チンポを舐めながら、うわずった声でささやき続けるみことさん。とうとう、みことさんは俺のチンポをくわえてしまった。さっきは、一瞬でイッてしまったので、ほとんど感触がわからなかった。でも、今はみことさんの唇の感じや、当ってしまう歯の感触がよくわかる。
みことさんは、すぐにチンポを口から出すと、
『歯が当たっちゃぅ……。こんなの……信じられない……』
みことさんは、あらためて俺のチンポの大きさに驚いているようだ。でも、俺は大きめだと思ってはいるが、そこまで巨根とも思っていない。兄貴が小さいだけなのかも知れない。兄弟でも、似る部分と似ない部分があるのは当然だと思う。

みことさんは、そんな風にささやくと、再び俺のチンポを口に含んだ。そして、さっきとは違い、感じさせるためみたいな動きをする。完全に、フェラチオをしているみたいな感じになってしまった。兄貴の奥さんに、こんなことをされている……。エロマンガでも体験談でもなく、リアルで自分の身にこんなことが起きるなんて、とても信じられない。

みことさんは、普段あまりフェラチオをしないのか、正直下手くそだった。手コキをしてもらったときから感じていたが、経験が少ないんじゃないのかなと思う。そう言えば、兄貴がいっていた。みことさんは美人すぎて、逆に男が寄りつかないと。確かに、生半可な男では、初めからあきらめてしまうかも知れない。

みことさんは、俺のモノを熱心にフェラチオしながら、右手でアソコをまさぐり続ける。
『んっ、んーっ、ふぅ』
くわえたまま、甘い声を漏らし続けるみことさん。下手くそなフェラチオでも、シチュエーションがエロすぎて、もうイキそうになってしまった。でも、みことさんにそんなことが伝わるはずもなく、みことさんは下手くそなフェラチオを続けていく。

すると、まさにイク寸前に、みことさんはフェラチオをやめてしまった。俺は、肩すかしを食らったようになり、イキたくて仕方ない気持になる。でも、みことさんはベッドからも降りてしまった。俺は、ムラムラした気持が爆発しそうだったが、みことさんがすぐにベッドの上に戻ってきたので、寝たフリを継続した。

みことさんは、手にコンドームを持っていた。俺は、一気に心拍数が上がるのを感じた。みことさんは、最後までやるつもりだ……。俺は、期待と罪悪感で息苦しさを感じるほどだった。みことさんはパッケージを破ると、中身を取り出した。そして、それをぎこちなく俺のチンポにかぶせるようにした。みことさんは、そのままグッと押すようにしてはめようとする。でも、全然はまっていかない。どう考えても、裏表を間違えている感じだ……。

俺は、手伝うべきか迷った。でも、このまま寝たフリをしておけば、俺は寝ていただけという言い訳が立つ。そんな、ズルいことを考えていた俺は、みことさんの悪戦苦闘ぶりをただ眺めていた。でも、どんな形であれ、みことさんが触ってくれているだけで、相当気持ちいい。俺は、凄く嬉しかった。

みことさんは、しばらくすると裏表に気がついたようで、今度はちゃんとした向きでコンドームをはめていく。みことさんは、クルクルと転がすようにコンドームをはめていくが、巻き込んでしまったりで上手くはめられない。

『ダメだ……』
みことさんはあきらめたように言うと、中途半端にはまっていたコンドームを引き剥がしてしまった。

そして、少し動きを止めるみことさん。しばらくすると、
『少しだけ……。ちょっと試すだけだから……』
と言うと、寝ている俺にまたがってきた。そのまま、俺のチンポを握ると、ショーツをズラしてアソコに押し当てていく。そして、先っぽがみことさんのアソコに触れると、濡れすぎなほど濡れていて、みことさんも凄く興奮しているんだなとわかった。

『んっ、んんっ……やっぱり、大きい……』
みことさんは腰を降ろしながらうめくように言う。俺のチンポは、少しずつみことさんの中に入っていく。俺も、それほど女性経験が豊富なわけではないが、みことさんの膣は凄くきつい感じがした。まるで握られているような感覚のまま、ズブズブと中に入っていく。

『うぅ……。まだあるの? うぅ、あぁっ、こんな……。奥まで届いちゃってる……』
みことさんは、驚いたような声を漏らす。そして、そのままさらに腰を降ろしていく。

俺のチンポは、すでにみことさんの奥に当っている感触だ。でも、俺のチンポはまだ全部入ったわけではない。みことさんは、ゆっくりと残りの部分も入れていこうとする。
『本当に全然違う……。こんなの……。バイブより大きい……』
みことさんは、密かに持っているバイブと比べているみたいだ。

みことさんは、結局根元まで入れてしまった。奥に押し当る感覚が強い。たぶん、みことさんの膣は短めなのだと思う。俺は、こんなに強く当ってしまって、痛くないのかな? と、心配になってきた。でも、そんな心配なんか関係なく、みことさんは腰を動かし始めた。
『うぅっ、うっ! あ、あぁっ! 大きいいっ! 奥に……うぅっ! あっ! 当ってるっ! 当るっ! うっぁっ! こんなの初めてっ! ダメぇっ! き、気持ち良くなっちゃう、ダメなのに、うぅあぁっ! 試すだけなのにぃっ! うぅあぁぁっ!』
みことさんは、腰の動きを止めるどころか、徐々に早くしていく。

握られてしごかれているような快感に、俺は、腰が浮きそうになる。でも、俺は寝たフリを続けた。冷静に考えると、ここまでされて起きないはずはない。でも、俺はそんなことに頭が回らず、ひたすらイクのをこらえながら、寝たフリを続けた。

『ダメぇ、凄く気持ち良い……。全然違うのぉ、あぁっ! あっ! あっ! 腰止らないよぉ♡ 奥に、あっぁっ! もっと、奥にぃっ! うぅあぁっ!』
みことさんは、奥が痛いどころか、凄く気持ち良いみたいだ。みことさんは、上下にピストンというよりは、奥に押し込んでグリグリと押し当てるような動きになっていた。この動きならば、カリ首がそれほど刺激されないので、イキそうな感覚は多少薄れた。

俺は、夢中で腰を振るみことさんを、薄目を開けた状態で眺め続ける。ほとんど真っ暗な中でも、デジタル時計やHDDレコーダーの液晶部分の明かりで、うっすらとフォルムはわかる。そこそこ大きい胸が、透けたブラ越しにユサユサ揺れる。乳首の形も何となく見えている。

兄貴は、こんなにいい女をどうして欲求不満になるまで放っておくのだろう? そんな疑問が浮かんでくる。
『あっ! あっ! おチンポすごいぃっ! 奥ぅ、うぅっ壊れるぅッ! もっとっ! あぁっ! あーっ! イッちゃうよぉ、こんなのダメっ! あなた、イッちゃいますぅっ! うぅあぁっっ!! イクっ! おチンポ、イクっ!』
みことさんは、信じられない程にエロい言葉を吐きながら身体を震わせた。俺は、その刺激で少し漏らしてしまった。みことさんの膣の中で、少しとはいえ精液を漏らしてしまった俺……。罪悪感と妊娠させてしまう恐怖で、背筋が冷たくなる。

みことさんは、そのまま前に倒れ込んできて、俺の胸に頬を当てる。そして、肩で息をするみことさん。大きく息を吸い込む度に、膣がハンパなく締まってくる。

『あなた、ごめんなさい……』
小さな声でみことさんがささやく。でも、みことさんはその言葉を言ったときが、一番膣が締まっていた。俺は、イキそうな状態のまま宙ぶらりんにされて、頭が射精欲でいっぱいだった。もう、どうなってもいいからみことさんの中にぶちまけてしまいたい。そんな気持になっていた。

すると、みことさんがいきなりキスをしてきた。慌てて目を閉じる俺。みことさんは、唇をギュッと押し当ててくる。柔らかい唇の感触に、俺は我を忘れてしまいそうだ。

みことさんは、唇を押し当てたまま、腰を動かし始めた。さっきとは違い、体勢が悪いので動きがぎこちない。でも、唇の柔らかさや、そこから漏れてくる吐息とうめき声のようなあえぎ声が生々しくて、俺はもうイク寸前だった。

すると、みことさんの舌がねじこまれてきた。俺の唇を強引に突破し、みことさんの小さな舌が飛び込んでくる。柔らかくてやたらと熱い感じの舌が、テクニックも何もない感じで暴れ回る。
そして、さらに締め付けられていく膣。みことさんの舌が、俺の舌に触れると、すぐに生き物みたいに絡みついてきた。

そのまま、みことさんは腰をでたらめに振る。もう、俺は限界ギリギリだった。迷ったが、
「イ、イキますっ! 出ちゃいます!」
と叫び、身体を下に引っこ抜くようにしてなんとかチンポを引き抜いた。すると、そのまま手も触れていない状態で、思いきり射精してしまった。
『キャッ! うぅぁぁっ♡』
みことさんは、驚いた声をあげながら、俺の精液を背中に浴びた。そして、熱い精液を浴びながらとろけた声をあげた。本当に、間一髪だった。中に出してしまう寸前だった。すると、みことさんは、
『ご、ごめんなさい……。そ、その……違うの……』
と、しどろもどろで言いながら、慌てて寝室を出ていった。取り残された俺は、慌ててチンポをティッシュで拭き、シーツにこぼれてしまっている精液も拭き取った。そして、パジャマを着て自分の部屋に戻っていった。

そのまま、ドキドキしながら様子をうかがっていると、しばらくして廊下を歩く音がして、寝室のドアが開いて閉る音がした。

俺は、とりあえずホッとしながら、疲れ切ってしまったのか、泥のように眠った。


『朝だよっ! 遅刻しちゃうぞ〜!』
みことさんの元気いっぱいの声が響き、布団を剥がされた。いつもとまったく同じ朝が来た。でも、いつもと違い、俺は一瞬で覚醒した。いつものように全力で朝立ちしている俺。でも、今日は慌てて隠すようなことはしなかった。
すると、みことさんは俺のチンポを指でピンと弾き、
『元気いっぱいだね♡』
と言った。俺は、みことさんがエプロンして身につけていないことに気がついた。裸エプロン……。別に、それに思い入れがあるわけでもなんでもない。でも、実際に生で見た裸エプロンは、想像をはるかに超えるほどの破壊力があった。

『朝ご飯、出来てるからね〜』
と言って、俺の部屋を出ていくみことさん。お尻が丸見えだ。形の良い真っ白なお尻が、歩く度に左右に揺れる。俺は、みことさんがもう吹っ切れたんだなと確信した。

そして、勃起したままリビングに行き、食卓についた。みことさんは、すでに椅子に座っていて朝食を摂っている。俺は、みことさんの向かい側に座って朝食を始めた。みことさんは、本当にエロい姿だ。エプロンに、乳首がポチッと浮いているのもわかる。

『いっぱい食べてね。精力つけないと、バテちゃうわよ』
みことさんが笑顔で言う。朝食なのに、肉やニンニク、牡蠣の燻製まである。みことさんは、ニッコリと笑いながら俺が食べる姿を見ている。その笑顔は、いつもの清楚な感じや親しみやすさが消えていて、妖艶な笑みだった。


「俺、今日は午後からなんですよ」
俺は、ニンニクいっぱいの肉炒めをかき込みながら、そんなことを言った。今日は、午前中は休講なので、行く必要がない。
みことさんは、
『そうなの。じゃあ、もう少し寝た方が良いわね。食べたらすぐに寝て頂戴ね♡』
と、ゾクゾクッとするような顔で言った。俺は、生唾を飲み込みながらうなずいた。みことさんの顔は、一気に上気してほんのりと赤くなっていた。そして、じっと俺の食べる姿を見ている。時折、舌で上唇を舐めるような仕草をする。典型的な男を誘う仕草だ。でも、そういう仕草はビッチな感じの女性がするものだと思う。みことさんみたいな、清楚な感じの女性がそれをすると、違和感が凄くてギャップに興奮してしまう。

俺は、飲み込みようなスピードで食事を終えた。
「じゃあ、もう少し寝ます」
と、微妙に震える声で言って、自分の部屋に戻った。そして、俺は全裸になってベッドに寝転がる。すると、ものの数分でドアが開き、
『寝てるよね?』
と言いながら、みことさんが入ってきた。俺は、黙って目を閉じていた。すぐにベッドに乗ってくるみことさん。すでに息遣いが荒い。

次の瞬間、みことさんの唇が重なってくる。そして、荒々しく舌が突っ込まれて、俺の口の中をかき混ぜていく。みことさんは、キスしながら俺のチンポを握ってくる。
『固い♡ 凄く太い。もう我慢できない♡』
みことさんは、俺の耳元でささやくように言う。そして、モソモソと動くと、俺のチンポをくわえてしまった。俺は、薄目を開けてそれを見た。みことさんは、夢中な顔でフェラチオをしている。根元まで舌を這わせ、亀頭まで舐めあげる。そして、口の中に含んで唇や舌で責めてくる。
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兄貴が出張でいない夜、兄嫁の秘密を知ってしまった俺は2【ブロマガ】

前回の話

みことさんは、エプロンを身につけると、すぐにキッチンに立った。俺は”いつでも犯して欲しい”というみことさんの言葉通り、今ここでみことさんを犯そうとした。

でも、いざ実際に犯そうと思っても、どうやったらいいのかイメージが湧かない。あれは、オナニーで興奮しすぎて口走っただけで、実際に犯そうとしたら抵抗されるんじゃないか? そんな心配の方が大きくなってくる。
それに、顔見知りどころか、家族と言ってもいいみことさんを犯すのは、俺にはとても出来そうになかった。

「兄貴いないんだから、真面目に作らなくても良いのに。弁当とかでも全然良いよ」
俺は、エプロン姿のみことさんに、思いきり勃起しながら言った。当然、裸エプロンではないが、結構大きめなおっぱいをしているので、エプロンの盛り上がりが凄くエロい。

そして今は、ほとんどメイクもしていないし、ポニーテールにまとめているので、本当に俺好みの可愛らしさだ。
出かけるときなんかの、バッチリしたメイク姿も嫌いではないけど、それだとあまりにも美人になりすぎて、俺は引け目を感じてしまう。

『なんで〜? 私の料理嫌いなの?』
みことさんは、手際よく料理を作りながら、芝居がかった言い方で悲しそうに言う。下ごしらえは終わっていたようで、どんどん料理が出来上がっていく。
「い、いや、大好きですって! みことさんの料理、弁当なんかより全然美味しいもん!」
『ふふ。ありがとう。健ちゃんあんまり褒めてくれないから、嬉しいよ』
みことさんは、花が咲いたような大きな笑顔で言ってくる。
「そうなんですか? 兄貴、不器用だからなぁ。でも、美味しいって言ってたよ」
『本当に!? 直接言ってくれればいいのに』
みことさんは、そうは言いながらも凄く嬉しそうだ。

実際、兄貴は美味しいと言っていたし、みことさんのことを大切に想っていると思う。でも、兄貴は口べただ。気持ちは黙っていても伝わると思うタイプだ。

「まぁ、兄貴口べただから。でも、みことさんもちゃんと伝えてる?」
『え? 何を?』
料理を配膳しながら、みことさんは不思議そうな顔で言う。女性の、はてな? という顔は、どうしてこんなにも可愛らしいのだろうか?

「好きとかそういう気持ちを」
『つ、伝えてるよ! いつも言ってるもん!』
「へぇ。でも、いつも言ってると、逆に嘘くさくなるかもね」
『そ、そうなんだ……。なるほどね。気をつける!』
素直にそんな風に言うみことさん。こうやって会話をしているだけで、どんどん好きになってしまいそうだ。

そして、二人での食事が始まる。みことさんは、笑顔で色々な話をしてくる。でも、会話の内容は、主に俺の学園生活のことだ。みことさん自身も、数年前まで大学生だったので、懐かしかったり、自分の時とは違ったりする事なんかで、楽しそうだ。と言っても、たかだか4〜5年のことなので、それほど大きな違いはないんじゃないかな? と思うのだけど、スマホやタブレットの環境が、まったく違うみたいだ。俺はまだだけど、就活のスタイルも激変してるみたいだ。

みことさんは、ビールを飲み始める。俺も、少しだけもらって飲み始める。一応、成人なので問題ないのだけど、正直、まだ美味しいとは思えない。

『あっくんって、どうして彼女作らないの? あっ、彼氏だっけ?』
みことさんは、どうしても俺をゲイ認定したいみたいだ。
「カズレーザーじゃないから。みことさんみたいな人が身近にいると、生半可な女の子じゃ、可愛いって思えないんだよね〜」
『私のせいなの? 美しいって罪なのね……』
みことさんは、おどけた感じで言う。酔うと、みことさんは冗談ばかり言うようになる。楽しい酔い方だと思う。

「でも、兄貴には襲ってもらえないけどね」
『うぅっ、痛いところを……』
「でも、あの下着があれば大丈夫だよ」
『そうかなぁ? 似合うかなぁ?』

「絶対に似合うって。ていうか、似合う似合わない関係ないし。あんなの着て目の前にいたら、誰でも襲うって」
『そうかなぁ? 全然自信ないよ。あっ、そうだ。見てくれる? すぐ着てくるから、待っててね!』
「えっ?」
みことさんは、ダンッ! と立ち上がると、リビングから出て行った。

俺は、一気に酔いが醒めた。と言っても、元々それほど酔ってはいないが、それでも一気に覚醒した。
あの下着を着てくるということだろうか? ヤバすぎる。あんなスケスケの下着を着てくるなんて、常軌を逸している! そんな風にパニクる俺。でも、みことさんはもう帰ってきてしまった。

『どう? やっぱり変かな?』
と言ってくるみことさん。でも、俺はみことさんの方を見ることも出来ない。
「ダ、ダメですって! 下着姿なんて、見せちゃダメです!」
『どうして? 水着みたいなものでしょ?』
「そ、それは……でも、透けたりしてますよね?」
『ぷっ、あっ君可愛いねぇ。大丈夫だから、こっち向いてごらん』
優しい声で言うみことさん。俺は、大丈夫ってなんだろう? と思いながら、大丈夫って言うなら大丈夫かな? と思って、みことさんを見た。

みことさんは、大丈夫じゃなかった。やっぱり、あの下着を身につけていた。くびれたウェスト、大きな胸。ブラで締め付けられて谷間がヤバいことになっている。そして、スケスケの素材で、乳首も乳輪も……と思ったら、大事な部分には、絆創膏が2枚並べて張ってあった。でも、薄い絆創膏なので、微妙に乳首の形はわかってしまう。
そして、下の方を見ると、やっぱりスケスケのショーツだったが、その下にもう一枚ショーツを穿いているようで、ヘアは透けていなかった。俺は、ホッとした。あんなものを見せられてしまっては、理性が保てない。

「スゲぇ……。目茶苦茶エロいです」
『本当に? 興奮する?』
みことさんは、耳まで真っ赤にしてボソボソと小声で言う。恥ずかしがっている割には、大胆な行動だなと思う。
『変じゃない?』
みことさんは、落ち着かない様子で言う。
「変じゃないです! それなら、兄貴もイチコロです!」
俺は、また視線を他に持っていきながら叫ぶ。こんな姿で誘惑されたら、俺もイチコロだ。

『そうだといいけど……。じゃあ、飲もっか? まだ残ってるし』
そう言って、椅子に座ったみたいだった。俺は、慌ててみことさんに視線を戻し、
「い、いや、着替えましょうよ! ダメですって!」
と言った。
『どうして? 嬉しくない? やっぱり、変なんだ……』
落ち込むみことさん。でも、芝居がかった言い方なので、からかっているのだと思う。
「変じゃないけど、落ち着かないし、俺が襲っちゃいますよ」
『ふふ。出来ないくせに。ていうか、あっくんは男の人の方が良いんでしょ? マッチョが好きなの? それとも、美少年?』
みことさんは、ビールを飲みながらからかってくる。いつもの俺なら、単に俺がアンパイと思われてるだけだろうなと思うはずだが、みことさんのあんなオナニーを見た後では、本気で誘惑してるんじゃないかと思ってしまう。

「違うって! でも、ダメだよ。セクシーすぎて、目のやり場に困る」
『大丈夫よ。ちゃんと絆創膏で隠してるし、パンツもダブルだよ』
みことさんは笑いながら言う。確かにそうだけど、質の良いランジェリーパブみたいだ。

「兄貴にもこうすれば? 俺がいないときとか、その格好でいれば、絶対に襲ってくるよ」
『本当に? でも、あっくんは襲ってこないじゃん』
みことさんは、からかうのと挑発するのが入り混じったような微妙な言い方をする。
「いや、さすがに兄貴の嫁さんには手を出せないっす」
『兄貴の嫁さんじゃなかったら?』
みことさんは、エロい格好のまま、俺を見つめてそんなことを言う。
「襲います」
俺は、緊張しながら言った。

『襲われちゃうか……。じゃあ、着替えてくる』
みことさんは、そんな風に笑いながら言った。俺は、緊張が途切れて、深く息を吐き出した。もう少しで、危うく襲ってしまうところだった。

戻ってきたみことさんは、もうパジャマだった。そして、
『先にお風呂入ったら?』
と、勧めてきた。俺は、なんとか勃起も収まっていたので、そうしますと言って風呂に向かった。

服を脱ぎ、シャワーを浴びていると、さっきのみことさんのエロい姿ばかりが頭をよぎる。胸は、ブラがスケスケだったので、形がはっきりと見えてしまっていた。なかなかの大きさの胸。そして、くびれたウェスト……。最高にエロかった。俺は、またムクムクと勃起していくのを感じていた。
すると、いきなり風呂のドアが開いた。

ビビって声も出ない俺。みことさんが、身体にタオルを巻付けた状態で入ってきた。
『さっきは、見苦しいもの見てもらってごめんね。お礼に、身体流してあげるね』
そう言って、浴室の中に入ってきてしまった。
「い、いや、ダメですって! 自分で洗いますから!」
慌てる俺にかまわず、近づいてくるみことさん。

『それに、さっき私の下着姿見ても、興奮しなかったでしょ? なんか悔しいから、興奮させちゃうね』
そう言って、身体のタオルを外したみことさん。マジかッ!? と思ったが、タオルの中は水着だった……。ビキニタイプの、ごく普通の水着だ。さっきの下着姿と大差ないが、透けない分、健全な感じだ。

『ビックリした? 安心して下さい。穿いてますよ!』
みことさんは、まだ酔っ払っているみたいだ。もう、2〜3周回ってクスリとも笑えないギャグを言う。

「な、なんだ、ビックリさせないでよ!」
俺は、少しがっかりしながらそう言った。

『まぁまぁ、怒らないの。ほら、洗ってあげるから』
そう言って、強引に俺の後ろに回り、ボディソープを手の平に取って俺の背中に塗りつけてくる。
「いいですって! 自分でやるから! ダ、ダメだって! 兄貴に怒られるよ!」
俺は、柔らかいみことさんの手の感触に、理性がぶち切れる寸前だった。

『家族なんだから、裸の付き合いも必要でしょ? 大丈夫、任せときなさい』
そう言って、背中を洗い始めるみことさん。俺は、勃起したチンポをそっと太ももに挟んで隠した。
『へぇ、けっこういい身体してるのね』
みことさんは、そんなことを言いながら、手の平で俺の身体を洗ってくれる。くすぐったいような、気持いいような、不思議な感覚だ。

「一応、バスケやってるんで」
『そっか、そうだったね。なんか、ドキドキしちゃうね』
みことさんは、俺の腕を洗いながら言ってくる。
「俺だって、目茶苦茶ドキドキですって」
『本当に? どれどれ?』
そう言って、泡だらけの手を俺の胸に持ってくるみことさん。
『ホントだね。ドキドキしてる……』
みことさんはそう言うと、黙り込んでしまった。緊張しているのが手から伝わってくるようだ。

俺も、どうしていいのかわからず、黙り込んでしまった。しばらく気まずい時間が流れたが、みことさんがいきなり俺の股間に手を突っ込んできた。
俺は、焦って太ももに挟んでいたチンポをリリースしてしまった。それで、みことさんの手に、思いきりチンポが当ってしまった。
『わっ! なんで立っての!』
「いや、みことさんがそんな格好してるから!」
『私で興奮してくれてるの?』
「う、うん。だって、凄くセクシーだから」
『ふふ。ありがとう。自信ついたわ。さっき、全然興奮してない感じだったから、ちょっと悔しかったんだよね』
みことさんは、そう言った後、俺のチンポを握った。
「ダ、ダメですって! なんで掴んでるんですか!」
俺は、こんなシチュエーションなのに、ビビり倒していた。

『どれくらい興奮してるか、確認してるだけよ』
みことさんは、妙に真面目な声で言う。
「目茶苦茶興奮してますって! 離してください。ヤバいです」
『これって、何パーセントなの?』
「100パーです!」
『私って、魅力ある? エッチしたいって思う?』
俺のチンポを握りながら質問するみことさん。
「それは……。兄貴の嫁さんじゃなければ思います」
『そうよね……。その程度の魅力ってことよね……』
小さなため息をついてみことさんが言う。

「もう離してください。俺、本当に襲っちゃうよ……」
『……ごめんね。じゃあ、もう握らないから、一緒にお風呂入らない? 一人で入るの寂しいの……』
「え? あ、はい。それくらいなら……」
『ホント? 嬉しい! じゃあ、先入って!』
浮かれるみことさん。俺は、ざっとシャワーで流して、湯船に浸かった。兄貴のマンションは、結構グレードが高い。風呂も、大人2人が入ることが出来る程度には大きい。

俺は、湯船に浸かって、必死で勃起を収めようとした。イッコーやKABA.ちゃんを想像して、必死で収めようとした。
でも、みことさんが水着を脱ぎ始めて、俺は慌てて、
「なんで脱いでんの!?」
と叫んだ。でも、みことさんは素知らぬ顔で水着の上下を脱いでしまった。
『お風呂入るのに、水着なんて着ないでしょ?』
そう言って、湯船に浸かるみことさん。俺に背を向けて、もたれかかってくる。

『あぁ〜良い湯』
みことさんは、気持ちよさそうだ。俺は、みことさんの背中の感触や、チラチラ見えている胸の谷間や乳首に、せっかく収まりかかった勃起が戻ってしまった。
『あれれ? 何か当るんですけど』
笑いながらみことさんが言う。
「ご、ごめん……」
『あっくんって、彼女いないんだよね? 彼氏もいないよね?』
「だから、ゲイじゃないって!」
『ごめんごめん。じゃあ、どうしてるの? 自分で出したりしてるの?』
みことさんは、俺に背中を預けながらそんなことを聞いてきた。俺は、オナホを見られているかも知れないという疑念があったので、焦ってしまった。

「そ、それは、自分で……その……」
『へぇ……。ねぇ、手伝ってあげようか? いつも買い物付き合ってくれるお礼に』
「手伝うって?」
『手でしてあげるってことだよ』
俺は、目茶苦茶迷った。もちろん、手伝ってもらいたい。でも、酔っ払ったみことさんにそんなことをさせてしまったら、後で後悔しそうだ。

「ダメですよ。みことさん、酔っ払ってますよね?」
『酔ってないよ。あっくんの握ったら、醒めちゃったよ。だって、カッチカチなんだもん。襲われちゃう〜って思ったら、酔いなんて醒めたよ』
みことさんは、ニッコニコだ。どう見ても、酔っ払いのテンションだと思う。でも、俺は我慢できなかった。
「じゃあ……お願いします……」
『ふふ。良いよ。じゃあ、後で寝室においで』
「えっ? 寝室ですか?」
『うん。こんな時間に、男の人の部屋には行けないわ』
みことさんは、冗談とも本気ともつかない言い方をして、風呂を出ていった。生で見るみことさんの裸体は、本当に綺麗だった。乳首も乳輪も綺麗なピンク色だし、くびれたウェストもたまらなかった。そして、後ろ向きになってお尻が見えると、むしゃぶりつきたくなるほど美味しそうな桃だった。

俺は、必死で気持ちを抑えていた。
でも、これはセックスしようという誘いなんじゃないのか? と思ってしまう。そもそも、あんなオナニーをしていたみことさんだ。俺としたいと思っているはずだ。でも、そうだとしてもやって良いことと悪いことがあるはずだ。

俺は、なんとか勃起を収めて風呂から上がった。そして、タオルで身体を拭き、パジャマを着てからみことさんの待つ寝室へ向かった。
ドアをノックすると、
『はぁ〜い♡ どうぞ〜』
と、可愛らしい声で言うみことさん。その声だけで、勃起が復活しそうだった。

そしてドアを開けて中に入ると、ベッドの上にみことさんが乗っていた。みことさんは、あのランジェリーを身にまとっている。でも、さっきとは違い、絆創膏もダブルパンツでもない。
可愛らしい乳首も、ヘアも丸見えだ。間接照明で多少薄暗いが、それでもはっきりと確認できてしまう。

『あれ? パジャマ着てるの? 早く脱いで、おいでよ!』
みことさんは、なんというか、凄く楽しそうだ。無邪気な笑顔を浮かべている。
「は、はい。脱ぎます!」
俺は、緊張しながらパジャマを脱ぎ始めた。ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐと、手でチンポを隠しながらベッドに近づく。
『上も脱がないと!』
みことさんが、微妙にうわずった声で言う。
「え? 上もですか?」
『うん。格好いい身体、見せてよ』
「は、はい。わかりました」
俺はそう言って、上も脱いだ。兄貴とみことさんの寝室に、全裸でいる俺……。もの凄く申し訳ない気持ちになる。兄貴には、凄くよくしてもらっているし、日頃から感謝している。それなのに、こんなことになってしまって、罪悪感がどんどん大きくなる。

『綺麗な体だね。格好いいよ』
みことさんは、うっとりしたような顔になっている。俺は、促されるままにベッドに上がった。そして、みことさんに仰向けで寝るように指示されると、その通りに寝転がった。

『あれ? 柔らなくなってる?』
みことさんは、俺のチンポを見て不思議そうに言う。
「必死で元に戻しました。でも、みことさんのそんな格好見ちゃったから、すぐに大きくなっちゃいます」
俺は、いつものため口で話せなくなってしまった。

『え? 大きくなるの? 見たい!』
みことさんは、好奇心いっぱいの顔で俺のチンポを見る。
俺は、みことさんの身体を直視した。さっきまでは、目のやり場に困り、ぼやかすように見ていたが、しっかりと凝視してみた。透けたブラの中に見える、大きくて形の良いおっぱい。乳輪も乳首も小さめで、本当に可愛らしくてエロい。
ショーツもスケスケで、ヘアもはっきりと見えている。薄目のヘアに、何となくビラビラのところも見えている感じだ。

俺は、一気に血液がチンポに流れ込んでいくのを感じた。
『わっ、わっ、こんな風になるんだ!』
ムクムク勃起していくチンポを見て、みことさんは驚いて声を上げる。そして、あっという間にフルに勃起してしまった。

『大きいね。こうやって見ると、全然違うんだね』
みことさんは、不思議そうな顔で言う。
「違うって? なにがですか?」
『え? あ、その……なんでもない!』
動揺するみことさん。
「もしかして、兄貴と比べたの?」
俺は、動揺するみことさんを見て、やっといつも通りに戻れた感じだ。
『ち、違う! そんなわけないじゃん!』
動揺するみことさん。
「俺にも、兄貴に勝ってるところがあるんだ』
俺は、いじめるように言ってみた。
『だ、だから、違うって! 比べるわけないでしょ!』
「じゃあ、比べてよ。どっちが大きい?」
『えっ!? そ、それは……。わかんないよ』
「わかんないわけないじゃん。ほら、握って比べなよ」
『比べないって! いいから、黙ってなさい!』
「はぁ〜い」
俺は、動揺するみことさんが、凄く可愛いと思った。でも、あんまりいじめすぎても、せっかくのチャンスを無駄にしてしまう。俺は、黙って寝転がった。

『じゃあ、痛かったら言ってね』
そう言って、みことさんは俺のチンポをしごき始めた。みことさんは、たぶん上手でも下手でもない感じだ。ちょっとぎこちない感じがする。
でも、童貞の俺には、充分すぎる刺激だ。
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兄貴が出張でいない夜、兄嫁の秘密を知ってしまった俺は【ブロマガ】

俺は、大学に通うために兄貴の家に下宿している。俺と違って優秀だった兄は、東京の大学に行くと、そのまま上場企業に就職して一気に出世し、ビックリするくらいに綺麗な人と結婚までした。
そして、30歳になる前に、恵比寿にマンションを買った。絵に描いたようなサクセスストーリーという感じで、弟としては誇らしいと思う反面、プレッシャーも感じていた。

一回りも年が違うので、兄は昔から俺を可愛がってくれたし、両親も兄と俺を比べるようなことはしなかった。でも、俺は勝手に劣等感のようなものを感じていた。大学はかろうじて同じ大学に合格したが、学部的には俺の方が劣る。世間的には、優秀な兄弟という風に思われているみたいだけど、兄貴には勝てる気がしないなと思っているこの頃だ。

『あっくん、朝だよ〜。遅刻しちゃうわよ〜』
兄嫁のみことさんは、毎朝ノックも無しに部屋に入ってきて、布団をめくり上げて起こしてくる。俺は、慌てて朝立ちした股間を隠すのが日課だ。たぶん、俺の勃起したチンポに気がついているとは思うが、見てみない振りをしてくれる。

「お、起きました! もう大丈夫です!」
慌てる俺に、
『朝ご飯、出来てるわよ』
と、笑顔で言うみことさん。エプロン姿が抜群に可愛い。

みことさんは、26歳で、身長は160cm弱くらい、スリムな体型だ。でも、胸はそこそこ大きくて、エプロンをしててもけっこう目立つ。
それよりも美しい顔の方が目を引くと思う。ぱっちりした二重まぶたに、整った目鼻立ち。メイクをすると、怖いくらいに美人になるのに、ノーメイクだと可愛らしい印象だ。俺は、ノーメイクでポニーテールにまとめているみことさんが一番好きだ。

そして、部屋を出ていくみことさん。昨日の夜もみことさんをおかずにオナニーをしたので、凄くドキドキしてしまった。

そして、必死で朝立ちを収めてダイニングに行くと、朝食が準備されていた。仕事を辞めて専業主婦になったみことさんは、朝から美味しそうな和朝食を作ってくれる。けっこう手の込んだ感じだ。
「あれ? 兄貴は?」
兄がいないことに気がついてみことさんに質問すると、
『あれ? 言ってなかったっけ? 今日から出張で台湾よ。朝早くに出ていったわよ』
と、少し寂しそうに言う。みことさんは、兄貴にベタ惚れという感じだ。俺がいてもイチャイチャするし、しょっちゅうキスをしたりする。

「そうなんだ。また1週間ぐらい?」
『うん。そうだ、今日は夕ご飯、外に食べに行く?』
みことさんはそんな風に言ってくる。
「いや、大丈夫だよ。俺、友達と食べてくるから、みことさんも好きにしたらいいよ」
俺は、気を使って言った。
『えぇ〜? 私とじゃイヤってこと?』
さらに悲しそうな顔になるみことさん。
「い、いや、そういう意味じゃなくて、ほら、みことさんもたまには友達とかと食べたらってことだよ」
しどろもどろで言う俺。みことさんにあんな悲しそうな顔をされると、焦ってしまう。

『みんな働いてるしねぇ。今日はデートしようよ』 
と、可愛い笑顔で言ってくるみことさん。俺は、せっかく収めた勃起が復活していた……。

そして、夕方のデートの約束をした後、俺は大学に向かった。友達と過ごしたりしながらも、夕方が楽しみで仕方ない。俺は、みことさんが身近にいるせいで、大学の女子に興味が持てない。みことさんレベルの女子なんて、そうはいないと思う。

そして、講義が終わり家に帰ると、みことさんがおめかしして待っていた。メイクをして髪もセットしたみことさん。可愛らしい兄嫁から、美しい兄嫁に変身していた。俺は、この状態のみことさんがちょっと苦手だ。美しすぎて腰が引けてしまう感じだ。

『お帰り〜。じゃあ、行こうか!』
みことさんは笑顔で出迎えてくれる。そして、俺はカバンを置くと、みことさんと一緒に家を出た。

『今日は、あっくんに洋服買ってあげる!』
みことさんは、なんか上機嫌だ。
「え? そんなのいいよ。悪いもん」
『いいのいいいの。その代わり、あっくんにも私の買い物手伝ってもらいたいから』
そう言って、ニコニコと笑うみことさん。なんか、いつもとノリが違う感じがした。

そして、渋谷で買い物が始まった。みことさんは、俺に色々と服を選んでくれる。みことさんはセンスも良く、選んでくれる服はどれもおしゃれなものばかりだ。そんな服達をいくつか買ってくれたみことさん。お礼を言うと、
『これで彼女出来るかもね。あっくんも、早く良い子見つけないとダメよ』
と、楽しそうに言うみことさん。俺は、あなたのせいで出来ないんだよと心の中で思っていた。

そして、みことさんはショップを出ると、
『今度は私の番だね。男の人が喜ぶヤツ選んでね』
と言いながら、他の店を目指す。俺は、センスに自信がないので、荷が重いなと重いながらあとを追った。

すると、みことさんは路地の小さなショップに入っていった。小さな店で、一見何の店なのかわからない。でも、中に入ったらすぐにわかった。そのショップは、ランジェリーショップだった。
「ちょっ、お、俺、外で待ってます!」
慌てる俺に、
『恥ずかしがらないの。ほら、健ちゃんが喜びそうなの、選んでよ』
と、みことさんは言った。兄貴が喜びそうな下着なんて、わかるはずがない。
「いや、わかんないです」
『じゃあ、あっくんが好きなのってどれ?』
みことさんはそんなことを言ってくる。俺は、他にお客さんがいないことと、店員さんがけっこう年配の女性と言うこともあり、恥ずかしさを感じなくなっていた。

そして、ディスプレイされている下着を見始めた。セクシーなものから、可愛らしいもの、スケスケになっていたり穴が空いていたりで、下着としての役目を果たせるの? と思うものまである。

そして俺は、スケスケのセクシーなものを選んでみた。
『えっ? これ? ちょっと透けすぎじゃないかなぁ?』
みことさんは少し頬を赤くして言う。
「ゴメン。でも、絶対に兄貴も喜ぶと思うよ」
『そっかぁ……。あっくんが言うなら間違いないよね。じゃあ、これにする!』
そう言って俺が選んだ下着を買ったみことさん。そして、そのあとは少し歩いてモンスーンカフェで食事をした。薄暗い店内で、みことさんと2人で食事をする……。凄くドキドキしてしまう。
少しアルコールも入ったみことさんは、いつもよりもフレンドリーで、ちょっとエッチだった。

『さっきの下着着たら、健ちゃんも襲ってくれるかなぁ?』
みことさんは、そんなことを言い始めた。
「え? 兄貴、その……襲わないの?」
『うん。全然だよ。前は毎日だったのに、ホントに全然』
少し寂しそうに言うみことさん。
「マジで? どうしてだろう?」
俺は、心底不思議でそう聞いた。みことさんが奥さんだったら、毎日でもしたくなる気がする。

『私が聞きたいよ』
おどけた顔で言うみことさん。でも、少し目が赤くなっている気がした。何となく湿っぽい感じになってしまったが、みことさんは気持ちを切り替えたのか、他の話題を話し始めた。主に、俺のことだ。
『なんで彼女作らないの? 結構モテそうだけど。あっ、もしかして、男の方が良いって感じ? ゲイなの?』
みことさんはふざけながらそんなことを言う。アルコールのせいもあるのか、凄く楽しそうだ。
俺は、なかなか良い子がいないんですよとか言ってごまかしながら、楽しい時間を過ごした。

そして家に帰り、先に風呂に入って自分の部屋に入った。みことさんがお風呂に入る気配にドキドキしながら、さっきの下着のことを考えていた。あれを着たら、全部丸見えだよな……とか、なんで兄貴はみことさんとしないんだろう? とか、色々と考えてしまった。

しばらくすると、ドアの外から、
『今日はありがとうね〜。おやすみ〜』
と、みことさんに声をかけられた。俺もおやすみなさいと言って、ベッドに潜り込んだ。もう、けっこう遅い時間だったけど、エロいことばかり考えてなかなか眠れなかった。仕方なしに、みことさんのことを考えながらオナニーを始めた。
今日買ったランジェリーを着ているみことさんを想像すると、あっという間にイッてしまった……。一緒に暮らしている人でオナニーをするのは、いつも終わった後に凄く罪悪感を感じる。俺は、使ったティッシュをティッシュでさらに丸めてゴミ箱に入れる。その上で、その上に適当に使っていないティッシュを軽く丸めてまぶし偽装する。

そして、イッた後の強烈な眠気に襲われて、俺は気がついたら寝ていた。

何となく人の気配がして目が覚めた。すると、暗闇の中に人がいるのがわかる。荒い呼吸で、
『ん、んぅん、うぅ……声……出ちゃう……』
と、小さな声で言っている。みことさんの声だった。俺は、慌てて目を閉じて、寝てるフリをした。みことさんは、俺が寝てるベッドの横で、立ったまま股間の辺りをまさぐっていた。

オナニーをしている?

俺は、状況的にそうとしか思えなかった。でも、なんで俺の部屋で? 俺は、目を閉じたまま神経を集中した。すると、みことさんの荒い息遣いの他に、ピチョクチョと言うような、湿った音も聞こえてくる。完全にオナニーをしていると思った。

『ンッ、ん……。も、もう少し……んっ、ぅ……うぅ……』
みことさんは、必死で声を抑えようとしている感じだけど、起きている俺にははっきりと聞こえてくる。

『あぁ、この臭い……。ダメぇ、もう、あっ、んっ、うぅ……』
みことさんは、声が抑え切れていない。でも、臭いって? なんだろう? 俺は、興奮しながらも、頭の中がクエスチョンマークだらけだった。

『くぅ……も、もう、うぅっ、イクっ! イクっ! あっくんイクっ!』
小さな悲鳴でもあげるようにうめくと、みことさんのハァハァという息遣いだけになった。緊張しながら様子をうかがう俺。すると、ガサガサと音がした後、ドアが閉る音がした。俺は、そっと目を開ける。もう、そこには誰もいないが、何となくいやらしい匂いがする気がした。

そして、ガサガサと音がしていたあたりを見ると、ゴミ箱があった。俺は、本当にそっとベッドから抜け出し、音を立てないように部屋の照明をつけた。すると、ゴミ箱の様子が違っていた。偽装で上に乗せたティッシュの上に、丸めたティッシュが乗っている。一番下に押し込んだはずの俺の精液まみれのティッシュが、一番上に来ていた。俺は、やっと意味がわかった。みことさんは、俺の精液の臭いをかぎながらオナニーをしていた……。そういう事みたいだ。

俺は、すぐにオナニーをした。そして、オナニーをしながら、いま行けばやれるんじゃないか? みことさんの寝室に行けば、簡単にセックスをやらせてくれるんじゃないか? そんなことを想像してしまった。でも、そんな勇気もないし、あまりにも興奮していたので、少ししごいただけであっけなくイッてしまった……。

そして、また強烈な眠気に襲われて眠りについた。

『おはよ〜。朝だよっ!』
みことさんの声がして、いつもの通り布団を剥がされた。
『きゃっ! ゴ、ゴメンなさい!』
でも、いつもと違って、慌てて布団を戻してきたみことさん。俺は、どうして? と思った瞬間、昨日オナニーをしてそのまま寝てしまったことを思い出した。

俺は、下半身丸出しで、思いきり朝立ちした状態だった。今は布団をかぶせられているが、みことさんとバッチリ目が合っている。

『あ、朝ご飯出来てるからね。さ、先に行くね』
と、動揺してキョドりながら言うみことさん。俺は、とんでもないことをしてしまったなと焦り始めていた。

そして、動揺しながらも勃起を収めてリビングに行く。すると、いつものように朝食が並んでいる。
『おはよ。いっぱい食べてね』
みことさんは、もう落ち着きを取り戻していた。さすがに、人妻だけはあると思う。ウブな少女とは違うという事みたいだ。

「あ、頂きます」
俺も、何事もなかったように食事を始める。相変わらず美味しい。でも、目の前でエプロン姿のまま座って朝食を食べるみことさんを見て、もの凄く妄想を逞しくしてしまった。

こんなに美しくて可愛らしいみことさんが、オナニーをした。しかも、俺の目の前で、俺の精液の臭いを嗅ぎながら……。もう、ドキドキが半端じゃなかった。

『昨日はありがとうね。恥ずかしかったでしょ?』
みことさんはそんな話をしてくる。
「恥ずかしかったよ。まさか、あんなお店に連れて行かれるとはね。でも、きっと兄貴喜ぶよ」
『へへ。ありがとう。今日は夕ご飯作るね。なにが食べたい?』
みことさんは、さっきの事なんてなかったように接してくれた。俺は、安心して食事を終えた。でも、ふと思った。我慢できずにあんなに危険なオナニーをしてしまうみことさん……。それが俺の勃起したチンポを見たんだから、火がついたんじゃないのか? そう思った俺は、自分の部屋に戻り、趣味のデジカメの電源を入れ、動画モードで撮影を開始した。そしてそれを棚に戻す。一見、撮影していることはわからない。でも、バッテリーが切れるまでの2時間程度は撮影を続けてくれるはずだ。
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