借金を返すために、妻がサブスクを始めた8(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、ボブとキスをしながら腰を動かし続けている。対面座位でしがみつくように抱きつきながら、夢中で舌と腰を使っている。
「好きっ、大好きっ! もっとしてっ、オマンコ壊してっ!」
 卑猥な言葉を口にしながら、どんどん高まっていく愛菜……。女子校育ちで典型的なお嬢様だった愛菜は、私と付き合うまで男性を知らない無垢な女の子だった。

 それがいま、目の前で黒人と生セックスをしながらメチャクチャに腰を振り続けている。悪夢としか言えないような光景なのに、私はカメラを回しながら夢中でオナニーを続けてしまっている。


 愛菜は、どう見ても本気になっているように見える。でも、きっとサブスク会員を集めるため……会員に喜んでもらうためのはずだ。
 僕は、結合部をアップで撮したり、とろけきった愛菜の顔をアップにしたりしながら、夢中でペニスをしごき続けた。

「ラブラブだね。本気で愛し合ってるじゃん」
 ミクちゃんがそんなことを言いながら私のペニスを握った。
「あれ? パパさんもメチャクチャ興奮してるじゃん」
 ミクちゃんは、すっかりとキャラクターが変わってしまったみたいな感じだ。可愛らしくてロリっぽい女の子の見た目。でも、中身は小悪魔そのものだ。

「パパさん、見て。ボブのこんなだよ。愛菜ちゃん、孕んじゃうんじゃない?」
 そう言って、愛菜ちゃんは脚を拡げてボブの精液を溢れさせた。さっきも溢れさせていたのに、まだこんなにも出てくることに驚きながら、夢中でカメラを回す。

 ボブの精液は、やっぱりどう見ても粘度が高い。太ももに付着した精液はなかなか落ちていかないほどだ。ツインテールの美少女が、こんな事をしているのもインパクトが強すぎる。

 ミクちゃんは、ひとしきり私を挑発すると二人の元に移動する。そして、キスに割り込むようにして愛菜とキスを始めた。愛菜も興奮した顔で舌を絡める。
 美しい二人のキスは、エロさと言うよりも芸術的なものを感じる。そこに、ボブが太い舌を絡ませていく。愛菜もミクちゃんも、嬉しそうにボブの舌に舌を絡ませる。

 ミクちゃんは、キスをしながらボブの乳首や愛菜の乳首も触る。ボブも、ぶっとい指をミクちゃんの狭膣にねじ込む。この3Pは、いつ終わるのだろう? 撮影していてゴールが見えないことに不安になる。

「好きっ。ボブ、これからも抱いてっ! サブスク関係なく、いつでもオマンコ使って!」
 愛菜は、我を忘れた顔で叫ぶ。ボブは、OKと言いながら腰を突き上げ始めた。

 愛菜の身体が浮き上がるほどの突き上げ。愛菜は、泣いているような声であえぎながら、時折身体を大きく震わせる。
「イグッ、ンオォッ、おぉぉっ、狂うっ、狂っちゃうっ!」
 快感が大きすぎて、恐怖すら感じているような仕草だ。それでもボブは無尽蔵の体力を見せる。ミクちゃんは、揺れすぎる愛菜の身体を触るのを諦め、私の横に来た。

「愛菜ちゃん、セフレになっちゃったね。もう、ボブの形に変えられちゃうよ」
 ミクちゃんは、そんな怖いことを言いながら私にまたがった。あっと思うまもなく、私のペニスはミクちゃんの狭膣に吸い込まれた。

 あまりの快感に、声が漏れてしまう。ボブの大きすぎるペニスを入れていたのに、すごく狭い。あれだけハードにしていたら、一時的とはいえ緩くなるような気がする。
「小っちゃいね。ボブの後だと、入ってるかどうかもわからないよ。ボブの指の方が大きいね」
 ミクちゃんはからかうように言いながらも、腰を動かし始めた。

「フフ、でも、固いんだ。カチカチ。そんなに興奮するの? 愛菜ちゃんがぶっといチンポに狂う姿」
 ミクちゃんは、僕の耳元でささやくように言う。僕は、嫉妬に狂いそうになりながらも、ミクちゃんの狭膣の快感に腰が抜けそうになる。

 愛菜は、完全に持ち上げられたまま突き上げられている。愛菜の体重がゼロになってしまったような、不思議な光景だ。愛菜はうめくような声であえぐ。ボブは、嬉しそうに腰を突き上げ続ける。
「うぅっ、あっ、イグッ、イグッ、ンオォッ、おぉっ、突き抜けちゃうっ!」
 愛菜は悲鳴を上げる。それでもボブは腰を突き上げ続ける。太いペニスが高速で出入りしている。パワフルで持久力がすごい。

「あぁっっ、あっ、あぁ~~っ、正勝さん、気持ちいいのっ、全然違うっ! 大っきいおチンポ気持ちいいのっ」
 愛菜は、私を見ながら叫ぶ。私がミクちゃんとセックスをしていることは気にしていないようだ。

「パパさんの前で、妊娠してヨ」
 ボブは嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。愛菜は、私を見ながら泣きそうな顔になる。
「正勝さん、出されちゃう。また出されちゃうよ。今度こそ、妊娠しちゃうっ」
 泣きそうな顔で叫ぶ愛菜。私は、止めろと言いかけるが、ミクちゃんにキスをされて声が出ない。小っちゃな舌が絡みついてくるだけで、さらに快感が増していく。

 すると、愛菜もボブとキスをし始めた。嫉妬した顔でボブに舌を絡める愛菜を見て、私は少しホッとした。少なくても、私に嫉妬する気持ちは残っている……それがわかってホッとした。
 でも、ホッとしていても、愛菜がボブと濃厚なキスをしながら生ハメセックスをしている事実は変わらない。

「出すよ、妊娠してネ」
 ボブはそう言ってさらに早く腰を突き上げる。それだけではなく、持ち上げた状態の愛菜の身体を上下に動かす。大きなオナホにされている姿は、あまりに強烈だ。

 そして、ボブはうめきながら愛菜の膣中に当たり前のように射精を始めた。
「あぁぁっ! 正勝さん、見てっ、孕むの見てっ!」
 愛菜は、私を泣きそうな顔で見つめながら叫んだ。そして、のけ反った姿勢で身体を震わせる。

「すごいね、パパさんが見てるから興奮してるネ」
 ボブはすごく嬉しそうに言う。愛菜は、声も出せずに身体を震わせ、時折うめき声のような低い声を上げる。

「フフ、赤ちゃん出来ちゃうね。どうするの? ハーフだからごまかせないじゃん」
 ミクちゃんは、酷いことを言う。こんな事になるのなら、ピルを飲ませておくべきだったと思う。まさか、こんなに当たり前のように中出しセックスをするようになるとは、夢に思っていなかった。

「これで、また会員増えちゃうね。愛菜ちゃん、セックス漬けの毎日になりそう。風俗嬢より、オマンコ酷使しそうだね」
 ミクちゃんは、心から楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。私は、愛菜が沢山の男にオモチャにされる姿を想像して、暴発気味に射精をしてしまった……。

「フフ、出ちゃった。でも、小っちゃいから奥まで届かないね。これなら、どれだけ出されても妊娠の心配なさそうだよ」
 ミクちゃんは、酷い言葉で私をいじる。でも、そんなことを言われても、私の興奮は高まるばかりだ……。

 その後、ミクちゃんと愛菜の濃厚なレズプレイが始まった。お互いの膣中の精液をすすり取り、飲み干しながら相手のクリトリスを舐め続ける二人……。
 射精のような明確な合図がないだけに、二人は何度も何度も果てていく。

 ボブは、その様子を見ながら楽しそうにビールを飲んでいる。そして、ペニスが回復するたびに、好き勝手に二人の生膣を楽しむ。
 終わりの見えない3Pだ。私は、夢中で撮影を続けながらも、これ以上会員が増えたら対応出来なくなるなと不安を感じていた……。

 そして、本当に会員は増えた。料金を上げても会員は増えていき、月収は3倍になった。正直、もう本業がどちらなのかわからないレベルになってしまった。

 愛菜はほとんど毎日のようにサブクスをするようになり、手が回らないためにミクちゃんを仲間に引き入れた。彼女にそれなりの報酬を払っても、使い切れないほどのお金が残る……。

「すごいね……こんなに会員増えるなんて、不思議で仕方ないよ。私なんかとエッチするの、そんなに楽しいのかな?」
 愛菜は、不思議そうに言う。確かに愛菜はすごく可愛らしくて美しい女性だが、毎月10万円も払うほどの価値があるのだろうか? と感じてしまう。

「じゃあ、そろそろ行こうか。今日の人、初めての人だよね? どんなことされちゃうんだろう?」
 愛菜は、少し不安そうだ。でも、少しかがんだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、乳首が浮いているのがわかるブラウス姿……どこから見ても、痴女みたいだ。

 愛菜は、真っ黒だった髪も薄いピンク色になった。アニメキャラみたいな感じではなく、オシャレ系のピンクだ。メイクも少し濃くなったし、良く言えば垢抜けた。
 でも、雰囲気がすっかりとビッチっぽく感じられるようになってしまった……。

 私は、楽しみにしてるの? と聞いてしまった。あまりにも楽しそうな態度をしているように見えて、つい聞いてしまった。
「え? そんなわけないじゃん。会員増やすためだよ」
 愛菜は笑顔で言う。でも、もうこれ以上会員が増えてしまったら、どう考えても回せなくなってしまう。それを指摘すると、
「一度に複数としたら良いんじゃない?」
 と、愛菜は笑顔で答える。本気で言っているのか冗談なのか、まるで判断がつかない口ぶりだ。私は、言葉もなく曖昧にうなずいた。

 そして、待ち合わせの場所を目指した。最近よく使っているラブホテルだ。複数で入るのも、途中で出入りするのも問題のないルーズなホテルだ。

 いつも通り車を駐車場に滑り込ませ、愛菜と入り口を目指す。ビッチみたいな姿の愛菜と、ラブホテルの駐車場を歩く……。
 愛菜とホテルに行くのは、最近では本当に多い。でも、愛菜と私がセックスをすることはない……。

 自分の妻を貸し出すためにホテルに行く……いくら借金返済という名目があったにせよ、やって良いことではなかったと思う。

部屋に入ると、愛菜は準備を始めた。と言っても、ベッド周りにローションを置いたり、コンドームを準備したりだ。ホテルの備え付けのコンドームは、信用出来ないと言うこともある。

 すると、ドアがノックされた。通常は、フロントから電話があってから、ドアがノックされるのが普通だ。でも、このホテルはいきなり部屋に訪ねてくることが出来る。

 私は、ソファに座って成り行きを見守る。もちろん、カメラは取り出して準備をした。
「こんにちは。愛菜さんですか? メチャクチャ可愛いですね」
 男性は、感動したように言う。入ってきたのは、細身の30~40歳くらいと思われる男性だ。清潔感があり、優しそうな顔をしている。
 服装はスーツではなく、カジュアルなパーカーにジーパンだ。何をしている人なのかよくわからない印象だ。

 斎藤と言う名前と年齢くらいしか情報がなかったが、こうやって面談してホッとした。今のところはないが、やっぱりこんな風にサブスクで色々な男性と会っていると、そのうちキツい男性に当たりそうで怖いと思っている。

 ただ、会費が月額で12万円と言うこともあり、ある程度余裕のある人しかサブスクが出来ないので、それほどヤバい人は来ないのかもしれない。

 抽選で選ばれる会員も、正直かなり操作はしている。写真やプロフィールを見た中で、決定しているのが実際のところだ。

「ありがとうございます。斎藤さんも、優しそうな方で安心しました。今日は、どんなプレイを希望されますか?」
 愛菜は、まるで風俗嬢……デリヘル嬢みたいだ。最近、会員は増えたが、個性的な会員は少ない。
 唾液を飲ませてくれとか、口移しでパンを食べさせてくれ、ひたすらクンニをさせてくれとか言った注文は、久しくない。

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奥が好きな妻と、どうしても届かない夫5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 健吾は、泣きそうな顔で松下とキスするのぞみを見つめている。何度も何度も唾液を飲まされ、とろけた顔でキスを続けるのぞみは、罪悪感のせいか泣きそうになっている。

 それなのに、松下の舌に舌を絡めるのをやめる事が出来ない。のぞみは、はっきりと恋心を自覚している。さっき初対面の時に感じた、ごく普通のおじさんだなという感情はもうない。

 松下のペニスが子宮を押し込み、膣壁をこすりながら出入りするたびに、のぞみは自分の気持ちが彼に傾くのをはっきりと感じている。

 健吾は、今さら勃起したペニスをしごきながら、のぞみと松下のセックスを見つめている。そして、やり場のない興奮を、オナニーで自分のペニスにぶつけ始めた。

 少ししごいただけで、恐ろしいほどの快感を感じながら、のぞみのとろけた顔を見つめ続ける。
「今頃大きくなったの? もう遅いよ。松下さんの事、本当に好きになったから」
 のぞみは、オナニーをする健吾を見てあきれたように言う。そして、松下に唾液をねだる。松下は、かなり距離を離して上の方から唾液の塊を垂らしていく。

 のぞみは、鳥のヒナのように口を大きく開け、それを受け止めた。そして飲み干すと、また口を開けて催促をする。健吾は、こんなにも普通の中年男性の唾液を欲しがるのぞみに、強い不安を感じている。
 それなのに、健吾はオナニーを続ける。絡み合う舌が、健吾の興奮を増強しているようだ。

 松下は、正常位で挿入しながらも身体を起こした。そして、結合部がよく見えるようにしながら腰を動かす。健吾は、よりはっきりと見えるようになった結合部を見て、圧倒されている。
 太くて長いペニスが、のぞみの華奢な身体を出入りしている。のぞみの膣は、まくれ上がりそうだ。膣が拡がってしまいそうな感覚に、のぞみは我を忘れかかっている。

 過去に交際した4人の男性……どれもが健吾よりも巨根だった。のぞみは、松下の巨根で膣奥を犯され、懐かしい感覚になっていた。

 松下は、最高の気分で腰を振っていた。こんな風に寝取りプレイを始めてもう何年も経つ。沢山の女性を抱いてきたが、のぞみほどの美しい女性は初めてだった。
 松下は、学生時代や若い頃はまるで女性に縁がなかった。見た目の平凡さと、今で言う陰キャなキャラクターのために、彼女がいた事すらなかった。

 それが、風俗代わりに行ったカップル喫茶で、自分のペニスの需要を知った。それから沢山の女性を抱いたが、平凡なルックスの女性ばかりだった。
 松下は、昔の辛い記憶を消すように腰を振った。この美しい女性をもっと夢中にさせ、奪ってやりたい……そんな気持ちで腰を動かし続けた。

 生膣の感触はあまりに気持ちよく、今にも射精をしてしまいそうだ。でも、彼は必死で射精を堪えながら腰を振った。のぞみのリアクションを見て、感じるポイントはすでに把握している。
 松下は、のぞみの膣中の感じるポイントにカリ首をこすりつけ続けた。

「イクっ、イクっ、オマンコイクっ! 松下さんのおチンポ、本当に気持ちいい。健吾、ゴメンね、もう無理! イクっ、イクぅっ!」
 のぞみは、大きく身体を震わせる。そして、松下にしがみつくとキスをした。夢中で舌を絡ませ、全力で抱きつきながら……。

 健吾は、その姿を見ながらオナニーを続ける。さっきは肝心の時に勃起しなかった。今は、逆に射精寸前だ。本当に思い通りにならないな……と思いながら、健吾はオナニーを続ける。

 松下は、メチャクチャに腰を振っている。杭を打つような、力強くてストロークの長いピストンを繰り返しながら、見せつけるようにキスをする。
 松下は、もうのぞみを堕とした気持ちになっていた。情けなくオナニーを続ける健吾に、勝利した気持ちになっている。

「も、もうイキました、イッたの、無理、うぅっ、あぁっ、おチンポ気持ちよすぎちゃうっ! もうダメェッ!」
 オルガズムに達しても腰を振り続ける松下に、のぞみは悲鳴のような声を上げる。気持ちよすぎて、頭の中に火花が散っているような感覚だ。

「ほら、どう気持ちいいか教えてあげないと。旦那さん、ずっと見てるよ」
 松下は、のぞみを煽る。完全に、この場を支配している気持ちになっているようだ。

「健吾……見える? 松下さんのおチンポ、ここまで来てるの……動くの見えるでしょ?」
 のぞみは、ろれつが怪しい。上手く言葉も出てこないようだ。のぞみが指さすヘソの辺り……松下の激しいピストンにあわせて、微妙に動いているのがわかる。
 地中をモグラが動いているような、不思議なビジュアルだ。大きすぎるペニスが動くのが、見えているようだ。

 健吾は、まさかと思った。ヘソの上を越えるところまで動いている。あんなに奥までペニスが行くのだろうか? 内臓を掻き分けている? そんな事はあり得ないのではないかと思っていた。

 でも、松下がニヤニヤした顔で、
「ご主人、触ってあげてください。外から押しても、ポルチオは感じますから」
 と言い始めた。健吾は、アダルトビデオなどで知ったポルチオが、本当にある事に驚いている。
「押してみて。それ、好きなの。ギュッて押して」
 のぞみは、我を忘れたような顔で言う。でも、言った直後に焦った顔に変わった。
「あらら、すでに経験済みですか。ご主人……のではないですね」
 松下は、わかりきった事を言う。完全に小馬鹿にしたような態度だ。健吾は、羞恥で顔が赤くなっている。のぞみは、罪悪感を感じた顔で、
「ゴメンね……元彼としてたんだ」
 と謝る。健吾は、情けない気持ちのまま、気にしていないと告げた。でも、気にしすぎて射精寸前なほどだ……。

「ほら、ご主人、触って触って」
 松下は、悪意を隠さない。もう、温和な中年男性という顔は脱ぎ捨てたようだ。健吾は、その言葉に押されるようにのぞみの下腹部を触る。
 すると、クッキリとクリアに松下のペニスの動きを感じた。あまりにはっきりと動きを感じる事に驚き、あらためて松下のペニスの大きさを知った。

「そうっ、もっと強くっ」
 のぞみは、快感の強さに頭が一瞬真っ白になった。元彼にポルチオは開発されている。そのせいで、一気に快感がよみがえった。
 健吾は、のぞみの激しい反応に戸惑いながらも下腹部を押し続ける。さらにクリアになる松下の巨根の感触……。のぞみは、身もだえするようにあえぎながら、
「イクっ、イクっ、そこ気持ちいいのっ! もっと押して、もっと強くしてっ!」
 と叫んだ。健吾は、元彼や松下に嫉妬しながら、必死で押した。もう、直接松下のペニスを触っているような、クリアな感触だ。

「良いですねぇ、夫婦で協力して快感をむさぼるなんて」
 松下は、これ以上ないほど得意気な顔だ。
「健吾、気持ちいい。イキそう。健吾の手でイケる。嬉しいよ。初めて健吾でイケる」
 のぞみも、我を忘れたように言葉を漏らす。健吾は、今まで一度も自分ではイッた事がないと知り、強いショックを受けていた。
 これまで、のぞみはイクと言って果てた事はある。何度もある。でも、それが全部演技でウソだったなんて、信じたくない気持ちだ。

「良かったね。初めてご主人でイケるんだ。今日は、記念日になったね」
 松下は、上っ面だけの笑みを浮かべる。健吾は、屈辱にまみれながらも押し続けた。のぞみは、全身に力が入ってきた。硬直するようになりながら、
「健吾、イク、イクっ、オマンコイクっ。ねぇ、見てて……健吾のおチンポより、ずっと気持ちいいおチンポでイクのっ!」
 と、のぞみはほとんど叫んでいる。そして、身体をガクガクッと震わせながら果てた。

 のぞみは、お尻を持ち上げるようにしながら身体を震わせている。ガクガクと震え、結合部から潮吹きまで始めた。勢いよく飛び散った潮は、松下の身体も汚すし、健吾の腕にも大量にかかっている。

「ヒィあぁ、あぁ、ダメぇ、死んじゃうぅ、オマンコ気持ちよすぎて死んじゃうぅ」
 のぞみは、トロトロにとろけた顔で健吾を見つめる。のぞみの下腹部と松下のペニスは、溢れ出た精液と潮でグチャグチャのドロドロだ。

 松下は、ここでペニスを引き抜いた。
「アヒィ、アガァ」
 言葉にならない声を漏らしながら、のぞみがガクンガクンと震えた。もう、全身が敏感になっているようだ。

 だらしなく拡がった両脚……アソコはぽっかりと拡がってしまっている。膣口から溢れ出る精液は、そのままシーツを汚している。
 酷い姿だ。でも、健吾はそれを見ながらペニスをしごき始めた。のぞみは、この状況でもオナニーを始めた健吾を見て、
「ヘンタイ……どヘンタイ……。もう、松下さんので孕んじゃうからね」
 と、冷たい顔で言う。健吾のヘンタイぶりに、あきれているようだ。でも、そんな事を言いながらも、どこか優しい雰囲気の顔も垣間見せる。

「じゃあ、このドロドロに汚れたペニス、綺麗にしてもらいましょうかね」
 松下は、のぞみの整った顔にペニスを近づける。酷いペニスだ。ドロドロで、白いネバッとしたものまで付着している。でも、のぞみは嬉しそうに舐め始めた。

 美しい顔ののぞみが、とろけきった顔で汚れたペニスを舐める姿は、ギャップが激しく違和感があるほどだ。健吾は、こんな姿を見たくないと思いながらも、目が離せずにいる。
 そして、しごき続けたペニスは、すでに射精寸前だ。のぞみは、オナニーをする健吾を見つめながらお掃除フェラを続ける。

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた7(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、あんなにも大きなペニスを入れられているのに、本当に気持ちよさそうだ。痛みを感じている様子もないし、苦しそうでもない。
 ボブは、愛菜を持ったまま上下に動かし始めた。駅弁でもない、見た事もないパワープレイな体位だ。まるで、愛菜自身が大型のオナホになってしまったような扱い方だ。


「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいい。このおチンポ、固くて太くて、正勝さんのと全然違うっ」
 愛菜は、私を見つめたままあえぐ。ボブは、ニヤニヤした顔のまま愛菜を上下に動かし続け、時折気持ちよさそうな声も漏らしている。

「愛菜ちゃん串刺しになっちゃうね。でも、パパさん興奮してるね。愛菜ちゃんが黒人チンポに狂ってるのに、嬉しいんだ」
 そう言って、私の股間をまさぐるミクちゃん。小さな手が刺激してくる事で、一気に勃起してしまった。
「フフ、カチカチ」
 ミクちゃんは、そう言って私のペニスをしごき始めた。私は、なんとか撮影を続けながらもうめいている。あまりに気持ちいい。さっき射精をしたばかりなのに、ペニスはいきり立ったままだ。

 ミクちゃんは、本当に可愛らしい。ツインテールも似合っているし、小柄な身体もロリっぽくて少女のようだ。そんな彼女が、私のペニスをしごいてくれている。もう、しごかれたそばから射精してしまいそうな感覚だ。
 でも、ミクちゃんはペニスバンドを着けたままだ。大きなペニスがそそり立って揺れているような感じだ。ミクちゃんのルックスとの対比で、もの凄くギャップを感じる。
「パパさん、握ってみて」
 ミクちゃんは、ペニスバンドを誇示しながらそんな事を言う。私は、言われるままにミクちゃんのペニスバンドを握ってみた。
 太い……圧倒的な太さだ。固いのは当然にしても、こんなに太いものが愛菜の膣に入ってしまう事に驚かされる。でも、愛菜を貫いている黒棒は、さらに太くて大きい……。

「イクっ、イクっ、オマンコイッちゃっ! 大っきなおチンポ、突き抜けちゃうっ!」
 愛菜は、卑猥な言葉を叫びながら果てる。私は、夢中で撮影を続けた。愛菜のとろけきった顔、拡げられてしまった膣……。
 太すぎるペニスが出入りしている光景は、今までにないインパクトだ。この動画を編集して公開したら、また会員が増えるだろうなと感じた。

 ボブは、持ち上げては落とすような動きを繰り返す。あんなに勢いよく落下してたら、子宮を激しく押し込むような状態になりそうだ。
「気持ちいい、奥が凄いの。あぁ、ダメぇ、イクっ、またイッちゃうっ! おチンポ気持ちいいのっ。正勝さんのよりずっとずっと気持ちいい。ねぇ、子宮に入っちゃうよ。串刺しにされて、子宮の中にザーメン出されちゃうよ」
 愛菜は、うわごとのように言う。気持ちよすぎて感覚がおかしくなっているようだ。

 いくら長くても、子宮に入るはずがない。そんな構造にはなっていないはずだ。でも、愛菜はそう感じているのだと思う。実際に出来るかどうかなどは関係なく、愛菜がそんな風に思うくらいに感じさせられている事に、強い危機感を感じる。

「イグイグイグッ、んおおぉっ、気持ちいいっ、黒人チンポ気持ちいいっ!」
 愛菜は、すっかりとボブの巨根に堕とされてしまった。こんなにも簡単に、こんなにもあっけなく堕とされた事に、脅威を感じる。
「ハハ、お漏らししてるネ」
 ボブは嬉しそうに言う。愛菜は、上下にオナホのように動かされながら、ジョボジョボとお漏らしをしている。アンモニアの臭いが広がっていて、愛菜も泣きそうな顔になっている。

「ごめんなさい。あぁ、止まらないの、このおチンポで奥まで突かれたら、膀胱もおかしくなっちゃう」
 愛菜はそう言いながら漏らし続ける。顔をくしゃくしゃにしながらあえぎ、お漏らしまでしてしまう……。もう、圧倒的な敗北を感じるばかりだ。

「パパさん、凄く固いよ。ねぇ、ミクとオマンコしたい?」
 ミクちゃんは、甘えたような、媚びたような態度で話しかけてくる。こんなに可愛らしい美少女に迫られて、断る男なんているんだろうか? いるわけないなと思った。
 私がうなずくと、ミクちゃんはペニスバンドを外してすぐにまたがってきた。一気に熱い肉に包み込まれ、気持ちよくてうめいてしまう。
「フフ、ちっちゃぁ~い」
 からかうように言うミクちゃん。私のペニスは、しっかりとミクちゃんの狭膣に入っている。犯罪的な状況だと思うが、それでも私の興奮と快感は尋常ではない。
 ミクちゃんは、ペニスバンドを引き抜いてあっさりと生挿入してしまっている。そして、そのままミクちゃんは腰を動かしてくれる。

 やっぱり、どう考えても異常な状況だ。自分の妻が黒人にオナホ扱いされている横で、いたいけな少女のようなミクちゃんとセックスをしている……。
 愛菜も他人棒と交わってる状況なのに、ミクちゃんとセックスしてしまっている事に罪悪感を感じる。

「んおぉっ、うぅっ、イグッ、ヒィッ、あっ、アンッ。壊れる、もう無理、うぅあっ」
 愛菜は、まったく余裕のない顔であえぎ続ける。もう何度も果てているし、とろけきった顔は見ていられない。でも、私は撮影を続けた。顔にはモザイクをかけるのに、どうしても顔のアップも撮ってしまう。

「ボクのチンポ、気持ちいいでしょ?」
 ボブは、絶対的な自信を感じる顔で言う。
「気持ちいいっ。気持ちよすぎておかしくなる。もう許してっ、イッてっ!」
 愛菜は、泣いているような顔で叫んだ。すると、ボブは愛菜にキスを始めた。絡み合う舌……愛菜もすぐに舌を絡め始めた。

「フフ、愛菜ちゃん本気のキスしてる。パパさん、良いの? ボブの赤ちゃん孕んじゃうよ?」
 ミクちゃんは、なまめかしく腰を振りながら言う。その言葉と狭い膣のせいで、今にも射精してしまいそうだ。
 私は、必死で射精を堪えながらカメラを回し続ける。愛菜の本気のキス……ボブに抱きつきながら、メチャクチャに舌を使っている。

 ボブは、愛菜の事を抱えたままキスをしている。上下に動かすのはやめたが、ずっと持ち上げたままだ。筋力も持久力も図抜けているようだ。
 すると、愛菜が腰を動かし始めた。くねらせるように、奥にペニスをこすりつけるように動かしている。それは、勝手に身体が動いてしまっているような感じに見える。

「愛菜ちゃん、夢中だね。パパさんも、イッちゃいそう。カチカチだね」
 ミクちゃんは、楽しそうに腰を振り続ける。ミクちゃんが、ほとんど感じていない事に悲しくなってしまう。そんなに私のペニスはダメなのかな? と、絶望的な気持ちにもなってきた。

 持ち上げられたまま規格外の巨根を入れられ、夢中でキスをしている愛菜……腰は、さらに激しくくねらせるように動かしている。
 自分の妻の姿とは、思いたくない……サブクスを始めたせいで、愛菜は色々な体験をしてしまった。もう、昔の清楚な彼女には戻れないと思う……。

「イッてっ! 出してっ! 欲しいの、このチンポで妊娠したいっ!」
 愛菜は、とんでもない事を叫ぶ。動画のために言ったのかと思ったが、愛菜はさっきからこっちをまるで見ない。意識すらしていないような態度で、ボブとのセックスに没頭している。

 中に出されたところで、今日は妊娠しない日のはずだ。それでも、他人に中出しをされるというのは、夫としては許せるはずもない。
「フフ、もっと固くなったよ。そんなに見たいんだ。愛菜ちゃんがボブの赤ちゃん孕むところ」
 無邪気に笑っているミクちゃん……私は、そんな事はないと言うのがやっとだ。
「ハーフの子が生まれたら、誤魔化しようがないよね」
 ミクちゃんは、煽るように言う。私は、ミクちゃんは平気なのかと聞いた。ボブに中に出されているので、ミクちゃんも妊娠した可能性があるはずだ。

「良いの。その方が、彼氏も喜ぶと思うから」
 ミクちゃんは、驚きの言葉を口にした。
「私の彼も、パパさんと同じだよ。どヘンタイの、寝取られマゾなんだ」
 ミクちゃんは、嬉しそうに言いながらキスをしてきた。私は、戸惑いながらも舌を絡めた。一気に快感が増す。こんな美少女とキスが出来るなんて、サブクスをやったおかげだなと思ってしまう。

「イクよ。妊娠してネ」
 ボブは、そう言うと愛菜を上下に動かし始めた。さっきよりも、かなり早い動きだ。愛菜は、のけ反るようになりながら、
「あぁっ、あっ、イグ、イグッ、おチンポイグッ! 旦那のより気持ちいいチンポで妊娠するのっ!」
 と叫ぶ。動画の撮影のためにわざと叫んでいるのか、本気で叫んでいるのかまったくわからない……。

 そして、ボブはうめきながら、何か英語を口走りながら射精を始めた。愛菜は、のけ反りながら身体を震わせる。同時に、ビチャビチャッと床にお漏らしまで始めた……。
 愛菜の信じられないような姿を見ながら、あっけなくミクちゃんの中に射精をしてしまった。
「アンッ。出ちゃった。ホント、どヘンタイだね。愛菜ちゃんがボブに妊娠させられてるのに、射精しちゃうんだ」
 ミクちゃんは、小悪魔の顔で言う。愛菜が妊娠するはずなんてないはずだ……。でも、不安と興奮を感じてしまう。

「うぅああぁぁ、出てるぅ、旦那のじゃない精液、子宮にかけられちゃったよ……」
 愛菜は、恍惚の表情でうめくように言う。私は、夢中でその姿を撮影し続ける。愛菜は、挑発的な顔でカメラを見つめている。
 そして、ボブはやっと愛菜をソファに座らせるように降ろした。脚が拡がった状態で座り込む愛菜……。M字開脚みたいになっている。

「凄い……こんなにたくさん……」
 愛菜は、自分の秘部を見て驚いたような声を漏らす。拡がったままの膣からは、ダラダラと真っ白で粘り気のある精液が溢れている……。

 生で挿入された事はあっても、中に出されたのは初めてだ。私は、悪夢の中にいるような気持ちのまま溢れ出る精液を撮影し続けた。
「フフ、パパさんのカチカチ。出しても興奮が収まらないんだね」

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奥が好きな妻と、どうしても届かない夫4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 のぞみは、喉に絡みつく精液の感触に強い興奮と快感を感じている。昔のことを思い出し、小さなオルガズムまで感じていた。
 健吾は、そんなのぞみを見て呼吸まで苦しくなるくらいの興奮を感じている。のぞみは、健吾に口を開けて中が空なのを見せた。
「ゴメンね、飲んじゃった」
 のぞみは、健吾を挑発するように言う。健吾が泣きそうな顔で勃起している姿を見て、のぞみの興奮も大きく膨らんでいく。


 のぞみは、再び松下のものをくわえ始めた。頬をすぼませながら、お掃除フェラと言うよりも勃起させようとしているようだ。
 のぞみは、もっとしたと思っていた。まだ足りないと……同時に、健吾をもっと興奮させたいとも思っている。
「健吾、見て……射精してもすぐに固くなるんだよ。見える? ここがのぞみの気持ちいいところゴリゴリこするの。健吾のとは全然違う形だよね」
 健吾にそんな言葉をかけながら、イヤらしく舌を使ってカリ首を舐め回す。のぞみは、松下のほとんど完全に勃起したペニスをくわえると、そのまま飲み込んでいく。
 喉の奥の方までくわえ込み、涙目になりながらもさらにくわえ込んでいく。窒息しそうな感覚……元彼に良くされていたやり方だ。

 のぞみは、元彼とのセックスを思い出しながら、さらに飲み込んでいく。喉の方まで入っているが、のぞみはそのまま奉仕を続ける。
 健吾は、信じられないくらいに喉奥までくわえ込んでいる愛妻の姿を見ながら、またペニスをしごき始めていた。まだ勃起していないペニス……でも、強い興奮に押されるようにしごき続けている。

 勃起していなくても、あっという間に射精感が湧き上がる。のぞみは、涙目のまま健吾を見つめている。健吾が興奮しているのが嬉しく、さらに喉奥までくわえ込む。
 のぞみは、えずきながらフェラチオを続ける。可愛らしい顔を歪ませながら、夢中で奉仕を続けている。口から溢れた唾液や粘液状のものが、のぞみの太ももや床をドロドロに汚していた……。

「またイッちゃった……健吾、この太いので喉の奥まで入れられると、窒息しそうになるんだ。でも、それが気持ちいいの。頭の中、おチンポのことしか考えられなくなっちゃう」
 卑猥な言葉を口にしながら、健吾を挑発し続けている。のぞみは、その言葉にさらに泣きそうな顔になった健吾に、愛しているという気持ちを感じていた。
 でも、それ以上に松下のペニスを入れたい……そんな思いで子宮の奥がうずくのを止められないようだ。

「入れて下さい。松下さんの大っきなおチンポ、のぞみの淫乱なオマンコにハメて下さい」
 のぞみは、はしたない言葉でおねだりをした。そして、うつ伏せに寝転がると、お尻を少しだけ浮かせた。スラリとしたスタイルの良い身体。
 痩せている割に大きな胸は、うつ伏せになったことで押し潰されてはみ出るようになっている。

「寝バックでハメて下さい」
 のぞみは、顔が真っ赤になっている。こんなに恥ずかしがりながらも、一番好きな体位でして欲しいと思っていた。彼女は、寝バックは長いことしていなかった。
 健吾としようにも、長さが足りずに上手く出来ない。昔、バックでしている時にそれとなく寝バックに移行したが、抜けてしまって上手く出来なかった。

 のぞみは、期待に胸がドキドキしていた。久しく忘れていた感覚……子宮がうずき、蜜が溢れるのを感じる。健吾は、のぞみが自分にはねだらない体位をおねだりしていることに、嫉妬と敗北感を感じていた。

 松下は、穏やかな顔でわかりましたと告げた。そして、XXLのコンドームを装着し始めた。のぞみは、コンドームをつけ始めた松下を見て落胆した。久しぶりに生のペニスで膣奥に注ぎ込まれたい……そんな期待が外れてしまった。

 健吾は、のぞみがガッカリした顔になったことを見逃さなかった。生のペニスを望んでいる? 嫉妬で気持ちが落ち着かなくなる。
 大きなペニスに、コンドームが装着されていく。コンドームはかなり大きなサイズのはずなのに、それでも窮屈そうに見える。張り出したカリ首は押さえつけられ、少しのっぺりとした形になっているのがわかる。

 のぞみは、それを見てさらに悲しそうな顔になった。張り出したカリ首で、膣壁を激しくこすって欲しい……元彼としていたように、生のペニスを入れて欲しい……そんな気持ちになっていた。
 のぞみは、元彼とはほとんどコンドームを使っていなかった。生でするためだけに、基礎体温を測って周期を把握していた。
 ただ、安全日を把握していても、危ない時にも生でしてしまうことがほとんどだった。出す時だけ外に出す……そんな危ういセックスを繰り返していたが、かろうじて妊娠はしなかったようだ。

「そ、その……ゴムなしで入れてもらっても良いですか?」
 健吾が、かなり迷った顔で言う。発言した後も、まだ迷っている顔だ。のぞみは、びっくりした顔で健吾を見つめる。でも、その顔はハッキリとわかるほどとろけている。

「かまいませんよ。奥さんも、それを望んでいるみたいですから」
 松下はそんな風に答えると、コンドームを引っ張り始めた。ググッと伸びたゴム……少しして、パチンと音を立てて外れた。
 ゴムが外れた途端、膨らんだように拡がるカリ首。のぞみは、それを見た途端、軽くうめいてしまった。ごく軽いオルガズム……それでも、ペニスを見ただけでイッてしまった。
 のぞみは、自分自身驚いている。まさかのオルガズムだった。健吾も、そんなのぞみを見て信じられない気持ちになっていた。
 自分では、のぞみのことを淫乱に出来なかった……その事実を思い知り、健吾は暗く沈んだ気持ちになる。でも、気持ちが落ち込むのと反比例するように、彼のペニスはいきり立っていく。

「じゃあ、入れますよ。ゴム外して乾いてるけど、奥さん準備出来てますね」
 松下は、そんな言葉をかける。のぞみは、恥ずかしそうにうなずき、さらに腰を持ち上げた。脚が閉じられていても、膣口は見えている。
 濡れて光るようになっている膣口は、まるでオイルでも塗ったようだ。ヌラヌラと光っている膣中……ピンク色の秘肉まで見えてしまっている。

「準備出来てます。もう、我慢出来ないです……ハメて下さい。松下さんのぶっといおチンポ、淫乱なのぞみのオマンコに生でハメて下さいっ」
 のぞみは、うわずりすぎて声がかすれている。松下は、いきり立ったモノを誇示するようにしながら、のぞみの後ろに回り込む。
 そして、お尻を突き出すようにしているのぞみの膣にペニスを押しつけた。
「ウゥッ、あぁ、入ってきたぁ」
 のぞみは、健吾のことを見つめながら声を漏らす。亀頭部分が入っただけで、すっかりとろけた顔になっている。松下は、ゆっくりと腰を押し込んでいく。
 わざと時間をかけて入れているようだ。のぞみは、背中がのけ反っていく。
「ヒィ、うぅ、あぁ、太い……健吾、生チンポ入ってきてるよぉ」
 健吾を見つめながら、とろけきった顔を晒す彼女……。健吾は、今まで一度も見たことがないのぞみの顔を見て、狂ったようにペニスをしごき続けた。
 まだ完全に勃起していないのに、すでに射精寸前だ。強すぎる嫉妬と興奮……快感も、経験したことがないくらいに強い。

「突き当たったよ。痛くない?」
 松下は、そんな質問をする。まだ、完全に根元までは入れていないようだ。
「痛くないです。そのまま奥までお願いします」
 のぞみは、焦れたように言う。すると、松下はそのまま根元まで押し込んだ。
「ンヒィッ、うぅあぁ、健吾、イッちゃった、ハメられただけでイッちゃったぁ」
 のぞみは、健吾をとろけた顔で見つめながら言う。酷い顔になっている。美しくて整った顔は、快感で歪みすぎて間の抜けたような表情だ。

 松下は、そのまま腰を動かし始めた。うつ伏せで寝ているのぞみを、さらに床に押し込むように動いている。健吾は、自分には出来ない体位を見せつけられ、敗北感にまみれた顔になった。
 それでも彼は、いきり立ったものをしごき続ける。さっきから、少しでも気を抜いたら射精しそうな感覚のまま、夢中でしごき続けている。

「ンウゥッ、アッ、アンッ、気持ちいいっ、これ凄いの、健吾、気持ちよくておかしくなるっ」
 のぞみは、激しくあえぎながらも健吾を見つめる。健吾は、色々な言葉が頭をグルグル回っているが、結局なにも言えずにのぞみを見つめるばかりだ。

 松下は、そんな二人を穏やかな顔で見つめているが、最高の興奮と快感を感じていた。夫の目の前で、快感に狂う妻……しかも、今回の相手は過去最高と言っても良いくらいに美しく、スタイルも抜群だ。松下は、徹底的に堕としてやろうと決めていた。

 のぞみは、久しぶりの寝バックの快感に、涙が出そうになるほどの強い快感を感じ続けている。松下の大きなペニスは、のぞみの膣壁を強くこすり上げる。
 角度のつく体勢なので、のぞみのGスポットは強くこすり上げられ、上から覆い被さってくる圧迫感も相まって、のぞみはすでに我を忘れるほどの興奮を感じている。

「気持ちいいっ! 健吾、もうダメ、おかしくなるっ! このおチンポ気持ちいいのっ! イクイクイグゥッ」
 のぞみは、立て続けに果てながら頭を左右に振るようにして叫ぶ。快感が強すぎる……でも、松下は動きを緩めることなく動かし続ける。
 健吾は、これが見たかったという気持ちになっている。でも、同時にこんな体験をしてしまって、のぞみは弾けてしまうのではないか? そんな不安も感じている。

 松下は、押し込むようにしながら腰を動かし続ける。長いペニスはまったく抜ける気配もない。のぞみは、夫とは出来ない体位でのセックスに、我を忘れてあえぎ続けている。
 彼への罪悪感も感じているが、それ以上に快感が強すぎる……。松下はのぞみの生膣を味わいながら、強引に彼女の顔を自分に向けさせてキスをした。

 松下は、夫の見ている前でのキスが好きだ。すべてを征服したような気持ちになる。実際、のぞみは彼に堕ちている。身体だけではなく、舌を絡ませるキスをするたびに、心まで堕ちている……。

 のぞみは、夢中で舌を絡ませ続けている。舌を絡ませながらGスポットをこすり上げられ、子宮口をつつかれると、牝の喜びに顔が緩む。
 のぞみは、この状況でもまだ健吾のことを見ている。でも、すでに松下のことを好きだと思う気持ちは止められないようだ。罪悪感……はすでにない。
 むしろ、もっと見て欲しいと思っている。健吾に、もっと松下に堕ちていくのを見せつけたいと思っている……。

「イグゥッ、健吾、ゴメンね、好きなのっ! 松下さんのこと、大好きになったっ!」
 寝バックで責められながら、叫ぶように言うのぞみ……。健吾は、そんなのぞみをしっかりと見つめながら、いきり立ったペニスをしごき続けている。
 まだ完全には勃起出来ていないのに、すでに射精寸前だ。彼は、まさかのぞみがここまでハマるとは思っていなかった。初対面の男相手に、感じることもないのではないか? 愛のないセックスをしたところで、たいして気持ちよくないのではないか? そんな風にすら思っていた。

 まさか、相手を好きになるなんて夢にも思っていなかった。健吾は、彼の風貌に油断をしていたようだ。どこにでもいる温和そうな中年男性……恋愛対象になど、なるはずもないと思っていた。

 松下は、腰の動きを強くした。タンッ、タンッ、と音がしそうなリズムで腰を動かす。さっきよりも、ストロークは長くなっている。
「ヒィッ、ヒィぐぅ、アッ、アンッ、ダメぇ、それダメっ、気持ちいいっ! もっとしてっ、オマンコエグってっ!」

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた6(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、すっかりとサブスクにハマってしまった。もの凄くお金になることもありがたいが、色々なパターンで抱かれることにすっかりと夢中になってしまったように見える。

「正勝さん、今度外でしてみない?」
 私とのセックス中に、そんな提案をしてくる愛菜……。サブスクを初めて以来、不思議と私とのセックスも増えた。あれだけ激しいセックスをしたり、強い快感を植え付けられているのに、私との平凡なセックスを望んでくれる……。
 不思議な気はするが、夫婦仲は良くなったと思う。私は、さすがに外でするのはリスクが高いよと告げた。
「でも、して欲しいな……凄かったよ。頭真っ白になっちゃった。見られながらするのって、やっぱり気持ちいいよ」
 愛菜は、はにかんだように恥ずかしがりながらも、言っていることは過激だ。


 本当に、不思議な感覚だ。借金生活に陥って、この先どうなるのだろう? と、不安を感じる生活をしていた。それが今は、思っている以上に早く借金が返せそうで、余裕すらある生活に戻ってきた。
 でも、それもすべて愛菜のサブスクのおかげだと思うと、やっぱり複雑だ。何のかんの言っても、結局はただの売春だ。妻の身体を売って、借金を返す……最低の夫だと思う。

「明日は、どんな人かな? 抽選の人だよね? ミクちゃんみたいに女の子だったりして。そう言えば、ミクちゃんがサブクスの時に一緒にプレイしたいって言ってるよ。声かけてみる?」
 愛菜は、そんなことを言い始めた。二人が連絡を取り合っていることに驚きながらも、ドキドキしてしまった。あんなに若くて可愛い女の子の裸を見たり、セックスをしている姿を見られる……興奮するに決まってる。
 私は寝取られ性癖だが、普通の性欲もある。あわよくば、ミクちゃんとセックス出来たら良いなと思ったりもしている……。

 私は、良いねと告げた。
「じゃあ、呼んでおくね。抽選の人も、喜ぶよね?」
 愛菜は、目が好奇心で輝いている。私は、すぐにうなずいた。明日の抽選の人はラッキーだなと思った。愛菜もとんでもなく可愛いと思うが、ミクちゃんは若くて可愛い。ツインテールの似合う、ロリ可愛い女の子だ。
 抽選の人の情報は、ほとんどない。そもそもSNSのハンドルネームみたいな名前で応募してくる人がほとんどで、明日の人は黒棒という名前で応募していた。
 駄菓子の黒棒は大好きで、よく食べる。ドンキホーテで売っているのを、たくさん買ってきたりする。

 駄菓子好きの男性なのかな? と、色々な想像を膨らませた。翌日、サブスクをするのに私とセックスをする……愛菜は、すっかりと淫乱に目覚めてしまった感じがする。

「やっぱり、ドキドキだね。どんな人かな?」
 愛菜は、ドキドキしっぱなしだ。今日は、複数人数でも入れるラブホテルで待ち合わせている。黒棒さんとミクちゃん、そして私達だ。
 ミクちゃんにもホテルの情報は伝えてあるので、直接来る予定だ。

 そして、色々と準備をしているうちに、けっこうギリギリの時間になってきた。30分くらいは早く着くつもりだったのに、これだとギリギリだ。
 私達は、慌てて家を出た。ミクちゃんが先についてしまうのではないかと心配をしながら、車でホテルを目指した。
「今日はどんなことされちゃうんだろう? ドキドキする。正勝さん、いっぱい興奮してね」
 愛菜は、助手席で落ち着かない感じだ。それにしても、本当に生活は一変してしまった。こんな風に、自分の妻を他人に抱かせるために車で移動する……。どう考えても異常な日々だ。
「フフ、もう興奮してるね。そんなに嬉しいの? 今日は、また新しい扉が開いちゃうかもよ?」
 愛菜は、挑発的に言う。私は、ドキドキしながらも運転を続けた。確かに、私のペニスはズボンを突き破りそうなほど勃起している……。

「好き? 私のこと、愛してる?」
 愛菜は、急にそんな質問をしてきた。もちろん愛していると即答したが、そんな質問をしてきたことに不安を感じた。理由を聞くと、
「だって、私って他の人とセックスしてイキまくってるでしょ? 淫乱な姿見られて、嫌われてないかなって……」
 と、愛菜は不安そうに言う。まさかそんな心配をしていたなんて、想像していなかった。私は私で、こんな事をさせているせいで、愛菜に嫌われていないかな? と、心配していたほどだ。

「フフ、変なの。お互いにそんなこと考えてたんだね。じゃあ、今日もいっぱい感じちゃうね。正勝さんも、いっぱいオナニーしてね」
 愛菜は、無邪気に見える笑顔をこぼした……。ホテルに着き、フロントで受付をしてエレベーターに乗った。エレベーターの中で、愛菜は無口だった。
 緊張している……でも、呼吸が若干荒い。そして、エレベーターを降りてドアをノックした。

 少し間を置いて、返事が聞こえる。女性の声だ……ミクちゃんの声に聞こえた。そして、ドアが開くと、全裸のミクちゃんがいた。彼女は後ろからハメられているが、ハメているのは黒人だ。
「愛菜ちゃん、先に始めてるよ。このおチンポ、最高に気持ちいいの」
 ミクちゃんはツインテールの可愛らしい姿のまま、後ろから大きなペニスに貫かれている。黒棒さんは、
「初めまして、黒棒です。ボブと呼んでください。今日は、よろしくネ」
 と、流ちょうな日本語で挨拶をしてきた。あっけにとられている愛菜。私も、言葉に詰まってしまっている。色々な面で、想像を超えてしまっている。

「まずは、見てて下さい。ミクちゃんとファックします」
 彼の日本語は、本当に流ちょうだ。少しイントネーションが違うところもあるが、丸っきり日本人だ。でも、身体はデカいし分厚い。ミクちゃんにハメているペニスも、見えている部分がやたらと大きい。
 そして、彼の見た目は、なかなか整っているように見えた。見た感じ黒人だが、おそらく色々な血が混じっていそうだ。整った顔は、イケメンと言っても良いかもしれない。

 彼は、すぐに腰を振り始めた。力強く、長いストロークで小柄なミクちゃんを犯し始めた。ミクちゃんは、とろけきった顔であえぐ。
 もう、すっかりと出来上がってしまっていて、トロンとした顔は発情した牝のようだ。ボブがリズミカルに立ちバックで責めるので、ツインテールがユサユサ揺れる。
 胸は小さめなのでさほど揺れていないが、それが犯罪的な危険な臭いをさせる。小柄な彼女は、まるで子供だ。それが、こんなにも大柄なボブに犯されているのは、イケないことをしているみたいだ。

「アンッ、アンッ、イクっ、またイクっ、このおチンポ気持ち良いのっ! 愛菜ちゃん、キスしてっ」
 ミクちゃんは、余裕のない顔で叫ぶ。すると、愛菜はすぐにミクちゃんにキスを始めた。舌を差し込み、かなり激しくかき回す。
 ミクちゃんは、すぐに舌を絡める激しいキスを始めた。愛菜は、かなり興奮している。夢中のキスという感じだ。ボブは、二人のキスを見て嬉しそうな顔になる。

 私は、興奮しすぎて立ちくらみみたいになってきた。そっとソファに座り、3人を眺めた。もう、最初から蚊帳の外だ。でも、こんなにも興奮している自分に、我ながらあきれてしまう……。

「イクっ、イクぅっ!!」
 ミクちゃんは、激しく身体を震わせる。そして、腰が落ちてしまったのか、ペタンと床に座り込んだ。大きなペニスが抜け、その全容が見えた。
 そのペニスは、コンドームも何もつけられていない。黒くて太くて長い……ディルドやペニスバンドよりも、全然大きい。黒人のペニス……イメージしていたとおりの大きさだ。
 あまりのサイズの違いに、敗北感すら感じない。ただただ畏れを抱いてしまう。

 ミクちゃんの体液でドロドロになったペニスは、所々まだらに白いモノも付着している。ミクちゃんは、目の前にペニスに吸い寄せられるように顔を近ずけて舐め始めた。
 可愛らしい少女のような顔……でも、発情したように大きすぎるペニスを舐めて奉仕をしている。小さな顔との比較で、ペニスはより大きく見えている。

「愛菜ちゃんも、舐める?」
 ボブが、人なつっこい笑みを浮かべながら聞いた。愛菜は、さっきから彼のペニスを見つめていた。見惚れてしまっているような顔で、じっと見つめていた。
 ボブに声をかけられ、ハッと気がついたような顔になると、いったん私を見た。でも、私の股間の辺りを見ると、薄く笑ってすぐにフェラチオに参加し始めた。

 ボブのペニスを、二人が舐めている。男にとって、夢のような状況だ。二人は、くわえたり舐めたりを交互に繰り返し、終いには睾丸まで舐め始めた。

「おぉう、気持ちいいよ。二人とも、ビッチだね」
 嬉しそうな彼。二人は、本当に心をこめてフェラチオを続ける。舌が大きな亀頭に絡みつき、酷く卑猥に見える。私は、堂々とペニスを出してしごき始めた。
 もう、寝取られ性癖を隠すつもりもないし、かっこ付けるつもりもない。でも、ビデオも回し始めた。撮影しないと、会員に見せる動画がなくなってしまう。

 オナニーしながら撮影をするということに、情けなくて悲しい気持ちも湧く。でも、やっぱり突き抜けるような強い興奮と快感を感じてしまう。

 二人は、一生懸命にダブルフェラを続ける。そして、時折二人はキスもする。卑猥に舌を絡めるキスをしながら、手で黒棒をしごき続ける。
「ボブも混ぜて」
 彼はそう言ってキスに割り込んだ。3つの舌が絡み合い、卑猥なキスが続く。彼の舌は大きくて分厚い。そんな舌が愛菜の口内にねじ込まれると、強い危機感を感じてしまう。

 愛菜は、今までのサブスクとはリアクションが違う。こんなにも発情丸出しの顔は、したことはなかったと思う。本能的に、強い雄に惹かれるのだろうか?

 すると、ボブは二人を小脇に抱えるようにして持ち上げると、ベッドに移動を始めた。

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奥が好きな妻と、どうしても届かない夫3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 うめきながらパンツの中に射精を続ける健吾。のぞみは、松下の大きすぎるペニスをくわえたまま健吾を見つめる。目が見開かれたようになっていて、驚いているのがわかる。
 のぞみは、それでもフェラチオを止めない。歯を当てないように、頭を前後に動かしながら熱心に奉仕を続けている。動きはかなり滑らかになっていて、カリ首あたりに舌を絡ませたりもしている。

「気持ちいいですよ。上手ですね」
 松下は、落ち着いた口ぶりだ。とても人妻にフェラチオをさせているようには思えない態度をしている。松下は、健吾が射姿勢をしたことは把握している。


 それでもそのことに触れずに、のぞみにフェラチオを続けさせる。健吾は、のぞみの太ももに垂れ流れている蜜を見ながら、嫉妬と焦燥感で脇の下にじっとりと汗がにじんできている。

 ブラジャー姿で奉仕を続けるのぞみは、一見風俗嬢のように見える。Fカップの胸は、いまにもブラジャーからこぼれ落ちそうになっているし、まくれ上がったスカートからのぞく太ももは卑猥そのものだ。
「本当に大きいです……これで、完全ですか?」
 のぞみは、彼のペニスを手でしごきながら質問している。その顔はすっかりと発情したようになっていて、早く挿入して欲しいと思っているようだ。
「そうです。これで、目一杯です。どうですか? 出来そうですか?」
 松下に質問されて、のぞみはチラッと健吾の方を見た。でも、健吾が射精して放心状態になっているのを見て、
「はい。大丈夫だと思います。お願いします」
 と言い始めた。松下は、わかりましたと言って立ち上がる。勃起したままのペニスは、年齢を感じさせないくらいに上を向いてそそり立っていて、健吾は思わず目をそらした。

 松下は、のぞみをベッドに移動させると仰向けで寝かした。のぞみは緊張した顔で松下を見つめている。健吾も、緊張した顔になった。
 松下は、ブラジャーを外し始めた。慣れた指遣いで一瞬で外してしまうと、スカートも脱がせた。
 ショーツ一枚になったのぞみは、内股になって恥ずかしそうにしている。そして、溢れた蜜はさらに流れ出ていて、太ももがさっきよりも濡れて光っている。

 松下は、ゆっくりと乳首を舐め始めた。すでに勃起して固くなっている乳首……舌が触れた途端に、のぞみはガクガクッと身体を震わせた。
「うぅっ、気持ちいいです。凄く敏感になってる……」
 のぞみは、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。
 松下は、落ち着いた動きでのぞみの乳首を舐め続けている。焦らすような動きをしたり、強く弾くように舐めたりもする。
 健吾は、ただ乳首を舐めるだけなのに、こんなにもやり方が自分と違うことに戸惑っていた。松下は、指も使ってのぞみの乳首を責め続ける。

 健吾は、のぞみの乳首がいつもよりも大きくなっているような気がしていた。
「んっ、アンッ、うぅ、気持ちいい……それ、もっとして下さい。その舐め方気持ちいいです」
 のぞみは、そんなおねだりも始めた。媚びたような顔でおねだりをするのぞみを見て、健吾は股間をまさぐり始めた。さっき射精したばかりなのに、彼のペニスはいきり立っている。ズボンの上からの刺激でも、強い快感を感じているようだ。

「カチカチになってるよ。彼が見てるのに、そんなに感じて良いの?」
 松下は、言葉責めのようになっている。のぞみは、健吾のことを言われて怯んだような顔になった。
「だって、見られてるから……いつもより感じちゃいます……」
 のぞみは、モジモジと恥ずかしそうだ。のぞみはさっきから、健吾のことを気にしていた。本当に、このまま進んで良いのだろうか? そんな不安を感じながら、健吾の様子をチラチラと確認している。
 確認するたびに、健吾は股間をまさぐり続けている。のぞみは、快感に集中し始めた。あえぎ、のけ反りながらとろけた顔を晒すのぞみ……彼女は、松下のいきり立ったものを掴んでしごき始めた。

 松下は、気持ちよさそうな顔になりながらも乳首を舐め続ける。のぞみのあえぎ声はさらに大きくなった。
「もうダメぇ、イキそうです、イッちゃう。乳首でイッちゃうっ」
 のぞみは、一気に余裕のない声をあげた。すると、松下はショーツの中に手を滑り込ませる。
「うぅっ、あっ、んっ、気持ちいい。健吾、気持ちいいの」
 のぞみは、まったく余裕のない顔になっている。松下は、のぞみのクリトリスの辺りをまさぐり続ける。さっきから、クチョクチョと湿った音が響いている。
「溢れてるね。濡れやすいんだね」
「そ、そんなことないです。今は、健吾が見てるから……」
 顔を真っ赤にしながら言い訳をしているが、松下のペニスをしごく動きは止めない。
「クリトリス、大きいんだね。オナニーしてるでしょ」
 松下は、ズバリそんなことを言う。のぞみは、図星を突かれて言葉に詰まる。
 健吾は、その様子を見て動揺している。のぞみがオナニーしていると言うことを、彼は知らなかった。
 セックスの回数が多いので、のぞみはそれなりには満足していると思っていた。でも、やっぱり少しも満足してなかったんだなと思いながら、それでも股間をまさぐり続けた。

 松下は、のぞみのショーツを脱がせた。見るからに湿って重くなっているようなショーツを、床に落とす。健吾は、大きなシミが出来ているショーツを見て、不安を感じた。
 彼は、のぞみが他の男性とセックスをするのを見たいと思っていたが、のぞみが想像以上に積極的で快感を感じている姿を見て、怖じけずいている。

 松下は、すぐにのぞみの脚を拡げていく。濡れた膣周り……クリトリスは包皮から完全に顔を出していて、固く大きくなっているのがわかる。
 健吾は、剥き出しになっているクリトリスを見て、その大きさに戸惑っていた。普段、健吾はほとんど愛撫をすることがない。
 のぞみが焦れて挿入をねだるので、愛撫もそこそこにセックスを始めてしまうからだ。健吾は、こんなにまともにのぞみのクリトリスを見たことがなかった。
 のぞみのクリトリスは、確かに大きい。小指の先ほどあるのではないか? 健吾も、マジマジと見つめながらそう思っている。オナニーのせいで肥大したクリトリス……健吾は、申し訳ないと思い始めていた。
 自分のペニスが小さく、テクニックもないせいで、のぞみを満足させられていない……そんな自己嫌悪を感じている。

 松下は、剥き出しになったクリトリスを優しく指の腹でさする。
「んっ、うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ。もっとこすってっ!」
 のぞみは、あえぎながらおねだりを重ねていく。
 健吾は、堪えきれずにファスナーを降ろし、直接いきり立ったものをしごき始めた。さっき出した精液が、そこかしこに絡みついている。
 のぞみは、本格的にオナニーを始めた彼を見て、薄く笑った。そして、のぞみは自分の乳首を指でこすり始めた。クリトリスを他の男にまさぐられながら、自分の両乳首を愛撫する……健吾は、のぞみの淫乱ぶりに少し引いていた。

「イクっ、イクっ、イッちゃうっ! 健吾、ごめんなさいっ!」
 のぞみは、叫ぶように言うと身体を震わせた。脚がピンと伸び、爪先まで伸びている。
「敏感だね。良いよ、もっと感じてごらん」
 そう言って、彼はのぞみのクリトリスを舐め始めた。舌が触れると、のけ反りながら、
「うぅああっ、ダメぇ、舐めちゃダメ、うぅっ、ヒィッ、あっ、アンッ、気持ちいいっ」
 と、のぞみはあっけなくあえぎ始めた。健吾はその姿を見ながらオナニーの手を早めていく。快感が強すぎて、今にも射精しそうだ。

「あっ、アンッ、気持ちいい……軽く噛んで下さい。ヒィッ! イクイクっ、うぅっ、イクぅっ」
 クリトリスを噛まれて、のぞみはあっけなくイッてしまった健吾は、また他人にイカされたのぞみを見て、嫉妬と敗北感でいっぱいだ。
 でも、何も言わずに二人のプレイを見つめている。その後も、2度イカされてしまったのぞみは、ベッドにグッタリと横たわっている。
 健吾は、なんとか射精を堪えながらのぞみの事を見つめている。

 その傍らでは、松下がペニスにコンドームを装着し始めた。彼は、自分のバッグからコンドームを取り出した。それは、あまり見慣れないパッケージの商品だ。
 袋を破って取り出すと、コンドーム自体が真っ黒だ。健吾は、こんな色のコンドームを見たことがなかったので、思わずパッケージを見た。すると、松下が説明を始めた。
 そのコンドームは、大きめのドラッグストアやアダルトグッズ屋さんで売っている。サイズはXXLというサイズだ。
「えっ? サイズなんてあるんですか?」
 のぞみは、かなり驚いた顔で言う。元彼も巨根だったが、コンドームは彼が買っていたのでサイズがあることまでは知らなかったようだ。

「うん。標準のだとキツくて締め付けられるから、なかなか射精出来ないんだよね。それはそれで良いかもしれないけど、カリ首も押さえつけられるから女性にとってはマイナスなんじゃないかな?」
 そんな説明をしながら、松下は装着を終えた。黒色のコンドームが装着されたことで、より凶悪なものに見える。

「脚、抱えてごらん」
 松下に指示をされて、のぞみは仰向けで自分の両脚を抱えた。それは、まるで挿入を待つようなはしたない姿だ。実際、のぞみは挿入して欲しくて焦れた顔になっている。
 健吾は、自分の妻が他人のペニスに対して挿入待ちの姿勢を取っていることに、強すぎるショックを受けている。それなのに、彼は泣きそうな顔でペニスをしごき続けている……。

「彼、見てるよ。本当に入れても良いの?」
 松下は、膣口にペニスをこすりつけながら質問する。この状況でも、彼は冷静さを保ったままだ。
 亀頭部分がクリトリスをこすったりすることで、のぞみは泣きそうな顔になっている。
「健吾、入れてもらっても良い?」
 のぞみは、健吾に質問する。オナニーしている健吾に話しかけながら、のぞみは焦れきった気持ちになっている。健吾は、おねだりをしてみてと答えた。

「えっ? う、うん。やってみるね」
 のぞみは、予想していなかった指示を受けて、動揺を隠せない。でも、すぐにおねだりを始めた。
「松下さんの大きなおちんちん、のぞみのすごく濡れたアソコに入れて下さい」
 のぞみは、顔を真っ赤にしながら言う。
「アソコって? もっと興奮させてくれないと、柔らかくなっちゃうよ」
 松下は、言葉責めをする。こんな会話をしている間も、ペニスをクリトリスの辺りにこすりつけ続けている。
「うぅ……オ、オマンコに入れて下さい」
 のぞみは、耳まで真っ赤だ。
「オマンコに何を?」
「お、おチンポ……大っきなおチンポハメて下さい」
 のぞみは、結局言いなりになってしまった。卑猥な言葉でおねだりをした途端、松下は腰を押し込んでいった。

「うぅ、太い……太いです……」
 のぞみは、驚いたようなリアクションだ。松下は、そのまま腰を押し込んでいく。どう考えても、サイズがマッチしていない。それでも松下のペニスは、ズブズブとのぞみの膣に入っていく。

「あぁ、拡がってる……おチンポ入ってきます」

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた5(マガブロ転載禁止)

前回の話

 ミクちゃんは、なまめかしく腰を動かしながら、
「ほら、もっと感じてごらん。もっと、イヤらしいこと言ってごらん」
 と、愛菜を言葉責めし続ける。少女のようなルックスの彼女が、まるで年上のSキャラみたいになっている。愛菜は、太いペニスバンドで膣奥まで責められながら、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。


 まさかの4人目だった。女性の会員が出来ることなんて、想定もしていなかった。
ミクちゃんは、腰を動かしながら愛菜の乳首を摘まむ。ギュッと、形が平べったくなるくらいに強く摘まんでいる。
「アヒィッ、うぅあぁ、ダメぇ、潰れちゃうぅ」
 愛菜は、トロトロの声を出す。ミクちゃんは、泣きそうな愛菜の顔を見てもさらに乳首を摘まんでいく。
「うぅっ、あっ、ンッ、アフッ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ。オマンコも乳首も気持ちいいのっ!」
 愛菜は、すっかりと快感に取り憑かれてしまっている。不思議な光景だ。愛菜が少女に犯されている……私とする時よりも、大きな声が出ているし顔もとろけている。

 私は、カメラで撮影をしながら左手で股間をまさぐっている。撮影に集中しないといけないのに、あまりに卑猥な光景に興奮が収まらない。愛菜が男性に抱かれている時は、興奮は凄かったが衝撃も大きかった。
 ミクちゃん相手のセックスは、衝撃は少ない。寝取られているという感覚が薄く、ただただ興奮する。まるで、アダルトビデオを見ているような感覚だ。

「あぁ、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、オマンコイッちゃうっ!」
 愛菜は、声が震えている。すると、ミクちゃんがキスをした。腰の動きはさらに激しくなっていて、まるで男性のように力強い。
 可愛らしい少女のようなルックスなのに、意外なほどにパワフルだ。絡み合う舌、グチョグチョに濡れて音を立てている愛菜の膣。
 私は、結合部をアップにしたり、二人の顔をアップにしながら撮影を続けた。でも、撮影をしながらも、どうしても股間をまさぐってしまう。
「うぅっ、うぅ〜〜っ、うぅぅっ!」
 愛菜は、キスをしながらうめき、身体をガクガクッと震わせた。
「イッちゃったね。口開けて」
 ミクちゃんは、サディスティックな口調で指示をする。可愛い顔とのギャップが凄い。愛菜は、うっとりとした顔のまま口を開けた。
 ミクちゃんは、すぐに唾液を垂らし始めた。愛菜は、興奮した顔でそれを飲み干す。ミクちゃんは、続けて何度も唾液を垂らしていき、愛菜は興奮しきった顔に変わっていく。

 愛菜は、唾液を飲みながら身体を震わせた。ミクちゃんの腰の動きは止まらない。無尽蔵の体力があるのかと思ってしまう。
「ねぇ、代わってくれる?」
 ミクちゃんは、そう言ってペニスバンドを脱いでいく。ズルンとディルドが抜けて、ドロドロに濡れているのが見える。愛菜は、そのディルドを自らの膣に挿入していく。
「うぅ、太い……」
 うめきながら、根元まで入れてしまった。そして、バンドで固定をする。愛菜から、立派なペニスが生えている……強烈なビジュアルだ。

「フフ、おチンポ生えちゃった」
 愛菜は、無邪気な笑みを浮かべている。そして、ミクちゃんは四つん這いになった。お尻を高く突き出すようにして、両手で膣を拡げていく。
「ぶっといおチンポ、ミクのオマンコにねじ込んでください」
 さっきまでのサディスティックな雰囲気は消えて、今度はマゾになってしまったようだ。小さな膣が、左右に大きく拡げられている。
 とんでもなく卑猥な光景だ。こんなに可愛らしい女の子のあられもない姿を見ることが出来て、本当にラッキーだと思う。私は、彼女の膣もアップで撮影する。どうせこんな映像はSNSやブログでは使えない。
 私は、自分の楽しみのために撮っているのかもしれない。愛菜は、興奮した顔でペニスバンドを握ってミクちゃんの小さな膣に押しつけた。
 女性でも、女性に挿入するのは興奮するのだろうか? 愛菜は、ゆっくりと腰を押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、太い……オマンコ裂けちゃうぅ」
 ミクちゃんは、とろけた声で言う。さっきまで、同じ太さのディルド部分が入っていたはずだ。裂けるはずもないと思う。
 でも、言葉に出すことで、興奮するのかもしれない。実際、ミクちゃんの顔はとろけてしまっている。愛菜は、腰を動かし始めた。ぎこちない動きだが、意外に力強い。
「アンッ、うぅっ、気持ちいいっ。もっと強くしてっ! ミクのオマンコ、奥まで突いてっ!」
 ミクちゃんは、お尻を突き出すようにしながらあえぐ。本当に気持ちよさそうで、幸せそうな顔になっている。彼女は、ガチのレズなんだろうか? 男に凄くモテそうだが、女性にしか興味がないのだろうか?
 そんなことを考えながら、カメラを回し続ける。股間をまさぐりっぱなしなので、もう射精しそうな感じもある。

「気持ちいい? もっと感じて」
 愛菜は、そんな言葉をかけながら腰を動かし続ける。ぎこちなかった動きも、少しずつ滑らかになってきている。異常すぎる光景だが、私もけっこう慣れてきた。
「愛菜ちゃん、お尻叩いて」
 ミクちゃんが、興奮した顔でおねだりをする。愛菜は、戸惑った顔になりながらもミクちゃんのお尻を平手で叩いた。乾いた音が響き、ミクちゃんの悲鳴が響く。
「もっと強くっ」
 ミクちゃんは、顔をとろけさせながら叫ぶ。愛菜は、もっと強くミクちゃんのお尻を叩いた。
「アヒィッ、うぅっあぁ、もっとぉ」
 ミクちゃんは、さらにとろけた顔を晒す。愛菜は、続けざまにミクちゃんのお尻を叩いていく。
「イグッ、イグゥッ、イグゥッ!」
 ミクちゃんは、お尻を真っ赤にしながら果てた。その顔は本当に気持ちよさそうで、とろけきっているように見えた。

 プレイが終わると、二人はまたキスをした。感情がこもっているようなキスだ。そして、ペニスバンドを外していく。ミクちゃんが、
「旦那さんも、ミクのオマンコにハメますか?」
 と、上気したような顔で聞いてきた。ビックリして無言の私に、
「だって、ずっと見てたでしょ? ミクのオマンコ見ながら、オナニーしてたでしょ?」
 ミクちゃんは、挑発的な顔で言う。私は、思わず愛菜を見た。どうしたらいいのか、わからなくなってしまった。
「正勝さん、したいんでしょ?」
 愛菜は、ニヤニヤしている。私は、思わずうなずいた。
「フフ、ロリコンなんだ。じゃあ、愛菜さんの旦那さん、寝取っちゃお」
 そう言って、ミクちゃんは私に抱きついてキスをしてきた。小さな舌が、口の中で踊る。私は、慌てて愛菜を見た。でも、愛菜は興奮した顔で見つめるばかりで、何も言ってこない。

 これは、完全な浮気だと思う。愛菜が他の人とするのは、サブスクだ。良い方は悪いが、お金のため、借金返済のためだ。でも、私がミクちゃんとセックスをするのは、ただの浮気になると思う。

 ミクちゃんは、キスがとにかく上手だ。歯茎や口内の上の方まで舐め尽くすように舐めてくる。そして、キスをしながら私のズボンとパンツを脱がせた。
「フフ、小っちゃいんだ。これじゃ、愛菜さん物足りないだろうな〜」
 イタズラっぽく言うミクちゃん。私は、恥ずかしくなってしまった。劣等感も刺激されるが、なぜか興奮もしている。
「いただきま〜す」
 ミクちゃんは、そう言って私のペニスをくわえた。さっきのキスと同じで、舌が巧みに絡みついてくる。カリ首辺りを舌が巻き付くように舐めると、一気に射精感が湧き上がる。
 少女のような見た目なのに、性技が上手すぎる。一体、どんな経験をしてきたのだろう? 私は、もう限界だと告げた。すると、ミクちゃんはすぐに私を座らせて、またがって挿入してしまった。

「フフ、小っちゃい」
 またそんな事を言われた。悲しくなってしまうが、避妊をしていないことを慌てて指摘した。さすがに、妊娠でもさせたら大変だ。
「平気だよ。こんなちっちゃなおチンポじゃ、子宮に届かないから。そんなことよりも、ミクのオマンコ気持ちいいでしょ?」
 ミクちゃんは、自信を持っているみたいだ。実際、小さすぎる膣はキツキツに感じる。私の粗末なペニスでも、強烈な締まりを感じる。
 こんなに狭い膣なのに、よくあんなに太いペニスバンドが入ったなと思った。私は、すごくキツくて気持ちいいと伝えた。
「フフ、そうでしょ〜。愛菜さんと、どっちのオマンコが気持ちいい?」
 ミクちゃんは、腰を動かしながら小悪魔のように聞いてくる。正直、ミクちゃんの方が締まる。でも、そんな事は言えるものではない。言いよどんでいると、
「ミクちゃんのオマンコの方が、キツくて気持ちいいんでしょ? ごめんね、オマンコ緩くて」
 愛菜は、少し怒っている。ヤキモチを焼いているような態度が、もの凄く可愛らしい。
「フフ、カチカチになった。怒られてるのに、興奮するんだ。ホント、ドヘンタイだね。良いよ、中に出して」
 ミクちゃんは、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。私は、搾り取られるように射精をしてしまった……。
「アンッ。出た。フフ、小っちゃくて早いんだ」
 からかうように言う彼女。私は、情けない気持ちになりながらも、快感が大きすぎてうめいていた。

 ホテルから出て愛菜と二人になると、
「ミクちゃんのオマンコ、そんなに気持ちよかった?」
 と、ヤキモチを焼いているような顔で聞いてきた。普段は、愛菜が他の男に抱かれて私を興奮させている。今回は、ちょっとイレギュラーなパターンだ。
 私は、素直に気持ちよかったと告げた。そんなことを隠しても仕方ない。
「す、好きになった? ミクちゃんのこと……」
 愛菜は、急に弱気な顔を見せる。私は、そんな事はないと慌てて告げた。
「本当に? 私は、西条さんの事好きになったよ。また抱いてもらいたいって思ってる。来月が待ち遠しいもん」
 愛菜は、いきなりカミングアウトをしてきた。ショックで声が出ない。
「正勝さんも、ミクちゃんとしたいって思ってる? だったら、こっそりしちゃう? 抽選とか関係なしで。私も、ミクちゃんとエッチしたいし……」
 愛菜は、そんな事まで言う。たった四回サブスクをしただけなのに、愛菜はすっかりとのめり込んでしまっている。性格まで変わってしまったように思える……。


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奥が好きな妻と、どうしても届かない夫2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 健吾は、早速のぞみの浮気相手を探し始めた。健吾の希望は、のぞみの元彼とのセックスだったが、のぞみはそれを拒否した。
 さすがに元彼と再会するのは抵抗があるし、セックスするのはもっとイヤだと言った。でも、そんな風に答えながらも、のぞみは迷っていた。
 元彼に抱かれたい気持ちはある。健吾の提案に乗っかりたい気持ちもあった。でも、元彼にあの頃のように抱かれたら、健吾に見せられないような姿をさらしてしまいそう……そんな危機を感じて、元彼との話は断った。


 健吾は、多少ガッカリしたが、元から元彼とのセックスを同意してもらえる可能性は低いと考えていた。そして彼は、もともと考えていたとおり、ネットで相手を探し始めた。
 普段から、たまに覗いていた寝取られ系の掲示板。写真は載せずに募集をかけると、瞬く間に返信が集まる。健吾は、想像以上の反応に戸惑いながら、メッセージに目を通した。

 そのほとんどが単独男性からのメッセージで、カップルや夫婦からのメッセージはとても少ない。単独男性からのメッセージには、写真が添付されている率が高く、そこにも健吾は驚いていた。
 まだ、相手がどんな人間なのかもわからないうちから、顔写真や男性器の写真を添付してくる……悪用されることは考えないのだろうか? と、人ごとながら健吾は心配していた。

 健吾は、メッセージにすべて目を通し、絞り込んでいく。そして、候補をのぞみに見せた。
「こんな写真……凄いんだね……」
 のぞみは、男性器の写真を見て絶句している。勃起した状態の写真など、普通はまず見ることなどない。のぞみは、恥ずかしそうにしているが、その写真を見て子宮の奥がうずくのを感じていた。

 のぞみは、真剣にメッセージに目を通している。なかなか絞り込めないようだ。そのまましばらくメッセージに目を通し、最終的にこの人が良いと選んだメッセージは、40歳の自営業の男性のものだった。
 その男性、松下は単独男性で、男性器の写真を添付していた。温和そうな顔をしている男性だが、男性器の写真は数あるメッセージの中では一番の巨根だった。
 ヘソを越える位置までそそり立つペニスは、太さもペットボロほどあるように見える。なによりも、カリ首の形が目立っていた。
 張り出したカリ首は、指が隠れるくらいの立派なものだ。太さや長さも相まって、大人のオモチャのディルドのような迫力だ。

「どうしてこの人にしたの?」
 健吾は、薄々わかっていながらも質問した。
「優しそうで、年上の人だから……」
 のぞみは、歯切れが悪い。健吾は、男性器の大きさのせいではないかと聞いた。この時点で、彼の劣等感は強く刺激されていた。
 のぞみが選んだのは、明らかに一番の巨根だった。もしかして、巨根としたいと思っていたのだろうか? 自分のものでは、物足りないと思っていたのだろうか? 健吾は、劣等感と共にそんなことを考えていた。

「う、うん。それもあるかも……こんなの見たことないから、好奇心は刺激されてるよ」
 のぞみは、言葉を選びながら言う。健吾のことを傷つけないように気を遣っているのがわかる。健吾は、黙ってうなずいた。そして、のぞみの浮気相手は確定した。
「本当に、見るの? あなたが見てる前でしないとダメ?」
 のぞみは、心配そうな顔で言う。彼女には、予感があった。何年も遠ざかっていた子宮の奥を突かれる快感の前に、自分がはしたなく感じてしまうことを……。

「うん。見れなかったら意味がないし……」
 健吾は、モジモジと恥ずかしそうに言う。実際、彼はかなり強い動揺を感じているし、申し訳ない気持ちも膨らんでいる。でも、それ以上に股間も膨らんでしまっていた……。

「もしも感じちゃっても、嫌いにならない? そんなことないと思うけど、気持ちよくなっても怒らない?」
 のぞみは、まったく自信がない顔になっている。健吾は、
「気持ちよくなってくれないと、やる意味がないから……。本当ののぞみの姿を、見せて欲しい。僕のより大きなので、いっぱい感じて欲しい」
 と、弱々しく言った。その顔は、苦悩に満ちているように見えるが、股間はしっかりと膨らんでいる。
「……わかった。でも、キスは絶対にしたくないよ。それは、絶対に絶対だからね」
 のぞみは、そんなことを言う。膣奥を突かれたいという気持ちは膨らんでいるが、浮気をしたいと思っているわけではない。好きでもない相手とキスをするなんて、考えられないと思っている。
「わかった。のぞみがしたくないことは、一切しなくて良いから」
 健吾は、のぞみを安心させるような口調で言った。でも、やっぱり内心は、のぞみが他人とキスをする姿を見たいと思っていた。

 そして、健吾は松下に連絡をした。話はトントン拍子に決まり、週末にシティホテルで実行することになった。あまりにも早い展開に、健吾ものぞみも不安そうな顔になっている。
「なんか、ドキドキするね……。本当にするんだね」
 のぞみは、まだ信じられないという顔だ。健吾も、同じようにまだ信じられないと思っていた。

 その夜、健吾はすぐに寝てしまった。前日から寝取られ性癖のことを打ち明けるつもりだった彼は、緊張で昨晩はあまり寝られなかった。
 そんなこともあって、健吾はあっという間に睡魔に落ちてしまった。のぞみは、さっきの画像のことを思い出していた。松下の大きなペニス……それは、元彼のモノと変わらないくらいに大きく見えた。
 でたらめに大きなモノで、膣奥まで刺激して欲しい……のぞみの願望は成就しそうだ。のぞみは、そっと乳首を触り始めた。健吾が寝ているすぐ横で、はしたなく乳首を触りながらショーツの中にも手を突っ込む彼女……。

「んっ、フゥ……ああっ、んっ、んっ、うっ」
 声をあげないように、オナニーを続けるのぞみ……指の動きは徐々に早くなっていく。声を抑えきれなくなり、のぞみはうつ伏せになってクッションに顔を押しつけた。
 軽いうめき声が響き、クリトリスをまさぐる指の動きも早くなっていく。
「欲しい……」
 のぞみは、思わず声を漏らした。慌てて口をつぐむが、うめき声はどうしても漏れてしまう。のぞみの頭の中は、さっきの画像でいっぱいになっている。
 あの太くて長いペニスで、膣奥まで突かれたい。のぞみは、そんなイメージをしながらオナニーを続けている。ふと横を見ると、健吾が穏やかな顔で寝ている。
 のぞみは、罪悪感を感じながらも指が止められない。健吾の寝顔を見ながら、夢中で指を動かし続ける。もう、頭の中では、松下に後背位で犯されているイメージまでしている。そして、のぞみはうめきながらオルガズムに至った……。

 呼吸も落ち着き、冷静になると罪悪感がもたげてくる。健吾の寝顔を見て、余計にその気持ちは強くなる。それなのに、どうしても松下の巨根を頭から消せずにいた……。

 翌日、二人は少しぎこちない態度だった。どちらも意識しすぎていて、動きも不自然になっている。それでもいつも通りに朝食を摂り、健吾は会社に出かける。
「じゃあ、行ってくるね」
 健吾は、緊張している。昨日のぞみの承諾は取れたが、軽蔑されているのではないか? 離婚を考えているのではないか? そんな心配で胸がドキドキしていた……。

 会社に着き、いつも通りの日常が始まる。でも、健吾は週末のことばかりを考えてしまっていた。時折、松下のメッセージを見ては、その巨根にドキドキしている。
 ヘソを超えるほどの長さ……20センチ以上あるのだろうか? 自分の粗末なものは、何センチくらいあるのだろう? そんなことを考えながら、のぞみがどんなリアクションをするのか想像していた。

 あまり集中出来ないまま仕事を終え、真っ直ぐに帰宅した。
「おかえりなさ〜い」
 朝とは違い、すっかりといつも通りののぞみがいた。夕ご飯の良い匂いも漂っている。健吾は、のぞみの様子を見てホッと胸をなで下ろしていた。少なくても、離婚はされそうにないと。
 そして、やっぱりいつも通りの時間が流れていく。ただ、二人とも不自然なほどに週末のことは話題にしない。

 そして、当日になった。チェックインは15:00からなので、待ち合わせは16:00にしてある。のぞみは朝から緊張気味だった。
「とうとう来ちゃったね。本当に、するんだよね?」
 のぞみは、朝から何度も同じ事を聞いている。その度に、健吾はうなずく。健吾の方も、緊張から言葉数は少ない。そして出発の時間が近づき、のぞみはシャワーを浴び始めた。

 リビングでのぞみを待ちながら、健吾は激しく興奮している。妻が、このあと他人に抱かれるためにシャワーを浴びている……それを考えると、強い嫉妬心が湧き上がる。
 そして、それ以上に興奮も際限なく膨らんでいく。健吾は、嫉妬と不安で呼吸も苦しくなっているのに、股間はずっといきり立ったままだ……。

 洗面所からは、ドライヤーの音も聞こえてくる。しっかりと身支度をしていると思うと、健吾の不安はさらに増す。健吾は、落ち着かない気持ちのままコーヒーを飲み始めた。
 味もよくわからない状態で、不安を振り払うようにコーヒーを飲み続けている。一方でのぞみは、洗面所でメイクもしていた。いつもよりも念入りに、丁寧にメイクを仕上げていく。
 のぞみは、すでにかなり興奮している。当然、不安も感じているが、それ以上に久しぶりの巨根とのセックスへの期待で、子宮の奥がうずくのを感じている。

「お待たせしました」
 少しはにかんだような顔でリビングに入ってきたのぞみを見て、健吾はドキッとしていた。あまりにも綺麗になっている。普段の簡単なメイクやヘアセットとは違い、しっかりとした仕上げだ。
 もともと可愛らしい顔をしているが、二重まぶたの瞳もより大きく見えていて、さらに可愛らしくなっている。

 健吾は、見慣れたはずののぞみの姿を見て、ドキドキとときめくような気持ちを覚えていた。
「変……かな?」
 のぞみは、ウェーブをかけた髪を気にしている。少し巻きすぎたかな? と思っているようだ。
「綺麗だよ。凄く綺麗だ」
 健吾は、素直な感想を伝えた。
「なんか、変な感じだね。これから違う人に抱かれるのに、こんなにメイクしたりして……」
 のぞみは、罪悪感を感じているような口ぶりだ。でも、実際にはこれから起こる事への期待で、心拍数が上がったままだ。

「僕の方こそ、変なことをお願いしてゴメン……」
 健吾は、申し訳なさそうだ。こんな風に謝りながらも、彼の股間はもっこりと盛り上がっている。
「フフ、こんなにしておいて、ゴメンもないよね」

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奥が好きな妻と、どうしても届かない夫(マガブロ 転載禁止)

 のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、
「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」
 と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、
「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」
 と言った。


 のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年の交際を経てお互いが27歳の時に結婚した。
 のぞみは、身長は160センチ、体重は50キロを切ったり切らなかったりを行き来する。身長にしてはスリムな方だが、昔から痩せている時も胸は大きい。
 Fカップのブラジャーを愛用しているが、最近はもうワンカップあげる必要があるのかな? と思っているようだ。身体に関しては完璧のように思えるが、のぞみ本人は太ももの太さが気になっているようだ。
 中高とバスケット部に所属していた影響で、いまだに脚は筋肉質だ。ただ、夫の健吾は、そのムッチリしたような太ももに夢中だ。

 健吾は、170センチで体重は60キロを切ることもある。見るからに草食系のおとなしい男性だ。ただ、ルックスは悪くない。整った顔立ちをしているし、目もパッチリとした二重まぶただ。
 のぞみも二重まぶたで可愛らしい目をしているが、健吾の目の方がよりパッチリしていることに、いつもヤキモチを焼いている。

 今日は、お互いに仕事が早く終わったので、外食をして少し飲んで帰宅した。草食系の健吾に対して、のぞみは見た目の清楚な美しさとは違い肉食系だ。
 性欲が比較的強く、頻繁に健吾におねだりをしている。それは、交際から7年、結婚して1年経過した今でも同じだ。むしろ、最近はお誘いの頻度が増えたかもしれない。

 ほろ酔い気分でソファに座った健吾。週末と言うこともあり、少し疲れた顔をしている。普段あまり飲まないワインを飲んだことも影響しているようだ。
 それに引替え、のぞみは一目で発情しているのがわかるほど、色っぽくて熱っぽい目をしている。健吾は、一昨日もしたのに……と、すでにこの後の展開を予想してげんなりしていた。

 健吾は、のぞみのことを深く愛している。付き合い始めて7年経った今も、いつも彼女のことを考えているほどだ。それでも週に2回3回と求められることには、辟易としていた。
 もともと性欲が薄く、オナニーすら月に1回あるかどうかの彼……。のぞみがこんなにも頻繁に求めてきてくれることに、嬉しい気持ちはある。でも、気持ちとは裏腹に、勃ちが悪い。

「健吾、疲れてる?」
 風呂から上がり、寝室に入ってきた健吾にのぞみが質問した。その顔は、すでに上気したように赤くなっている。のぞみは、かすかに子宮の奥がうずくのを感じながら、濡れたような瞳で健吾を見つめている。

 健吾は、内心のまたかという気持ちを押し隠しながら、優しく微笑みながら疲れていないと告げた。のぞみは嬉しそうに微笑むと、すぐに健吾に抱きついてキスを始めた。
 健吾は、すぐに飛び込んできた舌の勢いに驚いていた。あまりにも激しい舌の動きに、自らは舌を動かすことも出来ずに戸惑っている。

 のぞみは、荒い息遣いのまま舌を絡め続ける。もう、セックスのことしか頭にないような顔でキスを続けている。健吾は、やっと舌を絡め始めた。
 健吾は、さっきまではそれほど乗り気ではなかった。でも、柔らかい唇の感触にすぐに火がついた。強く唇を密着させてくるのぞみ、健吾も強く押しつけるようにする。
 その上で、お互いの口内を舌が行き来しながら絡み合う。のぞみは、うめくような声をあげながら健吾の股間に指を這わせていく。

 すでに金属かと思うほどに固くなったペニスを、のぞみはまさぐり続ける。健吾は、この時点で射精感が高まっていた。昔から、健吾はとにかく早かった。セックスで、3分保ったことがないほどだ。
「固い……凄く固くなってる。健吾、欲しいの……この固いおちんちん、今すぐ入れて欲しい」
 のぞみは、声が震えている。頭の中は、この固いペニスを挿入されるイメージでいっぱいだ。

 すると、健吾はのぞみの可愛らしい薄いピンクのパジャマを脱がせ始めた。剥ぎ取るように上着を脱がせると、黒のレースのゴージャスなランジェリーが姿を現す。
 驚いて動きが止まった健吾に、
「興奮する? 喜ぶかなって思って……」
 と、のぞみがはにかみながら言った。
「凄いよ、のぞみ……とてもセクシーで興奮する」
 健吾は、興奮した顔で言うと、ブラジャーを下に引き下げた。あらわになったFカップの豊かな胸、抜けるような白い肌のせいで、つきたての餅のようだ。

 ブラジャーが下から支える形になっているので、より大きな胸に見えている。小ぶりな乳輪も小粒な乳首も、淡いピンク色で美しい。
 健吾は、吸い寄せられるように乳首に舌を這わせ始めた。すでにコリッと固くなっている乳首、舌が触れた途端にのぞみは大きくあえぐ。
「健吾、気持ちいい。もっと強くして。軽く噛んでっ」
 おねだりを始めたのぞみは、とろけきった顔を晒している。美しい顔が快感で呆けたようになるのを見るのが、健吾は好きだった。

 健吾は、痛くないかな? と、気を遣いながらのぞみのハードグミのように固くなった乳首に歯を立てた。
「ンヒィ、うぅあぁ、もっと強くっ」
 のぞみは、小さな悲鳴のような声をあげながら健吾のことを見つめた。健吾は、そのまま歯を立て続ける。多少痛くした方が良いのかな? と思いながら、強めに歯を立てた。
「アウゥッ、そう、もっと……気持ちいいっ。健吾、もっとっ」
 のぞみは、あえぎながら健吾の股間をまさぐり続ける。この固くなったペニスを、早く入れたくて仕方ない……そんな表情で、夢中でまさぐっている。

 のぞみは、健吾のパジャマを脱がせていく。もう、何度となく繰り返してきた動きだ。あっさりとパジャマを脱がされた健吾は、パンツ一枚になった。
 いきり立ったペニスは、小ぶりながらしっかりとパンツを盛り上げてテントを作っている。のぞみは、パンツ越しに彼のものを握った。
 固くいきり立ったペニスを握り、のぞみは喜びを感じていた。7年の間、頻繁に愛し合ってきた。それでも飽きることなく興奮してくれる健吾に、深い愛情を感じているようだ。

 でも、のぞみは握ったペニスを、過去に経験してきたペニスと比較していた……。のぞみは、その美しい顔とセクシーな身体のおかげで、常に男性に求められる立場だった。
 ただ、貞操観念の高い彼女は、交際した男性以外とは経験がない。それでも、健吾の他に4人と経験をしている。そして、健吾のペニスは、そのどれよりも小さくて貧弱だった……。

 のぞみは、そんな気持ちを振り払うように、彼のペニスをくわえた。小ぶりとはいえ、金属を思わせるほど固くなったペニスを口内に収めると、子宮の奥がうずくのを感じている。
 のぞみは、頭の中がペニスでいっぱいになるのを感じながら、無我夢中でフェラチオを続けた。

 健吾は、あえぐような声を漏らしていた。カリ首に舌が絡みついてくると、強制的に射精感が高められる。このままのぞみの口内に射精したい気持ちに駆られるが、一度射精してしまうと数時間は復活出来ない。

 健吾は、もう限界だと告げた。射精してしまいそうだと……。
「ダメっ、中に……健吾、すぐ入れて。カチカチのおちんちん、早く入れて」
 のぞみは、焦れた顔で言う。そして、美和子は全裸になった。ブラジャーもショーツも、剥ぎ取るように荒々しく脱いだ。
 そして、脚を拡げて自ら抱えると、濡れそぼった膣周りがあらわになった。少し照明を暗くしていても、ハッキリとわかるほどに濡れて光っている。健吾は、ドキドキしながらコンドームを装着した。
 健吾が装着したコンドームは、薬局で売っているものではない。アダルトショップで販売している厚みのあるタイプで、早漏の男性が買う商品だ。
 このコンドームを使うことで、多少は射精のタイミングを遅らせることが出来る。今どきの流行の極薄タイプを使うと、健吾は1分も保たせることが出来ない……。

「健吾、来て……愛してる」
 のぞみは、潤んだ瞳で健吾を見つめている。自ら両脚を抱えて挿入を待っていると、興奮が異常なほどに高まっていくのを感じながら健吾のことを見つめている。
 健吾は、すぐに今にも暴発しそうなペニスを挿入した。すでに濡れすぎなほど濡れた膣……ほとんど抵抗感もなく一気に根元まで入ってしまう。
「アガッ、うぅあぁ、固い……健吾の固いよ。気持ちいいっ」
 のぞみは、待望だったペニスが狭い膣をかき分けながら入ってきたことで、多幸感を感じていた。健吾は、すぐに腰を動かし始めた。
 のぞみの膣があまりにもキツくてうねっているので、動かし始めたと同時に、射精を堪えるような状況になってしまった。それでも健吾は腰を動かし続ける。

「アンッ、あっ、気持ちいいっ。健吾、もっとしてっ」
 あえぎながら、健吾の身体を抱きしめる彼女。健吾は痛みを感じるくらいに抱きしめられ、吸い寄せられるようにキスをした。舌が絡み合った瞬間、二人は快感がより深くなるのを感じた。

 愛し合う二人のセックス……二人の間に不満などないように見える。実際、健吾は射精を堪えるのに必死だし、のぞみは悩ましいあえぎ声をあげ続けている。
 のぞみは比べていた。過去の男性とのセックスと健吾のセックスを……。のぞみは、膣奥をペニスでつつかれることが、何よりも好きだった。
 いきり立った固いペニスが膣奥を押すたびに、多幸感を感じながら頭が真っ白になっていく感覚が大好きだった。そして、セックスというのはそれが当たり前のものだと思っていた。
 初めて健吾と結ばれた時、のぞみは衝撃を受けた。膣奥にまったく届く気配がない……もしかして、まだ勃起していないのだろうか? そんなことすら考えた。
 それが健吾のマックスだと気がついた時、彼女は落ち込んだ。しかし、すでに健吾のことを深く愛し始めていた彼女は、愛の力でカバー出来るものだと信じた。

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優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められてー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 佐江子は、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。ピンク色のセクシーでゴージャスなブラを付けたまま、膣もアナルも犯されている。
 大きなペニスを二本差しされているのに、痛みは感じていないようだ。ヒロシくんも正輝君も、息の合った腰遣いで佐江子を責め立てる。
「んおぉぉっ、ぉおぉっ、イクっ、おチンポイグっ、パパ、喜んでる? 淫乱な私を見て、興奮してる?」
 佐江子は、カメラ目線で言いながらあえぎ続ける。どうかしているとしか思えないような、酷い光景だ。それにしても、まさか佐江子がこんな形でのカミングアウトをしてくるとは思っていなかった。


 元彼の裕也とのことは、どうするつもりなんだろう? あっちは、私にナイショにして不倫関係を続けるのだろうか? 色々なことが頭をよぎり、思考がまったくまとまらない。
「パパ、まだ大きいままだね。こんなに喜んでくれるなんて、嬉しいな……」
 佐江子は、そう言って私のペニスをくわえ込んでいく。絡みつく舌の感触に、声を漏らしてしまった。でも、私はタブレットの動画に目を奪われてしまっている。

 隠しカメラの映像でも、佐江子のセックスは何度も見た。この動画の佐江子は、撮られていることをわかった上で、挑発的な態度で撮されている。
 興奮の種類が違う気がするが、それでも圧倒的な興奮を感じる。佐江子は、どんなことを考えながら私の粗末なペニスをくわえているのだろう? 情けない気持ちになってしまう。

「またイッたでしょ。ダメだよ、イク時はちゃんとパパさんに報告しないと」
 正輝君がたしなめるように言う。女性と見まがうばかりの美形……ブラジャーまで身につけている。でも、身体は細身の男性のままだ。
 それなのに、私は正輝君の身体やランジェリーを見て興奮してしまう……。

「パパ、ごめんね、またイッちゃったの。ケツマンコとオマンコガンガン突かれると、すぐイッちゃう。もう、パパのじゃ気持ちよくなれないよ」
 カメラ目線でそんな事を言う佐江子。その顔は、興奮しすぎなほど興奮しているみたいだ。私は、無言で画面を見つめる。佐江子は、射精させないように手加減をしてフェラチオを続けてくれる。
 気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうなほどの快感を感じながらも、この後の展開にドキドキしっぱなしだ。

「あぁ、ヤバい。美和子さん、出るよ。オマンコに出すから。パパさんに、赤ちゃんプレゼントするから!」
 ヒロシくんが、そんな酷いことを言いながら射精を始めた。
「うぅああっ、熱い……パパ、中に出されてるよ。赤ちゃん、出来たかも。プレゼント、喜んでくれるかな?」
 佐江子は、中に出されてうっとりしながら酷すぎる言葉を口にする。でも、私はさらに射精感が高まってしまった……。

「ダメぇ、正輝、ストップ、もうダメなの、おかしくなる。ケツマンコも気持ちいいの。パパ、ケツマンコでイッちゃうっ! ごめんなさいっ!」
 佐江子は、身体を震わせながら叫ぶ。正輝君は、嬉しそうな顔で腰を動かし続ける。射精を終えて動きを止めたヒロシくん。動いているのは正輝君だけだ。
 こんなに美少女みたいなルックスなのに、ペニスまで大きい。私は、不公平を感じながらも画面を見つめる。
「パパ、もうイキそうだよ。ねぇ、中に出して欲しい。二人のザーメンに勝って」
 佐江子は、そんな事を言いながら下半身裸になる。そして、すっと脚を拡げた。丸見えになった膣に、驚きながらも目が離せない。
 すると、すぐに精液が溢れて垂れてきた。それは、漫画で見るような溢れ方だった。とめどなく溢れ、シーツに垂れて液だまりを作ってしまっている。

「こんなに出されたの。妊娠しちゃうかも。でも、妊娠したい……赤ちゃん欲しい」
 佐江子は、そんな事を言いながら私を見つめる。ドキドキしっぱなしで呼吸まで苦しくなってきた。膣から溢れる精液は、まだ止まらない。一体、何回中に注がれてしまったのだろう?

 私は、嫉妬に胸が引き裂かれそうになりながらも、佐江子を押し倒して挿入した。他人の精液が溢れる膣に、ペニスを入れるのは抵抗がある。
 でも、負けていられないという気持ちでいっぱいだ。夢中で腰を振りながら、それでもやっぱり画面を見てしまう。佐江子は、ヒロシくんのペニスを引き抜き、仰向けになって正輝君のペニスを膣に受け入れていた。

 アナルに入れていたペニスを膣に入れている……大丈夫なんだろうか? 心配をよそに、二人はキスを始めた。佐江子はしがみつくように抱きつきながら、夢中でキスをしている。
 私も、動画に引っ張られるように佐江子にキスをした。嬉しそうに舌を絡めてくれるが、動画の佐江子とはまったく違う。動画の佐江子は、しがみつくように抱きつきながら、狂ったように舌を絡めている。
 私のペニスでは、そこまでの快感を感じられないみたいだ。敗北感を感じるが、もう今さらだ。何度も見た隠し撮り動画でわかっていたことだ。

 私は、腰を夢中で振る。佐江子は、控えめな声であえいでいる。結合部を見ると、私のペニスに掻き出された精液が溢れている。臭いが強烈で、見るからに粘度も高そうだ。
 一番気になっていることを聞いた。妊娠する可能性のある日なのかと。
「そうだよ。危険日。パパので妊娠させて」
 佐江子は、低いトーンで言う。その言い方に、ドキッとしてしまった。本当に、私の種での妊娠を望んでいるのだろうか? 彼らの種で妊娠したいのではないか? 悪い考えばかりが膨らんでいく。

 画面の中では、正輝君がスパートをかけている。佐江子は、嗚咽を漏らすようなあえぎ声をあげながらカメラを見ている。
「パパ、正輝君のおチンポ、パンパンになってきた。中に出されるよ。若いくて元気な精子、いっぱいに子宮に注いでもらうよ!」
 佐江子は、自分の言葉に強く興奮しているみたいだ。正輝君の細くてしなやかな身体が、バネのように力強く躍動している。
 でも、長めの髪とブラのせいで、美少女が佐江子を犯しているみたいだ。私は、堪えきれずに射精をしてしまった。あっさりとイッてしまうことに、自分自身情けないと思ってしまう……。
 画面の中では、両脚まで巻き付けるようにしながら佐江子があえいでいる。キスをしっぱなしで種付けされようとしている佐江子は、ただの淫乱にしか見えない。

「フフ、あっさりイッちゃったね。妊娠出来たかな? 二人の子種に勝てたかな?」
 佐江子は、妖艶に微笑みながら言った……。少しして、画面の中の佐江子は、正輝君に膣内射精をされた。嬉しそうに、そしてカメラを意識しながら中出しされている。

「どうだった? プレゼント、喜んでくれた?」
 佐江子は、ニコニコしながら言う。私は、素直にうなずいた。
「でも、ごめんね。ナイショにしてて。その方が、もっと興奮するかなって思って。次は、参加する? 正輝君とエッチしてみたい?」
 佐江子は、私の乳首を指で刺激しながら聞いてきた。乳首の快感のせいもあり、頭の中はセックスのことでいっぱいだ。正輝君とのセックスも、正直に言うと興味がある。
 私は、またうなずいた。
「フフ、じゃあ、明後日ね」
 佐江子は、無邪気と言っても良いくらいの笑顔で言う。私は、妊娠の心配をした。3日後では、まだ受精可能なのではないかと。
「もう、手遅れかもよ。でも、そもそも見たいんじゃないの? 私が他の人に妊娠させられちゃう姿」
 佐江子が、挑発的に言う。私は、そんな事はないとすぐに否定をした。でも、否定しながらも、私のペニスは暴発するのではないかと思うくらいにいきり立っていた……。

 次の日、佐江子は挑発的だった。でも、明日まで我慢と言ってセックスをさせてくれなかった……。
 当日、朝から落ち着かない気持ちだった。
「じゃあ、早めに帰ってきてね。ゆず君はおばあちゃんの家に泊まりに行くから、お家で準備してるね」
 そんな事を言う佐江子……自宅ですることに驚き、本気かと聞いた。
「うん。だって、そんなに大勢で入れるホテルって、少ないもん。それに、サプライズもあるんだよ。楽しみにしててね」
 佐江子は、発情でもしているような顔で言った……。

 仕事をしていても、まるで集中出来ない。もしかして、元彼の裕也も呼んでいるのではないか? 彼との本気の子作りを見せつけてくるのではないか? 想像すればするほど、焦燥感が高まる。でも、私のペニスは朝からほぼずっと勃起したままだ……。

 定時になり、慌てて帰宅した。玄関ドアを開けると、見慣れない靴がある。想像していたとおり、3足ある……。

 リビングに入ると、すでに始まっていた。ソファの上では、佐江子が裕也と対面座位で繋がっていた。佐江子は、破廉恥という言葉しか浮かばないような、はしたないランジェリー姿だ。
 オープンカップのブラは、胸を隠していない。下着の意味がないようなブラだ。ショーツも、穿いたまま繋がっているところを見ると、穴あきなのだと思う。
 ひらひらのレースのようなスカートは、まるでなにも隠していない。ただ、男を興奮させるためだけに穿いているような感じだ。

 もう一つのソファの上では、全裸のヒロシくんの前でひざまずく正輝君が、丁寧にフェラチオをしている。正輝君は、ピンク色の可愛らしいランジェリー姿だ。ガーターベルトもしている。
 どこから見ても可愛らしい女の子だが、勃起した巨根がショーツから大幅にはみ出ている。

「あっ、お帰りなさい。先に始めてたよ。でも、まだ中に出されてないから、私が妊娠するところは見られるね」
 佐江子は、すでにトロトロの顔だ。
「こんばんは。その……お邪魔してます。奥さん、お借りしてます」
 裕也が、バツが悪そうに言う。強烈すぎる対面だ。私は、とぼけてどちら様ですかと聞いた。すると、佐江子が、
「私の元彼だよ。パパが喜ぶかなって思ってセックスしたんだけど、気持ちよすぎて気持ちも昔に戻っちゃった。今は、パパと同じくらい愛してるよ」
 と、笑顔で言った。笑顔でこんな事を言う佐江子に、狂気を感じてしまう。もしかして、佐江子は緩やかに狂っている?

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた4(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、あっけなくイッてしまった。しかも、身体が痙攣するように震えている。あんなシリコンリングがペニスについているだけで、そこまで快感が強くなるのだろうか?
 男性は、無表情で腰を振り続ける。オールバックの髪型のせいかもしれないが、冷たい感じの男に見える。

「ダメっ、イクっ、イッてるのっ、イッてますっ、もうイッてるっ!」
 愛菜は、快感を感じている以上に、焦っているように見える。快感が強すぎて、ビックリしている? どちらにしても、追い詰められたような顔だ。


 男性は、無造作に腰を振り続ける。巨根の部類だとは思うが、そこまで大きさは感じない。でも、シリコンリングが強烈に刺激しているみたいだ。
 男性は、平手で愛菜のお尻を叩いた。乾いた音が響き、
「ヒィっ、うぅあっ」
 と、愛菜の悲鳴のような声が響く。でも、愛菜の表情はさらにとろけたように感じた。
「なに勝手にイッてるんだよ。こらえ性のない牝豚だな」
 男性は、酷いことを言う。でも、愛菜はスイッチが入ったような顔になっていて、
「ごめんなさいっ。淫乱な牝豚でごめんなさいっ」
 と、叫ぶように言った。私は、ドキドキしながらカメラを回し続ける。もう三人目なので、撮影にも慣れてきた。でも、気持ち的なものはまだ慣れない。愛菜が他人棒に貫かれている姿は、あまりにも衝撃的だ。

「ほら、もっと締めろ。オマンコ緩いぞ」
 男性は、またお尻を叩く。酷い言葉も、愛菜にとっては快感に置き換わっているようだ。
「ヒィッ、うぅっ、あっ、アンッ、ごめんなさいっ。オマンコ締めますっ!」
 愛菜は、泣き顔で叫ぶ。男性は、薄い笑いを浮かべながら愛菜のお尻を叩き続けた。男性の無表情だった顔に変化が起きて、私はゾクッとしてしまった。

 愛菜は、見たことがないようなリアクションをしながらあえいでいる。愛菜に、マゾ的な要素があったのは知らなかった。これからも、何人もの男性とサブスクをすることによって、色々な扉を強制的に開けられてしまうのだろうか? 私は、怖くなってきた。愛菜が、まったく違う女性に書き換えられてしまいそうで……。

「イグっ、ンオォッ、ダメっ、ごめんなさいっ、イッても良いですか!? イカせて頂いても良いですか!?」
 愛菜は、メス奴隷の顔で叫ぶ。男性は、いきなりペニスを抜いた。
「んおぉおぉっ!」
 愛菜は、身体を折り曲げるようにしながらガクガクッと震えた。どう見ても、イカされてしまったみたいだ……。前の二人がヘンタイで、挿入までには至らなかった。
 こんな風に、ペニスでイキ狂う姿を見せられて、心が折れそうだ。でも、不思議なもので、カメラを回していることでなんとか冷静さを残している。
 戦場カメラマンが危険を顧みずに撮影を続けるのは、カメラを通すと現実味が薄れるからだろうか?

 男性は、ペニスからコンドームを外した。シリコンリングのペニスは、やっぱり異様な迫力がある。カリ首よりも張り出しているので、実質それがカリ首になっているのだと思う。
 膣壁をこすられる快感は、男の私には想像出来ない。でも、カリ首があんな形になっているのにも意味があると思う。こんな風に、張り出した固いシリコンリングがこするのは、ペニスとは違った快感があるのだと思う。

「くわえろ」
 男性が指示をすると、愛菜はすぐにペニスをくわえた。従順な態度は、すっかりと調教されてしまったみたいだ。愛菜は、涙目になりながら喉奥までくわえ込む。
 とくに指示があるわけでもないのに、愛菜は夢中でご奉仕をしている。色々な動画の真似をしているのだと思う。愛菜は、私と経験するまでは処女だった。
 でも、好奇心は強くて色々な動画は見ていたそうだ。愛菜は、動画の真似をしているのだと思う。ご奉仕をしているのだと思う。

 男性は、愛菜の口からペニスを引き抜くと、自分で握って愛菜の頬をペニスでペチペチと軽く叩く。愛菜は、頬をペニスで叩かれるたびに、顔がとろけていく。
「あぁ、ダメぇ、イキそうです」
 愛菜は、そう言いながらクリトリスの辺りをまさぐり始めた。酷い光景だ……。でも、私の興奮も高まりすぎなほど高まってしまっている。
 触ってもいないのに、射精感が湧き上がっている。こんな事があるのだろうか? でも、高橋さんの時もパンツの中に射精てしまった。私は、根っからの寝取られ好きなのかもしれない。

 すると、男性はベッドに寝転がった。愛菜は、クリトリスをまさぐるのを止めて、すぐにベッドに上がって騎乗位で入れてしまった。
 男性は、指示をすることもなくニヤニヤしているだけだ。愛菜は、コンドームをつけずに入れてしまった……。私は、慌てて止めようとした。でも、今日は愛菜の安全日だということを思い出して思いとどまった。

「うぅああぁっ、気持ちいいです。全然違います。生のおちんちん、気持ちいいですっ」
 愛菜は、とろけきった顔で言う。コンドームがないことをわかった上で、入れてしまった……夢中になっていて気がつかなかったわけではなく、確信的に生ペニスを入れた……。
 私は、危機感を嫉妬でおかしくなりそうだ。いくらなんでも、生セックスなんてやり過ぎだ。でも、愛菜は腰を上下に動かしている。

「うぅあっ、あっ、こすれるっ、リングがゴリゴリこすれてますっ」
 愛菜は、とろけた顔で叫びながら腰を動かし続ける。美しい顔が、快感に歪んでいる。よだれも垂れているし、乳首もクリトリスもビンビンに勃起しているのがわかる。

 どう見ても、楽しんでいる……借金のために仕方なくしているようには見えない。
「アンッ、うぅっ、あっ、あぁ〜〜ッ、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、イッても良いですか!?」
 愛菜は、泣き顔で叫ぶ。今までで一番気持ちよさそうな顔になっている。男性は、いきなり愛菜の乳首を摘まんだ。ギュッと変形するくらいに強く摘まみ潰すと、
「アガッ、あぁああぁあぁ、イッちゃったぁ、ごめんなさい、勝手にイキましたぁ」
 と、愛菜は小刻みに腰の辺りを震わせながら謝る。そして、グッタリと彼の身体にもたれ掛かっていった。愛菜は、とろけた顔のまま自分からキスを始めた。
 愛菜のキスは、どう見ても感情がこもっているように見える。本気のキスだ……。こんなに短時間で、身も心も堕とされたのだろうか?

「乳首舐めながら腰を振れ」
 男性は、キスを振りほどくようにして命令した。愛菜とのキスを、それほど楽しんでいないように見える。愛菜は、夫の私が言うのもはばかられるが、最高にイイ女だと思う。
 顔もスタイルも最高だし、胸もそれなりにある。騎乗位で揺れていた胸は、たまらなく官能的だった。

 それなのに、男性は愛菜にさほど興味がないように見えてしまう。愛菜は、すぐに男性の乳首を舐め始めた。そして腰の動きも再開した。
 腰を動かしながら夢中で乳首を舐める姿は浅ましく、愛菜を奪われてしまったような気持ちも湧いてくる。
 愛菜は、うめき声をあげながら腰を動かし続ける。腰の動きはさらに早くなっていく。私は、秘部をアップにした。ツルツルの剃り上げらた幼膣……異形のペニスが出入りしている。
 ペニスはそこかしこに白いモノが付着していて、愛菜が本気で感じていることを伝えてくる。私とのセックスでは、愛菜はこんなに夢中になることはない。
 明白な敗北を見せつけられ、劣等感がもたげてくる。でも、私も興奮しすぎていて、今にも射精してしまいそうだ。

「出すぞ。中に出すぞ」
 男性は、やっぱり冷静な口調だ。射精寸前の高ぶりが感じられない。愛菜は、動きを止めた。
「な、中はダメです……」
 さすがに、理性がブレーキをかけたようだ。私は、ホッとしながらも、ガッカリしている自分に気がついて唖然とした。
「じゃあ、飲め」
 男性は、あっさりと諦めてそんな指示をした。愛菜はすぐにペニスを引き抜くと、ドロドロに汚れているペニスをくわえた。そして、すぐに激しく頭を振るようにしてフェラチオを始めた。

 私は、四つん這いみたいになっている愛菜の秘部を撮した。太ももも途中まで垂れ流れた蜜……そして、まだ少し拡がってしまっている膣。
 他人棒に犯されて、こんな状態になっていると思うと、敗北感と焦燥感で居ても立ってもいられない気持ちになる。愛菜は、夢中で頭を動かし続ける。こんなに激しいフェラチオはしたことがないはずだ。

 男性は、うめきながら射精を始めた。愛菜は、口内射精を受け止めながら、ブルブルッと身体を震わせた。愛菜は、出されたそばから飲み干している。喉が動くのがハッキリとわかる。

「ごちそうさまでした。西条さんの精液、美味しかったです」
 愛菜は、上気したような顔で言う。その表情は、まるで恋でもしているように見えてドキッとしてしまった。すると、急に西条さんの顔がソフトになった。
「大丈夫だった? 苦しくなかった?」
 優しい声をかける彼……。顔も、冷たい感じから優しい感じに変わっている。その変化に驚いてしまった。
「大丈夫です。ドキドキしました。あんなの初めてだったから……」
「イヤじゃなかった?」
「はい。興奮しました。本当に自分が牝豚になった気持ちになりました……」
 愛菜は、まだ興奮が冷めていないみたいな顔だ。
「ありがとう。また来月もこんな感じで良いかな? それとも、もっとハードにする?」
 西条さんは、優しい顔で聞く。
「……はい。もっとハードなのが良いです」
 愛菜は、モジモジと恥じらうように言った……。

 ホテルを出て車に乗り込む。愛菜は、まだポーッとした顔のままだ。そんなに気持ちよかったの? と聞くと、
「凄かった……私、牝豚だったみたい……フフ、変態夫婦だね」
 愛菜は、イタズラっぽく微笑んだ。私は、もっとハードなのってどんなの? と聞いた。愛菜の想像がどんな物なのか気になって仕方ない。
「え? わかんない。でも、もっとメチャクチャにされたいなって思ったの……」
 愛菜は、うわずった声で言った……。

 2日後、今月最後の人に会った。最後の人は、まさかの女性だった。ホテルに入ると、可愛らしい女の子みたいな女性が挨拶をしてきた。
 最初は部屋を間違えたのかと思ってしまった。でも、名前を聞いて彼女だと分かり、愛菜と私は驚いて顔を見合わせた。
「ビックリしちゃいましたか? 今日はよろしくお願いします」

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優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 佐江子が、四つん這いで後ろから犯され続けている。アナルに生のペニスを入れられて、とろけきった顔であえぎっぱなしだ。
「本当に、俺の赤ちゃん欲しいの?」
 アナルを犯しながら、裕也が聞く。彼は、本当に佐江子のことを想っていたのだろうか? 何十年も、想い続けていたのだろうか?

「欲しいよ。裕也の奥さんになりたい……全部捨てて、飛び込みたい」
 佐江子は、信じられないことを言う。元カレとの再会で、感情が高ぶっているだけ……そう思っていた。でも、いくらなんでも佐江子の気持ちが高まりすぎていると思う。こんなに短時間で、そこまで思うものだろうか?


 佐江子も、秘めた想いを抱き続けていたのだろうか? 二人は、愛していると言いながらセックスを続ける。でも、妊娠を望んでいるのに、入れているのはアナルの方だ。
 二人は、挿入したまま正常位の体勢に移行した。正常位のままアナルに入れているので、佐江子はかなり腰を上げた状態だ。
 そんな佐江子を、杭打ちでもするように責め続ける裕也。カメラは、結合部もしっかりと映してしまっている。大きいペニスが、佐江子の小さなアナルにずっぽりと入っている。
 それにしても、立派なペニスだ。あの大学生二人よりも、さらに大きい。

 佐江子のアナルは、太いペニスが出入りするたびにまくれ上がりそうに見える。痛くないのだろうか? と、心配になるが、佐江子は本当に気持ちよさそうに鳴き続けている。
 私は、完全にナイショで元彼と不倫をしている佐江子に、絶望的な気持ちを抱いている。でも、どうしても嫌いになれないし、離婚をしようという気持ちになれない。
 むしろ、興奮しすぎて射精を堪える状態になっている……。
「愛してる。やっぱり、裕也が良い。初恋だったの……ずっと想ってた。忘れられなかった」
 佐江子は、泣いているような顔で言う。裕也も、嬉しそうに愛していると言ってキスをする。キスをしながらのアナルセックス……愛情が深いのかどうなのか、わかりづらい行為に思えてしまう。

「ねぇ、今度は裕也の部屋で抱いて。愛してる」
「合鍵渡すよ。佐江子は、その大学生とはどうするの? 俺とも恋人になって、彼らとも恋人のまま?」
「フフ、ヤキモチ? 裕也がイヤなら、もう会わない。でも、裕也が許してくれるなら、また会いたい。メチャクチャなセックス続けたい……」
 佐江子は、不安と興奮とが入り混じったような顔になっている。正直、言っていることはメチャクチャだと思う。
「嫉妬はするよ。でも、佐江子は旦那さんもいるもんね。だから、恋人が他にもいても良いよ。佐江子が抱かれてる姿、見てみたい」
「あれ? 裕也も寝取られ好きなの?」
「違うよ。佐江子の全部が見たいだけだよ」
「フフ、良いよ。でも、引かないでね。メチャクチャに乱れるから」
 佐江子は、セックスにハマりすぎているようにしか思えない。あの温泉旅行で、弾けてしまった? もしかしたら、私が気がつかなかっただけで、ちょくちょく不倫をしていた?

 どちらにしても、これが佐江子の本性なのだと思う。奔放にセックスを楽しむ姿……それが、佐江子の本当の姿なのだと思う。

「そんなに乱れるの? 俺のチンポより気持ちいいの?」
「裕也のが一番だよ。一番気持ちいい。でも、二人がかりで両方の穴を責められると、頭真っ白になるくらい気持ちよくなるの」
 佐江子は、そんな説明をする。
「そうなんだ。じゃあ、俺も入れて3人で責めたら、佐江子どうなっちゃうんだろう?」
「あぁ、ダメぇ、イク、イクっ、イグゥッ」
 佐江子は、唐突にオルガズムに至ってしまった。
「あらら。想像しただけでイッちゃった? ヤバいね。そんなに犯されたいんだ」
「犯してもらいたい……裕也に見られながら、メチャクチャにされたい。裕也とキスしながら、中に出されて孕まされたい……」
 佐江子は、声をうわずらせながら言う。私の存在など、すっかりと忘れているようだ……。

「じゃあ、それもしてみようよ。俺の部屋、結構広いから二人も呼ぼうよ」
「うん。裕也も、二人に犯されたら? きっとハマると思うよ」
 佐江子は、イタズラっぽく言う。もう、二人はすっかりと恋人同士になってしまった。
「それは、止めとく。でも、4Pはしてみたいな」
 裕也は、そんな事を言い始めた。さっきは、寝取られ性癖の私に対して、怒りを感じているような態度を取っていた。それなのに、結局自分も同じ事をしようとしている……。

「気持ちいい。裕也のおチンポ、子宮に響いてる。ケツマンコ通り越えて、子宮にガンガンきてるよ」
 佐江子は、とろけきった顔で言う。本当に、そんなことがあるんだろうか? 私の粗末なペニスでは、考えられない現象だと思う。
「あの清純だった佐江子が、こんな淫乱になってるなんて驚きだよ」
「淫乱じゃないもん……裕也のおチンポが凄すぎるだけだよ」
「そんなに大きいのが好き?」
「好きだよ……だって、もう小っちゃいのじゃ無理だもん」
 佐江子は、しゃべり方もすっかりと昔に戻ったみたいだ。声だけ聞いていると、学生みたいなしゃべり方だ。きっと、気持ちはあの頃に戻っているんだろうなと思った。

「じゃあ、もう旦那さんのだと感じないんじゃない?」
「……うん。物足りないって思うと思う。奥までしてくれなきゃ、満足出来ない」
 佐江子は、興奮した顔のまま言う。
「そっか、じゃあ、今日はたっぷり楽しんで」
 裕也はそう言って腰を振り続ける。佐江子は、気持ちよさそうにあえぎながら何度もキスをねだる。
「裕也、もう無理、気持ちよすぎておかしくなっちゃうっ」
 佐江子は、泣いているような顔で彼を見つめる。そして、しがみつくように抱きつきながらキスをする。高校の頃に少し付き合っていただけなのに、この結びつきはなんだろう? 

「佐江子、イクよ。中に出すから」
「イッてっ! 愛してるっ」
 裕也はキスをしながら射精を始めた。佐江子は、彼に抱きつきながらうめく。
「愛してる。やっぱり、裕也が好き……一緒にいたい」
 佐江子は、濡れたような瞳で彼を見つめている。もう、敗北感しか感じない……。そんな絶望的な状況の中で、私は射精を始めた……。

 その後は、二人は恋人同士のようにイチャイチャし続けた。長い年月を越えて再び巡り会ったことを、本当に嬉しそうに楽しんでいる。
 そして、そのあと2回セックスをして、2回とも膣中に射精をされた。
「……そろそろ帰るね。もう、夕ご飯作らないと」
 後ろ髪を引かれているような佐江子を、裕也は引き寄せて抱きしめた。
「泊まってけよ」
 裕也は、真剣な声で言う。
「……そうしたいけど、ダメ。やっぱり、そこまでは出来ない」
 佐江子は、申し訳なさそうに言う。
「そっか。でも、いつでも来てよ。待ってるよ」
「うん。すぐ来るね」
 そう言って、キスをした……。

 私はしばらくグッタリしていたが、ほどなくして個室ビデオ店を出た。この先、どうなるのだろう? 不安でいっぱいだ。でも、今朝の佐江子はいつも通りだった。とても昨日、元彼と爛れた時間を過ごしていたとは思えないような、いつも通りの笑顔だった。

「あっ、おかえり〜。ご飯出来てるよ。ゆず君呼んできて」
 佐江子は、良い笑顔だ。キッチンからは、ビーフシチューの良い匂いが漂っている。今日は、会いに行かなかったのだろうか? 元彼や大学生の彼らに……。

 息子に声をかけて私も着替えた。そして、3人での夕食が始まる。いつも通りの、楽しいひとときだ。息子も部活のバスケの話や、給食の話をしてくる。無邪気で可愛いなと思う。
 佐江子も、幸せそうに息子の話を聞きながら、私の仕事をねぎらうようなことをも言ってくれる。

 とてもではないが、不倫をしているとは思えない。でも、ふと気がついた。綺麗になったなと。佐江子は、確実に綺麗になった。
 少し痩せた感じもあるが、肌の張りツヤが全然違う。これは、満足出来るセックスをしているせいなのだろうか? 私は、そんな佐江子を見て、場違いに欲情してしまっている。

 そして夜、ベッドに潜り込んでいると、佐江子が抱きついてキスをしてきた。ほとんど同時に、ペニスをまさぐってくる。私は、戸惑いながらも一気に勃起してしまった。
「パパ、今日はパパの喜ぶ物があるんだよ」
 声を潜めながら言う佐江子。息子はもう寝ているが、起こさないように気を遣っているようだ。

 私は、イヤな予感でいっぱいだ。一体、なんだろう? 離婚届? 喉がカラカラになりながら、なに? と聞くと、
「これ……見てて」
 そう言って、佐江子はタブレットを手に取った。そして、すぐに動画を再生し始めた。
「パパ、いつもお仕事お疲れ様。今日は、パパが喜ぶプレゼントするね」
 佐江子は、カメラに向かって話をしている。緊張した顔……そして、服装はランジェリーのみだ。薄いピンク色の可愛らしいブラとショーツ。レースのゴージャスな感じのランジェリーだ。
 今まで見たことがないようなものだ。セクシーで可愛らしさも感じる姿に、思わず見入ってしまう。場所は、寝室だ。いつもの見慣れた寝室のベッドの上に座っている。ビックリして佐江子を見ると、イタズラっぽく微笑んでいる。
 まるで、少女のような仕草だ。38歳の佐江子が、最近どんどん若返っているように思える。

 すると、画面の中にヒロシくんが入ってきた。
「パパさん、お久しぶりです。佐江子さんと、メチャクチャセックスさせてもらってます。今日は、たっぷり楽しんでくださいね。撮影は、正輝がしてます」
 ヒロシくんは、パンツ一枚の姿だ。ビキニタイプの際どいパンツなので、勃起したペニスが完全にはみ出てしまっている。

「パパ、黙っててごめんね。でも、その方が喜ぶかなって思って。パパが知らないうちに、二人にメチャクチャに調教されたんだ……。浣腸されたり、アナルを犯されたり……もう、アナルでもイケるんだよ。オマンコとケツマンコ、同時に犯されて失神するまで責められてるの」
 佐江子は、興奮した顔で語りかけてくる。私は、盗撮のおかげで知っていた。でも、こんなサプライズをされて、異常なほどの興奮を感じている。

 私のペニスをまさぐっている佐江子が、
「フフ、まだ出しちゃダメだよ。カチカチじゃん」
 と、からかうように言う。

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた3(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、まだほとんど服を着たまま激しくあえいで果てた。でも、高橋さんはリズムを変えることなく愛菜のクリトリスの辺りを舐め続けている。
「もうイッてますっ、イッてるっ、うぅぅ、ストップ、もう無理、ヒィアッ、うぅっ」
 愛菜は、身体をくねらせて高橋さんのクンニから逃れようとする。でも、高橋さんはひたすら舐め続ける。他の事は一切せずに、ひたすらクンニだけをし続けている。


 愛菜は、あえぎ声が悲鳴に変わっている。気持ちよすぎてツラいみたいだ。
「イヤッ、あっ、うぅっ、イクっ、またイッちゃうっ! もう無理、無理です! 止めてっ!」
 愛菜は、可愛らしい顔をグチャグチャにして叫ぶ。でも、まだ高橋さんは舐め続ける。もう、快感を与えると言うよりは、拷問でもしているような感じになってきてしまった。

 愛菜は、腰を持ち上げるようにして叫ぶ。一体、何回イカされてしまったのだろう? ホテルに入る前は、意外にあっさりと終わることを想像していた。愛菜が、感じるはずもないと思っていた。
「イヤッ、イヤァ〜〜ッ!」
 愛菜は、叫びながら潮を吹き始めた。この前の動画の時みたいに、男優さんが指で激しく責めているわけではない。ただ舐めているだけなのに、愛菜は身体を硬直させながら潮吹きをしている。
 高橋さんは、顔をビチャビチャに濡らしている。それでもかまわずにクリトリスを一点集中で舐め続けている。

 ふと彼の股間を見ると、まったく勃起していない。ズボンは膨らんでもいない。愛菜は、歯を食いしばるような顔になっている。腰は完全に持ち上がったままで、脚も力が入っているみたいだ。
「もうダメぇっ! 死んじゃうっ! イキすぎて死んじゃうっ! 助けて、あなた、助けて……」
 愛菜は、涙とよだれでグチャグチャの顔で話しかけてくる。でも、私は夢中でカメラを回し続けた。そして、必死で射精を堪えている。

 そのまま高橋さんの責めは続く。愛菜は、悲鳴が弱々しくなってきている。もう、力が入らないみたいだ。そして、激しく痙攣するように果てると、高橋さんはやっと舐めるのを止めた。
 グッタリと、弱々しく横たわる愛菜……その顔は、弛緩してしまっている。でも、幸せそうにも見える。
「凄かった……高橋さん、もう来て下さい」
 愛菜は、媚びるような顔で言う。ペニスが欲しくて仕方ないという顔に見える。でも、高橋さんは、もうこれで終わりで良いと言い始めた。
「え? 終わり? だって、まだ射精してないですよね?」
 愛菜は、キョトンとした顔で言う。
「私、EDなので。こんな可愛らしい女の子をアレだけ感じさせたら、もう満足です」
 高橋さんは、本当にスッキリとした顔で言う。まさかの展開だ。愛菜は、少し悲しそうだ。そして、彼のズボンを脱がせ始めた。
「えっ? もう、良いですよ。本当に満足ですから」
 高橋さんは、少し慌てている。
「EDでも、射精は出来るんじゃないですか? せっかくだからさせて下さい」
 愛菜は、そんな風に言いながら彼の下半身を裸にしてしまった。愛菜は、まだ着衣のままだ。ショーツ以外は脱いでいない。
 すごく変な光景になっている。着衣のままの愛菜の前で、下半身裸の高橋さん。そのペニスは、確かにまったく勃起していない。大きさはなかなかのものだが、ダランとしてしまっている。
 愛菜は、まったく躊躇なくペニスをくわえた。そして、口の中で舌を使って責め始めた。可愛らしい顔が、口の中のペニスのせいで少し間抜けた感じになる。
「いや、ホントにもう満足ですから」
 高橋さんは、申し訳なさそうだ。でも、愛菜は夢中で舐め続ける。少しでも勃起させようとしているのか、指で睾丸を触ったりもしている。
 まるで、愛菜が風俗嬢にでもなってしまったみたいな光景だ。必死で責め続ける愛菜……でも、高橋さんのペニスはピクリとも動かない。

 本当にEDなんだなと思った。それでもこんな事をしているのは、いつか勃起出来るようになると信じているからだろうか? 愛菜の舌は、彼のペニスのカリ首辺りを舐め回す。勃起させようと必死になっている。
 でも、高橋さんのペニスは大きくなる気配もない。愛菜は、ペニスをくわえて吸い始めた。頬がすぼまり、強く吸引しているのがわかる。
「ありがとうございます。でも、本当に勃たないので……」
 申し訳なさそうな高橋さん。
「じゃあ、手でしますね。射精は出来ますよね?」
 そう言って、愛菜は手コキを始めた。彼の服を脱がし、乳首も舐める。高橋さんは、勃起こそしていないが気持ちよさそうだ。
「あぁ、気持ちいい。ありがとう」
 高橋さんは、とても嬉しそうな顔になっている。そして、愛菜にキスをねだる。愛菜は、チラッと私を見た後でキスをした。キスをしながら手コキを続ける愛菜……でも、なぜか私のことを見たままだ。
 愛菜は、私が寝取られ性癖だと言うことを早い段階から見抜いていた。愛菜は、感情がよくわからない顔で私を見ている。挑発しているようにも見えるし、罪悪感を感じているようにも見える。

「あぁ、出そう。出そうだよ」
 高橋さんは、勃起していないのに限界が来たみたいだ。そして、そのまま射精をした。フニャッとしたままのペニスから、勢いよく精液が飛び散る。
「フフ、いっぱい出てる」
 愛菜は、嬉しそうにペニスをしごき続ける。愛菜が、他の男を射精させた……。私は、カメラを回したままパンツの中に射精を始めてしまった……。

「ありがとう。凄く良かったよ」
 高橋さんは、礼儀正しくお礼を言う。
「いいえ、こちらこそ会員になって頂いて嬉しいです。もしもよかったら、来月も継続して下さいね」
 愛菜は、優しい笑顔のままちゃっかりと継続のことをお願いしている。
「もちろん。是非お願いしたいよ」
 高橋さんは、良い笑顔で言ってくれた。そして、初めてのサブスクは終了した。

「正勝さん、イッちゃったでしょ? 出しちゃったのわかったよ」
 愛菜は、エレベーターに乗るなり言ってきた。私は、言い訳をしようとしたが言葉が浮かんでこない。そして、ゴメンと一言謝った。
「ううん。良いよ。喜んでくれて、ホッとしたよ」
 愛菜は、明るく言う。あんなことをした後なのに、晴れ晴れとしたような顔だ。こんなことを、後4人もしないといけない……そう思うと、気が重い。でも、セックスをしなかったことは、せめてもの救いだなと思った。

 愛菜は、まだ私しか男性を知らない。この前の男優は、亀頭部分は入れてしまったが、あれはギリギリセーフだと思うようにしている。
 帰宅すると、愛菜がすぐに抱きついて私の服を脱がせ始めた。あっという間に全裸に剥かれると、むさぼるようにキスを始めた。

「正勝さん、すぐ欲しい……来て……入れて」
 愛菜は、興奮しきった顔で言う。私は、すぐにコンドームを装着して挿入した。
「あぁっ、正勝さんの固いよ。すごく固い。やっぱり、おちんちんは大きくならないと寂しいね」
 愛菜は、そんな事を言う。高橋さんのことを気にしているみたいだ。私は、高橋さんに何度も何度もイカされてしまっていた愛菜を思い出し、嫉妬で狂ったように腰を動かした。
「アンッ、気持ちいいっ、正勝さん、もっとっ」
 愛菜は、すぐにあえぎ声をあげる。でも、高橋さんにクンニをされていたときと比べると、たいして気持ちよさそうに見えない。敗北感が頭をもたげるが、それでも腰を振り続けた。
「気持ちよかったよ。高橋さんのクンニ、今までで一番すごかった……あんなにイカされたら、好きになっちゃうかと思った」
 愛菜は、私の耳元でささやくように言う。その言葉を聞いた途端、私はあっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、やっぱり寝取られ好きなんだね。次は、見られると良いね」
 愛菜は、挑発的に言う。私は、なにを? と聞いた。
「私が、他のおちんちんでイカされちゃう姿だよ」
 愛菜は、イタズラっぽく微笑んだ……。

 4日後、二人目のサブスクをした。若い男性で、彼の自宅に行った。なかなか高級そうな1LDKのマンションで、若いのにどうして? と思った。
「あっ、そ、そこ座って下さい」
 男性は、24歳の社会人で、見るからに陰キャっぽい風貌だ。絶対にモテるタイプではない。もしかしたら、童貞かも? そんな風に思わせるような雰囲気だ。
「そんなに緊張しないで。私も、こんなに緊張してるよ」
 そう言って、彼の手を自分の胸に押し当てた。服の上からだが、彼は愛菜の胸を触って挙動不審になっている。
「どう? 柔らかい?」
 愛菜は、優しい口調で聞く。
「すごく……柔らかいです」
 彼は、緊張しきっている。
「どうしたら良い? どうして欲しい?」
 愛菜は、緊張と興奮が入り混じったような顔で質問した。

「太ももに頭を乗せて、上からキスして欲しいです」
 彼は、緊張しながらもきっぱりと言った。自分のしたいことは、遠慮なく伝えるタイプみたいだ。
愛菜は、言われたとおりにした。膝枕っぽく太ももの上に乗った彼の頭。覆い被さるようにしてキスを始めた。
 愛菜は、彼があまり舌を使わないことを確認すると、自分が一生懸命に舌を使い始めた。愛菜の舌が、彼の舌に絡みついている。

 たかがキス……そんな風に思っていたのに、頭を殴られたような気持ちだ。愛菜は、彼の口の中にも舌を差し込んで激しく責める。彼は、気持ちよさそうにうめきながら、やっぱり舌を絡めている。
 彼は、キスをするだけで一切なにもしない。愛菜の胸を触ったりもしないし、太ももをまさぐったりもしない。すると、唾液を飲ませてくれと言い始めた。
「えっ? ツバが飲みたいの?」
 愛菜は、かなり驚いている。そして、恥ずかしそうだ。私も驚いている。普通にセックスをする……そんな覚悟をしていたのに、唾液が飲みたい? 色々な性癖はあると思うが、どうしてこんな人ばかりが集まるのだろう?

「う、うん。じゃあ、口開けててね」
 愛菜は、かなり戸惑いながらも彼の口に唾液の塊を落としていく。遠慮がちに、小さな塊が落ちていくのが見える。私は、それを必死で撮影する。ちょっとヘンタイっぽいなと思うが、これで興奮している私も、ヘンタイなんだと思う。

「もっと……たくさん欲しい」

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優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 佐江子は、両方の穴にほとんど同時に精液を注ぎ込まれてしまった。そして、とろけきった顔でグッタリしている。異常なセックスだ……。佐江子がこんなプレイにはまっていることが、とてもではないが現実とは思えない。
 佐江子は、貞操観念のしっかりした女性だと思っていた。肉欲に溺れるタイプだとは思ってもいなかった。でも、彼らとの会話を聞く限り、意外に色々な経験をしていたみたいだ。
 きっと、私と結婚後にも浮気をしたことがあると思う……。でも、私は自分自身の身に起きていることにも動揺している。なぜこんなに興奮してしまうのだろう? 寝取られ性癖が発露してしまった?


「佐江子さん、イキすぎだって」
 正輝君が、からかうように言う。彼は、本当に美しい顔立ちをしている。女の子に見えてしまうくらいに美しい。ヒロシくんが、夢中になるのがよくわかる。
「佐江子さん、綺麗にしてよ」
 ヒロシくんがペニスを引き抜いて佐江子にくわえさせた。ついさっきまでアナルに入っていたペニスを、佐江子は愛おしそうに舐めて清める。すると、正輝君がヒロシくんにペニスをくわえさせた。
 ヒロシくんも、慈しむように正輝君のペニスを舐めて清めていく。とんでもない状況だ。でも、佐江子は見たこともないくらいに幸せそうな顔をしている。40手前でこんな若い恋人が二人も出来たら、それはとても嬉しいことなのかもしれない……。

 そして、乱れきった乱交の時間は終わった……。私は、飛び散った精液を拭き取りながら、この先のことを考えていた。佐江子を止めるべきかどうかを。
 寝室で眠る佐江子のことを考えると、不安で仕方ない。本当に、妊娠してしまうのではないか? こんな事を続けていたら、間違いなく妊娠してしまうと思う。

 でも、止めようという気持ちよりも、もっと見てみたいという気持ちが上回ってしまう。寝室にそっと戻ると、佐江子はスヤスヤ眠っていた。
 もしかしたら、今日も彼らと会っていたのではないか? 動画は、まだあった。全部は確認出来ていない。でも、こんな風に盗撮を続けて良いのだろうか? 頭がゴチャゴチャになってしまう。

「パパ、朝だよ」
 佐江子の明るい声で目が覚めた。ニコニコと幸せそうに微笑んでいる。私もつられて微笑みながら挨拶をした。食卓につくと、息子も朝食を食べている。佐江子に似て、整った顔立ちをしているなと思う。
 でも、正輝君のことを思い出してしまった。顔が整っていたばかりに、そっちの世界に行ってしまったのだろうか? 別に、男同士でも良いとは思う。でも、孫の顔を見たいと思う気持ちもある。

 楽しい朝のひとときだ。幸せだと思える。でも、佐江子は不倫をしている。妊娠すら望んでいる……。この笑顔とのギャップに、やっぱり現実感が薄れていくのを感じる。

 会社に行き、仕事を片付けていく。そして、あらかた片付いた時点で会社を出て個室ビデオ店に入った。やっぱり、動画を見ずにはいられない気持ちになってしまった。

 知らない方が良いこともたくさんあると思う。でも、私は再生を始めた。ただ、やっぱり基本的には日常の光景ばかりだ。買い物に行ったり、パートに行ったりしているだけの動画ばかりだ。
 たった1週間のデータなので、そうそう期待しているものは映らないのかもしれない。そう思っていると、佐江子が家の近くの路上で、男性と待ち合わせている場面が映った。
 ごく普通の国産SUVに乗っている男性は、同じくらいの年代の優しそうな顔をした男性だ。
「久しぶり! 元気だった?」
 男性は、車の中から声をかけた。佐江子は、助手席に乗り込みながら、
「元気だよ〜。裕也も元気そうだね」
 佐江子は、嬉しそうな声だ。カバンは後部座席に置かれたようで、運転席と助手席の二人を撮している。裕也という男性は、凄く嬉しそうにニコニコとしているのがわかる。佐江子も、楽しそうだ。

「昼でも食べようか」
 裕也が言う。私は、まったく判断がつかない。この男性は誰だろう? 昔の知り合いというのはわかるが、関係性が見えてこない。
「うん。でも、ホント変わらないね。若いままじゃん」
「いや、さすがに変わったでしょ。高校生のままな訳ないって」
「そんな事ないよ。若々しいからビックリしちゃった」
 少し関係が見えてきた。

「佐江子だって、若々しいよ。て言うか、そんなに美人だったっけ?」
 裕也は、調子の良いことを言う。でも、本心で言っているような雰囲気だ。
「相変わらずだね。そう言えば、結婚は?」
「まだだよ。なかなかいい子がいなくてね」
「そうなんだ。裕也モテるからとっくに結婚してるって思ってたよ」
「モテたのは昔だよ。今は太っちゃったしね」
「そう? あんまり変わってないと思うよ」
 お互いに、好意というか好感を持っているのは伝わってくる。

「佐江子は? もう子供いるんだっけ?」
「うん。一人ね。もう一人欲しいかなって思ってるんだ」
「そっか、幸せそうだ」
「うん。幸せだよ」
 そんな会話を続ける二人。そして、レストランに入った。

「懐かしいね。まだあったんだ、このお店」
「なんか、ドラマなんかでよく使われるみたいだよ。オシャレな感じだし」
「そうなんだ。でも、ホント懐かしい。何回も来たよね」
「うん。佐江子好きだったもんね」
 二人はそんな会話をしながらオーダーをして行く。昔、付き合ってたのだろうか? 元彼? 想像していなかった展開に、かなり戸惑ってしまう。

「今日は、どうしたの? なにか、相談事でもあるの?」
 食事の途中で、裕也が切り出した。
「……ちょっとね、して欲しいことがあるんだ。でも、ここじゃ言えないからあとで車の中で話すね」
「なになに? メチャ気になる。マルチや宗教じゃないよね?」
「バカ……あの時、なんで別れちゃったのかなって」
「急にどうしたの? もう、大昔の事じゃん。大学別だったし、三重と東京じゃ遠すぎたからね」
「そうだね。でも、好きだったよ。裕也のこと」
「……俺もだよ。なんか、環境変わって浮かれちゃって自然消滅しちゃったけど、佐江子のことは今でもよく思い出してたよ」
「……私も。なんか、湿っぽい話になっちゃったね」
 私は、動揺しすぎて呼吸も忘れそうだ。元彼と会った……しかも、凄く良い雰囲気だ。若い正輝君とヒロシくんと会っているのとは、衝撃が違う。

 そして、二人は昔話に花を咲かせながら食事を続ける。楽しそうな佐江子に、胸がドキドキするばかりだ。少しして店を出た二人……車に入ると、
「話ってなに? なんか、困りごと?」
 車を走らせる前に、そんな質問をする彼。
「あのね、裕也って大きかったよね?」
「大きい? なにが?」
「その……おちんちん」
「なっ、どうした? 急に」
 驚く彼。カバンが後ろ向きのせいか、シートしか映っていないので声だけだが、かなり驚いているみたいだ。
「凄く大きかったよね? 初めての時、2時間くらいかかったでしょ? アレって、大きすぎたからだったのかなって」
「そう言えばそうだった。めちゃくちゃ痛がってたもんな。でも、やめようって言っても続けるって聞かなかったよね?」
「だって、大好きだったもん。裕也のこと、凄く好きだったから」
「あ、ありがとう。でも、どうしたの? チンポの大きさが今さら気になった?」
 裕也は、意味がわからないという感じだ。
「それで、あれっきりしなかったでしょ? エッチを……」
「う、うん。あんなに痛がってたら無理だなって」
「そうだよね。だから、ちゃんとしてみたいなって思ったの。心残りだったから。今だったら、痛くないと思うし」
 佐江子が、そんな事を言い始めた。もう、最悪の気持ちだ。元彼と、セックスをするために会った。よくある話かもしれないが、自分の身に降りかかるとは思っていなかった。

「えっ? だって、結婚してるでしょ?」
「うん。でも、大丈夫。パパ、寝取られ好きだから」
「えっ? 寝取られ好き? なにそれ」
「私が他の男の人とエッチすると、喜ぶの」
「マジで? それって、大丈夫なの? 大事にされてないんじゃない?」
 裕也は、少し怒った口調だ。私に対しての怒りだと思う。

「大丈夫だよ。凄く大事にされてるから。ただ、ちょっとだけヘンタイなだけだよ。それに、私も楽しんでるんだ」
「楽しんでる?」
「うん、恋人が二人出来たの。パパ公認の。旅先で出会った大学生二人だよ」
「マジで!? 佐江子、そんなキャラだったっけ?」
「変わったの。エッチがあんなに気持ちいいって、知らなかったし」
「マジか……。でも、それが本当なら嬉しいよ。俺も、心残りだったし」
「じゃあ、良いかな? これからホテル行こ」
「う、うん」
 あっさりと成立してしまった……。

 それにしても、佐江子は私公認だと言っていた。正輝君達に会っていることは、私にはナイショにしているのに……。でも、そんな風に言わないと、元彼も納得しなかったかもしれない。
 車は走り出し、会話がなくなった。お互いに緊張しているのかもしれない。私もドキドキしっぱなしだ。正輝君とヒロシくんの件は、ギリギリ私の公認と言っても良いかもしれない。
 私も、相談されたら間違いなく会うのを許していたはずだ。

 でも、この状況はただの不倫だ……それなのに、私は射精してしまうのではないかと思うくらいにいきり立ってしまっている。
「さっきの話だけど、2人恋人がいるって、旅先で出会った人たちとそれぞれ恋人になったって事?」
「ううん。二人は友達だよ。あっ、友達というか、恋人? 二人ともバイセクシャルなの」
「バイセクシャル!? なんか、情報量が多すぎて混乱してるんだけど」
 裕也は、本当に戸惑ったような口ぶりだ。無理もないと思う。
「だから、入れたり入れられたりでグチャグチャになるんだよ。裕也も参加してみる?」
 佐江子は、イタズラっぽく言う。
「それはやめとく。でも、凄いね。本当に楽しんでるんだ。あの佐江子がセックスにハマるなんて、信じられないよ」
「ハマってないよ。ただ、ちょっとだけ好奇心が湧いてるだけだもん」
 二人は、緊張がほぐれてきたみたいだ。そして、二人はホテルに入っていく。カメラは、わかりやすいラブホテルの駐車場やロビーを撮している。
 こんな風に、佐江子とラブホテルに入ったのは何年前だろう? もう、思い出すことも出来ないくらいに昔だと思う。

「なんか、オシャレな部屋だね」
「佐江子は、よく行くんじゃない? ラブホテルは」
「へへ、そうだね。裕也は?」
「俺は久しぶりだよ。一人暮らしだから、ホテルとかは行く必要ないし」
「部屋に連れ込んでるんだ」
「まぁ、フリーだしね」
「……なんか、焼き餅焼いちゃった。どうしてだろう……」

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた2(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、とろけきった顔であえぎ続けている。腰は持ち上がり、太ももの辺りが痙攣でもしているように震えている。どう考えてもやり過ぎだ。
 しかも、精液まで飲んでしまったと言っている。そんなのは、完全に裏切り行為だと思う。嫉妬と怒りを感じながらも、画面からは目が離せない。

「フフ、また大きくなってる。興奮しすぎだよ。さすがは寝取られ好きだね」
 愛菜は、そんな事を言いながらペニスを握ってしごき始めてくれた。射精を終えたばかりなのに、気持ちいい。くすぐったいような感じは少しあるが、それでも圧倒的な快感を感じる。


 画面の中では、愛菜が指を二本も膣に入れられ、腰を浮かせた状態であえいでいる。男優さんは、慣れた動きで手マンを続ける。
 まるで、膣壁をこすりあげるようにしながら、掻き出すように動かしている。
「ダメぇっ! イクっ、イッてるっ、もうイッてますっ! イヤァ〜ッ!」
 愛菜は、ほとんど絶叫状態だ。そして、潮吹きは止まらない。こんなに大量の体液が、どこに入っていたのだろう? と思うくらいの量が飛び散っている。

 もう、これで充分だと思ってしまった。まさか、自分の妻がAV男優に潮吹きをさせられる日が来るなんて、夢に思っていなかった。
「いいねぇ、もっと出していいから。ホント、愛菜ちゃん可愛いよ」
 男優は、嬉しそうに言う。普段はプロの女優さんばかりを相手にしているせいなのか、素人の可愛い女の子は嬉しいのかもしれない。

「もう無理っ、無理っ、うぅあっ、んおぉっ、おぉぉっ」
 愛菜は、今まで聞いたことがない野太い声をあげた。そして、ガクガクと腰の辺りを痙攣させる。男優は、それを見て指を引き抜いた。
「気持ちよかった? おチンポ入れて欲しいんじゃない?」
 男優は、ペニスを握って愛菜の膣口にこすりつけ始めた。生のペニスが、愛菜の膣に触れている……。最悪の状況だ。

「フフ、もっと固くなった。出ちゃいそうだよ。こんなの見て興奮するなんて、正勝さんってヤバいんだね」
 愛菜は、いつもとはまるで違うキャラになっている。いつもは、清楚で真面目、奥ゆかしい女性だ。それが今は、まるで小悪魔のように微笑みながら私のペニスをしごいている。
 私が寝取られ性癖を隠していたように、愛菜もこの淫乱な顔は隠していたのだろうか?

「ダ、ダメ……そんなのダメです」
 画面の中の愛菜は、グッタリとしたまま言う。男優は、生ペニスをこすりつけながら、
「でも、欲しいでしょ? さっきの所、指じゃなくてこのチンポでこすってもらいたいんじゃない?」
 と、ニヤニヤしながら言う。
「うぅ……ダメ……。怒られちゃう」
 愛菜は、弱々しく言う。でも、拒絶の言葉ではない。私が怒らなければ入れても良い……そんな風に言っているみたいだ。

「そんなこと言っても、ここは欲しがってるみたいだよ。愛菜ちゃんも、おチンポ欲しいって思ってるでしょ?」
 そんな事を言いながら、ペニスをこすりつけ続ける彼。すると、亀頭の先端部分を入れ始めてしまった。あっという間に、亀頭の半分ほどが入ってしまう……。
「ダメっ! 入っちゃう、ダメです、こんなの無理っ!」
 愛菜は、かなり慌てている。でも、男優を押しのけようとはしていない。ほとんどなすがままだ。男優は、少しだけ入れてしまったペニスを握りながら、浅くピストンみたいにする。

 愛菜は、セックスまではしていないと言っていたが、これはもうセックスだと思う……。
「ホラホラ、奥まで欲しいでしょ〜」
 男優は、楽しそうだ。さすがに手慣れた感じだ。
「ダメ……本当にダメです。赤ちゃん出来ちゃう……」
 愛菜は、泣きそうな声で訴える。
「危ない日なの?」
「はい」
「平気。俺の精子、極薄だから」
 男優は、そう言って亀頭を全部入れてしまった。
「うぅっ、ダメっ、抜いてっ!」
 愛菜は、泣き声で叫ぶ。私は、それを見てあっけなく射精してしまった。
「わっ、出た! また出たよ!」
 愛菜は、目を丸くして驚いている。私は、恥ずかしさと危機感で、半ばパニックだ。

 男優の立派なペニスから見れば、先っぽがちょっと入っている程度の事だ。でも、他の男のペニスが愛菜の膣に入っているのは、紛れもない事実だ。
「ダメっ、本当にダメっ!」
 愛菜は、やっと男優を押しのけた。男優も、素直に身体を離していく。
「こんなものでいいのかな? もう、撮影終了かな?」
 カメラマンがそんな質問をする。男優は、すでに愛菜から興味がなくなったような感じで、タオルを腰に巻き付けている。プロだなと思った。

「ありがとう……ございます」
 愛菜は、まだ呼吸が荒い。興奮が収まっていないように見える。
「じゃあ、データ渡すから着替えててください」
 カメラマンがそんな事を言う。でも、動画は終わらない。固定アングルになってベッドの上を撮し続けている。消し忘れ? 不思議に思っていると、愛菜が慌てた感じでタブレットを消した。

「ど、どうかな? これを編集して会員募集に使おうかなって思ってるんだけど……」
 愛菜は、明らかに動揺が見える。もしかして、カメラを消し忘れたことを知らなかった? 私は、強い疑念を覚えてしまった。でも、愛菜は話をどんどん進める。
 私は、話があまり入ってこないのを感じながら、今後のことを話した。

 結局、今さら私が何か言っても愛菜はやめないだろうなと思った。そして、愛菜に任せるよと言った。愛菜は、すぐに動画を編集して会員募集のサイトを作り始めた。
 二週間ほどで出来上がり、募集が始まった。動画が良かったのか、会員は思っている以上に集まった。少し心配になるほどのスタートが切れた。

「こんなに集まるんだね……」
 愛菜は、かなり驚いている。募集して一週間で、すでに月額50万円を超える規模だ。
「画像とか動画、アップしないとね」
 愛菜は、そんな事を言う。確かに、募集をかけて何もしないのはマズい。それにしても、まだ募集用の動画しかアップしていないのに、こんなに会員が集まったことに驚かされる。
 信用して1万円を払ったり5万円を払ったりする……理解に苦しんでしまう。

「……正勝さん、撮影お願いしてもいい?」
 愛菜は、恥ずかしそうに言う。私は、撮影って? と、間抜けな質問をした。愛菜は、会員さんに見せるヤツだと説明し、着替えてくると言ってリビングを出て行った。
 戻ってきた愛菜は、ランジェリー姿だった。普段は絶対に着ないような、黒のセクシーなタイプだ。ガーターベルトにストッキングまでしている。
「ど、どうかな? 変かな?」
 愛菜は、顔を真っ赤にしながら言う。ブラも布が小さいのか、胸がかなりはみ出て見える。それほど巨乳という感じではない愛菜の胸が、かなりの巨乳に見える。ブラの補正効果に驚いてしまった。

 私は、セクシーだよと答えた。
「本当に? なんか、緊張しちゃうな……ねぇ、撮っててね」
 愛菜は、そう言って私を見つめた。緊張している顔だ。恥ずかしそうでもある。私は、すぐにカメラを手に取って撮影を始めた。
 愛菜は、私を見つめたまま後ろを向いたり前屈みになったりしてポーズを取る。でも、ぎこちなくて恥ずかしそうだ。腕で胸を挟むようにして、谷間を強調したりもしている。
 耳まで真っ赤になっている愛菜を見て、私は強い興奮を感じてしまった。私の失敗のせいで、借金を作ってしまった……その結果、愛菜がこんな事をしている。それなのに、私は興奮している。
 この動画を、他の男が見る……そう思うだけで、嫉妬で苦しくなる。でも、自分でも驚くほどの興奮が身体を駆け巡る。

 愛菜は、徐々にポージングが上手くなってきた。顔にはモザイクがかかるのに、表情も妖艶になっている。私は、すっかりと勃起しながらカメラを回し続ける。
「どうしたらいい? どうやったら、もっと興奮する?」
 愛菜が質問してきた。私は、徐々に脱いでいったら良いのではないかと伝えた。

「う、うん」
 愛菜はそう言って、ブラを外し始めた。腕で隠しながら、ブラを外してしまった……そして、腕を外すと、形のいい胸が揺れながらあらわになる。こんなに明るい場所で見たことはない……。
 本当に、形のいい胸だ。ブラを外したのにあまり垂れていない。そして、乳首がピンク色に見えるくらいに色素が薄い。私は、夢中で撮影を続けた。

「恥ずかしい……」
 愛菜は、耳まで赤くしながら言う。でも、隠そうとはしない。私が近づいてアップにすると、自分で胸を掴んで揺らしてみたりもする。
 私は、下の方もアップにして撮した。
「恥ずかしいよ……」
 愛菜は、内股気味にして恥ずかしがる。でも、そんな仕草が余計にイヤらしく見える。愛菜も、恥ずかしがりながらもポーズを取っていく。そして、脚を拡げたりすると、脚の付け根が濡れて光っているのがわかった。
 ショーツを染み出た蜜が、内ももまで濡らしている……それを指摘すると、
「だって……ドキドキしちゃう。この動画、大勢の男の人が見るって思ったら……」
 愛菜は、恥ずかしそうに言いながらも脚を拡げたままだ。愛菜が、こんなにも興奮していることにドキッとしてしまった。

 私は、執拗にショーツを撮し続けた。愛菜は、ソファに座って脚を拡げ始める。すると、ショーツにシミが出来ているのがわかる。こんなに濡れるものなんだ……と、驚かされるくらいに濡れてしまっている。
 さらにアップにすると、クリトリスもなんとなくわかる。勃起したクリトリスがポチッと浮き出ているようだ。

 愛菜は、熱っぽい目でカメラを見つめている。そして、カメラを見つめたまま乳首をいじり始めた。
「ンッ……フゥ……ンッ、あっ、うぅ」
 愛菜は、吐息を漏らしながら乳首を触り続ける。オナニーが始まってしまった……。1000円以上の会員には、動画を見せる約束だ。
 愛菜は、両手で乳首を触り続ける。小ぶりな乳首が、目に見えて大きくなってきた。こんなに勃起することを知らなかった……。
「ンッ、あっ、フゥ……カチカチになってきた……乳首、気持ちいい」
 愛菜は、興奮した声で言いながら乳首を触り続ける。
「あっ、アンッ、うぅ、気持ちいいの。乳首でイッちゃいそうだよ」
 愛菜は、余裕のな声で言う。そして、右手をショーツの中に差し込んできた。

 まさか、ここまでガッツリとしたオナニーをするとは思っていなかった。クリトリスをまさぐると、さらに声が甲高くなる。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。クリ凄く固くなってる。みんなに見られて、興奮してるよ……ねぇ、もっと見て。もっと興奮して」
 愛菜は、カメラに向かって話しかける。今日が初回の撮影なのに、驚くほど積極的で上手にこなしているように見える。

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた(マガブロ転載禁止)

 色々なことが重なって、妻の愛菜を他人に抱かせている。会員制サイトを作って、その特典のようなものとして妻を抱かせてしまっている……。
 サブスク……まさか、妻をサブスクのようにする事になるなんて、夢にも思っていなかった……。

 妻の愛菜は、27歳だ。私の経営している不動産会社の事務屋経理をしてくれている。27歳で独立して、最初は大変だった。でも、やっと仕事も軌道に乗ってきて、手元に毎月100万近くは残るようになっていた。
 生活は多少派手にはなったが、愛菜がブランドものや高級車、グルメなんかに興味が薄い女性だったこともあり、堅実と言えるような生活を送っていた。


 愛菜は、女子校育ちのいわゆるお嬢様だった。22の時に私と出会って交際が始まったが、処女だった。恥ずかしがりで清楚な女性……そんな女の子だった。

 それが、仕事の妻月で資金が焦げ付き、一気に雲行きが怪しくなった。仕入れた不動産物件が、いわゆる事故物件だった。それを知らずに転売してしまったことで、裁判になる寸前まで揉めた。
 裁判になるのはなんとか回避できたが、一気に生活は苦しくなった。そんな時に手を差し伸べてくれた知り合いの不動産業者がいた。でも、結論から書くと、彼にも騙されてしまった。

 余裕のある生活から、借金生活に転落してしまった。この一件で信用もなくし、不動産の仕事も減ってしまった。

 思いあまった私は、愛菜に離婚を切り出した。でも、愛菜は別に貧乏になっても平気だと言ってくれた。いざとなれば実家に頼れば良いとも言ってくれた。
 私は、その言葉に涙が出た……。でも、嫁の実家に心配はかけたくないので、必死で頑張った。仕事も、徐々にではあるが増えてきていた。そんなある日、愛菜が、
「ねぇ、正勝さんって、寝取られ性癖でしょ?」
 と、言ってきた。私は、ビックリしながらなぜ? と聞いた。確かに、私には寝取られ性癖があった。こっそりと見ている動画や漫画も、そのジャンルのものばかりだ。
 でも、愛菜にはそれを隠しているつもりだった。バレるようなこともなかったと思っていた。

「うん。履歴に残ってたから。それに、昔からそうかなって思ってたんだ。私が他の男の人と話していると、なんか興奮してたでしょ?」
 そんな事を言われた。愛菜は、タブレットを見せてきた。リビングに置きっぱなしのものだ。私はほとんど使っていない。履歴? 意味がわからずに画面を見ると、ブラウザの履歴画面だった。そこには、私が他の端末で検索した履歴が表示されていた……。

“寝取られ””スワッピング””他人棒””hot wife”black wife”そんな検索履歴と、閲覧したページの履歴も表示されている……。こんな機能があることを知らなかった。私は、青くなって謝った。
「良いよ、謝らなくても。性癖なんて、誰にもあるもん。私だって、正勝さんにナイショにしてる願望とかあるし」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、気になってどんな願望なの? と聞いた。
「他の人としてみたいって願望だよ」
 愛菜は、私のことを真っ直ぐに見つめながら言った。言葉に詰まって黙ってしまった私……愛菜が、急に股間を握ってきた。
「フフ、本当にすぐ反応するんだね。そんなに見てみたいの? 私が他の男の人に抱かれる姿を……」
 愛菜は、まるで挑発でもするような顔だ。愛菜がこんな顔をすることに、心の底から驚いてしまった。上品で清楚……そんなイメージしかない。

 そして、愛菜がこの後話してきたことは、想像を超えていた。会員サイトを作り、月額費用のコースを作る。500円なら画像だけ。1000円は動画が見られる。1万円は、抽選で毎月1人選ばれて撮影に参加できる。5万円は、確実に月一で撮影に参加できる……。
 そんな話だった。もちろん、撮影というのは、愛菜が抱かれると言うことだ。私は、すぐにそんなのダメだと言った。
「でも、うまく行ったら借金もすぐなくなるよ? それに、正勝さんと私の願望も一気に叶うし」
 私は、一瞬納得しかけた。でも、身バレの危険などを指摘した。
「ちゃんとモザイクかけるから。オフ会は、相手の免許証をコピーしたら良いんじゃないかな?」
 愛菜は、そんなことをよどみなく答える。すでに、何回も頭の中でシミュレーションしたみたいだ。

 愛菜は、とても美しい女性だ。顔ももちろんだが、スタイルがとても良い。長い手足に、形の良い胸。けして巨乳ではないが、性欲を直撃するような良いおっぱいだと思う。
 確かに、人気は出ると思う。でも、これは合法なのかな? と思った。会員サイトという形を取っても、売春行為になるのではないか? それを指摘すると、法的な解釈を話し始めた。
 そして、一番重要な、会費を集めるシステムのことも話してくれた。あまり詳しくは書けないが、いわゆるネット送金を利用する。銀行のではなく、SNS系のアプリのものだ。話を聞いて、正直穴がないなと思った。

 あとは、貞操感とかモラルの話になると思う。愛菜は、私のペニスをズボンごとしごきながら、
「フフ、想像してるね。お汁しみてるよ。興奮しすぎだよ〜」
 愛菜は、いつもの清楚な顔は脱ぎ捨てている。もう、彼女の中では覚悟が決まったのだと思う。
 それでも決断できない私……愛菜は、
「最初の動画や画像は、プロに頼んだよ。ごめんね、ナイショにしてて。でも、決めたことだから」
 と、申し訳なさそうに言った。意味がわからずにキョトンとしていると、愛菜はさっきのタブレットを手に取って操作を始めた。
 画面には、愛菜が映った。裸だ……そればかりか、他の男のペニスをくわえている……。
「な、なんでこんな……」
 私は、パニックになっている。想像を絶する画像だ。でも、愛菜は私の股間を握ってくる。
「やっぱりもっと固くなった。本当に、寝取られ好きなんだね。良かった……」
 愛菜は、場違いにホッとした顔を見せる。私は、震える指で画像を送った。愛菜がくわえている写真……ペニスに、舌が絡みつく。他の男のペニスを、嬉しそうに舐めている……。
 この写真には、まだなにも編集はない。モザイクもなにもないので、愛菜の顔がはっきりと映っている。愛菜の顔は、見てわかるほど興奮している。

 そして、顔に精液をかけられている写真……。愛菜は、興奮した顔で映っている。顔中を精液で汚された愛菜を、美しいと思ってしまった……。
 画像は、それで終わった。
「ごめんね、怒ってる?」
 愛菜は、私のペニスをまさぐるように触りながら言う。こんなにもいきり立ったペニスを握られていて、怒っているとも言えない……。私は、最後まではしていないのかと聞いた。
「……して欲しかった?」
 愛菜は、私の目を真っ直ぐに見つめながら聞く。私は、脚が震えている。こんな大胆すぎる行動をしたことに、まだ現実感がない。

「してないよ。キスもしてないし、セックスもしてないよ。口でしてる写真と動画で、会員集めようかなって思ってるの」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、動画? と聞いた。
「うん。これ」
 そう言って、タブレットを操作する彼女……。動画は、カメラに向かって話をする彼女が映った。
「なるべくアップでお願いします。身体は恥ずかしいです……おっぱい小さいし」
 愛菜は、顔を真っ赤にしている。
「そんなことないですよ。なんて言うか、セックスそのものっておっぱいですよ」
 カメラの男性がそんな風に言う。不思議な感じだ。男性は、興奮している気配もない。淡々としたものだ。愛菜が全裸で目の前にいるのに、興奮していない? それはそれで、愛菜を馬鹿にされたような気持ちになってしまう。

 でも、愛菜と一緒に映っている男性は、ペニスがギンギンに勃起している。それを見て、ホッとする気持ちも湧いた。おかしな話だ。全裸の妻が、勃起した男性と一緒にいる……異常すぎるシチュエーションのはずだ。
 勃起している男性は、まだ若く見える。恐らく20代くらいだ。引き締まった身体をしていて、清潔感もある。プロと言っていたが、なにのプロなんだろう?

「お姉さんの身体、マジで良いですよ。アダルトビデオの女優でも、なかなかこのレベルのおっぱいはいないですもん」
「あ、ありがとうございます……。いつも女優さんとしてるのに、私なんかで興奮してくれるんですか?」
 愛菜が、遠慮がちに聞く。どうやら、アダルトビデオの男優さんのようだ。
「しますって。最高のおっぱいだし、お姉さん素人さんだから。やっぱり、初々しくてたまんないッす」
 男優は、ペニスを握って軽くしごきながら言う。本当に、ギンギンの勃起だ。大きさも、けっこう大きめに見える。愛菜は、恥ずかしそうに、そうなんですねと答えた。

「じゃあ、始めましょうか。思ったようにやってください」
 カメラマンが指示をすると、愛菜はゆっくりとペニスを握った。
「固い……太いんですね」
 愛菜は、不安そうだ。初めて私以外のペニスに触れたはずだ。私のペニスが、小さいことに気がつかれてしまう……。そんな危機感を感じる。

 愛菜は、ゆっくりとペニスをしごき始めた。男性陣は何も言わない。愛菜は、不思議そうな顔でペニスを見つめながら、徐々にしごくのを早くしていく。

 ショックが大きすぎる……愛菜が、他の男のペニスをしごいている。地獄のような光景だ。でも、私は興奮しきっている。夢に描いたシチュエーションだ。愛菜が、他の男とエッチをする……いつも思い浮かべながらオナニーをしていた。
「フフ、正勝さん、イッちゃいそうだよ。本当に興奮するんだね。イヤな気持ちにはならない?」
 愛菜は、私のペニスをズボンごと握りながら言う。正直、これだけで気持ちいい。射精感も、強まっている。私は、イヤな気持ちになっていないことと、興奮していることを伝えた。激しい嫉妬をしている事も。

「フフ、ヤキモチ焼いてるんだ……可愛い」
 愛菜はそう言って、ファスナーに指をかけた。すぐにペニスが剥き出しになり、勃起した仮性包茎のペニスがあらわになる。画面の中の男優のペニスと比べると、大きさの違いに悲しくなってしまう……。

「フフ、お汁いっぱいだよ」

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優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 私は、浣腸されている佐江子を見て強い不安を感じていた。想像していたのとは違い、浣腸器ではない。薬局で売っているようなイチジク浣腸的な奴だ。
「なんか、恥ずかしい……あんまり見ないで」
 佐江子は、アナルを注目されて顔を真っ赤にしている。でも、四つん這いでお尻を突き出したままの姿勢を維持している。
「めちゃくちゃ綺麗なアナルですよ。毛もないし、形も綺麗で色も薄いし」
 浣腸しているヒロシくんが言う。

若い男二人にアナルを見られる……もの凄く恥ずかしいことだと思う。
「あ、ありがと。そんな褒められ方するなんて、想像もしてなかったわ」
 佐江子も戸惑っている。そして、
「二本目入れますよ」
 と言いながら、イチジク浣腸をもう一つ入れ始めた。
「も、もう出そうよ。1個で充分だわ」
 慌てる佐江子。
「ちゃんと綺麗にしないと、してる最中に出てきちゃいますよ。そういうプレイが好きですか?」
 からかうように言うヒロシくん。佐江子は、耳まで真っ赤にしながら、
「うぅ……わかった」
 と言って、浣腸を受け入れた。
「あぁ、入ってくる……変な感じ」
 佐江子は、恥ずかしそうな声をあげる。まさか妻の浣腸される姿を見ることになるなんて、想像もしていなかった。でも、私は異常なくらいに興奮している。
 佐江子の初めてのアナルセックスを奪われることや、浣腸をされていることに、自分でも不思議なくらいに興奮している。嫉妬の感情がそのまま興奮に置き換わってしまうようだ。
「もう出ちゃいそう……トイレ行ってくるわ」
「ダメですよ。限界まで我慢してからじゃないと、奥に残っちゃいます」
「そうなのね……二人は、よくするの?」
「はい。ちゃんと綺麗にしないと、恥ずかしいことになるんで」
「ヒロシくんも、正輝君に入れられるの?」
 佐江子は、少し驚いている。ヒロシくんは、入れるだけだと思っていたようだ。私も、当然そうだと思っていた。
「は、はい。その……たまに」
 ヒロシくんは、恥ずかしそうだ。すると、正輝君が、
「フフ、いつもじゃん。かっこ付けないの。ヒロシって、牝イキが好きなんですよ。いまだって、ちゃんと浣腸して中綺麗になってるんです」
 と、イタズラっぽく言う。ヒロシくんは、恥ずかしそうに黙っている。
「後で入れてあげるね」
 正輝君は、意外にサディスティックな面を持っているようだ。

「ねぇ、もう無理……漏れちゃう……」
 佐江子は、お腹をさすりながら言う。余裕のない顔になっている。
「じゃあ、行きましょうか。お風呂で出してください」
 正輝君がそんなことを言い始めた。佐江子が驚いた顔で、
「え!? お風呂で? ダメよ、見られちゃうわ」
 と言った。本当に慌てた様子だ。
「行きましょ。新しい扉が開くかも」
 そう言って、二人は佐江子を抱えるようにして浴室の方に連れて行く。卑猥な紐ランジェリー姿のまま、佐江子が連れて行かれている……。
 画面には、浴室も映っている。ラブホテルにありがちな、ガラス張りの浴室だ。ちょっと距離があるが、丸見え状態だ。

 すると、全裸になった3人が入ってきた。佐江子は、お腹を気にしながらヨタヨタと歩く。本当にもう限界みたいだ。声は聞こえないが、何か言い続けている。
 ヒロシくんと正輝君は、笑いながら何か言っている。佐江子は、頭を左右に振りながら何か言う。無理とかイヤとか言っている感じだ。
 見られながら排泄するなんて、あり得ないと思う。恥ずかしくてしたかないはずだ。でも、男性陣二人が佐江子を逃がさない。
 佐江子は、ガラス面に顔を向けたまましゃがもうとする。でも、ヒロシくんが佐江子を立ちバックのような体勢にする。佐江子は、泣き顔でこっちを見ている。佐江子のこんな顔は、見たことがない。焦燥感で、脇に汗を感じる。
 妻の一番恥ずかしい姿を見られてしまう……可哀想だと思うし、酷いと思う。でも、私のペニスはギンギンにそそり立っている……。

 佐江子は、頭を左右に振りながら何か言っている。哀願しているような顔だ。でも、男性陣は笑っている。無理矢理佐江子を立ちバックの姿勢に固定している。
 佐江子は、どんどん泣き顔になっていく。腰も落ちそうになる。でも、二人に抱えられるようにして立ちバック状態を維持している。
 少しすると、佐江子が叫び始めた。本当に恥ずかしそうに叫んでいる。カメラの画面には、排泄姿は映っていない。さすがに遠すぎるし、ガラスも下の方が磨りガラスだ。
 でも、二人の様子から、佐江子が立ちバックのような体勢のまま勢いよく排泄しているのがわかる。

 見られながらの排泄……しかも、立ったままで……。女性として、一番見られたくない姿だと思う。そんな姿を、浮気相手にさらしていると思うと、強い敗北感を感じてしまう。
 私は、この状況で再びオナニーを始めてしまった。夫として、最低だと思う。
 佐江子は、泣いている。涙が光っている。正輝君がシャワーで佐江子を綺麗にしていて、ヒロシくんは慰めるように佐江子にキスをしている。
 とんでもない状況に、ドキドキが止まらない。すると、3人は浴室を出た。佐江子は、モジモジと恥ずかしそうに戻ってきた。

「じゃあ、ほぐすよ」
 ヒロシくんがそう言って、ローションを手に取る。そして、四つん這いにさせた佐江子のお尻にローションを塗りたくる。指でアナルに塗り込み、指を入れていく。
「うぅ……恥ずかしい……」
 佐江子は、やっぱり耳まで赤い。
「あんな姿見られて、今さら恥ずかしいもないでしょ?」
「うぅ……」
 恥ずかしくて声も出ないようだ。
「いっぱい出たもんね。便秘だったの?」
 正輝君は、かなりSだ。見かけによらない。
「イヤァ……言わないで……恥ずかしい……」
 佐江子は、アナルをほじられながら耳まで赤くして言う。この言葉自体も、プレイの一環のようだ。

「指、増やすよ」
 ヒロシくんは、指を二本にした。でも、佐江子は痛みを感じていない。むしろ、気持ちよさそうな顔になっている。ちゃんと浣腸してゆっくりとほぐせば、初めてでも痛くないのだろうか?
「うぅ……変な感じ……なんか、出ちゃいそう」
 佐江子は恥ずかしそうに言う。
「大丈夫。空っぽだよ。でも、出しても良いよ。佐江子が出してるところ、可愛かったよ」
 ヒロシくんは、そんなことを言いながらアナルをほぐし続ける。すると、正輝君が佐江子にキスをし始めた。絡み合う舌がとても卑猥だ。
 二人がキスをしていると、まるでレズプレイのように見える。本当に綺麗なキスだ。こんなプレイを経験してしまったら、ますますハマってしまう……。佐江子が、どんどん遠くに行ってしまいそうで怖い。

「本当に、平気? 指、汚れてない?」
 アナルをほじられて、不安を感じているみたいだ。すると、ヒロシくんは指を引き抜いて正輝君に舐めさせた。
「あっ、ダ、ダメっ!!」
 慌てる佐江子。でも、正輝君はフェラチオでもするように丁寧にヒロシくんの指を舐めている。
「大丈夫、汚れてないから」
 ヒロシくんは、優しく言う。正輝君も、指を舐め尽くした後、
「全然平気だったよ。そろそろ入れちゃおうよ」
 と、ノリノリだ。
「う、うん……怖いな」
 佐江子は不安そうだ。
「大丈夫。先に正輝が入れるから。ちょっと細いし、平気だって」
 ヒロシくんは、そう言って佐江子を四つん這いにさせた。佐江子のアナルはローションでまみれてヌラヌラ光っている。なまめかしい光景だ。
「う、うん。ゆっくりお願い」
 佐江子は、不安そうだ。でも、お尻をさらに突き出す。好奇心が勝っているようだ。
「フフ、佐江子さんの初めて、もらっちゃおっと」
 嬉しそうに言う正輝君。私は、佐江子の初めてが奪われようとしているのに興奮しながらペニスをしごき続けている。もう、私も異常な世界に足を踏み入れてしまっている。

「うぅっ、あぁ、拡がっちゃう……」
 アナルにペニスを入れられながら、心配そうにうめく佐江子……。
「大丈夫。もう、一番太いところは入ってるよ」
 そんな風に言いながら、ペニスを押し込んでいく。私のものよりも遙かに大きなペニスが、どんどん入っていく。佐江子は、痛がる様子もなく受けれいる。
「ほら、根元まで入った。どう? 痛い?」
「平気……痛くない。でも、すごく圧迫感があるわ」
「そこ、結腸の入り口だよ。その辺突くと、子宮にも響いてすごいよ」
 正輝君はそう言って腰を動かし始めた。
「うぅっ!! あぁ、ダメぇ、出ちゃう……出ちゃいそうだよ」
 佐江子は、強い不安を感じている。でも、正輝君はそのまま腰を動かし続ける。
「平気、平気。おチンポが抜けてく時、排泄感があるのは普通だから。それも快感に変わるからね」
 正輝君は、そんな説明をしながら腰を振る。すると、後ろからヒロシくんが正輝君のアナルにペニスを挿入した。
「うぅっ、あぁ、ヒロシ……気持ちいい。おチンポ気持ちいいよぉ」
 正輝君は、一瞬で牝になった。でも、佐江子のアナルを貫いたペニスはそのままだ。
「フフ、固くなった。正輝のおチンポ、もっと固くなったよ」
 佐江子が、イタズラっぽく言う。本当に楽しそうで嬉しそうだ。

 異常な3連結状態のセックスが続く。ヒロシくんが力強く腰を振ると、正輝君も佐江子も快感を感じるようだ。
「あっ、うぅっ、子宮に当たってるみたい……気持ちいい。初めてなのに、気持ちよくなっちゃう」
 佐江子が、快感にとろけた声で言う。でも、戸惑いもあるようだ。初めてのアナルセックスで感じてしまうことに、罪悪感のようなものも感じているみたいだ。
 確かに、そんなのは淫乱すぎると思う。初めてのアナルセックスで感じるなんて、清楚なイメージからはほど遠い。

「佐江子は淫乱だね。もっと感じてごらん。アナル越しに子宮を刺激されると、深いイキ方出来るみたいだから」
 ヒロシくんはそんなことを言いながら腰を動かす。力強くて、激しい動きだ。
 一人で、同時に二人を感じさせる……雄そのものだなと思う。隆起する筋肉も力強く、男の私が見ていてもドキッとする。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ、子宮も気持ちいいけど、アナルの奥も気持ちいいっ。そこ、もっと突いて。もっと奥に……おチンポハメて欲しいっ」

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パートに出て綺麗になった妻と、お客さんの裏垢男ー完ー(オリジナル 転載不可)

前回の話

 竹田君は、すっかりとオドオドした感じが消えている。むしろ、Sキャラの顔になったみたいだ。
「ダメよ……こんなに目立つ場所に……」
 明日香は、首筋を手でさするようにしながら言う。明日香の首筋には、はっきりとしたキスマークがついてしまっている。もう、やっていることがメチャクチャだ。
 パイパンにしてしまうわ、キスマークはいくつもつけるわで、浮気を隠そうとする配慮はゼロだ。


「でも、イッたでしょ? キスマークつけられて、イッちゃったでしょ?」
 竹田君は、楽しそうだ。そして、竹田君は腰を動かし始めた。生で挿入して、気にすることもなく腰を動かす……。人妻と生ですることに抵抗は感じないのだろうか? 妊娠させてしまったら、どうなるのだろう? そんな不安は感じないのだろうか?

「うぅああっ、太い……こすれてる……削れちゃうぅっ、オマンコ削れちゃうっ」
 明日香は、明らかに気持ちよさそうだ。石黒さんとセックスをしている時よりも、さらにとろけた顔になっている。彼のペニスも大きいが、竹田君のはもっと規格外だ。
 でも、ペニスが大きいと言うだけで寝取られてしまうのであれば、この先もさらに浮気相手が増える可能性もありそうだ……。

「すごいですよ。オマンコキツキツ。子供産んでるのにこんなにキツいんだ」
 竹田君は、嬉しそうに腰を動かし続ける。
「本当に? オマンコ締まってる? 緩くない?」
 明日香は、卑猥な言葉を使い続ける。そして、本当に嬉しそうな顔になっている。膣が締まると褒められて、そこまで嬉しいのだろうか?

「最高ですって。俺、ずっと明日香さんに憧れてました。何回も、オカズにしてオナニーしました」
 竹田君は、ちょっとキモいことを言う。でも、明日香はさらに嬉しそうな顔になり、
「本当に? こんなおばちゃんで、抜いてくれたの?」
 と言った。
「マジで最高です。今までしてきた女子大生とかよりも、よっぽど気持ちいいです」
 竹田君はそう言って腰を動かし続ける。とにかくストロークが長く、抜けそうで抜けないところまで腰を引いている。そして、一気にペニスを押し込んでいくと、明日香はのけ反りながらうめく。
「うぅあっ、入ってくるッ、子宮が押されて潰れてるのぉ」
 明日香は、我を忘れかかっている。こんなにも気持ちよさそうな顔は、私には見せたことがない。

「気持ちいい。明日香さんも、イキまくって下さいね」
 竹田君は、そう言って腰を動かし続ける。顔にモザイクもなく、名前も呼んでしまっている。このロシアのサイトのライブ映像は、一体何人の視聴者がいるのだろう? これが拡散されてしまったら、明日香のもう一つの顔がバレてしまう……。

 明日香は、両脚を抱えた可愛らしい姿のままあえぎ続ける。甲高い声と、野太い声が入り混じる。本当に気持ちよくて追い詰められると、女性はこんな声を出すのかな? と感じた。

「あっ、ンッ、気持ちいいっ、もうイキそう。ねぇ、イッても良い? 竹田君のぶっといおチンポで、はしたなくイッても良い?」
 明日香は、卑猥な言葉で聞く。こういう言葉を口にすることで、強い快感を感じているのがわかる。
「パパさんに悪いって思わないの? パパさんの許可もらわないと」
 竹田君は、Sな顔を見せ続ける。明日香は、泣きそうな顔になりながらも、
「ダメぇ、言わないで……ダメなの……うぅぅ、もう無理、イクっ、イッちゃうっ、ごめんなさいっ! イクぅっ!」
 明日香は、謝りながら身体を震わせた。私は、ペニスをしごく。狂ったようにしごく。明日香が身体を震わせながら竹田君に抱きつき、自分からキスをする姿を見ながら、夢中でオナニーを続けた。

「あぁ、締まる。めっちゃ締まる。パパさんのこと言うと、興奮するんだ」
 竹田君は、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。本当に興奮しているし、本当に楽しそうだ。
「ダメなの……ダメなのに感じちゃう……ねぇ、もっと奥まで突いて。突き抜けるくらいして」
 明日香は、息も絶え絶えなのにそんなおねだりをする。
「パパさんのこと考えながらイッて下さいね」
「イヤァ……言わないで、パパ、ごめんなさい。感じてるの。パパとするより気持ちいいのっ」
 明日香は、罪悪感にまみれた顔で言う。こういう姿を見ると、私のことはまだ愛しているんだなと、ホッとする気持ちになる。でも、ホッとしながらも、この先のことが不安で仕方ない。

「スゲぇ……うねってる。手でしごかれてるみたいだ」
 竹田君は、腰を振りながら驚いている。
「気持ちいいのっ。このおチンポ最高に気持ち良いの。固くて太くて、奥まで潰してるっ」
 明日香は、泣きそうな顔であえぎ続ける。こんな快感を植え付けられてしまったら、もう戻れなくなると思う。私の粗末なペニスでは、もう無理だと思う……。

 明日香は、身体を窮屈そうに曲げながら彼の乳首を舐め始めた。
「あぁ、ヤバい。メチャ気持ちいい」
 うめくように言う彼。明日香は、あえぎ声混じりに乳首舐めを続ける。正常位で犯されながら、夢中で乳首を舐める姿……自分の妻が、そんな事をしているのが信じられない。
 相手は、まだ大学生くらいの若い子だ。35歳の明日香が、夢中になるのは違和感がある。でも、二人は濃厚なセックスを続けている。
「あぁ、ヤバい。出そう。明日香さん、好きです。中に出しますよ」
 竹田君は、感情を込めて言う。本当に明日香のことを好きだと思う。明日香は、夫のひいき目かもしれないが、若々しくて可愛らしい。
「出してっ! 好きっ、私も大好きっ! ずっと抱いて欲しいって思ってたの……竹田君のこと想ってオナニーしてたのっ」
 明日香は、そんな事を言いながらあえぎ続ける。心まで奪われてしまう……そんな危機感がもたげる。でも、私は夢中でオナニーを続けていて、射精寸前だ。

「出します。中に出しますっ! 俺の赤ちゃん産んで下さいっ」
 竹田君は、興奮しきった声で言う。
「産むっ! 竹田君の赤ちゃん産むっ!」
 明日香は、我を忘れて叫ぶ。そして、二人はどちらからともなくキスを始めた。

 キスをしながら、竹田君はスパートをかける。ベッドがきしみ、くぐもった明日香のうめき声が響く。明日香の腕は彼の身体に回され、きつく抱きしめている。
 身体だけの浮気には、とても見えないようなセックスだ。私は、明日香の心まで抱かれている姿を見て、堪えきれずに射精をしてしまった……。
「うぅぅっ!」
 二人のうめき声が響く。明日香は、さらにきつく彼に抱きつきながら、中出しを受け止めている。長い射精が続く……。石黒さんにも、何回も中出しをされている。今さらという感じもするが、それでもやっぱりドキドキするし不安になる……。
 若くて元気の良い精子が、明日香の子宮に注がれる……その結果どうなるのか、想像するだけで怖い。

 二人は、抱きしめ合いながらキスを続ける。舌が絡み合い、唾液の糸が引くのも見える。こんなものをネットでライブ配信してしまって、大丈夫なのだろうか? 視聴者は、何人いたのだろう? 拡散されてしまうことはないのだろうか?
 射精して冷静になった私は、そんな事を心配してしまう。こんなものが出回ってしまったら、もうお終いだ……。

「フフ、いっぱい出たね。子宮の中まで熱くなるのがわかったよ……」
「明日香さん、さっきの話はマジですか? 俺のこと想いながらオナニーしてたって」
 竹田君は、嬉しそうに聞く。
「う、うん。本当よ。恥ずかしいな……でも、抱いてもらえて嬉しい」
 明日香は、恥ずかしそうに言う。恥じらう姿は、まるで少女のようだ。恋する乙女のようになってしまっている。
「これからもお願いします」
「うん。私こそ、こんなたるんだ身体だけど……抱いて欲しいな」
 明日香は、はにかみながらセフレになることを受け入れた……。

 配信は、ここで終わった。私は、グッタリしてしまった。でも、石黒さんとの絡みがなかったことが気になった。恐らく、撮影をしていたのは石黒さんのはずだ。でも、話題にも出ていなかった。
 脳まで痺れてしまったような私は、動くことも出来ずに脱力している。

 1時間ほどして、スマホを見た。石黒さんのアカウントには、明日香のことの書き込みがない。さっきのライブ配信のサイトに誘導することもしていなかったみたいだ。
 不思議に思いながら見ていると、ダイレクトメールが来ていた。さっきの続きと書かれていて、動画のURLも記載されている。

 迷うことなくタップるすると、動画が始まった。横からの固定アングルで、明日香がサンドイッチ状態になっている。仰向けで寝ている竹田君に明日香がまたがり、そのアナルに石黒さんが挿入している。
 石黒さんはマスクをして顔を隠しているが、明日香も竹田君も素顔を晒している。石黒さんがライブ配信に参加しなかったのは、身バレを防ぐため? ズルいなと思ってしまう。

「入ってます。オマンコにもケツマンコにも、大きなおチンポ入ってます」
 明日香は、カメラ目線で言う。その顔は、本当に見るのがツラいくらいにとろけきっていて、口がだらしなく半開きのままだ。
「よし、動くぞ」
 石黒さんはそう言って腰を動かし始めた。
「うぅああぁっ、ダメぇ、裂けちゃうっ、ケツマンコ裂けるっ」
 明日香は、苦しげな声をあげる。あんなに太いものを前後の穴に入れられて、相当キツいのだと思う。
「ほら、リラックスして。力抜けば平気だから」
 石黒さんはそう言って腰を動かす。明日香は、不安そうな顔でカメラを見つめている。
「うぅっ、あっ、ンッ、気持ちいいっ、すごくこすれてます。あぁ、ダメぇ、おかしくなる……おかしくなっちゃうっ」
 明日香は、気持ちよさそうにあえぐ。もう、不安よりも快感が上回ったようだ。そして、下になっている竹田君も、腰を突き上げる動きを始めた。

 最初は動かしづらそうだったが、徐々に息が合ってきた。すると、明日香のあえぎ声もさらに甲高くなる。
「うぅっ、うぅ〜〜ッ、ダメぇ、イッちゃうっ! ンオォッ、おおぉおぉぉっ、ケツマンコイグっ!」
 明日香は、可愛らしい顔から出ているとは思えないような、野太いうめき声をあげる。身体は時折痙攣したように震える。
「明日香さんオマンコ、うねってます。搾り取ろうとしてるみたい。そんなに孕みたいの? 浮気チンポで妊娠したいの?」

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優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 私は、想像以上のものが撮れていたことに驚きながらも、今までの人生で一番と言ってもいいくらいの興奮を感じていた。やっぱり予想は出来ていたが、私は寝取られ性癖で間違いなさそうだ。
 自分の妻が、若い男達と不倫をしている姿を見て、こんなにも興奮してしまう。そして、裏切られているのに怒りが湧いてこない。
 もちろん、残念だという気持ちはある。悲しい気持ちにもなっている。でも、それを上回るほどの強い興奮を感じてしまう。


 ベッドの上で、ヒモで出来たようなピンク色のランジェリーを着た佐江子が、ヒロシくんに生でハメられている。こんなに軽い女だったのだろうか? 昔から? それとも、この前の旅館で覚醒してしまった? 佐江子のことを、実は何も知らなかったのかな? と、寂しい気持ちになってしまう。

「佐江子さん、子宮メチャ降りてきてるよ。ガチの妊娠モードじゃん。そんなに孕みたいの?」
 ヒロシくんは、少し冷静になったみたいだ。そして、余裕のある口ぶりで言葉責めみたいなことを言い始めた。
「そうよ。キミのおチンポで孕みたい。若い男に孕ませられるのは、女の喜びよ。徹底的に犯し抜いてね」
 佐江子は、そんな言葉を口にしている。おっとりしていて愛嬌のある女性……真面目で浮気なんて嫌悪するようなタイプだと思っていた。

「任せてください。たっぷりイカせますから。浮気チンポでガチイキしながら孕んでください」
 ヒロシくんは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。本当に長いストロークだ。こんなペニスが大きいと、やっぱり気持ちいいのだろうか? 佐江子は、とろけたような顔になりながらあえいでいる。
 佐江子のこんな顔は見たことがない……。私とのセックスでも、佐江子は感じてくれている。満足しているものだと思っていた。
 でも、いまの佐江子の感じ方を見ていると、こんなセックスがしたかったんだろうなと思ってしまう。

「あっ、ンッ、うぅっ、深いわ。子宮に当たりっぱなしよ」
「やっぱり、デカいチンポは気持ちいいですか?」
「気持ちいいわ。全然違う。こんなに気持ちいいこと知らなかったなんて、人生損してたわ。でも、これから取り戻すの。こんなおばちゃんだけど、いっぱい抱いてね」
 佐江子はそんなことを言うと、正常位で腰を振っているヒロシくんの乳首を舐め始めた。
「あぁ、ヤバい気持ちいい。佐江子さん、ホントイイ女ですよ。全然おばちゃんじゃないですって。これからも、たくさんセックスしましょうよ
 ヒロシくんは、快感にうめきながら言う。本当に気持ちよさそうだ。
「嬉しいわ。ねぇ、もうイキそうなの。キスして。キスしながらイカせて」
 佐江子は、甘えた声で言う。こんなにも媚びるような態度をするなんて、我が目を疑ってしまう。

 すると、ヒロシくんではなく、正輝君がキスをし始めた。佐江子は一瞬驚いた顔になったが、すぐに舌を絡ませる。そして、正輝君に腕を回して抱きつく。
「スゲぇ締まってきた。ホント、佐江子さんは淫乱だね」
 ヒロシくんはそんな風に言いながら腰を振る。佐江子は、大きくうめきながら夢中でキスを続けている。3Pをすることに、まったく抵抗を感じていないように見える。

 こんなにも卑猥で淫らなセックスを続ける佐江子を見て、我慢できなくなってしまった。ズボンとパンツを膝まで降ろし、いきり立ったペニスをしごき始めた。
 握ると、その硬さに驚いた。こんなにカチカチになったのは、学生の頃以来ではないか? そんな風に思うくらいに、私のペニスはいきり立っている。

「あぁっ、イクっ、イクっ、おチンポ大きいっ!」
 佐江子は、興奮しきった顔で叫ぶと、また正輝君とキスを始めた。ヒロシくんは、激しく腰を振り続ける。そして、佐江子はガクガクッと身体を震わせた。
 佐江子は、キスをやめてトロンとした顔になっている。深い快感を感じて、幸せそうに微笑んでいるようにも見える。でも、ヒロシくんは腰の動きをとめない。
 佐江子は、とろけた表情のままヒロシくんを見つめている。
「すごく固くなってるよ。もう、出そうなの?」
 あえぎ声混じりに質問する佐江子。
「もう、限界です。10日溜めたザーメン、たっぷり注ぎます。妊娠してくださいね」
 そう言って、ヒロシくんはスパートをかけた。ベッドが大きくたわみ、きしむ音も大きい。なによりも、肉がぶつかり合う音が響いてしまっている。
「うぅあっ、あっ、イグっ、オマンコイグっ、もうイッてるのっ! イッてっ、出してっ! 子宮に注いでっ!」
 佐江子は、我を忘れた声で叫ぶ。ヒロシくんも、興奮しきった顔で腰を打ち付ける。すぐに、彼は佐江子の膣中に射精を始めてしまった……。
「あぁ、すごい……ドクドクしてる……。フフ、いっぱい出たわね」
 佐江子は、中に出されたのにうっとりしている。焦りとか罪悪感は感じてないように見える。

「ねぇ、好き? 私のこと好き?」
 佐江子は、甘えたような顔で聞く。
「好きですよ。マジで惚れてます」
 ヒロシくんは真剣な顔で答える。正輝君も、
「俺も、惚れてます」
 と言う。佐江子は、嬉しそうに微笑みながら、
「嬉しいわ。私も、キミ達に夢中よ」
 と言った。
 すると、ヒロシくんが佐江子にキスをした。正輝君は、佐江子の乳首を舐めながら自分のペニスを握らせる。
 二人の若い男性に愛されて、佐江子は幸せそうだ。これは、火遊びなんだろうか? ただの、ストレス解消? それならば、まだ安心できる部分もある。でも、本気だったらどうなるのだろう? 家庭を捨てることもあるのだろうか?

 私は、ペニスをしごく手をとめて落ち込んでしまった……。でも、佐江子は幸せそうにキスをしながら手コキをする。そして、佐江子は仰向けに寝転がらされた。
 ヒロシくんと正輝君は、二人がかりで佐江子の乳首を舐め始めた。
「あぁ、気持ちいいわ。これ、本当に気持ちいいの。最高よ」
 佐江子は、二人がかりで乳首を責められて一瞬でとろける。逆ハーレム状態というのだろうか? 佐江子は二人の頭を撫でたりしながら幸せそうだ。
「乳首、カチカチ。佐江子さん、ホント淫乱ですね。昔から淫乱だったの?」
 正輝君がそんな事を聞き始めた。
「そんな事ないわ。だって、セックスがこんなに良いものだって知らなかったし。若い時にキミ達みたいな大っきなおチンポに巡り会ってたら、ド淫乱になってたでしょうね」
 佐江子は、穏やかな口調で言う。
 
 確かに、佐江子の男性経験は少ないはずだ。フェラチオも上手ではないし、セックス自体もそれほど好きというイメージはなかった。やっぱり、あの温泉旅行がきっかけだったのだと思う。
 まさか、あんなにも弾けるとは思っていなかった。私に隠れて、挿入寸前までのことをしてしまうとは思っていなかった……。
 でも、結局最後まで行ってしまったのは、どんなきっかけがあったのだろう? どちらから声をかけたのだろう? そんな事を考えてしまう。

 すると、正輝君が佐江子の両脚をガバッと拡げさせた。
「イヤンッ、恥ずかしいわ」
 慌てる佐江子。でも、二人がかりで脚を拡げられてしまっている。
「スゲぇ、溢れてる。メチャエロいです。妊娠したかな?」
 ヒロシくんが、佐江子の秘部を見ながら言う。確かに、溢れた精液が太ももやお尻の方まで伝っているのがわかる。このカメラは、いくらなんでも性能が良すぎると思った。ここまではっきり見えなくても良かったのに……。
 そんなことを思ってしまう。すると、正輝君が溢れた精液を指ですくい取る。他人の精液を触ることに、抵抗はないのだろうか?
「こんなに溢れてる……もったいない」
 そう言って、正輝君は精液を自分の口の中に入れた。そして、溢れている精液を次々に指ですくって口に持っていく。私は、常軌を逸した行動を見てフリーズしてしまった。
 友人の精液を、口に入れる? 正輝君の行動がまったく理解できない。

 すると、正輝君はそのまま佐江子にキスをした。精液まみれのまま、濃厚なキスが始まる。佐江子は、少し驚いてたじろいだ感じはあったが、すぐに舌を絡め始めた。
 ヒロシくんの精液で、二人とも口の周りがドロドロだ。そして、舌も絡め始めた。精液まみれのキス……正輝君が女の子みたいに美しい顔立ちをしているので、気持ち悪いと言うよりも美しいと思ってしまった。

 正輝君は、口の中の精液を佐江子の口の中に垂らしていく。佐江子は、興奮しきった顔でそれを飲み干していく。
「美味しい……もっと飲みたいな……」
 佐江子は、発情した声だ。すると、正輝君も興奮した顔で佐江子の膣に口をくっつける。そして、思い切りすすり始めた。
「あぁ、ダメぇ、恥ずかしいよ……」
 佐江子は、恥ずかしそうに言う。でも、正輝君はすすり取り続ける。そして、また佐江子にキスを始めた。膣中の精液をすすり取り、それを飲ませる……異常な行為だ。
 もしかして、正輝君はバイなんだろうか? ヒロシくんと、出来ているのだろうか?

「美味しい……ねぇ、正輝君のおチンポも欲しいな」
 佐江子は、発情した顔のまま言う。すると、正輝君はすぐにペニスを挿入し始めた。
「うぅあぁ、気持ちいい。本当に気持ちいいわ。どうしてこんなに違うのかしら……おチンポ奥に当たると、頭真っ白になっちゃう」
 佐江子は、気持ちよさそうに言う。佐江子は、本当に恋する女の子みたいな顔で正輝君のことを見つめる。正輝君は、スッとキスをした。
 ゾクッとするほどのイケメンの彼。そんな彼と妻がキスをしていると、不安な気持ちが大きくなる。でも、今さらだと思った。すでに手遅れだと思う……。

「んっ、うぅ〜っ、んっふぅっ」
 佐江子は、大きくうめく。正輝君はキスをしながら腰を動かし続ける。ヒロシくんとは違って、あまり力強い感じはしない。でも、動きが複雑というか、単調なピストンではない感じだ。
「好きです。佐江子さん、大好きです」
 正輝君が、真剣な顔で言う。すると、佐江子の顔は一瞬で真っ赤になった。やっぱり、正輝君に対して抱いている感情は、恋愛感情なのかな? と思ってしまう。
「私も大好き。ねぇ、佐江子って呼んで」
 佐江子は、モジモジと恥ずかしそうに言う。私は、そんな彼女の姿を見て、またペニスをしごき始めた。もう、感情が色々わき上がりすぎて、自分の気持ちもわからなくなっている。

「佐江子、好きだよ。僕の赤ちゃん産んで欲しい」

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パートに出て綺麗になった妻と、お客さんの裏垢男6(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私は、さすがにもう止めないとマズいと思った。このままエスカレートし続けてしまったら、明日香はますます深みにはまってしまう。
 なによりも、この動画が拡散してしまったら本当にアウトだ。明日香は、パート先の常連の若者も含めての3Pをしようとしている。そんな動画が出回ってしまって特定でもされたら、本当に最悪だ。

 私は、動揺しながらも寝室に戻った。スヤスヤと眠っている明日香……。とても無邪気な寝顔だ。寝ている顔も、美人だなと思う。でも、まさかあんな形で私のことを裏切っていたなんて、今でもまだ信じられない。
 明日香の寝顔を見ながら、不安を感じていた。明日はちゃんと話をして明日香のことを止めよう……そう思いながら眠りについた。

 いつも通りの朝が来て、明日香もいつも通りの良い笑顔で私を送り出してくれた。
「今日も頑張ってね。愛してる」
 笑顔でそう言ってくれる明日香は、出会った頃のように真っ直ぐに私だけを見つめてくれているように思えた。

 仕事をしながら、色々と考えてしまった。明日香は、石黒さんと初めてのアナルセックスを経験し、すぐに感じるようになっていた。浣腸して排泄する姿まで見られ、なおかつあんなに激しく感じてしまう……。
 明日香は、すでに取り返しが付かないほど淫乱になってしまっているのかもしれない。私は、その後も石黒さんの裏垢を何度も確認しながら仕事を続けた。
 彼は、いつも通りにハメ撮り動画をアップしている。そうやって、セックスに悩みを抱えている女性を集めているようだ。
 パートナーのセックスに不満を抱える女性……当然、沢山いると思う。でも、そんな女性がわざわざ石黒さんの裏垢にDMを送ってコンタクトを取るというのが、SNSの闇なのかな? と、不思議に感じてしまう。

 ただ、やっぱり明日香のことは他の女性とは扱いが違う。ハメ撮り動画は一切表には出していない。私のように明日香の画像に興味を持った相手にだけ、DMでハメ撮り動画を送っているようだ。

 動画を表に出していないのであれば、流出する危険もそれほど高くないのではないか? こんな風にDMで動画を見せられて、その動画をわざわざリスクを冒してまでネットに上げる男性もいないのではないか? そんな風に思ったりもする。
 もしかしたら、明日香と石黒さんの関係を止めなくても良いのではないか? そんな事まで考えてしまう。

 なにより、私は見たいと思い始めている。明日香が、石黒さんともう一人の若者と3Pをする姿を……。夕方、石黒さんからDMが届いた。
 明日3Pをする予定なので、動画が見たいか? という内容だ。それだけではなく、何かして欲しいことのリクエストはないかということも書いてある。

 私は、激しく動揺してしまった。して欲しいこと……二人を止めることを考えていたのに、何をしてもらいたいか必死で考えてしまっている……。
 結局、ダイレクトメッセージを返信してしまった。キスマークをつけるとか、ヘアを剃るとか、旦那に対してリスクのある事をして欲しいと。石黒さんからの返信はなかったが、私はドキドキしっぱなしだった。

 帰宅すると、揚物の良い匂いがする。
「お帰りなさ〜い。パパの好きなエビフライだよ〜」
 明日香は、何の後ろめたいこともないような良い笑顔だ。息子もニコニコと笑顔で出迎えてくれる。本当に幸せな瞬間だなと思うが、明日香は明日3Pをしに行く……。
 複雑な気持ちのまま食事を始めた。でも、食べているうちに気持ちが変わってきた。やっぱり、3Pを見てみたいという気持ちに……。

「え? 明日? パートだよ」
 明日の予定を聞くと、明日香は動揺も見せずに言う。そんな姿に、怖いと思ってしまう。
「パパは遅いの? 週末だし、どこか食べに行っちゃう?」
 明日香は、ご機嫌で言う。とても私を裏切って3Pしようとしているとは思えない態度だ……。

 食事を終えて息子と少し遊んだあと、風呂に入った。そして、就寝時間になる。すると、明日香がキスをしてきた。
「パパ、疲れてる?」
 明日香は、恥ずかしそうにモジモジしながら質問してくる。私は、このタイミングでお誘いをかけてきた明日香に驚いていた。明日3Pをするのに、どうしたのだろう? そう思っている私を無視して、明日香は積極的に舌を絡めてくる。どう見ても、興奮しているような態度だ。

 どうしたの? と聞くと、
「う、うん。ごめんね、したくなっちゃった」
 と、明日香は顔を真っ赤にしながら言う。私は、久しぶりの明日香とのセックスにドキドキしていた。そして、舌を絡めてキスをしながら彼女を抱きしめた。
 明日香は、嬉しそうにさらに舌を絡めてくる。そして、パジャマ越しに私のペニスを握ってきた。
「パパ、カチカチだよ。フフ、興奮してるね」
 明日香は、嬉しそうに言いながら私のパジャマを脱がせていく。あっという間に下半身裸にされると、勃起したペニスがあわらになった。
 明日香が、なにを考えているのか気になってしまった。私のペニスを見て、比べているのではないか? 石黒さんのペニスと比べて、小さいと思っているのではないか? そんな事ばかりを考えてしまう。

「パパ、私がするね」
 そう言って、躊躇なくペニスをくわえてくれた。すぐに舌が絡みついてき、軽くバキュームもしてくれる。一気に射精感が増してしまい、うめき声が漏れる。
「パパ、気持ちいい?」
 明日香は、少し不安そうな声だ。私は、めちゃくちゃ気持ちいいと答えながら、彼女の胸をパジャマごと揉み始めた。
 明日香は、うめきながらフェラチオを続けてくれる。小ぶりな胸だが、まだまだ張りもあって若々しいと思う。パジャマ越しに、固くしこった乳首の感触が指に伝わってくる。
 パジャマの中に手を差し込み直接胸を揉むと、明日香はさらに大きくうめき声を上げる。それでも夢中でフェラチオを続けてくれている。

 舌がカリ首に絡みつき、尿道口を責めたり根元の方まで舐めてくれたりする。動画の明日香と比べると少し下手だと思う部分はあるが、やっぱり昔と比べるとかなり上手になっている。
 私は、直接乳首を触り続けた。固さがどんどん固くなり、明日香の息遣いも荒くなる。こんなにも興奮するなんて、明らかにいつもと違うように思う。

「パパ、もう我慢できない……入れて欲しい」
 明日香は、切なげな声を漏らす。私は、すぐにコンドームを装着して挿入した。
「あぁ、パパ、固い……凄く固くなってる。愛してる」
 明日香は、切なげな声を漏らす。本当に感じてくれているような声だ。私は、強い快感を感じながら腰を振る。明日香は、すぐにあえぎ始めてくれた。でも、やっぱり動画の明日香と比べてしまう……。

 明日香は、石黒さんとのセックスの時は本当に気持ちよさそうにあえいでいる。その姿を重ねると、今の明日香はさほど気持ちよくないんだろうなと思う。
「ねぇ、愛してる?」
 明日香は、珍しくそんな事を聞いてきた。こんな態度はいつもの明日香からは考えづらい。もしかして、明日のことで罪悪感を感じているのかな? と思った。

 私は、愛していると言いながらキスをした。そして、キスをしながら腰を振り続けると、あっけなくイッてしまった……。早すぎる射精に、思わず謝った。
「ううん。気持ちよかったよ。早くイッてくれたってことは、それだけ興奮してくれたんでしょ? 嬉しいな……」
 明日香は、幸せそうに言う。でも、本当はどう思っているのだろう? そんな事ばかりを考えてしまう。

 そして翌日、私は会社をすぐに出た。そのまま個室ビデオ店にこもると、石黒さんの裏垢を気にし続けた。でも、なかなか更新もダイレクトメッセージも来ない。
 考えてみれば、夜まで更新はないかもしれないと思った。自分でも、焦りすぎだなと思った。でも、意外なほど早くダイレクトメッセージが届いた。
 live中とメッセージが添えられ、URLが書かれている。私は、大丈夫かな? と不安になりながらもタップした。

 すると、よくわからないロシア語みたいなサイトに繋がった。慌てて閉じようとしたが、動画が始まった。
「あんまり見ないで。竹田君と違って弛んでるから……」
 ベッドの中央で、セクシーすぎるランジェリー姿の明日香が言う。透けた素材のベビードールのようなものを身にまとっているが、胸もあそこも透けて見えている。ショーツも穿いていないみたいだ。
「そんな事ないです! めちゃくちゃ綺麗ですって」
 竹田君と言われた男性は、かなり若く見える。学生と言ってもいいくらいの見た目だ。そして、言っていたとおり、女の子みたいな顔をしている。イケメンと言うよりは、可愛らしいと思うような顔立ちだ。
「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ」
 明日香は、照れた顔で言う。この動画は、右上にLIVEという文字が時折点滅するようにして映っている。もしかして、本当に現在進行中のlive映像なんだろうか?

「お世辞なんかじゃないです。ほら、もうこんなですもん。明日香さんのこと、ずっと憧れてました」
 竹田君は、力強く言う。本気で言っているような態度だ。そして、彼のアピールしたこんなになっているペニスは、本当に凄いことになっていた。
 女性っぽいルックスからは違和感があるほど大きなペニス……。そそり立ったペニスは、ヘソを越えてしまっている。でも、長さよりも太さにビックリした。缶コーヒー? ペットボトル? 合成映像かと思うような違和感のある大きさだ。

「す、凄いのね。大きいって聞いてたけど、大きすぎるわ。竹田君って、ハーフとかクォーターなの?」
 明日香は、怯んだ顔で言う。でも、彼のペニスからは目が離せないみたいだ。
「100%日本人です。なんか、親父は普通だったんですけど、おじいちゃんがこんな感じだったみたいです」
 竹田君は、少し恥ずかしそうだ。彼が全裸でいると、男の私もドキドキしてしまう。でも、股間を見ると畏れを抱きそうだ。

「ねぇ、舐めてもいい?」
 明日香は、声がうわずっている。興奮しているのが伝わってくる。
「もちろんです! 嬉しいです!」
 竹田君は、嬉しそうに言いながらベッドに仰向けで寝転がった。明日香は、彼に近づいて覆い被さるようにしてキスをした。フェラチオをするものだと思っていたのに、キスを始めてしまった……。
 石黒さんの時にも感じていたが、キスをしている姿を見るのが凄く堪える……。石黒さんとは中出しやアナルセックスまで経験している。でも、キスをしている姿を見るのが、一番堪えた。

 今は、明日香の方が積極的にキスをしている。女の子みたいな竹田君がキスされていると、まるでレズプレイみたいに見えてしまう。明日香は、まるで男性になったように激しいキスを続ける。

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パートに出て綺麗になった妻と、お客さんの裏垢男5(オリジナル 転載不可)

前回の話

 ズボンの中に射精をしてしまった私は、必死で声を押し殺していた。明日香は、いくらなんでもハマりすぎている。身体だけの浮気ではなく、心まで堕とされてしまったようにしか見えない……。
 セックスが良いと、そこまでハマってしまうものなんだろうか? 確かに、石黒さんのペニスは、異様とも言えるくらいに立派なものだった。張り出したカリ首は、不自然とも言えるくらいに張り出していて、何か外科的なことでもしているのだろうかと思うくらいだ。


 でも、ただセックスが良いだけで、妊娠まで望むほど堕ちてしまうものなんだろうか? 私は、不安で仕方ない。画面の中では、二人はキスをしながらセックスをしている。イキそうになっている石黒さんは、スパートをかけたように激しく腰を振っている。
 明日香は、全力で彼を抱きしめながら、夢中で舌を使っているようだ。オープンカップのブラに、ガーターベルト。卑猥でセクシーな姿のまま、明日香は他人に種付けされようとしている。

 こんな動画を見ているのに、やっぱり私は興奮を維持したままだ。射精を終えて、多少は冷静になっているはずなのに、興奮が高まったままの状態だ。
 石黒さんの腰の動きはさらに加速している。明日香は、両腕だけではなく、両脚まで彼の身体に巻き付け始めた。明日香は、めちゃくちゃに舌を使ったキスをしている。うめき声も漏れっぱなしだ。
 こんなにも感情のこもったセックスを見せつけられて、私はどうしたら良いのかまったくわからなくなってしまった。

「あぁ出るよ。中に出すよ」
 石黒さんが、まったく余裕なく言う。
「出してっ! 孕ませてくださいっ! パパのより気持ちいいおチンポで、明日香を妊娠させてっ!!」
 明日香は、我を忘れた顔で叫んだ。そして、石黒さんは腰を押し込んだ状態で射精をした。
「うぅああっ、孕むっ、妊娠しながらイッてるのっ!」
 明日香は、感情を高ぶらせながら叫ぶ。もう、完全に堕とされてしまった……。

「気持ちよかった?」
 石黒さんが、スッキリした顔で聞く。
「うん。今までで一番気持ちよかった……愛してる」
 明日香は、そんな事まで言ってしまった。不倫で、そこまでのことを言うなんて、いくらなんでもやり過ぎだと思う。でも、明日香はうっとりした顔で彼のことを見つめている……。動画はそこで終わった。

 放心状態になりながらも、石黒さんにDMを返した。褒めて持ち上げるようなコメント共に、アナルセックスの動画はないのかと聞いた。自分でも、どうしてそんな事を聞いてしまったのだろう? と、不思議に思いながら……。
 すると、すぐにDMが届いた。あるよ! と言うメッセージと共に、動画が添付されている。

 少しだけ迷ったが、結局すぐに再生を始めた。もう、この状況で見ないと言うことも出来ない気持ちだ……。動画が始まると、あのマジックミラーの前で明日香が四つん這いになってお尻を高く持ち上げている姿が映った。
 その後ろでは、石黒さんが明日香の秘部の辺りを触っているような姿も映っている。
「うぅ、恥ずかしいです……。何か、出ちゃいそう……」
「空っぽだよ。さっき、浣腸して全部出したでしょ?」
「う、うん。でも……」
「それとも、また浣腸する? いっぱい出たから、もう空っぽだと思うよ」
「は、恥ずかしいです……もう、あんな見られたくないよ……」
「でも、いっぱい出たよね」
 笑いながら言う彼。
「もうっ! ヘンタイ!」
 明日香は、少し怒った口ぶりだ。この短いやりとりで、私の絶望はさらに大きくなった。浣腸されて、排泄姿を見られた? そんな姿までさらすなんて、どうかしているとしか思えない……。

「力抜いててよ。指、二本にするから」
「怖いです……」
「リラックス。深呼吸してごらん」
「うぅ、あぁ、拡がってる……恥ずかしい……」
 明日香は、本当に恥ずかしそうだ。石黒さんは、指でアナルをほぐしているみたいだ。
「かなりほぐれてきたよ。痛い?」
「平気です……」
 そんな風に会話をしながら、慎重にほぐしていく石黒さん。明日香は、声を震わせるようにしながら、無抵抗でアナルをほぐされ続けている。
 こんな風に、自分の妻が初めてを他人に捧げようとしている姿を見ているのに、私は完全に勃起している。今までの人生で、一番興奮しているかもしれない。
 明日香は、不倫セックスにはまり込んでいるが、私も寝取られ性癖が開花してしまったみたいだ。

「指、増やすよ」
「うぅっ、あぁ、すごく拡がってます……本当に、出ない? 出ちゃいそうです」
 明日香は、不安で仕方ないという声だ。指をアナルに出し入れされると、そんな感覚になるのだろうか? 排泄感のようなものが襲ってくるのだろうか? でも、明日香は恥ずかしそうにしながらも、どう見ても顔がとろけてきている。

「ほぐれてきてるよ。中は空っぽから安心して」
 石黒さんは、落ち着いた口調で言いながらほぐし続ける。本当に、経験が豊富なのが伝わってくる。裏垢の方に、セックスの動画もたくさん上げている。アナルセックスのものもあった。
 彼は、セックスに関しては凄腕なんだと思う。あの異形のペニスで、沢山の女性を夢中にさせている……。でも、明日香だけは扱いが違う。
 動画をアカウントの方には上げていない。こんな風に、DMでのやりとりしかしていないみたいだ。石黒さん自身も、明日香に感情的なものを持っているのだろうか?
 とても不安な気持ちになってしまう。ただの、都合の良いセフレ……そう思ってくれている方が、よほどマシだ。本当に明日香を奪われてしまうのではないか? そんな危機感で、暗い気持ちになってしまう。

「よし、もう充分だね。じゃあ、入れるよ」
 そう言って、彼は指を引き抜いてペニスを押しつけていく。
「ゆっくり……してください」
「ねぇ、おねだりしてよ。そういうの言った方が、明日香ちゃんも盛り上がるでしょ?」
「え〜? 恥ずかしいよ……」
「ホラホラ、さっきみたいにエグいこと言ってごらん」
 石黒さんは、調子よく明日香を乗せていく。

「もう……ヘンタイなんだから……。パパのより大っきくて気持ちいいおチンポで、明日香の初めてを奪ってください」
 明日香は、可愛らしく言った。すると、石黒さんは興奮しきった顔でペニスを押し込んでいく。充分ほぐしたせいか、明日香は痛そうな顔もしない。

「うぅ、あぁ、入ってる……。明日香のお尻に、大っきなおチンポ入ってきてます」
 明日香は、声が震えている。興奮しきっているような声だ。
「もう、入ったよ。一番太いところ入ったから、もう大丈夫。痛い?」
「少し……でも、平気です。初めてを捧げられて、嬉しいな……」
 明日香は、すっかりと恋する女の子になっている。ハッとするほど美人で若く見られるが、それでも33歳だ。女の子という歳ではない。でも、いまの明日香は、可愛らしい女の子みたいになっている。
 いくつになっても、恋すると女性は女の子になるんだなと思った。そして、それを私以外に見せていることが、本当に悔しいし嫉妬してしまう。

「奥まで入れるよ。痛かったら、言って」
 そう言って、彼は腰を押し込んでいく。その表情はとても嬉しそうだ。こんな風に、人妻の初めてを奪うのはたまらなく嬉しいことなんだろうか? 彼の性癖もよく理解できない。
 私の寝取られ性癖に対して、寝取り性癖みたいなものなんだろうか? どちらにしても、異常な性癖なんだと思う。

「うぅ、あぁ、入ってくる……石黒さんの大っきなおチンポ、お腹の中まで来てる……」
 明日香は、少し不安そうだ。でも、痛みを感じているという雰囲気はない。ちゃんとほぐせば、初めてでも痛みを感じないものなんだろうか? アナルセックスの経験がない私には、まったくわからない領域だ。

「入ったよ。根元まで入っちゃったよ」
 石黒さんは、嬉しそうだ。
「すごい……あんな大きなおチンポ、全部入っちゃった……」
 明日香は、不思議そうに言う。初めての経験に、戸惑いはあると思う。不安も感じているような顔になっている。
「じゃあ、動くよ」
 石黒さんは、そう言ってペニスを引き抜き始めた。
「うぅああっ! ダ、ダメぇ、出そう、出ちゃうっ」
 明日香は、急に必死な顔に変わった。
「大丈夫。中は空っぽだから」
 石黒さんは、そう言いながら腰を離していく。
「で、でも、本当に出ちゃいそう……あぁ、ダメぇ、出ちゃう、漏れちゃうっ」
 明日香は、本当に必死の顔だ。泣きそうな感じにもなっている。
「大丈夫。それに、もし出たとしても、もう見たから。さっき、あんなにたくさん出したでしょ? あんな恥ずかしい姿見られたんだから、少しくらい出ちゃっても平気でしょ?」
 石黒さんは、そんなことを言う。やっぱり、排泄姿は見られた……そう思うと、焦燥感がすごい。別に、明日香の排泄姿など見たくもない。
 でも、そんな姿まで石黒さんにさらけ出した明日香の気持ちが怖い……。すべてを見せられると言う気持ちになっているのだろうか?

「うぅ、でも……あぁ、出る、出ちゃうっ」
 明日香は、泣きそうな声だ。すると、石黒さんは今度はペニスを押し込んでいく。
「うぅああっ、入ってきたぁ」
 明日香は、今度は一気に顔がとろけた。出て行く時は排泄感がわき、入ってくると快感を感じる……そんな風に見える。
「ね? 出ないでしょ。じゃあ、動くからね」
 そう言って、彼はピストンを始めた。いきなり早い動きだ。
「うぅうあっ、あっ、ダメぇ、出ちゃうっ、イヤッ、あっ、ンッ、うぅうぅっ、入ってくるぅ」
 明日香は、軽くパニックになったような感じであえぐ。羞恥心と快感が、クルクル入れ替わっているみたいだ。
「ほら、力抜いてごらん。子宮にまで響くでしょ? オマンコにも意識を集中して」
 石黒さんは、嬉しそうに言いながら腰を振る。完全に調教されてしまっているような状況だ。石黒さんは腰を動かし続ける。明日香は、徐々にあえぎ声を漏らし始めた。

「うぅあっ、あっ、気持ちいいっ。石黒さんのおチンポ、オマンコにも響いてるっ」
 明日香は、とろけた顔で叫ぶ。初めてのアナルセックスで、感じてしまう? 見ていても信じられない気持ちだ。明日香は、淫乱なんだろうか? 初めてのアナルセックスで感じる女……。まさか、自分の妻がそんな淫らな女性だとは思っていなかった。

「ほら、気持ちいいでしょ? 出ちゃいそうになるのも、快感なんだよ」

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優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「あっ、うぅっ、気持ちいいわ。これヤバいかも……」
 佐江子の戸惑ったような声が響く。本当に、まさかの状況になってしまっている。貸切風呂の中に、大学生の男の子二人と、佐江子が一緒に入っている……。

「乳首、もっと固くなってますよ」
 正輝君の興奮した声が響く。


「だって、こんなの初めてよ。あぁ、気持ちいいわ。もっと舐めて」
 佐江子の気持ちよさそうな声が響く。二人の男性に、乳首を舐められている? 想像を遙かに超える状況になっているみたいだ。
「ンッ、あっ、アンッ、ダメぇ、欲しくなっちゃうわ」
 佐江子は、甘えたような声で言う。
「なにが欲しいんですか?」
 からかうように言うヒロシくん。まさか、このまま最後まで行ってしまうのだろうか? 不安が頭をもたげる。

「ダメよ。もう良いわ。続きしてあげるから、我慢せずに出してね」
 佐江子は、少し焦ったような声で言う。
「どうせなら、しませんか? 僕らもムラムラしてますし」
「そんなのダメよ。私、人妻よ?」
「チンポしゃぶるのはOKで、入れるのはダメなんですか?」
「そうよ。当たり前じゃない」
 佐江子は、楽しそうに笑っている。
「じゃあ、お願いします」
「フフ、二人いっぺんになんて、初めてだわ」
 佐江子はそんな事を言う。私は、中を覗きたい気持ちでいっぱいだ。でも、さすがにそれはマズい。私は、ドアに耳を押しつけ続ける。

「佐江子さん、めちゃくちゃ上手じゃないですか?」
「経験、豊富なんですね」
 口々に言う彼ら。
「そんな事ないわよ。普通よ」
 そんな会話を続ける佐江子。本当に、経験が豊富なんだろうか? 私は、佐江子の過去の男性経験のことはほとんど知らない。
「スゲぇ、そんな奥までくわえるんだ」
「指も柔らかくて気持ちいいです」
 ヒロシくんも正輝君も、本当に気持ちよさそうな声を漏らしている。このまま、最後までは行かないのだろうか? 心配な気持ちと興奮が襲ってくる。

「あぁ、ヤバい。出そうです。うぅっ、出るっ」
 正輝君の方が、先に根を上げた。
「ん〜っ」
 佐江子はうめく。もしかして、口の中に出されてしまった? 私は、ドキドキしすぎなほどドキドキしてしまっている。
「フフ、いっぱい出たわね」
 佐江子が、妙にセクシーな声で言う。
「あれっ? 飲んでくれたんですか⁉」
 ビックリした声で聞く正輝君。
「だって、喉の奥で出すんだもん。じゃあ、次はヒロシくんね」
 ドアの向こうの状況が、とても信じられないものになっているようだ。精液を飲んでしまった? 今日会ったばかりの男の子の……。
 強いショックを受けているのに、私はオナニーを続けてしまっている。

「ヤバい、バキュームすごいっす」
 ヒロシくんも、すぐに余裕のない声を漏らす。しばらくすると、彼もあっけなく射精を始めてしまった。
「凄い量ね。ごちそうさま」
 佐江子は、また飲んでしまったみたいだ。ヒロシくんも喜んでいる。
「じゃあ、もう一回お風呂入ろうか。そろそろ戻らないと、パパが心配しちゃうわ」
 佐江子がそう言うと、彼らは素直にハイと返事をした。私は、そっとドアの所から離れていく。そして、音を立てないように貸切風呂から出て行き、部屋に戻った。

 結局、私は射精までにはいたらなかったせいで、モヤモヤしている。佐江子が、セックスの一歩手前まで行ってしまったことに、嫉妬と危機感を感じている。でも、やっぱり興奮が高まりすぎて、射精したい気持ちでいっぱいだ……。

 少しすると、佐江子が戻ってきた。浴衣姿で髪をアップにしている佐江子は、色気がにじみ出ているようだ。
「あら? まだ起きてたの?」
 佐江子は、ほんのりと頬を赤くしたまま話しかけてきた。なんというか、発情でもしているように見えてしまう。
 さっきセックスをして、中に出したばかりだ。それを流しに行って、佐江子は精液を二人分飲み干してきた……。考えてみれば、とんでもない展開だ。
 私は、猛烈に彼女を抱きたい気持ちになっていたが、同じ事を繰り返すことになりそうで、怖くなって諦めた。

 並んで布団に入ると、佐江子がモジモジと恥ずかしそうな顔で、
「パパ……もう一回したい」
 と、本当に恥ずかしそうに言った。願ってもない提案にすぐに乗っかって、彼女を抱きしめた。キスをすると、かすかに生臭い臭いがした。でも、気がつかないフリをして舌を絡める。
 他の男の精液を感じながらのキスは、屈辱的な気持ちになる。でも、嫉妬や独占欲が湧き上がり、いつも以上に激しいキスになった。
 キスをしながら浴衣を脱がせていくと、大きな胸がこぼれ出てくる。すぐに乳首にむしゃぶりつき、いつもよりも強く舐め始めた。
「あっ、ンッ、パパ気持ちいい」
 佐江子は、気持ちよさそうな声を漏らす。固くなった乳首を、夢中で弾くように舐め続けた。指でも摘まむようにして責めると、佐江子はとろけた声であえぐ。
 でも、責めながらも、佐江子はさっきの事を思い出しているのではないか? と、邪推してしまう。二人に同時に乳首を舐められたことを思い出しているのだろうか?

 私は、興奮した気持ちのまま乳首を舐め続けた。すると、佐江子の手が伸びてきて、私の浴衣ごとペニスを握ってきた。
「パパの、固くなってる。交代するね」
 そう言って、佐江子は浴衣をたくし上げ、剥き出しになったペニスをくわえてくれた。すぐに舌が絡みついてきて、バキュームも始まる。でも、すぐにバキュームはなくなった。
 佐江子は、普段はそんなフェラチオの仕方はしない。ただ舐めるだけというか、それほど上手なフェラチオではない。
 もしかしたら、下手なフリをしているだけだったのだろうか? 私の中の疑念がさらに大きくなる。

 佐江子は、一生懸命に舐めてくれる。それほど上手ではないが、心を込めてくれている感じが伝わってくる。私は、佐江子が他の男性のペニスをくわえている姿を想像していた。嫉妬と焦燥感で、脇に汗が噴き出るのを感じる。でも、どうしても興奮してしまう……。
「パパの、すごく固い。ねぇ、もう我慢出来ない……」
 佐江子は、悩ましい声をあげながら仰向けに寝転がる。すぐに覆い被さっていきり立ちすぎたペニスを挿入した。
「うぅっ、固い。パパの、すごく固いよ」
 佐江子は、いつもより感じてくれている。気持ちよさそうにあえぎながら、私に抱きついてくる。
 私は、興奮した気持ちのまま腰を振り始めた。揺れる胸、悩ましい声、発情したような顔もとてもセクシーだ。

 いつもとは違う快感を感じながら、夢中で腰を振り続けた。そして、どうしても気になってしまう。佐江子のお腹の中には、他人の精液が二人分入っている……。
 そう思うと、嫉妬でおかしくなりそうだ。そんな気持ちを振り払うように腰を振ると、佐江子はさらに甲高い声であえぐ。

 私は、思わずキスをした。こんな旅館であえいでしまったら、隣に丸聞こえだ。キスをしながら腰を振ると、佐江子の舌が絡みついてくる。
 やっぱり、かすかに生臭い。他人の精液を感じながらのキスは、やっぱり屈辱的だ。でも、私はそれに興奮してしまったのか、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、こんなに続けてするなんて、昔に戻ったみたいだね」
 佐江子は、嬉しそうに言ってくれる。私は、そっと彼女を抱きしめながら、彼らに抱かれる佐江子を想像していた……。

 そして、朝になり、朝食を食べて宿を出た。彼らに再会するかな? と思ったが、意外に顔を会わせることなく出発した。気のせいか、佐江子が少し寂しそうに感じたが、気がつかなかったフリをして車を走らせた。

 予定通り、有名なソバ屋さんや土産物屋に寄りながら、楽しい時間を過ごした。そして、帰宅すると、いつもの日常が戻った。でも、色々なことを考えてしまうようになった。
 佐江子には、浮気願望があるのではないか? あの時も、最後までしたかったのではないか? そんな事ばかりを考えるようになった。

 気のせいかもしれないが、あの旅行以来、佐江子は綺麗になった気がした。日々、美しくなっていく気がしていた。もしかしたら、何かあったのかな? と、心配になりながらも、とくに佐江子の日常に変化はないようだ。
 そんな事を気にしながらも、日々はいつも通りに流れていく。私も、忙しい仕事に流されながら、そんな事を気にしていたことも忘れていた。
 仕事で繁華街のお客さんのところに行った時、偶然佐江子が歩いているのを見かけた。両隣に男性がいて、二人と手を繋いでいる。
 とても目立つ歩き方だ……。そして、その両隣の男性は、あの時の旅行の正輝君とヒロシくんだった。3人とも、楽しそうに笑っている。
 パッと見、同年代の3人に見えた。佐江子は、妙に若々しい格好だ。ホットパンツとまでは行かないが、かなり短いショートパンツに、胸元が際どい薄手のニットを着ている。

 私は、思わず隠れてしまった。そして、後ろから3人を見た。本当に楽しそうに歩いている3人は、デートをしているみたいだ。でも、3人で手を繋いで歩くというのも、すごく違和感を感じる。

 私は、迷ったが後をつけた。こんな繁華街で、駅とは反対方向を目指している。一体、どこに行くのだろう? イヤな予感しかしない気持ちのまま後を追った。
 すると、3人はどんどん歩いていく。繁華街の中心から外れ、さらに歩いていく。人通りも少なくなってきているので、尾行がバレないか心配になってしまう。

 すると、3人は建物に入っていった。そこは、どう見てもラブホテルだった……。私は、心臓の音が聞こえるのではないか? と思うほどにドキドキしている。まさかの状況だ。
 どうやって、連絡を取り合っていたのだろう? そして、いつからこんな風に不倫をしていたのだろう? まったく気がつかなかった……。

 どうしたら良いのだろう? 私は、ホテルが見える位置で固まってしまった。出てきたところを押さえて、何かするべきかもしれない。でも、不倫をされているショックよりも、射精すらしてしまいそうなほどの興奮に包まれている。

 結局、私は仕事に戻った。仕事をしていても、色々気になってしまう。でも、結局自分の気持ちを整理すると、佐江子の不倫を見てみたいという気持ちが勝つようだ。

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パートに出て綺麗になった妻と、お客さんの裏垢男4(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私は、夢中で腰を振りながらも、動画の中の明日香と目の前の明日香を比べてしまっていた。動画の中の明日香は、本当に気持ちよさそうにあえいでいて、我を忘れたような感じだ。
 目の前の明日香は、あえいでくれてはいるが、とても冷静に見える。私は、対抗心を燃やすように腰を振る。少しでも感じさせたいと思いながら腰を振るが、明日香はやっぱり落ち着いた声で、
「パパ、愛してる。もっと」
 と、言うばかりだ。あの動画さえ見ていなかったら、それほど疑問は持たなかったと思う。でも、あの動画を見てしまった私は、どうしても比べてしまっている……。


 私は、射精を堪えながら腰を振る。同時に、明日香のことを観察した。どこか変化はないか? 変わった部分はないか? そんな風に観察をするが、取り立てておかしな部分はないように見える。
 本当に、今日浮気をしてきたのだろうか? 動画で見ているのに、どうしても信じられないと思ってしまう。他の男に抱かれて、信じられないくらいに気持ちよさそうにあえいでいた明日香……それを想像しながら、あっけなく射精をしてしまった。
「フフ、いっぱい出てるね……すごく気持ちよかったよ。愛してる」
 明日香は、甘えてじゃれてくる。私は、改めてコンドームをつけていなかったことを指摘した。
「ごめんね、興奮してたみたい……。我慢できなくなっちゃった。でも、もう一人欲しいって思ってるよ」
 明日香は、真剣な顔で言う。今日は危険日だったのかと聞いた。
「う〜ん、たぶん大丈夫な日。でも、100%とは言えないかな?」
 明日香は、小首をかしげるように言う。その仕草が可愛いと思ったが、それ以上に石黒さんとのセックスで妊娠していないか心配になってしまった。

 そして、明日香のことをそれとなく観察しながら、石黒さんの裏垢を確認する日々が続いた。石黒さんは積極的にナンパというか、ハメ撮りみたいなことを続けている。
 明日香のことの書き込みは、全くない状態だ。それにしても、石黒さんの性欲はどうなっているのだろう? そんなことを思ってしまうくらいに、彼は日々セックスを続けている。

 そして、明日香は日々楽しそうに生活を送っている。相変わらず綺麗だし、清楚な雰囲気のままだ。
「パパ、次の土曜日、どうしても人がいないって言われちゃったの。パート入っても良いかな?」
 明日香は、申し訳なさそうに聞いてきた。私は、笑顔で良いよと答えた。でも、内心ではドキドキし始めていた。もしかしたら、石黒さんとの約束? どこかに行くつもりだろうか? そんな心配で胸が苦しくなってきた。
「じゃあ、たか君と水族館でも行ったら? イルカが見たいって言ってたよ」
 明日香は、ニコニコしながら言う。別に、怪しい気配も感じない。私は、いいねと言って微笑んだ。

 そして、土曜日に息子と一緒に水族館に行った。半年ぶりくらいだ。息子はテンションも高く、本当に楽しそうだ。
「ねぇ、イルカって水の中でも息が出来るの?」
 そんな、可愛らしいことを聞いてくる。色々なことに好奇心を持ってくれるのは、とても良いことだと思う。車の中で、息子はしゃべりっぱなしだ。いつもなら、本当に楽しい時間のはずなのに、私は色々な邪念を持ってしまっていた。

 そして、時折スマホで石黒さんの裏垢を確認する。でも、とくになにも書き込みはない。そのまま昼が過ぎ、夕方になっても動きはなかった。
「パパ、お腹空いた!」
 息子は、疲れを知らないような感じで動き回っているが、お腹は空くみたいだ。水族館の横の商業施設に入って、なにを食べようかと店を探す。
 水族館はそれなりに流行っているが、この商業施設はいつも人が少ない。そのうち潰れてしまうのではないかと心配になってしまう。
 そして、フードコートで食事をした。なぜか入っている本格的な台湾料理のお店。私はそこで魯肉飯なんかを頼んだ。息子はマックでハッピーセットを頼んで、オモチャで遊んでいる。
 今日は明日香はいないけど、楽しい一日になったなと思う。でも、私の心は、どうしても明日香と石黒さんのことを想像してしまう。

 食事の最中、何気なくスマホを見た。すると、石黒さんからのダイレクトメールが来ていた。慌てて確認すると、画像が添付されている。それは、一見誰のものかもわからないお尻のアップだ。
 そして、そのアナルには、極太のペニスが挿入されている。
”初アナルゲット”
 そんなメッセージが添えられている。どうして、アカウントの方に書き込まないのだろう? わざわざ、私にダイレクトメールで知らせてくることに、言いようのない不安を感じてしまう。
 ただ、考えようによっては、ネットで拡散される可能性が減るなと思った。少しはリスクが少なくなると思えば、多少は良かったのかな? と、思える。

 画像は、一枚だけだ。そして、このお尻は恐らく明日香のお尻だ。さすがに、お尻だけで判別出来るほどではないが、まず間違いないんだろうなと思う。
 お尻の初めてを奪われてしまった……。正直、感情の整理がつかない。取り立てて明日香とアナルセックスをしたいと思ったことはない。でも、初めてを他人に捧げたというのは、やっぱりショックだ。

 私は、つい見入ってしまったが、慌ててスマホをしまった。息子に見られたら、最悪なことになってしまう。無邪気に遊び続ける息子を見ながら、なんとかしないとマズいな……と、思い始めた。

 帰宅すると、すでに明日香はいた。パートの時間を考えるといて当然なのだけど、石黒さんとアナルセックスをしていたと言うことを考えると、まだ帰ってきていないのではないか? と、心配していた。
「お帰りなさい。たか君、楽しかった?」
 明日香は、完全に母親の顔だ。少しも淫らな雰囲気はない。そして、私にも、
「パパ、ありがとう。疲れてない? マッサージでもしようか?」
 と、本当に優しい顔で言ってくれる。私は、この状況で異常なほど高ぶっていた。こんなに良い妻の顔をしておきながら、石黒さんとアナルセックスをしていた……酷すぎる裏切りだ。
 でも、私のペニスは制御を失ってしまったようにいきり立っていて、それを隠すのに必死だった。そして、今日は明日香が息子を風呂に入れた。小学校に上がってからはあまりないことだが、息子は嬉しそうだ。

 私は、1人リビングでスマホを見ていた。すると、ダイレクトメッセージが届いていた。すぐに中を確認すると、動画が添付されている。
”完落ち間近”
 そんなメッセージと共に届いた動画を再生すると、明日香が喉の奥の方まで使ってフェラチオをしていた。当然、モザイクもなにもない動画だ。明日香の顔もハッキリと映っている。
 こんな動画を、私以外にも送っているのだろうか? 当然、送っているはずだ。拡散されてしまったらお終いだ……。それなのに、私は何か手を打つこともなく、興奮状態だ。

 今すぐとめないと、さらに酷いことになるのは目に見えている。それなのに、私は興奮を抑えきれない。
 さすがに、音声は出せない。無音のまま動画を見続ける。明日香は、涙目になりながらも、石黒さんのペニスを喉の奥までくわえて奉仕を続ける。時折、えずいて吐きそうになっているような仕草もしている。

 こんなフェラチオに、興味があったのだろうか? この前の動画でも、イラマチオを自らして欲しいというようなことを言っていた。
 それにしても、本当に長くて太いペニスだ。これに狂う女性が大勢いるのも、うなずけるような立派な逸物だ。そして、明日香は頭を激しく前後に振り続ける。涙目を通り越えて、涙を流しながらの奉仕だ。
 すると、石黒さんはペニスを口から抜き、手でしごいて射精を始めた。明日香の美しい顔に、大量の精液が降り注ぐ……。明日香は、うっとりした顔で顔面シャワーを浴び続ける。

 そして、明日香は途中で口を開け、口内への射精に切り替えた。明日香は口の中に精液を受け止めると同時に、それを飲み干しているようだ。
 私は、そんな酷い光景を見ているのに、股間をまさぐり始めてしまった。ズボンの上からの刺激でも、驚くほど気持ちいい。すると、風呂の方から音がした。慌ててスマホの画面を消し、それとなくテレビをつけた。

 息子がパンツ一枚のまま入ってきた。やっぱり、テンションが高い。一日遊んで、楽しかったみたいだ。幸せだなと思うが、やっぱりモヤモヤしてしまう。
「お先でした〜」
 タオルを頭に巻き付けた明日香が入ってきた。風呂上がりだと、なんとなく妖艶な感じがする。実際は、さっきと変わらない優しい笑みを浮かべているはずなのに、淫靡な雰囲気がするのが不思議だ。

 そして、息子は疲れていたようで、あっという間に寝てしまった。それは明日香も同じだったみたいで、ほとんど話をする間もなくスヤスヤと寝始めてしまった。
 私は、しばらく様子を見た後、そっと寝室を出た。すぐにリビングに移動すると、スマホにイヤホンを刺してさっきの動画を再生した。

「ザーメン飲みながらイクって、ヤバいでしょ」
 石黒さんの、あきれたような声が響く。
「だって、この味と臭いでおかしくなっちゃう……。ねぇ、もう入れて欲しい……」
 明日香は、はにかんだように言う。明日香の姿は、セクシーなランジェリー姿だ。下着の役目を果たしていないような、胸が丸見えのブラに、ガーターベルトとショーツ……アダルトビデオでしか見ないような卑猥な姿だ。

「あれ? もうしないんじゃなかったっけ?」
 石黒さんがからかうように言う。
「……次で最後にするって言ったんだよ。だから、今は良いの。早く入れて下さい」
明日香は、甘えたような声で言う。本当に欲しくて仕方ないという態度だ。
「そうなんだ。でも、そんなランジェリーまで買ってきて、やる気満々みたいだよ。本当に、今日で最後なの?」
「そのつもりです……」
 明日香は、まったく自信がない感じで返事をする。すると、石黒さんが明日香を抱き寄せてキスをした。相変わらず、あのマジックミラーの前での行為だ。
 ハメ撮りをするために自宅にこんな設備を作るなんて、どうかしていると思う。

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優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて(オリジナル 転載禁止)

 息子が修学旅行に行ったタイミングで、妻と久しぶりに温泉旅館に泊まりにきた。
 妻の佐江子は、38歳の少し肉付きの良い女性だ。草食系の私とは逆で、何事にも積極的で行動的な女性だ。いつも、引っ張ってもらっているイメージだ。
「なんか、ゆず君がいないと変な感じね」
 佐江子は、息子がいないことにまだ違和感を感じているみたいだ。確かに、こんな風に二人で出かけたのは、何年もなかったことだと思う。
 温泉街の少し外れにあるこの宿は、小ぶりだけど食事が美味しいと評判の宿だ。温泉はそれほど大きくはないが、貸切の物も含めると5つもあってなかなか面白い。


「気持ちよかった〜。後で、貸切のも入ろうね」
 浴衣姿の佐江子は、とてもセクシーに見えた。髪をアップにしてうなじが見えているので、余計にそう見えるのかもしれない。
 それにしても、自分の妻ながらイイ女だと思う。顔は愛嬌がある系で、美人というわけではない。でも、いつも笑っているのでとても可愛らしい。なによりも、浴衣を着ていてもわかるほどの大きな胸と、ムッチリした身体が本当にセクシーだと思っている。

「あっ、ビリヤードがある! やろうよ」
 佐江子は、休憩室みたいな所にあるビリヤード台を見て目を輝かせた。昔けっこうやっていた彼女は、かなり上手い方だ。私とでは勝負にならないと思う。
 実際、勝負にならなかった……それでも佐江子は楽しそうだ。すると、男性二人が声をかけてきた。
「あの……もし良かったら、混ぜてもらえませんか?」
 ハッとするほどのイケメンの若い男性が、声をかけてきた。佐江子は、一瞬固まった。見惚れたのかもしれない。でも、
「あっ、代わります! もう、疲れちゃったから」
 と言った。でも、イケメンは、
「彼、やったことないんで出来ればお相手して欲しいなって……。お姉さん、すごく上手だから」
 と言ってきた。ナンパみたいなことをされて、戸惑っている佐江子。私は、自分が下手なことが申し訳ないと思っていたので、良いんじゃない? と言った。

「じゃあ、お願いします。なにしますか? ナインボール? エイトボール?」
「じゃあ、エイトボールで」
 そんな風に言いながら、二人は突き始めた。不思議な光景だが、旅ならではかな? とも思った。
 私の横に座ったもう一人の若者は、浴衣を着ていてもわかるほどマッチョで、少し威圧感があった。でも、とても気安く話をしてくる。
 彼は、ヒロシくん。ビリヤードをしている方が正輝君。二人とも大学3年で、気ままにツーリング旅をしているそうだ。
 彼は、無骨な見た目と違って話がうまい。初対面の人と、こんなに話をしたことはないかもしれない。佐江子は、楽しそうにビリヤードをしている。実力が伯仲しているようで、勝ったり負けたりを繰り返している。
「お姉さん、本当に上手ですね。こんなに負けたの久しぶりです」
「キミも、とても上手よ。大会とかも出たりしてる?」
「はい、ショップの草大会だけですけど」
「色々な大会出たら良いのに。キミだったら、ルックスの方でも話題になりそうよ」
「そんな事ないです」
 私は、少しもやっとしていた。妻が、楽しそうに他の男と話をしている。モヤモヤして嫉妬してしまう。でも、そんな事は口に出せない。

 ビリヤードをしていると、何度も前屈みになる。浴衣の胸元がけっこう際どい。胸の谷間は見ているし、ブラジャーも見えそうだ。見られてしまっているのではないかと、気が気ではない……。
 そして、1時間ほど遊んで、解散した。
「楽しかったわ」
「僕も楽しかったです。また、いつか」
 そんな風に別れた。部屋に戻ると、
「パパもビリヤード始めたら? 一緒に出来たら、嬉しいな」
 と言ってきた。佐江子は、上手く言えないが妖艶な雰囲気になっていて、ドキッとしてしまった。もしかして、正輝君のせいで発情してしまった? 無性に彼女を抱きたい気持ちになったが、もうすぐ夕ご飯だ。
 小さな宿なので、部屋食ではない。食堂に移動すると、噂通りに美味しそうな料理が並んでいる。川魚がメインで、山菜やジビエ料理などもある。
「美味しい〜。生臭くないんだね」
 初めて食べる鹿肉に、佐江子はそんな感想を漏らした。処理が上手いのかわからないが、確かに生臭さは感じなかった。少し歯ごたえがある固さだが、とても美味しいと思った。

 ワインを飲んでいる彼女は、少し頬が赤くなっている。そんな彼女が、とてもなまめかしく見える。すると、隣のテーブルにさっきの彼らがやってきた。
「こんばんは。よく一緒になりますね」
 正輝君が、輝くような笑顔で話しかけてきた。
「あら、本当ね。そう言えば、あなたたちは男二人旅なの?」
「はい。いつもこんな感じです」
「いいわねぇ。気ままな旅ね」
「はい」
 佐江子と正輝君は、すっかりと仲良くなっている。私は、モヤモヤしながらも笑顔で二人に挨拶をした。

 そして、会話をしながらの食事が始まった。考えてみれば、こんな風に他人と会話をするのも久しぶりだなと思った。最初は少しもやっとした感情はあったが、すっかりと楽しい気持ちになってきた。
 二人は、日本全国を制覇したいと言っている。一気には無理なので、こうやってちょくちょく旅をしているそうだ。
「二人とも、恋人はいないの?」
「はい。今はいないです。こんな移動ばっかりの旅に、付き合ってくれる子もいないですから」
 二人はそう答えた。
「そうなのね。二人ともモテそうなのに」
「そんな事ないですよ」
 会話は続く。佐江子は、酔いのせいもあるのか、少し浴衣がはだけてきている。ブラジャーが見えてしまうほどではないが、胸の谷間がチラチラと見え隠れしている。
 彼らがこんな年増の胸に興味を持つとも思えなかったが、それでもドキドキしてしまった。

 そして、本当に楽しい食事が続き、お開きになった。佐江子は、久しぶりに酔っ払った感じになっている。飲みすぎだなと思うくらいだ。
「楽しかったです。おやすみなさい」
 彼らはさわやかに去って行った。私は、やっぱり少し嫉妬心を持っていた。嫉妬心と言うよりは、独占欲と言ったらいいのかもしれない……。

「貸切のお風呂、入ろうよ。一緒に入りたいな」
 佐江子は、妙に色っぽい口調で言う。私は、黙ってうなずく。そして、フロントに行った。でも、タイミングが悪く全部埋まっていた。1時間後に空くお風呂を予約して一旦部屋に戻ろうとしたら、彼らとばったり会った。
「貸切のお風呂行くんです」
 そう答える彼に、
「あら、そうなのね。私達も入ろうとしたんだけど、いっぱいだったから予約だけしてきたわ」
 佐江子が答えると、
「そうなんですね。一緒に入りますか?」
 正輝君が、真面目な顔で言う。冗談を言っている感じではない。でも、佐江子は、
「あら、良いの? じゃあ、お邪魔しちゃおうか。パパ、良かったね」
 と、あっさりと話に乗ってしまった。さすがにマズいと思ったが、佐江子はどんどん歩いて行く。私は、戸惑いながらも生来の気の弱さでなにも言えずについて行った。

「じゃあ、先に入ってて下さい。少しズラして入りますね」
 二人はそう言って先に私達を脱衣場に入れた。私と佐江子は浴衣を脱いで身体を洗い始めた。
「ちょっとドキドキしちゃうね。でも、こんなおばちゃんの裸、興味ないわよね」
 佐江子は、少しはにかんだように言う。でも、堂々としたものだ。さっさと身体を洗うと、風呂に入ってしまった。透明度の高めの温泉なので、肩までつかっても胸の形がわかってしまうような感じだ。

「失礼しま〜す」
 そう言って、二人は入ってきた。タオルを腰に巻いているが、当然裸だ。ヒロシくんの方は、本当に良い身体をしている。筋肉美という感じだ。正輝君の方は、とにかく細い身体をしている。
 イケメンなので、一瞬女の子なのかと思ってしまうくらいだ。二人はそのままタオルを外して身体を洗い始めた。あまり見てはいけない気持ちになり視線をそらしていたが、佐江子はじっと見つめている。
 酔っ払っているせいだと思うが、ちょっとデリカシーがないなと思った。そして、二人は手で股間を隠しながら温泉に入ってきた。
「熱っ、熱っ」
 はしゃぎながら入る二人。若者だなと感じる。

「あ〜気持ちいい〜」
 二人は、熱さに慣れると、気持ちよさそうに声を漏らす。予想外の混浴だったが、温泉につかってしまったら意外になんでもない感じだ。
 二人はジロジロと佐江子を見るようなこともないし、下ネタを話したりもしない。むしろ、佐江子の方がジロジロと二人のことをみているような状況だ。

「すごいのね。ホントにマッチョ。ねぇ、力こぶしてみて」
 佐江子は、無邪気な子どもみたいなことを言う。ヒロシくんも、笑顔で力こぶを作った。
「すご〜い。何か、スポーツとか格闘技してるの?」
「別になにもしてないです。ただの、筋トレオタクです」
 そんな風に答える彼。それにしても、しっかりと鍛えられているなと思った。

 そして、彼らの旅の話を聞き始めた。彼らは、本当に色々なところに行っていて、面白い情報をたくさん聞かせてくれた。
 佐江子も、楽しそうに聞いている。でも、少しのぼせてきてしまったようで、急に立ち上がって身体にタオルを巻き付け、温泉の縁に座り始めた。
 あまりの躊躇ない動きに、思わず固まってしまった。短時間だったとは言え、確実に裸を見られてしまった……。
「奥さん、すごくセクシーな身体してるんですね」
 正輝君が、そんな事を言う。裸を見たことを隠そうともしていない。
「あら? そう? こんなたるんだ身体、ヒロシくんとは大違いよ」
 少し恥ずかしそうに言う佐江子。すると、ヒロシくんも温泉の縁に座り始めた。タオルで隠すこともなく座ってしまったので、股間が見えている……と言うよりも、勃起したペニスが見えてしまっている。
「フフ、元気なのね。こんなおばちゃんでも興奮しちゃうのかしら?」
 佐江子は、少し恥ずかしそうに言うが、視線はそらさない。38歳でそれなりに経験もしてきているので、勃起したペニスを見たくらいではオタオタはしないと思う。でも、私は急にドキドキし始めていた。

「メチャクチャします。ホント、すごく良い身体です」
 ヒロシくんは、そんな事を言う。そして、そんな事を言いながら佐江子の身体をずっと見ている。
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嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていたー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 今日子は、本当に気持ちよさそうな顔のままあえぎ続けている。
「本当に大っきいわ。もっと奥まで突いて」
 今日子は、そんなおねだりもする。
「平気ですか? さっきから、奥に当たりっぱなしですよ。破水しませんか?」
 男性は、本当に心配そうだ。
「平気だから。ねぇ、もっと強くして。オマンコめちゃくちゃにして」
 今日子は、そんなことを言いながらクリトリスをまさぐり始めた。大きなお腹でセックスをしているだけでも狂気の沙汰なのに、自分でクリトリスをまさぐり続けている。


 妻は、セックスに取り憑かれてしまった。クリトリスの包皮は切除されてしまっているので、勃起したクリトリスがハッキリと映っている。

 この男性は、どう思ったのだろう? 仕事としてこんな風に今日子とセックスをしているが、内心はドン引きだったのではないだろうか? 夫の私からの調査と言うことも伝わっていると思うし、私が妻の浮気を公認していることも知っているのだと思う。

 男性は、腰を振る。かなり強く振る。見ていて、破水が心配になりそうなほどの勢いだ。
「あぁ、ヤバい、出そうです」
 彼が、余裕のない声をあげる。
「出してっ! オマンコ溢れさせてっ!」
 今日子も叫ぶ。そして、男性は今日子の膣奥深くにペニスを押し込みながら、射精を始めてしまった……。
「うぅあぁあぁ、赤ちゃん溺れちゃうぅ」
 今日子は、うっとりとした顔で言う。男性は、荒い息遣いを続けながら射精を続ける。まさか、こんな事をしているなんて想像もしていなかった。
 工場長との不倫も異常なものだった。でも、まだ工場長を相手にしているだけだった。今の今日子は、不特定多数の男性と、こんなにも淫らで激しいセックスをしている……。私は、もうダメなのかもしれないと思ってしまった。
 でも、それなのに私はまだオナニーを続けている。必死で射精を堪えながら、画面の中の今日子を見つめている。男性がペニスを抜くと、だらしなく拡がった脚の付け根、膣から大量の精液が溢れ出るのが見えた。私は、妊娠している今日子の膣から流れ出る他人の精液を見て、脳が痺れるほどの興奮と快感を感じながら射精をした……。

「ありがとうございます。最高に気持ちよかったです」
 男性が、少し冷静になった顔でお礼を言う。
「フフ、私こそありがとう。こんな大っきなオチンポ、久しぶりだったわ。ねぇ、良かったらまた抱いてくれる? 今度は、お店じゃなくて外で会わない? お金なんていらないから、ぼて腹人妻のオマンコ、めちゃくちゃにして欲しいな……」
 今日子は、甘えた声で言った。お金のためとかではなく、セックスをしたいがために風俗店で働いていることがよくわかった。
 動画の中では、今日子が男性に迫っている。連絡先の交換を強要している感じだ。男性は、連絡先の交換をした。そして、動画は終わった。
 私は、どっと疲れてしまった。色々な秘密を知りすぎた……。男性経験が200人? 百人斬りどころの騒ぎではない。その全員と、本番行為をしてしまったのだろうか?

 自宅での今日子は、本当に良い母親だし良い妻だと思う。この動画を見ても、まだ現実とは思えないくらいに、ギャップがある。
 動画は、まだもう一本ある。しかし、続けて見る気持ちになれず帰宅した。
「お帰りなさい。今日もお疲れ様でした」
 今日子は、笑顔で出迎えてくれた。息子も元気いっぱいに出迎えてくれる。幸せを感じる瞬間だ。でも、今日も今日子は他の男に抱かれていたのだろうか?それを想像すると、嫉妬で身もだえしそうだ。

「パパ、明日動物園に行くんだよ。ゾウの赤ちゃんいるんだって」
 楽しそうに話しかけてくる息子に、本当に可愛いなと思った。息子は、赤ちゃんが生まれてきたら、一緒に動物園に行きたいと言った。
「フフ、良いお兄ちゃんになりそうね」
 今日子は、息子に笑顔で言う。とても、お腹に誰の種かわからない赤ちゃんを宿しているとは思えない笑顔だ。実際は、工場長の種なんだろうなと思う。回数も全然違ったし、私とのセックスではほとんど感じていなかったように思う。

 息子と会話をしながらも今日子を観察していると、やっぱり時折身体をブルッと震わせてオルガズムにいたっているようだ。
 クリトリスの包皮を切除してしまって、この先ずっとこのままなんだろうか? 日常生活に差し障りがあるとしか思えない……。

 そして、就寝時間になった。
「パパ、溜ってない?」
 今日子が、少しはにかみながら聞いてきた。私が驚いて答えられずにいると、パジャマごと股間をまさぐってくる。
「お腹こんなだから、不自由させちゃってるね……手とお口で良かったら」
 そんなことを言いながら、私のズボンとパンツを脱がせる彼女……。私は、久しぶりのセクシャルな雰囲気に、すでに完全に勃起してしまった。
「フフ、元気だね」
 そう言って、すぐにペニスをくわえてくれた。同時に舌が絡みつき、バキュームも始まる。いきなり射精感が高まり、うめいてしまった。すると、バキュームがなくなり、舌の動きがぎこちなくなった。慌ててやり方を変えたような感じだ……。
 つい、いつものクセが出てしまった……そういうことなのだと思う。今日子は、ぎこちなくフェラチオを続ける。微妙に気持ちいいポイントを外したような、下手くそなフェラチオだ。
 でも、どう考えても演技をしていると思う。動画の今日子は、めちゃくちゃフェラチオが上手だ。工場長に仕込まれ、お店で何百人もの相手にしてきたことで、スキルマスターになったのだと思う。

「パパ、気持ちいい? 下手くそでごめんね、久しぶりだから……」
 今日子は、そんなことを言いながらフェラチオを続ける。時折身体をビクッと震わせるのは、剥き出しのクリトリスのせいだと思う……。
 私は快感が大きくなり、射精しそうな感覚になってきた。そして、どうしても想像してしまう。あの動画のことを……。
 イキそうだと告げると、
「良いよ、出して」
 と言いながら、ペニスをくわえてくれた。私は、あっけなく今日子の口内に射精をしてしまった。
「フフ、いっぱい出たね。また、溜ってきたら言ってね。愛してる」
 そう言って、笑顔で微笑んでくれた。もう、精液を飲む事なんて、当たり前の呼吸みたいなものになっているようだ。
 私は、この先のことを考えて不安で仕方なかった……。次の日、また帰りに個室ビデオ店に寄った。そして、もう一つの動画を確認し始めた。短い調査期間だったのに、動画が二本もある。かなり優秀な探偵事務所なんだろうなと思う。

 動画は、ラブホテルの中からスタートした。
「こんなに早く会えるなんて、嬉しいわ。今日は、時間を気にせずにいっぱい犯してね」
 そんなことを言う今日子は、もう服を脱ぎ始めている。大きなお腹を晒しながら、テキパキと服を脱いで卑猥なランジェリー姿になった。
「うわ、エロい。そんなの着てきたんですか? 家からずっと?」
 男性は、かなり驚いている。カメラはまた隠し撮りみたいな感じで固定アングルだ。カバンか何かに細工がしてあるのだろうか? とてもクリアで画角も広い。

 今日子の着ているランジェリーは、下着としては意味がないようなものだった。肝心の部分にスリットや穴が空いていて、全部が丸見えになっている。張った乳房ははち切れそうに見えるし、色の濃くなった乳首や乳輪は妊娠しているなという感じだ。
 そして、お腹が剥き出しになっていて、誰がどう見ても妊婦の身体だ。こんな状態でセックスをして、平気なんだろうか? そんな心配をしてしまうような大きさだ。

「そうよ。だって、あの大っきなオチンポハメてもらえるって思うと、それだけでイキそうだったわ」
 そんなことを言いながら、今日子は彼のズボンを脱がせ始める。一気にパンツまで引き下ろすと、すぐにペニスにむしゃぶりついた。
「うぅ、ヤバい。そんなのされたら、すぐ出ちゃいますって」
 彼は、慌てている。やっぱり、今日子のフェラチオはどう見ても上手だ。昨日の下手くそなフェラチオとは大違いだ。

「あぁ、素敵。本当に大っきいわ。このオチンポのことずっと考えてた。見て、もうこんなになってるの」
 そう言って、今日子はアソコを指で拡げるような仕草をした。画面を通してもわかるほど、今日子の膣周りは濡れている。膣周りどころか、膝の辺りまで光っている。
 あふれた蜜が、とんでもないことになっているようだ。この状態で、あのミニスカートでこのホテルまで来た……色々な人に、見られたのではないか? 蜜を溢れさせながら歩いている姿を、見られてしまったのではないか? そんな心配をしてしまう。

「ヤバっ、溢れてるじゃないですか」
 男性は、あきれたように言う。すると、すぐに今日子は彼をソファに座らせ、またがってペニスを挿入してしまった。
「うぅあぁ、大っきい。子宮、串刺しだわ」
 今日子は、とろけきった顔で言う。当たり前のように生挿入……妊娠の心配はないにしても、精神的にツラい。

「うわ、めちゃくちゃ子宮降りてる。これ、ヤバくないですか?」
「平気よ。あぁ、ダメ、すぐイッちゃう。ねぇ、今日はめちゃくちゃにして欲しいな。オナホ以下の扱いしてね」
 今日子はそう言って腰を振り始めた。なまめかしくて、激しい動きをしている。腰だけが生き物のように動いている感じだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、オマンコ気持ちいいっ。子宮に当たってる。赤ちゃん、起きちゃう。ねぇ、乳首ギュッてして。潰して良いから」
 今日子は、とろけた顔でおねだりをする。男性は、少し戸惑いながらも今日子の両乳首を摘まむ。かなり強く摘まんでいるようだ。
「うぅっ、乳首もげるっ」
 涼子は、そんなことを言いながらも腰を激しくグラインドし続ける。やっぱり、破水とかが気になってしまう。あれだけ激しく腰を振っていては、いつ破れるかもしれないと思う。
「あぁ、ヤバい、締まりすぎ。出そう」
 男性は、あっけなく限界を迎えている。妊婦がこんなにも淫乱に責めてくるのは、普通ではない快感を感じるのだろうか?
「良いよ、出して。オマンコの中、雄汁だらけにしてっ」

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