カテゴリー  [ 近親男性との体験談 ]

美少女の弟に性的虐待をしていたら中出しされた

私は大学生で20歳になります。私には小学校3年生の弟がいます。はっきり言って見た目は美少女です、が体は男です。
そして私の趣味は弟に対する性的虐待・・もとい、いじわるする事です。
恋愛感情など微塵もありません。

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[ 2023/03/29 03:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

兄としたひろみ

76 ひろみ ◆Q.2cUxs/FE sage New! 04/03/16 14:09 ID:nvWmPoMk
んー。では、簡潔に。

上に書いたように、兄貴と話をしてて、お互い、なんか無理して
彼女・彼氏を作ってる気になってきてたので、で、そういう話に
なって、兄貴はきっぱり言ったらしいんですよね。
私は、まだ迷いもあって、でも、お兄ちゃんと一緒にいると同じ
くらい兄貴のことが気になるようになってきてて・・・。
それで、浮気・・・っていう考えも確かに後ろめたい感じが
してたので・・・ちょっと冷却期間じゃないけど、まぁ、一旦冷静に
考える時間が欲しいと思って。

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[ 2023/03/08 12:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

36歳の私が、息子の夢精パンツを見て

私は現在36才の主婦で小学6年の息子の母です。
私が息子を性的対象に思うようになったのは、息子が精通を迎えた5年生の終わりの頃です。
息子と私は彼が4年生位まで一緒にお風呂に入っていたのですが、その頃はまだほんとにかわいい子供でした。
しかし、洗濯機の中に放りこまれた夢精でべっとりの息子の下着を見つけた時、私は下半身が異様に熱くなるのを覚え、思わずパンティーを降ろすと、べっとりと精液の着いた下着を股間にこすり付けていました。
その時の快感といったら、今まで味わったことのないものでした。
息子の夢精は一週間に4~5回あり、その度、私は彼の下着でオナッていました。

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[ 2023/03/02 15:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

神に許しを請いながら息子の前でミニスカートで体操座りをする私

はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。

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[ 2023/03/02 12:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

夫が単身赴任で性欲は息子へと向かい

小5の息子(亮)が汗だくだくで帰ってきた。
「ただいま」
「お母さん、お腹減った。何か無い?」
冷蔵庫に頭を突っ込んで漁っています。

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[ 2023/02/28 17:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

息子にバイブオナニーを見られた結果、息子だけではなく息子の友人とも

高1の一人息子の夏休み初日にとんでもない体験をしてしまいました。
私は42歳、専業主婦です。
主人は46歳、仕事の帰りも遅く、月に1、2度の愛情の感じられないセックスが5年位続いています。

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[ 2023/02/10 14:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

母が駆け落ちをした事で父が私を身代わりに……

初めて、母は私が三つの時に男と駆け落ちしたと聞かされました。

祖父が感慨深げに私に話してくれたことによれば、母はモデルの仕事をしていたくらい人目を引く美人(親子だから私は母によく似ているそうですが)だったが、家庭的でな女性ではなく、遊び好きで浪費癖がひどく幼い子供であった私を放っておいて繁華街で遊び歩くような女性だった。

もともと祖父母も父とつき合っている当時から、そんな母の性格を見抜いていたから結婚には反対していたが、母に惚れぬいていた父は聞く耳を持たなかった。

そして結局、母は私を妊娠してしまい祖父母も結婚を許しざろう得なかったそうです。

そして、なし崩し的に始まった父との結婚生活は、祖父母の心配した通りの展開になった。

私を産んでからも母の素行は少しも改まらず。

特に決定的だったのは、夜中に酔って戻った母が衣服の下に下着も着けずに戻ってきたことだった。

これには父もたまりかねて追及すると、あっさり母は私と父を捨て家を出て男のもとへ行ったそうです。

父もこの母の裏切りにはかなりこたえてしまった様子で、一時期、心療科に通いつめるくらい精神的に追いつめられた時期もあったそうです。

それでも幼子の私を放っておくことも出来ず。遮二無二働き、私を育ててくれたそうです。

確かに父は貧相と言うほどではないが美男子ではなく、どこにでもいるような中年男性でしたが、母のことで女性に懲りたのか再婚もすることなく男手一つで私を育ててくれた。

良い父だったでしょう。ただ一つ、実の娘である私を犯した罪を別としたら。

アレは私が十五歳の時でした。当時、私は高校一年生。

父娘家庭だったから家のことは必然的に私がするようになり、小学生中学年の頃には、料理洗濯と家事のことはだいたい私がやっていた。

そんな状況だから、私は友人と遊び歩くような経験は一度もなかった。

特にそんなことは父が絶対に許してはくれず。

一言でもやりたいと言ったり、門限よりわずかな時間でも遅く帰宅するようなことがあれば容赦なく私を殴り飛ばした。

しかし、あの私が遊び歩くことへの厳格なまでの厳しさは、いまにして思えば娘への教育の熱心さよりも母に捨てられた反動だったのでしょう。

母が遊び歩くことを止められなかったから、自分は捨てられたのだと父が思っていたとすれば、私が遊び歩くようになることで娘にまで捨てられることを恐れていたとしたら、あの厳しさもよく理解できます。

事実、父は捨てられながらも、母を愛していた節もあった。

私を犯した時も父は母の名前を繰り返し呟いていました。

私が高校生になりテニスクラブに入ると練習で帰宅時間も遅くなるようになった。

特にあの日は七月で日が長くなっていたこともあり、練習をしているうちに時間を忘れ帰宅する頃にはあたりはすっかり暗くなっていた。もちろん門限も遅れている。

私は父に叱られるものと恐る恐る帰宅すると、父は居間で一人でぼんやりと過ごしていた。

居間に一人でいた父は心はここにあらずといった様子で、話かけてもまともな返事が返ってこないような状況だった。

私はともかく食事を作ろうとキッチンで簡単な料理を作り、居間にもって行きました。

「お父さん、ごはん出来たよ」

「ああ。」

父はそう言って食事を食べた。

食事中に話し掛けても何の返事もなく、私もおかしいとは思っていたが、ともかく家事に勉強にと忙しい身の上だったから、父にばかりかまってはいられないと追求することもなく食事を終え、洗い物を済ませて風呂に入った。

風呂から出たら、父は一人でビールを飲んでいた。

テーブルの上には、何本も空になったビール缶が転がっている。

このことには、私は正直言って驚きました。

父が自宅で一人、酒を飲むなんて見たことなかったからです。

食後のいっぱいとビールを飲むことは以前からあったが、いま見ているように何杯も酔いつぶれるほどに飲みつづけるのを見たのは初めてです。

「お父さん、どうしたのよ」

私もさすがに驚いて父に言いました。

「どうしただと、ほっとけ」

父は乱暴に言い捨てた。

私もどうすることも出来ず。

ともかく、これだけは片付けようとビール缶をビニール袋に入れました。

「明嘉、」

父は、ふいに誰かの名前を言った。

「何なのよ、お父さん。」

明嘉は母の名前だ。

一年ほど前に、祖母に母のことを問い詰めて初めて知った名前だが間違いない。

父は立ち上がると、私の腕を取った。

「何だ。ようやく帰って来たのか。」

そう言って、父は私を引きずるように抱きしめた。

「ちょっとお父さん、しっかりして、私はお母さんでは、明嘉ではないよ。水月よ。正気に戻って」

私は体を捩って何とか父の手を振り払おうとしました。

このときの私の姿は、風呂上りだったから身に付けているものは下は短パンで上は青のTシャツに過ぎず、それもノーブラでした。

そんな姿で、実の父親と言っても男に抱き寄せられたのです。

性経験の無い私にはかなり衝撃的でした。

「やめてよ」

抱きよしているうちに私は床に押し倒され、父の様子が普通でないことを理解するしかなかった。

「俺に抱かれるのがそんなに嫌か。」

そう言って、父は私のシャツを力任せに引き剥がした。

「いや。」

私は思わず悲鳴を上げると、父は私を平手で殴り飛ばした。

ビシャ頬が高い音を立てると、私の口の中に鉄くさい味が広がる。これは自分の血の味だ。

父の容赦ない一撃が、私の口の中を傷つけたと理解した。

当時伸ばしていた髪は私の自慢だったが、父はそれをわしづかみにした。

「おとなしくしろ!」

そう怒鳴りつけられると、私はもう声もあげることは出来なかった。

娘である私は、当然のように父に叱られると口答えも出来なくなる。そんな育てられ方をしたからだ。

こんな状況であっても、それは代わりなかった。

特に父はまだ四十にもなっていない。

体力的にも女である私よりよっぽどある。

私はシャツを引き剥がされトップレスにされ、思春期を迎えて以来、異性には一度も見せたことの無い乳房を父の眼前で晒すことになった。

父は私の胸に顔をうずめながら、今度は下の短パンも下ろしていった。

「やめて、やめてよ」

私は恥ずかしいのと恐ろしいので、出来ることは涙声で抗議するしかなかった。

短パンを膝まで下ろすと、一旦身を起こした父は私のパンティにも手を掛けた。

パンティはシャツと同様に一気にむしろ取られる。

その時は、私はシルクで出来た青地のパンティをしていたと思う。

あのパンティはお気に入りだったから憶えています。

剥ぎ取られたパンティを父は無造作に投げ捨てた。

短パンも、足から引っこ抜かれると、とうとう私は一糸纏わぬ姿にされた。

「いやだ。」

いまの状況が信じられずに、私は両手で顔を隠す。

そんな私にも父は容赦なんてしなかった。

股を開くと私の陰部に口付けを始めたのです。

「何だ。おしっこの臭いがするぞ」

父がそんなことを言って嘲笑った。

そういえば、お風呂に入った後で尿意を感じておしっこした後だった。

もちろん拭いたが、やはり尿の臭いを完全に消すことは出来なかったようだ。

「お父さん、やめてよ」

私はもう嗚咽をもらしながら泣いていた。

相手が父親であっても、陰部を晒すことへの恥ずかしさから逃れることが出来るはずがない。

それでも私は体を捩ったり足を動かして父から逃れようとしましたが、父に押さえつけ殴り飛ばされる。

そんなことを何度か繰り返されると、とうとう私は抵抗する気力も失ってしまった。

さらに、父は私の膝を肩で担ぐ。

股を開いた姿勢で足を担がれると、必然的に私はヴァギナどころかアナルまで晒すことになった。

「可愛い肛門だな。小さくてキュッとしている。」

そう言って肛門まで玩ばれ始めると、私はもはや声を出すことも出来なかった。

「ああ・・・。もうやめて」

私はそれだけ呟くのが精一杯だった。

父は肛門のひだを丁寧に舐め上げ、さらに強引に舌を入れる。

そんなことを何度も繰り返してから、肛門に一気に指を突っ込まれた。

その時には「ヒィー」と悲鳴ではなく、掠れた声を上げるのが精一杯だった。

さらに、父は私のヴァギナを再び玩ぶ。

まだ。一度として男を知らなかった私の体は父によって責めつづけられた。

自慰行為さえ知らなかった十五の初心な生娘には性感などあるはずがない。

父の愛撫を受けても、何の快楽はない。

ただただ恥辱だったが、私には黙って耐えるしか方法がなかった。

そして父は体を離した時、恐る恐る父の様子を見ると、父は私が期待したように正気に戻ったわけではなく、私が想像する限り最悪の事態に移ろうとしていた。

それは、彼はズボンを膝まで降ろしたからだ。

父の股間には幼い頃、何度となく一緒にお風呂に入った時に目撃した男性器が、異様なまでに怒張し存在を故事している。

私はもう目をぎょっと瞑り、最後の時を覚悟するしかなかった。

そして、それはすぐに来た。

私の股間は再び限界まで開かされると、硬い男性器の先端が押し付けられた。

それでも私は抵抗することなく、この悪夢が終ることを祈りながらじっとするしかなかった。

こうして私の処女膜は、あっけなく父に破られた。

「痛い」

私は声を上げる。

父に舐めまわされているうちに、私のヴァギナは愛液を分泌して男性を受け入れ易くはなっていたはずだが、それでも一度として膣にモノを入れたことが無い処女には、男のペニスは大きすぎた。

物凄い痛みと一緒に出血した。

翌日、確認するとけっこうな量が床のカーペットにこびりついていた。

父のペニスは体を引き裂くように入るとすぐに輸送が始まる。

「やだ。もっとゆっくり」

私の抗議を無視して、父は激しく私の股間に自分を打ち付けてきた。

もうこうなると私も無我夢中で父を抱きしめながら、じっと処女喪失の時を過ごしていくだけだった。

パンパンと激しく、そして時々緩く父はペニスを動かした。

ヴァギナは、相変わらず引き裂かれた処女膜をペニスで擦りあげることで生じる痛みが続いていたが、それでもひたすら父を抱きしめる私。

その時に、ふいにデジャヴューがあった。

(こんなことが前にあったな)

そう思うと、すぐに思い出した。

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アレは以前、私が小学生になったばかりの頃だ。

何か怖いホラー映画を見て怖くて眠れなくなった時、優しい父は私と一緒に寝てくれた。

私は、そんな父が大好きで父をじっと抱きしめていた。

(これはあの時の続きかな)

怖くて泣いている私が、父を抱きしめている。

状況はまるで違うが、私が受けた印象はいまはあの時と同じだった。

現実逃避しか、この状況から自分の心を守るしかなかった私は、いっそう父を強く抱きしめてしまった。

「お父さん。お父さん」

何時しか、呟くのは父のことだけ。

そんな私を父は「明嘉」と母の名前を呟きながら、股間をたたきつけてくる。

そして、ついに父は私の中で射精した。

父は、かつて母に同じように精液を注ぎ込み、母の胎内へ私を妊娠させたのだろう。

そう考えてみると、私の中に注ぎ込まれた父の精子は私の弟や妹になるのかも知れない。

いや、あるいはかつての私自身だろうか?

父は射精した後もしばらくの間、ゆっくりだが腰を動かしていた。

吐き出された精液を一滴も残さず私に注ぎ込んできた。

こうして、父によって私の膣内には父が吐き出した私の弟妹、あるいは私自身とも言える存在が泳ぎ回ることになった。

いま考えてみると奇妙な気持ちだ。

そして、父が私の唇を貪るようにキスして来た時、私は抵抗することなく受け入れる。

私はこれで処女に続いてファーストキスまで父に奪われてしまった。

しばらくして体を離した父は、今度はバックから私を貫いてきた。

「お父さん、そこは」

まだ二度目の私はオーガニズムなど感じるわけがないが、ただその時にはもはや父に抱かれることへの抵抗はなくなっていた。

父の責めを黙って受け入れるだけだ。

父の方も何時の間にか、母の名前を呼ぶこともなくなっている。

「出るぞ」

父がそう言ってビクリと体を震わせ、私の中で二度目の射精をした。

母と離婚してから、父には特定のパートナーらしき女性はほとんどいなかった。

はけ口が欲しければ、そういった店に行って吐き出していたようだが、私の養育費で多くは無い収入を使い果たす父にはそんな店にそうそういけるわけがない。

結局のところ、自分ひとりで解消していたのだろう。

そんな状況に、寂寥感を父が感じていたとしても不思議は無いと思う。

いまの父は、その長年の不満を娘である私の若い体でひたすら吐き出しているようだった。

バックから吐き出した後は、今度はちゃんこスタイルで責めてきた。

「動け」

父がそう言うと、私は父の言うままペニスをくわえ込んだままで、体を上下に動かし父のペニスを私の膣で愛撫する。

そうやって何度となく私の膣内で父は精液を注ぎ込む父。

その時は、妊娠の危険性なんて少しも考えている様子はない。

ただ夢中になって私の体を貪っている。

「お父さん、駄目だから」

私もこの時点になると、お父さんと駄目の二つの単語を繰り返し言うだけで、父に合わせて自ら腰を振るまで状況に順応していた。

いまの姿を誰かが目撃しても親子なんて誰も思わないでしょう。

そこに繰り広げられたのは親子の営みではなく、中年男と十代の少女のいまどき珍しくもない性の営みだった。

そうやって父は夜通しかけて私の膣から溢れろとばかりに精液を注ぎ込んでいく。

私は快楽は相変わらず感じなかったが、三度目以上になるとさすがに痛みは感じなくなっていた。

ただ、股に何か入り込んむような違和感は最後までなくならなかった。

全てが終って精魂果てたように父は荒い息をつき眠りにつくと、私も疲れ果てて眠ってしまった。

あくる日に自分がやったことに呆然としている父は、同じように呆然としている私に言ったことは、昨日、自分がガンの告知を受けたことだった。

あと三ヶ月から四ヶ月の命らしい。

そのことを話した後で父は私を産婦人科に連れて行き、膣内洗浄を受けさせてくれた。

昨日は、この前の生理から十日余り経っている時で、間違いなく危険日だったからです。

あの時の私の体を気遣ってくれた姿は、間違いなく昨夜とは違う私の知っている何時もの父だった。

しかし、その晩も父は私を求めてきた。

私もこうなると抵抗することは出来ず、父を受け入れるしかなかった。

すぐに夏休みに入ったこともあり、私と父は毎日のようにセックスに明け暮れた。

私は父にアナルの処女まで奪われ、フェラチオに父の精液を飲み下すことまで教えられた。

そうやって経験豊かな中年男性に性を教えられることになったが、それも三ヶ月ほどで終えることになった。

父が倒れて入院し、その一週間後にガンで亡くなったからだ。

亡くなる前に「ごめん」父が私に謝っていたな。

私は父が亡くなると悲しかったが、毎日繰り返される近親相姦がこれで永遠に終ると解放感も感じていた。

父にとって、死ぬまでの最後の時間は私は自分を裏切った母の身代わりだったかも知れない。

そう思わないと、やりきれない気持ちだったのでしょう。

裏切られても父は母を愛していたのです。

でも、私は母ではない。

せめて、一人の女性として私を見て欲しかった。

その後のことは、全て祖父後がやってくれた。

父と暮らした家は売り払い、それで残っていた住宅ローンなどを解消した。

自宅の売却益はローン解消でほとんど残らなかったが、まだ父の保険金が六千万ほどあったのでそれが私の手元に残った。

祖父母の好意で、そのお金にはほとんど手をつけることなく高校を卒業し、いまはアルバイトで生活費と学費を稼ぎながら大学に通っています。

しかし、いまだに私はあの父との性交渉以外に経験はありません。

男性に誘われることは、幾らでもあるのですが、その全てを私が拒否しているからです。

あんな経験をしたおかげで、性交渉には非常に臆病になっているからだと思います。

[ 2023/01/21 08:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

怪我をした息子のイケないお手伝い

私は、最近大学生の息子と、道ならぬ関係に落ち、罪悪感を覚えながらも、今もなお、息子との禁断の行為を断ち切ることができないでいるダメな母親です。

私は、初めて息子と関係をもったあと、なんて馬鹿なことをしてしまったのかしら、と自分で自身を責めました。

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[ 2023/01/15 10:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

お兄ちゃんとの夫婦生活

お兄ちゃんとの関係は、私が小学生の頃から続いています。
と言っても私が小学校6年生になった年、お兄ちゃんは東京の大学に行ってしまったので、私が昨年の春に大学に入るまで、お兄ちゃんが東京から帰省してくる時にしか会う事ができませんでした。
お兄ちゃんとは小さい頃からとても仲が良くて、勉強を見てもらったり縁日に連れて行ってもらったり、スキーに連れて行ってもらっていました。


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[ 2023/01/02 22:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

私は、簡単に言うと父と……そういう関係にある高校生です

お久しぶりです。

って、覚えてくれている人はいるかな?

だって、この前よりも長かったからなぁ・・

書かなかった期間が。

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[ 2022/12/28 17:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

彼氏がいるのに、弟とのセックスがやめられません

今年も彼氏は正月も仕事だったから、新年って気がしないさみしー正月だったよ。

でも、クリスマスはちょっと早めにできて、優しい彼氏からプレゼントとラブレターはしっかりもらったけどね。

仕事命な彼だけど、ごめんね、と言いながら、ちゃんと私に気遣いしてくれる。

大好き。

って、そっちじゃないや。

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[ 2022/12/28 10:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

子供の頃、兄と近親相姦の関係でした

私も子供の頃、兄と近親相姦の関係でした。
今から30年前の話です。

9歳くらいから3歳年上の兄に性器をいたずらされるようになりました。
親にはナイショの行為で、兄と仲が良かったこともあり、何をやってるのか判らないまでも苦痛ではないので、その状況を楽しんでいました。

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[ 2022/11/27 00:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

行きすぎた息子のスキンシップはエスカレートしすぎて

私が逃げた日から、息子のスキンシップは度を過ぎてきました。
もう軽くタッチして来るのではありません。
リビングの椅子に一人座っていますと、後ろから胸を。
胸と言っても私、Bカップのブラが浮くような胸なんです。

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[ 2022/11/26 17:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

息子に、おちんちんが立っちゃうと言われて

「僕変態になっちゃうよ・・」
塾からの帰りの車の中で、突然健太郎が言いました。

「えっ?」
思わず横を向くと、助手席で健太郎が泣きそうな顔をしていました。

「ぼくねえ、おちんちんが立っちゃうんだ。」
何を言って良いかわかりません。
「竹崎先生のお尻や、胸のとこ見てると・・」
11歳でも、やっぱり男の子なんだ・・そう思いました。

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[ 2022/10/27 22:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

夫の浮気に耐えかねて、息子に全てをゆだねてみたら新婚気分に戻れた

私は、42歳の主婦です。3年前から夫に浮気をされています。
自暴自棄になり離婚を考えたりもしたのですが、大学受験を控えていた息子がいた為、思いとどまってきました。しかし、どうしても気にせずにはいられず、2年前位にとうとう息子へ夫の事をブチまけました。

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[ 2022/10/11 22:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

息子が希望の高校に合格して一緒に旅行に行った夜、息子に夜這いをされました……

息子が希望の高校の入試に合格して、お祝いに東京の遊園地に出かけた時のことです。

昼前について大はしゃぎで遊び、ホテルにチェックインして、夕食を済ませて、お風呂に入りました。

その後はベッドにゆったり、楽しい一日でぐっすり眠れる感じ、久しぶりに落ち着ける時が来た様で。

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[ 2022/09/24 00:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

一緒に暮らしてる弟がやけ酒飲んでた理由は、チンポがデカすぎて彼女に痛いと言われたかららしい

学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。
今年のGWの後、弟が「1年付き合った彼女にフラれた」と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。

「一緒に飲も。話聞いてあげるから」ってウィスキーを二人でグビグビ。

二人ともいい加減にヘベレケになったのに、水を向けても弟はその話題になるとシュンと恥ずかしそうに黙っちゃう。
なかなか言わないから、「ひょっとしてエッチ関係のトラブル?」って聞いたら、弟がやっとモソモソと・・・。

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[ 2022/09/11 17:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

兄二人と3Pになって

はじめまして。私には兄が二人います。
4歳上で大学生の雅兄ちゃんと、2歳上で高三の博兄ちゃんです。
私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。
兄達はなんでもオープンなところがあり、昔からお風呂あがりには
全裸で室内をウロウロしたりしているので目のやり場に困ってしまいます。
それは大人になった現在も続いています。
私としては恥ずかしがるそぶりをしたりしては、かえって気まずいので
平静を装っているんですが…。

私ももう高校生、人並みにセックスには感心があります。
男の人の身体にも当然興味はあります。
つい視線が兄達の股間にいってしまうんです…。
そして夜寝る前、べっとに入って頭に浮かぶのは
兄達の股間でブラブラ揺れていたアレのことばかり。
思い出しながら自然に指がアソコにいってしまいます。
興奮した私は一人エッチを始めてしまうんです。

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[ 2022/09/10 22:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

叔父と私のラブラブだった話

214 :214:2008/08/20(水) 01:29:48 ID:dbmZJCaN0
私もおじと~

すごい可愛がってくれるし、甘えられる。


220 :214:2008/08/23(土) 23:37:36 ID:vOH+A6LT0
>216
どういう意味ですか?
好きかどうかなら、好きですよ。
 
子供の頃から好きでした。
中学になって、処女は他のモテ男君にあげたんだけど、やり捨てられて
ショックで自暴自棄になってたときに、おじの家に行ってなぐさめてもらった。
それで愛情復活・・・みたいな。


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[ 2022/09/06 17:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)

義兄が夜中に忍び込んできて

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど
うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

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[ 2022/08/31 14:00 ] 女性の体験談 近親男性との体験談 | TB(0) | CM(-)
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