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嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた(マガブロ 転載禁止)

真央とは結婚してまだ1年だけど、18歳の時から付き合ってるせいか、若干倦怠期というか、セックスレスっぽくなってきている。それでも夫婦仲はすごく良くて、幸せな毎日だなと思っていた。

そんなある日、会社の後輩に、
「え? マジですか? それって、心配じゃないんですか?」
と、驚かれた。後輩が驚いたのは、俺たちの友人関係だ。
俺と真央には、大学からの共通の友人で正彦という男がいる。俺とも仲が良いが、真央ともすごく仲が良い。仲が良いと言っても、男女の感じは全くなく、仲の良い友人という感じしかしない。


後輩が驚いたのは、真央と正彦が二人で遊ぶことがあるという事にだった。俺が、なんで心配? と、質問すると、
「いや、だって、自分の嫁さんが他の男とデートしてるんですよね? 普通は心配っすよ」
と後輩は答えた。俺は、それを笑い飛ばしながら、そんなんじゃないからと言った。

帰宅してから嫁にそれを話すと、真央は笑いながら、
『正彦と男女の関係? 無理、キモい』
と、答えた。確かに、男女の間に友情は成立しないという意見もあると思う。俺も、どちらかというとその考えに近いかもしれない。
でも、真央と正彦に限っては、ないなと思っている。3人で遊びに行ったときとか、平気で正彦の前で着替え始める真央。正彦は、
「だから、俺がいるのに着替えるなって。犯すぞ」
と、真央を見もせずに言う。勃起している感じもないし、興奮している様子もない。
確かに、俺が真央と付き合い始める前も、正彦は真央のことを女性としてみていない感じが強かった。そもそも、正彦にはいつも彼女がいたし、今付き合ってる子とも、そろそろ結婚すると言っている。
そんなこともあるので、真央が正彦と二人で会ったりすることに、疑問を持ったことはなかった。ただ、後輩にそんなことを言われたことで、俺の中に少し雑念みたいな物が入ってしまったのも事実だ。

そして、その夜は久しぶりに真央とセックスをした。自分でも不思議なほど欲情してしまい、続けて二回するという、昔に戻ったような事をしてしまった。
『どうしたの? 珍しいね。もう、私のことなんて飽きちゃったと思ってたよ』
真央は、そんなことを言いながらも上機嫌だ。そして、俺の胸に頬を寄せてじゃれつくような仕草を始めた。こんな感じの真央は、久しぶりに見た気がする。そして、俺は真央の頭をなでながらも、真央が正彦とセックスをしている光景を想像してしまっていた。

その日から、俺は気にするようになってしまっていた。もしかしたら、後輩の言うように、こっそりとそういう関係になってしまっているのではないか? 俺のことを、裏切り続けているのではないか? そんなことばかりを考えてしまうようになった。

二人に限って、それはない……。そう思いながらも、一度よぎってしまった疑念は、消えることがなかった。

そんなある日、帰宅すると正彦がいた。
「おっ、お疲れ~。先に食べさせてもらってるぞ」
正彦は、鍋をつつきながら挨拶をしてきた。もう、少し酔っ払ったような感じだ。
『お疲れ様っ。ビール? コーラ?』
真央は、笑顔で言ってくる。俺は、それほど酒が強いわけではない。飲むと、すぐに頭が痛くなってしまう。なので、ビールと言うよりはコーラの方が好きなくらいだ。

俺は、コーラを飲みながら鍋を食べ始めた。正彦は、いろいろな事を話しながらバクバクと肉や野菜を食べ続ける。遠慮している様子もない。しょっちゅう一緒に夕ご飯を食べるので、家族みたいな物だとも言えるのかもしれない。
でも、俺はチラチラと二人の様子をうかがっていた。何か、不審な動きはないか? そんな気持ちで観察を続けるが、本当になにもない感じだ。

『はいはい。そんなことばっかり言ってるから、結婚出来ないんだよ』
真央は、あきれたような顔で言う。
「ありのままの俺を受け止めてくれる子を探すよ」
正彦は、そんな風に言い返す。
『まぁ、いないだろうね』
真央は、小馬鹿にしたように言う。
「いるし!」
正彦は、けっこう酔っ払った感じだ。でも、彼が酔い潰れたところは見たことがない。

俺は、怪しい雰囲気のない二人を見て、やっぱり考えすぎなんだろうなと思い始めていた。でも、後輩の言葉がどうしても頭から消えない。俺は、少し考えがあってビールを飲み始めてみた。

「おっ、珍しい。どうした?」
正彦は、ビールを飲む俺を見て驚いた顔をする。
『ホント、珍しいね。イヤなことでもあった?』
真央は、少し心配した顔で言う。本当に、優しい嫁だと思う。俺は、楽しいからそんな気分になっただけだと説明した。すると、真央は安心した顔でビールを注いできた。

少しすると、やっぱり頭が痛くなってしまう。俺は、結局酔い潰れそうになってしまった。酔い潰れて寝たフリをして、二人の様子をうかがうつもりだったのに、本当に潰れてしまいそうだ。自分の酒の弱さを忘れていた……。

そして、ふと気がつくと、俺は机に突っ伏して寝ていた。なんとなく床に突っ伏した記憶はあるが、知らぬ間に寝てしまったみたいだ。

『ちょっと、ダメだって、なにしてんの!』
真央のそんな声が聞こえてくる。リビングの方だ。俺は、まさか……と、思いながら静かに頭を動かし始めた。
「いや、ダメだって、抜けちゃうって! 動くなって!」
正彦の、焦った声がする。俺は、一気に冷や汗が噴き出すような感じになっていた。やっぱり二人は……。そう思いながらも、ゆっくりと顔をリビングにむける。

すると、二人は夢中でゲームをしていた……。画面に映る見慣れたゲーム画面。二人は、協力プレイで一緒に遊んでいた。俺は、ホッとしながらも、なぜか少し拍子抜けした気分になっていた。

その後も、二人を観察する俺。でも、二人はかなりマジな感じでゲームを続けるだけで、セックスどころか雑談すらほとんどしない感じだった……。

そのまま1時間以上観察した後、俺は今起きたという感じで身体を起こした。
『あっ、大丈夫? 水飲む?』
真央は、コントローラーを置いてこっちに来てくれる。
「弱いのに無理すんなって」
正彦は、慌ててゲームを一時中断しながら言う。俺は、ゴメンゴメンと謝りながらも、疑って悪かったなと反省していた。

次の日、会社で後輩と話をした。やっぱり、心配はなさそうだと。
「いや、だって、先輩寝てたんですよね? さすがにそんな状況でやらないですって。二人きりの時に、絶対やってますって!」
後輩は、断言する。俺は、そんなことはないと言いながらも、女性経験豊富な後輩の言葉に、多少なりとも動揺していた。

俺は、また疑念を持った日々を過ごし始めていた。そんなある日、会社で後輩がニヤニヤしながら近づいてきた。
「先輩、これ貸しますよ。これでハッキリするんじゃないですか?」
そう言って、彼は何か箱を渡してきた。中には、火災報知器が入っていた。なんだこれ? と、言うと、彼はそれが隠しカメラだと説明した。俺は、どう見てもカメラに見えないそれに驚きながら、これをどうするつもりなのかと尋ねた。
「いや、だから、これで隠し撮りすれば、ハッキリするんじゃないですか? 絶対にカメラってバレませんから、安心して使ってください」
後輩は、どこから楽しげに言う。私は、そんなことが出来るはずがないと言った。でも、彼は、
「使う使わないは任せますよ。それ、しばらく預けときます」
と、ニヤニヤしながら言って立ち去った。俺は、こんな物は不要だと思いながらも、結局、自宅に持ち帰ってしまった。

『なにそれ?』
真央は、めざとく俺が持ち帰った箱を見つけそんな質問をする。俺は、動揺しながらも、火災報知器だと告げた。
『そっか、つけないとダメなんだよね。どこにつけるの?』
真央は、疑う感じもなく聞いてくる。俺は、リビングにつけようと言ってみた。
『そうだね。そこならキッチンで火が出ても反応しそうだもんね』
俺は、疑うことのない真央に、申し訳ないなと思いながらもそれを設置した。

そして、次の日それとなくデータを確認した。でも、掃除や洗濯をする彼女が映るだけで、唯一秘密がわかったことは、こっそりプリンを食べていることくらいだった。
俺は、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、安心していた。

それから3日後、また正彦が遊びに来た。と言うより、帰ったらいた。
「おっ、お疲れ! 先に食べてるぞ」
正彦は、そんな風に言いながら真央の手料理を食べている。いつもの光景だ。でも、俺は少しドキドキしていた。俺が帰る前、二人はどんな風だったのだろう? きっと、ゲームをしていたんだろうなと思いながらも、変な想像もしていた。二人がセックスをしている姿……。妙に生々しく思い浮かべてしまっていた。

次の日、俺はかなり早めに帰宅し、嫁がまだ帰っていないことを確認すると、撮影データをスマホに転送した。そして、いったん家を出た。
そのまま、歩いて5分程度のパチンコ屋の2階の漫画喫茶に行き、スマホにイヤホンを刺して動画を再生した。すると、正彦がかなり早い時間に家に来ていたのがわかる。でも、二人は普通にゲームを始めた。
『ちょっと! ズルいって!』
「いや、ルール内だろ」
そんなことを言いながら、夢中でゲームをする二人。正直、ガチでゲームをしすぎていて、少しあきれてしまった。

俺は、やっぱり取り越し苦労だったなと思い、再生をやめようとした。すると、いきなり正彦がズボンとパンツを降ろし始めた。彼の、勃起したペニスがむき出しになる。俺は、あまりの光景に、理解が追いつかなくなる。
「悪いね。じゃあ、抜いてくれる?」
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