エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

 
寝取られ体験、痴漢体験、オリジナル体験談多数!スマホ用ページ最適化済み  強気な姉さん女房が寝取られた Kindle 電子書籍化

婚約者を御曹司に肉体改造された完

前回の話

僕には、学生時代にイジメの対象になり、イジメっ子の性のはけ口になった過去があった。僕は彼に雌としてしつけられ、身も心も雌になっていた。

でも、卒業を機にその甘い地獄から逃げ出し、普通に女性の恋人も出来た。そして、その恋人のさとみさんと、結婚することを意識するようになっていたある日、僕は新しい地獄に堕ちた。


——僕は今、恋人のさとみさんに、正常位で責められている。さとみさんがはいている革のショーツには、直径6cmはあるペニスバンドが生えていて、その極太が僕のアナルに根元まで突き刺さり、容赦なくピストンをされている。


「ダメぇっ! おかしくなるっ! さとみさん、ダメっ! 死んじゃうっ! あぁっ! あぁーっ!!」
僕は、雌の声で叫ぶ。声帯も中須さんにいじられ、改造され、本当に女の子みたいな声になった。
僕は、もう見た目は完全な女の子だ。髪も肩よりも長く、ゆるふわなカールがかかった可愛らしい髪型だ。そして、整形手術によって、もともと女顔だった僕は、女の子そのものの顔になった。目もぱっちり二重で、アゴやエラなども、よりか弱い感じに見えるように削られた。

胸も豊胸手術をされて、Dカップはある。まだ日本では承認されていない素材を使った手術だそうで、見た目は豊胸丸わかりではなく、驚くほどナチュラルだ。
一度、胃腸炎を起こしてしまったときに、中須さんの病院で診察を受けたが、その医者に本当に驚かれた。医者の目で見ても、女の胸にしか見えなかったそうだ。

そして、全身を完全脱毛されて、睾丸まで摘出された。もう、家族にも会えない……そうあきらめている。でも、中須さんに抱かれると、そんな事はどうでも良くなってしまう……。

『ほら、死ねっ! オカマの変態は死んじゃえ!』
さとみさんは、そんな口汚いことを叫びながら、腰を振る。さとみさんは、すっかりと男役が上手になった。力強く、それでいて的確に僕の前立腺を削る。
「ンおぉぉっ! ダメぇっ! のぞみイクぅっ! イッちゃぅっ! ンハァァッ!!」
僕は、耐えきれずに叫びながら射精した。小さな僕のおちんちんから、白い液体が飛び散る。でも、睾丸を摘出された影響か、色がうすい気がする。

自分のお腹や胸に精液をまき散らしながら、僕は狂いそうな程の快感に、恐怖していた。
さとみさんは、僕のお腹や胸の精液を指で集めると、それを僕の口の中に押し込んできた。自分の精液の、生臭い味と臭いが口の中いっぱいに広がるが、それに興奮する僕がいる。

『ほら、どうしたいの? もっと欲しいんでしょ?』
さとみさんが、小馬鹿にするように言う。さとみさんは、いわゆる黒ギャルの見た目だ。元々は、黒髪で白い肌、野暮ったい顔の眼鏡女子だった。彼氏の僕の目から見ても、美人とは言えないルックスだった。
それが今は、誰が見ても美女と言われるくらいのルックスだ。ほとんど金髪の髪、スッと通った鼻筋に、大きく開いた目頭、そして、ブルーの瞳。
僕は初めて見たとき、カラーコンタクトだと思っていた。でもそれは、いわゆるタトゥーだった。白目にタトゥーなんて、信じられなかった。でも、アメリカではすでに流行りつつあるそうだ。

そんなブルーの目で見つめられながら、もっと欲しいんでしょ? と言われると、ゾクゾクする。そして、もっとして欲しくてたまらなくなる。まるで、催眠術にでもかかったみたいになる。

「欲しいです……もっとして下さい」
僕は、肉の快感に負けっぱなしだ。

それにしても、結婚まで考えていた相手を寝取られ、改造され、僕は絶望的な状況にいると思う。そのうえ、その大切な愛する彼女に、僕は女として責められている。
そんな異常な状況なのに、気持ち良すぎて、止めようとは少しも思わない……。

『変態w もうすぐ結婚式なんだから、シャキッとしてよw』
さとみさんは、馬鹿にした口調で言いながら、腰を振り始める。イッたばかりの僕なのに、すぐにスイッチが入ってしまう。その極太のペニスバンドが、僕の前立腺をゴリンゴリンと削るたびに、幸せに包まれてしまう。どう見ても不幸の絶頂にいるはずの僕が、多幸感で顔がにやけている姿は、端から見ると気が狂ったとしか見えないと思う。

そしてさとみさんは、結婚式のことを引き合いに出した。僕とさとみさんは、こんな状態なのに、来週結婚する。と言っても、僕もさとみさんも、もう家族には会えない姿なので、二人だけでの式だ。すべて、中須さんが段取ってくれている。

僕は正直に言って、さとみさんが僕と結婚してくれるのが信じられなかった。もう、僕のことなんて、変態女装男としか見ていないと思っていた。僕の酷い過去を雅治君から聞いて、軽蔑していると思っていた。
それなのに、僕と結婚してくれるさとみさん。思わず、なぜと聞いてしまった。
”変態でも、愛してるから♡ のぞみちゃん、一生可愛がってあげるからねw”
と、その時少し照れたように言ってくれた。

見た目も言葉づかいも、性格すら変わってしまったように思えたさとみさんだったが、僕への気持ちは残っていたようで、本当に嬉しかった。

一瞬そんな事を思いだしたが、おかまいなく腰を振るさとみさん。あえぎ、叫ぶ続ける僕。頭が真っ白になっていく。整形手術で、女性により近づいたことで、本当に女性みたいに感じることが出来るようになったみたいだ。

もう、射精とか関係なく、オルガズムを感じる一歩手前で、
「やってるねw」
と、中須さんの声がした。さとみさんは、腰を振るのを止めて、
『遅いですよぉ~! 仕方なく、のぞみちゃんとしてましたw』
と、中須さんに媚びるさとみさん。
「ゴメン。ちょっとオペ長引いちゃってね」
中須さんはそんな事を言いながらさとみさんの横まで来て、いきなりキスをした。僕の目の前で、濃厚にキスをする二人。

自分の目の前で、僕と結婚するさとみさんが他の男とキスをしている……僕は、激しく嫉妬をしていた。でもそれは、中須さんに対してではなく、さとみさんに対してだ。
中須さんにキスされているさとみさん。僕は、羨ましいと思っていた。中須さんにキスしてもらいたいと思っていた。

自分のフィアンセが他の男とキスするのを見て、そんな風に思ってしまう僕は、もうダメなのかもしれない。


中須さんはさとみさんとキスしながら、下だけ裸になる。相変わらずの惚れ惚れする男根だ。僕は、さとみさんに中須さんのそれよりも太いモノを突っ込まれているのに、中須さんのそれを入れてもらいたくてたまらない。
やっぱり、どんなに太くても偽物は偽物だ。本物の熱さや、外は柔らかいのに中はカチカチで固いところなど、本物には勝てないと思う。その上中須さんのペニスは、魔改造がしてあり、カリも大きいし、茎に埋め込まれたリングもえげつないことになっている。

『のぞみちゃん、ピンピンになってるw』
さとみさんにからかうように言われた。確かに僕のおちんちんは、小さいながらも完全に勃起している。ツルツルにへアを剃られた僕の下腹部には、情けないほど小さなペニスがビクンビクンと脈打っている。

ペニスバンドで突かれているときは、気持ち良すぎて死にそうなのに、ペニスはフニャフニャになる。
でも今は、中須さんのペニスを見てフル勃起している。
「のぞみちゃん、入れて欲しいの?」
中須さんが、優しい口調で言う。僕は、さとみさんに見られているのに”入れて欲しいです”と叫んだ。

すると、中須さんは後ろからさとみさんに挿入した。さとみさんのペニスバンド用のショーツは、後ろから入れられるように、後ろ側はヒモだけだ。
『ンホオォッンッ! チンポイグぅっ!』
さとみさんは、入れられただけであっさりとイッた。僕とのセックスで、多少興奮していたと思うけど、たった一突きでイカされてしまったさとみさん。僕には、逆立ちしても真似出来ないことだ。
さとみさんは、僕とのセックスでは絶対に見せることのないとろけた顔で、口の端からはよだれまで流している。
そして、中須さんがさとみさんにバックで入れたことで、さとみさんのペニスバンドが僕の腸内深くに押し込まれた。
前立腺も気持ち良いけど、精囊とかS字結腸を抜かれたりすると、身体が痙攣するほどの快感が走る。

僕は、多分さとみさんと同じくらいにとろけた顔をして、同じようにあえいでいると思う。

中須さんは、そんな僕らを見て満足そうに笑うと、腰を振り始めた。
『んン゛っ! ンオォオッ! チンポ気持ちいいぃっ! あぁぁああっ! んあぁおあぁおっ♡ もっと、もっとしてくださいぃっ!』
さとみさんは、夢中で叫ぶ。そして僕も、中須さんの動きに押し出されるさとみさんのペニスバンドで、狂ったようにあえいでいた。

さとみさんの膣は、僕の拳が簡単に入ってしまうほど拡張されている。もう、僕のおちんちんじゃ、入れてもまったく感じてくれない。そして僕も、入れても少しも気持ち良くなれない。さとみさんの緩んだ膣では、僕の小さすぎるおちんちんはまったく刺激されない……。
結婚する相手の膣が、他の男の手で拡張されてしまい、セックスもまともに出来なくされてしまったのに、その男に惚れてしまった僕……もう、自分でもよくわからなくなってきた。

「よし、出すよ」
中須さんが、少しだけ苦しげに言う。
『イッでぇぇッ! 中にっ! 赤ちゃん欲しいぃっ! うぅああぁぁあぁっ! 中須さんので孕ませてぇっ!!』
さとみさんが、顔を中須さんに向けながら、そんな事を叫ぶ。
中須さんは、イクためのスパートをかけたので、それにつられてペニスバンドがガンガン僕の精囊を押し込んできて、オルガズムを感じそうだった。

「イクっ」
短くうめく中須さん。
『イイィイ゛グゥッ!! あぁぁあーっっ!!』
中須さんに中出しを受けて、絶叫しながら果てたさとみさん。力なく、僕に倒れ込んでくる。
すると、ペニスバンドが抜けそうになる。S字結腸をいきなり抜けたペニスバンド。僕は、頭が真っ白になった。イッた……僕は初めて、女の子のイキ方でイケた。それは、信じられないくらいの快感だった。死……それを連想するほどの快感。

すると、抜けていくペニスバンドが、前立腺を刺激した。イッている状態で前立腺をゴリンと削られ、僕は真っ白になっている頭の中で、何かがスパークしたのを感じた。

「アアァあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!」
僕は、ただただ叫び続けていた。オルガズムが収まらずに、すぐ次のが来る。しかも、少し大きくなって襲ってくる。イッている状態ですぐにより大きなオルガズムが来る。これが、止まらない状態になった。

僕は、もう言葉も出せずにのたうっていた。こんなに連続でイッているのに、ペニスからはなにも出てこない。今までは、アナルでイカされると、トコロテンのように射精もしていた。
今は、射精もなく、いわゆるドライ状態で大きな波が間断なく襲ってくる状態だ。
僕は、死ぬと叫んだと思う。正直、記憶がない。電気のスイッチを切ったように、ブチッと意識がなくなったからだ。

ドライオーガズムは、聞いたことはあったが、信じていなかった。でも、実際に体験すると、それは凄まじいモノだった。覚せい剤とかを使ったキメセクは、一度経験すると脳が忘れられなくなると聞く。その後の一生は、キメセク出来ない我慢との戦いになると聞く。
僕は、そんな扉を開いてしまったことを実感した。

目が覚めた僕は、女子高生の格好をしていた。僕は、中須さんの趣味でよくコスプレをする。そして、コスプレをしていると、それだけで僕の中の牝がうずいてたまらなくなる。
コミケなどで、大勢の前でコスプレしている女の子達は、絶対に発情状態だと思う。

僕は、ボーッとしたまま中須さんと目があった。
「すごかったね。大丈夫? 泡吹いてたよw」
中須さんが、優しい笑みで言う。
「はい……大丈夫です」
僕は、なんとかそう答えた。でも、身体が重くて動かない感じがする。精根尽き果てたという感じだ。

「さとみさんは?」
僕は、ボーッとしたまま聞いた。
「そこで寝てるよw」
中須さんが、イタズラっぽく言う。多分、僕が失神したあと、中須さんに失神するまで責められたのだと思う。
僕は、自分のフィアンセがそんな事になっているのに、羨ましいとしか思えなかった。僕も……いや、私も中須さんに失神するまで責められたい……そう思った。
もう私は、さとみさんなんてどうでもいいと思っていた。と言うか、今はライバルだと思っていた。

私は、チャンスだと思い、中須さんに抱きついた。そして、強引にキスをした。中須さんは、すぐに舌を絡ませてくれて、情熱的なキスをしてくれた。女の子としてキスされると、本当に腰が砕けそうに気持ち良くなってしまう。

「いいの? 奥さん失神してるのにw」
中須さんは、キスしたあとそんな事を言った。奥さんと言われて、違和感しかなかった。私は、中須さんと結婚したい……そんな事を言いそうだった。

「もう我慢出来ないです……入れて下さい……」
私は、制服のスカートをまくり上げて、そんな風におねだりをした。スカートをまくり上げて、自分のおちんちんを見て、少し驚いた。私のおちんちんは、ピンクの可愛らしいリボンで飾り付けされていて、ショタ系のエロマンガみたいになっていた。

すると、中須さんが僕のおちんちんをくわえた。そして、舌で責め始めた。僕はもう、腰が抜けたように気持ち良くて、座り込んでしまった。

「ペニクリ、カチカチだね。気持ち良い?」
中須さんは、私のおちんちんを舐めながら言う。
「気持ち良いです! もうダメ……入れて下さい……中須さんの大っきくて、素敵なおチンポ入れて下さい……」
私は、自分でケツマンコを広げながら、おねだりをした。
「自分で入れてごらん」
中須さんはそう言うと、ソファに座った。私は、そのあまりにも立派なペニスを見て、それだけで軽くイキそうだった。そしてすぐにまたがると、そのままケツマンコに導き、一気に挿入した。

さとみさんとのエッチで、私のケツマンコの中はローションとワセリンでヌルヌルになっていて、一気に根元まで挿入された。
その瞬間、私は一気にドライオーガズムが始まってしまった。
「お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉうぅう゛う゛う゛っっ!!」
言葉にならないうめきを上げながら、私は痙攣を始めてしまった。
そんな私に、キスをする中須さん。
舌が口の中に入ってきて、心底驚いた。私の舌も、性感帯になったみたいに気持ち良く、舌が絡みつくだけでイッてしまった。

「のぞみ、可愛いよ。愛してる」
中須さんは、真面目にそう言ってくれた。私は、その言葉を聞いた瞬間、また電気が消えたように失神してしまった。



そして、結婚式の日、私は胸にきつくさらしを巻かれた。そして肩よりも長い髪は、オールバックにして縛り、タキシードを着た。鏡に映る私は、宝塚の男役みたいな感じで、少し違和感があったが、男には見えると思う。
そして、私のケツマンコには、直径6cmを越える極太のアナルプラグがハメられている。歩くだけで……いや、少し身体をひねるだけで、プラグが前立腺を削り、イキそうになってしまう。
これは、すべて中須さんの指示だ。

さとみさんは、新婦の控え室でメイクなどをしている。私は、本当のことを言うと、ウェディングドレスを着たかった。メイクをされて、ウエディングドレスを着て、花嫁になりたかった。
さとみさんと結婚するのは、嬉しい。でも、私はもう男として、夫としての役目を果たせない。子供も、作ることが出来ない。
でも、さとみさんのことは間違いなく愛している。同性愛のような感じかもしれないが、それは間違いない。

そんな気持ちに揺れながら、新婦の控え室に向かった。ドアをノックすると、
『は、はぁ~い!』
と、さとみさんの返事がした。でも、声が変だ。僕は、ドアを開けてその理由を知った。

さとみさんは、純白のウエディングドレス姿のまま、バックでハメられていた。もちろん、ハメているのは中須さんだ。
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?

[ 2015/02/09 15:15 ] 婚約者を御曹司に肉体改造された | TB(-) | CM(-)

婚約者を御曹司に肉体改造された2

前回の話

図書館で、大学のレポートを書いている僕。友達も少ない僕は、いつも一人で寂しくそれをしていた。
でも、ふと顔を上げると、同じようにレポートを書き続けるさとみさんがいる。
相変わらず、オシャレとは縁遠い眼鏡に、毛玉の浮いたセーターを着たさとみさん。そんな野暮ったいさとみさんだけど、生まれて初めて僕に出来た彼女だ。僕はレポートを書く手が止まり、ついつい見とれてしまう。

こんな風に、図書館に行ったり、公園で散歩をしたり、映画館に行ったりするくらいの、本当に地味なデートばかりだが、僕は幸せだった。

すると、さとみさんも顔を上げた。そして、見つめていた僕の視線に気がつき、少し驚いた顔をしたあと、ニコッと微笑んでくれた。
『サボっちゃ、ダメだよ』
さとみさんは、少しはにかむように言う。そんな仕草が本当に、可愛いと思う。

僕は、慌ててレポートを書き始める。でも、レポートを書いていても、さとみさんのことばかり考えてしまう。
公園を歩いているときに、恥ずかしそうに手を繋いでくるさとみさん。緊張で、すぐに手のひらが汗でベタベタになるさとみさん。
そんなことばかり考えてしまう。

そして、ふと顔を上げると、さとみさんは僕を見つめていた。目が合うと、慌ててレポートを書き始めようとするさとみさんに、
「サボっちゃダメだよw」
と言うと、少し頬を赤くした。


『ねぇ、のぞみくん、家に来る?』
さとみさんは伏し目がちにそう言うと、みるみる顔が真っ赤になる。
僕らは、付き合い始めて1年近く経つのに、まだお互いの家に行ったことがない。図書館や公園、映画館、カフェには行くが、部屋には入ったことがないということだ。なので、必然的に処女と童貞だ。といっても、僕は受け入れる側は経験済みで、処女ではない……中学高校時代の、女として扱われていた日々……僕は結局それを受け入れ、その快感の虜になっていた……黒歴史と呼ぶには、ヘビーすぎる過去だと思う。

でも、そんな暗くて辛い過去も、さとみさんと過ごす日々が忘れさせてくれた。

僕は、さとみさんが初めて家に誘ってくれたことの意味を想像して、ドキドキし始めていた。もしかして、とうとう結ばれる? そんな期待に胸がいっぱいになる。

そして図書館を出て、二人で歩き始める。歩き始めて、しばらくは手を繋がないさとみさん。繋がないというよりは、繋げないというのが正解かもしれない。微妙に、さとみさんの手の甲が、僕の手の甲に触れる。そんな事を何度か繰り返した後、おずおずと手を繋いでくれる。僕の方から手を繋げば良いのだけど、僕も未だに緊張してしまう。
そんな心配はないとわかっているのに、繋ごうとして振りほどかれたらどうしよう……そんなことを考えてしまう僕がいる。

さとみさんの方がかなり背が高いので、手を繋いで歩いていると、何となく気恥ずかしい。もしかして、遠くから見ると、母親と子供みたいに思われていないだろうか? そんなコンプレックスめいた考えにとらわれてしまう。

『ねぇ、や、薬局に……寄らない?』
顔を真っ赤にして、ドモリながら言うさとみさん。僕は、まったく意味がわからなかった。それでも、一緒に薬局に入る。
「なに買うの?」
僕が聞いても、うつむいて何も言わないさとみさん。それでも、僕のシャツの裾を持ち、ある棚まで引っ張っていく。
鈍い僕は、その棚の前に来てやっと理解した。僕は、真っ赤になってうつむいているさとみさんの前で、棚のコンドームを手に取りレジに向かった。棚から取るとき、種類が多くて戸惑ったが、一番買いやすい地味なパッケージのものを選んだ。

生まれて初めて買うコンドーム。でも、僕はこれを使った……いや、使われたことが何度もある。一瞬よぎったそんな過去の記憶を振り払い、会計を終えた。

店の外で待っていたさとみさんと合流して、
「ゴメンなさい。気が回らなく……」
と謝った。女性にこんな事まで気を使わせるなんて、彼氏失格だと思った。
『わ、私こそ、はしたなくてゴメンなさい……』
さとみさんは、耳まで赤くして謝る。

「さとみさん、僕、ちゃんと責任取ります……」
『うん! のぞみくん、ずっと好きでいて下さい……』
さとみさんは、僕を真っ直ぐに見てそう言うと、力強く手を握ってきてくれた。

そして、さとみさんの家まで歩く間、緊張であまりしゃべれなかった。さとみさんは、いつも以上の手汗だったし、呼吸も粗めだった。

デート終わりに、家まで送ったことは何度かある。木造の、古い2階建てのアパートは、かなり年季が入っているけど、手入れは行き届いている感じだ。めぞん一刻みたいな感じで、なかなかいい感じだと思う。

そして、2階の彼女の部屋に入る。初めて入った女の子の部屋は、良い匂いがした。ぬいぐるみとか、アイドルのポスターとか、ステレオタイプの女の子の部屋ではなく、物が少なくてシンプルな部屋だった。

さとみさんの実家は、普通の会社勤めだそうだ。それほど余裕があるわけではなく、さとみさんも奨学金とか、バイトで大変みたいだ。


『お茶、入れるね……』
その微妙に震える声が、さとみさんの緊張を伝えてくる。そして、それにつられて僕も緊張する。

でも、僕はセックスは経験済みだ。キスも、数ヶ月前にさとみさんとしたが、僕はファーストキスではなかった。
でも、それは全部僕が女の子として扱われて、男にされたことだ。雅治君にファーストキスもお尻の初めても奪われた僕は、いつの間にか雅治君のことを好きになっていた。女として扱われることに、喜びを感じていた過去……僕は、ちゃんと男としてさとみさんとセックスが出来るのだろうか? そんな不安にとらわれる。


そして、その不安を振り払うように、さとみさんに抱きついた。そして、キスをした。急な動きで、いつもと違って荒々しくしてしまったキスだけど、さとみさんは目を閉じて受け入れてくれた。

さとみさんとのキスでは、一度もしたことがない、舌を差し込むキスをした。口の中に飛び込んでくる異物を、一瞬舌で押し返そうとしたさとみさんだったけど、すぐに受け入れてくれた。

僕は、雅治君に仕込まれたキスをする。一方的に、僕が舌を差し込み、動かすようなキスだ。さとみさんは、ギュッと僕に抱きついてくる。幸せだと思った。

でも、キスを続けているうちに、自分が受け身のキスをしたいと思ってしまった。雅治君に、荒々しく舌を突っ込まれて、舌を吸われ、歯ぐきまで舐められ、唾液を飲まされるようなキス……それを思いだしてしまった。あんな風に、熱烈に求められて、愛情を込めたキスをされる喜び……思い出すだけで、お尻の奥がうずいてしまう。

僕はそれを振り払うように、さとみさんをベッドに押し倒した。
『のぞみくん、電気……消して下さい……』
さとみさんが、緊張気味に言う。さとみさんは、付き合い始めて1年近く経つのに、年下の僕に敬語で話すときがある。そんな所も、可愛いと思う。


そして、電気を消してさとみさんに抱きつき、服を脱がせていく。さとみさんは、不安そうな顔で僕を見つめ続ける。
『ゴメンね、胸、小さいから……』
恥ずかしそうに言うさとみさん。さとみさんは、170cmと身長が高いのに、胸は服の上から見ても小さいのがわかる。でも、僕は胸の大きさにはそれほど関心がない。
僕は、大きさなどではなく、さとみさんの胸だから好きなんだと言った。さとみさんは、うるんだ目で僕を見ながら、
『のぞみくん、好きです……』
と言ってくれた。

そして、さとみさんのその野暮ったい眼鏡を外す。眼鏡を取ると、急に美少女になる……と言うこともなく、さとみさんは、はれぼったい一重まぶたで、美少女ではない。
でも、少しゴツ目のアゴのラインも、太めの鼻のラインも、すべてが愛おしく思える。恋は盲目ということなのかもしれないが、本当に愛おしくて仕方ない。

そして、ブラを外すと、小さな胸の膨らみと、可愛い乳首が姿を現わした。生で同世代の女性の胸を見るのは初めてで、凄くドキドキした。

そして、ショーツを脱がすと、少し濃いめのへアが見えた。まったく手入れしていない感じで、そこが妙にエロく思えた。

初めて見るさとみさんの全裸。確かに胸は小さいと思うが、スタイルは良いと思う。背が高いので、モデル体型と言えるのかもしれない。
僕もすぐに全裸になると、さとみさんにキスをした。さっきみたいに、僕が責めるキスだ。こんな風に僕もキスされたい……そんな雌の感覚がわき上がってきてしまう。

『キスって、凄いんだね……のぞみくん、したことあるの?』
さとみさんは、どこか悲しそうな顔で聞いてくる。
僕は、
「いや、ないよ。女の子とキスするなんて、さとみさんが初めてに決まってるよ!」
と言った。ウソはつきたくなかったので、そんな言い方をした。確かに、僕は女の子とキスをするのは、さとみさんが初めてだ。でも、雅治君とは数え切れないくらいキスをした。初めは、嫌で嫌で仕方なかった。嫌悪感を覚えていた。でも、高校時代の僕は、自分から雅治君にキスをせがんだりしていた……雅治君に唾液を注ぎ込まれて、狂おしいほどに興奮していた……学校の休み時間に、屋上やトイレ、放送室の中や図書準備室の中で、何度もキスをして、それ以上のこともした。

そんな記憶がよみがえってくる。

『嬉しい……こ、これからも、私としかしちゃダメです……』
はにかみながら言う、年上のさとみさん。僕は、幸せだと思った。このまま結ばれて、一生二人で仲良く暮らしていきたい。そんな風に思っていた。

すると、頬に鋭い痛みが走る。
その瞬間、僕を涙目で見つめていたさとみさんが、ぐにゃっと歪み始めた。

「ほら、いつまで寝てるの? ダッチワイフ抱いているみたいで、つまらないから起きてよ」
中須さんの声がする。ぼやけていた焦点があうと、目の前に裸の中須さんがいる。

そして、中須さんが体を動かすと、一瞬で頭が真っ白になるほどの快感が前立腺を駆け抜ける。
「ンおぉっ!! ダメぇっ! イクっ! クぅっ! フゥッ!」
僕は女の子みたいに叫びながら、小さなおちんちんから精液をほとばしらせた。
『すっご~いw またイッてるw ドンだけ出すの?』
さとみさんの、からかうような声がする。僕は、声の方を見る。

さとみさんは、さっき夢に見ていた頃の姿とは大きく違う。
グラビアアイドルほどの巨乳。ぱっちりした二重まぶたに、スッと通った鼻筋、細くてシャープなアゴのライン。そして、左胸と恥丘の入れ墨……髪も茶色を通り越えて金髪に近いし、全身チョコレート色に日焼けしている。
AVの黒ギャルみたいなルックスになってしまったさとみさん。
もう、あの野暮ったくてウブなさとみさんはいない。

さとみさんは、細い煙草を吸いながら、僕らのセックスを見ている。
結婚を約束したさとみさん。僕は婚約者のこんな姿を見て、涙がこぼれそうになる。


そしてさとみさんは近づいてきて、僕の顔に煙草の煙を吹きかけたあと、中須さんとキスをした。
正常位で僕と繋がりながら、さとみさんとキスをする中須さん。僕は、嫉妬してしまう。でも、どちらに嫉妬しているのか、わからなくなっている。

さとみさんとキスをする中須さんに? それとも、中須さんにキスされているさとみさんに? 僕の中で、雌と雄がせめぎ合う。

さとみさんは、さっき僕が射精した精液を指で集めると、自分の口に運ぶ。そして、そのまま僕にキスをしてくる。
生臭い臭いと味が口の中に広がるが、もう何度もこんなことをされているので、慣れてしまった。それどころか、今ではこんなことにさえ興奮するようになってしまった。

さとみさんは、僕の口の中に精液を流し込みながら、舌で僕の口の中を犯す。あの頃の、受け身のキスしか出来ないさとみさんと違い、僕の口の中を舐めつくしていく。

そして、それを見ながら、中須さんが腰を振る。中須さんの、太い上にリングでボコボコのペニスが前立腺をゴリゴリ削るたびに、頭が真っ白になるほどの快感が走る。
「ダメぇっ! おかしくなるっ! 死んじゃうよぉっ! あぁっ! あぁーっ!!」
雌の声で絶叫する僕。僕は、もう何回イッたんだろう?
すると、さとみさんが僕の顔にアソコを乗せる。顔面騎乗をされて、僕は必死でさとみさんのアソコに舌をはわせる。

ラビアにはピアスがいくつも付いていて、鎖まで繋がっている。そして、最近クリトリスの皮を完全に切除してしまったさとみさん。剥き出しのクリトリスには、小さなリング状のピアスが付いている。

さとみさんは、もう取り返しのつかない身体になっている。元に戻れない改造……顔も、入れ墨も、クリトリスも……他の男の趣味で、不可逆的に身体を改造されたさとみさん。僕の婚約者だった……今も僕の婚約者だと言いたいが、僕ももう男ではない……。

今の僕は、髪の毛は自毛で肩までの長さがあるし、胸も豊胸手術でDカップくらいのボリュームがある。
そして、顔も腋も足も、そして陰部まで、完全に脱毛手術でツルツルにされている。
そして、睾丸も摘出されてしまった僕は、子供を作ることがもう出来ない。

その上中須さんは、僕の性欲とか勃起が弱くならないように、ホルモンを注射してくる。

今の僕は、竿だけ残された女の姿をしている。でも、もともと小さなペニスだったので、勃起していないときは、見た目は女の子そのものになる。

そして、整形手術も施され、もともと女顔だったのに、さらに女みたいな顔にされた。
でも、鏡に映る自分を見て、可愛いと自分で思ってしまう……。

中須さんにピストンされて、狂いそうな程の快感の中、精液が尽きたのか、おしっこを漏らしながらあえぎ続ける僕。

「本当に、のぞみちゃんは可愛いねぇw」
中須さんが腰を振りながら言う。そんな風に誉められて、僕はキュンとしてしまう。僕は、さとみさんと付き合い始めてからも、心のどこかで雅治君のことを忘れられずにいた。
何年も会っていないのに、好きだった。

でも今は、すっかりとそんな気持ちも消えていた。今の僕は、中須さんに夢中だ。
さとみさんへの気持ちと同じくらい、中須さんに恋い焦がれている……。


すると、そんな言葉に嫉妬したのか、さとみさんが僕の顔に強くアソコを押しつける。僕は、許しを請うように、剥き出しのクリトリスを舐め続ける。
『あぁ、のぞみちゃん、上手♡ イク♡ イクよw』
そう言って、僕の顔に潮吹き始めるさとみさん。顔面にさとみさんの潮を浴びながら、なるべくこぼさないように口を付けて飲み始める僕。

こんな事をしているのに、興奮と快感がおかしなくらい高まっていく。

「おぉ、凄い締まるよ。のぞみ、好きだよ」
中須さんは、真剣な口調で言ってくれる。僕は、お尻の奥がキュンキュンと音を立てるほどトキメキ、うずいている。

「好きです! 中須さん! 好きです!」
僕は、絶叫しながらまたお漏らしをした。
「あぁ、イクっ!」
中須さんが苦しげな声を出すと、さとみさんが動き、僕の中から中須さんのペニスを引き抜いた。そして、口にくわえて頭を振る。

「あぁ、さとみ……」
中須さんはうめきながら果てた。僕は、イキすぎて全身の力が抜けてしまっていたが、それでも跳ね起きるようにして、さとみさんの口の中のペニスを奪い取り、口に含んだ。
まだ竿の中に残っている精液を、全力で吸い取りながら、中須さんを見つめる。中須さんは、優しく髪を撫でてくれる。中須さんの手が触れるところから、幸せが広がっていくような気持ちになる。

でも、すぐにさとみさんが割り込んできて、ペニスをくわえる。僕も負けないように、口でする。そんな風に、中須さんのペニスを取り合っているうちに、自然とさとみさんとキスをしていた。

さとみさんは、僕の口の中の中須さんの名残を舐めとろうとする。僕も、さとみさんの中のモノを全部吸い取ろうとする。

しばらくすると、
「じゃあ、次はさとみ、おいで」
と、中須さんの優しい声がした。

中須さんは、僕とさとみに不可逆な酷い改造をするクセに、優しい……身体をいじられて、酷いことをされているはずなのに、それにすら喜びを感じてしまう僕……きっと、さとみさんも同じなんだと思う。

僕はその言葉に、寂しく隣のベッドに移動した。
そして、自分の身体を拭き始めた。精液や潮、尿でドロドロの僕。それを拭き、綺麗になったところで二人を見る。

ベッドの上では、二人がキスをしている。さとみさんは、僕のことを見ながら、挑発的にキスをする。
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?

[ 2014/12/11 16:34 ] 婚約者を御曹司に肉体改造された | TB(-) | CM(-)

婚約者を御曹司に肉体改造された

僕は背も低く、男なのに女顔をしているので、昔からよくイジメのターゲットになっていた。と言っても、殴られたりといった暴力的なヤツではなく、性的なイジメの対象になることが多かった。

中学時代は、ヤンキーみたいな奴らのボス的なヤツに、目を付けられるというか気に入られてしまって、無理矢理口でさせられたり、逆に口でされたりした。
ホモじゃない僕は、ただただ気持ち悪くて吐きそうな日々だったけど、他の奴らからは一切イジメを受けなくなったので、だんだんとその環境に慣れてしまった。

それからは、開き直って早くイカせるために、テクニックを研究したり、視覚的に喜ばせて早くイカせようと、女性の下着を身につけてあげたりした。

男物の学生服がはだけて、ピンクのブラが見えたりするとたまらないようで、すぐにイッてくれて楽だった。でも、そいつもやり方がわからないのか、お尻に入れようとはしてこなかった。それだけは本当にありがたかった。

毎日のようにそいつとキスをしたり、口でしたりされたりしていたので、逆に女の子への憧れというか、彼女が欲しいという気持ちがすごく強くなった。


性のはけ口にされた3年間が終わり、高校に入ると、念願の彼女が出来た。可愛くもないし、スタイルがよいわけでもないけど、嬉しくて仕方なかった。

3ヶ月くらいでキスをして、やっとセックスが体験できると思っていた矢先に、中学の時のアイツが現われた。
「コイツ、俺のチンポくわえるの上手いんだぜw」
その一言で、やっと出来た彼女を失った。

違う高校なのに、そいつは毎日のように僕に会いにきて、図書館のトイレや、ショッピングモールのトイレ、色々なところでフェラをさせた。

そしてある日、そいつの家に呼ばれて、後ろの初めてまで奪われてしまった。色々とネットで研究していたみたいで、浣腸やシャワーを使ってお腹の中を綺麗にさせられて、女性モノの下着を身につけさせられた。

ベッドの上に寝かされて、後ろを奪われる恐怖に怯えていると、優しくキスをされた。舌が口の中を這い回り、嫌悪感がわき上がるが、
「のぞみ、好きだ、俺マジで好きだよ」
と、そいつにキスされながら言われると、不覚にもドキンとしてしまった。今までは、ただオナホがわりにされている感覚が強かったのに、こんな風に言われると、正直嫌な感じはしなかった。

女の子みたいな格好で、キスされながらそんな風に言われて、嫌悪感以外の感情が目覚めていきそうだった。

そいつは、優しくキスをしながら僕の乳首をブラの上から触り始めた。今までも、嫌悪感を感じながらも、乳首を触られると気持ち良いと思ってしまっていた。
それが今は、いつものトイレとかじゃなく、ベッドの上で恋人同士みたいなシチュエーションで触られたからか、いつもの比じゃないくらい気持ち良かった。

ついつい、吐息を漏らしてしまうと、
「のぞみ、気持ち良いの!? 嬉しいな……」
と、そいつは嬉しそうに言った。そしてそのまま、ショーツの上からペニスをなぶられた。さっきからギンギンに勃起していたそれを握られて、また吐息が漏れてしまった。
僕のは体に見合って小さいので、勃起しても小さな女性モノのショーツからはみ出さない。それを、ショーツの上からまさぐられると、布の絡みつく感触なんかもたまらなく気持ち良かった。

「可愛い声出てるぜw 気持ち良いんだ?w」
そいつに言われて、興奮していた僕は、
「う、うん、気持ち良い……」
と、答えてしまった。その時の、嬉しそうなそいつの顔。一瞬、ドキッとしてしまった。
無理矢理口でされて、イカされたことも数え切れないくらいあるけど、射精しているのにたいして気持ち良くなかった。ただ嫌悪感と、逃げたい気持ちでいっぱいだったからだと思う。

それなのに、いまは凄く感じてしまっている……。
「可愛いぜ……好きだ……」
その言葉に、一瞬トキメキに似た感情を持ってしまった。そいつは、ショーツごと僕のペニスをくわえて来た。
そして、巧みに舐めて責めてくる。いつもとは違う気持ちよさに、また声が出てしまった。そして、ショーツをズラして直接舐め始めるそいつ。
「う、あ、あっ」
ついに声が出てしまった。

僕のその声に、嬉しそうに責め続けるそいつ。女の子の下着を身につけて、こんな風に責められている僕……気持ちまで女の子になりそうな気がした。

僕の小さなペニスを口でしながら、そいつは乳首まで触ってきた。自分でオナニーするときの、何倍も気持ち良いと思ってしまった。

「ダメ、ダメだよ、そんな、あぁ、出ちゃうっ! 出るッ! 雅治君! イッちゃうッ!」
僕は、そいつの名前を叫びながら、女の子のような声をあげてイッてしまった……。

僕のモノをゴクンと飲みながら、
「へへw いっぱい出たなw じゃあ、俺のも頼むわw」
と、雅治君が口の端を手の甲でぬぐいながら言ってきた。僕は言われるままに雅治君のズボンを脱がし、パンツも脱がせると、その大きくなったペニスを口にくわえた。
いつもみたいな嫌悪感もなく、自然に口にくわえていた僕……。
カチカチになったモノが口の中のあちこちに当たる感触と、雅治君の口から漏れる吐息に、変な気持ちになって行く……。

「もうダメだ、我慢できないって、入れるぞ! いいよな?」
雅治君が、目を血走らせて言う。僕はその勢いに、思わず首を縦に振ってしまった……。

ローションを手に取り、ベタベタに自分のペニスに塗りつけた雅治君。そして、覆いかぶさってきた。身長が180cm近くある雅治君にそうされると、身長が163cmしかない僕は、本当に女の子になったような気持ちになってしまった。
そして、もう入れられてもいいかな……雅治君がそんなに僕を好きって言ってくれるなら、入れてもらっても良いかな? と、覚悟してしまった。


そして、焦りながら雅治君がペニスを押し当ててきた。雅治君も初めてみたいで、全然違う場所に押し当てたりする。その慌てた感じが、可愛いと思ってしまった。
雅治君は、僕をイジメ続けてきた男だ。嫌がる僕にフェラさせたり、僕を無理矢理イカせたりしてきた男だ。
憎むべき相手なのに、可愛いと思っている僕がいる……。


僕は雅治君のペニスを手で掴むと、自分でアナルに導いた……。
「のぞみ、あぁ、好きだ、好きだ!」
僕のその行動に、雅治君は嬉しそうにそう言いながら、腰を押し込んできた。

ぐぐぐっ! っと、アナルに固いモノが押し込まれようとする感覚。座薬とかは入れたことがあるけど、それとは太さが全然違う。
僕が怖くて力を入れてしまっているからか、まったく入る気配もない。

すると、いきなり雅治君がキスをしてきた。荒々しく動く舌の感触に、ポォ〜っとしてしまった。すると、ペニスがアナルに入ってきた。キスで力が抜けたのか、一気に入って来た。

初めての感触……その痛みと違和感に、
「あぁっ! い、痛いっ! ゆっくり、ゆっくりしてぇっ!」
と、叫んでいた。自分の口から出たのが信じられないくらい、女の子みたいな口調だった。
でも、興奮した雅治君は、そのまま一気に奥まで押し込んでしまった。僕は、あまりの痛さに涙が流れるのを感じていた。

雅治君は、僕の涙をそっと指でぬぐうと、優しくキスをしてくれた。痛みと違和感が大きかったけど、そんな風にされて、自分が完全に女になった気がした。

「のぞみ、動くぞ……」
僕の目を見つめながら、あえぐように言う雅治君。僕は、雅治君のことが好きと言う気持ちになっていた。
「うん……優しくして下さい……」
意識もしていないのに、女言葉になる僕。雅治君が、ゆっくりと腰を動かし始めた。

でも、不思議なもので痛みはほとんどなくなっていた。アナルを押し広げて中に入った瞬間は、本当に痛くて叫びそうだったのに、いったん入ってしまうと、違和感しか感じない。

雅治君のモノが出ていくときに、アレがもれ出てしまいそうな排泄感で、ついついお尻を締めてしまう。そして、中に入ってくると、何とも言えない違和感でいっぱいになる。


それを繰り返されると、排泄感が気持ち良いと思うようになってきてしまった。
「あっ! あ、あっ! ン、あっ!」
雅治君のモノが動くと、声がどうしても出てしまう。そして、必死で雅治君にしがみついてしまっている。

すると、雅治君が動きを変えた。突き上げるような感じの動きにされた途端、ペニスが僕のお腹の中の上側をこすり始めた。そして、あるポイントに触れた途端、
「あぁっ!! ひぃ、あっ!」
と、声が思いきり漏れてしまった。それくらい気持ち良いポイントがあって、後で知ったことだけど、そこは前立腺だった。

「そこ、気持ちいいのか!? もっと感じてくれ!」
雅治君がそこに重点的に当たるように腰を動かし始めた。
違和感がすごく、排泄感も強いけど、そこの気持ち良いところを重点的にペニスでこすり上げられると、快感もどんどん強くなってきてしまった。

もう、声が全然我慢できずに、あえぎっぱなしになる僕。
「んっ! んっ! んんあっ! だめ、だめっ! んっ!」
自分が女の子になった気持ちがどんどん強くなる。雅治君は、僕のリアクションを見てさらに腰を強く振り始めた。

「もっと感じてくれよ! あぁ、のぞみ、可愛いよ……好きだ!」
雅治君がそう言いながら、僕にキスをしてきた。そしてキスをしたまま、でたらめに腰を振る雅治君。
キスされたまま腰を打ちつけられると、頭の中で何かがスパークするのを感じた。もう、気持ち良すぎて怖くなり、必死で雅治君にしがみつくだけだった。

女の子とキスしたのは、この前振られた彼女と二度しただけだ。それと比べて、いまされているキスは、頭が痺れそうな程気持ち良い……。

「のぞみ、ここ凄いぜw 感じてるんだ?」
雅治君に言われて下半身を見ると、僕の小さなペニスからダラダラと透明の液が流れ出ていた。
そして、ギュッと雅治君にペニスを握られると、僕はあっけなくイッてしまった……。

オナニーで出る精液の3倍くらいの量がとめどなく出続け、快感も3倍はありそうだった。
自分では記憶がないが、射精しながら女の子みたいに叫んでいたそうだ……。


「あぁ、イクっ! のぞみ、イクっ!」
雅治君が苦しげに言う。
「イ、イッてっ! 雅治君イッてっ! あぁっ! 好きっ! 好きっ!!」
僕は、思いきりそう叫んでいた。


こんな風に、高校3年間も雅治君のオナペットになることが確定した。でも、今回は中学の時と違い、自分の意思でそうなった。
そして、自分からも積極的に雅治君に抱いてもらう日々だった。
一度知ってしまったアナルの快感と、女の子として扱われる喜びに、狂った日々を過ごすことになった。

だが、進路を決める時期になると、このままではいけないと急に思い立った。雅治君のことは、すでに愛しているというレベルまで好きになっていたが、僕はそれをなげうち、極秘で受験した看護学部にも合格し、逃げるように上京した。


雅治君は、実家にも訪ねてきたりして僕の消息を探ったみたいだけど、両親には良く言い含めていたので、うまくあしらってくれたそうだ。
そして2年経ち、さとみさんに出会った。

医学部の4年生のさとみさんは、170cmと大柄で、少しはれぼったい一重まぶたの垢抜けない女性だった。今時? というような、野暮ったい眼鏡をかけていて、服装も垢抜けない感じだった。

さとみさんは、学食でいきなり声をかけてきた。キョドりながら、凄く緊張した感じで、
『よ、横座ってもいいですか?』
と言ってきた。僕は、こんなに空いてるのになぜ? と思いながらも、どうぞと答えて隣り合って座った。

異様なほど緊張しながら、色々と話しかけてきたさとみさん。2歳年上の彼女と、この日からよく一緒にランチをするようになった。


そして、2ヶ月ほどで付き合うようになり、さとみさんが僕に一目惚れしてくれていたことがわかった。

彼女にしてみれば、僕に声をかけたのは一世一代の大勝負だったらしいが、そのおかげで念願の彼女が出来た。

それからは、ゆっくりと交際を進めていき、3ヶ月も経ってから初キスをした。
緊張してガチガチになった彼女に顔を近づけると、目を閉じてキスを待つ顔になった。
そしてキスをすると、ガシッとしがみついてきた。
『のぞみくん、好きです……』
さとみさんは嬉しそうだった。

一緒にデートしていても、背の低い僕と背の高い彼女だと、ちょっとちぐはぐな感じもするけど、それも徐々に気にならなくなってきた。


今時の大学生らしくなく、真っ黒な髪の毛に、酒もタバコも当然のようにやらない二人。ある意味お似合いなのかも知れない。

図書館に行ったり、公園でさとみさんの作ったお弁当を食べたり、映画を見たり、派手ではないけど楽しい時間だった。


『のぞみくん、ずっと好きでいてね……』
ことあるごとにそう言ってくるさとみさんは、本当に可愛いと思う。僕など、顔こそ整っていて女顔だけど、男としては致命的なほど背が低いので、モテたことなどない。
心配性だなぁと思いながらも、そんな心配をしてくれるさとみさんが好きだ。

そして、1年ほど経ってやっと結ばれた。わかっていたけど、さとみさんは処女だった。僕も童貞だったけど、雅治君と女の子側での経験がたくさんあったので、スムーズだった。


さとみさんの中に挿入すると、
『ウゥッ! のぞみくん! ゆ、ゆっくり、お願い……』
と、痛そうな顔で言った。この時、雅治君との初体験を思いだしてしまった。痛みから、ゆっくり動いてと哀願する感覚。体験している僕にはよくわかった。


そして、僕は夢中で腰を振った。キスをしながら腰を動かすと、さとみさんがしがみついてきた。
「さとみさん、好きだっ! 好きだっ!」
僕は、雅治君に言われて嬉しかったことを、そっくりとさとみさんに言ってみた。
『のぞみくん! 好きっ! 好きっ!』
野暮ったい眼鏡の奥に、涙を浮かべた瞳が見える。幸せだった。やっとまともになれた……やっと男に戻れた……そんな気持ちだった。


そして、幸せな日々を過ごしていたが、僕もさとみさんも進路を考える時期になった。
僕は就職先を、さとみさんは臨床研修先を探していたが、さとみさんはある日嬉しそうに、
研修先が決まった報告をしてきた。
決まるもなにも、この時期で決まるなんてどういうことなのかと思ったら、説明会で偶然にあの美容整形で有名な中須クリニックを中核とする、巨大病院グループの御曹司と知り合ったそうだ。

中須さんは、テレビとかでも見かけることがある有名人で、父親とは違い、美容整形の方ではなく、総合病院の方の院長をしている。その人と、さとみさんは知り合いになったそうだ。

本当に偶然から知り合ったそうだけど、なぜか気にかけてくれて、うちにおいでと言ってくれたそうだ。それだけじゃなく、僕の話も聞いて、僕も面倒を見てくれるという話になったそうだ。
あまりに良い話で、逆に騙されているのでは? と、不安に思ったが、実際にさとみさんにつれられて引き合わせてもらったら、本当に良い人だった。

中須さんは、180cm以上はありそうなガッシリした爽やかなイケメンで、凄くフレンドリーだった。
「始めまして! 本当に、整った顔してるんだね! このレベルは、オヤジの患者さんでもなかなかいないなぁ〜」
なんて言ってきた。

「さとみちゃんも、可愛いし、お似合いのカップルだねぇ」
とも言ってきた。さとみさんは、顔を真っ赤にして照れながら否定していて、凄く可愛らしかった。
確かに、さとみさんは可愛いなんて言われたことはないみたいだし、僕も顔が可愛いとは思ったことはなかった。

「いや、そんな事ないよ。ちょっとしたメイクと、服とか……あとはコンタクトにしたらいいと思うよ」
なんてアドバイスまでくれた。

なぜか本当に中須さんは僕らをとても気に入ってくれたみたいで、食事なんかもごちそうになったりするようになった。

そして卒業して、本当に中須さんの病院に就職した。さとみさんも研修が始まり、同期がうらやむくらいの順調な滑り出しだった。


さとみさんは、研修で忙しい毎日だったけど、どんどん綺麗になっていった。中須さんのアドバイスで、メイクしたり、髪型を変えたり、コンタクトにしたからだ。
何となく、中須さんがさとみさんを変えていくようで、少し複雑だったけど、
『ねぇ、変じゃないかなぁ? なんか、私じゃないみたい……』
と、新しい髪型を気にしながら言ってくるさとみさんは、相変わらずおどおどした感じだった。

見た目が洗練されて行くのに対して、中身が変わらないさとみさん。そんな所が可愛いと思う。

僕は毎日クタクタになりながら看護師の仕事をしていたが、中須さんが目をかけてくれているので、イジメなんかにあうこともなく順調な日々だった。


ある日さとみさんに会うと、目が変わっていた。はれぼったい一重まぶたのさとみさんが、二重まぶたになっていた。
たったそれだけで、驚くほど可愛くなっていて、一瞬声も出なかった。
「ど、どうしたの?」
なんとかそう聞くと、
『ど、どうかな? 中須さんが、メイクでしてくれたんだけど……』
「メイクで!? そんな事が出来るの!?」
驚いてそう聞いたが、本当にそういうことのようだ。

「凄く可愛いよ。なんか、印象が全然変わるね」
僕は、本当に驚いていた。目の印象で、こんなにも変わるなんて本当にビックリした。

この日から、さとみさんはちょっとずつ変わっていった。自信が出てきたというか、表情も明るくなってきて、おどおどした感じが消えていった。
綺麗になっていくさとみさんを見て、嬉しい気持ちと不安な気持ちの二つがあった。綺麗になったことで、僕は捨てられるんじゃないか……そんな不安を持ってしまう。

でも、自信にあふれ、綺麗になっていっても、僕への態度は変わらなかった。
『のぞみくん、私の研修が終わったら、一緒に暮らさない? イヤ?』
こんな風に、可愛らしく聞いてくるさとみさん。僕は正直に言って、彼女に学歴も職も身長も負けていると思っていて、すごくコンプレックスを持っている。
いつ捨てられてもおかしくない……そんな風に思っているくらいだ。なので、さとみさんの提案は本当に嬉しい。

中須さんと3人で食事をしているときのさとみさんの態度も、かなり変わってきた。
恥ずかしがっておどおどしていたさとみさんは、最近では自分から話しかけたり、冗談を言ったりして場を盛り上げるようになった。

ふと気がつくと、中須さんとさとみの二人で話が盛り上がって、僕が置いてきぼりみたいになることも増えていた。

お世話になりすぎるくらい、お世話になっている中須さんなので、さとみさんと仲良くしてても、イヤではないが、少し不安な気持ちにはなる。

中須さんは、40歳なのにまだ独身だ。彼女がいるという話も聞いたことがない。まさかさとみさんを狙ってる? などと思うこともあるが、そういう感じではないみたいだ。

僕は、また置いてきぼりになりそうだったので、中須さんに話しかけた。
「そう言えば、さとみの目のメイクって、凄いですよね! なんか、特殊な化粧品なんですか?」
「え? あ、あぁ、それね……まだ出回ってないんだけど、そのうち主流になるかもね。さとみちゃんは、目で印象がすごく変わるよね。本当に綺麗だと思うよ」
などと言ってくれた。さとみのことを褒めてもらうと、自分のことのように嬉しくなる。

少しずつ洗練されて美しくなるさとみさん。僕は幸せだった。


そんなある日、さとみさんから相談を受けた。地方の系列の病院で、3ヶ月ほど研修を受けるという内容だった。それは、断ることも出来る話だそうだけど、中須さんがさとみさんの適正にあった技術習得のために考えてくれたことだそうだ。

僕は研修が終わったらすぐに同居するつもりだったので、その前のしばしの別れと思い、その研修に同意した。


実際にそれが始まり、さとみさんと会えなくなると、想像以上に寂しかったが、毎日のようにさとみさんが電話をくれたので、なんとか我慢できた。

僕も、さとみさんが頑張っているのだからと、毎日頑張って仕事をこなした。
中須さんは気を使ってくれて、よく食事に誘ってくれた。


でも、かなり仲良くなっても、不思議だった。僕やさとみさんの、どこがいいのだろう?年も離れているし、趣味に共通項があるわけでもない。
お金持ちの気まぐれなのかなぁと思いながらも、この状態が続くことを願っていた。


2ヶ月が過ぎ、この生活にも慣れてきた頃、電話で話をしていると、
『あと1ヶ月だね。のぞみくんと会うのすごく楽しみだよ! 私、頑張って変わったよ! 楽しみにしててね!』
と、嬉しそうに言ってきた。
「え? 変わったって? 技術が身についたって事?」
『え? それもあるけどね。会ってからのお楽しみw』
なんて言って、はぐらかされた。また、なにかメイクを変えたり、髪型を変えたりしたのかな? と、想像した。もう、これ以上綺麗にならなくてもいいのになと思いながらも、楽しみだった。


そして、さとみさんが帰ってくるまで、残り2週間になった。楽しみでウキウキした毎日だったが、この日も中須さんに誘われた。
「すごく珍しいモノがあるから、見に来ない?」
と、初めて自宅に誘われた。日頃から、どんな凄い部屋に住んでいるのか見て見たいと思っていたので、すぐに行きますと答えた。


そこは、タワーマンションの最上階だった。しかも、そのフロア全部が中須さんの部屋で、地下の駐車場からの専用の直通エレベーターがつながっていた。

あっけに取られながら、そのアメリカのサクセスストーリー系の映画に出てくるような部屋に入り、ただただ緊張していると、中須さんがドリンクを用意してくれた。

「本当にすごい部屋ですね! 夜景とかもハンパないですね!」
僕は、田舎者丸出しではしゃぎながら言うと、
「ははw 広すぎて落ち着かないんだけどね」
などと中須さんが答えた。でも、その言葉の後の記憶がない……。


ふと気がつくと、僕は椅子の上に座っていた。え? と思って、慌てて立とうとしたら、椅子に縛られていることに気がついた。
それだけじゃなく、僕はほぼ裸だった……。
でも、僕の胸にはブラジャーが、下には女性もののショーツがつけられていた……。
僕は、夢を見ていると思った。雅治君と付き合っていた頃のことを夢で見ていると思った。あの、女の子として雅治君に抱かれていた日々……その頃の夢だと思っていた。

でも、覚める気配がない。

『あっ! 起きたみたいw』
右後方から、さとみさんの声がした。僕は、パニックになりながら振り替えると、髪の毛に違和感を感じた。長い……僕の髪が、肩に届くくらいのセミロングになっている……。それにも驚いていたが、さとみさんの姿を見て、悲鳴を上げそうなほど驚いた。

さとみさんは、茶髪で毛先がクルクルカールしているギャルっぽい髪型になっていた。メイクもギャルっぽくなっていて、ケバい感じになっていた。まつげもエクステがついているのか、黒々とハッキリクッキリしているし、目が妙に大きくなっている感じだった。
そして、シベリアンハスキーかと思うようなカラーコンタクトをしていて、これが一番驚いたのだけど、タバコを吸っていた。細いタバコをくゆらせながら、僕に近づいてくるさとみさん。着ている服も、ヘソ出しキャミにホットパンツなので、ギャルそのものだ。

声を聞いていなければ、さとみさんと思わなかったと思う。それくらい、別人状態だった。そもそも、メイクの力なのか、鼻や目の形も違って見えてしまう。

僕は、自分の状態も驚いていたが、さとみさんの姿の方が衝撃だった。
ドッキリ? イタズラ? まったく意味がわからない。
「さとみちゃん、どうしたの? これ、どういうこと? 中須さんは?」
僕は、一気に聞いた。

さとみさんは、ニヤニヤするだけで、何も言ってくれない。それどころか、タバコをくわえて美味しいそうに吸い込んでいる。そして、白い煙を吐きながら、手に持ったビールを一口飲んだ。

酒もタバコもしないさとみさんが、なぜ? 本当に意味がわからなかった。よく見ると、さとみさんの耳にはリング状のピアスも付けられているようで、それにもたじろいでしまった。


2ヶ月半前に会った時と、今の状態が違いすぎる……。
すると、中須さんも部屋に入ってきた。中須さんはバスローブ姿で、ワイングラス片手に笑みを浮かべながら僕に近づくと、僕のあごを片手で上げて、いきなりキスをしてきた。
僕は慌てて顔を背けようとしたが、ガッシリとした腕で固定されて、口の中を舌でかき混ぜられた。

この、さとみさんも見ているという異常な状況なのに、僕の中で眠っていた女の子が一瞬で目覚めてしまった。そして、強烈に前立腺のあたりがうずき始めてしまった。
すると、いつの間にかすぐ横まで来ていたさとみさんが、僕のショーツの上からペニスを握った。
『あれれ? キスされて、こんなにしちゃってるんだw のぞみちゃん可愛いw』
小馬鹿にしたような口調で言うさとみさん。いつものさとみさんとはまったく違う話し方だ……昨日の夜も、電話で話をした。その時のさとみさんは、いつもどおりのちょっと控えめな感じのさとみさんだった。何一つ、おかしな所はなかったと思う。

そして、中須さんがキスを解いて僕に笑いながら話しかけてきた。
「ホントに女の子と変わらないなw いや、女の子でもここまで可愛い子はまれだよw」
と、褒めてくれた。可愛いと言われて、雅治君との愛欲の日々を思い出してしまう。

すると、さとみさんがタバコを吸いながら、僕のペニスをギュッと痛いくらいに握りながら、
『ホントだったんだw 雅治君の言ってたことw のぞみちゃんは女の子なんだねぇ〜』
と、汚物でも見るような目で言ってきた。さとみさんの口から雅治君の名前が出て、心臓が止まりそうなほど驚いた。

「な、なんで? どうしてこんな……」
僕は、言葉が上手く出てこない……。

すると、中須さんが大きめの手鏡を僕に向けてきた。そこに映った自分は、長い髪、綺麗にメイクした顔、自分で言うのもおかしいが、本当に可愛い女の子に見えた。それと同時に、ドキドキしてたまらなくなってきた。

そしてよく自分を見て見ると、足や脇など、全ての無駄毛も処理されている。

『なに自分見て興奮してるの? 変態……』
冷たい目で僕を見て、吐き捨てるように言うさとみさん。あぁ、終わった……僕は、そう思って泣きそうだった。

『でも、ホント可愛いw 羨ましいなぁ……嫉妬しちゃう……』
さとみさんが、真顔で言う。

「大丈夫だよ。次の手術で完成だから。そうなれば、さとみちゃんの方が可愛くなるよ。俺の腕を信じてよw」
『はぁい♡ 信じてます♡』
さとみさんは可愛い声でそう言うと、タバコを灰皿に起き、ビールもテーブル置くと、中須さんに抱きつきキスをした。

ギャルのルックスのさとみさんが、目の前で中須さんと恋人同士のようなキスを始めた……さとみさんは、僕の方を見つめたまま、中須さんと濃厚なキスをする。青い瞳で見つめられながら、そんなものを見せつけられると、どうしていいのかわからずに泣きたくなってきた。


やっと出来た恋人だったさとみさん。僕は、僕の全てを注いでいたつもりだ。愛していたし、結婚するつもりだった。

それが、中須さんとキスをしている。背の高い中須さんとだと、キスしている姿も自然に見える。僕とキスをするときは、さとみさんの方が少しかがむというか、下を見るような感じになる。
僕は、背が低いというコンプレックスで、胸が張り裂けそうになった。

『のぞみちゃん、見ててごらんw これが本物のおチンポだからw こんなの、ちょっと大きめのクリトリスじゃんw』
さとみさんはそんな事を言いながら、僕のペニスをショーツの上から指で弾く。

そして、さとみさんが中須さんのバスローブを脱がすと、異形のペニスが顔を出した。中須さんのそれは、まず単純に大きく長かったが、カリが異様なほど張り出していて、竿の部分にはらせん状にリングのようなモノが浮き出ている。天井を向くくらいそそり立っているそれは、まがまがしいほどの迫力だった。

『凄いでしょw これ、狂っちゃうんだよw あぁ、だめ、もう入れて下さいぃ……我慢できないよぉ〜』
さとみさんは、今まで見たこともないような淫乱な顔でそう言った。この会話から、すでに中須さんとさとみさんは、深い仲になっているのがわかった。
裏切られたショックも大きいが、あんなモノを入れられたのかと思うと、ちょっと怖くなる。
あんなモノを入れられたら、死んでしまうんではないか? そう思うくらいの迫力のあるモノだ。

「じゃあ、脱いで見せてあげたら? 生まれ変わったさとみをw」
中須さんがニヤニヤしながら言う。いつもの、爽やかで温和な中須さんではなく、嫌な感じの笑い方だ……。


さとみさんは、可愛らしく返事をすると、僕の目を見つめながら服を脱ぎ始めた。
あっという間にショーツ一枚になったが、胸を見て驚いた。ペちゃぱいではないが、貧乳の部類だったさとみさん。それが、巨乳と言えるレベルになっていた。さっきから、着衣のままでもおかしいと思っていたが、その他に驚くことが多すぎて気が回らなかった。

こうやって直接胸を見ると、グラビアアイドルみたいに大きな胸になっている。どう考えても豊胸手術をしたんだろうけど、違和感がない。これだけ大きくすると、モロ豊胸と言う感じになると思うけど、凄く自然だ。

そして左胸の上部には、天使とハートを組み合わせたような図柄のタトゥーまで見える。

「な、それ、」
僕は、失語症にでもかかったように声も出せない。
『どう? だいぶ自然な感じになってきたけど、まだまだかな?』
「そうだね。あと半年もしたら、ほとんどわからなくなるよ。まだ実験段階の素材だけど、やっぱりこれが究極かな? ハリウッドじゃすでに主流だしね」
と、中須さんが研究者の顔で言う。


豊胸手術や、顔の整形手術もショックだが、タトゥーはもっとショックだ。それだけはダメだと思ってしまう。整形も豊胸も、言ってみればベースに手を加えるだけで、素材自体は自分のモノだ。でも、タトゥーはまったくなにもないところに、彫り込んで色を付けていくモノだし、日本では反社会的人間の象徴的なモノだ。

あのさとみさんが、タトゥー……いや、入れ墨をするなんて、信じられない……。
あっけに取られる僕の前で、ショーツにも手をかけたさとみさん。

すると、僕は絶望で血の気が引き、失神しそうだった。
さとみさんのアソコはへアがなく、恥丘の上あたりに薔薇と蝶のタトゥーがある。そして、アソコのビラビラにはリングピアスがくっついていて、そこからジャラジャラと細い鎖が伸びている。

こんな不可逆的な改造をしてしまって、どうするつもりなんだろう? 取り返しのつかないことをしているとしか思えない……。
僕の愛するさとみさん。大切な恋人で、婚約者でもあった……裏切られたとかそんな怒りや絶望の感情よりも、さとみさんのその取り返しのつかない体を見て、ただただ泣きたくなった。
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?

[ 2014/08/01 14:51 ] 婚約者を御曹司に肉体改造された | TB(-) | CM(-)
検索フォーム
カテゴリ
アクセスカウンター
おすすめ動画
Twitterフォロー