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[ 2023/02/14 22:41 ] おすすめやお知らせ | TB(0) | CM(-)

借金を返すために、妻がサブスクを始めた8(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、ボブとキスをしながら腰を動かし続けている。対面座位でしがみつくように抱きつきながら、夢中で舌と腰を使っている。
「好きっ、大好きっ! もっとしてっ、オマンコ壊してっ!」
 卑猥な言葉を口にしながら、どんどん高まっていく愛菜……。女子校育ちで典型的なお嬢様だった愛菜は、私と付き合うまで男性を知らない無垢な女の子だった。

 それがいま、目の前で黒人と生セックスをしながらメチャクチャに腰を振り続けている。悪夢としか言えないような光景なのに、私はカメラを回しながら夢中でオナニーを続けてしまっている。


 愛菜は、どう見ても本気になっているように見える。でも、きっとサブスク会員を集めるため……会員に喜んでもらうためのはずだ。
 僕は、結合部をアップで撮したり、とろけきった愛菜の顔をアップにしたりしながら、夢中でペニスをしごき続けた。

「ラブラブだね。本気で愛し合ってるじゃん」
 ミクちゃんがそんなことを言いながら私のペニスを握った。
「あれ? パパさんもメチャクチャ興奮してるじゃん」
 ミクちゃんは、すっかりとキャラクターが変わってしまったみたいな感じだ。可愛らしくてロリっぽい女の子の見た目。でも、中身は小悪魔そのものだ。

「パパさん、見て。ボブのこんなだよ。愛菜ちゃん、孕んじゃうんじゃない?」
 そう言って、愛菜ちゃんは脚を拡げてボブの精液を溢れさせた。さっきも溢れさせていたのに、まだこんなにも出てくることに驚きながら、夢中でカメラを回す。

 ボブの精液は、やっぱりどう見ても粘度が高い。太ももに付着した精液はなかなか落ちていかないほどだ。ツインテールの美少女が、こんな事をしているのもインパクトが強すぎる。

 ミクちゃんは、ひとしきり私を挑発すると二人の元に移動する。そして、キスに割り込むようにして愛菜とキスを始めた。愛菜も興奮した顔で舌を絡める。
 美しい二人のキスは、エロさと言うよりも芸術的なものを感じる。そこに、ボブが太い舌を絡ませていく。愛菜もミクちゃんも、嬉しそうにボブの舌に舌を絡ませる。

 ミクちゃんは、キスをしながらボブの乳首や愛菜の乳首も触る。ボブも、ぶっとい指をミクちゃんの狭膣にねじ込む。この3Pは、いつ終わるのだろう? 撮影していてゴールが見えないことに不安になる。

「好きっ。ボブ、これからも抱いてっ! サブスク関係なく、いつでもオマンコ使って!」
 愛菜は、我を忘れた顔で叫ぶ。ボブは、OKと言いながら腰を突き上げ始めた。

 愛菜の身体が浮き上がるほどの突き上げ。愛菜は、泣いているような声であえぎながら、時折身体を大きく震わせる。
「イグッ、ンオォッ、おぉぉっ、狂うっ、狂っちゃうっ!」
 快感が大きすぎて、恐怖すら感じているような仕草だ。それでもボブは無尽蔵の体力を見せる。ミクちゃんは、揺れすぎる愛菜の身体を触るのを諦め、私の横に来た。

「愛菜ちゃん、セフレになっちゃったね。もう、ボブの形に変えられちゃうよ」
 ミクちゃんは、そんな怖いことを言いながら私にまたがった。あっと思うまもなく、私のペニスはミクちゃんの狭膣に吸い込まれた。

 あまりの快感に、声が漏れてしまう。ボブの大きすぎるペニスを入れていたのに、すごく狭い。あれだけハードにしていたら、一時的とはいえ緩くなるような気がする。
「小っちゃいね。ボブの後だと、入ってるかどうかもわからないよ。ボブの指の方が大きいね」
 ミクちゃんはからかうように言いながらも、腰を動かし始めた。

「フフ、でも、固いんだ。カチカチ。そんなに興奮するの? 愛菜ちゃんがぶっといチンポに狂う姿」
 ミクちゃんは、僕の耳元でささやくように言う。僕は、嫉妬に狂いそうになりながらも、ミクちゃんの狭膣の快感に腰が抜けそうになる。

 愛菜は、完全に持ち上げられたまま突き上げられている。愛菜の体重がゼロになってしまったような、不思議な光景だ。愛菜はうめくような声であえぐ。ボブは、嬉しそうに腰を突き上げ続ける。
「うぅっ、あっ、イグッ、イグッ、ンオォッ、おぉっ、突き抜けちゃうっ!」
 愛菜は悲鳴を上げる。それでもボブは腰を突き上げ続ける。太いペニスが高速で出入りしている。パワフルで持久力がすごい。

「あぁっっ、あっ、あぁ~~っ、正勝さん、気持ちいいのっ、全然違うっ! 大っきいおチンポ気持ちいいのっ」
 愛菜は、私を見ながら叫ぶ。私がミクちゃんとセックスをしていることは気にしていないようだ。

「パパさんの前で、妊娠してヨ」
 ボブは嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。愛菜は、私を見ながら泣きそうな顔になる。
「正勝さん、出されちゃう。また出されちゃうよ。今度こそ、妊娠しちゃうっ」
 泣きそうな顔で叫ぶ愛菜。私は、止めろと言いかけるが、ミクちゃんにキスをされて声が出ない。小っちゃな舌が絡みついてくるだけで、さらに快感が増していく。

 すると、愛菜もボブとキスをし始めた。嫉妬した顔でボブに舌を絡める愛菜を見て、私は少しホッとした。少なくても、私に嫉妬する気持ちは残っている……それがわかってホッとした。
 でも、ホッとしていても、愛菜がボブと濃厚なキスをしながら生ハメセックスをしている事実は変わらない。

「出すよ、妊娠してネ」
 ボブはそう言ってさらに早く腰を突き上げる。それだけではなく、持ち上げた状態の愛菜の身体を上下に動かす。大きなオナホにされている姿は、あまりに強烈だ。

 そして、ボブはうめきながら愛菜の膣中に当たり前のように射精を始めた。
「あぁぁっ! 正勝さん、見てっ、孕むの見てっ!」
 愛菜は、私を泣きそうな顔で見つめながら叫んだ。そして、のけ反った姿勢で身体を震わせる。

「すごいね、パパさんが見てるから興奮してるネ」
 ボブはすごく嬉しそうに言う。愛菜は、声も出せずに身体を震わせ、時折うめき声のような低い声を上げる。

「フフ、赤ちゃん出来ちゃうね。どうするの? ハーフだからごまかせないじゃん」
 ミクちゃんは、酷いことを言う。こんな事になるのなら、ピルを飲ませておくべきだったと思う。まさか、こんなに当たり前のように中出しセックスをするようになるとは、夢に思っていなかった。

「これで、また会員増えちゃうね。愛菜ちゃん、セックス漬けの毎日になりそう。風俗嬢より、オマンコ酷使しそうだね」
 ミクちゃんは、心から楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。私は、愛菜が沢山の男にオモチャにされる姿を想像して、暴発気味に射精をしてしまった……。

「フフ、出ちゃった。でも、小っちゃいから奥まで届かないね。これなら、どれだけ出されても妊娠の心配なさそうだよ」
 ミクちゃんは、酷い言葉で私をいじる。でも、そんなことを言われても、私の興奮は高まるばかりだ……。

 その後、ミクちゃんと愛菜の濃厚なレズプレイが始まった。お互いの膣中の精液をすすり取り、飲み干しながら相手のクリトリスを舐め続ける二人……。
 射精のような明確な合図がないだけに、二人は何度も何度も果てていく。

 ボブは、その様子を見ながら楽しそうにビールを飲んでいる。そして、ペニスが回復するたびに、好き勝手に二人の生膣を楽しむ。
 終わりの見えない3Pだ。私は、夢中で撮影を続けながらも、これ以上会員が増えたら対応出来なくなるなと不安を感じていた……。

 そして、本当に会員は増えた。料金を上げても会員は増えていき、月収は3倍になった。正直、もう本業がどちらなのかわからないレベルになってしまった。

 愛菜はほとんど毎日のようにサブクスをするようになり、手が回らないためにミクちゃんを仲間に引き入れた。彼女にそれなりの報酬を払っても、使い切れないほどのお金が残る……。

「すごいね……こんなに会員増えるなんて、不思議で仕方ないよ。私なんかとエッチするの、そんなに楽しいのかな?」
 愛菜は、不思議そうに言う。確かに愛菜はすごく可愛らしくて美しい女性だが、毎月10万円も払うほどの価値があるのだろうか? と感じてしまう。

「じゃあ、そろそろ行こうか。今日の人、初めての人だよね? どんなことされちゃうんだろう?」
 愛菜は、少し不安そうだ。でも、少しかがんだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、乳首が浮いているのがわかるブラウス姿……どこから見ても、痴女みたいだ。

 愛菜は、真っ黒だった髪も薄いピンク色になった。アニメキャラみたいな感じではなく、オシャレ系のピンクだ。メイクも少し濃くなったし、良く言えば垢抜けた。
 でも、雰囲気がすっかりとビッチっぽく感じられるようになってしまった……。

 私は、楽しみにしてるの? と聞いてしまった。あまりにも楽しそうな態度をしているように見えて、つい聞いてしまった。
「え? そんなわけないじゃん。会員増やすためだよ」
 愛菜は笑顔で言う。でも、もうこれ以上会員が増えてしまったら、どう考えても回せなくなってしまう。それを指摘すると、
「一度に複数としたら良いんじゃない?」
 と、愛菜は笑顔で答える。本気で言っているのか冗談なのか、まるで判断がつかない口ぶりだ。私は、言葉もなく曖昧にうなずいた。

 そして、待ち合わせの場所を目指した。最近よく使っているラブホテルだ。複数で入るのも、途中で出入りするのも問題のないルーズなホテルだ。

 いつも通り車を駐車場に滑り込ませ、愛菜と入り口を目指す。ビッチみたいな姿の愛菜と、ラブホテルの駐車場を歩く……。
 愛菜とホテルに行くのは、最近では本当に多い。でも、愛菜と私がセックスをすることはない……。

 自分の妻を貸し出すためにホテルに行く……いくら借金返済という名目があったにせよ、やって良いことではなかったと思う。

部屋に入ると、愛菜は準備を始めた。と言っても、ベッド周りにローションを置いたり、コンドームを準備したりだ。ホテルの備え付けのコンドームは、信用出来ないと言うこともある。

 すると、ドアがノックされた。通常は、フロントから電話があってから、ドアがノックされるのが普通だ。でも、このホテルはいきなり部屋に訪ねてくることが出来る。

 私は、ソファに座って成り行きを見守る。もちろん、カメラは取り出して準備をした。
「こんにちは。愛菜さんですか? メチャクチャ可愛いですね」
 男性は、感動したように言う。入ってきたのは、細身の30~40歳くらいと思われる男性だ。清潔感があり、優しそうな顔をしている。
 服装はスーツではなく、カジュアルなパーカーにジーパンだ。何をしている人なのかよくわからない印象だ。

 斎藤と言う名前と年齢くらいしか情報がなかったが、こうやって面談してホッとした。今のところはないが、やっぱりこんな風にサブスクで色々な男性と会っていると、そのうちキツい男性に当たりそうで怖いと思っている。

 ただ、会費が月額で12万円と言うこともあり、ある程度余裕のある人しかサブスクが出来ないので、それほどヤバい人は来ないのかもしれない。

 抽選で選ばれる会員も、正直かなり操作はしている。写真やプロフィールを見た中で、決定しているのが実際のところだ。

「ありがとうございます。斎藤さんも、優しそうな方で安心しました。今日は、どんなプレイを希望されますか?」
 愛菜は、まるで風俗嬢……デリヘル嬢みたいだ。最近、会員は増えたが、個性的な会員は少ない。
 唾液を飲ませてくれとか、口移しでパンを食べさせてくれ、ひたすらクンニをさせてくれとか言った注文は、久しくない。

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#官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園(姉妹ブログ 転載不可)

「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
 妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。
「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」
 モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。


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[ 2023/03/22 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

元夫が未練たらたらの私の妻を、肉体改造して陰核性奴にした

結婚6年の私の妻、美優は6歳年下の33歳。

とても清純そうな可愛い女ですが、バツイチなんです。

私と美優は同期採用ですが、美優は高卒、私は民間に2年いましたので、6歳差なんです。

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[ 2023/03/22 00:00 ] 男性の体験談 SM調教した体験談 | TB(0) | CM(-)

奥が好きな妻と、どうしても届かない夫5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 健吾は、泣きそうな顔で松下とキスするのぞみを見つめている。何度も何度も唾液を飲まされ、とろけた顔でキスを続けるのぞみは、罪悪感のせいか泣きそうになっている。

 それなのに、松下の舌に舌を絡めるのをやめる事が出来ない。のぞみは、はっきりと恋心を自覚している。さっき初対面の時に感じた、ごく普通のおじさんだなという感情はもうない。

 松下のペニスが子宮を押し込み、膣壁をこすりながら出入りするたびに、のぞみは自分の気持ちが彼に傾くのをはっきりと感じている。

 健吾は、今さら勃起したペニスをしごきながら、のぞみと松下のセックスを見つめている。そして、やり場のない興奮を、オナニーで自分のペニスにぶつけ始めた。

 少ししごいただけで、恐ろしいほどの快感を感じながら、のぞみのとろけた顔を見つめ続ける。
「今頃大きくなったの? もう遅いよ。松下さんの事、本当に好きになったから」
 のぞみは、オナニーをする健吾を見てあきれたように言う。そして、松下に唾液をねだる。松下は、かなり距離を離して上の方から唾液の塊を垂らしていく。

 のぞみは、鳥のヒナのように口を大きく開け、それを受け止めた。そして飲み干すと、また口を開けて催促をする。健吾は、こんなにも普通の中年男性の唾液を欲しがるのぞみに、強い不安を感じている。
 それなのに、健吾はオナニーを続ける。絡み合う舌が、健吾の興奮を増強しているようだ。

 松下は、正常位で挿入しながらも身体を起こした。そして、結合部がよく見えるようにしながら腰を動かす。健吾は、よりはっきりと見えるようになった結合部を見て、圧倒されている。
 太くて長いペニスが、のぞみの華奢な身体を出入りしている。のぞみの膣は、まくれ上がりそうだ。膣が拡がってしまいそうな感覚に、のぞみは我を忘れかかっている。

 過去に交際した4人の男性……どれもが健吾よりも巨根だった。のぞみは、松下の巨根で膣奥を犯され、懐かしい感覚になっていた。

 松下は、最高の気分で腰を振っていた。こんな風に寝取りプレイを始めてもう何年も経つ。沢山の女性を抱いてきたが、のぞみほどの美しい女性は初めてだった。
 松下は、学生時代や若い頃はまるで女性に縁がなかった。見た目の平凡さと、今で言う陰キャなキャラクターのために、彼女がいた事すらなかった。

 それが、風俗代わりに行ったカップル喫茶で、自分のペニスの需要を知った。それから沢山の女性を抱いたが、平凡なルックスの女性ばかりだった。
 松下は、昔の辛い記憶を消すように腰を振った。この美しい女性をもっと夢中にさせ、奪ってやりたい……そんな気持ちで腰を動かし続けた。

 生膣の感触はあまりに気持ちよく、今にも射精をしてしまいそうだ。でも、彼は必死で射精を堪えながら腰を振った。のぞみのリアクションを見て、感じるポイントはすでに把握している。
 松下は、のぞみの膣中の感じるポイントにカリ首をこすりつけ続けた。

「イクっ、イクっ、オマンコイクっ! 松下さんのおチンポ、本当に気持ちいい。健吾、ゴメンね、もう無理! イクっ、イクぅっ!」
 のぞみは、大きく身体を震わせる。そして、松下にしがみつくとキスをした。夢中で舌を絡ませ、全力で抱きつきながら……。

 健吾は、その姿を見ながらオナニーを続ける。さっきは肝心の時に勃起しなかった。今は、逆に射精寸前だ。本当に思い通りにならないな……と思いながら、健吾はオナニーを続ける。

 松下は、メチャクチャに腰を振っている。杭を打つような、力強くてストロークの長いピストンを繰り返しながら、見せつけるようにキスをする。
 松下は、もうのぞみを堕とした気持ちになっていた。情けなくオナニーを続ける健吾に、勝利した気持ちになっている。

「も、もうイキました、イッたの、無理、うぅっ、あぁっ、おチンポ気持ちよすぎちゃうっ! もうダメェッ!」
 オルガズムに達しても腰を振り続ける松下に、のぞみは悲鳴のような声を上げる。気持ちよすぎて、頭の中に火花が散っているような感覚だ。

「ほら、どう気持ちいいか教えてあげないと。旦那さん、ずっと見てるよ」
 松下は、のぞみを煽る。完全に、この場を支配している気持ちになっているようだ。

「健吾……見える? 松下さんのおチンポ、ここまで来てるの……動くの見えるでしょ?」
 のぞみは、ろれつが怪しい。上手く言葉も出てこないようだ。のぞみが指さすヘソの辺り……松下の激しいピストンにあわせて、微妙に動いているのがわかる。
 地中をモグラが動いているような、不思議なビジュアルだ。大きすぎるペニスが動くのが、見えているようだ。

 健吾は、まさかと思った。ヘソの上を越えるところまで動いている。あんなに奥までペニスが行くのだろうか? 内臓を掻き分けている? そんな事はあり得ないのではないかと思っていた。

 でも、松下がニヤニヤした顔で、
「ご主人、触ってあげてください。外から押しても、ポルチオは感じますから」
 と言い始めた。健吾は、アダルトビデオなどで知ったポルチオが、本当にある事に驚いている。
「押してみて。それ、好きなの。ギュッて押して」
 のぞみは、我を忘れたような顔で言う。でも、言った直後に焦った顔に変わった。
「あらら、すでに経験済みですか。ご主人……のではないですね」
 松下は、わかりきった事を言う。完全に小馬鹿にしたような態度だ。健吾は、羞恥で顔が赤くなっている。のぞみは、罪悪感を感じた顔で、
「ゴメンね……元彼としてたんだ」
 と謝る。健吾は、情けない気持ちのまま、気にしていないと告げた。でも、気にしすぎて射精寸前なほどだ……。

「ほら、ご主人、触って触って」
 松下は、悪意を隠さない。もう、温和な中年男性という顔は脱ぎ捨てたようだ。健吾は、その言葉に押されるようにのぞみの下腹部を触る。
 すると、クッキリとクリアに松下のペニスの動きを感じた。あまりにはっきりと動きを感じる事に驚き、あらためて松下のペニスの大きさを知った。

「そうっ、もっと強くっ」
 のぞみは、快感の強さに頭が一瞬真っ白になった。元彼にポルチオは開発されている。そのせいで、一気に快感がよみがえった。
 健吾は、のぞみの激しい反応に戸惑いながらも下腹部を押し続ける。さらにクリアになる松下の巨根の感触……。のぞみは、身もだえするようにあえぎながら、
「イクっ、イクっ、そこ気持ちいいのっ! もっと押して、もっと強くしてっ!」
 と叫んだ。健吾は、元彼や松下に嫉妬しながら、必死で押した。もう、直接松下のペニスを触っているような、クリアな感触だ。

「良いですねぇ、夫婦で協力して快感をむさぼるなんて」
 松下は、これ以上ないほど得意気な顔だ。
「健吾、気持ちいい。イキそう。健吾の手でイケる。嬉しいよ。初めて健吾でイケる」
 のぞみも、我を忘れたように言葉を漏らす。健吾は、今まで一度も自分ではイッた事がないと知り、強いショックを受けていた。
 これまで、のぞみはイクと言って果てた事はある。何度もある。でも、それが全部演技でウソだったなんて、信じたくない気持ちだ。

「良かったね。初めてご主人でイケるんだ。今日は、記念日になったね」
 松下は、上っ面だけの笑みを浮かべる。健吾は、屈辱にまみれながらも押し続けた。のぞみは、全身に力が入ってきた。硬直するようになりながら、
「健吾、イク、イクっ、オマンコイクっ。ねぇ、見てて……健吾のおチンポより、ずっと気持ちいいおチンポでイクのっ!」
 と、のぞみはほとんど叫んでいる。そして、身体をガクガクッと震わせながら果てた。

 のぞみは、お尻を持ち上げるようにしながら身体を震わせている。ガクガクと震え、結合部から潮吹きまで始めた。勢いよく飛び散った潮は、松下の身体も汚すし、健吾の腕にも大量にかかっている。

「ヒィあぁ、あぁ、ダメぇ、死んじゃうぅ、オマンコ気持ちよすぎて死んじゃうぅ」
 のぞみは、トロトロにとろけた顔で健吾を見つめる。のぞみの下腹部と松下のペニスは、溢れ出た精液と潮でグチャグチャのドロドロだ。

 松下は、ここでペニスを引き抜いた。
「アヒィ、アガァ」
 言葉にならない声を漏らしながら、のぞみがガクンガクンと震えた。もう、全身が敏感になっているようだ。

 だらしなく拡がった両脚……アソコはぽっかりと拡がってしまっている。膣口から溢れ出る精液は、そのままシーツを汚している。
 酷い姿だ。でも、健吾はそれを見ながらペニスをしごき始めた。のぞみは、この状況でもオナニーを始めた健吾を見て、
「ヘンタイ……どヘンタイ……。もう、松下さんので孕んじゃうからね」
 と、冷たい顔で言う。健吾のヘンタイぶりに、あきれているようだ。でも、そんな事を言いながらも、どこか優しい雰囲気の顔も垣間見せる。

「じゃあ、このドロドロに汚れたペニス、綺麗にしてもらいましょうかね」
 松下は、のぞみの整った顔にペニスを近づける。酷いペニスだ。ドロドロで、白いネバッとしたものまで付着している。でも、のぞみは嬉しそうに舐め始めた。

 美しい顔ののぞみが、とろけきった顔で汚れたペニスを舐める姿は、ギャップが激しく違和感があるほどだ。健吾は、こんな姿を見たくないと思いながらも、目が離せずにいる。
 そして、しごき続けたペニスは、すでに射精寸前だ。のぞみは、オナニーをする健吾を見つめながらお掃除フェラを続ける。

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会社の忘年会は、コンパニオンを呼んで弾けます

私の会社や取引先などは、近くにI温泉がある事もあり、温泉ホテルに泊まりで忘年会というのがよくあります。

そしてほとんどの場合、コンパニオンを頼みます。

私の同期の忘年会でも毎年お願いしますが、リクエストは20代後半から30代前半にしています。

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[ 2023/03/21 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

■お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は大学3年生で、一人暮らしを始めて3年経つ。実家がそれほど裕福ではないので、住んでいるアパートもけっこうボロい。
 でも、それはそれで良いこともあって、隣の部屋の夫婦の夜の運動会の声がよく聞こえてくる。隣に住んでいるのは、若い夫婦だ。1年くらい前から入居している。
 旦那さんは職人さんで、朝早くからハイエースでどこかに行く。奥さんは、ちょっとギャルっぽい感じの若い女性で、元ヤンなのかな? という感じだ。でも、驚くほど可愛い。人の趣味に口を出す気もないが、ギャルっぽい格好ではなく今どきの格好をしたら、本当にアイドル並みに可愛い女性になるのになと思う。
 

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[ 2023/03/21 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

Kindle新作です パートに出た妻が、裏アカ男のせいで綺麗になった 103



美しい妻と可愛い息子と、幸せな毎日。

妻がパートに出て以来、日に日に美しくなっていく事を不思議に思っていた。

そんなある日、妻がパート先のお客さんに自宅まで車で送ってもらったのを見かけてしまい……

その男には裏の顔があり、妻は恋する乙女の顔を彼に向けるようになっていた。

「パパさんに見せられない顔になってますよ」
「ダメぇ、言わないで……」

最後の最後で僕が取った行動は、自分でも信じられないものだった……。



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[ 2023/03/21 22:52 ] おすすめやお知らせ | TB(0) | CM(-)

いとこが女装しているのを見て、俺は抜かせてもらいゴックンしました

つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。
大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。

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[ 2023/03/21 22:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

#自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラペットだった(オリジナル 転載禁止)

嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。

嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。

夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。多人数のアイドルグループに交じっても、まったく違和感がないと思う。ただ、ルックスや家事の上手さなんかよりも、甘えん坊な性格がとても良いなと思う。

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[ 2023/03/21 20:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

彼女よりソアラが大事w

「日よけを立てておかないと、サウナになっちまう」

買ったばかりのソ○ラ 2000 GT-TWINCAM 24はその女より大事。
ボンネット開けて・・・うぅ〜む・・・Twincam Engine・・・かっくイイ・・・
かっくイイ・・・あ、あれ????エンジンにYAMAHAって刻印してある・・・。
なんじゃい、こりゃぁぁぁぁ。まっ、いいか、どうでも。

俺はこの女に振られて3週間になるんだが、一昨日の晩、海に連れて行けということで、
お人好しの俺は、このクソ女を乗せてこんな所まで来てやンの。
このクソ女に振られてから、毎日オナニー三昧。オカズはもちろん、このクソ女。
なんだか悔しいが、確かに性欲をコントロールできないくらい、いい体をしている。頭、バカだけど。

「日よけやったって、サウナだよん」

このクソ女、悲鳴を上げるほどひっぱだきたかった。グーで殴って、奥歯ガタガタにしたかったね。
横で着替えるんじゃねぇよ、こいつ。髪の毛やマン毛、シートに付けるんじゃねぇぞ。
何もなかったみたいに、パンティ脱いで着替え・・・ぐ、具が見えてンぢゃねぇかっ。
毎日おまえでオナニーしてんだぞ、襲うぞ。

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[ 2023/03/21 17:00 ] 男性の体験談 露出プレイ 男性 | TB(0) | CM(-)

トイレの詰まり取り依頼してきた人妻は凄いものを詰まらせてた

二年前の話。もう辞めちゃったけど。
夜中1時に待機所で待っていると一本の電話。
「あのぉ~トイレが詰まっちゃったんです!」

料金の説明をしていざ出発。

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[ 2023/03/21 14:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

#久しぶりに妻と温泉宿に行ったら、イケメン二人に声をかけられた(姉妹ブログ転載不可)

 息子が泊まりで学校の野外教室に行くタイミングに合わせて、久しぶりに妻と二人で温泉宿に泊まることになった。息子が生まれて8年、二人で出かけることは一度もなかったと思う。
 久しぶりに二人で過ごす休日、なんとなく照れくさいなと思っていた。車を走らせると、妻の佳奈美が楽しそうに話し始める。
「ホント、二人でお出かけなんて、何年ぶり? 変な感じがするね」
 今日の佳奈美は、いつもと違ってちゃんとメイクもしているし、髪も巻きドライヤーでしっかりとカールしている。服も、スカートを穿いている姿を久しぶりに見た気がする。
 もともと整った顔をしていて、美人と言われることも多いタイプなので、ノーメイクに近くてもそれなりに綺麗だった。でも、しっかりと身支度を調えた佳奈美は、本当に美しいなと思った。


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[ 2023/03/21 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

人妻に、旦那と比べて太くて長いので、したっという気がすると言われたw

名前は京子という。パートをしている。
身長は157、8ぐらい。乳、尻とも結構大きくいい身体をしている。

職場ではパート同士の揉め事がよくあり、聞き役をしていた。
ある日、元気がなさそうだったので、「大丈夫?」と聞いた。

これがきっかけで、よく話すようになった。
その京子が、私とよく話すという理由でイジメにあい、休むようになった。

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[ 2023/03/21 12:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

風俗バイトが上司にバレて、浣腸までされた

19歳のOLです。
一人暮らしをするためにお金を貯めようとメンズエステのバイトを始めました。
風俗と言えばそうですが、面接では「オイルマッサージだけで触られることもない」って聞かされてました。

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[ 2023/03/21 10:00 ] 女性の体験談 SM調教体験 女性 | TB(0) | CM(-)

立川のテレクラは俺の狩り場

久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。「ピッ」と光った。しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!入ってわずか5分のことだった。

「もしもーし」となかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。I PLAY TO WIN.


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父が出張の時、母は僕に恋人のように甘えてくる

僕と母のことについて語ります。
僕は一人息子で27歳です。母は52歳。 父はサラリーマンで母より7歳年上です。
僕はよく父が出張の時、父の車で母の買い物に付き合わされることがあります。

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[ 2023/03/21 03:00 ] 男性の体験談 近親女性との体験談 | TB(0) | CM(-)

不倫相手の人妻がハプバーでふんどし姿になった

先日、不倫相手の人妻(ユリ)とホテルでHをしていると、突然、少し遠慮気味に
「職場の後輩から人数合わせでコンパに誘われたけど、行ってきてもいい?」

と聞いてきました。
私:「いいけど、後輩て誰?」

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[ 2023/03/21 02:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

△年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿(姉妹ブログ 転載不可)

 妻のまさみと、結婚して4年経った。息子も3歳になり、可愛い盛りだ。幸せな日々で、何も文句はないと思っている。
 まさみは32歳になり、そろそろ目尻のシワも多少目立ってきた。ただ、高校大学とバレーボール部で頑張っていて、今も家での軽い筋トレは欠かせないので、身体はとても若々しい。
 Gカップある胸も、まださほど垂れているとは思わないし、ウェストもくびれがある。太ももだけは太目だが、筋肉で太いという感じだ。


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[ 2023/03/21 01:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

修学旅行の夜、男子の部屋でエッチに盛り上がりましたが、童貞君が一人いましたw

高校の修学旅行の時です。

私はクラスの女の子たちと、クラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました。

トランプをやって盛り上がった後、男子の布団に女子一人づつはいって、皆でエッチねたで盛り上がっていました。

その中に童貞の男の子がひとりいました。
私は童貞君の布団のでした。

そのうちに話はその童貞君の所に向いていきました。

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[ 2023/03/21 00:00 ] 女性の体験談 複数体験 女性 | TB(0) | CM(-)

#自由に誰とでもエッチをする条件で結婚してくれた妻と(姉妹ブログ 転載不可)

妻の真希とは結婚して2年ほど経ちます。私は33歳、妻は28歳です。私なんかのように、何の取り柄もない男と結婚してくれた妻に、日々感謝をしながら生活する毎日です。

何ともパッとしない私と比べて、妻は夫のひいき目とか関係なく、本当に美しい女性だと思います。知り合った当時から、とにかく男性にモテモテで、いつもイケメンを連れている印象でした。
奔放で、おそらく貞操観念も低い彼女は、男性経験も多かったと思います。

勝ち気な性格で、黙っているとゾクッとするほど美人の彼女は、女王様という言葉がピッタリ来る感じでした。私とは住む世界が違う人……私とは交わることがない人……そう思っていました。

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[ 2023/03/20 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

私は、自分でもあきれるほどのメス豚です

26歳の紗希です。
大阪の某保険会社の総務部で働いております。
私のM女遍歴を投稿させて頂きます。
元彼と初めてエッチした時から私は雌豚になりました。

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[ 2023/03/20 23:00 ] 女性の体験談 OLや働く女性の告白 | TB(0) | CM(-)

妻沙織の浮気

私は38歳、妻の沙織27歳、長女の真奈美3歳の3人家族です。28歳のときに当時大学1年だった沙織と付き合うようになり、3年後、彼女の卒業を待ってめでたくゴールインしたのは今から6年前。

結婚して2年後には長女の真奈美を授かり昨年には念願のマイホームを購入して、まさに順風満々の生活でした。

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[ 2023/03/20 22:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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